【悪女か】少女娼婦の裏通り43番街【天使か】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り42番街【天使か】 [転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1437398708/ てか、こんな時間人こないよね。よそいこ。
(落ち) (繁華街から外れた裏通りに、セーラー服姿の眼鏡っ子の少女が1人たたずんでいる。
一見真面目そうな少女は、スカートの上から股間に手を押しつけるような、
オシッコをガマンしているような格好で・・・)
誰か・・・誰か、尚美のはしたないカッコ・・・見て・・・見てェ・・・
(ラブホテルで変態中学生のはしたないオナニーを撮影して、
興奮してくださるロリコンおじさんを募集します。) >>74 こんばんは、よろしくお願いします。
13歳の子どものはしたない願望を叶えてあげてください。
NGは暴言暴力、大スカ、痛いことなどです。できれば最初は少女の恥ずかしい格好を見て
興奮しながら撮影に没頭してくださると有り難いです。どうでしょうか? 了解しました。最初は尚美の恥態をじっくりと堪能させてもらいます。
(恥ずかしそうに佇む尚美にいくらかの金を渡し…そのままラブホテルへ…
股間を手で抑える尚美をじっくり見ながらカメラを構えて…)
お嬢ちゃん、尚美と言うのか…。払った分、じっくりと見せてもらうよ。
尚美は何を見てほしい? (ラブホテルに着いて部屋にチェックインするなり、真面目そうな少女は
長めのスカートをまくり上げ、ダブルベッドの上でM字に開脚する。
白い木綿のパンツの股布部分にはシミが付着しており、中央にはブルブルと震える膨らみが。
その膨らみの脇からピンク色のコードが伸び、コントローラーが付いている)
はぁ・・・はぁ・・・お、おじさ・・・ぁン・・・
尚美の・・・じゅ、13歳のはしたないカッコ・・・写真に・・・ビデオに・・・撮ってェ・・・
(パンツの中に手を入れて、直接性器をまさぐり始める尚美。ヌルヌル、ニチャニチャとした
水音と、性器の奥から聞こえるモーター音がラブホテルの一室に響き渡る・・・) (援交ビデオみたいに、いろいろ聞いたり、淫語を言わせてみたり、
「子どものくせに」といった言葉で辱めてくださると興奮します・・・) (脚を開いて下着を露にする尚美…そんな尚美の股間にカメラを近付けて…アップで撮影を始め…)
尚美…下着にそんなにイヤらしいシミをたくさん付けて…イヤらしい匂いもたくさんしてそうだね…。
しかも…ローターを尚美の大事な性器に入れて…見た目は幼くて真面目そうなのに淫乱なんだね…。
しかも自分で弄ってオナニーするなんて…。手がイヤらしく動いてて興奮しちゃうね…。
普段から尚美はオナニーをよくしているの? (ヌルヌルになった陰裂に指を這わせ、息も絶え絶えになりながら)
あはァ・・・あん・・・あん・・・
オ、オナニ・・・は・・・ま、毎日、3回とか、4回とか・・・学校の休み時間なんかに・・・あァン、したり・・・
部活が休みの日は、1日・・・・そ、その・・・ちゃんと数えてないけど、10回・・・くらい、イキっぱなし・・・で・・・
あぁんっ・・・う、動いちゃう・・・み、見られてるの・・・尚美のはしたないカッコ・・・知らないおじさんに
見られてるのぉ・・・!やァン・・・み、見ちゃ・・・ヤだぁ・・・
(そう言いながらも、股布部分をめくって陰毛も生え揃っていない性器をチラ見せする中学1年生。
粘り気のある汁をしたたらせる割れ目の奥にはモーター音のする淫らな玩具が・・・)
はぁ・・・はぁ・・・ぱ、ぱんつ・・・ぬ、脱がせて・・・くださ・・・ぃ・・・/// 毎日オナニーしているんだ。学校ではトイレでしているの?
友達がおしっこをしている横で尚美はオナニーしたりしているんだ…。
イヤらしい喘ぎ声…聞かれてるかもしれないね…。あ、あの声…尚美の喘ぎ声ってみんなにバレているかもしれないね…。
尚美はいつからオナニーをするようになったの?
(尚美のパンツの両端に手をかけて…お尻から脱がすと…
ローターの入っている…小学生のような幼いあそこが露に…それを再び撮影しながら…)
尚美…イヤらしい汁が垂れて…床を濡らしてるね…。
まだ初潮も迎えていないような体なのにこんなに濡らして…イヤらしいね…。
開いて…尚美のもっと恥ずかしい部分を見せて…。 が、学校では、尚美・・・大人しい優等生、ってみんなから言われてて・・・
ホントはそんな「良い子」じゃないのに・・・えっちな、イケない子なのに・・・///
(わずかにはみ出した陰唇をつまんだり、ツンと尖ったクリトリスをくすぐったりしながら
手慣れた様子でリズミカルに性器をまさぐる13歳・・・)
オ、オナニー・・・は・・・しょ、小学5年生・・・から・・・///
パパの部屋のパソコンに、尚美と同じくらいの女の子が・・・せ、せっくす///してる動画があって・・・
パパに見つからないように時々その動画見ながら、ぱ、ぱんつの中に、手・・・入れ始めて・・・///
(両手で小陰唇を「くぱぁ」と拡げると、サーモンピンクの粘膜が露わになり、コードが膣口から
伸びる。手近に置いておいた学校指定のスポーツバッグの中から、尚美が取り出したのは、
さらに3つのローター)
お、おじさん・・・な、尚美のアソコ・・・に・・・あと何個か、い、入れてェ・・・ 小学生の時からオナニーしてるんだ…。イヤらしいんだね…。
その動画の女の子を見て…自分もせっくすしてるのを想像してオナニーしてるんだね…。
体は幼いのに心はイヤらしいんだね…。
優等生の尚美がパンツを脱がされて…自分で性器を開いて露にしてるんだね…。
みんなが知ったら…どう思うだろうね。あの尚美がこんなに淫乱でイヤらしいって知ってもらおうか。
(尚美からローターを手渡されて…それを舐めながら尚美に見せて…)
イヤらしい匂い…普段から尚美が使ってるからイヤらしい匂いがするよ…。
アソコ…アソコってどこに入れてほしい?はっきり言わないと…分からないよ…。 いやァ・・・ん、み、みんなには・・・知られたくない・・・知られたくないよぅ・・・///
と、特に・・・紗理奈ちゃんとか、歩美ちゃんとか・・・謙治くんには知られたくないよぅ・・・
「尚美って、えっちなことには興味なさろうだよね」って言われて・・・ホントはすごくヘンタイなのに・・・
バレたら幻滅されちゃう・・・///
(>「アソコって、どこ・・・?」
「禁断の単語」を口にしないかぎり、性器はヒクヒクしているのに、「おあずけ」を喰らってしまう尚美。
変態中学生も、人の前では口にするのも恥ずかしい「禁断の単語」)
え・・・?やあぁ・・・は、恥ずかしいよぅ・・・そっ、そんなトコ、い、言えないよぅ・・・///
(だが、性器の中に1つ埋め込まれているローターの振動は、やがて優等生の理性を蝕み始め、
淫らな本性の方が勝り始める。快楽を求めて、性の獣と化す13歳の少女)
あぁぁん、お・・・おま・・・
ぉまんこ・・・っ/// おまんこ・・・!・・・オマンコ!オマンコぉ!!
尚美の・・・13歳のお子ちゃまオマンコの穴の中に、イヤらしいオモチャ・・・もっとほしいのっ・・・!
早く・・・早くぅ・・・/// 大丈夫だよ…尚美が淫乱なのはみんな知ってるかもしれないよ…。
普段から下着を濡らしてて…イヤらしい匂いがしているかもしれないよ…。
尚美のアソコ…イヤらしい匂いがする…オナニーして濡らした汁の匂いってこっそり言われてるかも…。
おまんこ…尚美…おまんこなんてはしたない言葉を連呼するんだね…。
尚美がおまんこと言ってるの…しっかり録画したからね…。
おまんこをイヤらしくヒクヒクさせながらおまんこと言う尚美…小学生みたいなおまんこなのに…イヤらしいね…。
(既に入っているローターを深く押し込むように新たなローターをまずは一個入れて…)
ほら…尚美のおまんこにローターが2個…おまんこがイヤらしくなったよ…。
次のローターは…ここを弄ってみようか…。
(振動しているローターを…尚美の…尿道口に当てて…刺激を与え…) み・・・みんな、知ってる・・・?
そ、そんなぁ・・・な、尚美・・・優等生の仮面を被ってるのに・・・バレないって思ってたのにぃ・・・
(2つ目のローターが13歳の狭い膣内に押し込まれ、穴の中で互いが干渉し合ってガチガチ、ガチガチと
振動する快楽に、悶絶する変態中学生)
ああぁぁっ・・・イヤぁ・・・な、中で・・・おまんこの穴の中でぇ・・・オ、オモチャがガチガチ震えてるよぉ
気、気持ち・・・い・・・/// ああぁ〜〜っ・・・
(さっきから尿意を催していたところに、もう1つの玩具を尿道口に宛がわれ、)
だっ・・・ダメぇ・・・!オ、オシッコ・・・出ちゃう・・・出ちゃうから・・・や、やめてぇ・・・
そ、それより・・・ペロペロ・・・オマンコ・・・ペロペロしながら、穴の中・・・ゆ、指でえぐってェ・・・ 尚美のおまんこから出るイヤらしい汁と匂いはごまかせないからね…。着替える時もお友だちにパンツに付いたイヤらしいシミ…みんなに見られてると思うよ…。
おまんこ舐めて…そんなイヤらしいこと…中学生は言わないよ…。尚美は本当にエッチで淫乱なんだね…。
尚美は…今までに…おまんこを舐められたことはあるの?
(尚美の尿道口に当てたローターを外して…尚美のおまんこの割れ目に手を当てて…
ゆっくり外側に開いて…尚美のサーモンピンクの膣を眺めて…下から上…膣…尿道口…クリトリスへと舌をゆっくり這わせ…) 尚美…イヤらしい汁をこんなに出して…おまんこをヒクヒクさせて…イヤらしいね…。
(クリトリスを舐めながら…膣に指を入れて…ローターをなおも奥深くに押し込みながら…膣の入り口をかき回し…) やあぁ・・・ぱ、ぱんつのシミぃ・・・///見、見ないでぇ・・・
克也くん、冴子ちゃん・・・尚美のオナニーの跡・・・発見しないでぇ・・・
(男の熱い舌が、ビチャビチャになった少女の性器に這い回る。
オナニーでは絶対に味わえない快楽に悶え狂う13歳)
あ・・っ・・・ああぁっ・・・
お・・・・おま・・・オマンコ・・・お、おじさんの、舌・・・ペロペロしてるよぅ・・・・
アァン、気、気持ち、いい・・・気持ちいいよぅ・・・ペロペロ、気持ちいい・・・
お、おまんこペロペロは・・・裏通りの何人かに・・・ペロペロされたこと・・・あります・・・///
でっ、でも・・・アァン、オシッコ、出ちゃう・・・オモチャのブルブルと、おじさんのペロペロで、
お漏らししちゃうよぉ・・・
と、撮ってぇ・・・13歳の・・・女子中学生の放尿シーン・・・ビデオに撮ってェ・・・
(ローターのコントローラーを2つぶらさげながら。放尿シーンの撮影をせがむ変態中学生。) もう遅いよ…。尚美のシミはみんなに知れわたってるよ…真面目な尚美のオナニーのシミ…みんなそれをみて…濡らしてるよ…。
みんなにおまんこ舐められているんだね…。尚美のロリータおまんこ…みんな舐めて興奮するんだね…。
(放尿シーンを撮ってと懇願する尚美…おまんこを舐めていた舌を外して…カメラを構えて…尚美の尿道口をアップにして…)
真面目な優等生のおしっこを撮影する機会はないから…興奮しちゃうよ…。
尚美…しっかりと手で開いて…尿道口からおしっこ…尚美のおしっこが出るのをしっかりと見せて…。 ダメ・・・お、おじさんの、ゆ、指・・・ゴツゴツしてるゥ・・・
オ、オマンコの、穴ぁ・・・グチョグチョに掻き回されて、オシッコ、お漏らししちゃうよぉ〜・・・
な、尚美・・・もう中学生なのにぃ・・・中学生がおまんこパックリ開いて、ペロペロされて、
オモチャのブルブルに気持ちよくなって、穴が緩んで、オシッコ出ちゃう・・・出ちゃうの・・・///
(男に促されて小さな尻を持ち上げ、性器を晒す女子中学生。ローターのコードがだらしなく伸びた
性器を両手で左右に「くぱぁ」と押し広げる。)
じゅ、13歳の・・・優等生の仮面を被った変態中学生が、今からオシッコをお漏らしします・・・///
チョロッ・・・チョロチョロチョロ・・・・ジョジョジョジョ・・・・
プシャァァァァァーーーーーッ!!
ああぁ〜〜〜っ!!出る・・・出てるゥ・・・!オシッコ・・・出ちゃう・・・出ちゃうのぉ・・・っ・・・
いやぁ・・・見ないでぇ・・・中学生がオマンコ拡げて、お漏らししているとこ・・・見ないでぇ・・・!
(「宣言」の直後、勢いよく尿を噴射する女子中学生。。。当然ダブルベッドの中央は中学生の小便で
水たまりが出来てしまう・・・) (まだ尿意が残っていて、再び下半身に力を入れると見事な放物線を描いて
最後の尿が発射される)
ジョジョジョジョジョ・・・・・・
やぁぁン、ダ、ダメぇ・・・出ちゃう・・・また出ちゃうの・・・
見て・・・見てェ・・・尚美が・・・変態中学生が、オシッコを吐き出すとこ・・・見て・・・みんな、見てぇ〜〜
中学生のくせに・・・もう子どもじゃないのに、オマンコおっぴろげてお漏らしするとこ、見てェ〜〜・・・ (尚美がお尻を上げて…おまんこを広げて露にしながら…おしっこをする場面をカメラで撮影しながら…直接眺めて…)
いいよ…尚美のおしっこ…放尿…イヤらしい音をピチャピチャ立てながら…おじさんの前でおしっこするなんて…
恥ずかしいね…尚美の尿道口から…おしっこが出るのをしっかりと見て…録画したからね…。
優等生尚美のおしっこ…優等生尚美がおまんこを広げてのお漏らし…みんなに見せたいね…。
ほら…尚美のおしっこ…こんなに溜まって…尚美のおしっこの色…何色? はぁ・・・はぁ・・・・お、オシッコの色・・・レ、レモン・・・色・・・/// いやァ、恥ずかしいよぅ・・・///
(顔を覆い隠して恥ずかしがる女子中学生。だが、股は大きく開き、ローターは性器に埋め込まれたままだ。)
はぁ・・・はぁ・・・お、おじさァン・・・せっくす・・・せっくすしたいよ・・・
おじさんの、オ、オチンチンで・・・尚美のオマンコの・・・穴・・・もっとゴリゴリってえぐり回してェ・・・
(真っ赤に腫れ上がったクリを弄くりながら男の肉の棒を懇願する、尿まみれになったセーラー服姿の中学生・・・) レモン色…そうだね、尚美のおしっこはレモン色だね…。こんな綺麗な色のおしっこ…みんなにも見てほしいね…。
尚美…せっくすしたいんだね…。パパの動画みたいに…尚美の小さなロリおまんこにおじさんのおちんちんを入れてほしいんだ…。
おっぱいも小さくて…お尻も可愛いのに…おまんこは立派な大人なんだね…。
(ズボンもパンツも脱ぐと…尚美の恥態で既に勃起しているおちんちんが露出され…
ローターが2個入っている尚美のおまんこへ押し込むように挿れてゆき…)
尚美のおまんこ…ぶるぶる震えてるね…。尚美のおまんこは…もう子どもを作れるの? ・・・・!!
(ローターが2個入ったまま男の硬く、ゴ太いモノが、中学生の狭い膣穴の中に押し込まれる)
・・っく・・・はぁ・・・あ・・・っ・・・あぁ・・・っ・・・!ああぁ〜〜・・・
キ、キツ・・・い・・・おじさんの・・・チンチン・・・オチンチン・・・ああぁ・・・か、硬くて・・・太くって・・・
あ、熱い・・・よぉ・・・ゴリゴリ・・・って、してぇ・・・尚美の、中学生のロリまんこ・・・ガッツンガッツン
穴掘ってぇ・・・!
こ・・・子ども・・・作れちゃう・・・尚美、おじさんの子ども・・・作れるの・・・
オマンコの穴の形・・・おじさんのチンチンの形に・・・あぁっ・・・な、なっちゃうよぅ〜〜・・・
だ、出してぇ・・・尚美の・・・中学生のオマンコの中に、おじさんの精液、いっぱい出してぇ・・・!
(ああぁ・・・いいところなのに、呼び出しされちゃいました。
すごく興奮しました!お漏らしも出来たし、はしたない格好をいっぱい見てもらえて
うれしいです。またお相手してください。急がなきゃいけないので、これで。ありがとうございました!
落ちますね!) (尚美の膣におちんちんを挿入して…ローターの振動が尚美のおまんこだけでなくおちんちんも刺激して…)
いいよ…尚美のロリおまんこに…中出しするよ…尚美の…中学生のおまんこに…ああ…
(尚美の腰の動きに合わせて…腰を動かし…まだ幼いおまんこに射精してしまい…)
はぁ…はぁ…尚美のイヤらしいおまんこにたっぷり出しちゃったよ…。
尚美の中で精液と愛液がイヤらしく絡み合ってるよ…。
(こちらこそお相手ありがとうございました。尚美の恥態をじっくり見れて興奮しました。
またお相手お願いします。落ちます。)
【以下静かな裏通り】 どうしたんだい?
こんな時間まで、誰にも相手にされなかったのかな?
【こんばんは、よろしく】 あれ、設定じゃなくてリアルの話ですかw
こちらも落ちます >>101
ごめんなさいです。
書き込んだ直後急にリアル朦朧としてしまい…
せっかくだし少し立ってみます おはようリル
(リルを木箱に座らせると、スカートを捲り下着をずらしてクリトリスを舐める) あ、おはようございます…
えと、お客様ですか… きゃ!?
い…いや… まだ… やめて…ください……ッ 私だよリル
(リルの座る木箱に銀貨の入った袋をじゃらりと置き)
今日もリルを味わうよ
(指で割れ目を広げクリトリスを皮から剥き出しにし)
ああ、リルのクリトリス何度見ても小さくて綺麗で愛おしい
(舌で唾液をたっぷりとクリトリスに塗り付け、くるくると転がすように舐める) ん… いやぁぁ………はぁ、はぁ……
…え? お客様…ですか?
(銀貨の袋を前にしても不意に襲われたことで怯えていて)
「今日も」…?
あの…? どこかで…? ひぅ!
ん、あ……、ぁぁ…… だめ… そこ……ぉ……
(クリを弄られ、すぐに潤いだして、小さく握った手の指を噛んでこらえていて) もう何度もリルのクリトリスを舐めているよ
私のお嫁さんになって欲しいと何度も部屋にも連れていった
(小さなクリトリスをじゅっと吸いながら舌で左右に舐め転がし)
ああ、リルの味だ
(溢れた愛液を舐めながら、指でリルの中をくちゅくちゅと愛撫して)
もう入れるよリル
(リルの細い足を広げ抱えるとペニスをゆっくりと挿入する) え… そんな…ことが…?
ごめんなさい… 私… すぐに忘れ…んあ!
(クリに吸い付かれ、言葉は嬌声になり、秘部はとろとろで)
あ、あ、あぁ… 指…ぃ… ああっ!
(指でイカされて、壁にもたれこんで、ずり下がって)
はぁ…はぁ… だめ…ぇ… こんなとこで… 恥ずかし……
ん…くぅ……んあ……んんんんんッ……!
(薄明るい路地裏での挿入、手で口をふさぎ声を我慢していて) いいんだよリル
リルは悪くないから
(ゆっくりとペニスを引き出しては、奥まで一気挿入して)
(服をはだけさせると小さく尖った乳首に吸い付き)
(溢れた愛液で濡れたクリトリスも指で弄る)
今日も聞くよ
私のお嫁さんになって欲しい
(ペニスがかき混ぜる粘液の音が通りに響いて) んんっ…… ああぁっ! 奥…にぃ……ぁぁぁ…ッ!
ひぐ… んあぁ… きゃう! んんん… ああ!
(男の人が小さな膣を埋め尽くし押し広げ、声を抑えきれず)
はぁはぁ… や…あ…だめ…だめ…誰か…来たら…んんっ!
(服を剥かれ、まだ寒い空気に幼い胸の蕾は固くなっていて)
ん…ああ…! あ、あ、あ、あぁ!
(膣奥も、クリも、胸も全部責められ、時折絶頂を告げる痙攣を見せて)
お嫁…さ… んああ!? ごめ…んあ! わた… 私… んああああぁあぁぁ!!
(全身を巡る快感に絶叫し、モノを搾り取るようにきゅぅと締め付ける) もうリルは私のお嫁さんだよ
(リルの粘癖の締め付けに耐えられずにビュッと中に射精して)
(ペニスが吐精する脈動の間、クリトリスをゆっくりと撫で回し)
ほら、私の精子がリルの子宮一杯に溜まってる
リルは私の赤ちゃんを産むんだよ ふぁ… はぅ…ぁ… およ…め…さん…? んん…
ぁぁ…おなか…熱い… あかちゃん… 産むの…?
あ、あ、ああ、そこ… いま… だめ… だめぇ…
(絶頂後の敏感すぎるクリを撫で回され)
んああぁ、ぁぁあぁぁ… ぁあああーーーーーッッ!!
(裏通り中に響くほどの嬌声でまたイって)
う……ぁ……ぁぁ……
(ほとんど失神して、惚けた顔のまま、小さな胸が呼吸で上下するだけだろ…) そうリルは私の奥さんで、赤ちゃんのお母さんだ
(クリトリスをゆっくり優しく愛撫し続け、ペニスを膣から抜き愛液と精液で濡れたペニスをアナルに擦り付け)
リル、私を旦那様と呼んでくれ
(惚けたリルにキスをして、リルの舌を舐め愛撫し)
今日、今からリルと私は夫婦だよ
(アナルにあてがったペニスをゆっくりと沈め込む) ふぁ…… ん……
(モノが抜かれると収まりきらない白濁が愛液と共に流れ落ち)
だん…な…さま……?
だんなさ……ん…ちゅく……ちゅ…
(朦朧として正体もなく、それでもキスには応じ舌を絡めていて)
(されるがままに弄ばれ)
……ん、ふぁ!? きゃああああぁぁッ!
(木箱の上で壁にしなだれたままお尻を貫かれ、膣以上の狭さに悲鳴じみた声で鳴く) 【ごめんなさい。用事しなきゃになってしまいまして…落ちます】
【お相手ありがとうございました。】 大丈夫、怖くないよリル
(ペニスを抜き出し、カリがアナルを引っ掛け広げるとまた奥までゆっくりゆっくり奥まで貫き)
ああ、リルの舌美味しいよ
(舌と舌を絡め合う卑猥な混ざり音が響いて)
そう、私はリルの旦那様だよ
私の目を見ながら何度も言うんだリル
(アナルを優しく犯しながら、クリトリスへの愛撫を徐々に激しくしていき) >>115
【分かりました。またお相手お願いします】
【今日も可愛いかったです】
【落ちます】
【以下空き】 ()描写付きで出来る方で
一晩買った少女娼婦が没落した名家の娘で
当時の気品も見る影もなく貴方のモノにすゃぶりつくシチュで募集
当時の元使用人や顔見知りだった上流階級の息子など
プレイも愛ある・なしお任せします
NG スカ、グロ
(膨らみかけの乳房やお尻を扇情的な布地の少ない下着で包み
それを見せびらかすように隙間だらけの短いドレスを揺らして貴方に猫なで声で誘い掛け)
お兄さん?
今夜私を買わない?
格好いいからサービスしちゃう…から……
(どんな夜を過ごそうかいやらしく笑みを浮かべて貴方の横顔を見上げると
遠い昔どこかで見たことのある面影に思わず言葉尻が掠れていった) セリカさん。かつて、セリカさんの家庭教師だった
当時、出入りの貧乏学生で如何ですか?
(今は就職してエリートに乗りかけ)。 セリカ…?
お前こんなところで何してるんだ!?
(取引を終えて通りすがった場所で昔馴染みの少女に声をかけられて驚き唖然とする)
お父様が亡くなられて大変だったとは聞いていたが…
まさかこんな所にいたなんて…
その格好じゃ冷えるだろう、落ち着いたとこで話さないか?
(セリカの家と並ぶ貴族の息子が提案する) 多分、ラグナさんの方が上手なんで落ちます。セリカさん。ラグナさん。すみません。 目を離していたらお二人も…
>>121
智樹様、すみませんでしたまたのご機会にお願いします。
>>120
ラグナ様、書き出しまでありがとうございます。
ただいま続きを書き出しますのでしばらくお待ちください 書き込むの遅くて申し訳ありません
もう少しお待ちしてみます >>126
セリカさん、いらっしゃいますか?
よかったらお相手させてください。 >>127
書き込みありがとうございます、
関係や立場などはお任せ致しますので
>>118より続きを書き出してもらって良いですか? では、名家の繋がりでセリカを幼い頃から知る上流階級の家の息子でいきますね。
お金にモノを言わせて、普段からここで娼婦を買って遊んでいる感じです。
俺が今日買う子は、最近入った1番可愛い子って決めてる……
(商売の話を始めた女に少しうざったくも感じながら、何処かで見た顔とじっと見つめ)
ははっ…これってまさかの?キミ…◯◯家にいたセリカだろ?
祐希だよ、俺のこと覚えてるよな?
こんなとこでカラダ売るまで落ちぶれてどうしちゃったの!?ははっ
こりゃ最高の娼婦見つけちゃったわ。早速買ってやるよ。
(肩を抱き、ホテルを見つけて部屋に入る) (今もまだ記憶に残る女性関係に良くない評判と目の前の見知った顔が繋がると
僅かに血の気が引いたような強張った表情になるものの
今晩の客が女漁りの激しいとはいえ金を持った男だと知っているので
ざわつく気持ちをしまいこみ淫靡な笑みは崩さずに密着する体を更に押し付けながら部屋へ歩いて)
…あら、偶然ですね祐希様…
私みたいな「落ちぶれた」女を抱いて下さるなんて、とっても嬉しいです… (まさかかつての自分を知る人物だとは思わなかったのだろう。
その声色からも強がっているように聞こえ)
言い方が自虐的だね、でも落ちぶれちゃったのは事実でしょ?
それにあの口ぶりじゃ最近ヤリ始めたお仕事じゃないよね?
(2人でベッドに上がり、自分は座るとセリカ足元に座るようにさせ)
最近客も羽振りが悪いだろ?儲かってないから客引き必死だったな。
今夜で俺が気に入ったら相場の倍で定期の女にしてやってもいいんだぜ。
(抱き寄せて耳元でそう囁くと)
まず目の前で脱いでくれよ
あの清楚で可憐なセリカがどんな淫乱になったか確かめてやるよ。 祐希様の…女に…ですか。
まあ…では、頑張らせてもらいますね…
(幼少から自身を知る目の前の男のことは当時より生まれの割に軽い男、と
昔の自身の性格では合わないと思い距離を取っていたが
稼ぎも少ない図星を突かれ耳許に降る甘言には決して敵わぬ相手だと改めて知ると
安物のドレスを床に落とし派手な下着を肌に滑らせながら全裸になり
小ぶりな乳房を揺らしながら祐希のズボンを脱がそうとベルトを緩め) (かつてのセリカからは想像もつかない貧相な安物ドレスが取り払われ、小ぶりな乳房を確かめるように撫で回してやり)
服の下の身体は品格が残ってるようだが
…中身はただのスキモノ女じゃないのか?
(乳首を指できゅっとツマミながらいやらしい手つきで乳首を揉みしだき)
この街でたくさんの男に教え込まれたんだろ。
コレをどうやってエロい顔してしゃぶるのか、見せてみろよ。
(ズボンを外させ下ろさせると口でねっとり奉仕するように腰を軽く振って) んっ……あんっ……
さあ……どうでしょうか……ん、んっ
(男の指が先端を摘まれながら弄られると吐息と共に
短い嬌声を漏らしながらぷくりと固まる両の蕾にすぐに感じ入った雌の顔を見せて
下ろしたズボンから祐希の肉棒を指を絡めて撫で回して下半身に跨がるよう四つん這いになり)
はあっ…はあっ…祐希様の、おちんぽ…
気持ちよくさせてもらいますね…
ん、ちゅぅぅ……っはぁっ…
ちゅっ…はむ…
(濡れた舌先で亀頭を撫で回すと柔らかな唇で雁首を閉じ込め
口内で掻き回すように舌を舐め上げながら両手の指で竿部分を扱き) 言うことは聞く従順なところ変わってないじゃないか…ふふっ
やっぱり男に触られたらすぐに欲しがる女の声が出てきたぞ…なぁセリカ、
(髪の毛をかきあげペニスをしゃぶるメスの顔を見てやりながら)
(男の好きなところを知っている舐め方と扱き方に声を漏らし、我慢汁が溢れ出すのがわかる)
ぉ…ぁ…最高にエロい女になったじゃないかセリカ…そこ…いいっ…
(腰を動かしてしゃぶらせたままセリカの口を犯すようにピストンしてやり、このあとの挿入して犯すことを想像させ)
お尻こっち向けよ、セリカのおまんこも舐めさせてよ。
(少し射精しそうになってきて69を要求しセリカに上にまたがるように言う) んっ…んふっ…ぢゅるるっ…!
はあっ……はあっ…んくっ…んっんくっ…!
(昔と今の肉棒をしゃぶる姿を見比べながら我慢汁を舌の上に吐き出す男の顔を
雄の味を堪能し興奮に潤んだ上目遣いで見上げて
喉奥まで滑るピストンに合わせて口をすぼめ頭を上下させ吸い付き)
はあっ…はあっ……
私のスケベなおまんこ…っ
祐希様の舌でどうか気持ちよくしてください……っ
(69の体勢になろうと下半身を祐希の頭側に重ねるように足を開くと
無毛の女陰は既に蜜でテラテラと光り真っ赤に腫れたクリ豆や秘裂は乱れた呼吸をする度にヒクつき
割れ目の間から愛液をとろとろに溢れださせていた) ちんぽしゃぶりながら、こんなにべっとりお漏らししてたってわけかい…?
(目の前に差し出された濡れた無毛の割れ目を指でなぞるとねっとりした液が指に移り糸が引き)
じゃあたっぷり味わってやるよ…落ちぶれたセリカお嬢様のぐしょ濡れまんこをな。
(指で割れ目を開くとヒダに沿って舌先を往復して這わして)
欲しいのは舌だけじゃないんだろ…こんなに奥から溢れてるんだ…
(舌の先を尖らせて膣の中を味わうように舌を沈めて、顔を前後させながら膣内をかき回してやる)
ふふっ…可愛い声でたくさん鳴くんだ…ほら
(舌を離すと、すかさず中指を膣穴に沈み入れGスポットを擦るように愛液の音を立てながらかき乱す) あっふぁ…!?
あんっ…あぁぁ…舌ぁっ…あぁんっ…!
おまんこっキスされるのっ好きぃっ!
あっひぃ…れろぉ…あむっ…!
(フェラで疼いていた膣内の媚肉は祐希の舌を歓迎するように
蠢き吸い込まれるように締め付けを見せながら
腰を跳ねさせ下半身に与えられる快楽に思わず肉棒を口から解放してしまうほどに喘ぎ出すも
解放した肉棒にまた舌を絡め唾液で滑らせるようにこちらも口淫を再開し
Gスポットまで侵入し淫らな水音を響かせながら肉壁をかき混ぜる指の動きに
白く濁った愛液や少量の潮を祐希の胸にぽたぽた落とすほど濡れていて)
はむっ…ん、んんっ…!!
ゆっ…きさまぁっ…だめっそれ以上…すぐイッちゃいますうぅ! セリカまんこは指を締め付けてるのにどの口がダメ!なんて言うんだ?
ほら、俺の目の前でイってみろよ…
(指の先で強くGスポットを攻め立てながら、かき乱す速度を上げて)
ほらおしゃぶりお休みするなよ…俺もそろそろっ…
(セリカの頭を押さえてちんぽが口から離れないようにし、フェラの動きに合わせて腰を動かしながら)
まずはその口からたっぷり汚してやるよっ
出すぞっ!ぐっ!
(セリカの唇で扱き上げて根元までしゃぶらせたまま、ちんぽの鈴口から濃厚な精液を勢いよく射精する)
っ…ああ…全部飲めよ、お前のためにたっぷり出してやったんだ。
(射精してもなお萎える気配はなく、ちんぽの血管は浮き出て反り返ったまま) んんんぅ…!?
ふっうっうぅ…!!
あっ…ふぁぁっ…んっううぅ!!!
(更に膣内の敏感な場所を責め立てる激しい指の動きに思わず漏れた悲鳴は
強引に押し込めれた肉棒で塞がれくぐもった嬌声が男の竿に響き
肉壁を犯されながらもイラマチオで咥内も犯される苦しさと快楽に
喉元まで迸る精液に溺れるのとGスポットを責められ潮吹きながら達するのは同時であった)
はあっ…あぁぁ…!はあっ…はあっ…!
ザーメン…れろぉっ…じゅるる…
もっと…注いで…私にお恵みくださいぃ…
(絶頂の余波に犯されぶるるっと小刻みに腰や肩を震わせながら
口内に注がれた精液や竿まで伝う一筋、尿道に残るものまで飲み干し
今だ屹立する肉棒に舌を這わせながら玉袋を優しく揉み) すいません。書き込みできない。
少しお待ちください。 ちんぽ狂いの淫乱セリカにはたっぷりお仕置きしてあげないといけないようだな。
(四つん這いにさせたまま後ろからお尻を掴み軽くその尻を叩き)
(四つん這いのセリカを押さえ込み征服しようとしてる姿はまるでペットと主人のよう)
今夜はセリカが孕むまで可愛がってやるよ。
(硬いままのちんぽをセリカの秘所に押し付けて、そのままズンッ!と貫くと膣の深いところでゴツっと当たるほど深く入る)
欲しかったんだろ?今度はどこに出して欲しいんだ?
(両手の手首を掴みセリカを拘束するようにしたままピストン)
(腰がセリカのお尻をパチンッと当たるたび揺らし、その交わる結合音はピッチが速まり濡れた音とベッドが軋む音が混じり合い、激しい性行為で貪り合う) は、あっ!
あぁぁんっ!ああぁっおちんぽきたぁっ!
あんっ奥ぅぅ!!じゅぽじゅぽしてくださいぃ!!
(四つん這いにされたまま丸男の手の形がそのまま赤く痕を残す尻を
最奥まで貫く肉棒のピストンに合わせて激しく振りながら
腕を拘束されたまま尻だけを突き出した雌犬そのものの格好で嬌声を上げていて)
あっえへへぇ…おまんこすごいのぉっ!
こんなの初めてぇ…!このおちんぽ好きぃぃ!
おまんこの中ぁっ祐希様のザーメンいっぱい出してくださいぃ!!
んひぃぃっ…またっイくぅっ!
イくのっ止まんないのぉぉ!!
(結合部から愛液や既に失禁に近い量の潮を水音を立ててシーツに滲ませながら
お嬢様と呼ばれていた少女は涙や唾液で顔を濡らし快楽に染まった雌の顔に変貌して中出しをせがみ) おぉ…ぁ…っ…いい鳴き声だよセリカ
犯しても犯してももっと汚したくなるよ、
ん…ちゅ…じゅる…ぴちゅっ
(挿入したまま仰向けにさせ抱き上げ、駅弁になり)
(パチュッ!パチュッ!と濡れた交わる音がするたび結合部からシーツに滴り落ちる液体)
(蕩けた淫乱顔の元名家の令嬢をディープキスで絡み合いさらにメスの顔にさせて)
(そのままセリカがベッドに背中をつかせ正常位になり、引き抜かれては挿入されるちんぽをよく見えるようにして。深い交わりの勢いはさらに増して)
たっぷり種付けしてやるよセリカ、よく見ろ…お前の腹の中にたっぷり中出しするぞっ
(手首を掴み腰を打ち付け、逃げることのできない押さえ方のままスパートして)
いっく!!ああっ!!
(セリカの子宮に向けて煮えたぎるほど熱い子種をたっぷりどくん!どくん!と注ぎ込む) んくっちゅっ…ちゅっぅんっ…
は、ぁぁぁ…祐希様と…ずっとセックスしたいぃっ…!
はぁう…!おまんこがっもうこのおちんぽ以外じゃだめなのぉ…!
これからもいっぱい種付けしてぇ…!
はあぁっまたイくイくイくぅぅぅ!!
(祐希の体にしがみつきながら貪りつくように舌を絡め合い蕩けた雌の顔をしたただの娼婦は
高い身分であった面影も一切なく肉棒を受け入れる為だけに太ももをがに股に開き
自身の胎内へ潜る肉棒を愛しげに見上げながら祐希の腰に足を回して最奥まで貫いた祐希と更に密着し
また絶頂に達しながら放たれた精液を一滴も逃すまいときつく締め上げていき
ただの雌と成り果てながら祐希の体にしがみついていた)
はあぉぁ……祐希さま…お金なんていりません…娼婦もやめますからぁ…
祐希さま専用のおまんこ奴隷にしてくださいぃ…
(すみません、お時間が来てしまいましたので勝手ながらここで締めさせて頂きますね。
長い時間濃密な絡みが出来てとても楽しかったです、また機会がありましたらよろしくお願いします) こちらこそ長い時間ありがとうございました。
今夜はとても楽しくて夜更かししてしまいました。
レスの描写がとてもわかりやすくて、反応も可愛らしくて感情移入しちゃいそうになりました。
またお会いできたらこちらこそよろしくお願いします。
今度はもう少し愛ある感じのとかしてみたいな、とか勝手に願ってみますw
今夜は満たされた感じで眠りにつけそうです。
それではセリカさんおやすみなさい。
またお会いできる日まで…
ここ閉めておきますね。
以下空いています 跡は…残ってない… でも…疲れちゃってるかな…
でも… もう少し… がんばろう 今日も… がんばります…
(裏通りの陰にそっと立っています) こんばんはお譲ちゃん。
ひとりだったらおじさんと遊んでくれるかい? こんばんは…です。
銀貨3枚でも…いいですか?
(少しおどおどした態度で小声で値段を伝える) ああ、これでいいかな?
(銀貨3枚を取り出し、少女に握らせる)
これで契約成立だね、それじゃ行こうか。
名前はなんていうの?
おじさんは雅晴って言うんだけど、おじさんって呼んでくれればいいよ。
(まだ30歳ぐらいの男は、少女の肩を抱き寄せて歩き出す)
【リルちゃんは何歳設定ですか?簡単な服装を書いてくれると嬉しいです。
希望やNGがあったらどうぞ】 これでいいかな?^^ これでいいかな?^^ これでいいかな?^^ これでいいかな?^^ これでいいかな?^^ これでいいかな?^^ これでいいかな?^^ これでいいかな?^^ これでいいかな?^^ ありがとう…ございます…
(丁寧にお辞儀して、大事そうに銀貨をしまう)
リル。 名前…リルといいます…
マサハル…小父様ですか…?
はい… 今夜リルは小父様のモノ…
(少し寄りかかるようにして隣を歩いていく)
【13際、でも発育が遅めです。服は…あまり考えてませんでした…ごめんなさい。控えめな性格に沿った服です。多分】 【分かりました。あらためてよろしく】】
(路地裏のあるホテルの一室。
かなり古いが掃除はいきとどき、ベッドのシーツも清潔だった。
オレはベッドに座ると、リルを抱き寄せる。)
まだ夜は寒いよ、暖めてくれるかい?
ああ、リルはあったかいね・・・・・・
(唇を重ね、まだ控えめな胸や尻
きゃしゃなリルの身体を服の上からまさぐる。
膝の上に乗せたリルの下腹部にすでに勃起したモノを押しつける)
リルがかわいいから、おじさんもうこんなになっちゃったよ・・・・
(耳たぶに息を吹きかけながらささやく) はい… わたしで良ければ…でも…
(十分な防寒もせず、ずっと外にいた身体は冷たく)
…小父様の方が…暖かい…です… んっ…
ふぁ… あ… ん…
(キスのあと、服越しの愛撫に小さい声が漏れる)
ひぅ… ぁ……あぁ……
小父様の…が… すごく…熱いです…
(吐息はすでに熱っぽく、押し当てられた性器の熱を感じ、そっと撫でる) 始まったばかりでごめんなさいです。
急な呼び出しのため落ちます。
勝手いってごめんなさいです (ズボン越しとはいえ、少女の手が触れてオレの肉棒はビクンと反応してしまう)
リルの身体・・・見せてもらうよ。
(オレはリルの服を、続いて下着も脱がせてしまう。
あらわになる胸のふくらみはまだ未熟だが、ツンとした乳首がかわいらしい。
ヘアも無い股間に興奮し、乱暴に扱ってしまいそうになるのを必死で抑えて
頬を赤く染める少女をベッドの上に抱き上げる。
そして恥ずかしそうなリルの白い肉体をまじまじと見つめる)
ステキだよ・・・・リル。
おじさんの服も脱がしてくれるかい? >>166
リルちゃんこんばんは。
私のこと覚えてる? ()描写付きで出来る方で
一晩買った少女娼婦が没落した名家の娘で
当時の気品も見る影もなく貴方のモノにすゃぶりつくシチュで募集
当時の元使用人や顔見知りだった上流階級の息子などお任せします。
NG スカ、グロ
(膨らみかけの乳房やお尻を扇情的な布地の少ない下着で包み
それを見せびらかすように隙間だらけの短いドレスを揺らして貴方に猫なで声で誘い掛け)
お兄さん?
今夜私を買わない?
格好いいからサービスしちゃう…から……
(どんな夜を過ごそうかいやらしく笑みを浮かべて貴方の横顔を見上げると
遠い昔どこかで見たことのある面影に思わず言葉尻が掠れていった) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています