丘上のプチホテル ラパン 31★【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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うさぎのマークが随所に施された、可愛い欧風ホテル。
白い天蓋付きの寝室で憧れのお姫様気分を味わってみませんか。
リクライニングシート付きの天体ドームからは、降り注ぐ満天の星を楽しめる他
ピアノやオーディオ、鉄道模型など趣味の世界でもお楽しみ頂けます。
不定期に渓流フライフィッシング教室も開催。
雑談・指示・シチュ・スレHにご利用下さい。
【ホテルよりご案内】
当ホテルでは、以下の行為が固く禁じられております。
・18歳未満の方のご利用
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その他、現実での出会いに繋がる可能性がある行為
・外部URL貼付け、画像URL貼付け
・募集、伝言、待ち合わせ
・掛けもちなどのマナー違反行為全般
・定員は2名ですがシチュにより複数可(sage進行推奨)
・荒らしやルール違反者は完全スルー(無視)にてお願いいたします
・ご利用後は『以下空室』のボードをおかけ下さい
・>>950を踏まれた方は、次スレ立てをお願いします(規制の場合は依頼スレへ)
前スレ
丘上のプチホテル ラパン 30★【雑・スレH】©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1482595627/ ぅん、嬉しい...葵も我慢できなくなっちゃった...
..っん、んっ...あん
(もう恥ずかしい気持ちはなくなって、体から力を抜いて愛撫に身を任せる。体に触れる剛さんの唇が嬉しくて甘い声をたくさん出す)
ぅん、2人きりだから...たくさん可愛いがってね?
(剛さんの手が徐々に下へと下りてくるとすっかり期待でトロトロに濡れてしまっている部分に早く触れて欲しくて自分から少し足を開いてしまう)
ゃあっ、はぁ、はあっ、んっんっ
だめ...クチュクチュさせないで...
恥ずかしいよ....
(さすがに音は恥ずかしく足を閉じようとする) >>440
そう言って頂けて安心しました。
剛さんも眠くなったら遠慮なく言ってくださいね。 だって葵が俺の指とキスでこんなに反応してくれてるんだもん…
いっぱいヌルヌルにしてくれて嬉しいから
(葵に浴槽に手をつかせお尻を突き出させて)
今度は舐めて可愛がってあげるね。
(足を開かせ、葵の足元にしゃがみこみ、後ろから突き上げられたお尻の間に顔を埋めて)
ぴちゅ…じゅる…んん…れろん…いっぱい葵の味がする…いやらしぃヌルヌルいっぱいだよ
(溢れる愛液を愛おしそうに舐めとり、舌で肉ヒダに沿って何度も舐め上げながら唇でクリを覆う皮をめくり舌先でクリをチロチロと責める)
ね、葵も…俺のお口でして欲しいな。
(口を離すと葵の前に立ちペニスを顔の前に差し出して) それは..だって、大好き...だから
えっ..そんなっ...そんな格好...
(最初は少し嫌がりながらも浴槽に手をつきしっかりと
自分から突き上げて)
はっ、はぁん...だめぇっ、あっあっ
もう立ってられなくなっちゃう
そんな、そんなこと言わないで....お願いっ
は、恥ずかしいの...
ぅん...葵もしたい...
気持ちいいから、剛さんにもいっぱい気持ちよくなってほしいの...
(乱れた息を整えながら顔の前に差し出された熱いペニスを先からチロチロ舐める。根元から先まで愛おしそうにキスをし、亀頭を口に含み舌を動かしたあと口いっぱいに頬張る)
ん..ちゅ....ぅん...剛、さん....はむっ...ちゅる、
じゅる...大好き...ん、ちゅむ.... 葵…すごくエッチな目つきになってる…
俺だけに見せてくれるエッチな葵も大好きだよ。ぁあっ…
(仁王立ちでフェラチオさせながら、髪の毛を撫でペニスへの与えられる刺激がとても快感だと伝えるように)
っ…すご…きもちいい…葵っ…
(葵の小さな口の中で唇と舌に包まれねっとりしゃぶられると、今日のデートまで我慢してたためかキュンっと射精感が込み上げてくる)
ぁ、いっちゃう…葵…そんなされると…
ね、葵…っ…
(このまま快感に溺れてお口の中に…と葵の膣内でたっぷり中に出したい…と葛藤しながら)
(葵の口からヌポッとペニスを外して息を整える) (あまりに懸命になりすぎて、我を忘れるほどフェラチオしていたので口から抜けてしまうときょとん、としてしまい)
あっ...
気持ち良いって....いってくれて..嬉しい....
(息を整えている剛さんの手を震えながら自分の濡れたふとももへ持って行きフェラチオしてさらに濡れて滴っていることを確認してもらいながら)
ベッドで...ゆっくり、抱いてほしいよ.... (呼吸を整えると、葵の秘部に触れさせられ先ほどより熱い愛液が太ももまで濡らしてしまっているのがわかり)
うん、ベッドで…葵とセックスしたい…しよ
(お姫様抱っこで抱き上げると浴室から出てベッドに葵を下ろして)
(タオルで軽く濡れた身体を拭くと、正常位で葵に開脚させ興奮しきって最大まで肥大したペニスを割れ目にあてがう)
葵…葵の中に入るよ…
葵を俺のものにするからね。
(腰を押し出すと、愛液で蕩けた膣に抵抗なくぬるん…とペニスが押し入り)
葵の中、熱くて…ヌルヌルだよ…すごく気持ちいい。っ…
(最初はゆっくり腰をピストンして覆い被さり葵と唇を重ねて、体全部で繋がって愛を確かめ合う) うん...はやく剛さんの、ものにしてほしい...
...ぁ..っ...は、ぁん...はいっ...ちゃっ...
(初めてではなくかなり濡れているもののやはりまだ挿入時は慣れてないが今日はあっさりと受け入れられたことが嬉しくて剛さんの体にしがみつき喜ぶ)
...んっ、は、剛さんのもっ、葵のなかですごく、あつくなってるよ?
今日...大丈夫、だから...なかで一番気持ちよくなってほしい...
(快楽に沈んでしまいそうになりながら腰と腰が離れないようにしっかりと剛さんの背中に抱きつき目を合わせお願いをする) (ごめんなさい...本当に素敵でいっぱいいっぱいしたいんですがさすがに時間が...)
(遅くて時間がかかってしまってすみません) そんなに可愛い事言われたら止まらなくなっちゃうだろ…もぅ、大好きだよ葵。
(抱きつかれ繋がりを離さないという葵のハグと中に出して欲しいという葵の想いが嬉しくて)
デキちゃってもちゃんと責任とるから、葵は俺の1番大事な人なんだからね。
(いつまでも繋がって愛し合いたいと目を合わせて伝えるように葵を見つめながら
ピストンは激しく深く、
ペニスの先が葵の膣奥をコツコツ当たって
葵の子宮に今からたっぷり吐き出す子種を受け入れるように催促しているようで)
っ、葵っ…いくっ…もうっ
中に出すよっ…あっ…あっ…いくっ!!
ぁあっっ!!!、
(ギュッ…と葵を強く抱きしめたまま、ペニスがびくんびくんっ!と脈打って葵の胎内に溜まっていた子種を勢いよく射精して果てる) >>449
(大丈夫ですか?そろそろ閉めましょうか、最後ベッドで葵さんと寄り添って眠りたいな
もしよかったらまた会えますか…?) 嬉しい...すごく幸せ...
(一番番大事な人、と言われたことが嬉しくて一筋だけ涙を零す。激しく深く突かれることがなかで出してもらえるということだと感じ子宮が熱くなる)
っ、いくっ…葵も、一緒に...
あっ…あっ…ぁあっ、あぁあっっ!
..んっ....あっあっ...ぅん
(自分のなかでペニスがびくんと脈打ち、熱いものが広がるのと同時に幸せを感じて)
剛さん...ずっと一緒にいてね...? >>451
(もう少し大丈夫です。わたしも剛さんと寄り添って眠りたいな....
本当ですか?すごく嬉しいです。ぜひ、良ければまた会って頂きたいと思っていました...) はぁっ…はぁ…葵…んん、ちゅ…
(繋がったままキスでずっとそばにいるよと答えて)
(ゆっくりペニスを引き抜くとカリに引っ掻き出させるように、じゅわりと割れ目から白い液がお尻に伝って溢れ)
大丈夫…?おいで…葵
(ぐったりした葵の身体を胸元に抱き寄せ、手は恋人繋ぎで指を絡めて)
すごい素敵だった…すごくいっぱい出ちゃったと思う…大丈夫…かな?
(たっぷり中出しした葵のお腹を手を当て、もしかしたら命が宿ってるかもしれぬいとそっと優しく撫でて) >>453
(じゃ次の葵さんのレスでの後眠りにつくレスを書いてシチュは閉めますね。
嬉しいです。今度もまたこのシチュで…いっぱい素敵な時間を過ごしたいです。
大人の伝言板でやりとりしませんか?葵さんの都合のいい時間とか日を連絡もらえたら嬉しいです。) う、うん....
(心地良い疲労感でうとうとしながら、剛さんの胸元に抱き寄せられて嬉しくて顔を擦りつける。ときおり絡めた指にきゅ、と力を入れて)
はぁ...なんだかまだふわふわして、おなかがあったかくて...嬉しい...
(そっと優しく撫でてくれている剛さんのもう片方の手にも自分の手を合わせる)
今日はこのまま、くっついて眠りたいな... >>455
(ありがとうございます。大人の伝言板ですね。
承知しました。
剛さんからも伝言もらえたら嬉しいです。
また素敵な時間を、過ごしましょうね。
それではすみません...今日はおやすみなさい。
とても幸せな気分です) 俺も同じこと考えてたよ。朝までこのまま一緒に…
(おでこにキスして布団を2人でかぶるとじっと見つめあって)
おやすみ葵…愛してるよ。
(おやすみのキスを交わして電気を落とし2人で幸せな眠りに落ちていく)
(〆)
(了解です。また明日か近いうちに伝言しますね。今夜は遅くまでありがとう、素敵すぎて幸せな夜になりました。
また一緒に素敵な夜を過ごしましょうね。
葵、おやすみなさい…)
【以下空室】 お待たせしました
続きは、レイナさんからお願いしても大丈夫ですか? ああんっ……こんな雑魚魔物に…あたしは…あたしはっ!!
んくっ…くはぁっ……乳首…だめぇっ!!
(街中で雑魚魔物に組み伏せられ、子供に嘲笑われながらも身体を這いずる無数の足に感じさせられてしまう)
(先の戦闘で毒を負った乳房は何か張り詰めるような感覚と共にどんどん感覚が敏感になっていく)
んぐっ…!?こいつ…何を……くはぁっ…!!
(繭が絡みつき身動きを取れないレイナに今度は下半身をぶつけてくる芋虫)
(上半身を叩きつけられた時ほどのダメージはないが、フェティのいう通り徐々に威力があがってくる)
(確かに避けるためには脚を開くしかないが、この粘液と足に股間をさらけ出してしまっては更に戦況は悪くなるだろう)
ま…まだ…っ…これさえ……あれば……!
(フェティの足元に転がるロッドに気づき、手探りでロッドを探すが中々見つからず)
(芋虫がとどめとばかりにお尻高く突き上げる)
(さすがに避けないわけにもいかず、脚を開いてしまう。攻撃を躱す事には成功するが、粘液と足が股間を刺激し始め)
あひぃいいっ!!そこはぁあっ……っ……
(すでにじっくりと感じさせられた身体はまんこも疼いており、無数の足と粘液、更にレイナの愛液でぐちゅぐちゅと卑猥な音がなり響く) (魔物は何かを伝えるかのように何度も、その体をレイナの下半身に打ちつける)
(そして、今までより更に高く魔物は下半身を持ち上げた時レイナは脚を開き)
(ドスン!と大きな音と共に魔物の下半身は地面へ激突するが、強くなったそのあまりの攻撃により
アスファルトの地面は砕け、脚を開いたことは正しかったことを示す)
危なかったねー……
あと一歩遅かったら脚の骨、粉々にされてたよ?
(フェティはしゃがんだまま、後ろにあるロッドを探すかのように伸びてきた手)
(まだ魔物の体重から手を伸ばすほどの力があったのかと知り、
立ち上がるとその粘液で濡れた手を固定するために足で踏みつけて)
(そしてレイナの露になった素肌の脚へと目をやる)
(芋虫と地面の隙間から両脚を出し、舐め回す刺激を下半身の一番敏感な部分にまで許してしまったことを知る)
どう…?レイナさん
どんな感じ?ふふふ…
乳首とおまんこ、どっちが響くかな?
(魔物はレイナが下半身を許すと地面に叩きつけることは止め
喜んでその体を堪能するかのように先程よりも激しくレイナの体の上で蠢きながら)
……??
(すると粘液とレイナの声に紛れて、誰かが走ってくるような小さな靴の音が聞こえる)
(広場へ向かうための坂道から、男の子が走ってくる)
(フェティはその男の子に向かって手を上げて)
おーーい、ねえってば
ちょっと手伝ってー
このお姉さんを、助けるのー。
(そう男の子に向かって言うとフェティの怪しさや魔物の恐怖も分からない子供は疑うこともなく近づいてきて) 黙れ…こんな程度…どうってこと……ひぃいいぃんっ!?
さっきより……激し…く……あふぁああっ……こんな…の……っ…くひぃいいいっ!!
(ついにおまんこすら芋虫の足に触ることを許してしまったレイナだが、まだ負けは認めていない)
(しかし、まるで今まで手加減してたかのように芋虫の動きが激しくなりレイナを絶頂へと追い詰めていく)
だ…だめっ!来ちゃだめぇえぇっ!!
(フェティに声をかけられるがまま無邪気に近づいてくる少年を止めようとするも、少年はレイナの元へとやってきてしまう) (体力を失ったレイナの動きでは芋虫の下からは全く逃れることが出来ず)
(姿を見なくても、粘液の音で分かるほど魔物の生殖本能が刺激されたかのように蠢きは増していき)
(手加減のない、這いずり回る舌にレイナが悶絶している中、虚しくも子供が走ってきて)
「はぁはぁ…う…。
お姉ちゃん、どうすればいいの?」
(子供の純粋な瞳がレイナとフェティに向く)
悪い魔物に乗っかられて抜け出せなくなってるから……
引っ張って助けてあげるんだよ
お姉ちゃん一人じゃ重たくて……、頑張れる?
(フェティの表情は一瞬怪しく微笑み、芋虫の間から飛び出た足を指差して)
(もうその足にはいつの間にか繭は繋がっておらず)
(男の子は指示通りに片足まで近づいていくと小さな両手で足を掴んで)
「うんしょ……。うーーっ」
(レイナの片足を惨めに開かせるように変な方向に引っ張って)
(明らかに子供の力では抜け出すことは叶わないのに、疑うこともなく子供は精一杯に足を引っ張る)
(引っ張られて余計に無防備になった下半身に芋虫の舌はザラザラとした刺激で敏感な部分を容赦なく弾いて) だめ…見ないでぇ……こんな姿…子供に……
(雑魚妖魔に組み倒され、みっともなく脚を開き悶える様を子供に見られるなどレイナには屈辱と羞恥以外の何者でもなかった)
やめなさいっ…危ないからすぐに…離れっ…っ!?
(レイナの脚を持った子供にすぐさま逃げるように言うが、小さな正義感を悪用されレイナの脚を拡げるように力を込められ)
ふひぃいいっ!?やめっ…そんなに激しくされたらっ……もう…耐えられ…ないっ!!
だめ…だめぇぇっ!!おまんこ…ぐちゃぐちゃにしないでぇっ!!
イくっ…イくっ…!!イくぅううぅっ!!
(脚を拡げられおまんこを更に激しく搔きまわす芋虫の責めに髪を振り乱し)
(少年に掴まれた脚をピンと張り詰めさせて絶頂に達してしまう) (小さな子供はフェティに言われるがまま、レイナを助けることに必死で
足を引っ張りながら声を出している)
(幼い体ながらも、戦士に憧れる少年の純粋な正義感はそれをやめることはなく)
(足を子供に開かせられて、ここぞとばかりに芋虫の音も大きくなり)
(傍で見ているだけのフェティは怪しく笑いながらその姿を楽しむ)
(レイナの喘ぎは今までにないほど大きなものとなり、脚はピンと張り
遂に絶頂に達してしまったことが分かる)
あーぁ、イッちゃったね
レイナさん……。
「お姉ちゃんっ……!」
(絶頂に達してしまったことは敗北の印だと捉えたフェティには、ぞくぞくとした感覚がかけ巡る)
(イくということも分からない子供には、何が起こったのか分かるはずもなく、ただ苦しんでいるだけにしか見えず)
(そして魔物は、とどめとも言うべきか大量の繭を発生させて一部どころか
(脚を残し、上半身全体を白い繭で包み込んでしまう)
(そして、ぎゅぅっ…と更にレイナと体を密着させて刺激を更に強めていく)
(腕を伸ばすことはおろか、上半身をまともに動かすことも叶わなくなってしまう)
(そしてフェティは落ちているロッドを拾い上げて、その見た目をじっくりと確かめて)
子供のおもちゃみたいなの……
ねえ、レイナさん
これ、返すね?ほら
(全く動けないことを分かっていながら、レイナの顔に向かってロッドを差し出して) はぁっ…はぁっ………
(芋虫に責められながらの絶頂。レイナの身体がこの雑魚妖魔に屈服させられた証拠であった)
な…何を……?
(しかし芋虫は未だ満足していないのか繭で抱き締めるかのようにレイナの上半身を拘束し更に激しく全身を責め立てる)
ふひぃいいっっ!?だめっ……イった…ばかりで…こんなの……乳首っ…も……もう耐えられなひの……
ま…また……イく…連続で…イくっ……だめっ…だめぇえええええええっ!
出ちゃうのぉぉおおっ!!
(フェティが蔑むような視線とともにレイナにロッドを差し出すなか)
(レイナは更に深い絶頂を味合わされ、頭を仰け反らせるようにして絶叫していた)
(子供が見ているなか股間からは大量の潮を噴き出し、繭の中では乳首から母乳が溢れ出ていた) (相当大きな絶頂だったのか、レイナの表情は憔悴したように力無く)
(その表情から、もう戦えないことを悟るがフェティはロッドを差し出したままレイナを強く睨む)
純粋な子供が今、レイナさんを助けようとしているってのに
みっともなく敗北アクメきめちゃうだなんて、何考えてるの?
なっさけない魔法戦士……
私はレイナさんを強くしてあげようとこうしているのに
それに、ベテラン魔法戦士がそれじゃ世間に酷いイメージダウンだよね
自覚、ある……?
(フェティはレイナに向かってロッドを差し出すことはやめない)
(純粋な子供の気持ちを弄んでいるのはフェティなのに、全くその自覚がないように)
(そして……子供に足を引っ張られながら再びの絶頂)
はぁ……レイナさん
そんなにイくなら子供に謝りなよ
イく時も、何処がいくのかちゃんと説明して……ね?
(足を引っ張っている子供にはレイナの絶頂で吹き出た潮が溜まっていることが分かると
それは魔物の何かだと考えて少し離れるが、体力が少なくなってきている中でも助けようとすることは止めず)
(レイナの声によって何事かと思った子供が顔を出してきて
それを見つけると大きく手招きをして)
(もう一人の子供にも空いている片足を引っ張るように指示を出す)
「うんしょ…。うんしょ!」
「もっと強く引っ張るんだ!」
(下側に引っ張っていた子供二人は、いつの間にかその必死さから
両足を開くような方向に引っ張っていってしまい)
(完全に子供の行動は魔物とフェティにとって、嬉しいものとなってしまう)
レイナさん、ロッド…くわえたら?
くわえてみる? 手は動かないもんね ………
(フェティの言葉に何も反論出来ないが、絶頂で惚けて堕落しそうになっていた頭が魔法戦士としての意地を思い出す)
やめっ…脚を今そんなに拡げられたら……また……
(しかしそんなタイミングで子供達が二人がかりでレイナの脚をひろげてしまい)
(魔物がここぞとばかりに舌を密着させ、おまんこを弄りまわす)
ひぐぁああああっ!!んくっ…んひぃいいっ……負けな……あたしは…魔法戦士……こんな…魔物に……負けるわけには……っ!!
(二度も深い絶頂を味合わされ、更に絶頂してしまいそうだが)
(何とか耐えるレイナ。そしてフェティが差し出すロッドを言われるがまま咥えてしまう) (芋虫はレイナの体の上で少しだけお尻側を丸めるとお尻の先を下半身にあて
交尾でも始めるかのような戦闘体勢に入る)
(芋虫とレイナの下半身に少し開いた隙間からはむわっとした蒸れた熱気が広がり)
(2度の絶頂に達した女の匂いと魔物の体液の匂いで子供達も顔を歪める)
(今、レイナと芋虫がはっきりと体を密着させているのは繭に包まれた部分だけ)
(粘液によって滑りがいいためか、半分近くまでなった芋虫の体重だと
場合によっては、ほんの少しだけレイナの体を揺する程度のことは出来る)
(挿入するような体勢になっている芋虫は、少しずつ尻尾のようなゴツゴツしたものを伸ばしていき)
魔法戦士としての維持、ね……
でも雑魚魔物と子供の力で2回もイカされるって
魔法戦士としての威厳も何もないんじゃない?
あっ……今イキそうになってグッと堪えたでしょ?
ふふっ、表情ですぐ分かるようになってきた
(そしてレイナがロッドをくわえるように口を開くと横向きでくわえさせて)
あははっ、変なの
それが魔法戦士としてのプライドなんだ?
(ロッドを必死にくわえて下半身は雑魚魔物に襲われながら子供に足を引っ張られる)
(その光景はどう見ても敗北した者の姿で、誰もが惨めに感じるはず)
(ゆっくりと準備を整えていた芋虫の肉棒は、ようやくレイナの穴へとあてがわれ)
(魔物とレイナの粘液で覆われたそこには簡単に挿入を許し
レイナの蕩けるような肉壁を掻き分け、確かな感触を与えながら挿入されていく)
(奥まで挿入されても尻側を持ち上げた芋虫は止まったまま)
(子供にその光景は気づかれないものの、引っ張っているせいで体を揺すられ
奥まで挿入された肉壁を抉っていく) お仕事ご苦労様でした。
自炊しないで外食するの?
もう、お風呂入った? あんまり自炊しないなぁ
帰って来て準備するの面倒だからぁ もう、入ったよ。
何だか急がせたみたい?
大丈夫? あんまり自炊しないのか〜。
自分で作ったら美味しいよ?
体にもいいし。
作りに行こうか?^_^ 彩花の手料理食べたいっ
作ってぇ
そのあと彩花も食べるけど 笑 帰って来たら落ちないとなんだ。
今日、飲み会で。
ごめんね。 旦那さん帰ってきたら、難しいね。
大丈夫だよ。、
想像しておくから。 豆腐と鶏肉のハンバーグ作るよ♪
具沢山のお味噌汁と。
私も食べられちゃうのか(笑) 美味しそう!
うん、もれなく彩花も食べるよ。
彩花も食べたいでしょ? こっちは凄い雨風なんだけど靖ところは大丈夫?
いつも車通勤? 凄い雨風だから、靖、大丈夫かな?と思ってた。
心配性だね。 食べたいでしょ?彩花も。
うん、もれなく毎回食べるよ。
俺も彩花に食べられたい。 ありがとっ
明日の方がヤバそぅ
電車止まるかもね。 今、ジャージ姿でくつろいでる?
タバコ吸いながら?
お酒飲みながらかな?
どんな感じか気になる!
靖の部屋とか部屋着とか、くつろいでる姿とか。 今、スエットでソファーに寄りかかってるよ。
今日は飲んでないよっ
彩花は? 私はお布団の中からお話してるよ。
いたって普通のパジャマで。
何たるノーメイク姿で(笑) 何回も!?
キャ〜〜身体がもちませぬ。
グッタリするよ。 ノーメイクっ?
なんだかそそるねぇ
彩花と一緒に布団でイチャイチャしたい。 何回も…そのかわり早いかも?
イッても何回も立たせてねっ? お布団占領してイビキかいて眠るよ!
現実的です(笑) 5回くらいしよっか。、笑
彩花にいっぱい出したい… 早いとダメ?
我慢する、…彩花に焦らされながら。
早い、遅いの基準がよくわかんないけど。 早いって言われたことはないけど…
彩花の大人の魅力で出ちゃうかなぁって。 いつも早くイクね、って言われたりする?
それとも、もうイッて!って言われる? 早いって言われたことないけど、もうイッても言われたことないなぁ…
彩花は、遅漏がいい? 先に指でクリ触られてイカされたいなぁ。
指でイカせる事、出来る人かな?靖。 うぅ〜〜ん。
あまりにも早いと寂しくなる(>_<)
せめて15分〜20分はもってほしいかな…。 イカせてあげるよ。
クリを指で弾いて…
沢山感じてね。 オッケー
それくらい大丈夫だよっ
イキそうになったら我慢するからっ 笑
どこに出されるの好き? イカせてあげるよっ
指で。
彩花も俺のことイカせてねっ?
舐められるの好きっ 私は遅かったよ。
18才くらいだった。
結婚する人しかしない、とか決めてた(笑)
今思えば乙女だったのだろうね。 へぇ…でもそのあとは、沢山濃厚なエッチしたんだねっ。 じゃ、口に出そうかなっ
ザーメンの匂いとか味イヤじゃない? イカせてっ
そのあとは、もちろん…彩花のおまんこに入れるよっ 好きな人のなら味も匂いも気にならないよ。
口に出されたら、そのまま靖にキスして靖の口の中に出してやるっ♪ じゃ、俺のも大丈夫だねっ 笑
えっ…自分のかぁ…
彩花のなら、匂いも味もなんでも舐めれるし、飲めるけどねっ 初めては女の子だった。
凄いボーイッシュな女の子でキスされて…色々された。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています