プレミアムホテルのスイートルーム 192号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
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《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
・sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい(ホスト規制の場合は依頼スレへ)。
プレミアムホテルのスイートルーム 191号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478966952/ ……うんw
文章力がなくてごめんねw
絵莉はどこにも行かないよ?って…
もう隆一さんに決めたの
(ふわりとベッドに埋まると、そう言って手を広げ大好きなひとを誘って笑い) ん
ありがとう
いちばん欲しい言葉をダイレクトに言われた気がします
自覚なかったけど
(こみ上げそうな感情を抱く腕の強さで伝える)
(絵莉さんの笑顔に安心して)
もう一度、ちゅ…
(触れるキスを繰り返す)
2時過ぎたね。休む? 了解を得たので
これからもっと大々的に隆一さんのこと大事にするねw
(強く抱かれると胸のなかが熱くなって)
(自分からも抱きつく指先に力を込めて隆一さんの気持ちに応え)
今日もねー
ほら隆一さん解散式とかお引越しで大変だったでしょ?
だから絵莉がお風呂でお背中流したらどうだろうとか、えっちなお姉さんとか色々考えてたんだけど…プレミアムでわぁってなって、走ったら忘れちゃったw
眠いけどもうちょっとお話ししたいねw 大々的に……う、うんw
まだピンと来てないだけに予測が出来ないけど
まあ、大丈夫かなw
風呂に一緒に入ってくれるつもりだったんですね
あう…
3時間半前に戻りたい
って自分も絵莉さんが緑茶を選んでたから、温泉の気分なのかもしれない…とは、実は思ってたんです
だから、本当は時間前にアンシャンテ行ってたんですけど、迷って遅れたw
浴衣着せたら、本当に縛っちゃいそうだったので
そのまま寝ちゃっても大丈夫ですからね
今日は寝オチは許しますw
ギリギリまで一緒にいて欲しい あと私ね
隆一さんのレス読むのほんと好き…
言葉づかいが綺麗だからなのかな
前も言ったっけ
一緒にいると本当に幸せな気持ちになるよ
い、今頃縛られちゃってましたかw
隆一さん縛ったり監禁したりが好き?
普通よりずっと、どきどきするもんねw 確かに今日忙しかったからなー
それで緑茶にしたのかも そうなんだ
初めて聞きましたね
ありがとう
自分も絵莉さんのレス読むの好きですよ
ちゃんと考えて言ってくれてるのが分かる
たまに突飛なことをするのも面白いしねw
いきなりここ来て走り出すとは思いませんでした
うん、きっと桜が咲く前の木に縛って吊るしてましたねw
今頃、ぶらんぶらんしてたと思いますw
拘束と監禁、好きですね
自分のものになるので
(絵莉さんを仰向けに寝かせ、自分は絵莉さんの顔を見れるように片肘をついて寄り添って寝転ぶ)
緑茶は疲れてたからなんですね
(絵莉さんの髪にそっと触れ撫でる)
眠っていいよ うん
一緒にいるの楽しい…
ときどき意地悪に吊るされたりするけどw
んもう…
好きな子にはもっと優しくしてください
ほんとにやったら激おこですからねっw
もっと隆一さんのものにしたいの…?
よくばりだw
(思わず笑って隆一さんの頬に手を伸ばし)
(そのまま頬から耳、髪を大切そうに何度も撫でて)
寝るときはいいますー 優しくしてるでしょ?w
ふう…
やっと普段の感覚が戻って来ました
絵莉さんが動揺させるからw
すごく嬉しかったけど
もっと俺のものにしたいよ
(絵莉さんの笑顔を見つめ返し、撫でられるまま顔を近付け、唇にキスを落とす)
ん……
分かりましたw
(言葉をそのまま受け、片腕を絵莉さんに回し、キスで触れていく) 普段の感覚が桜の枝っておかしすぎるw
ぜんぜん優しくないよっっ
(文句いいながら楽しげに戯れあい)
……んっん…ぅ
もうぜんぶ隆一さんのものなのにー
(くちづけられると、唇ぜんぶを捧げるように柔らかく委ね)
隆一さんの胸で眠りたいです←出たw あっ明日ね
朝に時間連絡してもいいですか?
ちょっと確実な時間が読めないので…
ごめんなさい めちゃくちゃ優しくしてるのに
足りない?w
(絵莉さんの耳たぶに一瞬だけ噛みつく)
俺が全部って認めるまで、求め続けますw
(無防備な唇を食みとっていく)
ん……
よく言えましたw
(頭を撫で、布団を絵莉さんの肩までかけ直し)
(隣に寝転ぶと、胸の中にしまう)
じゃあ、また明日ね
時間決まってるのかな
もし決まってなければ、12時前後伝言ちょこちょこ見ますね
次で閉めておきます >>427
了解
朝は忙しいだろうから、昼でも大丈夫だよ …っ!やぁん…噛むのだめぇ
もっと…もっと甘いのくださいw
んっんっ…
(隆一さんにしがみつくようにしながら、おやすみのキスを繰り返し)
うん12時までには分かると思うので
その時間に見ていただければ丁度いいです
いつもお部屋閉めるのありがとう
おやすみなさい、りゅういちさん
(何度も顔を見て、隣にいるの確認して手を繋いで安心して…) 甘党なんですねw
新たなレシピ考えておかないと…
(絵莉さんが眠るまで空いてる手で髪を撫で、手をしっかりと握っておく)
おやすみなさい、絵莉さん
大好きだよ
↓以下「空き」です わわ、すごい部屋…
こんばんは。咲希(さき)と申します
お声がけと誘導、ありがとうございました
もし良ければお名前を教えてください こんばんは、よろしくお願いします。
咲希さんですね。変換ですぐに出ましたよ。素敵な名前ですね。
三連休ですね。咲希さんはお休みでしたか? 勇二さんも素敵なお名前ですね
はい、三連休中です
昨日は温泉に行ってきました。人が多くてあんまりゆったりした気分ではなかったですが(笑)
勇二さんは? どうもありがとうございます。
温泉ですか、いいですね。まだ寒いから温泉もたっぷり楽しめたでしょう。
温泉からプレミアムホテルだと、ギャップが激しいですね(笑)
俺は溜まっていた用事を済ませました。
明日はのんびりするつもりです。
今はどんな感じですか? ふふ、そうでなくともこんな豪華なところに泊まることなんてほとんどないです
そうだったんですね。お疲れ様でした
(あたたかなお茶を渡し)
今ですか?
ううーん…大きな男性のお膝の上でのんびりしたいですw 三連休のプレミアムホテルは、きっと混んでいるでしょうね。
咲希さんと過ごせてうれしいです。
お茶、ありがとう。
ソファーに座ります。咲希さんは俺の膝の上に乗ってね。
こうやって話しましょうか。
咲希さんが近くて、ちょっと照れちゃいます。 えへへ
(遠慮なく勇二さんの足と足の間に腰を下ろして)
(横向きに座り、勇二さんの胸に頭を寄せる)
あったかい…
勇二さん、タメ口にしてください
今日は恋人みたいに ゆっくりいちゃいちゃしたいんです じゃあ、これからは咲希って呼ぶからね。
俺の胸に顔を寄せてくれたんだね。
軽く抱き寄せて、頭を撫でてあげる。
俺も咲希の体温を感じて温かいよ。 合わなかったみたいですね。
ひと言いってくれればよかったのに。
落ちます。
以下、空いています。 >>444
場所ありがとうございます。
改めてよろしくお願いします。 移動ありがとうございます。
募集して、お部屋までお願いしてしまうのは
申し訳なく思ってしまうので気になさらないでください。
何処がいいかな…って考えてるうちに、何となくここが目についたので決めました。
少しまだ夜は冷える日もありますから、あっためておきました。 凄く素敵なお部屋ですね。
ちょっとドキドキしてしまいますね。
しかも暖めておいてもらって気持ちも暖まります。
眠りにつくまで一緒に過ごしましょう。
(お名前教えていただけると嬉しいです) 私、色々な場所をあまり知らないので
そう言っていただけると安心します。
風の静かな夜に、こうして外を眺めながらお話が出来るのは心落ち着きますね。
寒くてもお部屋の中だからあったかいし。
それに今夜は靖さんと一緒、私の周りだけじゃなくて中身まであったかくなれそうです。
良かったら、向い合わせか
肩を並べてか…近い距離でお話をしませんか?
何か飲みたい物があれば言っていただければ
すぐに私、用意しますね。
名前は、どうしようと…
悩んでいるのですが、次のレスまでに考えておきます。 素敵な静かな部屋で一緒の夜を過ごせて嬉しいですよ。
ホント落ち着くし、癒されますよ。
はい。
もっと近くで話したいですね。
隣に座ってください。
(部屋の照明を間接照明に切り替えベッドに腰掛ける)
お酒少し飲みましょうか? 今夜お会いしたばかりですし、お互いのこともあまり知らない
だから今夜は靖さんのこと色々教えてくださいね。
何でも聞きます。
はい、お隣失礼します。
自分で言ったことなのに
何だか、いざこうすると緊張してしまいますね。
リラックスしたいのに、体が言うことを聞かないというか。
こういう時は動いたほうがいいのかもしれないですね。
(靖さんのほうを向いて気恥ずかしそうに笑い)
お酒、なにがいいとかあります?
私も少しだけ飲もうかな。
出来れば、靖さんと同じもので。 そうですね。
さっき出会ったばかりでこうして二人きり…少し恥ずかしいけどドキドキしますね。
はい、なんでも聞いてね。
緊張しないでっ、楽にいきましょう。
(隣に座り、肩に手をまわし肩を揉む… )
じゃ、ワインでも飲みましょうか?
俺持ってくるね。
(白ワインを取りにいき、コルクを抜きグラスに注ぐ) 私からのお話が、遅くなってしまってごめんなさい。
色々なことを想像しているうちに、思ったよりも時間がたってしまっています。
もし、タイミングが気になるようでしたら
遠慮なく仰ってくださいね。
(肩に回された手に驚いてしまうけど、その優しい感触に力を抜いて)
ちょっとだけ、びっくりしました。
靖さんって優しい方なんですね。
こう改めて言うのは失礼になってしまうかな。
もうちょっと、くっつくってよりも、手を触りたい。
あ…、ごめんなさい。
ワインありがとうございます。
お言葉に甘えて、待ってます。 大丈夫ですよ。
色々想像してください。
聞きたいことも、遠慮なくね。
優しいですか?
一緒にいて癒されてるからかもしれないですね。
あ、ごめんね。
いきなり馴れ馴れしいですね。
手?いいですよ…
触ってください。
手が好きなんですか?
(手を差し出し…)
あっ…はいっ、ワイン…
乾杯しましょう!
(名前を呼びたいのですが…ダメ?) 私がどうしたいってより
靖さんはどんなことを想像してるのかな…って、考えのほうが今は多いかな。
変な意味じゃなくですよ。
こうかな…って思えるものが、心地いいって感じられたらそれでいいの。
少し話は変わるけど、私のところはまだ春とは言えない景色です。
季節の変わり目なのに、遅れてやってくる変化は寂しいって思ってしまう時もあります。
靖さんは、最近楽しかったこととか
寂しいって思うようなこと、何かありました?
ううん、謝ることなんてないです。
私の緊張を解そうとしてくれた靖さんの気持ちが嬉しいから。
男性の手、好きです。
男性らしい大きな手。
どんなものが好きってよりも、見ていたり触っていたら
この人は、こういう人なのかなって勝手に想像を膨らませてしまいます。
ワイン、ありがとうございます。
はい、かんぱい。
(手を伸ばしてお互いのグラスをあてて)
名前…すっかり忘れてました。
私のわがまま、聞いてくれますか?
どんな名前がいいかな。 俺ですか?
どんな名前なのかなあとか…どんな感じの人なのかなあとか…文体からきっと気遣いの出来る優しい人なんだろうなぁ…とか…
でも、ちょっとエッチなところもあったり…するのかな…とか 笑
こちらは桜がもう少しで咲きそうですよ。
最近は、人恋しくて寂しい気持ちの方が多いですね。
でも、今はすごく癒されてますよ。
俺の手は少しゴツゴツしてますが、指は長いですよ。
わがまま?なんでも聞きますよ。
??俺が名前決めた方がいい?? どんな人なんだろう…って考えてる時って、とても気になって
くすぐったい時もあるけど、楽しいって思える部分もないですか?
こうしてお話をする場ですから、中心の部分まで知ってしまうことは少なくなりますね。
欲求は…どうなんでしょう。
落ち着いてる時と、落ち着かない時はあるかもしれませんが
それは寂しさや人恋しさだと考えて、こういった場で発散しているかもです。
気遣いができるだなんて…
きっと、そんなふうに考えている靖さんのほうが優しいんだと思います。
いいな、桜。
私のところはもうちょっと先になりそうです。
少しあったかい時に見れたら嬉しいですね。
こうして…ずっと靖さんの手触ってる私って、ちょっと恥ずかしい。
(ワインを口に運ぶとコツ…とした音の前に指を絡めて)
指、長いですね。
男性らしい手なのにシルエットがきれい。
(そっと脚の上に乗せて)
名前…決めた。
靖さん、もう一度だけ、さっきの
ぎゅってしてほしい、だめ? 名前ありがとう。
素敵な名前…紗耶さん…
色々と想像しながら、文章のやり取りをしながらもどかしく、楽しいですよね。
俺でよければ少しは発散になると嬉しいな。
紗耶さんの指もキレイですよ。
絡めたくなります
(指を絡めながら握る)
ぎゅ?勿論…何回でも。
俺もしたいし。
(紗耶さんの肩を引き寄せ強く抱きしめる)
紗耶さん…素敵な香りがしますね。
(耳元で囁く) 名前つけたら、どう思われるのかなって色々考えてるうちに
分からなくなって、忘れてましたw
でもそう言っていただけて嬉しい…。
靖さんのお名前は、大人で落ち着いた感じもあるけど
何処か楽しい面も持ってそうな気がします。
私の想像だけで、全然違ってたらごめんなさい。
だから、合わせていただけてるなら、気にしないで素直な靖さんも見たいな。
もう、私から少しずつ悪いものが抜けていってるみたいに
発散というのか…楽になってきてますよ。
喋ってるからもあるけど、こうして一緒にいられるだけでも。
ありがとう。
(ぎゅっとされて、その体に預けるように力を抜いて)
ん…素敵な香りって言われると、恥ずかしい。
どうしよう、ってなっちゃうから。
(胸のどきどきが自分でも分かると、下から顔を見上げ)
どきどき…。
靖さんは?私だけかな。
(表情を緩ませながら胸に手をあてて) ホントに素敵な好きな名前だよ。
俺も大人…おじさんかな…笑
若くないですよ。
楽しいって勝手に、思いながら過ごしちゃうタイプです…
勿論、俺も素の俺で紗耶さんと接してるよ。
素敵な香りですよ…女の人の匂いって好きです。
勿論俺もドキドキしてるよ。
(更に身体を密着させるように強く抱きしめ…)
ねっ?俺もドキドキしてるでしょ?笑 ありがとうございます。
褒めていただけると、素直に嬉しくなってしまいます。
どんなことでも、些細なことでも嬉しいことを言われたらどきっとします。
おじさんだなんて。
私、歳上の男性はとても安心できるし、好きです。
背伸びせずに今の靖さんが自然なら私は、もっと安心できる。
私だけが楽しんでる?ってとき、私もあります。
だけど今は違うよ、靖さんの勝手じゃないです。
私も、男の人にこうやってしてもらうの大好きです。
(強く抱き締められると相手の胸の音が感じられ)
うん…。
でも、たぶん私のほうが大きい。
そうやって強くやるの、ずるいです…。
(背中に手を回して)
…うーん、もう。
体、あつくなってくる。
はい、ん。ちゅっ…
(頬に唇をあてて) 遅くてごめんなさい。
時間も遅くなってしまってるので、靖さん無理しないでくださいね。
私は、あなたの優しさに包まれて、眠りに落ちてしまいそう。
これも私のわがままだけど
このまま一緒に眠りたいの。 よかった…ホントに楽しいし嬉しいよ。
紗耶さん…安心してさらけ出してね。
全て受け止めるから。
俺も抱きしめるの好きだよ。
(更に強く抱きしめる)
安心する…
ちゅ?ぁ…ぁ
(顔を見つめ…)
もっと…キスしたい…
(紗耶さんの唇にキスをする) あっ、俺は大丈夫だけど、紗耶さん無理しないでね。
一緒に寝てあげるよ。
安心して、寝て… さっきまでは楽しかった、けど…
今はこうしてくっついているから、安心。
私はいっぱいさらけ出しちゃったかもしれません。
わがままも聞いてもらえたし…。
さっきの、靖さんがワイン持ってきてくれたとき
とても嬉しかったです。
準備している姿も、渡してくれる姿も嬉しくて。
いい時間、過ごせそうって思えたよ。
ん……ぅん。
(強く抱き締められると首筋に唇あてて)
(顔を離して愛しそうに唇を触ってみる)
靖さんのおかげだよ。
安らげる時間をありがとう。
それに、こんな遅くまで。
お部屋、私閉めておきます。 俺も凄く癒されて、心が安らいだよ…
ありがとう、紗耶さん…
紗耶さんともっと、一緒にいて抱きしめあったり、紗耶さんを抱きたかったよ…笑
エッチな紗耶さんも見たかった…
大丈夫ですよ。
このまま寝ちゃって。
部屋用意してもらったので、俺が閉めておくから。、
俺の腕の中で寝てね。 抱き締め合えたし、温もりも感じられました。
体温だけじゃなく、言葉の温かさも相まって安心できました。
もっと違う部分は、今度お会いできたら見られてしまうのかな…。
靖さんの別の姿も少しだけ見てみたい、気もする。
そう、寂しそうな声で言われたら寂しくなってしまいます。
…大丈夫。
(手を伸ばして絡めていた指を解いて)
お部屋の閉め、ありがとうございます。
また遅くなっちゃった…。
またお会いできたら、嬉しいです。
貴重なお時間なのに、素敵なお時間いただけて感謝です。
それでは、おやすみなさい。
明日からの靖さんの日々がもっと良くなりますように。
ばいばい。
(小さく手を振って)
落ちます。 はい…また、会いたい…
紗耶さんともっと…したい…
遅くまでありがとうございました。
紗耶さんも素敵な日々を。
また会いましょう。
おちます
【以下空室】 移動してきました
少しの躊躇を、伴って
もうそんなに時間がないの、ごめんなさい ありがとう
でも、素敵だから話しを続けさせてくださいね
キスは
最初はやっぱり唇です
じっくり時間をかけるキスがしたい
口角の端に舌先を這わせて少しずつ横に移動して行く
真ん中に来たら少しだけ舌先を入れながら唇を合わす
そして上唇を唇で挟んで軽く吸い上げる感じです
片手は肩から背中に回して手のひらで優しく撫でながら
服の上からブラのホックを外して
もう一方の手は乳房を狙います ♂さんの唇は最初は乾いている?
私の口の端から、触れる吐息で暖めてリップの色を溶かしていって
軽く閉じていた唇は♂さんの唇に挟まれて開くの
はぅって声にならない熱い息が漏れるのがわかる?
吸われたら捲れるままに舌先に誘われて自分も絡めて…下唇を追いかけ合わせるの
離すときは音を軽く立てるように
音は耳を熱くさせるから
肩を抱かれたら体に寄り添って力を抜くね
あぁ…っ
まさぐる手が肌を粟立てる
下着の下から表れる乳房はもう、あなたの手を待っているみたいに 音楽もかけないで静かところでするキスが好き
濡れた音が響くような
お互いの吐息も小さな囁きも全てが感じさせてくれる
衣の擦れる囁きも
あなたの肌が紅く色づいていくのを見ていたい
だからもう少しキスを続けさせて
もう少し舌先を差し入れて呼応する動きに絡めていきます
背中に回した手を緩めて
乳房を強く揉みはじめます
そして強く絡めた舌を吸い上げます
高められた気持ちが伝わってしまうくらいに
あなたの言葉に夢中です 静かでも気配はするの
キスをしたときの音は耳を擽る
唾液が混じって糸が繋がって、ああ…って漏れる吐息が冷えると
ふいに空調の音が大きく聞こえてきたり
部屋の中は静かなのに、窓の外の声が凄く近くに聞こえてきて誰かに見られている錯覚に陥る
かっと熱く羞恥の感情がわくと、自分の呼気も心臓の音も、とても大きくて…
あなたには全部手に取るように聞こえてわかって知られててって思って…また恥ずかしくて
はぁぅ… んっ
あっ、んぅ
荒くなった呼吸まで吸いとられるともどかしさが倍になるの
どこにも逃げ場がなくなる感じが強く襲ってくる
胸が大きな手のなかでぐにぐにと形を変えると、自由にされるのはここだけじゃない
あなたに変えられるのは、この先から私の全部って気持ちになる ごめんなさい
やっぱりここで時間になってしまいました
もっとお時間のあるときに出会えたらよかったな
なかなか来られるときがないのでお約束できないのが歯痒いです
…先程の580さんとお話が出来たらいいけれど
いつか…
期待と不安と痛みと、蕩ける快楽の刻を持てる機会を楽しみにしています
今日はお付き合いしていただき、とても艶やかな時間をありがとうございました
お先に落ちます
ありがとうございました ゆっくりだけど激しく
優しいけど力強く
柔らかい乳房を揉み続けます
だんだん乳首に近づくように
舌先は唇から離れてあごの先から喉元へ
たっぷりと唾液を含ませて糸をひきながら
耳の下まで移動して頸動脈に沿って乳房に向かっていきます
不意に手を掴んで腕を上げさせて脇の下を入念に愛撫します
そしてもう一度乳房に
乳輪のまわりを円を描くように
だんだん円を小さくしていきます
音が止まるまで続けて
あなたがわずかにたてた音を合図に
乳首に舌先をあてます うん、ありがとうございました
またお会いしたいですね
普段は平日の夜にいます
どこかに伝言残してくれると嬉しいです
少し580さんを待ってみて閉めておきます
今日はお付き合いありがとうございました 図々しいとはおもいましたがお邪魔しちゃっていいですか
とっても女性の方が素敵で
お詫びとお礼の伝言書いてきちゃいました
わたしも今は時間がなくてゆっくりできないのに覗いてました 今日はもう少し時間があるんだ
もしまだいたら話しだけでもどうですか 良かったいましたね
先ほどは挨拶もろくにしないで失礼しました
今日はもう少し時間ありますか? いえいえ挨拶だなんてとんでもない
こちらこそごめんなさい…
お邪魔虫になってしまって
ちょっと外出しないといけなくて
夜はお話出来るのですが書きこみしておきながら勝手なことばっかりで申し訳ありません お邪魔虫なんてとんでもないです
了解しました
気をつけて出かけてくださいね
今日はだいぶ暖かいけどまだ夜話し冷えるから
ここは閉めておきますね
落ちます
以下空室です 準さん、
深夜の微妙なお時間にお会い出来てありがとうございます。
改めましてよろしくお願いしますね。 紗羅さん、
こちらこそ改めましてよろしくお願いします。
わけあってもう少し起きてなくてはならなくて
時間を持て余していたので、紗羅さんとお話できるようになってよかったです。 それは少し安心しました。
ナイスタイミングでお互いの隙間が埋められるといいですね。
こういう場所なので大人のお話しを楽しみたい感じですか?
それとも自由に流れに身を任せてみます? ええ、ですから紗羅さんも気兼ねなくお話してくださいね。
そうですね、ここは紗羅さんの流れにのってみてもいいですか…? 訳ありの準さん、
私は多分気楽〜な感じでふわふわな緩いのが楽なのですが大丈夫ですか? 大丈夫ですよ。気楽〜で、ふわふわ緩い感じでいきましょう。
紗羅さんはここではどんなお話するんですか? はい、わかりました。
脱線するかもですが楽しみたいです。
ここでは気分次第ってところがメインかもしれませんが、相手の出方を伺って合わせる感じの時もありますね。
答えになってますか?
準さんは? なるほど、相手次第で展開不問な感じですか。
紗羅さんは駆け引きが上手なのかな?
俺も紗羅さんと似たところがあって
相手の方の雰囲気に合わせるところがあるかな…。
普通の雑談で終わることもあるし、大人の話…えっちな話になるときもあります。 駆け引きなんて大それた事は出来ないのですが、ちょっと大人っぽく楽しみたいなぁ…って思っちゃってます。
私も準さんと似てますね。
雑談で終わる事もありますし、フィーリングがあって素敵なムードになってしまったら、大人の時間を…
本心はこういうところなので、
素敵な時間を共有できたら満足ですね。 なるほど…わかりました。
紗羅さんの言い回し方絶妙ですね。
含みをもたせつつ、的確な回答で。
大人っぽく楽しみたいだけのスキルをもってると思います。
…それに比べたら俺は紗羅さんほど大人っぽくないかもw
素敵な時間を共有したい気持ちは同じなんですが。 準さん、ちょっと過大評価してますよ。
でも悪い気はしませんw
素敵な時間を共有してみます?
まずは…
そちらの空模様はどういう感じですか?
こちらは残念ながら曇っていて月も星も見当たりませんが、春の風が心地良いです。 過大評価じゃないですよ。
こんな展開初めてですもん!
こんな共有の仕方があるんですね。
窓を開けてみますね…
こちらは星が見えます。
夜の空気が気持ちいいです。
花粉症なので窓を開けっ放しにはできませんがw こんばんは。
あの、お部屋ありがとうございました
よろしくお願いしますね こんばんは、よろしくお願いします。
名前を入れました。
よかったらお名前を教えてください。
だいぶ年上になるけど大丈夫ですか? 私も名前入れました。
私は全然構いませんよ
お幾つでいらっしゃるのですか? ここは閉めておきますね。
また機会がありましたらお話いたしましょう。
以下、空室です 誘導ありがとうございました。
宜しくお願いします。 ちょっと見栄張ってスイートルームにしてみましたw
声かけてくれてありがとう
今夜はよろしくお願いします
と、挨拶はこれぐらいにして
ふっかふかのベッドにダイブしますかw あはは、しかもただのホテルじゃなくてプレミアムなホテルのスイートですw
ダイブいいですね。
せーのっ。
(優斗さんの手をぎゅっと握ると一緒に仰向けでベッドに飛び乗って)
ちょっと、名前考え中ですw やっぱりスイートだから、甘い台詞で連れてくるべきだったかw
プレミアムスイート…んだか最近のコンビニのスイーツみたいw
大の字になれるベッドだー、だらけちゃう
(一緒に仰向けになると脱力して大きく息を吐く)
じゃあ君が名前つけたらくっつく準備しておこうw
(寝転んだまま背伸びをして、相手の方を向くと笑顔で身構える) それとは、スイート違いですw
だけど甘い言葉は嫌いじゃないです。
コンビニスイーツだと、途端安くなっちゃうー。
えっ、すっごい圧を感じますw
(隣からの視線を感じつつ、天井を見上げたまま考えて)
梨乃にしましたー。
それでは、くっつき待ちですw
(くるっと横を向いて、優斗さん見て) 甘い言葉なー、さらっと言えるの憧れる
君の瞳は生クリームみたい、とかダメ?w
梨乃ちゃんね
じゃあ遠慮なく
(ごろりと転がって梨乃さんの隣にいくと、頭の下に腕を通して)
腕枕するからぎゅっと抱き着いてこい!w どうしよう。全く意味がわからないですw
なんで瞳が生クリームなんですか?w
ん、わたしから行かなきゃいけないの?
(頭を少し浮かせて腕まくらしてもらうと、ぐいっと身体を寄せて)
ぎゅーw
(照れ隠しで笑いながら、優斗さんの腰辺りに手を回して)
密着しちゃいましたw ごめん適当w
君の瞳はコーヒーゼリーでどうでしょうw
俺がいったら梨乃ちゃんがくる
梨乃ちゃんがきたら俺がいく
そうやってくっ付いていくんですw
お、やわらか…じゃなくて、いい匂いw
(抱き着いてきた梨乃さんの背中に腕を回してさらに密着し)
(頭に顔をくっ付けて、回した手で背中を優しく撫でる) んー、だめです。
もっと頑張ってくださいw
共同作業ですね。だけどもうこれ以上くっつくの、無理ですw
いい匂いします?
お風呂上がりだからかな。
(肩口に乗せた頭をぐりぐりと押し付けて)
優斗さんもいい香りします?
(首筋をくんくん嗅いで)
無臭ですw モンブラン…チョコパフェ…バナナクレープ…
くそー、スイーツ用語が貧困過ぎて正解出せなさそうだw
無臭?よかったー
おじさん臭いとか言われなくてw
(くんくんと嗅ぐ真似をして笑い)
冷えないように、布団かけて中でもぞもぞしよう
(二人の上にかけ布団をかけて、その中でもう一度くっつき直して)
なんかドキドキするこの暗さ…暗さに紛れて甘やかすw
(しばらく静かに目を閉じた後、頭を撫でる) ぜーんぶ好きですけど、瞳ではないです。
あと、わたしだって正解がなにかわからないですw
おじさんなんですか?
特に意識してませんでしたけどw
お布団ありがとうございます。
(首までしっかりと掛けてもらい、間近にある優斗さんの顔を見上げて)
わたし、足が冷えちゃうんです。
(そう言うと、優斗さんの太ももの間に自分の足をぐっと差し入れて)
なでなでも気持ちいー。
(甘えるように擦りついて)
わたしもw
(優斗さんが目を瞑ったのを確認すると、ほっぺをつんつん触って) 答えがないっていう一番難しいテーマの会話だったんだねw
今度からスイーツ売場とかで、例えに使えるのを探してしまいそうw
おじさんと呼ばれるにはまだ早いけどさー、姪っ子からはおじさん呼ばわりだw
ひっ!思わず変な声出た
(太ももの間に冷たい足先が滑り込んできて、びくっと背筋を伸ばす)
俺は冷えとは無関係の体質だから、安眠専用ホッカイロにどうぞ
(頬をつつかれて目を開けると、すぐ目の前に梨乃さんの顔)
…これはやられるw
(目が合うとにっこり微笑んで、額に唇を優しく触れさせ) 言われて、きゅんと来たのがあったらそれが答えかなって思ったんですけど、
生クリームもコーヒーゼリーもきゅんと来ませんでしたw
今日コンビニ行ったら抹茶系のスイーツたくさんありました。
それは続柄的にもおじさんだからしょうがないですw
歯磨きしながら、嗚咽はいたりしないですか?w
冷えと無関係なの羨ましいです。
今夜は優斗さんの体温をじわりじわりと吸いとりますね。
(優斗さんの足の間に挟み込んだつま先をつーっと上下に移動させて)
ん…。安眠出来そうw
(額にキスされると、くすぐったそうに笑って)
おやすみなさい。朝まで温めてくださいね。
(密着したまま優斗さんのお腹に手を置いて、すとんと眠りに落ちてしまう)
実際に本格的に睡魔が来たので、ここで落ちますね。
お相手ありがとうございました。
楽しかったです。
おやすみなさい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています