あ、うん・・・。
(エッチな染み・・・っていうのが、よく分からないけど、おじさんの言うことだから・・・。ちいさくうなずくと、
おじさんは、夏樹がかわいいって言ってくれて、顔が一気に真っ赤になっちゃいます)
夏樹・・・、かわいい・・・? ホントに・・・?
(学校では勉強より運動の方が得意で、髪も男の子っぽいショートだから、クラスの男子からは
女の子扱いされてません・・・。だから、かわいいって言われちゃうと、普段以上に恥ずかしくて・・・)

(夏樹は、もちろん抵抗したりしません。お人形さんみたいに、おじさんの手で服を脱がせてもらいます。
そんな時、お嬢様みたいで、ちょっと気分よかったり・・・。でも、ショーツまで脱がされて、肌を隠す
ものがソックスだけになっちゃうと、さすがに両手でお胸を隠してイヤイヤってしちゃいます)
・・・あんまり、見ないでね・・・。
(そんな
夏樹の言葉なんておかまいなしに、おじさんは夏樹にかわいい服を着せていきます。でも、お嬢様な
衣装じゃなくて、運動用の、ピッチリしたウェア。促されるままに立ち上がって、クルリと一回転。それだけで、
おじさんははしゃいじゃってる)
・・・そんなに、似合ってる・・・?
(・・・自覚はあんまりないけど、このウェアだとお胸やお尻の育ち具合が丸わかり。おじさんが喜んで
くれるように、準備運動っぽく身体を動かしてみせて)
どう、かな・・・?
(返事のかわりに、おじさんは両手を広げます。抱きしめたいって、サイン・・・。夏樹も、おじさんの
期待に応えたい・・・。だから・・・)
・・・。
(おじさんの胸板に、背中を押し付けるように・・・。おじさんが、夏樹のお胸に触りやすいように、
身体を預けます・・・)