【悪女か】少女娼婦の裏通り43番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り42番街【天使か】 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1437398708/ (完全に裸体を晒した少女の身体は年相応にまだ未発達であったが、その綺麗な身体は男を興奮させるには十分で)
ありがとうメイちゃん…すごいな。メイちゃんがまさか裸を見せてくれるなんて。その身体も小さなお尻も可愛いよ。
(素直に思ったことを口にしてまじまじとその身体を舐めるように上から下へと見たいって)
(身体を震わせる少女だが地面に落ちたコートを畳んだりする様子はなく律儀にお願いを聞いてくれているようで)
メイちゃん着てたコート特に愛着とかこだわりなさそうだね?あっさり捨てちゃったし。もしかして僕の着ているトレンチコートの方があんなコートより着たいかな?
【こちらもあてを煩わせてしまってすみません。ありがとうございます】
【早速続きからやらせてもらいましたが次で着せた方が良いですか?】 ん…
(男の舐めるような視線を感じて肩を震わせる)
(寒さとは違う震えに戸惑いを覚えながら、もう一度振り返り)
お兄さんのコートを着るの?
(自分で脱ぎ捨てたコートにチラリと視線を送ってから、男に頷いて見せ)
それがお兄さんの希望なら、かまわないけど… あれあれ?もしかして僕の視線だけで感じてるメイちゃん。なんか寒さとは別のことで震えてるみたいに見えたけど。
(本人も無意識なのかなぜ見られて興奮しているのか理解できてない様子で、そんな彼女を楽しそうに見つめて)
そうだね。メイちゃんもその方が嬉しいとかないかな?
(そう言って野暮ったいトレンチコートをメイちゃんの肩にかけて袖に腕を通させてダボダボではあるが高いやつなので防寒性は先ほどのやつよりは雲泥の差のはずで)
どう?着てみたらさっき脱ぎ捨てたコートまた着たいと思うかな?
欲しいならそのままそれメイちゃんにあげても良いけど。 …?
(男の言うことが理解できずに首をかしげるが、そのままコートを大人しく着せられる)
おっきい…
(肩幅が足りないのでずり落ちそうになるのを直しながら)
(長すぎて手の出ない袖の余った部分をブラブラと振って見せ)
(裾は既に地面に届いていて、歩けば引きずり、踏みつけそうで危なっかしい)
動きにくい…いらない…
(男を見上げ、やや眉を垂らして首を横に振る)
(男の体温に包まれるのは、なんだか安心感を覚えるが)
(さすがにこれでは不便すぎる)
でも、このままが、いいんだよね?
(そう言ってコートの裾を腰辺りまでまくり上げ手で押さえながら)
(路地の壁に片手をついて、お尻を突き出すようにして軽く足を開く)
お股で気持ちよくなってください 流石に大きすぎたかな…まあ可愛いから問題ないけどね。
(サイズが違いすぎて不愉快そうな少女に苦笑しながら再度ズボンから出したちんぽをメイちゃんのお尻に近づけて中に入れずお股に擦り付けるようにして)
(その長すぎる丈を必死に捲って萌え袖の状態で頑張るメイちゃんのこのままが良いのかという言葉には首を振って)
別にこのままと強要する気もないよ?動きにくくて要らないなら捨てちゃっても大丈夫だよ。その時はこのスーツの上着でも着せても良いし好きに選んで。 捨てるのは…もって帰って
ん…よいしょっと…
(再び手の平に唾液をこぼし、それを男の幹に塗り付けると)
(足を閉じ太ももで挟み込んで、前に飛び出した硬い先端を手で握る)
ん、ん…きもちいい?
