プレミアムホテルのスイートルーム 192号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは、湾岸都市にあるプレミアムリゾートホテル……最上階にある海の見えるお部屋です。
二人きりで、とびきり素敵なひとときをお過ごしください。
二人きりの場をお邪魔することがないように、ルームサービスはご用意しておりません。
冷蔵庫のドリンク等はサービスですのでご自由にお召し上がりください。
《禁止事項》
・18歳未満の利用禁止。
・チャット誘導、電話番号、メアド書き込み等、出会いに繋がる書き込みは禁止。
・当スレでの伝言、募集、待ち合わせ、占有行為は禁止。
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《注意事項》
・定員は2名です(複数利用の場合は、他の場所をご利用下さい)。
・sage進行推奨(Mail欄に半角英数でsage入力)。
・使用後はそのまま放置せず、空室表示を忘れずに。
・>>950レス踏んだら次スレを立てて下さい(ホスト規制の場合は依頼スレへ)。
プレミアムホテルのスイートルーム 191号室
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478966952/ ドキッと知るようなことをおっしゃる
なんだか、すごく誘い上手な奥さんですね
1年も離れてた素敵な方とお話しできてラッキーです
今年のゴールデンウィーク幸先いいです
ありがとうございます こちらこそ、ありがとうございます(微笑)
私もおかげさまで良いゴールデンウイークになりそうです。
えと、失礼ですが何歳くらいの方でしょうか?
少しお話した感じですと落ち着いた大人の男性かな?って思うのですけど。 しかも、なかなか洞察力も高い方ですね
こちらは40代後半です
既婚ですが、たまにここを覗いています
年齢的に離れすぎてて抵抗とかあればおっしゃってくださいね
そちらもそんなにキャピキャピ感のない、おしとやかな女性を想像してますが、合ってますか とても好ましいといいますか、私にとって理想的な年代の方で嬉しいです。
既婚者同士というのもなにかホッといたしますね。
私は30代です。 既婚者同士というのが、なんとなくお互い同じ条件で、確かにホッとするというか、同じ背徳感を共有できていいですよね
30代の女性って素敵な方多いですよ
落ち着きがで始めるころなんですかね そうですね。
私の周りにも素敵な女性がたくさんいらっしゃいますね。
男性も40代くらいから渋みが出て、どことなく哀愁も漂って素敵になられますよね。
背徳感って言葉がお好きなようですね。 いや好きなわけじゃないんですが、リピートしてましたねw
好きだったのかなw
まだそんな渋みが出せるほどじゃないけど
年齢よりは少し若く乗られることがあるので、哀愁出すにはまだ修行が必要です
お休みは長期で取れるんですか たとえバーチャルな世界でも初めてお会いした男性と二人っきりでホテルの部屋にいるんですもの。
すごくいけないコトしてるのかも…って気持ちになります。
リピートされたのでキーワードなのかなって思っちゃいましたw
残念ながら暦通りなんです。
長期休暇なんですか? ですよね
すごくいけないことですよ
いいなあ、こういうの
こちらもまとめて休めるわけじゃないので、友人と食事したり、ゴルフに行ったり、と普通の週末とあまり変わらないですね いいですよねw
久しぶりだから、すごくときめいてます。
ゴルフですか?
もしかしたら、朝早いのでは…?
大丈夫でしょうか?
寝ないといけないなら、遠慮なさらずおっしゃってくださいね。 いえいえ、ゴルフはもう今日済ませたので
色々と配慮いただきありがとうございます
明日は今日のおさらいで練習場でスウィングチェックですから、そんなに早くないんです
でも、確かに今朝が早かったので、だんだん眠気が来ているのも事実です 今日行ってらしたのですね。
そうですね…
それでは、お名残惜しいのですけど、そろそろお開きにいたしましょうか? 今、眠気と素敵な女性との会話との狭間でどちらを取るんだって葛藤中です
でも、フッと寝ちゃいそうだし、そうなると失礼ですから、心苦しいんですけど、ここでお開きにさせてください
また、どこかで伝言でもしてお話しできるチャンスが頂けると嬉しいです ありがとうございます。
私もこのままもう会えないと思うと寂しくて…
久しぶりに遊びに来て会えたのがあなたで良かった。
大人の伝言板見てたらまたお会いできるかしら? そうですね
お互い惹かれあうものがありそうなので
ぜひ、そこで伝言を交わしましょう
明日は予定が終日入っているので
明日以降で
その時には高柳で伝言します
では、次レス見て休ませてもらいます 高柳さんですね。了解しました。
私は…どうしよう…とりあえず まこ って名前で仮名でお願いします。
伝言楽しみにしてます。
今日は本当にありがとうございました。おやすみなさい。 まこさんですね
では、次の出会いを楽しみにしてます
以下空いています こんばんは。
(すぐに抱き寄せられると少し驚いて)
今日はどうしたの?
そんなすぐにくっついてw
ねぇ、せっかくくっついてきてくれた所悪いんだけど、
ちょっとこっち来て。
(手を引っ張って、ソファに座ってもらう)
そのまま目を閉じて・・・開けちゃダメだよ。
(そう言うと、啓介さんから離れて、ガサゴソ) だって、ここの所、莉子をあまり可愛がってあげられなかったからね…
沢山くっついて欲しいと思っているかな、と思って
(自分がくっつきたいと思っているだけなのに莉子のせいにしつつ)
え?何?
…うん、わかった
でも、どうしたの、莉子…
(言われた通り目を閉じて…ちょっとドキドキ)
(何されるんだろう… どっきりじゃないよね?)
…まだ、ダメ?
(音のする方を向かずに声だけかけてみる) うーん、もうちょっと待って。
よし!
はい、もう、目を開けていいよ。
(目を開けると、目の前のテーブルの上には・・・)
☆
☆☆☆
┏┃┃┃┓
┏━━┻━━━┻━━┓
┃ 1st ANNIVERSARY ┃
┗━━━━━━━━━┛ 【わーん、ロウソクとケーキがずれた(泣)】
【せっかくアニバーサリーケーキ作ってみたのにorz】 うわっ…
(テーブルの上には突然に大きなケーキ、思わず言葉を失う)
え、もしかして莉子が作ったの?
すごいよ、こんなに…
(去年のGWに付き合い始めたことは憶えていた…でも何もしなかった自分が少し恥ずかしい)
ありがとう
俺、何も用意していないのに…
【ううん、そんなの気にしないでw】
【むしろ味があっていいよねw】 (ドッキリが成功して嬉しくなる)
えへへっ//
できる部分だけ、ね。
味はしょぼいかもしれないけどw
(啓介さんの隣に座ると、そっと腰に腕を伸ばして)
今日で付き合って1年だから//
ワガママな莉子に付き合ってくれてありがと。
(ぎゅっと抱きつく)
これは莉子の気持ちだから、啓介さんは何もしなくていいよ。
【ありがとw でも悔しいw】 ううん、すごいよ莉子、こんなに立派なケーキ
作るの大変だったんじゃない?
そうか、もう1年経ったんだねw
え?
別に莉子、ワガママだと思わないし
…俺の方こそありがとう
(莉子を受け止め、肩を包み込んで)
ちゅっ
(頬に横から軽くキスを贈って)
嬉しいよ
こんなにイイ子と付き合えて、俺、幸せだな〜って思う
【所謂、手作り感があってイイ!w】 うーん、でも楽しかったよw
ふふっ、その言葉が嬉しい//
(啓介さんの甘やかしに照れる)
ね、少し食べる?
好きなものがわからなくて、フルーツケーキにしたんだけど・・・。
(下から少し心配そうに啓介さんを見上げる) いいね、楽しく出来るのが何でも一番だよw
もう、莉子
俺なんかの言葉で喜んで貰えて、本当に光栄だよw
(照れた莉子の頬にもう1回ちゅっ)
うん、フルーツケーキの方がイイ
正直、あんまりにもこってりと生クリーム生クリームしたのはそんなに好きじゃなかったりしてw
(莉子の目を至近距離から見つめ返して、ちょっと真面目な顔して)
…それじゃ、
あーん、してあげるよ、莉子に… もぅ、今日の啓介さん甘やかし過ぎ//
よかった。
(啓介さんの好みを聞いて安堵する)
(不意に真面目な顔になった啓介さんに、莉子の顔を真面目になる)
・・・・へ?
(予想外の言葉にきょとんとする)
ダメだよ、啓介さんが先に食べないと!
【なんて言いながら、眠くなってきてる・・・23時ぐらいまでかなぁ】
【せっかく甘々なのに勿体ない・・・】 ダメ?
だって、俺、今病気なんだよ?
莉子を甘やかしてイチャイチャしたい病
だから俺が先とかないからw
莉子にあーんして、一緒に食べたいんだよ
【それじゃ無理しないでw】
【明日、続きしよ?】 そうなの?
(ちょっと面白そうに啓介さんの顔を覗く)
(小さな声で、それは治らなくていい、なんて都合の良いことを呟きながら)
え、あーんしてって、難しいよ?
(啓介さんのために作ったから食べて欲しくて、
どうして良いかわからなくて、困ったように啓介さんを見つめる)
【ありがと。23時までは居させて】
【ワガママ言ってごめん】 え?
難しいの???
あーんするのって難しいんだw
確かに、言われてみれば…俺、したことないんだ
そうか…
ケーキ一人で普通に食べるのも、綺麗に食べようとするとスキル要るもんね…
(独りで納得したような顔になるも…)
でも、ちょっとくらい汚くなっちゃってもいいよね
(返事を聞かずに、フォークを取り、莉子の小さな一口分くらいを端っこから取る)
はい、あーん、してw
(口元に運んで…)
【ううん、問題なしw】 え・・・そうなの?
(アワアワしているうちに話が進んで)
え・・・最初の一口目は啓介さんじゃないの?
(ちょっと寂しそうな顔をしながらも、控えめに口を開けケーキを食べる)
ん、美味しい。
でも啓介さんにも食べて欲しいな。
啓介さんのために作ったんだもん。
(啓介さんからフォークを取ると、フルーツがバランスよく入った所を取って)
はい、あーん//
【ありがと】 うん、俺も頂きますw
(莉子の唇が開き、ケーキ一口分を食べる様子を眺めながら、満たされた気持ちに…)
ん…
(交代で莉子に差し出されたケーキを口にする)
うん、美味しw
でも、ごめん、味なんて判らないよ
莉子に食べさせて貰ったら、何でも美味しくなっちゃうw えぇ・・・ちゃんと心込めたから味わってw
(ドキドキしながら感想を待っていたのに、拍子抜けして)
ふあぁ・・・
(もう一口いるか聞こうとしたのに、あくびが出てしまう)
(そういえば、眠くて)
【ごめん、時間だし、やっぱり眠い。。。】
【せっかくの記念日なのに・・・啓介さんが甘やかしてくれてたのに・・・】
【寝たくないけど、寝落ちしそうだからここで落ちるね】
【ワガママ聞いてくれてありがと。明日続きお願いします】
【明日はいっぱいイチャイチャしようね】 ごめん、ちゃんと味わうねw
…でも、これ、間接キスでもあるよねw
それじゃ、続きは明日にして、おやすみ、しよ
(莉子の手からフォークを取って皿に置く…)
ほら、ベッド行こう?
(促して、ベッドに寝かせる…)
おやすみ、俺の大切なお姫様…
ちゅっ
【ううん、楽しかったし、ありがとう】
【そんなに気にしないでw 大丈夫、俺はいつでも甘やかしたい病だからねw】
【それじゃあ、また、明日】
【楽しみにしているね】
【ちゅっ】
以下、使えます ヒロト、なぜ奮発したんですか?w
えっと、ヒロトに報告があります… >>938
いやwせっかくだから…かなw
報告って何だろ?何かあったの? 昨日、今日か明日が危険日と伝えましたが、今週末の計算間違いでしたw
それから、今日は大変疲れているので寝落ちしてしまうかもしれないです
なので、0時くらいには寝たいです
あと、明日ですがちょっと出掛けますので…
もしかしたら会えないかもしれません…
ごめんなさい >>940
疲れてるなら仕方ないよ
また違うときにゆっくり付き合ってもらえばいいからね
(珠理をギュッと抱きしめて撫でる)
今日は無理せず横になって話しようかw
ちょうどドラマの話もしたかったしね あっ、ドラマどうでしたか?
今はほとんどドラマが終わってしまって、つまらないです >>942
名前はうろ覚えなんだけどオムライス屋さん始めるって言ってた子に
告白したシーンがよかったなってw
「その辺込々でいいから!」って告白が特に好きでいいなーってw
あの一言で一気に株が上がりまくって
「僕もあんな男らしいプロポーズしてみたいww」ってなってたよw
あと今更ながら「逃げ恥」の原作本の1巻が無料配信してたから読んでみたよ
津崎さんってあんなイケメンで不器用な人だったんだってびっくりしたw
もうちょっとオタクよりで完璧な人だと思ってたのにw 原作は私も見てないです…
視聴率を取るために色々ためしちまとるんちみだら 原作は私も見てないです…
視聴率を取るために色々試してるんでしょうから、原作からはどんどん離れてるでしょうけど…
【間違えて書き込んでしまいました】 >>944-945
今だとニコニコなところで1巻だけ無料で読めるよw
面白いドラマが見つかるまでの繋ぎにいいかもw
ところで大分眠そうだけど大丈夫?
もう横になっちゃう? 原因不明の蕁麻疹が出て薬飲んだんで、ただでさえダルいのに余計に眠くなってるんだと思います…熱っぽいですし…
ヒロトが心配すると思って、言いませんでした
ごめんなさい
【先に休みますね…】
【明日はわからないので、帰ってきたら伝言しますから期待しないで待ってて下さい】 >>947
体調悪いなら遠慮しないで言っていいんだよ?
心配はするけど無理される方が逆に心配しちゃうからねw
ゆっくり休んで治してね
明日も無理はしなくていいから
おやすみなさい、僕のことは気にしなくていいから体を大事にしてね
(寝る前にギュッと抱きしめてキス)
【部屋は僕が閉めておくからね】
【僕は伝言はするけど、珠理は絶対に無理はしないでほしいなw】
【おやすみなさい、珠理】
【以下空きです】 和史さんと到着です
毎回、素敵なところを選んでくれてありがとう
お天気いいから海がキラキラして綺麗だね〜
冷蔵庫の中の飲み物お好きにどうぞですって
和史さん、何飲む?
(スイートルーム内をパタパタ) 今日も喜んでくれてありがとう、夏凜
あと、遅くなってごめんね(汗)
13:30くらいに用意ができて、余裕が出来てちょっと横になったら、
…寝ておりまして…
目覚ましを用意しておいて良かったよ、本当に
だいぶスヌーズさせちゃったけど
(ぎゅっと腰を抱き締めて)
こうして待っててくれて、いつもありがとう
飲み物、アイスコーヒーあるかな? (和史さんの胸に抱きとめられて言い訳を聞きながら)
大丈夫だよ、時間に余裕あるし全然待ってるよ
(クスクスと笑いながら)
アイスコーヒーでいい?
何か入れる?
(手早く冷蔵庫からアイスコーヒーを出して、グラスに氷を入れて注ぎ入れる) (笑ってくれる夏凜の優しさに嬉しいやら恥ずかしいやら)
うん、ありがとう、夏凜
(テキパキとアイスコーヒーを用意してくれる姿に)
…夏凜、優しいね
元カレとかにも、そうやって言われたこと、ある?
いや、ヤキモチとかじゃなくて、今まで夏凜を見てきた男達は、夏凜の事をどう見てたのかなって気になってさ
(大きなソファの前にあるテーブルに飲み物を置けるように、軽く掃除) (グラスを二つ持って)
(大きな窓の先にはキラキラ陽射しが光った海)
(テーブルの上にグラスを置いてソファを背もたれに和史さんの隣に座って)
喜ばせたいのが一番なんだけど、好きな人にはずっとくっついていたくて、つい尽くしちゃうかなぁ
あと、ケンカとかできなくて...
うまく自分の中で色々消化できるから、あんまり揉めたりとかしない方かな
人に優しくって、結局自分に返ってくるしね
(照れ隠しにペロっておどけてみせて) そっか、…夏凜、その性格のせいでだいぶ損をしてきてないかな?
自分の中で消化するのって、慣れちゃうと自分を何度も殺してない?
(側に座った夏凜の手を取って)
優しいと、返ってくるかもしれないけど、自分ばかりが傷ついちゃうから、気をつけてね?
(ぎゅっと夏凜の頭を胸に抱いて)
うん、やっぱり夏凜の事、大好きだ
(そのまま、顔をこっちに向かせて優しくキスをする) プレミアムホテルのスイートルーム 193号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1499578927/
新スレ、立てておいたので1000になったらここを使おうね^^ 結果的にダメになっちゃう理由は、自滅パターンが多いかな...
分かってても、上手に甘えたりわがまま言うのがちょっと苦手で
んっ...
(優しいキスを受けて)
(和史さんの舌に自分の舌を絡めて)
前の話でまだ聞いてなかったけど、和史さんは女性の仕草やどんなところにドキッとする? (舌の絡まるキスを受けて、そして楽しんで)
甘えるのも、わがままいうのも、上手になんて事は無いと思うよ?
甘えたいから甘えて、ワガママ言いたいから言うんだよ
それを出来ないのは、相手との空気を大切にしたいっていう優しさからなんじゃないかと思うよ
…私で良ければ、少しでも長く楽しもう
私も、夏凜との空気を大切にするから
(夏凜に質問されて)
え?女性の仕草?
んー…あ!あれだ
笑顔が自然に出る子には、ドキッとするかな
性的にドキッとするのなら、食事の時とかだね
歯を見せる瞬間は、ドキッとするな (唇を離して、まじまじと和史さんを見つめて、自分の胸押さえながら)
うわっ、今ちょっとここんとこすとーんってきた
甘えるのたりわがまま言うのに、上手ってないだ...
あぁ、でも2人で甘々な時はすっごい甘えるしわがままも言ってるかも(今さらペロっ)
普通に生活してる時は自立心が強いくて、そっちでの付き合いが主になっちゃうとダメになっちゃうんだ
やだ、こんなところで自己分析しちゃった
食事の時にはを見せるのが、どう性的にドキッとするのか、そこはまた説明欲しいわー
和史さんの好み、独特で面白い(笑) 動揺が激しくて誤字脱字いっぱいだった...ごめんね! (目を丸くしている夏凜がかわいくて)
はい、夏凜は時分を犠牲にすることで、空気を大切にしたい人なんだよ
優しい性格とも言えるけど、過去に何かあったんだろうなって思っちゃった
なら、何も無いことは無理かもしれないけど、何かあった時に二人で空気を守ることが出来れば、怖いことは無いもんね
そうしていこうね、夏凜
ん?独特かな??(笑)
歯って、普通は見せないじゃない?
食事の時に、更にそれが肉なら、もうエロさ爆発だよ
真っ赤な口紅付けた女性が、ケンタッキーのチキンを食べる仕草とか、最高!(笑) >>961
うん、気にしないから大丈夫!
でも何で動揺したの??(笑) うん、大事にしていきたい
(和史さんの胸に抱きついて、うりうりと顔を埋めて)
大好きだよ...
やだなぁ、ここまでさらけ出しちゃったら和史さんのことだって聞きたいよ?
和史さんはどんな人って言われる?
独特だよー(笑)
生命力の強い人に惹かれるのかな?
雄的な本能?(笑) >>963
や、だって本当にすとーんて落ちたから
甘えたりわがままって、普通は自然に出るもんなんだね
そのことに本当に驚いた(笑) (頭をうりうりしてくる夏凜の肩を抱いて)
うん、大切にしていこうね^^
私も、夏凜の事が大好きだよ
私は周りからなんて言われてるんだろうなー…
「営業向きだね」とか、よく言われるかな
社交的というか、人に好かれる性格だよね、とかは言われるね
悪い部分は、酒癖の悪さかな(笑)
一番酷かった時は、壁に向かってブツブツ言ってた時だねきっと
歯を見せる瞬間って、ギラっとした何かが見えるようでエロいというか(笑)
あ!hideのピンクスパイダー、MVを見て欲しいんだけど、その中に出てくる女性が、カメラに向かって「ガオーっ」みたいな顔をするのが一番わかりやすいかも >>965
夏凜はきっと、自分を理性で制御するのが上手なんだよ
少しずつでいいから、もっと楽に息ができるようになろうね^^ 社交的で酒癖悪いんだ(笑)
飲みすぎ注意ですよー
でも本当は大勢でワイワイするより、自分の世界にいる方が好きなんでしょ?
和史さんも、優しくてサービス精神が働いちゃうのかな?
ピンクスパイダー、見てみるね
食事の時に歯を見せたり、デートで着ぐるみ着てきたりって、全身で楽しくいきてますーっていうのを感じるよ? うん、酒癖は悪いと自覚してる
なんせ、それの逸話が多過ぎるから(笑)
招き猫から人生相談受けたりとかもしたしね
!!
当てられた!
そう、本当は自分ひとりの世界の方が楽だし、居心地がいい
サービス精神旺盛なんだろうね、そう言われてみれば(笑)
ピンクスパイダー、オススメなので是非^^
そうだね、「生きてるーっ!」っていう人が大好きかも
ふざける時は全力でふざけて、真面目な時は心の底から真面目に、みたいなね
夏凜は、その中間で上手にバランスをとってそうな気がする(笑) 酒癖悪さの逸話聞いてみたい(笑)
サービス精神旺盛なのは似てる
人前だと色々頑張っちゃうんだよね
だから、1人の時間も大切にしたい
今は和史さんとの時間を大切にしたい
バーチャルだけど、よかったらこのまま仲良くお付き合いしたいな
(隣に座る和史さんの足の上に座って、改めて唇を重ねる)
(大切なところはちゃんと密着させて) 招き猫から人生相談受けたのは、大学生の頃だね
友人達と飲んだ時、みんな寝ちゃって、その中のひとりが夜中に目を覚ましてね
ふと見ると、私が壁に向かってブツブツ言ってたそうで
「相当酔ったなこいつ…」と思ってたら、なんか内容がおかしい
「うん…うん…」と、誰かから話を聞いてるような相槌なんだって
え?!壁だよな?ってビックリしてよく見たら、私と壁との間に招き猫が居たようで。
「うん、…それは旦那さんが悪い!」
と、思い切り言ってたそうです(笑) 私も、夏凜との時間を大切にしたい
バーチャルかもしれないけど、夏凜に会う時間を軸に動く事が、何だか新鮮でね
もうまともに女性との付き合いも無いから、凄く大切な時間だと思えるよ
私からも、末永くよろしく頼むよ^^
(膝の上に乗ってきた夏凜とキスをしながら背中に手を回して)
(上着の裾に手をかけて、優しく脱がすように上に) どんな内容の相談を招き猫から受けてたのよー(笑)
しかも大学生なのに「旦那さんが悪い」ってー
きっとこの前の飲み会でも楽しくはしゃいじゃったんだろうね 招き猫、その逸話のせいで、しばらくの間
「あけみ」
って名前で呼ばれてたよ(笑)
この前の飲み会は、かなり遅くまで飲んでたなー
こっちが酔えないくらい、上司が先に酔ってたからたちが悪かったけど(笑) うん、私も毎日わくわくしてる
おかしいよね、バーチャルなのに
でも、和史さんと過ごしてる時間がリアルに大切だから、今はこの気持ちを大切にしたいな、なぁんて
(次々とスルスル服を脱がされて、あっという間に下着姿になり)
(私も和史さんの服を脱がせて、肌と肌を重ねて)
(やわらかい首筋に唇を寄せて、頭を優しくふんわり抱きしめて)
(むくむくと大きくなる下半身を感じて嬉しくなって)
はぁ...きもちいいね うん、こうして夏凜と一緒の時間を共有することが、とにかく落ち着ける
出会ってくれて、ありがとう、夏凜
…最初の出会い方は鬼畜だったけどね(笑)
(肌と肌の触れ合う部分に熱を感じ、興奮して)
(夏凜の腕や首筋にもキスをする)
(ブラの上からもキスをして、そして軽く噛んで)
夏凜の中に、私をいっぱい出したくなった
受け止めてくれるかい?
(ブラのホックを外して、夏凜の上半身を抱きしめる) 出会ってくれてありがとうはこちらこそだよ(笑)
そして鬼畜な渋谷課長も大好きだからね
(触れ合う肌が気持ちよくて、受けるひとつひとつのキスが心地よくて)
(和史さんの頭をキュッと抱きしめながら、自分から下半身をより近づけて)
(ブラを外されると解放された胸が和史さんの肌を感じて一層愛おしく感じる)
たくさん感じさせて
和史さんの全部をぶつけて (夏凜の右乳首が見えて、おもむろに口に含んで)
(舌で転がしながら吸い付き、左の乳首は指先で弄る)
(ジュルジュルと水音が鳴り、鳴る度に夏凜の身体が跳ねる)
…夏凜の反応がいじらしくて、たまらないよ
(下半身に重なっている夏凜の下腹部の熱も、興奮材料でしかなくて)
(もう片方の手を夏凜の下着の中に潜り込ませ、クリを見つける)
指で触る前から濡れてるよ、夏凜
もう欲しがってるんだね
(クチュクチュっと音が聞こえ、指先のぬかるみが更に潤んできている) (右の乳首を含まれて、舌で弄ばれると痛くなるほど硬く主張して、胸を深く含まれて乱暴に吸われると、キュンキュンと下半身が疼き)
(まだお互い服を着たままで擦り合わせるように腰がうごく)
んっ...っぁん
(和史さんの手が下着から茂みに割って入ると、恥ずかしいくらい濡れた割れ目が和史さんの手を容易に受け入れ、這われる指に痺れピクンと身体が勝手に跳ねる)
やぁ....ん、、、和史さん、、、っ
(気持ちを合わすのがもどかしく、和史さんの唇に舌を這わせて、口内に入り込み、舌を絡める) (唾液で濡れ光る乳首を目の前にして、クリを弄び)
(たまらなくなった夏凜から、キスで舌を絡め取られて)
夏凜、指がどんどん奥まで入っていくよ
(指先で夏凜の中をまさぐり、その度に溢れる汁が夏凜の下着と指を濡らす)
(キスをしたまま、興奮して息が荒いまま下着に手をかけ、夏凜をあっという間に全裸にしてしまう)
夏凜、お尻をこっちに向けて
(ソファの背もたれに手をつかせ、お尻を突き出させて)
(自分も全裸になり、夏凜の尻肉を両手で左右から掴み)
イヤらしい汁が、どんどん溢れてきてる (和史さんの指が奥を弄ると、背筋からゾワゾワっと快感が這ってくる)
やぁっ....っん、はぁ、っん、、、
(お互いの服を脱がしあい、ソファの背に手をつくと、ウエストを和史さんの手が掴み、割れ目に和史さんの大きくなったものがあてがわれる)
んっ...
(あてがわれただけなのに、次にくる快感を想像してもう震えるほどゾクゾクしてしまう)
(先をクチュクチュとわざと焦らされてしまうのも堪らない)
やぁ...ん、和史さん、、、意地悪しないで (先端を夏凜にあてがい、すぐにでも入ってしまいそうなほどぬかるんでいる状態に興奮して)
夏凜、どこに入れて欲しいのか教えて欲しいな
何処に何が欲しいのかな?
(あてがったまま、まだゆるゆるとクリや入口を刺激している)
(手を前に伸ばして両乳首をコリコリと、弄りもする)
さぁ、夏凜の口からちゃんとオネダリしてごらん? ぁ、....やっ....
(割れ目にあてがわれた和史さんのものが、入りそうで入らないようにヌチャヌチャ音を立ててる)
(言いたいけど、口にできない...)
(誤魔化すように、唇を重ねて、気づいて欲しくて舌を絡めて)
(それでも焦らされて...狂おしいほどの気持ちで頭を左右に振る)
...っ、和史さんの.....
(首筋に唇を這わせて、耳元に寄せて)
和史さんのが欲しいの...
入れて...っ、私の中に入れて (照れて言えない夏凜がかわいくて)
しょうがないな、大サービスだよ、夏凜?
(再び夏凜のお尻を突き出させて、先端をあてがって)
…夏凜、今日は中にたっぷり出すからね
(言い終わると、ズルっと先端を沈め、一気に奥まで突き入れる)
(ギュッと夏凜の両手がソファを掴み、一気に押し寄せた快感に打ち震えている)
(そして、強烈な締め付けに一瞬で果てそうになったのを堪えて)
…夏凜、動くよ
(腰をゆっくりと動かし始め、快楽の時間を始める) (一気に奥まで和史さんのものが入ってくる)
や....っはぁん....っん
(入った瞬間から、自分の膣壁が和史さんのものを包むように絡まるのが分かるほど、全身の神経が、自分の中にある和史さんを感じる)
ぁあっん、、、っん...やぁ、、、っ
(ゆっくりと奥に進んでるだけなのに、きゅうきゅうと締め付けて、ヒリヒリするくらい...感じて、)
和史さん、、、っん...
(奥まで達すると、ウエストを掴んだ手に力が入って、膣内を自由に動きだす)
(十分に湿ってるはずなのに、ヒダが肉壁が和史さんのものを追いかけるように擦れる) (自身を絡め取ろうと蠢く腟内に、瞬間で爆ぜようとして)
(それでも夏凜の快楽に歪む顔を見ると、落ち着くことが出来て)
(多少慣れてきて、抽送のスピードが徐々に上がる)
…夏凜の締め付け、最高だよ
全部、飲み込まれそうだ
(腰を掴んで後ろから犯しながら、夏凜の全身を眺めて)
こんなにエロい夏凜、いつも見られるなんて幸せだよ
私の匂い、形を刻みつけて、忘れられないようにしないとね
(夏凜の口の中に指先を入れ、舐めさせる) (打ち込まれるようにずぅんと突き当てられると、奥で待つ子宮が喜びに震える)
...んっ、、、っちゅっ、くちゅっ...んっむっぅ
(口に差し込まれた和史さんの指を、まるで和史さんのもののように愛おしく感じて、自分の舌で大事に丁寧に...夢中に吸い上げる)
(自分のあそこから響く水音と、和史さんの指を嬲る音が淫靡に絡まる)
はぁ...っん、、、和史さ、ん..やぁっん
(和史さんを感じて欲しくて、嬲っていたのにいつの間にか和史さんの指が、口内を弄び翻弄される)
やぁ...やっ、あん、っん、、、
(次第に快感の波が全身を襲ってくる)
やっ...和史さん、、、っん、...っんあん、
(あそこの肉壁が和史さんのものを強く包み込み、絶頂が近くなる)
....っ、和史さ、ん...やぁ、いくっ、、、 (指先を舐められ、指と下半身からの刺激でクラクラして)
(舐めしゃぶる夏凜の姿で射精感が募り)
…夏凜、後ろも苛めてあげるからね
(夏凜の唾液がたっぷりと付いた指先をアナルにあてがい、入口に塗りつける)
(そして尻肉をつかむ要領で手を置き、親指の先端をアナルへ)
(ヌプッと指先が埋まり、夏凜の下半身は前後から犯され)
…夏凜、イキそうだ
たっぷりと中に出すから、しっかり受け止めるんだぞ…
(腰のスピードが徐々に早くなり、射精に向かっている事が分かる) やぁっ!っんっん、!
(愛おしく舐めしゃぶっていた指を取り上げられ、
分けられた肉壁を押しのけて、キツく窄んでいる部分に進入してくる)
やぁ....、っ、か、和史さん...だめっ、やっ!
(否定してる口とは反対に身体は喜んで和史さんの指を受け入れ)
(リズムよく打ちつける部分に圧をかける)
...やっ、だめっ...んっ、、、やぁ...もう、ダメ
(頭を左右に振って耐えるけど..、込み上げた絶頂に歯止めが効かない)
(更に強く打ち付けてくる和史さんも果てが近くなってきたのか、大きく硬くなっているのがかすかに分かる)
和史さん...いくっ、、っん
(自分ではコントロールできないほどの快感の波が押し寄せる) (夏凜の2つの穴を蹂躙し、快楽と興奮とで溶けそうになり)
夏凜っ…そろそろイキそうだ…
(次第に迫り上がる射精感と、夏凜への愛おしさが重なっていき)
…夏凜、イクッ!!
(アナルを犯していた指は深々と奥まで抉り)
(自身は最奥まで侵入し、子宮に向かっていく道を白く染め上げていた)
(打ち震える度に白は子宮を汚し、隙間に入りきれなくなった白は、2人の肉の隙間から零れ出た)
…夏凜、大好きだよ
ありがとう、夏凜
(まだ脈打つ先端をそのままに、夏凜の首筋や背中にキスの雨を降らせる) (激しく打ち付ける和史さんを受け止めていたのが、最奥に突かれた瞬間、動きが止まり、和史さんのものがビクビクっと震える)
...っん、、、ぁっん...
(ビクッビクッと脈打ち暴れるものが膣内に触れると、夏凛の中も一緒に反応して)
(太ももを和史さんの白い液体が溢れ出る)
んっ...はぁっ、んっ
(強張った身体の力が和史さんの優しいキスで魔法のように解けていく) (2人の身体がソファに埋まり、背中から夏凜を抱きしめ)
夏凜、気持ち良かったよ
夏凜の事、本当に大好きだよ
(うなじにキスをして) 私も、気持ちよかった
(背中に感じる和史さんの肌を愛おしく感じて)
感じる...すっごいドキドキした
(くるっと振り向いて、ちゅっ)
今日もずっと一緒だったね(笑)
そろそろ落ちる? んー、どうしよっか…
あ!休憩少し入れて、23時にまた会わない?
今度は雑談したい(笑)
駄目かな? 自分で言っておきながら実は離れ難かったので
すっごく嬉しいです
うん、そうしよ(ちゅっ) じゃあ、そうしよう^^
ご飯食べたりお風呂入ったりして、23時にアンシャンテで合流しようか
それで大丈夫かな? うん
じゃあここは私が閉めておくから先に落ちてね
また、23時に! もう少しで1000だから、それ迄は埋めていくよ^^
しかし、今更ながらだけど、ソファ使用率が高いな、私は(笑) あ、ほんとだ
もう少しで1000だね(笑)
ソファー使用率も高いけど1000踏み率も高いよ(笑) ホントだね(笑)
じゃ、23時にアンシャンテでね!
また後で!
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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