【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】26 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここは人通りの少ない夜の港…
夜な夜な繰り返される強姦事件
強姦魔がタムロってます。女の子は襲われちゃいます。
逆に女の子が男を襲っちゃってもOK!
【これ重要!!】
リアルで人身売買・強姦・婦女暴行・脅迫・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
18歳未満は来ちゃダメ、
チャット誘導禁止。
個人情報も書いちゃダメ(TEL番・メアド等)。
掛け持ちは失礼だから禁止。
荒らし・煽りは無視しましょう。
前スレ
【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】25
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468038129/
前スレ使用後ご使用ください 移動してきました。
デート帰りの♀さんを犯したいな。
(もちろん彼氏とエッチした後の) 書きだしますね
やっと一人になったな・・・
結構歩かされたな・・・だけど都合のいい場所じゃないか
(ラブホテルから出てきたカップルが独りになるのを待ちながら尾行していた)
さっそく襲うか・・・
(一気に距離をつめて近くの倉庫に引きずり込んでしまう)
【すぐに媚薬を塗ったチンポをぶち込むつもりですが構いませんか?】 結構遅くなってしまいましたね…
(彼と別れ足早に帰路を進む女性)
この辺り…あまりきた事なかったけど結構暗いのですね……
(不慣れな道に不安を覚えつつ倉庫の並ぶ通りを進む)
えっ、きゃぁぁっ、いやっ…何…!?
(後ろから捕まれ近場の倉庫に引きずり込まれる)
【達也さんのお好きに犯して下さい…】 さっきまでセックスしていたんだろう?
俺にもさせてもらえないか。
(スカートを捲り上げ下着を引きちぎる)
出てきたとき不満そうな顔をしていただろう?
彼氏が物足りなかったんだろう。
(指に媚薬を塗り激しい指マンを与える) なっ…何ですかあなた…!やっ、いやぁぁぁっ
(下半身を晒される手足をばたつかせて抵抗するが男は動じない)
そんなことありません!何を勝手なことを…
やぁ、っ…ん、触らないでぇ…っ、あっ、ぁ…
(秘部に指を差し入れられ抜き差しされる)
(先程まで彼と行為に及んでいたこともあってか、身体はすんなり侵入を許してしまう) 触られた途端びくっとなったじゃないか。
もっと激しくされたかったんだろう。
望みをかなえてやるよ
(容赦なくかき回して媚薬を満遍なく塗り指を抜く)
勝手なことか・・・
それじゃあ試してやるよ!
(すぐに媚薬をたっぷり塗りこまれたカチカチのチンポが立ちバックで挿入され彼氏とは比べ物にならないくらいの激しいピストンで突き上げられる) ぁ…あっ…ん、っはぁん、…何…熱いの…っあぁん……
(秘部が熱を帯びて、きゅうきゅうと指を締め付ける)
やっ、其れはいやっ、いやぁぁぁっ…あっあっ、やぁ…
(指が抜かれたと思ったら直ぐに熱い肉棒を当てられ、抵抗する間も無く挿入されてしまう) いい締め付けじゃないか
早漏だとすぐに果ててしまうんだろうな。
でも俺はそうはならないけどな!
(最奥まで届くチンポが何度も抜き差しされ不完全燃焼だった身体に火を灯してゆく)
さっきはココまで届いたかい?
届かなかっただろう。
(執拗にチンポが子宮口をノックして♀をつま先立ちで受け止める形にする) あっ、んっ、んんっ…ぁ…やぁっ、はっ…あぁぁっ
(膣内を満たす熱を帯びた肉棒をきつく締め上げて、先ほど満たされなかった身体が軽く達してしまう)
ぁ…いやぁ…こんなの…違っ、あぁぁ、ん……奥っ、だめぇ…
(激しい攻めに立っているのも辛く、壁に手を付きお尻を突き出す形になってしまう)
(より奥まで犯される形になりたまらずまた達してしまう)
そんなこと…っあなたに言えなっ、あぁぁっ 感じてきたみたいだな
もう力も抜けてきた撒いた出だし邪魔なものを脱がすか
(突き上げながら衣服を脱がし、あっという間に全裸にする)
奥が届いていい気分だろう?