一生懸命、動くから、いっぱい出して
(腰を前後に揺り動かし、太ももで竿を擦る)
(先端に添えた手も、握りに強弱をつけてカリ首をさする) 別にそのまま着ていても良いんだけど。なんか僕の匂いにちょっと興奮したりしてくれてたら嬉しいし。
(一生懸命に動いて気持ち良くしようとするメイちゃんに笑いかけて)
気持ち良いよ。正直本番ができないのが惜しいくらいに。僕のちんぽでメイちゃんも少しでも感じてくれたら嬉しいかな。
【ありがとうメイちゃん。ただ、メイちゃんに代わりにあげるつもりだったトレンチコートそんな大きいサイズって設定で良かったの?】
【動きにくい要らないって相当みたいだけど…】 匂い?興奮?…分かんない…
でも、きらいじゃない…
(言いながら、太ももの肉と、まだ開いていない割れ目を擦り付けて)
(唾液を追加しながら、ヌチュヌチュと粘着音を立てて)
感じるのは、まだ、無理なの…
お姉さんたちが、まだはやいって
(太ももに力を込めて圧力を強くし)
(少しずつ腰の動きを早くしていく)
【大きすぎたかも…でもジャストサイズはあり得ないし…】
【どっちにしろ、大した理由もなく人から物をもらうようなことはしないですよ】
【中途半端な娼婦ですが、物乞いではないのです】 そう感じてもらえるだけでも良かったよ。
少なくとも不快に思われなかったことは嬉しいことだからね。
(貸したトレンチコートを邪険にはされなかったので素直に嬉しそうに笑って)
ほらほらメイちゃんも僕のちんぽを感じてくれよ。お尻に入れるのはダメでも擦りつけるのは大丈夫なんだものね。
(隙をみては先走り汁の溢れる先をお尻に塗りつけるように擦り付けて丸い小さなお尻にべったりと汁が塗りつけられていく)
そういえばメイちゃんが着てたコートもう要らないかな?
(ずっと脱ぎ捨てられたままになってる彼女のコートはシワになりそうで先ほどから吹き付ける風に少し吹き飛ばされ離れたところにあった)
【サイズは少し大きい程度でも大丈夫ですよ。僕の背が低いことにしても良いですし】
【それに脱ぐように言ったのは僕だしメイちゃんもあのコートこだわりはないんでしょ?だったら気にせず代わりにもらって欲しいかな】 【すいません、どうしても気が萎えてしまいました】
【気にするな、と言われても、気にならない訳ありませんし】
【最初のコートにこだわらないといっても、人の物をもらう理由にはなりません】
【申し訳ありませんが、ここまでにして、落ちさせて頂きます】
【失礼しました】 こちらこそありがとうございました。
閉めておきますね、以下空き (金髪碧眼の少女が街角で所在無げに立っている)
(街を行く人影はもう少なく、冷たい夜風が小さな体を冷やしていく)
(年は10代前半くらいだろうか、オーバーサイズのコートに隠されて身体の発育具合は判別できない)
(コートの下には何も着てないので、結構簡単に確かめられるかも知れないが…)
(少女は男への性的奉仕を生業としている)
(手と口を使っての性欲処理、本番行為はNG)
(お客が気に入ってくれたようなら、追加料金でスマタのサービスを行うこともある)
(何かあっても逃げられないホテル等には行かず、人通りのない裏路地に誘うのが通常の営業形態)
(そこなら、悲鳴を上げれば近くにいる先輩のお姉さんたちが助けてくれる)
【こんな感じで買ってくれる男性を募集します】
【服装に執着しない方でお願いします】 (金髪碧眼の少女が街角で所在無げに立っている)
(眠そうに眼をほそめ、時々小さな口を開けてあくびを漏らす)
(年は10代前半くらいだろうか、オーバーサイズのコートに隠されて身体の発育具合は判別できない)
(コートの下には何も着てないので、結構簡単に確かめられるかも知れないが…)
(少女は男への性的奉仕を生業としている)
(手と口を使っての性欲処理、本番行為はNG)
(お客が気に入ってくれたようなら、追加料金でスマタのサービスを行うこともある)
(何かあっても逃げられないホテル等には行かず、人通りのない裏路地に誘うのが通常の営業形態)
(そこなら、悲鳴を上げれば近くにいる先輩のお姉さんたちが助けてくれる)
【こんな感じで買ってくれる男性を募集します】
【服装に執着しない方でお願いします】 自宅に少女を呼んで抱いてくださるシチュでお相手お願いしたいです。
詳細な内容はご相談させてください よろしくお願いします。
ご希望がありましたら教えていただけますか?ラブラブな感じか無理矢理な感じとかプレイや設定などもあれば教えていただけるとありがたいです。 >>526
はい、ありがとうございます
鬼畜な感じが希望です
夜の街で声を掛けるのはどうですか? >>527
偽物ですね
佳奈さん、騙されないように! 了解しました。あとこちらの容姿等はご希望ありますでしょうか? >>529
はい、出来れば粗末な衣服、細く栄養が足りてないようなみすぼらしい格好、親から顧みられてない少女
でもよく見れば可愛く育ちそうな原石的な感じが希望です あら、どうしましょうか?
