【カップル専用】 アーバンホテルの特別室 73室目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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今週もお仕事お疲れ様 ちゅっ…♪
疲れ たまってないかい?
今夜はいきなり奈子にスク水を着させていいかい?それとも着替えるとこからしたい? ちゅっ…お互いにお疲れ様でした。
既に着替えてて、恥ずかしいから上からタオル巻いてます……// 恥ずかしいのかい?僕に見せるの…僕は奈子のスク水姿を楽しみにしてるんだよ?すでにもうひとりの僕は待ち切れない位に元気になってるんだよ…
(僕もトランクスの水着姿でテント張っている。)
さあ…僕に見せて?奈子の えっちなスク水姿を…。 うん…分かった
(恥ずかしそうに俯き加減で巻きタオルをするりと外す)
(濃紺の生地がぴったりと貼り付いて、膨らみ…括れ…私の身体の形を露にしている) いいよ…奈子の身体のラインが よく分かるよ…
(奈子を両手で抱きしめ身体を密着させて もうひとりの僕を奈子の股間を摩擦させる。)
はぁはぁ…奈子…興奮してるよ…胸の谷間…見るね。
(指でスク水で隠してる胸の谷間をゆっくりと引っ張り…)
なこ…おっぱい…凄く大きいよ…// あ…要さんの…もうこんなに…
(私に触れている固くなった要さんに、更に密着するように股間同士を擦り合わせながら)
……ん…くぅ……んん……
(気持ち良い声が溢れそうになるのを耐えて)
…!
(要さんに胸元を引っ張られるのと同時に要さんの吐息が素肌に掛かるのを感じ、ぴくん!と二つの膨らみの頂点が固く芽吹き)
…要さん…だめ……見ないで……
(覗いている白い谷間がほんのりと紅潮していく) じゃあ 見ないよ…その代わり 奈子の弱い所を指で…
(左手の指で左の乳首を 右手の中指で股間の割れ目を スク水の上からゆっくりと撫でて…)
どう?いつも直接弄られるより感じるかい?
(もうひとりの僕はトランクスの水着に我慢汁を濡らしていた。)
(奈子の耳に息を吹きかけ耳朶を甘噛みして舌で舐めて…)
なこ…このまま寝かせて なこの全てを…弄りたい… (要さんの指が私の感じやすい部分を這うと、身体に甘い電流が走り思わずぶるると身体を震わせ)
あ…ん…
ずるい…私の弱い所…全部知ってる癖に……
(要さんを抱き締める腕に力を込めて、まるで押し倒されるかのように自らベッドに横たわる)
要さん…私の全部… なこ…ちゅっ…ん…濡らしたい…なこのあそこ…
(奈子をキスしながら寝かせて 右脚を上げて2本の指で割れ目を上下に擦り付け…)
気持ちいい…?それとも 恥ずかしい…?
(奈子の表情を見つめながら胸を揉み 割れ目弄る指が徐々に激しく擦ってゆく…) あン…んんっ……
(要さんの視線・言葉・指先に弄ばれ、恥ずかしさと快感が同時に襲ってくる)
(気持ちいいか恥ずかしいかの問いかけに首を横にイヤイヤするも、水着の上からでも分かる胸の先端の尖りと股間から溢れる淫らな蜜の音が全てを物語っている…) 奈子のおっぱい…しゃぶりたい……
(耳元で呟くと左手でスク水の上半身を下に下ろし 胸が露わになり乳首をしゃぶり音を立てて吸い続ける)
ん…ちゅ…ぱ…くちゅ…なこのおっぱい…美味しい…ああ…ずっと吸っていたい…
(奈子の割れ目を弄っていた指はスク水をずらして直接中指に挿入して出し入れしてゆく…) あ…あっ……ああっ……
(要さんの舌が唇が、そして私に直接触れられる指が更に快感をもたらし、思わず声を上げてしまう)
ああっ要さん……気持ちいい…ん…あ…ああっ……
(全身をもぞもぞさせながら腰を回すようにいやらしくくねらせながら) (奈子の乳首を交互に甘噛みしては乳輪を吸い付くし 膣内に挿入してる中指がザラザラの部分を小刻みに弄り 奈子の感じる表情を見つめ…)
なこ…逝っていいよ…?なこが逝ったら…僕の勃起ちんぽ…咥えさせてあげたい…なこの気持ちいい顔見てたら僕も気持ちよくなりたい…なこの口まんこで…… >>788
(奈子の喘いでる言葉が僕のちんぽを勃起して我慢汁垂らしてる…奈子とセックスしたい…そして一緒に逝きたい…) ん…あ…あふん…あ……
(狂おしい表情で要さんを見つめながら尚も身体を揺らし続け)
いい…気持ちいい…いきたい…いく…いっちゃう…
あ…あ…あ………ああっ
(私の中にいる要さんの指を吸い付くようにぴったりとくわえこみながら)
要さん…要さん…はあ…はあ…いっちゃった…気持ち良かった…
今度は私の番……
(上下反対に体制を入れ換えると要さんをトランクスから解放してあげ、逞しくなったそれをうっとりと見つめてから根元から先端まで…舌の先で丹念に舐め始める) >>790
(もう我慢出来なくてさっきからしてるの…)
(私の…いつ要さんが来てくれても大丈夫な位に濡れてる…) (奈子に僕の勃起ちんぽを根元 裏筋 先っぽ と舐められ 思わず弱々しい声で喘いでしまう…)
…ああっ!ああ…な…なこ…だめだよ…そんな風に舐められたら…すぐ…逝っちゃいそうだよ……
(僕のちんぽを舐めてる奈子の顔見てると 喜んでるように本当に僕のちんぽが好きなんだ…と感じてしまう…)
はぁ…はぁ…はぁ…気持ちいいよ……このまま奈子の口まんこで逝きたいよ……
【ここは寸止めして奈子の好きなようにして欲しいな…】 >>792
(何をしてるのか…奈子の口から はっきり言って欲しいな…そして奈子の濡れてる所をどうして欲しいんだい…?) ふふっ…要さん、感じてる顔も可愛い…
気持ちいい?…でもまだ逝っちゃいやよ?
(要さんから一旦舌を離し、ふうっと軽く息を吹き掛けた後、わざと要さんのそれには触れないように股関節を優しく撫でたり太股に口づけしたりと、下半身への愛撫を繰り返す…要さんのちんぽがぴくんと反応するのに気付くと満足げに微笑みながら) >>794
(膝の裏側を抱え片足を高く上げ、要さんに私の一番大切な部分を見せつけながら)
(要さんの目の前で…オナニー…濡れたおまんこの中に要さんのちんぽ…挿れて欲しい) (奈子がちんぽに息を吹きかけたり下への愛撫されるたびに 勃起ちんぽが びくっ びくっ!と感じて…何とも言えない快感を覚えてしまう…)
っあ…ああ…!なこ…寸止め だめ…だよ…逝きたくて…逝けないなんて…すっきりできないよ…(弱音)
なこ…おまんこ挿れたいよ……なこの…中…を…一緒に…感じたいよ…… >>796
(奈子…えっちだよ…僕の目の前でオナニーして 熟したおまんこ…勃起ちんぽを挿れて 奥の壁を先っぽでぐりぐりしながら激しくピストンして中出ししたい…) 私も…要さんに来て欲しい
(要さんの下腹部辺りに膝立ちで跨ぐと、はち切れそうになった要さんを手に取り私の股間を前後させるように撫でつける) 奈子…挿れて…上から動かす奈子が見たい…
ひとつになって一緒に感じよう? >>798
(要さんが来てくれたら…腰を浮かすようにして自分から私の一番奥に要さんを擦り付けるように)
(そして私の中で要さんをぎゅっと掴んで離さない) >>801
(僕を両手と両脚で大好きホールドしてキスして舌を舐め合いながら 奈子の膣内を勃起ちんぽ激しく犯して奥の先に精液注ぎこみたい…僕の逝く顔を奈子に見せたい…) >>800
(私の割れ目を撫でていた要さんをそのままヌルリと私の中へ導く)
(熱く濡れた私の肉が要さんを包みこむ)
ああ…要さん
要さんが私の中に居るのを感じる…
(そしてもっと要さんを味わうように、最初はゆっくり…徐々に私の奥にぶつけるように激しく…腰を上下に揺らし続ける)
あ……あ…あ…あ………ああっ…
(私が腰を揺らすのと同じ速さで、要さんの目の前で私の胸も上下する) >>800
(私の割れ目を撫でていた要さんをそのままヌルリと私の中へ導く)
(熱く濡れた私の肉が要さんを包みこむ)
ああ…要さん
要さんが私の中に居るのを感じる…
(そしてもっと要さんを味わうように、最初はゆっくり…徐々に私の奥にぶつけるように激しく…腰を上下に揺らし続ける)
あ……あ…あ…あ………ああっ…
(私が腰を揺らすのと同じ速さで、要さんの目の前で私の胸も上下する) あ…あぅ…な…なこ…中…入った…奥まで…ああ…!き…気持ち…いい…
(奈子のおまんこの中に僕の勃起ちんぽがゆっくりと挿入され 膣内の温かさ そして ちんぽを締めつける奈子のおまんこに 僕はただ…ひ弱な喘ぎ声で感じるしかなかった…)
(徐々に奈子の動きが速くなり奥の壁が何度も当たり僕は思わず激しく揺れてる奈子の胸を両手で鷲掴みし揉んでゆく…)
…ああ…!なこ…!えっちだよ…!一緒にセックス…して…感じてるよ…!はぁはぁ…おっぱい…柔らかい…なこ…!ああ…いい…! 要さん…要さん…はあ…はあ…奈子も…奈子も…気持ちいい…
あ…あ…あん…ああ…ああっ……
(もう他には何も考えられず、今はただお互いに与えあう快楽を貪りながら) 奈子…お互い…抱き合いながら…一緒に逝こう…?
(僕は起き上がり対面体位で奈子を抱きしめ キスを交わしながら右手で奈子のクリトリスを弄り腰の動きを下から突き上げて激しくしてゆく…)
…なこ……一緒に…一緒に逝こう…?ああ……なこのおまんこ…ちんぽ離したくないって締めつけるよ……はぁ…はぁ…ああ…もう…逝きそうだよ……逝っていい…?奈子の中で…出していい…? >>807
(僕にクリトリス弄られてるの想像して激しくクリトリスシゴいて?僕も勃起ちんぽを奈子のおまんこにシゴかれてるのを想像しながら…リアで…逝く…) >>809
(要さん…言われた通りにしてる…)
(要さんの目の前でぬるぬるのクリトリスくちゅくちゅして…いま……) ああ……!なこ…!逝く…逝く……逝く!
うっ!うっ!うぅっ……ああ……ああ…なこ……中で…出しちゃったよ…
【リアに逝っちゃったよ…奈子の名前言いながら…逝く気持ちよかったよ】 奈子と一緒に逝けたね//
途中からスク水の存在忘れてたwそれだけオナニーに没頭してたよ。
あと 実は一昨日の伝言でね 奈子のメイド設定で言ってたんだけど気付いてたかい? 奈子と一緒に逝けてよかったよ//
途中スク水の事忘れてオナニーに没頭してたよw
あとね 一昨日の伝言でね奈子をメイド設定でスク水用意するんだぞ というニュアンスで言ったのだが気付いた? ww水着忘れてたね
それとメイド設定だったの!?ごめん気付いて無かった
でも私も没頭してて気持ち良かったよ//
(リアでもずっとして無かったから、凄く熱くなっちゃった…照) 最初は奈子のスク水姿を想像しながらさ興奮していたさ。
でもひとつになったら着てるものなんてなかったんや!って感じになったなw
この部屋入った瞬間に察知したwだから言わずに続けたのさ。今の奈子は相撲にバスケに王子に夢中だからなあ〜(ニヤニヤ) ああ気がつかなくてごめんなさい…つか、言ってくれれば良かったのにぃ(ブー)
それに私が一番夢中なのは……要さんだよっ♪(ニコ) そう膨れるなw(頬をぷにぷに)
僕に夢中って言ってくれて嬉しいぞ ちゅっ♪
まだ起きれるかい?僕はまだ大丈夫だけど んーー
要さんとは一緒にいたい
でも大丈夫と言った後の即ねむねむという失態があるからなあ…
(特に逝った後だし) 僕も逝った後ねむねむ行くからなあ〜
でも今夜は今のとこ珍しく大丈夫だよ。
さて 奈子にバスケの魅力について聞こうと思うがいいかい? ・派手なプレイで点がバンバン入って楽しい
・試合時間も決まってて見てて疲れない
…で最初は何となく見てたんだけど、生で試合を見たら応援も一体化してるしリーグ全体で盛り上げようとしてる感じが凄く良かったのではまってしまったよ。
(そもそも「王子の名前+バスケ」でお調べすると分かるけど、王子ファンは元々バスケに親しみがあったりする) すまない そろそろねむねむいきそうだよ…
眠い…待たせてごめんな ありゃりゃ一足先に行ってしまったかな?
すぐに追いかけて行くね、おやすみなさい…ちゅっ
【以下空いています】 譲さん、こんばんは
今日も暑いね
でも明日はもっと暑くなるみたいだよ
これはアイス食べる安心度上昇だね 綾こんばんは
そうだな、昼間はまだいい風吹いてたから日陰は過ごしやすかったけど
夜になってから風が通らなくなって少々暑いね
思わず扇風機つけちゃいましたw
明日も一日いい天気で紫外線も強いそうだから
外回りなら綾は一工夫必要になりそうだね 日中の家にいない間に熱を溜めちゃってるんだろうね
それで風がなかったらむーってなっちゃうのかな
明日はお休みだから、水曜からの売り上げも楽しみだね
やっぱりそうなっちゃうよねえ
日焼け止めはつい忘れちゃうからまだ長袖で対応かな 一応猫が出入りできるように扉と窓開けてるから
それほど家の中に熱こもらないと思うんだけど
猫ども一匹も部屋にこないところ見るとやっぱり気温高いんだろうな〜
長袖は腕の日焼け避けるにはいいけど
顔やら首筋やらには効果ないから気を付けてね
俺は褐色系女の子結構好みだから
綾が日焼けしちゃっても全然構わないけどさw 気持ちいいところを探す名人だもんね
それで誰もいないってことは表は風も気持ちいいのかな?
褐色系って言っても水着跡じゃないのがね…
半袖になっても顔から首元、腕と脚は両方肘と膝から下くらいだよ
んー、夜は日焼けしないけど…全身焼く用意しちゃう? 部屋の中で23度くらいだから
表は20度前後くらいでちょうどいいのかもね
水着跡いいよねえ…
水泳部で競泳用水着着てる女の子が
プライベートでセパレートやビキニ着てて
いつもより露出多いから褐色と白い肌を同時に見られるのはすごい好きw
綾も今年の夏ははりきってブラタンクトップでも買って
身軽に気軽に日焼け楽しんでみれば?
と、いうことは全身日焼けする用意があるということか〜
しまった、そういうことなら部屋の中じゃなくて南国ホテルとか選ぶべきだった〜w 暑いのは堪えるからね
それに風が吹くところなら夜になれば涼しいくらいになるし
もー、水着の跡までは応えられないのが残念だけど…
それに顔と腕と脚半分だけ焼けたところに水着でコントラスト…マヌケな図だよねえ
えー、海やプールでもないのにそんな肩出せないよ
夏でもTシャツで表出るのってゴミ出しとか玄関先くらいまでだもん
んふー、ふたりで日焼け装置に入るなんて意味ないからね
夜だから場所よりもふたりでいられたら十分だよ なんか視界の隅に動くものがあるなあと思ったらアザだったw
冬場なら迷わず膝の上飛び乗るのにすみっこいるというのは
やっぱり気温高くなってきたからなんだねえw
いやいやw 日焼けしてない場所=普段見られない場所 なんで
プライベートでは平気で見せてる所がエロくていいんだよw
むう、そうすると綾が着るのはブラトップTシャツかワンピくらいか
ユニクロのCM割と流れてるから今年はああいうのが流行りなのかと思ってたよ
おっけーおっけー、じゃあ二人して全身日焼けできるようにしようかw 一緒に隅っこにいたら涼しいかも知れないし
扇風機を嫌がってる可能性もあるかな
あー、日焼けしてない部分をみてそこまで考えて興奮するってことだね
もー、ヘンターイ
下に着ることはあっても上は半袖のシャツだね
あれは表で一番上にするにはちょっとね
うん、それじゃヘンタイさんがどう興奮するのか観察しないとね 確かに直接風を浴びるのが嫌という可能性はあるねえ
俺の身体を風よけにしつつ、涼しさだけは確報しようという猫の知恵かなあ
うむ、もっと俺のヘンタイさ加減を称賛するのだw
そういうもん? まあ確かにあれ一枚で中は裸というのはちょっと頼りないかな
俺的にはあれを着た綾を服の上から撫でまわしたいけどw
よーし、それじゃあどっちが先に興奮するか競争だぁw
(そういうとばばばっと服を脱ぎ捨てて、綾の前で全裸をさらす) やっぱり自然の風の方が気持ちいいもんね
まあ譲さんの前でならいいかな
Tシャツでいることの方が多いもんね
見せてもらおうか、ヘンタイのポテンシャルとやらを
…ね、逞しいところみせて?
(フルフロンタルな譲さんの全身をみてから、自分は脱がずにぎゅっとだきつく) そこらへんは人でもそうだから猫なら余計そうなんだろね
アザも満足したのか部屋出ていっちゃったよ
うん、しかも俺の前ではノーブラTシャツだもんなw
いいよぉ?
このところの激務で溜まってるから今夜はすごいかも?
しかしたくましくなるのは綾の手助けが必要なんだよね〜?
(抱き着かれながらもまだ平常なモノを見せながら言う) きっと譲さんの顔を見にきてくれたんだよ
うん、普段を考えたら大胆な格好なんだよね
えへへ、でも…今夜だけ?
明日はアイスも食べて糖分補給も十分になるでしょ?
ぁん、脱ぎもしないで抱きつくだけじゃダメなんだね
じゃあ…んちゅ…ん…
(譲さんの反応に少し身体を離すと、胸板に手を這わせ
乳首に舌を絡ませ、舐め回し始める) それはあるかもねえ
アザにモップにクロワレ、この頃「捨て猫ごっこ」がお気に入りのようで
玄関先においといた段ボール箱に自分から進んで入ってそのまま寝てたりしてるしw
なるほど、俺の前では普段より無防備ということなんだね
それならブラトップなんてなくてもいいやぁw
今夜はフル二連勤の後の早番だから元気さ的には70%くらいかなあ
一晩ゆっくり寝て元気取り戻した明日なら120%いっちゃうよ〜
そうそう、やはり綾の手助けが無きゃたくましくなるのも一苦労なのさ
(綾が動くのに合わせて髪や頬を撫で、だんだんむくむくと力がこもってくる) 今はそこが気持ちいいだけじゃなくて、遊びも兼ねて楽しそう
それじゃ今夜はお気に入りの胸の中で眠りたいな
そんな無防備なのに反応しないんだぜ?
ひどいよね?ちうぅぅぅっ
(少し強めに乳首に吸いついてみせ)
んー、今夜は最終決戦ジオングで、明日はネオジオングってところかな?
ん…それ好きぃ
(髪と頬を撫でられると素直に喜び、再び舌を這わせ、左手は胸板に当てたまま
右手を下に伸ばしてゆるゆると握って扱く) あいつら自分は絶対捨てられないしエサは毎日出てくると思ってやがるからなーw
捨て猫ごっこというよりは単に段ボール箱が湿気少なくて快適だとか
身体すっぽり収まるから落ち着くとかそういう理由だろうね
綾の方は夢の中でじっくり眠らせて…
いや、むしろ今夜は眠れなくなるんじゃね?w
俺を興奮させるにはもはや視覚だけでは足りないのだw
五感全てを活用して俺を勃起させるのだぁw
んー、今夜が核バズとすると明日はツインサテライトキャノン?
おおぅ、さっそく五感を刺激してきたねえ…
(綾の手でしごかれると力がこもって太く硬くそそり立っていく) そもそも捨てるとかって感覚ないんじゃないかな?
強かだけど信頼がなければ姿見せてくれないよ
もぅ…こっちは触らなくても興奮しちゃうのにぃ
これはがんばって夢も今からもいっぱい興奮させないと…
んぅ、ツインなんて猫又かなにか?
んー…ねぇ、いつまで着させておくの?
まだ足りない?
(胸板から首筋、あごを伝って耳に唇を当てながら少し強めに握って囁く) クロワレモップはともかくとして
でかっこちびっこは捨てられる心配とかしたことないんじゃないかねえ?
ウチで生まれて育って今まで自分から帰ってこない時期はあったけど
帰ってきたらいつでもエサと寝床は用意されてるし
大丈夫w もう少しで完全勃起するから
そうしたら後は綾のターンだよw
猫も20年生きるとしっぽの先が二股になって猫又として生まれ変わるそうだからねえ
クロトラで7年目くらいだからあと13年がんばってほしいねえ
今夜は服の上からって言ったろ?
(そういうとTシャツ越しに乳首をかりかり軽くひっかきながら
どんどんチンポが力を増していく) みんな狩りができるんだし、親兄弟を知らずに育った子はいないしね
もし家で食べるものなくてもすぐに狩りに出て戸惑うこともないんじゃないかな
クロちゃんにはそろそろ楽隠居でのんびり13年以上を過ごしてほしいね
譲さんは明日ツインになってどうするつもりなのかな?
サテライトキャノンなんてひとつでもすごいのに、ふたつでしょ?
あっ!んぅ…
(生地と爪で軽く擦られるだけでビクンと反応して思わず強めに握ってしまい)
ねぇ…もう…他のこと忘れて綾だけみて…
(呼吸を乱して甘えて抱きつく) その辺は確かにそうだよな
でかっこちびっこクロワレモップともに独り立ちの為の強化合宿は受けてるはずだし
実際今年になって玄関先の貢物が増えてる気がするよw
そうだねえ、アザやユキも懐くからかわいいんだけど
俺にとってはやっぱりクロトラが一番大事かな
一本でも地形変わるのに二本だからねえ
ユズル召喚で二人がかりとか?w
おっけい、じゃあおしゃべりはこの辺にして後はじっくり楽しもうか
(抱き着かれながらもしつこく乳首をカリカリする) うん、クロちゃんは帰宅したらいっぱい食べさせてあげて
相手する?してもらう?の忘れないでね
ぁん、明日…壊されちゃうの?
はっ…あっ…あは…ん
ぁ…や…はぁ…あぁん
(息を荒くしてびくつきながらぎゅっとしがみつく) そうだな
クロトラはウチに居ない間どこで何食ってるかわかんないからねえ
顔見せてくれるなら満足するまでパウチ食わせてやるかな
二人がかりなら上と下同時とか
前と後ろ同時とか普段できない事できるからなー
今夜はその前哨戦ということでじっくり朝までするぞ〜
そろそろ直に見させてもらうかな〜
(Tシャツをペロンとめくっておっぱいをむき出しにしながらこちょこちょと弄り回す) 譲さんとおなじ、逞しいオスでそれも猫でボスだから大変なんだよ
あぁ…夢だからできること…
考えようとするだけでぞくぞくしちゃう
ぁ…はぁ…は…んぅ
(めくられたシャツを落ちないように自分で持って身体に押し付け
直接の責めと晒された興奮に身を捩る)
【すごく感じちゃうから絆創膏貼っちゃった
でも何時間かしたら何もしなくてもうずうずして堪らなくなっちゃうんだけど…】 しかも奴の場合、大抵のことは苦笑で許されそうな人懐っこさだからねえ…
夢の中なら上半身はおっぱいいたずらしながら
下半身はおしゃぶりさせるとかのミラクルプレイも可能だしね
綾の想像の翼をはばたかせて超絶気持ちいい夢を見ようね?
おお、自分からいじりやすいように突き出して来るとはいい心がけだよ綾w
じゃあその気持ちに応えていっぱいイタズラしてあげるね?
(右側の乳首に吸い付きながら左側の乳首を指先でカリカリする)
<<乳首にばんそうこう貼ったのか
それはいやらしくてすごくいいねえw
ばんそうこうの上から綾がメロメロになるまで爪でカリカリしてあげたいなあ>> 忙しくてなかなか顔見られないから恋焦がれるね
ん…だめ…
じんじんして痺れちゃう…
でも…されてみたいよぉ
んふぅっ!あぁっ…んっ
やっ…あっ…はあぁ…
(両方を口と手で責められ、Tシャツごとぎゅっと拳を押し付け悶える)
《貼っちゃった
でも感じ過ぎちゃうの防止にならなかったよ…もう余計に感じちゃってる》 全くだな、このところなんだかんだで10日くらい姿見てないし
綾は気持ちいいことに欲張りだからなあw
今夜の夢はいつもより濃厚度マシマシでいくよぉw
んふー、綾の乳首もうピンピンでカチコチになってるねえ
(ねっとりと舌を絡めこすりながら指の方はキュッキュッと引っ張り)
乳首だけでこんなにしちゃうなんて綾はホント快感に貪欲でいやらしいねえw
(言葉責めしながら綾の乳首を責め)
<<んー、このままじゃまた明日の朝は起きたとたんに跳ねまくりかなあ?>> クロちゃんたちじゃなかったら妬いちゃいそ
ゃん…譲さんのせい…
や…だぁ…んんっ!ふっ…ん…んぅっ!
(舌で擦りあげられ、指で摘まれ、解されては固くなりを繰り返され)
ぁ…やぁ…やああぁん
(言葉責めにぞくぞくしてまた固くなる乳首を責められビクンと跳ねる)
《すごく気持ちいいのにイかせてもらえないこと続いてるの…
今夜はちゃんとイかせてほしいなあ?》 俺もウチの猫達以外で会いたいのは綾しかいないさ
んー、それなら責任もたなきゃいかんよなあ
ふふ、そろそろイキそうな感じかな?
乳首ゾクゾクしてて乳輪ぶつぶつになるくらい感じちゃってるね
(舌先でぞろりと乳首の先を舐めると)
それじゃ一回イッてスッキリしてから続きしようか?
(そう言うと激しく乳首を舐めしゃぶりながらくりくりと左の乳首をひねり、
トドメとしてきゅうっとつまみながら引っ張る)
<<そっか、二日間お預けしてたから不完全燃焼だったんだね
じゃあ今夜は気持ちよくイカせてあげられるかな?>> えへへ
会えない夜も明日も楽しみ〜
や…いやぁ…そんなこと言わない…で
んんぅっ!
(続く言葉と舌の責めに声を震わせ)
んっ くっ…んふぅっ!
んんんーーーっ!
(強めに捻りあげられイってしまい、頭を抱き締めてビクビクと痙攣を繰り返す)
《夢のお預け、もう2日どころじゃないよ?
前にそれ言ったのもう2週間くらい前だっけ?》 毎日俺が帰るのを楽しみに待ってくれてるのは
猫と綾しかいないからねえ…
ふふっ、気持ちよくイッちゃったみたいだね
まだまだ続きするよ〜
(今度は手に平でおっぱいをむにむにしながら乳首を吸い上げる)
<<おや、金曜日スレHしたのにそれじゃ全然足りないと?w
まあそれならそれで今夜と明日で綾が満足するまでイカせてあげないとねえ>> んぅ、そんなさみしい言い方しちゃだめだぞ
ん…はぁ…んんっ
だめっ…そんなの…
ぁん すごい…んっ また…あぁん
(手の平で触れる面が増え、揉まれるとぞくぞくして喘ぎ
乳首への責めを再開されると肩を掴んでガクガクと震える)
《夢ってわかってるのにいじわる…
でもぉ…もちろん歓迎だよ》 いいんだよ、帰ってきても誰も喜んで迎えてくれない独り暮らしに調べたら天国さw
少なくとも今は猫達と綾は帰ってくるの楽しみに待ってくれてるからねえ
おっぱいだけでもう一回イッておこうか?
そうしたらこっちもちょうどいい感じに熱くなって潤んで
チンポ埋め込んだら気持ちいいからねえw
(震える綾をなおも責め続けながら勃起チンポをふとももの付け根に押し付ける)
<<夢の方の話だったかw じゃあ今夜は望み叶えられそうだね
いいところなんだけど1時半過ぎちゃったし
この続きは夢の中として明日も早いからそろそろお開きとしようか
今夜は俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね>> 明日は帰ってくるの楽しみに待っててくれる?
うあぁ…ん…はぁん
ぁ…んっ…熱いよぉ…
んんっ…あはぁっ!
(責められながら熱く硬くなったモノを下腹部とふとももの隙間に押し付けられ
不意の刺激にイかされ、掴んでいる肩に爪を食い込ませてしまう)
《うん、もう濡れてるのわかるでしょ…寝る前に埋め込んでください
おやすみなさい、譲さん
夢でも120%、ぐっすり眠ってお見舞いにクロちゃんにアイスにお酒
欲張っていいお休みにして、夜も120%で会おうね
大好き》 もちろんw 明日はゆっくり綾を可愛がれる日だしね
おおぅ、そんなに気持ちよかったかぁw
じゃあ今度はもっと体の中から気持ちよくしてあげるねえ?
(そう言うとパンツごと短パンをずり下ろし、濡れた割れ目に先っぽを押し当てて
ぬぬぬ〜っと綾の中に入り込んでいく)
<<今から夢の中でゴリゴリ綾のおまんこ削れるくらいズコズコするからね
おやすみ、っていうか寝る余裕ないくらい犯すから覚悟しろよ〜?
ちゃんと朝起きて仕事行って帰ってきたらまたご褒美あげるから
しっかり一日頑張っておいでね
じゃあまた明日ね?>>
以下空いてます 二人きりでいちゃいちゃなお部屋をと思ったのですが。
特別室ですが、楽しいものがありましょうか? そうだね、二人でイチャつくのは久々じゃなかったかな?
とりあえずこっちにおいで…。
(ソファの中央にに深々と座って綾香を誘う) 久しぶりのいちゃいちゃも嬉しいですね。
遼さんと、いっぱい、キスしたいです。
(ソファでくつろぐ遼さんに膝立ちで跨って)
(遼さんに顔を近付けて、軽く唇を重ねる) (綾香の体を軽々と受け止めて背中に手を回し、うなじから後頭部を撫でながら…)
よしよし、ではいっぱいキスをしよう。
(柔らかく啄むように唇を何度か合わせた後、唾液をたたえた舌を唇の中に割り入れる)
唇だけじゃなくて色んな所にキスしてしまうからね。 ・・・ちゅっ・・・ちゅ・・・ん・・・
(軽く啄むキスを重ねて、舌が入り込むと自らの舌を重ねて)
(背中に手の温かさを感じながら、安心して身体を委ねて)
ん・・・んん・・・いろんなところって、どこ?
(夢中になって遼さんの舌を貪って、少しとろんと蕩けて) んん?
こことか…
(首筋から胸までゆっくりと指を這わせ、服の上から乳首を探り当てて爪でコリコリと撫でて…)
こことか…
(もう一方の手を背中からヒップ…股間へと這わせる)
綾香も俺の気持ちいい所、キスしてね? ・・・あっ・・・
(服の上から、乳首をなでられて、敏感に反応して)
・・・キスだけじゃ、いやぁ・・・
(股間へ伸びたを受け入れるように、少し脚を拡げて)
・・・遼さんの、気持ちいいところ・・・キスだけ?
・・・おしゃぶりも・・・
(甘えた声で、遼さんの頬や首筋に、キスを降らす) もちろんキスは口だけではなくて…
舌の代わりに、上下の口にもっと太くて硬いのも挿れて…
(貪るようにキスを繰り返す綾香をそのまま持ち上げてベッドに向かって歩き、そっと綾香を仰向けに横たえ、服と下着を脱がせてしまう)
(自分の服も脱いで、綾香と肌を重ねつつ、綾香の体にもキスを繰り返す) ・・・遼さんの、太くて硬いの・・・いっぱい、ほしいです。
・・・身体中に、注いで・・・
(甘い声でねだりながら、キスを繰り返して)
(持ち上げられると、遼さんの首に腕を回して抱きつき)
(されるままに寝かせられて、裸に脱がされて)
・・・あっ・・・あんっ・・・
(遼さんの唇が、身体を這う度に、甘い嬌声を漏らして) (綾香の体にシックスナインの体勢で跨り、鼻先に肉棒を突きつけつつ、綾香の脚を大きく開いて秘部を露わにし…)
さあ綾香、今度はお互いの気持ちいい所にキスだよ?
濡れ具合はどんな感じかなぁ?
(左右の指で膣口をクパ…と開き、クリトリスの包皮も向いてしまい、まじまじと観察する) (鼻先に男根が突きつけられると、頭を少し上げて先端に口付けて)
・・・ちゅっ・・・ちゅ・・・んっ・・・
(一方で大きく拡げられて秘所は、既に潤って今にも溢れそうで)
(遼さんの指と視線を感じると、いやらしくひくひくと蠢いて)
・・・もう・・・えっちに、なってます・・・ ほんとだね。すっかりエッチになって…
ヨダレがいっぱい垂れてきてるよ?
こっちのエッチな口にもいっぱいキスするからね綾香。
(綾香が肉棒に唇を這わす感触を楽しみながら、舌先を尖らせてクリトリスを突ついたり、口み含むように吸い付いて、ザラついた舌で撫で回し、ねっとりと執拗な愛撫を続ける)
(同時に、トプトプと愛液を滴らせる膣内に指を侵入させて、ゆっくりと出し入れしてGスポットを探り当て、小刻みに指先で振動を与える) んちゅ・・・ん・・・
(愛おしそうに男根に口付けて、舌で舐め回す)
(感じやすいところを殊更に念入りに、舌を這わせて責め立てて)
・・・っ・・・んぁ・・・んく・・・
(遼さんの舌が、指が秘所を愛撫すると、身体が震えて)
(時折口の動きが止まり、腰を浮かせて、脚を彷徨わせて) ほら、そんなにクネクネしてないで、俺のにもちゃんとキスをして…そう…そんな風に敏感なところを、強弱をつけて舌で舐めるんだよ。
では、俺も綾香の中の方までキスしようかな…
(秘部が上を向くほど綾香の脚をさらに持ち上げると、舌を尖らせて膣内に侵入させ、肉襞の間から愛液を掻き出すように、舌で丹念に愛撫を続ける) ん・・・ん・・・
(遼さんに言われても、腰がくねるのは収まらず)
(頭を上げて、遼さんの男根にしゃぶりつき、深々と咥え込んで)
・・・ちゅぷ・・・ちゅ・・・んぐっ・・・
(舌を絡ませて、ゆっくりと頭を上下させて)
(唇で扱きながら吸い付いて、美味しそうに貪って)
んっ・・・んく・・・んん・・・
(遼さんの舌が膣内に入り込むとさらに腰が浮いて)
(くぐもった嬌声を漏らしながら腰を淫らにくねらせて) (綾香が敏感な部分に舌を這わせるたびに男根をヒクン…ヒク…ヒク…と脈打たせながら、肉襞への執拗な愛撫をやめることなく…)
もうそろそろ太くて長いので奥の方まで掻き回して欲しくなって来たかな?
こんなに中の方まで充血して来てるよ…。
(舌と指での愛撫をやめて、指先で膣口を開き、ヒクヒクと脈打ちながら愛液を垂らす膣内を覗き込む) ・・・んく・・・んっ、んん・・・
(ゆっくりだがねちっこく遼さんの感じるところを責めて)
(自らの膵液を男根に塗り込めてさらに刺激を重ねる)
(口の中で男根が脈打ちながら膨らむのを感じると)
(嬉しそうに強く吸い付いて、舌を這わせて)
・・・はふ・・・奥に・・・ほしいです・・・ よしよし、いいおねだりだ。
そろそろ太くて硬いので奥までゴリゴリされようか…。
(綾香の体から離れ、膝立ちになると、催促するように男根を上下に脈打たせながら…)
では…自分で入れてごらん。
四つん這いでエッチな格好で挿れて、その後は自分で動いて出し入れしてごらん。 (遼さんの身体が離れると、おしゃぶりを取り上げられた物惜しげな表情を浮かべ)
(絶妙な愛撫にすっかりできあがって、頭がぽーっとなって)
・・・自分で・・・はい・・・
(緩やかに身体を起こすと、四つん這いになって高くお尻をあげて)
(後ろを向きながら、後ずさって狙いを定めて)
ん・・・
(男根に触れると、いやらしくお尻を振って擦りつけて)
(自らの睡液に塗れた男根に、さらに愛液をまぶして) いい眺めだぞ綾香。やらしい腰のくねらせ方だ。そんな風に、チンポ咥え込んだ後も腰振って、気持ちいい所に当たるようにせっせと腰を使うんだよ?
(自分の指示に従順に従って自ら卑猥な体勢になる綾香を上から満足げに眺めて…)
(期待を込めて、亀頭をパンパンに膨らませて竿をさらに反り返らせ、カリをクワ…と立てて、膣内を搔きまわす準備を整える) ・・・はい・・・んっ・・・ん、ぁあっ・・・
(さらに反り返る男根に、少しぎこちなく腰を揺らして追いかけて)
(ゆっくりと、お尻を突き出して男根を膣内に埋め込んで)
・・・あ・・・熱い・・・硬い・・・あぁっ・・・
(男根の感触を味わいながら、少しずつ奥へと咥え込み)
(うっとりと嬌声を漏らして、腰を前後させながら、根元まで飲み込んで) 綾香のオマンコの中もなかなかヒクヒクして熱くてトロトロで…なかなかのハメ心地だぞ。
ほら、オマンコで竿をしごきながら出し入れしてごらん。
(膣奥に硬い男根を突き立て、カリを開いて、肉襞を搔きまわす準備を整える) ・・・あぁっ・・・遼さん・・・気持ちいっ・・・あぁん・・・
(ゆるやかに締め付けながら、男根に襞を絡ませて)
(高く突き上げたお尻をいやらしく振って男根と擦りあって)
・・・あぁっ・・・あっ、あぁんっ・・・
(次第に腰の動きも大きく激しくなって)
(発情して蕩けた表情で振り向きながら、後ろに片腕を伸ばして)
・・・手を、取って・・・ よしよし、羽交い締めにされながら犯されたいんだな綾香。じゃあ…こうだ。
(伸ばして来た手を掴み、さらにもう一方の腕も掴んで絞り上げ、手綱のように後ろに引き寄せながら腰を突き出して、肉棒を膣奥に突き立て、開いたエラで肉ヒダを引きずり出すように出し入れする) あぁっ・・・あっ・・・
(差し出した腕を力強く引っ張られ、もう片方の腕も取られて)
(四つん這いになった身体を起こされて、引き寄せられて)
あぁんっ、あんっ・・・いいっ・・・気持ちいっ・・・あぁっ・・・
(支配される感覚が強くなって、身体の感度を上げて)
(両腕を取られながら、いやらしく腰を振り乱して男根と擦りあって) (支配欲を存分に味わいつつ、射精に向けてさらに男根の出し入れを早く、力強くしていき、ひときわ深く肉棒を綾香の体内にねじ込んでドクドクと精液を膣奥に注ぎ込む)
たくさん出たぞ綾香。マンコの中が満タンになってくのが分かるかい? あっ・・・あぁっ・・・
(男根が膨らみを増しながら早く激しく襞と擦りあって)
(それを感じて、腰をくねらせてきつく男根を締め付けて)
あっ、あっ、あぁあっ・・・あっ、あぁっ・・・
(力強くねじ込まれた男根が最奥で熱い精を放って)
(奥深くを精で満たされて嬌声を迸らせて、のぼりつめて)
あぁあ・・・いっぱい・・・あぁ・・・
(絶頂で身体を震わせて、男根を締め付けながら)
(頭の中が真っ白になって、うっとりと嬌声を漏らす)
【もう時間ですね。閉めておきますので先に落ちてください】 慌ただしくなってごめんよ。
今夜もありがとう。
では、先に失礼するね、おやすみ…。
また週末かな?
平日でも伝言くらいはしようか? いちゃいちゃのえっちで楽しかったです。
ありがとうございます。
そうですね。
毎日は難しいですが、平日も伝言があれば嬉しいです。
もしかしたら会える日もあるかもしれませんし。
時間はばらばらになりそうですが、伝言を心がけます。
ではおやすみなさい。
以下、空いてます。 >>891
雅紀さんっ……!
ぎゅうぅっ…
もうっ、いじわる……
泣くまでいじめなくても…… でも、葵さんとても興奮してたでしょ?
あんな風に可愛がられたことはないんですか?
(葵さんを抱きしめてから、キスをする)
私に犯してほしいなら、素直になればたくさんかわいがってあげますよ
(唇を吸い上げて、舌を絡めながら、乳房を服の上からグイグイと揉み始める) >>893
んんっ…
んく…んっ…はぁっ…んん…ふ、ぅっ…! もうそんなに色っぽい声を出して、かわいいよ、葵
私のは、葵を犯したくてこんなになってるんだ
(ズボンの前を開けると、血管の浮き出た肉棒が勢いよく飛び出す)
少しなだめてもらおうか
(葵の手をとって、肉棒を握らせしごかせる) 【葵さんの困っている様子を見ると、ものすごく興奮します】
【今日は約束通り、リアでもあそこをいじりながらしてください】
【私のはロビーにいるときから大きくなっていて、葵さんを想像してさっきから触っています】 >>895
きゃあっ…!
やっ、あっ、あつぃ…
雅紀さん、なんか、声とか…頭、ぼーっとしてくる…
周波数…?空間認知…?部屋が、歪んで…
すとん…
ぺろっ…ん、しょっぱい…ちろちろちろ… >>896
じゃあ、わざとだったんですかっ……
し、しかも、約束、してませんっ…
雅紀さんのも、するから、手が足りませんし… あぁぁ、とても気持ちいいよ、葵
(勃起を扱かせながら、葵さんの唇や首筋にキスをし、葵さんの服を剥ぎ取ってゆく)
頼みもしないのに、口でもしてくれるなんて、よっぽど欲しかったんだね
さ、立ち上がってむこうを向いてごらん
今日は葵の大好きなものを持ってきたんだ
(立ち上がらせると、両手を後ろにまとめ、上着のポケットから出した手錠をかけてしまう) >>898
【わざとじゃありませんよ】
【私の性格がああなので、自然とそうなってしまうだけでw】
【書き込んで待っている間や、読んでいる間に出来るでしょう?逝きそうになったら手を止めて我慢してください】 >>899
あっ、まだ、ちょっとしか、舐めてない…
…?
えっ、やっ…!
カチャッ…カシャンカシャン…
やだっ、これ、なんですかっ…
下着姿で、手錠とか、恥ずかしいっ……
もじもじ…くねくね… >>900
じゃあ、指を甘噛みしながらいじってみます…
でも、既に結構出来上がってます… これは、SM用の革手錠だから、手首に傷がついたりしないから大丈夫ですよ
(と髪の毛を撫でながら耳に話しかけ、背中を押して葵をベッドに突き飛ばす)
こういう風にされたかったんでしょう?
(手が使えずにそのままうつ伏せになる葵の尻を突き出させると、パンティーに包まれたヒップが丸見えになる)
いいお尻ですね
(ヒップをいやらしく見つめながら手で撫で回し)
いくつぐらいあるんですか?
(パンティーのゴムを引っ張っては離し、パチンパチンと弄んでから、平手でピシャッとヒップを叩く) >>902
指を噛むのが好きだったね、そういえば
もうあそこはヌルヌルになっているんだ、いやらしい子だな
クリトリスを指でなでたり、おっぱいを揉んだりして気持ちよくなってごらん >>903
あんっ…きゃっ…!
ぼふっ…
んぁっ…やだ、このかっこ、見ないで…
まさきさっ…ひうっ…! >>904
内ももが、しっとりしてきました…
まさきさん…… こんなスケベな格好で、人妻のエロいお尻突き出されて、見るなと言われてもね
なんだ、もう濡らしているんだ
パンティーにシミができてるよ
(腰を撫でながら、指でクロッチをなぞるように擦ると、シミがどんどん大きくなってゆく)
もうマンコがズブ濡れなんだろ
(ショーツ越しに指を割れ目に食い込ませ、グリグリ擦りつけたり、クリトリスのあたりをヌルヌル撫で回す) >>906
お汁があふれて流れているんですか?
濡れやすいんですね
エッチな声を出しながらいじってごらん >>907
あっ、だめえっ…!
あっ、やっ、あぁっ…!
くねくね…
くちゅ、じゅぷっ、にちゅ…
やっ…やっ…!あぁっ…!!だめっ、おっきくなっちゃっ…!!あぁっ…!
ビクビクっ… >>908
まど、あけてるから、声だせません……
はあはあ、してます…
したぎが、びちゃびちゃで、冷たい… こんなにパンティーが濡れたら、気持ち悪いでしょう
風邪をひくといけませんから、脱がせてあげますね
(ニヤニヤと屁理屈を言いながら、パンティーに手をかけて、ゆっくりとおろしてゆくと、お尻の割れ目、やがてヌルヌルと濡れ光る陰唇が丸見えになる)
こんなにべちょべちょに濡らして、すごいですね
(指で愛液をすくい取るように撫でながら)
少し拭いてあげましょう
(顔を近づけ、舌を長く伸ばして割れ目をピチャピチャと舐め始める) >>910
下着を脱いでオナニーしてごらん
窓は開けたままで、パンティー脱いでオナニーするなんて、想像すると、とてもエロチックだね
いやらしい声を出して、近所の人にも聞かせてあげれば喜ぶと思うよ >>911
いやあぁっ…!!みなっ、ぃで……
ひくひくっ…にちゃっ、にちゃっ…
あっ、あっ、だめ、まだ、しゃわーっ…
きたな、いよっ…
あぁん…
ぐりぐり…くねっ… >>912
やだあ……
すごい、ぬれてる……
て、べたべた…
まさきさん、発想が、えろすぎ… クリトリスが大きいんですね、葵さんは
美味しいですよ、葵さんのエッチなお汁
クリトリスが気持ちいい、って言ってごらん
(顔を葵さんのお尻にピッタリつけ、舌を伸ばして鞘をほぐすように舌先を動かし、クリトリスの先をつつく)
それとも、こっちの方がお好きなのかな?
(舌を尖らせて割れ目に食い込ませ、入口をヌルヌルと舐め始める)
こっちも可愛がって欲しそうだ
(クンニリングスをしながら、長い腕を伸ばして、乳房を揉み始める) >>914
それとも、窓に向かって脚を広げてしてごらん
誰かが覗いていたら、びっくりするだろうね
そんなに濡れてるんですか
クリトリスを親指で撫でながら、中指を中に入れてごらん >>915
あ、あ、あ、あぁあっ…!!
ブルブルブルっ…
だめっ、くり…すぐ、いっちゃ…
あん、んうぅう…は、はいっちゃいそ…
はぁ、ん… >>916
あっ、らめ、それ、らめ、あああ…
すっぽり…はいっちゃ、た…
こんなに、ほそいのに、ぎゅうぎゅう、しめてる… さて、そろそろもっと太くて硬いので可愛がってあげましょうか
(服を脱ぎ捨てて全裸になると、葵さんの唾液に濡れ光る肉棒を扱きながら、濡れた割れ目に押し当てる)
もうすっかり開いて、すぐにでも欲しそうですね、葵さんのオマンコ
さ、どうしてほしいか言ってごらん、マゾの奥さん
(クチュクチュと卑猥な音を立てながら、亀頭の先端で割れ目をなすりつけると、割れ目が開いて愛液が流れ落ちる) >>918
さすがは人妻ですね、簡単に飲み込んだ
オマンコが欲情して嬉しくて締め付けているんでしょう
指を中に入れたまま、クリトリスを撫でてごらん >>919
んあぁっ…かた、あつい…
きゅっ、きゅっ…くちゅ、くちゅ…ぱくぱく…
あっ、い、いわせな、いで…
ぐっ…ぐっ… >>920
すごい、しまる…
押しだそうと、してる…
中の、かべが、うにうに、ぐにぐに、うごいて、あったかいの…
あっ、あっ、あっ、くり、もっと、おっきく…… >>922
もってる、けど、どこにしまったか、わすれちゃって…
あと、大きさ、まちがえて、おっきすぎて… こんなにオマンコがチンポを欲しがってパクパクしているのに、まだシラを切るんだ
なかなか素直じゃないんですね
(一旦矛先を変えて素股のように肉棒を沿わせ、クリトリスをエラで擦り始める)
雅紀さんのチンポで葵のマンコを犯してください、って言ってごらん
そうしたら、すぐにぶちこんであげるよ
(腰を卑猥に動かしながら、葵さんの耳に囁く) >>923
クリがそんなに大きくなってるんですか
どのぐらいあるのか、教えてほしいな
>>924
今度会うときまでにディルドーを出しておいてください
大きすぎて入らないんですか?
私のは、17センチで、幅が4.5センチぐらいですが、それより大きい? >>925
あぁんっ、あんっ、あっ…!!
くりきもちいっ…!
くちゅくちゅ、くちゅくちゅ…
あっ、あっ…はぁっ、はぁっ、はぁっ、まさ、きさ、のっ…
あぁあんっ…!! クリがそんなに気持ちいいんですか
言えなければ、このままクリで逝かせてあげましょう
(素股のままで腰を激しく動かし、クリトリスをズルズルと擦り続ける)
中に欲しければ、ちゃんと言ってごらん
雅紀さんのチンポで葵のマンコを犯してください、って
(腰を動かしながら、乳首をギュっとつねりあげる) >>926
んー、んー…
大きさ…?体育座りしたら、はみ出ちゃう…
M字で、しゃがんだら、下着はいてても、ぽちってなる…
わかんない…同じじくらい?
でも、本物と、偽物は、違うから…
本物の方が、大きくても、馴染みやすい、気がする…
やっぱり、人体の方が、いいかな…… >>929
大きいんですね、エロくて素敵です
それは勃起したとき?
同じぐらいだったら、次のときに私のだと思って入れてみてほしいですね
唾液でたっぷり濡らして、ゆっくり入れれば入ると思います
私は初めての方とするときはいつもそうしています >>928
あっあっあっあっあっあぁっ、あぁんっ…!
も、だめ、あっ、いっちゃっ…!
びくぅっ…!ブルブルブルっ…!
んっ、はっ、んあ…はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…… >>930
うん…おっきく、なったら、それくらい…
でも、おっきく、なりやすい、から…
いつも、そのくらい、かも……
ほんとに、まさきさんと、してるみたいに、なっちゃう…… もう逝ったんですか?
本当にクリトリスがお好きなんですね
(ヌルヌルと光る肉棒を今度は割れ目にあてがい)
葵さんが気持ちよくなったんですから、今度は私のを気持ちよくしてもらいましょう
(葵さんの答えを待たず、勝手に割れ目を押し割って、挿入してゆく)
あぁぁ、すごく締まっていて、気持ちいい…
(挿入するともう我慢ができず、勝手に腰を振り始める) >>933
あぁあっ!
まっ、まだ、いった、ばっかっ…!
あっ、あんっ、あっ、あっ、やっ、はっ、げしっ、すぎっ…! >>932
葵さんがデカクリだったとは、嬉しい驚きです
いつも勃起していて、発情しているんだ
パンティーの上から擦っただけでも逝けそうですね
そのほうが楽しいと思いませんか?
私と同じようなサイズのディルドーで感じている葵さんを想像すると、ものすごく興奮します >>935
そのまま、ささったまま、寝ちゃって、夫に、見付かったら、どうしよう…… でも、激しいのがお好きなんでしょう?
(喘ぐ葵さんを見ながら、さらに興奮して勃起が固く大きくなってゆく)
葵さんのマンコの中も、とても嬉しそうに私のを締め付けてしごいてますよ
手を縛られて、後ろからズブズブ犯されて、たまらないんでしょう
もう少ししたら、熱いのを葵さんのマンコの奥に注いであげますから
(リズミカルに腰を動かして、膣壁を擦りあげながら、気まぐれにヒップを平手でたたく) >>936
私はそろそろ出そうです
葵さんも一緒に逝きませんか? >>937
やぁっ、も、だめ、なかはっ…!
そっ、そとに、してっ…!ひっ、あっ、はっ、はっ、はぁっ、んあぁっ……!!
ぐっちょぐっちょぐっちゅにぢゅっ… >>938
わ、たし、いつ、でも、いきそ…
がまん、してた…
いって、いいの? 中はダメなんですか?
ああ、もう間に合いませんよ、おぉぉ、出る…
(ビクビクと肉棒が跳ねると、先端からネバネバした精液がドピュッと勢いよく飛び出し、膣の奥に降りかかる)
あぁぁ…、いいよ、葵、うぅぅぅ…
(ドピュ、ビュビュッと何度も精液が飛び出し、膣を満たしてゆく) あぁぁ、とってもいいよ、葵
(余韻に浸るように葵さんを後ろから抱きしめて、うなじにキスをする)
葵さん、ありがとうございました
お互いに寝落ちするとまずいので、今日はこの辺で
また伝言で連絡を取りましょう
それでは、次のスレで落ちてください
私が締めておきます >>944
はい……
じゃあ、また、明日、同じ時間に、アンシャンテに、行きます……
ありがとうございました… あ、また完全に950踏んじゃうところだわ(笑)
おかえりなさい、和史さん
(部屋に入るとすぐにふたり抱き合って) そう、わざと選んだんだよ
立てとけば誰かが使うかもしれないし、また自分達で使えるかもしれないしね^^
(少し強めに夏凜を抱き締めて)
ただいまー
…こえして、余裕を持って夏凜を抱くのは、久しぶりな気がするよ
(唇に軽くキスをして)
今夜は何時まで平気かな?
いつも通り、25時(笑)までにしておいた方がいいかな? そして私が踏む、とね(笑)
少し、スレ立てしてくるから待っててね わざとだったんだ
私はスレ立てはまだできないからお願いしちゃうけど、いい?
そう?
そうかなぁ(笑)
私はいつも会いたくてちゃんと会えてるからいつも嬉しいよ
(和史さんからいつもより強く抱きしめられて、ちょっと照れ照れ)
うん、明日は朝から本社研修に行かないといけないから、25時厳守でお願いします
なんだったらもう少し早く落ちてくれてもよくてよ?(笑) あ、先に踏んでくれてる
ほら、そういうところが優しいんだよなぁ、和史さん
よろしくお願いしますね しまった…ホスト規制で立てられなかったな
かっこ悪い…(笑)
ちょっとスレ立て依頼出してくるから、待っててね ん?よく分からないからかっこいいのか悪いのかも分からないけど、待つのは大丈夫よ
お願いしますね ホスト規制ってのが私も良くわかってないんだけど、スレッドを立てられない事がある場合は、そういう規制を掛けられてるようなんだよ
そんな時は、スレ立て依頼をして、善意で誰かが立ててくれるのを待つ事になるんだ
次のスレが誰かに立ててもらえればいいんだけどね
…うーん、かっこ悪いと思うよ?
自分で出来ると思ったら、できなかったからさ
逆上がり俺出来る!みたいなイメージを元にしてやって見たら、全く出来なくなってたおじさん!みたいな感じじゃないかな そういうことなのね
んーー、私がスレ建てできれば本当はいいのよね...
30分くらい待ってくれたら頑張ってスレ建てしてくるよ >>956
あ、誰か見つけてくれたみたいで、立ててくれようとしてるみたい
まずは、その人の作業を待とうか^^ 気づいてくれるの速いね
ありがとうございます
祈る気持ちで見守ります(胸に手を当てて)
風邪はもう大丈夫? あ!もう立ててくれた
素早い作業だ
もう大丈夫だよ、夏凜
善意ある人が、立ててくれたから
ちょっとお礼と事務作業を書き込んでくるね^^
風邪は、もう少しかな
だいぶ楽になってて、後は喉の調子くらいだよ
心配してくれてありがとう 私はあちらに移った際にお礼を伝えますね
よかったー
やっぱり強制的だったけど早めに病院に行けたのがよかったのね
せっかくのアーバンホテルだから、今日は豪勢に過ごしますか?
あ、でも豪勢に過ごしたことがないから過ごし方がわからないわ(笑) そうだね、お礼は移った時にしようか
風邪はね、やっぱり早目の対処が大事だって改めて思ったよ
面倒でも、すぐに病院に行かないとね
うちの社長の言葉で、私が社会保険に加入した時に言われた事があってね
私が「(会社の負担になるから)なるべく社会保険は使わないようにします」って言ったら、「逆だ!ドンドン使え」って怒られて
「折角、会社が半分立て替えてるんだから、病気しないようにドンドン使うのが当たり前だろ!」
って言われてね
医療費はその分かかるけど、って笑ってたけどさ(笑)
その社長が、病院に行きなさい、って優しく言ってくれたんだよ実は
有難い会社に入社したと、改めて思ったよ
あ!豪華に過ごそうか
…という私も、豪華に過ごした事ないからなー(笑)
取り敢えず、プールにでも行ってみる?あるかな? えん、いい社長さんだね
我慢して大きな病気になっちゃったら、結果的にもっと医療費も時間もかかって、会社には損失になってしまうものね
考え方ひとつで見方が大きく変わるよね
プール、行ってみる?
夜のホテルのプールなんて贅沢よね
って風邪!(笑)
ルームサービスでもとって食事したり、あとは...超豪華なお風呂で泡泡を楽しむとか そう、医療費とか考えたら、最初の軽い内に治療した方が、後々安いだろうからね
考え方次第だなって私も思ったよ^^
えー、プール行きたいな
夏凜の水着、見たい(笑)
勿論、性的な意味も含めて(笑)
ライトアップとかされて綺麗な風景なんだよ、きっと
あ、ルームサービスか
泡泡のお風呂も捨て難いな
んー、夏凜の好みは? (クスクス笑いながら)
じゃあプールいく?
その代わり和史さんの水着の好み教えてねw
最近は行けてないんだけど、少し前までよくスポーツクラブで泳いでたんだ
水に入るの久しぶりでテンション上がる (プールになりそうで、分かりやすくガッツポーズ)
好みだと、前に言ったみたいにスポーツジムみたいな水着になっちゃうよ?
ホルターネックのセパレートに、パンツはボクサータイプの(笑)
その姿は別のシチュに取っておくから、夏凜が着たい水着を着見せて欲しいな
夏凜は、私に着てほしい水着はある?
…とは言っても、男の水着なんてそんなにバリエーション無いからね
リクエストあったら、受け付けるよ うわー、本当に和史さんの好みって変わってるw
スポーツクラブで泳ぐときはガチだから完全に和史さんの趣味と合致してんですけど...
色気も何もないでしょ?あの水着
あの水着着てる時に知り合い...特に男性の知り合いには会いたくないもの
じゃあ今日はおとなし目のセパレートでw
ビキニみたいに危ういのではなくて、スポーツブラみたいに体にフィットしてしっかり支えてくれるタイプで、下は1部丈でフィットしてるの
これなら和史さんの趣味にも少し寄り添えてるかしら?
男の人のはビキニタイプは目のやり場に困っちゃうから、太ももくらいのゆるいのがいいな
じゃあ次のレスはプールでねw (二人して、着替えてプールにて合流)
(煌びやかなライトアップと、それに合わせた南国風の植物がプールを飾る)
(ドリンクなどを持ってくるウェイトレス、ウェイターも、南国テイストな衣装で雰囲気を作っている)
うわぁ…
貧乏人にはこれ、凄すぎるな
…!
(夏凜の水着を見て)
スポブラ、どストライクだと言ってたつもりなんだけど…
寄り添うどころか、そのまま好みで来たね?(笑)
ジムの水着姿もどストライクなら、今の夏凜もどストライク!
更にそれを着ている夏凜!
…いただきまーす!!(笑) こらこらこらこら(笑)
いただきます、早すぎるから!
とはいえ和史さんの好みももちろん考慮してですけど
好みあってよかった
この以上でも、普段のガチ水着でも恥ずかしくて一緒にプールには来られないわ
うん、さすが一流ホテルのプールよね
壁一面のガラス窓からは夜景がすっごく綺麗で
プールなのに落ち着いた照明で、とっても静か
リクライニングチェアはプライベートがしっかり保たれる距離で、人がいること感じさせなくて
(リクライニングチェアに並んで座って、頼んでおいた飲み物を2人で飲みながら)
和史さん泳ぐのはすき? >>968
夏凜の姿が凄すぎて、私には夜景とかの凄さは…
(それでも広がる夜景は目に入り)
…うわ、これは凄い
こんな贅沢な光景が、夏凜の添え物に使えるなんて
やっぱり主役は夏凜だね^^
(リクライニングチェアの隣にあるサイドテーブルに置かれたドリンクを飲んで)
泳ぐの?好きだね
ここ最近は泳いでないけどね(笑)
夏凜は泳いでるんだよね?
スタイル、凄いもん
(マジマジと上から下まで見ながら) もう、和史さん褒めすぎだから!
だからそんなに見ないで
(大判のタオルを肩から掛けて)
恥ずかしいでしょ、もう...
あ、和史さんも好きなんだ
(私も和史さんの水着姿をまじまじと見つめて)
うん、ちゃんと引き締まっててかっこいいw
昔は短距離をガンガン泳ぐ方だったけど、最近は500m×4とか、脂肪燃焼を目標に泳いでいます(笑)
少しサボるとすぐお肉ついちゃうんだもん (隠そうとしたタオルをそっと手を伸ばして外しながら)
夏凜のその姿を隠さなくていいように、豪華な場所を選んだつもりなんだけどなー
(夏凜をイヤらしく見つめながら、外したタオルを側に置いて)
みんなに見せちゃおうよ、夏凜^^
…あ、身体のこと褒められるの、何だか嬉しいね
誰かに見られる事なんて、ここ数年はホントに無いからさ
でもこの年だから、少し肉が付いてきたよ
また泳ぎに行かなきゃ
夏凜は、男の服装で気になるのは特に無いって言ってたけど「コス」って言ったら、何か浮かんできそう?(笑) あ...やぁん
(掛けていたタオルを取られて水着姿を晒されて)
(赤くなる顔をパタパタ仰ぎながら)
そう?
見た目全然お肉ついてるようには見えないよ?
あ、でもこの前くすぐった時少しつまめてたw
コス?
コストコとか、コスプレとか?
んー、お手上げです 太陽なんてこの時間には無いから意味が無いけど、美容液なら意味があるかな
という訳で、美容成分配合のローションをたっぷりと持ってきました!
プールに入れなければ問題無いって、ここの人が言ってたよ
さあ、使うね^^
(ローションのボトルを取り出し、たっぷりと両手に取って)
さ、夏凜、うつ伏せになる?仰向けがいい?
あ、つまめたお肉の事は忘れて(笑)
ほんと、近々プールに行かなきゃ(笑)
「コス」は、変に考え過ぎちゃダメ
「コスプレ」で正解なんだけど、例えば仕事上での制服だったりとか、そういう男の服装で好きなのは無いかな?って気になってさ わぁ、用意いい!和史さん!
じゃあ背中からお願いしようかしら
(リクライニングの段差をなくして、うつ伏せになって)
あ、やっぱりそっちのコスなのね?
前にも聞いてたよね
男の人の服装ね...
やっぱり身近なのはスーツかなぁ
飲みの席でネクタイを外す姿とか、色っぽくて好きよ
あとはスポーツ観戦好きだから、ジャージ似合う人も好きかも(笑)
特にバスケと陸上が好きなんだけど、トレーニングウエア姿がとかが自然に似合う人いいなぁっておもうよ
(たっぷりの美容液を背中を中心に伸ばしてくれて)
あ、いい香り
んーーっ、気持ちいい
(背中を滑る和史さんの手があったかくて気持ちよくてふんわりした気分に) だろうーっ?
(子供みたいに得意気に(笑))
このローション、結構高かったんだよ
美容成分もたっぷりでね
…ふっふっふー、でもね、それだけじゃないんだな
(夏凜の耳元に近づいて)
媚薬成分も、入ってるんだよ?
(背中から腰に両手が流れ、尻肉にもローションが落ちて)
穴から体内に吸収されたら、どうなるのかなー?^^
(素早く水着の中に手を入れ、たっぷりとローションを腟内と直腸内に指で塗りつける)
ローション付いてるから、痛くはなかったでしょ?
…さぁ、マッサージを続けようね
ジャージかー!
…盲点だった
ひとつも持ってない(笑)
スーツも、最近は着ないんだよな
こりゃ、夏凜にキュンキュンしてもらうのは先の話になりそうだ(笑) (和史さんの手がだんだん下に降りてきて)
えっ?えっ?
媚薬って?
(水着の裾がお尻に食い込まれたかと思うと指がスッと割れ目を掻き分けて)
えっ、なに?
(無防備にリラックスしていた中に和史さんの指にたっぷり塗られたローションが、熱のある中に割りこまれてくる)
...や、っ....ん
(ローションで濡れた指が中に入ると熱が注ぎ込まれたようにヒリヒリしてきて)
(モジモジと足をすり合わせる)
...んっ...や、和史さん、、、あそこが熱い... 和史さんはいつもどんな格好でお仕事してるの?
...って聞いてもいいのかな?
前にも言ったけど、服装にはあんまりこだわりないよ
スーツじゃないってことは技術系なのかな? どうしたのかな?夏凜
腰がモジモジ動いてるよ?
(今度は背中に手が戻り、肩や首筋をローションでマッサージ)
動いたら、綺麗に塗れないよ?^^
(肩に流れた指は、その近くにある脇を流れていく)
(脇を撫で上げ、肩から肘、そして指先まで流れるが、そのどの動きも淫らな動きで)
夏凜の全身、ほんのり赤くなってきた
(媚薬入りローションを塗りこみながら、自身の硬くなった股間も押し付ける) >>977
仕事着は、特に決まってないんだ
職種を話すと営業職なんだけど、それが本職って訳ではなくて
だから、結構ラフだよ、思ってるよりは
ポロシャツと普通のストレートパンツだったりするかな
靴は、スニーカーが殆ど
たまにバッシュ履いたりするね
時計は欲しいけど持ってないからしないし、首から社員証下げてるのが私の仕事着かな? (熱いところから急に指が抜かれると、疼きが膣内に広がり)
和史さん...やっ..
(愛液が溢れてくるのが自分でも分かる)
(和史さんの手が触れるところからどんどんスイッチが入っていき)
(下半身に押し付けられる和史さんのものが、さらに欲情に火を注いで)
っはぁん、、、やっ、どうしよう...和史さん...
(頭を左右に振って) (腰をモジモジ動かす夏凜の動きに、自身の股間も更に硬くなり)
どうしたんだい、夏凜
何処か痛いのかな?^^
(夏凜の股間には、ローションなのか分からない染みが広がっている)
(その真上からキュッと2本の指で刺激を与えて)
動きすぎたらうまく塗れないよ?^^
(今度は仰向けになるように夏凜の身体を優しくひっくり返して)
前も塗り込んでいこうね やぁっ...ん...和史さん、、、
(仰向けに返されると、目があって)
(もどかしそうにモジモジしてる私を見て、嬉しそうに笑う和史さん)
(身体中が反応してるせいで汗ばんで)
こんなところなのに...和史さんが欲しくて、、、
(胸の間に手が入って右の乳首に指が触れると、堪らず声が漏れる)
...っはぁん、、、やぁっ...ん (夏凜の反応に満足しながら、右乳首をコリコリ)
欲しくなったんだね、夏凜
自分から言えるなんて、いい子だ
でも、声は出しちゃいけないよ、夏凜
さっきね、こんな時間だけど子供が居たから
こんな所で声を出してる夏凜を見ちゃったら、その子はどう思うかな?^^
(言いながら、夏凜の水着に隠し持ってきた小さなハサミで切り込みを入れ、局部だけが露出される)
…夏凜?
ローションじゃないものが漏れてきてるみたいだね
何が漏れてきてるかなー? (和史さんの手がトップ部分のカップをずらすと、硬くぷっくり膨れた乳首がはだけて)
(指の柔らかいところで円を描くように転がされると、あそこからは染みができるほど愛液が溢れ)
やぁ...っん、声...我慢できない、、、
(それでも耐えるように自分の手の甲で口元を抑え)
んっ...っん、、、っぁ...
(精いっぱい、足を閉じて我慢してるのに)
(和史さんが小さなハサミでクロッチ部分を裂いてしまうと、水着越しにあっていた和史さんの固いものがさらに近く感じてしまう)
やぁ....っ、和史さん、、、誰かに見られちゃうっ...
(口では否定しながら、あそこも胸も痛いほど和史さんを求めて)
(開いたクロッチからは溢れる液が太ももを通じてデッキチェアを汚すほど) (思った以上の夏凜の乱れ様に、興奮が止まらず)
夏凜、凄い濡れてるね
何もしなくても、入っちゃいそうだよ
(最初から指を2本入れ、腟内を抽送させる)
(水音が最初から大きく、尻の下に小さめのぬかるみが)
夏凜、イヤらしい汁がドンドン出てくるよ
(その度に、グチュッと音がする)
声、出ないようにしてよ?
もしみんなに聞こえたら、これから中に出されるのも見られちゃうよ?^^ ...ぁ...っん!....んっ、、、
(ぬちゅっと和史さんの指が入ると、全身の神経がざわつく程底に集中される)
...むり、、、ガマンできない...っん
(手の甲で抑えるけど、甘い声が抑えられない)
(涙目で首を振って訴える)
や、、、動かしちゃダメ...
(熱い部分は和史さんの指に絡み、ヒクヒクとまるで奥へ誘おうと誘惑しているように)
(それでも残っている理性で足を閉じてこれ以上の侵入を防ごうとする) (閉じようとする足の力も弱々しく)
(膝を両手でガバッと開き、身体を割り込ませる)
夏凜、もう我慢出来ないな
(自分の水着を脱ぎ捨て、全裸になり)
夏凜、これで誰か来たら言い訳できないね?
(割り込ませた下半身をそのまま突き進め、ぬかるんだ夏凜の中に遠慮なく侵入する)
ああっ…夏凜、最初から凄く締め付ける…
媚薬の効果なのかな?^^
(水音も激しく、最初からかなりの速度で抽送される)
引き出される度に、夏凜の中から汁が溢れてるの、分かるかい? (膝を無理やりこじ開けられると、破られたクロッチから直接和史さんのものがねじ込まれ)
っ.... ぁあん、やぁっ、、、
(一気に奥まで達するとそのままためらいもなく力強いストロークが繰り返され)
(和史さんの動きに合わせるように腰が動き)
っ、、、気持ちいい...和史さんのが、、、奥まで突いて...やっ....っん、、
(和史さんが動くたびに膣壁が和史さんのものに擦られ、奥に突かれるたびに快感が広がる)
(肩から片方だけ外されたトップからは、乳房が溢れ和史さんの口の中でクチュクチュと音を立てるほど吸い付かれて)
....っ、や、、、だめ...気持ちよくて....このままだと (夏凜の中で果てようと、腰も舌も全てで夏凜を蹂躙して)
(舌先で夏凜の乳首を転がして、口を離して)
夏凜の中、別の生き物みたいに動いてるっ
(腰を何度もぶつけながら、ローションの滑りで当たる肌と肌の間食が普段と違った快感で)
この体勢で、いきたいな
(上半身を起こし、夏凜を自分の方へ起こして、対面座位の形にして)
(下から夏凜を突き上げ、尻肉を両手で支える)
夏凜、そろそろ中に出ちゃうよ…
いっぱい出すからね
(腰の動きも加速していく
(片手が夏凜のアナルへの愛撫を始める)
(人差し指の第一関節までをねじ込み、アナルにも愛撫を開始) ...やぁん、、、胸、そんなにしちゃうと...だめっ
(乳首に刺激をあそこも感じて、抜き差しされる和史さんのあそこにきゅっと力が入る)
(腕を掴まれて対面座位になると、さらに深く結合されて)
(クリが直接擦られて、和史さんの唇が耳から脳に直接淫靡な音を送ると)
やぁ...和史さん、、、っ、やぁん、、対面座位、すき
いっぱい感じるよ....っ
(激しく突き上げられ、ぞわぞわと快感の波が全身を覆う頃、別の刺激が加えられて)
やっ!...ぁあん、、、やぁっん、
か、ずふみさん....や、、、ダメ
(体を弓なりに反らし、自らクリを擦り付けて)
や、....も、、いく...和史さん、、、いっちゃう... (夏凜の宣言に自身の快感も高まり)
よし、夏凜…このまま逝くぞ…
(夏凜の舌を吸い上げながら何度も下から突き上げ、アナルにもローションまみれの指を何度も抽送して)
アナルをいじられながらイク、夏凜を見せて
(そろそろ限界で腰の動きも早まる)
夏凜…夏凜…
中にいっぱい出すからね…
(とうとう限界になり)
…イクっ!!
(ぎゅっと夏凜に抱きつき、何度も夏凜の中に吐き出す) やぁ....和史さん、和史さん....
(アナルからの刺激があそこに伝わり)
(何度も和史さんの名前を呼んで、絶頂を迎える)
....いくっ....
(快感の絶頂を迎えた瞬間、和史さんに強く抱きしめられ)
(和史さんの絞り出される声にさらに気持ちが高ぶり)
(ドクッドクッと、中に吐き出される熱い液を膣全体で受け入れる)
やぁ.......っん、、、
(中で暴れる和史さんのものが、ぴくっぴくっと脈うつたびに、ビクンと身体が反応して)
(長く快感を感じながら)
(緊張で強張った身体の力が緩まるころ、優しいく息を吐き出し
)
...こんなところで...バカ、、、
(照れ隠しに唇を重ねる) (照れ隠しのキスの夏凜がかわいくて)
最高だったよ、夏凜^^
実はね、他の従業員さんや客は、全員出払ってるんだよ
これがまた、豪華な所以だよね(笑)
(夏凜に大きめのガウンを着せて)
さ、部屋に戻ろ!
明日の朝も早いんでしょ?
一緒に寝ようか
…それとも、朝までする?(笑)
(手を繋ぎながら、更衣室まで移動)
【そろそろ時間ですよね?】
【今夜は、私が閉めますのでお先に^^】 やん、、、もう...騙されてたし///
(恥ずかしさのあまり顔を隠して)
(でも優しくガウン着せてくれる和史さんが憎めず)
【ありがとう、では遠慮なくお任せしますね】 (同じ更衣室に入り、一緒にシャワーを浴びて着替え)
(服を着て、部屋に戻っていく2人)
【夏凜、また明日ね^^】
【おやすみなさい】
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