いえないと言ってるが体は正直だぜ
(とうとう亀頭が子宮にねじ込まれ腰を回され攻め立てられる) んっ、あぁん、ぁ…はぁ、ん…ぁ…あぁっ…ん…
(服を全て剥ぎ取られ、全裸になった身体をくまなく弄られ全身をビクビクと震わせて感じてしまいます)
奥っ…だめぇ…あっ、ん……そんなところ…された事ないからぁ…あぁっ…
(膣壁はより深くを犯そうとする肉棒をきゅうきゅうと締め付け離さまいとする)
(未だ味わったことのないほどの深いストロークに髪を振り乱して感じている) 喘ぎ声しか聞こえないぜ
もっと聞かせてもらうとするか
(突き上げに合わせて揺れる乳房をきつく握りしめ面白いように形を変えてやる)
されたことないって白状したな
俺専用のマンコにしてやるよ
(爪先立ちのつま先が浮き上がるピストンを与えて子宮が何度もチンポの責めでかき回される) ふぁっ、ぁ…っん、はぁ、ん……一緒にしちゃ…やぁっ…ぁ…
(揺さ振られるままに揺れる乳房も弄ばれ、快楽を増やされるとまた膣壁がきゅっと締まり達したことを男に知らせてしまいます)
ぁ…ぅ…あぁっ、あっ、やぁぁっ、あぁぁっ…んっ、んんぅ…
(身体が浮くほどに激しく攻め立てられ膣内は男の肉棒でいっぱいに)
(形がまざまざと分かる程に締め上げ男を喜ばせてしまっています)
そんなの、いやぁ…ぁ…あぁぁっ…… 一緒にされたらもっと感じるんだろう?
全部教えてるじゃないか
(乳房を握りしめる力を強くして、指先で乳首を摘んでやる)
マンコがチンポで抉られる気分はどうだ?
マンコが広がっていい気分だろう。
俺専用になれば毎日こんな気分だぜ
(とうとう子宮に亀頭が何度もねじ込まれて専用マンコに改造されようとする)
【出来れば名前があるほうがいいかも】 御免なさい。少し寝てしまっていました…
寝落ちしてしまいそうなので、続きは日を改めて…ではご迷惑でしょうか? いいですよ
でも普段は昼にしか来れないですが構いませんか?
(日曜の夜は大丈夫ですが) 今度こそ寝ちゃったかな。
平日なら昼の一時から都合がいいです。
大人の伝言板にでも伝言していただけるとありがたいです
それではおやすみなさい 【移動してきました】
【このシチュはさゆりが本屋で痴漢されなかったもう一つの可能性を書きます】
本屋でエロ本を読んでいたな・・・
望みどうり犯しまくってやるか
(後ろをつけていたが、さゆりに気づかれて逃走されてしまう)
気づかれたか・・・
でも逃がさないぜ
(さゆりに追いつき近くの倉庫に引きずり込んでしまう) 【お待たせしました】
【どんな風に犯されるのかドキドキしてます】
嫌なのよねここ通るの
(日中でも薄暗い倉庫街後ろを気にしながら足早に抜けようとするが)
本屋さんからつけられてる気がすんるだけど…自意識過剰かな?もうすぐ大きな通りだし…んんっ!?!?
(大通りまで後少しというところで後ろから羽交い締めにされ口をふさがれ倉庫の中に引きずり込まれる) 【媚薬を塗られてチンポのことしか考えられなくなり思う存分俺に犯されます】
残念だったな
逃げられなかったな
(羽交い絞めにしてスカートを捲り上げ下着をひき下ろして)
これを塗られればもうお終いだ・・・
狂ってしまいな
(指についた太陽に媚薬をオマンコに塗られてしまう)
(さゆりから手を離しすぐに迎えるであろう快楽の波を見つめている) 嫌っ…離して…何する気よ…
(バタバタと暴れ男の身体から逃れようとするさゆり、男の力は強くそれも叶わず)
叫びますよ…そうしたらすくに貴方なんか捕まっちゃうんだから…
(人気の少ない倉庫街は誰もいなくさゆりの叫びに答えてくれず…)
嫌っ…変なことしないで…んんぅ…
(ショーツを引きずり下ろされさらけ出されるおまんこ…そこにドロッとした液体を塗り付けられる)
何?これ…気持ち悪い…とらなくちゃ…ひぅっ…
(即効性の媚薬なのか拭いとろうと触れた瞬間にあまりの刺激に身体がビクンと跳ねてへたりこんでしまう)
何…これ…身体が…熱いの…はぁはぁ… 叫ぶだって?
あれを塗られたら喘ぐことしか出来なくなるはずだぜ
(さゆりを立たせマンコからあふれ出る愛液を眺める)
間欠泉みたいだな
堪んないだろう?
(制服の上から胸を掴み荒々しく揉みまくる。それすらさゆりには快楽になり)
もっと熱くしてやるよ
たっぷり味わうんだな!
(制服を着たまま立ちバックで挿入され激しく突き上げられる) あっ…ダメっ…なんで…こんなに感じ…ちゃうの…
(痴漢さんの触れるところ全てが性感帯になったみたいでビクビク震えちゃう)
嫌…見ないで…お願い…許して…
(抱き抱えあげられ晒されたおまんこは止めどなく愛液が溢れ滴り落ちている)
熱くしてやる?…止めて…それだけは…んあっぁぁっ
(あてがわれるおちんぽ…薬で強制的に感度を高められた身体は抵抗することなく挿入をゆるしてしまう)
あっ あっ…嫌…なのに…私の身体…感じてるの…
(膣内に入ってきたおちんぽをきゅぅっと締め付けちゃう) 全てが快楽になってるだろう?
いい薬だろう・・・
(制服が擦れる感覚すら快楽になりアクメを迎えてしまう)
諦めな
それにもう根元までくわえ込んでるぜ
(最奥が何度もノックされさゆりは楽器のように喘ぎ声をあげさせられてしまう)
すぐに好きになるさ
これが無くては生きられなくなるくらいにな
(腰を回しマンコを広げながら、片手でクリを摘み扱きあげる)
【リアでも興奮してカチカチになってます】 はぁはぁ…気持ちいい…んぁっ あっ あっ…
(男に身体を揺さぶられるたびに肌に擦れる制服でさえさゆりに快楽を与えるものになってしまって)
おちんぽ…ズボズボされるの…んんっ んぁっ…気持ちいいの…
(そこには嫌がっていた少女の顔は無く、淫らに快楽を求める牝が…)
もっと…激しくして…さゆり…もっと…気持ちよくなりたいよぉ…
(もう何度イッてしまったかわからないくらいに快楽に溺れ貪ろうとする身体)
【かたくなってるの?さゆりの中に入ってるって想像してシコシコしていいよ】 いい顔になってきたな
惚けてだらしないぜ
(突き上げに合わせて乳房が制服の中で揺れ乳首が衣服で擦れ感じさせられる)
オマンコズボズボされるの気に入ったか?
締め付けてるからな・・・
(角度を変えながら突き上げられ徐々に爪先立ちで受け止める形にされる)
いいぜ
チンポのことしか考えられなくしてやるよ
(高速ピストンでさゆりは揺さぶられ連続アクメを与えられる)
【さゆりも感じてる?リアで犯してやりたいよ】 あはぁ…おちんぽ…この…おちんぽじゃなくちゃ…気持ちよくダメぇ…
(蕩けきった顔…制服の中で擦りつけられる硬く尖る乳首)
おっぱいも…んあっ…苛めて…こうやって…
(男の手を取ると自分の手と重ね指の間からはみ出しちゃうくらいに強く揉みしだく)
おちんぽ…おちんぽ…ダメっ…おちんぽのことしか…考えられなく…
(連続でイかされてしまうさゆり…男のおちんぽを包み込むように優しく締め付けたり、千切りとろうとするくらいにギュウギュウに締め付けたりしちゃう)
【さゆりも気持ちいいの、ベッドの上でタオル敷いてるんだけど凄く湿っちゃってる。おまた開いてるからさゆりの中に入ってきて】 レイプされて虜になったか
どうしようもない淫乱学生だな
(制服がもみくちゃにされ乳房が形を変えさせられる)
これじゃあ物足りないだろう?
これはどうだ
(乳首を探し当てて指先で摘んで引っ張ってしまう)
もちろん中だしして欲しいよな?
いやらしくオネダリしてみろよ
(強弱をつけて膣内をチンポが抜き差しされる)
【弄ってるんだね・・・部屋に押し入って犯してやりたいよ】
【何度も中だししてマンコからザーメンをあふれ出させてやりたい】 さ さゆりは…はぁはぁ…犯されて…気持ちよくんんっ…なっちゃう…変態淫乱女子高生です…ぁぁっ…あっ あっ…
(乳首を摘ままれるとビクンと身体が跳ねてしまう)
中に…ぁぁっ…子宮に…精液ぃ…いっぱい…んくぅ…注いで…く ください…
(子宮におちんぽを突き立てられるたびに言葉を詰まらせながらも中だししてくださいとおねだりしちゃうの)
【達也さんの入ってるって想像しながら弄ってるよ、指にゅるって飲み込んじゃったみたいに入っちゃってる】 さゆりか・・・
犯されたくて誘っていた淫乱だからな。
(乳首を抓って、引っ張ってビクビク感じるのを楽しむ)
いいオネダリだ
子宮にたっぷり注いでやるからな
(容赦なく突き上げられ、つま先が浮かび上がる)
出すぞ
でる!
(亀頭が子宮にねじ込まれ直接ザーメンが注がれてしまう)
【さゆりのマンコに入ってるよ・・・気持ちイイ】 ちゃんとおねだり出来てた?…じゃあご褒美ちょうだい…さゆりの…子宮に…いっぱい いっぱい…ちょうだい…
(乳首を摘まみあげられるといっそう締め付けが強くなる。いいおねだりだと誉められてまだ大人になりきれていない少女は嬉しそうに微笑む)
でちゃうの?…さゆりも…イッちゃう…気持ちいいの…止まんない…あっ ぁぁっ…んぁっ あぁぁぁぁっ
(ビクンビクンと震えると叩き付けるように噴き出し子宮を満たしていく精液を感じながらイッちゃうの)
【イッていいよ、さゆりの中にいっぱい出して溢れるくらいにいっぱい出して】 中だしされてイキやがったな
ヒクヒクマンコがしているぞ
(チンポが引き抜かれマンコからザーメンと愛液が滴り落ちて)
これからが本番だぜ
もう服なんて要らないよな
(制服と下着が全て脱がされ靴下と靴だけ履いた格好の裸にされる)
また後ろから犯してやるよ
同じ体位でも違った思いができるはずだぜ
(また立ちバックでチンポがぶち込まれグチュグチュのマンコがかき混ぜられる)
(窓ガラスの前にさゆりを連れて行き揺れる乳房をガラスに当たるようにする)
【出てる・・・でもすぐにまた硬くなってるよ】 はぁはぁ…きゅんきゅん…してる…抜いちゃダメぇ…
(ズルリとおちんぽが引き抜かれるとゴポっという音とともに精液が溢れ出しちゃう)
もっと…欲しいよぉ…足りないよ…
(靴下と靴だけの格好にされるさゆり、嫌がりもせず窓辺に連れていかれるとムニュっと形が変わるくらいに胸を押し付けられて…誰かに見られちゃうかもって想像しさらに昂ってしまう)
また…ぁぁっ…くるの…気持ちいいの…きちゃうの…あぁぁぁぁっ
(ズブッとおちんぽを挿入されただけでイッちゃう)
気持ちいいの…止まんない…
【いっぱいでたの?嬉しいよさゆりで気持ちよくなっつくれて、さゆりも腰ビクビク震えてるの】 さゆりが壊れるまで犯してやるよ
うれしいだろう?
(力任せに突き上げ乳首が潰れるくらい擦れてしまう)
イヤらしい格好で喘いでいるな
窓に映る姿に興奮するだろう?
(窓ガラスには惚けた顔で突き上げられる姿が映っていて)
また締め付けたな
本当にいやらしいマンコだな
(チンポが抜き差しされ愛液とザーメンが壁や窓ガラスに飛び散りくわえ込むマンコがガラスに映される)
【出てるよ・・・全部さゆりに流し込んでやりたい】
【今日はお休みだから昼に来てるんだよね?】
【こちらはいつも昼から時間が空いているので時間が合えばまた犯したいよ】 嬉しいよぉ…さゆりのこと…んんっ…メチャメチャにして…貴方のおちんぽ…じゃないと…ふぅふぅ…イけない…身体にしてほしいの…
(激しすぎる快楽の波に感極まって瞳に涙をためてお願いしちゃう)
あぁ…さゆり…いやらしいの…気持ちいいこと…やめられないの…
(ガラスに映る自分の姿…おちんぽをはめられて淫らに笑う顔…ガラスに自分と唇を重ねる)
【今日はたまたまお仕事お休みだったからきてみたんだけど…達也さんに逢えてよかったの、凄くきもちよくなっちゃった。また逢えたら一緒に気持ちよくなろう】 いいぜ
他のチンポじゃ満足できなくしてやるよ
(すぐに亀頭が子宮にねじ込まれてとてつもない快楽が全身を駆け巡る)
舐めまわして・・・
興奮するじゃないか
(ガラスと胸の間に手を入れて乳房を握りしめ、面白いように形を変えてやる)
(突き上げられつま先が浮き上がり串刺し状態にされる)
【昼間ならよく現れるから見つけたら股を開いて欲しいよ】 んぁっ…んんっ…あっ あっ…ふぁっ…あぁっ…
(あまりの快楽に言葉を漏らすことの出来なくなった口から漏れるのは嬌声だけで)
んぁっ…んぐっ んぐっ…んふぅ…ふぁっ…
(形をかえる乳房…激しい突き上げに身体が浮いちゃっておちんぽをギュウギュウに締め付けて身体を支えようと締め付けてしまう)
【あまりお昼はこれないと思うけど、逢えたらさゆりと一緒にいてほしいです】 いい歌声だ
興奮してチンポがまた硬くなるな
(更にエレクトしたチンポが子宮をノックし続けてさゆりを喘ぎ声をあげるだけの楽器にしてしまう)
いい締め付けだ
またすぐにでも中に出してやりそうだ!
(チンポが更に膨らんでマンコを限界まで広げてしまう)
【大体何曜日に来れるか教えてくれたら時間を合わせるよ】 あっ…んっ…あっ あっ…んんっ…
(身体に与え続けられる快楽に身を委ね貴方のものにされたことを理解する)
んんっ…あっ あっ…ふぁっ…あっ あぁっ あぁぁぁぁっ
(膣内で大きく膨らむおちんぽを感じて搾りとろうとうねり締め付ける)
【いつって約束出来ないの、ごめんね】 いい仕上がりだ
これで完璧なザーメン奴隷になったな
(亀頭が子宮にはめられたまま腰を回して子宮をかき混ぜられて)
しめつける・・・・
このまま出してやるからな!
(二度目の中だしを決められマンコからザーメンがあふれ出てしまう)
【よくこのスレに現れるので見つけたら犯されに来て欲しい】 あぁぁぁぁっ…あっ あっ…はぁはぁ…
(2度目の射精なのに1度目の射精とかわらないくらいに注ぎ込まれる精液、弛緩してグッタリとした身体を貴方に預けて余韻を味わう)
あっ あっ…ぁあぁ…あぁぁぁぁっ
(繋がったところから溢れ出す精液と愛液のまじったものを見つめ声が漏れる)
【ここにいるんですね。お昼にこれる日があったら覗いてみます。】 休むなよ
まだまだ犯されて狂わされるんだぞ
(繋がったまま歩き出し、倉庫の奥にあるベッドに押し倒される)
抜かずで犯してやるよ
嬉しいだろう
(屈曲位でマンコを貫かれ突き立てられるたびにマンコからザーメンと愛液があふれ出てお腹を伝ってゆく)
【シバラク一時くらいに現れてみるよ} あっ…んっ…あぁぁぁぁっ…さゆりの おまんこ…ズブズブって…ぁあぁ…犯されてるの…見えちゃうの…
(ベッドの上でも激しく犯される…イヤイヤと首をふり手で顔を覆い隠そうとするが手を押さえつけられ見せつけられる)
あっ…凄いよぉ…おまんこから…溢れてる
(溢れ出す精液と愛液をじぃっと見つめてしまう)
中に…はぁはぁ…溢れたぶん…注いでぇ
(ズンズンと子宮におちんぽを押し付けられるとうねりが強くなり射精を促す)
【わかりました】 ちゃんと見てるんだ
いやらしくチンポをくわえ込んで涎を垂らすマンコを
(完全に引き抜きすぐに根元までチンポを突き刺す行為を何度も見せつけて)
いい光景だろう?
ココに来れば毎日見せてやるよ
(突き入れながら乳房を口に含んで乳首を激しく吸い上げる)
すぐに注いでやるよ
何発もな
(ベッドがピストンに合わせて激しく軋み、同時に喘ぎ声も奏でてしまう)
【もっと犯したい・・・もっと・・・もっと】 ジュブッ ジュブッて…いやらしい音たててる…さゆりの…おまんこ…おちんぽ…あっ…いやらしく…くわえこんでる
(引き抜かれると同時に掻き出される精液と愛液、再び突きいれられると離さないって締め付けちゃう)
あっ…はぁはぁ…気持ちいいの…
(おちんぽの虜にされたさゆりはどんな激しい行為も受け入れてしまう)
【さゆりはまだ大丈夫だよ。いっぱい中に注いで気持ちよくなって】 イヤらしい歌声だな
マンコが歌ってるぜ
(ピストンに合わせてイヤらしい音が倉庫に響く)
乳首がカチカチだな
堪んないぜ
(乳首を噛んで限界まで引っ張る)
足まで絡めて・・・・
もう出そうだ・・・
(何度も子宮口をノックしながらチンポが膨らんでゆく)
【七時過ぎまで何とかなりそうなので・・・犯すね】 出して…ドロドロで…あっ…熱い精液…おまんこが…忘れちゃわないように…ぁあぁ…乳首も…オッパイも…さゆりの身体…全部貴方のものです
(乳首を噛まれひっぱられると身体が跳ねちゃって同時に淫らな声が部屋に響く)
だって…全部…欲しいの…一滴残らず…ふぅふぅ…さゆりの中に…注いでほしいのっ
(おちんぽが中で膨らんだのを感じると足を腰に絡み付けてしまう)
【7時までにしましょう。それまでいっぱい達也さんのおちんぽ教え込ませて、さゆりが忘れちゃわないように】 全身に刻んでやるよ
痣を見たら思い出すんだな
(全身にキスをしてキスマークだらけにして)
いい返事だ
このまま中に出して孕ましてやる!
(三度目の中だしを決められ子宮はザーメンタンクと化してしまう)
【わかった。時間まで犯すよ】 きてるの…熱いよぉ…貴方の精液…ゴクゴクって…美味しそうに…飲み込んでる
(収まりきらないドロドロの精液が溢れる)
もったいないの…精液…溢れちゃってる
(ゴポゴポっと音をたて溢れ出す精液に手を伸ばしすくいあげる)
ピチャっ ピチャっ…ちゅぷぅ…んく んくっ
(すくいあげた精液を口許にもっていくと美味しそうに舐めあげ飲み込んでいく) 嬉しそうに飲み干してるな
いい表情だよ
(さゆりの行為に更に興奮してチンポを硬くする)
もっと犯して欲しいだろう
始めてやる
(腰を抱え上げ達也は立ち上がり、さゆりは肩だけをベッドにつけた状態で宙に浮いたマンコを突きまくられる) こんなの…初めて…あぁっ ぁあぁ…さっきと違う…ところに当たって…る…
(初めての体位に翻弄されるさゆり、顔の上で抜き挿しされると掻き出されたものが降りかかる。顔にかかったそれを舌を伸ばし舐めあげ飲み込む)
美味しいの…貴方と私の混ざったの…もっと飲ませて いい格好だろう
不安定でどこに当たるか分からないからな
(宙に浮いた腰にチンポが何度も打ちつけられて膣壁のあらゆる場所を抉られる)
この角度だと口にすぐに入ってくるよ
飲み干せよ
(マンコから溢れたザーメンが口元まで流れてゆく)
(乳房は千切れそうなくらいピストンに合わせて揺れている) んく んくっ…ゴクン…はぁはぁ…
(自分の身体を伝って垂れてくるものを貪欲に飲み込んでいく)
んあっ…そこ…んふぅ…変になっちゃう…
(どこに当たるか解らない不安定な体位、予想のしなかったところを突かれるとビクンと身体が跳ねて)
オッパイ…ブルンブルンって…揺れてるの
(目の前で揺れてるオッパイを手にとり、自ら揉み始めちゃう。コリコリに硬くなった乳首をクニクニって押し潰してみたり、いやらしく形をかえるオッパイを見せつけるようにしながら) いい飲みっぷりだな
完全に生まれ変われたじゃないか
(更に体重をかけて子宮に亀頭をはめて腰を回しかき回す)
いやらしいな
自分にオッパイをいじっていたら興奮するだろう?
(さゆりの吸いまくる姿を見てなかだしの準備を始めてしまう) オッパイ…気持ちいいの…おまんこ…ズブズブ…されながら…オッパイ弄るの…気持ちいいの
(そこには連れ込まれる前にいた清純な女子高生の姿はなく、何度でも中だしをねだる淫らな姿が)
でちゃうの?…さゆりのおまんこに…びゅるびゅるって…だして…お願い
(膣内で膨らみ射精寸前のおちんぽ締め付けちゃう) 素直になったな
最初から犯されたかったんだろう?
犯されて良かったじゃないか!
(オッパイを掴み自ら舐めまわす姿に興奮してピストンの速度が速くなる)
出すぞ
いやらしいまんこにタップリと!
(ガッチリ繋がったままザーメンが一滴も残さず流し込まれる)
【最後は立ちバックで犯しまくりたいな】 出てる…おまんこに…精液…んあぁっ…お願い注ぎ込まれてる
(もう何度目の絶頂を迎えたのだろう…それでもさゆりのおまんこの締まりは弛むこともなくギュウギュウに締め付ける)
これが…本当の私…貴方が教えてくれたの…何度も何度も…中だしされて…感じちゃって…犯されてるのに…それでも気持ちよくなっちゃう…淫らな女…貴方に会えなかったら…一生しらなかった…私は貴方だけの女よ
(快楽に溺れ堕ちてしまった少女の淫らな告白)
お願い…後ろからして…立ったまま…激しく犯して…欲しいの
(壁に手をつき支えお尻をつき出し誘うようにフリフリってしちゃう) 素晴らしい告白だな
褒美をやらないとな
(持っていた媚薬を全身に塗ってやり風が当たるだけでアクメを迎えるようにされてしまう)
このまま後ろから犯してやる
(片足を抱えあげながらチンポが挿入される)
(さゆりは不安定な格好でマンコを激しくかき回される)
【リアルで犯したいよ】 あぁ…おかしく…なっちゃう…こわいの…
(全身に塗りつけられるさゆり、部屋の中にふく風、荒々しく繰り返される愛撫だけでイきっぱなしになっちやって溢れる愛液で水溜まりができちゃう)
これっ…ダメっ…さゆり…何も…んぁっ あぁぁぁぁっ
(感度の上がった身体に与えられる刺激、挿入されただけで大きな波がきてプシャップシャッと潮が噴き出しちゃう) おかしくなりたかったんだろう?
夢が叶ったじゃないか
(媚薬で感度が数倍になった身体を触りまくって感じさせイキまくりの状態になる)
何がダメなんだ
嬉しそうな顔をしてるぞ
(言葉とは裏腹に窓に映った顔は惚けていて一突きするたびに更に惚けてゆく) ダメっ…じゃなくて…感じすぎちゃって…壊れちゃうの…あぁぁぁぁっ…さゆり…壊れ…
(感じまくってイかされ続けてボロボロと涙をこぼすさゆり)
壊して…さゆりのこと…おねがい
(ギュウギュウにおちんぽを締め付けたかと思うと激しく腰を振りだしちゃう、二人の腰がぶつかり合う音が部屋の中に響く)
あっ あっ あぁぁぁぁっ…気持ちいいの…止まんないよ…
(快楽に溺れて何も考えられなくなるさゆり) 壊れて生まれ変わるんだ
チンポのことしか考えられない淫乱メス奴隷になるんだ
(クリが扱かれ、乳首も扱かれながら突き上げられる)
壊れたら学校でお披露目してやる
最後に皆に犯してもらうんだ
(とんでもない提案をしてその光景を想像させる)
止まらないのか・・・
このまま出してやる!
(逝きまくりのマンコにトドメのザーメンが流し込まれてしまう)
【次辺りで〆にしますね】 壊して…さゆり…あっ ぁぁっ…
(子宮に捩じ込まれるたびにビクンビクンてなってイきまくっちゃう)
さゆりは…淫乱な変態女子高生です…貴方の望むことなら…いつでも…どんなときでも…どんなところでも…お股…開いちゃうの
(学校でみんなの慰みものにされて犯されるところを想像しちゃうと頭が真っ白になっちゃう)
出てる…いっぱい…おまんこの中…いっぱいに…精液…んあぁっぁあぁ あぁぁぁぁっ
【わかりました】 それじゃあ明日学校に行こうか・・・
それまで犯して仕込んでやるか
(四つんばいにしてすぐにピストンが再開される)
今日は明日のイベントのために犯しぬいてやるよ
チンポのことを教え込んでやる
(容赦なく突きまくられて嬌声をあげるだけの楽器にされてしまう)
【そういったけど終わりたくないよ・・・】 あっ…んぁっ…はぁはぁ…んんぅ…
(犯される続けるさゆり、もう何も考えられなくなっちゃって貴方の言うことにウンウンと頷いちゃってるの)
んあっ…明日…学校?いいよ…みんなに見せつけちゃおう…優等生のさゆりの本当の姿…
(学校で行われることを想像してゾクゾクして身体を震わす)
だから…もっと…気持ちいいこと…さゆりの…身体に…教えて…
(休むことも叶わないさゆり…不満も言わず犯される続けるのだった)
【ごめんなさい、私の方が時間なくなっちゃいました。長時間お付き合いしてくれてありがとうございました。】 【これで〆にするね】
【次の日・・・】
(学校に登校した生徒たちはさゆりの姿に驚愕するのだった)
(さゆりは全裸でマンコを弄っていてみんな犯してくださいと叫んでいて)
いいのか・・・
みんなでさゆりを満足させようぜ!
(みんなは襲い掛かりさゆりは一日中生徒たちに犯されるのだった・・・)
【ありがとうございました】
【こんな感じでいやらしく〆ておきますね】 【さゆり学校中の男子とか男の先生に犯されまくられるんだね…ゾクゾクしちゃうよ。素敵な〆ありがとうございます。】
【また御会いできたらさゆりのこと達也さんの望むままに可愛がってね。】 【輪姦されたいと書いてあったからね】
【ココに昼に現れるから犯されに来てください・・・待ってるからね】 【では、こちらで部屋閉めておきますね。】
【長時間使用させていただき、ありがとうございました。】
【誰もいない倉庫です。以下空室です。】 使います
獲物が来る頃かな…
(息を潜めてまっている) (こんばんは、達也さんよろしくお願いいたします)
あーこんな時間
バイト延長しすぎだよ
おっぱいを揺らしながら、歩く 来た来た…
いいオンナだな
(一気に距離を詰めて襲いかかる)
(クスリを使うのはありかな?) (どんな薬だろう?)
コツコツ歩いてて気はいにきずくが遅く
な!なに?誰きゃ!
直ぐに気を失う
(このスレ達也さん昔来てるんですね) (媚薬ですよ、それも強烈な)
堪んないな
早速使うとするか
(衣服を引き裂きクスリを飲ませてしまう) ビリビリビリビリ
制服は破られ下着も取られそうになる
んっ、んん!!んー!!
目が覚めて
何?なんなの?
頭がまだ朦朧とする
今何飲んだの? 流石に下着は脱がせなかったか
(気を取り直して下着の上からワレメをなめ回す)
目覚めたようだな
直ぐに気持ちよくしてやるからな
(下着の上からクリを摘まみながら下着が透けるほど舐めてやる) ピンクのサテンのパンツとぷらをまじまじと見られ
いやー!!やめて!
状況を漸く把握し、
そ、そんなっ、くり、摘まみながら
ああ!
さわりるなんて マン汁が溢れてきたぜ
いい味だ
(音を立てながら愛液を吸いまくる)
気持ち良さそうだな
直接弄ってやるか
(下着がずらされクリを弄られながら指マンが開始される) いやー!!やめて!!
おしるなんか、出てないもん
レロレロ時ゅぱ時ゅさしないで
、ヤダやだ、止めて下着 いい音じゃないか
聞かせてやるよ
(指マンの速度を早めて愛液の音を響かせる)
こっちも弄ってやるから素直になれよ
(ブラを引きちぎり乳首を交互に摘まんで吸ってやる) 昨日は逃げられたが…
チンポに媚薬を塗って直ぐにぶちこんでもいいかもしれないな
(獲物が来るのを待ち構えている) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています