【悪女か】少女娼婦の裏通り43番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り42番街【天使か】 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1437398708/ ん…中々いいぞ、リル…
(奉仕が始まると、その頭をくしゃりと撫でてやる)
(実際に快感を得ているようで、リルの手の中にある肉棒は徐々に大きさを増していき)
口の中に含んで、もっと激しくするんだ…
(広げられた口に向け、亀頭をぐいと突っ込んで、口内の暖かさを堪能しようとする)
…その分、リルの方も、良くしてやろう。
(片手をリルの胸にやって、その先端を摘まみ、くりくりと刺激を加えていって) んむッ! んんんッ…… んぅ…
(徐々に大きく堅くなるモノに小さな口が埋め尽くされ)
(その分圧迫は強まり、少し苦しげな顔をしつつも健気に奉仕を続け)
んぅ…ぁむ…… はぁはぁはぁ… んんッく……!
んんッ!? ふぁ…! んんッ、んんんんッ!
(不意に胸を摘ままれ、そのリズムでの奉仕になってしまう) そのままそのまま…ふう…っ
(こちらが刺激した通りに、リルの口から刺激が返ってくる)
(先端から先走りが滲み出して、その舌に味を伝えていって)
一度出してやるか…いくぞ、リル…!
(頭を押さえ込み、ぐにゅう、と根元の方までリルの口内に埋め込んでしまうと)
(乳首をきゅっと強めに摘まみ、それと同時に射精を開始する)
(どろりとした液体が、次々と喉奥に向けて吐き出されていき) (息継ぎが下手です苦しげな顔で、その他の理由もあって肌を紅潮させていて)
んんんんッ!
(先走りが舌に触れ、その苦味に身体を震わせて)
んぐ!? んんんんんーーーーッ!!
(喉奥にモノを突き立てられての放出に、無意識にもがいていて)
(でも非力な身体は為すすべもなく喉を白濁が落ちていき、もがきも次第に力なく震えるだけ) ふう…ふう…っ
(びくびくと震えるリルを愉しげに見下ろしながら、余韻に浸る)
拙い所はあるが、十分合格点だな…良かったよ、リル?
(吐き出しきったところで頭を解放し、ペニスをゆっくりと引き抜いて)
今度はこっちの具合を、確かめさせてもらうとするか…
(一糸纏わぬリルの体を、ベッドの上に放り投げるようにして横たわらせると)
(こちらも服を脱ぎ捨てつつ、彼女の上に覆いかぶさって)
(縦筋を指先で、ぐりぐりと押し撫でていく) んぁ…! んッ……けほ…けほ…
はぁはぁ…はぁはぁ…はぁ… ん…
(荒い息をついて、少しえづき、でも奥すぎるそれは戻らず、仕方なく飲み込む)
…ぅ……はぁ…はぁ… ありがと……ございます…… きゃ…!?
(奉仕を評価されて、疲れた顔を少し微笑ませていると、乱暴に投げ捨てられ)
……ぁう! ひぅ……… …………
(覆い被さる相手に少し恐怖するけれど、そのまま身体を差し出し)
………んッ! んぁ! あ、あ、あ、んんッ!
(柔らかな肉を弄ばれ、ピクピクと身体が跳ねる) 感度も良さそうだ…中はどうだろうな…?
(体を跳ねさせるリルを見て、小さな膣穴に指を一本突き立てる)
(そして膣内の具合を確かめるかのように、ぐりぐりと引っ掻き回し)
ちゅ…ちゅ、ちゅうっ…
(そうやって膣内への愛撫を続けながら、耳元にキスを落とす)
(その口が徐々に下っていって、喉元を通って乳房へ)
(未成熟な先端に吸い付き、しゃぶっていく)
(精液と唾液にべったりと濡れたモノが時折、リルの太股に擦れて) ふぁ…ッ! んん…
(初々しい膣は幼く、指一本でもきゅうっと締め付けて)
あ……ぁぁぁ……
んんッ、ふぁ…ぁぁぁ… や…ぁぁ…
(耳も首筋も、全部弱くて敏感に反応し)
(シーツをぎゅっと握って意識を留めているようで)
ひぅッ! んあ!
(秘部にモノが這い、胸の蕾を弄られ、甲高い声でイってしまう) イったのか…?
性感の方は随分と良いようだね、リル?
(指を引き抜いて、リルの全身を見下ろしつつねっとりと撫で回す)
ならもう良いだろう…使わせてもらうよ。
(足をはしたなく広げさせると、再び昂ぶったペニスを幼い入口に押し当てて)
(肩を掴み、ベッドに押さえつける)
く…っ…!
(小さな声とともに、亀頭を膣内に押し込んで)
(そのままずぶずぶと、彼女の一番奥までを肉の杭で埋め尽くしてしまおうとする) (ベッドに沈んだ身体がまだ震えている)
(瞳は視点が定まらず曖昧で)
ん… あ…… んぁ……
(イったことで力は抜け簡単になされるがままに太腿を開き)
あ…… や…… ッ! んあああぁぁッ!?
(一気に貫かれる感覚に覚醒し)
んんん…ッ! きゃううぅッ!
(全部飲み込む前に奥に当たり、そこをさらに突き上げられ鳴き声が響く) 全部は入らないか…だがその分、締め付けと奥に当たる感触が…っ
(リルの大きな鳴き声が響くと、興奮が引き上げられるようで)
(すぐさまに腰を揺らし、膣内でペニスをうねらせてしまう)
(太いカリがリルの膣壁を引っ掻いて、その刺激に竿がまた反り返って)
少し、強く動くぞ、リル…
(耳元でそう囁き、動き方を抽送のそれに変える)
(ずちゅずちゅとペニスが狭い膣内を行き来して、その度にごつんと奥を突き上げて)
はぁ…はぁ…
(昂ぶりは荒い息遣いとなって、リルにも届いて)
(竿もいっそう膨らんで、再び射精の時が近づいていることを示して) はぁ… んく!
あ! あっ! んぁ! あぁ!
(隘路を押し広げながらモノが出入りする)
はぅ…… んああぁ! はぁはぁ… あん!
(身体の中で暴れる快感に動かされるようにのたうって)
(それが当たる場所を変え、全てを抉っていくモノがまた快感を呼んで…)
はぁ、はぁ… や… 待ッ……んあ! あ! あ! ああッ!
(囁きと共に激しくなり、幼い嬌声も加速し、ほとんどイきっぱなしにきゅんきゅんと締め付けて) またイったね、リル…締め付けが強くなったよ…?
そんなに締め付けてきたら、思わず膣内に出してしまうかもしれないじゃないか…
(絶え間ないその締め付けに、限界が近づいてくる)
(声を上げ続けるその頬を撫で回しながら)
(のたうつリルの体を押さえ込み、快感から逃れられないようにさせて)
(ピストンをさらに強めて、ごつごつと、何度も子宮口を突いていく)
ふぅ…ふぅ…っ、く……!
(やがて、息遣いを堪えるようなものに変えて。ずぶっ、と一際強く、ペニスを膣奥まで押し込む)
……っ!!
(そしてリルの体を強く抱くと、子宮内へ、精液をどくどくと迸らせていった) (のたうつ身体の中を押さえつけられ、ピストン振動が倍化し)
きゃふ… んあ! ああッ! んあ! や…ぁぁぁッ!
(のしかかっている大きな体にしがみつくように抱きついて、柔肌を擦りあてて)
(ゴンゴンとした音を感じるほど奥を責められ泣きそうな悶え顔で)
あ!? ーーーーーーーッッ!
(射精の衝撃で声にならない声でお客様を下から跳ね上げそうなほど激しくイってしまう) 【ごめんなさい…用事が来てしまいました…】
【やや尻切れですけど、こちらはこれで終わりにします】
【お時間頂いてありがとうございました。】 はぁ…はぁ…
(激しくイってしまったリルの背中を抱き、そこを撫でさする)
(精をひとしきり吐き出したところで、もう一方の手で頭もくしゃりと撫でて)
いい具合だったぞ、リル…十分な働きだ。君を買えて良かったよ。
約束通り、残りの1枚もやろう。
(そうして戯れていると、またペニスがぐ、と膨らみ始めてしまって)
おっと…すまないリル、まだ満足できていなかったようだ。
この先も私を満たしてくれるなら、もう1枚渡してもいいが、どうする…?
(リルをじっと見据えながら、訊ねて…)
【了解、ギリギリまで相手をありがとうリル】
【こちらもこれで締めます。以下空き】 銀貨2枚… 慰み物でかまいません…
いかが…ですか……?
(弱々しく壁にもたれ、通る人と目が合うとそう言うが、悉く素通りされていく…) (帰ろうかと歩き出した背中に声を掛けられ)
……なにか、ご用ですか…? 【よろしくお願いします】
リルちゃん、会いたかった。
(銀貨2枚を渡す)
またあなたとしたかったの。
(リルの手を取り路地裏に連れ込む) あ…ッ…… お客様…?
ごめんなさい… 女の人だったから……
え……、「また」…?
ごめんなさい… わたし、どうしてなのかな… ついこの間のことも覚えてなくて……
でも、また来てくれたんですよね… うれしい…です… 【こんばんはです。 今日も宜しくお付き合いください】 そうか…仕方ないわね。
じゃあまた気持ちよくしてあげるわ。
(リルの身体を抱き寄せてリルの唇に舌を捩じ込む)
(リルの太股を擦り脚を拡げる) きゃ…!? んん…ッ んぁ……ぅ……
(抱き寄せられ小さく声をあげた唇が舌に塞がれて)
んん……んぁ…ふぁ…ぁ… お客様…ぁ… ここじゃ……ぁ……
(裏通りの更に路地裏とはいえ、時折裏通りを通る人影が見え)
(太腿への愛撫に声を殺していて) >>273
【やりとりとかは全然ですが女性のお客様は多分お一人ですし…】 じゃあこうしようか?
(リルの身体を壁に押し付けてキスで口を塞ぎながらリルの胸、乳首、太股、お尻を愛撫していく)
それともベッドの上の方がいい?
>>275
【そうですね。私以外にあなたを襲う女はいませんね】 あ… んッ… ん……… んん…ッ…… んんん…ッ!
(壁と挟まれて動けないまま、唇を奪われ、あちこちを愛撫され)
んぁ…… んんん…ッ んぁ…はぁはぁ……
はぁはぁ…お客様が望むなら…かまいません……
(言外に屋外での行為の羞恥を訴えつつ) ありがとう。じゃあここで。
(太股を触っていた私の手がリルの秘部に触れる)
ここ…どうしてほしい?
(ゆっくりと弄る) ッ…! わかり…ました…
(屋外での継続に少し悲しそうにして)
ん……ひぅ!
(声が路地裏の外へ漏れないように口を引き結んだけれど、秘部に触れられ敢えなくて)
や……ぁ…ぁ…… そんな…聞か…ないで…くだ……んあ! ダメよ、教えてくれないと。
(秘部を擦り続ける)
リルちゃんはずっとこの通りで娼婦を続けるつもりなの?
リルちゃんを養子にしたいな…。 ひぁ… んっ、んっ、んんッ!
はぁ、はぁ… だめ…外に声…聞こえちゃう……
(服の襟を少し引っ張って小さく噛んで声を抑えていて)
……ん、んん、ぁ………んん…ッ……
…明日のことも、私たちには……
でも、わたしはここにいなきゃいけない… そんな気がするから… ごめんなさい……ッ… そう…残念ね。
でもこれからもあなたに会うためにここに通うわ。
だから…
(しゃがみ込み、リルの秘部に舌を這わせる)
(リルの両手を繋ぎ、自由を封じる) ごめんなさい…
明日のわたしは、今日のわたしを覚えているか分からないけど…
あ…なにを……
(両手首を握られ動けず、秘部への責めに雫はこぼれ落ち、嬌声が路地裏に響く)
ん……んああッ! はぁ…ッ… んん…くッ… んあ! あ! この気持ちよさを身体で覚えて欲しいの。
男からは得られない皆楽を。
(溢れる雫を舐め、舌はリルのクリを刺激する)
ああ…もっとちょうだい。
リルちゃんの愛液を。 や…ぁ… 恥ずかし… いやぁ……
(愛液をすする音が、実際以上に耳に響く)
きぅ!? そこ… んぁ! あ、あぁ……ッ、ふあ!
(声を我慢出来ずにか細い声を上げ、膝は崩れそうに笑い)
……ん、んんッ、あああ……ッ!
(イく寸前で、痙攣みたいに身体を跳ねさせていて) いきそうなの?
いっていいよ?
リルちゃんのいくところ見せて。
(クリを舐め回し、右手を離し人差し指をリルの秘部に插入する)
スゴいわ、すんなり入った。
(立ち上がり、指を抜き差ししながら愛液まみれの唇をリルの唇に重ねる) ん、ん、ん、ん!
んあ! あ、あぁ、あぁぁッ…!
(雫の一筋は脚を足首まで伝い、舌足らずな幼い喘ぎが止まらない)
きゃうッ! ゆ…び…ぃ… んッ ちゅく……
んんッ、んんんんーーーっ!!
(女性の細い指でも幼膣はキツく、その抜き差しの果てに一際強く身体が跳ねて)
……ぁ…ぁ…ぁぁ……
(しばらく痙攣の後、力が抜け壁を少しずり落ちて) フフ、いっちゃったね。
いいもの見せてもらったから銀貨もう2枚あげちゃう。
(いき果てたリルの手に銀貨を2枚握らせる)
ねぇ、私もアソコ濡れてきちゃった。
今私がリルちゃんにしたこと、私にもしてくれる?
【眠気の方は大丈夫ですか?】 【ごめんなさいです】
【眠くなってきたのでここで締めにして落ちます】
【お付き合いありがとうございました。】 【わかりました。ありがとうございました】
【またお相手してくださいね】
【落ちます】 ………銀貨2枚です…
ど、どんなことでも…
…す、好きにして…ください…… >>292
あ、ありがとうございます…
リル、…名前、リルです。
(上目遣いでそろそろと見上げてみて)
………っ………
(目があって反射的に視線を伏せてしまう) リルちゃんって名前なんだ?
よろしくね
俺は和正名前なんてどうでもいいだろうけどね
(怯えたように見上げてきたリルの頭を撫で)
(最初に銀貨二枚を手渡す)
じゃあ行こうか
(薄暗い路地を抜けホテル街に辿り着くとあまり広くもない個室に入り) そ、そんなことありませんっ!
名前は…大事…です… 正…和…さん…、正和さん。
(いずれ忘れてしまう名前でも、今は刻みつけるように声にだして)
ん……、ふぁ……
はい……、どこへでも… 今夜リルは正和さんのモノです……
(寄り添い歩き付いていく) じゃあまた会うことがあれば忘れないでくれよ
(部屋に入ると品定めをするように身体を撫で回し)
(すぐに舌を絡めるようなキスをしていく)
リルは銀貨二枚でどんなことでも大丈夫なのかい?
こんな事だって
(まだ幼さの残るリルを裸にしてしまうと小さく膨らんだ胸を舐め)
(お腹を伝い筋のような割れ目を舐めていく) ………はい、きっと覚えて……おきま……
…………
(言い終えることができず言葉が詰まる……)
………ごめんなさい。ごめんなさい…… できません……
わたし、本当は昨日のことも覚えていないんです…
きっと病気なんです…… だからお客様の名前もきっと……
(涙ぐんでうつむいた顔にキスをされ)
んっ…… ちゅ……… ぅあ……
ふぁ……… はい…… どんなことでも…… です…… ぁ…
んっ… んぁ…… あ… あ… んぁぁ……
(幼い体を這う舌にか細い声が震える) そうか前の日の出来事は忘れてしまうんだね
それなら今を感じてくれればいいさ
(足を開かせ閉じた割れ目を舐め続け)
これじゃあ舐めにくいね
ベッドで一緒に舐め合うか
(リルを抱え上げベッドに寝かせると一緒に裸になり)
(向かい合わせに上に乗せると目の前にお尻を突き出させる)
さあ舐めてくれるかい?
一緒に舐めて気持ちよくなろう
(小さなお尻を掴むと左右に押し開いて狭い割れ目を舌で広げていく) はい…… だから……どんなことでも……
きっと平気…です……んっ…あッ! んぁぁ…ッ…
(幼い縦筋でも感度は良く、早くも内側が潤い…)
はぁ…はぁ… 一緒に…? きゃ…!?
(軽々と抱き上げられ驚いて)
……はい。一緒に…… んッ… ちゅ…
(片手で体を支え、目の前のそれをもう片手で持ち、愛おしくキスをして)
……んぁ… ぁむ…… んん…… んぁ! あッ!あッ! んむぅ…!
(子猫がミルクを舐めるような仕草、一方で自分も舐められて反応し)
(こらえようと指や舌使いが激しいものになっていく) どんなことでもか
そう言われると色合いしたくなるな
(いわれなくても手で扱き先端を丁寧に舐められどんどんと固くなり)
(更なる刺激を求めリルの頭を押さえてくわえさせる)
こんな身体なのに感度はいいようだね
じゃあこっちはどうだ?
(閉じようとする割れ目を指で開き小さなクリを触り)
(固く閉じたままのアナルを舐め出していく) んッ! んんんんっ! ふあ…ちゅ…ちゅく……
(与えられる刺激に支えきれなくなり浮かせていた体が崩れてのしかかり、幼い身体が密着する)
んぁ…… んぅ…… ちゅ…… ぅぁ…… んんんぁ!
(なおも口での奉仕を続け、頭を抑えられて喉奥まで奉仕に供して)
ふぁ……はぁ…はぁ…… ひぅ! そこ… んあ! ぁ!
(小さな… でも少しツンと主張するクリへの愛撫に声色が変わる)
あ…… あ…… だめ… 続けられ…ませ……んああッ!!
(刺激の強さに奉仕がおろそかになり、お尻責めに身体が跳ねる) …銀貨2枚です… いかが…ですか…?
(華奢な身体でうつむきがち… 客の足が止まると見上げてそう告げるが、通り過ぎられまたうつむく…) リル…?
それがわたしの名前…ですか?
…だったら…銀貨2枚で…あなたのリルに…なります… 君はリル。
私の可愛いリル。さぁ帰ろう。
(リルを連れて帰り、服を脱がせて湯へと入れる)
どうだいリル。気持ち良いだろう?
いつも私とこうして湯に浸かっていたんだよ。
(リルの髪を洗い櫛でとかして)
ここに腰掛けてリル。足をこうして。
(バスタブに座らせ足を広げさせると、露わになった小さなクリトリスをゆっくりと舐め始める) ふぇ… 水浴び…ですか…?
え… 温かい… それに…気持ちいい…
(少し薄汚れていた肌が白く柔らかく洗われていく)
んぁ…… こんなことを… いつも…?
(髪を梳かれ、濡れ髪が綺麗に光る)
……こう…ですか…? きゃ…!?
ん…あ… そこ…ぉ… んあぁ… ふぁ… んぁ……ッ…
(くりを舐められピクピクと震えるも抵抗はなく…) こんなに痩せて。
(リルの体を確かめる様に胸をそっと揉み上げ乳首を撫で回し)
ん?ここがどうかしたかリル。
リルはこうされるのが好きだったな。
(陰唇を舐めしゃぶり、舌でクリトリスを掘り出す様にゆっくり優しく舐め上げ)
可愛い声だリル。
我慢しなくて良いんだよ。
(きゅっとクリトリスを吸い舐め回す) ひゃう… んぁ…
はぁはぁ… ごめんなさい…もっと大きい方が…いいですか…ん!
(元々小さな胸は痩せて更に薄く、でもその頂は敏感で)
…ん…ぁぁ… ど、どうも…しませ…ん… んぁ!
あ! んぁ、あ、あ、あ、あぁ!
(クリは弱く、ぴたりと閉じた花びらは震え、少しづつ潤い)
…ひぅ、ふぁ、ん、んんッ… んにゃぁぁ!!
(びくんと大きく跳ねたあと力が抜けて浴槽へずり落ちる) 大丈夫かいリル?
(湯船に落ちたリルを抱きかかえ、大判なバスタオルにくるんでベッドへ誘い)
私はリルの可愛いらしい胸が何より好きなのだよ
(バスタオルを取り小さな頂きを唇で挟みながら舌先で舐めて)
お風呂は気持ち良かったかい?
リルは一緒に入るのが好きだったの覚えてるかい?
(指で優しく潤った割れ目をなぞり、指に付いた愛液をクリトリスに塗り付ける) ふぁ… 足… がくがくしてます… あ…あんなことするから…
(羽を纏ったような上質のタオルが肌の濡れを拭っていく)
…わたしのが……?
(お風呂以外の理由で頬を染め)
…だったら… もっと…してくれても…んぁ!
(言い終わらないうちにもう胸を責められ)
…んんッ… ふぁ… はい…お風呂…気持ちいい…です…
でも… お風呂より… その… ひゃ!
(浴室での愛撫に緩んだそこは簡単に反応し鳴いて…) その?
ちゃんと言わないと分からないよリル。
(乳首を舐めしゃぶり、時に甘噛みして責め)
ずっと探してたんだよリル。
私の可愛い小鳥。
リルは私のお嫁さんなんだよ。
(指の腹でヌルヌルとクリトリスを押す様にしながらゆっくりと撫で回し) その… 足を開いて… つまり… ん!
んぁ…… あ……んぁ……!
(胸を責められる。とろけるような舌。アクセントになる甘噛みが感じるままの声をださせて)
ずっと…ですか…
こんな薄汚れた娼婦を?
なら…多分… 今夜だけ…だけど…
リルを…好きにして下さい……ひぅッ!
んぁ、あぁ、んくッ!
(クリ責めに華奢な体をベッドで踊らせばシーツを乱していく) ごめんなさい…急に眠気がつらいです。
勝手ながらここで落ちます
お付き合いありがとうございまうぃた。
ageないときも見つけてくれて嬉しいです 初めて会った時も同じ事を言っていたねリル。
でも君は承諾してくれたんだよリル。
私の妻になると。
(乳首を責めていた舌がリルの体を、舐め這い下りて、再びクリトリスを舐め回す)
でもある朝、リルは消えてしまった
私があげた指輪を置いて。
(両乳首を摘まみこねながら軽く引っ張っり)
(固く尖ったクリトリスを強めに舐め弾いてから、アナルへ舌を這わせる) お休みリル。
また抱かせて下さい。
落ちます。
以下空き こんばんは…です…
(振り向くと肩を出した薄手のワンピースが風に揺れる)
……お客様…ですか…?
銀貨2枚… です…… 2枚でいいのかい?
(銀貨を渡す)
何でもして良いって本当? (小さく頷いて銀貨を受けとって)
ありがとう…ございます…
リル。 …名前、リル…です
今夜、私の全部、お客様のものです…… リルっていうんだね
かわいいね
本当に俺の物になったのかな
試してやるよ
ここで全裸になれる?
(夜の街角、人通りは少なくはなっているが、人影はまばらにある) え…… ここで……
……あの……
…その……
(あからさまにうろたえて)
………
(周囲の人影を見て、困り果てた顔で)
……
(でも、許してくれそうになく)
………はい、…………ぐす…
(肩紐をずらし服をずりおとし、ブラはつけてなくショーツだけになり、恥ずかしさにうつむいたきりすすり泣く) リル、パンツも脱げるよな?
何でもするって言うのは嘘なのかな
(リルのすすり泣きを見て、ゾクゾクしチンコが勃起し、イジメてやりたいという気持ちが湧き上がる) ひぅ……ぐす…っ……
(指一本触れられる前から泣き顔でくしゃくしゃで)
………
(ゆっくり脚をあげてショーツを抜き…)
ひぐ…ぐす…
(幼い身体を晒し、泣きじゃくる) リルよくできたね
(頭をなでて誉める)
(泣きじゃくるリルの顔と泣き声に興奮し、ズボンの上からも分かるくらいに男根を勃起させる)
リル、オシッコしろ
できるよな?
(頭をなでながら優しく問いかける) 大小とも排泄関係はNGにしたい…です
NGをちゃんと書いてなかったからごめんなさいですけど…
ごめんなさい…落ちます。
ありがとうございました。 生活苦、もしくはやむにやまれぬ事情で体を売る女の子を募集します
嫌々体を売っていてもいいですし、快楽が好きだからでもOKです。
やや幼かったり、身体つきが貧相だったりすると嬉しいです。 (夜勤明けの男が、少し気だるそうに裏通りを歩いていく)
はあ、早くかえって寝よ…
【お相手してくれる女の子募集します】 あー…眠たい…
(そのまま何事もなく歩き去る)
おちます ……………
(誰もいない裏通り。くすんだプラチナのショートヘア、儚げな瞳で夜空を見上げています)
【NGスカグロ、屋外行為は控えめに…】 >>336
…………
(呼ぶ声に振り向くと手を握られ)
……はい、私…リル…です。 ……えと、前に…どこかで…?
……ごめんなさい、思い出せません…
…でも、きっと私を買いにいらしたのですね……? おいでリル
(リルの手を引きながら部屋に連れて行って)
もう何度目か覚えてないけど…
ここはリルと私の家なんだよ
(テーブルには金貨の入った袋が無造作に置かれたままになっていて)
リルは今日も覚えていないんだね
でも大丈夫、私はリルを愛しているから
(リルの服を脱がせ風呂場に誘い、湯を掛けて身体を優しく洗い始める) お客様と私の家…?
(その意味を考えているような顔で)
……くすくす。
わかりました。お客様が裏通りの子たちと楽しまれるための家、ですね。
こんな素敵なお部屋は初めてです…
(金貨が目に入る。だけど自分には関係ないものと、あえてその後は見ずにいて)
…え…、覚えて…ない?
何のこと… ううん…ごめんなさい、どんなことでも…私、受け入れるだけです…
(年齢以上に小さな体をお湯が流れ、暑さで少し汗ばんでいた肌があらわれていく) (思わず失笑しながら)
ここはリルの家
あの金貨はリルが私のお嫁さんになった証。
でも…また忘れる、それを繰り返してるんだよ。
どうだいリル。気持ち良いだろう?
いつも私とこうして湯に浸かっていたんだよ。
(リルの髪を洗い櫛でとかして)
ここに腰掛けてリル。足をこうして。
(バスタブに座らせ足を広げさせると、露わになった小さなクリトリスをゆっくりと舐め始める) お嫁…さん…?
私…が…?
(この人は他の誰かを自分に重ねているのだろう…と考える。)
(だったら、それに合わせよう…と思う)
(本当に忘れてしまっているのは自分の方なのに…)
…うん、大丈夫… 今日は私があなたの本当のリルに代わって、あなたのリルでいます…
ん…ッ… あ…… だか…ら、…んん!
(クリを舐められ声が響く)
…どんなことも……… 好きに……して…下さい… どんな事も?
分かったよリル。
(リルの体を確かめる様に胸をそっと揉み上げ乳首を撫で回し)
リルはこうされるのが好きだったな。
(陰唇を舐めしゃぶり、舌でクリトリスを掘り出す様にゆっくり優しく舐め上げ)
可愛い声だリル。
我慢しなくて良いんだよ。
(きゅっとクリトリスを吸い舐め回す)
(垂れ流れる唾液と愛液で濡れたアナルも指で撫で回し愛撫する) はい…どんなことも…
それであなたの心の慰めになるなら…んッ!
あッ! ん…んん…んぁ… あぁあッ!?
(胸の蕾も、秘部の蕾も、いっぺんに愛されて嬌声が漏れる)
あ…んぁ… あ…あ、あ、あ、あ……っ… どう…して…ぇ…?
(単に性感帯だからだけでなく、リルの弱い攻め方を的確にされて)
んぁ…、んんぁあ、はぁはぁ…んくぅ!? そこ、そこぉ…!
(自分を知り尽くしたとしか思えない愛撫に…)
ひぅ… んあああぁぁぁっ!!
(小さな身体を跳ねさせ、イってしまって) 大丈夫かいリル?
(絶頂に達し脱力したリルを抱きかかえ、大判なバスタオルにくるんでベッドへ運び)
私はリルの可愛いらしい胸が何より好きなのだよ。
(バスタオルを取り小さな頂きを唇で挟みながら舌先で舐めて)
お風呂は気持ち良かったかい?
リルは一緒に入るのが好きだったの覚えてないかい?
(指で優しく潤った割れ目をなぞり、指に付いた愛液をクリトリスに塗り付ける)
(指先で包皮に隠れ込んだクリトリスを優しく剥き出しにしながら撫で回し)
(淡い色の小さな乳首を責めていた舌が下腹部を這い回り、再びクリトリスに到達して) ふぁ……はぁ、はぁ…はぁ…
(弱い部分を急激に責められての絶頂にぐったりとして)
ん……ぁ……
(ベッドに運ばれる間もその余波にふるえ)
はぁはぁ… はい…いっしょ…好き…です……
んッ! あ、あぁ…そこ、また…ぁ…
んやぁ、だめ…だめぇ… そこ剥いちゃ……
(震える声、だけど抵抗はなく指はシーツを握ったまま…)
きゃううぅっ! ひぐ…ッ!? や、んあぁぁぁあぁッ!
(イった後の敏感さ、ただでさえ敏感なクリ、容易く2度目の絶頂を果たし、シーツの乱れを深くしていて) すみません眠気が限界っぽいです。
いつも途中でごめんなさい。
落ちます、ありがとうございました (息も絶え絶えなリルをうつ伏せにし、お腹の下に枕を入れて腰をうかせアナルを舐め始める)
(両手でお尻の割れ目を大きく広げて、丸見えのアナルの皺を伸ばすかの様に舌を這わせて)
気持ち良いかい?リル。
良いんだよ。
何も考えないで、ただ気持ち良さに身を委ねて。
(アナルに舌を突き立てながら、指は熱く濡れた膣に差し入れて)
(ゆっくり押し上げる様に恥骨裏の快楽ツボを責め上げる) >>346
お休みリル。
今日も可愛いかったです。
また抱かせて下さいね。
落ちます。
以下空き 14歳の男の娘娼婦のレイです。
男の娘にかわいがられたい男性がいれば声をかけて下さい。 ……………
(くすんだプラチナのショートヘア、儚げな瞳でお月様を見上げています…)
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