【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】263夜 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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純情無垢な妹に､あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
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＜前スレ＞
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】262夜 [無断転載禁止]
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1483845577/l50 >>289
さくらさんよろしくお願いします
体型や他に希望、NGなどはございますか？ 辰巳お兄ちゃんよろしくお願いします
NGは無いです
体型などもお兄ちゃんの希望に合わせてしてみたいです わかりました
それでは小柄な割に胸やお尻は結構大きいみたいな体型でも良いですか？
兄は中肉中背体型で
良かったら書き出ししますね はい、それでお願いします
では胸はDカップくらいでお尻も大きめで
ひとつだけ、年齢だけ聞かせてもらえると嬉しいです
書き出しありがとうございます >>293
兄は高校二年生で妹の方は中学2年か1年でどうでしょうか？ うわ、こんなシーンあったのかよ
さくらはまだ子供なんだから見るなよっ
（自室で仲の良い妹とベッドに腰掛けながら借りて来た恋愛映画を視聴。しかし途中で男女のセックスシーンが始まり、慌てて妹の目を隠す）
さくらっ、今日は久々にお兄ちゃんと一緒に寝よっか
今日はこのまま俺の部屋に居ても良いよ
（映画が終わった後も先ほどの濡場が頭から離れず、悶々として一人で寝るのが嫌になって妹に一緒に寝ないかと誘う）
（あれ……さくらって結構身体柔らかいんだな）
（しかし戯れて抱きついた妹の身体は思ったよりも女らしく変な意識をしてしまう） ボリボリ……ボリボリ……
(ポテチを頬張りながらお兄ちゃんの隣でちょこんと座って)
お兄ちゃん、見、見えないよ〜！ちょっとーーー！！
(目を塞がれて叫ぶけど、エッチなシーンなだけにそうされて内心ホッとしながら)
え？お兄ちゃんと一緒に？
うん、いいよーーー眠くなってきたし
(なにげなくいつも通り返事をして)
(兄の寝るベッドへ入り)
もうお兄ちゃんたら、近すぎだよ〜
(ちらっとだけ見えたさっきのベッドシーンみたいと内心思いながら、少し楽しそうと悪戯な顔をして兄の顔を見上げる) こ、子供は見なくても良いんだよ
（妹の目は隠しながらも自分はしっかりとベッドシーンを見ている）
ふふ…さくらとこうして一緒に寝るのも久しぶりだな
昔はやたらと寝相悪かったけど最近は良くなった？
（妹が一緒に寝てくれる事に安堵と嬉しさを覚えながら自らもベッドの中に入る）
良いだろ、兄妹なんだしさ
それにいつもさくらの方から抱きついてくるじゃん
（段々と妹の身体に興味が出てきて身体中をくすぐる。その内胸の近くやお尻の方へと段々怪しい所もくすぐるように） うん、だってさくらもう中2だよ？///
ちゃんとまっすぐ寝れますーーぅっ
お兄ちゃんと違うもん！///
(言いながら、からかわれたお返しにお兄ちゃんの両頬をつねると人より成長が早い大きめな胸が兄の胸に当たったりしても気にしない)
だって〜お兄ちゃんに抱きついたら楽しいんだもんっ！
やっ……ちょっ……とーーー！お兄ちゃんたら///くすぐったいってばっ
もぅーーっだめっだめーーっ
(ケラケラと笑いながらお兄ちゃんの手を払おうと必死にもがいて)
やだったら〜っもう///
(服もはだけて、ノーブラの胸が兄の腕に当たったりして)
(大きめの柔らかいお尻を左右に振りながら必死に耐えようとする) いてて、いて
こら、やめろよさくら
って俺も寝相悪くないからな！
（頬をつねられながら大人気なく言い返し、妹の脇の下をくすぐる）
ほんとさくらは甘えん坊だな…もしかしてブラコン？
ふふ…さくらをくすぐるのは楽しいな
ほらほら、ここはどうかな？
（心の中では嬉しくてたまらないが口では妹をからかい、手は容赦なく妹の脇腹や脇の下をくすぐっている）
あっ……
（たわわな胸がぷるんと腕に当たり、はだけた服から覗く白い小さな肩にも興奮を覚える。そしてそのままくすぐるふりをしながら胸元に手を這わせていく） もう！お兄ちゃんたら〜！さくら、もう中2だよ〜！///
(からかわれたと思って、お兄ちゃんの両頬をつねると人より大きめの胸がお兄ちゃんの腕に当たるけど、全然きにする素振りを見せずに)
だって〜お兄ちゃんに抱きついたら楽しいんだもん///
もっやっ、く...くすぐったいよ〜っ！！
だ、だめだったばぁーーーっ///
(必死にもがくと大きめのお尻を左右に振って)
お兄ちゃんのこともくすぐるからぁ〜///
(必死にもがきながら兄の腰や太ももをくすぐって)
【送信できなくて遅くなりましたぁ！ごめんなさい！】 【送信されていましたね！よかったぁ、いま書きます！】 やだーー！そこ一番だめな……とこじゃん！
脇くすぐるなんて反則ぅーー///
(両脇で兄の手挟むとTシャツの下から胸の谷間が露出されて、)
ブラコンじゃ……ないもーん///そんな訳ない！
(言いながら、動揺し顔を真っ赤にして抵抗する)
やだっもーー///くすぐったいってば！
(兄の手が胸の側にあることに恥ずかしすぎて力が入り)
(両足で兄の太ももを挟み込んで少しエッチな体勢になってしまう)
もうっぜったいだめーー！お兄ちゃんの意地悪ーー///
(服がはだけていることに気づかないが、お兄ちゃんの視線に気がつききょとんとする)
あっ、だっ、だめぇ……、んんーー、くすぐったい///
(どこをどうされてるのかわからずに、まさか胸にてが延びていることさえも気づかない) 【いえいえ、全然大丈夫ですよ。可愛い妹さんでとても楽しいです！】 【ありがとうございます！安心しました。私もとっても楽しいです！妹になることは慣れていませんが、行けるところまでがんばりますね///】 いいじゃん
ここをくすぐるのが一番楽しいんだからさ
（寄せられ、強調された谷間に興奮を覚えながらもくすぐり続ける）
本当かな？
なんか顔赤くなってるじゃん！
まぁ俺はさくらのこと好きだけどね
（テンションが上がっているのか普段は言わないようなことを言い、妹をギュッと抱きしめる。そして兄の足を挟む妹の太ももには固く勃起したものが当たってしまう）
（さくら……さくらってこんな可愛かったんだな…）
（妹をからかうことも忘れて一心不乱に胸を揉みしだくように。乳首らしき部位を見つけてコリコリと弄る） さくらは楽しくないっよーー！！
やっん〜〜っっ///
(くすぐり続けられるとさらに抵抗しようとすると力が入り、より胸が強調されて、)
もう、冗談でしょー///さくらのこと好きだったらこんな意地悪しないもん！！
んっや……っ、んぐっ
(気づけばお兄ちゃんの暖かい胸の中にいることに気がついて)
はぁ……。あっお兄ちゃんっんん、やだよぉ、
さくらの、んんっや……っ、さくらのおっぱい、触ってるじゃん……っ
お兄……ちゃん、ぃやっっ
(さっきまでくすぐっていた手が、自分の胸元にあることにやっと気がつき)
(驚くことしかできずに、その手の動きをただただ見ていて)
なんか……今日のお兄ちゃん、変だよ……っ///
そこ、くすぐったら変な気持ちになっちゃう
んんっお兄ちゃ……ん///やっ、やっ、
(変な気持ちになって身体中がビクつき、お兄ちゃんを挟む柔らかい太ももが、お兄ちゃんの固いものを擦ってしまう) そんなこと言うなよ
本当は久々にお兄ちゃんとこうやって遊んで楽しいだろ？
（くすぐるのを一旦やめ、先ほどの恋愛映画を真似して優しく頬を撫でる）
好きだから意地悪しちゃうんだよ
さくらは可愛い妹だからな
（身体の中にすっぽりと埋まるくらい小さな妹を優しく抱きしめながら撫で回す）
あっ……気付いた……？
………さくらっ
（妹の胸を揉んでいる事に気付かれ、若干動揺するもののもうどうにでもなれと言わんばかりに妹の唇を勢いのまま奪い、Tシャツをゆっくりと捲り上げる）
変じゃないよ……
さくらが可愛過ぎるから
こういうことするんだよ
（ぷるんと露わになった胸元に顔を埋め、優しく撫でるように揉みながら乳首を口に含んで舌でころころ転がす） 楽しいっていうか……///
ん？やぁ、…………///
(頬を撫でられるとさらを顔が赤くなるのがわかり目を瞑って恥ずかしさを隠そうとして)
お兄ちゃ……ん。。
(お兄ちゃんに好きだって改めて言われると変な気持ちになって、目を開け抵抗して力んでいた身体の力が抜けていく……)
んんっ……んちゅ……///おにぃ……ちゃ、ん、んんちゅっ……、
(キスをされ、何が起きたのかパニクるも抵抗せずに目をつぶり)
ん……っぁ、あ、あはぁ……///
お兄ちゃ……ん///
さく…らの……おっぱい……だよぉ///
あっはぁ//
なんか、変な気持ちになってき……ちゃ……///たぁ//はぁ、はぁ………///
おにぃ……ちゃ…ん、さくらの……乳首……、吸っちゃ……いゃっはずかし……いい///
(突然のお兄ちゃんの行動に驚きつつも、初めての快感に感じることしかできず) やっぱさくらは可愛いな……
やべ…本当に好きになりそ…
（段々としおらしくなっていく妹に愛しさが高まる）
優しくするから…
だから怖がらなくてもいいよ
（目を開けて力を抜いた妹をいたわるように優しく抱く）
さくら…さくら…
（妹と抱き合い、何度か妹の名前を呼びかけながら舌を伸ばしてゆっくりと妹のそれと絡めていく）
そうだな…さくらのおっぱい
綺麗だしかわいいし、それに大きいよな…
（少し恥ずかしそうにしながら妹のおっぱいを褒める）
こうやって舐められたり噛まれたりするの気持ち良いだろ？
さくら、俺もう我慢できないよ…
（胸を少し強めに揉みしだき、乳首を吸い回しながら軽く甘噛み）
さくら、下の方も脱いでくれる？ んっん、んっお兄ちゃ……ん、んんっ
(さっきまで意地悪だったお兄ちゃんが優しくなっていることに気がつき心地よさを覚えて)
う……ん。。なんか恥ずかしくて……こんなの初めてなんだもん、少し怖かった……っ
んん……、大丈夫…？ぜったい大丈夫……？
(お兄ちゃんの優しさに安全なことをわかっていつつも、まだ少し不安で)
んん……んちゅ……おにい…ちゃんの、ベロ、気持ち……いい///
んんっんちゅ、じゅ、じゅ……、
(初めてのキスに戸惑いつつも優しい舌づかいに安心したのか、お兄ちゃんの真似をして舌をだしたり飲み込んだりして)
さくらのおっぱい……大きいの……？///
(自分の身体に成長に無関心なのか、お兄ちゃんに褒められて初めて胸が大きいで事を知り赤面する……)
ん……、うん……、き、気持ちいいっ……。。///
(エッチな事にそれまで興味がなかったけど、初めての快感にもっとして欲しいとおねだりするように思いきって言ってみる)
下の方ってパンツのこと…？//
ん……うん、、うん、、、
パンツ……脱ぐんだよね……？
わかった……
(大好きなお兄ちゃんに言われるもまだ不安が隠せずにいるけど)
(お兄ちゃんを見つめながら恥ずかしそうにショーツを脱ぎ)
(生え始めたまだ少ない陰毛の奥の方でテラテラと水気を帯びた毛が束になって見えている) 【お兄ちゃんとエッチなこと、とても楽しくて興奮してしまって遅くなりましたっごめんなさい！】 大丈夫だよ
怖がらせてごめんな…大丈夫だよ
俺がさくらにいじわるするわけないじゃん
（不安そうな様子の妹に優しく微笑みかけて、もう一度軽いキス）
さくらとキスするなんてな…
昨日だったら想像もできなかったよ
（妹のたどたどしい舌を導くように絡めながら、乳首を指で弄って刺激を与える）
う、うん…てか自分で気付いてなかったのか…
そうか、気持ち良いか…だったらもっと気持ちよくしてやるよ
（自分の愛撫に次第に感じていく妹に気を良くして今度は首筋やお尻、耳なども舐めたり撫でたりして責めていく）
うん……
おっ…胸は大きいのにまだまだこっちは子供なんだな…
（妹を横にして右腕で腕枕をしながら左手で優しく妹の幼い秘部に指を滑らせる） そっか……っわかった……、さくら、もう怖がらないね……？
(安心した表情を浮かべて)
んっはぁ……///んぁ……っはぁ//はぁ///
んんっすごい………っんんすごいよ……おにいちゃ…ん！！
(身体中の愛撫に全身に快感が走り、本能からか腰を動かしはじめて)
さく…らの、おまんこ……、なんか気持ちよくなってきた、……、
あん！っんん……、そこ……っお兄ちゃん、そこ気持ちいい！！
んはぁ///はぁ、はぁ、はぁ、っそこ気持ちいいよぉ！もっと、お願いっんん、、
(快感が収まらず秘部にあるお兄ちゃんの手を押さえてしまう)
お、お兄ちゃんも……気持ちよくしたい……っ
お兄ちゃんの気持ちいい所……どこ……？///
んんっん………/// さくらの身体は綺麗だな…
まだまだちっちゃいから子供だと思ってたけど
こんなに成長してたなんて
（妹の成長に感慨深くなりながらたわわに実った双実を揉みしだき、唇を重ねる）
おっ、ここがいいのか？
よし…もっと気持ちよくしてやる
……ここはどうかな？
（妹の秘部を激しく指で責め、そして皮に包まれたクリを見つけるとコリコリつまんで刺激する）
ありがとな、さくらは優しいな…
俺のはこれ……これを舐めたり手でシゴかれたりすると気持ち良くなるんだよ
（気持ち良くしたいと言ってくれた妹に応えて膝立ちになって自らのペニスを妹の目の前に突き出す） さくらの身体……大人になってるよ……///
はぁ、んん///お兄ちゃんとの……キス……気持ちいい！
んちゅ……っちゅ
あんっあ………っそこ……気持ちいい//
(クリトリスを触られると中から愛液が溢れだして)
あ……っお兄ちゃんの……///大きくなってる……
(初めて見るお兄ちゃんのものに驚きつつも)
さくら、知ってるよ……。こことここをスリスリしたら気持ちいいんだよね……？///
さっきDVDでしてたよね？
(体勢を変えてお兄ちゃんのを掴み、自分のおまんこに擦り付ける)
こう？こうすると……気持ちいい……？
こうかな……、あってる？お兄ちゃん……。
くちゅっ、くちゅ、
(寝ているお兄ちゃんに股がってDVDのシーンの真似をして、騎乗位の体勢でお兄ちゃんのを握りしめて、先っぽをおまんこに擦り付ける) 【気持ちよくて…リアでも触ってしまっています……】 俺も..さくらとキスするの気持ちいいよ
可愛いし、身体も大人だし
やっぱりさくらは最高の妹だよ
(妹との甘いキスを楽しむ)
やっぱりクリは気持ちいいんだな..
うおっ..さくらエロいな..
(クリを摘まむと垂れてきた愛液に驚く)
おいおい、結局見てたのかよさくら..
そうそう....ってさくら意味わかってるのかよ
(よくわかってなさそうな妹に少し呆れながらも股間に感じる心地よさがたまらない)
うん..気持ちいい....
だけどちょっと違うな....
手本、見せてやるよ
(妹をギュッと抱き上げると妹を押し倒し、妹の秘所にペニスを押し付ける)
痛いかもしれないけど我慢しろよ.. んん………うれし……いい！
さくらも……お兄ちゃんのこと……、
す……っ好きっ好きっ
(今まで言えなかったけど思いきって言って)
お兄ちゃ……ん///やっや、手本ってなに？
わぁ///
(押し倒されてされるがままになり)
痛いの……？
あ、待って、お兄ちゃん、なんか……すご……い、ん……ん……っ気持ちいいっ///
はぁ、あー！、
だめ、お兄ちゃんの気持ちいい！！///
はぁ、はぁ、ぁぁ………ぁはぁぁ……っぁあああんんっっ！
(ペニスが秘部に当たると快感が込み上げて初めて逝ってしまう) さくらっ..
今日のさくらマジで可愛すぎるだろっ..
(妹の言葉に嬉しくなってギュッと強く抱き締める)
痛いってよく聞くからさ....
あ、あれ？痛くなくて気持ちいいのか...？
....良かった
(痛がるどころか気持ち良さげな妹に安心してゆっくりとしていた腰の動きをだんだんと早くしていく) 【ごめんなさい、ここからの展開がどうすれば良いのか……行き詰まってしまいました】
【このまま、気持ちよくなっていきますね……描写が得意ではなくて……ごめんなさいっ】 わかりました！
全然そんな事ないですよとても楽しいです！
こちらもあまり上手くなくて申し訳ないです… 【辰巳さんのレスに乗っかるように頑張ってきたんですが、私だけ気持ちよくなってる様な気がして……やはり書けなくなってしまいました。ごめんなさい〜泣】 そうですか…
そんなことはないのですが
此方の描写に問題があったらごめんなさい 【頑張ってこのまま、続けてみますね！】
【リアでも逝きそうです……頑張ります】 お兄ちゃ……ん、さくら……気持ちいい///
もっと、お兄ちゃ…んの、おちん……ぽ
動かして……？///
そう、そうやって、されたらすごくい気持ちいいの///
んん……っお兄ちゃ……ん、あっ、あっ
早いの、気持ちいい///
もっと、
さくらのおまんこ………いじめて///
やだ……っ、おにいちゃん――///
きしゅして？キスっ、んんっ気持ちいいの！
(腰を突かれると、豊満な胸が上下のに揺れ勃起した乳首も主張するかのごとく尖らせて)
はぉ、はぁ、すごい、お兄ちゃん、あ、また気持ちい！！
(何度も会館の波が襲い、摩擦する性器の間から愛液が飛び散る)
あんっなんか出てきたっ………っおしっこじゃないよ///さくら、おしっこしてない……っ///恥ずかしい………っ///やっっ
(潮を吹き出しながら、止まらずに連続で逝ってしまう……) 【会館→快感です！】
【さっきからおまんこ触ってます、逝きそうです】
【ドンドン突いて、お兄ちゃんもハァハァして欲しいです】 さくらエロ過ぎ...
兄貴に犯されて気持ち良さそうにしやがってっ
キスも好きになったんだな....
(狂った獣のように小さな唇を貪り、腰をガンガンと打ち付ける)
ぐっ、やべっ,,
俺も....俺もイキそっ..
さくらっ.....
(妹の中で果てて精を吐きだす)
.....さくら、大好きだよ
俺の友達からもかわいい妹がいて羨ましいっていわれるんだよ
(全てが終わったあと、ベッドの中で妹の頭を撫でながら語りかける) 自分もかなり興奮してきました！
一度イッたことにしましたが、このあとも犯す展開が良いですか？ あっお兄ちゃ……んっっ！
いっイクっ、さくらもイク……っっっ///！！！
(お兄ちゃんのの真似をしてイクという言葉を覚え、お兄ちゃんの射精と同時に再び果ててしまう……)
はぁ………っ、はぁ、お兄ちゃん……っ
そんなぁ……。羨ましくもなんともないよ……
さくらの方が、こんなに気持ち良くしてくれるお兄ちゃんがいてくれて嬉しいっ///
【お兄ちゃんの射精で、リアでも逝ってしまいました】 【このままも続けてしたいところですが……明日もあるのであまり長くは出来ないかもです】
【出来ても１時くらいまでになりそうです泣】
【それでも良ければお付き合いお願いします！】 良かった！
とても楽しかったです
本当にまたお相手してほしいくらいです それでしたら今回はキリもいいのでここで〆て
日にち決めてまたしませんか？ そうですね、キリのいいところの方がスッキリしますもんね//
はい、日にち決めて私で良かったらお願いします！ >>337
ではお願いします
都合の良い日時ってありますか？
さくらさんに合わせますね
待ち合わせはこちらで！
無人駅「ほのぼの」75駅目【待ち合わせ】http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1489925962 ありがとうございます！
曜日はわりかし大丈夫なんですが、時間が21時くらいだと嬉しいです
待ち合わせ場所、オーケーです！ >>339
わかりました！
それでは水曜日の21時でいかがでしょう いい感じです！実は私も水曜日あたり……？って思っていましたw 忘れることはないとは思うんですが万が一、忘れていたら、すっぽかしたとは思わないで頂けると嬉しいです
また是非お願いしたいので……/// 良かったです！
それでは水曜日楽しみにしてますね
今日はそろそろ遅いので落ちます はい、お願い致します
今日はありがとうございました
ここは私が閉めておきます
それでは水曜日に……
おやすみなさ〜い
【以下空室】 ごちそうさま…
……あっ、さくら…
（両親のいない夜、Hしてしまってから前々から気まずかった妹に声をかけるも食事を終えた妹はさっさと自室に帰ってしまう）
…………
（最近寝るときも学校にいるときも妹と肌を重ねたときのことばかり思い返していて何事にも集中できない。意を決して今日は妹と真剣に話そうと…）
さくら……話があるんだけど入れてくれないか？
（妹の部屋のドアをノックして入っていいかと尋ねる） なに……？！お兄ちゃんっ！
(お兄ちゃんと気持ちいいことをして、刺激的すぎたのかあと夜の事は忘れられないんだけど)
(お兄ちゃんと自分が男と女であることと、兄妹でエッチなことをしちゃったのもに気まずく、少しだけ避けていた)
いいよ？入ってお兄ちゃん……
(気まずさと恥ずかしさを持ちながらノックする扉を開けてお兄ちゃんを見つめる) ん……別に大した用事じゃないけどさ…
（自分から話しかけたもののやはり気まずく、変な話し方をしてしまう）
ん、ありがと…
（部屋を開けてくれた妹の身体を眺めて、やっぱり小さいなぁ…と不思議な感慨に浸る。そしてそんな妹を犯した罪悪感を感じて胸がチクと痛む）
さっ、さくら…最近さくらって俺のこと避けてるよな…？
もしかしてこの前エッチしたからか…？
俺のこと嫌いになったのか…？
（自分も妹を避けていたというのに、それでも聞かずには居られずに妹の肩を掴んでベッド側の壁に押し付けて迫る） お兄ちゃんのこと……避けてないよ……てういか……気まずいじゃ…ん！
お母さんとお父さんにも言えないし。。
(小柄の身体に対してやはり胸とお尻は隠しきれず、Tシャツは乳房で膨らみ、お尻も盛り上がっていて)
(お兄ちゃんの視線に気がつくも、目をそらす)
ちょっ、やっ、……っやだってば、お兄ちゃ……ん！
(壁に押し付けられて、お兄ちゃんの距離が近くなることに恥ずかしくなり、赤面しながらも)
別に避けてないじゃんっ！
お兄ちゃんのこと…別に嫌いになった訳じゃないよっ！
(恥ずかしさから目を合わすことができなくて)
(肩を捕まれるとシャツがピンと張ってより胸が強調されてしまう) ……その事だけどさ
お互いに黙ってたらバレないだろ
だからいっそ開き直ればいいんじゃね…？
（妹からしたら信じられないようなことを言いながら小さな肩を掴む手にも力が入る）
（服の上からでもくっきりと見える身体のラインに興奮しているのかペニスは既に勃起している）
やだって…
そんな事言うなよさくら…
（妹の頭の上あたりに腕をついていわゆる壁ドンの体勢に。赤面した妹に愛おしさを感じながらも必死にカッコつけようとする）
俺は…さくらの事が大好きだよ
さくらがいればもう何もいらない
だから頼む…
（そのまま抱きしめて唇を小さな妹の口元に寄せていく） もうっお兄ちゃんたら……そんなこと言って……。。
(黙っていたらバレない何て言う兄の言葉に目を合わせて)
お兄ちゃん……、さくらだって……
ん〜///お兄ちゃん……お兄ちゃんのこと……好きだよ…？
んんっふぅ……っんんっんっ
(お兄ちゃんにキスをされるとエッチしたことを思い出して、身体が段々と素直になり次第に力も抜けて、)
だから……っ頼むって……何……？お兄ちゃ…ん、またエッチに……なって……るよぉ。。
(モジモジしながらもお兄ちゃんに委ねて) エッチさせてくれって事だよ
わかるだろ、さくら…
（妹の身体を抱き上げるとそのままぽふっとベッドに押し倒し、後頭部を優しく抱き上げながら再度キス。今度は舌を絡めていく）
さくら、また胸大きくなった…？
さくらってチビのくせにやっぱりエロい身体してるよな…まだガキなのにな…
（あえた失礼な事を言いながら服の上から胸を揉みしだき、焦らすように弱い乳首の周りばかりを責める）
小さい頃はさくらの方が
俺のことが大好きだとか言ってくっついて来たのに
今は俺の方ばかり好きだとかそんなことばかり言ってるな…
（妹を抱きしめ、再度妹としているという事を実感する） そんなにお兄ちゃん……、さくらとのエッチ……好き…なの……？
あんっんちゅ、ちゅ、んちゅ、
気持ちいい……っはぅ、お兄ちゃ…んのキス……すごい……っっ///
ん、はぁ、おっぱい、また触って……っ
はぁ///ぃやっ………っダメだってばぁっ……
お母さ…ん、帰ってきちゃ…うっっ
(抵抗しつつも、身体は敏感に反応して言うことが聞かず)
(焦らされて乳首の周りを攻められると余計に乳首の勃起が薄いシャツから飛び出し主張して膨らみ)
やっん……っはぁ、おっぱ……い、気持ちいい……。。
んんっお兄ちゃん、さくらだって、す、好きだよ……？お兄ちゃんのこと……、、んんっ
(抱き締められると安心したのか本音が出てしまって)
(身体はすでに熱くなって火照っている、)
忘れられなくて、、自分でも……、触ってみたりしたんだよ…っ
おまんこ、くちゅくちゅしてみたり、したの。。お兄ちゃんの事、思い出して…… 大好きだよ…
もちろんさくらの事だって…
さくら、キス好きなのか？
（頭を優しく撫でながらキスを繰り返す）
まだ大丈夫だよ
帰ってこないって…
だから帰ってくるまでしようぜ、さくら…
（きゅっと乳首を摘み、刺激を与えながらTシャツを脱がして白く丸い大きな胸元をぷるんと露わにする）
さくらの身体熱い…
お兄ちゃんに触られて興奮した？
（意地悪げに笑いながらさらに乳首を舐め、吸い、噛んで右手で膨らみを何度も潰して責め倒す）
俺に言ってくれればいつだってしてあげたのにな…
（徐々に下半身に手を伸ばし、秘所に指を滑らせていく）
さくら、頼みがあるんだけどいいかな？
（妹の身体を起こさせて頬を撫でる） ん、はぁ、……っ
お兄ちゃんのキス……、優しくて好……き………っ
あん、っさくら裸になっちゃった、
んわっそ、そこスゴいよ……っお兄ちゃ……ん///
(全身に快感が走り体をびくつかせる)
あっう、、っあぁぁんっっ
(乳首を弄られながら、おまんこを触られると、もういやらしいお汁でぬるぬるに潤っているのが自分でもわかって)
(前のエッチが忘れられず、体は発情期のように反応し、少しの愛撫で愛液が溢れだし)
(身体を起こされて、身体が火照らされたままきょとんと兄を見つめて)
頼み……？ 俺だってさくらとキスするのが大好きだよ
……こうして見るとさくらってかなり可愛い顔してるよな
やっぱり自慢の妹だよ、さくらは
（可愛らしい自慢の妹とエッチできている事が誇らしいのか、妹を誉め殺しに）
うん…綺麗な身体だよ
また今日も犯しまくってやるからな
（胸をギュッと掴んで吸い回しながらお尻を優しく撫でて可愛がる）
ああ…
俺のこれ、さくらのおっぱいで挟んでくれるか？
そうして舐めたり擦ったりして欲しいんだ…
（妹の目の前にペニスを突き出し頭を撫でながら頼む） もぅ……っ急にお兄ちゃんたら…どうしたの？
(褒めてくれるお兄ちゃんに照れながら)
お兄ちゃんのおちんぽ……、さくらのおっぱいで挟むの？
う///うん、わかった、、
(あまり深く考えずに、小さな手で大きめの自分の乳房を両脇から包むように持ち)
(桜色の乳首を尖らせたまま、お兄ちゃんのおちんぽを優しく包み込むように挟み……)
こう？これであってる……？お兄ちゃん…///
(さくらの乳房でお兄ちゃんのおちんぽをすっぽりと挟み込んで) 別に…昔からそう思ってたよ
昔からそう言ってなかったっけ？
（少し恥ずかしくなったのかとぼける）
おっ、そうそう…
やべぇ…さくらってまだ中二なのにそんなに大きいんだなっ…
すげぇ気持ちいい…ここ、先っぽ舐めてくれるか…？
（たどたどしくも胸で優しく挟んで擦ってくれる妹が可愛らしくて仕方がない。ペニスに伝わる快感以上にそれが嬉しい様子）
さくら……やっぱさくらとこういう関係になってよかったよ、俺
（胸で必死に挟んで擦りつけている妹の頭を優しく撫でる） ここ、舐めたらいいの？
先っぽね？わかった………
(ぎこちないながらもお兄ちゃんに褒めて欲しいばかりに一生懸命になって)
(首をしたに向けてピンクの舌を出し、先を尖らせて)
(おちんぽを挟み込んだまま、ペロンと舐めてみる)
舐めちゃったよお兄ちゃん///
(舌を出しながら上目遣いではにかんでお兄ちゃんを見つめて)
気持ちいい……？お兄ちゃん……っ
(なんとなくどうすればお兄ちゃんが気持ちよくなるのか、理解し)
(おっぱいを振るように上下に動かして、)
(おちんぽを擦りながら、舌を伸ばして先っぽを舌に当てる)
んん、ん、っっさくら頑張るねっ///
(おっぱいでおちんぽを挟んで、調子づいたのか、唇で亀頭をすっぽりと包み込んで)
んんっちゅ、ちゅ、っじゅっ……っ、
お兄ちゃんのっ……、おちんぽ、大きいっ///
ちゅ……っじゅっ、ちゅ………っっ ううっ…！
さくら、それヤバい…
気持ちいいっ……てか今日のさくら本当に可愛いっ…
（快感も妹への想いも極限まで高まり、ペニスがさらに硬く大きくなっていく）
気持ちいいよ…
さくらの口の中最高………！
俺、俺っ…もう……！
（堪えきれずに暴発し、精をぶちまける）
はぁ…はぁ……
ごめん、さくら…
大丈夫だったか…？ んじゅ……しゅぽ……っ、じゅ…、じゅ、っ
(必死になってくわえ込み、お兄ちゃんの言葉も耳に入らないまま)
んわぁっ///んん、なん…か、れれきた……っなりこえ……、っ
んっおちんぽから……れれきたよっ
(熱い精子を口に含んだまま、何が起こったのか解らずにゴクンと飲み込み)
はぁ、はぁ、っ
お兄ちゃんのおちんぽから何か出て来て……っ飲んじゃったお……////
いいんだよね……っ？///
うん、だいじょうぶっ
(口の周りを光らせながらお兄ちゃんに頷く) 【辰巳さん、興奮されていますか…？】
【上手く出来ていなかったらごめんなさい///】
【とても良い所ではあるんですが、少し眠たくなってきちゃいました。。】
【もう少し頑張れそうですが、、寝落ちしたくないので、キレのいいところまででもいいですか……？】
【もう少し続けたいです！】 さくら……っ！
ごめん、ごめんな…こんな優しい妹に
俺こんなことしちゃって…
（自らの精液なんかを飲んでくれるような優しい妹、無邪気な妹に罪悪感を感じたのか唐突に少し痛いくらいの強さで抱きつく）
さくら…じゃあ今度は
ご褒美にもっと気持ちよくしてあげる……
（妹を優しく抱き上げて寝かせると妹に応えようと以前訳あって購入したローターを取り出すとスイッチを入れずに妹の乳首に押し付け、擦り付ける）
じゃあスイッチ入れるからな
（スイッチを最小の出力で入れる） わかりました！
此方はとても楽しいですよ
じゃあ展開を変えて今回は挿入はやめておきますか？
理由をつけて中断みたいな！ お、お兄ちゃ……ん///くる……しいよ、ぉっ
んんっ、んはぁっ……、
(強く抱き締めてくれるお兄ちゃんにはにかんだ笑顔を見せて)
ん、はぁっ……、なぁにこれ……っ
んんっさくらのおっぱいっイタズラされてるみたい……、んんっ気持ちいい！
んはぁっ、はぁ、んんっ、ぃや、やっ……っ
(スイッチが入ると勃起が治まらない乳首にがさらに固さをまして、甘い吐息をもらし)
【ありがとうございます！】
【ローターが興奮してきているのでお願いします】
【もしかしたら、またおまんこ触っちゃうかもです。。】 さくら、そうやって笑ってる顔も可愛いよ
俺…どうしたんだろ…本気でさくらのことが好きになってきちゃったよ……
はは…結構エロい反応してんじゃん
そういうとこも可愛いなっ…
そんなに気持ちいいか？
（少しSっぽい笑みを浮かべながら容赦無く乳首をローターで責め、そしてもう一つローターを取り出すとにゅるりと秘所に入れて今度は最初から最大出力でスイッチを入れる）
【わかりました！それでは親が帰ってきて中断みたいな感じでもいいでしょうか？】 あ、ああぁぁぁっっ、やーっ……、はぁっはぁんっ/……///なに、これ……っ
お兄ちゃ……んっすご……っすごいのっんんーーっ……、
(ローターで二ヶ所攻めをされると、軽く逝ってしまって、脚を痙攣させる)
あっ………///すごい、っっ、……っんんっ、ぃやっ、いゃっ……っ！
(何が起こっているのかわからずに腰を振り上げ、今度は背を反らして、潮を吹き出してしまう)
ひゃっん///あぁぁ、んん！また出てきちゃっ……たぁ……///
恥ずかしい……よぉっっ///
(恥ずかしさのあまりに手で押さえるが、指の隙間からピュルピュルと飛び出して)
【はい、それでお願いします！】 【おまんこ、気持ちよくなってきちゃいました、触っています】 さくら、もうイッちゃったのか？
本当にエロくなったな…
でもまだまだやめないよ
（イッたにも関わらずローターでの乳首責めを辞めず、また秘所に指を入れて激しく出し入れしてさらに刺激する）
また潮吹きか…まだ全然開発してないのに凄いな…
俺もそろそろ気持ちよくなりたくなってきたよ…
（妹の上に乗るとペニスを取り出して妹の中に入ろうと…）
うわっ！？
さ、さくらっ…早く服っ…服……
お、俺が着せてやるよっ…
（そうこうしている間に母親が帰宅したのかチャイムが鳴り、慌てて服を着る。そしてもたついている妹に服を着せてやる）
………最後まで出来なかったな…
（妹のベッドの上で寄り添いながら優しく頭を撫でて囁く）
【気持ちよくなってくれてるみたいでとても嬉しいです！自分もとても興奮してます…】 あっ///お兄ちゃ…んの指、気持ちいい…――――！！
もっと……っんん、そこ、そこ気持ちいい！
もっと早くしてっあ、そう！
すご………いっ！お兄ちゃん、すごいっ、ぃや！いゃっあっ、イ……、イクっ、あん、っ……っっ
イクーーーーっっ
(お兄ちゃんの指が気持ち欲って、Gスポットを刺激され、果ててしまう……)
あ、お母さんっっ
(お兄ちゃんのペニスを名残惜しそうに見つめながら服を着せてもらい……)
う、うん……っっ
またお兄ちゃんとエッチなこと出来る……？
(あまりの気持ち良さに、お兄ちゃんの瞳を見つめながらおねだりして)
【おまんこ濡れていて逝きそうです】
【いつも私ばかり気持ち良くなってごめんなさい……】
【辰巳さんはオナニーしながらレスはしない派ですか…？】 当たり前だろ…
嫌だって言ってもしてやるからな
俺、さくらのこと大好きだから…
（妹を優しく抱きしめ、軽くキスするとゆっくりと立ち上がって部屋を後にする）
【いえいえ自分も楽しんでるので構いませんよ。気持ちよくなってもらえて嬉しいです。自分はレスしてる時はしないですね。後からする派です】 うん、さくら嬉しい。。
さくらも……お兄ちゃん、大好き……
もう避けたりしないから、ね？///
(喜んで笑みを溢す)
【完璧な〆をありがとうございました】
【お兄ちゃんの手まんで逝きました】
【辰巳さんは後からする派なんですね……それならよかったです、私だけかと思ったので……】 そうなんですよ
だから気にしないでくださいね！
今日もとても楽しかったです
ありがとうございました！
そういえばさくらさんはいつもはどんなシチュでしてるんですか？ いいえっこちらこそありがとうございました！
お恥ずかしいですが、シチュは初めてに等しいです >>376
あ、そうだったのですか！
いつもやってるシチュがあるなら
またそちらの方をやらませんかと誘おうと思ってました そうなんですよ、なのでまだまだ勉強中ですね
ホントに色々と申し訳ないです///
もしまたお願いできるのなら、お願いします >>378
いやいやとても楽しいですよ！
じゃあさくらさんさえ良ければまたしましょうか
自分、21時くらいには基本空いてるので
都合のいい日時を教えていただければ
またほのぼのの方で待ち合わせしたいです そう言っていただけて嬉しいです
私も楽しいのでお願いします
金曜日の21時半はどうでしょうか……？
次の日お仕事だったら遅いかな。。 よかった
ではまた金曜日、お願いしますね！
駅に行きます
今日もありがとうございました >>382
こちらこそありがとうございました！
それでは閉めますね
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