【悪女か】少女娼婦の裏通り43番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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…銀貨2枚です… いかが…ですか…?
(華奢な身体でうつむきがち… 客の足が止まると見上げてそう告げるが、通り過ぎられまたうつむく…) リル…?
それがわたしの名前…ですか?
…だったら…銀貨2枚で…あなたのリルに…なります… 君はリル。
私の可愛いリル。さぁ帰ろう。
(リルを連れて帰り、服を脱がせて湯へと入れる)
どうだいリル。気持ち良いだろう?
いつも私とこうして湯に浸かっていたんだよ。
(リルの髪を洗い櫛でとかして)
ここに腰掛けてリル。足をこうして。
(バスタブに座らせ足を広げさせると、露わになった小さなクリトリスをゆっくりと舐め始める) ふぇ… 水浴び…ですか…?
え… 温かい… それに…気持ちいい…
(少し薄汚れていた肌が白く柔らかく洗われていく)
んぁ…… こんなことを… いつも…?
(髪を梳かれ、濡れ髪が綺麗に光る)
……こう…ですか…? きゃ…!?
ん…あ… そこ…ぉ… んあぁ… ふぁ… んぁ……ッ…
(くりを舐められピクピクと震えるも抵抗はなく…) こんなに痩せて。
(リルの体を確かめる様に胸をそっと揉み上げ乳首を撫で回し)
ん?ここがどうかしたかリル。
リルはこうされるのが好きだったな。
(陰唇を舐めしゃぶり、舌でクリトリスを掘り出す様にゆっくり優しく舐め上げ)
可愛い声だリル。
我慢しなくて良いんだよ。
(きゅっとクリトリスを吸い舐め回す) ひゃう… んぁ…
はぁはぁ… ごめんなさい…もっと大きい方が…いいですか…ん!
(元々小さな胸は痩せて更に薄く、でもその頂は敏感で)
…ん…ぁぁ… ど、どうも…しませ…ん… んぁ!
あ! んぁ、あ、あ、あ、あぁ!
(クリは弱く、ぴたりと閉じた花びらは震え、少しづつ潤い)
…ひぅ、ふぁ、ん、んんッ… んにゃぁぁ!!
(びくんと大きく跳ねたあと力が抜けて浴槽へずり落ちる) 大丈夫かいリル?
(湯船に落ちたリルを抱きかかえ、大判なバスタオルにくるんでベッドへ誘い)
私はリルの可愛いらしい胸が何より好きなのだよ
(バスタオルを取り小さな頂きを唇で挟みながら舌先で舐めて)
お風呂は気持ち良かったかい?
リルは一緒に入るのが好きだったの覚えてるかい?
(指で優しく潤った割れ目をなぞり、指に付いた愛液をクリトリスに塗り付ける) ふぁ… 足… がくがくしてます… あ…あんなことするから…
(羽を纏ったような上質のタオルが肌の濡れを拭っていく)
…わたしのが……?
(お風呂以外の理由で頬を染め)
…だったら… もっと…してくれても…んぁ!
(言い終わらないうちにもう胸を責められ)
…んんッ… ふぁ… はい…お風呂…気持ちいい…です…
でも… お風呂より… その… ひゃ!
(浴室での愛撫に緩んだそこは簡単に反応し鳴いて…) その?
ちゃんと言わないと分からないよリル。
(乳首を舐めしゃぶり、時に甘噛みして責め)
ずっと探してたんだよリル。
私の可愛い小鳥。
リルは私のお嫁さんなんだよ。
(指の腹でヌルヌルとクリトリスを押す様にしながらゆっくりと撫で回し) その… 足を開いて… つまり… ん!
んぁ…… あ……んぁ……!
(胸を責められる。とろけるような舌。アクセントになる甘噛みが感じるままの声をださせて)
ずっと…ですか…
こんな薄汚れた娼婦を?
なら…多分… 今夜だけ…だけど…
リルを…好きにして下さい……ひぅッ!
んぁ、あぁ、んくッ!
(クリ責めに華奢な体をベッドで踊らせばシーツを乱していく) ごめんなさい…急に眠気がつらいです。
勝手ながらここで落ちます
お付き合いありがとうございまうぃた。
ageないときも見つけてくれて嬉しいです 初めて会った時も同じ事を言っていたねリル。
でも君は承諾してくれたんだよリル。
私の妻になると。
(乳首を責めていた舌がリルの体を、舐め這い下りて、再びクリトリスを舐め回す)
でもある朝、リルは消えてしまった
私があげた指輪を置いて。
(両乳首を摘まみこねながら軽く引っ張っり)
(固く尖ったクリトリスを強めに舐め弾いてから、アナルへ舌を這わせる) お休みリル。
また抱かせて下さい。
落ちます。
以下空き こんばんは…です…
(振り向くと肩を出した薄手のワンピースが風に揺れる)
……お客様…ですか…?
銀貨2枚… です…… 2枚でいいのかい?
(銀貨を渡す)
何でもして良いって本当? (小さく頷いて銀貨を受けとって)
ありがとう…ございます…
リル。 …名前、リル…です
今夜、私の全部、お客様のものです…… リルっていうんだね
かわいいね
本当に俺の物になったのかな
試してやるよ
ここで全裸になれる?
(夜の街角、人通りは少なくはなっているが、人影はまばらにある) え…… ここで……
……あの……
…その……
(あからさまにうろたえて)
………
(周囲の人影を見て、困り果てた顔で)
……
(でも、許してくれそうになく)
………はい、…………ぐす…
(肩紐をずらし服をずりおとし、ブラはつけてなくショーツだけになり、恥ずかしさにうつむいたきりすすり泣く) リル、パンツも脱げるよな?
何でもするって言うのは嘘なのかな
(リルのすすり泣きを見て、ゾクゾクしチンコが勃起し、イジメてやりたいという気持ちが湧き上がる) ひぅ……ぐす…っ……
(指一本触れられる前から泣き顔でくしゃくしゃで)
………
(ゆっくり脚をあげてショーツを抜き…)
ひぐ…ぐす…
(幼い身体を晒し、泣きじゃくる) リルよくできたね
(頭をなでて誉める)
(泣きじゃくるリルの顔と泣き声に興奮し、ズボンの上からも分かるくらいに男根を勃起させる)
リル、オシッコしろ
できるよな?
(頭をなでながら優しく問いかける) 大小とも排泄関係はNGにしたい…です
NGをちゃんと書いてなかったからごめんなさいですけど…
ごめんなさい…落ちます。
ありがとうございました。 生活苦、もしくはやむにやまれぬ事情で体を売る女の子を募集します
嫌々体を売っていてもいいですし、快楽が好きだからでもOKです。
やや幼かったり、身体つきが貧相だったりすると嬉しいです。 (夜勤明けの男が、少し気だるそうに裏通りを歩いていく)
はあ、早くかえって寝よ…
【お相手してくれる女の子募集します】 あー…眠たい…
(そのまま何事もなく歩き去る)
おちます ……………
(誰もいない裏通り。くすんだプラチナのショートヘア、儚げな瞳で夜空を見上げています)
【NGスカグロ、屋外行為は控えめに…】 >>336
…………
(呼ぶ声に振り向くと手を握られ)
……はい、私…リル…です。 ……えと、前に…どこかで…?
……ごめんなさい、思い出せません…
…でも、きっと私を買いにいらしたのですね……? おいでリル
(リルの手を引きながら部屋に連れて行って)
もう何度目か覚えてないけど…
ここはリルと私の家なんだよ
(テーブルには金貨の入った袋が無造作に置かれたままになっていて)
リルは今日も覚えていないんだね
でも大丈夫、私はリルを愛しているから
(リルの服を脱がせ風呂場に誘い、湯を掛けて身体を優しく洗い始める) お客様と私の家…?
(その意味を考えているような顔で)
……くすくす。
わかりました。お客様が裏通りの子たちと楽しまれるための家、ですね。
こんな素敵なお部屋は初めてです…
(金貨が目に入る。だけど自分には関係ないものと、あえてその後は見ずにいて)
…え…、覚えて…ない?
何のこと… ううん…ごめんなさい、どんなことでも…私、受け入れるだけです…
(年齢以上に小さな体をお湯が流れ、暑さで少し汗ばんでいた肌があらわれていく) (思わず失笑しながら)
ここはリルの家
あの金貨はリルが私のお嫁さんになった証。
でも…また忘れる、それを繰り返してるんだよ。
どうだいリル。気持ち良いだろう?
いつも私とこうして湯に浸かっていたんだよ。
(リルの髪を洗い櫛でとかして)
ここに腰掛けてリル。足をこうして。
(バスタブに座らせ足を広げさせると、露わになった小さなクリトリスをゆっくりと舐め始める) お嫁…さん…?
私…が…?
(この人は他の誰かを自分に重ねているのだろう…と考える。)
(だったら、それに合わせよう…と思う)
(本当に忘れてしまっているのは自分の方なのに…)
…うん、大丈夫… 今日は私があなたの本当のリルに代わって、あなたのリルでいます…
ん…ッ… あ…… だか…ら、…んん!
(クリを舐められ声が響く)
…どんなことも……… 好きに……して…下さい… どんな事も?
分かったよリル。
(リルの体を確かめる様に胸をそっと揉み上げ乳首を撫で回し)
リルはこうされるのが好きだったな。
(陰唇を舐めしゃぶり、舌でクリトリスを掘り出す様にゆっくり優しく舐め上げ)
可愛い声だリル。
我慢しなくて良いんだよ。
(きゅっとクリトリスを吸い舐め回す)
(垂れ流れる唾液と愛液で濡れたアナルも指で撫で回し愛撫する) はい…どんなことも…
それであなたの心の慰めになるなら…んッ!
あッ! ん…んん…んぁ… あぁあッ!?
(胸の蕾も、秘部の蕾も、いっぺんに愛されて嬌声が漏れる)
あ…んぁ… あ…あ、あ、あ、あ……っ… どう…して…ぇ…?
(単に性感帯だからだけでなく、リルの弱い攻め方を的確にされて)
んぁ…、んんぁあ、はぁはぁ…んくぅ!? そこ、そこぉ…!
(自分を知り尽くしたとしか思えない愛撫に…)
ひぅ… んあああぁぁぁっ!!
(小さな身体を跳ねさせ、イってしまって) 大丈夫かいリル?
(絶頂に達し脱力したリルを抱きかかえ、大判なバスタオルにくるんでベッドへ運び)
私はリルの可愛いらしい胸が何より好きなのだよ。
(バスタオルを取り小さな頂きを唇で挟みながら舌先で舐めて)
お風呂は気持ち良かったかい?
リルは一緒に入るのが好きだったの覚えてないかい?
(指で優しく潤った割れ目をなぞり、指に付いた愛液をクリトリスに塗り付ける)
(指先で包皮に隠れ込んだクリトリスを優しく剥き出しにしながら撫で回し)
(淡い色の小さな乳首を責めていた舌が下腹部を這い回り、再びクリトリスに到達して) ふぁ……はぁ、はぁ…はぁ…
(弱い部分を急激に責められての絶頂にぐったりとして)
ん……ぁ……
(ベッドに運ばれる間もその余波にふるえ)
はぁはぁ… はい…いっしょ…好き…です……
んッ! あ、あぁ…そこ、また…ぁ…
んやぁ、だめ…だめぇ… そこ剥いちゃ……
(震える声、だけど抵抗はなく指はシーツを握ったまま…)
きゃううぅっ! ひぐ…ッ!? や、んあぁぁぁあぁッ!
(イった後の敏感さ、ただでさえ敏感なクリ、容易く2度目の絶頂を果たし、シーツの乱れを深くしていて) すみません眠気が限界っぽいです。
いつも途中でごめんなさい。
落ちます、ありがとうございました (息も絶え絶えなリルをうつ伏せにし、お腹の下に枕を入れて腰をうかせアナルを舐め始める)
(両手でお尻の割れ目を大きく広げて、丸見えのアナルの皺を伸ばすかの様に舌を這わせて)
気持ち良いかい?リル。
良いんだよ。
何も考えないで、ただ気持ち良さに身を委ねて。
(アナルに舌を突き立てながら、指は熱く濡れた膣に差し入れて)
(ゆっくり押し上げる様に恥骨裏の快楽ツボを責め上げる) >>346
お休みリル。
今日も可愛いかったです。
また抱かせて下さいね。
落ちます。
以下空き 14歳の男の娘娼婦のレイです。
男の娘にかわいがられたい男性がいれば声をかけて下さい。 ……………
(くすんだプラチナのショートヘア、儚げな瞳でお月様を見上げています…)
【NGスカグロ、屋外行為は控えめに…】 ()描写付きで出来る方で
一晩買った少女娼婦が実は没落した名家の娘で
当時の気品も見る影もなく貴方の体に淫らに溺れるシチュで募集
当時の元使用人や顔見知りだった上流階級の息子などの設定や
プレイも愛ある・なしお任せします
NG スカ、グロ
(膨らみかけの乳房やお尻を扇情的な布地の少ない下着で包み
それを見せびらかすように隙間だらけの短いドレスを揺らして貴方に猫なで声で誘い掛け)
ねえ、あなた… 一晩私を買わない?
格好いいからサービスしちゃう…から……
(どんな夜を過ごそうか既に発情したようにいやらしく笑みを浮かべて貴方の横顔を見上げると
遠い昔どこかで見たことのある面影に思わず言葉尻が掠れていった) >>353
はい、ありがとうございます。
続きより書き出しお願いします。 お嬢さま・・・?
エーリカお嬢さまじゃありませんか?
旦那様が屋敷を売り払ったとは聞いていましたが、なんでこんなことを・・・
ボクはクルツです・・・覚えていらっしゃらないかもしれませんが。
(かつて働いていた屋敷のお嬢さま、身分が違うのを承知の上で
ひそかにあこがれていた少女とまさかこんな場所で会うことになるとは)
【エーリカさんにかつてエーリカさんの屋敷で下働きをしていた少年。
エーリカさんにあこがれていて、今こんなことをしていると信じられず
有り金すべてはたいてエーリカさんを買うという設定でお願いします
ところでエーリカさんは何歳設定ですか?】 (お嬢様と呼ぶ男の顔を見ると心の中で多少の動揺はしたものの
まるで親しい間柄のように男の手を両手で優しく握り微笑みかけ)
えぇ……覚えていますわ、クルツ…。
私の父が不甲斐ないばかりに、貴方にも苦労をさせてしまって……
なんとお詫びをすればいいか……
(申し訳なさそうに眉尻を下げ目を俯かせた娼婦はあくまで客の手を繋ぎ止め
どのように自身の体を売れるかを考えており)
(設定了解しました。
少女娼婦スレとのことなので10代後半くらいを考えております。) そんな・・・
旦那様と執事のセバスチャン様が屋敷の使用人の身の振り方を決めてくださいました。
感謝こそすれ苦労だなどと思ったことはありません。
(エーリカお嬢さまの手を握り、必死で訴える)
それよりもエーリカお嬢さまがこんなことを・・・・・
おいたわしい。
(目に涙を浮かべ、エーリカを見つめる)
お、お嬢さま・・・・
自分は美しいエーリカお嬢さまにずっとあこがれていました。
身分違いだと怒られるでしょうが。
でも・・・もしお嬢さまがお困りなら・・・
(宿代を除き、自分の今持っている有り金のほとんどを差し出す。)
これでお嬢さまと一夜の夢を・・・・・
お願いいたします。
【それではこちらはエーリカさんのひとつ年下設定で】 あぁ、クルツ……
娼婦に身を落とした私にまだ…
そんな、優しい言葉をかけてくれるのですか……
嬉しいですわ、それなら……淫らな夢を、一緒に過ごしましょう……
(自身の境遇をいたましいと嘆きながらも金と引き換えに目の前の娼婦を買う
素直すぎる昔の使用人に出来の良い子供を褒めるようにまた優しく微笑みかけると
差し出された有り金をまとめクルツの腕に密着するように両腕を絡め娼館の一室へと案内し
部屋の中央のダブルベッドに腰を掛けると薄いドレスの肩紐を緩め脱ぎ始めながら妖しく耳元に囁き)
クルツ……あなたは…私にあこがれていたとおっしゃって下さいましたね…?
私を、どんな風に……犯す想像をなさっていましたの……? (エーリカが服を脱ぎはじめるのをツバをゴクリと飲み込んで見入る。
股間はもう痛いほど勃起して、おさまりがつかないぐらいだ)
ああ、お嬢さま・・・・そのようなことを聞かないでください・・・・
(だがエーリカの妖しい声に誘われるように話しはじめる)
裸のお嬢さまがボクのモノを握り、やさしくしごいてくれるのです。
そしてピンク色の唇で舐め、しゃぶってくださるのです・・・・
ボクは我慢できず、エーリカ様をベッドに押し倒して両足を開き・・・
も、申し訳ありません・・・
(エーリカに抱きつき、その暖かさと柔らかさに陶酔しながら
両手で胸をまさぐる・・・
ぎこちなく、唇がエーリカの唇に重なった) クルツ……良いですよ…?
全て……淫らな夢なのですから…私の体で、叶えさせて下さい…
ん、ちゅ……ふっ……んん……
(ドレスを脱ぎ乳輪や女陰もほぼ透けた生地の下着姿の肢体を抱き重なる唇に
じゅ、るんと濡れた音を立てて吸い付き男の舌に自身の舌を絡めながら深く淫らな口付けを始め
まさぐる手が乳房を探りあてると先端がぷくりと尖り出すのを感じぴくりと肩を揺らす。
開いた両手で既に固く屹立した股間を宥めるように撫でると下着の中に侵入し優しく竿を握り上下にゆっくりと擦り)
は、……ふふ、……こんなに立派なのですね貴方……
私の口に、収まるかしら…… (屋敷で彼女の2メートル以内に近づいたことなどなかった。
夢にまで見たあこがれの少女の白い肉体が腕の中にある。
キスを交わし、舌をからめている・・・・)
ハ・・・ァ・・・・
(自分のいきり立つモノがエーリカの白い手で握られている・・・・
そう思うだけで肉棒はビクビクと震え、そのまま射精してしまいそうな快感を伝えてくる。
憧れの女性の淫らな言葉に頭がとろけてしまいそうだ・・・・)
エーリカお嬢さま・・・・
お願いです、ボクのをお嬢さまの唇で・・・・・
(荒い息とともにエーリカの耳たぶにささやく・・・
本当にお嬢さまに唇で奉仕されたらそのまま射精してしまうかもしれない・・・・
娼婦相手に、片手であまる程度の回数しか経験がないのを
これほどうらめしく思ったことはなかった。
だがその想いとはうらはらに、手のひらは豊かな乳房を揉みしだく) ええ……では、はしたない姿を見せることになりますけど……
どうぞ、お楽しみになって?
(すがり付くような様子で乞う目の前の男にお互いの唾液で濡れた唇の口角を上げて妖しく笑うと
派手な下着を全て外し柔らかな肢体を男の太ももに委ねると下着から取り出した肉棒の鈴口を指先で擽り
裏筋を舌で舐め上げながら亀頭まで唾液で濡らすと飴玉でも転がすようにそこだけを舌を絡ませながら唇の中に閉じ込め)
ぢゅるるるっ……ん、ぶ、んんぅ……
んっんんぅっ……!
(男の体と向かい合って下半身に四つん這いで肉棒を上下に深く吸い付き
喉奥まで飲み込んで根本を唾液で濡らす) お嬢さま、お嬢さま・・・・・
(実現することなど絶対にないと思っていた淫らな夢が叶い、
その淫らな光景と快感に我慢することができなかった)
ヒ・・・ィ・・・・アアッ!!
(ドクンと肉棒が震え、そのまま一気に熱い欲望をほとばしらせる)
ドビュドビュドビュ・・・・・ドクドクドク・・・・・
(あわてて腰を引くが、なかば口の中に、残りは顔に胸にふりかかり
美しい肌を汚す・・・・
自分が汚してしまった憧れの少女・・・だが、これほど淫らで美しい女は見たことがない。
頭に血が上ったオレは、少女を抱き上げてベッドに押し倒す。
しどけなく開かれた白い両足、その間に身体を進め
今度はオレがお嬢さまの股間に顔を伏せる・・・・)
これがお嬢さまの高貴な・・・・・
(少女の性器を前に一瞬躊躇したが、オレはそのままキスすると陰唇に舌を這わせる。
隠れた肉芽を舌で転がすして、チュウチュウと吸う・・・
もう何も考えられない・・・) ん、あぁっ……!
クルツ……っ!?
(予想していた通り口の中への白濁の奔流に嚥下していれば
抜き取られた肉棒から降り注がれる白濁液に目を白黒させている間に態勢が様変わり
どうやら理性を失った目の前の男に押し倒され女陰に顔を埋めて犬のように舐め回しているのがわかると)
あんっ……クルツ……はぁぁ……
もっと……舌を尖らせて……私の淫らな豆を暴いて下さい……っ (一度射精したがオレの股間は異常な興奮に衰えることなく反り返っていた。
先端からあふれた
憧れの少女を貫き、嬌声を上げさせたいと震えている・・・・)
分かっています・・・・
天使のように美しかったお嬢様がこんなに淫らなおねだりをするなんて・・・・
こんなに淫らな蜜壷を股ぐらに隠していたなんて・・・・
(うわごとのように口走りながら少女の淫らなおねだりに応え、
舌先で柔らかい肉芽を何度も転がし、つぶし、吸う・・・
あふれる液体に顔をぬらしながら。)
いきますよ・・・・
もう我慢できない。
お嬢さまの高貴な股ぐらに、オレの卑しい肉棒をぶち込んでやる!
(オレはこれ以上はないくらい硬く勃起した赤黒い肉棒を陰唇にあてがい
そのまま一気に貫いた)
グジュ・・・・・ あぁ……、クルツ……気持ちいい、ですわ……
は、あぁ……っ!
(肉芽への執拗な責めに肢体を捩らせながら女陰は物欲しげに愛液を溢れださせ
肉棒を迎え入れる準備は既に充分すぎるほど出来ていて
突然奥まで突き上げて侵入してきたクルツのモノを短い悲鳴を漏らしながら濡れた肉壁はきつく絡みついて)
ふ、はぁぁっ……!
クルツぅ……奥まで一気に……来てますぅ……!
(すみませんが睡魔が来てしまったので次レスで締めますね) はいった・・・・はいりましたよオレのがエーリカお嬢さまの中に・・・・
熱くて、からみつくように締めつけてくる・・・・
とろけちゃいそうだ・・・・
分かりますかお嬢さま・・・オレがお嬢さまの中にいるのが?
(信じられない快感・・・だが一度果てた肉棒はさらなる快楽をむさぼろうと
さらにオレをせきたてる。
オレは腰をぶつけるように動かしはじめた。
濡れた肉がたてる淫らな音・・・
二人の荒い、だが甘い息の音・・・・
淫らなささやきが部屋にこもり、二人をさらに燃え上がらせる・・・
オレの憧れのお嬢さま・・・
高貴な貴族のお嬢さま・・・・
天使のように微笑んでいたお嬢さま・・・・・
今オレの肉棒をくわえ込んでいるんだ!
いくぞ、エーリカ!
エーリカの中で!!
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・
(自分の放った熱い欲望が、少女の胎内を汚している・・・
その想いのなかで射精の快楽は驚くほど長く続いた)
【了解しました】 ん、あっ……はっ……あああぁぁあっ……!
(貪り食らい付くような激しい腰の動きにベッドシーツにいくつもの飛沫を滲ませ
男の激しい絶頂を迎え入れるとともに自らも果てていくのを痙攣した肢体が訴えていた。
元使用人の男にまた笑いかけると今度は彼の腰に乗り再び繋がりながら妖しく笑いかけ)
クルツ……もう、エーリカお嬢様は……どこにもいないわ。
目の前の私は……ただの娼婦よ
(寂しげな声色で短く呟くと激しく腰を上下に振るい男を貪り食らい付いていく
まだふたりの淫らな夢は続いていった……)
(長時間のお付き合いありがとうございました、
また機会がありましたらよろしくお願いいたします。
先に落ちますね、お休みなさい) 【こちらこそ、長時間おつきあいありがとうございました。
また機会があったらよろしく。それでは・・・】
以下、冴えた三日月が美しい裏通り・・・ あー、飲んだなぁ…
帰るの面倒だし近道するかぁ…
(酔った若者が裏通りに入っていく)
【お相手募集します、ラブいちゃでも無理やりでもおk】 どなたかお相手お願いします。
売春を持ちかけてきた少女を表通りから少し入った裏路地に連れ込んで抱いて欲しいです。
こちらは小柄で細身な体で、性格は大人しくまだあまり慣れていない感じでお願いできたらと思います。 よろしくお願いします。
先にご希望やNG等ありましたら教えていただけますか? NGは痛いこと汚いことくらいですね。
希望は特に思いつきませんが、思いついたら都度言いますね。 了解しました。書き出しはこちらからしますので改めてよろしくお願いします こんばんは、あの・・・今晩どうですか?
(路地の片隅に立っていた少女が不意に駆け寄ってきて服の袖をそっと掴み引き止める。この裏通りではよく見慣れた光景で、勿論この誘い文句は間違いなく売春の誘いである) 【一応こちらの容姿を書いておきますね。服装は黒のワンピースで、年齢は15歳くらいです。もし容姿等ご希望がありましたらまた教えてくださいね】 おっ、と…
(急に袖を引かれ、立ち止まれば、袖の先には少女の姿が)
(この辺りで、こんな夜更けに男に寄って来る少女といえば売春に誘ってくるのはよくわかっていて)
(普段なら断るところだが、今日はなんだか鬱憤が溜まっていたのと、臨時収入もあって)
…へへ、いいよ。
今日は俺羽振りがいいんだ。
(怪しく笑うと、少女の手を握り返し、手近な路地へと入っていって)
…先に欲しいの?それともヤってから?
(放り出された木箱に腰掛けると、膝の上に少女を座らせて、身体をまさぐって)
【書き出しありがとうございます。】 あっ、えっ・・・!?あのっ・・!!
(手を引かれて連れていかれたのはホテルなどではなく人気のない路地裏で、普段ホテルに連れていかれる少女にとっては初めての経験らしく明らかに困惑している)
きゃっ、こ、困ります。こんな所で・・・誰か来たら・・・
(そうは言ってみたものの聞く耳を持って貰えそうになく、服の上から乱暴に身体をまさぐられて小さく悲鳴を上げる)
お金は後でも大丈夫です・・・
(あまり声を漏らすわけにもいかず耳元で小声で囁く) ん…そうなんだ。
じゃあ、たっぷり楽しんでから払うね。
(通りを歩く人に聞かれまいと、小声で囁く少女に興奮して)
(膝に乗せた少女の太ももに、勃起したモノがつい当たって)
(華奢な身体を抱き寄せると、強引に唇を重ねて舌を絡ませて)
…はぁ、はぁ…唇小さいんだね?
…このちっちゃいお口でフェラしてもらえたりするの?
(唇を摘んで、甘噛みしながら聞く) んんぅ、んぁっ・・・
(唇を塞がれると少し息苦しそうに吐息が漏れ、それでも舌を受け入れてねっとりと絡ませ、華奢な身体に押し付けられた下半身の膨らみは服の上からでもわかるほど大きく少し不安にさせる)
はい、あまり上手には出来ないかも知れませんが・・・
(一旦身体を離すと目の前に跪き、ズボンをずらすとすっかり硬くなった肉棒が目の前に晒され、その大きさに驚いた表情を見せる) 大丈夫、君みたいな可愛い子がしゃぶってくれるってだけで、すぐ出ちゃうよ。
(朗らかに言いながら、少女に身を任せてズボンをぬがしてもらい)
(固く勃起したそれがさらされると、その先端は我慢汁で光って)
どうかした?何か変かな?
(心配するような口調で聞くも、肉棒に手をそえ、唇に押し付けて) い、いえ・・・大丈夫です。
(大きく反り立ったモノはまるで威圧されているようで、それでも先端からゆっくりと舌を這わせ始める)
凄く大きいです・・・
(その小さな口で先端を包み込むと不慣れながらも口に頬張り、窮屈そうに舌を口の中で転がしながら丁寧に舐め、ゆっくりと口の中に埋めていく) さすがに眠ってしまわれましたよね?
お相手ありがとうございました。
以下空室です 【家族連れや恋人同士で賑わう43番街】
イルミネーションで彩られた街路樹の回廊には聖歌隊の讃美歌が響いている
白いニット帽を被った少女が、父親にするように微笑みかけている。 こんばんはお嬢さん。
【まだいますか、お相手いいでしょうか?】 おかしいな・・・たしかに女の子がいたと思ったんだが。
(男は賛美歌の響く通りを一人で去っていく) 以前シャワー中に財布を盗んで逃げた少女を偶然裏通りで見かけて仕返しのためにホテルに連れ込んで気の済むまで犯すという感じのシチュでお相手してくださる方を募集します。 >>390
瑞稀さん。NGはありますか。暴力系以外は一通り考えているのですが。 >>392 よろしくお願いします。撮影や拘束、玩具責め等でいきたい
キモい系ですが、よろしいでしょうか。
NGやリクエスト等ありましたら教えてください。 よろしくお願いしますね。NGはスカと暴力くらいでしょうか。
ご希望もそちらに添えると思います。書き出しはこちらからしたほうがいいですか? >>396 お言葉に甘えて、書き出しをお願いできますか? 【はい、ではホテルに連れ込まれてからということでお願いします。】
ちょっ・・・痛いってば、離してよ・・・
(腕をきつく握られたままホテルまで連れ込まれてしまい、掴まれた腕を振りほどこうとする) 【改めてよろしくお願いしますね。簡単にこちらの容姿を置いて置きますね。服装はロングコートとその下は黒のワンピースで、体は細身で胸は程よく膨らんでいるという感じでお願いします。
もしこちらの容姿等ご希望ありましたら教えてくださいね】 (男が少女を連れ込んだ部屋は、拷問部屋のようなたたずまいのSMルーム。天井から滑車が降り、
壁にはX字型の磔台、開脚拘束のできるSM椅子・・・中央に鎮座するダブルベッドは、
四隅から鎖の付いた枷が伸び、無造作に卑猥な玩具がばらまかれている)
へ・・へへへ・・・み、見つけたぞおぉ・・・
こ、こないだ俺がシャワー浴びてる間に、財布抜き取ってトンズラこきゃあがって・・・・
俺の職員証明書まで入ってたから、教師だってバレて、もうお終いだと思ったら
また同じ場所でイケシャアシャアと「仕事」なんかしやがって・・・
さぁ、立場は逆転したんだ。これからたっぷりいたぶってやるからな。
(眼鏡をかけた40代と思しき細面の男は教師だという。バッグから金属製の手錠を取り出し、
少女の両手首にかけてしまう) >>399
ご紹介ありがとうございます。
容姿にリクエストしていいなら、
ショートカットがいいですね。中学生だと嬉しいです。 えっ!?ちょっと、お金とか返すから・・・だからちょっと落ち着いて・・・
(不意にかけられた手錠に驚いて怖くなり、表情には薄く浮かべた笑みも無くなってしまう)
や、やだ!離して!誰か・・・
(恐ろしくなって慌てて逃げ出そうと暴れるが少女の華奢な体では到底敵う相手ではない) >>401
了解しました。出来るだけご希望に添えるよう頑張ります お金とか返してもらわなくて構わないよ〜。俺、中学校の先生なんだけど、
君みたいな未成熟な少女たちの中で授業してて毎日ムラムラして仕方ないんだよね・・・。
今日は、自分の教え子をいたぶるつもりで、つき合ってもらうよ。
(天井から降りる滑車に少女の手錠をかけ、少女の右足首に鎖のついた足枷をはめる。
電動ウインチのスイッチを入れると、少女は大股開きに片足を吊り上げられバンザイをした格好で
拘束されてしまう。)
(さらにビデオカメラを用意し、股を広げた少女を撮影しながら)
へへ・・・へへへ・・・いい格好だ。それじゃぁ、自己紹介してもらおうかな。名前と学校名、学年、年齢、
入ってる部活動なんかも聞いてみたいな。 こ、こんなことして許されるとでも思ってるの?貴方教師なんでしょう?こんなバカなこと・・・
(何とか説得しようとするも全く聞く耳を持って貰えず、そうしているうちに自分は拘束され恥ずかしい格好にさせられてしまう)
やぁっ、ちょっと!何撮って・・・は、離して・・・
(カメラを構えられると途端に恥ずかしくなり顔を真っ赤にして、抵抗出来ないとわかると今度は相手の問いかけに答えずそっぽを向いて沈黙を守ろうとする) へへ・・・拒否権てヤツか。
それならそれでいいさ。そのかわり、この動画がネットでライブ中継されて、少女がいたぶられるシーンが
世界中に配信されるだけのことだ。
(教師は手持ちのビデオカメラの他に、三脚に据え付けたビデオカメラ、反射板等も用意していた。
三脚ビデオは大型モニタと接続されており、少女の痴態がモニタに大写しになっている。)
それがイヤなら、素直に質問に答えた方がいいよ・・・?そうしたら、ネットにバラ蒔くことはしないで、
俺だけのズリネタにするだけだからさ・・・。
さ、さ、・・・名前と学校名。。。年齢、学年・・・言って・・・
(自分が普段教鞭を執っている学校の生徒と違わない年齢の少女をいたぶる興奮のあまり、
学校名や学年に異常に執着する変態教師・・・。) そ、そんな・・・
(脅しの真偽はわからないもののこの教師なら本当にやりかねないと思わせるには十分で)
うぅ、本当に・・・ネットには晒さないのよね?
(確認しようとするも画面に映し出された自分の痴態に迷っている時間はないと感じて)
・・・名前は瑞稀、学校は・・・ほら、この近くの・・・歳は14歳、学年は2年・・・もういいでしょ?早く解いてよ・・・
(いつ終わるともわからないこの痴態を早く終わらせるように促す) おっほほほぉ〜〜、ホ、ホントに中学生だったんかぁ。こっ・・・こりゃぁ興奮する・・・
教え子と同い年の中学生を吊し上げて、セックス奴隷に調教してあげるからね〜・・・
(瑞稀の・・・中学生の開かれた股間を、下着越しにクンクンと匂いを嗅ぐ変態教師)
クン・・・クンクン・・・
おぉ・・・こ、これが、中学生のオマ穴の匂い・・・ちょっとオシッコ臭いぞ・・・
も、もう少しイジッてあげようね・・・ほぉら・・・
(ピンクローターを取り出し、下着の中央にある割れ目状の窪みに、微細な振動を与える)
ヴィィイィィーーー・・・ン・・・・・ビビビビビ・・・・ や、やだ!そんな所・・・あっ・・・
(ショーツに顔を突っ込むように密着させられると興奮した吐息が股を擽り、窮屈そうに許される範囲で体を揺らし)
な、何を・・・きゃっ、やめてぇ!いやぁ・・・
(突然ローターの振動が伝わると腰を敏感に揺らして反応し、逃げようとするが拘束されたままの体ではそれも叶わず、小さくあえぎ声を上げながら必死に刺激に耐えている) ひひ・・・ヒヒヒ・・・逃げようとしたって無駄、無駄・・・手錠や足枷が食い込むだろう・・・?
おほっ・・・何だぁ・・・ヌルヌルしてきたぞ・・・ヤらしい汁がにじみ出てきたのかな。
こんなビチョビチョのパンツ穿いてたら、風邪引いちゃうでしょ。さぁ、脱ぎ脱ぎしましょうね〜
(ハサミを取り出して、瑞稀のパンツを切ってしまう。薄い陰毛があるだけの、淫らな蜜が垂れ落ちる
陰裂を露わにしてしまう。)
おおぉ・・・っ・・・こ、これが・・・中学生のオマンコ・・・もうヌルヌルじゃないかぁ・・・
どれ、どんな味がするのかな?
(14歳の性器に、夢中になって舌を這わせ始める教師。陰唇を指でくすぐりながら、クリトリスを
剥いて舌先でつつきながら舐め回す。)
ハァ・・・ハァ・・・チロチロ・・・ピチャ・・・ピチャピチャ・・・チュムッ・・・チュムッ・・・
オ、オマンコ・・・中学生のオマンコ・・・ネバネバした蜜が溢れ出てくるよ・・・
もう少し「拷問」してあげようね・・・経験人数は何人?その中で一番気持ち良かった相手は誰?
(教師は少女の性器に舌を這わせながら膣内にローターを埋め込む。
陰裂の奥からくぐもった鈍いモーター音が漏れる。) 落ちちゃったかな。とても魅力的だったので、またお声を掛けさせてください。
こちらも落ちますね。ありがとうございました。 あまり経験のない少女を優しく抱いてくださる男性募集します。 よろしくお願いします。
先にご希望やNGがありましたら教えてください >>414
希望は天然のパイパンと揉める程度の胸です
NGはスカグロと短文等です
逆に希望やNGってありますか? こちらのNGも一緒ですね。希望は上にも書いた通り優しくして欲しいです。
書き出しはこちらからしたほうがいいでしょうか? >>416
すみませんがお願いします
書きやすい感じで進めていただいてOkです あ、あの・・・今晩どうですか?
(雪がチラホラ舞う人通りの少ない裏通り、客引きも珍しく少ない中で一人の少女が声を掛けてくる。
その少女は普段よく見る女性の中でも一際幼く、見ればまだ経験は浅いようで声のかけ方もたどたどしい) 【改めてよろしくお願いします。こちらの容姿ですが黒髪ロングで歳は14歳くらいの小柄で細身、胸は膨らみかけです。服装は黒のワンピースにコートを羽織っています。
もし容姿等ご希望がありましたら遠慮なくおっしゃってくださいね】 ん?
(暇つぶしに寄った裏通り)
(声がする方を見れば小柄な少女がいて)
キミが相手してくれるのかい?
んー、アピールポイント次第でOkなんだけどなにかある?
(どことなくそそられるものがあるがイマイチピンっとこなく)
(少女の押しの一言を訪ねた)
【書き出しありがとうございます】
【ちょうどいい感じの容姿です】 え?えっと・・・アピール出来る所ですか?それは・・・
(いきなりアピールポイントと言われて困惑している様子で、しばらく悩んでいたが不意に思いついたように辺りを見回して人気が無いことを確認するとワンピースの裾をたくし上げてみせる)
あの、これじゃダメですか・・・?
(恥ずかしそうにしながら裾をお腹の辺りまでたくし上げると本来あるはずの下着は無く、ツルツルの割れ目がチラリと見え隠れする) へぇ、剃っているんだ
違うな、これは生えてない天然ってやつ
(たくし上げられると気になって引っ張りよく見てしまい)
いいよ
キミの部屋まで案内してくれるかいお嬢さん
(ゆっくりと観察し弄りたいと思い承諾する)
それとも部屋取らないとダメなやつ?
それならおすすめをお願いするよ
ちょっと高めでもいいから
(懐は多少のことでは痛まない程度には身が詰まっている) あっ、ちょっと・・・ダメですって・・・
(裾を引っ張られマジマジと見られると途端に恥ずかしくなり顔を真っ赤にして裾を押さえようとする)
えっと・・・この近くにいいホテルがあるんですけどそこでもいいですか?
(やっと裾を離してもらうと躊躇いがちに手を引いてホテルまで案内する。
案内されたホテルは部屋も広く見晴らしのいい部屋になっている) なかなかいいホテルだね
眺めもいいし
(いわゆるお高めの部屋で場末の娼婦が来れるようなとこではない)
それじゃすることしようっか
(上着をハンガーにかけると少女をベッドに引き連れ)
(ギュッと抱きしめ香りを確かめいきなりキスする) どなたかお相手してくださる男性いらっしゃいませんか?
シチュや希望は相談で決めたいと思います >>426 お相手お願いします
美奈ちゃんは激しいのが好き?優しくされるのが好き? よろしくお願いします。
もしご希望のシチュや設定があれば教えてください。 >>429
こちらは30代から40代の少し落ち着いたぐらいの年齢の紳士
そちらは10代〜20代ぐらいの目線の隠れた感じの赤毛の女性
雨で行く宛てがないところをこちらが声掛けして雨が止むまで一緒に宿で雨宿り
特に売春をメインとするわけでなく互いの温もりを求めて何となく買った買われたという設定でやってみたいです。 了解しました。上手く出来るかはわかりませんがやってみたいと思います。書き出しお願い出来ますか? >>432
かなり設定が偏りましたがお受けいただき感謝します。
ではこちらから書き出します。内容からも分かる通り暴力やグロスカと無縁です。
一応NGは過度の暴力とスカグロです。
少しお待ちください。書き出します。 よろしくお願いします。
出来るだけご希望に添えたらと思っています。
もし追加でご希望あれば遠慮なくおっしゃってくださいね。 (雨が強くなり今夜はかなり寒さが強い。深夜には雪に変わるだろうという予報も当たりそうだ)
(繁華街を過ぎ、後は帰るだけなのだが足が帰るのを拒んでいるかのように遅い)
(仕事も定時だった。食事も済ませ週末を考えれば帰るだけ)
(今帰っても家族はいるわけでなくマンションはエアコンが効くまで暫く寒いだろう。何故かそれが頭をよぎった。)
(この街にはもう一つの顔がある。この辺りはホテル街で昔から女性が立っていればそれは売春婦だ)
(声掛けされても無視を決め込むのが日常で知り合いではないが顔を互いに知ってるのもいる。それでも声をかけてくるのも日常だった。)
(今日は声をかけれたらもしかしたら気が変わるかもしれない。間違って買うかもというほど人恋しい)
(ふと見れば10代か20代初めの赤毛の女性が雨に肩を濡らして小さい傘で立ち止まっている)
(誰かと待ち合わせているわけでもなくただずっと立ちつくしているようにも見える)
あの、良かったら
良かったらすこし雨宿りでもしませんか
休憩も可能ですか
(不思議と慣れた客のようにどこかで聞いたフレーズを自分で言っていることに気が付いた)
(少し自分でもびっくりしたが私はそのままその女性に答えを聞いてみたかった)
【よろしくお願いします】
【短文でもやり取り可能です】 (行く宛てもなくただ虚ろに立ち尽くしているその表情は暗く、傘もたださしているだけで体が濡れているのも気に止める様子もない。
まさかこんな自分に興味を示す人はいないだろう、無意識にもそう思っていた時に声を掛けられて俯いた瞳を上げる)
えっ、あの・・・
(驚いた様子で返事をするのも忘れてただ相手を見つめ返すばかりで) 今これだけなら出せるだけど(指で3を示し)
別に何もしなくてもいい。少しの間だけ一緒に居てくれたらそれでいい
(この女性の態度がよくわからない。驚いているようにも見える。金額が不満ということではないが何か気にしてるようだ)
とりあえずそっちの軒先に行こうか
(雨の中では流石にきつい。少し場所を変えたらいい返事になることもあるかもと僅かな希望を託して飲食店軒先に移動する)
(灯りがあるところでもっと印象がはっきりしてきた。元々顔立ちは整っている。ただ先ほどよりも本当に雨に濡れているのが良くわかる。)
(風邪をひくと思えるほど濡れているのが分かった。)
僕は尚哉君は?
(偽名を使えばいいのになぜか名前を名乗ってしまった。何故だろうか。自分でもわからなかった) え?あっ、あの・・・私・・・
(返事を返す前についてくるよう促され、流されるように後を付いていく。
どうやら娼婦に間違われているのかと理解は出来るが何故自分に声を掛けたのかまでは理解出来なかった)
・・・美奈です。あの、どうして私に・・・
(思わず気になっていた事が口から出てしまい思わず尋ねてしまう。相手の実直で柔らかい態度のせいだろうか?
不思議と気持ちが惹かれているのがなんとなく解る) ああ、え?分からないです。
なんとなくかな
それじゃ答えになってませんよね。ごめんなさい
今日は何か帰りたくなくて誰かと話がしたかった
多分それが答えだと思います。
美奈さんはずっとこんな仕事をしてるんですか?
(そういえばタオルがあるんだったと鞄からタオルを出して)
良かった使ってください。
(使ってない奇麗にたたんであったハンドタオルを渡した) 私は・・・はい、ずっとここでお仕事をしています。
(相手の事が気になり始めて上手く話を合わせてみる。少し興味が湧いてきて付き合ってみるのもいいかなと思い始める)
あっ、すみません。ありがとうございます・・・
(タオルを渡されて初めて自分がずぶ濡れになっている事に気付く。
気づいてしまえば肌の寒さから身体を震わせ、タオルの温かさを感じながら濡れた身体を拭う) あ、そうなんですか。この辺だとあまり見ないかなと思って
もっと前に知っていたらもしかしたら
あ、そんなこと言っても変な話ですね。自分で声掛けにしてることにびっくりしちゃってるのにね
ははは
(照れながら何か少し自分にほッ、としながら)
さっきの話、変な話ですがもしよかったらいいですか?
約束は守りますから
(益々変な話だなと思いながら)
(ホテルに入っても一切変なことはしない)
(そんな提案が通るわけもないしどんだけ変な客だろうと思われていると思いながら)
(それを受けてくれたら嬉しいなと期待した) フフッ・・・面白い人ですね。
(相手の笑顔に思わずこちらも笑みが零れる)
はい、私でよろしければ・・・今日は少し冷えるかなって思ってましたから。
(相手からの誘いに応じると控えめながらもまるで恋人のように横に寄り添い、冷えた指先で腕をそっと掴む) ありがとう。気が変わらないうちに
(二人でこちらの大きめの傘に入りホテルへ)
(肩が触れて初めて分かったが本当に冷たい。だいぶ雨に打たれたのだろう。それに驚いた)
(二人で歩くと恋人でもないのにドキドキしている。人の温もりが遅れてきたがホッと出来た)
(ホテルは雨の湿気のせいなのか少々独特の匂いがしたがそれは我慢できた)
(何よりも誰にも会わずに済んだのは幸いだった。誰かと一緒に居たいのに誰にも会いたくないとは不思議なものだけど)
さあ、どうぞ
(暖房の効いた館内から部屋へ入るとあらためてそれが人を金で買うという行為をしてると気づかされる)
(やましいことはしないと決めているとはいえ緊張する)
タオルもあるしシャワーはどうぞお先に
(気取っているが自分もホテルのタオルで思っている以上に濡れた服を拭き始める)
最初の値段どおりで、はい
(3枚、忘れないうちにすぐに渡し。落ち着かない自分を落ち着かせるために電気ポットでお湯を沸かし溶かすだけのコーヒーを入れて一口飲んだ) 【文章が途中で消えて時間がかかった。ごめんなさい許してほしい】 【いいえ、大丈夫ですよ。大丈夫なのですが私の睡魔がちょっとヤバそうで・・・出来れば仕切直しさせて頂けませんでしょうか?】 >>445
【わかりました。仕切り直しましょう。今夜はありがとうございました】
【いつ頃しましょうか?】 また明日くらいに都合がよさそうな日を伝言板に書き込む感じでいかがでしょうか? >>447
【分かりました。それで。伝言板は好きなものを教えてください】
【今日はありがとうございました。特殊な感じですが少し気分が浸れてうれしかったです。】
【おやすみなさい。また会いましょう。それでは】 では普通の伝言板に連絡しますね。今日はお付き合い頂きありがとうございました。
以下空室です 刑事さん役でお相手してくださる男性はいらっしゃいませんか?
裏通りでレイプされた娼婦を発見して保護する為にたまたま近かった自宅に連れ込んで・・・という感じで優しく抱いてくださると嬉しいです。
シャワーなど浴びさせているうちにムラムラして思わず抱いてしまうような背徳感のあるセックスをしたいです。 よろしくお願いします。何かご希望やNGってありますか? 背徳感のあるSEXに惹かれました
そんな感じでできればすごく興奮します 了解しました。こちらは15歳の小柄な少女で胸は控えめ、髪は黒のセミロングで考えています。
もし設定等ご希望があればあとでも構いませんのでおっしゃってくださいね。
書き出しはこちらからしましょうか? どきどきします
お手数ですけど書きだしよろしくお願いします ではよろしくお願いします。
(冬の寒空の中でも賑わう快楽の街、ここには色々な欲望が渦巻いていて同時に犯罪の蔓延る場所として警察にはよくマークされている)
(警戒しながら辺りをウロついていると不自然な横道から3人の男が出てくる。彼らの挙動は不自然で身なりを簡単に整えると足早に大通りへと消えていった。
横道は行き止まりになっていてゴミ箱の影には裸の少女が横たわっている) (こみ箱のそばまで近寄り)
ん?人か?
女か?
(眼を凝らすと、裸で震える少女の姿が見え)
お嬢ちゃん、大丈夫か?
どうしたんだ?寒いだろ
(自分の着ているジャンパーを羽織らせ)
すぐ近くに家があるんだ
その恰好じゃ外をあるけまい
俺の家にいこう そこで少し温まってから警察へいこうか
(抱き上げ、自宅へ連れて行き)
ほら、お嬢ちゃん
今、着替えをだすからお風呂入っておいで
身体を温めておいで
それとも、先に何か温かいものを飲むかい?
ココアとかあったかなぁ
(ごそごそとココアを探し始める)
【よろしくお願いします】 ううっ・・・
(小さくうずくまった少女は何とか立ち上がると裸体をジャンパーで覆ってもらい付き添われて歩いていく)
あ、あの・・・け、警察は困ります・・・
(家に到着するとリビングに立ち尽くしたままで、警察と聞くと口数の少ない少女がようやく言葉を発する)
(それが意味することは少女自体が非合法な事をやっていたと認めることにも繋がる) 警察は困るって...
だってあんなところで裸でいたんんだぞ
ま、どうするかはこれから決めよう
寒いんだろ
まだ震えてる
どうする?お風呂がいいか?それともココアがいいか?
あったよ ココア
少し温まってから話したほうがいいだろ
ココア飲むかい? で、でも・・・
(自分が娼婦である事はどうしても切り出せずにいて、寒さと緊張からか青ざめて震えが止まらない。
更によく見れば股下から下にかけては溢れた精液が垂れている)
あの、先にお風呂を・・・
(その時足がふらついて抱きつくようにもたれかかり、男たちに犯され足腰が立たなくなっている)
(どうやら一人でお風呂に入るのは無理そうで) (少女の様子をみて)
うん、わかった
お風呂がいいな ゆっくり温まってきな
(抱きつかれ)
ん...あ、この状態じゃ 一人じゃ溺れちゃうかもな
仕方ない
嫌じゃなければ一緒に入るかい?
(両手で髪を撫でつけ、顔の正面で目を合わせ)
背中流してやるよ
ちょっと恥ずかしいけど一緒に入ろうか
(服を脱ぎ始め、引き締まった筋肉質の体を露わにし)
さ、お嬢ちゃん一緒にはいろう
(背中を押し、バスルームへつれていき)
さ、お風呂だ
(体にお湯をかけ)
まずは湯船に浸かりな
俺は体を洗ってるから
(湯船につかることを勧めながら、身体を洗い始める) うん、一緒がいい・・・
(優しく接してくれる相手に先程の恐怖心は解れていき、甘えるようにギュッと抱きつく)
ふぅ・・・凄く温かい・・・
(冷えた体を労わるようにゆっくりと湯船に浸かり、浴槽に足を伸ばしてホッと一息つく)
(よく見れば子供とはいえその胸は程よく膨らんでいて、妙な艶かしささえ感じさせる) うん、おちつくならよかった
(体を自分で洗いながら、泡をシャワーで流し)
交代しようか お風呂
(顔を見つめ)
あ、へんなことじゃなくて背中流してやろうか?
そのほうが落ち着きそうだし
よかったらこっちおいで
(手招きをして、背中を洗ってあげることを誘う) 今日のお客様は特別なかたですから、宜しくお願いしますよ・・・
【小6の少女情婦。相手は同じクラスの男子だった・・・という設定で募集します】
情婦とお客様。双方で募集です 62番街の路地裏でスマホとニラメッコしたいる
『ちょっと! お客さん来ないじゃないですかぁ〜〜』 (激おこで通話ちゅう)
えっ! 嵐が来てるぽいから中止?
そんなぁ、お月様おんなに綺麗ですよぉ
【また、募集中です】 『アホッ! その嵐じゃねーよ』(通話の相手)
えっ! 櫻〇くんとか相✖くんとか来ちゃってるんですか?
(ダッシュで通りに走っていく若き情婦) (金髪碧眼の少女が街角で所在無げに立っている)
(待ちゆく人々をぼぅっと眺め、時折吹く冷たい風に身を竦め、コートの襟を合わせる)
(年は10代前半くらいだろうか、コートに隠されて身体の発育具合は判別できない)
(少女は男性への性的奉仕を生業としている)
(手と口を使っての性欲処理、本番行為はNG)
(ホテル代が勿体ないので、人通りのない裏路地に誘うのが通常の営業形態だ)
【こんな感じで買ってくれる男性を募集します】 >>472
暖かいところで楽しまないかい?
お金ならいくらでも…
(お相手お願いしたいです) ん?私でいいの?
あっちに綺麗なお姉さんがいっぱいいるよ?
(通りの向こう側には、少女の言う通り、いかにもな感じの妙齢の女性が数名見える)
(そこを指さしつつ、声をかけてきた男の頭からつま先までを値踏みするように見回して)
そんなにお金はたくさん貰えないよ…これだけ…
(そういって、まだ幼い手の指を3本立てて見せて)
それと、お部屋にはいかないことにしてるの…あそこで、いい?
