【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】26 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは人通りの少ない夜の港…
夜な夜な繰り返される強姦事件
強姦魔がタムロってます。女の子は襲われちゃいます。
逆に女の子が男を襲っちゃってもOK!
【これ重要!!】
リアルで人身売買・強姦・婦女暴行・脅迫・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
18歳未満は来ちゃダメ、
チャット誘導禁止。
個人情報も書いちゃダメ(TEL番・メアド等)。
掛け持ちは失礼だから禁止。
荒らし・煽りは無視しましょう。
前スレ
【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】25
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468038129/
前スレ使用後ご使用ください あっ
やっ
だめっ
ぬ、抜かないでっ
(高ぶった興奮は抑えることができなくて抜かれるとすがり付いて抜かないでとねだり) ゆわないとこのままですよ
このまま一人でオナニーでもしたらどうですか?
(両頬にチンポを押し付けて二人はニタニタ笑う)
これが最後ですよ
いいのかな?
【次はいつになるのかな?】
【今日は時間があまりないかもしれません】 だ、出してっ
出してぇぇぇっ
中に出していいから
中に出していいからぁぁぁっ
持っときもちよくしてぇぇ
(自らまんこを弄りながらおねだりをして)
【そうなんですね…】
【えっと…次は15日の水曜日ですね】 とうとう観念しやがった
のぞみどうり入れてやるか
(二穴にチンポをぶち込まれ男に挟まれながら二穴を突きまくられる)
ザーメン欲しいよな
そろそろ出すからな
(二穴のチンポが中で膨らんでゆく)
【急な予定がはいってそろそろ〆にしなくちゃいけない】
【水曜日はそんなことのない様に都合をつけるよ】 あぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイっ
キモチイイぃぃぃぃっ
(ビクビク体を震わせて)
【大丈夫ですよ、気にしないでください】 これで何度目なんだ?
チンポの良さが分かってきたんだろう
(中でチンポが擦れてあやかを狂わせる)
出すぞ
二穴で流し込まれておかしくなりな!
(二穴にザーメンが流し込まれとてつもないアクメの波に飲み込まれる)
【次で〆にするね】 イクイクイクっ
イクぅぅぅぅぅっ
(ザーメンを流し込まれるとアへ顔晒してイク)
【わかりました】 楽しんだみたいだな
次は俺が楽しむ番だ
(男たちは立ち去り龍二だけが残り)
これから一晩中犯してやるよ
覚悟するんだ
(チンポの虜になったあやかのマンコに極太チンポをぶち込んでしまう)
さっきのなんて比べられないだろう?
狂うんだな
(何度もチンポが突き立てられあやかはチンポ奴隷にされるのだった・・・)
【これで〆にするね・・・それでは水曜日に・・】 あぁぁぁぁぁぁんっ
キモチイイ
キモチイイぃぃぃぃっ
最高なのっ
最高なのののぉぉぉぉぉっ
イクイクイクっ
イクぅぅぅぅぅっ
(何度も何度もイキ続ける)
【わかりました】
以下空きです 研修長引いちゃって制服、着替えられなかったわ…やだなあ、スカート纏わり付いて…
(勤務する会社の制服だと支給された黒のミニ丈スーツはくびれを強調するためなのか、やけに体にピッタリとしていて胸元も普段より大きくカットされている)
(足早に歩くヒールの音が辺りに響く)
…あら?こんな道じゃなかったはず …どこで間違ったのかな…
(迷い込んだそこは治安の悪いと噂される倉庫街)
シチュのお相手をしてくださる方を募集します。 (いい女じゃねぇか。誘ってるのか?)
(人気がない倉庫街に入っていくのを追って後ろから襲いかかり倉庫に連れ込んで)
【お相手お願いします】 きゃっ、何を…?
ひゃ、いやあ…、何するの?
(黒い影が襲いかかり瞬く間に羽交い締めされ、自分の身に何が起きたかわからず、呆然とするが強引に体を掴まれ、倉庫に引きずり込まれると改めて恐怖が湧いてきて、悲鳴をあげる)
(よろしくお願いします) いいじゃないか
悪いようにはしないからさ
いいことしようぜ
(下卑た言葉をささやきながら後ろから胸をわしづかみにして)
いい体してるじゃない
あんただって嫌いじゃないんだろ?
(汗ばんだうなじの匂いを嗅いで舐めて)
大胆な服着てるしさ
(大きくあいた胸元から手を入れてブラジャーの上から胸を揉み)
(足を絡めてお尻に勃起してるペニスをこすりつける) やめ…て!
離し…てぇ!
や、やあ、見ないで…!
(男の揶揄する言葉に顔を歪ませ、抵抗するも叶わず、乳房を鷲掴みされてしまう)
(揉みしだかれると2つのまろみは形を変え淫乱な谷間を作り出す)
うっ……
い、いやあっ、いやあっ…!
(布越しに伝わる屹立したものの感触に、これから自分の身の上に起こるだろう恐怖に声がつまり)
(それでも最後の力を振り絞って男の手から逃れようと体をばたつかせる) (抵抗して暴れる華野をベッド代わりの段ボールに押し倒して馬乗りになって)
やらしいおっぱいだなぁ
すごい谷間だ
(両胸を掴んで寄せるとそこに顔をうずめ)
ぷはぁ
たまんないぜ
(シャツをはだけさせてブラの中に手を入れて揉みながらずらして胸を露出させ)
エロっ!
(むしゃぶりついて乳首に吸い付いたり舌先で転がしたりして)
(片足に跨がって片足の太ももに手を回してストッキングの上から指を秘部に近づけて行き) いや…!
(ダンボールの乱雑に投げ置かれている場所に突き倒され、そのゴツゴツとした感触が背中に伝わり戦慄する)
や、だ…!見ないで、いや、いやあっ、
ああんっ、
(体がのしかかり、胸をはだけられ、むき出しになった乳首や豊満な乳房を舌と指で視姦しながら弄んでると思うと、悔しさが溢れ瞳に涙を浮かべる)
いやっ、だめ、そこ、いやああっ…!
(ストッキングの奥へと手が伸びると思わず太ももを震わせ脚を閉じようともがく) どこがだめなの?ここか?
(閉じようとしてる足の間に指を入れてストッキングの上から秘部をいじり)
(しゃぶってる乳首はつばでいやらしく濡れてて)
なんでだめなの?もしかして、感じちゃってる?
(指で攻めながら体をずらし顔の上に馬乗りになって太ももを舐めて)
見せてみろよ
(両足をつかんで無理矢理開いて華野の股間を凝視する) あっ、やめ、やめてええ……
あ、やあ…
(太腿の内側に力を込め、必死に抗うも、屈強な男の力にぐい、とこじ開けられ、秘部を晒してしまう)
感じて、なんか……ないです、
感じてなんか…
(敏感になっている乳首を執拗に責められて、いつしか心とは裏腹に秘部に熱いものが溢れ出しているのに気づき、消えいるような声で呟く) 感じてないんだ
ならなんだこれは?
(ストッキングの上からいじってる指には粘りけのある液体がまとわりついて)
(一日仕事をして洗ってない女性器の淫らな匂いが立ち上って)
(股間に顔をつけて指と舌で秘部をいじり)
(自分もズボンを下ろしてパンツを履いたまま洗ってないペニスを華野の顔にこすりつける)
これで感じてないなら感じたらどうなっちゃうんだよ
(ストッキングを歯と指で破って穴を開けると湿った下着が食い込んでてそこも攻めてから)
ご開帳だ
おー。すげーな……
(下着をずらして秘部を丸見えにしクリを舐めながら指を挿入する) (指が濡れてることを指摘されると、力なくうなだれ、力尽くで弄ばれているはずなのに反応してしまう体を恨めしく思い)
…きゃあっ!
お願い…お願い……
(ストッキングを裂く音が響き、下着をずらされ、指に肉襞を蹂躙されると、恐怖が再び蘇り、助けを求めようと腰を浮かせる) おっぱいもエロいけどおまんこはそれ以上だよ
中でスケベ汁が糸引いてるぞ
(指を挿入すると抵抗して腰を浮かせるが感じて腰を動かしてるようにしか見えなくて)
洗ってないおまんこなめてもらえるなんてめったにないだろう?
(欲望を満たすために華野の秘部をもてあそんで辱め)
よーし、ぶちこんでやるからな
(顔にこすりつけてた下着からペニスを取り出し両足を抱えて)
(ストッキングの穴に入れてずらした下着を避けて)
締まり具合が楽しみだな
(さんざんいたぶった秘部に挿入する) いや、いやいやいやいやあ……!
(下卑た笑いを浮かべ、秘所に舌を這わせる姿を憎々しく思い、屈辱で抗う気力も失い、ただ悲鳴だけが喉をついて出て行く)
いや、お願い……入れないで、お願い!
あ、あああ、あっ、いやあっ……!
(鬼頭を押しつけられ、秘裂を割り入ってくるのを中から押し戻そうとするも、先ほどまで弄ばれた肉襞は溢れる愛液で潤い、すんなりと侵入を許してしまう) 入ったのわかる?よく締まるおまんこだね
いい女犯すの最高だよ
(ストッキングを履いたままの両足を抱えてヒールを脱がせて足先を舐めたりして)
(片方の足にまたがって横を向かせ松葉崩しで犯しながら胸を揉んで)
セックス気持ちいいよね
(抵抗もできなくなった華野を四つん這いにしてスカートをまくり上げてバックからずぼずぼ挿入して)
ねっ、中に出しちゃってもいいよね
こんなに気持ちいいんだからさ
(腰をつかんで立たせて立ちバックで華野を犯しながら不穏なことを言い始めて) くっ、い、やあ……!
(楽しむようかのように体位を変えられ、怒張しきった陰茎で犯されて、頭が真っ白になり、意識が遠のくも、中に出すと言われ我に返り)
中は、中はやめ…て!
お願い、妊娠、しちゃう……!
抜いてええっ……!
(激しく突かれながら、息も絶え絶えに懇願する) いいよね。中は気持ちいいからさ
(立ちバックで犯しながら上を脱がせるとおっぱいがゆさゆさ揺れてて)
わかったわかった。一度抜くよ
(言われたとおり抜くがそのままスカートを脱がせ)
(股間を破かれたストッキングとずらされた下着しか身につけてない状況にし)
もう少しで終わるからさ
(押し倒して正常位で華野の体を抱いて犯し)
エロい顔だよ。最高のセックスだよ
(射精の瞬間まで抜くはずもなく華野の中に発射してから)
(まだ固いペニスを抜いて顔の上でしごいて余った精液で顔面を汚す) (体から怒張したペニスを抜かれ、安堵するも揺れる乳房を晒すよう指示され、破かれたストッキングだけになれ、と命令された瞬間一抹の不安がよぎる)
(こうやっていたぶってるだけでは…)
(言われるままに仰向けになり、脚を開き、せめて中に出さないよう懇願し続けるも、膣奥で連続的に発射され、心ならずも締めつけてしまう)
くっ……
(顔に精液を塗られ、堪えていた涙が目の縁から溢れ出す) どう?悪くなかっただろ?
またしてやるからな
(レイプされて恥ずかしいかっこうで泣いてる華野を倉庫に一人残しにやにやしながら出て行く)
【ありがとうございました。思う存分犯しました。】
【今日はこれで落ちますね。またどこかで会えたらよろしくお願いします。】 (長時間ありがとうございました。またお会い出来たらよろしくお願いします)
【以下空いています】 ペニバンでお尻まで奪って貰えるようなハードプレイはオッケーでしょうか? よろしくお願いします。
♀さんの希望などがあればお願いします。
出来るだけ添えるようにシチュ等は合わせたいと思いますので… 名前入れました
騎乗位とかパイズリとかアナル犯しながらおちんぽ扱いてとか、何度も射精させて搾り取ってあげたいですね
シチュ的には、塾の帰りとかで暗い道通ってるところを…
とかはどうでしょうか? エッチなシチュで興奮しちゃいます。
ではこちらの年齢は中学2年生の14歳でいいですか?
身長は低めで勃起しても先割れが見えるか見えないか位の包茎…陰毛はやっとチョロチョロし始めた感じでw
精通の有り無しはサキさんの好みに合わせます。
そんな感じで良ければ、書き出してみましょうか?
もしくはサキさんから書き出して頂いても雰囲気で合わせます。 はい、大丈夫ですよ
初めての精通もさせてあげたいですね
よければ帰り道らへんから書き出しお願いします 了解です、それでは書き出しますのでお待ちください。
サキさんのビジュアルなんかもシチュの中で教えて下さいね。 うわ、ちょっと遅くなっちゃったなぁー
ん、この道…やっぱ通らない方がよかったかなぁ…
(住宅街から離れた工場や倉庫が立ち並ぶ街灯もない通り)
(変質者の出没もあったりして、学校では女子には注意喚起がされていて)
でも、大丈夫だよなー?
僕、男だし…僕だっていざとなれば…
(不安をかき消す様に独り言を呟きつつ、段々と駆け足のようになって通りを抜けようとして) 久しぶりに来てみたら可愛い男の子いるな〜
(夜にこの辺りを徘徊し逆レイプをする可愛らしい中学生好きの女子大生が佑に目をつける)
ねえ君、ちょっといいかな?
(佑の後ろから近づき警戒させないように声をかける)
この辺の子かな?実はちょっと迷っちゃって…暗くて不気味だし……
(道に迷ったように装って佑に話しかけるが既にガッチリと佑の腕を胸に押し付けている) えっ、あっ…はい!
(突然声を掛けられ一瞬身体を硬くするも、声の主は優しそうなお姉さんで…)
だ、大丈夫ですよ…もう少し歩くと大通りにでますから…
ぼ、僕が案内しますから…
え、えっと…こ、こっちです、い、行きましょう。
(ギュッと腕に押し付けられた胸の感触にドキドキしながらも)
(年上の綺麗なお姉さんに頼られて、いいトコを見せたいなんて下心も覚えたりして) あ、ありがとうね…この辺あんまり詳しくなくて……
(佑の腕を胸に押し付けたままゆっくりと歩き出す)
ところで最近、この辺で変質者が出るってニュースにもなってたの、知ってる?
(会話がなくなると唐突に変質者の話題を出し襲う準備を始める) あ、あの…お、お姉さん…う、腕に…
(腕に胸が当たってるって言いたいけど言えなくて…)
(その感触と初めてこんな近くで感じる女性の匂いは中2男子には強すぎる刺激で)
(何故かは自分でもよく分からないけど、股間が熱くなる感覚がしておちんちんがキュッと硬くなっていくのが分かる)
え、あぁ…学校で、先生が言ってました…
女子はこの辺りは通らない様にって…
あ、でも大丈夫ですよ!今は僕がいますから…絶対、大丈夫です。
(サキさんに股間の状態を知られない様にドキドキしつつ)
(変質者を怖がってるのかな?と思い、出来る限り強がって見せて) 腕?あっ、ごめんね、でもちょっと怖くて……
もう少しだけこうさせて?
(更に腕をぎゅっと胸に押し付けてほんのりニヤつく)
そうなの?守ろうとしてくれるのは嬉しいんだけど、ごめんね?
(と言うと佑の口にハンカチを当てる)
(ぐったりとした佑を抱いて無人の倉庫の中に入り鍵を締める)
可愛い子見つけちゃったなぁ、どうしてあげよう…♪
(かばんから大量のおもちゃを取り出し、縄で佑の両手両足を縛る) あ、あた…あたまが痛い…どうしたんだろ、僕……
(意識を取り戻すも、頭の中に霧がかかった様にボンヤリしていて)
ここは…どこ…?
(目を覚まし、ゆっくりと視界の靄が晴れていくと、天井に薄暗い蛍光灯がチカチカしているのが分かり)
ん…んん?か、身体が…動かない……
(身体を動かそうにも両手両足が動かない)
(急に目が冴えてきて、自分の身体が何も身に着けていないことに気付く)
(両手両足は分娩台の様な椅子に固定されていて)
あ、あれ…お、お姉さん…どうして?た、助けて…
(目の前に薄っすらと笑みを浮かべたサキさんが立っている事にやっと気づいて)
【すみません、勝手に拘束椅子に固定されて全裸って事にしちゃいました】 あっ、起きた?
身体は平気かな?
(佑が起きると何事も無かったかのように話しかける)
言ったでしょ?あの辺は変質者が出るって…
さっきわたしのおっぱい腕に押し付けられて勃起しちゃってたでしょ?知ってるんだから
(だんだん佑に近づいていき両手にはローターとペニスバンドを持っている) 【いえいえ、全然大丈夫ですよ
スタイルとかの描写がなかったので今書いちゃいますね
茶髪のセミロングで21歳の大学生、スリーサイズは89-57-82のFカップです】 え、あ…な、何を言って…お、お願い…おね、お姉さん…
僕の手足のコレ…解いて下さい!お願いします!
(サキさんの言ってる意味がまだ全く理解できていなくて)
(ガシガシと身体を揺らしてみるも拘束はビクともせず)
ぼ、勃起…?ぼ、僕…そんな事……
(突然、それを指摘されてあたふたするも)
(今の股間はさすがにこの状況についていけずにしわしわに縮みきっている)
な、なんですか?それ……?
(サキさんが持っているものが何を意味するかはよく分からないけど…)
(自分にとって良くない事、イケない事が起こるという気配は本能が敏感に感じ取って、身体をブルブル震わせ始め) 【ありがとうございます、レス遅くて申し訳ありません】
【もう興奮して大変ですw】
【こちらは流血・切断と言った猟奇以外にNGはありませんので、サキさんの思うままに虐めて下さいね】
【サキさんがOKであれば聖水プレイもお願いしたいです(恥)】 君、名前なんていうの?あと、もう精液出したことはあるのかな?
(佑の言うことを完全に無視し小さな包茎ちんぽを手で触れる)
んー?気持ちいいことするものだよ、後で使うから楽しみにしててね♪
(ローターとペニバンを床に置くと佑のちんぽを触り始める)
うわぁ、まだ皮かぶってる包茎おちんぽ可愛い♪
(唾液を垂らしながらゆっくりと先端の皮を剥いていく) 【ありがとうございます、いっぱい虐めてあげちゃいますね】
【聖水プレイですか…あとでやってみますね♪】 せ、精液…?ど、どういう意味ですか…?
だ、出したことないです…そ、そんなの出ません!!
(あまりの展開に戸惑いながらも)
(サキさんの言う意味は理解している、友達同士の会話でオナニーの話題なんかもあるが)
(精通の経験もないため、そういう話題は避けている)
あはぁ、や、やめ…な、なにしてるの!や、やめ……
(サキさんの指がおちんちんを這うと電流が走ったような刺激に身体をビクビクさせて)
(こんな状況にもかかわらず、物理的な刺激におちんちんは硬くなって)
い、痛い!!な、何してるの!!やめて!!痛いよッ!!
(皮を剥かれると今まで感じたことのない痛みに身体を捩って) 【サキさんの…飲みたいなーなんてw】
【変態な中学生ですみません…】
【サキさんのご要望なんかも遠慮なくお願いします】
【上手くありませんが、サキさんに楽しんで貰えるように反応しますね】 精通まだなんだ、それじゃあもっと虐めてあげたくなっちゃうなぁ♪
わぁ…短小おちんぽちょっと触られて勃起しちゃって……
(淫靡な笑顔を浮かべながらちんぽを指先だけで扱いていき)
痛いのは最初だけだからおちんぽむきむきしようね、すぐ気持ちよくしてあげるから♪
(ちんぽの皮を剥くと唾液を垂らし舌先で亀頭を舐め始める)
【全部飲んでくださいね、一滴でもこぼしたらお仕置きです♪】
【要望っていうか、このシチュ軽めにして、終わったあと私のおちんぽ奴隷っていう感じの後日談?っぽいシチュでいじめてあげたいです】
【さっきからずっと割れ目こすっちゃってますよ】 【名前を言っていませんでしたね、さっきのレスで答えた事にして下さいorz】
な、何して…やめ…あぁ…そんなトコ…なめ、舐めないで…
(一気に皮を剥きあげられて、サキさんの手の中で亀頭が剥き出しになったおちんちんがびくびく跳ねる)
(サキさんの舌先が亀頭に触れるだけで全身をびくびくさせて反応して)
あ、あぁ…や、やめ…なんか…もう…やめ…て…お、お姉さん……
(恐怖と快感が交互に訪れ、頭の中が真っ白になっていく)
【そうでしたら…最初の射精をしたら、一気に展開を変えちゃいますか?】
【場所も移動して、サキさんのおちんぽ奴隷として飼われてるシチュとかで…】 【了解です、気にしないでください〜】
すっごいビクビクしちゃってる…もうそろそろ射精しそうかな?
(舌先で亀頭を舐め、竿を指先で軽く撫でているだけでビクビクと震えるちんぽを愛おしく思いペースを落とし射精を妨げる)
んー?ほんとにやめちゃっていいのかな?
(抵抗できない佑を見つめながら意地悪を言い佑を自分だけのものにしようと決める)
【そうしましょうか】
【場所は私の家でどうでしょうか?おちんぽもアナルもいっぱい虐めてあげたいです】 分かんない…分かんなよ…!
ぼ、僕…こんなの分かんないよ、お姉さん!!
おちんちんが変だよ、ものすごく熱いの…やだ…止めないで…
したい…したいよ…しゃ、射精…ぼ、ぼく…射精…して、してみたい!!
お、お姉さん…射精させて?
お、お願いです…射精させて、させて下さい!!
(サキさんに懇願するように伝え、ギュッと目を閉じて)
【って、こんな感じで閉めちゃいますか?】
【セルフ寸止めプレイで射精を我慢しました、リアでもシコシコしてますので】
【では、このまま場所を探してきたいと思います、お待ち下さい!】 (佑の口から射精させてほしいという言葉が出るとこれは奴隷にしなければと心に決める)
射精させてほしい?
私専用のおちんぽ奴隷になってくれたら射精させてあげる♪
(射精寸前でビクビクと震えているちんぽを放置し佑が奴隷として忠誠を誓うのを待つ)
【一応書いてみちゃいました…♪】
【私もいかせてほしかったり…なんて】
【場所ありがとうございます、待ってますね】 サキさんのお家の地下室って事で…w
少しハードなお部屋を予約しました。
【調教】地下の監禁部屋 九部屋目 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1472261599/
移動落ちします、ここは閉めますね。
【以下空室】 >>76
痛いのや汚いのがなければお願いしたいです。 >>77
ありませんよ、よければよろしくお願いします はい、それではこちらこそ、よろしくお願いします。
こちらは中学二年生くらい、見た目は女の子に間違われそうな可愛らしい男の子です。
もちろんまだ女性経験はありませんが、オナニーは経験済みで、毎日のようにオナニーしています。
NGの追加なのですが、こちらのアナルと乳首責めもNGにさせて下さい。
興奮するのは淫語です。特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃいます。
それと胸やお尻が大きいムチムチした女性が好きです。
上記で問題がなければお相手お願いしたいです。
イメージを掴みたいので、アキさんの方で簡単に書き出して頂けると助かります。
その前に詰めておきたい部分、ご質問などがあればお願いします。 女の子らしい中性的な見た目、すごくいいですね
毎日オナニーをしているということで、顔に似合わず巨根という設定はどうでしょうか?
ng了解です
こちらは年下好きの22歳、スリーサイズは
92-55-87です
胸はGカップあります
優さんの塾の帰りとか、そこら辺はおまかせするんですけどわたしが暗い道で襲うっていう感じで初めて大丈夫ですか? 巨根設定OKです。
スタイル設定もありがとうございます。すごく好みです。
書き出し案についても問題ありません。塾帰り設定でいきましょう。
それと何度もイカせてもらえると嬉しいです。
最後に…最初はこちらは怖がったり、嫌がったりしますが、それとは裏腹に勃起してしまい…って感じで考えています。
一度イカされた以降は恐怖心も薄まり…って感じで問題ありませんか?
ずっと怖がってたり、嫌がってたりをご希望されている場合は、残念ですが辞退させて頂きます。
問題がなければ書き出しの方もお願いできれば助かります。 いえいえ、こちらの虜になってほしいです
何度もいかせて気持ちよくしてあげますね
次のレスで書き出しします、少々お待ちください はい、アキさんの虜にさせて下さい。
書き出しよろしくお願いします。
シチュ中、アキさんの事は何と呼べばいいでしょうか?
特に希望がない場合は、お姉さんと呼ばせて頂きます。
ご希望があればシチュ中に名乗るなどして下さい。
こちらは出来れば坊やと呼ばれたいですが、アキさんにお任せします。
こちらもシチュ中に名乗るのであれば、優(ゆう)と呼び捨てにして欲しいです。 (夜10時頃、塾帰りの中学生を狙いいつもの倉庫の前の暗い道で迷っているのを装う)
最近いい子いないからな〜、そろそろ好みの男の子のこと犯しちゃたいな
(建物の影で誰か来るのを待ち伏せする)
あっ、あの子すごい好み、可愛い顔してる……
(優に後ろから近づいていき警戒心を抱かせないように声をかける)
あのー、ごめんなさい
ちょっと迷っちゃって…この辺の道暗くて怖いから…よかったら大通りまでついて行っていいかな?
(優に目をつけ迷ったのを装い声をかけ、身体を震わせるような演技をして軽く胸を背中に押し付ける) >>83
おねえさんでお願いします、こちらは君とか坊やって呼びますね 今日はちょっと遅くなっちゃったな…
(見た目は女の子に間違われそうな可愛らしい中学二年の男の子)
(いつもなら10時前には帰れるのだが、今日は来年の受験についての話し合いで遅くなってしまった)
(人気のない通りを恐々としながら歩いていると突然見知らぬ女性に声を掛けられハッと驚きながらも)
は、はい、大丈夫ですよ。大通りまでですね。
(最初は驚いたものの、その顔もさることながらスタイルが自分好みの女性に胸を躍らせ)
(持ち前のやさしさと正義感の強さから、女性を誘導するように大通りの方へ案内し、背中に当たる大きな胸に興奮し)
【>>85それではお姉さんと呼ばせて頂きますね。こちらの事は出来れば坊やでお願いします】 優しいのね、こんな時間まで…塾かなにかかしら?大変ね……
(たわいもない会話で優の警戒心を解いていき優の横に移動すると、優の腕を胸に押し付ける)
ねえ、もしかしてここ、勃っちゃってる?
(しばらく胸を優の体に押し付けながら歩いた後、優が勃起したことを確信して耳元で囁きながら優の股間に触れる)
【とりあえず1回目の射精は道端でっていう感じでいいでしょうか?
射精して恐怖心が薄れてきたあたりで倉庫に連れ込もうと思っています】
【導入とかあまり上手に書けなくてごめんなさい、行為シーンはもっと丁寧に描写するようにしますね】 い、いえ…はい、そうです。来年の受験についての話し合いで遅くなっちゃって…
(ちょっと照れくさそうに顔を赤くしながら話し、それでも腕に伝わる大きな胸の柔らかさに神経が集中し)
や、止めて下さい。恥ずかしいです。
(耳元でHな事を囁かれると、脳が溶かされてしまいそうな程の興奮を覚え、パンツの中ではちんぽが完全に勃起する)
(が、状況が状況なだけに怖がり、女性に抵抗する素振りを見せ、それでもズボンの上から股間を触られると)
(初めての経験に腰を引き気味にしながら身悶え)
【はい、了解です】 慣れないことして疲れてるでしょ?
おねえさんが癒してあげる、ほら、怖がらないで?
(そう耳元で甘く囁くと、腰を後ろに下げられないように後ろから片手で腰を抑え股間をゆっくりと優しく撫でていく)
ほら、坊やのおちんぽこんなにガチガチに勃起しちゃってる…気持ちよくなりたいでしょ?
(建物の影に移動すると優のズボンのファスナーを下ろし優の耳を舐め始める) でも僕恥ずかしいし…
(興奮が増してくると徐々に恐怖心は薄れるものの、まだ羞恥心は残っており)
(それでも性感帯の一つである耳元でHな事を囁かれると、脳が蕩け、膝がガクガクする程興奮し)
(逃げられないように腰を手で押さえられ、ズボンの上から本格的に股間を責められると、全身をブルブルと震わせながら快感に耐え)
お姉さん、止めて。止めて下さい。僕本当に恥ずかしいです。
(身体の反応とは裏腹に、わずかに残った理性で言葉での抵抗は試みるものの、目の前の女性に屈服したい感情も沸き上がり)
(ズボンのファスナーを下ろされ、耳を舐められると、軽く抵抗する素振りを見せながらも、あんあんと思わず女の子のような甘い声が漏れ)
【恥ずかしいんですが、アキさんのレスに興奮しちゃってリアちんぽも勃起しちゃってます】
【アキさんにされてるの想像しながら、ちんぽ扱いちゃいます。いっぱいHな事言って興奮させて下さい】 恥ずかしい?可愛い顔してこんなにおっきなおちんぽビンビンに勃起させて……
ふふっ、さっきまで抵抗してたのにもうガクガク震えるしかできなくなってるわよ?
(顔とちんぽのサイズのギャップに更に興奮してしまい、我慢できず優のパンツを下ろすとガチガチの勃起ちんぽを露出させる)
すっごいおっきいおちんぽ…ほんとに中学生?女の子みたいな可愛い声してるのに…もしかして毎日オナニーしてる?
(優の抵抗に聞く耳を持たず大きなちんぽを弄るのに夢中になっている)
もう我慢しなくていいよ?おねえさんと気持ちいいことしよ♪
(優の理性を崩すように優しくちんぽを手で扱きはじめる)
【興奮してくれてうれしいです、わたしも優くんのことレイプするの想像して濡れちゃってます】
【いっぱいやらしいことばで興奮させてあげますね】 ごめんなさい。
でもお姉さんが胸を僕の腕に押し付けるから…
(勃起してる事を指摘されると恥ずかしがりながら誤り、それでも目の前の女性のせいでこうなった事を告白し)
(いざ勃起したちんぽを見られてしまうと、恥ずかしさはあるものの、それとは別に見られる快感にも目覚め)
ま、毎日してます。
(自分では気付いていないものの、大人顔負けどころか、外国人並みに大きなちんぽを持つ少年)
(毎日のようにオナニーしているオカズは、胸やお尻が大きい女性に手コキやフェラ、パイズリなどでイカされるのを想像しており)
(まさにそんな女性が今目の前にいると思うと、いやが上にも興奮してしまい)
あぁん、お、お姉さん。ぼ、僕気持ちいいです。
(勃起したちんぽを直接手コキされると、今まで我慢していた反動で思わず本音が口から飛び出してしまい)
【ありがとうございます。一個だけ注文付けてもいいですか?】
【出来れば…おちんぽではなく、ちんぽって言ってもらえると嬉しいです】
【アキさんも何かあれば仰って下さいね】 やっぱり、おっぱい押し付けられて興奮しちゃったんだ、可愛い♪
(おっぱいに顔を押し付け優が息できないほど強く抱きしめる)
毎日?見かけによらず変態さんなんだね♪
でも、自分でするよりわたしがした方がちんぽ気持ちよくしてあげれるよ?
ほら、もう気持ちいいでしょ?
(おっぱいに顔をうずめさせながらちんぽを片手で扱いていくと優の身体はビクビクと反応していく)
ほらほら、もうちんぽイっちゃいそう?
いつでもおねえさんの手に濃厚なおちんぽみるくどぴゅどぴゅって射精していいからね♪
(手コキのペースは段々と早くなっていき優をイかせようとし始める)
【変えましたよー、他にも何かあったら言ってくださいね】 むんぐぅむんうんむ…
(息苦しそうにしながらも、クンクンと鼻を鳴らして大きな胸から漂う女性独特の甘い匂いに酔い痴れ)
(さらに顔を大きくて柔らかい胸に擦り付けるようにしながら何度も頬擦りし)
ごめんなさい。ザーメン出しても出してもすぐに勃起しちゃって…
は、はい…すごく気持ちいいです。お姉さんの手コキ気持ちいい…こんなの初めてです。
(一旦口にしてしまうと、次から次へと気持ち良さを表現する言葉を口にし)
気持ち良過ぎて僕もうイっちゃいそうです。お姉さんの手で僕のちんぽイカせて欲しいです。
お姉さん、お願い。坊やのちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
僕お姉さんに見てて欲しいです。僕のちんぽからザーメンが出るとこ…
(大きな胸に顔を埋め、頬擦りしたりしながら甘え、さらに射精許可を伺いながら甘えるようにお願いし)
【ありがとうございます】 やっぱりオナニーばっかりで女の子に触れたことないんだね、おねえさんのおっぱいが初めて?
(顔をマッサージするようにおっぱいで挟むと興奮からかちんぽはどんどん固くなっていく)
出しても出してもすぐ勃起しちゃうんだ…
じゃあおねえさんがいっぱいおちんぽみるく出させてあげる♪
イって?ちんぽイってザーメン出すところ見ててあげるから、坊やのちんぽからザーメンたっぷり出しなさい♪
(手のスピードをかなり早めると優に我慢の限界が近づいてきて一回目の射精を促す)
(耳元で優に射精許可をすると濃厚な精液がびゅっびゅっと発射されアキの手や服に付着する) は、はい、そうです。
(クンクンと鼻を鳴らして甘い匂いを楽しんだり、顔を縦横無尽に動かして胸の大きさや柔らかさを確かめたり)
は、はい。僕お姉さんにいっぱいイカせて欲しいです。
(恐怖心どころか羞恥心までなくなり、興奮と快感で理性まで薄れると、自分の方からお願いしてしまい)
あん、ダメぇ。そんなHな事言われたら僕もう本当に我慢できなくなっちゃう。ザーメン出したくなっちゃう。
(自分がお願いした事ではあるが、目の前の自分の理想のような女性に射精を促すようなHな事を言われると)
(うぶな少年には射精を耐えられるわけもなく)
イっちゃう、僕もうイっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。お姉さん見てて、見てて下さい。あぁん、いっくぅ
(可愛い声で絶頂を告げると、それとは裏腹にちんぽをドクンドクンと力強く脈動させ)
(びゅるびゅるっと勢い良く、何度も何度もちんぽからザーメンを噴き上げ、あまりの激しい射精に肩で息を整えながら)
お姉さん、どうもありがとう。僕すごく気持ち良かったです。 可愛い声と顔…
こんなに汚しちゃって…おねえさん帰れないよ?
(手についたザーメンをとるように指を淫らにしゃぶりザーメンを飲む様子を優に見せる)
1回ちんぽイったぐらいじゃ坊やの、ちんぽは収まってないみたいだけど?
(射精した直後にも関わらず優のちんぽはさっきよりもビンビンに勃起している)
ねえ、おねえさんともっといいことしたいでしょ?こっち来て♪
(おっぱいに優の腕を押し付け歩き、倉庫の中に入っていき内側から鍵を締める) ごめんなさい。
(自分のザーメンで女性を汚してしまった事を謝るも)
(目の前の女性が自分のザーメンが着いた指をしゃぶり、飲み込むのを見せられると)
(イったばかりのちんぽをビクビクと興奮で震わせ、さらに早くも大量の我慢汁を滴らせる)
はい、僕もっともっといっぱいザーメン出したいです。
(自分のザーメンを舐めしゃぶる女性があまりにも淫靡で、思わず勃起を続けるちんぽを自分で扱き始め)
はい、お姉さんともっといい事したいです。はい…
(促されるまま女性と一緒に倉庫の中へ入って行き、その間も腕にあたる大きな胸の感触に興奮しながら) 坊や、次はどこでちんぽイかせてほしい?
おねえさんの身体でちんぽ気持ちよくしてあげる♪
(倉庫に入ると服を脱ぎ始め優の目線を釘付けにする)
おねえさん坊やのこと好きになっちゃったみたいなの、だから坊やのちんぽおねえさんにちょうだい?
(耳元で優に甘い誘惑の言葉を囁き自分の好みの顔をした中学生ちんぽを調教しようと考えている) (目の前で服を脱ぎ始める女性に興奮し、我慢できずに慌てた様子でその場でズボンとパンツを一気に脱ぎ)
(服を脱いでいく女性を舐め回すように見ながら、勃起を続けるちんぽを自分で扱き始め)
僕、お姉さんに僕のちんぽ舐めて欲しいです。
それからおっぱいでもちんぽ気持ち良くなりたいし、お姉さんのお尻にもちんぽ擦り付けてみたい…
(女性から問われると、今までオナニーで妄想していたことを口にし)
ぼ、僕もお姉さんの事…はい、僕のちんぽ、お姉さんだけのものにして下さい。
(耳元で囁かれると、全身がゾクゾクするような快感に襲われ、興奮でちんぽを扱く手の動きが思わず激しくなり)
【ザーメンぶっかけはNGですか?】
【NGじゃなければ、顔コキ(顔にちんぽを擦り付け)もさせて欲しいです】
【そしてそのままお顔にザーメンぶっかけ…】 ふふっ、やっぱり可愛いわ
そんなに慌てなくても何回でもちんぽイかせてあげるわよ♪
(二人共が裸になると優を抱きしめ暖かい肌同士を擦り合わせる)
坊やのちんぽわたしのものにするって、わたしのちんぽ奴隷になるってことよ?それでもいいの?
(優の返事を聞く前にしゃがみ、舌先でちんぽの先端を舐める)
ちゅぱっ、んっ、んちゅっ、ぺろぺろ…
坊やのちんぽおいしい♪初めてのフェラされてビクンビクンしちゃってるわ♪
(口でちんぽを加え込むと顔を前後させたりちんぽを咥えながら舌で竿を舐めたりとテクを披露しいきなり優をイかせにかかる)
【ザーメンぶっかけ大好きです、いっぱいしてください】
【顔に優くんのガチガチちんぽ擦り付けてほしいよ♪】
【顔にザーメンかけてくれたら全部飲んであげるね】 (女性に抱き締められると、身体全体で女性の柔らかい体を堪能し)
(勃起したちんぽが物欲しげになると、女性の下腹部に勃起ちんぽを擦り付け)
はい、僕のちんぽお姉さんだけのものにして欲しいです。
僕お姉さんのちんぽ奴隷になりたいです。あん、すごい…気持ちいい…
(ちんぽ奴隷を宣言するや否やフェラが始まると、凄まじい快感に全身を震わせながら快感に耐え)
お姉さんのお口も舌もすごく気持ちいいです。それにちんぽしゃぶってる音にも興奮しちゃう。
(ちんぽに伝わる感触、フェラする様子を見て視覚からも興奮を高め)
(ちんぽを舐めしゃぶる音も聴覚から刺激され、全身をブルブルと震わせながら快感を体現し)
【本当ですか?すごく興奮しちゃう。リアちんぽも我慢汁いっぱい出ちゃってます】
【じゃあ今度は顔コキでイカせてもらいますね。そして以降は全編お顔へのザーメンぶっかけで…】 はじめは嫌がってたのに…身体は正直なんだね♪
んっ、じゅぽっ、ちゅぱちゅぱっ、んちゅぅっ、ちゅうっ……♪
(夢中で優のちんぽをしゃぶり上目遣いで優を見つめる)
どお?おねえさんのお口きもちいい?ちんぽイくの我慢しないでいいからね?
おねえさんのお口に濃厚ザーメンたっぷり出して♪
(ちんぽを根元まで咥え込み喉奥でちんぽの先端を締め付け射精を促す)
【わたしも乳首立ってるしぬれぬれおまんこ触っちゃってるよぉ…】
【顔にザーメンかけられるとすっごく興奮しちゃう…おまんこ入れた時は中出ししてほしいな】 僕本当は最初からお姉さんに興奮しちゃってたんです。
綺麗な人だなぁと思ってたら、胸やお尻が大きくて…き、気持ちいい…
(フェラしながら上目遣いに見つめられると、ゾクゾクした快感に襲われ)
はい、お姉さんのフェラすごく気持ちいいです。
お姉さん?お姉さんの可愛いお顔にちんぽ擦り付けてもいいですか?
(射精が近づいてくると、ちんぽをビクビクと震わせながら大量の我慢汁を漏らし)
(女性の答えを聞く前に口からちんぽを抜き取ると、女性の顔にちんぽを擦り付け始め)
【うぅぅ…アキさんも興奮してると思うと、より一層興奮しちゃう】
【はい、おまんこ挿入時はザーメン中出しさせて頂きますね】 わたしにおっぱい押し付けられて興奮してちんぽ勃起させちゃってたんでしょ?知ってるわよ♪
あんっ、ちょっと、まだいいって言ってないのに…
(優が我慢できずちんぽを顔に擦り付け出すとちんぽを貪るように舌を出しちんぽに絡ませる)
顔にちんぽ擦り付けるなんて…ほんと変態なんだから……♪
(頬や鼻、顔全体でちんぽの匂い、形、熱さを感じ取りそれに応えるように発情していく)
【いっぱい興奮して?リアでイっちゃってもいいのよ♪】
【ちんぽ奴隷の濃厚ザーメンおまんこにちょうだいね♪】 はい…ごめんなさい。
(と言いつつも、興奮で女性の顔にちんぽを擦り付けるのを止められず)
(おでこ、まぶた、頬、鼻、唇と文字通り、顔中にちんぽを擦り付けて射精に向かう)
(興奮と快感でとめどなく溢れる我慢汁で女性の顔がヌルヌル、テカテカと妖艶になり)
お姉さんの可愛いお顔に僕のちんぽ擦り付けてると思うとすごく興奮しちゃう。
それにお姉さんのお顔が僕の我慢汁で汚れてすごくHで興奮します。
(鼻の穴にちんぽの先を押し付けて匂いをかがせようとしたり、顔中にちんぽを擦り付けて射精が近づくと)
僕もうイっちゃいます。このままイカせて下さい。お姉さんの可愛いお顔で僕のちんぽイカせて下さい。
お願い、お姉さん。坊やのちんぽザーメン、お姉さんのお顔にいっぱいぶっかけてぇって言って。
(射精が近づくと腰の動きをより激しくし、女性の顔を犯すように顔中に力強くちんぽを擦り付け)
【リアでイクのはシチュの最後に合わせてイクようにします】
【じゃないとイキ落ちしちゃいそうだし…】
【うぅぅ…アキさんのHな言葉興奮しちゃう。リアでイク時はちゃんと言うのでリアの僕にもいっぱいHな事言って欲しいです】 坊やの我慢汁の匂い顔に染み付いちゃうくらい濃い匂い…病みつきになっちゃいそう♪
(顔中が我慢汁と唾液まみれになり淫らで卑猥な表情で射精を命令する)
坊やのちんぽザーメン、おねえさんの顔にいっぱいぶっかけてぇ♪
(頬と唇でちんぽをおもいきり扱き射精を促す)
【イキオチはちょっと残念なのでありがたいです…♪】
【リアでもザーメンたっぷり顔で受け止めてあげるわね♪】 ダメぇ、僕もう我慢できない。イっちゃう、イっちゃいます。うぅぅ…いくっ
(女性の射精を促すようなHな言葉を合図に、ちんぽからびゅるびゅると勢いよくザーメンを噴き上げ)
(女性の顔をザーメンで白くドロドロに汚し、さらに勃起を続けるちんぽを顔に擦り付けながら)
(顔中にザーメンを塗り広げていき)
お姉さんの可愛いお顔が僕のザーメンで汚れてすごくHで興奮します。
(自分のザーメンで汚れた女性の顔を見ると、あまりの淫靡さに興奮し、再度自分で勃起を続けるちんぽを扱き)
お姉さん、僕お姉さんのおまんこ舐めてみたいです。お願い、舐めさせて、お姉さんのおまんこ。
(その場に仰向けに寝ると、自分の顔の上にしゃがみ込むよう女性に懇願し、ちんぽを扱き続ける)
このまま僕の顔にしゃがんで下さい。ちんぽ扱きながらお姉さんのおまんこ舐めたいです。
【シチュではおまんこへの中出しで、リアでは顔へのザーメンぶっかけ想像でイカせてもらえたら最高です】
【それから本当ならパイズリ、フェラ、尻コキなどでもイカせてもらいたかったのですが、そろそろ時間なので】
【勝手ながらクンニからのおまんこ挿入(騎乗位)の方向で締めるようにさせて頂きました】 すっごぉい…二回目なのにこんなにいっぱい……♪
(顔中にザーメンを塗られおまんこは限界を迎えビクつきだすほど発情している)
坊やのザーメンおいしいわ、これからは毎日顔でちんぽイかせてあげるわね♪
(既にビンビンに勃起し優が自分でちんぽをしごいている姿を見るとさらに発情してきておまんこからは洪水のように愛液が垂れてきている)
いいわよ、おまんこ舐めて♪
坊やにご主人様のおまんこ綺麗にさせてあげるわ♪
(優の顔に体重をかけるように口におまんこを押し付け騎乗位と同じように腰を前後、上下させアへ顔を晒す)
【アキの顔に坊やのザーメンたっぷり塗りたくる想像してイっちゃってくださいね】
【そうですね、おっぱいでしてあげれなかったのがちょっと残念ですけど】
【おまんこでちんぽいっぱい気持ちよくなってくださいね♪】 ほ、本当?すごく嬉しいです。
(毎日目の前の女性にちんぽを気持ち良くしてもらえると思うと)
(それを想像して興奮してしまい、ちんぽをビクビクと痙攣させ我慢汁を漏らしながら扱き続け)
はい、お姉さんのおまんこ舐めさせて下さい。
(仰向けになってちんぽを扱いて、今か今かと顔におまんこが近づくのを待ちわび)
(おまんこが近づいてくると、自分からおまんこに口を付け、思いっきりじゅるじゅると音を立てながら吸い立て)
(舌を中に入れて中をかき回すようにしながら出し入れし、溢れ出るマン汁を口に運んで喉を鳴らして飲み込む)
お姉さんのマン汁美味しいです。もっといっぱい出して下さい。僕もっともっと飲みたい…
(クリにも口を付けると、ちゅるちゅると音を立てて吸い、強弱を付けて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
【はい、お姉さんの可愛いお顔にザーメンぶっかける想像しながらリアイキしますね】
【機会があれば是非またお相手お願いしたいです。伝言とかしたらまたお逢い出来ますか?】
【はい、おまんこでもいっぱいちんぽ気持ち良くなりたいです。挿入のタイミングはお姉さんにお任せです】 あっ!あんっ、うまいわっ、舌っ、クリ擦って…はぁんっ♪
(中学生の顔の上で腰をくねらせ快感に浸る)
マン汁、きもちよくして、そしたらいっぱい出ちゃうから、あぁんっ♪
(強弱をつけられてクリを吸われるとトロトロの甘い愛液が溢れ出て優の口の周りにべったりと着く)
もうだめぇ、いっちゃうっ、坊やのお口でイっちゃうっっっっ!!
(舌全体が腟内に入ると一気に脱力し潮を吹き絶頂を迎える)
ぁ、はぁ、はぁ、あんっ♪
坊や上手いわ…後でご褒美あげるわね…♪
(頬に軽くキスをし口の周りについた愛液を舐める)
坊や、おねえさんのトロトロのイキまんこに坊やのガチガチ奴隷ちんぽハメて♪
好きなように腰振って、腟内に思いっきり射精しなさい♪
(M字に開脚するとイったばかりでヒクついているおまんこを広げちんぽを挿入するよう命令する)
【実は私もうリアで2回イっちゃってて…3回目は中出ししてもいながら顔にザーメンかけられちゃうの想像してイきますね】
【ぜひお時間ある時はお願いしたいです、ふつーの伝言板に残していただければお返事しますね】
【一応トリップつけときますね】
【もう我慢出来なくなっちゃいました、おまんこ挿入してください】 (顔中を女性のマン汁塗れにさせながら、おまんことクリにむしゃぶりつき)
(そうしながらも興奮でちんぽを扱き続け、女性が潮を吹きながらイクと、潮を顔で受け止め)
は、はい…僕ももう我慢できません。お姉さんのおまんこにちんぽ入れたいです。
(と言いながら腰をグイッと突き上げ、女性のおまんこにちんぽを挿入し、一気に根元まで深く突き刺す)
す、すごいです。お姉さんのおまんこ、ヌルヌルでキツキツですごく気持ちいいです。
(その言葉通り、最初からガンガンと下から力強く腰を打ち付け、ちんぽでおまんこを犯していく)
(目の前で揺れ動く大きな胸を見ると、我慢出来なそうに手を伸ばし、むにゅむにゅと鷲掴むように揉んだり)
(乳首を指先で転がすように刺激したり)
【2回もイっちゃってたんですね。すごく嬉しいです。はい、中出しとザーメンぶっかけ想像でイって下さい】
【ふつーの伝言板了解です。トリップもありがとうございます。こちらも伝言する時にトリップ付けるようにします】 あっ!いいっ♪はぅんっ、あんっ、あっ、、ひゃぁっ♪
(いきなり極太ちんぽで腟内をゴリゴリと削られると今までに感じたことのないような快楽が押し寄せて来てくる)
坊やのちんぽ、かたくてあちゅいよぉ♪こんなのと毎日せっくしゅしてたらおかひくなっちゃうよぉ♪
(激しい快楽から呂律は回らなくなり優にアヘ顔を晒し乱れ続ける)
おっぱいも、いっしょに、ひゃんっ!あぁっ♪
どーてー坊やなのに、せっくしゅうまくてイかされちゃうよぉ♪年下ちんぽにイかされておまんこキュンキュン締め付けちゃうぅ♪
(キツキツでなおかつぬるぬるのおまんこでちんぽを刺激していき射精を促す)
【もうイっちゃいそうです…おまんこ舐めてほしいくらいびしょびしょになっちゃってます】 お姉さんのおまんこもすごく気持ちいいです。
こんな気持ちいいの僕耐えられない。もうイっちゃいそうです。
(その言葉通り、先ほどよりも腰の動きが激しくなり、女性をグングンと上に持ち上げるほどに力強く腰を打ち上げ)
(胸に伸ばした手も、指と指の間に乳首を挟み、キュッキュっと刺激しながら豊満な胸をむにゅむにゅと揉み込み)
お姉さん?僕もうイっちゃってもいいですか?このままお姉さんのおまんこにザーメン出しちゃってもいいですか?
(と問いかけながらも、さらに腰の動きを激しくし、下からガンガンと力強く、おまんこの奥を擦りあげるように打ち付け)
お願い、お姉さん。お姉さんのおまんこに坊やのちんぽザーメンいっぱいぶちまけてぇって言って下さい。
【リアのお姉さんのおまんこも僕が舐めてあげる。いっぱい吸ったりしながらお姉さんのマン汁飲みたいです】
【リアの僕もイっちゃいます。リアの僕にはお姉さんのお顔に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って欲しいです】
【リアのお姉さんも気持ち良くイってくれたら嬉しいです。次のお姉さんのレスを読みながらリアイキします】 イって、坊や、おねえさんと一緒にイこ?
坊やのちんぽザーメン、おねえさんのおまんこにいっぱいぶちまけてぇ♪
(腟内をキュンキュンと締め付けながら舌を絡ませディープキスをしながら射精を懇願する)
【リアでもクンニとか手マンされると潮吹き
しちゃうの、飲んでくれる?】
【リアでもいっちゃった…】
【アキの顔にザーメンたっぷり出してやらしい卑猥なエロエロな顔に仕立てあげて♪】 イっちゃう、僕ももう我慢できない。あぁん、いっくぅ
(とどめとばかりに最後にグイっと腰を突きあげ、ちんぽからザーメンを噴き上げる)
(おまんこの中でちんぽがドクンドクンと力強く脈動し、その度にびゅるびゅると勢いよくザーメンがほとばしる)
お姉さん、僕すごく気持ち良かったです。
約束通り、僕をお姉さんのちんぽ奴隷にして下さいね。
【潮噴きしたのも飲みたいし、いっぱい顔に浴びてみたいです】
【リアの僕もイっちゃいました】
【すごく興奮してたので、とっても気持ち良く、ザーメンもいっぱい出ちゃいました】
【長時間のお付き合いどうもありがとうございました】
【ふつーの伝言板の方へ伝言を残すようにしますので、都合が合えばまたよろしくお願いします】
【先に落ちちゃって下さいね。こちらでここは閉めておきますので】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています