【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 73室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ようこそおいで下さいました。アーバンホテルの特別室でございます。
定員は2名ですので、ご利用中のお二人以外の方はお入りになれません。
お二人の大切なお時間を、心ゆくまでご堪能下さいませ・・・。
■ご注意■
○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用の特別室です。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
○格式を維持するため、以下の行為はお断りさせて頂いております。
※18歳未満の方々によるご利用
※チャット等の外部誘導・メアド等の個人情報晒し
※外部URL貼付・画像URL貼付
※このホテル内での募集・伝言・待ち合わせ
※掛けもち、無言落ち等のマナー違反行為全般
○定員は2名です。
○sage進行推奨です。
○950を踏んだら、必ず次スレを立てて下さるようお願い申し上げます。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式にてご依頼下さい。
■前スレ■
【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 72室目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1473175249/ ふぅ、あぁっ…や、聞かれちゃうの恥ずかしぃ…っ///
(声を抑えようとするがどうしても指も止められなくて喘ぎ声は漏れ続け)
だめ、ちくび…っぬるぬる気持ち、ぃ…っ
ごしゅじん…っさまにも触られたい…っ///
ぁあ、はい…っおまんこ苛めてもらえるから…っあ、穿いてきたの///
穿いてるだけで濡れちゃうのに…っんんんっ
…おっきぃの、欲しぃ…っ///
(身体中ぬるぬるになりながら腰を揺らし、指をぎゅっと締め付ける) そうだね…知らない人たちに、葵の喘ぎ声聞かれて恥ずかしいね♪
明日、チェックアウトするときに…みんなが葵のことをやらしい目で見てくるかもしれないね。
(グチュグチュグチュグチュと卑猥な音が外に響くぐらい、指を激しく動かす)
穿いてるだけで?濡れちゃうんだ…♪
じゃあ、この紐パンツに今日の葵の愛液がいっぱい染み込んでいるんだね。
(指を引き抜くと、葵の愛液が糸を引く)
(自身のズボン、下着を脱ぐと…M字開脚した葵にゆっくりと覆いかぶさる)
葵のおまんこにそろそろ入れようかな?いいかな、葵?それとも、まだ早いかな(笑) ぁっあぁあっ///
だめ、激しくしちゃ…っんんっ!ぁ、ふあっ
(もう口を抑えても無駄なほど甘い声を響かせ)
はぁ…っん、も…焦らされるの、やぁ…
おねがい、早く...おっきぃの奥まで…っ///
(充分過ぎるほどぐしょぐしょに濡れたおまんこを指で自ら広げておねだりする)
ご主人さまぁ…っ、淫乱な葵をペットにして、濡れまくったおまんこ可愛がってくださぃ…っ/// 本当に、いい子だね…葵。
しっかりおねだりして、俺のことを興奮させる可愛いペット♪
そのだらしなく濡れまくったおまんこにご褒美あげようね…。
(おまんこにペニスを擦り付けて、愛液でたっぷり濡らす)
葵…。ほら、舌を出してごらん?ワンちゃんみたいに…。
おちんちん入れてもらったら、嬉しいでしょ?
そんなときは、舌を出してアクメ顔を俺に見せるんだよ、できるかな。
(ゆっくりと膣の中にペニスを挿入していく)
(コリっ♪と葵の奥に亀頭が当たる) っ、ぁあっ///
(擦り付けられる時にすらびくんびくんと身体を跳ねさせてヨガる)
舌…んぁ、っこう…?
(だらしなく口を開いて舌を出して)
んんぁあっっ!///
おちんちん…嬉し、いぃ…ですっぁっおっきい…っあぁあっ
(本能のまま腰を振り、やっとのご褒美に入れられただけで潮を吹いてイッてしまう) そう…葵がおちんちん入れられて嬉しいときの顔だよ…♪
よく覚えておくんだよ。俺はそんなはしたない顔を見ると興奮するんだ。
あぁ、葵…奥まで入れただけなのに…。
いっぱいおもらしして…俺の足までベチャベチャになってしまったね。
(葵が腰を浮かしたタイミングでお尻を両手でギュッと掴む)
ほらっ!葵、お仕置きだよ…っ!
(そのまま身体を密着させて、ズボズボとペニスを激しく出し入れする)
葵がイッたまま、ずっとおちんちん出し入れしてあげるね。 やぁあ、はしたない…の、見られてる…っ///
(舌を出したままキスをねだり)
あぁあ、我慢できなくてごめ…っなさぃ、っふぁあ///
ご主人さまのおちんちん…っ好きな淫乱ペットですっんんぁっはぁ、ぁあっ
だめ、またイく、イッちゃぅうっ
(何度も絶頂に達してその度強く熱く締め付け) 最高だよ…葵、ほんと…すっごい好き…♪
(葵の舌先に自身の舌先を擦るようにキスする)
このまま俺もイクよ…?
葵にキスしながら、いっぱい精子出してイクからね…。
中でいいな?このまま、中で出すぞ、葵…。
…っ!?イクっ!イクイクイクっ!!!
(ギュッとお尻を鷲掴みしてペニスを葵の奥に当てて射精する)
(ピュッ!!ピュッ!!と身体を震わせて、熱い精液を葵の中にたっぷり出す) 好、き…っ私も、すきぃ…っぁふぁあっ
(夢中でキスしながら脚をぎゅっと宏樹さんに絡ませ)
中…っ、熱いのいっぱい出して…っ!
んんぁっあっ!///
(中に出された瞬間にまた達して自分の中もひくひくと締め付ける)
すご…びゅーって、どくどくしてる…///
…腰、がくがくで立てないかも…/// 葵、ほんとにキミは可愛いペットだ…♪
(はぁはぁと息を切らしながら、葵にキスして射精を終える)
立てない…?あはは、葵。今日はおもらししちゃったからね♪
おてて、首に回してしっかり掴まってな。足もそのまま、絡ませたままでな。
(ペニスを入れたまま、葵を抱きかかえてベッドまで移動する)
ベッドじゃなくて良かったよ(笑)冷たいお布団で寝なきゃいけないところだった!
でも、葵のおもらしの匂いがする布団で寝るのも…いいかも(笑)
(正常位の体勢で、ベッドに寝かせる) はぁ…っはぁ…ん、だって…気持ち良かったんだもん///
(中に入ったままのモノの感覚にゾクゾクしながら横たわり)
いくら暑くてもそれで冷たいお布団はいやーっ///
でも、外…絶対周りの人に聞かれちゃったよね…
(今更赤面して口元を隠す) 俺も、すっごく気持ち良かった…♪
葵のことを孕ませたくなっちゃって、つい中にいっぱい出してしまったよ。
(葵の奥にグリグリとペニスを擦りつけた後、ゆっくりと抜く)
あぁ、えろい(笑)
葵の穴からザーメン垂れてきた♪
(葵の両足を開いて、おまんこに顔を近づける)
あんなにスケベな声で絶叫してたんだから…
聞かれてないわけがないよ。俺のペットはよく鳴くエッチな子だこと…♪
でも、興奮したでしょ?今度は紐パン、生足でショッピングデートでもする?(笑) ふぅ、っん///
まだ敏感なのに…っ
(抜かれる感覚と秘部に近づく顔にぞくっとして愛液も一緒に垂れる)
…聞こえてるって思ったらすっごい興奮した…
そんなショッピングしたら今度は周りに見られちゃうって思ってもっとえっちになっちゃう///
今度はいつデートできるかなぁ… 葵のおまんこが、ヒクヒクしながら…ザーメンと愛液を垂らしておねだりしてるね♪
また触りたくなってきたけど、今日はもういい時間だからね、葵、寝ようか。
おいで…また葵がいい夢見て、ぐっすり眠れるように…俺の腕枕で寝な。
(葵の横に寝そべると、腕を伸ばして頭の下へ入れる)
葵は露出フェチなんじゃない?ひょっとして…(笑)
もっとエッチになるなら、ぜひそんなデートもしてみたいね!
明日は帰りがかなり遅くなってしまうから…
水、木、金は今日ぐらいの時間だとデートできると思うよ。
葵の都合が合えば♪ ん…この後しちゃったら絶対気絶しちゃいそ///
わーい、今日も腕枕で寝られるなんて幸せ♪
露出フェチ…なのかな///
他の人に見られるかもって思うと確かにゾクゾクしちゃうけど…
ん、わかった!
金曜なら私も大丈夫かな…?
また予定はっきりわかったら伝言するね♪
今日はこのまま…おやすみなさい、ご主人さま// 葵を気絶させたい…
ちょっとその言葉に、ゾクゾクしてしまったではないか(笑)
じゃあ…そんなデートして、
葵が我慢できなくなったら、公園の木陰で動物みたいに交尾しようか♪
今日もいっぱいありがとう。葵、愛してる。
予定がはっきりわかったら、デートしよう!
ゆっくりおやすみ…♪
【以下、空室です】 琴音も、仕事お疲れ様。
伝言ありがとう…。
またこうして琴音に会えて、素直に嬉しいよ。
私からの伝言、読んできてくれた…?
今の琴音の格好を知りたい…
(琴音の身体を眺めると、ぎゅっと抱き寄せて目を見つめながら) 有難うございます。(笑)
慎二様の伝言読みました。
勝負下着だけで慎二様を待っていました。
黒のシースルーの上下で待っていました。
(慎二様に抱き寄せられ瞳を見つめられると自然に息が上がってきて…) ありがとう…、
好きですよ…、私の琴音。
(琴音を抱きしめ、瞳を見つめ合ったまま、ゆっくり口づけをして)
素敵ですよ…とても似合ってる。
目の前に姿見の鏡を用意してごらん、それを見ながら私に見せてると思ってね。
今日は、その下着で仕事に行ってくれてたんだね。
汗ばんだ琴音の匂いやおしっこの匂い…色々な匂いが染みついているんだろうね…。
しっかり私に見せてごらん…。
どこのメーカーの下着か教えて?調べてみる。 あぁ…。嬉しいです。慎二様。
んっ…くちゅっ…ちゅっ…
(慎二様に唇を奪われると同時に激しく舌を絡めて)
はい。これを着て仕事に行ってました。
鏡用意しました。
慎二様見て下さい。琴音の恥ずかしい姿を…
すみません。メーカーわからないです。
通販で買ったものですですから… ちゅっ…ん…れろっ…れろっ…
(琴音の口内に舌を差し入れると、激しく舌を絡めあってお互いを貪るように激しくキスを繰り返す)
はぁ…、琴音…いやらしいキスを知っているんですね。
あれから、1人でオナニーはしましたか?私のこと…欲しかった…?
