【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 17【観察】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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(砂場に小さな小山を作る女の子
(幼げな見た目だが顔を赤くしている お嬢ちゃん、どうしたの?
お顔が赤いよ…風邪かな?
(近づいて声をかけ) (おじさんの顔をじーっと見つめて
見、見る、だけ??(ここのルールはわかっているが触るとかにはまだ抵抗があるようで
(顔は赤くはずかしそうに ……へえ
お嬢ちゃん、ここがどういう公園なのか知っているんだね?
だったら早速あっちに行こうか
見せてあげるから…
(りかの手を取って、木陰のベンチに連れ込んでいく) ん、うん、………。
(もじもじとついていく、すこし内股で ここにしようか…
(周りから見えないベンチに腰掛けると、前にりかを立たせて)
(ズボンから、大きくなり始めているおちんちんを取り出す)
お嬢ちゃんは、おじさんみたいな人がこうしてるの、
これまでにも見たことあるのかい?
(その竿を握り、より膨らんでいくのをりかに見せつけ) (ふるふると首を横に振っていたが次第に『それ』に視線が釘付けになり
(軽く息があらきなって軽めの声が出てしまう 初めてなんだ…でも、興味津々なんだね
ほら、もっと近くで見てもいいんだよ?
(りかの肩に触れ、軽く引いて、顔をおちんちんに近付けさせる)
(もう片方の手は竿を擦り続けていて、先端にはうっすらと先走りが) あ、なに、これ…、あつい。
(呟いてしまい足が少し震えている
(無意識に胸を服の上から弄っている
(まともに見つめて匂い嗅いでしまい …お胸なんて触って、どうしたのかな
おちんちん見て、興奮しちゃった?
おちんちんの方も、触ってくれていいんだよ…
(膨れ上がったそれをさらに、りかの顔のすぐ傍まで突き出してみせる)
(掴んでいたりかの肩も、さわさわと撫でるようにして) は、は、、あ、あっ、、(恐怖と興奮で動けずまだ誰も知らないワレメが蜜を吐き出しポトリ下にたれて
(鼻がおちんちんにかすかに触れてしまい …驚いた
お嬢ちゃん、気持ち良くなってるんだね
だったら、こうしてあげたらどうなっちゃうかな…?
(鼻先に先走りを擦りつけた後、唇にもくいくいと亀頭を押し当てる)
(手はりかの頭とお尻を抱えこむようにして、それぞれ撫で回し始めて) き、きもち、い、?
(脚が震えてしまい動けなくて
(にがしょっぱさとかでからだが熱くなって
(半ばパニックながら そうだよ、だってここがこんなにトロトロ…
(ショーツの、蜜が染み出している所をすりすりと撫で擦り、濡れていることを教え)
(一方で、頭も優しく撫でて)
おじさんのおちんちんも、お嬢ちゃんのお口で気持ち良くなりたいなぁ…?
(膨らんで先走りを垂れ流す亀頭を、りかの口に含ませ) あ、なに、これ、やだっ、あつっ、ぅ(いろんなことがおこりすぎて意識がとろとろになってきて
(ただ咥えていりだけでぬるぬるになってしまい
(責められてくちゅくちゅしてしまって いいよ、もっと気持ち良くなってしまって…
(ショーツの隙間から指を突っ込み、濡れたワレメを直接擦り上げる)
おじさんも、もう限界だ…っ、う、くう……!!
(りかの口内の温かさに、堪らず、精液をどくどくと吐き出してしまって) はむ、う、うぁ、(けほけほと吐き出してしまうがとろとろの身体はますます熱くなって無抵抗になり
(雌の本能かますます蜜がたれてしまい …パンツ、びしょびしょになっちゃったね
そのままだと気持ち悪いだろう、おじさんが脱がしてあげるよ
(抵抗が薄れ、蜜を垂らし続けるりか)
(彼女をベンチの上に抱え上げ、寝転がらせ。言葉通りにショーツを剥ぎ取っていく) あ、だめ、だめぇ、ぁ、(無毛の秘部がさらけ出されてわけがわからなくなり
(そこはとろとろで
【すみませんなんかすごくなってる (りかの混乱に乗じて、覆いかぶさるように抱きしめて)
これだけびしょびしょだったら、もっと気持ち良くなれるはずだよ…
だから、いいよね?
(何が、とは言わないまま、膨らんだままのおちんちんを、りかの秘部に押し付ける)
(そしてそのまま、ぐい、ぐい、と挿入をしかけていって)
【何がすごくなっちゃってるんだろう、気持ち良くなってくれてるんだったら嬉しいな】 あっだめ、だめ、あああ
(挿入されてしまい開通してしまい
(混乱しているなかできもちよいのはわかって
【気持ちよくなちゃってます ほら、入ったよ…
お嬢ちゃんの小さな穴に、おじさんのおちんちんがずっぷりしてる
(埋まったおちんちんを揺らし、奥をぐいぐい押して)
このまま、一緒に気持ち良くなっちゃおうね…!
(ピストンを開始し、狭い膣内をごりゅごりゅ擦り上げていく)
【そうなんだ、嬉しいよ…いっぱい気持ち良くなってしまってね】 あああわかんない、わかんないよおお、
わかんない、あああ、あついのお、、 おじさんも熱くなってきたよ…
またたくさん、お嬢ちゃんの中にびゅーって出そうだ…!
(更に速度を上げて、膣奥ごつごつと突いて)
イく…イくぞっ……くう……っ!!
(りかの肩をしっかりと抱いたまま、膣内に精液を迸らせていった) …気を失ってしまったか
仕方がない…もうしばらくおじさんと、一緒に居てもらおう
(気絶してしまったりかの抱き上げて、公園のさらに奥、小屋の方へ連れていってしまって)
【ここまでにしようかな、お相手ありがとう】 こんにちは、探してるってわけじゃないよ。
可愛い女の子が来ないかなー、ってね。
ね、よかったら一緒に遊んでもらえないかな?
(話しかけられると、ベンチから立ち上がりながら言って) 公園の奥の小屋にはロリコン男が解体した少女の遺体の一部が こんにちは。
そうだね、君みたいな可愛い子と遊びたいな。
(話しつつ、ベンチから立ち上がって)
でも、砂場じゃなくて向こうで遊びたいんだけど…
いいかな?
(少し薄暗い、林の方を指差して) さなちゃん可愛い?
(立ち上がるお兄さんを笑顔で見上げる)
向こう…?
(指差された方を見ると、少し顔を曇らせて)
あっちはひとりじゃだめって、ママに言われるけど…
お兄さんと一緒なら行ってもいいよ?
(砂のついた手を払って、お兄さんに近づく) お名前、さなちゃんって言うんだね。
うん、とっても可愛いよ?
(見上げてくる笑顔を、見返しながらそう言って)
ありがとう、一人にしたりしないから大丈夫だよ。
あ、お母さんには、内緒ね?
(口元に指をやって、「内緒」のポーズをして)
さ、行こうか、さなちゃん
(相手の手を握り、一緒に林の中へと入っていく) うんっ、さなちゃんっ
(元気よく答えると、片手を上に上げる)
さなちゃん内緒出来るよ
(お兄さんの真似をして、唇に小さな人差し指を当てる)
はーい、
(腕を伸ばしてお兄さんと手を繋ぐと、その手を大きく振りながら一緒に歩いていく)
どこまで行くのー? そんなに奥までは行かないよ…
うん、この辺でいいかな。
(手を繋いだまま、進んでいくと)
(木に囲まれた少しひらけた場所に出て)
ここでね…お兄さんのこれで遊んで欲しいんだ。
ほら、さなちゃんは見たことある?
(そう言いながら、ズボンを肌蹴させて)
(まだだらんとしているチンポを露出させると、さなに見せてみて) ここー?
(初めて来る場所に辺りをキョロキョロと見渡して)
さなちゃん遊ぶっ
(お兄さんがズボンをはだけるのを何も疑問に思わないで見て)
あっ、パパと一緒!
でも、遊んじゃいけないって…
(ちらちらと視線を向けるけど、触っちゃだめな気がしてうつ向いて) そうなんだね。
でも、お父さんのはダメだけど
お兄さんのなら遊んで大丈夫なんだよ?
でも、これも内緒、でね…?
(また「内緒」のポーズをしつつ、うつむくさなの頭を撫でて)
(顔をチンポに向けさせる)
ほら、こんな風にするとね…
(そう言うと、チンポを握って扱いていき)
(さなの目の前で、むくむくと勃起させ反り返らせて) お兄さんのならいいの?
うん、ないしょー!
(頭を上に向けると、嬉しそうにキラキラと目を輝かせてお兄さんを見て)
(お兄さんがおちんちんを扱くのを不思議そうに見上げる)
あっ、うぁ…、パパのと違う
さなちゃんも触っていーい?
(興味津々に手を伸ばすと、両手でおちんちんを挟む)
触っちゃったぁ、あったかいね
(小さな手ですりすりと触り続ける) もちろん、いいよ。
さなちゃんが好きなだけ、触っていいからね?
(小さな両手で勃起チンポを挟まれ)
(ビクビクッと痙攣させて)
あぁ、さなちゃんのおてて、気持ちいいよ…
もっとぎゅって強く握りながら擦って大丈夫だよ?
(そう言って、扱くのを促して)
お兄さんも、さなちゃんのこと触っていい…?
(訊きながら、手を伸ばして服の上から胸をすりすりさすって)
もしよかったら…さなちゃんにもおっぱいとかお股、見せてもらいたいな… おてて気持ちいい?
(言われた通り、ぎゅっと握って)
あ、動いたー…お兄さんのおちんちん動いてるよ?
(手の中でびくっとすると、楽しそうにはしゃいで)
(もっとびくんとさせたくて、一生懸命扱き始める)
お兄さんもー?
(胸をすりすりされると、なんとなく恥ずかしくなって)
…うん…いいけど…
(もじもじとしながらお兄さんを見つめる) そうだよ、気持ちいいとね…
おちんちん、ビクビクしちゃうんだ。
あぁっ、すごい…さなちゃん、触るのとっても上手だよっ…
(褒め言葉を言って、また頭を撫でつつ)
(腰を突き出して、扱かれるチンポをビクッビクッと大きく震わせて)
ありがとう、それじゃ…お兄さんが脱がしちゃうね?
(見つめてくるさなを抱き寄せ、服を肌蹴させていき)
(その服を汚れないように木にかけ、パンツもずり下げて脱がしてしまう)
とっても綺麗だよ、さなちゃんの身体…
ほら、触りっこしよう?
(靴下と靴だけの格好にしたさなを、じろじろ見つめながら)
(またチンポを握らせ、こちらも割れ目を擦っていく) すごいいっぱいおちんちんビクビクしてるね
(頭を撫でられると嬉しくなって、夢中でおちんちん扱く)
(先端をふにふにと握ったり、根元から上にむかって撫で上げて)
ばんざーい
(手をあげて、お兄さんに服を脱がしてもらう)
あ、パンツも?
(抵抗する間も無く、あっさりとパンツも脱がされてしまう)
(お兄さんの視線にも気がつかないで、裸になった自分の体を見下ろして)
あんっ、そんなに触ってもさなちゃんにはおちんちんはないよー?
(割れ目を触るお兄さんにびっくりして)
おんなのこには無いんだよ?
(お兄さんにおちんちんを掴みながら笑う) もちろん、ないのは分かってるよ。
でも、お兄さんはね、女の子のここが好きなんだ…
オマンコ、っていうんだよ?
(そう言いつつ、割れ目をしゅっしゅっと擦り立てて)
おっぱいも触っちゃうね…
どう?さなちゃんは、弄られてどんな気分…?
(もう一方の手で、平らな胸を撫で回し)
(薄い色の乳首を、こりこり摘む)
さなちゃんの裸見てたら、すごく興奮しちゃったよ…
ほら、おちんちんいっぱいこすってもらえる?
一番気持ちよくなるとね、最後は白いのびゅーってしちゃうんだよ。
さなちゃん、見てみたい?
(幼い身体を弄りまくりながら、ガチガチに硬くなったチンポを扱くよう促して) お兄さんごめんなさい、急用で落ちます
また遊んでください おっと、残念だけど分かったよ。
よかったら、また遊んでね、さなちゃん。
こちらも落ちます。 外で排泄してるのを見られてそのまま襲われたいです
興味ある人募集します この公園だったっけ…誰かいるかな?
(砂場で遊ぶにはやや大人の5年生、この公園のことを聞いて興味本位でやってきました) お、可愛い子が…
こんにちは、ここに遊びに来たの?
(公園に来た少女に気付くと、近付いて話しかけてみて) 【途中で書き込んじゃいました…ごめんなさい】
(どうしよう、ホントにお兄さんいた…ドキドキする)
(ここで何が起こるかなんとなく知っていて、うつむく) 【大丈夫だよ】
もしかして…
この公園での噂、聞いて来たのかな?
(うつむく相手の顔を覗き込みながら、訊いてみる)
興味あるなら…よかったら、遊んでもらいたいな。
ほら、あっち行こうか…?
(相手の片手を握ると、林の方を指差して) えっと、公園に来ると色々教えてもらえるって…噂で聞いて
(俯きながら小声で話すと、お兄さんの手を握り返す)
はい…遊んでください
(お兄さんの手を握りながら林の奥へ向かう)
【ありがとうございます。リアでも緊張しているので…改めてよろしくお願いします】 やっぱりそうなんだね。
ありがとう、それじゃ行こうか。
…あ、よかったら、名前教えてもらえるかな?
(相手の手をしっかり握り返しながら、林の中へと入っていき)
転ばないように気をつけてね?
さ、ここでいいかな…
(木々に囲まれた少しひらけた場所に出て)
ほら、ここではね…これで遊ぶんだよ。
(ズボンを肌蹴て、まだ垂れ下がっているチンポをだらんと露出してしまう)
【こちらこそ、よろしくね】 あっ、志帆って言います…あの、男の人の身体に興味があるっていうか…その
(歩きながらお兄さんと会話しているうちに、だんだんと打ち解けてきて目を見て話し始める)
わぁ、中はこんなに広いんだ
…えっ、きゃぁ!
あの、それって…
(悲鳴を上げながらもお兄さんのペニスから目を離さずに見つめる)
こんな風になってるんだ…男の人って
(ペニスに息がかかるくらい顔を近付けて観察する) 志帆ちゃんっていうんだ。
可愛い名前だね?
(こちらからも、相手の顔を見返しつつ話して)
…異性に興味出ちゃったんだ…?
志帆ちゃんは、何年生?
志帆ちゃんが一番興味持ってるのは、これじゃないかな…?
ほら、もっといっぱい見て大丈夫だよ…
(顔を近付けられると、腰を突き出しながら)
(チンポを握って、目の前でゆっくり擦り始めて)
こうすると…大きくなるのも知ってる?
(そう訊きながら、扱いているチンポが膨らんで)
(ぐんぐん上を向いて勃起していくのを見せ付けて) 志帆は5年生です…男の人の身体ってどうなってるのか知りたくて…
えっ、そんなにこするの…痛くないんですか?
(初めて見る男の人の好意に目が釘付けになる)
どんどん大きくなる…すごい 5年生か、特に興味が出てきちゃう頃かもね…
これくらい大丈夫だよ、こうすると男は気持ちよくなるんだよ?
(そう言って、手の動きを速めて)
(激しく扱く様子をじっくり見せ付けて)
それに、志帆ちゃんみたいに可愛い子に見られてるから、すごく興奮しちゃうよ…
はぁ、はぁ…ほら、男のチンポはね、こんなになっちゃうんだ……
(手を離し、ガチガチに反り返ってしまった勃起チンポが)
(ビクッビクッと震えるのを見せて)
志帆ちゃん、ちょっと触ってみようか…?
(相手のを手を取り、いきり立ったチンポに触れさせてしまう) さっ、触るの?
お兄さんの…熱い…それにすごい硬い…ビクビクしてる
(初めて触れるペニスに戸惑いながら、見よう見まねでしごき始める)
こうすると気持ち良いの? 【ID変わっちゃったけど志帆です。バタバタしてスミマセン】 あぁっ…志帆ちゃんの手、柔らかいね…
興奮してるから、すごく硬くなっちゃってるよ…?
(志帆の手の中で、ビクンッと硬いチンポを打ち震わせて)
そうそう、そうやって擦って…すごく気持ちいいよっ…
もっと強めに扱いても大丈夫だよ?
(小学生の手に扱かれて、腰をぶるぶる震わせながら)
(先端から、とろっと我慢汁を溢れさせて)
ね、志帆ちゃんの身体も見せてもらえないかな…?
おっぱいとかパンツとか…見てみたいな……
(勃起チンポを志帆に任せながら)
(手を伸ばして、服の上から胸元をすりすり撫で回して)
【全然問題ないよ、慌てないでいいからね】 あっ…何か出てきた…ヌルヌルする
(扱く度にクチュクチュとペニスが音を立てる。その音に興奮して息づかいが荒くなる)
はぁ、はぁ…えっ、志帆も脱ぐの?
いいけど…胸とかないよ
(おっぱいをまさぐられて、ブルブルと震えながら服のボタンを外す。
白いスポブラ越しに乳首が固くなっている) どんどん気持ちよくなるとね、そのぬるぬるが出てくるんだよ?
はぁ…はぁっ…とっても気持ちいいよ…
志帆ちゃんも、チンポシコシコして興奮しちゃってる…?
(息が荒くなる志帆の顔を見つめながら)
(びくつくチンポから我慢汁をだらだら溢れさせ、手までべとべとにしていって)
ありがとう、志帆ちゃんのおっぱいすごく可愛いよ…
(服が肌蹴られると、スポブラの上から胸をまさぐり)
(浮き出ている乳首を指でこすって)
ほら、これ脱がしちゃうね…
(くいっとブラをずり上げ、露わにした胸を撫でながら、乳首をこりこり摘んで)
うぅ…そろそろ、チンポから白いのびゅーって出ちゃいそうだよ…
もっと強く扱いてくれる?志帆ちゃんっ…
(射精感が込み上げてくると、ぐっと腰を突き出しながら激しい手コキを促して) 志帆もなんだかドキドキしてる…あんっ、おっぱい摘まむと変な感じだよぉ…
(初めての快感に戸惑いながらも、お兄さんな手による愛撫に感じている)
え…白いのって精液?
こうやってたら出るの?
(言われた通りにペニスを強く握ると、早いペースで扱く) 志帆ちゃんも興奮してるんだね…嬉しいな。
ちゃんと、おっぱいの先っぽも感じるんだね…?
(まだ膨らみかけの胸を撫で回しながら)
(乳首をきゅっと摘んだり、こりこり転がしたりと弄くって)
そう、精液出ちゃうよ…
うぅっ、すごいっ……!
(チンポを手早く扱かれて、一気に昂ぶって)
ほらっ、チンポが射精するとこ、ちゃんと見ててね、志帆ちゃんっ…
くうぅ…っ!出るっ…!
(きゅぅっと乳首を摘み上げてしまいながら)
(ビュルルッ、ビュクビュクッ…と、勢いよく特濃のザーメンを噴き出させ)
(志帆の顔や胸元を、どろどろに汚してしまった) んんっ、そんなに触ったら乳首とれちゃうぅ…きゃぁ!
(突然の射精に固まってしまい、顔や胸元に精液を浴びてしまう。)
これが…精液…すごいいっぱい
不思議な匂いがする…ちゅぷ
(手に付いた精液を口に入れると、しかめ面で飲み込む) はぁ……はぁ…
あぁ、ごめんね…気持ちよすぎて、いっぱい出ちゃって…
志帆ちゃんにぶっかけちゃったよ……
…どう?ザーメンの味は…?
(大量の射精を終えても、チンポをビンビンに反り返らせたまま)
(白濁を飲み込む志帆に訊いてみて)
ありがとう、志帆ちゃんのおかげですごくよかったよ…
ね…よかったら、志帆ちゃんも、もっと気持ちよくなってみたくないかな?
男のチンポ、女の子のここに入れるって…学校で習ったよね…?
(志帆の身体を抱いて立ち上がらせると)
(服越しに、志帆の股間をすりすり撫でてみて) 【落ちちゃったかな?】
【お疲れ様】
【落ちます】 あ…お兄さん、お久し振りです。
あの、もし良かったら……私と一緒に電車でお出掛けしませんか? 調子が悪くて書き込めないのかな…?
またお会い出来たら嬉しいです。
落ちます。 あぁ…ごめんね、りりちゃん。
タイミング悪く、ちょっと席外してたんだ…ほんとにゴメン。
また会えたら、ぜひ遊んでね。 来ちゃった…ここでいいのかな?
(砂場はもう似つかわしくない年齢、色々と興味があってやってきました。
どなたかお相手いませんか?) >>497
いつもより大きい子だな…
どうしたの?
【幾つくらいの設定でしょう?】 あっ、こんにちは…ん−、どうって言うこともないんだけど
(実際男の人に話しかけられると、もじもじして落ち着かない)
【よろしくお願いします。年齢は…高学年くらいです】 あはは、そうだよね。
いきなり話し掛けられたら困るよなぁ。
でもここ吹きっさらしだし、寒いでしょ?良かったら…
(公園の片隅にある用具室を指差し)
あそこでお話しない?
(みゆの先に立ち、すたすたと歩いてゆく)
【了解しました、お願いします】 あっ…はい、私で良ければ
(歩いて行くお兄さんに小走りで追いつき、腕を絡める)
今日、本当に寒いですね… うん、雪降りそうだし…
(施錠されていないドアを開けて中に入り込むと、慣れた様子で奥まった場所の壁際のベンチに腰を下ろし)
君も座ったら?近くの小学校の生徒だよね。
名前はなんていうの? わぁ、この中こんな風になってたんだ…初めてきた
うん、そこの学校に通ってるよ
名前は、みゆって言います
(お兄さんの隣に座り、自己紹介する。まだ緊張していて、手を膝の上でギュッと握りしめる)
ここの公園は…あの…来ると何か見れるっていうか…そんな話を聞いて みゆちゃんか、よろしくね?
(緊張した面持ちのみゆをなだめるように笑いかけて)
ふ〜ん…「なにか見れる」か。
学校じゃそんな風に言ってるの?
ホントはもっと色々聞いてるでしょ。
それで来たんだよね…?
(みゆの細い手首を撫でさすりながら、ズボンのジッパーを下げて) (お兄さんの笑顔を見て、ホッとしてこっちも笑顔になる。手首を触られて、ビクッとなる)
あっ…色々って…うん、少しは…
えっ、お兄さん…何してるの?
(ジッパーの下がる音を聞いて、ビックリしてズボンを凝視する) 少しは、か…
うん、みゆちゃんにね、聞いてる話がホントかどうか教えてあげたくてさ。
(ジッパーを下ろしきり、中の下着を引き下げて)
こういう話じゃなかった…?
(高所の草を食べようと、首を目一杯に伸ばしたゾウガメのように
カリ首から竿にかけて、突っ張った皮膚がピンと筋を立てるほど怒張して
えげつない曲線を描いた男性器を飛び出させる) きゃあ!
お、お兄さん…それ…
(怖いくらい大きくなってる男性器を目の当たりにして、止まってしまう。
身体とは裏腹に目線はそこから外れない)
(そんなに大きくなるんだ…)
それって…そんなに大きくなって、痛くないんですか? うん?ああ、先っちょはちょっと痛いかな、皮が張ってるからさ。
みゆちゃんに見られてるから興奮してるんだよ。
(傍らに置かれたみゆの細い手首をとり)
ほら。触ってみな?熱いから…
(やや強引に小さな手を包み込むようにして、太い血管の浮いた幹を握らせ
へそ下に力を込めてビクビクと蠢かせる) んんっ…そんな…触るなんて
(言葉では抵抗しながら、握った感触をコッソリ確かめる)
ビクビクしてる…こんな固いなんて…それにすごい熱いです
あの…これ、もっと触ってみてもいいですか?
(質問しながらも、雑誌で得た知識を元に上下にこすり始める) ん?ああ、いいよ。みゆちゃんに手伝ってもらえると嬉しいな…
(脚を広げて、恐る恐るの手つきで陰茎を触るみゆの手を動かしやすいように)
それと…お願いしていいかな?
みゆちゃんのさ、パンツ。見せてもらえる?
(ほっそりとした脚が伸びるスカートの裾に目を落として) えっ、パンツですか…はい…わかりました
(右手で上下にこすりながら、左手でスカートの裾を掴むと持ち上げる。薄いブルーの下着が露わになる)
これでいい?
(上下にこすりながら、少し強めに握る) へえ…可愛いパンツ穿いてるんだね、っふぅ…
(みゆが下着をあらわにすると
海綿体が筋肉のように盛り上がり、びくんと陰茎全体が跳ね上がって)
いいよぉみゆちゃん、とっても上手だ…
(みゆが拙い手つきで幹をしごくにつれて鈴口が独立した生き物の口のようにはくはくと開閉し
次第に透明な先走りが滲み出し、溢れて滴り落ち
みゆの指先をぬらぬらと濡らし始める) 【途中で送ってしまいました、スミマセン】
(濡れている手を見て、匂いを嗅ぐ)
私のと似てるかも… ふぅ…そんなの、みゆちゃんも出てくるの?
(下着が覗いたままのみゆの内腿を柔らかくまさぐって)
例えばこの辺から? んんっ、そんなとこ触ったらダメです…あっ
(内腿に手が触れると、ビクッと震える)
そこ…そこじゃなくて…こっちです
(内腿の手を取ると、下着の中へお兄さんの手を入れる。)
ここ…みゆのクリトリス…触ってください… へ〜…みゆちゃん、クリトリスなんてもう知ってるんだ、すごいねぇ?
(みゆの手で促されるまま、下着の中に手を差し入れ
無毛に近い恥丘をまさぐって)
ん〜…ここかな…?みゆちゃんの…
(小豆よりも小さな、かすかな膨らみを指先に感じて)
まだ小さいね…可愛いなぁ。
(優しく包皮の上から押さえてコロコロと転がす) お兄さん、ごめんなさい
これからって時に急用です…また遊びに来るのでその時遊んでください つま先で無造作に作った砂山見降ろしながら辺りの様子を伺っている
デニムのスカートにニーソ履き。白いダウンを着ていてる大人びた少女(中学生にも見える)
白いシュシュでロングの黒髪を結い上げ傍らに置かれたピンクのランドセルが
小学生である事を物語っている。 ねえ、お姉ちゃん
一人なのかな?
おじちゃんとあっちで遊ぼうか? 【よろしくお願いします】
『おじさんか・・・』
(少し思案めいた顔をするが、すぐに無邪気な笑顔を見せる)
ハイッ! 良いですよ♪ 【よろしくお願いします】
(育美ちゃんを連れ立って林の中に入っていくと、振り返り)
それじゃあ、始めるよ・・・
(育美ちゃんを見つめながら、ベルトを外し)
(ズボンと下着をさげると、まだ柔らかさが残る黒い肉棒を取り出す)
お姉ちゃんはお名前は何て言うのかな?
(育美ちゃんに尋ねながら、ゆっくりと肉棒を扱き始める) 『速っ・・・もう脱いでる』
(少し愕いた表情になって)
私ですか? 育美(いくみ) 6年生ですよ
(クスクスと笑いながらおじさんの行為を見ている)
おじさん?こうすると興奮しますか?
(デニムのスカートをたくし上げると下着が見えるギリギリのところで手を止めた) 育美ちゃんか、可愛い名前だね
育美ちゃんは、6年生にしては大人っぽいよね
(育美ちゃんの全身を舐めるように眺め)
いやぁ、育美ちゃんみたいなかわいい女の子に出会えて
おじさん、今日はラッキーだなぁ
(話をしながらも大きなストロークで肉棒を扱くと)
(次第に硬さを増し、血管を浮き立たせ勃起していく)
い、いいねぇ・・・そういうの大好きだよ
(育美ちゃんがスカートをたくし上げると)
(徐々に現れる太腿に視線は釘付けになり、無意識に肉棒を扱く手の動きが早くなる)
育美ちゃん、もしかしてこういうの慣れてるのかな?
(少し膝を曲げて、育美ちゃんの下着を覗こうとしながら尋ねる) えーーっ そんなコトないですよぉ
(ケラケラと笑いながら横向きになって屈むとデニムミニの裾が捲れあがりピンクのパンツ
に包まれたお尻がチラリと・・・)
もう、おじさんのエッチ♪
(さらにジラすよおにお尻をフリフリとさせて、横目でおじさんのオチンチンを見ている) (ピンクのパンツと、お尻が見えると思わず生唾を飲み込み)
ほんとかなぁ
でも、育美ちゃんみたいな女の子、おじさん大好きだよ
(揺れる育美ちゃんのお尻を凝視しながら、勃起した肉棒を扱くと)
(次第に亀頭から我慢汁が溢れはじめ)
いやぁ、育美ちゃんもとってもエッチだよ・・・
(肉棒を扱きながら、じりじりと育美ちゃんに寄っていき)
(我慢汁の溢れる亀頭を育美ちゃんのお尻に近づける)
たまらないなぁ・・・
(我慢汁が垂れ、肉棒を扱くたびにくちゅくちゅと卑猥な音がたち始める) おじさん、そんなに頑張んなくても良いですよぉ
(膝を深く曲げると英文字のバックプリントが見えるまでデニムミニをたくし上げた)
おじさんのアチンチンなんか熱くないですか?
(ワザとお尻を突き出してオチンチンの先端を触れさすとすぐに姿勢を正して距離をおく)
ねぇ? おじさん、育美お小遣い欲しいなぁ…
(鼻にかかった甘えた声で)
【レス遅めでごめんなさい】 頑張らないでと言われても・・・
育美ちゃんが可愛すぎるから、ついつい頑張っちゃうんだよ
(亀頭がわずかにお尻に触れると、ピクリと反り返るように反応させ)
(我慢汁が育美ちゃんのお尻と亀頭の間に糸を引き)
お、お小遣い
もちろん、いいよ
いくら欲しいのかな?
(期待を込めた視線で育美ちゃんを覗き込みながら尋ねる)
【構いませんよ】
【興奮してきちゃってますw】 福沢さんがいいなぁ♪
『これからだわっ!自分に気合を入れている』
出来たらぁ! いーーーっぱい♪
(お尻をきゅうとおちんちんに押し付ける)
【おじさんの気持ちで展開が変化です】 (お尻を押し付けられると)
(再びピクピクと脈打たせて反応させ)
わ、わかったよ
福沢さんだね・・・
(脱ぎ捨ててあったズボンから財布をだすと)
(中から一万円札を1枚取り出し)
これで、育美ちゃんもパンツ脱いで・・・おじさんにくれないかな?
(欲望剥き出しの熱い視線を育美ちゃんに送る)
【徐々にお金を渡していこうと思うのですが】
【育美ちゃんはどこまでOK?】 『やりぃ♪ 一本(一万円)ゲット』
良いですよ うふふっ♪ でもここじゃ恥ずかしいかな
(お札を受け取るとスキップしながら歩きだしてしまう)
おじさん、こっちですよぉ 早くぅ
(その先にあるのは【プレハブ小屋】) ちょっ、ちょっと待って、育美ちゃん
(慌てて脱いだズボンを拾い、育美ちゃんを追いかけプレハブ小屋へ入る)
育美ちゃん、やっぱり慣れてるなぁ・・・
この小屋のことも知ってるんだぁ・・・それじゃあ
(財布から一万円札をもう一枚だすと)
これで上も全部脱いでくれるかな?
ここなら恥ずかしくないでしょ
(舐めまわすような視線で育美ちゃんの全身に這わせる) 『うそっ マジでぇ』
(思わぬ金額の提案に少し戸惑いながら)
はいっ♪ わかりましたぁ
(ダウンを脱いで背中を向けるとタートルニットをスルリと脱ぎ捨てる)
『うふふっ、見てる見てる♪』
(おじさんをチラリと見てから白いスポブラを脱ぎ捨てて上半身裸になる)
そして、正面をむくと・・・
ちなみに私12歳ですからね♪(ムダに知識が豊富な小6女子)
(ニッコリと笑いながら防犯ブザーをチラつかせる)
【流れで本番OKみたいなこと言ってごめんなさい】 (目の前で服を脱いでいく育美ちゃんを見つめながら)
(肉棒を扱く手の動きは早くなり)
す、すごくきれいだよ、育美ちゃん・・・
(肉棒を激しく扱きながら、少しずつ育美ちゃんに近づくと)
(防犯ブザーを出され)
わ、わかってるよ・・・
悪いことは何もしないから、ねっ、安心して
さっ、早く下も脱いで欲しいな
(育美ちゃんから少し距離をとりながらも、扱く手は動きを止めない)
【本番NGは了解です】
【触ってもらうとか、ぶっかけちゃうとかはどうですか?】 ほんとですかぁ?
(社交辞令のように疑って見せる)
(そう言いながらサイドのボタンを外すとスカートが足首まで落ちる)
(そして最後の一枚を脱ぎ去ると恥ずかしそうにしながら立っている(演技!))
ごめんなさい渡すの遅くなって・・・・
(バックプリントを見せるように両手でひろげるとクルクルと丁寧に畳んでから手渡す)
おじさん、なんか育美も変な感じだよぉ
(顔を赤くしておじさんの様子を見ている わずかに膨らんだ胸が呼吸に合わせて上下している)
本番意外は思いっきり楽しんでください。 (膨らみ始めた胸や、わずかに毛が生え始めたばかりの股間を見つめながら)
(下着を受け取ると、顔に近づけクンクンと匂いを嗅ぎ)
ああぁ、育美ちゃんのいい匂いがするよ
(匂いを嗅ぐと肉棒はさらに反り返るように興奮し)
(もらった下着で肉棒を包むようにして扱き始める)
変な感じって、どうしちゃったのかな?
どこが変なのか、おじさんに教えて欲しいな・・・
【了解です、思い切り楽しませてもらいます!】 『うわぁ 私パンツあんなコトされちゃってる』
(予期していなかったおじさんの行為にドキドキしている)
そんな事いえないですよぉ
(恥ずかしそうに太腿をモジモジさせるとワレメがしっとりと湿り気をおび、少年のような
乳首はぷっくりとカタチを変える) (育美ちゃんの身体の変化に気づき、興奮が高まり)
もしかして・・・胸が苦しいんじゃないかな
(いやらしい笑みを顔に貼り付け)
(育美ちゃんに近づき、先ほどまで肉棒を扱き、我慢汁が付いた指で)
(わずかに膨らんだ胸の乳首にそっと触れる)
こんなに硬くなってる・・・
(発育途中の胸の感触に、興奮は高まり下着で包まれた肉棒をピクピクと反応させる) きゃぁっ!
(思わず小さな悲鳴をあげて背中を反らせてしまう)
ごめんなさい。ビックリしちゃって・・・大丈夫ですよぉ
(ハァハァと息を荒くしながらも指先だけではなく唇や舌の感触までも受け入れる)
おじさん・・・なんかアタってます
(ヌルヌルになった陰茎の先端がコツコツとワレメをノックしている) (育美ちゃんの胸の感触を楽しみ)
敏感なんだね、育美ちゃん・・・
(無意識のうちに、ぬるぬるの亀頭を育美ちゃんに押し当て)
(擦りつけるような腰の動きをしてしまい)
ご、ごめんよ
(謝りながらも、擦りつける動きを止めず)
(竿の部分を扱きながら、割れ目に沿って擦りつけ続ける)
大丈夫だから、ねっ
これ以上はしないし、あとでもう一万円渡すからね
(亀頭を擦りつけると我慢汁はさらに溢れ、次第に射精が近づいてくる)
【>>547 了解です!】 ホントですか? 嬉しいです
『これだから、おじさん大好き♪』
(おじさんの身体にしがみ付くと自分でも腰を上下に動かしてみる)
『なんか、本当に気持ち良くなってきたみたい』
気持ちいいですか?おじさん育美のココ気持ち良いですか?
(陰茎を扱く手に小さな手を重ねると一緒に動かし始める) (育美ちゃんの腰が動くと、さらに快感が高まり)
あっくっ・・・す、すごく気持ちいいよ
育美ちゃんのここ、温かくて柔らかくて・・・最高だよ
(さらに手の動きを早めようとすると、育美ちゃんの手が触れ)
(その細い指の感触に、さらに快感を求めるように腰を突き出し)
そ、そんな風にしたら、おじさん・・・もうぅ・・・
(手の動きが早まると、亀頭を思い切り育美ちゃんに押し付けるようにして)
でるっあっ、くっ、あああぁ・・・
(大量のザーメンが育美ちゃんの手だけではなく、割れ目や太腿を汚す) (おじさんの動きにあわせるように腰を押し付けると下腹部に熱い体液の感触がほとばしった)
でてます!おじさんのいっぱい出てますよぉ!!
(飛び散った精液がビトッビトッと身体に張り付くたびにビクビクとお腹が痙攣し汗ばんだ太腿をゆっくりと流れ落ちた
体液が黒いニーソックスに染み込んでいった)
こんなにいっぱい・・・凄いです。おじさん変態さんですね ウフフッ
(少し嬉しそうな顔をするとうなだれたオチンチンを手の中で優しく扱きながら照れ臭そうに笑っている) 育美ちゃんが可愛いから・・・
おじさん興奮しちゃって、いっぱい出しちゃったよ
(飛び散ったザーメンで汚れた育美ちゃんを見つめながら)
(射精直後の敏感な肉棒を、育美ちゃんの細い指で包まれ扱かれると)
(手の中でピクピクと反応させる)
変態なおじさんは嫌いかな?
おじさんは育美ちゃんのこと気に入っちゃったよ・・・
また、お小遣いあげるから、育美ちゃんと遊びたいな
【このあたりで締めにしましょうか?】
【もっと育美ちゃんを汚したい気持ちもありますがw】 そんなこと無いですよぉ
そうですね、育美もおじさんと遊びたいかな?
『なんだろこの人・・・パパみたいな・・・』
(服を着ながら表情を見られないようにしている)
【プレハブの外にて・・・】
なんか、スースーします・・・(スカートの裾を着にしながら)
あの、なんか優しい人で良かったです
(おじさんの顔を覗くように見上げている)
そして・・・ぴょん♪
小鹿のように跳ねあがるとおじさんの頬にキスをした。
じゃあね!おじさん有難う・・・
(大きく手を振りながら走り去っていく姿は何処にでもいる普通の小学生だった)
【こちらこそ遅レスにお付き合いいただいて有難うございました】
【今度はお口とかでしてあげますね♪】 本当に?よかった
(着替える育美ちゃんを見ながら、自分も身支度を整え)
(突然の可愛らしい頬へのキスに笑みを浮かべながら)
(走り去る育美ちゃんの後ろ姿に)
またね、気を付けて帰るんだよ
(先ほどまで隣にいた子と同じ子とは思えず、不思議な気分で見送る)
【こちらこそ、長時間ありがとうございました】
【お口でのプレイ、楽しみにしていますw】
【これで落ちます】
以下、誰もいない公園です はあ…さむーい
(ひとり詰まらなそうに、とぼとぼと公園に向かって歩く)
【お兄さん、よろしくお願いします。希望あったら教えて下さい】 お、可愛い子が来たな…
こんにちは、今日も寒いね。
一人…かな?
(ベンチから立ち上がり、近付いて話しかけてみて)
【こちらこそ、よろしくね】
【できたらでいいんだけど、本番までできると嬉しいな】
【そちらも希望があったら、遠慮せず言ってね】 ……!!
(不意に声をかけられ、驚いた様子でお兄さんを見上げる)
…っ…、ひとり…だけど。お兄さん、だあれ?
(不審者を見るような目を向けつつも、問いかけには素直に答えて)
【本番大丈夫ですよ。最後までしてください♪】 あぁ、ごめんね、驚かせちゃったね。
(驚く相手に、悪意がないのを示すように両手を見せて)
お兄さんね…君みたいな子と遊んでもらいたくて、待ってたんだ。
もしよかったら、一緒に遊んでもらえないかな?
ここだと風が冷たいし、あっち行ってみない?
(そう言って、林の方を指差して)
【ありがとう、よかったらかるく外見とか服装、教えてもらってもいいかな】 ふぅん…そうなんだ
(気さくな雰囲気に警戒を解いて、お兄さんが指さす方向へと目線を移す)
……少しだけなら、いいよ?
(少し考えると、小さく頷いて)
【Pコートを羽織っていて、上はニット、下はスカートにしますね。タイツと素足どちらがお好みですか?】
【年齢は中学年くらいを考えています。長い黒髪を低い位置で二つに結んでいます】 ありがとう、それじゃ行こうか。
(頷く相手に手を差し出すと、片手を握って)
(手を繋ぎながら林の方へと歩きだす)
あ、よかったら、名前教えてもらってもいいかな?
(林の中へ入っていきながら、そう訊いてみて)
【服装ありがとう、よければ素足でお願いしたいな】
【髪型とかも了解、可愛いね】 (差し出された手を取ると、薄暗い林に入る手前で握る手に力を込める)
……ゆき。
(聞かれるまま、ぽつりと名前を呟く。木々に覆われた空を見上げ、お兄さんに身を寄せて)
ねぇ…、どこまで行くの?
(不安げな表情で問い掛ける)
【了解しました。気に入っていただけたなら、良かったです!】 ゆきちゃんか、可愛い名前だね。
(そう言いつつ、小さな手をしっかり握って)
(木々の間を抜けて、少しひらけた場所に出て)
大丈夫、ここまでだよ。
それで…これで遊んで欲しいんだけど、ゆきちゃんは見たことある…?
(自分のズボンを肌蹴て、まだ寒さで垂れ下がっているチンポを露出し)
(雪に見せてしまう) (うっすらと太陽の光がさす場所にたどり着くと少し安心して)
良かったぁ……どこまで行くのかと思った!
(眉を寄せて怒ったような口調でお兄さんを咎める)
……ん?なに……っ、え…ちょっと…!
(突然ズボンを肌蹴させるお兄さんに困惑し、周りをきょろきょろと見渡す)
し、信じられない…っ!
(寒さで縮こまるそれが気になりつつも、顔を背けて)
パパのなら……見たことあるけど…っ
でもっ…それ、遊ぶものなの?
(泳ぐ瞳をお兄さんのものに向け、お顔と交互に見つめる) やっぱり、お父さんのは見たことあるんだね。
(視線を逸らす相手に、チンポを誇示するように)
(かるく腰を突き出したりして)
うん、遊んだりもできるんだよ…?
ほら、見ててね、ゆきちゃん…
(そう言うと、自分の手に、はぁーっと息をかけてから)
(チンポを握って擦り始めて)
お父さんのは…こんなふうにはならなかったよね?
(しゅこしゅこと相手の目の前で擦り続けていると)
(チンポはむくむくと膨らみ、ぐぐっと上を向いて反り返っていき)
(とうとうガチガチに勃起してしまう) ……ほんとう?
(嘘みたい話が信じられず、おずおずと視線を下へと向ける)
(お兄さんの手の中にあるものを恥ずかしいのを我慢して、じっと見つめ)
そこ……大事なところじゃないの?
そんな風にしたら、いた……
(心配そうに眺めていると、それはむくむくと膨らみ始めて言葉を失う)
…っ…、痛くないの!?
(初めて見る勃起したものは痛々しそうに見えて、お兄さんの腕にしがみついて表情をうかがう) 大丈夫、もちろん大事なところだけど…
痛かったりはしないんだ。
敏感になって…こすると気持ちいいんだよ?
(ビンビンに反った勃起チンポから、一旦手を離し)
(驚いて様子を窺う雪に、血管を浮き立たせた竿の全体をしっかり見せ)
(ビクッビクッと痙攣するのまで見せつけてしまう)
それに…ゆきちゃんみたいな可愛い子に見られて、すごく興奮しちゃうよ…
ほら、もっと擦っちゃうね……?
(腕にしがみつく雪の身体に手を回し、抱き寄せるようにして)
(スカート越しにお尻をかるく撫で回してしまいながら)
(勃起チンポをしっかり握ると、さっきよりもさらに激しく扱きあげ)
(我慢汁まで溢れさせ始めて) きもちいい、の?
(手が離れたそれを観察するかのようにまじまじと見つめ、脈打ち時折跳ねる様子にまた驚かされる)
……うそっ!だって…、痛そうだよ?
(抱き寄せられても拒むことはせず、再び扱かれるものに気を取られ)
ん?……待って、おしり触るの、やだっ
(お尻を撫でられれば頬を赤く染めて身をよじるが、次第に雫を滲ませるものに意識は移って)
…っ…おしっこ?何か、出てるよ? 確かに、そう見えるかもね…
でも、強く触ったりしなければ、全然大丈夫なんだよ?
はぁ…はぁ……ゆきちゃんに見られながら擦るの、すごくいいよっ…
(だんだん息を荒くしながら、ぐっと腰を突き出し)
(どんどん手の動きも速くして、反り返ったチンポを扱きまくって)
ん…それは、おしっこじゃないよ…
ほら、透明だし、ぬるってしてるんだ…
(相手のお尻を、ふにゅふにゅと触り続けたまま)
(亀頭に指を這わせ、我慢汁の糸を引いてみせて)
男の「射精」って…授業で習ったりしなかったかな?
こうして先っぽが濡れてくるのはその準備なんだよ…
(そう言って、ぬちゃぬちゃと音まで立てて、勃起チンポを力強く擦っていって) そう、なんだ……
(吐息まじりの説明に耳を傾け、戸惑いの中に好奇心が沸き始める)
…んっ……ぬるぬる、してるんだね
(お尻への愛撫は擽ったさと不思議な感覚を抱かせ、少し困った顔をして)
……それ、習ったかも…っ
(教室が妙な空気になった授業を思い出し、恥ずかしくて赤くなった顔を背けるも好奇心が勝って)
すこしだけ、触らせて……?
(お兄さんの返事を聞く前に小さな手をそれへと伸ばし、透明の汁を溢れさす先端を指の腹で躊躇いがちになぞる) やっぱり、習ったよね?
男の体のことは、女子にはあんまりよく分からないかもしれないけど…
最後は、おしっこじゃなくて「精液」が出てくるんだよ…?
(雪の戸惑うような様子にも興奮を煽られつつ)
(そっとスカートの後ろ側を捲り、下着越しにお尻に触れて撫で回しながら)
(そう説明して、勃起チンポを扱き続けて)
え…?…うぅっ…!
はぁっ…はぁ…ゆきちゃんに触られるの、とっても気持ちいいよ…
(不意に相手の指が、敏感な亀頭に触れてくると)
(ビクンッと腰を震わせて、我慢汁をだらだら溢れ出させて)
少しだけじゃなくて…よかったら、いっぱい触ってみてもいいよ…?
ほら……
(そう言うと、小さな手を掴み、ぎゅっと竿に触れさせてみて)
(熱くて硬くビクビクと痙攣する感触まで、はっきりと伝えて) うん…赤ちゃんのもと、なんでしょう?
(教科書で見たものとは比べものにならない生々しさに少し畏縮する)
……ほんとう?よかったあ…
(気持ちよさそな様子に安心するも、お兄さんの手のひらの感触は気付けば下着越しになっていて)
っ…いっぱい、さわるの?あっ……!
(勃起したそれを握らされ、手に収まりきらないものの温かさと、ドクドクと脈う感触に自らもう片方の手も添える)
…んっ…、どーお?きもちいい?
(両手に込めた控えめな力で扱きながら、お腹の下のあたりがきゅんと疼く感覚に太腿を擦り合わせて)
……はぁっ…もっと、はやくしちゃうねっ
(頬を上気させ、両手を上下させて息を弾ませる) そうだよ、ほんとは女の人の中に出して赤ちゃん作っちゃうんだ…
(顔を寄せ、耳元でそう囁いてみて)
あぁっ、すごいっ…
はぁ…はぁ、はぁ…ゆきちゃんの手、柔らかくて…とっても気持ちいいよ…
そうそう、そうやっていっぱい擦ってね…
(両手で握られて、小さな手の中で熱い竿をビクンッビクンッと打ち震わせ)
(扱かれれば、溢れ出る我慢汁で手もチンポもべとべとにしていき)
はぁっ…はぁ……
うんっ、もっと速くても大丈夫だよっ…
気持ちよすぎて…そろそろ精液が出ちゃいそうだっ…
(すっかり荒くなった息でそう言いつつ)
(下着越しにお尻も撫で回し続け、自由になったもう一方の手で)
(擦り合わせられる太腿もすりすりとさすり、そっと指先で股間にも触れてしまって)
くぅっ…もう限界だよっ…
精液出すよ、ゆきちゃんっ…射精するとこ、しっかり見ててねっ……うぅッ…!
(腰をさらに突き出すと、ビュルルルッ…ドビュッ、ビュビュッ…と)
(勢いよく濃厚なザーメンをたっぷりと噴き出す様子を、雪に見せつけてしまう) んっ、はぁ……すごい、べたべただよぅ…っ
(お兄さんがしていたのを思い出しながら、先端を片手で覆うようにしてくるくる刺激しては我慢汁をのばして健気に扱く)
…っ…せいえき、出すの?
(大きく反り返るものを見て問い掛ける。お兄さんの片手がスカートの中へと入ってゆくのを唇をきゅっと結んで見つめ)
…ひぁ…っ、うん……
(淡い桃色の綿の生地はじんわりと湿っていて、ぴくんっと腰が跳ねるとお兄さんのものを握る手にも思わず力が籠って)
…んっ…、出すの?え、ひゃあっ……!
(勢い良く飛び出る液体に小さな悲鳴を上げ、手の中でぶるぶると震えるものに目を丸くする)
……すごい、こんなに出るんだぁ…
(地面に飛び散った精液を茫然と眺めて) はぁ……はぁ…
ゆきちゃんの手が気持ちよくて…
自分でするより、いっぱい出ちゃったよ……
ありがとう、ゆきちゃん…
…どうだった?チンポが射精するところは…
(荒い息を吐きながら、ようやく射精が終わっても)
(まだまだチンポをギンギンに反り返らせたままで)
ね…今度は、ゆきちゃんも気持ちよくなってみようか?
セックスも、授業で習ったよね…?
お兄さん、ゆきちゃんの中にも精液出したくなっちゃったんだけど…ダメかな…?
ほら…ゆきちゃんのここも、ちょっと濡れてきてるみたいだよ…
(ぎゅっと雪の身体を抱き締めてしまい)
(下着越しに、お尻をかるく揉みしだくように撫で回し)
(もう片方の手の指で、湿った下着の股間部分を割れ目に沿って擦りながら)
(そう訊いてみて) ん、びっくりした……
(胸がドキドキしているのを感じながら、握っているものからそっと手を離して)
……ぉ…おちんちん、おっきいまま……だね?
(小声でそれの名前を口にし、恥ずかしさから抱き寄せられるまま自分もお兄さんの背中に手を回す)
(お兄さんの提案にじっと耳を澄ませ、いけないことだと感じつつも頷いて)
……あのね、雪もね、その……おまた、むずむずするの
んっ…、よくわからないけど、お兄さんに触られると……
(もどかしい愛撫に腰を揺らし、まだ小さな快感を拾うように指先の動きを追って)
はあっ……これ、きもちいい、のかな?
(額にうっすらと汗を滲ませ、お兄さんを見上げる) うん…ゆきちゃんとエッチなことしてるから
チンポも全然おさまらないよ…
ゆきちゃんも……ここ、むずむずしちゃってるんだ…?
(背中に手を回されると、さらにぎゅっと抱き締め返し)
(吐息が当たるくらいに耳の近くで囁きながら)
(湿った布地の上から、割れ目をしゅっしゅっと少し強めに擦って
じゃ…もっとしちゃうよ…
もし嫌だったら、言ってくれれば止めるから、ね?
(そう一言だけ言いながら、するっと淡いピンク色の下着をずり下げてしまい)
(露わになったお尻を大胆に直に撫で回しつつ)
(割れ目にも直に指を這わせ、ぬちぬちとほぐすように擦りたてて)
ね、服脱がせちゃいたいから…向こうの小屋に行こう?
あの中なら、寒くないからさ……
(また手を握って引きながら、木々の間から見える小屋まで歩き)
(一緒に中に入ってしまう) ふぁっ、耳、くすぐったい…っ
(耳を擽る吐息に背中を丸め、ぎゅうっと抱きついて)
…うんっ……して?
(不安と好奇心がない交ぜになった声音でねだり、下着がするりとおろされれば冷たい空気が柔らかい肌を突き刺しぶるりと震える)
……あっ、ん…っ!?
(小さなお尻や割れ目を直に触れられ、身体を硬直させて)
ぅ……んあ、雪も……お汁、出てる?
(ぬるりと割れ目を滑る感触と濡れたそこに冷たい外気が触れる感覚に戸惑う)
……っ、小屋?うん、行こう
(一筋の愛液が太腿をつたい、そこがひんやりとするのを感じながらお兄さんについてゆく)
はあ……ここなら寒くないね!
(安心した笑みを浮かべてお兄さんに抱きつき) うん、ここなら大丈夫だよね。
ほら、ゆきちゃん脱がしちゃうよ…
(小屋に入って抱きつかれると、相手の身体をまさぐるように撫で回しつつ)
(コートを脱がし、ニットの服もぐいっと捲り上げて)
(胸も露わにしてしまうと、温めるように撫でさすりながら、乳首をこりこり指先で転がして)
おっぱい、とっても可愛いな…
こっちも、もうお汁出ちゃって…
どう?気持ちいい?嫌じゃないかな…?
(割れ目に指をくちゅっと触れさせ、ゆっくりと指先を膣穴に食い込ませると)
(ぬちゅっぬちゅっと愛液を掻き出すように出し入れして)
ゆきちゃん…キスもしちゃおう?
ん……
(雪の身体を、両手で愛撫しながら)
(不意に唇を重ねてしまうと、ゆっくり舌を挿し入れ)
(相手の舌に絡めてみて) 脱がすの?……うん、恥ずかしいけど、いいよ
(お兄さんに求められるまま、コートを脱がされ、ほんのわずかに膨らんだ乳房を露出させられれば顔を真っ赤にして)
……あ、あんまり見ないでっ!
(未発達の胸の先端はすでにぷっくりと勃起していて、そこを刺激されると首を振って)
やぁんっ…、恥ずかしいよお…
(口では嫌がるもお兄さんの愛撫を受け入れる)
ぅん……っ、あ……あぁっ!
(幼いそこに指が食い込み、わずかに走る痛みに声を上げる)
…っ…、う……あ、ひぁっ、あんっ
(ほぐすように出し入れされ、痛みよりも気持ちよさを覚えて声色は甘くなっていく)
ふぁ……キス? うん…、する…っ
(素直にキスに応じると拙い動きで舌を絡ませ、ちゅうちゅうと吸い付いて)
…ぁ…っ……はぁ、なんか……きもちいいっ
(とろんとした瞳でお兄さんを見つめ、お返しとばかりに勃起の収まらないものに手を伸ばしてゆるゆると扱いてみせ) 恥ずかしがるゆきちゃんも素敵だよ…?
おっぱいの先っぽも、もうぷくってしてて…
とってもエッチだね…
(わざと相手の羞恥心を煽るように、そう言いつつ)
(乳首をきゅっと摘んで、こりこりと捏ね回して)
あ、大丈夫?ゆきちゃん…
オマンコ、もっといっぱい濡らしておかないとね…
(さらに愛液の量を増そうと、くちゅっくちゅっくちゅっと、何度も指を抜き挿しし)
(別の指でクリトリスも擦って、刺激し続けて)
ちゅ、ぴちゅっ…
ゆきちゃんに気持ちよくなってもらえて、嬉しいよ…
う…ぅっ……はぁ…ゆきちゃん、チンポ扱くの、どんどん上手になってるね…?
(舌を絡ませるキスを交わしつつ)
(扱かれるチンポを、ビクッビクッとまた気持ちよさげに痙攣させながら)
(ぬちゃぬちゃと膣穴も丹念にほぐしていき)
ぷは…もう、お兄さんも我慢できないよ…
セックスしちゃおう?ゆきちゃん…
(脱いだ自分の上着を床に敷き、その上に雪を仰向けに寝かせると)
(がばっと両脚を大きく開かせて)
最初は痛いかもしれないけど…我慢してね?
ほぉら、いくよ、ゆきちゃんっ…!
(ガチガチの勃起チンポの先を膣穴にあてがうと)
(ぐぷぷぷっ…と、一気に奥まで突き入れ、雪の中を貫いてしまう) すみません、予定が早まって時間がなくなってしまいました
お相手ありがとうございました
落ちます 残念、ここまでお相手ありがとう。
こちらも落ちます。 (初体験は小1で下校途中に痴漢に会い、その時にセックスが好きになってしまった)
(セックス好きだとは言えずにしたくても我慢してしまっていたがここの公園を知り通いはじめた)
(今日も砂場で山を作って人をまっている)
はぁ...誰かいないのかな...
【どなたかいたらお願いします】 どのような展開を希望してるのか、教えていただけますか? こんにちは。
オナニーを見てもらってから、できれば本番させてもらえると嬉しいな。
そちらもエッチに興味があって、積極的に触ってもらったり。 あぁ、ちょっと気付くの遅かったか…
ごめんなさい。 (ここで体験したのが忘れられずにやってきた胸とお尻が目立ち始めたJS高学年は来ないかなぁ…)
缶チューハイ片手にベンチで一人酒
(短文でもご容赦できる方) 良かった、またお会いできて。
あの、もし良かったら、私と電車で…いいですか? 俺も、久しぶりに会えて嬉しいよ。
寒い日が続いてるけど、元気だった?
うん、もちろん大丈夫だよ。
一緒にお出掛けしよう、りりちゃん。 ほんと寒いよね。
また雪が降るかもって言ってるし…
場所ありがとう、それじゃ行こうね。
(小さな手を握り、一緒に移動する)
【移動します】 ここはオナニーを観察または手伝ってもらうスレなのに、本番ありきだったらふさわしいスレがよそにあるのに ・本番までしたい!という方はもう少し奥に行くと小さな小屋があるのでそこでお願いします。
(ただし、触りっこ、本番などは女の子の合意があってからです。ムリヤリなどはやめましょう!)
これを踏まえて…
発育良すぎで好奇心旺盛な女の子は来ないかな? (夜勤明けのおっさんが缶チューハイ片手にウトウト…)
(本場ありで…) ハハハッ・・・まさかね
(中学生くらいの少年がベンチに座っている) (飲み会の後、飲み足りずに買った缶チューハイを片手にスナック菓子をつまむ)
(本番ありで) 公園のうわさを聞いてひやかしでやってきた中学生のお兄ちゃん募集します もうすぐ、お花見できるかな
(桜の枝を見上げながら) こんばんは、こんなに暗いのに一人でいちゃあぶないよ。
でも時間があるならお兄ちゃんと遊ばないかい?
(こんばんは、のぞみちゃんは何歳ですか?) (こんばんはです)
4年生で10歳です。細い感じすが胸がわずかに膨らみ始めています。 お兄さんは充(みつる)って言うんだ。
もう少ししたら桜も咲くだろうけど、まだ夜は寒いよ。
ね、向こうの小屋に行かないかい。
(のぞみちゃんの手をとって、二人で小屋の中に入っていく)
のぞみちゃんは4年生なの?
かわいいね。お兄さんドキドキしちゃうよ。
(こんな小さな女の子に、もしかしたらエッチないたずらができると思い
ズボンの中で股間が勃起してしまう) この公園がどういう場所か知っています!
(うす暗い小屋の中に入ると慣れた感じで床に敷かれたダンボールに腰をおろす)
ああっ♪ お兄ちゃんのオチンチンおっきくなってる
(楽しそうに指さしながらクスクスと笑いながら)
お兄ちゃん・・・のぞみにエッチなことする気でしょ? ああ、ばれちゃったか。
のぞみちゃん頭いいね。
あのね、のぞみちゃん知ってるかな?
男の人は中学生ぐらいになるとこうやって遊ぶんだ。
(のぞみちゃんの前でズボンを下着ごとおろし、
勃起したモノをさらけだすと右手でしごいてみせる)
こうするとすごく気持ちがよくなるんだ・・・・・
女の子もここをいじると気持よくなるんだよ。
のぞみちゃんもパンツ脱いでやってごらん。
それともお兄さんがしてあげようか? きゅあ、びっくり(ワザとらしく悲鳴をあげるがオチンチンをしっかりと見つめている)
のぞみも、してみようかな・・・
(たちあがってスカートを降ろすとぽわぽわのパンツごしに弄って見せる)
なんか・・・よくわかんない
(少し困った顔をするとパンツを脱いで無毛のワレメを露わにして立っている)
ねぇ、お兄ちゃん・・・クスクス
(甘えた声で) (のぞみちゃんのぴったりと閉じた秘裂に目が釘付けになり
勃起したモノがビクンと震える)
そ、それじゃこっちおいで、お兄さんがのぞみちゃんを気持よくしてあげる。
(のぞみちゃんを腰の上に座らせると、熱い肉棒がお尻に押し付けられる。
そして右手でのぞみちゃんの秘部をいじりはじめる。
はじめて触れる女の子のあそこ・・・・クリトリスはこのあたりだろうか?
胸をはだけさせ、左手でまだささやかなふくらみをもてあそぶ。
お尻に押し付けた肉棒がビクビクと脈打つ・・・) うん・・・
(恥ずかしそうにコクリと頷くとトコトコとやってきてお兄ちゃんにまたがる)
やん!なんかコツコツあたってる!
(びっくりしてお尻を浮き上がらせる)
くすぐったい♪
(優しい指の動きに溜息のまじった声で囁く)
(服をすべて脱がされて靴下だけの姿になると僅かな膨らみの先端がぷっくりと
固くなっていく)
やん・・・お兄ちゃん
(その先端にお兄ちゃんの唇が触れた瞬間。びくりっと背中を反らせる) ああ、のぞみちゃん。
気持ちいいんだね、お兄さんうれしいよ。
(腰の上で向きを変えたのぞみちゃんと顔が向かい合う。
堅く勃起したモノが、今度はのぞみちゃんのワレメとこすれあう。
『ああ、やわらかい・・・・このまま射精しちゃいそうだ』)
・・・の、のぞみちゃん。
キスしていいかな!
(返事を待たずに唇に唇を押し付ける。
甘い感触に陶然としながら舌をからめ、吸う・・・)
両手でお尻を抱え込んでゆする。 こすれる股間が気持ちいい)
お、お兄さん・・・もうガマンできない。
あのね、お兄さん、のぞみちゃんの中に挿れちゃうよ。
(小さな身体を抱き上げ、透明な先走りがあふれる亀頭を
のぞみちゃんのワレメにあてがう)
ヌチュ・・・・・ のぞみ、チューしちゃった
(少し泣きそうな瞳でお兄ちゃんの顔をじっと見つめながら)
いれちゃう・・って?
(言葉の意味を理解できずに不思議そうな表情になるが、すぐ愕いた顔に変わる)
きやぁ、お兄ちゃ・・・イタイ
(お兄ちゃんの胸を両手で押しのけて逃れようとしている)
【欲望に火が付いたあ鬼ちゃんは止めてくれるはずもなく】
() (頭の中が真っ白になって、早く挿れることしか考えられない。
きつい・・・のぞみちゃんの小さな膣に
無理矢理にいきりたつ肉棒を挿入していく)
ごめんね、のぞみちゃん。
ああ、のぞみちゃんの中、あったかくて締めつけてくる・・・・
(顔を見ればのぞみちゃんが痛がっているのは分かるが、
それすらも小学生を犯そうとしているという背徳的な興奮に変わる。
やがて先端が奥に届く感触)
入っちゃった、お兄さんのおちんちん全部入っちゃったよ。
分かるかいのぞみちゃん。
ありがとう、お兄さんうれしいよ・・・・
(唇に、頬に、くびすじに、胸に、何度もキスを繰り返し。
ゆっくり腰を動かしはじめる)
【気にしないでいいよ】 (耳まで赤くしてギュッと閉じた目じりに涙をうかべながら痛みに耐えている)
んくぅぅぅ!・・・・
(声にならない声を出すと両腕を首に絡ませるようにしてしがみ付く)
ハァハァハァッ・・・苦しぃお兄ちゃん
(お兄ちゃんのオチンチンには熱い粘膜が吸い付き固く狭い膣口がぎゅうぎゅうと
締め付けてくる) のぞみちゃん、はじめてだったんだよね。
恥ずかしいけどお兄さんもはじめてだったんだ。
お兄さんのおちんちん、のぞみちゃんの子供マンコの中でとろけちゃいそうだよ。
(小学生に淫らな言葉をささやきながら腰をゆする)
だから・・・だから、お兄さん、すぐイっちゃいそうだ・・・・
だって、すごく気持ちいいんだ。
オナニーなんかとは全然違うから・・・・
(はじめて知る快感をしぼりとろうと、幼膣に激しく肉棒をこすりつける)
のぞみちゃん・・・
お兄ちゃん、のぞみちゃんの中でイくよ・・・
お兄ちゃん、もう・・・・
(大きく奥まで突き上げると、そのまま動きを止め
のぞみちゃんの身体を抱きしめる)
のぞみちゃんっ!!
(ビクンと肉棒が一瞬膨れ、快感とともに熱い白濁液をほとばしらせる)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・
【時間があるならバックからもしたいですが、どうしますか?】 今日は天気が良いから砂場で遊ぶ子いるかな?
(ベンチで休んみながら待機) (黄色い帽子に水色の上着、スカートにピンクノ靴下をはいているリュックサックをせおっている女児がひとり)
よいしょ、よいしょ・・・
(砂場でお城を作っています)
(短いスカートは屈んだりするとまだ穿いている可愛らしい紙オムツが露出) まだ紙オムツをしてる園児ちゃんと遊んでくれる方募集です
おむつ交換、ぶっかけ、そうにゅうなど・・・ ひとりでいつも遊んでるエッチな園児ちゃんと遊んでくれる人募集です 園児のオナニーをおじさんも一緒に混ぜてね。痛い事しないよ・・・ うん、いいよ
カレンと遊ぼ♪
(手をつないで茂みの向こうの小屋へ・・・)
(カレンはシャツにスカート、サンダルおはいてます) >>701
先ほどのものです
ごめんなさい、寝落ちしてました
またの機会にお願いします
反省してます
本当にすみませんでした 702さん
いえ、またの機会にお願いします
703さん
はい、います
お願いします お願いします。プレイはどこまでにしますか?触りっこ〜挿入ありまで… お腹の中に出して欲しいです♪
こちらはすでにそういう知識もある感じで・・・ 早熟さんですな♪了解です。
それならお胸もあって欲しい… 分かりました
小さいのに胸は大きくなっててDカップくらいでいいですか?
よければ書き出します (いつもひとりで遊んでいるカレン)
(今日もベンチに砂のお城を作ってます)
カレンの名前はね、カレンだよー!
(話しかけられ、名前を教えます)
(カレンはシャツにスカート、サンダルを穿いてます)
(身体は小さいのにおっぱいは大きくてシャツにふくらみがあり、乳首の突起も出ています) カレンちゃんかぁかわいい名前だね。一人で遊んでるの?
…おじさんと気持ちいい遊びしない?
(カレンの隣にしゃがみお尻を撫でる) (お尻を撫でられても抵抗は無くて)
ありがと♪
きもちいいこと??
あ、わかった!
エッチなことでしょ?
(スカートがまくれるとイチゴパンツが見えて)
いいよ、遊ぼ♪
(手をつないで茂みの置くの小屋へ・・・) 付き合ってくれてありがとね♪ここを知ってるって事は、カレンちゃんはもうした事あるの?(小屋に入り並んで座ると背中やお尻を撫でる) あるよ♪
カレン、エッチ大好きなの
(カレンも小さな手で股間を触ります)
えへへ、これをカレンに入れるんでしょ? おぅっ(ズボンの中で半勃ちのチンポが一気に硬くなる)
そうだよーいっしょに気持ちよくなろうねぇ♪(負けじとカレンの乳首を弄る) うん♪
あ、おっきくなったー♪
()勃起したのに喜び
ん・・・んん、おっぱい、きもちいい・・・♪
(カレンの子供乳首も硬くなって・・・)
ねえ、カレンのここも触って♪
(足を開いて、パンツに包まれたあそこを触りやすくします) いいよ。自分から足広げちゃうなんてエッチが好きなんだねぇ♪
(服と下着越しの乳首とおまんこを擦る) きもち、いい♪
カレン、お腹の中でビュってしてほしい♪
(チンチンを触りながら、開いている手で、触られていない乳首を触ります)
(おまんこはジワリとぬれ始めます」) お、濡れてきたね(下着を脱がすと濡れはじめたロリまんこが露わに)
テロテロ光ってやらしいなぁ♪(指で広げたおまんこにしゃぶりつく) あ・・・舌、いい・・・
ワレメを広げられるとクリも露出)
う〜
(されるがまま快感を得て、頭がしびれる感覚・・・あそこがむずむずして・・・)
あん!でちゃう〜!!
(潮吹きをしちゃいます) わっ出ちゃったね♪気持ち良かったかい?
それではこっちも…
(おまんこにチンポを擦り付けるとゆっくりと奥まで突き刺していく) うん、しおふき?はね、気持ちいいの
ん・・・はいってる・・・!!
チンチンはいってるう!! っはぁ、入ったよ…カレンちゃんの中、キツキツでトロトロで気持ちいいっ
(ゆっくりと抜き差し、シャツをまくって乳首にしゃぶりつく) あ、あ、あ・・・お腹のおくにあたって・・・
い、いいい、いくいく〜!!
(また潮吹きしちゃって・・・) (対面座位に変えチンポを突き上げる)
またイッちゃった?イきたくなったらどんどんイッていいからね♪
はぁはぁ、グチュグチュのおまんこもプルプル揺れるおっぱいもすごくやらしいよっ お兄さん来てたんだあ
やっぱり見ておけば良かった
こちらも一言落ち こんばんわ、おにいさん・・・
おにいさんも変な気持ちになって眠れないの? こんばんは。
そうだよ、君みたいな可愛い子と遊びたくて来ちゃったんだ。
よかったら、遊んでもらえるかな? こんばんわ、お兄さん愛莉沙と遊んでくれるの? どんな風に?
愛莉沙・・・パパとママがやってるみたいなことしてみたいんだけど・・・いい? お名前、愛莉沙ちゃんっていうんだ、可愛い名前だね。
それじゃ…まずは、向こうに行こうか?
(小さな手を引き、木々で影になって周りから見えないベンチへと一緒に移動して)
パパとママがやってること…もしかして、これで遊んだりするのかな…?
(ズボンを肌蹴て、まだだらんとしているチンポを、愛莉沙に見せてみて)
だったら、お兄さんもしたかったことだよ。
愛莉沙ちゃんと、いっぱい遊びたいな…
(愛莉沙のお尻をかるく撫でつつ、そう言って) あっちで遊んでくれるの?! じゃあ行こう♪
(お兄さんの手をギュッと握り、ひっぱって先に走りだそうとする)
うん、でもパパのおちんちん…ママがキスしたり手で撫でてあげたらもっとかたくておっきくなってるよ?
それでママのおっぱいやお尻をつついたりしたら、ママがお顔真っ赤にして、いい気持ちいいのおって泣いて喜んでるの・・・
お兄さんもそんなのできるの? 愛莉沙もママみたいに気持ちよくなれるのかなあ?
【愛莉沙は小学四年生ぐらいのイメージですがよろしいですか?】
【年齢や容姿とか希望あれば合わせますので】 そうだよね、それじゃ…愛莉沙ちゃんがキスしたり、手でこすって
お兄さんのおちんちん、大きくしてもらってもいい?
(愛莉沙の手を引いて股間に導き、まだ柔らかいチンポを握らせてみて)
うん、愛莉沙ちゃんもいっぱい気持ちよくしてあげられるよ。
その為にも、ちゃんと準備しないとね…?
(そう言いながら、服の上から胸にも触れて)
(まさぐりながら、上着をたくし上げていって)
【了解、四年生で大丈夫だよ】
【もしよかったらなんだけど、縞パン穿いててもらえると嬉しいな】 あまり細かいシチュにはこだわってなかったかな。
オナニーを見てもらって、できれば本番までさせてもらえると嬉しいな。 失礼、ちょっと目を離してしまってた…
引き続き募集、と… 戻ってきました。お願いしてもいいですか?
最後まで、とのことですので、こちらは5年生で、すでにほかの男性とはじめてを経験してて、
それがまんざらでもなくて、またこの公園に来ちゃった・・・ってことにしていいですか? さっきはゴメンね。
もちろんだよ、こちらこそよろしくお願いするね。
その設定で大丈夫だよ。
他にも何か希望があったら、遠慮なく言ってね。
よければ、始めちゃっても大丈夫かな? はい、もし希望がありましたら【】を使ってお願いしますね。
書き出し、お願いします。
あと念のため、トリップつけてくれますか? さて、可愛い子は……お、いたいた…
(公園で、小学生らしい娘を見つけると)
(近付いて声をかけて)
こんにちは、お嬢ちゃん。
一人…かな?
よかったら、お兄さんと遊んでもらえない…?
【トリ、これでいいかな】
【それじゃ、よろしくね】 (それが何を意味するのか、学校で教わった。でも、その行為が身体に与える影響までは教えてくれなかった・・・)
(最初にこの公園に来たのは、あくまでも偶然。そして成行きのままに、そのおじさんに「女」にされちゃった・・・。
でも・・・)
・・・。
(決してイヤじゃない感触が脳裏に焼き付いて離れない。気が付いたら、またこの公園に来ていた・・・。
そして、砂場の砂を山を作るでもなく、ただ無造作に蹴っていると、背後から声をかけられて)
一人・・・だけど・・・。遊ぶって、何して・・・?
(ほとんど無表情に男性を見つめながら、顔を少しうつむかせて見上げるようにして・・・)
【よろしくお願いします。こちらは、薄手のトレーナーにジーンズと、動きやすい服装です】 この公園に来てるってことは…知ってたりしないかな?
お兄さん、ちょっと見てもらいたいものがあってね…
よかったら、あっちに一緒に行かない…?
(そう言いながら、少し薄暗い林の方を指差して)
【ありがとう、服装了解だよ】 ちょっと前までは知らなかったけど、今は知ってる・・・。おじさんも、そーゆー人なんでしょ・・・?
(まだまだ子供の沙羅から見れば、年上の人はみんな「おじさん」。本人は嫌がるかもしれないけど、
おじさんって呼ぶことに決めちゃった。そのおじさんは、沙羅が「女」になった林の方を指さしてて)
行ってもいいけど、そこで何するの・・・? ちゃんと言ってくれないと、怖くて行けないから・・・。
(少しからかうように笑みを浮かべながら、上目遣いのままおじさんを見つめてて) はは…おじさんか……
そうだよね、お嬢ちゃんから見たらおじさんだ。
(おじさんと呼ばれて、ちょっと肩を竦めつつ笑って)
なるほど……知ってるんだね、それじゃ…
おじさんのチンポ、見て欲しいんだ。
チンポシコシコするとこ見てもらって…よかったら、お嬢ちゃんにも気持ちよくなってもらいたい、かな。
じゃ、行こうか…?
(これからする行為を伝えつつ、相手の手を取ると、林の方へ歩きだして) そ・・・。分かった・・・。ついていってあげる・・・。おじさんも「せっくす」したいんだ・・・やっぱり・・・。
(おじさんに手を取られて、ちょっと強引に引っ張られる。最初のおじさんよりも強引な感じ。なんか
イヤじゃないって気持ちが見透かされてるみたいで、けっこう恥ずかしいから・・・)
・・・ちょっと、痛い・・・。
(わざと足元をふらつかせる演技をしながら、それでもついてく。期待してるかもって思われないように、
顔を逸らして表情を見られないようにして・・・) ありがとう…そう、おじさん、君みたいな可愛い子とセックスしたいんだよ。
(そう言いつつ、手を引いて一緒に林に入っていく)
あぁ、ゴメン…
おじさん、期待しちゃって力入っちゃったかな?
(手を握っている手の力をかるく緩めつつ、それでも離さないまま)
(木々の間を進んでいき、少しひらけた場所に出て)
さ、ここでいいかな。
よかったら、お名前、教えてもらっていい…?
(そう訊きながら向かい合うと、自分のズボンを肌蹴て)
(まだだらんとしているチンポを、相手の目の前にさらけ出してしまって) (公園の遊歩道から離れた、雑木林。手入れもあまりされてないみたいで雑草が伸びているけど、
まるで獣道のように踏み固められた一本の道があって・・・)
・・・。
(少し緩んだ手に合わせるように、少しだけこちらも歩みを速める。そして、ひらけたところに出て・・・)
名前・・・沙羅・・・。友竹第二小の五年・・・。
(そう言ってる間にも、おじさんはズボンのチャックを下ろし、股間をさらけ出してる。最初のおじさんと
あまり変わりないそれが、だらしなく垂れ下がってて・・・)
おじさんの名前は・・・、聞かないでおくね。ここで何があっても、沙羅はおじさんなんて知らないって
ことにしておいた方が、困らないでしょ・・・?
(クスリと笑いながら、一瞬だけおじさんのオチンチン見てから、再びおじさんの顔を見つめる。そして、
草の上に腰を下ろして)
それで・・・、何を見せてくれるの・・・?
(分かってるけど、あえて質問。それが、おじさんをさらに興奮させることだって教わったから・・・) 沙羅ちゃんって言うんだ、可愛い名前だね。
あぁ、あっちの学校に通ってるんだ?
(名前と、学校の名前、学年まで教えてもらうと)
(興奮を煽られて、垂れ下がっているチンポがぴくりと震えて)
はは…ありがとう、そうしてもらえると、とっても助かるよ…
お礼、ってわけじゃないけど、チンポが大きくなるとこ、見せてあげるからね…?
(そう言うと、その場に座った沙羅の前に腰を突き出して、チンポを握って扱き始める)
はぁ…はぁ……
おじさん、沙羅ちゃんにシコシコ見てもらって、すごく興奮してるよっ…
(すぐに、チンポはむくっと頭をもたげ、扱く手の中で太さと長さを増して)
(血管を浮き立たせて、ぐんっと硬く反り返っていく) (腰かけた沙羅の目の前に、垂れ下がったそれが突き出される。そして、おじさんの手が握りしめて、
前後を始めた・・・)
ふーん・・・、興奮してるんだ・・・。子供に見られて興奮するなんて、おじさんって「ヘンタイさん」なんだね・・・。
(手の中で長さと太さを増していくそれに、つい目が釘付けになっちゃう。沙羅も、お腹の奥がウズウズって
なり始めてて・・・)
も・・・っ、もっと見てほしかったら、お願いしなさいっ。おじさんのいやらしいそれを、もっと見てって・・・!
(顔を赤くしながら視線を逸らし、言ってみる。そうじゃないと、どうにかなりそうだったから・・・) はぁ…はぁっ……
そうだよ、おじさん、ヘンタイさんなんだっ…
小学生の沙羅ちゃんに見られて、大人チンポガチガチにさせて…
それをシコシコして気持ちよくなってるんだよ、ほら…
(腰を突き出したまま、最初とはすっかり違う状態になった勃起チンポを激しく扱きあげ)
(ぱっと手を離せば、ビンビンにそそり立ったチンポの全体を、沙羅に見せつけて)
頼むよ、沙羅ちゃんっ…沙羅ちゃんとセックスしたくて硬くなったチンポ、もっと見てっ…
はぁ、はぁ…すごく興奮して、もうおじさん射精しちゃいそうだっ…
(顔を火照らせた沙羅の鼻先に先端が触れそうな近さで)
(我慢汁を溢れさせ、ぬちゃぬちゃといやらしい音をさせてチンポをシコりまくって) (それを扱き上げながら、躊躇なくいやらしい言葉を吐くおじさんに、沙羅の心臓が一気に早鐘を
打ち始めちゃう。それに視線を戻した瞬間、今まで以上に大きくなってるような気がして、ちょっとだけ
恐怖感も覚えちゃうけど・・・)
これ・・・、沙羅に、入れちゃうの・・・?
(今きっと、立てって言われても立てないくらい、足に力が入らない。猛々しくそそり立ってるそれに、
すっかり目を奪われちゃってる・・・)
・・・ダメっ! 手を離して・・・っ!
(座り込んだまま、それを必死にしごいてるおじさんを叱るように叫んじゃう。とっさに出た言葉だから、
意味なんてなかったけど)
ご・・・、ゴホウビあげる・・・。沙羅のジーンス、脱がせて・・・。パンツ見ながら、シャセーしたいでしょ・・・?
(前のおじさんにされたこと、なぜか「してあげたい」って思っちゃって・・・) はぁ、はぁっ…はぁ……そうだよ…
おじさんの、このギンギンのチンポ…沙羅ちゃんの小学生オマンコに入れたくて仕方ないんだ…
ずぼずぼって沙羅ちゃんのこと、いっぱい突いて…最後は、白いのたっぷり中に出しちゃうんだよ…?
(相手に、遠慮のない卑猥な言葉を浴びせながら)
(我慢汁が泡立つくらいに激しく勃起チンポを扱くのを、しっかり見せつけて)
…えっ…?
(相手の言葉に、反射的に手を離してしまう)
(はち切れそうなくらいに勃起していきり立ったチンポが、ビクンッビクンッ…痙攣していて)
…ありがとう、おじさんも沙羅ちゃんのパンツ見たいから…喜んで御褒美もらうね?
(自分もしゃがみ込むと、沙羅のジーンズに手をかけ、ゆっくりと脱がして)
あのさ…おっぱいも見せてもらってもいいかな…?
(露わになった下着を見つつ再びチンポを握りながら、そう訊いてみて) (沙羅の言葉に、反射的に手を離しちゃうおじさん。反り返って先端がお腹に張り付いちゃってるそれから、
沙羅は目が離せません。だから、おじさんが沙羅のジーンズ脱がそうと手を伸ばしてきても、特に
反応はできなくて・・・)
・・・ん・・・、
(でも、おじさんの手がジーンズの両脇にかかって脱がそうとする時に、少しだけ腰をうかせて脱がせ
やすくしちゃうくらいはしてて・・・)
・・・。
(簡単に、両脚からジーンズは抜き取られて、草の上に無造作に置かれちゃった・・・。今の沙羅は、
下半身ショーツとソックスだけの状態・・・。そしておじさんは・・・)
(それこそ、爆発寸前って感じ・・・。沙羅の心臓も、壊れちゃうんじゃないかってくらい、ドキドキしてて・・・)
・・・ちょっと、恥ずかしいかも・・・。
(ちょっとだけ視線そらしちゃうけど、また猛り狂ってるそれに戻しちゃう。そして、おじさんにお願いされて・・・)
・・・こぉ?
(・・・ちょっと震える手でトレーナーの裾をつかんで、ゆっくりとたくし上げてく。ほどなく、中のシャツごと
まくられた布地が煽るように肌を晒していき、そして・・・)
・・・んっ、
(最後、膨らみのないお胸が顔を出す瞬間、甘い声を漏らしちゃう。顔を真っ赤にしながら、おじさんに
見えやすいように、脚をM字に開いて・・・) あぁ…パンツも可愛いよ、沙羅ちゃん…
すごく興奮して…シコシコが全然止められないよっ…
(ジーンズを脱がしてしまうと、露わにしたショーツに遠慮ない視線を向けて)
(じろじろと眺め回しながら、沙羅の視線を受ける股間では)
(さっきまでよりさらに速く手を動かし、勃起しきったチンポをひたすら擦って)
うん、そうそう…ありがとう、沙羅ちゃん…
おぉっ…おっぱいも素敵だよ…
あぁ〜、おじさん、小学生のエッチな格好をオカズにしてのシコシコで、とっても気持ちいいよっ…!
(こちらのお願い通りに、まだ控えめすぎる胸も露わになれば)
(ショーツと交互にじっくりと見つめまくり)
(ぬちゃぬちゃと扱きまくるチンポの先を、M字に開いた両脚の間に自然と向けて)
ううぅっ…もう限界だっ…
沙羅ちゃん出すよっ…!
小学生のおっぱいとパンツ、オカズにしてチンポ射精しちゃうねっ……うう〜っ!
(そのまま、思わず開いている片手を伸ばして胸に触れてしまいながら)
(ショーツに向かって、ビュルルルッ…ドビュッ、ビュッ、ビュクッ…と)
(特濃のザーメンを、たっぷりとぶち撒けてしまう) (トレーナーをめくり上げると、一歩下がるおじさん。そして、ショーツとお胸の両方に、おじさんの視線が
痛いくらいに刺さってきて、身体が熱くなってきてるのが自覚できて・・・)
おじさん・・・、やっぱりヘンタイ・・・。ケッコンもできない子供に、そんなに興奮しちゃって・・・。
でも・・・、
(なんか、嬉しい気持ちもあって・・・。だって、沙羅のことをかわいいって認めてくれてるから・・・)
(先端部が、沙羅のショーツに突き出されてるそれが、さらに一回り膨らんだような気がする。絶叫じみた
宣言が、沙羅の背筋を撫でまわして、ぞわぞわってしちゃって・・・)
い、いよ・・・。子供つくれない、ヘンタイシャセー、しちゃいなさ・・・いっ!
(言葉が終わった瞬間、おじさんのそれから、薄黄色の粘液が吐き出され、沙羅のショーツを汚してく。
二度三度と飛び出るたびに、沙羅のショーツ越しに熱い感触が伝わって・・・)
・・・っ!
(おもいっきりめをつぶって、うつむきながら身体を震わせちゃう。吐き出された粘液を太ももで挟むように、
両脚を閉じちゃって、硬直・・・) 【ごめんなさい、所用発生です。途中ですが、失礼します・・・】 はぁ……は…ぁ……気持ちよかった…
ヘンタイチンポ、めちゃくちゃ出しちゃったよ…
沙羅ちゃんのパンツと太腿が、どろどろで…すごくエッチだよ?
(大量の射精を終えても、萎えるどころかチンポを硬く反り返らせたまま)
(べっとりと汚してしまった小学生の下半身を満足気に見つめて)
ゴメンね、パンツ汚しちゃったね…
…けど、おじさん、ヘンタイだから…もっと可愛い沙羅ちゃんにいやらしいことしたいんだ…
結婚どころか、赤ちゃんもできないような小学生とセックスしたいな…
(硬直している沙羅に、勃起チンポを揺らしながら近付くと)
(閉じていた両脚をまた開かせ、ザーメンを塗り広げるように)
(ショーツ越しに股間に指を這わせて)
ね、いいかな?沙羅ちゃん……
(股間を擦りつつ、小柄な身体を抱き寄せるようにして)
(もう一方の手で胸を撫で回し、乳首をこりこり摘んでみて) 【おっと、ゴメンね、気付かなかったよ…】
【ここまでお相手ありがとう、よかったらまた遊んでね】
【落ちます】 知識も興味もある(経験は無し)の小6です。冷やかしで公園に来てみるとおじさんと
遭遇してしまいます。
最初は面白がっていましたが、だんだん怖くなってきて・・・・
みたいな流れでお願いします。 (水色の制服に黄色いミニスカート、ちらちら見える水玉パンツ)
(小さな女の子が公園でひとりで砂遊びをしています・・・) ありがとうございます。
まちがってたらごめんなさい、お兄さんひょっとして ◆/MYXhlpAFUさんですか? うん、そうだよ。
えーと、これでトリ合ってるかな… 声かけてみてよかったです。
続きをお願いしていいですか? やっぱり沙羅ちゃんだったんだね。
もちろんだよ、こちらからもお願いしたいな。 ありがとうございます。
続き、書きますので少々お待ちください。 >>785
うぁ、ん・・・っ、っふ・・・ぅ。
(閉じられてる脚に割り込むように入ってくるおじさんの手。その手がこじ開けるように太ももをすべると、
自然と力が抜けちゃって、見てもらいたそうに開いていって・・・)
にゃ、はぁ・・・んっ、ん・・・。
(ショーツに当てられてるおじさんの手が蠢くたびに、猫が甘えるような声が出ちゃう。頭の中が
真っ白になってて、ただ流されるみたいに身体を小刻みに揺らしてる。でも)
あお、ぉ・・・っ、
(あいているおじさんのもう一方の手が、すっかり晒されてるお胸の先端に伸びる。まだ膨らみはじめの、
でも自己主張するようにつんと硬くなってるそこに触れた瞬間、身体をビクリと震わせちゃって)
よごれ・・・ちゃ・・・、や、ぁ・・・、
(・・・脱がせてほしい、って、潤んだ目で訴えて・・・)
【えと、今日もお願いします・・・】 可愛い声、いっぱい出てるね…
小学生なのに、オマンコ気持ちいいんだ…?
(漏れ出る相手の声を、耳でも楽しみながら)
(ショーツの上から割れ目に何度も指を往復させて擦っていき)
おっぱいの先っぽも、つんって硬くなっちゃって…
すごくエッチだよ…
(硬くなった乳首をきゅっきゅっと摘み上げ、敏感に反応する様子をじっくり見て)
…ん、それじゃ…脱いじゃおうか?
(脚を上げさせて、ショーツをするっと脱がせて)
上ももう脱いじゃおうね、沙羅ちゃん…
ほら、手上げて…?
(トレーナーと、その下のシャツも脱がしてしまうと)
(林の中で靴以外全裸になってしまった小学生の身体をじっくり鑑賞し)
(反り返っているチンポがビクッビクッと震えるのを見せつけて)
もっと触っちゃうね…
(今度は割れ目に直に触れ、くちゅくちゅと指を浅く出し入れしつつ)
(顔を寄せると、乳首にしゃぶりついて、ぴちゃぴちゃと舐め転がして)
【こちらこそよろしくお願いするね、沙羅ちゃん】 (おじさんの指先が沙羅の身体の上を滑っていくたびに、沙羅の身体が融けていくような気がする。
白い靄がかかった視界いっぱいに、おじさんが映ってる。ただ、ずっとこうしていたいって気持ちだけが、
強くあって・・・)
あ・・・っ、
(力の入らない沙羅の身体は、まるで人形。おじさんは手慣れた様子で沙羅の衣服や下着を脱がせてく。
ぐったりしてる沙羅は、もちろん抵抗なんてしなくて・・・)
・・・んっ、
(再び、草の上に横たえさせられる。背中のひんやりした感触が、少しだけ理性を取り戻させるけど)
・・・っ!?
(目に映ったのは、猛々しく反り返るオチンチン。あれを挿れられちゃうんだって考えたら、つい顔を
そむけちゃう。そんな沙羅の身体を、今度はもっと優しく責めてくるおじさん。赤ちゃんみたいにお胸に
吸い付いてくるのを、そっと抱きしめながら、おじさんの胸板に腰を押し付けるように身体をくねらせてて) ちゅぱ…れろっ……
沙羅ちゃんの身体、すべすべでとっても綺麗だね…
おじさん、とっても興奮しちゃうよ……ちゅ、ぢゅるっ…
(細い腕に抱き締められると、小学生らしい平たい胸にさらにむしゃぶりつき)
(胸板に押し付けられる腰に片腕を回して、お尻を撫で回しながら)
(割れ目を弄る指も、だんだんと深く沈めていき)
(小学生の膣穴を慣れさせるように、ぬちゃぬちゃと出し入れを繰り返して)
経験あるって言っても…ちゃんとオマンコ濡らしておかないとね…
もう、そろそろ…いいかな?
(膣内を掻き回していた指を、ちゅぷっと引き抜くと)
(両脚をさらにぐっと開かせてから、交代で勃起チンポの先端をあてがって)
じゃ…いくよ、沙羅ちゃん……
いっぱいセックスしちょうねっ…!
(そう言うのと同時に、ずぶぶぶっ…と)
(沙羅の中を押し広げながら、硬い大人チンポを奥まで突き入れてしまう) ひゃふっ、っきゅ・・・ぅ。
(沙羅のお胸から、ミルクじゃなくて心が漏れ出ちゃってる気がする。唾液交じりの啜る音が周囲に
響くたびに、心が溶けていく感じ。お尻へと回されてるおじさんの手の熱さが、沙羅の心臓を速めてる。
そして、アソコへと指が入ってくると、背筋を反らしちゃって)
や・・・っ、入・・・っ、
(突然じゃないのに、ゆっくりと入ってきたおじさんの指を、ビックリしたみたいに強く締め付けちゃう。
お腹をビクビクって波打たせながら、小さく顔を左右に振って)
・・・ぁ・・・、
(声が、小さく漏れる。まるで仰向けにされたカエルのように、脚を開かされる。というより、そのように
誘導されただけで、強要はされてない。少しだけ目を開くと、のしかかろうとしてるおじさんが映って)
う゛・・・っ!
(次の瞬間、身体全体を空洞にするかのような圧迫感。子供ゆえの抵抗感がおじさんのオチンチンを
締め付けるけど、抵抗空しく一番奥まで受け入れてしまって・・・)
あ゛お゛・・・!
(苦しさで目を大きく開きながら、酸素を求めて口をパクパクする。無意識に小さく足をばたつかせて抵抗じみた
行動を見せるけど、半分と少しほどオチンチンを飲み込んだアソコは、精液を求めるかのように
かすかなうねりをオチンチンに伝えてて) う…くぅっ……やっぱりキツいっ…
沙羅ちゃん、大丈夫……?
っはぁ……小学生のオマンコ、とっても気持ちいいよっ…
(突き入れた大人チンポで、狭い膣内の感触を存分に堪能しつつ)
(脚をかるくばたつかせつつ、苦しげな表情をする沙羅の反応に)
(心配の声をかけながらも、むしろ興奮は強く煽られて)
(チンポをビクンッビクンッと大きく打ち震わせて)
はぁ…はぁ……沙羅ちゃんのオマンコが気持ちよすぎるから…
おじさん、思い切り動いちゃうね?
興奮しまくったヘンタイチンポで、いっぱいズボズボってしてあげるよっ…!
(小学生相手とはとても思えない、腰を大きく跳ね上げてのピストンで)
(ぢゅぶっぢゅぶっと反り返ったチンポを抜き挿しし)
(膣内を擦り上げ、簡単に届く子宮口を、ごつごつ突き上げて)
はぁっ…ふぅ……はぁっ…!
沙羅ちゃんとのセックス…最高だよっ……
(両手で胸を撫でさすり、乳首を摘んで捏ねくりながら)
キスしていい…?んちゅ…ぢゅるっ、くちゅ、ぴちゅっ…
(相手の返事も待たずに、唇にむしゃぶりつくと)
(舌を激しく絡め、唾液を混ぜ合わせて) う゛…ん゛・・・っ、
(おじさんの言葉に、目じりに涙をためながらもなんとか頷いて見せる。少しだけ息を吸っては全て
吐き出すという変則的な呼吸になっちゃってる。苦しさで目を閉じて、できるだけ大きく息を吸おうと
した瞬間)
んぎ・・・っ!
(荒々しく突き入れられたそれが、沙羅の一番奥のさらに向うへと入り込もうとする。苦しさと痛みと、
不思議な圧迫感が沙羅の身体を支配しつつあって、整えようとした呼吸がまた乱れていって・・・)
(お腹が左右に分けられるような感触。沙羅を押しつぶすようなおじさんの動き。それに翻弄されてるだけの
沙羅に、おじさんはお胸をいじりながらキスしてきて・・・)
ん・・・ふ、ぅ・・・、
(涙を流しながら、唇を受け止める。沙羅の口中に入り込んできたおじさんの舌に、沙羅の舌が
翻弄されて、ただ受け止めるだけしかできなくて・・・)
【えと、お願いしていいですか・・・? 体勢入れ替えて、騎乗位か、駅弁スタイルにしてもらって、
沙羅も腰を動かすよう命令してほしいです】 ちゅぷ、れろっ…
沙羅ちゃん、唇もとっても柔らかくて素敵だね…
乳首も、すごくこりこりでエッチだよ……
はぁ…はぁっ……ぢゅる、ぢゅぱっ…
(硬さを帯びた乳首を捏ね回したり、指先でぷるぷる弾いて刺激しつつ)
(沙羅の口の周りがべとべとになるくらいに、ぐちゃぐちゃと舌を絡め)
(ほっぺやおでこ、鼻先にまでキスを落としてちろちろと舌を這わせて)
はぁ…はぁっ……
今度は…沙羅ちゃんが上になってみようか…?ほら…っ……
(ふと腰の動きを止めると、ぐっぽりと勃起チンポで貫いたまま)
(小さな身体を抱き起こし、そのまま自分は後ろに倒れ込んで)
(その腰の上に沙羅が跨った騎乗位の体勢になって)
この格好で、沙羅ちゃんが腰振って…
おじさんのヘンタイチンポ、気持ちよくしてくれる…?
(そう言いつつ、お尻や太腿に手を這わせて)
【了解だよ、こんな感じでいいかな?】 っく・・・ぁ、・・・ん。
(いいようにされながらも呼吸を整えようと、下腹部から大きく息を吸おうとする。不必要に込めた力が
アソコへと伝わって、沙羅の子供アソコを埋めつくしてるオチンチンを絞り上げるように締め付けて)
ふぅ、あ・・・?
(と、両手首をおじさんが片手でつかむ。そして軽々と引き起こされる。沙羅の中に納まったままの、
硬さと熱さを失っていないそれが、今までとは違う場所を刺激して、下腹部を波打たせる。そして
いつの間にか、おじさんにまたがるようなポーズになってて)
こ・・・しぃ?
(言葉の意味が分からない。腰を振るってどういうこと・・・? でも・・・)
ん゛・・・っ、
(両手をおじさんの胸元において、たどたどしいけど、身体を揺すってみる。体育の授業でやった
「フラダンス」がなぜか頭に浮かんで、似たような感じで身体を動かしてみる。おじさんから見れば、
腰を振ってるというより、身体を揺らしてるだけの状態・・・) ん…くっ……
気持ちよくないことはないんだけど…
まだ、自分で動いたりとかは分からないんだね…?
(草の上に仰向けに寝転がったまま、懸命に身体を揺らす沙羅を見つめて)
(膣内では、反り返ったチンポをびくつかせ)
(胸元に置かれた手をさすったりしながら、そう言って)
なら、おじさんが教えてあげないとね。
ほら、こうやって…身体の中でチンポを擦るみたいに動くんだよっ…
(相手の細い腰を両手で掴むと、少し強引に上下に揺さぶり)
(ぱんっぱんっと腰同士がぶつかって)
(こちらが動かなくても硬いチンポが出入りする動きを教えてみて)
さ、後は沙羅ちゃんが自分で動いてみてくれる?
(腰から手を離すと、お尻を撫で回してから)
(始めて、の合図のように、そのお尻をかるくぺちっと叩いて) は・・・うっ、う゛・・・!
(おじさんから見れば、申し訳程度に身体を揺らしてリタイアって感じ。身体の動きを止めて、荒い呼吸を
繰り返してる沙羅は、おじさんに腰をつかまれて)
ひいっ! あっ、ああ゛・・・ぁっ!
(今までとは違う、荒く粗野な動きに翻弄される。一番奥まで突き入れられるたびに、お腹の奥から
頭のてっぺんまで電気が走るような感じ。ひと突きごとに力を吸い取られるような・・・。それなのに、
それを嫌がる気持ちがおきない不思議・・・)
(ひとしきり突き上げられると、おじさんは手を離した。自分で動くようにって言葉が、思考能力が
ほとんどマヒした沙羅の頭に滲み込んでいく。だから・・・)
・・・、
(荒い呼吸はそのままに、膨れ上がったオチンチンをアソコに収めながら、ヒザ立ちからしゃがみ立ちの
状態に脚を変える。そして、乱れてる呼吸を止めて・・・)
・・・っ! っは・・・!
(力を込めて、身体をおじさんの腰へと沈める・・・。でも、脚がバネになって、少しだけ反動で浮き上がる。
でもまた力を込めて腰を沈める・・・。先ほどよりはマシだけど、腰の動きはゆっくりかつストロークも
短いもので・・・)
・・・ん゛・・・っ!
(それでも、おじさんの目の前で身体を上下に振りたくっているから、沙羅の身体から吹き出る汗が
おじさんのお腹に垂れ落ちていって) んっ…はぁっ……
そうそう、その調子だよ、沙羅ちゃんっ…
脚もいっぱい広げちゃって…おじさんのチンポが、オマンコに出入りするのが
よーく見えちゃってるよ?
(しゃがみ立ちになった沙羅が、一生懸命な様子で腰を上下し始めれば)
(ぢゅぼぢゅぼと勃起チンポが幼い穴に出入りしていき)
(さっきよりも増した刺激に、気持ちよさげにチンポはビクビクと打ち震えて)
はぁっ…はぁ……
小学生なのにいっぱいセックスの腰使いしちゃってるの、すごくいやらしいよ…
キツキツのオマンコで扱いてもらって、ヘンタイチンポもとっても気持ちよくて…
(汗が垂れ落ちても、少しも厭うことなく)
(また手を伸ばすと、激しく腰を振る相手の両の乳首をきゅっきゅっと摘んで引っ張って)
あぁ〜っ、おじさんもまた我慢できないよっ…
一緒に腰振ってセックスしまくって…二人で気持ちよくなっちゃおうね、沙羅ちゃんっ…
(そう言うのと同時に、こちらも腰を大きく跳ね上げ)
(跨っている沙羅をガクガクと揺さぶるような荒々しいピストンで)
(ぐちゅっぐちゅっとチンポを突き入れ、子宮口をごつんごつんと突き上げて)
はぁ、はぁっ…ふぅっ……おじさん、また出ちゃいそうだっ…
出していいっ…?沙羅ちゃんの赤ちゃんできないオマンコに、チンポ射精していいかなっ…?
(遠慮なく腰のピストンのペースを上げていきながら、そう訊いて) (思考力がほとんどなくなった頭で必死に考えて、言われるままに腰を上下してる。カエルのように
脚を広げてるさまは、おじさんから見れば結合部はもちろん、恥ずかしそうに顔を出してるクリトリスまでも
丸見えになってて)
くふぁ・・・ぁっ、あ゛・・・、
(腰を沈めるたびに、身体をわなわなと震わせちゃってて)
きゅ・・・!
(おじさんの指が、沙羅のお胸を狙ってる。身体を動かすことに精一杯の沙羅はそのことに気づけなくて、
指先がお胸の先っちょを捻り上げた瞬間に頭の中が真っ白になっちゃって、両脚のバランスが崩れて
ヒザ立ちになって・・・)
くひ、ぃ・・・っ!
(今まで以上に奥までオチンチンが押し込まれて、お腹を持ち上げられる感触が頭を支配しちゃって・・・)
(そんな沙羅に苛立ったようなおじさんが、自分でも腰を突き上げ始める。オチンチンを起点に簡単に
跳ね上げられる沙羅の身体は、容赦なく揺さぶられながらもオチンチンを締め付けることは忘れてなくて)
だ、し・・・? しゃせ・・・?
(判断力の鈍った頭では理解できないことを言われて、突き上げられながら数秒の間をおいて)
い・・・よ、しゃ・・・して・・・、
(もう、バランスを取ることも難しくて、おじさんのお腹の上に倒れ込んでる。でも、おじさんの腰の動きに
合わせて身体を揺することだけは止めてなくて) はぁっ…はぁ……はぁっ…!
それじゃ…このまま出すよっ…小学生オマンコにたっぷり中出し射精しちゃうからねっ…
(脱力して倒れ込んできた小さな身体を受け止め)
(両腕でぎゅっと抱き締めながら、一気に腰のピストンを激しくしていく)
(沙羅が腰を揺すっての不規則な刺激に、込み上げてくる射精感を堪えながら)
(ぱんっぱんっぱんっ…と、卑猥な音を立てながらのピストンで)
(抱き締めている身体を、ガクッガクッと揺さぶり)
(はち切れそうな大人チンポを、ぢゅぶぢゅぶぢゅぶ…と、何度も何度も抜き挿しして)
ちゅぷっ…れろっ、ぢゅるるっ…
(また唇を重ねると、びちゃびちゃと唾液が泡立つくらいに舌を絡めるキスを交わして)
ううぅ〜っ…イクよ、沙羅ちゃんっ…!
ヘンタイチンポ射精して、キツキツオマンコ、おじさんの精液でいっぱいにするよっ!
く…うううぅッ…!
(逃がさないとばかりに、沙羅の身体をがっちりと抱き締め)
(ぐいっと腰を密着させると、ドビュビュッ…ビュルッ、ドプッ、ドクンドクンッ…と)
(一度目とほとんど変わらない勢いと量の射精で)
(どろどろの特濃ザーメンを、たっぷりと小学生の中に注ぎ込んでしまった) (おじさんが両腕を沙羅に回してきて、がっしりと固定されちゃう。満足に動けない状態にされちゃうけど、
腰を揺するのだけは止めてない。しっかりと抱きしめられてるはずなのに、腰とその周辺だけは突き上げられ、
熱くなってるのが分かって・・・)
ん゛・・・っ、
(と、再びアゴを上げられて、唇を奪われちゃう。捻じ込まれた舌が唇同士の間に隙間を作って、
おじさんの唾液がだらしなく垂れ落ちてく。沙羅も、真っ白な頭を総動員して、おじさんの想いに応えようと
一生懸命舌を絡めて・・・)
(その唇が離れた時、感極まったようなおじさんの声が林の中に響く。沙羅の中を埋めつくしてるオチンチンが
さらに大きくなったような感じがした瞬間)
ん゛、ん゛あ゛・・・っ!!
(今まで以上に熱くて大きなものが、お腹の一番奥に押し込まれたような気がした・・・。その熱さが
お腹から身体全体に伝わって、電気が背筋を駆け巡って・・・)
(・・・涙を溢れさせながら、目を大きく見開いて、断続的に身体を痙攣させちゃって、精液を吐き出した
オチンチンからさらに精液を搾り取ろうとするかのように、断続的にオチンチンを締め付けて・・・) あぁっ…すごい……
沙羅ちゃんのオマンコに、搾り取られてるみたいだよっ…
ほら、もっと精液あげるからねっ…
(相手を抱き締めたまま、腰をぶるぶると震わせて)
(膣内の脈動に促されるように、ドクッ…ドクッ…と)
(熱いザーメンを、これでもかと吐き出していって)
はぁ……はぁ……
すごかったね、沙羅ちゃん……
セックス気持ちよすぎて…おじさん、ちょっと乱暴になっちゃったよ。
嫌じゃなかった…?
(ようやく射精がおさまると、腕の力を弱めながら)
(沙羅の唇に触れるだけのキスをしつつ、そう言って)
ほら、抜くよ…
(ゆっくりと沙羅を起こし、腰を離してチンポを引き抜くと)
(納まり切らなかったザーメンが地面に零れ落ちて)
【そろそろ終わりかな?】 (膨れ上がったオチンチンから吐き出されるそれを、まだ子供の沙羅のお腹じゃ収めきれるはずもなく、
オチンチンとの隙間から潤滑油のように染み出ていく。と、今まで以上の異臭が周囲にたちこめて)
・・・ぁ・・・?
(おじさんに、何か言われた気がする。なんて言われたのか分からないけど)
・・・。
(壊れた人形のように、ただ一度、小さく頷いて見せて・・・)
(おじさんの手が沙羅の肩をつかみ、無造作に引き起こす。その瞬間、中途半端な硬さを保っていた
それが引き抜かれ、下品な音とともに吐き出されたものが地面へと零れ落ちていき・・・)
・・・っ!?
(その感触に、背中を触られているような感じがして、身体を小さく震わせちゃって)
【はい、次で終わりですね】 いっぱい汚れちゃったね…
拭いてあげるから、じっとしててね?
(そう言って、一緒に立ち上がると)
(ポケットからティッシュを取り出し、沙羅の身体にこびりついた白濁を拭ってから)
(脱がせた服を着せて、自分も服装を整えて)
今日は、セックスしてくれてありがとう、沙羅ちゃん。
また会えると嬉しいな…
その時は、またいっぱいセックスしようね…?
(手を引いて、林から出ると)
(そう言って、手を振りながら去っていく……)
【それじゃ、こちらからはこんな感じで終わっておくね】
【また声かけてもらえて嬉しかったよ】
【いっぱい遊んでくれてありがとう、とっても楽しかったよ】 (気力と体力を使い果たして、呆然自失状態。気が付いたら、ちゃんと服を着ていた。そしておじさんに
手を引かれて、さっきの砂場まで戻って・・・)
(手を振りながら公園から出ていくおじさん。なんとなく沙羅も手を振り返して、おじさんが見えなくなったら
ベンチに腰かける・・・)
・・・。
(そして、何があったのか、だんだん思い出してきて・・・)
・・・///
(恥ずかしさのあまり、顔を真っ赤にしてしまいました)
もう、この公園来ないっ! あんな恥ずかしいの、もう無理!
(それこそ、公園の外まで聞こえそうなほどの大声で力説。でも、今日おこったことが、決して嫌じゃ
なかったことも、認めたくないけど理解してる。また来ちゃうかも・・・という考えを、力いっぱい頭を振って、
必死に否定する沙羅がいました)
【はい、こちらもこれで終わりです】
【沙羅も、とても楽しかったです。よかったらまた遊んでください】
【以下、空室です】 久しぶりにまた来ちゃった…誰かいるかな?
(砂場で遊ぶにはやや大人の5年生、前に来たときのことが忘れられずまた来ました) >>832
お兄さんなにしてるの?
一緒に遊びたいの? ららちゃん、ごめんね。
ちょっと目を離しちゃってたよ… あ、お兄ちゃんだ!
ひさしぶりだね、また一緒に遊ぼうよ! こんにちは、美優卯ちゃん…だよね?
久しぶりに会えて嬉しいよ、いっぱい遊ぼうね。 もちろん、分かるよ。
(舌を出す美優卯の頭を撫でて)
うん、了解だよ。
暑いもんね、さぁ、行こうね、美優卯ちゃん。
(小さな手を引いて、一緒に歩いていく)
【移動落ちです】 オムツをはいた巨乳園児のあおなです
お兄さんいないかなぁ? きしょいかはともかく、スレ違いだと思います。
巨乳少女スレで募集されては? ゆったりとしたスピース(白字に黒のドットパターン)姿の女の子がサンダルのつま先で
砂をかき回している。 『おにーさん? おじさんっぽいよね』
ここにいたら優しい人に会える気がしてたんで・・・
(麦わら帽子を持て余しながらモジモジと恥ずかしそうに答えています) 【そうだね、30過ぎのおじさんな感じで】
夏らしい可愛い格好だね…今日も暑いものなあ
優しい人かは分からないけど、おじさんで良かったらちょっとばかし、一緒に遊ばないかい?
(そっと手を取って、木陰のベンチに連れ込んでいこうとする) 一緒に遊ばないかい? (その言葉を聞いた瞬間、私の目が期待に輝きました。)
このな所で何をするんですか?
(植え込みに囲まれた白いベンチ座らせるとオジサンは隣に座って私の事を見つめています)
(私はさりげなくスカートをたくし上げてオジサンの次の言葉を待ちます) (隣の少女がスカートをたくし上げたように見えて、薄く笑って)
そうだね…こいつを使った遊び、なんてどうだい?
お嬢ちゃんも好きになれるんじゃないかな…
(既に大きく膨らんだペニスをズボンから取り出して、見せつける)
おちんちんがこんな風になるの、お嬢ちゃんは知ってる?
(曝け出された彼女の太股を、さわさわと撫でながら) もちろん、知ってますよ
(私はクスクスと笑いながら、おじさんのオチンチンを見つめます)
『やっぱり、男の人はそうなんだ・・・』
(分かりきっていた事なのに、少し悲しくなります。そして、笑いがこみあげてきそうになります)
おじさん・・・・こうするともっと興奮しますか?
(私はボタンを外して、ワンピースをはだけさせると、まだブラを付けたことのない胸を露わにします)
触っちゃダメですからね・・・見るだけですよ やっぱり知ってるんだね?
自分からそんな事して…ああ、とっても興奮するよ
(誘うような言葉に小さく頷いて、なだらかな胸に視線を注ぐ)
可愛らしいお胸…見てるだけで、溢れてしまいそうだ
(告げられた通り、それ以上は触ろうとはせず)
(自分のモノを握り締め、その先端から粘液が出てくる様が、彼女の視界に入るようにさせて) 綺麗・・・・
(私はオチンチンの先端から滴り落ちる真珠のような雫をウットリと見つめています)
もっと気持ち良くなっていいですよ
(私は、そう囁いてオジサンの自慰を促します)
私も頑張りますから・・・・
(両手でスカートを腰までたくしあげると、水色のショーツを見せつけます)
興奮しますか? 精液出したいですか?
(私はオジサンの顔をみあげておねだりするように言います) 綺麗・・・・
(私はオチンチンの先端から滴り落ちる真珠のような雫をウットリと見つめています)
もっと気持ち良くなっていいですよ
(私は、そう囁いてオジサンの自慰を促します)
私も頑張りますから・・・・
(両手でスカートを腰までたくしあげると、水色のショーツを見せつけます)
興奮しますか? 精液出したいですか?
(私はオジサンの顔をみあげておねだりするように言います) 綺麗・・・・
(私はオチンチンの先端から滴り落ちる真珠のような雫をウットリと見つめています)
もっと気持ち良くなっていいですよ
(私は、そう囁いてオジサンの自慰を促します)
私も頑張りますから・・・・
(両手でスカートを腰までたくしあげると、水色のショーツを見せつけます)
興奮しますか? 精液出したいですか?
(私はオジサンの顔をみあげておねだりするように言います) 興奮してるよ…凄くね
(胸とショーツを見せ付けられる状況となって、こちらの言葉にも熱が篭る)
精液、もう、出てしまいそうだ…っ
(自らを擦る手の動きも速まって、彼女が見つめる先端からはいっそう先走りが吐き出され)
っ、くう……う…!
(程無くして、こちらを見上げてくる表情と、眩しい肌を見つめながら、精液を迸らせてしまって) 謝してください。
おじさんの精液で好きな場所を汚してください。 うう…っ…
(溜まりに溜まった精液は、隣の彼女に向けて勢い良く吐き出され)
(顔面から、露わにされた胸元にかけて、ぱたぱたっとへばりついていく…) きゃぁっ!
『えっ! 顔ぉ マジでぇ』
(思わず閉じた片方の瞼に温かいモノがボトルから飛び出したリンスみたいに飛んできました)
(そして、口元から首筋 胸やお腹まで・・・・次々と私の身体を汚していきます。)
いっぱい、出ましたね・・・
(私はニッコリと笑いながらオジサンを見上げ項垂れたオチンチンの先端にキスをします) ああ…お嬢ちゃんの可愛いとこ、沢山見せてくれたからね…
(自分の精に汚れた少女を見下ろし、満足げにしていると)
(精液にまみれた先端に、軽くキスをされてしまい)
…そんな事されたらおじさんのおちんちん、また元気になっちゃうよ?
(実際その刺激に、亀頭がまたちょっとだけ膨らみ、持ち上がっていた) ねぇ、おじさん・・・私にどんなコトさせたいんですか?
(私はオジサンのオチンチンに息を吹きかけながらジラしてみます)
それても・・・したいんですか?
(おじさんはケダモノみたいな目で私を見ています)
【ぁぁぁ、きっとオジサンは私を裸にして・・・まだ〇1歳なのに、こんな暗い場所で・・・】
(考えただけで、思わず両脚を閉じて熱くなったアソコを隠してしまいます) 色々と展開を考えていたのですが、オチなくてならなくなりました (誘うような台詞と吹きかけられた息に、瞬く間にペニスが再び膨れ上がっていく)
ごめんお嬢ちゃん…おじさん、もう我慢できないよ
見るだけで収まりなんて、つきそうにないや
(閉じられた彼女の足に割り込ませるように手を突っ込み、ショーツ越しにアソコをまさぐり始める)
おじさんともっと、いっぱい遊ぼう…?
(肩を抱き寄せると、身体を密着させていき。水色のショーツを足から抜き取っていこうとする…) そうなんだ…残念。もっと遊んでみたかったな
でもありがとう、本当に凄く興奮したよ また来ちゃった…誰かいるかな?
(砂場で遊ぶにはやや大きい学年、前に来たときのことが忘れられずまた来ました) あっ、こんにちは
(どうしよう、ほんとに会っちゃった…)
(何が起こるか期待と不安が半々でぎこちない挨拶をする)
【よろしくおねがいします】 (まだ幼い少女を見ながら、ベンチにどっかりと腰を下ろし)
こんにちは。こんなところで何をしているのかな?
……と言うのも変か。知っていて来たんだろう?
ここに……
(自分の隣の場所をポンポンと叩きながら)
座って少し話さないかい?
【よろしくお願いします。こちらは30代後半のニートロリコンです】 あっ ID変わってるけど同じ綾乃です
ついでに上げちゃってスミマセン… えっと…ここには、その…
…はい、知ってます
(座ることを促されて、恐る恐る隣に座る。不安げに俯いて、自分の足元を見つめる)
綾乃って言います…11です そうか、11歳か。色々なことに興味が出る年頃だよね。
それで男の人にも惹かれるんだね。
綾乃ちゃんくらいの年齢ならよくあることだよ。
(言いつつ、綾乃の手に自分の手を重ねようとする)
ところで、この公園に来たと言うことは、林の奥の小屋も知ってるのかな?
そこなら、たくさんのことを教えてあげられるよ?
(高笑いしそうになるのを抑えながら、優しい笑みを作ってあやを見つめる) 興味は…あります…おかしくないのかな?
(自分を少し肯定されて、安心して達郎さんを見上げる。重ねられた手を嫌がることなく受け入れる)
小屋は行ったことないです
あるのは聞いたことあるけど…行くんですか? おかしくは……ないよ。知的好奇心と言ってね、強弱の差はあるけど誰でもあることなんだ。
だから安心してね。
(重ねた手に少しだけ力を込め、優しく握ってあげる)
それは……綾乃ちゃんしだいだね。私は綾乃ちゃんが嫌がることはしたくない。
でも、小屋に行って二人きりになれば、たくさんのことを教えてあげることができる。
(そこでぱっと手を離し、ゆっくり立ち上がり)
決断、できるかな? うん、大丈夫です…お兄さん、優しそうだから…
(立ち上がり達郎さんの手を握り小屋に入る)
こんなとこ来たの初めて…こんな風になってるんだ
それで…あの…ここに来て…
(小屋に入り中を興味深く見渡す。緊張で上手く話せずしどろもどろになってしまう) (素早く周囲に人がいないことを確認してから綾乃ちゃんの手を握り、林の中へと進んでいく。
かなり奥まったところに簡素な小屋があり、勝手知ったる風にドアを開けて綾乃ちゃんを中に入れて)
(小屋の中には古びたマットレスと古雑種が数冊置かれていた)
怖いかい? でもすぐに慣れるよ。
まずは、男性の体から勉強しようか。女の子とどこが違うのか、調べようね。
(言いつつ、服を脱いでいく。簡単に全裸になり、勃起した陰茎を惜しげもなく見せつける) えっ、勉強って…きゃぁ!
お兄さん、いきなり…それって…
(あっという間に服を脱いだ達郎さんにびっくりして大きい声を出してしまう。悲鳴を上げつつも視線は大きくなった陰茎から離れない)
あの…これ…固くなってるんですか?
痛くない…の? (全裸になったこちらを見て、綾乃が悲鳴をあげる。近くには誰もいないから、これくらいは許容範囲だ。
怖がりながらも視線を陰茎から離さない綾乃を、内心ほくそ笑みながら見つめて)
痛くないよ。むしろ、綾乃ちゃんと二人きりになれたのが嬉しくてこうなってるのさ。
ほら、触ってみるかい?
(勃起した陰茎を見せつけながら、ゆっくりとにじり寄っていき) えっ、触るの…これ
…熱い…それにすごく固いです
(おずおずと手を伸ばして、そっと陰茎を握る。その固さに驚き、離そうとするのを堪えて握り続ける)
ビクってなってる…すごい
(劣情を催し自分もドキドキしてしまい無意識に脚を閉じる) (綾乃の手が触れた瞬間に軽く身震いしてしまう。小学生に握ってもらうなど久しぶりだ。
つい押し倒したくなるのを必死にこらえつつ)
どお? この熱さが綾乃ちゃんへのお兄さんの気持ちだよ。どんどん高まってるのが分かるかい?
今度は、綾乃ちゃんも脱いでみようか。女の子が男とどう違うか、見せてくれるかな?
(言いながら、そっと綾乃の服に手を伸ばす。あくまで優しく、紳士的に) わ、私も脱ぐの…そう、ですよね…お兄さんだけだと不公平です…よね
(達郎さんの手が綾乃のワンピースにかかると、脱がしやすいように肩を寄せる。
肩からストンとワンピが落ちると、白いスポブラと同じく白のパンツだけになってしまう)
下着も、脱ぐんです…よね (手際よくワンピースを脱がし、下着だけにする。まだ恥ずかしがっている様子の綾乃には少してこ入れが必要と思い)
いや、無理にとは言わないよ。
(手を離し、そっと一歩後退する。あくまで優しい笑みを浮かべながら)
あくまで、綾乃ちゃんの気持ち次第だよ。勉強してもいい、服を着て帰ってもいい。強制はしないよ。
でも、ここで勉強したいなら、下着も全部脱がないとね。
(これは賭けだ。やっぱり代えると言われたら、全てがおしまいだ。それでも、
少女が続けるだろう確信はあった) はい…脱ぎます、大丈夫です
(自分でスポブラに手をかけ脱ごうとするも途中で止まってしまう。)
あの、緊張しちゃって上手く脱げないので…全部…取ってもらっていいですか?
(少しうつむき加減で、達郎さんを見上げて懇願し目を閉じる。) (勝った! 心の中でガッツポーズ。緊張して手が震えている綾乃は、目を閉じている)
……分かった。じゃあ、脱がせてあげるね。
(そしてブスポラの脇に手をかけ、ゆっくりと上へずらしていく)
(ずりあげる時、わざと乳首を擦りあげて反応を見る。そしてパンツにも手をかけ、
下ろしていき)
……目、開けていいよ。
(脱がした下着はたたんでワンピースの上に置いてある んっ、ああん!
…あっごめんなさい
(達郎さんの手が乳首に当たり思わず変な声を出してしまう。恥ずかしくなり顔を赤くして目をギュッと閉じる)
(目を開けるように言われてゆっくりと開ける。脱がされた下着を見て改めてお互い裸なのを自覚する。)
おっぱい、小さいから…恥ずかしいです (久しぶりの全裸小学生。膨らみかけの胸に括れの少ない腰。見ているだけで射精しそうだ。
このまま、欲望のままに蹂躙したくなるのをぐっとこらえて)
恥ずかしがることないよ。綾乃ちゃんの年齢ならそのくらいだよ。
さあ、お互い裸になったんだから、今度は触りっこしようか。おにいさんも触るから、
負けないように触ってきてね。
(言い終えてから、手を伸ばす。あえて乳首や股間には手を出さず、首筋やお腹、肩口といった
「子供は気付きにくい性感帯」をくすぐるようになでていき) 【ごめん、用事ができたから退室するね。とても楽しかったよ。じゃあね】 んんっ、なんか変…お兄さん、そこ触ると…
(開発されてない場所ばかりを攻められて、戸惑いながら息遣いが荒くなる。自分でもよく判らないまま、快感が高ぶっていく。
疎かになりがちだが、達郎さんのも一生懸命扱く)
そんなとこばかり触られると…モゾモゾするよぉ
(乳首が固くなりあそこがジンジンしてくる) (夜勤明け、ベンチに座り調理パンを缶チューハイで流し混む) こんにちは
お兄さん、こんなとこで何してるの?
(男性に興味津々の11歳です。お相手お願いできますか?) お兄さん、ごめんなさい
急用が入っちゃいました…13時過ぎに戻ってくるんですが、その頃また来てみますね 反応遅れてごめんね、紗希ちゃん。
それじゃ、13時過ぎくらいまで待ってみるから、会えたらよろしくね。 うん、いるよ。
さっきはごめんね、改めてこんにちは、紗希ちゃん。 こんにちは
ここに来るとお兄さんと遊べるって本当なんだね
(淡いグリーンのワンピースだけというラフな格好、ここのことは薄々知っていてきました) そうだよ、俺でよかったら遊んでもらっていい?
ほら、向こうに行ってみてもいいかな。
面白いもの、見せてあげるよ。
(そう言って、少し薄暗い林の繁みの方を指差して) うん いいよ
名前、紗希って言うの
(進んでいくお兄さんについて行って、繁みの方へ向かう)
こっちまで来ると、誰もこなそうだね… 紗希ちゃんっていうんだ。
可愛い名前だね。
(林の中に入ると、相手の手を引いて、さらに奥へ進んで)
うん、秘密の場所だからね…
(もう少し進むと、木々に囲まれた少しひらけた場所に出て)
ほら、ここでいっぱい遊ぼうか。
紗希ちゃんは…これ、見たことある?
(自分のズボンを肌蹴て、まだ垂れ下がっているチンポを露出し、紗希に見せてみて) うわぁ、奥ってこんな広かったんだね
お、お兄さん?それっておちんちん…だよね
(初めて見る大人のあそこに目を丸くしながらも近づいて見る)
こんなに大きいんだ…すごい そう、おちんちんだよ。
ほら、もっと見てくれて大丈夫だよ?
(相手に向けて腰を突き出し、チンポがよく見えるようにして)
これ、もっと大きくなるんだよ…見ててね、紗希ちゃん。
(そう言うと、チンポを握って扱き始めると)
(手の中でみるみる太く膨らんでいき、ぐんっと硬く反り返って)
こんなになったおちんちんは…知らないかな?
(手を離し、ビクビクと震える勃起チンポを見せつけて) あっ、さっきよりも大きいし、すごい上向きになった!
本で読んだ通りなんだ…
(エッチな漫画で読んだ通りになり驚きと興味が半々)
そんなふうに触ると大きくなるの? 紗希ちゃん、そんなエッチな本、読んでるんだ?
そう、こんなふうに擦ると、おちんちん気持ちよくて大きくなっちゃうんだよ…
よかったら…紗希ちゃんも触ってみようか?
(相手の手を取り、硬く反り返ったチンポに触れさせてみて)
ね、パンツ見せてもらったりとか、ダメかな…?
可愛い紗希ちゃんのパンツ見たら、もっとおちんちん興奮しそうなんだけどな… おちんちん触っちゃった…熱くてすごい固いね
なんかエッチな匂いがする…
(お兄さんの真似しながら握って扱く)
パンツみたいの?
いいけど…紗希、まだ子供だよ?
(ワンピースを肩から抜くと、ストンと落ちる。ブラはしていなくてブルーのパンツのみになる。)
なんか…変な感じ
ドキドキしてきちゃった うぅっ…紗希ちゃんにシコシコされるの、とっても気持ちいいよ…
はぁ…はぁ……もっと強く擦っても大丈夫だよ?
(小さな手で扱いてもらい、ビクッビクッと勃起チンポを痙攣させながら)
(先端から、ぬるぬるの我慢汁を溢れさせて)
ありがとう、とっても可愛いよ、紗希ちゃんのパンツ…
それにおっぱいも綺麗だね?
(落ちたワンピースを汚れないように、近くの枝に引っかけてから)
(ブルーの下着のみの幼い身体をじろじろ見つめて)
俺も、とってもドキドキしてるよ…
紗希ちゃんのことも…触っていい?
(そう言って、チンポを握らせたまま、紗希を抱き寄せると)
(胸やお尻をすりすりと撫で回してみて) なんか出てきた…これって精子…じゃないんだ
こんなに大きいと手が届かないかも…顔も隠れちゃうよ、ほら
(おちんちんに顔を寄せてお兄さんを見上げる。手についたお汁の匂いを嗅ぎながら、少し舐めてみる)
あっお兄さん…紗希のおっぱい小さいから…んんっ
(撫で回される手に自分の手を重ね、拒否する素振りをするも抗えない) ちっちゃなおっぱい、俺は好きだよ。
こうすると…気持ちよかったりするかな?
(手を重ねられても、胸をもぞもぞまさぐりながら)
(指先で乳首をこりこり擦ってみて)
うん、その透明なのは、おちんちんが気持ちいいと出てくるんだよ…
はぁ…はぁ…そうだね、紗希ちゃんの可愛い顔がおちんちんで隠れちゃうよ…
(勃起チンポに顔を寄せたり、手についた我慢汁を舐める様子に、さらに興奮しつつ)
(腰を突き出して、硬いチンポをほっぺにかるく触れさせてみて)
うぅ…紗希ちゃんの手が気持ちよすぎて、今度は精子がびゅーって出ちゃいそうだよ…
このままだと顔にかかっちゃうから…
(乳首を摘んだりしながら、荒い息で射精が近いことを伝えて) ああっ、そんなにしたら乳首がとれちゃうよぉ
…なんか気持ちいい
(自分で触るよりも遥かに気持ちいいためウットリとしてしまうが、扱いている手を休めまいと懸命に意識を保つ)
透明なのが出て精子が出るんだ
…もう出ちゃうの?
紗希の手で精子出るところ見たいな…だからこのままでいいよ
(頬に当たるおちんちんの温度と固さを感じながら、くちゅくちゅと音を立てて扱く) やっぱり、気持ちいいんだね。
紗希ちゃん、とってもエッチな顔してるよ?
(紗希の顔を見つめながら、乳首をこりこりと転がし続けて)
はぁ…はぁっ……
それじゃ…このまま、精子出しちゃうね…?
あぁ〜、すごいっ…紗希ちゃんの手でいっぱいシコシコされて、おちんちんイクよっ…
(かるく腰を揺らして、ほっぺに射精寸前のチンポを擦り付けつつ)
(激しく扱いてもらうと、一気に射精感が込み上げてきて)
うぅっ…出すよっ!
精子出るとこ、しっかり見ててね、紗希ちゃんっ……!
(目の前で、ビュルルッ…ビュクッ、ドピュッ…と、濃厚なザーメンを大量に放っていき)
(紗希の顔をどろどろに汚してしまった) あっ、もっと大きくなってきた…わっ!
(射精直前のおちんちんを凝視していたため、避けられずに顔中に精液を浴びる)
熱いの…精子がいっぱい出た
こんな風に出るんだ…すごい匂いがする
(顔についた精液を手で取り舐めてみる)
なんか不思議な味…でも嫌じゃないかな
あっ、まだ付いてる
(おちんちんについた精液を舌を出して舐め取る) はぁ…はぁ……
ごめんね、いっぱい気持ちよくしてもらったから、たっぷり出ちゃったよ…
ありがとう、紗希ちゃん…
(射精を終えても、ビンビンにチンポをいきり立たせたまま)
(白濁塗れの紗希の顔を満足気に見つめ)
(ザーメンを舐める様子に、また興奮を煽られて)
うぅ…っ…!
でも、紗希ちゃんが嫌じゃないなら嬉しいよ…
(チンポについた白濁を舐められて、ぶるっと腰を震わせて)
ね、気持ちよくしてもらったお返しに…
紗希ちゃんのことも、気持ちよくしてあげたいんだけど…いいかな?
(手を引いて、紗希を立ち上がらせると)
(パンツの上から、股間を指でこすってみて) ああっお兄さん、そんなとこ触ったら…んっ
(すでに濡れてパンツの色が変わっているところを触られて、ビクッと跳ね上がる)
自分でするよりも…全然気持ちいい、ああっ!
お兄さんのも…紗希が気持ちよくしたい… もうオマンコ濡れちゃってるね…
おちんちん触って、そんなに興奮しちゃった?
(そう言いながら、湿ったパンツの上から割れ目に指をしゅっしゅっと往復させて)
じゃ…パンツも脱いじゃおうか…?
(するっとパンツをずり下ろし、すっかり裸にしてしまうと)
(ビクンビクンと勃起チンポを跳ねさせて)
ほら、一緒に触りっこしよう、紗希ちゃん…
(また相手にチンポを握らせながら)
(割れ目を直にぬちぬちと指で擦り)
(もう一方の手で、乳首をきゅっきゅっと摘み上げて) うん、おちんちん触ってたらムズムズしちゃった…
お兄さんの指エッチだよぉ…あんっそんな風に動かすとびくってなっちゃう!
(いつの間にかパンツも下ろされ、全裸になっている。まだ薄っすらとしか生えていないあそこが露わになる)
んんっ、あちこち触られたら…お兄さんの触れなくなっちゃうよ、ひゃん! 【上手くかけなくてゴメンナサイ。ちょっとリアでもムズムズしちゃって…w】 オマンコ弄られてびくってして…とっても可愛いよ、紗希ちゃん…
ほら、指入れてみちゃうね…?
(くちゅっと中指を、幼い穴に触れさせると)
(ぬちゃぬちゃとゆっくり出し入れし始め、中を擦っていく)
そんなに気持ちいいんだ?
それじゃ…
(オマンコから指を抜くと、小柄な身体を抱き寄せ)
(股間と太腿の間に、ぬるっと勃起チンポを挿し込んでしまって)
こんなふうに、オマンコとおちんちんで一緒に気持ちよくなろうか…?
(丸出しのお尻をふにゅふにゅ撫で回しながら)
(腰を前後させて、ぬちゃっぬちゃっと素股で硬いチンポと割れ目を擦り合わせていく)
【全然大丈夫だよ、興奮してもらえてるなら嬉しいな】 きゃあ!これなに?
おちんちんが紗希のあそこに当たってる…エッチな音がしてるよぉ
(擦り合わせるたびにイヤラシイ音が出る。その度にのけぞってしまう)
気持ちいい…気持ちいいよぉ!
もう、紗希おかしくなっちゃう…頭が真っ白になっちゃう
(だらしなく口を開けながら、こっちも一生懸命腰を振る)
【興奮…してます。大変です】 はぁ…はぁっ…
オマンコぬるぬるで、俺もとっても気持ちいいよ…
ほら、もっとおかしくなっちゃっていいよ、紗希ちゃんっ…
(一緒に激しく腰を振って、割れ目に食い込ませるように)
(反り返ったチンポでぐちゅぐちゅと擦りあげながら)
(お尻や胸を撫で回し、乳首を指先でつついて)
ね、紗希ちゃん……
このままオマンコにおちんちん、ずぷって入れちゃっていい?
紗希ちゃんとセックスしたくなっちゃったよ…
どうかな…?
(そう訊きながら、はち切れそうな亀頭で濡れそぼった膣穴をこすってみて)
【俺も紗希ちゃんが可愛いから、ずっと興奮しっぱなしだよ】 (お尻が感じるらしく、撫で回されるとしがみついてしまう)
もう…おかしくなっちゃう…なにか来ちゃうよぉ!
ああっ…だめぇ!
(一際大きい声でのけぞると、急に力が抜けてしまう。そのままへたり込むと、目の前のおちんちんを無意識に舐めてしまう。)
ちゅっ…なんだか…立てなくなっちゃった
セックス…するの?
うん、お兄さんならいいよ…ちょっと怖いけど優しくしてくれるなら…
(快楽に逆らえず、思い切って了承する。心とは裏腹に
あそこはピクピクと動き迎え入れようとする)
このまま…入れちゃう? お…紗希ちゃん、イッちゃったんだね?
く…ぅっ……いっぱい気持ちよくなってくれて嬉しいよ…
(大きな嬌声を上げてへたり込んでしまった紗希に、不意にチンポを舐められて)
(ビクッと体を痙攣させて)
ありがとう、もちろん優しくするよ…
それじゃ……
(自分のワイシャツを脱いで、地面に敷くと)
(力が抜けてしまった紗希を、その上に仰向けに寝かせ)
(両脚を大きく開かせて)
入れるよ、紗希ちゃん…
いっぱいセックスしようねっ…!
(割れ目を押し広げるように、ずぶ…ずぶ…と勃起チンポを挿入していき)
(根元まで深く突き入れてしまうと、そこで一旦動きを止めて)
はぁ……紗希ちゃんのオマンコ、キツいっ…
どう?紗希ちゃん…まだ痛い?
(痛みを紛らわせようと、乳首やクリトリスに指を這わせて捏ねくって) い、痛い!…痛いよぉ
痛いけど…あぁんっ!
(入ってきた瞬間あまりの痛みに仰け反らせてしまうが、お兄さんの
指によりまたスイッチが入ってしまう)
そこ触ってたら…大丈夫かも
(自分の手を重ねてクリに誘導する。その時、おちんちんを触ってしまい自分の中に入っていることを実感する) お兄さん、ゴメンナサイ
これからってときに急用落ちです…最後お口にも欲しかったけど…残念です
また会えたら、今度は飲ませてください
落ちます そっか、じゃいっぱい触っててあげるね?
(手を股間に誘導されると、溢れ出る愛液を指ですくって濡らしてから)
(クリトリスを捏ね回すように、こりこり弄り続けて)
はぁ…はぁ……
オマンコ気持ちよすぎるから…動くね?
ほら、いくよっ……
(クリトリスを捏ねくりながら、腰を動かし始めて)
(ぢゅぶぢゅぶと硬いチンポを出し入れしていき)
(奥を、こつんこつんと突き上げて)
はぁっ……はぁ…
紗希ちゃんとのセックス、最高だよ…
ね、ちゅーしていい…?
(だんだんと腰の動きを激しくしていきながら、顔を寄せて) っと、ごめんね、気付かなかったよ。
お相手ありがとう、よかったらまた遊んでね。お疲れ様、紗希ちゃん。
落ちます。 次の場所を用意しつつ、可愛い子はいないかなー、と…
次スレです。
【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 18【観察】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531968385/ 誰か来ないかなー
(以前ここでイタズラされた時の快感が忘れられず…な感じで本番ありな子はいませんか?) それよりも男でも潮吹きができて気持ちいいらしいぞ。「男の潮吹き誰でも鉄人ガイダンス」で検索すると誰でもできるらしいが。
T78 (ポニーテールにミニスカで外見小学生低学年に見えない外見だが砂場で山を作り楽しんでいる)
ここにいると男の人がくるっていってたけど来るのかな?
(キョロキョロと周りを見ながらまだかなと砂遊びをつづける)
【スカグロ以外ならOKですのでどなたかいますか?】 男の人こないじゃーん
噂って嘘なのかなぁ…
(噂を信じて来たのでなんのことかイマイチわかっていないが楽しい砂遊びはずっとしている) 誰もこなーいつまらないよぉ
砂場で山作ってたら楽しいことがあるって噂はなんだったんだろ…
(誰もこないことに飽き始める) 今日も暑いな…
さて、可愛い子はいないかなー、と… ご飯食べてまだ来たよぉ
ほんとに砂場で遊んでたら来るのかなぁ…
(再び船場で山を作り男性を待つ) 暑いから誰もこないのかなぁ…
砂場で山作ってたら楽しいことが起きるってやっぱ嘘なのかな…
(1人黙々と山を作るが暑いからか男性は現れない) >>962
こんにちは。お相手いないようならお願いさせてほしいなと思います。 >>963
【はいお願いします】
あ…男の人来た…偶然?
(山をペちペちと作りつづけてお城みたいになりながら) よろしくお願いします美奈さん。
こちらは…中高生より青年くらいの方がよろしいですか?
公園のどこでやりたいとか希望のシチュエーションありましたか? ごめんなさい、ちょっと目を離してました。
落ちます。 どちらでも構いませんよ
やりやすい年齢でOKです
こちらはどのくらいがいいですか?
小学生低学年としてやってましたが…
男性のオナを見るスレなのでその後のセックスは流れでしちゃいたいなと思っていました
スカとグロ以外なら大丈夫です じゃあ中学生くらいにしておきますね。学校帰りに声かける感じで。
そちらもその年齢で問題ありません。そうなると可愛い女の子見つけて我慢できずにという感じが良さそうですね。 了解です
楽しまましょ♪
(山でなくお城のようになった砂の山をぺちぺちとしてもっと大きいのを作ろうとしている)
んーとここにも砂かな
ここにいると楽しいことがあるってなんだろ
お菓子くれるのかな? ええと…こんにちは?君1人でこの公園で遊んでるの?友達はいないのかな?
(密かに女の子達に自分達のオナニーを見せつける場所として流行っているという公園。
そんな公園の砂場に一人で遊ぶ可愛らしい少女に学校帰りらしい学生服姿の男性が声をかける)
名前は…美奈ちゃんって言うのか。僕は和也。美奈ちゃんもしかしてここで一人で遊んでたということはあの楽しいことを待っていた感じかな?もしそうならお兄さん教えてあげても良いよ。
(滅多に人のいない公園だが、少女達が集まるようにここで一人で遊べば楽しいことがあるという噂が流されており大体ここに一人でいる子はその噂を聞いて来た子がほとんどだった) こんにちはーお兄さん
今日は1人で来たの
そう!私美奈っていうの
和也お兄さんね
ここにいると楽しいことがあるって言うから来たんだけどなんのことかわからないの
お兄さん知ってるの?教えて!楽しいこと教えて!!
(ぴょんぴょんと跳ねて初めて会う人なのに手をつなぐ) げ、元気な子だね美奈ちゃんは。
うん…もちろん知っているさ。でもここじゃなくてこの公園の奥の茂みの方にあるんだよ。
(ウェットティッシュをカバンから出して砂だらけの美奈ちゃんの手を拭いてあげながら笑いかけ奥の茂みの方を指差してみせる)
ほら、だからお兄さんと一緒に行こうか美奈ちゃん?
っとその前に美奈ちゃんこれ着てもらえるかな?
(手を引いて奥の茂みへと向かおうとしたが急に思い出したように制服を脱ぎ始め学ランの上着を美奈ちゃんに羽織らせ袖に腕を通し野球部の野球帽も被せる。
周りに人気はないが幼女を連れ回していると分かりにくくするためのカモフラージュだった)
うん!似合ってるよ。それじゃあ行こうか?
【改めて書き出しありがとうございました。こんな感じで良さそうですかね?何かあれば遠慮なくどうぞ】 公園の奥にあるの?
あ…和也お兄さんありがと
(砂のついた手を拭いてにこり)
お兄さんの制服着るの?
大きいよ?お兄さん大きいねー
早く奥行こうよ
(手を繋いで楽しいことが待っている公園の奥にはやく行きたがる) 【はい。その感じでお願いします】
【なにかあったら言いますね】 どういたしまして。手が汚れたままだと大変だからね。それじゃあしっかり隠せたし…行こうか。
(ぶかぶかの学ランの上着に野球帽の女の子とは思えない格好の少女を連れて茂みの奥へ行くと周りは木に囲まれて誰かに見られることはない)
ここら辺で良いかな…それじゃあさっそく良いものを見せてあげる。これだよ美奈ちゃん。
(そう言ってズボンを下ろすとすでに少し勃起したちんぽを取り出してみせる)
どうかな?大きくて立派でしょう。美奈ちゃんも本とかお父さんのやつでもしかして少しは見たことあったりしないかな?おちんぽって言うんだ。 奥きたね
ここからだとあまり周りが見えないんだね
(キョロキョロと見回して歩く人が見えないことに気づく)
いいもの♪いいもの♪
え…すごーい
お父さんの見た事あるけどお父さんのもっと小さかったよ?
おちんぽ…?美奈にはないよ?
(見慣れている父さんのより大きくてぴくぴくと動くものに興味津々) ちょうど茂みとかの陰になっててね。ここまで直接来ないと誰かに見られたりすることはないんだ。
(当の少年の方はおちんぽを出した後に誰かいたりしないかと少しビクビクしたように辺りを見渡していたが、誰もいないのを確認するとホッとして)
そうだよ。大きくて立派でしょう美奈ちゃん?実はこれもっと大きくなるんだよ。ほら…魔法みたいでしょ。
(そう言って興味津々にその可愛い顔に自分のぶかぶかな学ランの上着を羽織った美奈ちゃんの視線に興奮しながら手で擦ればたちまちおちんぽは大きく更に太く硬くなっていく)
【そういえば美奈ちゃん学ランの上着ってボタンはとめてない感じかな?今着てるカモフラージュはもう用済みだけど希望ありますか?】 じゃここは見えないんだね
和也お兄さんそういうことも知ってるんだすごーい!
もっと大きくなるの?魔法だね
見せて見せて♪もっと大きいの見たい
(キラキラした目でちんぽを見つめてだんだんと大きく硬くなるのを見続ける)
すごーい…さっきより大きいね
和也お兄さんすごーい!
【学ランはただ羽織ってるイメージでした。用済みならどうしてもいいですよ】 そうだよ。僕と美奈ちゃんだけの秘密だからね。他の誰かに見られたりしたら大変でしょ?だからここまで美奈ちゃんのことを連れてきたんだよ。
(キラキラした無邪気な視線におちんぽはもう弄らずとも大きくなって先端から臭いジュースが溢れ出して)
魔法みたいですごいだろ?しかも大きくなるとこんな風にジュースまで出てくるんだ。
(自分の上着を萌え袖で着て喜ぶ少女というギャップもあっていつも以上にそのオナニーは興奮してしまっていて話題を作るために和也は学ランを指差す)
それじゃあ魔法ついでにせっかくだから美奈ちゃんにクイズを出すね。今美奈ちゃんが着ている学ランの上着にポケットはいくつあるかな?当てられたらこのジュース飲ませてあげても良いよ。
【了解ですーどうせなら上記みたいに少し使いたいなと考えてました。いきなりザーメン飲ますの嫌でしたら飴とかでも正解のプレゼントは構いませんので】 見られたら大変なことなの?
楽しいことなのに?
(全然わかっていないが見られたら大変なことなんだと理解する)
うわぁとろとろジュースでてきたよ!
ジュース出せるって本当の魔法だ!
すごーい!!
(きらきらした目で我慢汁を見つめ本当にジュースと思う)
ポケット?んとね1個…2個…中にもある!3個…4個?
あああ!わからない!4個!ポケットは4個あるよ
(指で4として見せる)
【ザーメン飲んじゃいますよ大好きなので♪】 すごいでしょ!僕の魔法でどんどん出てくるんだよ。ザーメンジュースって言うんだ。
(彼女にクイズを出している間にもビンビンに勃起したおちんぽからはジュースが溢れ続けていて)
(そして可愛い顔で悩みながらクイズに答える美奈ちゃんを微笑ましげに見つめて答えを聞いた和也は惜しいと呟く)
ああ…残念。ほら、表の左胸にある胸ポケット忘れてるよ。とはいえよく学ランの中のポケットのこと知ってたね?見たことなんてないと思ってたからちょっとびっくりしちゃって。
中のポケットは内ポケットって言うんだ。ちゃんと学ラン広げて確認してごらん。
【わかりました!クイズは外れましたがいっそ我慢できなくなった美奈ちゃんからおちんぽにかぶりついてくるのもありですかね?】 ザーメンジュース?はじめて聞いた名前…
暑いから喉かわいちゃったからジュース飲みたいなぁ…
えぇぇ!!違うの!?
(学ランをパタパタと広げてポケットを数えて)
ほんとだ…4個じゃない…いっぱいあるんだね
和也お兄さんはこんなポケットあってわからなくならないの?
(魔法使いの和也お兄さんをきらきらと見つめて)
美奈の服ポケット2個しかないよ?
(スカートに2個あるよとスカートをひらひらさせて)
【わかりました。暑くて喉かわいたからとジュースがぶ飲みしちゃいますね】 そうザーメンジュース。女の子はねみんな大好きな飲み物なんだよ。
(あながち間違いでもないことを口にしながら真面目な顔で説明してあげる)
残念だったね…でもポケットがたくさんあると便利だよ?美奈ちゃんはスカートのポケット2つしかないんだよね。美奈ちゃんが学ランのポケットに両手突っ込んでもまだ3つもポケット残ってるんだよ!しかも2つは見えない…秘密のポケットなんだ。
(美奈ちゃんの手を学ランの左右のポケットに入れてあげて胸ポケットと内ポケットを指差してみせてドヤ顔してみせる)
うーん…でも惜しかったし可哀想だから。どうかな美奈ちゃん?僕のおちんぽ…触ってみるかい?両手で包み込むように優しくね。
(和也が指差す先には美奈ちゃんを求めるように最大クラスまで勃起したおちんぽは相変わらず激しくビクビク動いている)
【じゃあ触らせてみますので、よろしければこのままカプッと言っちゃってくれて大丈夫です!】 女の子は好きな味なんだね
じゃ美奈も好きになるかな?
(そういわれるとさらにジュースに興味津々)
ポケットすごーい
いろいろもの入れちゃうんだね
和也お兄さんはスマホとかかな?
美奈だったらお菓子入れるよ!
え?いいの!?
おちんぽ触りたい!和也お兄さんのおちんぽぴくぴくしててすごいんだもん!
(両手で優しく包むと温かさを感じて)
おちんぽ暖かいんだね
すごいカチカチですごーい
和也お兄さん…喉乾いちゃったぁ…ザーメンジュース飲んでいい?
(答えを聞く前に優しくかぷっと口に入れるとストローのようにちゅーっと吸い続けザーメンジュースを飲み干していく)
ごくん…ザーメンジュースとろとろだけど美奈も好きかもしれないよ
和也お兄さんすごい魔法使いなんだね!
和也お兄さん大好き!
(再びちんぽをしゃぶると両手をしこしことちんぽを扱くようになってしまいジュースがさらに溢れ出し、ちゅーちゅーと飲んでいく) うん、きっと美奈ちゃんも気にいるんじゃないかな?とはいえ今回はお預けになっちゃったけど…
僕はスマホとか生徒手帳とかかな。美奈ちゃんはお菓子とか可愛いね。
もしかして味ごとにポケット分けたり色んな種類を入れたりするのかな?実はさっきコンビニで買ったドーナツならあるけど…内ポケットに隠してみる?
(お菓子を入れるとすごく嬉しそうに話す美奈ちゃんに思わず袋に入ったドーナツを取り出して美奈ちゃんに手渡す)
ひゃうっ!?ゆ、ゆっくり優しくね美奈ちゃん?
(おちんぽをその小さく細い手に包まれ思わずイきそうになり踏ん張るが突然美奈ちゃんからザーメンジュースを飲みたいという言葉と共に口にくわえられてしまう)
(先端から溢れたジュースを吸い取られ大好き!と嬉しい言葉を言われていても彼女の口の動きを我慢するのが精一杯で)
だ、ダメだ…もう限界だ!美奈ちゃん!ごめん…今からすごくたくさんザーメンジュース出るから飲み干して!
(その言葉と同時についに激しくイってしまい大量のザーメンが少女の口の中に吹き出していく。今まで我慢してた分その勢いは凄まじく決壊したダムのように溢れ続ける)
【すみません…ついにイってしまいました。美奈ちゃんもここらで興奮してくれたら嬉しいな】 美奈はこっちに飴入れてーこっちにガム入れるの
たまに忘れて洗うとママに怒られちゃうんだよぉ
わーい!ドーナツ!!
(ドーナツをもらうと内ポケットに入れてドーナツ持ってないよ?とドヤ顔)
どう?ドーナツ持ってない?わからない?
和也お兄さんの制服いいなぁ…お貸しいっぱい入るもん
(てっきり魔法使いお兄さんになってしまい魔法使いになりたい美奈には大尊敬になっていく)
んぐ…んぐ…ザーメンジュースおいしいよ
もっと欲しいなぁ…んぐ…んぐ
(たくさんでると咄嗟に言われ身構えるが予想外の量に慌てながらも零しちゃいけないと喉を鳴らして飲み干していく)
んぐ…んぐ…んぐ…
ぷはぁ…和也お兄さんったらぁもっと欲しいって言ったけど多すぎだよぉ…
けどザーメンジュースおいしかったよ
(にこりとわらうとちんぽの先に残るジュースをちゅっと飲んで)
(もじもじしはじめて足をすりすりして)
和也お兄さん…ジュース飲んだらね…なんかおまたがもじもじしてきちゃった…
おしっことは違う感じなんだけど…なんだろ…
(足をすりすりしてもじもじするとおしっことは違う感覚に怖くなり和也お兄さんにしがみつく) (あまりにもドーナツを隠しドヤ顔を決める美奈ちゃんが可愛すぎて)
色んなお菓子入れられるのは良いでしょう?美奈ちゃん気に入ってくれて良かったよ。
うーん…本当は自分の食べる分は残しておきたかったけど美奈ちゃん可愛すぎるからサービスだよ!
(そう言いながらどら焼きの袋をカバンから取り出し美奈ちゃんに先ほどドーナツを入れたのとは反対の内ポケットに入れるようにと笑いかける)
ふふ…ドーナツ持ってるわからないよ全然。ちょっと広げて本当に入ってるのかドーナツとどら焼き見せてほしいな?
あはは…ごめんごめん。ここまで出すつもりはなかったんだけど。お股が?そうなんだ…ちょっとごめんね。
(ザーメンジュースを出しすぎてしまったことを謝罪するがしがみついてきた彼女の口からはお股が切ないという旨が伝えられるが、自分がどういう状況なのかは理解してないようで和也は突然美奈ちゃんのスカートのフックを外し脱がせてパンツも脱がせてしまう)
やっぱり…これは美奈ちゃんもね興奮してるんだよ。僕のザーメンジュース飲むと気持ちよかったでしょう?これもほら…
(言いながらヒクヒクしている美奈ちゃんのクリトリスに指を突っ込み少し強めに掻き回してみる)
美奈ちゃんはさっきポケットがたくさんあって羨ましいって言ってたよね?美奈ちゃんにも内ポケットあるんだよここに…このクリトリスっていうね。 わ!どら焼きもくれるの!?
どら焼きはこっちに入れるね
(ドーナツが入っていないポケットに入れてまたもやドヤ顔)
(制服を広げてちゃんと入ってることを見せる)
ちゃーんと入ってるけど持ってませーん♪
すごーい!美奈も早くこの制服欲しい!!
え?和也お兄さん!?
パンツ脱いじゃ汚いよ?
え…興奮?ドキドキしてるってことだよね?
なんかねおちんぽからザーメンジュースいっぱい飲んでたらおまたもじもじしてきたの…
(はじめての刺激に体がびくんとなり、和也お兄さんにさらにしがみつく)
あぅ…なにそれぇ…触るとびくんってなるぅ
クリトリス…? 喜んでくれて僕も嬉しいよ。入ってる入ってる。それはもう見せられた僕しかわからないよ。美奈ちゃんがドーナツとどら焼き隠してるなんてね。
(無邪気に喜びいちいちドヤ顔を決める美奈ちゃんの頭を撫でてあげながら楽しそうにこちらも笑って)
汚くなんてないよ。うん、ドキドキして身体が熱くなってこない?息も荒くなってきたり…
さっきからそのもじもじしてるのはこのクリトリスというのだよ。触られて気持ちよくなかったかな?ほら見てみて…
美奈ちゃんには立派なクリトリスという内ポケットがあるじゃない。女の子だけが持ってるんだよ。
(クリトリスを大きくクパァと広げてみせて女の子にしかない秘密のそれを美奈ちゃんに見せつける) えへへ撫でてもらっちゃった
(頭をなでなでされてご機嫌に)
体…さっきから暑い…
なんかねドキドキしちゃってはあはあするの…
和也お兄さんが触った時びくんってなってもっともじもじしてドキドキして…もっと触ってほしいなって思ったの…
(初めて見るクリトリスを恐る恐る触るとやはりびくんと体がなり指が止まらなくなっていく)
あ…っん……クリトリス気持ちいい…
初めて触ったぁ…んん…和也お兄さんっ…
クリトリス気持ちいいぃぃ…和也お兄さん何も変なことなってない?見てぇ…
(クリトリスを触りながらオナりはじめた姿を見せつけて体が熱くてドキドキしておかしいとおまんこを確認してと見せつける) そうだよ…まだ美奈ちゃんには全部教えてなかったけど、これもここでやる楽しいことの1つなんだよ。
(特にお願いしてもないのに美奈ちゃんは自身のクリトリスを触りオナニーを始める。その顔は先ほどの無邪気なものではなく興奮で蕩けていて)
特別に美奈ちゃんをもっと気持ちよくさせてあげるよ。
(短く言って美奈ちゃんの学ランの下に着ていたシャツを引きちぎって発展途上の身体を曝け出させ露わになった小さな胸の乳首を両手で摘んで引っ張って)
(ザーメンジュースにクリトリスのオナニー、更に乳首を引っ張るという未知の快楽に幼い少女の身体は先ほどより熱くなっているに違いない)
美奈ちゃん…大好きだった学ラン今はどうかな?もう熱くて早く脱ぎ捨てたいんじゃない?
内ポケットならクリトリスがあるよ。それじゃあ用済みだよね?
【学ラン脱ぎ捨てちゃうのは美奈ちゃん嫌かな?逆にもうどうでも良いかもしれないけど】 んはっ……あっん…和也お兄さんっ…
クリトリスがね…くちゅくちゅ言ってるぅぅ…
(とろんなとした顔で和也お兄さんを見つめて何かを求めている)
んあ…おっぱいっ……じんじんするっ…
和也お兄さん…どうしたらいいの?…
(はあはあと息をすると体が暑いので学ランを脱いで木の枝に引っ掛ける)
体暑いから脱いじゃった…ザーメンジュースまた欲しくなっちゃった… ぐちょぐちょになってきたね…美奈ちゃんすごく嫌らしい。美奈ちゃんは変態だよものすごくね。
(美奈ちゃんの耳元に顔を近づけて囁くように羞恥心を煽ってザーメンジュースをねだってくる姿はまるで犬のようで)
(しかし和也は突然美奈ちゃんの脱いだ学ランを再び着せると今度はボタンもとめてしまう)
(ぐちょぐちょのクリトリスも勃起したおっぱいその快楽の身体も覆い隠されてしまい激しく焦らされる)
美奈ちゃんはこれからどうしたいかな?このまま学ラン着たまま帰ることもできるよ。でももし美奈ちゃんがもっと先の楽しいことを知りたいなら…その学ラン地面に脱ぎ捨ててここまでおいで。
(そう言って少し距離を取るとまだまだ衰えを知らないおちんぽを指差してみせて。そこの先端から溢れるザーメンジュースを見せつけて) 美奈は変態…エッチってことだよね…
和也お兄さんのせいだもん…
(クリトリスをいじりオナニーしていると脱いだ学ランを再び着せられてボタンをされてうごけなくなってしまう)
脱がせてぇ…体暑いのぉ…
(一生懸命ボタンを外そうとするがうまくいかずイライラ)
(偶然1つボタンが外れるとそこから頑張って外すと学ランを捨てて走って和也お兄さんに向かい抱きつく)
(さきほどのように両手でおちんぽを包み込みゆっくり扱きながら溢れているザーメンジュースをぺろぺろと舌を出して飲んでいく) 【ありがとうございます。とても良いところで申し訳ないのですが…そろそろ時間が厳しくなってしまいました】
【もし美奈ちゃんさえよければまた相手させてください。楽しい時間をありがとうございました!落ちます】 【え…寂しい…これからなのに】
【私で良ければまた相手してください】
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