【禁断】ロリっ子とスレHその3【小学生まで】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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12歳以下のロリっ子と男性がスレHするスレです。本当の18歳以下は利用しちゃいけません。
※リアルで強姦・婦女暴行・強制猥褻したら犯罪です。
架空と現実の区別をつけてスレＨを楽しみましょう
・sage進行推奨。荒らし・煽りは完全放置。荒らしに反応するあなたも荒らしです。
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>>950は次スレを立ててください。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481963764/l50 レイプシチュでよろしいんでしょうか？
試しに続けてみますので、様子を見てもらえますか？
次レスでNGなども教えてもらえるとありがたいです。 お任せるします。
ちなみに・・・
身長147センチ 胸は膨らみ始め 手足の長いモデル体型です
髪は海水浴なのでロングストレートをポニーテールに結っています ねえ君、独りで来てんの？お友達とかお父さんお母さんは？
(ふらりと現れた少年が一人
年頃は高校に上がったくらいか、明るい茶髪にタンクトップと前を開いたボウリングシャツ
膝丈の短パンにビーサンを突っかけて)
良ければさあ、俺と遊ばない？
日陰で涼もうよ。
(周囲の人目を避けるように、灌木で囲まれた物陰へと奈波を誘う) 園児だけど妊娠できて、まだオムツをはいてる子としたい人募集しますゆ こっそり公園とかの野外でオナニーしてる5さいの幼女を犯してくれるぺドおじさん募集します こんばんは、よろしくお願いします
なるべくキモい言動をしてもらいたいのですがよろしいで消化？
こちらの容姿は黒髪のサイドテールにキャミワンピです 無理じゃないけど今日はそんな気分でもないかな
ごめんねまたね落ちます (あんまし夜更かし出来ないけど気持ちいいことしてからおねむしたいな…) こんばんわー。
高学年おっけー。６年生でいいかな？ 大丈夫だよ。
シチュはどうしよっか？
こちらとの関係とか、希望、容姿の設定等もあれば教えて欲しいな。 あんまりオジサンじゃない方がいいなー
学校の先生とかどうかな…？ では先生で。名前入れてみました。
付き合っててラブラブセックスと、無理やりとどっちが好きですか？
放課後に図書室か体育倉庫、保健室あたりでしちゃう感じでどうでしょう？ ラブラブも無理ヤリもどっちも好きだし…
先生の好きな方で良いですー。 じゃあ体育倉庫か保健室でこっそりイチャイチャしちゃおう！
他希望などあったらなんでも言ってね。 はーい、よろしくですー。
あ、そだ。 イチャイチャでも時々優しくイジわるな感じだと嬉しいかも… わかりました、それじゃあ楽しみましょうね！
書き出します。
(放課後の体育倉庫、皆が帰った後にこっそり残って二人きり)
ようやく二人っきりだね、ありす….
(マットを敷いてありすを後ろから抱いて優しく髪を撫でて)
ありすが卒業しちゃったら寂しくなるねぇ、制服届いたら一番に見せてね？ うん… 授業中とか…気づいたら先生の顔ばかり見てて…
バレないようにするの辛い。
中学になったら…堂々恋人って言えますか？
(もたれかかって体を預け、髪を撫でる仕草を気持ちよさそうに) もちろんだよ、こんなに愛し合ってるんだから。
(頬にキスを浴びせて抱いていた手をありすの身体に這わせて)
結婚できる年齢になったらすぐに迎えに行くからね。
(ありすのスカートに手を侵入させ、内腿を撫でながら唇にキス。舌を伸ばしてありすのちっちゃな舌を丹念に味わっていく) ん… せんせ…い…… ありすも先生のこと…愛し…んッ！ ふぁ…ぁ…
(頬へのキスと愛撫に身体を振るわせて)
嬉し……待ってる… んッ！ ちゅ……
ふぅ… はぁ… はぁ… あと…４年…か… 遠い…です。
ひゃう！ そこ… んッ！ ちゅ… んぅ…ぁむ…ん……
(舌を絡める大人のキスに力が抜けていき、立ってられずずり落ちていく) ゴメン、急にウトウトしてきた…
はじまたばかりだけど寝落ちしたら悪いし無理せず落ちます
お付き合いありがとうございましたです。 コンビニで万引きした所をバイトに見つかって、口止めでエッチな事を強制されちゃうような。
11歳でスレンダー体型、優等生タイプです。 よろしくお願いします。
ＮＧはないです、たぶん。
スレンダーにしてますが、ご希望あれば変更もできます。
こちらから書き出しますね。 【一応お名前お願いします】
【半袖のブラウスにぴったりスキニージーンズ、肩までの髪をシュシュで一つまとめにしてます。】
（学校の友人に「今時みんな万引きやってるよ〜」と軽く言われ真に受けてしまい）
（いけないことと理解しつつも、やったことがないと仲間はずれてにされてしまいそうに思い）
（こわごわながらもコンビニへやってくる）
（お菓子コーナーの前できょろきょろしてから、小さ目のチョコレートの箱をショルダーバックにしまい込み）
（そのまま急いでコンビニをあとにしようと出入り口へと向かう） 【下着も教えて頂ければ】
『可愛い娘だな。一人で何しに来たんだろう。』
(一人で来た芽衣子に無意識に目が行く。)
『あれ？お菓子をバッグに仕舞ったぞ。』
(チョコレートの箱をバッグに仕舞い、そのまま素通りする芽衣子。)
ちょっと君、持って行くならお勘定済ませなきゃ。
盗んだものを出して。
(芽衣子を追い掛けて、二の腕を掴む。)
(すべすべした肌の感触を心地良く思いながら。) 【胸はわずかに膨らんでいる程度なのでブラなし、キャミソールと特に飾り気のない白いパンツです】
ひっ
（二の腕を掴まれて驚いた声をあげる）
あ、あ…えっと…
お会計、わすれてました…
（どもりながら、震えた手でチョコレートとお財布取り出し、100円を店員に差し出す）
（これでどうにかならないかと祈りながら…） お嬢ちゃん。
万引きはね、間違ってでも店から一歩でも出たら万引きなんだ。
(ニヤリと笑いながら。)
それにお兄ちゃんに頼んでくれたら、ただであげたのに。
チョコレートだけじゃなく、欲しいものは何でも買ってあげる。
だから来て。
(誘惑するような言葉を言いながら、そのまま店の奥に引っ張っていく。) 【あと外見ですが、年の割には長身で大人っぽい感じです。中学生くらいに見られてもおかしくないかな？くらいな】
ご、ごめんなさい！
もうしませんから、パパとママには言わないで…え？
（泣きそうになってしまうが、店員が怒っている風ではない事に不思議に思いつつ）
（ぐいぐいと大人の力で店の奥に手を引かれていく） 【長身好きです。】
【160以上あっても構いませんよ。】
【場所は店の奥の倉庫なのに、何故か無人というご都合主義な設定ですが。】
言わないよ。
だから安心して。
その代わり、お兄さんと一緒に楽しい事しない？
(安心させるように撫でながら。)
君、中学生？
一人エッチした事ある？
(興味津々の態度で尋ねる。 【じゃ160cmで。設定了解です】
ほ、ほんとですか？
（見るからにほっとして、緊張がゆるむ）
（しかし、撫でられれば少し不信感が沸き）
あ、えっと…中学生、です。
一人エッチ…ですか？
（なんとなくごまかして。優等生キャラの芽衣子はまだ友人とそういった会話は）
（一切したことなく。エッチは理解できても一人エッチがどういう行為がわからず）
（ぎこちなく首を傾げる） 【有難うございます】
【芽衣子ちゃんをお人形にしたいと思います】
そうか、した事ないんだ。
(芽衣子を鏡の前に立たせる。)
(社員が身嗜みを整える為の鏡だ。)
ストレートの方が可愛いよ。
(優しくシュシュを取り。)
君みたいな可愛い子が、万引きなんて悪い事しちゃいけないじゃないか。
本当、アイドルみたいで可愛いね、君。
(鏡には、優しく髪を撫でられる芽衣子が。) ？
（一人エッチの意味がわからないので、店員が何を言いたいのかさっぱりわからず）
（全身が映り込むほどの大きな姿見の前に立たされる）
あ…
（お気に入りのシュシュを取られ、さらさらと黒髪が流れる）
アイドル…なんて言われたことないです。
（優しく撫でられているが、割と現実的な芽衣子は褒められても特に響かず）
（むしろ店員の行為に不安を覚える。しかし、万引きを見逃してくれるということなので
抵抗せずにされるがままにしている） ちょっとここ、涼しくしようね。
(興奮に震える手で芽衣子の胸元のボタンを取っていく。)
(それと同時に、キャミソールの肩紐を下ろす。)
お嬢ちゃん、お乳全然ないね。
でも乳首は小さくて可愛いね。
(両方の乳首を見られた事を、鏡に教えられる。)
ママとはまだお風呂に入っているの？
(そう言いながら、まだ乳首には触れていない。) え、あっ…
（ブラウスを脱がされキャミの肩紐を落とされると、腰回りまでキャミが落ち）
（ほぼ上半身裸の状態。胸はほとんどないものの、やはり羞恥心は人並みにあり）
（隠したいと思うが、鏡越しの店員の興奮しているような表情に戸惑い。そのまま羞恥を堪える）
っ
（すでにスポブラつけている子もいる年齢なので、小さな胸を指摘され恥ずかし気に俯く）
入ってません。ひとりです。
（質問の意図がわからず、そわそわしている） もう中学生だからね。
友達に言っても恥ずかしがられるでしょ？
(胸に手を近付ける。)
でもエッチな事には興味ないんだ。
ここ、自分で触っても気持ち良くないよね？
(胸の先の蕾にツンと触れる。)
人に触られるのは初めて？
変な感じでしょ？
(まだ指の腹でクリクリする程度だ。) いいですよ
４０代の汗かきのきもい感じのおじさんでいいですか？
よかったら書き出しお願いします 大丈夫です。痛い事苦手なので最初から気持ちよくなっちゃう感じにしますね
書き出ししますのでお待ちください (エロ漫画を拾って以来、人気の無い公園の茂みの影でオナニーするようになったまりな)
(幼稚園の制服のままパンツを脱いで)
んっ…んんっ
(まんぐり返しのポーズでとろとろになったおまんこを弄って)
はぁ…っ…んあっ！んんんっ！
(物足りなくなったのか鞄から筒状のお菓子の空き箱を取り出すと小さなおまんこに入れてぐちゅぐちゅと動かしはじめ) （営業の途中で少しさぼろうと公園によると）
（茂みから女の子のくぐもった声が漏れ聞こえ）
（声のする茂みを覗くと、まりなちゃんの痴態が目に飛び込んできて）
おいおい･･･あんな小さい子が･･･こんなところで･･･
（驚きをもって見ていたが、その様子に徐々に興奮を覚え）
（自分の息遣いも荒くなり、ズボンの中で陰茎が熱と硬さを帯びていくのを感じ）
（もっと近くで見ようと足を進めると、物音がしてしまいまりなちゃんに気づかれ）
や･･･やあ、お嬢ちゃん
こんなところでコソコソと一人で･･･いけないことして･･･
お父さんやお母さんに言いつけちゃわないといけないねぇ･･･
（顔には卑猥な笑みを張り付かせ、ゆっくりとまりなちゃんに近づき） ひぅっ…！あんっ…
(幼いおまんこからは愛液が吹き出すように溢れていて)
んんっ…あっあっ…！っふえっ！？
(動かす手が1層早くなり、もう少しで絶頂するというところで物音がし、おじさんに見られているのに気が付き)
えっ…！？えっ…！や、言わないでっ…！
(ぶるぶると震えながらあとざすりをする) そっかぁ、お母さんたちには内緒なんだ
どうしようかなぁ･･･おじさん黙ってられるかなぁ･･･
（いやらしくにやけた表情で、先ほどまでお菓子の空箱が出し入れされていた）
（まりなちゃんの可愛いオマンコにまとわりつくような視線を向け）
じゃあ、おじさんとお嬢ちゃんの秘密･･･ここで作ろうか？
（おもむろに自分のズボンのベルトを外し、下着ごと一気に下ろすと）
（弾け出るように黒い大人の勃起した陰茎が現れ）
さあ、もっとこっちにおいで
（そういいながら自分から近づき、まりなちゃんの顔に陰茎を近づける） な、なんでもするから言わないで…っ
(バレたら怒られると思い、半泣きになりながら言って)
え…っひゃっ！？
(エロ漫画でしか見たことない勃起した大人ちんぽに驚き思わずまじまじと見てしまう)
あ…う…
(おちんぽを近づけられるとムッとした雄の匂いがして)
【69でクンニか手マンをしてもらいたいです】 そっかぁ、なんでもするんだね
（まりなちゃんの前に座ると、そのまま横になり）
じゃあ、おじさんの顔を跨いでごらん
（両手でまりなちゃんのお尻を左右から掴み固定すると）
（目の前に迫ったまりなちゃんの肉襞を口で覆い吸い付く）
じゅるぅっ･･･ちゅぱっちゅっ･･･んちゅっ･･･
どうだい、お嬢ちゃん？
ここも気持ちいいだろ？
（尖らせた舌でクリを転がすように舐め上げ）
ちゅるっれろれろ･･･
さあ、お嬢ちゃんもおじさんのおちんちん･･･舐めてくれるかな
（まりなちゃんの目の前でピクピクと誘うように動かし） 顔に、すわるの…？
(不安げな表情でおじさんの顔を跨ぐ)
(さっきまでお菓子の空き箱が入っていたおまんこはぽっかり空いたままひくひくと愛液を零していて)
ふにゃっ！？んああっ！！
(がっしり固定されたと思うとおまんこを濡れた舌で舐め回され身体をビクンとさせる)
あっあっああ〜っ！！
(クリも舐められ力がぬけ、おじさんのお腹に身体を伏せるとほっぺたにおちんぽが当たり)
んっんあっんんぷっ！
(初めての強い快感に訳も分からず言われた通りにおちんぽを小さな口に含む) こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
レイプ気味に犯してくださる男の娘ハイエルフメイドさん募集します
見た目ほとんど女の子ですが男しかおらず絶滅にひんしてるなど……
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします 肉便器小学生のねねです
上級生の男子たちや近所のおじさんたちにまわされたいです。 >>779
まだいますよ。めちゃくちゃにしてください。 >>780
よろしくね。こちらから書き出してみようか？ >>782
（とある学校にある野球部の部室。男の汗の臭いのその空間に野球部の上級生が集まっていた。目的は他にでもない、ねねという少女である）
じゃあねねちゃん今日はよろしくね？早速だけど昼休みもあまり時間ないしご奉仕してもらおうかな。
（今のねねはこの部室に入っても違和感のないように野球部のジャンパーと帽子でその裸体と顔を隠していた。もちろんただ隠すためだけのものでぶかぶかなジャンパーの下から下着などはなく肌が覗いている）
【よろしくお願いしますね】 は、はい・・・
（怯えた様子で、けれども上級生の男子は怖くて逆らえず）
（ジャンパーと帽子を脱いで全裸になって、男子達の前にひざまずいて）
んむっ・・・くちゅ、ちゅっ・・・
（震える手でズボンとパンツを脱がして、手と口で上級生たちのチンポに奉仕を始める） 媚薬を飲めばすぐによくなりますよ
(優奈に薬を手渡す）
【お願いできますか？】 >>790
甘いから大丈夫だよ
簡単にのめるから。 ほんと…？
（恐る恐る少し口に含み）
………お薬？ ジュースみたい…
（いっぺんに飲み干して）
…美味しい、おかわり欲しい… よく飲めたね
いい子だね
(後ろから優奈の身体をまさぐり始める）
おかわりかい？
タップリのんだらいいよ
(おかわりを渡し優奈のマンコをいじり始める） きゃ…ッ…
お洋服…シワになっちゃう…
ん…こく…こく… ふぁ…美味しい…
なんか…熱い…？ ひぅ！ そこ…いきなりすぎ…だよぉ…
（ろくな愛撫もまだなのにしっとりしていて） シワになっちゃうね
それじゃあ脱いじゃおうか
(あっという間に衣服を脱がし下着だけの姿にして）
でもここは喜んでるよ
素直にならないといけないな
(下着がずらされマンコをかき回されてしまう） （細い手足、膨らみはじめ幼い身体をさらし）
うう… 恥ずかしいよ…
やぁ…まだ入れちゃ… きゃううッ！
あ、あ、あ、んぁ… すご… いつもと…違う…違う…ぅ
（幼膣をかき回され雫をこぼし、ぴくん、ぴくんと反応して） まだだって？
もう入れたことがあるんだね
(指の動きを早くして優奈を追い詰めてゆく）
いつもと違うんだ？
もっといい気持ちにしてあげるね
（片手はクリを弄りながら、激しく指が抜き差しされる） うん… 小指…自分の… でも…つま先だけ… 怖いし…
だから… んぁ！ ああ！ こんなに深いのはじめ…ッ…んああぁぁ！
へん…へんだよぉ… 知らない… こんなの知らない… きゃううッ！！
（クリをいじられ、大きく跳ねて）
それ…今の… そこ… そこぉ……！！ んにゃああぁぁッ！！
（激しく責め立てられ絶頂し、脱力してずり落ちる） これは初めてだったんだね
幾らでも味わうがいいよ
（執拗にクリを扱いて快楽の中に引きずり込んで）
逝っちゃったみたいだね
これなら怖くもないだろう？
（カチカチのチンポを立ちバックで一気に突き刺してしまう） ふぁ……はぁ… はぁ… はぁ…
ふぇ…？ な…に…？ んぁ……
（ぼうっとして意識も定まらないまま、くちゅ、と押し当てられ）
んッ、ひぎ、きゃ…んあああぁぁあッ！！？
（よくわからないままに最奥まで貫かれ、赤い筋が太腿を流れていく）
んぁ…… はぁ…はぁ…おなかの中に…なんかある…… 熱い…よぉ…
（大量の媚薬で痛みは麻痺しており、幼顔をとろけさせていて） 熱くて気持ちイイだろう？
沢山味わうんだ
（激しく腰を打ちつけられて優奈は宙に浮くほど突き上げられる）
いい顔になってきたね
もっと蕩けさせてあげるからね
（幼い胸を揉みながら、高速ピストンを与え続けてやる） んッ、んにゃッ！ あ！ くぅ…ッ！
（コツコツと奥を突かれるたび舌足らずな嬌声を漏らし）
ふぇ… ユウナ…どんな…顔…なの……ひゃうぅッ！
（目は潤み、半開きの唇からはだらしなく涎が一筋…）
んあああぁぁあッ！ おっぱい…びりびりするぅ……くひぃぃぃッ！！
（小さくツンとしていた胸の蕾とを同時に責められまたイってしまう） 凄くいやらしい顔をしているよ
見てごらん
（鏡の前まで繋がったまま歩いていって、いやらしい姿を見せてやる）
（行くまでの間歩く度にチンポが子宮口をノックして優奈を連続イキさせてしまう）
ココも凄く感じるんだね
幾らでも楽しむんだよ
（乳首を摘みながら、執拗に乳房を揉んでやる） や… きゃうッ… だめ…動いちゃ…んあぁ！！
（繋がったままの移動はそれまでと違う責めとなって）
なに…これ… はぁッ、んあぁ！ 怖い… なんか止まらなくて…んあああぁぁあッ！
（はじめての連続絶頂に戸惑い、身悶えして泣き出して）
わたし…これ…わたし…？ すご…えっちだよぉ… ひぁ、あそこに…出たり……きゃふッ… 入ったり…… んあああぁぁあッーーッ！
（鏡に映るあそこへ視線は釘付けで、視覚的に快楽を増幅されイき続ける） ちゃんと見ているね
これから起こることも一瞬も見逃さないようにするんだ
（優奈は胸を掴まれたまま持ち上げられてチンポで串刺しにされてしまう）
このままいい声を出し続けるんだよ
いくからね
（鏡には宙に浮いたままチンポを下から突き刺される光景を見せ付けられる） んく… んぁ…！ はぁはぁはぁ… どうなる…の…？
なんか…怖い… ああぁああぁぁぁ！
（持ち上げられ、足の着いていない不安感が一層快感に鋭敏になって）
んッ…あ ひぅ…んああぁぁ！ や…ぁ…んんんんっ、んあ！！
（媚薬は全身に周りどこもかしこも性感帯となってイき続ける） もう全然怖くないだろう？
いい声を出して歌ってるじゃないか
（優奈の体は上下左右に揺さぶられて色々な場所がカリ首で抉られてさまざまな快楽を与えられる）
そろそろ出すからね
優奈も思いっきり逝くんだぞ
（首筋を嘗め回しながら優奈の中でチンポが大きくなってゆく）
【ちょっと大人になった優奈も別な場所で犯しぬきたいな】 んッ、あッ、んく…ッ、はぁはぁはぁ…ッ…んあ！
（幼く軽い身体が串刺し状態で踊るようにのた打ち）
んあぁ！ あ、あ、あ、あ！
ひぁ…へん… あたまン中…真っ白で…ッ… きゃああっ！？
おなか…熱い… 大きく…なってる… も…もぅ… 死んじゃう…
これ以上… され……ら、死んじゃうぅ！！
（首筋への愛撫だけでもイってしまうほどに乱れ、止まらない絶頂に怯えながらも、せき立てるようにモノをきゅんきゅん締め付けていて）
【ごめんなさい、そろそろ用事しないとだし…】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
