【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】26 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは人通りの少ない夜の港…
夜な夜な繰り返される強姦事件
強姦魔がタムロってます。女の子は襲われちゃいます。
逆に女の子が男を襲っちゃってもOK!
【これ重要!!】
リアルで人身売買・強姦・婦女暴行・脅迫・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
18歳未満は来ちゃダメ、
チャット誘導禁止。
個人情報も書いちゃダメ(TEL番・メアド等)。
掛け持ちは失礼だから禁止。
荒らし・煽りは無視しましょう。
前スレ
【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】25
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468038129/
前スレ使用後ご使用ください (サイトに載っていた住所を頼りに廃倉庫に向かった)
(本当なのか?と半信半疑だったが倉庫に足を踏み入れると余計に疑惑は深まった)
(確かに倉庫の奥には両手を鎖に繋がれた下着姿の女性の姿があった)
(しかし…いったい何故?)
(男の疑問は解けるどころか一層深まるばかりであった)
(が、ともかく一応ここに来たからにはやる事はやっておきたい)
いったい誰が、何の意図でこんな事をしているのかは分からんが、な
(吊り下げられた真由美の腰から太ももをゆっくりと撫でながら)
とにもかくにも私は楽しませてもらうよ >>139
該当スレざっと読みました
しまったこういう路線だったか… (倉庫の入り口が開閉される音が聞こえて、
顔をひきつらせて、
背中を入り口側に向けます)
(腰から太ももを撫でられ、爪先立ちの足を小さく揺らします)
「虐めにあっただけなので、許してください」
(相手には理解できない台詞を口にします) (下卑た笑みを浮かべながら)
そうか、それは可哀想だな
どれ、私がお前の心の傷をいやしてやろう
(男はしゃがみこみ真由美の右足の太ももを掴んで持ち上げると
内腿にしゃぶりつき舌を這わせた)
ん〜んんん、美味いぞ 右足を持ち上げられ、右足の太ももを舐められ
「やめてください。」
右足を男の両手から逃れようと、持ち上げられた右足を動かそうとします。
でも左足まで浮いてしまうと、両手だけで身体を支えるようになり、両手が痛くて、苦しそうな表情になります (男は味わう様にゆっくりと真由美の内腿を舐り回し、汚らわしい舌の動きを徐々に
腿の付け根に近づけていった)
どれ、こっちの味はどうなのかな?
(真由美の純白のショーツの脇から舌を潜り込ませ、)
まず割れ目をこじ開ける様に舐めた)
(続いて舌を尖らせ割れ目に沿ってゆっくりと上下に這わせる)
どうだ?どうかなお嬢ちゃん?
【>>143このまま行きましょう】 両手だけで 体重を支えて、
自由な左足で男の足を蹴ります。
でも力なんて入らないので、左足で男の足をこすってる感じにしかならない。
男の舌がショーツに近づくと
「ひぃぃ、いやあ」
腰を逃がそうとするが、もちろん吊された身体では無理で
割れ目に、舌が入れられ、身体をピクッとさせ
「あはん」
背中を仰け反らせます
舌が割れ目を上下すると、吊された身体のまま、舌の動きに合わせて、腰を前後に振ります。
【8時から別の人と約束あるので、8時まででいいですか?】 (真由美の腰が動いているのに気が付くと男はニヤリと笑った)
(男は顔をさらに真由美の股間に近づけるとジュル!ジュル!とわざと音を立てて
真由美の秘部を吸い始めた)
(その間にも舌は割れ目を嬲るようにゆっくりと上下している)
ん?ん?どうした?腰が動いてるぞ嬢ちゃん
(十分潤ったとみると男は中指を真由美の秘部に突き立て
ズブズブと膣に沈めて行った)
(同時にクリトリスに舌を這わせる)
(最初は舐るようにゆっくりと、次第に小刻みに叩きつける様に)
(真由美の反応を楽しむと今度はクリトリスに軽く噛みついた)
カリっ…
【時間了承です。8時までで】 腰を前後させるしかできない。
左足も浮いていて、両手首でブランコしてるみたいに
「ぁあ、ぁあ、やめてぇ」
中指が差し込まれ、身体を一瞬上に飛び上がります。
「ひゃっ」
中指を差し込まれたまま、クリを舐められ、
両足を自分で浮かせて、ブランコのようにして、身体を気持ち良さそうにくねらせます。
「ぁあ、ぁあ、ぁあ、ぁあ」
クリをかまれると、
「ぎゃああ」悲鳴をあげ、中指の差し込まれたおまんこから汁が吹き出します。 (噴出した愛液を顔中に浴びると男は顔を離しニヤついた表情で真由美を見上げた)
犯されて感じてるのか
とんでもない変態だな
(愛液でびちょびちょになったショーツを脱がせる)
こんな変態だとは思わなかった
しかしお前さんの心の傷を癒してやるといった手前このまま帰るわけにもいかん
仕方がないな、私もひと働きするとしよう
(男はズボンを下ろすとすっかり膨張したペニスを真由美の秘部に当て一気に貫いた)
(愛液で十分に潤った真由美の膣壁が男のペニスにいやらしく絡み付き
まるで精液を搾ろうとしているかの様だった)
おぉ…いいものを持ってるじゃないか
嬉しいよ私も
(男は嬲るようにゆっくりと深く腰を動かすと真由美のブラジャーを剥ぎ取り
いきなり乳首に吸い付いた) 「感じてなんかいないわ。
あなたが変なことするからよ」
ペニスを入れられ、ペニスを気持ち良さそうに締め上げます
「ぬ、抜いてよ。ダメなんだから、抜いてよ
心の傷なんて、ないんだから。
ただの虐めにあっただけなんだから」
男が腰を動かすと、両手でブランコの少女も腰をくねらせます。
乳首を吸われ、胸を左右に振ります (話を全く聞かず軽く馬鹿にした口調で)
そうかそうか、虐めか。全く許せん話だな
そいつらもいつかお仕置きしたやらねばいかんなあ
(男はもう片方の乳首に吸い付くと円を描くようにすっかり硬くなった真由美の乳首を嘗め回し
もう片方の乳首は親指と人差し指でクリクリと弄り始めた)
うむぅ、美味いぞお前の乳首は
まるで赤ん坊の頃に戻ったような気分だ
(真由美の乳首を弄り回しその反応を楽しむと腰の動きを一旦止め)
ふふっ
(ベニスをカリ首まで引き抜くと一気に挿入した)
(ジュブッ!という下品な水音が庫内に木魂する)
どうだ?
(男はペニスをゆっくり引き抜いては一気に突き立て、
また引き抜いては一気に突き立てるのを繰り返した)
(真由美の膣にペニスを突き立てるたび、ジュブッ!ジュブッ!ジュブッ!と
下品な水音が響き渡る) 「お願い、抜いてよ」
乳首を舐められ、反対の乳首を指で弄られ、
身体をくねらせ、
爪先立ちの両脚を擦ります。
「舐めないでよ」
動きが止まって、少し安心すると
一気に奥まで突かれ、
「あっ、ひぃぃ」
身体を仰け反らせて、口を大きく開きます。
ピストンが始まり、
口を大きく開いたまま、腰が自然に前後します
口からは涎を垂らして (男は真由美の乱れた姿を見るとさらに興奮し腰の動きも気づかない内に早くなっていった)
(同時に嘗め回していた乳首に思いきり吸い付き)
(一方の乳首も思いきり引っ張った)
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、行くぞ、行くぞ、行くぞ行くぞ行くぞ!
(心なしか真由美の膣の締め上げも強くなっているように感じる)
行くぞ行くぞ!!オォォオオオオオォォォオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!
(最後に一際強く腰を打ち付けると、男は真由美の膣内に思いきり精を放った)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ……よかったよ嬢ちゃん
【以上ですかなり駆け足でしたがお付き合いありがとうございました】 >>154
突然すみません
もしお時間があれば
お相手していただいていいでしょうか?
アンシャンテでお待ちしています
落ちます 「ぁあ、ぁあ、いくぅ、ぁあ、ダメぇ、ぁあ、いくぅ」
男のピストンに合わせて、
気持ち良さそうに身体をブランコさせます。
男がいくのと、同時に、
「いくぅぅぅ」大声で叫び、
身体をぐったりさせます。
膣からは涎を垂らして
【朝倉のわがままなお相手していただき、ありがとうございました】 【玲菜さん、頑張ってね。
名無し男さん、ありがとうございました。】
おちます。
以下、空いています。 >>157
真由美さん
突然お邪魔して申し訳ありませんでした
以下、空いています ご飯ひとりだと美味しくないし・・・
(コンビニの袋を下げた女の子がアイスを食べながら歩いている)
だいたい、ママ働き過ぎだよ
(パーカーにデニムのショーパンツ姿。長く伸ばした髪をツインテールに結っている)
(膨らみ始めた胸やショートパンツから延びる太腿のラインが、どれだけ男の欲望を
刺激するのかを理解するにはまだ、幼過ぎた) >>159
(その少女が人気のない所を歩いていると、背後には怪しい男の姿が…)
【小学校高学年か中学生ぐらいでしょうか?
良ければお相手お願いします】 よろしくお願いします。
小6の女の子でお願いします。 小6で了解です、よろしくお願いします。
>>160に続ける感じで始めればいいでしょうか…? そうですね、
こちらは、小学生としては発育している感じですが心は子供のままでいってみたいと思います 了解です。書き出してみるのでまた何かありましたらー
(いよいよ周りに人が見えない場所に陽向が到達したところで)
(背後から襲い掛かり、口を塞ぎつつ腰をしっかりと捕まえる)
暴れるんじゃないぞ…下手なことしたらどうなるか、知らないからな…
(30代ぐらいと思われる男の低い声が、陽向の耳に投げかけられて)
(そのまますぐ脇にあった、まるで使われていなさそうな小さな倉庫へと、彼女を引きずり込んでしまう) !・・・?
(突然の出来事に悲鳴を上げることも出来ずに暗い倉庫の奥に連れ込まれてしまう)
『何?・・どうなったの』
(男の声と同時に手が体中を撫でまわすと全身に悪寒が走り膝が震えだした)
ンンーーーッダレカ・・・
(くぐもった悲鳴が倉庫に響く) (手の中から悲鳴めいた言葉が響くと、改めて口をしっかりと塞ぎ。倉庫の一番奥まで連れて行く)
流石にここまで来れば、多少騒いでも大丈夫だろ…
(薄暗い倉庫の中、陽向を床に突き飛ばし)
(倒れさせたその上に覆いかぶさっていって)
あんな所を一人で歩いていたら危ないよ、お嬢ちゃん。
こうして悪いオジサンに、いけないコトされてしまうからねえ…
(パーカーの前を肌蹴させ、膨らみかけの胸と)
(滑らかな太股を、それぞれの手でいやらしく撫で回し始め) ヤダッ! 助けてママッ!!
(ニーソを履いた両膝を閉ざしてか弱い抵抗するが大人の力にはかなぅはずもなく)
(水色のスポブラの上から胸を触られると大きく見開いた目にジワリと涙が浮かんだ) そう言えばお母さん、一緒じゃなかったね…お仕事かな?
こんな遅くまでお嬢ちゃんを一人にしているなんて、ひどいお母さんだ…
だからきっと、今も助けに来ないよ。
(目尻をべろりと舐め、浮かんだ涙を舐め取ると、スポブラも捲り上げて可愛いおっぱいを晒させる)
(体は押さえ込んだまま、ショートパンツもずりずりと脱がしていって) (12歳の少女らしいチェック柄のショーツが剥き出しになると恥ずかしさと恐怖で全身が
硬直してしまう)
ひっ・・・やめて・・・助けて
(唇を噛みしめながら声を殺して泣いているが男の容赦ない凌辱続けられる)
(乳首に生暖かい感触を感じると全身の産毛が逆立ち背中を小魚のように跳ねさせた) 可愛らしいパンツだね、おっぱいはもう膨らんできてるのに…まだ小学生だったかな…?
(恐怖からか身をすくませているのをいいことに、胸の膨らみを荒っぽく揉みしだき)
(乳首も摘まんで、きゅっと抓り上げるようにして)
それじゃ、こちらもごはいけーん…
(愉しげに言うと、そのショーツも太股までぐいっとずり下げて)
(現れた割れ目に向け、ちゅっと口付けてしまう) いゃぁぁ・・・
(男の信じられない行為に小さな悲鳴をあげてしまう)
(腰を押さえつけられて舌が生き物のように蠢き体の中に入ってこようとすると、耐えきれなくなり
うつ伏せになって逃げようとする)
(男の目の前には欲望を刺激するには十分すぎるほど発育した膨らみがフルフルと震えている) おっと…そんな格好で逃げられるのかい、お嬢ちゃん?
(うつ伏せになって這い出そうとする陽向の、腰を再びがっちりと捕まえ)
ふふ、いい眺めだ…お嬢ちゃんのえっちなとこが丸見えだな…
(目の前のお尻を揉みしだくとともに、割れ目を押し広げて二つの穴を曝け出させると)
(改めて舌を膣穴にぐりぐりと押しこみ、舐め回していく)
ちゅ、ちゅば…こうしておかないと、後が痛いぞ…ちゅうっ
(意味深な事を言いながら、穴の奥を舌先で突いて) イタイッ!!
(乱暴に腰を掴まれると猫のように背中を大きくそらして逃げようとするが、そのままズルズル
引き摺り寄せられる)
そのなのヤダっ!
(男の言葉の意味を本能的に理解すると抵抗する力を強める)
(白桃のような膨らみが男の顔にぶつかり情欲を刺激してしまう) ちゅ、ん…む、もういいだろ…我慢できなくなってきたしな…
(お尻がこちらの顔にぶつかってきた所で、その膨らみを掴み、固定し)
(お尻だけは高く持ち上げさせた状態で、後ろから陽向の体を押さえつける)
お嬢ちゃん、これなんだか分かるかな…?
分からないなら、今ちゃーんと、覚えておくんだよ…っ!
(膨らみきったペニスを解放すると、陽向のお尻に押し付けて問いかける)
(そして答えを待たないまま、小さな膣穴に向けて、それをぐりぐりとねじこんでいって) (膝までおろされたショーツが伸びきってしまうくら脚を開かされると茹でたてのソーセージ
みたいなモノが押し付けられている)
『怖い・・・助けて』
(心の中で助けを求めた瞬間。耐え難い痛みが身体と心をミリミリと引き裂いた)
(地面に横顔を押し付けるようにして背中を逸らせると肩を震わせながらすすり泣いている) あれだけ舐めてやったってのにまだギチギチだな…だが…っ!
(倉庫に響くすすり泣き声が、こちらの嗜虐心を煽り)
(さらに腰を強引に突き出し、陽向の膣内を、子宮口までずぶぅっ、と貫いてしまう)
ほら、入ったよ…お嬢ちゃんのおまんこに、俺のおちんちんが…
(挿入したまま背中から身を重ね、ツインテールの片方をひっ掴みながら耳元に囁き)
これでお嬢ちゃんも、お子様卒業ってわけだ…!
(ペニスを乱暴に引いて、無理矢理にピストンを開始して) (ガクンッと首に衝撃が走り、耳に熱い息がかけられると、どうする事もできずに痛みに耐えている)
(ズルリッという感触がして遺物が身体から抜け落ちると、腕を掴まれ仰向けにされる)
『男の人ってこんな顔するんだ・・・』
ボンヤリと考えながら目を閉じると再び痛みが下半身を襲う。 (仰向けにした陽向に向けて、再びペニスを奥までねじこんで)
(また膨らみかけのおっぱいを揉みくちゃにしながら、激しいピストンを打ちつける)
ふう…ふう…っ、さあ、お嬢ちゃんにたっぷり赤ちゃんの種、出してやるからな…
イクぞ……っ!!
(何度も何度も陽向の狭い膣内を往復したモノが、一際強く、子宮口を突き上げる)
(そしてとうとう、びくびくという震えとともに、白濁をその奥へと流し込んでいって…) 赤ちゃん・・・できちゃうかな?
(暗い天井を見つめながら学校で教わった事を思い出している)
(再び男の顔が近づいてくるとは反射的に瞼を閉じて身を固くした)
ウェッ・・・気持ち悪い
(唇を奪われると大きな舌が口の中に入ってきて暴れだした)
長時間のお付き合いありがとうございます ではこれで締めますね、こちらこそありがとうございました
落ちます 使います
店からふらつきながらオンナが出てきたな・・・
惚けた顔して歩いてやがる
(瑠衣の姿を追いながら人気のない場所までついて行く)
少し走り出したか
気づかれたかもな・・・
(気づかれ逃げる瑠衣を追いかけて倉庫街まで追い詰めてゆく)
(しかし先ほどの快楽がまた瑠衣を襲い、男に捕まり倉庫に引きずり込まれてしまう) ..,やっ!やめて!!
何するんですっ!
(引きずられるように倉庫の中に連れ込まれると、男は容赦なくサマーニットのワンピースの中に手を入れ、濡れた下着に手をかける)
やめっ...やっ! やめてだって?
こんなにマンコを濡らしながらよく言うよ
(下着が引きちぎられて指が三本入れられて激しくかき回される)
すんなり入ってるじゃないか
セックスしたてだったのかい?
(耳元で言葉責めを繰り返しながら指を抜き差しして愛液を飛び散らせる) やっ!あっ...指、入れないで、ダメっ!
(怖いはずなのに、男に足を無理やり広げられ指を強引に入れられると、先ほどのマッサージ師の精液と自分の愛液がまだ残っていて、新たな快感に喜んで愛液が流れてくる)
やっ、、、 【ゆっくり犯されていたいのですが、16:15ころまでしかいられなくなりました】 喜んでいるじゃなか
マン汁とザーメンがあふれ出てるぜ
(指マンのたびに愛液とザーメンが地面に滴り落ち瑠衣はがに股で受け入れてしまう)
腰まで動かしやがって
すぐにチンポをぶち込んでやるからな
(ズボンを脱ぎカチカチのチンポをお尻に押し付ける)
【この名前で明日アンシャンテで待ち合わせしますね】 >>185
【仕方がありませんね】
【明日もあるのですぐにぶち込んで出してあげますね】 ひっ、や、やめてっ!
やぁっ...
(ジュポジュボ音を立てて強姦魔の指があそこの中を出し入れする)
(恐怖で仕方ないのに、襲われているあそこは次第に感じ始め、触れるクリがジンジンといたみたしてくる)
ひっ、何...、やめて、、いれないで!
それだけはやめて!! それは出来ませんね
すぐに喜びに変わりますよ
(スカートを捲り上げて濡れたマンコにカチカチのチンポを立ちバックでぶち込んでしまう)
すんなり入ったぜ
グチュグチュでいい締め付けじゃないか
(すぐに激しいピストンで瑠衣の頭の中を快楽でいっぱいにしてしまう) やっ、ひゃぁっ!
や、だめ、やめてー、よくなんてなるはずないでしょっ、やめてっ
(抵抗してもら力では全く叶わず両手をねじ上げられ、後ろから呆気なく差し込まれる)
やっ、やぁっ、やだっ、やっ、ん いい声が出てるのにかい?
それに締め付けがきつくなってるじゃないか
(ピストンが激しさを増し、ワンピースの上から胸をきつくもまれる)
滑りも良くなってるぜ
いい気持ちなんだろう?
(執拗に子宮口がノックされ瑠衣の快楽が引き出される) やあっやだって、やめて!
...んっ、あっん、やっあん
(さっきまでのほとばしりが身体を支配し、新たなモノに刺激を受けて恐怖が徐々に快感に変わる)
っん、やぁん、やめ...っん、はぁん、
(マッサージ師とは違うモノは、さっきとは違う快感を新たに開発し、愛液が湧き上がる)
はぁっ、ん、やぁっあんら いい声じゃないか
犯されてよかったようだな
(振り向かされ唇を奪われ舌を絡めさせられる)
このまま中に出してやるからな
いい声を聞かせるんだ
(ピストンの度にチンポが膨らみ瑠衣の頭がチンポのことでいっぱいに塗り替えられてゆく)
【時間ですね・・・次で〆ますね】
【明日アンシャンテで昼の一時に待っています】 イヤなのに、こんなの絶対いやなのに...、やめて!キス、しないで、やぁん、、、
口の中、やめてっ
(次第に速度の上がるピストンに身体が抗えなく、カリが膣壁を擦られる快感が次第に全身を貫く)
やっ、...っはぁん、やぁん
(弓なりに背中がそる)
やっ、やだ、、やめてっ、ん、 【今日がしまってしまうことも残念です】
【でもまた明日を楽しみにしてます】
【どんな風に犯されるのか、ドキドキしながら待ってます】 逝きそうだね
このまま中だしだな
(中でチンポが膨らみ膣壁を抉り)
出すぞ
このまま逝きやがるんだ!
(濃厚なザーメンが子宮を満たしてしまう)
はぁはぁ・・・
まだまだ犯してやるからな
(そのまま衣服を脱がされ瑠衣は色々な体位で犯され何度も絶頂を味あわされるのだった・・・)
【こんな感じで〆にするね】 >>195
【こちらも残念です・・・】
【明日は最初からチンポをぶち込んで犯して続けてやりたいな】
【明日の昼の一時が待ちどうしいですね】 人気の少ない夜道を歩いている女装子です
鬼畜な方にボロボロにされたいです どなたか女装子の私を犯してくれませんか?
クリが疼いてます… ステージ衣装の希を拐ってたっぷりクスリ漬けにして犯したいな… クスリを毎日打って今日で三日目だ。
かなり従順になったな
(スポットライトを浴びた希の下着だけを脱がしマンコをかき回してしまう) ひゃああ〜…ひいい…おまんこぉ…(既にぐっしょり濡れたおまんこが疼いている…)
ひあ…あ…ちんぽほしいよぉ…ぶっといちんぽぉ…(だらしなく、ちんぽを要求) 仲間のことなんて忘れたみたいだね
チンポのことしか考えていないのかな?
(マンコをかき回して愛液を飛び散らして)
イヤらしいリクエストじゃないか
入れてやるか
(腰をつかみ一気にチンポをねじ込んでしまう) なかま…?しらんよぉ…いまは…セックス…したいんよ…?あおっ!んおおおおっ!(アイドルらしからぬ叫び…マン汁がびちゃびちゃ飛んで…)
んいひいいいい!ああ〜ちんぽっ…ちんぽっ…(おまんこでちんぽを受け止めて、がっちりと閉めこむ 【PCが立ち上がったので切り替えます】
忘れたのか
まあ、あいつ等もみんな同じコトを言ってるようだが
(モニターには残りの八人が同じようにチンポをねだっていて)
嬉しそうにくわえ込むんだな
そんなに我慢が出来なかったのかい?
(大きな乳房を握りしめながら腰をグラインドさせて膣壁を抉り続ける) あはっ…すごいやん…みんなでちんぽセックスしてるぅ…(みんなのセックスシーンを見てしまう…)
うん…あなたが教えてくれたもん…ちんぽの魅力…ふああああ!(弾むおっぱい…反り返ったちんぽで犯されるまんこ…) それじゃあみんな集合してセックスコンサートを開くとするか
みんな犯されヨガリ狂うのを見てもらおうぜ
(抜いては入れを繰り返して希に淫らなダンスを踊らさせてセックスコンサートの状況を想像させる)
もっと教えてやるよ
時間の許す限りに。
(衣装が破かれて露になった乳房を握られながら子宮口をノックされる) ウチはみんなのまえでぇ…おっぱい揺らして…ええなぁ…みんなでちんぽしたいなぁ…(スケベな想像をして、腟圧を強める)
んおおおお!きたぁ…ちんぽがずっぽり…(カリが子宮をめくり…) 衣装なんて脱ぎ捨ててこのいやらしくてでかいオッパイを揺らすんだな
(衣装が引き裂かれ全裸にされる・・・それがスクールアイドルからスクール性奴隷に生まれ変わることを意味していて)
(ピストンの度に乳房が千切れそうになる位揺れて)
奥まで届いて堪んないだろう
このまま中に出すからな
(子宮に亀頭をねじ込んだままチンポが膨らんで) 【ごめんなさい、眠くなってきて…】
はああああ!おちんぽ好きの変態アイドル…ウチ…はひゃあああ!(しっかりと腟でちんぽを感じ取って…)
んううううう!きてぇ…こってりザーメンながしこんでぇ! 【分かりました】
希はミューズ一淫乱アイドルだな
くわえ込んで離してくれないな
(奥まで犯されがに股でチンポをくわえ込んで)
流し込んでやるよ
たっぷり飲み干すんだぞ!
(濃厚なザーメンが流し込まれて希は引き返せないくらいのアクメを迎えてしまう)
まだまだだぞ
(すぐに二度目の挿入が開始されて希は色々な体位で犯され淫乱スクールアイドルのメス奴隷になるのだった・・・・) 【お相手、ありがとうございました♪】
【失礼しますね、おち】 他の場所から移動してきました。
達也さんを待ちます 【よろしくお願いします。立ちバックで挿入された所からで書きますね】
ンはァァあ!!おちんぽ、おっきくて熱いぃ!!あ、はぁぁあんっ、おまんこゴリゴリされてるぅぅ!!
(パチュパチュと音を響きわたらせ、身体を揺すぶられながら、背を仰け反らせて声を上げる) さっきまで逃げていたのが嘘みたいだな
チンポを入れた途端この有様だ
(ガンガン突き上げてあいなに淫らなダンスを踊らせる)
堪んないな
幾らでも喘がせてやるからな
(突きいれながらあいなのクリも摘み何度も扱いてやる)
【強姦なので少し逃げていたという設定に変えました】 【わかりました】
んああああぅっ、だってぇ、こんな立派なおちんぽハメられたら壊れちゃうぅっ……!あんんっ!!
あーっ、ぅああ、クリしごいちゃダメぇっ!!
(ビクビクと背を反らせて、ナカをきゅうきゅうと締め付ける) 誰と比べてるんだ?
誉めてくれた分思いっきり犯してやるよ
(チンポを抜き差しして愛液を飛び散らせる)
嬉しいくせに
腰が動いているじゃないか
(クリの包皮を剥き先を擦りあげる) いくよ?ジョン…
ジョン?どこ?
(朝の散歩で犬のジョンが逃げ出してしまいました)
あれ?ジョンかな?
(知らない場所まで探しにきたんです)
【こちら愛犬を探してるJKです。襲ってください。】 まだいましたが、ごめんなさい。
時間が無くなってしまいました。
今度お願いします。
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