【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 17【観察】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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この公園にはエッチなことに興味深々な小さな女の子が集まってくる。
そして砂場で遊ぶ女の子に近づく一人の男。
「ねえ君一人? よかったらあっちの林の中で遊ばない・・・?」
ここは小さな女の子にオナニーを眺めてもらうスレです
【公園のルール】
・エッチな事に興味がある女の子は砂場で一人でお山を作って遊ぶこと。
それがエッチなことに興味があるという合図です。
・男の人の方は砂場の近くのベンチに座っていること
・基本的には女の子にオナニーを眺めてもらいますが、
女の子が嫌じゃなかったらお手伝いをしてもらったり触りっこなどもOKです。
・本番までしたい!という方はもう少し奥に行くと小さな小屋があるのでそこでお願いします。
(ただし、触りっこ、本番などは女の子の合意があってからです。ムリヤリなどはやめましょう!)
※18歳未満の方はお家に帰りましょう。
※掛けもち行為を始めとした、マナー違反行為は厳禁です。ルールを守って楽しくスレHしましょう。
※チャット誘導・メアド公開など、リアルの出会いに繋がる行為は禁止です。
※当スレは、指示スレではありません。
(指示プレイをされたい方は該当スレをご利用ください。)
※>>950を踏んだ方には、次スレ立てをお願いします。
規制で困難な場合は、依頼スレに依頼をお願いします。
【前スレ】
【オナニー】公園の奥の林でロリっ子と 16【観察】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1435637105/ お嬢ちゃん、どうしたの?
お顔が赤いよ…風邪かな?
(近づいて声をかけ) (おじさんの顔をじーっと見つめて
見、見る、だけ??(ここのルールはわかっているが触るとかにはまだ抵抗があるようで
(顔は赤くはずかしそうに ……へえ
お嬢ちゃん、ここがどういう公園なのか知っているんだね?
だったら早速あっちに行こうか
見せてあげるから…
(りかの手を取って、木陰のベンチに連れ込んでいく) ん、うん、………。
(もじもじとついていく、すこし内股で ここにしようか…
(周りから見えないベンチに腰掛けると、前にりかを立たせて)
(ズボンから、大きくなり始めているおちんちんを取り出す)
お嬢ちゃんは、おじさんみたいな人がこうしてるの、
これまでにも見たことあるのかい?
(その竿を握り、より膨らんでいくのをりかに見せつけ) (ふるふると首を横に振っていたが次第に『それ』に視線が釘付けになり
(軽く息があらきなって軽めの声が出てしまう 初めてなんだ…でも、興味津々なんだね
ほら、もっと近くで見てもいいんだよ?
(りかの肩に触れ、軽く引いて、顔をおちんちんに近付けさせる)
(もう片方の手は竿を擦り続けていて、先端にはうっすらと先走りが) あ、なに、これ…、あつい。
(呟いてしまい足が少し震えている
(無意識に胸を服の上から弄っている
(まともに見つめて匂い嗅いでしまい …お胸なんて触って、どうしたのかな
おちんちん見て、興奮しちゃった?
おちんちんの方も、触ってくれていいんだよ…
(膨れ上がったそれをさらに、りかの顔のすぐ傍まで突き出してみせる)
(掴んでいたりかの肩も、さわさわと撫でるようにして) は、は、、あ、あっ、、(恐怖と興奮で動けずまだ誰も知らないワレメが蜜を吐き出しポトリ下にたれて
(鼻がおちんちんにかすかに触れてしまい …驚いた
お嬢ちゃん、気持ち良くなってるんだね
だったら、こうしてあげたらどうなっちゃうかな…?
(鼻先に先走りを擦りつけた後、唇にもくいくいと亀頭を押し当てる)
(手はりかの頭とお尻を抱えこむようにして、それぞれ撫で回し始めて) き、きもち、い、?
(脚が震えてしまい動けなくて
(にがしょっぱさとかでからだが熱くなって
(半ばパニックながら そうだよ、だってここがこんなにトロトロ…
(ショーツの、蜜が染み出している所をすりすりと撫で擦り、濡れていることを教え)
(一方で、頭も優しく撫でて)
おじさんのおちんちんも、お嬢ちゃんのお口で気持ち良くなりたいなぁ…?
(膨らんで先走りを垂れ流す亀頭を、りかの口に含ませ) あ、なに、これ、やだっ、あつっ、ぅ(いろんなことがおこりすぎて意識がとろとろになってきて
(ただ咥えていりだけでぬるぬるになってしまい
(責められてくちゅくちゅしてしまって いいよ、もっと気持ち良くなってしまって…
(ショーツの隙間から指を突っ込み、濡れたワレメを直接擦り上げる)
おじさんも、もう限界だ…っ、う、くう……!!
(りかの口内の温かさに、堪らず、精液をどくどくと吐き出してしまって) はむ、う、うぁ、(けほけほと吐き出してしまうがとろとろの身体はますます熱くなって無抵抗になり
(雌の本能かますます蜜がたれてしまい …パンツ、びしょびしょになっちゃったね
そのままだと気持ち悪いだろう、おじさんが脱がしてあげるよ
(抵抗が薄れ、蜜を垂らし続けるりか)
(彼女をベンチの上に抱え上げ、寝転がらせ。言葉通りにショーツを剥ぎ取っていく) あ、だめ、だめぇ、ぁ、(無毛の秘部がさらけ出されてわけがわからなくなり
(そこはとろとろで
【すみませんなんかすごくなってる (りかの混乱に乗じて、覆いかぶさるように抱きしめて)
これだけびしょびしょだったら、もっと気持ち良くなれるはずだよ…
だから、いいよね?
(何が、とは言わないまま、膨らんだままのおちんちんを、りかの秘部に押し付ける)
(そしてそのまま、ぐい、ぐい、と挿入をしかけていって)
【何がすごくなっちゃってるんだろう、気持ち良くなってくれてるんだったら嬉しいな】 あっだめ、だめ、あああ
(挿入されてしまい開通してしまい
(混乱しているなかできもちよいのはわかって
【気持ちよくなちゃってます ほら、入ったよ…
お嬢ちゃんの小さな穴に、おじさんのおちんちんがずっぷりしてる
(埋まったおちんちんを揺らし、奥をぐいぐい押して)
このまま、一緒に気持ち良くなっちゃおうね…!
(ピストンを開始し、狭い膣内をごりゅごりゅ擦り上げていく)
【そうなんだ、嬉しいよ…いっぱい気持ち良くなってしまってね】 あああわかんない、わかんないよおお、
わかんない、あああ、あついのお、、 おじさんも熱くなってきたよ…
またたくさん、お嬢ちゃんの中にびゅーって出そうだ…!
(更に速度を上げて、膣奥ごつごつと突いて)
イく…イくぞっ……くう……っ!!
(りかの肩をしっかりと抱いたまま、膣内に精液を迸らせていった) …気を失ってしまったか
仕方がない…もうしばらくおじさんと、一緒に居てもらおう
(気絶してしまったりかの抱き上げて、公園のさらに奥、小屋の方へ連れていってしまって)
【ここまでにしようかな、お相手ありがとう】 こんにちは、探してるってわけじゃないよ。
可愛い女の子が来ないかなー、ってね。
ね、よかったら一緒に遊んでもらえないかな?
(話しかけられると、ベンチから立ち上がりながら言って) 公園の奥の小屋にはロリコン男が解体した少女の遺体の一部が こんにちは。
そうだね、君みたいな可愛い子と遊びたいな。
(話しつつ、ベンチから立ち上がって)
でも、砂場じゃなくて向こうで遊びたいんだけど…
いいかな?
(少し薄暗い、林の方を指差して) さなちゃん可愛い?
(立ち上がるお兄さんを笑顔で見上げる)
向こう…?
(指差された方を見ると、少し顔を曇らせて)
あっちはひとりじゃだめって、ママに言われるけど…
お兄さんと一緒なら行ってもいいよ?
(砂のついた手を払って、お兄さんに近づく) お名前、さなちゃんって言うんだね。
うん、とっても可愛いよ?
(見上げてくる笑顔を、見返しながらそう言って)
ありがとう、一人にしたりしないから大丈夫だよ。
あ、お母さんには、内緒ね?
(口元に指をやって、「内緒」のポーズをして)
さ、行こうか、さなちゃん
(相手の手を握り、一緒に林の中へと入っていく) うんっ、さなちゃんっ
(元気よく答えると、片手を上に上げる)
さなちゃん内緒出来るよ
(お兄さんの真似をして、唇に小さな人差し指を当てる)
はーい、
(腕を伸ばしてお兄さんと手を繋ぐと、その手を大きく振りながら一緒に歩いていく)
どこまで行くのー? そんなに奥までは行かないよ…
うん、この辺でいいかな。
(手を繋いだまま、進んでいくと)
(木に囲まれた少しひらけた場所に出て)
ここでね…お兄さんのこれで遊んで欲しいんだ。
ほら、さなちゃんは見たことある?
(そう言いながら、ズボンを肌蹴させて)
(まだだらんとしているチンポを露出させると、さなに見せてみて) ここー?
(初めて来る場所に辺りをキョロキョロと見渡して)
さなちゃん遊ぶっ
(お兄さんがズボンをはだけるのを何も疑問に思わないで見て)
あっ、パパと一緒!
でも、遊んじゃいけないって…
(ちらちらと視線を向けるけど、触っちゃだめな気がしてうつ向いて) そうなんだね。
でも、お父さんのはダメだけど
お兄さんのなら遊んで大丈夫なんだよ?
でも、これも内緒、でね…?
(また「内緒」のポーズをしつつ、うつむくさなの頭を撫でて)
(顔をチンポに向けさせる)
ほら、こんな風にするとね…
(そう言うと、チンポを握って扱いていき)
(さなの目の前で、むくむくと勃起させ反り返らせて) お兄さんのならいいの?
うん、ないしょー!
(頭を上に向けると、嬉しそうにキラキラと目を輝かせてお兄さんを見て)
(お兄さんがおちんちんを扱くのを不思議そうに見上げる)
あっ、うぁ…、パパのと違う
さなちゃんも触っていーい?
(興味津々に手を伸ばすと、両手でおちんちんを挟む)
触っちゃったぁ、あったかいね
(小さな手ですりすりと触り続ける) もちろん、いいよ。
さなちゃんが好きなだけ、触っていいからね?
(小さな両手で勃起チンポを挟まれ)
(ビクビクッと痙攣させて)
あぁ、さなちゃんのおてて、気持ちいいよ…
もっとぎゅって強く握りながら擦って大丈夫だよ?
(そう言って、扱くのを促して)
お兄さんも、さなちゃんのこと触っていい…?
(訊きながら、手を伸ばして服の上から胸をすりすりさすって)
もしよかったら…さなちゃんにもおっぱいとかお股、見せてもらいたいな… おてて気持ちいい?
(言われた通り、ぎゅっと握って)
あ、動いたー…お兄さんのおちんちん動いてるよ?
(手の中でびくっとすると、楽しそうにはしゃいで)
(もっとびくんとさせたくて、一生懸命扱き始める)
お兄さんもー?
(胸をすりすりされると、なんとなく恥ずかしくなって)
…うん…いいけど…
(もじもじとしながらお兄さんを見つめる) そうだよ、気持ちいいとね…
おちんちん、ビクビクしちゃうんだ。
あぁっ、すごい…さなちゃん、触るのとっても上手だよっ…
(褒め言葉を言って、また頭を撫でつつ)
(腰を突き出して、扱かれるチンポをビクッビクッと大きく震わせて)
ありがとう、それじゃ…お兄さんが脱がしちゃうね?
(見つめてくるさなを抱き寄せ、服を肌蹴させていき)
(その服を汚れないように木にかけ、パンツもずり下げて脱がしてしまう)
とっても綺麗だよ、さなちゃんの身体…
ほら、触りっこしよう?
(靴下と靴だけの格好にしたさなを、じろじろ見つめながら)
(またチンポを握らせ、こちらも割れ目を擦っていく) すごいいっぱいおちんちんビクビクしてるね
(頭を撫でられると嬉しくなって、夢中でおちんちん扱く)
(先端をふにふにと握ったり、根元から上にむかって撫で上げて)
ばんざーい
(手をあげて、お兄さんに服を脱がしてもらう)
あ、パンツも?
(抵抗する間も無く、あっさりとパンツも脱がされてしまう)
(お兄さんの視線にも気がつかないで、裸になった自分の体を見下ろして)
あんっ、そんなに触ってもさなちゃんにはおちんちんはないよー?
(割れ目を触るお兄さんにびっくりして)
おんなのこには無いんだよ?
(お兄さんにおちんちんを掴みながら笑う) もちろん、ないのは分かってるよ。
でも、お兄さんはね、女の子のここが好きなんだ…
オマンコ、っていうんだよ?
(そう言いつつ、割れ目をしゅっしゅっと擦り立てて)
おっぱいも触っちゃうね…
どう?さなちゃんは、弄られてどんな気分…?
(もう一方の手で、平らな胸を撫で回し)
(薄い色の乳首を、こりこり摘む)
さなちゃんの裸見てたら、すごく興奮しちゃったよ…
ほら、おちんちんいっぱいこすってもらえる?
一番気持ちよくなるとね、最後は白いのびゅーってしちゃうんだよ。
さなちゃん、見てみたい?
(幼い身体を弄りまくりながら、ガチガチに硬くなったチンポを扱くよう促して) お兄さんごめんなさい、急用で落ちます
また遊んでください おっと、残念だけど分かったよ。
よかったら、また遊んでね、さなちゃん。
こちらも落ちます。 外で排泄してるのを見られてそのまま襲われたいです
興味ある人募集します この公園だったっけ…誰かいるかな?
(砂場で遊ぶにはやや大人の5年生、この公園のことを聞いて興味本位でやってきました) お、可愛い子が…
こんにちは、ここに遊びに来たの?
(公園に来た少女に気付くと、近付いて話しかけてみて) 【途中で書き込んじゃいました…ごめんなさい】
(どうしよう、ホントにお兄さんいた…ドキドキする)
(ここで何が起こるかなんとなく知っていて、うつむく) 【大丈夫だよ】
もしかして…
この公園での噂、聞いて来たのかな?
(うつむく相手の顔を覗き込みながら、訊いてみる)
興味あるなら…よかったら、遊んでもらいたいな。
ほら、あっち行こうか…?
(相手の片手を握ると、林の方を指差して) えっと、公園に来ると色々教えてもらえるって…噂で聞いて
(俯きながら小声で話すと、お兄さんの手を握り返す)
はい…遊んでください
(お兄さんの手を握りながら林の奥へ向かう)
【ありがとうございます。リアでも緊張しているので…改めてよろしくお願いします】 やっぱりそうなんだね。
ありがとう、それじゃ行こうか。
…あ、よかったら、名前教えてもらえるかな?
(相手の手をしっかり握り返しながら、林の中へと入っていき)
転ばないように気をつけてね?
さ、ここでいいかな…
(木々に囲まれた少しひらけた場所に出て)
ほら、ここではね…これで遊ぶんだよ。
(ズボンを肌蹴て、まだ垂れ下がっているチンポをだらんと露出してしまう)
【こちらこそ、よろしくね】 あっ、志帆って言います…あの、男の人の身体に興味があるっていうか…その
(歩きながらお兄さんと会話しているうちに、だんだんと打ち解けてきて目を見て話し始める)
わぁ、中はこんなに広いんだ
…えっ、きゃぁ!
あの、それって…
(悲鳴を上げながらもお兄さんのペニスから目を離さずに見つめる)
こんな風になってるんだ…男の人って
(ペニスに息がかかるくらい顔を近付けて観察する) 志帆ちゃんっていうんだ。
可愛い名前だね?
(こちらからも、相手の顔を見返しつつ話して)
…異性に興味出ちゃったんだ…?
志帆ちゃんは、何年生?
志帆ちゃんが一番興味持ってるのは、これじゃないかな…?
ほら、もっといっぱい見て大丈夫だよ…
(顔を近付けられると、腰を突き出しながら)
(チンポを握って、目の前でゆっくり擦り始めて)
こうすると…大きくなるのも知ってる?
(そう訊きながら、扱いているチンポが膨らんで)
(ぐんぐん上を向いて勃起していくのを見せ付けて) 志帆は5年生です…男の人の身体ってどうなってるのか知りたくて…
えっ、そんなにこするの…痛くないんですか?
(初めて見る男の人の好意に目が釘付けになる)
どんどん大きくなる…すごい 5年生か、特に興味が出てきちゃう頃かもね…
これくらい大丈夫だよ、こうすると男は気持ちよくなるんだよ?
(そう言って、手の動きを速めて)
(激しく扱く様子をじっくり見せ付けて)
それに、志帆ちゃんみたいに可愛い子に見られてるから、すごく興奮しちゃうよ…
はぁ、はぁ…ほら、男のチンポはね、こんなになっちゃうんだ……
(手を離し、ガチガチに反り返ってしまった勃起チンポが)
(ビクッビクッと震えるのを見せて)
志帆ちゃん、ちょっと触ってみようか…?
(相手のを手を取り、いきり立ったチンポに触れさせてしまう) さっ、触るの?
お兄さんの…熱い…それにすごい硬い…ビクビクしてる
(初めて触れるペニスに戸惑いながら、見よう見まねでしごき始める)
こうすると気持ち良いの? 【ID変わっちゃったけど志帆です。バタバタしてスミマセン】 あぁっ…志帆ちゃんの手、柔らかいね…
興奮してるから、すごく硬くなっちゃってるよ…?
(志帆の手の中で、ビクンッと硬いチンポを打ち震わせて)
そうそう、そうやって擦って…すごく気持ちいいよっ…
もっと強めに扱いても大丈夫だよ?
(小学生の手に扱かれて、腰をぶるぶる震わせながら)
(先端から、とろっと我慢汁を溢れさせて)
ね、志帆ちゃんの身体も見せてもらえないかな…?
おっぱいとかパンツとか…見てみたいな……
(勃起チンポを志帆に任せながら)
(手を伸ばして、服の上から胸元をすりすり撫で回して)
【全然問題ないよ、慌てないでいいからね】 あっ…何か出てきた…ヌルヌルする
(扱く度にクチュクチュとペニスが音を立てる。その音に興奮して息づかいが荒くなる)
はぁ、はぁ…えっ、志帆も脱ぐの?
いいけど…胸とかないよ
(おっぱいをまさぐられて、ブルブルと震えながら服のボタンを外す。
白いスポブラ越しに乳首が固くなっている) どんどん気持ちよくなるとね、そのぬるぬるが出てくるんだよ?
はぁ…はぁっ…とっても気持ちいいよ…
志帆ちゃんも、チンポシコシコして興奮しちゃってる…?
(息が荒くなる志帆の顔を見つめながら)
(びくつくチンポから我慢汁をだらだら溢れさせ、手までべとべとにしていって)
ありがとう、志帆ちゃんのおっぱいすごく可愛いよ…
(服が肌蹴られると、スポブラの上から胸をまさぐり)
(浮き出ている乳首を指でこすって)
ほら、これ脱がしちゃうね…
(くいっとブラをずり上げ、露わにした胸を撫でながら、乳首をこりこり摘んで)
うぅ…そろそろ、チンポから白いのびゅーって出ちゃいそうだよ…
もっと強く扱いてくれる?志帆ちゃんっ…
(射精感が込み上げてくると、ぐっと腰を突き出しながら激しい手コキを促して) 志帆もなんだかドキドキしてる…あんっ、おっぱい摘まむと変な感じだよぉ…
(初めての快感に戸惑いながらも、お兄さんな手による愛撫に感じている)
え…白いのって精液?
こうやってたら出るの?
(言われた通りにペニスを強く握ると、早いペースで扱く) 志帆ちゃんも興奮してるんだね…嬉しいな。
ちゃんと、おっぱいの先っぽも感じるんだね…?
(まだ膨らみかけの胸を撫で回しながら)
(乳首をきゅっと摘んだり、こりこり転がしたりと弄くって)
そう、精液出ちゃうよ…
うぅっ、すごいっ……!
(チンポを手早く扱かれて、一気に昂ぶって)
ほらっ、チンポが射精するとこ、ちゃんと見ててね、志帆ちゃんっ…
くうぅ…っ!出るっ…!
(きゅぅっと乳首を摘み上げてしまいながら)
(ビュルルッ、ビュクビュクッ…と、勢いよく特濃のザーメンを噴き出させ)
(志帆の顔や胸元を、どろどろに汚してしまった) んんっ、そんなに触ったら乳首とれちゃうぅ…きゃぁ!
(突然の射精に固まってしまい、顔や胸元に精液を浴びてしまう。)
これが…精液…すごいいっぱい
不思議な匂いがする…ちゅぷ
(手に付いた精液を口に入れると、しかめ面で飲み込む) はぁ……はぁ…
あぁ、ごめんね…気持ちよすぎて、いっぱい出ちゃって…
志帆ちゃんにぶっかけちゃったよ……
…どう?ザーメンの味は…?
(大量の射精を終えても、チンポをビンビンに反り返らせたまま)
(白濁を飲み込む志帆に訊いてみて)
ありがとう、志帆ちゃんのおかげですごくよかったよ…
ね…よかったら、志帆ちゃんも、もっと気持ちよくなってみたくないかな?
男のチンポ、女の子のここに入れるって…学校で習ったよね…?
(志帆の身体を抱いて立ち上がらせると)
(服越しに、志帆の股間をすりすり撫でてみて) 【落ちちゃったかな?】
【お疲れ様】
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