あぁ、とてもセクシーです…今の琴音…。
今のリアの琴音を想うだけで、私のちんぽも勃起しています…。
鏡に映った琴音の姿を、細かく教えてください。
琴音の髪型はどんな感じ?シースルーってどのような模様なのか。
どこの通販で買ったんですか?似たのがあれば、調べてみますよ。 ちゅっ…れろ…れろ…
(お互いの舌を絡ませ口内を犯す様に舌を動かす)
あぁ…。しました。独りで脚を広げて慎二様を思い出して。
指を2本入れてかき回す様にしました。
直ぐに絶頂を迎えてしまいました。
メーカーわからないので詳しく書きますね。
前面が薔薇の模様のレースです。
あそこに、当たる部分は紐状になっています。 アダルトマーケットとかでよく買い物します。
あとは、ワコールとかでも下着を買います。 あぁ、すごくセクシーです…。似合ってます…。
クロッチが紐なんですね、お尻が丸出しでいやらしい…。
陰毛ははみ出ていますか?琴音の陰毛の形や量も教えなさい。
あぁ、指2本でキツキツって言ってましたね。
前回も勝手に一人で逝ってしまってたんですか…?
悪い子だ…。
琴音は、私のなんでしたか…?宣言しなさい。
リアで声に出して、琴音自身に刻み込むように宣言しなさい。
宣言したならば、今後私の許可なく勝手に逝ってはいけません。我慢するのですよ。
そして、私からの許可が出たら、逝く前にしっかり「今から琴音のおまんこ逝きます!」と何度も書き込んでから、
続けて逝きなさい。
その時は、私に聞こえるように、スマホに向かって声に出して言って逝くんですよ。
いいですね…? >>602
アダルトマーケット、検索してみたら
玩具など売っているじゃないですか。
琴音はローターを使うと言っていたが、
他にも玩具や下着を買っていたのかな?
恥ずかしがらずに、全部教えてごらん。 はい。陰毛は処理していますけどそれでも、はみ出ています。
はい。独りで逝ってしまいました。
申し訳ありません。
これから逝く時は慎二様の許可を得てから逝きます。
琴音のおまんこ逝きます!と宣言してから逝きます!
慎二様のおまんこです。慎二様の好きな様に使って下さい…
あぁ…こうして話しているだけで…
琴音のおまんこはぐちょぐちょです。 >>604
はい。玩具に興味があって覗いてみたのですけれど、
勇気が出なくてローターだけを買いました。 ブラだけ外して、鏡を見てごらん、琴音。
そこに一匹のマゾ奴隷が映っているのをしっかり見なさい。
そのマゾ奴隷は、今どんな表情をしているのか、私に教えてごらん。
そして、その奴隷の瞳を見つめながら、リアで声に出して誓いなさい。
琴音は、慎二様のマゾ奴隷ですと。
自分自身に言い聞かせるように、静かに声に出して、3回言いなさい。
まだおまんこを勝手に弄ってはいけません。
ブラだけとって、乳首に涎だけ垂らして指でなぞってごらん。
なぞりながら、琴音を慎二様の変態奴隷にしてください。と3回、リアで言いなさい。 >>606
なるほど、ローターだけでしたか。
下着とかローションとか他のものは買わず?
もしよかったら、今度小さ目のディルドを買っておきなさい。
私の生ちんぽだと思えるように…。
普通サイズも辛そうだから、小さいディルドをね。 ブラを取りました。
いやらしい顔をした琴音が写っています。
瞳がトロンとして頬が赤くなっています。
琴音は慎二様のマゾ奴隷です。
琴音は慎二様のマゾ奴隷です。
琴音は慎二様のマゾ奴隷です。
あぁ。乳首が感じ…てしまう…
硬くなって…勃起しています…
乳首いいっ…はぁん…っ……あっ…あぁっ…
琴音を慎二様の変態奴隷にして下さい
琴音を慎二様の変態奴隷にして下さい
琴音を慎二様の変態奴隷にして下さい… 琴音のマゾ奴隷の表情、大好きですよ…。
琴音は私だけの変態マゾ奴隷です、これから一生飼ってあげますからね。
乳首はどれくらいの大きさに勃起していますか?
乳首なぞって感じている琴音の顔…しっかり見ています。
愛しています…私の愛おしい変態マゾ…。大好きです…琴音…。
琴音は今はどこにいるのですか?ベッドの上?
鏡の前にがに股で立ってごらん?
そして、、鏡に向かってだらっと舌を出して…。
だらっと垂らして、涎はそのまま胸に垂らすんだ。
がに股のまま、Tバックをおまんこに食い込ませなさい。
何度も何度も引っ張ってグイグイと…。
琴音のいやらしいメス汁…太ももに垂れていますか…? >>610
アダルトマーケットで調べたら、ジュニアjrっていうのが、
細長くて無理がないかもしれません。
あと、痛い場合にローションもあればいいかも。
ペペで十分なので、それもね。 慎二様乳首は干しぶどうの小さいめくらいに勃起しています。
あぁ…嬉しいです…慎二様…
ずっと、可愛がって下さいませ…
ベットの上で鏡に向かっています。
はい。がに股になりました。
舌を垂らして涎を胸になすりつけています。
紐がおまんこに食い込んでいます。
感じちゃう…おまんこから…いやらしいお汁が、溢れています… >>612
ジュニアですか?後で調べておきます。
ローションも。 琴音の乳首はどんな色…?それに乳輪の大きさも教えてごらん。
その可愛く勃起した乳首をきゅっと、摘まんであげるから、
私に摘ままれていると思いながら、ぎゅっと強くつねって引っ張りなさい。
しっかり鏡を見ながら、がに股に立って、舌をだらっと垂らしてごらん。
一匹の変態女が映っているのをしっかり見なさい。
どんな女がそこに映っていますか…?
おまんこから溢れるメス汁を指ですくって、舌で舐めてごらん、それを何度も繰り返して
どんな味がするか、私に教えて…。
私も、がに股の琴音の股の間に顔をうずめて、股間へ舌を伸ばして、
琴音のメス汁溢れるおまんこを舐めまわしてあげるからね…。 乳輪はそんなに大きくありません。
薄いホントに薄い茶色です。
あぁ〜っ…慎二様……感じる…感じちゃう…気持ちいいっ…
はい。いやらしいメスが写っています。
顔を朱に染め舌を垂らして涎を垂らして…います…
いやらしい味がします。
メスの匂いがするいやらしいお汁が溢れてきます…
あぁっ…慎二様に舐められています。
琴音のいやらしいおまんこ慎二様に舐められていますぅ… >>614
そう、こけしのカテゴリーにあるジュニアjrと、
ペペローションね。
琴音にポルチオ開発と中逝きを味合わせてあげたい…。
>>616
いやらしいメス…
琴音は、がに股で舌を垂らして、マン汁噴き出して感じる変態女なんですね…?
Tバックを引っ張って、紐をまん筋に食い込ませながら、腰だけ前後に振ってごらん。紐に擦り付けるようにね。
そんな変態な琴音を愛しています…。
琴音も私のことを愛してください。心から…身体の奥まで…。
琴音のおまんこ…、
ぴちゃぴちゃ、べちゃべちゃ、音を立てて舐めて啜り飲んであげますよ…。
美味しい…、とてもいやらしいメスの味…。
はぁはぁ…琴音の変態姿とマン汁を舐めて飲んでるだけで、私のちんぽがもうガチガチに勃起して
さっきからちんぽ汁が溢れて、べちょべちょのまま扱いています。
私の汁まみれのガチガチの勃起ちんぽ…琴音は好き?これをどうしたいですか…? はい。私は慎二様の変態女です。
涎を垂らしてがに股になってマン汁を垂らしています…
いいっ…紐が食い込んで…感じる……
腰を前後に揺らしています。
感じています。とても気持ちいいっ…
ガチガチに硬くなった慎二様のおちんぽ欲しいです
琴音のいやらしいおまんこに欲しいです。
奥まで入れて下さい。
奥までつきたてて下さい… いいですね…琴音
紐を食い込ませながら、がに股で涎垂らしながら腰を振ってる変態女…
では、Tバックを脱いでごらん。
脱いだら、びちょびちょに濡れた紐のところを口に咥えるように、顔に被ってごらん。
そして、鏡を見ながら、ベッドに座って、脚を広げておまんこを両手で思いきり開きなさい。
膣が開くくらいにね。
そして、リアで声に出してお願いするんですよ?
とっても変態に、お願いできたら、私のこの勃起ちんぽ、ぶち込んであげます。
しっかり、自分の顔を見ながら声に出すこと。いいですね…? はい。紐の所をくわえる様に被ります
いやらしいおまんこ汁の味がします。
脚を広げておまんこを指で広げました。
おまんこ汁がシーツに垂れています。
慎二様どうかこの変態奴隷のおまんこに、
慎二様のおちんぽをぶち込んで下さいませ 琴音…発情したメスの顔していますね…。
とってもいやらしいです。
ピンクの割れ目がぱっくり口も開いて…
マン汁あふれて、すごいトロトロ。
匂いもとってもいやらしい匂いまき散らしていますよ…?
いいですね…琴音は私専用の変態奴隷ですからね…
よろしい…ほら、もっと膣口広げてごらん?
私の勃起ちんぽ、亀頭が肥大してカリが張ってるから、
ぐっと押し込みながら、ぶち込んであげます。
(琴音の両足首を掴んで広げると、腰からぐっとねじ込むようにちんぽを挿入する)
ずぶっ、ずぶぶっ…
(ちんぽを根本まで押し込むと、グイグイ腰を使って突き上げながら)
ほら、私のちんぽが入ってると思いながら、指2本ぐっと奥まで挿入してごらん
あぁ、琴音のおまんこに入ってる…、リアでもそう思いながらちんぽ扱いています。
琴音もリアで挿入されてると思いながら、指で奥までグリグリさせてごらん! はい。私のいやらしいおまんこは慎二様の物です
あぁ〜っ 感じるぅ…おちんぽが入ってくる…
慎二様の太いおちんぽが入ってくる〜
(慎二様のおちんぽが琴音のあまんこにグリグリとねじ込まれ)
(それと同時に余りの大きさに軽く逝ってしまい) そう、琴音の全ては私のものですからね…?
お前は私専用ですから。
おやおや、ぐりっとねじ込んだだけで、ビクビク震えて…
パシン…パシン…(琴音の頬を軽くビンタしながら)
逝ったのか…?
私の瞳を見ながら、教えなさい…!
(顎をもって、ぐいっと顔を向けさせながら、正常位のままピストンを繰り返す)
私の勃起ちんぽ、そんなに気持ちがいいのかな…?
ほら、鏡に映っている琴音の姿も教えなさい。
どんな顔して、おまんこズボズボしてるんだ…?
そして、逝きたくなったら私に許可を求めるんだよ? はい。私琴音の全ては慎二様の物です。
あぁ〜っ…慎二様軽く逝ってしまいました。
慎二様のおちんぽをねじ込まれた瞬間気持ち良すぎて逝ってしまいました。
申し訳ございません。
(慎二様のお顔を見つめながら腰を動かしくねらせながら)
(逝ってしまった事を告白して)
慎二様のおちんぽ好きです……
とても気持ち良すぎて…おかしくなってしまいます…あっ…あぁっ…
涎を垂らして、ジュボジュボいやらしい音を立てておまんこを弄ってます。
慎二様琴音の子宮に精液くたさい。
慎二様のおちんぽミルク下さいませ 私の命令には絶対従いなさい…。
いいですね…?私だけの変態奴隷…。
正直に言えましたね…。
ご褒美にもっと愛してあげますから。
(ちゅっとキスして、舌を絡めながら、子宮口までちんぽを突っ込み擦りあげながら)
ほら、乳首もぐりっと抓ってあげますよ…。
(琴音のぷっくりした乳首をぐりぐりと抓りながら引っ張る)
もっとおかしくなりなさい…、私のちんぽとのセックスしか考えられないくらいおかしくなれ。
もっと言ってごらん。リアで声に出して、慎二様のおちんぽ好きって、
スマホに向かって囁くように何度も言いなさい…!
しっかり鏡を通してみています、琴音の変態姿…いやらしい…
いいですね…琴音
私のザーメン、中に欲しいのですね。孕んじゃいますよ…?
孕ませてあげますから、琴音の子宮にちんぽミルクたっぷり注いであげますからね。
(べろべろ、キスしながら、ちんぽを子宮口に擦り付けるようにグリグリさせながら、何度もピストンも繰り返す) はい。したいがいます。慎二様だけの琴音です。
あっ…あっ…ぁぁっ…んっ…くちゅ……れろれろ…あぁ〜っ
(子宮を擦りあげられ、乳首をつままれると)
(悲鳴に近い喘ぎ声を漏らして)
慎二様のおちんぽ好きです。
慎二様のおちんぽ好きです。
孕んでしまいます。
慎二様の子供孕んでしまいます。
あぁ…慎二様…逝きそうです。
慎二様のおちんぽミルクを下さいませ。
熱くなった子宮におちんぽミルクを下さいませ。 次会うまでに、リアでパイパンに剃っておきなさい。
いいですね、これは命令です。
琴音のパイパンまんこを私に見せるんですよ。
あぁ、琴音の喘ぎ声、好きです…
興奮する…もっと犯したくなってくる…
もっと鳴きなさい、私の興奮する声で思いきり声をあげて鳴きなさい!
(琴音の両足首をぐっとつかむと、大きく広げてそのまま腰を激しく打ち付けて)
(グラインドのようにグリグリと子宮を擦りあげ)
逝くときは、おまんこ逝きますと何度も言いながら逝きなさい!
私も、お前の子宮にちんぽミルクぶちまけるから!
あぁ、琴音のおまんこ、締まり具合も最高だ…
いくっ、琴音…ちんぽ思いきり逝くから…!
ちんぽミルク全て子宮で受け止めなさい…!
びゅるっ…びゅるるっ、びゅくっ…
(ぐぼぐぼと音を立てながら、一番奥の子宮に擦り合わせながら、一気に精液を放出する) はい。パイパンまんこにしておきます。
いっ…いいっ!慎二様…慎二様…
おかしくなります。…
琴音良すぎておかしくなります…
琴音逝きますっ!おまんこ逝きますっ!
慎二様のおちんぽミルクをうけながら逝きます〜!!!
(慎二様の熱い迸りを子宮に感じてしまうと)
(身体が熱くなり絶頂を迎えてしまう) 琴音、愛していますよ…
私の琴音…。
(放出しおまんこに刺したまま、ぎゅっと抱きしめキスをしながら)
琴音のおかしくなって、逝きそうになってる顔を見ながら
私も思いきり射精しました…。
琴音のおまんこは私だけのものですからね…
ちゅっ…
(再度キスをしながら、ずるっとちんぽを引き抜くと愛液と精液まみれのちんぽが現れる)
ほら、最後にお掃除しなさい、琴音。 慎二様愛しております。
私だけの慎二様…。
(まだ熱いおちんぽを感じながら抱きしめられると幸せを感じて)
はい。琴音のおまんこは慎二様の物です。
ちゅっ…
はい。お掃除させて頂きます。
(ズルリと抜かれた肉棒を両手で愛おしそうに包み込んで)
(琴音の口元に運ぶと…)
んくっ…じゅぼっ……じゅぼっ…れろれろ…んんっ…
(思い切り口に含むと亀頭を舐め回しカリ首を舌で擬え)
(竿を音を、立てて吸い込む) あぁ…琴音のフェラ…上手いですね…。
どこでそんないやらしいフェラを仕込まれたんですか…?
最高です。
逝ったばかりなのに、また勃起しそうなくらい…。
ありがとう、私の愛する琴音。
(口元からちんぽが抜かれると、琴音をぎゅっと抱きしめながら)
今度は、琴音に私のちんぽミルクを飲ませてあげたい…。
来週は、火曜日とか空いてる?もしくは木曜日とか、琴音が空いていたら会いたいです。
それまでに、パイパンとディルドを用意できたら用意してもらえたら嬉しいです。
今日のを読み直して、私もオナニーするから、琴音もオナニーするんですよ。
今度は、一緒にオナニーしあいましょうか。 慎二様の事を思って一生懸命しました。
はい。私の大切な慎二様。
(抱きしめられると嬉しそうに慎二様を見上げて)
はい。おちんぽミルク飲ませて下さいませ。
木曜なら空いていると、思います。
来週になってみないとわかりませんが…
多分大丈夫です。
ディルドは難しいかもしれませんがパイパンにはしておきます。
(ディルドは注文して発送まで時間が、かかると思います。)
はい。オナニーします。
はい。慎二様と一緒にオナニー楽しみにしております。 私をおもって、一生懸命フェラしてくれて…
今日は長い間琴音と一緒にセックスできて嬉しかったです。
愛おしく思いすぎて、別れるのが寂しいですが、
夢の中でもまた愛し合いたいですね。
(琴音の頬を撫でながら、見つめ合い、キスをして)
今度、たっぷりちんぽミルク飲ませてあげますからね。
一応木曜日夜9時にしておきましょうか。また伝言でやりとりを。
ディルドはそうですね…、届かなくてもいいですから、
パイパンにはしておきなさい。
ええ、オナニーしたら、伝言で報告もするんですよ。
楽しみにしていますからね。
今度も琴音のパイパンのおまんこ、いっぱい丁寧に舐めてあげますからね…。
お互いのおまんことちんぽ舐めあいながら、一緒にオナニーしましょう。 はい。慎二様の事を思って致しました。
私も慎二様と長い間一緒に居られて幸せでございました
はい。夢の中でも可愛がって下さいませ
(慎二様にキスをされるとうっとりと幸せそうな表情になり)
はい。承知いたしました。
パイパンに必ずしておきます。
はい。オナニーしたら伝言でも報告致します。
はい。とても楽しみにしております。 私だけの愛おしい琴音…
琴音をもっと従順なマゾ奴隷に仕上げたい…。
いいですね。
(頬を何度も撫でながら、顎を持ち上げ瞳を見つめる)
琴音のオナニー報告楽しみにしています。
パイパンもね。
最後に鏡に向かって、ベッドの上で正座して、頭を下げて
琴音を慎二様専用の変態マゾ奴隷にしてくださいと、
土下座の格好になり、リアで声に出して懇願しなさい。 はい。私だけの慎二様。
(瞳を見つめられると頬が熱くなり)
オナニー報告頑張ってさせていただきます。
はい。勿論です。
(慎二様に向かって正座して三つ指をつき)
琴音を慎二様専用変態マゾ奴隷にして下さいませ。
(とお願いをする) (しっかり、琴音の願いを聞き、頭に手を置き撫でながら)
私だけの変態マゾ奴隷…。
愛しています…琴音。
ほら、顔を上げて…ちゅっ。
(キスをしながら)
琴音は私だけの変態女ですからね…。
オナニー報告楽しみにしています。
名残惜しいですが、今日は休みましょうか。
最後は私が閉めておくので、先に休みなさい。
夢の中で、またいっぱい孕ませてあげますからね…。 はい。愛しています。慎二様。
ちゅっ…。
はい。慎二様だけのマゾ奴隷でございます。
では。先に休ませて頂きます。
おやすみなさいませ。
夢でもたっぷりと可愛がって下さいませ。 私だけのマゾ奴隷…琴音。
ゆっくり休みなさい…。
夢の中でも犯してあげますから。
おやすみなさい…。
【以下空室です。】 うん、もう大丈夫だよ…なんとか、ねw
本当にごめんね
ちょっと酔ってしまったのでヘンなこと言うかもw 無理しないでね。
変なこと・・・なんだろ。
逆に聞いてみたいw うん、無理はしていないから安心して
いや、ね、なんか辻褄の合わないことを口走ったりしそうでさw
悪気はないんだよ
と言ってみるw そういうことかw
それは気にしないで。
とりあえず、昨日の続きで甘えてみるねw
(ぎゅ) そういうことw
ごめんね、こんなだらしない男で…
でも、こんな男なのに甘えてくれるんだ
とりあえず、でも嬉しくなっちゃうよw
ありがとう
(包み込んでなでなで) ううん。
でもね、具合悪くなったり、人に迷惑かけたりしなければ、
酔っ払いって実はちょっと可愛いかも、と最近思ってるw
しゃべるの遅くなるし、ちょっと甘えっ子になる気がしてw
ほんとは啓介さんが抱きしめてくれるの待とうと思ってたけど、
ちょっと待てなかったw
(はにかみながら、啓介さんの温もりと匂いを感じる) ごめんね、待たせちゃってw
確かに、喋るの遅くなるし甘えっ子になるかも
遅いだけじゃなくて同じことを何回も言ったりしてw
あと、息が酒臭くなっちゃってるんじゃないかと思って…
ほら…嫌でしょw
(莉子の至近距離でゆっくり呼吸する)
莉子も一緒に飲んでいるならお互い様で大丈夫なんだけどねw 別にw
なんかね、たまに職場のどーでもいい先輩とかでも、
酔っ払って「○○食べたい〜」とか何度も言ってる姿を見ると、
男性でも可愛いなぁと思う。
で、それは違うよって別の男の先輩に窘められるw
ん・・・わざとしなくていい・・・。
たしかに、前にベロベロに酔っ払った人の呼気で酔ったことあるから、
お酒臭い人はだいぶ警戒するけれどもw
啓介さんならいいやw//
遠慮なく甘えて良いよw ん?食べたーいって言っていいの?
それじゃあ、俺は莉子を食べちゃいたいw
(ちゅっと唇を莉子の唇に触れるだけのキス)
えへへ
莉子の全部、食べちゃいたいよw な・・・そ、そういうつもりじゃ・・・っ//
(意図と違う言葉に動揺していると、唇が重なる)
もぅ、啓介さん何言ってるの//
(恥ずかしいことを酔って陽気に言う啓介さんに赤くなってしまう)
今日はもう酔っ払ってるから寝た方が良いんじゃない?
明日からお仕事だし? うん、寝た方がいい
多分、それは正しいと思う
少し眠気も来ているしw
(少し真顔になって、莉子に迫る)
でも…ね、いっぱい可愛がってあげたくなっちゃっててw
あ、酔っているから、じゃないよw
酔っているから素が出ちゃっているかもだけど…
莉子の全部、可愛がってあげたいんだよ
(ちゅっと唇を塞いでしまい、そのままベッドへ優しく押し倒す)
ダメ? う、うん・・・
(急に真顔になり、抱きしめる腕に力が入った啓介さんを不安げに見上げる)
え・・・
(今日はお話だけだと思っていたのに、急展開で返事ができない)
んっ・・・んんっ
(唇が塞がれたままベッドに押し倒されると、衝撃に小さな悲鳴を漏らす)
(ダメ?と見つめられると、照れと戸惑いで目をそらす)
でも・・・もぅ遅いし・・・
(記念の週末で、久々に求められて嬉しいけれど、
時間を考えると素直に頷けない自分がいる)
【ちなみに莉子も、ちょっと眠くなってきてるから、
頑張って日付変わるぐらいまでかも】 ダメならいいんだけどさw
(言葉とは裏腹に莉子に覆いかぶさるようになって服の上から莉子の胸にすりすり)
寝るまでちょっとだけ…ね
こうしていると、幸せ
(顔を埋めるように、もみもみ) ちょっと・・・//
(戸惑いながら啓介さんの頭を撫でる)
(なんだか久しぶりの感触)
・・・んっ・・・っ・・・そこっ//
も・・・寝よ?
(啓介さんがスリスリすると、時折敏感な所をかすめ声が出てしまう)
(次第に先端が反応し始め、足をもじもじさせる)
(これ以上スイッチが入る前に止めないと、と思うけれど、
やめたくない自分も居て、口先だけで止める) もう寝る?
(上目遣いで莉子の顔を見上げる…)
止めてもいいんなら止めて、もう寝ないとねw
(顔でのすりすりをやめて、掌でさわさわを続ける) (見上げるほっぺを軽く引っ張る)
もぅ、啓介さん、なんでそんなに意地悪なの?
啓介さんも眠いんでしょ?
(子供に言い聞かせるように、諭す)
(でも、息は上がり始め感じているのは明らか) ごめん、眠いw
なんでって男は好きな女の子には意地悪したくなっちゃうものなんだよ
だから俺は莉子に意地悪したくなっちゃうのw
ほら、もうおやすみの時間だよ
ちゅっ もぅ、啓介さん勝手なんだから。
(眠かったからちょうど良かったけれど、振り回されてる気がして
口を尖らす)
(その唇にキスをもらうと小さくため息をついて)
おやすみ。
(啓介さんに抱きついて目を閉じる)
(抱きつく時に、そっと腰を直接撫でたのは、せめてもの仕返しw)
【おやすみなさい】
【また、来週ね】 綾ただいま
土日フルの理由を詳しく話すと身バレしそうなんでぼかすけど
今月いい方の理由ですごく売上伸びることになって
人が少ないせいで今月いっぱいはいつものシフト通りには帰れなくなったんだよ
平日はさすがに大丈夫だとは思うんだけどねえ?
そんなわけで後二週間くらいは突発的に遅くなったりとか
毎回遅番、しかも待ち合わせ0時ごろ、が増えそうな予感
今夜帰ってきたらクロトラ居たということは
今後も続くからキリキリ働けという予兆かねえ?w うん、帰宅に待ち合わせ時間やお休みかどうかがわかれば十分だよ
せっかく時間長めに出るなら数字も伴ってくれた方がやりがいあるもんね
お仕事だからもちろんそっちを優先して、変更だけ教えてね
慣れた頃に終わりそうだけど、たまには変化もあった方がいいかな?
うん、クロちゃんは「お前ももっと働け」と言っておられます 遅くなったとしても帰ってからは伝言入れるし
全く何もなしで一日終わるってことはないからその辺は安心してて
火曜金曜はいつも通りで変わりないし
俺が仕事の日だけ急な変更ありうるといった感じかなあ
いつもなら朝にしか顔出さないというのに
今夜は珍しく夕飯食いにきたというのはそういうことかねえ?
まあ今頑張っておけばクロトラへやれる刺身の質上がるし
いけるとこまで行ってみるとするよ 帰ってきたのが解れば遅くてもお休みでも安心
火曜と金曜まで何か変更あったら手当てドーンともらわないとね
こんなに忙しいのにこいつは相変わらずだなあ
それで顔を出した時はちょっと疲れた感じなのを解るようになってくる
よっしゃ顔出す機会増やしたろ!なのかも
それでごはんのグレードアップまで思考が繋がればwinwinってやつだね さすがこれだけ長く付き合ってると
綾も余裕というか正妻のような落ち着きを感じるねえw
確かに貴重な週二回の休みまで変更になったら
6月になってから有給使いまくってやるぜ〜ってな感じかねえ?
クロトラさん俺の愛猫のはずなのにずいぶんスパルタじゃないですかい?
それで疲れて帰ってきて
一緒にいたり添い寝でもしてくれればいいんだけど
エサ食ったらさっさと表行っちゃったからな〜
まあ俺はクロトラ以下猫の下僕だからそこらへん仕方ないかw ある程度サイクルは解ってくるしね
それに自分がどうしてもらうと安心なのかも解るからね
時間の変更もこの土日みたいに朝から晩までが続くときつくなるけど
休日の変更も重なると疲れちゃうもんね
さすがにそこまで無理させる前に手を打ってくれると信じたいよね
普段より忙しくなってるのに、ヒマそうにしたりサボってる人見たら穏やかじゃないでしょ?
こどもを産みやすい、他の猫も活発になる時期は忙しくなっちゃうもんね
出勤で家にいない時間も長いし、タロちゃんとか普段あんまり帰ってこない子と同列なのかも
こいつは俺が面倒みてやらないと、と、こいつ食べ物くれるから俺神
両方あってその時その時で入れ替わるのかなあ? 俺もそこらへん無意識に踏まえてるのが3年以上付き合えてる大きな要因なのかなあ
さすがに平日はそこまで遅くはならないと思うんだけど
月末に近づくにつれて残業増えてきそうな感じだし
今月いっぱいは不規則になりがちだからごめんして?
あーなるほど、クロトラからしてみれば
忙しい時期にろくに家にいないでエサもたまにしかくれないようじゃ
足が向かないのも仕方なくなるか
しかも大嫌いなデブネコがしじゅう出入りするし
なんせ神ですからねえ
俺ら世俗にまみれた下々の者には到底およびもつかない深遠な考えがあるんだろうさw 不安なこと続くと疲れちゃうもんね
残業や出勤が増えるのは忙しいってことだけど、人手不足は早めに解消して欲しいよね
はじめはよくても疲れや不満が溜まってくると店頭の雰囲気にも出かねないもんね
あー、日中おかあさんが在宅時だったら置きカリカリ以外も食べられそうだし
人からって意味ではちょっと寂しく感じる部分はあるのかも知れないね
それなら夜にって言いたいけど、夜は猫の時間だもんね
おデブちゃんいたら隠れはするけど、ケンカにはならないし、食は大丈夫だし
まあ気のいい状態じゃないけど帰宅にはあんまり影響ないんじゃないかなあ?
猫からすればきっと人は複雑に考え過ぎなんだよ
だから猫を見て、ほんとは当たり前の簡単なことで感心したりね それは確かにあるよね
疲れ溜まってくるとしょーもないことで余計疲れちゃって
それで相手の事だんだんうっとおしい→嫌い→どうでもいい になっちゃうからねえ
大学生バイトが今の時点で一人も来てないってのが困っちゃうんだよねえ
主婦の皆さんは仕事いっぱいこなせるのはいいんだけど
夕方とか土日とか人手が欲しい時に店に居られないという弱点があるし
確かにおふくろ達者だったころは俺が居なくても
おふくろがエサやらおやつやらやってて、しかも買い物以外ではほぼ家に居たから
猫どもも寂しくなかっただろうしね
気配や鳴き声聞こえたら隠れようとするんだからその辺どうなんだろ?
少なくともデブネコいるならクロトラ表行くのは止められないしな
人は猫と違ってお金ないと生活できんからなw
狩りして自分の食うもの自力で確保して
電気も車もテレビやPCや電話もなしでまともに暮らせないもんな〜
おっと、なんだかんだでもうじき1時半か
この続きは夢のなかとして、今夜はこの辺でお開きにしようか
ごめんだけど今夜は綾に閉めをお願いしていいかな
遅番だから時間に余裕はあるけどやっぱり疲れてるのか急に眠気さしてきたよ
おやすみ、大好きな綾
休み前の月曜日、しっかりがんばってくるよ
また帰ってきたら伝言するね
じゃあまた明日ね?お先におやすみなさい 譲さんが優しいからね
機嫌よくなくても「そうだったの?」って言ってもらえると
反省するようになれるかな
去年までとどうも違うなあが続いて手探り状態ってところなのかな?
それじゃここは譲さんたちががんばって会社に貸し、みたいな?
おかあさん入院から色柄抗争の様子が変わったみたいに人との関わりが大切なんだよ
ノラでいつ食べられるかって心配はないから、ゆっくり食べるなら誰かといた方がいいんじゃないかな
これが力が均衡したライバルならまずいけど、力の差はあるけど抗争にはならない
そこが顔合わすのは嫌だけど、大きなストレスにはならない一因なのかも
それにオスとして現役だからこそのボスだし、外出は本能でもあるしね
そうなんだよねえ
完全に山奥でサバイバルなんてかなりのスキルないとできないもん
あっ、ほんともうこんな時間
うん、叱咤や鞭打つのはここじゃないもんね
おやすみなさい、譲さん
ぐっすり眠って少しでも疲れなくして気持ちよく目覚められますように
夢でそのお手伝いできるといいなあ
お休み前の一日、がんばってきてね
大好き
【以下、空いています】 こんばんは、琴音
私も琴音に会えて嬉しい…。
今週、ずっとお前のことを想っていました。
発情した牝の顔をしている琴音のことを…。
では、鏡に私がいると思って、今の琴音の状況を教えなさい。
そして、鏡の前でしっかり土下座しながら、マゾ奴隷らしくお願いをしなさい。
もちろん、リアでお願いするんだよ。
しっかり見ています、琴音。 はい。慎二様。
帰宅してから一度お風呂に入り陰毛を剃ってまいりました。
慎二様に見られると思うと、おまんこがビクビクしていやらしいお汁が溢れています。
(土下座をして)
慎二様どうぞこの変態雌奴隷を可愛がって下さいませ しっかり陰毛を剃っていますね…よろしい。
琴音は私専用の変態牝奴隷ですから、
私の命令には絶対従いなさい、いいですね。
今は、裸で正座していますか…?
鏡に映っている琴音がどんな表情をして、私を待っていたのか…。
琴音の髪型も教えなさい…琴音のことをもっと妄想しています。
では、鏡の前でうんち座りになり、両太ももを広げて、
私につるつるのパイパンまんこをみせてごらん。
その姿勢のまま、写真を撮りなさい。
そして、今日一日、どんな風に過ごしたのか、私に報告しなさい。 琴音はスマホから書いているのかな?
急がなくていいから、ゆっくり打っていいですからね。
しっかり報告して、琴音のマゾ女ぶりを開花しなさい…。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています