(夢の中でも少女のことを見ているらしいロリコンの中年男性だったが気持ち良い感覚が妙にリアルだったのと開け放たれた窓からの風で意識が覚醒していく)
な、なんだ…!誰だい君は?窓の鍵はかけていたはずだけどもしかして泥棒か!?
(自分のちんぽにしゃぶりつく少女に意識が完全に覚醒し思わず大きい声を出してしまうが、よく見ればその頭には角があり上着の下から尻尾がゆらゆらと揺れていて一目で人でないのが見て取れた)
ま…まさか君はサキュバスなのかい?しかも相当なロリな。そうだとしたら僕がずっと夢見ていたことなんだよ!わざわざ来てくれるなんて感激だな。
(彼の気持ちに呼応するように萎えたちんぽはみるみる太く硬くなっていく。
改めて少女を見ると不自然なほど大きいぶかぶかなジャンパーを着込んでいた。
ボタンをきちんと留めているが、あまりにサキュバスには不似合いな上着だった)
【素敵な書き出しありがとうございます。
リーシャちゃんは着ているジャンパーはどうしたいですか?】