>>149
んっ…はぁっ、はぁっ…
(孝幸さんの身体の上に寝そべるように凭れ掛かって、身体全体で大きく呼吸を繰り返して)
いやらしい顔になっちゃったのは、孝幸さんのせいなのに…
(まだ自分の中で存在感を保ったままのものが動くたびに、それにつられて身体を震わせて)
(毛布を掛けられると、孝幸さんの首筋に顔を埋めこれ以上ないくらい身体を密着させて)