(それまで優しく乳首にキスだけしていた佐藤だが、
唐突に乳首を吸いだして)
鈴木「あああっ、ダメ!ダメだって…っ!!!
やあああん!!おっぱい、おっぱいのそこ、ダメェっ!」
(激しく反応しながらも、まだ10歳の自分がこんなに感じてしまい、
はしたない声を出していることに驚いている自分がいる)
鈴木「わたし、まだ小4なのに…お、男の子に、男の子に
こんなことされるなんて…やああん!」
(鈴木、そんな風に言いながらも、心の奥では憧れていた佐藤に
自分の幼い身体を弄ばれていることに、歓びを感じている…)
(気が付けば、股間が熱くなり、湿ってきたような気配が…)