トリップ付けるにしても対応されてしまいそうなので今回は落ちますね。
次からは最初からトリップ付きで募集します。
お目汚しすみませんでした。落ちます (金髪碧眼の少女がコンビニで買った暖かい飲み物を飲みながら)
(徐々に減りつつある人の流れを眺めている)
(年は10代前半くらいだろうか、オーバーサイズのコートに隠されて身体の発育具合は判別できない)
(もっとも、コートの下には何も着てないので、結構簡単に確かめられるかも知れない)
(少女は男への性的奉仕を生業としている)
(手と口を使っての性欲処理、本番行為はNG、料金は前金で3千円)
(お客が気に入ってくれたようなら、追加料金5千円でスマタのサービスを行うこともある)
(何かあっても逃げられないホテル等には行かず、人通りのない裏路地に誘うのが通常の営業形態)
(そこなら、悲鳴を上げれば近くにいる先輩のお姉さんたちが助けてくれる)
【懲りずに、買ってくれる男性を募集します】
【酉付き、服装に執着しない方でお願いします】 こんばんは、お兄さん
(男に顔を向けて微笑んで)
(頭から足先まで値踏みをするような視線を送って)
本当に私でいいの?
いいなら、これだけ…先に払ってね
(小さな手を指3本立てて見せる)
【よろしくお願いします】 あ、こ、こんばんは。
(噂を聞いて来た、バイト終わりの大学生)
もちろん、、君みたいな可愛い子にしてもらえるなら、お願いしたいよ。
あ、うん、、、
(幼さと色気が同居したような子に早くも興奮気味になりながら、お金を渡す)
【こちらこそ、宜しくお願いします。】 ありがと
じゃあ、こっちに来て
(男の腕に抱き着くようにして引っ張り、少し離れた路地へと入っていく)
(表からの明かりで意外と明るい路地の一角、何かの荷物が積まれたところへ)
(男が壁を背にするように立つと、ちょうど表からの死角になっているのが分かる)
じゃあ、さっそく始めちゃうね…
(正面から抱き着くような姿勢でコートを着たままの小さな体を寄せ)
(慣れた手つきで男の太ももや内もも、股間を撫でさする) あ、うん、、、
(明らかに年下ではあるが、その一連の手慣れた振る舞いや金髪に妙な色気が想像以上に興奮を煽る)
(身体を寄せられ引っ張らながらも既に下半身は反応している)
本当に、外でするんだね。。
(聞いて知ってはいたが、なにやら緊張してきた)
あ、、んっ、、
(思わず息を漏らしてしまう) 大丈夫だよ、ここなら他からは見えないから
(緊張している様子の男に、視線を上げて微笑む)
(安心させるように語りかけるが、その顔は「女」を感じさせるほどに)
声出ちゃうの?服の上から、撫でてるだけなのに…
そんな声出したら、見えなくても、声は聞こえちゃうかもよ?
(クスリとからかうように言いながら、股間を集中して撫でまわし)
(ゆっくりとした動作でズボンのチャックを下ろしていく) そ、そうなんだね、、、ハァハァ
(緊張と、年下の子から少し上から言われている興奮とで息も荒くなり、外である事を忘れていく)
ぁ、ぁぁ
(表情や語り口にも興奮しながら、頷くとも喘ぎともわからない声が出る)
ご、ごめん、、、俺、すっごい興奮してて、、ぁぁっ 【スミマセン、初めてのシチュなんですが凄い興奮してしまってます】
【リアとリンクさせて果てたいので、速攻で射精してしまうかもしれません。。。】 そんなに興奮したら、すぐ出ちゃわない?大丈夫?
(疑問符付きで問いかけるが、それはやはりからかうような感じで)
(口角をあげて微笑む顔は、年相応とは言い難い艶めいたもので)
じゃあ、触るね…
(男のズボンの中にためらうことなく手を差し入れ)
(下着をかき分けて、既に硬くなっているソコを握り)
もうこんなにおっきくなって、苦しそう…
(あいている片手で器用に男のベルトとボタンを外して)
よいしょ…っと
(いったん肉棒から手を離し、男の前に膝をつくようになると)
(両手でズボンと下着を引き下ろす) >>541
【すいません、リアで〜とか苦手でして】
【されるのは構いませんが、報告はご遠慮ください】 いや、あの、、ぁ、うん、、、ヤバい、かも、、、
(強がろうともしたが、あまりの色気や表情に年下である事も忘れ、従順になってしまう)
確か、メイちゃん?だったよね?凄い可愛いね。。。
(かろうじて大人ぶって言ってみる)
んぁぁっ、、、
(直接触られ、腰をヒクつかせ、壁によりかかり、少し下にずり下がる)
ぁ、ちょっ、、、
(脱がされ、すっかりガチガチに反り返ったものが、、、先からは汁が溢れ、、) 【了解しました。】
【失礼しました。貴女にも楽しんでもらえるよう努めながら楽しみます。】 ふふ…ありがとうございます
(男の誉め言葉に、素直に礼を返す)
(その態度は、言われ慣れている、とでも言った風な対応に見える)
お汁、いっぱい出てる…
(先端に指を這わせ、そこに溢れる粘液を塗り広げ)
(ひとしきり、糸を引かせたりして弄んでから)
ん、ちゅ…ふふ、美味しい…
(指に付着した汁を舐め取り、飲み込んで微笑みを見せ)
(男に向けて顔を上げ、少し頬を膨らませるようにして)
(口内に唾液を溜め、それを舌で泡立てる様子を見せつける) 俺、、、メイちゃんのファンになっていいですか、、、
(急に、教えてくれた友人に対して嫉妬してしまい、思わず言ってしまう)
ぁ、ぁ、んぁっ、ハァァッ、、
(身体全体を小刻みに震わせながら既に襲ってきている射精感を我慢する)
め、メイちゃん、、、 ファン?お得意様になってくれるの?ありがとう
お礼に、いっぱい気持ちよくしてあげちゃうね
(何人かいるリピーターの客の事を思い浮かべ)
(そこに男が加わってくれるというので、礼を述べる)
ん…ん、ん…
(口を開け舌をわずかに突き出して、ため込んだ唾液を吐き出す)
(糸を引いて垂れ落ちる先には、手で優しく握りしめた男の肉棒)
(タップリと粘液に塗れたサオを滑らかにしごき始めながら)
あ…ん…チュプ…チュ…ん、ん…
(小さな口をいっぱいに開いて、先端を唇で包み込み)
(舌で嘗め回しながら、軽く吸引する) あ、ぁぁ、メイちゃんに覚えてもらえるよう何度も来るよ、、、
お礼に、、、って、ぁぁっ
(その言葉一つ一つにも快感が高まる)
め、メイちゃん、、んぁっ、やらしぃ、、、
(動画では見るが、された事のないやらしぃ愛撫や手こきに限界が近づき、身体をくねらせる)
ぁぁ、っ、んぁっ、、ぁぁっ、、、
ぁ、ぁ、ぁぁあっっ、、
(必死に我慢したが、吸われた瞬間に一気に射精してしまぅ、、、)
ドビュッッッ、、ドクドクドク、、、
(メイちゃんの口周りから顔に精液が飛び散る)
ぁぁ、ぁっ、んぁっ あんっ!いっぱい…でたぁ
(突然の射精に驚くが、顔に浴びせかけられ嬉しそうに笑顔を浮かべ)
あ、ん…チュ…チュウ…
(白濁まみれの顔のまま、射精を終え萎びかける肉棒を咥え)
(手で握り、根元から絞り出し、残りをすべて吸い出す)
(舌を伸ばし唾液塗れだったサオをキレイに舐め上げて)
ん…んく…ん…
(顔に付着した精液を指で口に運ぶと)
(男の顔を見上げて、喉を動かして飲み込む様子の一部始終を見せつける)
はぁ…濃くって、ネバネバ…おいしぃ…
(トロンと潤む瞳で見上げ、満足そうに微笑む) んっ、んっ、ぁぁっ、んぁっ
(だらしなく喘ぎながら腰をビクつかせ、精液を撒き散らす)
ご、ごめんよ、、、
(謝るが、嬉しそうな表情を見て、興奮と共に愛しさが、、、)
ぁ、、メイちゃん、メイちゃん、、、
んっ、ぁっ、ぁっ、
(絞り取られ、くすぐったさと更なる快感を覚える)
ぁ、ぁ、、、
メイちゃん、、、いつもそんな事まで、、、するの?
(メイちゃんを見つめながら興奮がさめやらない)
ぁ、俺、、、メイちゃん好きになりそうだよ、、、キスしたら、、、ダメかな? 【スミマセン、まだまだ楽しみたかったんですが、寝落ちしてしまいそうなので、今日はこれで落ちさせてください。】
【必ず又リピートします。】 キスはダメ…大事な人の為にとっておくの
(首を振り、拒絶して)
その代わり、お兄さんに特別サービス…
(男に背を向けコートを腰辺りまでまくり上げて)
(クリンとした小さな尻と肉付きの薄い太ももをさらして)
追加5本で、おマタに擦り付けていいよ?
ほんとは、初めての人にはしないんだけど…
お得意様になってくれる、お兄さんは特別だから
(首だけ振り返って、男を見る)
【時間が時間なので中途半端になってしまうかもですが】
【もう少しお付き合い頂いてもよろしいですか?】 >>552
あ、リロードすればよかった…
ありがとうございました、おやすみなさい
私も落ちます
以下、誰もいない裏通りになります (金髪碧眼の少女がビルの軒下から通りを眺めている)
(今夜は街を歩く人が少ない、通りの向こうにいるお姉さんたちも半分あきらめたような表情)
(年は10才前後だろうか、オーバーサイズのコートに隠されて身体の発育具合は判別できない)
(今夜は体が冷えないようにコートの下にストッキングやランジェリーを身に着けている)
(もっとも、面積の小さな薄い布切れが、どれだけ防寒の役に立っているかは疑問であるが)
(少女は男への性的奉仕を生業としている)
(手と口を使っての性欲処理、本番行為はNG、料金は前金で3千円)
(お客が気に入ってくれたようなら、追加料金5千円でスマタのサービスを行うこともある)
(どれだけ寒かろうが誘われようが、お客と部屋に行くようなことはしない)
(それが自分の身を守る方法だから)
【買ってくれる男性を募集します】
【酉付き、服装に執着しない方でお願いします】 >>555 中年男ですがお相手お願いできますか?
こっちからはいたずらしない方がいいの? >>557
【キスも含め、お触りはなしでお願いします】
【それも含めての価格設定ですので】
【特別サービス時、こちらの腰を掴むくらいはOKです】
【それでよろしければ、書き出します】 >>558
【それはそれでおもしろそうなのでやってみたいです】
【書き出しお願いします】 こんばんは、おじ様
(男に声をかけられ、顔を見上げる)
本当に私でいいの?あっちにお姉さん達が、たくさんいるよ?
(そう言って、通り向こうを指さす)
(この辺りは付近でも有名な歓楽街、見れば「その手」の女性がチラホラと目に入る)
それでもいいなら、これだけ…先に払ってね
(確認しつつ、幼く小さな手の指を3本立てて見せ)
(ニッコリと微笑む顔には、年不相応の「女」が垣間見える)
【お待たせしました】
【勝手に声をかけられたことにしてしまいましたが】
【こんな感じでいかがでしょうか】 (通い慣れた歓楽街)
(おっ、なんだあの子?あの年で…)
(声をかけると顔つきは意外と女らしく)
そうか…君からのサービスだけなんだ
試してみようか
今日は君がいいな…
(性欲処理は好きだがいつも同じで飽きているのもあって)
(自分の娘でもおかしくない少女に背徳的なことをさせることに興味を持ちお金を払う)
どんなことしてくれるのか楽しみだよ
【書き出しありがとうございます】
【うまくできるかわからないですがよろしくお願いします】 ありがと
(受け取ったお金を大事そうにコートのポケットにしまうと)
(いつもの営業場所に案内するために男の手を取って)
じゃあ、こっちに来て
(握った手を引き、少し離れた路地へと入っていくと)
別に、特別なことはできないよ?手とお口だけ…
(表から死角になるよう積み上げられた何かの荷物)
(その作られたスペースに、壁を背にするように男を立たせて)
よいしょ、っと
(どこからか古びた石油ストーブを持ち出して点火しつつ)
ほんとは、危ないんだけど、今日は寒いし…おじ様と私の秘密ね?
(唇に人さし指を当てていたずらっぽく微笑んで見せる)
(赤々とした炎の色に照らされて、只の路地が艶めいた空間へと変わる) (少女が手を握ってくると感触はまだ子供で)
ふーん、手と口かぁ
(細い指と小さな口をじーっと見て気分を高めて)
ここかい?
寒いけど、外からは見えないんだね
(ストーブをつけると幼いが男にサービスするプロの色っぽい顔が染まって)
うん、約束する
二人だけの秘密だよ
(コート姿のメイと狭い空間で二人っきりになる)
【名前は呼んだ方がいい?メイちゃんとか】 ふふ…
(妖し気に含み笑いを漏らしながら)
(男の前に毛布を敷き、そこへコートを着たまま膝立ちになって)
(目の前にある股間に手を伸ばして)
まだ、おっきくなってない?
緊張は…してないよね
(ズボンの上からソコを撫でさすり感触を確かめながら)
(もう片方の手でチャックをゆっくりと下ろしていく)
(一連の動作は手元を見ずに、男の顔を見上げ、視線を合わせたまま行われる)
【外見と年齢で有名かも知れませんし】
【名前くらいはご存知でも不自然ではないでしょう】
【おじ様のお好みでかまいませんよ】 年が年だからね
若い男とは違うよ
(ズボンの上から小さな手で触られると少し堅くなって)
君、メイちゃんだよね
噂だけは聞いたことあるよ
曜日が合わないのか本人見たのは初めてだけどさ
なら、触ったりしない方がよさそうだね
(幼いのに奉仕するだけでそれでもお客さんがついてる娼婦の名前は知っていて)
少し大きくなってきたかな?
きっとメイちゃんがかわいいからだね
(口を開くとふきかかる暖かい吐息を目を見つめながら受け止めて)
(されるがままにチャックを下ろされると少し堅くなってきていて) ふふ、ありがとうございます
(褒められて嬉しそうに微笑む)
(そこには商売女としての営業スマイルも若干含まれていて)
(言われ慣れていることを示唆している)
あ、少し硬くなってきた…じゃあ、失礼しますね
(ためらう様子を全く見せず、ズボンの中に手を滑り込ませ)
(下着を器用にかき分けて、直接ペニスに触れて)
(小さな手に余るような幹を握り、ゆっくりとしごき始めるが)
(ズボンの中故に中途半端な動きにしかならず、焦らす効果を生み出して)
すごい…どんどんおっきくなって、苦しそう…
(握る力を変えてしごきに緩急をつけながら)
(空いている手でベルトとボタンを外し)
(次の段階への準備を進めていく) ふーん
こんな風にするんだ…
(チャックだけ開けたズボンの中に小さな手が入って)
(握ってくれる細い指にぎゅっとつかんで動かされると)
上手だよ
触られただけでもわかるよ…
(緩急をつけはじめるとペニスが勃起し始め息も荒くなりメイの顔にふきかかって髪の毛が揺れる)
大きい?そういうこと言われるとうれしいな
(まだ我慢汁も漏らしていないがズボンの中では勃起したペニスが熱くなってて)
(カチャカチャ音をさせてベルトを外しボタンを外すと次のサービスに期待が高まる) うん、おじ様の、すっごくおっきい…
(大きいことが嬉しいとでも言うようにニコリと笑顔を向けると)
(いったん握っていた手を抜いて)
(両手でズボンを持ち、下着ごと下に引き下ろして)
(勃起したペニスを目の前にさらけ出させる)
わぁ…ほんとに、おっきい…こんなのはじめてだよ
(じっとペニスを見つめ、両手を伸ばしてペニスに触れ)
(片手は竿に添えてしごき、もう片方は指をいっぱいに広げて硬い亀頭を撫でさする)
(ペニスに手コキ奉仕を行いつつ、閉じた口の中に唾液を溜め、舌をつかって泡立てる)
(少し頬を膨らませて行う準備の様子を男に見せつけ、期待感を煽っていく) ほんと?うれしいなぁ
(遊び慣れてるから女の子のリップサービスには慣れてるが)
(メイのような年頃の女の子に言われるのはもちろん初めてで)
両手でしてくれるんだ
おてて小さいもんね
(竿をしごきながら亀頭を指先で触られると)
うん、気持ちいいよ、メイちゃん…
(ようやく我慢汁が先端から漏れて指先を汚して)
メイちゃんの顔もエッチになってきたね
口の中で何してるのかな?
もしかしておじさんのを…してくれる準備をしてるの?
(腰を軽く前後に動かして求めていることを教えてあげて) ん…んん…
(先端から汁が溢れてきたことを喜ぶように)
(口をモゴモゴと動かしながら、目を細めて口角を上げる)
(亀頭を包む手の平でカウパーを塗り広げ、より滑らかに撫でさすり)
(一番先の割れ目に指を押し当て、そこから糸を引かせて遊ぶ)
ん、うん…ん…チュ…
(男の問いかけに目をあわせて頷くと)
(両手で竿を捧げ持ち、先端にキスを落とし)
(そのまま亀頭に沿うようにして唇を開いていき)
(粘液溢れる口内で包み込む) やっぱり…
(メイがしゃがみ込むと腰を前に突き出して奉仕を求め)
うわっ、やらしっ…
こんな風にするんだ
(口の中にためた唾液が亀頭に落ちて我慢汁と混ざり合い)
お口に入る?
(小さな唇が勃起した亀頭に触れて開いていくと)
(少しずつ中に入っていき)
メイちゃんの口の中暖か区手気持ちいいよ…
(口の中で唾液がまとわりつき粘膜がこすれ) ん?んん…ジュル…チュ…んぁ…
(口いっぱいに広げても、亀頭を包むのが精一杯で)
(軽く吸うだけで、頬内の粘膜が亀頭に張り付き)
(頭を前後に動かすとカリの縁を柔らかな唇が締め付けながらこする)
ん、ん…ぅん…チュウ、ジュル…
(唇の隙間からこぼれる唾液がペニスと少女の手を濡らして)
(それをヌルヌルと塗り付けながら滑らかにしごいて)
(片手を下に伸ばして根元にぶら下がる袋を軽く握り、中身を転がして)
(苦しそうに軽く眉を寄せながら、奉仕を続け)
(瞳を潤ませながら、男と視線をあわせる) すごいね
お口の中が俺のでいっぱいになってるよ
(苦しそうな顔でペニスをしゃぶってる口からはエッチなうめき声と水音が聞こえて)
(男へのサービスを完結させようとして袋を触りぬるぬるになった竿を手でしごいてくれて)
すっごい気持ちいいけどさ
おじさんだからなかなかいけないんだ
お口の中に出したいけど…
追加でお願いした方がいいかもしれないね
(艶っぽい視線をねっとり絡ませてくるメイに提案をする) んぅ?はぁ…
(亀頭を吐き出すと唾液とカウパーの混ざった粘液が何本も糸を引いて)
ゴメンね…お口小さくて、全部は無理だったの
(ちょっとしょげながら、申し訳なさそうに謝って)
追加…特別の方…?
じゃあ、ほんとは5本なんだけど、3本でいいよ…
(そう言って立ち上がり、胸の前で指3本立てて)
それと、普段はここまでしないんだけど
おじ様に、特別の特別サービス…
(コートの留め金を上から下へとゆっくり外し)
(両手でコートを握って左右に開く)
(幼い未成熟の体に、レースで縁取られた面積の少ないランジェリー)
(太ももの半分くらいまでのストッキングを固定するレースのガーター)
(ブラもショーツも、小さな布地は薄く、下が透けて見える)
(なるかないかの膨らみの頂点、生え始めたばかりのアンダーヘア、まだぴっちりと閉じた割れ目)
(そんな部分を男の目にさらけ出す) >>574
ごめんなさい、時間かけすぎちゃいました
もう見ていらっしゃらないでしょうか? >>577
ほんとにごめんなさい
色々詰込みすぎでした
お待ちします えっ、ほんとに?
でもさ、俺の気が済まないから…
(正規料金を払い)
すごくきれいな体…
おじさんので汚しちゃっていいの?
(まだ幼い体型と肌に似合わないセクシーなランジェリーが貯まらなくエロくて)
あそこ、筋なんだね…
えっと…体は触っちゃいけないんだよね
(腰を落としてメイの体に高さを合わせペニスを前に突き出し)
挟んでいいの?
(足と割れ目の間にぬるぬるになったペニスを挿入する)
【ちょっと家の用事ができたので後1レスくらいでフィニッシュしたいです】
【じっくり楽しみたかったですがごめんなさい】 ん、ゴメンね…ありがとう
(お金を受け取ってしまうと)
うん、おマタで気持ちよくなって…
(股に挟まったペニスを太ももに力を入れて圧迫する)
(身長差で浮き上がりそうになりつつ、体重が股間にかかって)
(余計に強くペニスに割れ目を押し付けるようになって)
ん、おじ様の、ガチガチ…破裂しそう
はやく、楽にしてあげなきゃ…
(男の体にすり寄るように抱き着き)
(腰を前後に振って擦り上げていく) (抱きついてくると小さな胸に不相応な尖った乳首が胸をくすぐって)
(腰を動かすとメイの体が背伸びして割れ目に亀頭が少しめり込むくらいになり)
入ってないよね
あぁ、すごく気持ちいい…
メイちゃんみたいな子とこんなことできるなんて…
ごめん、ちょっとだけ触るね
(腰を抱くとその細さにびっくりするが欲望が勝ってメイの割れ目にペニスをこすり続け)
もうちょっとで出るからね
我慢して
(メイの腰の動きに合わせ腰を振りたったまま犯してるのを想像しながら…)
いっ、いくっ!!!!
(やっとザーメンを太いペニスから絞り出すと)
すごく気持ちよかったけど…
メイちゃんの大事なところ汚しちゃった…
(割れ目から太ももにかけてべっとりとザーメンが付着している)
【なんとかこっちは最後までできたけどメイちゃんは満足した?】
【おもしろかったから声をかけてよかったです】
【慌ただしいけど落ちますね】 はい、ありがとうございました、途中申し訳ありませんでした
楽しかったです、お疲れ様でした
用事、気を付けてくださいね
私も落ちます
以下、寒風吹き抜ける裏通りになります >>585
【同級生でやりたいですが】
【トリップつけてもらえますか?】 >>588
【ありがとうございます。それで合ってます】
【こちらは同級生興味本意でそちらを買います。見た目はクラスの注目を集める運動神経の良い人気者の部類に入るこちら。人より一歩先んじたくて夜の町にきたという設定です。】
【NGはグロスカです。】
【よかったら始めていいですか?】 お願いします。
【こちらはクラスでは大人びていて少し浮いた感じです。】
【今はjsモデルみたいに派手な服装(営業用)で立っています】 (背丈も160超え皮のジャンバーシルバーアクセ髪も整髪料でセットし見た目では分からないようにこの通りを歩く)
今暇?
(一見背が低いがおそらく20才くらいと思われる夜の仕事の女性に声をかける)
(低めの口調で短めに続けて)
幾ら?
(目線を合わせず悟られないように事務的に聞いた)
【宜しくお願いします】 (ニッコリと笑い返すと両手で6万円を示す)
わたし特別ですよ、お兄さん大丈夫ですか?
『ずいぶん若そうな人だけど大丈夫かなお金・・・?』
『危なそうな人だったら鬼塚さん(情婦グループのボス)に電話すればいいし』 ・・・相場より高いね
いいよ、それで。ホテル代込みで
場所知ってる?
(予想の倍を吹っ掛けてきたと思ったが金払いでどうとでもなるならばと承諾した。ホテルとか知らないし逆に払わせても慣れてるみたいに見られると思いこちらも吹っ掛けてみた) もちろん、ご案内しますよ♪
えっ・・・マジ?
(人を見慣れているために、相手がだれかすぐに分かってしまう)
♬〜
(スマホの呼び出し音がするとすぐに出る)
【お客さんついただろ? くれぐれもヨロシクぅ〜〜】
『最悪・・・』
(深く溜息をつくと平静を装いながら路地裏の階段をのぼりヘテルに入ろうとする)
こちらですよ、お客さん 緋色(ひいろ)ひいろさんとお呼びして良いですか?
ユナは源氏名で高村優菜が本名です >>594
(一瞬で何かに落胆したことは分かり)
何か問題あった?
(切り返しで尋ねてみるもとりあえずは案内してくれる様子なので)
宜しく
(と短く続けた)
(外見は古いがしっかりとホテルだった。大雑把にネット調べてはいたのではレンタルルームとかいうのがありそういうのを予想していた。)
へえ、ホテルだ
じゃ、これで
(先に6万を隠すように渡して受付とか煩わしいチェックをかわすつもりで先渡しにした) >>595
【了解。偽名を言うつもりでしたが先にバレたようなので本名の山木緋色「やまきひいろ」で。呼ぶときはヒイロでいいです。】 あっ!有難うございます
(お金を受け取ると慣れたようすで暗い通路を通り部屋に入っていく)
(部屋に入るとダウンジャケットを脱ぎ去り、教室にいるときとは別人の様に明るく
話し出す)
さむーいっ すごい雪だったよね 先にシャワー浴びちゃう? >>598
え、ああ
先にどうぞ
(何か凄い慣れた口調できたのでとまどい間違えてシャワーを先に勧めてしまう)
ごめん、俺からだった
(アクセを外し服を脱ぐ)
(年齢相応の背丈に比べると細い身体)
お姉さんもでしよ?
(一瞬にシャワーを浴びるものだと思い声をかける) ぷっ・・・アハハハッ お姉さんだってウケる〜〜
ゴメンゴメン、でも分かってるんでしょ?
(ひとしきり笑うと服を脱ぎ始める)
でも山木クンじゃ変だし・・・・ヒイロ君で良いかな?
(スカルがポップにデザインされたピンクのショーツ姿になるとバスルームに行きお湯を
張り出す)
ヒイロ君ってさあ・・・こういう事よくするの? >>600
え、なんで?
(此方の名前を知っているし理解出来ず)
(相手の顔をようやくじっくり見つめてから)
高村?
(最悪、身バレしたと呟き)
別に初めてじゃないし
(初めてとバレる返事をしてしまい)
高村は始めてどのくらい?
(と言いながら前を隠してシャワールームへ) >>602
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