(少し離れたところにある、路地への入口を指さす)
【こちらこそお願いします】 外でする方が好きなの?ホテル代くらい出すのに。
まあ外でも大丈夫、君みたいな子だからこそ声かけたんだよ。
(3枚握らせて路地の方へ向かい)
どこまたしてくれるのかな? (ビルの壁に寄り掛かるように佇む少女)
(時折眠たげに目を細め、あくびをかみ殺して)
(通りを歩く人の流れを何をするでもなく眺めている)
【買ってくれる人を募集します】 >>480
お願いしてもよろしいですか?希望あればお願いします。 こんにちは
(ニッコリと笑って、小さい手で指を3本立てて見せる)
これくらいだけど…いい?
【お願いします】
【特に希望はありませんが、>>472を参照してください】 こんにちは。お名前はなんて言うのかな?ん?3本…ってことは3万円ということかい?べつにもっと多くても構わないけど。
(笑顔を見せる彼女はまだ少女といった感じで)
(不釣り合いな大きいコートを羽織り襟まで立てて全身を覆い隠していた)
【よろしくお願いします。ホテルはお金かかるからやらないということでしたが路地裏でやりたいですか?】 (男の金額提示に、首を横にふる)
そんなにいらない…3千円…
こっちに来て
(そう言うと男の手を取り、近くの路地へ)
(そこには何かの荷物が積み上げられていて)
(ちょうど表から見えないようになっていて)
(男が壁を背にするように立たせる)
先にお金…
【ホテルは危ないので行かない主義、と言うです設定】
【路地なら悲鳴を上げればお姉さんたちが助けてくれるっていう感じで】
【ホテル行かないとダメですか?】 3千円で良いの?ってもしかしてその少ない額でやってるのって噂で聞いたことあるけど君がメイちゃんかい?結構裏では有名だよね。
(予想外の額に驚いたように財布から3千円取り出して手渡しながら名乗らない彼女の噂が現実味のあることだと知って)
メイちゃんのそれパパのやつとか?なんかサイズもあってないしずいぶん地味な感じだから。
(言われるままに連れてこられた場所は死角になっていてバレる気配はなさそうで相変わらずぶかぶかのコートを着た彼女の格好に疑問をぶつける)
【大丈夫ですよ。すみません、何か他に理由あるのかと思ってたので。
名前は勝手に知ってる流れで大丈夫でしたか?】 【>>484で名前言うの忘れてました】
【大丈夫です。お気遣いありがとうございます】
パパはいないし…これは自分で買ったんだけど…似合ってない?
(服装には無頓着な様子で、そういえばお姉さんたちも何か言っていたな、なんて思い出しながら)
手でいい?お口でしてもいいよ?
(男に身を寄せて小さな体をくっつけながら)
(慣れた手つきで股間に触れ、そこを撫でまわし)
お兄さん、自分で脱ぐ?脱がせて欲しい?
(幼いといってもいい容姿に不釣り合いな、艶めいた声で問いかける) いやまあ似合ってないというほどではないけど…メイちゃんが可愛いからね。でもそれは男の人が着るやつだと思うよ?
(自身の格好のことを指摘されてもキョトンとした反応をされて自分でもその格好の怪しさに気づいてない様子で)
今のままだと露出狂とかに間違われかねないかも。少なくとも女の子が着るようなのじゃないのは間違いないよ。
(露出狂と言われても納得のその格好の少女はこちらに身体をくっつけて早くもズボンの上からこちらのちんぽを品定めするように撫で回して)
ひぅっ!いきなりだね…ずいぶん手慣れてるみたいだし。僕の服?それなら脱がせてほしい…かな。
(不意打ちのように突然声音を妖艶なものに変えてその顔も10歳程度の少女のものとは合わないエロさを持ち、その露出狂のような格好でありながら尚色気を放っていた)
(自身の服のことを言われとっさにメイちゃんに脱がせて欲しいと会社帰りの彼はスーツにトレンチコートとビジネスマンスタイルのままだった)
【それなら良かったです。
僕の服は結構乱暴めに脱がせて投げ捨てて大丈夫ですので】 ん、分かった…
(男の胸に顔を寄せ、甘えるように頬ずりするが)
(その顔はうっとりとしていて、「女」を感じさせる表情で)
触るね…
(ジジ…と音を立てながら、ズボンのチャックを下ろし、ためらいなくその中に手を入れる)
(そのまま下着をかき分け男根を握ると、丁寧に引っ張り出して)
まだ、おっきくなってないね…
(感触を確かめるように柔らかく握り、まだ立ち上がっていないソレをユルユルとしごいてから)
(コートを着たまま男の前に膝立ちになると、両手を自分の顔の前に運び)
(口を開き舌を突き出して、口内に溜め込んだ唾液をその手の平に受け止める)
…ん…ぁ…
(唾液が糸を引いて垂れ落ちる様子を男に見せつける)
【手とお口だけなので、そこまでは脱がさないです】
【むしろ着衣のままですね】 (雌の顔のままこちらの体に頬ずりする姿は甘える猫のようだが、その顔は痴女のそれで)
(更に見せつけるように自分の手のひらに唾液を色っぽく吐き出したメイちゃん。その小さい手から零れ落ちる唾液は少女の着ているコートに染みを作る)
ごめんねメイちゃん…やっぱりメイちゃんの格好が気になっちゃって娼婦というより露出狂の痴女に声かけられてる気分だからかも。
(こちらの外気に晒されたちんぽはまだ完全にガチガチにはなっておらず先ほどよりは大きくなったようではあったが)
【これは失礼しました。ではその感じで。
メイちゃんはコート着たままの流れなのですかね?その下に何か隠してるとか全裸とか勝手に考えてましたが】 ん?そうかな…?
(男に言われてもピンとこない様子の少女)
(小首をかしげる様子は年相応で)
始めるね
(今はまだ頭を下げた状態の男根を下から捧げ持つようにしり)
(手に取った唾液を塗り付け潤滑剤としながら、片手で竿を握り)
(もう片方の手の平で先端を包み込むようにして)
(ゆっくりと擦り、しごいていく)
あ、おっきくなってきた…私の手、きもちいい?
(男を下から見上げ、嬉しそうに微笑みながら)
(淫靡な表情のまま、舌なめずりして見せる) >>489
【コートの中は何も着てません】
【寒いから脱ぎませんけど】
【お兄さんが気に入ってくれて、追加料金貰えたら特別サービスがあるかもですね】 うん…気持ち良いよ。ほんとに上手いねメイちゃん。僕これだけでもうイきそうだよ…
(手慣れた様子でこちらのちんぽをしごいていけばすぐに固く太くなっていきその表情や誘うような舌舐めずりにも興奮が抑えきれなくて)
(特に我慢することもないため本能のままにそのまま少女の口にちんぽを突っ込んで中に激しく射精してしまう)
はぁ…はぁ…ご、ごめんいきなりイった上にメイちゃんの口の中に出しちゃって。つい顔が近くにあったものだから思わず…
(ビクッビクッと口の中でちんぽは荒れ狂いドロドロしたジュースを吐き出し続ける)
【やっぱり裸なんだね。
僕としては是非脱いだバージョンともやってみたいとは思うな。それとも今の格好の方が好みとか?】
【何か追加料金の裏メニューがあるみたいな噂も聞いてたことにするとか、暖かい場所が良いなら僕の家に連れ込むとかもできそうですが】 んぐぅ!!
(いきなり口にねじ込まれ、何か抵抗をする暇もないまま口内に射精を受ける)
んく…ん、ぅうう…ん、ん
(苦しそうに眉を寄せ、それでも懸命に粘液を飲み干していく)
ん…はぁ…はぁ…ん、く…ケホッ…
(ゆっくりと口を離すと、唇と先端の間で何本も糸を引く粘液)
(それらを手の甲で拭い、時々せき込みながら乱れた息を整える)
大丈夫…気持ちよかった?
(口の端に零した精液の跡を残したまま微笑みかけ)
(酔ったような蕩けた瞳を向けて、手の平をひろげて見せる)
もしよかったら…これだけ追加してくれたら…特別サービス…
(そう言いながらコートの裾を手で握り、少しだけ持ち上げて見せる)
お股に挟んで、擦っていいよ…?
【ご想像通りです。着衣〜半裸程度が好みなので、前を開く程度なら】
【乱暴されても抵抗できないので、連れ込みはご容赦です】 うん…すごく気持ちよかったよ。本当はもっと焦らすとかしたかったのだけど全然我慢できなくてごめん。
思い切りメイちゃんの口の中に出したくて仕方なくなっちゃって…
(咳き込みながらも笑顔を見せる少女に思わず罪悪感を覚えてしまって。
拭った手の甲にべったりとついたザーメンがその量を物語っていて口からザーメンの跡を残して恍惚とした表情を見ていたら自然とまたちんぽは固くなる)
追加サービス?もちろん…メイちゃんが望む額出してあげるよ。多すぎない方が良いなら望みのままに……ってえっ?
(特別サービスという言葉に我に帰ってまじまじと持ち上げられたコートの下にあるべき衣服は存在せず)
(彼女の表情も最高潮であることを表してるかのようで特別サービスのことをはっきりと受けることにして財布から言われるままにお札を取り出すと煽るようにコートの上からおっぱいを激しく一度揉んで)
【わかりました。それだともうメイちゃんも我慢できないってボタン飛ばす勢いでガバッと前広げてもらえたら嬉しいですかね…】 っ!いたっ、ちょと、まって…
(未発達な胸はまだ性感に目覚めていなくて、はげしく揉まれても痛いだけ)
(男の手を振り払うように身を捩るが、小さい体では少しの抵抗にしかならず)
お願い、まって…落ちついて…おねがい、します…
(ささやかに抗いを続けながら、小さな声で懇願する)
【申し訳ありません、せいぜい脛を見せるくらいに持ち上げたつもりでしたので】
【その辺りの描写はあえて無視させていただきます】
【それと、あくまで商売ですので、そこまでは乱れません】 あっ…ごめんなさい勝手にはしゃいじゃって。
あまりにもメイちゃんが色っぽかったから。
(怯えさせてしまったことを謝罪しながら慌てて手を離して飛びのいて落ち込んだように項垂れて)
じゃあさ…メイちゃんも商売なんでしょ?もし今着ているコートのボタン飛ばしながら前広げて脱ぎ捨てて10秒だけでも全裸になってくれたら1万円追加するよ。それと僕の着ているもっと暖かくて立派なトレンチコートもあげる。だからお願いできないかな…
【いえいえ、こちらこそ申し訳ありません勝手に飛ばしてしまいまして】
【実際お金渡して上記みたいな感じはどうですかね?問題ないなら短時間でもお願いしたいところですが】 ……脱ぐのは、全然大丈夫なの…
でも、触られるのは……まだ感じないから…
(そう言いながら、コートの留め金を上からゆっくりと外して)
(両手にコートを握り、前を大きく開く))
これで、ガマンして…ください
(男の要求通りではないが、コートの下の肢体を見せつける)
(未発達で凹凸のない体躯は、同時に肉付きも少ない)
(僅かに膨らんだ胸の頂点にピンク色の小さな突起をのせ)
(肉感に乏しい下腹部には芽生え始めたばかりの薄い茂みがみえる)
【すいません、脱ぎ捨てるのはイメージが湧かなくて】
【それと商売と言っても、お金をもらえれば何でもする訳ではないのです…】 >>497
【あら、そうでしたか…脱ぐのは全然大丈夫ということだったけど完全には脱ぎたくない感じかな?】
【その点はなかなかこういう経験なくて申し訳ないです。例えば着たままパイズリみたいのしてもらうとかはできそうですかね?】 >>498
【色々細かくこだわってて申し訳ありません、表現のアヤもあったみたいですね】
【パイズリは…ほとんど無いので胸骨を擦り付けるだけです】
【それでいいなら、ですけど…気持ちよくないんじゃないかと…むしろ痛いですよ、たぶん】 >>499
【それはこちらも同じですし気にしないでください。どうせ着たままなら着ていることを活かせるようにしたいなとは思いまして。パイズリは難しいみたいですけど…】
【メイちゃんはコートのボタンを自分で引きちぎること自体は抵抗ないのかな?僕のやつ代わりにあげるのはしてみたいところだけど】 【基本、>>472の通り、.手と口だけ本番なし】
【特別サービスでスマタ、しかできないと思って下さい】
【性感も未発達な女の子ですので…申し訳ありません】
【えっと、今着ているコートにこだわりはないのですが、自分で着れなくすることに抵抗を感じます】
【ので、申し訳ないのですが、ご希望にはお答えできないかと】
【コートを着たままで、めくりあげてむき出しのお尻を見ながらバックでスマタ、ではだめでしょうか?】 【わかりました。身体の部分でできないことあるのは仕方ないですからね。ご丁寧にありがとうございます】
【じゃあボタン飛ばすのは無しにしてただ脱ぎ捨ててもらうことはできませんか?特にこだわりはないってことでしたので】
【こちらとしては少しでも全裸になってくれたら嬉しいですかね。代わりに僕のトレンチコート着せても良いですし】 【一度全裸になって、もう一度コートを着る…のですね?】
【了解しました、>>497を少々手直しするのでお待ちください】 ……脱ぐのは、全然大丈夫…
でも、触られるのは……まだ感じないから…
(そう言いながら、コートの留め金を上からゆっくりと外して)
(微かに衣擦れの音を立てながらコートを足元に脱ぎ落す)
これで、いいですか?
(男の要求通りではないが、全裸になって細い肢体を見せつける)
(未発達で凹凸のない体躯は、同時に肉付きも少ない)
(僅かに膨らんだ胸の頂点にピンク色の小さな突起をのせ)
(肉感に乏しい下腹部には芽生え始めたばかりの薄い茂みがみえる)
……こんな、体ですが…御覧ください…
(クルリとその場で回り、男に背をむける)
(白い滑らかな背中と、クリンとした小さなお尻があらわになって)
ん…
(路地を吹き抜ける風に、小さな体を震わせる)
【お待たせしています】
【こんな感じでいかがでしょうか?】 (完全に裸体を晒した少女の身体は年相応にまだ未発達であったが、その綺麗な身体は男を興奮させるには十分で)
ありがとうメイちゃん…すごいな。メイちゃんがまさか裸を見せてくれるなんて。その身体も小さなお尻も可愛いよ。
(素直に思ったことを口にしてまじまじとその身体を舐めるように上から下へと見たいって)
(身体を震わせる少女だが地面に落ちたコートを畳んだりする様子はなく律儀にお願いを聞いてくれているようで)
メイちゃん着てたコート特に愛着とかこだわりなさそうだね?あっさり捨てちゃったし。もしかして僕の着ているトレンチコートの方があんなコートより着たいかな?
【こちらもあてを煩わせてしまってすみません。ありがとうございます】
【早速続きからやらせてもらいましたが次で着せた方が良いですか?】 ん…
(男の舐めるような視線を感じて肩を震わせる)
(寒さとは違う震えに戸惑いを覚えながら、もう一度振り返り)
お兄さんのコートを着るの?
(自分で脱ぎ捨てたコートにチラリと視線を送ってから、男に頷いて見せ)
それがお兄さんの希望なら、かまわないけど… あれあれ?もしかして僕の視線だけで感じてるメイちゃん。なんか寒さとは別のことで震えてるみたいに見えたけど。
(本人も無意識なのかなぜ見られて興奮しているのか理解できてない様子で、そんな彼女を楽しそうに見つめて)
そうだね。メイちゃんもその方が嬉しいとかないかな?
(そう言って野暮ったいトレンチコートをメイちゃんの肩にかけて袖に腕を通させてダボダボではあるが高いやつなので防寒性は先ほどのやつよりは雲泥の差のはずで)
どう?着てみたらさっき脱ぎ捨てたコートまた着たいと思うかな?
欲しいならそのままそれメイちゃんにあげても良いけど。 …?
(男の言うことが理解できずに首をかしげるが、そのままコートを大人しく着せられる)
おっきい…
(肩幅が足りないのでずり落ちそうになるのを直しながら)
(長すぎて手の出ない袖の余った部分をブラブラと振って見せ)
(裾は既に地面に届いていて、歩けば引きずり、踏みつけそうで危なっかしい)
動きにくい…いらない…
(男を見上げ、やや眉を垂らして首を横に振る)
(男の体温に包まれるのは、なんだか安心感を覚えるが)
(さすがにこれでは不便すぎる)
でも、このままが、いいんだよね?
(そう言ってコートの裾を腰辺りまでまくり上げ手で押さえながら)
(路地の壁に片手をついて、お尻を突き出すようにして軽く足を開く)
お股で気持ちよくなってください 流石に大きすぎたかな…まあ可愛いから問題ないけどね。
(サイズが違いすぎて不愉快そうな少女に苦笑しながら再度ズボンから出したちんぽをメイちゃんのお尻に近づけて中に入れずお股に擦り付けるようにして)
(その長すぎる丈を必死に捲って萌え袖の状態で頑張るメイちゃんのこのままが良いのかという言葉には首を振って)
別にこのままと強要する気もないよ?動きにくくて要らないなら捨てちゃっても大丈夫だよ。その時はこのスーツの上着でも着せても良いし好きに選んで。 捨てるのは…もって帰って
ん…よいしょっと…
(再び手の平に唾液をこぼし、それを男の幹に塗り付けると)
(足を閉じ太ももで挟み込んで、前に飛び出した硬い先端を手で握る)
ん、ん…きもちいい?
一生懸命、動くから、いっぱい出して
(腰を前後に揺り動かし、太ももで竿を擦る)
(先端に添えた手も、握りに強弱をつけてカリ首をさする) 別にそのまま着ていても良いんだけど。なんか僕の匂いにちょっと興奮したりしてくれてたら嬉しいし。
(一生懸命に動いて気持ち良くしようとするメイちゃんに笑いかけて)
気持ち良いよ。正直本番ができないのが惜しいくらいに。僕のちんぽでメイちゃんも少しでも感じてくれたら嬉しいかな。
【ありがとうメイちゃん。ただ、メイちゃんに代わりにあげるつもりだったトレンチコートそんな大きいサイズって設定で良かったの?】
【動きにくい要らないって相当みたいだけど…】 匂い?興奮?…分かんない…
でも、きらいじゃない…
(言いながら、太ももの肉と、まだ開いていない割れ目を擦り付けて)
(唾液を追加しながら、ヌチュヌチュと粘着音を立てて)
感じるのは、まだ、無理なの…
お姉さんたちが、まだはやいって
(太ももに力を込めて圧力を強くし)
(少しずつ腰の動きを早くしていく)
【大きすぎたかも…でもジャストサイズはあり得ないし…】
【どっちにしろ、大した理由もなく人から物をもらうようなことはしないですよ】
【中途半端な娼婦ですが、物乞いではないのです】 そう感じてもらえるだけでも良かったよ。
少なくとも不快に思われなかったことは嬉しいことだからね。
(貸したトレンチコートを邪険にはされなかったので素直に嬉しそうに笑って)
ほらほらメイちゃんも僕のちんぽを感じてくれよ。お尻に入れるのはダメでも擦りつけるのは大丈夫なんだものね。
(隙をみては先走り汁の溢れる先をお尻に塗りつけるように擦り付けて丸い小さなお尻にべったりと汁が塗りつけられていく)
そういえばメイちゃんが着てたコートもう要らないかな?
(ずっと脱ぎ捨てられたままになってる彼女のコートはシワになりそうで先ほどから吹き付ける風に少し吹き飛ばされ離れたところにあった)
【サイズは少し大きい程度でも大丈夫ですよ。僕の背が低いことにしても良いですし】
【それに脱ぐように言ったのは僕だしメイちゃんもあのコートこだわりはないんでしょ?だったら気にせず代わりにもらって欲しいかな】 【すいません、どうしても気が萎えてしまいました】
【気にするな、と言われても、気にならない訳ありませんし】
【最初のコートにこだわらないといっても、人の物をもらう理由にはなりません】
【申し訳ありませんが、ここまでにして、落ちさせて頂きます】
【失礼しました】 こちらこそありがとうございました。
閉めておきますね、以下空き (金髪碧眼の少女が街角で所在無げに立っている)
(街を行く人影はもう少なく、冷たい夜風が小さな体を冷やしていく)
(年は10代前半くらいだろうか、オーバーサイズのコートに隠されて身体の発育具合は判別できない)
(コートの下には何も着てないので、結構簡単に確かめられるかも知れないが…)
(少女は男への性的奉仕を生業としている)
(手と口を使っての性欲処理、本番行為はNG)
(お客が気に入ってくれたようなら、追加料金でスマタのサービスを行うこともある)
(何かあっても逃げられないホテル等には行かず、人通りのない裏路地に誘うのが通常の営業形態)
(そこなら、悲鳴を上げれば近くにいる先輩のお姉さんたちが助けてくれる)
【こんな感じで買ってくれる男性を募集します】
【服装に執着しない方でお願いします】 (金髪碧眼の少女が街角で所在無げに立っている)
(眠そうに眼をほそめ、時々小さな口を開けてあくびを漏らす)
(年は10代前半くらいだろうか、オーバーサイズのコートに隠されて身体の発育具合は判別できない)
(コートの下には何も着てないので、結構簡単に確かめられるかも知れないが…)
(少女は男への性的奉仕を生業としている)
(手と口を使っての性欲処理、本番行為はNG)
(お客が気に入ってくれたようなら、追加料金でスマタのサービスを行うこともある)
(何かあっても逃げられないホテル等には行かず、人通りのない裏路地に誘うのが通常の営業形態)
(そこなら、悲鳴を上げれば近くにいる先輩のお姉さんたちが助けてくれる)
【こんな感じで買ってくれる男性を募集します】
【服装に執着しない方でお願いします】 自宅に少女を呼んで抱いてくださるシチュでお相手お願いしたいです。
詳細な内容はご相談させてください よろしくお願いします。
ご希望がありましたら教えていただけますか?ラブラブな感じか無理矢理な感じとかプレイや設定などもあれば教えていただけるとありがたいです。 >>526
はい、ありがとうございます
鬼畜な感じが希望です
夜の街で声を掛けるのはどうですか? >>527
偽物ですね
佳奈さん、騙されないように! 了解しました。あとこちらの容姿等はご希望ありますでしょうか? >>529
はい、出来れば粗末な衣服、細く栄養が足りてないようなみすぼらしい格好、親から顧みられてない少女
でもよく見れば可愛く育ちそうな原石的な感じが希望です あら、どうしましょうか?
トリップ付けるにしても対応されてしまいそうなので今回は落ちますね。
次からは最初からトリップ付きで募集します。
お目汚しすみませんでした。落ちます (金髪碧眼の少女がコンビニで買った暖かい飲み物を飲みながら)
(徐々に減りつつある人の流れを眺めている)
(年は10代前半くらいだろうか、オーバーサイズのコートに隠されて身体の発育具合は判別できない)
(もっとも、コートの下には何も着てないので、結構簡単に確かめられるかも知れない)
(少女は男への性的奉仕を生業としている)
(手と口を使っての性欲処理、本番行為はNG、料金は前金で3千円)
(お客が気に入ってくれたようなら、追加料金5千円でスマタのサービスを行うこともある)
(何かあっても逃げられないホテル等には行かず、人通りのない裏路地に誘うのが通常の営業形態)
(そこなら、悲鳴を上げれば近くにいる先輩のお姉さんたちが助けてくれる)
【懲りずに、買ってくれる男性を募集します】
【酉付き、服装に執着しない方でお願いします】 こんばんは、お兄さん
(男に顔を向けて微笑んで)
(頭から足先まで値踏みをするような視線を送って)
本当に私でいいの?
いいなら、これだけ…先に払ってね
(小さな手を指3本立てて見せる)
【よろしくお願いします】 あ、こ、こんばんは。
(噂を聞いて来た、バイト終わりの大学生)
もちろん、、君みたいな可愛い子にしてもらえるなら、お願いしたいよ。
あ、うん、、、
(幼さと色気が同居したような子に早くも興奮気味になりながら、お金を渡す)
【こちらこそ、宜しくお願いします。】 ありがと
じゃあ、こっちに来て
(男の腕に抱き着くようにして引っ張り、少し離れた路地へと入っていく)
(表からの明かりで意外と明るい路地の一角、何かの荷物が積まれたところへ)
(男が壁を背にするように立つと、ちょうど表からの死角になっているのが分かる)
じゃあ、さっそく始めちゃうね…
(正面から抱き着くような姿勢でコートを着たままの小さな体を寄せ)
(慣れた手つきで男の太ももや内もも、股間を撫でさする) あ、うん、、、
(明らかに年下ではあるが、その一連の手慣れた振る舞いや金髪に妙な色気が想像以上に興奮を煽る)
(身体を寄せられ引っ張らながらも既に下半身は反応している)
本当に、外でするんだね。。
(聞いて知ってはいたが、なにやら緊張してきた)
あ、、んっ、、
(思わず息を漏らしてしまう) 大丈夫だよ、ここなら他からは見えないから
(緊張している様子の男に、視線を上げて微笑む)
(安心させるように語りかけるが、その顔は「女」を感じさせるほどに)
声出ちゃうの?服の上から、撫でてるだけなのに…
そんな声出したら、見えなくても、声は聞こえちゃうかもよ?
(クスリとからかうように言いながら、股間を集中して撫でまわし)
(ゆっくりとした動作でズボンのチャックを下ろしていく) そ、そうなんだね、、、ハァハァ
(緊張と、年下の子から少し上から言われている興奮とで息も荒くなり、外である事を忘れていく)
ぁ、ぁぁ
(表情や語り口にも興奮しながら、頷くとも喘ぎともわからない声が出る)
ご、ごめん、、、俺、すっごい興奮してて、、ぁぁっ 【スミマセン、初めてのシチュなんですが凄い興奮してしまってます】
【リアとリンクさせて果てたいので、速攻で射精してしまうかもしれません。。。】 そんなに興奮したら、すぐ出ちゃわない?大丈夫?
(疑問符付きで問いかけるが、それはやはりからかうような感じで)
(口角をあげて微笑む顔は、年相応とは言い難い艶めいたもので)
じゃあ、触るね…
(男のズボンの中にためらうことなく手を差し入れ)
(下着をかき分けて、既に硬くなっているソコを握り)
もうこんなにおっきくなって、苦しそう…
(あいている片手で器用に男のベルトとボタンを外して)
よいしょ…っと
(いったん肉棒から手を離し、男の前に膝をつくようになると)
(両手でズボンと下着を引き下ろす) >>541
【すいません、リアで〜とか苦手でして】
【されるのは構いませんが、報告はご遠慮ください】 いや、あの、、ぁ、うん、、、ヤバい、かも、、、
(強がろうともしたが、あまりの色気や表情に年下である事も忘れ、従順になってしまう)
確か、メイちゃん?だったよね?凄い可愛いね。。。
(かろうじて大人ぶって言ってみる)
んぁぁっ、、、
(直接触られ、腰をヒクつかせ、壁によりかかり、少し下にずり下がる)
ぁ、ちょっ、、、
(脱がされ、すっかりガチガチに反り返ったものが、、、先からは汁が溢れ、、) 【了解しました。】
【失礼しました。貴女にも楽しんでもらえるよう努めながら楽しみます。】 ふふ…ありがとうございます
(男の誉め言葉に、素直に礼を返す)
(その態度は、言われ慣れている、とでも言った風な対応に見える)
お汁、いっぱい出てる…
(先端に指を這わせ、そこに溢れる粘液を塗り広げ)
(ひとしきり、糸を引かせたりして弄んでから)
ん、ちゅ…ふふ、美味しい…
(指に付着した汁を舐め取り、飲み込んで微笑みを見せ)
(男に向けて顔を上げ、少し頬を膨らませるようにして)
(口内に唾液を溜め、それを舌で泡立てる様子を見せつける) 俺、、、メイちゃんのファンになっていいですか、、、
(急に、教えてくれた友人に対して嫉妬してしまい、思わず言ってしまう)
ぁ、ぁ、んぁっ、ハァァッ、、
(身体全体を小刻みに震わせながら既に襲ってきている射精感を我慢する)
め、メイちゃん、、、 ファン?お得意様になってくれるの?ありがとう
お礼に、いっぱい気持ちよくしてあげちゃうね
(何人かいるリピーターの客の事を思い浮かべ)
(そこに男が加わってくれるというので、礼を述べる)
ん…ん、ん…
(口を開け舌をわずかに突き出して、ため込んだ唾液を吐き出す)
(糸を引いて垂れ落ちる先には、手で優しく握りしめた男の肉棒)
(タップリと粘液に塗れたサオを滑らかにしごき始めながら)
あ…ん…チュプ…チュ…ん、ん…
(小さな口をいっぱいに開いて、先端を唇で包み込み)
(舌で嘗め回しながら、軽く吸引する) あ、ぁぁ、メイちゃんに覚えてもらえるよう何度も来るよ、、、
お礼に、、、って、ぁぁっ
(その言葉一つ一つにも快感が高まる)
め、メイちゃん、、んぁっ、やらしぃ、、、
(動画では見るが、された事のないやらしぃ愛撫や手こきに限界が近づき、身体をくねらせる)
ぁぁ、っ、んぁっ、、ぁぁっ、、、
ぁ、ぁ、ぁぁあっっ、、
(必死に我慢したが、吸われた瞬間に一気に射精してしまぅ、、、)
ドビュッッッ、、ドクドクドク、、、
(メイちゃんの口周りから顔に精液が飛び散る)
ぁぁ、ぁっ、んぁっ あんっ!いっぱい…でたぁ
(突然の射精に驚くが、顔に浴びせかけられ嬉しそうに笑顔を浮かべ)
あ、ん…チュ…チュウ…
(白濁まみれの顔のまま、射精を終え萎びかける肉棒を咥え)
(手で握り、根元から絞り出し、残りをすべて吸い出す)
(舌を伸ばし唾液塗れだったサオをキレイに舐め上げて)
ん…んく…ん…
(顔に付着した精液を指で口に運ぶと)
(男の顔を見上げて、喉を動かして飲み込む様子の一部始終を見せつける)
はぁ…濃くって、ネバネバ…おいしぃ…
(トロンと潤む瞳で見上げ、満足そうに微笑む) んっ、んっ、ぁぁっ、んぁっ
(だらしなく喘ぎながら腰をビクつかせ、精液を撒き散らす)
ご、ごめんよ、、、
(謝るが、嬉しそうな表情を見て、興奮と共に愛しさが、、、)
ぁ、、メイちゃん、メイちゃん、、、
んっ、ぁっ、ぁっ、
(絞り取られ、くすぐったさと更なる快感を覚える)
ぁ、ぁ、、、
メイちゃん、、、いつもそんな事まで、、、するの?
(メイちゃんを見つめながら興奮がさめやらない)
ぁ、俺、、、メイちゃん好きになりそうだよ、、、キスしたら、、、ダメかな? 【スミマセン、まだまだ楽しみたかったんですが、寝落ちしてしまいそうなので、今日はこれで落ちさせてください。】
【必ず又リピートします。】 キスはダメ…大事な人の為にとっておくの
(首を振り、拒絶して)
その代わり、お兄さんに特別サービス…
(男に背を向けコートを腰辺りまでまくり上げて)
(クリンとした小さな尻と肉付きの薄い太ももをさらして)
追加5本で、おマタに擦り付けていいよ?
ほんとは、初めての人にはしないんだけど…
お得意様になってくれる、お兄さんは特別だから
(首だけ振り返って、男を見る)
【時間が時間なので中途半端になってしまうかもですが】
【もう少しお付き合い頂いてもよろしいですか?】 >>552
あ、リロードすればよかった…
ありがとうございました、おやすみなさい
私も落ちます
以下、誰もいない裏通りになります (金髪碧眼の少女がビルの軒下から通りを眺めている)
(今夜は街を歩く人が少ない、通りの向こうにいるお姉さんたちも半分あきらめたような表情)
(年は10才前後だろうか、オーバーサイズのコートに隠されて身体の発育具合は判別できない)
(今夜は体が冷えないようにコートの下にストッキングやランジェリーを身に着けている)
(もっとも、面積の小さな薄い布切れが、どれだけ防寒の役に立っているかは疑問であるが)
(少女は男への性的奉仕を生業としている)
(手と口を使っての性欲処理、本番行為はNG、料金は前金で3千円)
(お客が気に入ってくれたようなら、追加料金5千円でスマタのサービスを行うこともある)
(どれだけ寒かろうが誘われようが、お客と部屋に行くようなことはしない)
(それが自分の身を守る方法だから)
【買ってくれる男性を募集します】
【酉付き、服装に執着しない方でお願いします】 >>555 中年男ですがお相手お願いできますか?
こっちからはいたずらしない方がいいの? >>557
【キスも含め、お触りはなしでお願いします】
【それも含めての価格設定ですので】
【特別サービス時、こちらの腰を掴むくらいはOKです】
【それでよろしければ、書き出します】 >>558
【それはそれでおもしろそうなのでやってみたいです】
【書き出しお願いします】 こんばんは、おじ様
(男に声をかけられ、顔を見上げる)
本当に私でいいの?あっちにお姉さん達が、たくさんいるよ?
(そう言って、通り向こうを指さす)
(この辺りは付近でも有名な歓楽街、見れば「その手」の女性がチラホラと目に入る)
それでもいいなら、これだけ…先に払ってね
(確認しつつ、幼く小さな手の指を3本立てて見せ)
(ニッコリと微笑む顔には、年不相応の「女」が垣間見える)
【お待たせしました】
【勝手に声をかけられたことにしてしまいましたが】
【こんな感じでいかがでしょうか】 (通い慣れた歓楽街)
(おっ、なんだあの子?あの年で…)
(声をかけると顔つきは意外と女らしく)
そうか…君からのサービスだけなんだ
試してみようか
今日は君がいいな…
(性欲処理は好きだがいつも同じで飽きているのもあって)
(自分の娘でもおかしくない少女に背徳的なことをさせることに興味を持ちお金を払う)
どんなことしてくれるのか楽しみだよ
【書き出しありがとうございます】
【うまくできるかわからないですがよろしくお願いします】 ありがと
(受け取ったお金を大事そうにコートのポケットにしまうと)
(いつもの営業場所に案内するために男の手を取って)
じゃあ、こっちに来て
(握った手を引き、少し離れた路地へと入っていくと)
別に、特別なことはできないよ?手とお口だけ…
(表から死角になるよう積み上げられた何かの荷物)
(その作られたスペースに、壁を背にするように男を立たせて)
よいしょ、っと
(どこからか古びた石油ストーブを持ち出して点火しつつ)
ほんとは、危ないんだけど、今日は寒いし…おじ様と私の秘密ね?
(唇に人さし指を当てていたずらっぽく微笑んで見せる)
(赤々とした炎の色に照らされて、只の路地が艶めいた空間へと変わる) (少女が手を握ってくると感触はまだ子供で)
ふーん、手と口かぁ
(細い指と小さな口をじーっと見て気分を高めて)
ここかい?
寒いけど、外からは見えないんだね
(ストーブをつけると幼いが男にサービスするプロの色っぽい顔が染まって)
うん、約束する
二人だけの秘密だよ
(コート姿のメイと狭い空間で二人っきりになる)
【名前は呼んだ方がいい?メイちゃんとか】 ふふ…
(妖し気に含み笑いを漏らしながら)
(男の前に毛布を敷き、そこへコートを着たまま膝立ちになって)
(目の前にある股間に手を伸ばして)
まだ、おっきくなってない?
緊張は…してないよね
(ズボンの上からソコを撫でさすり感触を確かめながら)
(もう片方の手でチャックをゆっくりと下ろしていく)
(一連の動作は手元を見ずに、男の顔を見上げ、視線を合わせたまま行われる)
【外見と年齢で有名かも知れませんし】
【名前くらいはご存知でも不自然ではないでしょう】
【おじ様のお好みでかまいませんよ】 年が年だからね
若い男とは違うよ
(ズボンの上から小さな手で触られると少し堅くなって)
君、メイちゃんだよね
噂だけは聞いたことあるよ
曜日が合わないのか本人見たのは初めてだけどさ
なら、触ったりしない方がよさそうだね
(幼いのに奉仕するだけでそれでもお客さんがついてる娼婦の名前は知っていて)
少し大きくなってきたかな?
きっとメイちゃんがかわいいからだね
(口を開くとふきかかる暖かい吐息を目を見つめながら受け止めて)
(されるがままにチャックを下ろされると少し堅くなってきていて) ふふ、ありがとうございます
(褒められて嬉しそうに微笑む)
(そこには商売女としての営業スマイルも若干含まれていて)
(言われ慣れていることを示唆している)
あ、少し硬くなってきた…じゃあ、失礼しますね
(ためらう様子を全く見せず、ズボンの中に手を滑り込ませ)
(下着を器用にかき分けて、直接ペニスに触れて)
(小さな手に余るような幹を握り、ゆっくりとしごき始めるが)
(ズボンの中故に中途半端な動きにしかならず、焦らす効果を生み出して)
すごい…どんどんおっきくなって、苦しそう…
(握る力を変えてしごきに緩急をつけながら)
(空いている手でベルトとボタンを外し)
(次の段階への準備を進めていく) ふーん
こんな風にするんだ…
(チャックだけ開けたズボンの中に小さな手が入って)
(握ってくれる細い指にぎゅっとつかんで動かされると)
上手だよ
触られただけでもわかるよ…
(緩急をつけはじめるとペニスが勃起し始め息も荒くなりメイの顔にふきかかって髪の毛が揺れる)
大きい?そういうこと言われるとうれしいな
(まだ我慢汁も漏らしていないがズボンの中では勃起したペニスが熱くなってて)
(カチャカチャ音をさせてベルトを外しボタンを外すと次のサービスに期待が高まる) うん、おじ様の、すっごくおっきい…
(大きいことが嬉しいとでも言うようにニコリと笑顔を向けると)
(いったん握っていた手を抜いて)
(両手でズボンを持ち、下着ごと下に引き下ろして)
(勃起したペニスを目の前にさらけ出させる)
わぁ…ほんとに、おっきい…こんなのはじめてだよ
(じっとペニスを見つめ、両手を伸ばしてペニスに触れ)
(片手は竿に添えてしごき、もう片方は指をいっぱいに広げて硬い亀頭を撫でさする)
(ペニスに手コキ奉仕を行いつつ、閉じた口の中に唾液を溜め、舌をつかって泡立てる)
(少し頬を膨らませて行う準備の様子を男に見せつけ、期待感を煽っていく) ほんと?うれしいなぁ
(遊び慣れてるから女の子のリップサービスには慣れてるが)
(メイのような年頃の女の子に言われるのはもちろん初めてで)
両手でしてくれるんだ
おてて小さいもんね
(竿をしごきながら亀頭を指先で触られると)
うん、気持ちいいよ、メイちゃん…
(ようやく我慢汁が先端から漏れて指先を汚して)
メイちゃんの顔もエッチになってきたね
口の中で何してるのかな?
もしかしておじさんのを…してくれる準備をしてるの?
(腰を軽く前後に動かして求めていることを教えてあげて) ん…んん…
(先端から汁が溢れてきたことを喜ぶように)
(口をモゴモゴと動かしながら、目を細めて口角を上げる)
(亀頭を包む手の平でカウパーを塗り広げ、より滑らかに撫でさすり)
(一番先の割れ目に指を押し当て、そこから糸を引かせて遊ぶ)
ん、うん…ん…チュ…
(男の問いかけに目をあわせて頷くと)
(両手で竿を捧げ持ち、先端にキスを落とし)
(そのまま亀頭に沿うようにして唇を開いていき)
(粘液溢れる口内で包み込む) やっぱり…
(メイがしゃがみ込むと腰を前に突き出して奉仕を求め)
うわっ、やらしっ…
こんな風にするんだ
(口の中にためた唾液が亀頭に落ちて我慢汁と混ざり合い)
お口に入る?
(小さな唇が勃起した亀頭に触れて開いていくと)
(少しずつ中に入っていき)
メイちゃんの口の中暖か区手気持ちいいよ…
(口の中で唾液がまとわりつき粘膜がこすれ) ん?んん…ジュル…チュ…んぁ…
(口いっぱいに広げても、亀頭を包むのが精一杯で)
(軽く吸うだけで、頬内の粘膜が亀頭に張り付き)
(頭を前後に動かすとカリの縁を柔らかな唇が締め付けながらこする)
ん、ん…ぅん…チュウ、ジュル…
(唇の隙間からこぼれる唾液がペニスと少女の手を濡らして)
(それをヌルヌルと塗り付けながら滑らかにしごいて)
(片手を下に伸ばして根元にぶら下がる袋を軽く握り、中身を転がして)
(苦しそうに軽く眉を寄せながら、奉仕を続け)
(瞳を潤ませながら、男と視線をあわせる) すごいね
お口の中が俺のでいっぱいになってるよ
(苦しそうな顔でペニスをしゃぶってる口からはエッチなうめき声と水音が聞こえて)
(男へのサービスを完結させようとして袋を触りぬるぬるになった竿を手でしごいてくれて)
すっごい気持ちいいけどさ
おじさんだからなかなかいけないんだ
お口の中に出したいけど…
追加でお願いした方がいいかもしれないね
(艶っぽい視線をねっとり絡ませてくるメイに提案をする) んぅ?はぁ…
(亀頭を吐き出すと唾液とカウパーの混ざった粘液が何本も糸を引いて)
ゴメンね…お口小さくて、全部は無理だったの
(ちょっとしょげながら、申し訳なさそうに謝って)
追加…特別の方…?
じゃあ、ほんとは5本なんだけど、3本でいいよ…
(そう言って立ち上がり、胸の前で指3本立てて)
それと、普段はここまでしないんだけど
おじ様に、特別の特別サービス…
(コートの留め金を上から下へとゆっくり外し)
(両手でコートを握って左右に開く)
(幼い未成熟の体に、レースで縁取られた面積の少ないランジェリー)
(太ももの半分くらいまでのストッキングを固定するレースのガーター)
(ブラもショーツも、小さな布地は薄く、下が透けて見える)
(なるかないかの膨らみの頂点、生え始めたばかりのアンダーヘア、まだぴっちりと閉じた割れ目)
(そんな部分を男の目にさらけ出す) >>574
ごめんなさい、時間かけすぎちゃいました
もう見ていらっしゃらないでしょうか? >>577
ほんとにごめんなさい
色々詰込みすぎでした
お待ちします えっ、ほんとに?
でもさ、俺の気が済まないから…
(正規料金を払い)
すごくきれいな体…
おじさんので汚しちゃっていいの?
(まだ幼い体型と肌に似合わないセクシーなランジェリーが貯まらなくエロくて)
あそこ、筋なんだね…
えっと…体は触っちゃいけないんだよね
(腰を落としてメイの体に高さを合わせペニスを前に突き出し)
挟んでいいの?
(足と割れ目の間にぬるぬるになったペニスを挿入する)
【ちょっと家の用事ができたので後1レスくらいでフィニッシュしたいです】
【じっくり楽しみたかったですがごめんなさい】 ん、ゴメンね…ありがとう
(お金を受け取ってしまうと)
うん、おマタで気持ちよくなって…
(股に挟まったペニスを太ももに力を入れて圧迫する)
(身長差で浮き上がりそうになりつつ、体重が股間にかかって)
(余計に強くペニスに割れ目を押し付けるようになって)
ん、おじ様の、ガチガチ…破裂しそう
はやく、楽にしてあげなきゃ…
(男の体にすり寄るように抱き着き)
(腰を前後に振って擦り上げていく) (抱きついてくると小さな胸に不相応な尖った乳首が胸をくすぐって)
(腰を動かすとメイの体が背伸びして割れ目に亀頭が少しめり込むくらいになり)
入ってないよね
あぁ、すごく気持ちいい…
メイちゃんみたいな子とこんなことできるなんて…
ごめん、ちょっとだけ触るね
(腰を抱くとその細さにびっくりするが欲望が勝ってメイの割れ目にペニスをこすり続け)
もうちょっとで出るからね
我慢して
(メイの腰の動きに合わせ腰を振りたったまま犯してるのを想像しながら…)
いっ、いくっ!!!!
(やっとザーメンを太いペニスから絞り出すと)
すごく気持ちよかったけど…
メイちゃんの大事なところ汚しちゃった…
(割れ目から太ももにかけてべっとりとザーメンが付着している)
【なんとかこっちは最後までできたけどメイちゃんは満足した?】
【おもしろかったから声をかけてよかったです】
【慌ただしいけど落ちますね】 はい、ありがとうございました、途中申し訳ありませんでした
楽しかったです、お疲れ様でした
用事、気を付けてくださいね
私も落ちます
以下、寒風吹き抜ける裏通りになります >>585
【同級生でやりたいですが】
【トリップつけてもらえますか?】 >>588
【ありがとうございます。それで合ってます】
【こちらは同級生興味本意でそちらを買います。見た目はクラスの注目を集める運動神経の良い人気者の部類に入るこちら。人より一歩先んじたくて夜の町にきたという設定です。】
【NGはグロスカです。】
【よかったら始めていいですか?】 お願いします。
【こちらはクラスでは大人びていて少し浮いた感じです。】
【今はjsモデルみたいに派手な服装(営業用)で立っています】 (背丈も160超え皮のジャンバーシルバーアクセ髪も整髪料でセットし見た目では分からないようにこの通りを歩く)
今暇?
(一見背が低いがおそらく20才くらいと思われる夜の仕事の女性に声をかける)
(低めの口調で短めに続けて)
幾ら?
(目線を合わせず悟られないように事務的に聞いた)
【宜しくお願いします】 (ニッコリと笑い返すと両手で6万円を示す)
わたし特別ですよ、お兄さん大丈夫ですか?
『ずいぶん若そうな人だけど大丈夫かなお金・・・?』
『危なそうな人だったら鬼塚さん(情婦グループのボス)に電話すればいいし』 ・・・相場より高いね
いいよ、それで。ホテル代込みで
場所知ってる?
(予想の倍を吹っ掛けてきたと思ったが金払いでどうとでもなるならばと承諾した。ホテルとか知らないし逆に払わせても慣れてるみたいに見られると思いこちらも吹っ掛けてみた) もちろん、ご案内しますよ♪
えっ・・・マジ?
(人を見慣れているために、相手がだれかすぐに分かってしまう)
♬〜
(スマホの呼び出し音がするとすぐに出る)
【お客さんついただろ? くれぐれもヨロシクぅ〜〜】
『最悪・・・』
(深く溜息をつくと平静を装いながら路地裏の階段をのぼりヘテルに入ろうとする)
こちらですよ、お客さん 緋色(ひいろ)ひいろさんとお呼びして良いですか?
ユナは源氏名で高村優菜が本名です >>594
(一瞬で何かに落胆したことは分かり)
何か問題あった?
(切り返しで尋ねてみるもとりあえずは案内してくれる様子なので)
宜しく
(と短く続けた)
(外見は古いがしっかりとホテルだった。大雑把にネット調べてはいたのではレンタルルームとかいうのがありそういうのを予想していた。)
へえ、ホテルだ
じゃ、これで
(先に6万を隠すように渡して受付とか煩わしいチェックをかわすつもりで先渡しにした) >>595
【了解。偽名を言うつもりでしたが先にバレたようなので本名の山木緋色「やまきひいろ」で。呼ぶときはヒイロでいいです。】 あっ!有難うございます
(お金を受け取ると慣れたようすで暗い通路を通り部屋に入っていく)
(部屋に入るとダウンジャケットを脱ぎ去り、教室にいるときとは別人の様に明るく
話し出す)
さむーいっ すごい雪だったよね 先にシャワー浴びちゃう? >>598
え、ああ
先にどうぞ
(何か凄い慣れた口調できたのでとまどい間違えてシャワーを先に勧めてしまう)
ごめん、俺からだった
(アクセを外し服を脱ぐ)
(年齢相応の背丈に比べると細い身体)
お姉さんもでしよ?
(一瞬にシャワーを浴びるものだと思い声をかける) ぷっ・・・アハハハッ お姉さんだってウケる〜〜
ゴメンゴメン、でも分かってるんでしょ?
(ひとしきり笑うと服を脱ぎ始める)
でも山木クンじゃ変だし・・・・ヒイロ君で良いかな?
(スカルがポップにデザインされたピンクのショーツ姿になるとバスルームに行きお湯を
張り出す)
ヒイロ君ってさあ・・・こういう事よくするの? >>600
え、なんで?
(此方の名前を知っているし理解出来ず)
(相手の顔をようやくじっくり見つめてから)
高村?
(最悪、身バレしたと呟き)
別に初めてじゃないし
(初めてとバレる返事をしてしまい)
高村は始めてどのくらい?
(と言いながら前を隠してシャワールームへ) >>602
【こちらも書き込み遅いのでゆっくりで】 ロリコンの童貞キモオタお兄さんを募集します
詳しことは相談で こんばんは
すいません、少し目を離していました
笑われたり、馬鹿にされたりするんじゃないかって緊張しているお兄さん
こちらは優しく対応、脱童貞まで導くって感じで
(あんまり緊張されちゃうとお話が進まないからそこは適当に)
年下の女の子にお世話されちゃってください
お兄さんのお好みは?
おとなしめ?明るい感じ?
つるぺた?ロリ巨乳?
一応NGは乱暴な言動と大スカです いいですね。
普段は攻め側ばかりなんで受け手で挑戦させてください。
大人しめならば真面目な感じ?
がいいかなーって思ってます。
そうじゃないならば明るい方で。
ロリならばやはりつるぺたという方を選択させてください。
NGは同じような内容とあとはあまり罵倒されながらとかは好みではないですね。 了解しました
では、黒髪姫カット、年相応の薄い肉付きの体、アンダーヘア無し
年齢は…10才とちょっと、くらいで
真面目な感じ…常に敬語?
お兄さんの外観は、そちらのお好み(?)にお任せします
あ、そうだ、息子さんが、ちょっとちっちゃくて被ってて、そこもコンプレックス、と言うのを追加し頂いてもいいですか?
罵倒はこちらも苦手なので大丈夫です
よろしければ、なかなか声をかけられないお兄さんに、こちらから声をかけるって感じで始めてみようかと思います そんな感じで問題ありません。
こちらは20代中盤なのにまだ童貞ってことで。
身長170くらいの中背中肉な感じでどうでしょう?
息子の設定なども了解です。
よろしくお願いします。 (夜の歓楽街。同僚のお姉さんと街角で話しながらお客待ちしていると)
(一人のお姉さんが何かに気づいたようで、ヒナに対して通りの向こうを指さす)
ん?
(そこには一人の男性が、こちら−ヒナを見つめていて)
(その服装容姿から察したヒナは、男に向かって歩き出す)
こんばんは
お兄さん、私に何かご用でしょうか?
(営業スマイルを浮かべて男の顔を見上げ、話しかける)
【お待たせしています】
【敬語…なんか変ですがご容赦を】
【お兄さんは色々情報を集めてヒナを知ったって感じでしょうか?値段とかも含めて】
【よろしくお願いいたします】 あ、ヒナちゃん…。
その、こういうの初めてで。
(ヒナのことを調べてやってきたがなかなか声がかけられなかった)
(そうこうしているうちにヒナの方から話しかけてきて)
あの、これを。
(ヒナのいつもの値段どおりの額が入った封筒を手渡しする)
【よろしくお願いします。
こういう男は慣れてないのでうまくいってないかも…。
いろいろと調べてきた設定でいってみました。】 あ、ありがとうございます
(要件もなく、いきなり渡された封筒を受け取り)
(中身を素早く確認し、コートのポケットにしまうと)
ちょっと失礼しますね…
あ、ヒナです、はい、今から…はい、お願いします
(男に一言断って、携帯を取り出し、娼感に連絡を入れて、部屋の準備を頼み)
失礼しました…じゃあ、行きましょう
(優しく男の手を握り、自然な感じで寄り添うようになって)
(ゆっくりとした足取りで娼館に向かう) 【遅レス、申し訳ないです】
【もっと早くできるように頑張りますので、どうかご容赦を】 よろしくお願いします。
(緊張しすぎてなんのためのお金か言うことができなかったが察してもらえてほっとして)
(予想どおりの優しい子だと一安心したところで)
あ、手を…。
(男にとっては初めて女性と手をにぎることとなった)
(手のひらからはじんわりと汗がでてきて)
あの、こういうことしたことがなくて。
初めてなのでヒナちゃんに教えてもらいたくて。
(ヒナが寄り添った効果か、少しだけ緊張がほぐれて)
(娼館に向かう途中でまだ童貞であることを打ち明ける) 初めて、なんですね
ふふ、そんな大事なお相手に選んで下さって、ありがとうございます
(少し驚いたような顔を見せたあと、嬉しそうに微笑む)
(少しだけ演技を混ぜているが、それで緊張がほぐれてくれたらいいな、とおもう)
こっちです
(一見普通に見えるビルに入り、ホテルの受付のような場所を通り過ぎる)
(誰もいない、薄暗い階段を上って、2階のある一室へ)
寒かったですね…大丈夫でしたか?
(既に暖房のきいているバッドルームに入ると、男の上着を受け取ろうと手を伸ばす) ヒナちゃんはすごく優しいって聞いたから。
あとはヒナちゃんがすごく可愛くてタイプだったから…。
(調べた情報から童貞を優しく奪うのには定評のあったヒナ)
(何よりもロリコンな男にはヒナの容姿がピンポイントだった)
寒かったけど、ヒナちゃんが寄り添ってくれたから。
(ちょっと長く外で待機しすぎた男は少しだけ体が冷えていた)
(しかしヒナが寄り添って部屋まで来たおかげもあって体は温まりつつあった)
あ、ありがとう。
(コートをヒナに渡すと期待の先走りだろうか)
(既に股間のあたりが少しふくらんでいるようであった) でも、お風呂で温まってくださいね
(コートをハンガーにかけて男の前に戻ると、今度は男のシャツを脱がしにかかる)
(プチプチと手慣れた様子でボタンを外して)
全部、私に任せてください
(脱がせたシャツを丁寧に畳むと、今度はズボン)
(ベルトを外しチャックを下ろして、ためらうことなく引き下ろす)
ふふ…
(そこで目に入った股間の膨らみをチラリと見て、嬉しそうに含み笑いを漏らす)
【お待たせして申し訳ありません】 はい、おまかせするので。
いろいろと教えてください。
(手慣れた様子で脱がしていくのをじっくりと眺める)
(女の子に脱がされるのなんて初めてのため緊張からかごくりと喉をならす)
ちょっともう期待してしまって…。
(既に少しだけ大きくなってしまった股間をみられて恥ずかしそうに)
(先走り汁だろうか、少し下着も濡れているようであった)
【お気にならさらず。
受け身なのがうまくいかなかったりでこちらこそ申し訳ありません。
気になる点などあればおっしゃってください。】 はい、これ腰に巻いてください
(大判のバスタオルを腰に巻き付け、男に持たせておいて)
ちょっと、失礼します…
(タオルの下から手を差し入れ、パンツを引き下ろす)
(パンツのシミやタオルの盛り上がりを目に入れないようにしながら)
じゃあ、お風呂に入って待っていてください
私も準備できたら行きますので、冷えないようにお湯に浸かってて下さいね
(脱衣所と更に奥の浴室へと続く扉を指さしておいて)
(自分もコートを脱ぎ始める)
(男が浴室に入ると、湯船にはお湯が満たされ)
(湯気で浴室全体が程よく温まっている)
【ありがとうございます】
【こちらこそ、何かありましたら受け付けますので、遠慮なさらずに】 ありがとうございます。
(タオルを受け取って腰に巻くとヒナの手が中に入ってきて体が強張る)
(股間を意識させないように下着を脱がしてくれたことで安堵して)
わかりました。
先に入らせてもらいます。
(誘導されて浴室へ入ると既に温かいお湯が)
(体を軽く流してから湯船につかる)
ヒナちゃんとってもいい子だなぁ…。
(これからのことに期待しつつ湯船で体を温める) お湯の加減どうですか?
(未発達な体にタオルを巻き付けて浴室に入る)
(肩は細く、胸から腰回りまで、ものの見事に凹凸に乏しい)
(男の目の前の洗い場に膝をつくと、洗面器を用意して)
(ボディーソープとお湯を混ぜて泡をたくさん作り)
(続いて浴室用のイスを取り出し、そこにシャワーをかけて温めながら)
じゃあ、背中流すので、ここに座ってください
(微笑みながら男に顔を向ける) すみません。
せっかく始まったところなんですがウトウトと眠気がきてしまいました。
寝落ちしてしまうと更に申し訳ないことになるのでここで終了にさせてください。
また続きなんかをお相手していただけるとうれしいです。
ここまでありがとうございました。 残念ですが、お相手ありがとうございました
私も落ちます
以下、いつもの裏通り 出戻りですが、ロリコンの童貞キモオタお兄さんを募集します
オチンチンが、ちょっとちっちゃくて被ってて、そこがコンプレックで
笑われたり、馬鹿にされたりするんじゃないかと緊張しているお兄さん
(あんまり緊張されるとお話が進まないので、そこは適度に)
こちらは優しく対応し、脱童貞まで導くって感じで
年下の女の子にお世話されちゃってください
こちらの年齢は10才とちょっと、身長は140cmくらい
その他の容姿は、ご相談の上で
NGは乱暴な言動と大スカ(おもらし要求に応えるくらいは可能)
時間が時間ですので、中途半端になってしまう可能性が大です
それでもよろしい方はいらっしゃいませんか? >>627
重度の2次系ロリコンでEDかと思ったら
ヒナちゃんにだけ性交可能な硬さにはなるようになった真正ロリコンさんです。
既にベットでそこまで分かったところから始めたいです。
体型はツルマンペタペタスラっとした無駄肉の無い丁度2次性徴来たくらいのJSロリを
お願いします。 はい、大丈夫…だと思います
状況も了解です
よろしかったら、書き出しお願いしてよろしいですか? (ロリが買えるというあの通りで僕はヒナちゃんを買った)
(まだ小学生高学年で見てるだけでオナニーが捗りそうな子だった)
(実際何度も女性とそういう行為に至ったが射精どころか勃起不全で意味をなさず)
(せめて本物のツルマンでオナニーしてそこにぶっかけでもしたいと買ってみた)
凄いよ見て見て
(買ってヒナちゃんと何も着ないで向かい合い裸を見せ合ったところ)
(租チンと思われた愚息が勃起したのだった)
(硬さも最大!オナニーできないほどの硬さ。長さも細さも短い細いがそれでも凄いことだった)
これならセックス出来るよ!
ヒナちゃん触ってくれるかい?
(ヒナちゃんの手を先走りを触ったべとべとの手でヒナちゃんにペニスを触ってもらう)
【こんなキモ系お兄さんですがよろしくお願いします】 すごいね、お兄さん
今まで、誰が相手でもダメだったんだよね?
それなのに、私の裸を見てこんなに、なってくれて…ヒナ、嬉しいよ
(小さい短い、そんなこと一切口にせず、勃起に至ったことを一緒に喜び)
(満面の笑みを浮かべて、お兄さんに近づいて)
じゃあ、触るね…興奮しすぎて、すぐ出したらダメだよ?
(そんな風に冗談を言いながら、ペタンコな胸をお兄さんの体にくっつけて)
(手を取られネチョッとした感触を味わいながら、ヒナの小さな手でも十分握れるくらいのペニスを優しく握る)
ガチガチだね…先っちょからネバネバが出てる…ヒナで興奮してるの?
(ゆっくりと余った皮を引き下げて、先端をむき出しにすると)
(先走りを塗り込むように指先を押し付けて、ついでに割れ目をくすぐり)
(ヌチュヌチュと音を立てるように指数本でしごく)
【性格を少し軽めにしてみました】
【ちょっとおバカっほいけど、明るいエッチがしたいです】 >>633
こんなに固くなるなんてCCサクラちゃん以外だと初めてだよ〜
いつも種付け孕ませ考えながら床オナみたいに抱き枕のさくらたんにズコズコ摩る時だけ
すっごい気持ちよく硬くなるんだ
うん、直ぐに出たらいいけどあんまり出なくて困ってるんだよね
昨日もオナニー10回して精子出たのが3回だけだし
(とは言っても枕がべとべとで毎回洗うのは言わなかった)
ひー!これが女児の胸でござるか!!
(体を少し動かすとヒナちゃんの乳首の感触が身体に伝わって益々興奮)
うんこれはひなちゃんで興奮した先走り汁だよ
(剥くとか無理げーと思ったが)
痛いナリー。でもヒナちゃんとセックスするには我慢我慢
(と先剥けると大興奮で真っ赤に亀頭が腫れ上がる)
指でヌチャヌチャされると腰が動き)
これはなんという焦らしプレイでござるか
これは本番の予感
(竿の根元を握ると余った皮が根元に押し込まれ子供サイズながら長さがはっきりする感じに)
ヒナちゃんの腹でスリスリしたいでござる
(勃起して上を向いたペニスをヒナちゃんの胸からおなかの付近で立って向かい合って)
(ズリズリすると睾丸がビクビクして)
これは気持ちいいでござる!玄人美人の素股より気持ちいでござる!!
(ネバネバがお腹に広がりながら腰がカクカクして気持ちよさそうな顔になる) あっ!ゴメンね、痛かった?
(指で輪を作り慰めるようにカリの縁を撫でさすり)
(スベスベのお腹にペニスが押し付けられれば、それを助けるように)
(手の平で更に押し付け、先端を包み込むようにして)
ヒナのお腹気持ちいいの?
お兄さん、だらしない顔になってるよ
(クスクスと声を漏らしながら笑うが、決してバカにしたようではなく)
(むしろもっとだらしなくなってと煽るようで)
こんな腹ズリで満足しちゃうの?
もっと気持ちいいことしたくない?
ねぇ、おにぃちゃん…
(ちょこんと立ち上がったピンクの乳首をお兄さんの胸に擦り付けて、その硬さを感じさせ)
(鼻にかかった甘え声で呼びかける)
(片手はペニスをお腹に押さえつけてネチョネチョと粘液を塗り広げ)
(もう片方で、ビクビクゆれるタマタマ袋を握って、中身を転がすようにする)
ね、ベッドに腰かけて…お口でしてあげる
(口を僅かに開けて、舌を軽く突き出すと、ヨダレが糸を引いて零れ落ちていく) >>635
十分オナニーより気持ちいでござるよヒナ殿〜
(ハアハア言いながらこれは天国でござると独り言をいい)
もっと気持ちい世界があるでござるのか?
おおこれは乳首の感触ヒナ殿の乳首は媚薬でござるな
(JS乳首に両手を添えてあらためてその感触を味わうと射精出来そうな気分に)
そんなに愛撫されては初めて人と射精が出来そうでござる
ハアハアヒナ殿〜
(囁くボイスに今まで使ってきた淫語系ボイスのソフトとは全く次元の違いを感じ)
1発だけ手の中で先にさせて欲しいでござる
おおお、ヒナ殿の手で射精するでごる
(ビュウ!!!といっぱい精液を放つと一旦はちっちゃくなり)
これでこの世に未練はないでござるが
お口で?ぜひお願いしとうございます
(精液塗れのそれに涎が垂れるとビクッとまた固さが回復を始めて行く) 【ごめんなさい、ほんとはお口でしてあげたいけど、時間が…時間が…】
【流れ無視で、本番に向かってもいいですか?】 あぁ…いっぱいでたぁ
ん、ふぅ…すごい、イヤらしい匂い…女の子に嗅がせちゃいけない匂い…
(手の平にぶちまけられたザーメンを顔に塗り付け、うっとりとした表情になり)
ふふ…おにぃちゃん…ヒナのオマンコに入れたくない?
(ベッドに腰かけたお兄さんの前でみっともなくガニ股になって)
(ツルンと無毛の割れ目を見せつけつつ、そこに指を添えてくぱぁと開く)
ヒナ、おにぃちゃんとセックスしたくなっちゃった…
おにぃちゃんのザーメンの臭い嗅いだら、えっちな気分になっちゃた…
(そう言って、ベッドサイドからゴム製品を取り出して)
(お兄さんに見せつけるようにヒラヒラさせ)
じゃあ、つけよっか…
(一瞬で悲しそうな顔になったお兄さんの顔をじっと見つめておいて)
(ニコッと笑顔を見せる)
ふふ…いいよ、生でしちゃお
ほんとはつけないと怒られるけど…ヒナで興奮してくれたから、大サービス…
(ポイッとゴムを投げ捨てて、お兄さんの腰に跨って対面座位に)
(お兄さんの首に両腕をかけて体を支えると両足を大きく広げ)
(そそり立つ子供サイズペニスにヌチョッっと濡れたオマンコを押し付ける)
【こちらの都合を押し付けるようで申し訳ありません】 >>639
はい!したいでござる!したいでござる!
(おマンコをガン見しながらツルマンの破壊力に我を忘れ)
おおお!!これが本物のJSおまんこ
セックスを本番で!!
(なんという僥倖!なんという確率。この後色々大変なことになってもお釣りがくるう!!)
(という考えが出るほど生とかまさに初めての事で)
(しかもヒナ殿が主導を握ってこちらのペニスを自分で入れてしまうという奇跡)
これが女児のおまんこというやつでござるな!
これはなんという奇跡!締め付けでくるコイツ動くぞ!
(中でうねうね自在な締め付けに相当興奮しつつ)
それがしも男でござるよ!
これは動くなら今でしょ!!
(ちっちゃいながらも全部入ったペニスで上下に動き始める)
(とはいえ腰の肉を使ったバウントみたいな動きなのですぐヘタリ)
これでどうでござるか!
(抱えてそのままベットで上になり)
これが種付けの姿勢でござる
(種付けの体位という体位になるには丁度体格差で上手くできた)
ヒナ殿それがしの子種で孕むでござる!
孕め孕めでござる〜
(カクカク動くとヒナ殿の子宮がキュンキュンしているので小っちゃくても凄くしてる気分が味わえて)
おお〜おほお!!
(奇妙なうめき声共にドロドロに2発目とは思えない量と色の精子がツンと匂いながら)
(ヒナ殿の中で爆ぜて出てきた)
出たでござる!!やった!やった!!
(初めての性交で中出しで凄い感動で抱えて繋がったまま立ち上がり)
(赤子の背中をパンパンするかのように駅弁スタイルのまま背中を叩いて大喜びする) 【これで一気に中出しの思いを遂げれました】
【凄く気持ちいい一発になりました!ありがとう!】
【どんな〆にむかうのか少しワクワクです。】 あ、はいった、オチンチン入ったよ
(小さいが、それが逆にヒナのオマンコにはちょうどいいサイズで)
(普段感じる苦しい圧迫感がなく、ペニスの形がしっかり感じられる)
お、ん、ぁ、やぁ…すごい、おにぃちゃん
ヒナ、おにぃちゃんと、セックスしちゃってる
(下から突き上げられ、ガクガクと揺さぶられ)
(上に覆いかぶさられて、勢いよっく突き込まれ、子宮がキュンとなる)
あ、おにぃちゃん、すごい、きもちいいよ
ヒナ、こんなに感じたら、おにぃちゃんのザーメンで、孕んじゃう
まだ初潮きたばっかりなのに、赤ちゃんできちゃうぅ
(ビクン、と中でペニスが膨らみ熱い射精を中に感じて)
あっ!イく、ヒナ、イッちゃぅぅっ!!
(両手両足をお兄さんに絡みつかせ、だいしゅきホールドでザーメンを受け入れて)
うん、でたね、おめでとう
おにぃちゃん、これで男になったね
(大喜びのお兄さんの額や頬に祝福のキスを振らせて)
(一緒に喜びを分かち合う)
じゃあ、このままお風呂に連れてって…キレイに洗ってあげる
そしたら、もう一回、しよ…
今度は、お口マンコに射精して…そうだ、お尻も初体験してみる?
(そうやって、この後、何度かの射精を受け止め)
(翌朝、大満足のお兄さんとお別れしました…もちろん再会の約束をして)
【では、こちらはこんな感じに〆てみました】
【最後急ぎ足でしたが、楽しんで頂けたでしょうか】 >>642
ありがとう、ヒナ殿ありがとうでござる
(一杯できたことに喜びを得ながら)
これだけでなくもっと夜なべするでござる
ぜひ一晩!本当に拙者の子を孕んで欲しいでござる
(この喜びを本当に続けようとこの体位で1回)
(騎乗位で3回)
(バックから3回)
(正常位で時間の許す限り)
(布団がザーメン塗れになるほど滅茶滅茶セックスした)
【素晴らしいセックスでした!夜も遅くまでありがとうございました】 こちらこそ、ありがとうございました
お疲れさます、おやすみなさい
落ちます 【ぜひまた続きをお願いします】
【きょうはありがとうございました。落ちます】
【以下いつもの通り】 裏通りで体育座りしている少女、暗闇に潜んで人々の行き来を見ている。
こっちに気付いてくれないかな、という視線を向けてそっと唇を噛む。
(10代黒髪の少女です。
初めてではなく、少し冷めた雰囲気を持ち時間を持て余しています。) こんな所じゃ寒くないかい?
一緒ぬ暖かい所へ行こう (ふと見上げるとおじさんが立っていて、不貞腐れた顔を
長い黒髪で隠しながら、こくんと頷く)
【宜しくお願いします。ご要望があれば言ってください。】 無口なんだね
まぁ無駄におしゃべりな娘よりは良い
(通りの奥の建物の部屋へとりさを案内して)
ここは私の趣味部屋でね
特に何もないが寝泊まりには不自由無い
(大きめなベッドにりさを座らせ)
もちろん乱暴なことはしないつもりだ
まずは頼めるかな
(立つと丁度目のりさの目前に股間がある) 【こちらはNGありません。細身で小振りな胸を希望します】
【NG、要望あれば教えて下さい】 (キョロキョロと周りを見回しながら、言われるがままについていく)
…気持ち良くなって、ください。
(小さな声で途切れながら呟くと
平然とした顔で唇を開いて、りさの口には大き過ぎるそれを頬張る)
ちゅ…ちゅ、ぱ…
(まるでアイスを舐めるようにペロペロと舌を使いながら舐めるが
大き過ぎるのかぎこちなく、歯を立ててしまう)
…っ 【優しいソフトなS を希望します。あまり激し過ぎるのはついていけなくなるかもしれません。】
【身長も胸も小さめですね、了解です】 違うな
君の奉仕で私を気持ち良くして貰いたい
奉仕具合で報酬も幾らでも増える
(慣れた手付きでペニスを弄り口に含んだりさを眺め)
(表情も余り変えずにペニスを舐めるりさの髪を撫で)
っ痛…
歯を立てるのは良くないな
憮然とはしてるが本当は不慣れなのでは?
(りさの頭を抱き込む様にして口の奥深くまでペニスを差し入れ)
喉まで入れると人の口は開く様になってる
これなら歯も当たらない
(ゆっくりとりさの口と喉の粘膜を味わう) …っぅ…はぃ…。
(報酬が増えるという言葉に返事をすると
真面目な顔を歪ませながら見上げて、頭を動かす)
…っ、だって…やぁだっ…
実は2人目で…うくっぅ…!
(奥まで入れられて苦しさから涙目になる
喉に突き立てられて辛そうになりながらも、舌を使いなんとか奉仕する) 【下手でごめんなさい。すごく久々にシチュしに来たので
なかなか書けなくて。】 私が2人目なんだね
慣れて不躾な感じかと思っていたが、実は戸惑いを誤魔化していたのか
(苦しみに顔をしかめるりさの髪と頬を優しく撫でながら、喉の奥の粘膜に亀頭を擦り付け)
まだ快楽も分からない身体の様だ
ゆっくりと教え込んで上げよう 【こちらこそ】
【りささんのレスに興奮しています】 (優しく頬を撫でられると助けを求めるような縋る目を向ける…
けれど容赦無く喉の奥へはいってくるそれが、苦しくて涙が少し溢れて)
…くっ…んぅ、ぁ…んんっ…
(震える手で柔らかい部分に触れると、不器用な動きで揉むようにして) (嗚咽を漏らしながら口姦に耐えるりさを優しく見つめ)
お利口さんだ
まずは私の味を覚えて貰おうか
(健気に手も使い始めたりさの喉にやや強く小刻みにペニスを擦り付けると、どっと精液を吐き出す)
良いかい
全部飲むんだよ
舌も使ってしっかりと味わうんだ
(射精し跳ねるペニスを何度もりさの口に出し入れし続ける) 内気なお兄さんを募集します
オチンチンが、ちょっとちっちゃくて被ってて、そこがコンプレックで、
笑われたり、馬鹿にされたりするんじゃないかって怖くて風俗に行けないお兄さんに対して
ヒナが優しく対応するって感じで
ずっと年下のヒナにお世話されちゃってください
ヒナの年齢は10才とちょっと、身長は140cmくらい
その他の容姿は、ご相談の上で
NGは乱暴な言動と大スカ(おもらし要求に応えるくらいは可能)です
どなたかヒナを買ってみませんか? >>667
はーい、ありがとうございます
お兄さんの希望を聞かせて下さい
ヒナの容姿とか性格とか、あと「こんなことしたいorして欲しい」とか >>668
あう、ごめんなさい
先に来てくれたお兄さんを優先したいの
また、その気があったら応募してくださいね
ゴメンね >>669
希望はバカにされるの怖いという設定から童貞で
手慣れている感じで優しくお相手をお願いします
希望容姿は多少揉める程度の胸と無毛の秘部
性格は優しくもビッチっぽい感じ
プレイは口でじっくりと奉仕と出来ればアナルでしてみたいです >>669
希望はバカにされるの怖いという設定から童貞で
手慣れている感じで優しくお相手をお願いします
希望容姿は多少揉める程度の胸と無毛の秘部
性格は優しくもビッチっぽい感じ
プレイは口でじっくりと奉仕と出来ればアナルでしてみたいです >>673
ふむふむ、分かりました
じゃあ、ペタンコよりはましなオッパイ、下はツルンとしてて
えっと、ビッチっぽいのが上手くできるか分からないけど、頑張ります
上手くできなかったら許してね
んで、じっくりフェラとアナルで脱童貞だね…うん、これはOKだよ
オマンコは弄るくらいで使わない感じ?
よかったら、ヒナを買ってお部屋についたくらいから書き出しお願いしてもいい? >>674
えっと、オマンコで初体験してから
こっちでもどう?って感じでアナルでしてみたいです
あと、おもらしも見てみたいです
取り敢えず書き出してみますので少々お待ちください >>675
女の子の3つの穴完全制覇とはお兄さん贅沢だねぇ
時間が足りなくなっちゃうといけないから、色々端折っちゃってもいいかな?
あ、おもらしはOK、途中でお願いしてみて
じゃあ、お願いします (脱童貞を目指して、色街として有名な某所の裏通りに入るも)
(いろいろな女性に声をかけられるも恥ずかしくて逃げてしまう)
はぁ、ここでいいの場所は?
(走り疲れていた所に声を掛けてくれた少女と少し話すと)
(気がつけば腕を組み少女でも利用できるホテルへ案内され部屋を取ってしまう)
先にお金出せばいい?
その……初めてだからさぁ……
(心臓は緊張から早鐘を打ち、バクバクと響く)
【書き出しました】
【端折るとことはおまかせします】 お兄さん初めてなんだ
えっと、女の子を買うのが初めて?女の子とスルのが初めて?
んふふ、緊張しなくて大丈夫だよ
ヒナに全部任せてくれれば、気持ちよくしてあげるから
あ、お金は後でいいよ
(緊張してガチガチのお兄さんにニコニコと笑いかけて)
じゃあ、パンツだけになってそこに座って
(ベッドを指さして)
ヒナも脱いじゃうね
(ためらうことなく脱ぎ始め下着だけになってしまう)
【書き出しありがとう】
【よろしくお願いします(ペコリ)】 うん、女の子とスルのが初めて
(言われた通りに服を脱ぎベッドに座る)
ヒナちゃんだっけ?
可愛い下着だね
(年相応の下着ながらも身体からは色気を感じさせ見ているだけで勃起してしまう)
じゃあよろしく
(ガチガチに緊張して喉はカラカラになってしまう) えへへ、ありがと
(褒められるとフニャリと笑い)
うん、よろしくね
(お兄さんに近づくと太ももの上に腰かけると)
(首に両手を回して体をくっつけて)
キスも初めて?していいよ…
(お兄さんを見上げて質問すると)
(目を閉じて、ちょっと唇を突き出すようなキス待ち顔になって) えっ?
(ふわりと香る甘い香りと体温にドキッと心臓は反応し)
それじゃ……
(本や聞いた話の知識に沿って、ドキドキしながら軽く触れるようなキスをしてみる)
これがキスなんだ……ん……
(気に入ったのか何度か唇を重ね、少し踏み込んで舌を入れて)
思ってたより気持ちいいんだね
(率直な感想を言ってしまう) ん、ん…ん…
(軽いキスを何回か受け、入ってきた舌を受け入れて絡めあって)
んふ、そうだよね…キスって気持ちいいよね
(そう言って少女らしからぬ妖しい笑みを浮かべると)
(今度はこちらから唇を重ねて、舌を差し込んで)
ん…チュ…んふ…
(唾液を沢山流し込んでかき混ぜるように舌を絡めて)
はぁ…お兄さんのファーストキス貰っちゃったぁ
(ニッコリと笑いかけながら、太ももをお兄さんの股間に擦りつけ)
ガチガチだね…キスだけで勃起しちゃった?
オチンチンのファーストキスも貰っていい? ん……んんぅ!?
(唾液が絡まるキスに驚き思わず飲み混んでしまいながらも合わせて)
その、うん、えっと、お願いします
(柔らかい太腿に反応するも男性器の話になると萎縮し)
(ホアの人より劣っているコンプレックスがあり)
その小さいかなやっぱり?
(オドオドしながらパンツを脱ぎ、少女に尋ねた)
(勃起はしているもその大きさは平均的な長さの半分で皮も多めで長い) (お兄さんの足の間に膝立ちになって)
(目の前にオチンチンが出されると)
(お兄さんの質問に直接は答えずに】
ふふ、ヒナにはちょうどいいよ
ほら、ヒナの手でもちゃんと握れて、気持ちよくしてあげられるよ
(小さめのオチンチンを少女の小さな手で握り)
(上下に優しくしごきながら)
ちょっとだけガマンしてね
(口の中にタップリと唾液をため込んでおいて)
(こぼさないように気を付けて皮をかぶった先端を唇で覆う)
ん、ジュプ…ジュ…
(唇で余った皮を引きさげつつ、先端を覆った皮に中に舌をねじ込んで)
(カリの形をなぞりながら少しずつ皮を剥いていく) うっ、自分でするのより気持ちいいかも
(初めて異性に触ってもらい擦られると気持ちよく)
(先端から汁が出始め)
あっ、洗ってないのにそんなに
(少女の口の中は想像以上に暖かくヌルっと気持ちよく)
(自分のモノを咥えさせている制服感と幸福感からビクッと反応し)
ヒナちゃん、これがフェラってやつ?
(未だ口に頬張る少女に聞いてみる) んん?ほうあお(そうだよ)…ぁむ、んむ…チュ…
(オチンチンを咥えたままお兄さんを上目遣いで見て)
(モゴモゴと返答して、再びしゃぶる始める)
ん、ん、ん…
(皮が完全に剥けるとカリ首を舌で舐めまわし)
(裏スジに舌を押し付けて頭を前後させて唇でしごいて)
んふ…ん、ふ…ジュルル、ジュル…
(こぼれそうになる唾液を卑猥な音を立ててすすると)
(頬がすぼまって先端に張り付く)
(お口でオチンチンにご奉仕しながら)
(あいている手でタマタマの袋をモミモミしながら中身を転がして) はーい、おやすみなさい
ヒナも落ちるよ
以下、いつも通りの裏通りっ! 内気なお兄さんを募集します、童貞さんだと嬉しいかな
オチンチンがちっちゃいとか、ポッチャリと太ってるとか
ちょっとしたコンプレックスで積極的になれない、みたいな感じで
あんまりオドオドされても困っちゃうから、そこは適度にお願いしますね
どんなお兄さんでもヒナが優しく対応します
年下のヒナにお世話されちゃってください
ヒナの年齢は10才とちょっと、身長は140cmくらい
その他の容姿は、ご相談の上で
デフォは、ツルンでペタンな明るい雰囲気の女の子だよ
NGは乱暴な言動と大スカ(おもらし要求に応えるくらいは可能)
時間が時間なので色々なリクエストに応えたりはできないし、
そもそも中途半端になっちゃう可能性も大だったり
それでもいいと言う方、どなたかヒナを買ってみませんか? お仕置きしてくださる男性募集します。
ラブホに入り先にシャワーを浴びさせてお金だけくすねて逃げようとする少女、それに気付いて取り押さえて無理やりといった感じが理想です。
こちらの容姿は小柄で華奢な体つきで少し生意気な感じでNGはスカと暴力です。ご希望があれば相談させてください あわよくば、ハメどり動画を撮ろうとしているロリ好きなキモオタですが えーとぉ
してみたいけど、国語とか苦手だし、みじかめで。
どーかな あはっ
おにーさん、こんばんはー
いいよー
じゃ、いこうよ(腕に抱きついてホテルへ誘う) 話が早くて助かるよ。
名前、なんて言うんだい?
オレは航(わたる)って言うんだけど、
おにいさんって呼んでくれればそれでいいよ。
【あらためてよろしく、恋ちゃんは何歳設定ですか?
こちらは30歳ぐらいということでよろしく】 恋、だよ。
恋愛のレン、気に入ってるだー。
ワタルおにいさんか… うんっ 楽しもうよ、ね。
(12歳だよー、よろしくお願いしまあす) 恋ちゃんか、それじゃおにいさんの知ってるホテルでいいかな?
(恋ちゃんの手をとり、路地裏にある安ホテルの一室に入る。
ベッドに腰をおろすと、恋ちゃんを抱き寄せると
頭を撫で、頬に軽くキスをする)
今夜、恋ちゃんはおにいさんの恋人だからね・・・・
【恋ちゃんはどんな服装ですか?】 えへへ、ちょっと、緊張するね
ん…もぅ…頭撫でるとか…子供扱いしない…ンッ!?
(頬へのキスだけで急にしおらしくなってしまう)
…うん、恋人だよ…
(ごめんなさい服装まで考えてなかった) そうだね、恋人を子供扱いしちゃだめだよね。
それじゃ・・・
(今度は唇を重ねるキス。
最初は軽く、次に舌をからめあう深いキス・・・・
同時に手が太ももからスカートの中に入り込み、お尻を撫でる)
かわいい恋人のせいでおにいさん、もう興奮しちゃってるんだ。
(恋ちゃんを抱いて、ベッドに二人で転がる)
【了解、それじゃワンピースってことで進めます。あと、メアド欄にsageって入れて】 そだよ、恋人…だからで…優しく…してよね…ンッ!
んんっ!? ふぁ…舌…、ふぁぁ…
(舌を入れるキスなんて心準備ができてなくて)
ひぅ… はぅ…… きゃふ……
(次々と触れてくることに流されていく) 今日はね、恋ちゃんの恥ずかしいところ、
全部見せてもらうんだから。
(そう言って、両手で下着を引きおろしてしまう)
さあ恋ちゃん、おにいさんに恥ずかしいところ見せて・・・・
(両足を開き、まだ無毛の秘部に顔を寄せる)
かわいいな、食べちゃいたいよ・・・・
(ぴったりと閉じた秘裂にキスし、舌を這わせる・・・) 709: 恋 [sage] 2018/04/16(月) 00:25:54 ID:???0
そだよ、恋人…だからで…優しく…してよね…ンッ!
んんっ!? ふぁ…舌…、ふぁぁ…
(舌を入れるキスなんて心準備ができてなくて)
ひぅ… はぅ…… きゃふ……
(次々と触れてくることに流されていく) うぅ、全部…見るの…?
でも、恋人相手だし、平気…だよ…多分
きゃっ… ふぇぇ、やっぱ恥ずかしいよ…
だめ、顔近い…きゃううっ!?
(そんなとこ舐めるなんて思ってなくて甲高い声で跳ねる) ごめんなさい、落ちます
訳わかんない人出てきて気分下がっちゃた… 恋人同士なんだから、恥ずかしいところも見せ合わなくちゃ。
おにいさんも見てほしいな・・・・
(舌先で秘裂に隠れた肉芽を転がすようにひとしきり愛撫すると
身体を起こし、シャツとズボン、下着を脱ぎ捨てて全裸になる。
腰にはいきりたつモノが反り返っている)
恋ちゃんがかわいいから、こんなになっちゃってるんだよ。
こっちにおいで・・・・
(ベッドの上に座ると、恋ちゃんを腰の上に抱き寄せる。
硬く熱い肉棒が、恋ちゃんの秘裂に押しつけられる・・・・) ああ、週末に向けての追い込みで遅くなっちまった…
普段はあんまり通りたくないけど早く帰りたいしここを通るか
(スーツを着た中肉中背の男が裏通りに入っていく)
【お相手してくれる女の子募集します】 何事も無く通り過ぎたか、よかった
家路を急ごう
以下静かな裏通り ちょっと学園ものを混ぜた、こんなシチュで女性募集します。
クラスの女子に想いを寄せる、体育会系少年。。
でも彼女には、少女娼婦という裏の顔が。
悩んだ末、彼女を買いに行くことに。 特別な人だけをお相手する高級娼婦です。
今日、初めてのお客さまのお相手をします。
どうぞ、よろしくおねがいします。
(募集します。年齢や容姿は合わせます。
ゆくゆくは伝説になるあんなの初めての
紳士でお金持ちの少女趣味の方を募集します) はい、緊張していますがよろしくおねがいします。
真っ白なノースリーブのワンピースに、裸足。
髪は黒く、肩まで。ノーメイク
年齢や体つきは指定してくださいませ。 ありがとう
綺麗な子だ
(よろしくお願いします)
私の宿泊しているホテルにいこうか
最上階のスイートルームだ
(手を取り、エスコートし、部屋につき)
さ、どうぞ
何かいるかな ルームサービスを頼もうか? (緊張で繋いだ手は、冷たく終始小さく震えて)
今はお腹すいていないから、、、
あっ、でも、朝になったらホットケーキが食べたいかも。
(やっと笑顔になり、健康的な白い歯がのぞく)
私、パパの会社がダメになって、よくわからないけど、ここにいて。
あなたはお金持ちで、私との時間、高いお金で買った、私、何をするか分かっています。
だから、大丈夫です。
(長いまつげの目でみつめる) そうか
分かってるならよかった
(髪を撫でながら)
痛い事はしないから安心しなさい
そこにかけなさい
(肘掛付きのソファーを指さし)
これから、ゆっくり楽しもう 誰か・・・誰か、来ないかな・・・///
(真夜中の繁華街に似つかわしくない白い夏セーラーの中学生少女が、
ラブホで性器を丸出しにし、卑猥な格好を写真やビデオに撮ってほしくて
ロリコンさんを待ってます) >>732 こんばんは、よろしくお願いします。ショートカットの眼鏡っ子、貧乳、
薄い恥毛の変態ロリ中学生の卑猥な格好に興奮してくださると嬉しいです。
NGは暴言、暴力、大スカや痛いことなどです。いろんなリクエストに応えてくださるとありがたいです。 >>731 >>734 の設定でどなたかお願いします。 (裏通りのさらに目立たない陰で俯きながら緊張ぎみに立っています) >>740
見かけない顔だね
(俯いたことりの顔を覗き込んで)
私と来てもらおうかな
(ことりの手を取り、部屋へと連れて行く) きゃ…!?
あ、ご、ごめんなさい…
わたし… (覚悟を決めたように拳を握って)
あの…わたしを…買って…くれませんか…?
歳は、11です… >>741 宜しくお願いします
>>742 ごめんなさい、早かった741さんで。お声ありがとうございます そうか、君は弟の為に体を売るんだな。しかし綺麗な顔立ちをしているな。今から私の邸に行こう。車に乗りたまえ。遠慮はしなくていい。ちょっと恥ずかしい思いをするだけだからな(邸に着くと)服を全て脱ぎなさい。 (小さくうなずき)
あ、あの…あまり遠くへは… はい… わかりました…
(車を降りて大きな邸に緊張を強め)
服を… はい…
(ぎこちない手つき、幼い体を手で隠して)
…脱ぎ…ました… (地味な服を脱ぎ捨てた、ことりの妖精の様な身体を上から下まで眺め回して、声をかけて) 裸では可愛そうだから犬の首輪をつけてあげよう。しかし、ことりの裸は綺麗な身体だな (ことりの膨らむ兆候を示した胸の膨らみに優しく口をつけて) ひ…ッ…
(首輪を見て恐怖を覚え)
あの… 終わった後、ちゃんと…弟のところへ帰してくれますか…きゃ…あ…ッ
(薄い胸でも肌はどこまでも柔らかく、口づけされびくんと跳ねる) 勿論、弟の元には返してあげるよ。しかしなんだ、ことり、身体をビクつかせるなんて淫らな(ことりの色素の薄い乳首が充血する程、強く吸い上げ歯形がつく寸前まで軽く噛む) ちゃんと帰してくれるなら…
(幼い思慮では、最悪の展開までは頭がまわらず)
あの…どうぞ…好きにして…ください…
…? みだらな…? (それがどういう意味かも知らず) んっ…きゃあッ、んぁ…少し…痛い…です…
(胸の蕾を責められ少し眉をひそめる) ことりは子供の身体の癖に男を惑わす物がある。本物のM女に調教をしてやりたい気分だな。(ことりの乳首を吸いながら筋ばったお腹や縦長の形よいオヘソを撫で下腹部に手を伸ばしまず人差指一本クレバスに押し込む) あ…あぁ… そんなに…吸われたらぁ…ぁ…
(小さな乳首がいまはツンとして、口でもてあそばれるたび、小さく声がもれて)
ん…ぁぁ…そっちは…ぁ…
(肌を撫でる手が徐々に下へ向かいどこを目指すのか察し)
んんッ! ああぁ!
(閉じたクレバスは指一本でさえ押し返そうとキツい) ことり、次は指二本だな。痛いのは我慢しろ。誰でも最初は痛いんだ。足をもっと拡げてくれ(ことりの乳首にクリップを付けると入れた二本の指を先ずは緩やかに前後させる、さらにはだんだん激しく動かして) 【ごめんなさいです】
【用事しなくちゃになってしまい落ちます】
【ありがとうございました】 眠くなるまでお相手してくださる方募集します。
こちらの希望としては内気で経験の少ない少女を優しくリードしてくださる男性だと嬉しいです。
こちらの容姿は16歳くらいの少女で小柄で細身、胸も少し小さく発育途中といった感じです。 こんばんは、ぜひ遊びたいな。
こっちの年齢は何歳くらいが良いかな? こんばんは、よろしくお願いしますね。
そちらの年齢は特に希望はないのでやりやすい年齢で、お任せしたいと思います。
もしご希望やNGありましたら教えて頂けますか? こちらこそよろしくね。
希望がないなら少し遊び慣れた感じの30歳くらいでお願いしたいな。
NGは特にないけど、本当に軽い言葉攻めみたいな感じで、
沙耶の事気持ち良くしながら、恥ずかしがらせる様な事言って遊びたいな。 了解しました。優しくとは言ったものの意地悪されたりするのも嫌いではないです。
では書き出しはこちらからしたほうがいいでしょうか?一応ホテルに連れ込んだ所からと考えています。 良かった、じゃあそんな感じでよろしくね。
ホテルに連れ込んだ場面からで大丈夫だから、書き出しお願いしても良いかな? (裏通りから少し歩いた小綺麗なホテルの一室、誘われるがままについてきたものの部屋に入り二人きりになると緊張が高鳴る)
あ、あの・・・私、シャワーとか浴びたほうが良かったり・・・
(まだ男性経験も少なく、どうしていいかわからず不安そうに部屋で立ち尽くしている)
【よろしくお願いしますね。こちらの服装ですが短めの黒のワンピでお願いします。
途中してみたいこととかあれば遠慮なくおっしゃってくださいね】 (好みの娼婦と行き会えた事と、まだ経験が浅いのか緊張している様子が可愛らしくてついつい笑みを浮かべ)
シャワー?別に要らないと思うけど…
今日はもう誰かの相手してきたのかな?
(部屋の鍵をかけると、立ち尽くしている沙耶に近寄ってためらいなく抱きしめて)
このままベッドに連れ込みたいんだけど…ダメかな?
【黒ワンピかわいいね、そっちも何かあったら言ってね】 えっ?いえ、今日はまだ誰とも・・・
(今日は、というか今までの経験人数が少ないと失望させると思い言葉を濁し上目遣いで相手の表情を伺う)
で、でも身体、汗の臭いとか・・・ひゃっ!?
(言葉を遮るように抱きしめられると思わず身体が強張り、小さく悲鳴をあげてしまう)
・・・このままでいいんですか?私・・・
(顔を胸元に埋めたまま小声で問いかける) それなら問題ないない。
どうせこれからいっぱい汗も掻くし…遅いか早いかの違いだよ。
沙耶の汗なら別に汚いとも思わないしね。
(抱きしめたまま、少し屈んで沙耶の耳元で小声を返し)
そのままで良いよ。
全部こっちに任せてくれるかな…?
ベッドに連れていくのも、沙耶の事脱がすのも。
(強張る体を抱き上げると、ベッドへあっという間に運んでしまい)
(その上に沙耶の身体を優しく寝そべらせ) っ・・・そんなこと言われても・・・
(俯いてはいるものの恥ずかしさで耳は真っ赤に染まっていて、赤く染まった顔を隠そうと顔を上げようとはせず)
きゃっ!ちょっと待って・・・こんなの・・・
(華奢な身体は軽々と持ち上げられてしまい、そのままベットに横たわるとその無防備な身体を投げ出して)
お願い・・・優しくして欲しいの・・・
(これからの行為に不安を覚えているのか赤く染まった表情で小声で囁く) 本当の事でしょ?
沙耶は可愛いから、ちょっと激しくなっちゃいそうだし…汗もいっぱい掻く事になると思うから。
覚悟してね…。
(隠そうと俯く赤い顔をこっちに向けさせるため、顎に指を添えて持ち上げて)
こんなの…って、まだベッドに来ただけだよ?
もしかして、あんまりこういう経験無いのかな?
(横たわる沙耶の上にそっと覆いかぶさると)
(細い指に男の太い指を絡ませて手を握ってしまい、優しく身動きを封じ) っ・・・でも、本当は優しくしてくれるんでしょ?
(激しくとはいいつつもその表情は穏やかで、優しそうな表情に少し緊張は解れてきて)
別にそういうわけじゃ・・・ないけど・・・
(経験があまりないことを見抜かれ反論する言葉にもちからは無く、
そうしているうちに指先が絡み合い抵抗出来なくなり、お互いの吐息が近くで感じられる位置まで身体が近づくのを感じる) どうかな?優しくはするつもりだけど…我慢できなくなっちゃうかも。
(冗談めかして言いながら、指を絡ませた両手をベッドに軽い力で押さえつけ)
(身体を寄せて、膝を沙耶の太ももの間に割り込ませながら)
(唇をそっと重ねて、何度もキスを繰り返し)
ふふ、そういうわけじゃない…って事は経験豊富?
こんな可愛い顔してエッチな子なんだ、
今のがウソかホントかは、すぐにバレちゃうよ…
(唇が離れると、舌先を首筋に這わせながら)
(太ももを割り広げた脚が、沙耶の股の付け根にぐりぐりと押し当てられ) そ、そんなのダメ・・・んんっ、んっ・・・
(言葉はキスにより遮られ驚いた表情をするもすぐにお互いキスに夢中になり、時折舌を絡ませながら甘いため息をつき)
きゃっ、擽ったい・・・あっ、やぁん・・・
(太ももに割り込ませた脚が次第にワンピースの裾を捲り上げ白いショーツが露わになり、その上からグリグリと股に刺激を受ける)
(軽い力とはいえ大人の男性の力に押さえつけられて股はどんどん開かされ積極的なキスに胸元も少しづつはだけていく) ダメって言ってももう遅いよ…
ちゅっ…ちゅく…
(言葉ではダメと言いながらも、キスに夢中で舌まで絡ませてくる沙耶に答えるように)
(沙耶の小さな舌に大人の大きな舌が絡んで、唾液の混ざるやらしい音がして)
ほら、沙耶の一番エッチなところ見つけたよ。
ここが弱い…?それともこっち?
(膝でショーツ越しに割れ目を擦ったり、クリを圧迫して揺さぶってみたりしながら)
(ワンピースの肩ひもをずらしてはだけていた胸元を更に露出させてしまうと)
…こっちはどうかな…
(可愛らしい乳首にキスで唾液に濡れた舌を押し付けて苛めてしまい) あっ、やぁっ・・・そんな風にされちゃうと・・・
(執拗に膝で刺激を受けると小さく喘ぎ声を漏らし、思わず腰が小さく浮いてしまう)
きゃあっ!そ、そこはダメなの・・・あっ、ちょっと・・・
(胸元がはだけて露出したピンク色の乳首に舌が押し当てられると敏感に反応してしまい、一番敏感な部分なのか身動ぎしながら動けない身体で抵抗しようとする) 何歳くらいが良いかな?^^ 何歳くらいが良いかな?^^ 何歳くらいが良いかな?^^ 何歳くらいが良いかな?^^ 何歳くらいが良いかな?^^ 何歳くらいが良いかな?^^ 何歳くらいが良いかな?^^ 何歳くらいが良いかな?^^ お願いしても良いかな?^^ お願いしても良いかな?^^ お願いしても良いかな?^^ お願いしても良いかな?^^ お願いしても良いかな?^^ お願いしても良いかな?^^ お願いしても良いかな?^^ お願いしても良いかな?^^ 誰かの相手してきたのかな?^^ 誰かの相手してきたのかな?^^ 誰かの相手してきたのかな?^^ 誰かの相手してきたのかな?^^ 誰かの相手してきたのかな?^^ 誰かの相手してきたのかな?^^ 誰かの相手してきたのかな?^^ 誰かの相手してきたのかな?^^ 任せてくれるかな…?^^ 任せてくれるかな…?^^ 任せてくれるかな…?^^ 任せてくれるかな…?^^ 任せてくれるかな…?^^ 任せてくれるかな…?^^ 任せてくれるかな…?^^ 任せてくれるかな…?^^ そんな風にされちゃうと…気持ち良い?
腰浮いてるもんね、もっとして欲しいって事でしょ?
(くすくすと笑いながら、身体の下で悶える沙耶の表情を見つめて楽しみ)
へえー、なるほど。沙耶のエッチなところ、見つけちゃったな…全身だね。
これだけでそんなに感じちゃうって事は、やっぱりまだ経験薄いよね。
大丈夫、訳が分かんないくらい気持ち良くしてあげるから。
(両胸の乳首を交互に舌で舐め、唇で吸い付き)
(膝はぐいっと強くショーツに押し付けられ、沙耶の身体をがくがくと揺さぶる様に動けば)
(割れ目とクリを同時に刺激して、沙耶の敏感な場所を同時に責め立てて) こういう経験無いのかな?^^ こういう経験無いのかな?^^ こういう経験無いのかな?^^ こういう経験無いのかな?^^ こういう経験無いのかな?^^ こういう経験無いのかな?^^ こういう経験無いのかな?^^ こういう経験無いのかな?^^ どうかな?^^ どうかな?^^ どうかな?^^ どうかな?^^ どうかな?^^ どうかな?^^ どうかな?^^ どうかな?^^ どうかな?^^ どうかな?^^ どうかな?^^ すみません、荒らしさんもやってきましたしそろそろ眠くなってきたので落ちさせてください。
これからという時ですしレスも遅くてすみませんでした。また機会があればお相手お願いします 遅くまでありがとうね、とっても楽しかったよ。
こちらこそ、また機会があったらよろしくね!
以下空きです。 (裏通りのさらに目立たない陰で俯きながら緊張ぎみに立っています) おや、こんな所にも…
君も、買って欲しい女の子なのかい?
(覗き込むようにして) (声をかけられビクッと反応し)
(俯いたまま手をぎゅっと握り締めて)
あ、あの… はい… その… えっと…
ど、どうぞ…お願い…します… こちらこそよろしく(幾らかのお金を握らせて)
後はちゃんとしてくれたらね…
名前と歳、聞いてもいいかい?
(肩を抱くようにして、それ用のホテルへと連れ込んでいく) あり…がと…ございます…
がんばり…ます… いっしょうけんめい…します…
(ようやく顔を上げ相手の顔を見上げ、でもすぐに俯いてしまい)
…ことり。 名前はことり、です。11です… ことりちゃんか、かわいい名前だ
(シンプルなベッドが置いてあるホテルの一室で、上着を脱いで)
じゃあ…早速、ことりちゃんの体、頂かせてもらうよ
(ことりを抱きすくめると、まずは服の上から、胸やお尻を掌でまさぐり始め) ありがと…ございます…
(名前を誉められ、年相応にはにかみを見せ、少し緊張も解けた様子で)
はい… ことりのこと…す、好きに…して…ください…んっ…
(それでもいざ触れられると体は固く、ワンピースの裾を握りしめて、)
ぁ…んん……はぁ、んぁ…
(少しの愛撫にも体を震わせています) だいぶ緊張しているようだけど…体は敏感だね、可愛いよ
(少し屈んで耳元に囁くと、ことりを抱きかかえてベッドへと押し倒す)
見せてね…
(ワンピースのスカート部分を捲り上げ、下着を露わにさせて)
(太股の内側をなぞり上げてから、ワレメの所に下着越しに指をこすり付けていく) ひぅ…っ⁉ ぅ…ぁ…ぁ…
(囁かれる声と吐息に体が跳ね、緊張の糸が切れ力が抜けて)
ん…あ……、うん…
じゃなくて…はい、見てくださ…んっ!
ん…ん…そこ…ぉ……
(秘部を擦られ息が荒くなっていく) もう感じ始めて…この分なら、さほど手間をかけてあげなくても大丈夫か
(満足げに薄い笑みを浮かべると、下着に手をかけてゆっくりと脱がしていく)
こっちは、どう?
(ワンピースを肩からはだけさせ、胸もさらけ出させて)
(乳首をきゅっと摘まんでみる) あぁ…
(ショーツに手がかかると、ほんの少し抗うそぶり)
(でも、恥ずかしさを押し殺して足を少し広げ)
………………
(縦に線を引いたような秘部があらわになり、さらに上もはだけると)
(ほとんど裸の姿に不安で怯えたような顔で見上げ)
や…ぁ… きゃう…っ!?
(乳首をいじめられて腰が跳ね上がる) いい顔するね、ことりちゃん…とても好みだよ
(不安げな表情に、こちらは昂りを感じて)
(乳首を押し込んだり弾いたりと、さらに虐めていって)
ちゅ…っ、ちゅぱ、ちゅくっ
(そして顔をことりの秘部に埋めると、ワレメに沿って舌をなぞらせ)
(足をやや強引に押し広げつつ、膣穴へと舌先を突き立てていく) ……は…はいっ… あの…っ… んくっ!
ん、あ、あ、あ、あっ…
(相手の昂りに怯えが増し、なにか言おうとする声は胸への愛撫に塗り替えられてしまい)
はぁ、はぁ、はぁ……え? んんんっ!
んぁ、そこ、そこは…ぁ… ひぅ、んんんっ!!
(シーツを握りしめ、体をくねらせて、割れ目を押し広げてくる舌に喘いでいて) ちろ…ちゅぷ、ちゅうっ…ちゅ
(舌先を蠢かせ、ことりの膣内を味わう)
(唾液もたっぷりとまぶして、そこを潤ませて)
ちゅっ…美味しかったよ、ことりちゃん
そろそろこっちでも…ね?
(ズボンを脱ぎ捨て、既に膨らみ切った肉棒を飛び出させ、見せつける)
(それからことりに覆いかぶさると、先端を解した入口に押し付けて) あ、あぁ、あああ… 舌、舌ぁ、やぁあああっ…
(続けられる愛撫に、幼い嬌声が響き)
……んあっ!
……ぁ…ぁ…ぁ…
(軽くイってしまいベッドに沈み、割れ目も唾液以外の潤いが筋をひいてこぼれ)
………はぁ、はぁ…それが…ことりに…?
………(不安と怖さを息を飲んで押し留め)
…はい… 来て…くださ… きう…っ… ああああっ!
(濡れてはいても幼いソコは肉棒を拒むように締め付けて) 流石にキツいな…ほら、力抜いて…
(強い締め付けに抗い、ぐいぐいと腰を押し付け、肉棒を埋め込んでいく)
(指先はまた、ことりの乳首を刺激していて)
さあ、一番奥まで挿れるよ、ことりちゃん…っ!
(最後は少し無理やり気味に、ずぶっっ、と子宮口まで突き入れてしまい) ん… んん… はぁ、はぁ…
(懸命に息を吐き、力を抜くようにしても)
んんあ、きゃうぅ!
(敏感な部分を擦られると反応し押し返すような締め付け)
ひゃ!? ひ…ぁ…あああ…っ!
あっ、ああああああっ!!
(乳首責めでゆるんだ一瞬に最奥までつき入れられ絶叫する) 入っちゃったね…それでも凄い締め付けだ
(絶叫することりの表情を、荒い息遣いで見下ろし)
(まずはゆっくりと腰を動かし、肉棒を膣襞にこすり付け)
どこまで強くしても良さそうか…な…!
(そしてことりの反応を確かめながら、少しずつピストンを強めていく)
(時折肉棒が震え上がり、膣内をぐいぐいと押し上げて先走りを吐き出して) (奥まで飲み込みはしたものの依然としてすぐにも押し出しそうなほど窮屈で)
…あ…あ… は…い… おなか…の中…に…ぃ…
んんんっ… んあ! ふぁ…ぁ… ああん!
(抜く時は弱々しくあえぎ、また突き入れられて大きく鳴いて)
ひゃ…う… あ、んく! ぅあ… あああっ!
(ペースが少しづつあがり嬌声の境目が曖昧になり、無意識にしがみついて足を絡めていて) えっちな声だ…とてもいいよ、ことりちゃん…ちゅっ
(たまらず、しがみついてきたことりの唇に一度キスをして)
(ペースを更に上げて、最奥を強く、ごつごつと突き上げていく)
このままお腹の中に、出してあげようね…
(こちらからもことりを抱きしめて、スパートをかけ、肌がぶつかる音を響かせて)
はぁ、はぁっ…っっ…!!
(喉を詰まらせたような声とともに、先端を最奥に押し付けると)
(精液をことりの子宮へ、どくっ、どくっ…と吐き出していった) んっ…んん、んむぅ…っ…
(キスされると、もう何も考えられず自分からも貪るように唇を押し付けて)
……ふぁ…っ あぐっ、んあ! ああっ!
あああっ! 奥、当たって… んあああぁぁ!
(奥をノックされるたび裸に浮かんだ汗が弾け、思考が真っ白になっていき)
だ…め… も…ぅ… まっしろ…なの、ことり、ことりは…ぁ…
きゃう! あああぁぁあーーーーぁぁ!!!
(強く強く抱きしめたまま熱い精を受け、脱力して崩れ落ちて)
う…ぁ…ぁ…ぁ… はぁ… はぁ… はぁ…
(泳いだ視線、放心状態で絶頂と中だしの余韻に震えている) ふうっ……気持ち良かったよ、ことりちゃん
君を買ったのは正解だった…
(大きく息をつくと、余韻に震えていることりの頬を撫でて)
でも、できるならもっと、可愛がらせて欲しいな
お礼は弾むよ…?
(耳元で囁きながら、大きなままの肉棒を膣内で僅かに蠢かせ) はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
ん……
もっと… くれる…の……?
はい… ことりは… へいき… だから…
んぁぁ……
(うわごとみたいに答え、また蠢いお腹のなかにものにうめく) ありがとう、じゃあ…
(ゆっくりと肉棒を引き抜いて、一旦ことりを解放し)
今度は、後ろからさせて欲しいな
うつ伏せになって、お尻を上げて?
ことりちゃんの恥ずかしいとこがこっちに見えるようにさ
(言い聞かせるように、いやらしい恰好をお願いして) くふ…っ… ぅあ…
(引き抜かれると小さな膣内に収まりきらない白濁がこぼれて)
ん… うしろ…? うつ伏せって、こう…?
(疲れて荒い息とともにゆっくり言葉をつなぎ)
(あまり言うことを聞かない体。時間を掛けて言われた姿勢をとり、細い腰、小さなお尻を上げて) (時間をかけて、しかしこちらが言った通りにしてくれることり)
(その様子にまた、滾るものを感じて)
ああ、それでいいよ…
(小さなお尻を両手でねっとりと撫で回しながら、亀頭を膣穴付近に持っていき)
そうしてると入れやすくなるんだ、こんな風に…!
(今度は一気に、ことりの入口から子宮口まで、肉棒でもって貫いてしまう) ん…ふぁ… くすぐっ…たい… んっ…
きゃ…
(改めて肉棒を当てられ、くちゅ、という音…)
っ!? んああぁぁぁあ!!
(一気に貫かれ、伏せていた顔を跳ね上げ、踏ん張り、握りしめるベッドのシーツが乱れる) さっきよりはすんなり入ったね…
これなら最初から強くしても、良さそうだ…!
(細い腰を捕まえ、荒々しく腰を振り立てていく)
ふふ、また違う所に当たって…いい感じだよ、ことりちゃんっ…
(強いピストンを最奥に打ち付けながら、片手を伸ばしてことりの頭をくしゃりと撫で) あ、あ、あ…
(お腹の途中までの肉棒だけど、頭まで貫かれた見たいに体をこわばらせていて)
…これ…ぇ… さ…っき…より…ふか…
あふ…んあああぁぁ! や、あ、だ、め、そ、ん、なにっ、され…たらぁ……
あああぁぁあーーーーぁぁ!!!
(幼さが快楽を受け止めきれず、目じりには涙をうかべたままいやらしい声で鳴いて)
(不意に髪を撫でられ力が抜けてより深くへ許してしまう) こんなに深くまで…ここがことりちゃんの、本当の一番奥?
(頭を撫でるのもピストンも続けながら、昂った声で問いかけて)
(そこを集中的に、先端でごつごつと小突いていく)
はぁっ…さっき出した所なのに、もう出ちゃいそうだよ…
ことりちゃんの中に、またいっぱい注いであげるね…っ
(片手をことりの下腹部に回し、子宮辺りを撫でながら)
(射精に向けて再びスパートをかけていく。肉棒が早くもびくびくと震え、壁を押し上げていて) わか…ない… そんなの…わかんない…からぁ、んあ!
(奥の奥を激しく突かれ、息も絶え絶えで)
ふぇ… おなか…ぁ… 押さえちゃ… んあああぁぁ!
(外から手で、内から肉棒で挟まれて感度が一気にまして)
おねが…い… も、だ…め、ことり…もうだめぇ、ゆるして…これ、いじょう、されたら、あぐ、んあ! ーーーーーーっ!!! ああ、こっちももう限界だ…
イクよ、ことりちゃん…!
(下腹部を掌で撫でつけたまま、ずぷんっ、と膣内を肉棒で埋め尽くし)
くう…っ…!!
(上半身を倒しのしかかるようにしながら、肉棒を打ち震わせ)
(一度目と変わらぬ量の精液を、ことりの中へと迸らせていって) きゃうぅぅっ!!!
(イった直後に射精をうけ)
ぁ…ぁ…ぁ……
はぁはぁはぁはぁはぁ…はぁ…はぁ…
(背中に感じる重さと体温、お腹のなかにはもっと熱を感じたまま、半ば失神していて)
(時おりビクッと震えるたび精液が溢れ太ももを伝っていく) はぁ…はぁ…ことりちゃん…?
(二度の射精で、こちらも荒く息をつきつつ)
(震えることりに、背中から声をかけ)
…流石にきつかったみたいだね、少し休もうか
(腰を引いて肉棒を引き抜くと、ベッドにそっとことりを横たえ)
でもその後はまた、沢山ことりちゃんを味わわせてもらうよ…
ことりちゃんのこと、凄く気に入ってしまったからね
(自分も隣に寝転ぶと、ことりの背中を撫で、静かに言って…)
【そろそろ〆…かな】
【朝早くから長時間のお相手ありがとう、凄く良かったよ】 (荒い息は次第に整い、いつしか寝息になっていて)
ん…ふぁ……ぁ
(撫でられるとまだ快楽の夢見心地みたいで、疲れはてた意識はしばらく戻りそうもありませんのでした)
【はい、〆で。こちらこそ長いお付き合いありがとございました。遅レスなのに待ってもらえて嬉しかったです。】 【自分もレス速度そう変わらないし、気にならなかったよ】
【また機会があったら、ことりちゃんのこと買わせてね。これで落ちます】 ホテルで先にシャワーを浴びさせ財布を盗んで逃げようとする少女にお仕置きして下さる方募集します。
こちらの希望は拘束や目隠し等で虐めてくださると嬉しいです。 >>824
是非お相手したいです。
綾乃さんはいくつくらいの設定ですか? よろしくお願いします。
年齢は16歳くらいをイメージしていますが如何でしょうか? 了解です。
こちらは30代なかば、太っちょのサラリーマンでお願いします。
書き出しをお願いしても大丈夫でしょうか? (裏通りで身体目当てに言い寄ってきた男達を今までなんども出し抜きお金を盗んできた綾乃。
今日も手慣れた様子で先にシャワーを浴びるように促し、頃合いを見計らって脱衣所に忍び寄る)
えっと、財布財布っと・・・ポケットかな?
(棚に脱ぎ捨てられた上着やズボンのポケットを漁ろうと衣服を手に取り物色を始める) 【一応こちらの容姿も簡単に書いておきますね。身体は小柄で細身、服装は学生服のブレザーです。
もし他にご希望等ありましたら教えてくださいね】 あーやのちゃん。
何してるのかな?
(突如としてバスルームのドアが開き、下着姿のでっぷりした男が荷物を漁る綾乃に声をかける)
先にシャワーって言い出した時点で怪しいとは思ってたけど、やっぱりねえ。
最近こういう手口が噂になってたから、警戒してたんだ。
(綾乃の腕をつかみ、ベッドにねじ伏せながら) えっ?あっ・・・
(不意に声を掛けられ我に帰った時には既に遅く、手に持っていた上着がバサリと落ちたのにも気付かないくらいに動揺して)
あっ、これは違っ・・・きゃっ!やっ!ちょっと、離してっ!
(言い訳の余裕も与えられずベッドに組み伏せられても逃れようと身体をジタバタさせて抵抗する) あーあ。いい子にしてればきちんと約束の額は払ってあげたのに。
残念だったね、最初からお金は約束の額とホテル代くらいしか持ってきてないし、カードやなんかはコインロッカーに預けてきてるんだ。
こういうことする以上、自分の身は自分で守らないとねえ。
(ベルトで綾乃を後ろ手に縛り上げ、ネクタイで目隠しをしながら)
結構手慣れてる感じだし、こういうことするの初めてじゃないね?
悪い子には、おしおきが必要だなあ。
(首筋から頬にかけてを熱い舌で舐めあげて、耳元へ囁く) 違うっ!そんなつもりじゃ・・・
(もはや言い訳が通用するような状況ではなく、怯えたその表情は目隠しで閉ざされてしまう)
痛っ・・・な、何をするの?ねぇ、やめてよ・・・
(後ろ手に拘束され視界まで奪われると何をされるのかと不安になり先ほどまでの強気な態度も息をひそめる)
きゃっ!や、やめて・・・いやぁ!
(ザラザラした舌先が首筋を撫でると敏感に反応し身体を震わせる) そんなつもりじゃないなら、どういうつもりだったのかなあ?
おっと、これは…
(身体をあちこちまさぐると、ブレザーの内ポケットに入った生徒手帳に気付き)
へー、○○高校の一年生かあ。
若作りのなんちゃってJKも多いけど、綾乃ちゃんはちゃんとしっかりJKだったんだねえ。
名前も本名なんだ。ちょっと無用心過ぎない?
(パシャリと音がして、生徒手帳をスマホ部で撮影される) あっ・・・お、お願いします、どうか許して・・・もうこんな事しないから・・・
(遂には身バレまでして怖くなったのか今にも泣き出しそうな声で許しを乞い始める)
お小遣いが欲しかっただけなの・・・お金なら払いますから・・・
(その小さな身体は震えていて、乱暴されるのが怖くてとにかく許して貰おうと下手に出る) お金なら払いますってさあ…
そのお金、人からぬすんだお金でしょ?
働いて稼いだこともないくせに、あんまりなめたこと言ってんじゃないよ?
(顔のすぐ横を掠めて、ベッドに拳を振り下ろす)
少なくとも、泥棒よりは身体売って稼ぐ方がなんぼか健全だよ。
心配しなくても、約束の額は置いてってあげるからさ。おとなしくおじさんの言うこと聞くんだよ?
(縮こまる綾乃に、一転して猫なで声でなだめながら制服の上から胸をまさぐる) ひっ、乱暴しないでぇ・・・
(拳の脅しが効いたのかすっかり怯えてしまい身体を縮こまらせてしまう)
あっ、やぁっ・・・さ、触らないで・・・
(膨らみ掛けの乳房は柔らかく、指先が這わされる感覚が恐怖とは別に妙な興奮を与え、
それでも拘束され抵抗出来ないことにもどかしさを覚える) そっちが馬鹿なことしなけりゃ、こっちだって乱暴なことする必要もなかったんだよ?
自分の立場分かってるの?
(リボンタイをほどき、ブラウスのボタンを外しながら)
んー、若い子はこの膨らみかけの感じがたまんないなあ。
汗の匂いも甘くて…年増じゃこうはいかないもんなあ。
(胸元に鼻先を埋め、若い体臭を味わいながら舌を這わせる) ううっ、や、やだ・・・
(胸元が開かれブラとともに白い肌が露出し、そのブラも外されると淡いピンク色の乳首が露出する)
ひゃっ!あっ、あうっ・・・
(乳首への刺激には敏感で、ザラザラした舌先が這わされるだけで固くなり始め膝をモジモジさせ始める) 初々しいねえ。
もしかして、援交詐欺ばっかりで本当にするのは初めてだったりするのかな?
(淡いピンクの乳首を、唾液をまぶした指先でくにくにと弄びながら)
だとしたらけしからんなあ…
みんなお金と引き換えに、それなりの対価を差し出してるんだよ?
お金だけ巻き上げて自分だけ綺麗な身体のままでいようなんて、そんな子にはきついおしおきが必要だな。
どうなの?
【正直に答えてもいいですし、おしおきを避けようと嘘をついても大丈夫です。経験の有無についてもおまかせします】 んっ、そんな事・・・どうだっていいから・・・
(正直セックスに関してはほとんど経験は無く、かと言って正直に答える気もなく言葉を濁し、刺激された乳首はすっかり固くなりピンと上を向いている)
お仕置き・・・そんな・・・
(お仕置きという言葉に反応しなんとか逃れようとして)
・・・ずっとお金ばっかり盗んでた訳じゃない・・・
(苦しいながらも否定するような意見を口にして、それで許されるとは思わないまでもなんとか避けたいという思いが言い訳がましい嘘を口から吐かせる) ふーん。じゃあ、処女ってわけじゃないんだ?
よかったよかった。おじさんもさあ、さすがに初めてを奪ったりまではできないから。
処女じゃないなら、安心してこの先も出来るね?
(わざとらしく嘯きながら、膝に手をかけて足を開かせ、ショーツの上から割れ目をなぞる) えっ、ちょっと・・・!この先って!?
(勿論セックスのことをさしていることは分かっているがいざその時となると焦りが出始める)
ねぇ・・・逃げたりしないから腕の拘束だけは外してくれない?
ちゃんとするから・・・
(脚を開かされても何とか我慢して、ショーツの上から割れ目を探すような刺激にも必死に耐える) なに、最初からその約束でしょ?
初めてってわけじゃないんだし…まさか、さっきの経験あるってのも嘘なのかな?
(声のトーンを低くし、これ以上嘘だったら承知しない…と言外ににじませる)
しょうがないなあ。
まあ、このままだと服も脱がせづらいしね。
分かってると思うけど、逃げられると思わない方がいいよ?
(ベルトをほどいてブレザーとブラウス、それにブラを抜き取り、綾乃からは手の届かないようにのけてしまう) お兄さん、遊んでかない?
(借金こさえて逃げた毒父のせいで、過労して寝込んでる母の為に夜な夜な客引きする9歳の愛くるしい声と顔の美少女。
ジャケットの下はノーブラキャミに短パン
まるで子供のような風貌だけど、大きめの胸をおしあてながら、股間を撫でてくる) 【よかったらお願いできますか?】
【9歳でどんな感じのおっぱいなんでしょうか…】 >>849
早熟なFカップです
乳首は透き通るピンク色です >>849
大きすぎたらさげますよ
何かご希望ありますか? NGあったら先に聞いときたいかな
どういうノリでも大丈夫な感じ? >>852
大スカとグロですね
ノリはなんでも大丈夫ですよ 承知しました
じゃあ、よかったら遊んでくれますか?
(チップの金貨2枚をジャケットのポケットに押し込んで)
【甘い感じでエッチ出来たら嬉しいです】 お兄さん、弾むね!ありがとー
この金額なら朝までコースだよ
ホテル行こっか
(柔らかい唇で頬に口づけしながら、手をキャミの中に差し入れおっぱいを差し入れて揉ませながらホテル街の方へ歩き出す) (たわわな乳房の感覚と手のひらにコリッと触れる突起に感じながら)
いやー、そんなにちっちゃいのにエロいお乳してるね
大人になったらたれちゃわないか心配だね…
(やさしく手をつないでホテルに入る)
今夜はいろいろ遊んでくれるよね? 【ちょっと仕事場から電話あったので対応してきます】
【10〜20分ぐらいで戻れると思うけどなるべく急いで戻りますね】 >>857
ごめんなさい
お忙しそうだし、やっぱり甘いの無理かもなので落ちます >>862
ああ、そこに立ってるって訳ありの女だな。
名前は・・・ことりか。
何歳だ?金は言い値で良い。こっちも訳ありで急いでるからな。 こんばんは。いきなりぶしつけな質問ですけど、ことりさんはのんさんですか? ことりさんも艶声セリフ多めの方なので気にしておこうっと(萌)落ち
以下 いつもの裏通り (裏通りのさらに片隅、うつむいて少し震えています) そこじゃ寒いでしょ?
あったかい所に行かない?
(コートを羽織らせてあげる) ふぇ?
あ、ありがと…ございます。
でも、大丈夫…です。寒いのは慣れていますから…
………
あ、もしかして、その… 私を…? もしお相手いないようなら、買わせてくれないか?
(少女の前に現れて手を取り) 少女を路地裏に連れ込んで相手してくださる方募集します。
戸惑う少女にスカートをたくし上げさせたりお尻を突き出させたりと羞恥系で攻めてくださると嬉しいです。 (少女に声をかける)
こんばんは。買わせてもらっていいかい? こんばんは。あの、私を買ってくれるんですか?
(見るからに幼く、歳は15歳程度のその少女は胸元が開き気味のワンピース服を着ている)
(オドオドしながらも声を掛けてきた男性を上目遣いでみつめながら問い返す)
【よろしくお願いしますね】 ああ、キミが欲しくて声をかけたんだ。
これでどうだい?
(手を取り紙幣を数枚束ねたものを握らせ)
よければあっちへ行こうか。
(通りから裏路地の方へ行こうと肩を抱く)
(よろしくお願いします) あっ、ありがとうございます・・・
(お金を受け取ると大事そうにポケットに入れて深々とお辞儀をする)
えっ?あの、こっちは・・・?
(肩を抱かれて誘われた先は行き止まりの路地裏、でホテルの立ち並ぶ方向とは逆なことに不思議そうに首を傾げる) (人のいない狭い路地につれて行くと立ち止まり壁に手を突いて逃げ道を塞ぐようにして)
普通の部屋の中でするのは飽きてしまってね
(顔をじっと見ながら手で顔を撫でて)
ここでさせてもらえるかな?
買わせてもらったんだから、これくらいできるだろ?
(そのまま唇をキスで塞いでゆっくり口を離す) あ、あの・・・どうしてこんな所に?
(不安に思っていると不意に壁際に押しやられ逃げ道を塞がれる)
普通の部屋でって・・・えっ?もしかしてここでするんですか?
(ようやく事態を把握して驚き、しかし理解した頃には既に遅く拒否することも出来ず)
んっ、んぁっ・・・ちょっと、ダメ・・・
(イヤイヤと首を振るも唇を塞がれ、次第に壁際に押しやられるように体が密着していく) キミにダメなんて言う権利はないんだよ
もうお金は受け取ったんだからね。
(服の上から胸を弄るように揉んで今度は舌を絡めるキスを長い時間して)
はぁ…
そのスカートの中を見せてくれるかい?
もちろんキミが自分で捲り上げて… んうっ、んっ、ちゅっ・・・
(挿入された舌は少女の口の中をねっとりと掻き回し少し苦しそうにしながらもお互いの舌を絡ませ、
胸の膨らみは程よく手のひらに収まり指が食い込むとそれに応じて柔らかく形を変える)
うぅ、でも・・・こんな所で・・・
(少女がチラチラと目線をやる大通りはまだ賑わっていて、誰に見られるかもわからず躊躇っている)
(しかし受け取ったお金は相場より多く拒否する事が出来ずに)
わかりました・・・
(渋々応じてワンピースの裾をたくし上げると白いショーツが露出する) いい子だね…名前はなんて言うんだい?
(胸元にキスにしながら腕を取りさらに上にたくし上げさせ)
ふぅん…白の下着ね、こんなの着けてるんだ?
体を売ってるのにいつもこんな下着を着けてるのかい?
(手が股間のショーツの上に触れていき、指が割れ目の上をスリスリ擦っていく) んっ、美咲・・・です。
(たくし上げた服は胸元まで及びスラリとした細身の体が露わになり、もう少したくし上げれば胸までもが露出しそうで)
ひゃっ!あっ・・・ダメ、ですか?もっと大人っぽい下着とか・・・したほうが・・・
(割れ目に指先が這うと敏感に腰を揺らして反応し、思わずあげた声を潜めて小声で耳元に囁きかける) これはこれで興奮するよ…もっとセクシーな下着を着けたら…いやそしたらキミを独り占めできなくなるね
(たくし上げられたワンピースを掴み、バンザイさせて路上で脱がせ足元に投げ捨て)
ここ触るとかわいい声が出るね…もっと聞かせてよ。
(少し離れた通りにチラホラ人が歩くのが見える場所で下着姿にさせ、ショーツの中に手を入れて割れ目を直に触りながら
いやらしいキスでチュクチュク舌を絡め合う) やだっ、恥ずかしいです・・・
(下着を残し裸にさせられると顔を真っ赤にして俯き、大通りでは行き交う人々が足を止めてこちらを見ているような気がして余計に羞恥心を煽られる)
んんっ、んぅっ・・・あっ、あっ・・・
(ショーツの中の指先が割れ目を撫で始めると自然と股は開き気味になり、キスの途中でも指先がクリトリスを撫でると喘ぎ声が漏れる) ほら、声が出てきた…ここ外だよ…
(クリを集中的に撫でてやりながら、蕩けてくるのがわかると指を中に入れて)
エッチなおまんこだ…こんなところでされて濡れてしまうんだね美咲は
(指を出し入れすると2人の周りにクチュクチュ濡れた音が立ち)
このまま触られたまま自分でショーツを下ろして見せてごらん んうっ、そ、そんな事言われても・・・ひっ!
(クリトリスを撫でていた指先は急に挿入され思わず腰が跳ねて)
んっ、あっあぁ・・・や、やめっ・・・
(わざと周囲に漏らすように音を立てられると我慢出来ず声を漏らす)
ダメ、こんなにされたらすぐイッちゃう・・・
(震える手でショーツを膝まで下ろすと足が震え始めて、羞恥心と強すぎる刺激に割れ目からは愛液が溢れ始めている) お外でこんなされるのは初めてなのかい?
それじゃ…指でクチュクチュされてイってみようか…?
誰かに見られちゃってるかもしれないねぇ
(壁に追い詰め露わになった下腹部に指がみっちり入ってかき混ぜているとこを見させ)
胸も出しちゃおうか…
(ブラの肩紐をズラして、胸を隠すものが浮いて乳首が外気にさらされていく) 外でなんてしたこと・・・あっ、もうイきそっ・・・
(膣内を犯していた指がみっちり食い込むと少女の快楽は限界を迎え、溢れ出た愛液が動く指に合わせて飛び散り指先や手首、自分の太腿までもをビショビショにしていく)
あっ、あぁ・・・
(野外で弄ばれながら達してしまい声は途切れて、腰は立たなくなり支えてやらないと今にも崩れ落ちそうになってしまう) ふふっ…裸でお外でイっちゃったね…
っと…美咲だけ気持ちよくなってお休みさせるわけにはいかないな。
(腰を抱いて脱力した身体を受け止めると胸に寄りかからせ少しだけ胸を貸してやり)
今度は俺を気持ちよくさせてくれよ、美咲の身体でね。
(指をゆっくりおまんこから抜くとこを2人で見つめ、手のひらが美咲の出したものでびっしょり濡れて
指を動かしてネットリ糸が引いてるのを見せ)
こんなにビッショリ濡れてる中に挿れたら気持ちいいんだろうね
そこに手をついて股を広げて指でおまんこを開いて、こっちを見てねだるんだ、できるね? あぅ・・・でもまだイッたばっかりで・・・
(達した余韻に浸る時間もあまりなく、当然のように挿入を要求され少し困惑した表情を見せる)
あんっ、もっと優しくして・・・
(目の前で指が引き抜かれ割れ目からはポタポタと愛液が滴り落ち、達したばかりの割れ目はヒクヒクと痙攣している)
はい、これで・・・いいですか?
(言われた通り自分で割れ目を広げてピンク色の花弁を見せつける) 美咲が可愛いからメチャクチャにしたくなっちゃうんだよ…優しくしてほしいかい?
そんなことをしたら…俺のことが好きになって離れられなくなってしまうよ…?
(ズボンを下ろすと完全に硬く立ったペニスを外に出し、美咲のショーツも片足を抜いて
ブラもホックを外して取り去る)
綺麗なおまんこだ…まだこの仕事を始めて経験も少ないのかい?
(生で感じさせるペニスは熱く我慢汁が出てる真っ赤なカリをヌルヌル濡れた割れ目に擦り当てて)
美咲のおまんこを俺のちんぽで躾けてあげるよ、形もきっちり覚えこませてね
挿れるよ…っ…あ…
(ぬぷぷっ…と大人の中でも特大サイズのペニスを少女の膣穴にゆっくり挿れて犯していく) いなくなっちゃったので落ちますね
ありがとうございました。
以下空き >>895
こんな所にも女の子が…
今晩は、君のことも…買えるのかい? あ… こんばんは…です。
いい場所は、人気の人とか、大きなお店の人とかしか立てないんです…
え…、わたし? はい、嬉しい…です。
よろしく…お願いします… 言われてみれば初めて見る顔だ…君の事はなんて呼べばいい?
(これぐらいでどうだろう、とお金を手渡しながら)
良いならおじさんと一緒に行こうか…
(こちらは40ぐらいに見える風貌で。ことりを手近な宿に連れ込もうとする) …ことり。
なまえは「ことり」…です。
……、こんなに? はい、嬉しい…です。
今夜はお客様のことりです…
どうぞ…す、好きに…して…ください 好きにしてください…か
ああ、そのつもりだよ、ことりちゃん
(それ用のホテルの一室。ベッドや風呂場が簡素ながら備え付けてあり)
じゃあことりちゃん、今夜おじさんが好きにできるその身体…
まずは服、脱いで、見せてほしいな
(上着を脱いで自分はベッドに腰かけ、値踏みするように見つめながら命じてみて) 服を… はい、いま…脱ぎます…
(上着を脱ぎシャツ姿。体の線が現れました小さく見えていた体がさらに小さく見える)
………
(軽くたたみ、シャツを脱ぐ。ブラはせず、膨らみ始めの胸が晒され、寒さか緊張かに体が震える。)
……下…も?
(スカートに指をかけ、外し、客の前に立つ) 良いね…とても好みだ
(上を脱いで目の前に立ったことりの、膨らみかけの乳房を軽く撫で回して)
(親指でその先端も、くにと押し込んで)
…もちろん。下も、脱ぐんだよ?
(その手を離すとにっこりと微笑み、次いでの命令を) んっ…… ふぁ……
(膨らみは幼くとも、柔らかや手触りは紛れもなく少女のそれで)
……ッ、あッ……
(寒さのせいで少しこわばっていた先端に触れられ声が出る)
はぁ、はぁ…… は…い…
【ごめんなさい!急な用事で落ちます】
【はじまたばかりなのに本当にごめんなさいです】 【おっと、了解です。また機会があったらよろしくね】
【こちらもこれで落ちます】 あまり意味がないかもですけどここは異世界の裏通り… 今日はいい娘が見つかるだろうか…ん?
>>905
【異世界だから、という感じのシチュとか何か考えられてます?】 >>906
【実は全く…///】
【イかされることで発動するかもしれない魔法使いの出来損ないとか…】
【ややこしければ普通ので大丈夫です…】 >>907
【了解です、それじゃ一旦普通に誘ってしまっていいでしょうか】
【後からでも何かありましたらー】
ふむ…悪くない。
(コトリを軽く見定めたのち、近づいていき)
これで君の事、買わせてもらえるかな。
(羽振りの良い雰囲気の中年男性が、銀貨を一枚見せつけて) 【わかりました。宜しくお願いします】
(道行く人の品定めの視線につい俯いてしまう)
(銀貨を差し出され、見上げる)
……はい、銀貨… ありがとう…ございます…
(そっと指でつまみ銀貨を受け取り、承諾を伝える)
コトリ、名前は「ことり」です。どうぞ…お慰みください… ことり、か。
それじゃそう呼ばせてもらおう…ことり、着いて来なさい。
(肩を抱き、行為用に設けられた宿屋に彼女を引き込んで)
さて、どうしてもらうか…
(宿の一室で、独り言っぽく呟きながら)
(まずは服越しに、ことりの体型を確かめるような手つきで胸やお尻に触れていく) はい…
(小さな声で応え並んで歩く)
(抱かれる肩はか細く少し震えていて)
……
(宿についても俯きがちなまま、憂いを帯びた幼顔)
……あの… どうぞ… なんでも…します…
んッ… ふ…ぁ… …なにをしても…いいです…
(少女にさえなりきっていない小さな体に触れられながら消え入りそうな声で告げる) (小さく、訳ありなように見える表情だがあの通りでは珍しくもない)
…そうか、ならば好きにさせてもらおう。
(平然と言い、ことりの手を引いて)
(自分はベッドに縁に腰掛けると、その前に彼女を跪かせる)
まずは、奉仕をしてもらうぞ…
今夜、ことりを可愛がるためのモノなんだから、丁寧にな。
(服の下から、既に大きくなり始めているペニスを取り出して、ことりの口先に突きつけ)
(軽く頭を押さえ、フェラを促す) きゃ…
(手を引かれ足がもつれお客様の前です膝立ちになる)
はい… ご奉仕…いたします…
(指先で男性器をそっと持ち、最初はゆっくりと中程を指の腹で撫でていて)
………
(上目遣いで表情を見たあと、顔を近づけ)
……… ん…… ふぁ… ぁむ……ん……
(何か呟いて、そっと先端にキスをし、小さく下を出して濡れを広げていく) 中々責めどころを分かっているようだ…
この分なら期待できそうだな?
(小さな舌が先端に絡むと、ペニスは太く硬くなっていく)
(満足げな一言とともに、ことりの頭を一度撫で)
そら、もっと深くまで咥えてもらわないと気持ち良くはなれないぞ?
(その頭をぐいと引き込み、口内に先走りが滲み始めたモノを割り込ませていって) …ん…んふ… ふぁ… はぁはぁ…
(褒められ少しはにかんだように頬を染め)
ふ… はぁ、はぁ… んんッ… んんぁ…
(息を整え、唇を開き、先端を頬張る)
(口の中で舌と唇とで懸命にしゃぶっていて)
んんんッ! んんんーー、ん、ん、んんッ!
(頭を抑えられ、小さな口いっぱいに押し込まれ呻く)
(目尻に少し涙が浮かんで苦しげでも、歯を立てないように必死でこらえいて) これぐらいが限界か…まあ、良いだろう。
(苦しそうに、しかし懸命に奉仕を続けることり)
(その様子を見下ろし嗜虐心を煽られつつ、快感を得続けて)
もうすぐ出そうだよ、ことり…このままお前の口に出してやるからな?
(頭は押さえたまま、逃れられない状況を作り)
(限界を迎えた亀頭がぐっと上を向いて)
く…っ…!
(小さなうめき声とともに、精液が勢いよく迸り出て、ことりの口内を汚していった) んぐ… んッ… んッ… んんんッ…
(限界かと問われ、もっと奥へ飲もうと頑張ってもやっぱり限界で、喉奥を塞がれる異物感にいっそう泣き出しそうな顔でいて)
……ッ!? んんーーーッ!
(その一番キツイ状態で頭を固定され弱々しくもがき)
んぶ…ッ!? んんんーーーーッ!!
かはッ、んぐ……ん…ん…ぇぉ…
(口奥から直接精を注がれ白濁が喉を落ちていく) ふふ、沢山出てしまっているな…
(自らの性癖を自嘲するかのように微笑みながら、最後までことりの口内に放ち)
ふう…ちゃんと飲んだか、ことり?
(一息ついて、ペニスをゆっくりと抜き取り)
(それから彼女の口に指を突っ込んで広げさせ、口内を覗き込んで)
さあ、休んでいる暇は無いぞ…今度はお前の体を味わう番だ。
(小さな体をベッドに放り投げるようにして横たわらせ、圧し掛かっていく) けほ、けほ、……ん… はぁ、はぁ、はぁ…
(糸を引きながら男性器が引き抜かれ反射的にえづく)
(けれども奥に行き過ぎた白濁は吐き出せずにいて)
(もう疲れ切ってぺたんと座り込んでいると)
か…は… は…い… の…み…まし…きゃう!?
(口からは性臭が漏れ、唾液と混じり口内で糸を引き)
(飲み干したのを見届けられたあとベッドへ投げられ悲鳴をもらし)
あ……あぁ………んんッ!
(嗜虐心を煽る怯え顔、だけど抵抗はなく小さな体が覆い尽くされていく) (怯え顔を見つめながら、まずは上半身の着衣をはだけさせ、胸を露わにしていき)
可愛いものだ…ちゅ、ちゅっ…
(殆ど無いであろう膨らみを撫で上げてから、乳首に吸い付いて)
(そのまま手は太股のラインをなぞったのち股間へと触れ、その感触を確かめる)
…ことりも気持ち良くなっておかないと、後が辛いぞ?
(にやついた笑みとともに、指を直接ワレメへとあてがい)
(筋に沿って押し撫でていって) (胸を露わにされる。本当にまだ幼い、けれど少女の特徴を持ちはじめた白い肌)
…ん、ふぁ……あ… ひゃうッ!?
(僅かな膨らみ、でも触り心地はどこまでも柔らかくて、感度もよく…)
ん、ふぁ… そこ……ぉ…
(小さな蕾をついばまれるとぴくんと肩をすくめ)
(しっとりと火照った肌の上を指が下へ這って行くとシーツを不安げにつかみ)
大丈夫…です… 痛いことも… 大丈夫…です…から… んくぅッ!
(閉じ切った割れ目に指がかかり桜色の秘肉が覗くと腰を浮かせてしまう) そう言いながらしっかり感じ始めているのは、流石と言ったところか?…ちゅっ、っ
(引き続き乳首を舌と唇で弄りながら、膣内に指を一本つぷりと差し込んで)
(中をぐりぐりと引っ掻き回し、解していく)
だがまあ、此方もそろそろ我慢できなくなってきたよ…頂かせてもらうとしようか。
(指を抜き取ると、改めてことりの上に覆いかぶさり)
(足を広げさせていくと、硬さを取り戻したペニスを膣口にあてがう)
(そしてその先端が、ずぷ…っ、と、ことりの中に潜り込み始めた) んく… あ、あ、あ…
(声が震え、なだらかな胸の丘で先端だけがツンとして固みを帯びて、唾液に濡れて光り)
ひぅ…あ! あッ、んぁ…ゆび…ぃ…
(秘裂は潤いながらも指一本の侵入も許さないほど狭く)
んく… あ… はぅぅ…ッ… んぁッ!
(指一本に操られるように体をくねらせていて)
はぁ、はぁ、はぁ… はい… 来て…くださ……んああぁぁッ!
(指を抜かれ、ぐったりと力の抜けた頃合いに男性器で貫かれ、のけぞり、シーツをギュッっと握りしめ跳ねた) (指一本でもきつそうに思えた膣内が、太いペニスを飲み込んでいく)
やはり狭いが…この狭さが、また、良い…!
(真ん中ほどまで挿入したところで、ことりの肩をしっかりと掴むと)
(強く腰を突き出し、残りを一気に突き入れ、ごつんと最奥を叩いてやって)
(その衝撃に竿がびくんと跳ね、先走りを膣内に撒き散らした)
…ふう、思わず出してしまう所だったよ…もう少し、楽しんでおかないとな?
(と言って、ことりの背中をぎゅっと抱くと)
(ゆっくりと、そして徐々に速く、ことりの膣内でペニスを往復させていく) ひぐ…ッ… はぁはぁはぁはぁ…んああぁぁッ!
(幼膣を文字通り押し広げながら挿入される)
(少しでも気を抜けばぬるりとはじき出してしまいそうなほどの隘路を奥へ奥へ)
あ、あ、あ、あ、あ、
(無意識にベッドを頭側へ逃がそうとする肩を押し留められ、)
きゃううぅぅッ!!
(一気に奥まで突きこまれ儚げな声が響く)
ふぁ…、あ、あ、奥、おく…にぃ…
ンあ! あ、あんッ! ふぁあ!
(男性器が出入りするたび矯声が漏れる、空を掻いていた指は、抱きしめられたのに応じてお客様の背中にしがみつく) いい声で鳴く…もっと聞かせてもらおうか…!
(しがみついてきたことりに、更に強いピストンを打ち付け、ベッドを軋ませる)
(亀頭は膣襞をかき分け、何度も壁を擦り上げて)
(強烈な快感を与えられた竿はいっそう反り返り、ことりの胎内を強く圧迫して)
このまま奥に出してやるぞ、ことり…
(耳元に小さく囁くと、乱暴に、最奥をごつごつと叩いていき)
(そのうちに、こちらの息遣いも徐々に乱れ始めて)
ふうっ…っく、う…っ……!!
(また小さく呻いたかと思うと、子宮口をぐっと押し込み)
(二度目の精液を、どくどくとことりの中へ流し込んでいった) きゃう、んあぁッ!
あぁ、はぁはぁはぁ、あああーー!
(ぎゅっと抱きついて、内も外も、その柔らかな肉をお客様へこすりつけていて)
そ…こ… そん…なに…こすっちゃ…あ! あああ!
(反り返ったものに、体全部が掻き出されるみたいな錯覚。)
(幼い体に受け止めきれないほどの官能が溢れ)
…ひぅ、んあ、あ、あ、あ、あ、や…ぁ… こわ…れ… こと……こわれちゃ…… んあああぁぁッ!
(半狂乱に悶え喘ぎ、一番強く奥を叩かれ放たれた精に意識を焼かれていく)
ん……あ……ぁ……ぅぁ……はぁ、はぁ、はぁ……… はぁ…はぁ…
(ことりと同じく大きく息をつき、暫し彼女の柔らかさを味わう)
今日は良い買い物をした…この後もたっぷりと楽しませてもらうぞ、ことり?
(頭や頬を撫でつけながら、また耳元に囁く)
(そのまま首筋をねっとりと舐め上げて、再びその身体を味わい始めて…)
【この辺で〆という事でいいでしょうか…とても良かったですよ】 はぁ、はぁ、はぁ……
(なかば放心状態で、荒い息に胸が上下する)
んく…ふあぁぁぁ…ッ!
(いったばかりの体は敏感で、かすかに甘いような汗や愛液の混じった匂いはまだ男性を誘うようにたちこめて)
は…い… もっと… もっと…ぉ……
(少し壊れたように微笑んで行為の永続を求め体を開いた…)
【こちらも〆です。お付き合いありがとうございました。楽しんでもらえたならすごく嬉しいです…】 (少女専門の売春宿、首輪を鎖で繋がれた少女たち、客は品定めしては鍵を受け取っては個室へ連れていきます…) >>932
(金貨2枚を差し出し)
お姉さんと楽しいことしない? (女の人の誘いに戸惑い、受付の方をちらと見る)
(相応の代金を払えば客が何をしても黙殺する店側はうなずき)
…ご指名…ありがとうございます…
ことり…です…。 ことりちゃんね。よろしく。
(鍵を受け取り一緒に個室に入る)
私、ことりちゃんみたいな娘がタイプなの。
ことりちゃんを気持ちよくしてあげるね。
(ことりの肩に触れて唇を重ねる) は、はい…
ありがと…ございます…
す、好きに… ことりのこと… 好きに…して…くださ…
(珍しい女性客に戸惑いっぱなしで)
んッ… ふぁ…
(柔らかなキスに力が抜けていく) 女相手に戸惑ってるみたいだけど心配しないで。
私に身を任せて。
(ことりをベッドの上にゆっくりと押し倒し、手を繋ぎながらことりの口に舌を入れていく)
はぁ…可愛い。
(ことりの耳に舌を這わせる)
【ことりさんの服装を教えて下さい】 は、はい… ごめんなさい…
(落ち着こうと目を閉じ深く息をして)
ん… …ぅ…ん… ふぁ… あ…
(優しく押し倒され、舌を受け入れ、されるがままに委ね)
ひぅ…ッ… あ、あ、…くすぐったい…です…
(耳舐めに、握られた手を反射的にぎゅっとして声も体も震わせて)
【お店での陳列なのでベビードールみたいな薄着です】 【わかりました】
(舌先は耳から首、鎖骨へと動いていく)
(服の上から胸を擦る)
ことりちゃん、女とするの初めてみたいだから色々と教えるね。
(そう言いながら太腿を触る) ん…んぁ…はぁ、はぁ…
(舌が這っていくと所々でぴくんとして)
あ…… んん……んぁ…
(女性の手でも収まるくらいの胸を擦られて、また無意識に手を握り返し)
あ、あの… お客様とは、初めて…です… あッ…… やっぱりね。
(ことりの胸を露出させて乳首を舐める)
(太腿を触っていた手は徐々にことりの股に近づいていく) 別の子と、二人いっぺんに買われて…
そのお客様の命令で… んッ…あ、ああぁ…
(直接乳首を舐められ、かすれるような声で喘ぎ)
(太腿にある手の目的地を察して無意識に脚を閉じてしまう) じゃあ大人の女とはしたことないんだね。
ますます楽しみだわ。
脚を閉じてられるのも今のうちよ。
(大きな音を立てて乳首を舐め回しながら太腿を撫で続ける) はい…大人の女の人は、はじ…… あ!
んぁ… 音…やぁ… んんんッ…
(舐められる感覚と音が連動し、いっそう感じてしまい)
はぁ、はぁ、はぁ…
(息もすっかり上がって、白い肌を紅潮させて) 赤くなってる…気持ちよくなってるのね。
(もう一度キスをする。お互いの舌がねっとりと絡んでいく)
ん、ふぁ…ことりちゃん、脚拡げてくれる? ごめんなさいです。
用事に呼ばれてしまいました。
お先に落ちます。
ありがとうございました ありがとうございました。
私も落ちます。
以下空き室です。 今日は何だか静かなのにいい感じなんだよねー
お仕事していこうっと >>948
シャルさん。日本円しかないんですが、どう? くすくす。
ニホンエーンでもイイデース、だよっ
天使でもねー生きてくにゃお金かかるんだよねー まぁ、娼婦はお金で買われる存在だからね。
(と千円札で作った札束をシャルさんの頬に軽く触れさせる)。
(僕はスーツ姿の30歳代男性ですが、シャルさんの格好はいかがしましょう)
(ヨーロッパの街娼の雰囲気は大体把握してます(買ったことはないですよw)) おおぉ…札束だー!
(瞳に星を輝かせて)
って千円札…ぅ…
(瞳が光を失ってしまう)
…で、でも、けっこうな額だよね、
中の方白紙とかないよね、ないよねっ!
と、とりあえずどこか行こうっか。
あ、そうだ、シャルのことは、シャル。でいいからねー
(無邪気に腕にだきついて移動を促す) 【シャルの格好は、日本的だよー
短めスカートにニーソックスだしー。】 ごめんなさいですぅ
予定より早すぎで連絡来ちゃった。
落ちるね。声掛けありがとうございましたっ ありがとう。じゃあ、予約してるホテルに移動しようか。
ここは下町なんでね。
(とタクシーを呼び止める)
(タクシー車内で)
シャル、学校には通ってるみたいだけど、
将来は小説家か絵描きさんにでもなりたいの?
(と語っているうちにタクシーはホテルに着く)。
(ホテルの室内は天蓋つきのダブルベッド) >>954
シャル
気にしなくて良いですよ。
落ち連絡ありがとうございます。
じゃあ、お正月を楽しんでね。 今日もいってみよー、おー!
見た目は子供、中身は天使、だよっ。 シャルちゃんはどんな子?
それと希望のシチュなんかも教えて? どんな…かな、能天気ポンコツ系?
シチュはお客さん次第だよ。シャルを買って好きにできるの。 外で、とか大丈夫?
あとは年齢とか軽い容姿の特徴を教えてほしいな どっちかっていうと外はやだなー
容姿は12歳くらいの金髪ロングだよ。
服は普通っぽい。スカートニーソだけど。 じゃあ、シャルちゃんの家とか?
他がよければ希望の場所を教えて?
容姿など了解です シャルちゃんは学校に通ってる設定?
そうなら先生でしたいけど大丈夫?
場所はえっちなホテルでしようか 学校行ってないよー。
でも、興味でてここんとこ潜り込んで留学生装ってる。でいいかなー わかりました
書き出しはどちらからにしましょうか?
シチュは学校に来ているシャルちゃんを裏通りで見かけて・・・というのでしようと思います うー、ごめんなさい。
用事しろっていわれちゃった、落ちるね。
これからなのにレス遅くてホントごめんなさいです。
声掛けありがとうございましたです この娘にしよう。
(料金を支払い店の者から鍵を受け取り外すと部屋へと連れて行く) >>970
(指さされてびくっと反応し、おそるおそる客の方見上げる)
あ、あの…
ことり…といいます。
よろしくお願いします… 【NGや希望があれば教えて下さい】
【服装と年齢体型を教えて下さい】
ことり、良い名前だね。
(部屋に入ると小鳥を抱き寄せてキスをする)
ここに来てからどれくらい経つ?
何人の男に抱かれたんだい?
(キスをしながら髪を撫で頬を撫で、耳を撫でる) (首筋をすーっと撫で降り胸の先端を探す様に愛撫する)
(腰を抱いていた手が尻を撫で太腿を伝って前へと移動し、下着の上から柔らかな割れ目を撫で上げる)
(ゆっくりと幼い肉の柔らかさを堪能するかのように解し撫で、割れ目の上端の芽を探り当てる)
【ごめんなさい。次レスちょっと遅くなります】
【先に愛撫だけ書き込みます】 ありがと…ございます…
(名前を褒められ、すこしはにかむ)
ん… ちゅ… ふぁ…
…どれくらい…ですか…?
このお店は…多分…半年くらい…
人数…は… その… ごめんなさい… あまり覚えないように… ん…んぁ…
(感度が高く軽く撫でられるとそれだけで吐息が漏れている)
【12歳、年相応からやや痩せ型です。服装はベビードール。オプションで変更できます】 ぁ…
(首筋から降りていく指にくすぐられて小さく鳴く)
ん… んぁ… ぁぁ… きゃふ…!
(胸に差し掛かると、その幼さにも関わらず声色が変わり、先端を探り当てられ少し身体が跳ねる)
はぁ、はぁ… あ…そこ…
(胸に気を取られているうちにもう片方が秘部へ達していて)
ん…っ… あ、あ、あ…… んああぁッ!
(無毛のそこをほぐされ膝が笑い、クリを探り当てられるとついに膝が折れてへたり込む) 【服装と年齢体型ありがとうございます】
半年とはことりみたいな娘には長い日々だ。
随分と大勢の男達がこの身体を玩んだ様だ、僅かな愛撫に悦んでいる。
(敏感に反応し床に座り込むことりを優しく見つめ)
(ズボンと下着を下げ、ペニスをことりの目の前に晒す)
ちゃんと出来るかい?
【こちらこそ】 はぁ、はぁ、はぁ……
ん… ちゅ…
(ペニスを眼前に差し出されると、特に指示がなくとも次にすべきことがわかる)
(そっと両手の指先で優しく支え、先端にキス…)
ん…んぅ… はぁ、はぁ… ん、ん……
(舌を出し、子猫がミルクをなめるような仕草で、棒全体へ唾液を絡ませ)
はぁ、はぁ、…んっ、んんん、ぁむ…ぅ…
(息を軽く整え、懸命に小さな口をあけ頬張って奉仕を続ける) よしよし良い娘だことり。
(小さな口で目一杯ペニスを頬張ることりの頭を優しく撫でる)
もっと舌を動かすんだことり。
ちんぽ全部を舐め回して、ことりの涎だらけにするんだ。
(ことりの頭をそっと抑えるとゆっくりと腰を前後に動かし始め)
唇で雁首を扱き、亀頭を吸い舐めるんだ。
(頭を抑えつつも時に髪を撫で、耳を愛撫し)
ことりの口の中、俺に汚して欲しいかい?
喉の奥まで汚して欲しいなら、もっと舌を動かして手で袋を撫でるんだ。 ん…んぅ…
(優しく髪を撫でられ、満足させているのだと少しほっとするが…)
ん…んぶ… んむぅぅッ!
(頭を揺すられはじめると、その動きはゆっくりでも意図しない動きに呻くような声が漏れ)
(苦しくて目尻に涙を浮かべ、それでも懸命に口をあけ、舌を動かしていて)
ん…んんぶ… んぐ…ぅ……
(口の中に出されるのは、苦しくて怖い…、だけど客の望みは拒めないよう「教育」されていて)
…………
(相当な逡巡の後、指の、ほんの先だけで袋をくすぐる) お利口さんだ、ことり。
(ことりの戸惑いと意を決する様子をその表情から読み取り)
そのままくすぐり続けるんだよ。
(一段と優しい視線を送り穏やかな口調で話しかけるが、腰の動きは速さを増し)
(亀頭は喉の粘膜を犯し始めて)
ん…っ、逝くよことり。
(僅かに呼吸を乱しながらことりの口を凌辱し)
ちゃんと飲むんだ…、い、くっっ。
(ことりの顔を陰毛に埋まるほど深くペニスを突き込むと、どっと吐精し)
(射精中もペニスを動かし、喉、口内、舌へと精液を浴びせる)
全部綺麗になるまで、舐め取るんだよ。
ちんぽの中に残ってる精液もちゃんと吸い出すんだ。 (性器が激しく小さな口を出入りする)
(喉奥を圧迫するそれは呼吸のリズムと合わずどんどん表情は苦しげになり、涙で顔がくしゃくしゃで)
んぐ…んんんッ…んゔゔゔゔッ!
(いままでで一番奥までねじ込まれての射精に口内が爆発したみたいな衝撃でくぐもった悲鳴を叫ぶ)
ん…ん… かは…こほ、こほ…ぇぐ…ぅぇ…
はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…
(激しくえづいて、本能的に吐き出そうとしてしまうが、奥すぎて叶わず、意を決して飲み込み)
…はぁ、ん…ぐ… ん…ちゅ…ん…
(命じられるまま、もう一度キスし、舌を出して残りを舐め取っていく) そう、とても気持ちい良いよ。
それにちゃんと零さずに飲めて本当にお利口だ。
(ペニスを舐め綺麗にすることりの頭をゆっくり優しく撫でて)
気持ち良くしてくれたお礼をしないと。
(ことりを抱きかかえテーブルの上に寝かせ、すっと下着を脱がせると両足を広げ)
お口と同じで小さくて綺麗なマンコだ。
俺のチンポが入る時に痛みがあっては可哀想だ。
(膝の内側を舐めキスし、内腿を舌と唇で愛撫しながら割れ目へと進み)
(ふっくらとした陰唇に舌先を這わせ降りて、広げ露わになった淡い色のアナルを舐める)
(割れ目を広げる様に舌を挿し込み膣、尿道口を舐め、包皮にくるまったクリトリスを舐め転がす)
何十本ものチンポがことりの小さなマンコを犯し精液だらけにしたんだね。
(包皮を剥く様にクリトリスを舐め、指で膣の中を愛撫し始め) は…い… ありが… んっ、けほ、けほ…
はぁ、はぁ、ありがとう…ございます…
あ… んん…
(口淫だけで疲れ切った身体、小さく軽軽抱き上げられテーブルに寝そべる)
【すいません、電話入って少し遅れます】 (指先で膣内の恥骨裏の粘膜をくちゅくちゅと卑猥な音を立てて押す様に撫で擦り)
(割れ目を広げクリトリスも露出させると舌先でくるくると舐め愛撫しては吸い上げる)
(膨らんだ陰唇を舐めては唇で挟みしゃぶり、唾液で濡れたアナルを舌先で解しあげる)
(片手を伸ばすとベビードールの薄い生地越しに乳首を撫で、尖り始めると優しく摘まみ捏ねる) (テーブルの上でぐったりとして、なすがままにされていて…)
(開かされた脚の、まだ産毛だけのそこは幾人もの客を受け入れてきたとは思えないように幼さを残していて)
ん… ぁぁ…
(内股をくすぐるような愛撫にかすかに震え)
んあ! あ、あ、あ… そこ… そこぉ…
(割れ目にかかると、指でテーブルをひっかくようにして悶えていて)
あっ! あああッ! んあああぁ!
(膣内やクリを愛撫され、テーブルの上でのたうつように身体をゆらし、幼い淫声を響かせる) ごめんなさいです。
ちょっと用件が長引きそうなので続けるのが難しく…
途中ですみませんが落ちます…
ありとうございました そこ?そこだけじゃ分からないよことり。
(クリトリスを軽く吸い上げ小さく尖らせると舌で弾き上げる様に舐め上げる)
いやらしい声だ。
気持ち良い場所、愛撫の方法を言えばもっともっと苛めてあげるよ。
(ベビードールの裾から手を差し入れて、ぷっくりとした幼い乳首を直に撫でて)
ここも気持ち良いんだろ?
(割れ目から溢れこぼれたれる粘液を指に付けると乳首に塗り込む様にして撫で付ける)
(膣内の指はことりの胎内の隆起を愉しむかの様に撫で擦り出入りして)
(時々休むかの様に膣から出てはふやける程に濡れた指でアナルを撫で回す) ことりさんが素敵だったので残念です。
また機会があればお相手おねがいします。
ありがとうございました。
落ちます。
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