【悪女か】少女娼婦の裏通り43番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り42番街【天使か】 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1437398708/ >>202
この界隈の子と比較しても随分安いな
それじゃ2枚
(掌に載せて)
それでどこまで出来る?あとどんな事をしたことがあるんだい? ありがとう…ございます。
…娼婦に…希望なんて…
ただ…お客様のすべてを受け入れるだけ… >>204
それはどうも、そっちの木箱の影に行ってスカートめくって見せてよ は、はい‥
(移動して、さすがに恥ずかしくて周囲の人影がないのに安堵して)
…こ、こう…ですか……?
(スカートをまくり飾り気のない清楚なショーツと細い太ももが露わになる) >>208
何か味気ないな
(ショーツのクロッチ部分を撫でながらご禁制の媚薬のようなもので垂らし)
(手っ取り早くヌルヌルしたショーツの上から更に愛撫する) ひぁッ!?
(秘部に触れられビクっと跳ねて)
ん…んぁ… ご、ごめん…なさ…きぅ!!
(色気のない下着を謝しつつも媚薬の塗布に声をあげ)
ふぁ……あ、あ、んんッ……ッ!!
(膝がガクガクふるえ、高まっていく性感に立っているのもつらそうで) >>210
立つのもつらいならイってから座っていいぜ
(ショーツの中に手を突っ込んで指で手マンの感覚で猛烈に愛撫を繰り返し) んっ…あ… んぁ…!
(膝が落ちそうになると秘部を責める指に支えられる格好でより深くを刺激され)
そん…な…ッ!
ん…んんッ……んあああーーッ!!
(愛液を太ももまで垂らしながらイって、しがみつきながら崩れて)
んぁ…… はぁ… はぁ…
(ぺたんと腰を落として荒い吐息で) いいねいいね〜
それじゃ、次はそのショーツを脱いで指で開いて見せてよ
(ショーツのネトネトがアソコから垂れるところを見てみようとリクエストする) ごめんなさい。
眠くなってきましたので落ちます。
お付き合いありがとうございました。 夜は少し涼しいな…
(薄着を纏った身体を自身抱き寄せて裏通りにぽつり…) (すこしふら付いた男が歩いていく)
(飲んだあとの朝帰りなのかまだ顔がすこし赤いまま、怖気ることなく裏通りを行く)
ん?なんだ、まだ立ちんぼなんかしてるやついんのか?
…ちょうどいいや、たまには朝するのもわるくない
おい、おまえいくらでしてんだ?
【おはようございます、よろしくお願いしますね】
【時間もアレだしすこし乱暴気味だけどさくっとすませようかと、どうでしょう?】 【おはようございます…】
【お客様の望みままで大丈夫…です】
(声をかけられ、その方向を見る)
(見るからに酔った粗雑な仕草に少し怯えを見せつつも)
……おはよう…ございます…
わたし…名前、リル。
銀貨2枚…です。
いかが…ですか…? 銀2枚か、安いな
陰気くせーガキだがまあ顔は悪くねえしお買い得だな
(すっと銀貨2枚を渡すと、慣れた様子で近場の売春宿へ連れ込む)
(名前などまったく気にかけてる様子もなく、リルをただのラブドールのように思っているのが見て取れる)
ほら、早くシャワー済ませるぞ
(手早くリルを裸にひん剥いて、自分も服を脱ぎ捨てると二人でシャワーを浴びる)
【ありがとう、リルちゃんのこと、少しの間好きにさせてもらうね】 【はい… よろしくお願いします。】
ありがとう…ございます。
リルを好きにしてください…
(陰気を指摘され、少し悲しくなる)
(だけど、お構いなしに連れて行かれ)
あ…きゃ… は、はい…っ。
(裸に剥かれ、小さく細い身体をシャワーに浸し)
(冷えていた身体に赤みが指していく) (軽く体を流すだけのシャワーを済ませる)
(そのシャワーには前戯の要素などなく、シャワー本来の役割である体を洗うことも最小限でしかなく)
(ただの儀式、体を洗いましたよという言い訳のみの、いたわりもない扱いで)
…陰気な上に動きもトロいなぁ、壊れかけか?
変な薬とかはやってねえよな?
(押し倒すようにベッドへと寝かせると、リルの歯の有無や、目の色を確かめるように覗き込む)
まあ穴さえあって病気じゃなけりゃなんだっていいけどな
とりあえず、ローション垂らして準備すっか
(リルの秘部と自分の一物にローションを塗って乱暴にしごく) (浴室ではいつ行為が始まるかと少し固くなっていたけれど)
(お湯の暖かさと、思いのほか手を出してこない様子に緊張が解けていく)
ご、ごめんなさい…です。
壊れてない…です。まだ…
薬も… ………そういうのは…ないです
きゃ……
(押し倒され、じっと押し倒されを見つめ、少し震え)
ひぁ…冷た…… きぅ!? んっ、んっ、んんッ!
(ローションを幼い秘部に塗り込まれ、シーツを握って息を飲んでいて) へえ、なんだ、反応はいいじゃんか
こーいうやつってだいたい何しても死んでるみたいにしやがるけど、
お前なら途中で萎えちまうこともなさそうだな
(すっかり怒張したものをまだほぐれきってない幼い割れ目にあてがう)
(そのまま、相手への確認も取らずにねじ込むように侵入させていく)
おおっ、流石にガキなだけあって、締まりもいいな
スレてる女より、具合はよっぽど…っ
(いきなり速いペースでピストンをはじめる)
(ローションも馴染みきってないまま乱暴に膣内を掻き乱し犯される) (何人もの客に供した身体は幼くても敏感で)
(それでも、ろくな前戯もないまま…)
え…? あ…ッ… まだ…… んあああぁッ!
(ローションだけを潤滑油にねじ込まれ処女のような悲鳴をあげ)
(幼い膣洞は拒むように締め付けて)
ん… あ… あ… そんな… いきなり… 苦し…
(全身をそらして、脚は踏ん張ってシーツを見出し、いっそう締め付けてしまい)
んぐッ! んあああぁッ! あ…ッ! やぁ…んあ! きゃああぁぁ!!
(最初からの激しいピストンに目尻に涙をにじませて悶えていて) いい声も出せるんだな
処女とやってるみたいでなかなか面白いぞ
(涙目のリルをニヤニヤと見下ろしながら一切手を緩めることなく責め続ける)
くっ、さっきより一層締め付けてきやがって…なんだよ、もっと乱暴にしてほしいのか?
俺そっちのほうが得意だし、応えてやろうか
(締め付けられると、こちらはさらに興奮して一層大きくなってしまう)
(そらせた胸にぽつんと立ってる乳首を摘んでぐりぐりと弄ぶ)
ほら、もっといい声で鳴けよっ んッ! んあ! ッ!? ああぁぁッ!
(激しい挿入に、小さな身体は容易にその最奥を突かれ)
(電気が走るような感覚に身体を震わせ)
んぁ… あ… んんんッ! んあ… あん…ッ…!
(遅ればせながら愛液も潤み始め、声の質に甘いものが混じりだす。そこへ…)
きゃああぁぁ!? んあああぁッ! ひぁ! ああーーーッ!
(小さく乳輪の中心でツンと堅くしていた乳首を弄られ)
(新たな責めに呼応して、キュッと膣が締まり、上下の刺激にイってしまう) なんだよ、もうイキやがったのか
(ぎゅっと膣に締められて、少しの間動きを止める)
(しかし少しだけ落ち着いたところから、すぐに動きを再開する)
(むしろさっきより荒々しく、リルの悲鳴を楽しむように…)
俺はまだイってねえんだから、娼婦らしくっ、してろよっ
(小さな体を押さえつけるように、リルの手を握り、獰猛に腰を振り続ける)
はぁっ、はぁっ、いい顔だな、おい
いいぞ、そろそろ、イケそうだっ、そのまま締めてろっ ん… ぁ…… はぁ… はぁ… はぁ…ぁ…
(イった直後で思考は真っ白で、泳いだ視線で息を吐いていて)
……はぁ、はぁ… ご、ごめ…なさい… でも…
(自分だけ達したことをなじられ、何か言おうとして、止めて)
……ごめんなさい、次は…我慢しますか…らぁああああああッ!!
(すぐにピストンが再開され言葉は嬌声に呑まれ)
んぐッ! んあああ! や… あ… あん…ッ、んあああぁぁー!
(イったばかりの敏感な身体をより強く責められ)
(のたうつように身悶えて、無意識に抱きついて、柔らかな肌でお客様の身体をこする) あああっ、いくぞっ、だすぞっこのまま…
(抱きつかれたのもまったく気にせず、オナホールのようにリルの中を抉り続ける)
(中でびくびくと震え始めて、リルのも射精がすぐ迫っていることを感じさせた)
ああっ、っ!くっ…ああ・・・はあ…
(ぐっとリルの一番奥に亀頭を押し付けて射精し始める)
(幼い膣から溢れてしまうくらいの量を、長い間吐き出し続ける)
はぁ。ガキのくせに、なかなかいいもの持ってるじゃんか…
意外とくせになっちまうかもなー、やべえ… んッ… んんん〜〜〜ッ!
(おなかの中で暴れるものの今までにない震えがもたらす官能に口を引き結んでこらえて)
ひぁ!? んあ! きゃうぅッ! ああーーーッ!
(今にもまたイってしまいそうな中、強く子宮口を押され、)
(その直後の射精に爆発みたいな快楽におそわれ、一気に決壊して絶頂してしまう)
あ… あぁ… まだ… 出てる… 出されてる… うぁ…ぁ……
(大量の白濁が幼膣全てを圧し、ゴボゴボと隙間からあふれ)
(その間イきっぱなしなって仰け反って痙攣し)
あ… んッ! …………
(糸が切れたみたいにベッドに沈み放心しつつも痙攣が止まない) (かなりの快楽に、しばらくリルの中から引き抜くこともできなかった)
(ようやくリルの中から未だに大きさを保ったそれを抜くと、白濁した汁がどろりと垂れてくる)
はぁー久々になかなかいい思いしたな
これで銀2枚はまじで得だわ
(放心したリルの口へぬらぬらと濡れた一物を突っ込んで無理やり掃除させる)
おい、起きろ、シャワー浴びて部屋でるぞ?
(口からそれを引き出したあとも放心を続けるリルに無愛想に話しかける) んぶ…!?
んんん〜〜〜ッ!
(はっきりしない意識でいきなり口を犯されても)
ん… んぅ、あむ…… んうぅ…っく……
(染み付いた娼婦の舌使いで白濁を舐めとっていき)
ん… んぅ… はぁ…はぁ… はい… わかり…まし……
(フラフラと立ち上がろうとして、腰が立たず、シーツの上でしなだれたまま肩で息をしています) ちっ、しゃーねぇな…
(ぶっきらぼうにリルを抱え上げ、シャワーで体を流し、丁寧に体を拭き上げる)
(かなり乱暴にしたことがすこし後ろめたいのか最初よりは扱いがよくなっている)
服は自分で着れるだろ?あんまり遅いと部屋代増やされるぞ
(そこまで面倒をみると、一人でさっさと出て行ってしまう)
(日も高くなり始めたのに、いつもと変わらぬ薄暗い裏通りを後にする) ご、ごめんなさい… 立てなくて…… ひ…
(行為の激しさから、ぐずぐずしているのをけなされ、手荒くされるかと目を閉じて覚悟していて)
………………? え……? あの…、あ、ありがとう…ございます……
(思いのほか優しく扱われ、いそいそと服を着て追いかけ)
(振り返りもせず消えていく若者背をいつまでも見ていました) 【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【実は前にもお相手してもらったんですが、相変わらずレスが嗜虐心をそそる感じですごく興奮してしまいました】
【前は「紳士風の男」でやってました、覚えてるかな?】
【ではよければまたお相手お願いします、今度はハッピーエンドもいいかもって思ってます】 【お付き合いありがとうございました。】
【以前にもお買い上げありがとうございます。】
【紳士風の方がいらっしゃったのは何となく…ごめんなさい。】
【お話の中のリルも、現実の私も記憶が喪失しやすいようです】
【そんなリルで申し訳ありませんが、またの出会いをお待ちしております。】 はーい、またね
落ちます
以下いつもと変わらぬ裏通りです (銀貨2枚を握りしめ、背中の消えたほうへお辞儀して立ち去りました)
【こちらも落ちます】 ………
あの…っ… いかが…ですか…?
銀貨…2枚…です…
(時折通る人に声を掛けては無視されていて…) こんな朝から…どれ
(銀貨を手に、リルへと近づいていって) あ、…あの…
いかが…ですか……?
銀貨…2… いえ1枚でも…
(おそるおそる小さな声で訊ねて) じゃあ、まずはこれを。
(40前後と思われる男がリルの体をじろりと見回したのち、銀貨1枚を手渡す)
君がいい働きをしてくれたら、残り1枚、それ以上も考えよう…いいかな?
(リルの肩を抱き、行為用の宿に連れ込んでいく) え……? はい、ありがとう…ございます。
わたし…リル。 名前、リル…です。
どうぞ…好きにして…ください…
(緊張し堅い動作でついていきます) リルと言うのか、よろしく頼むよ。
(簡素なベッドが備え付けられた部屋に入ると、そのベッドの縁に腰掛けて)
さて…まずは商品、を確かめさせてもらおうかな。
リル、君の体、全部見せておくれ?
(その場で服を脱ぐように促す) …はい。 よろしく…お願い…します…
(お客様の前に立って)
では… お確かめ…ください…
(薄手のワンピースのボタンを外し、ゆっくりと脱いでいく)
(焦らす意図ではなく恥ずかしさから、胸や腰のあたりではさらにゆっくりで)
……全部……? ……ですね……
(ブラの要らない小さな胸を露わにし)
…………っ……
(縦線を引いたような秘部とを、細い腕で隠し産まれたままの姿で) 綺麗なものだ…まださほど使い込まれていないと見える。
(恥ずかしげな仕草と、慎ましやかな体に興味を惹かれた様子で)
(秘部を遮っているリルの腕を掴み、自分の元へと引き寄せ)
次は、腕を見せてもらおう。
(足の間に跪かせると、その目の前にペニスを曝け出す)
口や手を使って、良くさせてくれ…やり方は、分かっているかい?
(まだ半勃ち状態といったソレを、リルの顔に押し当てて) (身体を誉められ、恥ずかしさに、鼓動は早く、肌も熱をましたよう感じ)
きゃ……ッ? ……ん… はぁ…はぁ
(腕を引かれつまづくようにお客様の前にひざまずく)
(目の前のモノを少し震えながら伏せ目がちに見ていて)
ん…… …………、…………
(指の先だけで触れ、持ち上げてしばらく弄り)
………ちゅ…、ちゅ… 、はぁはぁ……んむッ……んぅぅ……
(小さくキスをして、そのうちに舌で触れ、次第に口を広げ愛撫して) ん…中々いいぞ、リル…
(奉仕が始まると、その頭をくしゃりと撫でてやる)
(実際に快感を得ているようで、リルの手の中にある肉棒は徐々に大きさを増していき)
口の中に含んで、もっと激しくするんだ…
(広げられた口に向け、亀頭をぐいと突っ込んで、口内の暖かさを堪能しようとする)
…その分、リルの方も、良くしてやろう。
(片手をリルの胸にやって、その先端を摘まみ、くりくりと刺激を加えていって) んむッ! んんんッ…… んぅ…
(徐々に大きく堅くなるモノに小さな口が埋め尽くされ)
(その分圧迫は強まり、少し苦しげな顔をしつつも健気に奉仕を続け)
んぅ…ぁむ…… はぁはぁはぁ… んんッく……!
んんッ!? ふぁ…! んんッ、んんんんッ!
(不意に胸を摘ままれ、そのリズムでの奉仕になってしまう) そのままそのまま…ふう…っ
(こちらが刺激した通りに、リルの口から刺激が返ってくる)
(先端から先走りが滲み出して、その舌に味を伝えていって)
一度出してやるか…いくぞ、リル…!
(頭を押さえ込み、ぐにゅう、と根元の方までリルの口内に埋め込んでしまうと)
(乳首をきゅっと強めに摘まみ、それと同時に射精を開始する)
(どろりとした液体が、次々と喉奥に向けて吐き出されていき) (息継ぎが下手です苦しげな顔で、その他の理由もあって肌を紅潮させていて)
んんんんッ!
(先走りが舌に触れ、その苦味に身体を震わせて)
んぐ!? んんんんんーーーーッ!!
(喉奥にモノを突き立てられての放出に、無意識にもがいていて)
(でも非力な身体は為すすべもなく喉を白濁が落ちていき、もがきも次第に力なく震えるだけ) ふう…ふう…っ
(びくびくと震えるリルを愉しげに見下ろしながら、余韻に浸る)
拙い所はあるが、十分合格点だな…良かったよ、リル?
(吐き出しきったところで頭を解放し、ペニスをゆっくりと引き抜いて)
今度はこっちの具合を、確かめさせてもらうとするか…
(一糸纏わぬリルの体を、ベッドの上に放り投げるようにして横たわらせると)
(こちらも服を脱ぎ捨てつつ、彼女の上に覆いかぶさって)
(縦筋を指先で、ぐりぐりと押し撫でていく) んぁ…! んッ……けほ…けほ…
はぁはぁ…はぁはぁ…はぁ… ん…
(荒い息をついて、少しえづき、でも奥すぎるそれは戻らず、仕方なく飲み込む)
…ぅ……はぁ…はぁ… ありがと……ございます…… きゃ…!?
(奉仕を評価されて、疲れた顔を少し微笑ませていると、乱暴に投げ捨てられ)
……ぁう! ひぅ……… …………
(覆い被さる相手に少し恐怖するけれど、そのまま身体を差し出し)
………んッ! んぁ! あ、あ、あ、んんッ!
(柔らかな肉を弄ばれ、ピクピクと身体が跳ねる) 感度も良さそうだ…中はどうだろうな…?
(体を跳ねさせるリルを見て、小さな膣穴に指を一本突き立てる)
(そして膣内の具合を確かめるかのように、ぐりぐりと引っ掻き回し)
ちゅ…ちゅ、ちゅうっ…
(そうやって膣内への愛撫を続けながら、耳元にキスを落とす)
(その口が徐々に下っていって、喉元を通って乳房へ)
(未成熟な先端に吸い付き、しゃぶっていく)
(精液と唾液にべったりと濡れたモノが時折、リルの太股に擦れて) ふぁ…ッ! んん…
(初々しい膣は幼く、指一本でもきゅうっと締め付けて)
あ……ぁぁぁ……
んんッ、ふぁ…ぁぁぁ… や…ぁぁ…
(耳も首筋も、全部弱くて敏感に反応し)
(シーツをぎゅっと握って意識を留めているようで)
ひぅッ! んあ!
(秘部にモノが這い、胸の蕾を弄られ、甲高い声でイってしまう) イったのか…?
性感の方は随分と良いようだね、リル?
(指を引き抜いて、リルの全身を見下ろしつつねっとりと撫で回す)
ならもう良いだろう…使わせてもらうよ。
(足をはしたなく広げさせると、再び昂ぶったペニスを幼い入口に押し当てて)
(肩を掴み、ベッドに押さえつける)
く…っ…!
(小さな声とともに、亀頭を膣内に押し込んで)
(そのままずぶずぶと、彼女の一番奥までを肉の杭で埋め尽くしてしまおうとする) (ベッドに沈んだ身体がまだ震えている)
(瞳は視点が定まらず曖昧で)
ん… あ…… んぁ……
(イったことで力は抜け簡単になされるがままに太腿を開き)
あ…… や…… ッ! んあああぁぁッ!?
(一気に貫かれる感覚に覚醒し)
んんん…ッ! きゃううぅッ!
(全部飲み込む前に奥に当たり、そこをさらに突き上げられ鳴き声が響く) 全部は入らないか…だがその分、締め付けと奥に当たる感触が…っ
(リルの大きな鳴き声が響くと、興奮が引き上げられるようで)
(すぐさまに腰を揺らし、膣内でペニスをうねらせてしまう)
(太いカリがリルの膣壁を引っ掻いて、その刺激に竿がまた反り返って)
少し、強く動くぞ、リル…
(耳元でそう囁き、動き方を抽送のそれに変える)
(ずちゅずちゅとペニスが狭い膣内を行き来して、その度にごつんと奥を突き上げて)
はぁ…はぁ…
(昂ぶりは荒い息遣いとなって、リルにも届いて)
(竿もいっそう膨らんで、再び射精の時が近づいていることを示して) はぁ… んく!
あ! あっ! んぁ! あぁ!
(隘路を押し広げながらモノが出入りする)
はぅ…… んああぁ! はぁはぁ… あん!
(身体の中で暴れる快感に動かされるようにのたうって)
(それが当たる場所を変え、全てを抉っていくモノがまた快感を呼んで…)
はぁ、はぁ… や… 待ッ……んあ! あ! あ! ああッ!
(囁きと共に激しくなり、幼い嬌声も加速し、ほとんどイきっぱなしにきゅんきゅんと締め付けて) またイったね、リル…締め付けが強くなったよ…?
そんなに締め付けてきたら、思わず膣内に出してしまうかもしれないじゃないか…
(絶え間ないその締め付けに、限界が近づいてくる)
(声を上げ続けるその頬を撫で回しながら)
(のたうつリルの体を押さえ込み、快感から逃れられないようにさせて)
(ピストンをさらに強めて、ごつごつと、何度も子宮口を突いていく)
ふぅ…ふぅ…っ、く……!
(やがて、息遣いを堪えるようなものに変えて。ずぶっ、と一際強く、ペニスを膣奥まで押し込む)
……っ!!
(そしてリルの体を強く抱くと、子宮内へ、精液をどくどくと迸らせていった) (のたうつ身体の中を押さえつけられ、ピストン振動が倍化し)
きゃふ… んあ! ああッ! んあ! や…ぁぁぁッ!
(のしかかっている大きな体にしがみつくように抱きついて、柔肌を擦りあてて)
(ゴンゴンとした音を感じるほど奥を責められ泣きそうな悶え顔で)
あ!? ーーーーーーーッッ!
(射精の衝撃で声にならない声でお客様を下から跳ね上げそうなほど激しくイってしまう) 【ごめんなさい…用事が来てしまいました…】
【やや尻切れですけど、こちらはこれで終わりにします】
【お時間頂いてありがとうございました。】 はぁ…はぁ…
(激しくイってしまったリルの背中を抱き、そこを撫でさする)
(精をひとしきり吐き出したところで、もう一方の手で頭もくしゃりと撫でて)
いい具合だったぞ、リル…十分な働きだ。君を買えて良かったよ。
約束通り、残りの1枚もやろう。
(そうして戯れていると、またペニスがぐ、と膨らみ始めてしまって)
おっと…すまないリル、まだ満足できていなかったようだ。
この先も私を満たしてくれるなら、もう1枚渡してもいいが、どうする…?
(リルをじっと見据えながら、訊ねて…)
【了解、ギリギリまで相手をありがとうリル】
【こちらもこれで締めます。以下空き】 銀貨2枚… 慰み物でかまいません…
いかが…ですか……?
(弱々しく壁にもたれ、通る人と目が合うとそう言うが、悉く素通りされていく…) (帰ろうかと歩き出した背中に声を掛けられ)
……なにか、ご用ですか…? 【よろしくお願いします】
リルちゃん、会いたかった。
(銀貨2枚を渡す)
またあなたとしたかったの。
(リルの手を取り路地裏に連れ込む) あ…ッ…… お客様…?
ごめんなさい… 女の人だったから……
え……、「また」…?
ごめんなさい… わたし、どうしてなのかな… ついこの間のことも覚えてなくて……
でも、また来てくれたんですよね… うれしい…です… 【こんばんはです。 今日も宜しくお付き合いください】 そうか…仕方ないわね。
じゃあまた気持ちよくしてあげるわ。
(リルの身体を抱き寄せてリルの唇に舌を捩じ込む)
(リルの太股を擦り脚を拡げる) きゃ…!? んん…ッ んぁ……ぅ……
(抱き寄せられ小さく声をあげた唇が舌に塞がれて)
んん……んぁ…ふぁ…ぁ… お客様…ぁ… ここじゃ……ぁ……
(裏通りの更に路地裏とはいえ、時折裏通りを通る人影が見え)
(太腿への愛撫に声を殺していて) >>273
【やりとりとかは全然ですが女性のお客様は多分お一人ですし…】 じゃあこうしようか?
(リルの身体を壁に押し付けてキスで口を塞ぎながらリルの胸、乳首、太股、お尻を愛撫していく)
それともベッドの上の方がいい?
>>275
【そうですね。私以外にあなたを襲う女はいませんね】 あ… んッ… ん……… んん…ッ…… んんん…ッ!
(壁と挟まれて動けないまま、唇を奪われ、あちこちを愛撫され)
んぁ…… んんん…ッ んぁ…はぁはぁ……
はぁはぁ…お客様が望むなら…かまいません……
(言外に屋外での行為の羞恥を訴えつつ) ありがとう。じゃあここで。
(太股を触っていた私の手がリルの秘部に触れる)
ここ…どうしてほしい?
(ゆっくりと弄る) ッ…! わかり…ました…
(屋外での継続に少し悲しそうにして)
ん……ひぅ!
(声が路地裏の外へ漏れないように口を引き結んだけれど、秘部に触れられ敢えなくて)
や……ぁ…ぁ…… そんな…聞か…ないで…くだ……んあ! ダメよ、教えてくれないと。
(秘部を擦り続ける)
リルちゃんはずっとこの通りで娼婦を続けるつもりなの?
リルちゃんを養子にしたいな…。 ひぁ… んっ、んっ、んんッ!
はぁ、はぁ… だめ…外に声…聞こえちゃう……
(服の襟を少し引っ張って小さく噛んで声を抑えていて)
……ん、んん、ぁ………んん…ッ……
…明日のことも、私たちには……
でも、わたしはここにいなきゃいけない… そんな気がするから… ごめんなさい……ッ… そう…残念ね。
でもこれからもあなたに会うためにここに通うわ。
だから…
(しゃがみ込み、リルの秘部に舌を這わせる)
(リルの両手を繋ぎ、自由を封じる) ごめんなさい…
明日のわたしは、今日のわたしを覚えているか分からないけど…
あ…なにを……
(両手首を握られ動けず、秘部への責めに雫はこぼれ落ち、嬌声が路地裏に響く)
ん……んああッ! はぁ…ッ… んん…くッ… んあ! あ! この気持ちよさを身体で覚えて欲しいの。
男からは得られない皆楽を。
(溢れる雫を舐め、舌はリルのクリを刺激する)
ああ…もっとちょうだい。
リルちゃんの愛液を。 や…ぁ… 恥ずかし… いやぁ……
(愛液をすする音が、実際以上に耳に響く)
きぅ!? そこ… んぁ! あ、あぁ……ッ、ふあ!
(声を我慢出来ずにか細い声を上げ、膝は崩れそうに笑い)
……ん、んんッ、あああ……ッ!
(イく寸前で、痙攣みたいに身体を跳ねさせていて) いきそうなの?
いっていいよ?
リルちゃんのいくところ見せて。
(クリを舐め回し、右手を離し人差し指をリルの秘部に插入する)
スゴいわ、すんなり入った。
(立ち上がり、指を抜き差ししながら愛液まみれの唇をリルの唇に重ねる) ん、ん、ん、ん!
んあ! あ、あぁ、あぁぁッ…!
(雫の一筋は脚を足首まで伝い、舌足らずな幼い喘ぎが止まらない)
きゃうッ! ゆ…び…ぃ… んッ ちゅく……
んんッ、んんんんーーーっ!!
(女性の細い指でも幼膣はキツく、その抜き差しの果てに一際強く身体が跳ねて)
……ぁ…ぁ…ぁぁ……
(しばらく痙攣の後、力が抜け壁を少しずり落ちて) フフ、いっちゃったね。
いいもの見せてもらったから銀貨もう2枚あげちゃう。
(いき果てたリルの手に銀貨を2枚握らせる)
ねぇ、私もアソコ濡れてきちゃった。
今私がリルちゃんにしたこと、私にもしてくれる?
【眠気の方は大丈夫ですか?】 【ごめんなさいです】
【眠くなってきたのでここで締めにして落ちます】
【お付き合いありがとうございました。】 【わかりました。ありがとうございました】
【またお相手してくださいね】
【落ちます】 ………銀貨2枚です…
ど、どんなことでも…
…す、好きにして…ください…… >>292
あ、ありがとうございます…
リル、…名前、リルです。
(上目遣いでそろそろと見上げてみて)
………っ………
(目があって反射的に視線を伏せてしまう) リルちゃんって名前なんだ?
よろしくね
俺は和正名前なんてどうでもいいだろうけどね
(怯えたように見上げてきたリルの頭を撫で)
(最初に銀貨二枚を手渡す)
じゃあ行こうか
(薄暗い路地を抜けホテル街に辿り着くとあまり広くもない個室に入り) そ、そんなことありませんっ!
名前は…大事…です… 正…和…さん…、正和さん。
(いずれ忘れてしまう名前でも、今は刻みつけるように声にだして)
ん……、ふぁ……
はい……、どこへでも… 今夜リルは正和さんのモノです……
(寄り添い歩き付いていく) じゃあまた会うことがあれば忘れないでくれよ
(部屋に入ると品定めをするように身体を撫で回し)
(すぐに舌を絡めるようなキスをしていく)
リルは銀貨二枚でどんなことでも大丈夫なのかい?
こんな事だって
(まだ幼さの残るリルを裸にしてしまうと小さく膨らんだ胸を舐め)
(お腹を伝い筋のような割れ目を舐めていく) ………はい、きっと覚えて……おきま……
…………
(言い終えることができず言葉が詰まる……)
………ごめんなさい。ごめんなさい…… できません……
わたし、本当は昨日のことも覚えていないんです…
きっと病気なんです…… だからお客様の名前もきっと……
(涙ぐんでうつむいた顔にキスをされ)
んっ…… ちゅ……… ぅあ……
ふぁ……… はい…… どんなことでも…… です…… ぁ…
んっ… んぁ…… あ… あ… んぁぁ……
(幼い体を這う舌にか細い声が震える) そうか前の日の出来事は忘れてしまうんだね
それなら今を感じてくれればいいさ
(足を開かせ閉じた割れ目を舐め続け)
これじゃあ舐めにくいね
ベッドで一緒に舐め合うか
(リルを抱え上げベッドに寝かせると一緒に裸になり)
(向かい合わせに上に乗せると目の前にお尻を突き出させる)
さあ舐めてくれるかい?
一緒に舐めて気持ちよくなろう
(小さなお尻を掴むと左右に押し開いて狭い割れ目を舌で広げていく) はい…… だから……どんなことでも……
きっと平気…です……んっ…あッ! んぁぁ…ッ…
(幼い縦筋でも感度は良く、早くも内側が潤い…)
はぁ…はぁ… 一緒に…? きゃ…!?
(軽々と抱き上げられ驚いて)
……はい。一緒に…… んッ… ちゅ…
(片手で体を支え、目の前のそれをもう片手で持ち、愛おしくキスをして)
……んぁ… ぁむ…… んん…… んぁ! あッ!あッ! んむぅ…!
(子猫がミルクを舐めるような仕草、一方で自分も舐められて反応し)
(こらえようと指や舌使いが激しいものになっていく) どんなことでもか
そう言われると色合いしたくなるな
(いわれなくても手で扱き先端を丁寧に舐められどんどんと固くなり)
(更なる刺激を求めリルの頭を押さえてくわえさせる)
こんな身体なのに感度はいいようだね
じゃあこっちはどうだ?
(閉じようとする割れ目を指で開き小さなクリを触り)
(固く閉じたままのアナルを舐め出していく) んッ! んんんんっ! ふあ…ちゅ…ちゅく……
(与えられる刺激に支えきれなくなり浮かせていた体が崩れてのしかかり、幼い身体が密着する)
んぁ…… んぅ…… ちゅ…… ぅぁ…… んんんぁ!
(なおも口での奉仕を続け、頭を抑えられて喉奥まで奉仕に供して)
ふぁ……はぁ…はぁ…… ひぅ! そこ… んあ! ぁ!
(小さな… でも少しツンと主張するクリへの愛撫に声色が変わる)
あ…… あ…… だめ… 続けられ…ませ……んああッ!!
(刺激の強さに奉仕がおろそかになり、お尻責めに身体が跳ねる) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています