オナクラハウス しこしこ 60号店©bbspink.com
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>>681
相互オナニー見せあいのオプションはありますか? >>682
いらっしゃいませ。
もちろんオプションありますよ。 >>683
ありがとうございます。
千春さんがオナクラで出来る表オプションと裏オプションを教えて下さい。 裏オプションはありませんよ。
店長に怒られますから。
ご希望のコスありますか? 裏オプションなしですか・・・
残念です。
表オプションは?
コスは浴衣でお願いします。 このお店、オプションとかあまりないんですよ。
>>1
をよく読んでみてくださいね。
浴衣、着替えてきますね、 表オプションもつけられないの?
オナクラで働いたことないの?
落ちます。 >>690
あの、はじめてなんですが…よろしいでしょうか? >>690
いらっしゃいませ。
初めてなんですか?
もちろんだいじょうぶ、大歓迎です。
ご希望のコスありますか? よ、よかった!すみません、はじめて入店したので緊張してしまって…
じゃあ女子高生お願いします。
あと僕、巨乳さんが好きなんですが、千春さんはおっぱいどのぐらいですか? ごめんなさい。
巨乳ではないんです。
手のひらサイズって感じなんですけど。
チェンジしますか? そうなんですね…
うーん、オナクラの楽しみ方もまだわかっていないので今日は落ちます!すみませんでした!
念のため上げなおしておきますね なんかすみません。
オプションなんかあってないようなものだし、無理に巨乳って設定も無理あるかなって。 >>697
いらっしゃいませ、啓太さん。
ご希望のコスありますか? よろしくお願いします。 コスは女子高生の制服でお願いできますか? 詳細は千春さんに
お任せしますので、どんな制服かは教えてくださいね。 お待たせしました。
白の半袖ブラウスに赤いリボン結んで、紺のスカートの制服に着替えてきました。
啓太さんはどんな風にあたしをおかずにしたいですか? いい感じですね。 興奮します。
では、まずブラウスの前ボタンをはずして、ブラに包まれたおっぱい見せてほしいです。
それからくるっと回って、スカートをめくって、お尻をみせてください。
その後で、ベッドに仰向けに横たわる僕の顔をまたぐようにして立って、・・・それから顔の上にしゃがんで
欲しいです。 欲張りなので、いっぱいありますが、順番にやってください。 ほんと欲張りですね。
ひとつひとつしてきましょ。
(ブラウスのボタンを全部はずしてブラが見えるようにひらいて)
啓太さん、襟のとこのリボンもはずしたほうがいい? 欲張りですみません。
りぼんもはずしてください。 そのほうがブラウスの前が全開になるんで。 形のよさそうなおっぱいですね。
(自分で、勃起したちんぽをズボンごしに撫で始める。)
千春さん、ここ硬くなり始めてます。 わかりますか? ちょっと恥ずかしいです。 (啓太さんの股間を見ながら襟のリボンを指でつまんで引っ張ってほどいてブラウスの前をひらいて、くるっと一回転してスカートをフワッとめくって)
硬くなってきてるのわかりますよ。
かたちがズボンの上からでもわかるもん。
ショーツ見えました? (くるっと一回転するスカートの下を必死で目で追いかける。)
ええ、ショーツ見えました。 でも、少ししか見えなかったので、今度は後ろ向きになって、
しっかりとスカートをまくってくれますか? 千春さんのお尻を見ながら、ちんぽ、扱いてもいいですよね。
我慢できなくなっちゃった。
(ここで、ズボンのベルトを緩め、ジッパーを下げ、そのまま膝までズボンとパンツを下げると
手で勃起したちんぽを握ってしまう。) はい、啓太さん。
(後ろを向いて両手でスカートの裾をつまんでめくり上げて)
女子高生が紐パンとかはいててごめん。
でも啓太さん。
いっぱい見ていっぱいシゴいて欲しいの。
(膝を折ってお尻を突き出して目を閉じて) 千春さん、紐パンなんですね。 こんな紐パンはいてる女子高生って、いやらしいんでしょうね。
もう処女じゃなくて、なんにんもの男性のモノを咥えこんでる、それでも純情な女子高生なんだ。
(突き出したお尻を食い入るように見つめながら、激しく扱く啓太。)
千春さん、僕、千春さんを立ったまま後ろから犯しているのを想像して、扱いてます。
ああっ、千春さん、気持ちいいです。 千春さんもちょっと自分でアソコのあたりを触って見せてくれませんか? (首だけまわして啓太さんがシゴいてるとこ見ながら)
そんななんにんもの男性のモノ咥えこんでるなんてことないです。
知らないとは言わないけど。
(右手でふとももの方からショーツのクロッチのとこに人差し指をあてて擦って)
女の子もみんなえっちなんですよ。
いろんなこと想像したり、彼氏ができたらエッチ勉強したりとか男の子と変わらないと思う。 (啓太のちんぽをしごく手の動きは速くなっていく、しかし、逝ってしまわないように、時折その手の動きを
ゆるくする。)
そうか、女の子もエッチなんですね。 女の子もエッチな想像したり、オナニーしたりするんだ。
いやらしいんだ。 千春さん、すごく興奮します。
(これまで座っていたベッドに仰向けに横たわる啓太。 下半身は膝のところまでむきだしになっており、
硬く勃起してそそり立ったちんぽを右手でにぎって扱いている。)
千春さん、今度は僕の顔をまたぐようにして、立ってもらえますか? 下から、千春さんのスカートの中を
覗いてみたいです。 はい、啓太さん。
(ベットに仰向けに寝てる啓太さんの顔の横に立って啓太さんをつま先から顔まで見てから)
じゃ、跨ぐね。
(顔を挟むように跨いで、覗き込んでる啓太さんの顔を見下ろして)
エッチな顔してる。 千春さん、たまらないです。
女子高生のスカートを下からのぞいてると思うと、くらくらするくらい気持ちいいです。 ちょっとショーツが
おまんこに食い込んでる感じとか、たまらないです。 道を歩いている女子高生のスカートの中って、こんな風になってるんだ。
僕の顔、エッチですよね。 みんなこんな風にして、スカートの中見たいと思いますよ。
千春さん、せっかくの紐パンだから、そのまま紐をといて、僕に千春さんの大事なところ見せてくれませんか? はい、啓太さん。
(スカートの中に手を入れて片方ずつ紐をひっばってほどいて、ショーツを啓太さんの顔の横に落として)
見て、啓太さん。
普段はできないこと、ここではできるもんね。 千春さん、ありがとう。 見えます、千春さんのおまんこ、きれいです。 見てるだけで、すごく気持ちいいです。
千春さん、そのまま腰を落として、僕の顔にまたがってくれますか? できたら、千春さんのおまんこが
僕の口のところに来るようにして。
千春さんのおまんこ、舐めたいんだけど、それって、禁止事項ですか? 禁止事項なら、もちろん、見るだけにします。
(勃起したちんぽをしごく手の動きは止まらない。 ときおり腰を浮かせるようにして、いやらしく腰を動かす啓太。) いいよ、啓太さん。
(スカートを腰までたくしあげて、啓太さんの顔の横に膝立ちになってあそこを啓太さんの口のとこにそっと近づけて)
何度も言うけど、エッチな顔。
その顔、好きよ。 舐めていいんだ。 ありがとうございます、嬉しいです。 (舌を伸ばすと千春さんのおまんこを舐め始める。 舌先をとがらせ、クリをぐりぐりと舐めたかと思うと、
クリから膣口のほうへとむかって、まんこの筋に沿って舌をはわせていく。 左右に舌を小刻みに動かしながら、
クリから膣口へ、膣口からクリへと何度も往復させる。 口をどろどろにしながら舐め続ける。)
千春さん、気持ちいいです。 僕の顔、ますますエッチになってるかもしれないですね。
すごく幸せです。 千春さんのおまんこ、舐めることができてすごくうれしいです。
千春さんも、僕のちんぽ、ちょっと扱いて、お手伝いしてくれませんか。 もう逝きそうです。
(腰をいやらしく振って、切なそうにおねだりしてしまう啓太。) (あそこを舐めまわされて腰を浮かしたり沈めたりして快感に目を閉じて)
ん?
いっちゃいそうなの?
(目を開けて啓太さんの顔を見下ろして)
ちょっとでいいのね?
お手伝い。
(跨った脚を直す時にスカートを脱いで後ろ向きに啓太さんの顔に跨って、ブラウスの下のブラをはずして脱ぎ捨ててからおちんちんを見て)
おっきくなっててピクピクしてる…
(そっと手を伸ばして前かがみになりおちんちんを右手でそっと包むように握って)
硬くておおきい… (千春さんが体勢をを入れ替えるときに、ブラを外すのを見る。 )
千春さん、きれいなおっぱいですね。 たまらないです。 (前かがみになった千春さんの
おっぱいに手をのばし、軽くつつむように触ると、指の間に乳首をはさんで、軽く指を震わせてみる。)
(千春さんが腰を上下に浮かせたり鎮めたりするのにも気づき、啓太の舌の動きはさらになめらかに速くなる。)
(千春さんに握ってもらったちんぽは千春さんの手のなかでさらに硬さを増し、快感に啓太は腰をよじる。)
ああっ、千春さん、いいです。 気持ちいいです。 もう逝っちゃいます。
(そういいながらも、舌で一生懸命に千春さんに奉仕する啓太。 啓太の腰の動きも速くなり、もう逝く寸前。)
【千春さん、今度の千春さんのレス読んだら、リアで逝きますね。 扱きながら、レス待ってます。 僕の顔もちんぽも、すごくエッチです。】
(人差し指と親指で輪っかを作って裏筋のとこにあててドクドクいってる血管を確かめるようにゆっくりシゴいて)
きもちいいよぉ、啓太さん…
(胸を揉まれあそこを舌で舐めまわされて、腰をいやらしく動かしながらおちんちんをシゴいて)
先っぽからいっぱい溢れてくるよ…
(左手の人差し指で先っぽを撫でまわしてから指についたのを舐めて)
いっていいよ、啓太さん…
いっぱい出して… ああっ、ああっ、あっ、あっ、逝くっ、逝っちゃう。
はああっ、千春さん、逝っちゃう ・・・・・・
逝っちゃいました。 千春さん、気持ちよかったです。
【リアでも逝っちゃいました。 ありがとうございました。 】 よかった。
こちらこそ楽しかったです。
ありがとうございました。 また来ますね、ありがとうございました。 すごくよかったです。
では、落ちます。
以下、空室です。 みんなまだ、お仕事中かな。
会社帰りにでも、寄ってくれたら良いけど・・・
(コンパニオンの控室で、スマホを弄りながら指名を待っている)
(タンクトップからは胸の谷間が見え、ホットパンツからはムチッとした太腿が露わに) (店頭のボードに由香の出勤を見かけて、店に入る)
こんにちは、由香さんが出勤されてると聞いて
指名空いてますかね? 店員 由香さ〜ん、指名ですよ!!
由香 は〜い、直ぐに行きま〜す!!
(指名されて慌てて控室からお客様の方へ向かう)
いらっしゃいませ。ご指名ありがとうございます!!
早速、奥のお部屋に行きましょうか?
(お辞儀をしてお客様と視線を合わせニコッと微笑む)
(腕を組み奥のお部屋に向かいながら、大きな胸にお客様の腕を押し付けて行き) こんにちは、由香さん
(押し付けてくる胸の感触を心地よく感じながら)
本日もよろしくお願いしますね
(プレイルームに一緒に向かうと)
以前、バイクスーツにビキニでプレイしてもらったんですけど
覚えていらっしゃいますか?
(ニコニコと彼女に尋ねてみる)
まぁ、今回は別のプレイで遊びたいからいろいろ考えたいな〜
(カタログを見ながら、由香の姿をチラチラと覗いて)
由香さんは泡々になるのとスケスケになるのイメージ的にどっちがいやらしいと思います? (一緒に奥のお部屋に入り)
あれ?そうでしたっけ?
最近、出勤して無かったし・・・
今日は久しぶりの出勤で・・・ごめんなさい。
(俯く様に下を向き、申し訳無さそうに)
でも、何となくですけど覚えてるかも。
(コスプレのカタログを渡しながら、意地悪に微笑んで)
ん〜っ、難しい質問ですねぇ・・・
泡々だと何となく先がイメージし易いですよね?
スケスケだと衣装が凝ったものになるかな?
どちらでも良いですよ。お客様の今日の気分で!!
(ニコッと微笑みソファーに座るお客様の太腿を撫でてあげ)
(しゃがんだ時にはタンクトップの隙間から、ノーブラの胸の谷間が見え) ううっ、あんまり触られると
すぐに爆発してしまうかもです・・・
(ズボンの上から張っている股間が目立って)
(薄いタンクトップにだけ包まれた柔らかそうな胸をじっと見つめて)
ん〜、泡々だとビキニで泡風呂ストリップ泡隠しプレイにする予定で
スケスケだと同じくビキニに軽い着衣でスコール濡れ透けびしょびしょストリップにするつもりだったんです
じゃあ、泡々な方でお願いしましょうかね・・・
ビキニはこれにします
(シンプルに胸もお尻もしっかり隠してあるバイオレットの三角ビキニを指差して)
【先のプレイが難しそうなら濡れ透けでもOKなのでその旨伝えてくださいね】 そうなんですか?
最近は忙しくて、あまり遊んでないのかな?
(太腿を撫で回しながら、手の先を股間の際まで這わし)
ふふ、ズボンの上からでも大きくなってるのが分かる・・・
(ニコッと微笑みビキニを受け取ると)
着替えて来ますね?!
お待ち下さい・・・
(立ち上がり奥の更衣室に向かう。後ろから見るお尻も張りがありプリプリとしている)
(更衣室に入ると洋服を脱ぎビキニを着て行く)
(着替えてる姿は刷りガラス越しに、プレイルームのお客様からも透けて見えていて)
(大きな胸や張りのあるお尻がシルエット越しに卑猥に写り) (刷りガラス越しの由香の様子をじっくりと見つめ)
(タンクトップから曝け出される胸やホットパンツから開放されたヒップに釘付けに)
はぁ・・・エロいなぁ・・・
(はっきりとは見えないがそれがまた性欲を掻き立てて興奮する)
(プレイルームにバスタブを用意して)
これでいいかな・・・
(その浴槽に薬剤を入れてしっかりとした泡の泡風呂を準備する)
さてと・・・
(自らも服を脱いで全裸になると)
久々に由香さんのエッチな姿で楽しめるの嬉しいな
(ギンギンに勃起した肉棒をいきり立たせて由香を待つ) がちゃっ・・・
お待たせしました!!
(着替えてお客様の前に現れる)
(バイオレット色のビキニは白い肌に良く似合い)
(三角ビキニからは谷間も綺麗に見え)
どうですか・・・こんな感じですけど?
(後ろを振り返ると、大きなお尻にショーツが食い込み)
あ、準備してくれてたんですね。ありがとうございます!!
それにこっちの方も準備万端みたい・・・
(ニコッと微笑むと、お客様の勃起した股間を指差し)
どうしましょうか?
一緒に入りますか?それとも最初は私だけ入りますか? (ビキニに包まれた由香の淫らな身体をまじまじと見つめて)
はい、とってもエッチで最高です・・・
(勃起したペニスがギンギンにそそり立ち)
準備万端ですよ〜たっぷり愉しませて貰いますね
(自分の手で彼女をオカズにしごき始めて)
じゃあ、由香さんだけ入って貰えますか?
イメージプレイみたいな感じで楽しみたいなと思ってるんで
(いやらしそうな視線で由香を見つめて)
【こちらは早漏気味に何度も射精する感じでシコシコしようと思いますがよろしいでしょうか?】 ありがとうございます!!
(ハニカミながらお辞儀し、バスタブに入って行く)
よいしょっと・・・
(脚を上げると大きなお尻が強調され、太腿からお尻のラインが卑猥に)
(足先だけをバスタブに入れてお客様の方に向き返り)
こうやって一人で入ってみると・・・恥ずかしいですね。
凄くプライベートを覗かれてる感じで・・・
(恥ずかしそうに胸元を隠し、ゆっくりとお尻を泡風呂の中に浸けて行く)
(お尻を浸けて少し前を見ると、勃起ちんぽを扱くお客様が)
凄いですね、今日のお客様のちんぽ・・・!!
もう我慢出来ないって感じで、何回でも逝きそう・・・
でも、何処に出しちゃうの?ザーメン・・・・
(泡々風呂に浸かりながら、ムチムチの身体に泡を浴びせて行く)
【かしこまりました。あれ、もう出ちゃったの?何回逝けるかな?って感じですか?w】
【それとも、もう仕方ないなぁ・・・次はどうするの?って感じですか?】 【前者みたいな感じですかね 全然萎えないペニスにドンドン欲情する感じをいただけたら嬉しいです】
(恥ずかしそうにする由香の表情にゾクゾクと興奮していき)
恥ずかしそうにしてる由香さんの顔可愛いですね・・・
由香さんでもビキニからヌードになるのは恥ずかしいんですか?
(シコシコと勃起したペニスを目の前で見せつけ)
(泡だらけになりながらペニスを楽しみにする由香に)
はい、今日は溜まってるので多分1回じゃ終わらないです・・・
もう、1回出ちゃいそうで・・・あっ・・・
(ぶばっと溢れる白濁液が由香の鎖骨とデコルテラインに浴びせられてドロリと胸元に垂れていく) 【かしこまりましたw】
そりゃあ、恥ずかしいですよ。
でも、お仕事だからちゃんとしますけどね・・・
(泡を身体に塗る様に浴びて行く)
(大きな胸元を両手で撫で回し、谷間にも泡を垂らして行きながら)
大体、どのお客様も2回位出すかな。
1回だけで十分ってお客様も居るけど。
今日のお客様のちんぽはどうだろうね・・・
(泡を浴びニコッと微笑んでいると、いきなりお客様のちんぽからザーメンが射精され)
え、もう出ちゃったの?早すぎない・・・?!
(1回目の濃いザーメンが首筋に射精され、胸の谷間の方に垂れて行く)
(ザーメンと泡が同化し、身体は白くなりバイオレットのビキニも見えなくなっていて)
もう、早過ぎです!!相当溜まってるみたいですね?
まだ何もしてないのに、出すなんて・・・
じゃあ、ビキニを脱いだらまた直ぐに出ちゃうかな?
(ニコッと微笑むと、手を後ろにやりビキニの紐をほどき始める) (恥ずかしそうにしながらも大胆にビキニに手をかける由香の動きに)
えっ、ちょ・・・すみません・・・こんなに早漏で・・・
(ねっとりと泡に隠れて手が動く様子を見つめて)
(そう言いながら、ペニスを扱くとまた先程の様にギンギンな硬さを取り戻して)
次も泡まみれの身体にぶっかけちゃっていいですか?
(由香の顔を見つめて尋ねる) 早漏でも気にしない!!
だって、その分何回も出してくれるんでしょ?
その方が嬉しいです!!
(紐を解くと泡越しにでも大きな胸が開放されたのが分かる程)
(ちんぽを扱くお客様に、バイオレットのビキニをそのちんぽ目掛けて投げる)
ふふ、今度は身体に出したいんですね?
良いですよ、私の泡塗れの身体に出して下さいね?
(ビキニを脱ぎ大きな胸を泡で撫でる様にしながら) (べちゃっと投げられた泡まみれのビキニブラに)
うわぁ・・・すごい・・・これが由香さんの胸を包んでたんですね・・・
(じっと脱いだビキニと由香の身体を見つめてさらにシコシコとする動きが激しくなって)
(ヌルヌルと泡を浴びた乳房は手と泡で頂点を上手く隠して)
はぁ・・・やらしいです・・・2回も出しますね・・・
あっ・・・んっ・・・由香さん・・・
(2回目の射精は腹部辺りに浴びせてドロドロと亀頭からも溢れる) (泡塗れの胸元を手ブラする様に隠しながら)
(バスタブの中で膝立ちになり、胸をお客様のほうに突き出し)
そうだよ、だから今はノーブラ・・・見えるかな、私の胸・・・
(上手に乳首や乳輪を隠し、お客様を誘う様な仕草で挑発し)
もう、出ちゃうのね。
ホントに今日は何回逝くの・・・?
(上目遣いにお客様を見ると、さっきと同じ位の量のザーメンが射精され)
(お腹の周りに飛び散って行く)
(2回目とは思えないほど濃いザーメンが泡塗れの身体を伝い)
(白くドロドロに汚していく) はぁ・・・はぁ・・・
(いやらしく身体を垂れる精液とやらしい身体を見つめながら)
んっ・・・最高です・・・
(ギンギンのペニスをいきり立たせて)
もう一回ぐらい・・・
(そう言っているとプレイルームの電話が鳴り)
え、あ、はい・・・もちろん、延ちょ・・・あ
(何かを思い出したように白い顔になり)
あー、すみません、大丈夫です
すみません、由香さん、今日は給料日前で厳しくて
今日はここまでにしときます・・・
もっと出したかったけど、本当すみませんでした・・・
(じっともどかしそうな気分で由香の顔を見つめて)
【すみません、そろそろ時間切れみたいなのでこんな感じの締めレスでもよろしいでしょうか?】 あぁ、そうなんですか・・・
凄く残念です・・・
本当はもっと濃いのを・・・お尻とかにも掛けて欲しかったのに・・・
(残念そうに俯き、泡塗れのままバスタブから上がり)
(そのままのお客様に抱きつく様に)
でも嬉しかったですよ。
凄く楽しかったです。
また、指名して下さいね。最近はあまり出勤出来てないけどw
(ニコッと微笑みお客様をお店の前までお見送り)
【お時間なら仕方ないです。楽しかったですよ!!】
【閉めておきますから、先に落ちて下さいね】 ありがとうございます・・・
(バスローブ姿の由香に見送られながらにこやかに支度をして退店)
【優しくありがとうございました】
【また、機会がありましたら、よろしくお願いしますね】
落ちます (お店の前で微笑みながら手を振りお見送り)
【こちらこそ、ありがとうございました!!】
【またお逢いできましたら、お願いします!!】
【以下空室】 >>750
お久しぶりです。
また会えてうれしいです。
今日はどんなコスがいい? そうですね…
チャイナドレスwithエロ下着、なんてよろしいでしょうか?
下着の色は黒か紫辺りを希望します。 (ドアをノックして少し開けた隙間から覗いて)
お待たせしました。
着替えてきました。
FillTech(フィルテック) (フィルテック) FillTech セクシーランジェリー チャイナドレス / 刺繍エプロン 過激 シースルー セーラーコス フリーサイズ コスプレ セーラー服 制服 衣装 Amazon
(ドアを後ろ手で閉めてドアのとこに立って)
どうですか? うわぁ…こういうのもあるのか…
(紐パン、ストッキング、背中丸空きの衣装にくぎ付けになる)
す、素敵です…
ちょっと…ゆっくり回ってもらってもいいですか…? はい、清二さん。
(ドアの前でゆっくりまわって)
そんなエッチな目で見られちゃうとドキドキしちゃう。
気にいってくれた? は、はい…気に入りました…
千春さん…も、もう…我慢できません…
(ズボンを脱ぎ、トランクスの前から勃起した一物を取り出す)
ほ、ほら…こんなになっちゃいましたぁ…;;;
(根元を持って重みのある竿部分を揺らしてみる) うわぁ、おっきくなっちゃったね。
うれしい。
ね、近くにいっていい?
もっと近くでいっぱい見て欲しいの。 は、はい!来てください!!!
近くで見たいです!!!
いやらしいポーズでいっぱい誘惑されたいです!!!
あと俺も見て欲しいです!
我慢汁出てる勃起チンポやらしい目で見て欲しいです!
(言葉通り、既に我慢汁が出始めている) (ソファに座ってる清二さんの前に立って)
どんなポーズがいいの?
なんでも言うこと聞いてあげる。
(清二さんの顔からおちんちんまで舐めるように見つめながら、あたしのクチビルを舌で舐めて)
それとも隣に座っちゃおうかなぁ。 と…隣に…!?
あぁぁ…この距離でもドキドキするのに…
で、でも…もっとドキドキしたい…
息がかかるくらい近くに…
と…隣に…さわ…すわってください…
(触られたい、という欲求がつい口に出てしまったが、慌てて言い直す) うん、じゃ座るね。
(清二さんの前に一回立ってから、ふとももがくっつくくらいぴったりくっついて隣りに座って清二さんの太腿のうえに右手をおいて)
おちんちん、先っぽ濡れてるね。
いっぱい見ててあげるから、あたしなこともいっぱい見て。 あぁぁ…千春さんの手…太腿…触られてる…
こんな近くで…息がかかって…
いい匂いもしてる…
(ドキドキしながらセクシーな千春さんを横目で舐めまわすように見る)
(気付いたら勃起チンポを扱いていた)
お、俺も…触りたい…
千春さんの太腿…触りたい… (ゆっくり清二さんの太腿を撫でながら)
触って。
(清二さんの肩に頬をくっつけて、ふぅっと息をして)
清二さん、いい匂いするね。
おちんちんすごくおっきい。
きもちよさそう。 は、はい、ありがとうございます…;;
触らせてもらいます…!
(千春さんの太腿を汗ばんだ手と指でそっと撫でまわす)
あぁぁ…すべすべで…もちもちで…触ってて気持ちいです…
あぁ、ほっぺたくっついてる…息…気持ちいい…
も、もうさっきからチンポ気持ちいいです…
良かったら…触ってみてくれませんか…? (太腿を撫でてた手を清二さんの背中にまわして、背中から腰のあたりを撫でて少し清二さん)の方を向いて)
うん、触ってあげる。
(人差し指を伸ばしておちんちんの先っぽをちょんとつついて)
かたーい。
触りっこしたいんでしょ? (千春さんの手が勃起に触れる)
あぁぁ…っ!
あ、ありがとうございます…
こんな近くで…綺麗な人に…見られて…触られて…すごく興奮してます…
さ、触りっこ…いいんですか…?
し、したいです…胸とか…お尻とか…あそことか…
痴漢みたいにやらしい手つきで触りまくりたいです…! 痴漢みたいに…
して、清二さん。
(清二さんのお尻を撫でまわして、人差し指で先っぽの濡れたのをぬるぬるして)
なんかエッチな気持ちになってきちゃったの。 い、いいんですね?
じゃ、じゃあ、触ります…痴漢します…
(片手で衣装の上から胸をねちっこく撫でまわす)
(もう片手は太腿から尻、そして面積の狭い布地の上まで、胸同様のねちっこい手つきで触る)
千春さんも…触り方エッチですね…
腰、動いちゃいます…
俺なんて…最初からエッチな気分でしたよ…;
千春さんにも、もっともっとエッチな気分になって欲しいです…
興奮して…身体が…熱い…
我慢汁もいっぱい出て来てる…千春さんの手が汚れちゃう… (胸を揉まれて気持ちを胸に集中してたら、ふとももやお尻、クロッチまでいやらしく触られてドキドキして清二さんに向かって膝立ちになって)
いやぁん…気持ちいい…
清二さんの顔もすごくエッチ。
(つついてた人差し指をそのままに他の指でおちんちんを包んで指だけでおちんちんを握るようにして)
かたいー。 千春さん…感じてる…?
なんだか千春さんもエッチな表情になってきてますね…
身体も汗ばんできてる…
(胸を触ってた手で背中や肩も撫でていく)
(さらに脇のところから衣装の中に手を入れて直に胸や乳首を触り始める)
あは…生おっぱいさわっちゃった…
下も触っちゃ…駄目かな…でも今は痴漢だし…
(決心がつかずに、パンティの上から触り続ける)
あれ、なんか濡れて来てるような…?
チンポ…千春さんの手に包まれてる…
(手の中でさらに熱くなり、引き続き我慢汁も垂れてくる)
そのまま…し、扱いてくれませんか… あん…
エッチな痴漢…
でも、きもちいい…
(生で胸も触られて身をよじらせて、おちんちん触ってる手にちからがはいって、反対の手でチョーカーの紐をほどいて布が胸に引っかかるだけにして)
気持ちいいよ…
あそこが熱くなっちゃってる…
(おちんちんをゆっくりしごきながら、膝立ちの股間を清二さんに向かって突き出すようにして誘って) 気持ちいいですか千春さん…
俺も気持ちいいです…千春さんにシコシコされて気持ちいいです…
(胸を触る手の動きが激しくなって、今にも衣装がずり落ちそう)
(股間を突き出してるのに気づいて、意を決して、パンティの下に手を潜らせる)
さ、触っちゃった…千春さんの…オマンコ…
(まだ膣内に指を入れず、入り口を舐めるように指を往復させる)
濡れてる…汗じゃないよね…?
痴漢最高…千春さんすっごくエロい顔になってる… あん…いやぁ…
濡れてるでしょ、すごくあついもん。
(指で撫でられてる股間を指の動きに合わせて動かして)
気持ちいい…
おちんちんも気持ちいい?
(先っぽのぬるぬるを親指ですくっておちんちんにのばすように手のひらで少し早くしごいて)
エッチな顔してるでしょ。
脱がして。
痴漢さん。 は、はい、気持ちいいです…
千春さんの綺麗な手で扱かれてるチンポ気持ちいいですぅ…
脱がしていいんですね…脱がしますよ…
(パンティをゆっくりずりおろし、千春さんの股間を露わにさせる)
(下ろした手を再び太腿から撫で上げて秘部に持っていく)
指、入れちゃいますよ…
(千春さんの陰唇からゆっくりと中に指を挿入していく)
あ…あっつい…ぐちゅぐちゅに濡れてる…
(中で指を動かしてみる。くちゅくちゅといやらしい音が出る) 時間かかっちゃってすいません。
勝手ですが今回は落ちさせていただきます。
千春さん、ほんとすいませんでした。
そして御相手ありがとうございました。
ご縁がありましたら、またお願いします。
今度はこのようなことにならないように気を付けますので…; 宜しくお願いします。
コスチュームと希望プレイはどうします? あんまりこういうお店に来ないので、慣れてなくて…///
女子校の制服とか、お願い出来ますか…???
(美春さん、可愛いなぁ…) そうなんですね。任せて下さい。気持ちよくなってくれればいいから。
(股間を撫で)
じゃあ失礼しますね。
(手早く服を脱ぎ白のレースの下着姿になる)
(それからは見せ付けるようにセーラー服を着ていく)
どうしてほしい? あっ///
(すでに硬くなった股間を撫でられ、声を漏らす涼太)
(美春さんの下着姿をみて、股間は更に硬さを増して勃起して)
みはるさん、か、可愛いです…
どうしてって…
ち、ちんちん出しても、いいんですか…?///
(顔を真っ赤にしながら、美春さんの全身を舐めるように見つめて…) (体育座りをしてパンツを見せる)
いいよー。もうキツそうだもんね、ちんちん。カチカチのちんちんしごいていいんだよ。
美春の好きなところみせてあげるし触りながらちんちん気持ちよくしてね。 み、美春さんの、パンツ… 匂っちゃ、ダメ…?
(そう言いながら、恥ずかしそうに、チャックをおろして、ガチガチの先を濡らしたペニスを取り出して…)
(辺りにツンとオスの匂いが漂って…) ここ?
(スーッと足を開き)
おいでよ…そのデカイのしこりながら… は… ハイ…
ドキドキ… します…
(顔を真っ赤にしながら、顔を美春さんの股間に近づけて…)
スンスン… スー ハー
(股間に鼻を近づけて、息を深く吸って…)
美春さんの… すごく… エッチな、匂い…
少しだけ… オシッコの匂いも… する…
ハァ… はぁ…
(ペニスはいきり立ち、ユックリとシゴいている) 濡れたらもっとえっちな匂いになるよ…
息が…かかってるよ、まんこに。
(たまに腰を上げて顔に押し付ける)
お客さん童貞?なんだかサービスしたくなっちゃうな… 濡れたら… 匂い、強くなるの…?///
んんん…/// オマンコ… 暖かい… んんっ…///
(オマンコを押し付けられ、その、柔らかさや感触をパンツ越しに感じて…)
はい… まだ、したこと… 無くて…
女の人と… してみたいです…
美春さん…
(割れ目に鼻を押し付け、揺らして…)
(ペニスはもうドロドロになっていて…) 濡らしてみなよ…それでわかるよ。
(スッと腰を引いて離れる)
うちは本番禁止だからねー。でも他はたくさん…ね…
(器用にブラを取り手を胸に誘導する)
おっぱい揉んで乳首食べて… みっ… 美春さんの、オッパイ… 食べても、良いの…???
ガバッ!!!
(不器用に美春さんを押し倒して、ぎこちなく乳首を口に含んで、転がして…)
んっ… ちゅっ… んっ… んんんっ… きゃっ‼ん…もう…
(手でちんちんをしごき始める)
そう…あ…吸ったり…チロチロ舐められると…はあん…気持ちい… あっ/// んんん…///
美春さんの手… 気持ち、いい…///
ハムっ… んんん…
これが… 美春さんの… 女の人の… おっぱい…
美春さん… 美味しいです…
んっ… んんっ…
(乳首をやさしく口内でねぶって…) はあ…はあ…んん…涼太さんの…おっきいね…
(太股も擦り付け)
おっぱい…気持ちいい…ゾクゾクして…濡れちゃったよ…
ね…仰向けになって…
(体を押し退け無理矢理顔の上にすわり)
ちんちんビンビン…ほら、嗅いでよ。 んっ… んんっ…!!///
すー はー スー はー…
(ドキドキしながら、鼻を密着した股間の匂いを嗅いでみて…)
あああ…/// 美春さんの… さっきより、匂い、濃くなって… 凄く… ツンとする匂い…///
濡れてるの…???
美春さんの… 見たいです…
(勃起したの先から、透明な我慢汁が大量に溢れて…) 我慢汁…凄い…
(先っぽを指先でクリクリ擦り)
見たいなら…脱がせて…
(涼太から降りて立ちひざでちんちんを弄り続ける) あっ/// ハァ… はぁ…
(美春さんの指先の愛撫に感じる涼太)
美春さん… 美春さんのオマンコ… 見たいです…
(ユックリと美春さんのパンツを下げて、足から抜き取り、寝かせて、足を開かせて…)
美春さんの… 濡れて、ヌルヌル、光ってる…
んっ… ちゅ…
(我慢出来ずに、舌を這わせ始めて…) はああっ…あん…もっとお…はっあ…
(顔を股間に押し付ける) ハァ はぁ… んっ んんん…///
(必死に美春さんのオマンコに舌を這わせて)
美春さんの… 美味しい… んっ ちゅ…
入れたい…
この中に精子、出してみたい…
んっ… くちゅ… はあ…はあ…舌上手…
はあ…早く…早く入れてぇ…ちんちん下さい! み、美春さん… 良いの…?///
(正常位の体勢に足を開かせた美春さんの上にのしかかってゆく涼太…) もうまんこ我慢出来ないの…美春を犯して…
(自分でまんこを開き先っぽを誘導する) ハァ はぁ… 美春さん… エッチですよ…///
んんん…///
(ガチガチの亀頭をヌルヌルに開いた美春さんのオマンコに押し当てて…)
ちゅくっ… チュ…
こ… ここで良いの…?/// >>803 ハイ、美春さん、ありがとうございました! 良き夢を〜
オチ 以下空き部屋です 千春さん、よろしくお願いします。
ランジェリーでも大丈夫ですか? ランジェリーですね。
着替えてきます。
ソファかベッドで待っててね。 はい、大人しく待ってます。
(ベッドに移動して…ズボンを脱いで…ブリーフ姿になり千春さんを待ってます) (コンコン…ドアをノックして少しだけドアを開いて部屋を覗いて)
えと、すごくエッチなのでも大丈夫? え…エッチ…。
はい…大歓迎です。千春さんのエッチな姿、見たいです。 (返事を聞いて、そーっとドアを開けて後手でドアを閉めて)
着替えてきました。
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そばに行っていい? え…え…千春さん…凄くエッチ…
おっぱい…乳首の辺りだけ隠して…おっぱいの膨らみが丸見え…
下は…千春さんのあそこ…紐でしか隠れてないような…
千春さんの体のラインが丸見えで…綺麗です。
(想像よりイヤらしい千春さんの体を見て…ブリーフの中で一気に膨らんでしまい…)
ああ…勃っちゃった…恥ずかしい…。
はい…近くで千春さんの体が見たいです…。 (ゆっくりベッドに近づいて、こっちを見ながら仰向けになってる将之さんの近くに立って)
このまま見てたい?
もっと近くで見たい? (ブリーフの前の膨らみを両手で覆い隠すようにしながら…軽く押すように刺激を与えながら…)
はい…もっと近くで…千春さんをじっくりみたいです…。 (うなづいてベッドにのって将之さんの隣に添い寝するようにして)
でも、これじゃ見れないよ将之さん。
(顔を見つめながら右手で将之さんの肩を撫でて、右脚のふとももを将之さんの太腿にこすりつけながら) (千春さんにふとももをからめられ…その動きがブリーフの中の膨らみが刺激され…)
あ…千春さんのふともも暖かい…気持ちいい…
あ…それじゃあ千春さんの方を向くので…千春さんもこっちを見てもらえますか。 うん、ずっと見てる。
(仰向けになって将之さんの顔を見つめながら右脚をベッドに膝を折って立てて)
おいで。 おいでって…なんか刺激的な言葉…
(絡まったふとももを千春さんの方に押すようにしてより絡め…
膨らんだブリーフも千春さんの股間へと近づけるようにしながら…
おっぱいの先しか隠されていない千春さんのおっぱいを凝視して…)
千春さんのおっぱい…綺麗な形…スレンダーなおっぱいですね…。
エッチで…ますます勃っちゃいます…。 (まだブリーフはいてる将之さんのお尻を両手で包んで両脚の間に将之さんを動かして)
おっぱいすきなの?
もっと見て。もっと近くで見て。
(両手で将之さんのブリーフをお尻から脱がして、前の方が引っかかって)
脱がしていい? (千春さんにお尻を触れられて…千春さんの脚の間に誘導され…)
ああ…千春さんにこんなに密着しちゃって…ますますエッチな気になっちゃいます…。
(千春さんに覆い被さるようになり…千春さんのおっぱいに顔を近づけて…ほぼ全開になっている膨らみを目の前で見ながら…
脱がされてるブリーフの前の膨らみ辺りを手でずらして…ひっかかりを無くして脱がしやすくして…)
千春さんのおっぱい…イヤらしいです…鼓動に合わせて動くおっぱい…エッチです…。
はい…恥ずかしいけど…脱がしてください…。 (うなづいてブリーフを膝まで脱がして、膝からは右脚で足から抜いて、そのまま将之さんのお尻を両手で撫でながら)
ドキドキしてるのわかるでしょ。
エッチな気持ちになっちゃう?
もっとエッチな気持ちになって。 ああ…千春さん…そんなにイヤらしくお尻を撫でて…気持ちいいよ…気持ちよくて…感じちゃう…
(千春さんのお尻を撫でる動きに…思わず腰を千春さんの股間に近づけてしまい…
弾みで勃起したおちんちんが千春さんの股間に触れてしまい…慌てて腰を引いて遠ざけて…)
ああ…ごめんなさい…気持ちよくて…千春さんの…体に触れちゃった…。 謝らなくていいの。
(お尻を撫でたまま、少し腰を浮かせて股間を将之さんのおちんちんにくっつけて)
手で体支えてるの大変でしょ。
楽にしていいよ。
(右手をお尻から背中にまわして抱きつくように将之さんの背中を引き寄せて) (おちんちんが千春さんの股間に誘導され…下着でかろうじて隠された千春さんのあそこに…腰を突き出すように軽く押し込み…)
ああ…千春さんの股間…そんなエッチな場所におちんちんが触れちゃうなんて……
ああ…おちんちんの先…気持ちいいよ…感じちゃって…変な気持ち…
(千春さんに抱きしめられるように…千春さんのおっぱいの膨らみが胸板にあたり…)
ああ…おっぱいが当たってる…気持ちいい…暖かい…。 (あそこに押しつけるように左手でお尻を撫でて、腰を動かしておちんちんをあそこでこすって)
ん…気持ちいい?
あたしも気持ちいいよ…
(背中を撫でまわしながら将之さんの頬を舌を出して舐めて)
胸見て…
いっぱい見て…
触ってもいいよ。 (千春さんにおちんちんの先を割れ目あたりの下着の布地に押し当てられ…)
ああ…ダメ…おちんちんの先から…とろとろした汁が千春さんの下着を濡らしちゃう…気持ちいい…
そんなに…されたら…出ちゃいそ…はぁ…あ…ん…
(千春さんのおっぱいを隠していた下着の布地を…外側にずらすと…乳首が露になり…千春さんの小ぶりなおっぱいが露になり…
両手で両乳首を摘まむように擦り合わせ…)
千春さんのおっぱい…可愛くて…綺麗です…ますます興奮しちゃいます…
乳首の弾力…エッチ… あ…あん…
それきもちいい…
(胸を弄られ自然にお尻を撫でてた手を前にまわしておちんちんを握って、先っぽをあそこに押し付けたまま少ししごいて)
おちんちん、きもちいい…
(将之さんを見つめたまま、右手でチョーカーから胸の紐を外して)
もっとみて…
もっと…して あ…そんなにおちんちんを押し付けたら…千春さんのあそこ…割れ目に…下着の上から…軽く入っちゃう…
ああ…しごいちゃう…おちんちん気持ちいい…気持ちよくて…飛んじゃいそう…
変な気持ち…イヤらしい…千春さん…イヤらしいです…。
(千春さんのおっぱいを親指と人差し指で摘まんで擦りながら…
手全体でおっぱいを軽く絞るように揉みながら…)
なんか…乳首が固くなってきたかも…。 はぁ…ん…
硬くなってきたでしょ…
きもちいいもん…
将之さん気持ちいい?
(クリトリスに先っぽをくっつけておちんちんをしごきながら、両脚を将之さんの脚に絡みつけて)
いっちゃいそう? 千春さんもお店で感じたりするんですね…。乳首が段々固くなって…イヤらしく勃起してますよ…。
(乳首を軽くひっぱるようにしながら…じっくり擦り合わせ…)
乳首の先…ヒクヒクしてエッチ…
(おちんちんの先の割れ目に…千春さんのクリトリスの膨らみを感じて…)
あ…あ…千春さんのクリトリスが…おちんちんの割れ目に当たって…気持ちいいよ…
あ…さっきから我慢してるけど…気を抜いたらイキそうだし…もう限界…になりそ…あ…あ… いやぁ…はぁ…はぁ…
そんなしたらだめよ…
(おちんちんをしごきながら胸をいやらしい顔して弄ってる将之さんを見つめて)
出していいよ。
乳首舐めながら出して… え…乳首を舐めて…
(顔を千春さんのおっぱいへと移動させ…勃起してる乳首へと唇を近づけて…一気に挟むようにして千春さんの乳首を喰わえ…
乳首を一気に吸うように引っ張り…)
ああ…千春さんの乳首…熱い…イヤらしい乳首だよ…
こんなにイヤらしくしちゃって…千春さん…エッチなんだね…。
(おちんちんを千春さんのクリトリスの辺りに下着越しに押し付けて…グリグリするように刺激を与え…)
ああ…ダメ…千春さんのクリトリスが…気持ちいい…クリトリス固くて…おちんちんが気持ちいい…
あ…あ…いい…イク…ごめんなさい…もうダメ…千春さんの下着を汚しちゃ…ああ…ダ…メ…
(千春さんの下着に押し当てながら…おちんちんの先から…白い精液をたくさん射精しはじめ…
千春さんの下着を…白く汚し始めてしまい…)
ああ…千春さんのエッチな下着が…汚れちゃった…。 (ドクドクいってるおちんちんをゆっくりしごき続けながら乳首をしゃぶってる将之さんを見て)
気持ちよかった?
あたしもきもちよかった。
(いっぱい出た白いのを股間におちんちんで塗りながら)
こんな夜にageでもないのにありがとね。
落ちる前に正直に言うとね。
してもよかったんだよ、今夜。
今度ね。
おやすみなさい。 はい、気持ちよかったです。こんなに千春さんを精液まみれにしちゃって…気持ちよかったです。
最後までこんなにおちんちんを気持ちよくしてくれて…また出ちゃうかと思いましたよ。
セックスをしない千春さんとセックス以外のエッチなことをするのが楽しみなので…これで十分感じて…興奮しちゃいました…。
下着越しに軽く割れ目も感じちゃったからこれで十分です。ありがとうございました。
おやすみなさい。
【以下静かな待合室】 千春さん、軽い感じのプレイでもご指名よろしいでしょうか? いらっしゃいませ。
もちろんお客様次第です。
ご希望のコスありますか? じゃあ、こんな感じのでもよろしいでしょうか?
セクシープリント赤 緑ダイヤモンドパターン"V"ワイヤーレスバンドゥビキニ水着2点セット 着替えてきました。
今日は暑かったから夏っぽくていいですね。
軽い感じで、どうしましよ? 普通に千春さんのビキニ姿オカズにシコっちゃってよろしいですか?
(軽く勃起したペニスをシコシコと自分で扱いて)
イメージプレイとかもしたいけどどんなのがいいかな・・・
ちょっと考えてみますね うん、オカズにして。
軽〜くシコシコして。
(両手を膝において胸を腕で挟むようにして) (胸元を強調する千春のアピールをガン見しながら)
いいですね・・・エッチで興奮します・・・
(シコシコと元気にペニスを扱いて)
なにがいいかな・・・
千春さんもエッチに興奮させたいですね (胸を挟んだまま後ろを向いてお尻をフリフリして)
あんまり深く考えないで。
あなたのオカズになれれば、それでいいの。 すみません、気を使って貰っちゃって・・・
(ビクンビクンと硬い肉棒が千春の視線に来るように見せつけて)
千春さんのビキニ姿、すごいオカズになってますよ・・・ よかった…
(お尻をフリフリしながら顔だけ振り返って)
お尻と胸だとどっちが好きなの? どっちも好きですけど・・・
強いて言えば胸ですかね・・・
(そう言いながらも千春の付きだしたセクシーヒップは見つめながら)
水着だけだと千春さんが手持ち無沙汰ですよね・・・
何かビキニの上から服を着て貰って
徐々に脱いで誘惑してもらっちゃおうかな・・・
(シコシコとペニスをいじりながら)
ホットパンツとTシャツとかお願いしていいですか? なるほど…
(さっきまで着てたTシャツとホットパンツを水着の上から着て)
えと、じゃ。
(名無しさんの近くに立って、ホットパンツのボタンをはずしてファスナーをゆっくりおろして) (逆にビキニより着込んでるはずなのにちょっとだけ見えるビキニがいやらしさを掻き立てて)
あっ・・・いいですね・・・その動き・・・
(ファスナーを下ろしてすこしだけ見えるビキニショーツをガン見しながらシコる)
すみません、フェチが強いでしょ・・・
(やらしい目つきで千春の顔を覗きながら)
Tシャツも捲し上げてブラをチラ見せしてもらえます? (ホットパンツのファスナーを開いたまま、Tシャツを両手で胸のとこまでめくって)
ほら、名無しさん。
ちょっとだけ見えるのがすきなんでしょ。 はい・・・とってもエッチで興奮しますね
(シコシコと千春の身体を舐め回すように見つめながら)
(硬いペニスをシコシコしながらすでに亀頭はカウパーで溢れて)
もちろん、ヌードも見たいですけど・・・
出来れば勿体ぶった感じの方がよりいやらしく感じちゃって (めくったTシャツをも少しめくって)
ん?
よく聞こえなかった。 (じっと千春の胸を見つめて)
えっと、ヌードも見たいですけど
こういう風に焦らしてやらしく誘惑して欲しいなって
(ビクンビクンと硬いペニスを自分でしごきながら)
ん〜、千春さんにもオナニーしてもらっちゃおうかな
水着の上から愛撫しながら一緒に楽しみましょうよ ごめんね。
時間になっちゃった。
おさきにおちます。 なんかご満足させることが出来ずにすみませんでした
以下空室 いらっしゃいませ、宏さん。
ご希望のコスありますか? じゃあ・・・大きめのTシャツ1枚と下着のみの格好でもいいですか? 俺の住んでるところはもう台風過ぎてましたねーw
今日はどうぞよろしくお願いしますー。待ちますね。
(千春さんの着替えを待っている間、股間は少しずつ大きくなっている) 着替えてきました。
大きめの白のTシャツの下に下着着けてきました。
宏さんはどんな格好してるんですか?
さ、はじめましょ。
なにかして欲しいことあったら遠慮なく言ってくださいね。 千春さんから攻められたい・・・。
俺ですか・・・半袖のシャツです。
自分で扱くのも気持ちはいいですが、それだとあっさり逝ってしまいそうなので、
Tシャツから伸びる美脚やその中を知りたかったり・・・。
(既にズボンを脱ぎ、俺はチンポに触れ、勃起させている) 攻められたいですか…
オナニーしてもらうとこだから、どうしたもんかなぁ。
(Tシャツの裾をふともものほうにひっぱりながら宏さんに近づいて)
今座ってるソファがいい?
ベッドに行く? ソファでお願いできますか・・・。
(千春さんの動きを見るだけで自分の手が激しくなっていく、我慢汁が出始め、
逝かないように手の動きを緩める)
そのソファで動いたりこちらに近づいてもらっても構いません・・・
千春さんの好きなように動いてくだされば・・・。
(下着が見えそうな裾や胸を見ながら) (ソファに座ってる宏さんに近づいて、シャツを脱がして全裸にしてから)
宏さんのエッチ。
脚とかその中とか見たいんですよね。
(ソファに右足をのせてふとももを宏さんの前に晒して)
どう?
(Tシャツの裾が足をあげたので少しだけひらいてチラチラ白の紐パンが見えるようにして) あっ。そんな千春さん・・・。
(抵抗することもなく全裸にされる、見たかった下着を目にし、
また少し扱く手が強くなる、逝かないようにするが汗も出てきて余裕はない状態)
い、いいです・・・。
(これ以上自分ですると逝くので触ることなく見とれて)
あっ、あと、胸の方はどれくらいのカップあったりするのですか? 手を止めちゃだめ。
我慢してシコシコして。
(Tシャツの胸のあたりを両手で押さえて)
このくらい…手のひらサイズでごめんなさい。
そのかわり…なんでもない。
(片足をソファに乗せたまま、Tシャツの裾を少しずつめくって見えるか見えないか位までめくったとこで隣に座って)
もっと見たい? (俺は千春さんの胸の寄せに興奮し・・・)
そ、その代わり・・・?
んん?ち、千春さん・・・それ以上は・・・って、え?
隣に来られてあと少しで見えそうなところで見たい?と言われ・・・
は、はい、もちろん見たいです・・・。
(俺は自分の手を再び強く動かしながら、千春さんの股間に釘付けになる) (宏さんの視線を感じながらクロッチの小さな紐パンが見えるようにTシャツをめくって)
そんなじっと見たら…困っちゃうな。
(両脚のふとももをくっつけて、一気にTシャツを脱いで)
ブラが透けてるから乳首見えちゃうでしょ。 ち、千春さん・・・。
ブラと下着だけ・・・。
(うっすらと見える乳首に目が行くが、その先の裸を見たくなり扱いている手と反対の手が
千春さんのブラに伸びそうになるが、お触り禁止が頭に浮かびギリギリ手が止まる)
は・・・あ・・・。
(扱いている方の手は我慢汁でいっぱいになり、少し汚れていて)
(千春さんの露出の匂いで理性を失いそうになっている) (真っ赤な顔してる宏さんを見つめて)
触りたいの?
いいよ、触って。
脱がしたいの?
いいよ、脱がして。 はい・・・。
(ブラの両方の紐を肩から外し千春さんの胸を露わにする)
形のいい胸が姿を表し、俺はその両方の胸をゆっくりと揉む)
(その後千春さんをまたソファに座らせ勃起したチンポを胸に当て
千春さんの胸を汚す)
千春さん・・・気持ちいいです。 (ブラをはずしてる宏さんを見つめて胸を揉まれて吐息がでて)
あ…あん…
あったかいよ、おちんちん。
あたしもきもちいい…
(されるまま胸に押し付けられてるおちんちんを見てから宏さんを見上げて) じゃあ、千春さん・・・もう俺も苦しい・・・。
最後・・・千春さんが望む形で出したいです・・・。
(俺の片手は千春さんの紐パンを既にほどき終わっており、千春さんの割れ目が見えている)
下の方の口か、上の方の口で逝かせてもらえますか・・・?
(チンポは千春さんの口の前にあてがわれている) (顔の前に突き出されたおちんちんと宏さんの顔を交互に見ながら舌をちょっと出して先っぽを舐めて)
クチに出して。
(ソファに仰向けになって寝て、膝立ちの宏さんが突き出してるおちんちんを握って根元をしごきながら)
あたしのからだ見えるでしょ。
触って。
(先っぽを咥えてしゃぶりながらおちんちんをシゴいて) はい・・・。わかりました。あっ・・・!
(千春さんの胸を触ると、勃起したチンポを咥えられて一瞬力が抜ける)
あ。気持ちいい・・・。
(それまでの焦らしで逝きそうになるのも間もなく時間の問題、俺も自分から腰を動かす)
(胸を揉みながら割れ目の方も軽くソフトタッチ気味に触れる)
も、もう逝きそうです!!
(何とか耐えながらも出したいと懇願する) (唾液を絡めてクチュクチュ音を立ててしゃぶりながら裏スジを舌でこすって、おちんちんをはやくシゴいて)
んん…クチュ…ジュポ…ジュポ…
(からだを触られて身悶えしながらおちんちんから出てくる我慢汁をすすって) あ、ああっ・・・もう・・・逝く!
(一方の手は乳首をこするように激しく揺らして触り、もう片方の手は千春さんの割れ目を
指の腹で撫でながら千春さんの口の攻撃に耐えられず)
あっ・・・あああ、はぁ・・・あっ。
(千春さんの喉に思いっきり精液を吐き出す俺・・・喉に入り切らない分は
口の外に少し漏れて・・・)
ああ・・・千春さん。
(千春さんの頭を撫でて・・・汗だらけで動きを止める俺) (ドクドクでてくる精液をクチで受けとめて、おちんちんを最後の一滴まで絞るようにシゴいてからクチをはなして、手のひらに出して)
いっぱい出たね。
気持ちよかった?
ゆっくり休んで明日もがんばってね。
おやすみなさい。
おさきにおちます。 【お相手ありがとうございました!良かったです。また会ったらお相手してほしいですね。
俺も落ちます。】 やっぱりageないとだめかしら。
もうちょっとだけ待たせてください。 >>885
いらっしゃい、宏さん。
また来てくれてうれしい。
今日はどんなコスにします? じゃあ、今日は爽やかな水色のミニスカのメイド服で色々してほしいなあ・・・。 【俺もまた会えて嬉しいです。色々考えてたら時間少し経ちましたねw
今日もよろしくお願いします。】 着替えてきました。
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いろいろして欲しいってここオナクラですからねっ。 あ、そうですね、すみません・・・。
(セクシーで胸元の空いたメイド服を見ているだけで勃起している)
(硬くなっている股間を少し隠し、千春さんを見続ける。息は少し荒くなる) エッチなメイドでしょ。
もう、はぁはぁしてるの?
胸元はね空いてるんではなくて透けてるの。
宏さんのためにノーブラにしたの。 (ノ、ノーブラ・・・?)
(千春さんとの距離を少し縮め、ノーブラの胸と脚を交互に見ると
自分の手は激しく動き勃起が最大になる)
千春さん、苦しいです・・・
ズボン、脱いでいいですか?
(大きく距離を縮めようと近づく前に勃起が俺の足の動きを邪魔し、なかなか近づけないでいる) うん、脱いで。
そう全部脱いじゃって。
(ジロジロ見られてちょっとカラダが熱くなって、両手を後ろで組んで)
脱いだらもっと近くで見て。
【ごめんね、レス早めにして欲しいな】 【わかりました。少し早くします。】
はい・・・。
(俺はすぐに全裸になり、千春さんがすぐに手の届く距離まで近づく)
また、昨日みたいに・・・。
(透けたメイド服の乳首がうっすら浮いているところに俺は手を伸ばして、少し触れる)
今日は大胆ですね・・・。昨日はなかなか見せてくれなかったのに。
(チンポをしごく速度は上がり、我慢汁でいっぱいに) だって宏さん。
こういうの好きかなって思ったの。
もう少し真面目な方がよかったかな?
(乳首に触れた手に手を重ねて、宏さんを見つめて)
昨日のことは忘れちゃった… 千春さん、素敵ですけど、そんなにいきなりされたら
俺ももっと触れたくなってしまいますよ・・・。
(キスをしようと迫るが、踏み出せずに至近距離で顔と顔を見合わせたまま)
(片方の手はミニスカをたくし上げようとごそごそと動いて) (近づく顔と微妙に距離を保って見つめて)
ほらぁ、宏さん。
かっちりした服着てもすぐ脱がしちゃうんだから。
あ、脱がすのが好きなのかしら、
(重ねた手で宏さんの手が動かないように押さえて、ごそごそしてる手をチラッと見て) いや・・・すぐ脱がせてしまうのはねえ・・・。
(千春さんに言われ、少し我に返る)
(動かせない手だけはそのままに、また千春さんと少し距離が空く)
ごめんなさい・・・近づきすぎましたね。
(今にも逝きそうなチンポを千春さんに見せつつ謝る) じゃ、今日は脱がないね。
(少し離れて全裸で立ってる宏さんを見ながら、旨の手も離して) えっ・・・そんな・・・。
(少し戸惑うもどんな動きをしてくれるか、内心嬉しそう)
色々動いてみてください・・・チンポに刺激があるように・・・。
(少しだけ千春さんに近づいて扱きを始める) (顔は見つめたまま背中を見せるように後ろ向きになって)
触っちゃだめよ、お尻。
(お尻をフリフリしながら宏さんを見続けて) はい・・・。
でもそんなに近づかれたら・・・。
(扱く手は激しくなり、少し手を離してみるとお尻に当たりそうになって)
もう逝きそうですよ・・・うう・・・。
(すぐに逝ってしまうくらいに体を震わせ) (両手でおしりを掴んで誘うように揉んだりして)
出しちゃいなよ。
かけていいよ、おしりに。
ね、宏さん。 あ・・・も、もうイクっ!
(出していいという言葉で緊張感が切れ、丸みのあるスカートの部分に思いっきり射精・・・)
ち、千春さん・・・コス汚してしまってすみませんでした・・・。
(俺は気持ちよくなった後、メイドコスを汚してしまったのが申し訳なく思いつつ
脱力してその場に座り込む) だいじょうぶですよ。
コスは汚してもOKですから。
今夜はこれくらいにしておきましょ。
明日も早いんでしょ。
今日はありがとね。
またね。 今日もお相手ありがとうございました!また時間あったら来ますね。落ちます。 いらっしゃいませ。
メイド服対応してますよ。
どんなメイド服がいいですか? 胸元が見えて、ニーハイ付きのメイドさん希望です。
それと、オナニーをみせてもらうオプションはありますか? 着替えてきました。
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オプション希望なんですね。
わかりました。 うわぁ、リクエスト通りですごくえっちですね。
おっぱいがこぼれ落ちそう。
オプションあるんですね。ありがとうございます。
まずは服の上から触ってるところを見せてもらえますか? はい。
(ローテーブルを挟んだソファに座って服の上から胸元を触って優斗さんを見て)
こういうの好きなんだ。
(下からささえるように両手で胸を触って) (胸を触って吐息が漏れ始めた千春さんを眺めながら)
はい、女性が無我夢中で気持ちよくなっているのを見ると、僕も興奮するんです。
(少しずつ、股間が硬くなっていく) 彼女にも要求するのかしら?
(優斗さんを見つめて服の下に左手を入れて胸を直接触りながら右手をふともものうえにおいて撫でて)
無我夢中に…
(ふとももにおいた手をスカートのなかに入れて股間の近くをさわさわ触って) 彼女には言えないからお店に来てるんですよ〜
(千春さんが徐々にエスカレートしていく姿を舐るように視姦して)
もう下さわるんですか?アソコはどうなってます? そうか、そうねぇ。
でも言ってみたらのってくるかもですよ?
(左手の指の間に乳首を挟んで包むように胸を揉みながら、右手でクロッチを指先で撫でて)
ん…すこし濡れてる…
優斗さんは始めないの? はい、もうこんなにギンギンなので始めますね。
(下着ごとズボンを下ろすと、反り返ったペニスが飛び出して扱きはじめる)
千春さん、エロすぎてもたないかも…
もうそちらも脱いじゃいましょうか? (ズボンを脱いでる優斗さんを見ながらスカートの裾なかからすこしめくって、濡れたクロッチを指先で弄りながら)
もうおっきくなってるね、おちんちん。
(脱いだらと言われて胸を触っていた手で肩紐を片方だけ肩からすらして)
どうしよう。
ちょっとずつぬごうかな… せっかくメイド服似合ってるから
下着だけ脱いでそのままいじってみようか?
(下着を脱ぐように促しつつ、ペニスを扱く手は止まらず)
もっとエロい気持ちになりたいから、
千春さん、隣に来てもらえませんか? (ガーターベルトからショーツをはずして脱いショーツをソファに置いて優斗さんの隣に座って)
隣じゃあんまり見えないんじゃない?
(すこし距離を置いて優斗さんの方を向いて) なのでソファーの上に足を広げて座ってもらえますか?
(促すと、自分はソファを降りて下方から千春さんの陰部を観察する)
わ、もうおまんこトロトロですね
すごい暖かそう (ソファのうえに両足をのせて覗き込んでる優斗さんの視線を感じて)
ん…優斗さんのエッチ…
とろとろしてるとこまで見えちゃってるの?
(優斗さんの視線を感じながら人差し指と中指でとろとろになったとこをすこしひらいて) (千春さんのおまんこが眼前に広がり、思わず触れるぎりぎりまで顔を近づけて)
千春さんこそエッチだよ、、
すごいいやらしい匂いしてるけど
(興奮は高ぶりペニスを扱くスピードが上がっていく)
千春さんがエロいから、もう我慢汁こんなに出てるよ? (スカートをめくりあげて両脚の間にいる優斗さんを見て、しごいてるおちんちんの先っぽを見て))
ほんと、ぬるぬるになってる。
(おちんちんを見ながら右手で敏感なとこを中指で弄り、左手で背中の首のとこの結び目を解いて、手で服が落ちないように支えながら乳首を摘んで)
優斗さんもっていうかこの部屋エッチな匂いでいっぱいになってない…? (目の前で一心不乱にオナニーを続ける千春さんから目を離せず)
(我慢汁でトロトロになった亀頭を刺激し続けて)
お互いに興奮しすぎてすごい匂いになっちゃったのかな…
匂いでリミッター外れちゃいそうだけど、千春さんは? (とろんとした目で優斗さんを見つめて、敏感なとこを弄り続けて)
リミットってなに…
(胸のとこの服が支えきれずに、左手で乳首を隠しながら) (扱いていた手を止め、隆々と勃起したペニスを千春さんに見せつけて)
発情期みたいな目をしてるけど、これ、欲しくならないのかなーって おいしそうなおちんちんだけど、ここはオナクラだから勝手なことしたらお客さんにも店長にも怒られちゃうんだもん。
(メイド服を腰を浮かせて脱いで、見せつけてるおちんちんに手を伸ばして)
触られてほしい… (ソファにかけ直すと千春さんを懐へ招き、頭をうなじにかけて撫で始めると)
うん、オナクラだから禁止だもんね。
でもたまたま触れちゃっただけなら事故だし、問題ないですよね?
(カウパーまみれの亀頭を千春さんの顔に向けると…) (隣に座り直した優斗さんに肩を抱かれて思わず右手がおちんちんに触れて)
あ…
やだ、ほんとにたまたま…
(そのままおちんちんを見つめながらゆっくり根元からおちんちんを握りなおして)
エッチ匂いしてる… (千春さんの手がペニスに触れたと思うと、そのまま包み込まれて)
たまたま握られちゃいましたね
ずっと扱いてたから、ムンムンしてます
匂い、好きなんですか? 優斗さんは嫌い?
あたしはすきよ、エッチな匂い…
(先っぽを手のひらで包むようにしてぬるぬるしたのをのばしてカリのとこを人差し指で押さえて残りの指でゆっくりしごいて) (ペニスをしごかれて)
気持ちいいよ、千春さんの手…
手の中でもっと大きくなったのわかるかな?
僕も好きですよ
ほら、もっと匂い出してください
(千春さんの股間に手を伸ばすと人差し指でクリの外側をなぞるように触りはじめて) あ…んん…
(クリを弄られて思わず吐息が漏れ、されるまま脚をひらいて)
ん…手のなかで優斗さんのおちんちんどんどん硬くなってる…
シゴくたびに先っぽから溢れてきてるよ…
(優斗さんの胸にもたれながら脚をひらいておちんちんをシゴいて) (ますます陰部が濡れてきて、人差し指と中指を膣の中に滑り込ませて)
千春さんのなか、あったかいね
ヌルヌルしてて気持ちよさそう…
(カリをさわりつつ扱かれると快感が増していき、我慢できなくなっていき)
千春さん、よければそのヌルヌルのおまんこでペニスこすってくれないかな? あ、だめぇ…んん…
(あそこのなかに指を入れられ思わずキュっと締め付けるようにして、おちんちんを握りしめて)
あったかいでしょ…
こすりつけるだけよ…
(おちんちんの根元を握ったまま、優斗さんの開いた足のうえに跨っておちんちんの先っぽをあそこにこすりつけて)
んん…きもちいい… (千春さんがペニスに跨がるととろけそうな陰部とこすれてネチャネチャと音を立てていき)
はあ、はあ、おまんこ暖かくて気持ちいいよ…
ペニスで感じてるところ、たくさん見せて? (エッチな音と匂いが充満した部屋でおちんちんをあそこにこすりつけながら)
いっぱい見て…
(空いてる手で優斗さんの頬を撫でて顔を見つめて) (千春さんの淫らな姿とペニスがこすれる様子をみつめ、つい腰が動いてしまう)
(堪えきれず千春さんの胸を両手で揉みしだきながら)
ヌルヌル擦れるのがきもちよすぎてもうヤバいかも…
もう事故は起きないよね?
(と言うと、一度動きを止め千春さんの腰を浮かせる) (先っぽをちょっとだけあそこの入り口にあてて、おちんちんでなぞってからクリのとこに戻して)
事故はおきないの…
でも入れてるみたいにきもちいいよ…
(胸を揉んでる優斗さんにチュっとキスして、クリにあてたおちんちんの先っぽを手のひらで押さえて、腰を前後に動かして)
はぁ…はぁ…
もっと揉んで… 千春さんは安全運転なんだね、偉いえらい
(左手で胸を揉みながら、もう一方の手で千春さんの頭を撫でて)
(虚ろな千春さんにキスをし、下を奥まで転がしつつ腰を動かすスピードを上げていき)
千春さん…
おれ、もうこれ以上は我慢できなそう… (舌を絡めて優斗さんの目を見つめながら、腰を使ってる優斗さんの腰の動きに合わせて腰を前後に動かして)
ん…チュ…
がまんしないで…
(おちんちんを押さえてた手を離して、両手を首にまわして抱きついて、クリのとこに先っぽを押し付けて腰を前後に動かして) (両手で抱きつかれ体重を任されるような体制になると主導権を得たかのように積極的に腰を振っていき)
うん、もう限界…
最後に、、一緒に気持ちよくなろっか?
(千春さんを両手で掴み持ち上げるようにすると亀頭の裏側をクリに当て激しくストロークしていき) あん…いい…
一緒にきもちよくなろ…
(クリをおちんちんにこすりつけて離さないようにして股間を閉じて、抱きついた優斗さんの耳にささやいて) (ぎゅっと抱きしめるとそのまま最後のスパートで亀頭をクリに擦りつけ)
あっ、やばい、、逝く!
(膨らんだ亀頭から精液が吹き出し千春さんの全身を汚していき)
はぁ、、はぁ、、すごい出ちゃったね…
気持ちよかった?
(とろんとした表情の千春の眼前に、愛液と精液でどろどろになったペニスを近づけて)
最後に、お掃除いいですか? ふふ、いいよ。
(首にしがみついてた両手を離して、優斗さんの両足の間にひざまづいておちんちんの根元を両手で支えて舌で舐めながら優斗さんを見つめて) (汚れたペニスを舌で舐め取られて)
あっ、逝ったばかりなのに、そんなに攻められると
(また硬くなっていき…) (舌でベロペロ舐めて先っぽを咥えてしゃぶるように奥まで吸いついて)
また硬くなっちゃったね。
でも明日は月曜だし、今夜はここまでにしましょ。
(おちんちんを綺麗にウエットティッシュで拭き取りながら) (キレイになったペニスを無理にズボンの中におさめて)
うっかり明日を忘れるところでした
千春さん、えっちで楽しかったです
また遊びにきますね〜
(満足げに退店する) ありがとうございました。
さっぱりしたお客さんでたのしかったです。 >>954
いらっしゃいませ。
ご希望のコスありますか? 可愛いビキニでもお願いしたいですね
(カタログと千春の瞳をチラチラと見比べながら)
【ちょっと、探してきますのでお待ち下さい】 はい、お好きなの選んでくださいね。
お待ちします。 ttps://www.amazon.co.jp/dp/B01J7YLR8S?psc=1
こんな感じのでお願いできますか? かわいい水着ですね。
着替えてきます。
ソファかベッドで準備してお待ちくださいね。 (ソファに座って、全裸になると・・・)
楽しみだなぁ・・・
(固く勃起したペニスを千春に見てもらうように扱いて大きくしていく) 着替えてきました。
(部屋に戻るともう全裸のお客様にびっくりして)
準備万端ですね。
なにかポーズとかしましょうか? (驚きながら入ってくる千春のビキニ姿をじっくりと見つめて)
おおっ・・・良いですね・・・とってもいやらしくて興奮しちゃいます
じゃあ、胸を寄せて貰っていいですか?
(じっと胸元を見つめてしごいている)
後でストリップとかもお願いしたいですね・・・ (ジロジロ見られてすこしからだが熱くなって)
胸を寄せますね。
(ソファに近づいて両腕で胸を挟んで前屈みになって)
全裸でシコシコしてるのってエッチですね。 (じっと胸元と千春の瞳を交互に見つめながら)
俺のチンポで千春さんも興奮してもらえると嬉しいですね・・・
(固く勃起したペニスがシコシコと扱く度にカウパーを溢れさせ)
はぁ・・・千春さんの身体がエロいからビキニ姿・・・興奮しちゃいますよ
軽く射精しても大丈夫ですか? え…もちろんいいですけど。
もういっちゃうの?
(胸を挟んだまま両手をあたしの股間にあてて)
ストリップしなくていいの? 軽く射精しとかないともどかしくなっちゃうので・・・
(恥ずかしそうに股間を撫でる千春の動きを見つめながら)
(シコシコと扱く動きが激しくなる)
大丈夫です・・・1回の射精で萎えるような気分じゃないので・・・
あっ、あ、はぁ・・・
(ぴゅっと吹き出す精液、高く飛び出した後ボトボトと床を汚して行く)
ふぅ・・・すみません・・・ちょっと早漏気味で・・・
(1回射精したというのに硬いペニスはすぐに元の大きさへと戻りぬらぬらとカウパーで濡れた肉棒がまたいきり立つ) (目の前でドビュっと噴き出す精液を見ながらその匂いに包まれて)
うわぁ…いっぱい出た…のに大きいまま。
すごーい。 (勃起の状態が落ち着いたので扱くスピードを緩やかにして)
千春さんの身体、最高のオカズだからすぐ射精しちゃいました・・・
(じっとビキニに包まれた千春の身体を舐めるように見つめ)
千春さんのオナニーも・・・良かったら見たいな
ストリップするなら・・・エッチな気分でやって欲しいし・・・ (ソファの前のローテーブルに腰掛けて)
そんなに言われちゃうと恥ずかしいけど…
(右手でふとももを撫でながら左手で胸に手をあてて)
お客様とってもエッチだからあたしもエッチな気持ちになっちゃう。 それは良かった・・・
千春さんの身体、エッチな気分になったら
もっとエロくなりそうですね・・・
(自らの身体を撫で始める千春をじっと観察して)
はぁ・・・エッチな気分の千春さん・・・
もっと俺のオナオカズになってくださいね
(シコシコとペニスをしごいているのを見せつけて) ん…
(胸にあてていた手の指で水着のうえから乳首を挟んで、ふとももを撫でてた手で股間を撫ではじめて)
うん…いっぱいオカズにして…
(おちんちんとお客様の顔を見ながらだんだんからだが熱くなってきて) (自らを慰める千春の声が艶を帯びてるのを楽しみながら)
いいですね・・・そのオナニー、とっても興奮しちゃいます
良かったら脱いだり水着の中へ直に当てるのは我慢してくれると嬉しいな・・・
(ビクンビクンと固く勃起して反応するペニスをまた強く扱いて)
焦らすように徐々に淫らにしていくの大好きなんで・・・
後で欲情した千春さんにやらしくそのビキニを脱ぎ捨てて
裸体をさらけ出してもらいたいな・・・
ヌードになるのはお仕事だからあんまり興奮しないですか?
(じっと千春の瞳を見つめる) んん…はい…
もどかしいけど興奮しちゃう…
(クロッチを中指で撫でながら強く胸を揉んで見つめてるお客様に視線をあわせて)
ほんと、お客様エッチ… (激しく乳房を揉んで興奮する千春の表情を見つめてニッコリと微笑んで)
ん〜っ、良いですね・・・
もどかしいくて困ってるけど、ドキドキと興奮も入り混じってる千春さんの顔・・・とってもエッチです
(カウパーでぬちゃぬちゃと粘った水音が亀頭を扱くと聞こえて)
はぁ・・・今夜は千春さんのオナニーオカズにぶっかけるまでしかダメなんですよね
残念だなぁ・・・ そんなこと言わないで…
(クロッチを擦る指に力が入ってクチビルを舌で舐めながらお客様を見つめて)
ん…はぅ…
汗ばんできちゃう。 (舌を舐めて見つめる千春の表情に雌を感じて更に欲情が高ぶる)
いいですね・・・その感じ・・・
汗ばんでもっといやらしくなっちゃいます?
(固く勃起したペニスを千春の方に向けて)
こんなにやらしいオナニー、久々なんじゃないですか?
千春さんの愛液で・・・ビキニ、ぬちゃぬちゃにしてほしいな あ…あん…
そんなこと言ったらほんとに…
(クロッチが湿ってきてあそこに指が吸いつくようになって、胸をぎゅっと揉みながらクチビルからよだれを垂らして)
いやぁ…なんか本気になっちゃう…
(股間を突き出してお客様に見せつけるようにして) 本気になっていいですよ・・・
(じっと指で弄っている千春の股間を凝視して)
ビキニ姿で興奮してオナニーしてる
やらしい千春さんの本気で雌になっちゃう所・・・
俺にじっくり・・・見せてください・・・
(それを楽しみながらシコシコと扱く手にも激しさが) (あそこの形がわかるくらいクロッチが濡れてきてそれをなぞるようにして)
んん…あ…あぁ…
もうエッチなことばっかり言って…
(脚をひらいてローテーブルをうえに足をおいてM字になって股間越しにおちんちんを見て)
雌になっちゃう… (M字でねっとりとオナニーを披露する千春の身体を舐め回すようにオカズにして)
はぁ・・・千春さん、エロいです・・・
もしかして、イキそうだったりしますかね・・・?
見たいな・・・千春さんのエロい雌イキ・・・ いっていいの…?
さっきから…我慢してたの…
(胸を強く揉んで、あそこをこすりながら腰を前後に動かして)
あ…お客様…見て…え…
はぁ…あん…
いっちゃう…う…
(じっとり汗ばんでお客様を見つめたまま夢中であそこをこすって)
あ…あ…っ… (完全にオナニーで興奮している千春の姿をじっくりと見つめながら)
あらあら・・・すごくエッチになっちゃってますね
(太腿から垂れる汁は汗よりねっとりとしたようなものに感じて)
こんなにやらしい千春さん・・・本当・・・最高の雌犬さんですよね
(ギンギンのペニスは固く怒張して)
今夜の千春さんはお仕事モードなんでしょうか・・・
それとも犯されたい秘密のサービスモードなんでしょうか・・・? あたしは…あたしです…
(いってしまいカラダから力がある抜けてすこし気だるい感じになってもクロッチから手を離さないまま)
いじわる… (まだ自らの秘部を撫でて感じてる千春の身体を見つめ)
だって・・・いじわるにした方が千春さん・・・エッチになっちゃうみたいだし・・・
俺は千春さんの事・・・犯したいけど・・・
やっぱり千春さんに聞かないとダメでしょ・・・
(やさしく耳元で囁いて、千春の身体に尋ねてみる)
今夜の精液は身体と膣内・・・どっちに浴びたいんですか? (ソファから立ち上がり近づいてきたお客様に囁かれて)
んもぅ…ほんといじわる…
(火照った顔でお客様を見つめて)
カラダにかけて…
それ以外だったらなんでも言うこときくから…
もっといじめて… (火照る表情の千春の潤んだ瞳をじっくりと見つめて)
すみません・・・ちょっといじめすぎちゃいましたかね?
ごめんなさい、わがまま言ってしまって
じゃあ、ストリップ前にキスとお触り・・・してもいいですか?
(やさしく千春に微笑んで尋ねる) うん…
(お客様を見つめてクチビルを舌で舐めて、股間にあててた手をお客様の胸にあてて)
好きなようにして… じゃあ・・・失礼して・・・
(優しくローテーブルに千春を押し倒すと)
んっ・・・ちゅっ・・・ちゅ、んはぁちゅ・・・
(大胆に千春と唇を重ねてそのまま濃厚に咥内で舌を絡ませ合う)
んはぁ・・・美味しい・・・千春さんのキス・・・
(唇が離れる瞬間ねっとりと唾液が糸を引いて)
次はお触りだね・・・
(ビキニに包まれた千春の乳房に手が触れると優しく揉んで)
やわらかいおっぱい・・・でもちょっと・・・さきっぽコリっとしてる?
(生地の真ん中で少し違う感触のものを裏地で擦るように刺激して)
千春さん、ビキニでこんなに感じちゃったんだ・・・
(そのまま彼女が触れていた秘部をビキニショーツの上から触って) (ローテーブルにあおむけになって舌を絡めてキスしながらお客様の背中を撫でて)
お客様のもおいしいです…
あ…いやぁ…
(胸を優しく触られ股間が濡れてるのを気づかれて)
触りかたもエッチ… (エッチと言われて恥ずかしがる千春に)
だって・・・千春さんがこんなに色っぽいから
じっくり楽しみたくなっちゃうじゃん・・・
(濡れた秘部をビキニの上から撫でて)
このまま千春さんの身体に射精しちゃったら
今夜のプレイも終わりだから・・・
やっぱりねっとりと淫らに・・・したいなって
(優しくビキニの首紐を脱げないように弄んで)
千春さんにどんな風に裸・・・晒して欲しいか教えてあげますね
【千春さんの髪型ってどんな感じでしたっけ?】 ん…そこ…あぁ…
いじわる…ほんといじわる…
(ブラの紐を弄ってるお客様を見て)
言って。
どんなふうにするの…
(髪は肩にかかるくらいです) 【承知しました、ありがとうございます】
(見つめる千春の瞳を見つめて)
千春さん、従順ですね・・・
とっても興奮しちゃいます
(乳房をやさしく揉みながら)
やらしい千春さんはオナニーで感じちゃったから
ストリップをしてくださいね・・・
(優しく脇を撫でると脇の紐をさすって)
まずは立って背中の紐を解いて・・・
(その次は首筋を撫でる)
ブラを抑えながら首紐を解いて
胸を隠しながらビキニをローテーブルに置いてください・・・
やらしく、トップレスの乳房・・・ゆっくり晒しちゃってください (カラダを触れられるたびにぞくぞくして、言われるたびにこくってうなづいて)
はい…
(ローテーブルからおりて立ち上がり背中の紐を解き、首紐を解いてブラの下に手をあてて、ブラをテーブルにおいて)
見て欲しいの…
(ゆっくり手をずらして乳首の硬く立った胸を晒して) (トップレス姿になって乳首を晒す千春に)
うん・・・やらしい・・・千春さんの生乳首・・・いいですね・・・
(じっとツンと勃っている乳首を凝視しながら)
次はそのびしょびしょのショーツですね・・・
裏地に愛液染みるぐらいにやらしく指オナしてから
ゆっくり下に下ろしてくださいね・・・
脱いだら、千春さんのおまんこに触れてたシミ・・・
俺にも見せて下さい・・・ (両手を胸の下にあてたまま立ち尽くし)
はい…
(左手で乳首をつまんで右手でクロッチが濡れてスジが形にってわかるようになってるとこを中指で擦って)
ん…きもちいい…
(お客様を見つめながら両手でゆっくりショーツを腰をひねりながらおろして、片手で股間を隠して持つ片方の手でショーツを摘んでお客様に向かって差し出して)
見て…こんなに… (差し出されたビキニショーツを手に取り、秘部の触れた裏地に染み付いたねっとりとした愛液を確認する)
わぁ・・・とってもいやらしいですね・・・
千春さんの愛液まみれでこんなに汚しちゃってる
(確認し終えるとブラと一緒にローテーブルに置く)
(股間を隠す千春を見つめて)
千春さん、すっぽんぽんになっちゃいましたね・・・
いつもお仕事で裸さらしてるのに結構エッチな顔で隠してるじゃないですか・・・
そんなに恥ずかしかったですか? 恥ずかしいです…
いっかいいっちゃってるし…
まだ火照ってるし…
(すっぽんぽんと言われて、そっと片手で胸を隠すようにして)
もう… (初な感じで裸体を隠す千春に興奮を抑えられない)
ふふっ、オナニーでイッちゃってビキニを目の前で脱ぎ捨てた千春さん・・・
火照った身体・・・隠すモノが無くなっちゃったなら
潔く全部晒しちゃいましょうか・・・
(じっと彼女を見つめて)
ほら、ローテーブルに寝転がって・・・
指で膣を広げてください
おまんこはこんなにとろとろだから
身体中にかけてくださいっておねだりしましょ はい…
(ローテーブルにあおむけになり、膝を立てて脚をひらいて右手の指でとろとろになってるあそこを指でひらいて)
見てください…とろとろになってるおまんこ…
カラダに触っておちんちんこすりつけていっぱいかけて…
(涙目でお客様を見つめながら) (陰唇を広げて見つめる千春の姿に性欲がほとばしり)
はぁ・・・千春さん・・・
そんなにいやらしい目で・・・く、来る・・・
来ちゃいます・・・
(扱く手が一気に激しく動き)
あ、ああああ、あっ・・・
(男根から吹き出す白濁が千春の顔に吹き出して)
はぁ・・・あ、あ・・・
(そのまま胸や腹部、下腹部や股間に白いモノが浴びせられていく)
【次スレです】
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