【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】263夜 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
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純情無垢な妹に、あんなことやこんなことを教えてあげましょう。
妹が兄を誘惑するなんてのもアリです。
最初に、あなたがお兄ちゃんなのか、妹なのかを教えてください。
希望設定がわかりやすいとなお良いです。
※18才未満は立入禁止。
※チャット等の外部誘導・メアドなど個人情報晒しは禁止。
その他、現実の出会いに繋がる危険性がある行為は全面禁止。
※画像URL・外部URL貼付禁止。
※このスレ内での伝言・待ち合わせ禁止。
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※人気スレにつき、シチュエーション違いでの同時募集可能とします。
お相手の見つかった方が使用、残念ながらお相手の見つからなかった方はお譲りください。
※雑談は程々に。
長くなるようでしたら、別スレへ移動してからにしましょう。
※>>950を踏んだら、次スレを立てること。
<前スレ>
【お兄ちゃん】兄妹近親相姦【だぁいすき】262夜 [無断転載禁止]
http://itest.bbspink.com//test/read.cgi/sureh/1483845577/l50 いいんだよ別に
もう怒られるとか気にしてないから
ペチャパイなのにいっちょまえにブラしてんだな…
ほれここ摘まれるの気持ちいいだろ?
今から圭織にエッチを叩き込んでやるよ……
(ブラウスを流し、露わになった可愛らしい下着の上から胸元の尖った部分を見つけるとキュッと指で摘む)
最近全然ヤってなかったから
溜まってるんだよ…だから相手してくれよ、圭織
(妹の勢いを殺すかのように勢い良くブラを捲り上げ、脂肪の薄い胸を揉みしだいていく) (気にしていることを言われ、カッと頬が熱くなる)
や、やめ…て
…ふ、ぁ…いやっ
(敏感な部分をつままれ声をあげてしまい、慌てて兄の腕を両手でつかんで引き離そうとする)
ヤ…って…?
圭織、そういうの、したことないからっ
できないからっ…
(兄が何を求めているか本能的に察し、拒絶する)
きょうだいはこんなこと、しない、から…っ
きゃ、ぁあっ
(有無を言わさず小さな胸を荒々しく揉まれ、身体に力が入る) あんまり暴れるなって
暴れなかったら痛いことしないからさ
(今度はスカートをスルスルと脱がせてパンティも一瞬で脱がせて投げ捨てる)
したことなくてもやってみようぜ
結構気持ちいいかもよ?
(指を膣にズブリと入れ、かき乱しながら淡い色の乳首を口に含んで舌で転がし回す)
兄妹と言っても血は繋がってないんだし…
もう圭織も諦めろって…
(クリをこりこり責め回し、耳たぶを軽く噛む)
はぁ……圭織、俺…実は圭織な事が好きだったんだよ
でも兄妹だからどうしてもこういう手段を取るしかなくて…ごめんな、圭織
(妹を言いくるめる為に今度は妹に向かって元々好きだったと嘘をつき、優しく抱きしめる) 暴れたら、痛くするの…?
(あっという間に脱がされ裸同然の姿にされてしまい、
恥ずかしさのあまり両手で顔を覆い)
きもちいい、の?
(軽い言葉に指の隙間から兄の顔を透かし見る)
ひ、あぁっ…
や、なに、やっ…あぅ
(無遠慮に指を入れられ引き攣るような声をあげ、
暖かい舌の感触に驚いたように)
や、そんな、いろんなとこっ…
(突然襲う快感に戸惑いながらも身体はびくびくと震え)
あぁ、ん…っ、おにいさんがわたしのこと…?
(兄の言葉が受け入れがたく、深く考えることもできなくて) >>954
すみません、私だったのに。
ありがとうございます。 そうだよ…
だからあんまり暴れるなよ
(ぽんと妹の頭を撫でる)
気持ち良いよ…
お兄ちゃんは圭織と気持ち良いことがしたいからこういう事してるんだよ
(乳首を軽く噛み、舌で転がし尽くしながら語りかける)
そうだよ…俺、前から圭織の事が…
可愛いし、優しいし良い娘だなって思ってたんだよ
それでいつの間にか好きになってて
(白々しい嘘だが、妹の小さな肩を掴んで説得している姿は迫真そのもの)
(しかしその間にもズボン、トランクスを脱いでおり勃起したペニスは妹の大事な所に押し付けられ今にも挿入されそう) はい…
ごめんなさい、おにいさん。
はぁ、ん…うん、…きもち、いい。
(息が上がり段々身体は熱くなっていき)
おにいさんも、気持ちよく、なる?
圭織、のこと好き…?
前から、ほんとに…?
(そんな様子は微塵もなかったのに、気持ちよさと迫ってくる言葉に
私が知らないだけでそうだったのかも知れないと思い始め)
あ、おにいさ、ん…っ
(初めて見る兄のものに驚き、自分の股間に宛がわれると不安を覚え)
あ、ん…なに、するの…? よしよし
圭織はいい子だな…
気持ち良いか…
なら良かった……
うん…俺もそのうち気持ちよくなるよ
一緒に気持ちよくなろうぜ…
(妹の胸を優しく愛撫し、乳首をひっぱったり舐めたり徹底的にいじめる)
本当だよ……
本当に圭織の事が大好きなんだよ
(最後のだめ押しと言わんばかりに優しくキス。そしてゆっくりと舌を絡めていき、しばらくの間キスを堪能する)
……セックスだよ、圭織も知ってるだろ?
少し痛いかもだけど我慢してくれよ
(妹の腰をぎゅっと掴むと一気にペニスを押し込む) じゃあ圭織も…おにいさんに、気持ちよくしなきゃ…?
(自分ばかりしてもらってることで、何かしなくてはと急に不安になり)
あ、あ、ぁ…
(胸への愛撫に翻弄されクラクラするほど気持ちよくなり)
圭織も、おにいさんが好きっ
(優しくキスされ、絡む舌が脳みそがしびれるような気持ちよさに変わり、
思わず自らも告白する)
あぁっ!
(突然貫かれ叫び声をあげると、痛みと圧迫感で気が遠くなるようで) いいよ、気にしなくて…
圭織を気持ちよくさせてあげるのも
楽しいしさ
(妹の乳首をきゅっと強く吸って、お尻を撫で回す)
………ありがとな、圭織
やっぱり圭織は良い子だな
(心の中でほくそ笑みながら再度キスをして妹を撫で回す)
ははっ…圭織の中凄いなっ…
凄い気持ち良い…やべぇっ……
(妹は御構い無しに腰をガンガンと乱暴に打ち付ける。妹の細い腰を持ち上げると対面座位の体勢で何度も突き上げる) うまくできなくてごめんなさい…
おにいさん、楽しいの?
あ、ん、…
(強く吸われると大きくびくんと身体を揺らし)
おにいさ…ん、きもちぃ…
(お尻を撫でられゾクゾクして)
あ、ふ…
(褒められてキスをされると蕩けそうになり)
おにいさん…っ
(無意識に兄の背中に腕を回しぎゅっと抱き着いて)
ふ、あぁっん…や、だめ…っ
(痛みが段々と気持ちよさにとって代わり、
乱暴に突き上げられる度身体がガクガクと大きく揺れる)
ひぁ、ん…、あぁっ ああ、楽しいよ
圭織の反応可愛くて面白いしね…
ふふ…やっと素直になったな圭織
嬉しいよ…大好きだよ、圭織
(こちらからもぎゅっと抱きしめ返し、ごろごろと転がる)
やべぇ…圭織の中マジで気持ち良いっ……
最高だよ、圭織……こんなに気持ちいなんてな…
すっげぇ締まってすぐち出そうっ…!
(今度はバックの体勢で妹の腕を掴んで犯し尽くす)
やべぇ……圭織…マジでイキそ…!
ぐっ…うぅっ…!
(妹の中で絶頂を迎え、大量の精を吐き出す) おにいさんが楽しいなら、いい。
わたしも、大好き。
(兄の言葉にお腹の奥がきゅっとなる感覚がして、強く抱きしめ返す)
あぁっ、ん。
おにいさんが、きもちよく、するからっ
はぁっ、おく、が、きゅって、…なるの。
(息が荒々しくなり、ぼーっとした頭で答える)
や、ぁ、ん、いく、いっちゃうよ…
(中が一際締り、達してしまい)
あ、はぁ、ん、おにいさん、も…きもちよくなって…あぁっ。
(兄とともに絶頂を迎えると、力が抜けてその場にへたり込む)
はぁ、はぁ… お相手ありがとうございました!
レス遅くて、下手で誠に申し訳ありませんでした。 ごめんな
今までずっと意地悪して…
これからは優しくしてやるからな
(妹に先ほどは無理やり脱がせた制服を優しく着せてやり、良い雰囲気に)
(しかし内心では上手く妹を手なづけたとほくそ笑んでいる)
だから…またしような、圭織
(服を着せ終わると軽くキスをして頭をぽんと撫でる)
【だいぶかかってしまいましたが、ここら辺で〆にしましょうか。長い間お付き合いいただきありがとうございました!お疲れ様でした】 >>966
いえいえとてもたのしかったですよ!
また機会があればお願いしたいくらいです こちらこそ長い時間ありがとうございました。
お疲れ様でした。おやすみなさい。
また遊んでくださいね。
落ちます。 怖がりな妹が一緒に寝たいと兄に訴えかけます
発育も良く、可愛らしい妹に兄は興奮して
眠り込んだ妹にいたずらしちゃう
といったシチュでお相手してくださる妹さん募集します 17才164cm54kgCカップの高校生妹で大学生〜25才くらいのお兄ちゃんを探しています。
ちょっと特殊かもですが、複数役可能なお兄ちゃん募集です。
お兄ちゃんのオナペット妹を2〜3人のお兄ちゃんの友達を交えて可愛がってほしいです。よろしくお願いします。 よろしくお願いします!細かい設定など希望はありますか?逆に、こちらから出した方がいいですか? そちらからお願いします。
合わせていきたいと思います。
もし合わなければ言ってください。 わかりました!では書き出し少し時間いただきますね。
あと、お兄ちゃんの名前とか年令教えてもらえると嬉しいです。
それとこれはできればで、お友達はおくちやおしりは好きにしていいけど本番はお兄ちゃんとだけ…みたいな感じだと嬉しいです。 大学3回生の20歳でお願いします。
りおのお願い、解りました。
なんか背徳感があっていいです。
書き出しお願いします。 お、お兄ちゃん…ほんとに、するの…?
(部屋まで来て欲しいと呼ばれて制服のまま喜んで兄の部屋に向かうとそこには何度か顔は見たことのある兄の友達もいて)
(なんだかとても歓迎ムードでベッドに乗せら、妹自慢とかなんとか言われているうちに気が付くと囲まれて胸を揉まれたり脚を撫でられたり)
(だんだん物足りない気分になってくると、「こいつらもりおと遊びたいらしくて」なんて悪気なく言われながらパンツも脱がされてしまう)
ひぁ…、お兄ちゃ…んぅッ、恥ずかしいよぉ…ッ
(内股をむずむず揺らしながらスカートを押さえる) 時間が掛かっちゃってごめんなさい…!
わかりにくいところは陽平お兄ちゃんがやりやすいように設定足してください。
りおはお兄ちゃん大好きで、大好きなお兄ちゃんの命令はいやいや言いながらも結局きいちゃうとおもうので、お兄ちゃんが好きなようにしてくれると嬉しいな。 りお、なぁ〜、いいだろ?
こいつら、最近ご無沙汰でヤッてないみたいなんだよ。
俊『りおちゃん、おっぱい柔らけー。俺、もうビンビンに勃起してるし。』
尚人『待てよ、俺もしてぇ〜。ねぇ、りおちゃん、お願い。』
(2人ともガマンが出来ないのか、りおに懇願し、下着を脱ぎ捨てると、2本の太いチンポがりおの顔前に現れる。
普段から、兄のオナぺットとして、慣れてはいるが、他の異性の性器は初めてで。) ぅええ…だって、でも、りおはお兄ちゃん以外の人となんてやだよ…?
お、お兄ちゃんだから…ッ、ふぁ?!
(兄の腕を掴み半分涙目で嫌だと首をふるが、そうこうしているうちに目の前に見慣れない形の兄とは違う勃起を差し出されて真っ赤になりながらでもおちんちんを凝視してしまう)
お、おにいちゃ…
(困惑気味に兄と知らない男のおちんちんを見比べながらも、こくんと喉がなりどこか物欲しげに見える) 【こちらも考えながら書いているので時間かかります。ごめんなさい。
合わなければ遠慮なく言ってくださいね。】
りお、いつもみたいにしゃぶってやれよ。
なぁ、頼む。
(りおの目を見つめ、懇願するように。)
ほら、股開いて、りおも気持ちよくなっていいから。
(スカートを捲り上げ、りおのワレメを露わにさせ、俊と尚人の目に止まる。)
2人『りおちゃんのマンコ、やべぇ〜。』
(2人の勃起が更に増す。) ふぁ…ッ、おっぱいも触っちゃや…ぁんッ、
(ブラは最初から外していたらしく服の上から揉まれた胸は抑えられる指の形に歪み、ぷくりと膨らんだ突起が布を押し上げる)
…ぅ、うん…ッ、はふぁ…
(兄に促されるまま、2本のおちんちんに片手ずつを添えると、既に芯のある竿を恐々とこすこすしごきながら口許に寄せる)
ふぁ、むぁ、ッんぅ…ぺろぉ、くちゅぅッ、
(先走りをてらてら滴らせるおちんぽを真っ赤な顔でみて、カリをくわえるとむわっとひろがった兄以外の雄の匂いに少しえづきつつも、交互にペロペロくわえたり舐めたりする)
(脚を開かれると舐めているだけなのに うぐちょくちょに濡れだしていて、割れ目がひくひく視線に曝され痙攣して)
ふぁぁ…ッ、んうぅ…! 【私もレス遅めなので…じゃあ、お互い様、でも、いいですか…?笑】
【レス丁寧で嬉しいので、お兄ちゃんが合わない感じじゃなかったからこのままお願いします。いろいろありがとうございます。】 りおも気持ちよくなりたいだろ?
(M字開脚になり、一生懸命、フェラチオしているりおのワレメに指を這わせ、軽くクリトリスを刺激する。
ワレメからはジワッと愛液が溢れ出し始める。)
りお、もうグチュグチュだなぁ。
入れてもらいたいか?
尚人『俺、ヤベェ〜、もうイきそう。りおちゃんのマンコに挿れてぇ〜。』 【解りました。お互い様で(笑)
こちらこそありがとうね。リア、入れたくなるりおの優しさです。】 ≪おっ、お兄ちゃん以外の人のおちんちん舐めちゃったよぉ…!おちんぽの味が混ざってすごい濃いぃ…!≫
ふぁ…!ぺちゅぅ、ふぁ、むぁ、んんぅッ、ひぁッ、やらお兄ちゃ…ッ、おまんこ、いまっ、らめ…ッ
(友達ちんぽの先走りと唾液で濡れたくちでの抵抗は、ひくひくどろくちゃのおまんこで台無しで、友人の言葉に羞恥で余計に愛液を滴らせ)
ぁ…!欲しいよぉ…、ひぐっ、ふぁッ!陽平お兄ちゃ…ッ、お兄ちゃんのおちんぽりおにちょうらい…ッ、ぁふあ、お兄ちゃんのがいぃ…! 【リアでもすごいえっちな気分になっちゃってますよ!でもリアまででちゃうとレスすごいかかっちゃいそうなので…ジレンマです。笑】 尚人『ヤベぇ〜。もう挿れていいか?!』
(尚人がガマン出来ず、りおのワレメにチンポを擦り付け。)
尚人ッ!
お前ら、2人共、本番は絶対無しだからなッ!
入れたらブン殴るからな!
(この時だけは、何時も見せている陽平の表情が漢になった。)
尚人『じゃ、じゃあ、素股していいか?』
俊『おっ、俺は尻コキで!』
りお、、、、、、、。
いいか? 【私も、今のりおを想像して、ヤバくなってます。もうビンビンに勃起して、おそらく先から我慢汁が出てる気がします。】 お兄ちゃ…、
(押し付けられた勃起に身を固くするが、兄の言葉にきゅうきゅう子宮がうずく感じしてうっとりとした顔を浮かべる)
お兄ちゃんッ…、ぁふ、お兄ちゃんが、りおの陽平お兄ちゃん専用おまんこに、おちんぽくれるなら…ッ、ほかはなにしてもいいよ…ッ、りお、なんでもする…おくちまんこも、おしりも、使ってくださぃ…しますぅ…ぁあんぅッ 【陽平お兄ちゃんの我慢汁…すごいふぇらして匂いくんくんしたい…ズボンが汚れないようにおくちにわけてほしいです…。】 2人『マッ、マジ!』
尚人『りおちゃん、俺に跨って、、、。』
俊『じゃあ、ケツマンコいただきます。』
(二本の張ち切れんばかりの肉棒がりおの肉ヒダとアナルを襲う。)
2人『りおちゃんヤバい。気持ち良過ぎ!
愛液、グチュグチュだよ。』
りお、俺も、、、。
(ようやく、ズボンとパンツを脱ぎ、チンポを露わにすると、りおの口元へ亀頭を運び、唇に這わせる。) 【そんなことしたら、りおの口に射精してしまいそう。
りおもガマン出来ずにワレメ弄ってるでしょ?もう、ヌルヌルになってパンティーにシミ作ってない?】 (尚人と俊の腰の動きが次第に大きく激しくなり、)
俊『り、りおちゃん、ヤバい、、、。
中に出していい?』
尚人『俺もイキそう、、、、。陽平、口に出させて!』
(シャブっているりおの口からチンポを抜き取り、場所を空ける。) ふぁ、ッ、あっ、あぁ…ッ!お兄さんたちのおちんぽッ、しゅごぃ…!クリもッ、ぁふ!おしりッ、ィっちゃぅ…!
(ドロドロ愛液でアナルも性器まわりもぬちゅぬちゅで、ピストンに合わせてびくびくに痙攣しながらアナルをひくつかせ内股をぎゅぅっと閉めて)
ふぁ…ッ、お兄ちゃんの匂いッ、おちんぽ…あふぁむ、ふぁ、ぺろぐちゅ、ッ、むはぁむ、ぶちゅぅ、ちゅぅう…ッ!
(待てから解放された犬のように腰を揺らしてお兄ちゃんおちんぽに舌を伸ばしてしゃぶりつき、先のふたりにしたフェラとは比べられないくらい積極的に鬼頭にキスをしておいしそうにペニスを頬張り頭を揺らし唇で竿を食み愛撫して鈴口を吸い)
んじゅる…!おにひは…ッ、せぇへき、ちょうらぃ…?んぁ、ふっ、じゅぶ、ッ、ぢゅぅう…!
【すみませんすごいきもちよくて素敵なのですが、そろそろ寝ないといけない時間で…!板もちょうど終わりそうなので、板と共に落ちようかと思います。
ちょっとかなり慌ただしいですが…!眠気とえっちな気分のミックスで残りレス数に気付くのが遅れましたすみません…最後おくちにいっぱい、ザーメン注いでほしいです…!】 【ふぁぁ痛恨の!!レス行き違い…!すみません最後の最後にやらかしましたぁ…!】
【パンツにしみは出来てます…パンツすりつけるみたいに弄っちゃってたので(*/□\*)】
【ううすみません最後しまらずですが、寝落ちちゃいそうなのでごめんなさいこのままこちらの板で締めます。。とても良かったのでまた機会がありましたらよろしくお願いします…!ありがとうございました!】 りお、イクよ。
(ビンビンに勃起したチンポをりおの口に入れると、頭を持ち深く、浅くストロークを繰り返し、次第にスピードを上げ、)
りお、口で全部受け止めろよ。
イッっ、イクッ、、、、、。
(陽平の大量の精子が、りおの口に注がれる。)
【私も時間を忘れてしまいました。すいません。楽しく、素敵な時間をありがとうございました。良かったらまたお会いしたいと思います。大人の伝言板に伝言します。良かったら返事ください。】 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 76日 2時間 43分 14秒 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。