【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】26 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは人通りの少ない夜の港…
夜な夜な繰り返される強姦事件
強姦魔がタムロってます。女の子は襲われちゃいます。
逆に女の子が男を襲っちゃってもOK!
【これ重要!!】
リアルで人身売買・強姦・婦女暴行・脅迫・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
18歳未満は来ちゃダメ、
チャット誘導禁止。
個人情報も書いちゃダメ(TEL番・メアド等)。
掛け持ちは失礼だから禁止。
荒らし・煽りは無視しましょう。
前スレ
【きゃあ!】強姦倉庫【助けて!】25
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1468038129/
前スレ使用後ご使用ください (こんばんは、達也さんよろしくお願いいたします)
あーこんな時間
バイト延長しすぎだよ
おっぱいを揺らしながら、歩く 来た来た…
いいオンナだな
(一気に距離を詰めて襲いかかる)
(クスリを使うのはありかな?) (どんな薬だろう?)
コツコツ歩いてて気はいにきずくが遅く
な!なに?誰きゃ!
直ぐに気を失う
(このスレ達也さん昔来てるんですね) (媚薬ですよ、それも強烈な)
堪んないな
早速使うとするか
(衣服を引き裂きクスリを飲ませてしまう) ビリビリビリビリ
制服は破られ下着も取られそうになる
んっ、んん!!んー!!
目が覚めて
何?なんなの?
頭がまだ朦朧とする
今何飲んだの? 流石に下着は脱がせなかったか
(気を取り直して下着の上からワレメをなめ回す)
目覚めたようだな
直ぐに気持ちよくしてやるからな
(下着の上からクリを摘まみながら下着が透けるほど舐めてやる) ピンクのサテンのパンツとぷらをまじまじと見られ
いやー!!やめて!
状況を漸く把握し、
そ、そんなっ、くり、摘まみながら
ああ!
さわりるなんて マン汁が溢れてきたぜ
いい味だ
(音を立てながら愛液を吸いまくる)
気持ち良さそうだな
直接弄ってやるか
(下着がずらされクリを弄られながら指マンが開始される) いやー!!やめて!!
おしるなんか、出てないもん
レロレロ時ゅぱ時ゅさしないで
、ヤダやだ、止めて下着 いい音じゃないか
聞かせてやるよ
(指マンの速度を早めて愛液の音を響かせる)
こっちも弄ってやるから素直になれよ
(ブラを引きちぎり乳首を交互に摘まんで吸ってやる) 昨日は逃げられたが…
チンポに媚薬を塗って直ぐにぶちこんでもいいかもしれないな
(獲物が来るのを待ち構えている) こんばんは
今夜は、縛って、ローターとかバイブ使って下さい
ねっとりと それでは既に捕まっていてローターで攻められて放置されているのはどうかな? 了解です
また、達也さんに捕まったえみ
座らされ手は上に、足は脚立の足元にこていされ
いや!やめて今日は何するつもり ビービービー
んん!!ビク!んん!!やっ!
だ、誰か助けて また犯すだけだよ
だけど少し趣向を変えてやるよ
(服を引き裂きクスリを飲ませて乳首とクリにローターを張り付け振動させる)
一時間くらい放置してやるよ
(そのまま一時間くらい立ち去ってしまう) >>492
(悶えてる光景を隣の部屋のでカメラ越しに眺めている)
まだまだ惚けさせないといけないな また、あんなことされるの
ビリビリビリビリ
服が、これじゃ帰れない
下着姿で
ローターを付けられ
お願いやめて、外して はあはあ…乳首に、固いのがあってぶるぶるしてて、くりのとこにもおんなじのがあるの
擦れる んん!!んー!!
チゅーチゅー
ごっくん、
私のファーストキスが、なにを飲ませたの? >>496
楽しそうだな
俺も参加させてもらおうか
(ドアが開きバイブを手にした男が現れ)
いいクスリだよ
気持ちよくしてやるからな
(ワレメにバイブをあてがい入れずに回りを刺激する) この時間だと誰もいないのかな...
(達也さんも落ちてしまいましたね) こんばんは、個人的に無理矢理とか乱暴にされるのが好みです。
NGはスカグロです。
もしも巨乳ぽっちゃり系がお嫌いでなければお相手お願いしてもいいですか? 体型好みです、帰りが遅くなったJCとかJKを連れ込んで制服のまま犯しちゃうって感じでどうかな? ありがとうございます!
それではあまり派手ではないようなJKでお願いします。 すみません、眠気がきたので落ちます...
和也さんまた機会がありましたらお願いします 書き出してみますね、他に希望などあればいつでも教えてね。
お、なかなかいい獲物だな…
こんな時間にJKなんてついてるぜ!
(車を目の前に止めて羽交い締めに連れ込み倉庫まで運んで)
あんまり騒ぐと痛い目みるぞ?
大人しくできるな? お願いします、彼氏よりおっきなチンボで壊して下さい… いいですよ
捕まえた
楽しもうぜ
(夜道を歩いていた優子を倉庫に引きずり込んで) いやぁ…!助けてって、誰か!
(必死に叫ぶが、倉庫のドアが閉まると声は響かない) 誰も来ないさ
存分に叫べばいいさ
(スカートをまくり上げて下着を引き下ろし)
御開帳だ
堪んないな
(いきなりクンニを始めワレメをなめ回す) 私のおまんこチーズが腐ったような匂いだけど大丈夫? すごいドキドキする・・・
(心霊スポットと噂される廃屋に一人で来てしまった女の子)
なんだろ、ここ?
(古い布団が敷かれ、袋詰めされた空き缶が置いてある場所に着く)
なんか、怖い。やっぱり帰ろかな。
(LEDのライトに散乱している雑誌が照らし出される【JKレイプモノ】) >>526
まだいらっしゃいますか?いらっしゃればお相手お願いします 痛い目に合いたくなかったら声を立てるなよ
(のど元にナイフを当てて後ろから羽交い絞めにする) え、あ、うっっ…
(突然男性に羽交い締めにされ、のど元のひんやりした感触に全身がすくんでしまう)
【深夜にありがとうございます。よろしくお願いします】 こんな所に女が一人で来るなんてな・・・襲ってくれと言ってるようなもんだぜ
(物陰に引き摺って押し倒し、馬乗りになる)
金目のもの、の前に
(胸元にナイフを差し入れて前を切り開いてはだけさせる)
せっかくだから楽しませてもらうぜ・・・ついてるな、俺は
(顔の前に硬くなったモノを見せつける)
くわえろ
歯を立てたら・・・わかるな? きゃああ!あなた誰ですか、イヤッッ
(馬乗りになられ、なにをされるのか怯えて震え出す)
あっいやぁぁ、そんなッッ
(ブラウスを引き裂かれるとEカップのバストがぶるんと飛び出す)
え、歯をって、こ、これを…嫌です
(見知らぬ男性の肉棒を目の前にして目を背ける) 声を出すなっつってんだろ
わからねえ女だな
(髪をつかんで強引に口の中にモノをねじ込む)
その指輪・・・ほら、いつも旦那にしてるようにやるんだよ
(頬にピタピタとナイフを当てる) えぐっ、うっううッッ、えぐっ
(突っ込まれくるしむが、観念したように歯をたてないように優しく包むように吸い上げながら、上下させていく)
(私なんで知らない人のものを舐めてるんだろう…これからこれが私のなかに…これ、主人よりだいぶおおきいような……これを受け入れたらどうなってしまうんだろう。
下腹部がじんわりと濡れていくのを感じる) おっ・・・なかなか、上手いじゃねえか
(舌の感触を楽しんでから奥まで突っ込む)
これだけ濡らしとけばすんなり入るだろ
(股に手をのばして下着をずり下げて、割れ目に触れる)
・・・お前、どうして触ってもいないのに出来上がってんだよ
こんな状況でイカれてんな
楽しませてくれれば、中だけは勘弁してやる
(乱暴に胸を揉みしだいて、一気に奥まで挿入) そ、それは…
(グショグショの部分がバレて、顔を赤らめる)
あっ、ああぁん!ぁぁ、ぁぅ、ぅぁ
(急に突き立てられ、思わず声が出手しまうが、声を殺す。
なんでこんなに気持ちいいんだろう。強盗なのに…あぁ、気持ちいぃどうしよう) ちゃんと旦那としてんのか?欲求不満なんじゃないのか
(両足を肩に担いで強く抱き、さらに深く奥へ)
っ・・!なかなか、いい具合じゃねえか
オラ、しっかり締めろよ!
(胸を鷲掴みにして乱暴にこね回し、容赦なくピストンを加速する) きゃっ、ああん!あぁ、ああんッッああんッッ
あぁんッッ、はぁんッッ
(肉棒が奥まで到達にあられもなく喘ぎ始める)
ああん、気持ちいいっ気持ちいいッッ
あぁ、もっともっとッッ、
ああんッッ、イイッイイッスゴいッッ
(強盗の肩に手を回し、はしたなく喘ぎ狂う。
膣内はうねるようによろこび号肉棒をしめつけつつげる) へっ、とんでもない淫乱だな
うっ、、出すぞっ・・・!
(身体を貪りながら勢い良く中に出す)
グッチョグチョじゃねえか・・・おい、電話出して旦那にかけろ
(余韻を味わうように腰をゆっくり動かす)
・・・今日は帰りが遅くなるってな ああんッッ出して出してぇ中にください!
(強盗の精液が溢れると腰をくねらせてよろこび、膣は搾り取るようにうねる)
はい、かけます。素直に携帯電話を取り出し、『あ、あなた?あの実家の方でトラブルがあって、帰りは遅くなります。すみません。夕飯は外で済ませて先に寝ててください』
(電話を切ると甘えるように強盗に抱きつき、口づけする)
まだまだおちんぽ沢山貰えますか (電話中にわざと激しく腰を出し入れする)
たっぷり旦那にいい声聞かせてやったか?
そう帰りは遅くなるんだ、それに今日帰してやるとは言ってねえ
(ディープキスをしてねちっこく口の中を犯して)
これから一晩中たっぷり犯し続けてやるからな・・・
だが今日はこれで落ちるぜ、あばよ よかったです
また犯してくださいね
おやすみなさい
落ちます お会いできて嬉しいです
履歴みて素敵だと思ってしまって…
めちゃくちゃにしてください そんなに俺に犯されたかったのかい。
光栄だね。
気に入ったら毎日犯してあげてもいいんだよ。
今日は倉庫に引きずり込まれた人妻が薬を打たれて思いっきり犯されるのはどうかな? あん、素敵ですね
それでお願いします
さて、帰って洗濯物たたまないと…
友人とのランチを終え家路を急ぐ
あ、ここは通るなって言われてるけど、近道だし明るい時間だし大丈夫よねッッ
【30歳前半人妻、160センチ88*61*89色白です】 いい女じゃないか
さっそく襲うとするか
いい薬も手に入ったからな・・・
(澄香の姿を見つけ後ろから近づいてゆく)
丁度いい場所だな
いくか・・・
(一気に距離をつめ澄香に襲い掛かり倉庫に引きずり込んでしまう) きゃあッッ、だっだれなの?
(突然男性に捕まり倉庫まで連れ込まれ、恐怖に震える。この人誰なの、私襲われるのかなぁ恐る恐る顔を見る。
でも、少しタイプかも…ってそんな場合じゃ) 誰でもいいじゃないか
今から犯されるんだからさ
(注射器を澄香の腕に刺して液体を注入して)
いい身体じゃないか・・・
楽しみだぜ
(衣服を引き裂きブラの上から乳房を揉み、先を口に含んで吸いはじめる)
【こちらは180cmで少しお腹が出ていますが筋肉質の中年で】 【あん、素敵ですね
おじさん大好きですよッッ】
いやっやめてッッ、
(逃れようともがくが、大柄な男性の力に全くかなわない)
きゃっ、痛いッッ、注射?なんなのこれ
なにをうったの
はぁんッッ、あぁん、あぁん!
(乳房を吸われ敏感な乳首の快感に喘いでしまう) >>560
天に昇れるクスリだよ
すぐに分かるさ
(ブラを引きちぎり直接硬くなり始めた乳首を口に含んで先を舌で転がして)
いい声じゃないか
もっと聞かせるんだな
(片手は下に伸びて下着の上からワレメをこすり上げてしまう) 天に…?はぁ…はぁ、はぁはぁ、はぁ…
(突如ドクンドクンと胸が高鳴り、全身が熱くなっていく。
)
はぁはぁ、これなんなのぉ…熱いよぉ、なんか…なんだか、ふわふわして…
(特に股の間がジンジンして、おかしいな…)
あっ!あぅ!あぁんッッ!ああぁぁ!
(下を擦られた瞬間激しい快感に、叫ぶように喘いでしまう)
これ、薬のせいなのッッ
【薬未体験なので違ってたらすみません
でも、とってもドキドキします】 この女のオメコよりR2のケツのあなの方が気持ちいいぞ >>565
そろそろ効いてきたようだな
思いっきりよがるがいいさ
(下着を脱がし濡れたマンコに指が入れられ激しく抜き差しされて)
でもこの頃弄られたなかったんだろう?
感じ方が半端ないぜ
(指の数を増やしマンコを広げながら何度も指を出し入れされる) ああ!あぁん!あぁんッッ…ああん…
きゃあ、なんでこんなに、気持ちいいのッッ、
ああん、はぁんッッ…あぁん!
ああ、ああ、あぁんッッ
(私、こんなに叫んでどうしよう
恥ずかしいけど、もう…熱くて熱くて
頬は紅潮し目はいやらしくうつろになり口からはよだれが溢れてくる)
きゃあんッッ、ああんッッ、あぁん!
うああんん、ああんッッ
(指が増やされてさらに激しく叫び始める、腰をビクビクビクビクくねらせる
思わずスゴい力で男性にしがみつき震える)
もう、私…もう、…
(トロンとした目で媚びるように男性を見つめる) それはアンタが淫乱だからだろう?
クスリだけじゃこんなにならないぜ
(指を抜き差しするたびに湿った音が倉庫に響いて)
イヤらしい声を出すじゃないか
興奮するぜ
(カチカチになったチンポをお尻に押し当てながら更に指を動かして)
逝きやがったな・・・
さっそくだが俺もイカせてもらうとするか
(後ろに立ち立ちバックで肉棒を澄香の濡れたイキマンコに突き刺してしまう) もう、おちんぽくださいッッ早くくださいぃ!
(いやらしい顔で叫んでから男性にまとわりディープキスをする)
いやっ私前から欲しいの…
(とろんとした顔で男性の舌に舌を絡ませながら秘部を肉棒におしつけてくる
ズルズルに濡れたそこは今にも滑り込みそう)
ごめんなさい。
どうしてもディープキスしたくて
龍二さんが素敵で…
リアでグショグショ
気持ちいいです 【振り向いたら出来るから後ろから犯すよ】
もう我慢の限界かよ
どスケベだな
(立ちバックでカチカチのチンポをぶち込まれて激しく突き上げられる)
どんな顔をして喘いでるんだ?
見せるんだ
(後ろを振り向かせ惚けた顔を確認すると彼女の唇を奪い舌を絡めてやる) 【わかりました】
ああああぁぁぁん!
あぉん、うああんッッ、あぁん!
あん!あん!あぁん気持ちいいッッ気持ちいいッッあんッッ、あぁん!
(後ろから突き立てられ、獣のように叫び喘ぐ
。膝はガクガクと震えグチョリグチョリをいやらしい音が響く)
振り返ると、男性を愛しい目で見つめ恍惚の表情で、舌を絡める 【いい返事だ。明日も犯して欲しいかい?】
旦那より気持いいのかい?
携帯に写真があるじゃないか
(地面に落ちたスマフォには待ち受け画面に仲むつまじい姿があり)
もっといやらしくなるんだ
声が枯れるほど叫ぶんだぜ
(すぐに唇を塞ぎ舌を絡めながらピストンに合わせてクリを扱いてやる) 【明日も明後日も毎日龍二さんをください
大好きです】
ああああああんんッッ…
あぉんあぉんあぉんッッ、ぎもちいいです
さいこうです!ああんッッあん!
イクイクッッきゃあああああ
ッッ、ん、んん、ッッ
(ガックンガックンのけぞりながら登り詰める)
あなたの精液をください
孕むまで通います プレイ始めてからいますよって横から強奪って流石にマナー違反でないですか? 【明日は12時半からなら大丈夫だ】
【明後日は大丈夫だが時間はまだ分からないな】
誰より気持ちいいか聞いてるんだ
素直に答えるんだ
(抜いてはすぐにぶち込むピストンを繰り返して澄香を追い詰めてゆく)
孕みたいのか
何度でも中に出してやるからな
(角度を変えながらピストンされ、膣壁のあらゆる場所がカリ首でこすり上げられる)
【今日は何時まで大丈夫なんだ?】 主人よりも気持ちがいいです
澄香のおまんこに龍二さんをください
ああん、龍二さんの抜きたくないッッ
(腰を自分からもすり付けてくる。
中はよろこんだようにうねって龍二さんを離さない)
まだ少し大丈夫です 【と言いながら、明日あさって用事があるんです。でもないときは犯されに来ます】 旦那よりいいのか
どうしようもない淫乱奥さんだな
(揺れる乳房を握りしめながらガンガン突き上げて)
締め付けやがって
このまま出してやるからな!
(繋がったまま濃厚なザーメンを子宮に注がれてしまう)
はぁはぁ・・・
もっと犯してやるよ
(硬さは衰えずすぐに澄香は揺さぶられ連続アクメを与えられる)
【三時半ぐらいまでなのかな?】
【来れそうなら昼までに大人の伝言板に伝言ください】 はぁんああん、はぁんはぁんッッ
(中に熱いものが注がれると悦びの表情を浮かべ、膣ないが搾り取るように痙攣する)
きゃあん、まだなの?
ああんああんッッ、ああああああん!
(止まらない快楽に全身をビクビクさせながら喘ぐ)
【壊れるまで犯されるのさいこうです】
【わりと時間に制約あるんです…子供の関係で】
【来れるときは伝言します】 旦那と一緒にするんじゃない
何度も中に出せるんだよ
(容赦なくマンコをかき混ぜ澄香を快楽地獄に引きずり込む)
このチンポから離れなくしてやるよ
毎日このチンポのことしか考えられなくしてやるからな
(クリの包皮を剥き先を擦りあげながら亀頭を子宮口にねじ込んでやる)
【そうなんですか・・・でも来れるときは存分に犯して狂わせてやるよ】 ああん、素敵ですッッ
龍二さんのおちんぽにまみれて暮らしたいッッ
ああんッッあんッッ、ああんッッああん
ああんスゴい!ああんッッ!あん!
(子宮口がよろこんで口を開き、激しい絶頂に包まれ続ける)
【龍二さんやっぱり全部が壺でした。大丈夫です】
【夜はダメな方ですか】
【ごめんなさい逝きすぎてお腹すきました
落ちていいいですか(笑)】 誤り、大丈夫です➡大好きです
の間違いです
【私も気に入って頂けたでしょうか】
【私はとっても幸せな贅沢な昼でした】
【お腹空いたとかひどい落方すみません。
のども乾いたし、そろそろ子供も…起きそうで】 いい返事じゃないか
毎日犯しに来てやるか
(つま先が浮き上がるくらい突き上げて)
このまま中にだしてやるよ
いい声でアクメを迎えるんだぞ!
(二度目の中だしが子宮に収まりきれないくらい流し込まれてしまう)
【基本夜はだめなんです】
【でも今週の土曜日の10時半以降なら大丈夫です】
【本当はもっと犯してやりたいけれど落ちていいですよ】 >>584
【最後にイヤらしいレスをしてくれたら落ちていいですよ】 ああああああああぁぁんッッ、ああぁんッッ!
龍二さあぁん、龍二さあぁん、イイッ!
あぅん、うぅぅんッッ!スゴい!
沢山中にうれしいああああああぁん!
(お尻をふりながら悦び、涙が少しでる。
振り替えってもう一度口づけする)
(私あなたの穴として生きていいです)
【ずっと犯されていたいけど、落ちますね
大好きです。伝言します。土曜日ゆっくり話したいです】
落ちます 龍二さんいますか
一時間しかなくてもよかったら、お願いします 一度犯されて味を閉めてしまい、こんな時間にミニスカカートにニットでノーパンノーブラの人妻が、前を歩いています
誰か居たらお願いします おいおい、そこの奥さん、こんな時間にこんなとこほっつき歩いてどこいくんだい? えっ?いえっ、ちょっと買い忘れがあって、出てきただけで…
(襲われたくて何度も往復していたため、超ミニの太腿には愛液が垂れてきて、光る) こんな時間にかい?
それにココがどういった所か、ご近所にお住まいならわかっていると思うが……
(ここは変質者がよく現れると言われています)
そんな格好をしてまさか誘ってるのかい?
(後から抱きつかれ、胸を揉まれてしまう)
【すみません、挨拶なしに急に始めてしまいましたが、よろしいでしょうか?】 【もちろんです。リアでグショグショなので、お好きに犯してください。
来てくださってありがとうございます】
誘ってなんて、そんな、、あぁんッッ…
(すでに立っていた乳首を揉まれ、いきなり喘いでしまう。トロトロの秘部からはポタポタと愛液が落ち、顔は全く嫌がってなくだらしなく口があいている) おや?奥さん、下着付けてねぇーじゃないか。
それに、なんだい?このスカートから垂らしてるものは。
(下着を付けてないことに気付かれ、胸を直に触られてしまう)
奥さんだって気持ちよくなりたいんだろ……。
(顔を強引に振り向かせてキスを強要する) こ、これは…別に…
あっ、きゃあん、はっはぁん、ああんッッ
(胸を直接揉まれ仰け反る。
唇を奪われたが、つい吸い返してしまう。) へへへ……、やっぱり好きモンじゃねーか。
おら、お望み通りに気持ちよくしてやっから、こっちに来な!
(強引に腕を引かれ、暖房の効いた簡易ベットのある従業員用の詰所に連れて行かれる)
おら、ぼさっとしてんじゃねぇよ。
見ててやっから、さっさと服を脱ぎな。
(ベットに腰掛けた男から指示をされて) えっ、そんなぁ…、わ、わかりました
(ここ、あったかい…
白のニットを脱ぐと、豊満な白いバストがぶるんと飛びだす。ミニスカを脱ぐとクチュリと音がして愛液が飛んでしまう。見られながら脱いだことでよけいに液が溢れ、さらにいやらしい顔になる。甘えるような目付きで男を見つめる) いー身体しやがって。
それに、さっきからコレは何だ?
(下半身を触られ、指で糸をひく愛液を見せられてから、その2本の指を口にねじ込まれる) ごめんなさい
犯されてる感じがしなくて…長くて…
強引に乱暴に、すぐに犯して欲しかったので…
もう自分で入れたので自分ですませます
お付き合い頂きありがとうございました こんな時間にいい獲物がいるんだな
また来て見るよ
楽しみだ
以下空き ちょっと遅くなったから近道しちゃお
(Eカップが強調されるシャツの上にMA-1を羽織りデニムのショートパンツ姿) 【龍二さん、気づいてくれて嬉しいです
会えてとっても嬉しいです】
【誰かになった方がいいですか】 ちょっとすぐには浮かんで来なくて…
なりきりたい気持ちもあるのですが…
龍二さんのお好みでいいですよ 俺を喜ばしたいのなら澄香が考えるんだ。
そうしたほうが存分に犯してもらえるはずだよ ちなみに三日目だけど、昨日よりは量も落ち着いたし、龍二さん欲しいので挿入オッケイです そうなんですね。
私のストーリーでご満足頂けるのか心配だったんですけど…
なら、中学生の時に好きだったある部の顧問の先生に28歳で再会して、犯されてしまうってどうでしょう >>619
それでいいですよ
書き出してくれたら倉庫に連れて行って存分に犯してあげるよ 【当時先生もかなり気に入ってくれたと思います。私にだけ優しい贔屓されてると先輩から批判が起きて辞めてるので、実際に28歳で再開して会話してドキドキしたのも事実です】
コツコツ、コツコツ…
(友達と買い物帰り見覚えのある人を見かける。あれ、原先生…だよね…
変わらないなあ…緊張するけど、声かけてみようかな)
あ…あの、原先生ですよね?
お久しぶりです。
(相変わらず変わらないな屈強さに、頬が赤らんでしまう) 【裏の顔はレイプ魔で女を物色していたのを声をかけられて・・・】
何だ、澄香か・・・
こんなところでどうしたんだ?
(中学生のときとは違いいやらしくなった身体をまじまじと眺めて)
そうだな・・・
つもる話もあるからついて来るんだ
(そう言い澄香の手を掴み近くの倉庫に向かい始める) 買い物帰りです。先生お元気そうですね。
あ、はい先生…コツコツコツコツ…
(どこに行くんだろう…手を握られてたりして、ドキドキしてしまうなぁ
中学時代は先生に抱かれる想像ばかりしてたなぁ…今なら…でも、無理か…恥ずかしいし…) いいところだよ
ココ当たりでいいだろう・・・
(倉庫に入ると澄香に襲い掛かりスカートを捲り上げる)
たまんない身体をしてるじゃないか
今日一日たっぷり犯してやるからな
(下着を掴みワレメに食い込ませて執拗に擦りあげる) きゃあああ!せっ先生?
ッッ、ッッ、ッッ…あ、あっあぅ、あぁん
(思いもよらない行動に驚くが、久しぶりの先生の素敵さと期待に、湿っているレースのパンティを知られて赤面しうつむく。
いやらしい声を聞かれたくなくて押し殺していたが、少し感じた声が出てしまう) いい声を出すじゃないか
結構仕込まれたみたいだな
(下着をずらし濡れたマンコに指を入れ激しくかき回して)
声を出したらいいぜ
ココなら助けなんて来ないからな
(指の数を増やされ何度も指がマンコを行き来する) 先生ッッ、こんなこと…するなんて…
びっくりして…
あぅ、あぁん、だめです…せんせ…
こんなッッ…あぅ、あん、ああん!
あん!あん!ああん!はぁんッッ!
(混乱と恥ずかしさに困惑していたけど、だんだんどうでもよくなってきて、大きな声で喘いでしまう。あぁ、憧れた先生の指が私のなかに…不思議) 何がダメなんだ?
イヤらしくマンコがヒクヒクしてるじゃないか
(指の動きに合わせて愛液が滴り落ちて)
いい女は犯して狂わせるのが一番なんだよ
興奮するぜ
(押しrにカチカチのチンポを押し付けながら指マンのスピードを早くする) そ、そんなぁ…先生ッッ
あぅ、あぁん!あん!あん!あぁんッッ!
はぁんッッ!あん!ああんッッ!あぁッッ
(ずっと想像してきた先生の熱い固いものを感じ、びくっとする…
もう、もういいや…先生好きだからもういいよね、もうなんでも…)
ああんッッ!ああん!ああん!先生ッッ!
あんッッ原先生ぇぇッッあん!あん!
(もはや拒めない。) もう抵抗なんてしてないよな
こんな状態ならさ・・・
(マンコから指を抜き、指にこびりついた愛液を見せつけ頬に塗って)
もういいだろう
もっと気持ちよくしてやるからな!
(一気に立ちバックでチンポをぶち込まれて激しく突き上げられる)
(最初から容赦なく澄香は着衣のまま突き上げられる) うっっ、うっ…
(抵抗をやめてしまってる自分に罪悪感を感じながら、期待してしまう
やっぱり最後は先生のが…なかに…)
きゃあんッッ!あああぁ、あぁ、あぁんッッ
はぁんッッああんッッああん!ああん!
(先生のものが後ろからめり込み、ショックと悦びと興奮が同時に押し寄せ、なにがなにやらわからない…ただもう一切抗えない)
ああん!先生ッッ!ああん、気持ちいいッッ
先生ッッ!あぁん!あぁん!気持ちいいッッ
ああんッッ!あぁん!あん!あぁん!
【リアですごく気持ちいいです】 もう喘いでるのかよ
とんだ淫乱だな
(角度を変えながらチンポが膣壁をあらゆる場所を抉ってゆく)
誰よりいいんだ?
教えろよ
(指輪をつけているのを知っているが、知らないふりをしてガンガン突きながら聞いてやる) い、淫乱なんて…先生ひどい…
あん!はぁんッッ…ああん!あん!
(いろんな場所を突かれ、ビクンとはねながら喘ぐ)
誰より…こ、婚約者がいるんですけど…
おとなしい人だから、あんまり…
あぁん!あん!あんッッ!ああん!
(もう抜かれたくないのが本心である) おめーにレスしたっけ?単発?人生経験もない?
俺以上の人生経験してるの?そのIDで答えてみ?
俺とかAVでたことあんだけど?
サッカー観に海外行って、日本と違う交通ルールの道を車借りて
観光地ドライブしたり、実弾射撃したりスカイダイビングしたり、バンジーしたり
海もぐったり・・
人生に一端垣間見せるとこんな感じなんだけど、テメーって俺以上の人生経験ぶっこいた?
どう?
ああ〜ぶっこきぶっこき♪
ぶっこきぶっこき♪
どう? 犯されて喜んでいるんだ
淫乱そのものじゃないか
(片手で乳房を握りしめながら執拗に突き上げ喘がせて)
婚約者か・・・
大人しいだって・・・こんな風には突いてもらえないのか?
(爪先立ちになるまで突き上げ何度も子宮口をノックされる) おめーにレスしたっけ?単発?人生経験もない?
俺以上の人生経験してるの?そのIDで答えてみ?
俺とかAVでたことあんだけど?
サッカー観に海外行って、日本と違う交通ルールの道を車借りて
観光地ドライブしたり、実弾射撃したりスカイダイビングしたり、バンジーしたり
海もぐったり・・
人生に一端垣間見せるとこんな感じなんだけど、テメーって俺以上の人生経験ぶっこいた?
どう?
ああ〜ぶっこきぶっこき♪
ぶっこきぶっこき♪
どう? 喜んで…なんて…
ああん!あんッッ!あんッッ!あぁ、あぁん!
(全く否定できない…)
はい、突いてくれません…
あぁん!あんッッ!ああん!あん!
ああんッッ!あぁ、あぁ、イクッイクッ
あん!先生っ、逝きますっ、
はあああああぁんっ、あぁぁんっ、
(ふるえながらいったあと、びくっびくっっと繰り返しいってしまう)
【ごめんなさい本当に逝きました】 素直になったな
もっと満足させてやるよ
(片手はクリを摘んで突きながら扱いてしまう)
勝手に逝きやがったな
休ませないぜ
(逝って痙攣しているマンコを更に突きあげ連続アクメを迎えさせてやる)
【リアルで襲って犯してやりたいな】 おめーにレスしたっけ?単発?人生経験もない?
俺以上の人生経験してるの?そのIDで答えてみ?
俺とかAVでたことあんだけど?
サッカー観に海外行って、日本と違う交通ルールの道を車借りて
観光地ドライブしたり、実弾射撃したりスカイダイビングしたり、バンジーしたり
海もぐったり・・
人生に一端垣間見せるとこんな感じなんだけど、テメーって俺以上の人生経験ぶっこいた?
どう?
ああ〜ぶっこきぶっこき♪
ぶっこきぶっこき♪
どう? はぅ…はぁん…うっうっ…
あぁ、あぁ、あぁん、はぁん…
あうぅ…ううぅ…ん…
(絶頂を迎えたあともさらに突かれ、少し力が抜けたように喘ぐが、快感が続きだらしない顔になる)
【嬉しいです。私も龍二さんに来てほしい。
血と駅でうすピンクのがすごいけど、とっても気持ちいいです。】 いい声を出してるじゃないか
そんなにこのチンポが気に入ったのか?
(何度も亀頭が子宮にねじ込まれて形を憶えさせられてしまう)
いい顔だな
まるで淫乱そのものだ
(後ろを振り向かせ唇を奪い舌を絡める) うっ、あぅん!あぁ、ああんッッ
(奥を突かれるたびに全身に響くような快感が走る)
あぁ、先生ぇ…
(すっかり惚けた顔で先生のキスにこたえる。
先生とこんなことしてるなんて…)
(興奮して先生を締め付けてしまう) いい締め付けじゃないか
このまま出してやるからな
(ピストンの度にチンポが膨らんでマンコを広げてしまう)
ザーメン欲しいだろう?
答えるんだ
(Gスポを擦りあげながら質問する)
【〆にしてもいいかな?】 あんッッ、龍二さんの精液ください
毎日欲しいんですッッ
くださいッッ
(膣ないが準備に入り、強い圧で絡み付く)
【ずっと龍二さんが欲しいけど、私もそろそろ時間です】 いい返事だ
このまま出してやるからな
孕むんだな!
(根元までチンポを突き刺して直接子宮にザーメンを注いでしまう)
はぁはぁ・・・
今度はホテルで犯してやるからな・・・
ついて来るんだ
(ノーパンのまま手を引かれ澄香はホテルに連れて行かれるのだった・・・)
(そのあと何度も犯され完全にチンポ奴隷にされてしまうのだった)
【こんな感じで〆ますね・・・イヤらしいレスを期待しています】 あああああんッッ!あぁんッッ!
はい、はらみますッッ
(奥に熱いものを感じると興奮と快感にのけ反り、全てを搾り取るように膣内が締まる)
えっ…ホテル…
(断れず、愛液と精液の混ざったものをポタポタと垂らしながらついていく)
【龍二さんが楽しめたならいいのですが…
私はかなり逝きました。ピンクのがすごくて…
龍二さん大好きです
また来ますねッッ
本当に一日中犯して貰えたらいいのに…】
落ちます 嬉しいです…
嫌われたかと思って…
今日は色々調べてたら、龍二さんは希が一番お好きそうだなと思って、調べてたら色々共通点あって、なりきれると思ったんですがどうですか? 共通点って言っても生徒会副会長と血液型くらいですけど… 嫌ってはいませんよ
いつも新鮮な気分で犯したいだけなんだよ。
希いいですね・・・
すぐに襲って犯してやりたいな。 そうですよね…
べったりするのは違うかもですね
一応考えたシチュは、コンサート地から急遽帰らないといけなくなった希が、ステージ衣装の上にコート来て新幹線に乗ったら、隣の男性客(龍二さん)に媚薬を盛られて、オナニー初めてついには龍二さんのあそこを触ってきて、最終的に乗って腰降るってどうですか?
移動した方がいいかもですが… いいですね。
それでは場所を移動しましょう
ここで待ってます
絶倫野郎に犯されるスレ31 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1506270642/ 壊れるまで犯されたい女装子です
お願いしますめちゃくちゃにしてください・・・ 身体が疼いてしまって抑えられません・・・
誰か・・・助けて・・・ おっ・・・
中々上玉だな・・・
(気付かれないように背後に回り込み)
こんな所で何してるの?
(後ろから左手で口を押さえ)
(右手を腰に回して抱き締めて) (そろそろ帰ろう・・・としたその時に・・・)
えっ・・・?!
うぐ、むぐぐぐ!
(口をふさがれ逃れることもできず)
【こんばんはよろしくお願いします】 おっと・・・
暴れても無駄だよ?
こんな所、居ても俺みたいな奴ばかりだしな・・・
(そのままよく利用している倉庫へ引きずり込むと鍵をかけて)
へへへっ・・・
俺の好みのタイプだね・・・
(膨らんだ股間をお尻に擦り付けながら左手の指を口にくわえさせ)
【よろしくね】 んーんーっ!
(身をよじって抵抗しても力強く引きずられてしまい・・・)
いやっ・・・!
(お尻に当たる感触にぞっと寒気がする)
んむっ
(突如として口に入ってきた指をどうすればいいのかわからなくて軽く甘噛みしてしまう)
(どうしよう怖い・・・) そんな顔するなよ・・・
これから気持ちいいことするんだからさぁ
(指を軽く噛まれると)
痛っ!
おいおい、何するんだよ
(口から指を抜くと服の上から胸を揉みしだき)
ん・・・?
あまり胸は無さそうだな・・・
でも上手そうな体してやがるぜ
(耳元で囁きながら舌を首筋に這わせ)
(激しく腰を振り) ご、ごめんなさい・・・
(下手に刺激したら何されるかわからないよね・・・おとなしくしてないと・・・)
んっ・・・
(あまり無い胸を揉まれるとそれだけで甘い声が出てしまう)
やだ・・・やめて・・・
(体を蹂躙されていく怖さに震えているが徐々にドキドキもしはじめて・・・)
(私狙われてるんだ・・・) そうそう・・・
おとなしくしてたら、優しくしてやるよ・・・
(抵抗が止むとこちらを向かせて跪かせて)
じゃあ手始めに・・・
(急いでスボンとパンツを脱ぎ捨てると)
(目の前に我慢汁で光った勃起ちんぽを差し出して)
その可愛いお口で頼むよ・・・
(唇に亀頭を押し付け) (怖いけど今はじっとしていよう・・・そのうち隙があるかもしれないし)
(蒸れたペニスが目の前に差し出されオスの匂いが鼻を刺激する)
うっ・・・
(顔を背ける間もなく唇にぐりぐりとさきっぽを押し付けられて)
(ゆっくりと口を開けてペニスを飲み込んでいく)
(ぐにゅぬる・・・)
(いやだ、こんなのやだ・・・!) おっ・・・おぉっ!
いいぞ・・・その調子だっ
(緩んだ口にちんぽを挿入していき)
歯を立てるなよ?
そのまま喉の奥までくわえこんでしゃぶるんだぞ?
(相手を見下ろし)
(両手で頭を押さえつけ) ずずず・・・
(不意に押し込まれるペニスを思いがけず唇と舌でねっとりと刺激してしまう)
(したくてしたわけではないのに褒められてしまい・・・)
うぅ、うぐっ
(ぐいぐいと奥まで押し込まれるペニスにうめき声をあげて)
(頭を押さえつけられて逃れられない!!)
(おもちゃに・・・なっちゃう) あっ、あ・・・っ
気持ちのいい口だなぁ・・・
(ニヤニヤ笑いながら頭を押さえ付けた手に力を入れ)
俺のちんぽ、美味しいだろ?
存分に味あわせてやるからな・・・
(ゆっくりと腰を前後に振ると喉の奥深くまでくわえこませ) (こっちは気持ちよくなんかないのに・・・)
(玩具にさせられて惨めになる・・・)
(口から喉の奥までずりっとペニスで擦られていく)
おっおっ
んぐっぐっ
げほっぐほっ!
(奥、きつい、やだっ!!) くぅっ・・・
ぬるぬるして、最高・・・
(腰を振る速度を少しずつ早めていき)
そんな目で俺を見るなよ・・・
ほらっ・・・ちんぽ、もっと味わえよ・・・っ
(喉の奥を犯しながら射精へ向けて腰を激しく振っていき) んっ、んっ!
(許しを請うような、それでいて嗜虐心をそそるような目で見上げる)
んぐっ、ぐぐぅぅ!
(激しくなってるっ)
(オナホみたいに口犯されて奥に出されちゃうんだ・・・) その表情、いいねぇ・・・
そそるよ・・・
(背筋をゾクゾクさせながら腰を振り)
んん・・・そろそろ、いきそうっ
俺のちんぽザーメン飲ませてやるからなっ・・・
あぁっ・・・でっ、出るぅっ!
(両手でガッチリと頭を押さえ付け喉の奥に大量の精液を吐き出して) (精液飲まされちゃう、あああっ・・・)
(ぐいっと奥まで押し込まれたペニスがびくんびくんと跳ねて吐き出された精液に喉を焼かれる)
(飲み込むまでもなく無理やり精液注ぎ込まれてる・・・)
(精液便所になってる・・・)
(こんなのって・・・)
(呆然としつつも、男の人は一回イッたら脱力するはず・・・と頭の片隅で考えたりもしている) くはぁっ、あぁ・・・っ
ザーメンが止まらない・・・っ
(全身を震わせながら射精が続き)
ふうっ・・・
いいおしゃぶりだったよ・・・
でも・・・
本番はこれからだけどね・・・
(口からまだ萎えていないちんぽを抜くと女をうつ伏せに寝かせてスカートを捲り上げ) (ずるっとペニスが抜かれた後は口の中に精液の味と香りが満ち、唾液を飲み込むと苦い精液の味が・・・)
えっ・・・本番・・・
(まだ・・・あるの?)
やだっ、もう・・・
いやあっ!!
(スカートを捲られると中が見られちゃう・・・!)
(ずるずるっと這うように逃げ出そうとし、そのあたりにあった縄を投げつけたりする)
やめてっやめて!!
【抵抗されないよう縄で後ろ手に縛っちゃってください///】 おっと・・・
さっきも言ったけど、抵抗しても無駄だぜ?
(投げ付けられた縄を手に取ると)
あまり手荒なことはしたくなかったけど・・・
仕方ないな・・・
(太ももの上にのし掛かると両手を掴み後ろ手に縛りあげて)
これで抵抗はできなくなったな・・・
(お尻を突き出す格好の相手)
(再びスカートを捲り上げると下着の上からお尻を撫で回し) あっ、やめてっ
だめっ・・・
(抵抗むなしく縛られ逃げることはかなわず・・・)
さわさわ・・・
あんっ!
(いやだっ、撫でられて気持ちいい声が出ちゃうっ)
んふぅ・・・あっ、んんぅぅ!! さっきの勢いはどうしたんだ?
(お尻を触られ抵抗が止むと)
いい声だなぁ
もっと感じさせてやるよ・・・
(ゆっくりと下着を下ろしていくと)
・・・ん!?
な、何だ?
(さらけ出されたお尻の谷間の下に見慣れた物が・・・) だめっ、下着下ろさないでっ!!
だめなのっ
(ああっ・・・見られちゃった・・・)
あの、ごめんなさい、
(素性を知られてしまったものの、たぶん気持ち悪いと吐き捨てられてこれ以上のことは無いだろうと安堵もしていて・・・)
(逆上して虐められたり、私のような人も大丈夫だったりしないといいけど・・・) おっ、男!?
こりゃ参ったな
(一気に力が抜けてしまい)
男相手に・・・馬鹿か、俺は・・・
(笑いながらも女らしい下半身に視線がいき)
しかし・・・よく見たら綺麗な体してるよな・・・
まぁ・・・こういうのもありかな・・・
(両手で尻肉を鷲掴みすると谷間にちんぽを挟みこみ)
こんな格好して、最初から男を誘ってたんたろ?
淫乱女装子さんよぉ
(腰を振りながら尻の谷間を味わい) (逃がして、許して・・・もらえるかな・・・)
あっ・・・!
(お尻に熱くて固いものが当たり・・・)
ち、違いま・・・す・・・
(否定しようとするが淫乱女装子と呼ばれて胸がドキリとして)
ごめんなさい許して・・・ 違う?
そう言ってるけど、ここはどうかな・・・
(尻肉を左右に拡げると)
うわぁっ・・・すげぇ・・・
こんなケツマンコ、初めて見たぞ・・・
(生唾を飲み込むとひくつくアナルを凝視して)
このケツマンコ、もう使ったのか?
(パン、パン、と尻肉を叩いて) お尻広げないでぇ・・・
(顔を覆いたいのに後ろ手に縛られてそれもかなわず・・・)
恥ずかしい所見ちゃだめ・・・
(見られていると意識してしまいぴくぴくと蠢いてしまう)
あっ、あっ
(スパンキングに反応して声が出てしまい)
まだ・・・おもちゃしかありません・・・ なんだ・・・
本物はまだなのかよ・・・
(誘うように蠢くアナルに引き付けられてしまい)
これも何かの縁だ・・・
俺が初めての男になってやるよ・・・嬉しいだろ?
(アナルに亀頭を宛がい)
生ちんぽ・・・
淫乱女装子のケツマンコを犯してやるよ
(下半身に力を入れるとアナルの入り口に太い亀頭をゆっくりと沈めていき) はい・・・
やだっ、初めてがこんなのなんてっ・・・
レイプで処女を失うなんていやあっ・・・!
(腰を激しく振り抵抗するがどうみても求愛のダンスにしか見えない)
私の初めての人・・・一生忘れられない思い出に残っちゃう・・・
いやっ、淫乱女装子って言わないで、言われるとおかしくなっちゃう
んんっ!!入ってくる、生ちんぽ入ってきちゃう!! そんなにケツ振りやがって・・・
よほど嬉しいみたいだなぁ?
(狭くてきついアナルは中々亀頭が入らず)
力抜けよ・・・っ
初めてなんだろ?
お互い気持ちよくなろうぜ
(両手で腰を掴むと強引に腰を突き)
(メリメリと音を立てながらきつい処女アナルを一気に貫通して) 嬉しいんじゃなくて・・・
(否定する声も甘く蕩けた声になっていき・・・)
(ふうっと息を吐いて力を抜くとすぐさまペニスを叩きこまれ)
いたいっ、痛いっ・・・!
あああっ、犯される、犯されてる
痛いのに、おちんちんで犯されてる
んんっううううっ!!! うわぁっ、す、すげぇ・・・っ
(初めて経験するアナル、しかも相手は男)
(その背徳からくる行為に身震いして)
お前のケツマンコに全部入ったぞ・・・っ
見ず知らずの男に処女を奪われて・・・嬉しいかっ?
(締め付けを味わいながらゆっくりと腰を振ってアナルを犯していき) 奥まで入ってる・・・ううっ・・・!
うっ、
んんっ!
うれしく・・・ないです・・・んっ!
(レイプされ呆然とした感情が徐々に快楽に染まっていく)
(嫌なのに、嫌なはずなのに何度も突かれるたびに気持ちがおかしくなっていっちゃう)
だめっ、これ以上しないでっ こんなに俺のちんぽ締め付けて・・・
ケツマンコが嬉しいって悲鳴を上げてるみたいだぞっ
(相手の言葉を無視して)
(亀頭で相手の前立腺を刺激しつつ)
どうだ・・・っ
俺の女に・・・ならないかっ・・・
なったら・・・いつでも、この淫乱ケツマンコをちんぽで犯してやるぞっ
(すっかり解されたアナル)
(ちんぽに吸い付くアナルを激しく犯していき) それは、まだ慣れてないから・・・っ
中のこりこり押されるとじわって来ちゃう!!
犯されて感じちゃう・・・!
(「俺の女にならないか」)
(この一言に、脳からお腹までじわっと快感が走ってしまう)
あっ・・・
あなたの・・・女になりたいです、なります・・・
処女レイプで感じ始めてる淫乱ケツマンコ犯されたいですっ
性玩具に、性奴隷に・・・してください
(ぬぷっぬぷっと犯されるアヌスがペニスを愛おしく包んでいる) ふふふ・・・っ
やっと素直になったな・・・
自分がどうしようもない変態で淫乱なケツマンコだってことを・・・
(先ほどまでとは違う締め付けに完全に俺に堕ちたと感じ)
してやるよっ
俺の女に・・・なっ
俺専用のケツマンコ便器に・・・なっ!
(パンパンとお尻に股間を激しくぶつけて)
(両手を服の中に忍ばせるとブラを押し上げて乳首を摘まみ) レイプされて・・・本当の自分が分かったのっ・・・
変態で淫乱なんだって
嬉しいです、あなたの女に、あなた専用のケツマンコ便器になれて・・・!
はうっんっ!!!
乳首弱いのぉ・・・
ケツマンコだけでも堕ちちゃってるのに乳首責められたらもう戻れないっ
あっあっ、だめ許してっ
(乳首への刺激で余裕が無くなり口をぽかんとあけて蕩けていく) 乳首も弱いのか?
(勃起した乳首をクリクリして弄り)
お前の全てを俺にさらけ出せよ・・・
身も心も俺に捧げるって、約束しろよっ!
(そのまま背後から覆い被さると)
(薄い胸を揉みしだき)
そろそろ俺も・・・
(射精が近付くと)
(体を密着させ胸や乳首を刺激しながら小刻みに腰を振り始め) 乳首・・・いちばん感じちゃうの・・・っ
コリコリされるときゅんきゅん来ちゃってメスになっちゃう
はい、変態淫乱女装子な私のすべてをさらけ出します、
身も心もすべてあなたに捧げると誓います
あっあっ、中出しされちゃう、精液を中出しされて契約完了しちゃいますっ
乳首とケツマンコ責められて堕ちちゃう!! いい子だ・・・っ
お前は・・・変態淫乱女装子だっ
(亀頭がググッと膨らむと)
いくぞっ・・・
淫乱ケツマンコにザーメン中出しして・・・契約完了だっ
俺のザーメン、全部受け止めてっ
ケツマンコに種付けしてやる・・・っ
(勃起した乳首を力一杯つねると)
いっ、いくうっ!
女装子ケツマンコ・・・っ
妊娠・・・しろっ!
(背中を大きく仰け反らせると)
(熱い精液が直腸へ流しこまれていき) 中で膨らんでるっ、私を孕ませようとしてる・・・!
乳首いいっ、つねられて痛くて気持ちいっ!
(どくっどくっとお腹に大量の精液が吐き出されるのと感じて)
あっ・・・中に来てる、処女レイプで中出しされて妊娠させられちゃう!!
あなたのものだって刻み付けられてる・・・! くうぅっ・・・
ケツマンコに・・・搾り取られるっ
(アナルはちんぽに吸い付き離そうとせず)
はぁ・・・はぁっ、はぁ・・・
こんなに興奮したの、初めてだ・・・
いい女だよ・・・お前は・・・
(息を切らしながら余韻に浸り)
これだけ中出ししたら・・・確実に妊娠するな・・・
このケツマンコ・・・病み付きになりそうだっ・・・
(再び腰を振りアナルを犯していき)
【すみません。眠気が・・・】
【この辺で〆でいいでしょうか?】 (中でペニスを感じる幸せとかけられた言葉にきゅんとなり)
私で興奮してくれてうれしい・・・
んっ、あなた専用のケツマンコいつでも好きなだけ使ってね
(ずちゅずちゅと再び淫らな行為が再開されていく・・・)
【遅くまでありがとうございました!】
【最初の落ちる時間のぎりぎりで来られてドキドキから始まって、ずっとすごく感じちゃいました///】 【こちらこそ、長時間ありがとう】
【レスが上手で・・・君をレイプしてるのを想像してリアでもいっちゃったよ・・・】
【また見掛けたら、お相手よろしくね?】
【じゃあお先に失礼しますね。俺専用の可愛くて変態淫乱女装子さん・・・】 【興奮してもらえてうれしいです、イッちゃった精液ごっくんしたい・・・///】
【はい、ときどき今回みたいに募集することがあるのでよろしければお願いします】
【変態淫乱女装子な私をあなた専用にしていただいてありがとうございました、おやすみなさい…】
【まだぽわ〜んと浸ってるのでログを読み返してまた感じちゃいます・・・】
以下空きです このようなのはどうですか?
さっきまで別の男にレイプされたかおり。
男が去ったあと別の男がかおりを襲う・・・そのような話を進めてみたいです。
どうでしょうか? 決心がつきませんか。
それではお暇させてもらいます。 こんな時間にうろつく女はさすがにいないか。
(それでも待ち構えている) >>718
ありがとうございます
いきなり襲い掛かって媚薬を塗ったチンpを突き刺してもいでしょうか? >>720
ありがとうございます
書き出しますね
待ってたら来たよ・・・
通販で買ったこれを塗って
(チンポに媚薬をたっぷり塗り背後から襲い掛かる)
こんなところ来たらだめですよ
襲われますよ
(倉庫に連れ込んで下着を下ろしおまんこに媚薬を塗った後チンポを後ろからこすり付ける) 大丈夫ですよ
始めますね
今日はこっちから帰ろうかな・・
(仕事帰りの制服姿で倉庫を横切るOL) もう…打ち上げ打ち上げって店長が飲みたいだけじゃん
そのわりに電車あるからって先に帰っちゃうしさ…
(真夜中、スーツ姿の女がふてくされながら歩いている)
(お酒のせいか、その足取りは不確かで自分がどこを歩いているのかもよくわかってない状態で)
【前後不覚の状態で無理矢理されたいです。募集します】 (ドン!!と志保の背中を突き飛ばし、足元をもつれさせた直後
腰を抱え込んで間近の路地の奥へ引きずり込み)
‥‥
(無言で突き当たりの地面に積まれたダンボール箱の上へ志保の身体を放り出す) きゃあ⁉
(体を襲う衝撃に何が起こったのかわからないまま)
え、え…?何?だれ……?
(視界がぐるぐると回り頭が追い付かないまま下ろされて)
痛い……何?えっと…どっきり……?
(ほおりだされたまま衣服の乱れも気にする余裕なくストッキングに包まれた足をほおりだして)
【よろしくお願いします。NGはスカ、アナルで】
【要望あればお願いします。私は何が起こるかわからない状態でしたいです】 【了解しました。シンプルにレイプ形式で進行しますね】
(通りには道路照明があるが、路地の奥にはわずかに光が届くかどうかという程度
かろうじて辺りの様子は見てとれるが、それでも不安と思うのか
近くに落ちていた使い古しのタオルらしき布切れを拾って)
‥‥
(はあはあと息を荒らげて志保の頭に巻きつけ縛り上げて視界を塞ぐ)
騒ぐなよ…分かるだろ?
(志保の下顎を掴み、無理やり口を開かせると
そこに生臭く熱い肉の塊が押し付けられ、無理やり突っ込まれ) え、え…?誰なの?冗談でしょ…?ぁ、もしかして店長……?冗談きついですって……
………
(不気味なほどの無言と、自分を狙う獣じみた息づかいにお酒の高揚感も消えて)
……ぃ、やっ、やだ、っ、やめて…!
(ただでさえ逆光で相手が誰なのかもわからないのに、視界まで塞がれて)
ぁぁ…う、もぉ許して……んぐっ!?
(やだやだやだ、これ……男の人の……?)
むぅ……っんんんんっ
(いきなり奥まで入れられて呼吸も苦しいまま、ただ恐怖で固まりされるがままになって)
(苦しいっ熱い…っ、やだ、怖い…)
(口の中でズルズルされて……私、使われてる……) 店長?知るかよ、ふ、んっ‥おう‥‥
(志保のこめかみを左右から挟み込み、頭部を動かせないよう固定すると
口内に突っ込まれた肉塊がせわしなく出入りし始める。次第に太さ硬さを増していき)
うふぅ‥‥!歯ぁ立てるなよ、初めてじゃないだろ?
(ひとしきり口内を蹂躙するうちに抜き差しの速度と深さが増して、志保の舌の付け根まで丸みを帯びた肉塊が到達すると)
ふ、んんっ‥
(肉塊の動きが硬直した途端、青臭く粘つく熱い液体がびゅくびゅくと噴出し
志保の喉の奥にへばりつく)
ああ、ひとごこち着いたわ‥さてと‥‥
(力任せにブラウスの上から乳房を掴みこねくり回し、慌ただしくスカートを捲って
ストッキングをびりびりと引きちぎり投げ捨てる。
邪魔なジャケットも襟首を掴んで強引に腕から引き抜き、ブラウスのボタンをぶちぶちと飛ばしながら引き破り) ……!
(本当に知らない人間、犯罪者なのだと決定的にされ絶望感に苛まれる)
ん、ぐぅぃ、ぅぅ…んちゅっ…ぁぁ
(お酒で火照った体…口の中で、男のモノが乱暴に行き来し、さらに固く大きく口の中を蹂躙していって)
ぅぅぅ………ぁ…!ぁぁ…っ、んん
(噛もうなんて思考すらなく男のモノを受け入れぽたぽたとよだれを胸に落として)
ぁ……んちゅ、ぐ、ごほっ……ん!?
……んんんんっ、か、はぁ…っ
(やだ、やだやだやだ、精液、気持ち悪い…苦しい……臭くて……)
(口の中を更に熱く塗りつぶすような射精にいやいやと頭をふって)
か…こほっ、ごほ……ぅぇ……ぁ、もぉ、許して…
(精液のほとんどを体にこぼして、でももう終わりだろうというかすかな希望で許しをこう)
え…はぅっ、ぁ、なんで…!
(これ以上まで進めようとする男の動きに、いやいやと頭をふるような抵抗しかできない)
ぁ、ぁ……、やだぁ…っ、ぅぅ…助けて
(あっという間に裸同然の姿になって男の前にいることにを、肌を撫でる夜の空気が残酷に教えてくれる) 助けて?このザマで逃げられるのかよ‥ぁあ?
(引き抜いたばかりのペニスらしい、唾液と精液の入り混じった粘液をぬちゃぬちゃと志保の唇の周りに押し付け愚弄するように)
いい顔になったなあ、今から人呼ぶか?口ん中にしこたま出されましたってなあ‥‥
(うろたえる表情を微かな光の下で凝視するが、志保にはすえたような呼気が頬にかかって
距離の近さを実感するのみで)
おら、これからが本番だぞ‥‥
(ストッキングの残骸しかまとわりついていない下肢に手を伸ばすと、力なく抵抗しようと悶える志保の尻に指先をかけ
記事を引き裂きながら下着を剥ぎ取る。
アスファルトの地面に敷かれたダンボールをマット代わりに志保の身体をうつ伏させ、股を開かせると
濡れてもいない花弁の奥に無造作に野太い指二本をこじ入れ
手首を捻って抉るように蜜壺を押し広げる)
ちっ‥息も酒臭ぇし。だからか?
緩んでやがる‥‥おら、もっと締めてみせろよ‥
(付け根まで沈めきった指を、蜜壺の中でV字に開き内側から膣肉を広げて
ぐりぐりと左右にひねり) ひ、んんっ…ぅ、ぁぅ、ごめんなさい…ごめんなさいっ……もぉ許して…っ
(先ほどと変わらない固さをもったそれを押し付けられ小さな声で許しをこう)
…ぅ、嘘です……よび、ません……呼ばないで…っ
(助けを呼びたかったはずなのに、からかうような言葉に、腕にすがってまで懇願して)
(嘲笑う息を肌に感じて)
くぅ……あぅ…ぁっ…
(目隠しされ相手が何をしてくるかわからない中、神経が研ぎ澄まされ)
ぁっ…ぅぅ…
(お酒で火照っていた体はしっとりと男の手に吸い付き名残惜しそうに離れて)
はぁ……っぁ……っ、ひぅっ…
(さわられる度に悲鳴ともつかない短い声をあげてされるがままにされる)
あぅぅ、いた……っ、は、ぁあっ!?
(敏感なそこに乱暴に指を入れられ悲鳴をあげる)
ごめんなさい…っわか…っ、わか、りまぢた…だからまっ、ぅ、ぅぅっ…
(乱暴にいじくり回されると痛みにうめき声をあげ、それでも耐える)
ぅぅっ、ん……んん…ぅ、
(やがて防衛反応のおかげか少しずつ湿り気のある音がしはじめて) ん?何だ、ようやくかよ‥‥
(膣肉に潜り込ませた二本指に徐々にぬめりが絡みつき始めて満足げに)
はなっから濡らしとけよ、手間かけさせやがって…おら、ケツあげろ、よっと…
(志保の腰を両手で挟み込み、膝立ちで尻を上げさせると
何の意図か身体の向きを少しだけ変えさせ)
ちいと乾き気味だけどな、いいよな?しっかり締めろよ…おらっ…!!
(開いた小陰唇を内側に折り畳むように強引に
張り詰めた熱く丸い肉塊が志保の膣口に押し当てられると、焦らすことを楽しむ気配など微塵もなく
一息に付け根まで蜜壺に突き入れられ、男の硬い陰毛と陰嚢の感触が志保の敏感な局部近くにぐいぐいと押し付けられる) (私…さっきまで打ち上げで皆と楽しく飲んでて……なんで今、知らない人に目隠しされて、…こんな、こんなことされてるんだろう…?)
(いわれるがまま、お尻を突き上げ、惨めな格好で男の指を受け入れながら頭の片隅で思考する)
ぁっ……
(かすかな水音をたてて男のモノが入りこもうとする熱を感じる)
(やだやだやだ、やめて、はいらないで、もぉ萎えてよ、やだ、こんな…)
ぁっ…!ぐ、ぁ、ぁぁ…
(一気に根本まできた異物感に荒く息を吐いて)
痛い……動かないで、おねが……
(遠慮なく押し付けられる度にくぐもった声を出して)
痛い痛い……痛いの…やだ……っ
(無意識に痛みを避けるように腰を動かしていて)
そこ、だめ…っ、いたぁ…っ、は…っ
(はた目から見るといじらしく腰を揺すっているように見えて) なんだ、おねだりか?いやらしくケツ振りやがって…
(小刻みに揺れる尻肉にぴしゃりと平手打ちを食らわし)
判るか?今お前、表の通りにケツ向けてるんだよ…もっと振ってみせるか?
(動きを止めて耳を澄ますと
硬い靴の踵が歩道を打つコツコツという音が路地の入り口に近づき、また遠ざかりして
左右の雑居ビルの壁面に反響し消えてゆく)
酔っ払いが立ちションにでも迷い込んだら丸見えだなぁ、毛どころかおっぴらいた穴にチンコ突っ込まれてるのが…
口封じにパンツでもやっとくか?
(無理やり引きちぎられて原型を留めない、志保の下着だったらしい布切れを
ダンボールに押し付けられた志保の顔にひたひたと触れさせ)
乳も拝んでもらえよ、なぁ?
(少しだけ地面から離れた志保の胸元に手を伸ばすと
まだかろうじて残っていたブラを剥ぎ取り、夜気に晒されて勃起した乳頭を爪の先で挟み込み
ゴムの玩具のように引き伸ばす) ひぅっ…!ぅぅ…っ
(声がでず、ただ悲鳴と否定のうめきで答える)
ぁ……!やっ、やぅ、ぅぅ…
(男の言葉に更に神経が研ぎ澄まされる)
ふっ……!ゃだ……!
(本当に人が来た気がして心臓が早鐘をうち、体温が上昇していく)
……!………
(下着を弄ばれても反応できないほど、破滅という言葉が頭の中を駆け巡っていて)
ぁ……!ぁぁ、…!?
(目隠しされた視界の中で強い刺激がはぜる)
(恐怖と諦念の中で突然与えられた快感に体が混乱し、大きく腰がはねる)
ぁぁ、…!ぁぁ……んんっ!? ぁん?はは、いい感じに締まってきたなあ、気持ちよくなってきたろ。おら‥!!
(詰問するように一際激しい突きを志保の膣穴にくれてやると)
今夜のお前の仕事はな、肉オナホなんだよ‥たっぷり男に奉仕してザーメン絞りとらないとなぁ。
(がさがさと志保の後方で靴裏がダンボールをこする音が聞こえる。
どうやら両足で立ち上がったらしく、それにつれて繋がったままの局部も斜め上を向かされ、腰を沈めさせられて
より体重の載った、重い挿入が志保のより深い位置に少しずつ前進し)
今日出していい日か?ん?
(ごつっ、ごつっ、と
志保の骨盤と男の恥骨が打ち合う振動が志保の体幹を震わせ、花弁の間へ肉棒が突きいれられるたびに
蜜壺から空気が押し出される下品な音が漏れ出す)
関係ないか、ははは…
おら、おらっ…!!
(膣奥に亀頭の形を記憶させるかのような力任せの打撃を腰から繰り出し、志保の尻を波打たせて) ぁ……!ぁぁ…んんっ
(明らかに今までとは違う、甘さのある声がこぼれる)
ぁ、ぁぁ、やだ、なに、なに、なんなの……?
(絶望の中で、快楽にすがるようにズルズルと体が引きずられていく感覚に思わず声を上げて)
ん、ぁ、ぁん、ぁ…や、私、こわれ……ぅぅ
肉、オナホ……
(惨めな言葉を、うわ言のように繰り返す)
ぁ、んんっ、あぅぅっ
(絶望に浸った頭とは違い、体は男の言葉通り奉仕するように肉棒を水気をもってくわえこんでいて)
ぁ、ぁぁ……!っ…!
(体勢を変えられ、最奥をつかれると快楽が更に強くなって)
(熱く水気をもった膣の中をおちんぽがえぐる度に、)
頭……ふわふぁ…して…るぅ……あぁぁっ
(頭の中を塗りつぶすような快感に、よだれを垂らして)
ぁ……!だめっ、だめ…っ
(ないがしろにされることはわかっても拒絶せずにはいられず)
はぅ…!ぁ、ぁぁ…っ…!
(拒絶する意思とは反対に、ただ与えられる快楽に体を揺らされ続けるしかなかった) 【すみませんレス遅くなっちゃいました】
【少しだけ様子見てから落ちようと思います】 さっきのは気持ちよかったな
今度は強姦だな
(瞳の姿を見つけ気づかれないように後をつけて)
気づかれた・・・
(小走りになり始めた瞳を追いかける)
(しかし瞳は列車での行為で足がもつれていて) 今日はすごい目に遭ったわ…
早く帰りたい…
(近道のつもりで倉庫街を歩く)
誰か…着いてきてる?
やだ…急ごう…
(ヒールを響かせて足早に歩く)
アア…脚が…走れない…
(下半身に力が入らない…) あれじゃあ俺から逃げれないな
確かアソコは布団会社の倉庫だったな・・・
(一気に距離をつめて瞳を捕まえ倉庫に引きずり込んでしまう)
捕まえた
(マスクをかぶり正体を隠して)
いい思いをさせてやるよ
(すでに破れそうになっていた下着を引きちぎり指にたっぷり薬をつけてマンコをいじり始める) ひっ…や、いやぁ…
ああっ
(倉庫に引きずり込まれて)
や、いや、あああ
(弱々しく抵抗しながら下着をとられ)
あああ!何…するの
止めてぇ…帰して…
(アソコに何か塗られて…グチュッと音が鳴る) やっぱり濡れてるマンコにはよく効きそうだな
(無造作に置かれた布団に瞳を押し倒し指マンの速度を上げて)
どうせすぐに喘ぐんだろう
電車みたいに
(指の数を増やしながらマンコを広げて) あ、いやぁ、ああ
あ、ちがっ…濡れてな… ああっ
(否定すると指で更に激しくされて)
そんなに、ゆび、止めてぇ…イヤァ…ああん…ん…ふ
(媚薬が…アソコが熱くなってきて)
どうして知ってるの?あなた誰…?アア…あん…見てたの?…はぁはぁ…
(アソコが指に絡み始める)
(男の正体を気にしながら感じてしまう) こんな音をしてるのに?
興奮するぜ
(かき混ぜる音に湿った音が混じり始めて)
止めていいの?
オマンコは嬉しそうにしてるぜ
(スピードが速くなりマンコが開いたままにされる)
見てたぜ
いい声をもっと聞きたくてさ
(四つんばいにして思いっきり根元まで指を突き刺して攻め立てる) ああっ、んっ、はぁ、ああ
お願い、許して、ああんッ
(愛液が奥から垂れてくる…熱くて、もっと指が欲しくて)
んっ、ああ、止め、んあっ
止め…ないでぇ…あああん
(男にしがみつき、脚を開いてマンコを見せつけて)
あはぁっ、見てたの?瞳のオマンコ…電車で犯されるとこ…ああ、ああん、恥ずかしい!ああっああん
(四つん這いにすると電車の時みたいにヒップを突きだす)(指マンにビクビク痙攣して悶えて とうとう求め始めたな
本当に淫乱だよな
(高速で指を抜き差しして愛液を飛び散らせ)
じっくりと・・・
そうそうこんな風にチンポをぶち込まれて
(一気にバックでチンポをねじ入れて)
はげしく犯されながら腰を振ってたよな
(臀部がお尻に当たるくらい根元までチンポを何度も突き刺して) あっ、あっ、いんらん、じゃない…
アア、だめ、あああ!
(グチュグチュ音が凄くて)
(濡れ過ぎて…恥ずかしさでまた熱くなってきて)
えっ…あっ…ああああん!
あんっ、やっ、抜いて…
あんあんあんッ
(いきなり挿入されて)
(オマンコもひくひく悦んでいて)
ああ、あんっ、ああん
激しいッ…アアン、許して
(気持ちイイ…ああ、もっと) 嬉しそうに締め付けtるくせに
(湿った音が更に大きくなり)
抜いていいだな
幾らでも抜いてやる
(激しくチンポが抜き差しされて) 【申し訳ありません、寝落ちしてしまいました…すみません】
【お相手、ありがとうございました。素敵でした】
【以下空いています】 この倉庫ってどこのなんだろう…?今は使ってないのかな
(倉庫が立ち並ぶ中ふと一人言を呟く)
(犯してくれる方募集します。シチュは要相談で) おまたせしました、すみません
相談してる内にシチュが洗脳じゃなくなってしましました。 いえいえ。茉莉佳さんと話して無理矢理っぽいのでもいいかなと思いました。
できれば処女のままフェラをさせたりしたいですが無理ならなくてもいいです。
先ほどの感じで書き出ししてみますのでお待ちください。 (人気がない裏通りを一人で歩いてる無防備な茉莉佳を後ろから襲う覆面をつけた卑劣な男)
おじょうちゃん、こんなところ一人で歩いてたら危ないって。
俺が保護してやるよ。
(体を抱いて口をふさぎ荒い息を黒髪に吹きかけながら女を犯すのに使ってる廃倉庫に連れ込んで)
ここまでくれば安心だ。
かわいいね。男の子にもてるんじゃない?
そうじゃなくても痴漢に狙われたりしそうだよね。
(女の心をへし折るために倉庫には大きな鏡が置いてあって)
(その前で茉莉佳の体をセーラー服とスカートの上から触るとその光景に自分もさらに興奮してきて)
若い子の体、最高だよ。
今日はいっぱいいいこと教えてやるからね。
(手に力が入って服の上から胸を揉み、スカートの上から秘部を探して指を動かしている) (連れてこられた廃屋で、知らない男に鏡写しで、体をまさぐられる)
いやっ!な・・・何なんですかいきなり!
ちょっと・・・そんなところ触らないで!
(胸を揉む手と、秘部をまさぐる手を跳ねのけようとするが、男の力にびくともしない)
(鏡を見ると、服がはだけたはしたない姿)
(そんな自分の姿に、思わず秘部に熱がはいる。) いやなのは最初だけだから何度かしてるとよくなるって。
(胸を激しくもむとセーラー服の胸元からブラジャーと膨らんでる乳房がちらちらのぞいて)
(裾がまくれておへそもちらちら見える)
ほら、乳首少し堅くなってきてるぞ。
(セーラー服を体にぴったり貼り付けると微妙に尖った小さな乳首が浮いて)
(セーラー服の襟元から手を入れて最初はブラの上から、若いおっぱいを大きな手で触る)
下はまだ子供なのか?
(スカートの中に手を入れると黒ストの上から太ももを撫で回し指を秘部に近づけていき)
もう暖かいからこんなの履いてたら蒸れるんじゃない?
最初はいやだろうけどそのうちくすぐったくなっていつの間にか気持ちよくなるからな。
(指を足の間に入れてストッキングの上から秘部を刺激し始める) そんな・・・・気持ちよくなんか・・・
(そう言いながら、不思議と抵抗する力が弱くなる。)
(そのうちにセーラー服の上から手が伸びる)
ああっ・・・そんなの・・・コリコリしないでぇ・・・・・
(乳首を刺激された快感で、もぞもぞと身をよじる)
(『一人でする時とは違う・・・』)
はぁ・・・はぁ・・・
(股を弄られて、息が上がる。) 最初はみんなそうなんだよ。
ほら、体が少し熱くなってきただろ?
大人の体にしてやるからな。
(茉莉佳の口が開いて吐息が漏れ始めるとブラの中に手を入れて直接胸を触り始め)
触り心地いいおっぱいだ……
自分でも触ってるのか?
(セーラー服の襟がはだけて上からは膨らみと立った乳首が見え)
きれいな形だね。
(それを見ると指の動きは激しくなってつまんだり転がしたりして攻めていると)
そろそろこっちもくすぐったくなってきたんじゃないか?
どうだ?ほら!こうすると。
(鏡に映しながら茉莉佳の股間で指先をくねくねと動かして)
毛はさすがに生えてるのか?まぁ後でじっくり観察するからな。
(上と下で指を動かしながらいいにおいがするJKの耳から首筋を舐め始めて)
(股間を攻める指先は足の間にすっぽり入ってそこからさらにストッキングとパンツを茉莉佳の中に押し込み始めて) (体は細かくよじりながら、快感に耐えている)
はぁ・・・あぁ・・・・嫌なはずなのに・・・
(鏡に映る姿にまた興奮している。)
(快感に耐える顔、蒸気した頬、まさぐられて感じている体が自覚できる)
じ、自分で・・・・?
そりゃ・・・私も年頃で・・・
(オナニーとは違う、人に弄られる感覚に更けている) オナニーしてるんだ。
やっぱりねぇ。
男にこういうことされるの想像しながら触ってるんだろ?
(上からセーラー服に入れて胸を攻めていた手を抜くがそれは一瞬で)
(下からまくり上げずれたブラごとおっぱいを攻めるとその姿は鏡に映って)
嫌いじゃないみたいだしじっくり教えてやるからな。
(首筋を舐めてた舌をほっぺたから唇にゆっくりと動かして)
(熱い吐息を漏らしてる柔らかい口の中に挿入し音を立てながら中で動かして)
もうくすぐったいの通り越して感じちゃってるんじゃないか?
(舌を抜くと茉莉佳の顔をじーっと見つめながら)
自分の指は入れたことある?
(指先を曲げて押し込んで本格的に熱くなってる秘部を攻め始めて) 指・・・・はぁ・・・ありますぅ・・・
好きな人にこうして・・・・されること想像して・・・・
(鏡には、秘部に指がずぶずぶと入ってきている)
いやぁ・・・は・・入ってる・・・・
(『自分でしてるのより・・・ずっと気持ちいい・・・』)
ぬ、抜いて・・・これ以上は・・・ ふーん。好きな人じゃなくても誰でもよかったんじゃないの?
だってほら、自分でもわかるだろ?
(耳元に口を寄せてわざと小声で)
おまんこ、ぐちょぐちょだよ。
(それに合わせて指を動かすと本当にぐちゅっという音がしてしまい)
抜いていいんだ。そうするとほら、見てごらん。糸引いてる。
(ストッキングとパンツの上から触っただけなのに指先と秘部との間は糸でつながって)
自分じゃできないことしてやるよ。
(しゃがみ込むと茉莉佳の下半身に覆面をはめた顔を近づけて)
フェロモンぷんぷんしてるな。
かわいい顔してスケベな体してるんだね。
(おしりをつかみ愛液が玉になってるストッキングの上に舌を出して口を近づけてにおいをかぎながら)
ちゅっ、じゅぶっ。んっ、ずずずっ。
(わざと音を立てながら茉莉佳の秘部をしゃぶり始め)
(後ろから足の間に指を入れて後ろからも秘部を攻めてやり) ち・・・違う・・・いつもは先輩にしてもらう想像で・・・
今あ・・・あの・・・あ・・・あそこが濡れてるのは・・・貴方が強引にやるから・・・・
(ショーツに染みた愛液は、男の指を濡らし、つーっと糸を引いている。)
私・・・・こんなに濡れて・・・・
(『こんな状況で、知らない男にこんな風にやられて・・・・濡れてるなんて・・・・』)
ううっ・・・・はぁあああ、いやぁ・・・・
(割れ目を男の舌が這いずる快感に、歯を食いしばって悶える。) 強引なのが好きなんだ。
それでこんなに濡らしちゃったんだ。
もっと激しくしてあげようかな。
(処女の濃厚な味とにおいを満喫しながら黒ストッキングを力任せに引っ張るとびりっと音がして破けて)
すごい汗だ。いや、汗だけじゃないよね。
おまんこにスケベ汁でパンツが張り付いて食い込んでるよ。
自分でも見える?見てみろよ。すごいやらしい。
(両側の色も変わってない子供みたいな割れ目にパンツが食い込んで紐みたいになってるのが鏡に映ってて)
舐めてもらうの好きなんだろ?
もっともっとっておねだりしろよ。
(茉莉佳の体を支えながら片足を持ち上げて男の顔に股間に自分から押しつけるように動かさせて) (男に促されて鏡を見ると、そこには自分ですら知らない自分が映っていた)
(我ながら、いやらしい顔、女ではなく、それすら通り越したメスと表現すべき、快楽におぼれた顔だった。)
(その証拠に、白いショーツに、肌色が透けるほど愛液がトロトロと染みだしている。)
な・・・・舐めてく・・・ださい・・・・
・・・・んん・・・・まりかの、あ・・・あそこを・・・舐めて・・・・ あそこ?あそこってどこだよ。
ここか?それともここか?
(真っ白なパンツの前の膨らんだところを舐めてつばで汚したり)
(ストッキングをさらに破いて汗ばんでる上に愛液が垂れている白い太ももを舐めたりしてじらし)
ほんとに処女か?腰が動いてるぞ。
(食い込んだパンツの前に指を入れてゆっくりと剥がし)
(色が変わってしまったところを裏から触って)
パンツこんなに汚して…
恥ずかしい女の子だね。
(横にずらすとまだ子供のスジマンが丸見えになり)
こんな狭いところに自分の指入れちゃってたんだ。
男の指は入らないかもしれないよね。
(クリトリスを舌先で舐めながら後ろから指を浅く出し入れし始める) あそこって・・・・い、言えませんそんなの!分かるでしょ・・・・
ううっ・・・
(男のゴツゴツとした指がゆっくり入る。)
こ・・・これ・・・いいっ・・・・いい・・・・
(自分の指では届かなかった快感に、腰が自然と動く)
恥ずかしいのに・・・・こんないやらしいことダメなのに・・・・
(体が純粋に気持ちよさを求めていく) おまんこ、指と口で犯されてるのにまりかは感じちゃうのか。
処女のくせに淫乱な女の子なんだね。
(股間を顔に押しつけて膝をかくかくさせながら腰を動かしておねだりをしてくる茉莉佳を攻めるのをやめて)
(手を離すと床に崩れ落ちさせて)
なに自分一人気持ちよくなってるんだよ。
ほら、俺のことも気持ちよくさせろよ。
チャック下ろして、中から出して。
(ズボンの上から自分の股間を触らせ、ズボンから取り出すところも茉莉佳にやらせて)
やったことなくても知ってるんだろ?
フェラチオ、しろよ。
(小さな手に無理矢理ずる剥け勃起ペニスを握らせて顔に押しつける)
【攻められ続けられるのがよければ奉仕は1レスで終了で犯し始めますね】
【攻めるのも好きなら気の済むまでやってください】 【堕ちたいタイプなのでそのままやってしまって構いません】
(少し躊躇いはした。しかし、この先にこれ以上の気持ちよさがあると知ってしまった私は)
あむぅ・・・
(知らない男のソレにかぶりついてしまった)
むぐ・・・んんっ・・・・んん・・・・
(私の口には太すぎるソレは、唾液の充満した口の中でぬるぬる、ずりずりと、口の中を犯していく)
(目は不思議と快感に身をゆだねるように、娼婦のように変わっていった。) なかなか上手じゃないか。
よだれ垂らしてしゃぶるのかよ。
(小さな口を大きく開いて勃起ペニスにむしゃぶりつく姿は処女なのに調教された性奴隷にしか見えず)
口を犯されるのも初めてなんだろ?
(黒髪の結わえたところを握って苦しそうな声を出す茉莉佳の口に出し入れすると竿は唾液でぐちょぐちょになり)
すごい顔。
俺にも見えるように舐めてくれよ。
先っぽとか裏側とかさ。
(口の中からペニスを引き抜き茉莉佳に濡れた竿を握らせてペニスの扱い方を教え込んでいき)
これ使ってマリカのこと変になるほど気持ちよくしてやるからな。
【次からやります】 あーんっ・・・・じゅる・・・ずずっ・・・ん・・・・
(男のペニスを下から横に咥える。)
(自然と上を向く形になり、男の目を見て訴える。)
(今度は何を私に与えてくれるのか、今度はどうやって気持よくしてくれるのかと)
(淫乱な期待に溢れ、媚びた目で舐め続ける。) マリカは無理矢理されるのが好きみたいだからな。
(上目遣いで媚びながらペニスを丹念に清めてる茉莉佳を立たせベッド代わりに使ってるマットレスに押し倒して)
制服着たまま犯してやるよ。
(破いたストッキングとぐしょぐしょになったパンツを片足だけ脱がせて)
(セーラー服をまくり上げ胸を露出させた状態で両足をつかんで広げ)
見ろよ。ここにちんぽがずぼって入るんだぞ。
楽しみなんだろ?
(ぐしょぐしょになった2人の性器を水音をさせながら擦り合わせ奥まで入れるとどこまで入るか茉莉佳に見せつけ)
狭そうだな…もうちょっと濡らすか。
(茉莉佳の股に顔をつけ割れ目を指で開いて舌と指でマッサージをして柔らかくし男を迎える準備をさせ)
そうだ、マリカ。おまえ自分で開けよ。
(未経験の茉莉佳に足を開いて自分でくぱぁする恥ずかしいポーズをとらせて)
(露出した穴にがちがちのペニスをゆっくりと挿入していく) こ・・・こうですか・・・・
(M字に足を開くと、大唇陰を両手の人差し指と中指でぐいっと開く)
(いままで垂れ流していた汁が、その拍子にお尻までとろとろと垂れる。)
(すると、今まで入れた事のない太いモノが・・・)
あああっ!いった・・・・・・
(全身にビリビリと痛みが走る。)
(目にじわりと潤む)
はぁっ・・・はぁっ・・・
(痛みをぬぐうように息がはずむ) まだ早かったか?
それともマリカには俺のがでかすぎるか…
(茉莉佳の体を目覚めさせて淫乱な男にとって都合のいい女にするためにいたわるようにゆっくりと腰を使って)
まだ浅くしか入ってないぞ。奥まで入れるとどんどん気持ちよくなってくからな。
(言葉通り竿の部分はまだ半分も茉莉佳の中には入っていなくて)
(腰を引くと狭い穴に弾き飛ばされペニスが抜けてそのたびにクリトリスにこすれる)
だんだん広がってきてるぞ。自分でもわかるか?痛くなくなってきただろ?
(抜き差しを繰り返すと茉莉佳の穴は狭いままだが弾力が出てきて)
(挿入するときには少し広がって迎え入れ、腰を引くと逃がさないように締め付けるようになってきていて)
マリカのおまんこ、すごいぞ。
最高だ。
(片手でセーラー服がはだけたおっぱいを揉み、片手で開いた足の片方を抱きかかえて本格的に腰を振り始める) はぁん・・・・くるぅ・・・・・
(男の太いものがもう一度、子宮を目指してくる)
(今まで指しか入らなかった穴に、ゴリゴリと押し分けていく。)
すっご・・・い。
入ったぁ・・・あんな太いのが・・・私の中に・・・・・
(その入ったものを、本能がきゅうきゅうと締め付ける。)
(すると、男は私の中を書きまわすように腰を振り始める。)
ひ・・・・あああっ・・・・あっ・・・・あっ・・・・あっ・・・・
(男のモノが奥に当たるたびに、間の抜けた声が上がる。) いい声だ。
指とは別ものだろ?
(制服を着た処女をレイプしたことはあるが今までの誰よりもかわいくて反応もよくて)
(腰を振るとかわいらしい切ない声を出しながら背中をそらして白い首筋に筋をうかべてよがるのを楽しみ)
だいぶ慣れてきたみたいだな。
体位変えるぞ。
(ぐったりしてる茉莉佳を抱きかかえうつぶせにしておしりを上げさせ)
血は出てないようだな。あれだけ濡れてれば大丈夫か。
(後ろからも茉莉佳の秘部をじっくり観察し経験したばかりの秘部をしつこくクンニしてから)
(茉莉佳の後ろに膝立ちになってペニスを穴に当てて)
(腰をつかんで後ろから一気に貫き)
この体位だと犯されてる感じがして好きなんじゃないか?
(茉莉佳から見えるところにさっきの鏡があってバックで犯されてるのが映ってる) (体位が後背位に変わる。)
(まるで男にひれ伏したような、卑屈な格好で、ずりずりとペニスが出し入れされている。)
うああ・・・これすきぃ・・・・・
(見知らぬ男に好き勝手に支配される感覚にしびれる。)
私・・・・変態だったんだ・・・・こんなので、・・・・こんな無理やりされて、気持ちいいなんて・・・・
(床に這いながら、顔はすでに後に戻れないくらい呆けている。)
あっ!・・・はっ・・・!いい・・・あ・・・すっごい・・・・バカになっちゃいそうだよぉ・・・・ やっぱりな。マリカは恥ずかしい体位大好きだと思ったんだよ。
(後ろから腰を使うたびに茉莉佳の切ない声が漏れ穴はぎゅっと締まって)
(初体験のはずなのに淫乱なメス顔になって男の征服欲をかき立てる)
もっと恥ずかしい体位にしてやるからな。
(挿入したまま腰をつかんで立ち上がり、茉莉佳の胸をつかんで反り返らせて)
エロいかっこうだ。
こうしてみるか。
(スカートをまくり上げて裾をくわえさせて下半身を露出させると)
(細い割れ目に黒い肉の棒が刺さってるのが丸見えになってそれを鏡に映して茉莉佳にも見せてやって)
ほーら。こうすると犬みたいだ。
(片手で胸を揉み片手で足を持ち上げて雄犬のおしっこしてるみたいな恥ずかしいたちバック体位で犯してやる) いぬ・・・
(男のペニスと割れ目が繋がっているのが分かる)
犬みたい・・・オスのおちんちん・・・私のメスの穴に・・・・
(まるで交尾のようだと・・・・興奮している。)
もっとほしい・・・・もうこのままじゃ収まらないよ・・・・
お・・・おねだりするから・・・・いうこときくから・・・・動いて・・・
(もう貞淑な私はいない。気持ちよければなんでもいい、メスに成り下がった) こんな恥ずかしいかっこうしてるのにおねだりしちゃうのか。
マリカは変態だな。
(後ろから挿入してるペニスを抜くと茉莉佳のメス穴からは愛液が噴き出して床に水たまりを作り)
(スカートを脱がして下半身をさらけ出してひくひく動いてる秘部を広げて鏡に映して)
ここだけ見るとまだ処女みたいなのに…
この穴に俺のがずぼって入っちゃったんだよね。
(指を挿入しながらセーラー服のジッパーを下ろして前もはだけさせて)
マリカのスケベな顔見ながら思いっきり動いてやるよ。
(正面にたってディープキスをしながら立ったままもう一度挿入し腰を振ると)
(茉莉佳が背伸びをするようになって一瞬床から足も浮いたりして深く挿入され)
(そのまま移動して押し倒し正常位で腰を振って)
こうか?もっと激しくか?
(抱きしめて犯してみたり腰をつかんで浮かせて犯してみたりしていると茉莉佳の締め付けにさすがに耐えられなくなってきて) も・・・もっとぉ・・・・あっ!そう・・・!
まりかのおマンコが・・・壊れるくらい・・・
(ペニスが押し広げられる感覚と、押し戻す感覚が交互に押し寄せる。)
(頭の中が気持よさしか受け入れず、よだれを垂らしながら、ねだる。)
まりかのおマンコを支配してください・・・・淫乱おマンコをずっと・・・貴方のペニスで・・・・
もう先輩のこと、どうでもいいですから・・・忘れますから・・・・
イキたい・・・・ マリカのおまんこすごいぞ。
きつきつで中も動いてものすごく気持ちいいよ。
(髪を振り乱してよだれを垂らしたアヘ顔をさらしおねだりをする茉莉佳を抱きしめ)
しっかりつかまってろよ。
(体を固定して狂ったように腰を動かすと茉莉佳の穴はそれに答えてさらに締め付けてきて)
いく、いくぞ、マリカ!
(はだけた制服を着たさっきまで処女だった茉莉佳の初めてを中出しで最後まで奪ってやる) ふうううっ!あああっ!あっ!
(全身が波打つような痙攣の後に、穴の奥に大量に注がれる熱い液体。)
(足がピンと伸びきったまま、体がぐったりと脱力している。)
(ペニスを抜き取られた穴からは、収まらないセイエキがトロリと垂れる。)
・・・・やっちゃった・・・・知らない男と、こんな・・・・・ 初めてのセックス、気持ちよかったか?
(射精したペニスを抜くと茉莉佳からどろっと白い液体が出てきて)
(ペニスを顔に近づけ茉莉佳に握らせてしごくと余った精液が出てそれをきれいに掃除させて)
俺はヤリ捨てする主義なんだけどマリカのことはまた抱いてやるから。
次までオナニー我慢して待ってるんだぞ。
(犯されて顔まで汚された茉莉佳の鞄から連絡先を見つけて)
(最後にだらしないかっこうで精液を垂らした姿を写真に撮って一人倉庫を出て行く)
【お相手ありがとうございました。めちゃめちゃ興奮しました。】 ありがとうございました。
私も楽しかったです。
またお相手してくださいね。
落ちます タイミングが合ったら後日談とかやりたいです。
長い時間ありがとうございました。
こちらも落ちますね。 (あの制服はお嬢様学校の…あの子にするか)
(人気のないところを歩く少女を付け狙う男が覆面をして襲いかかり廃倉庫に連れ込む)
こんな感じの出だしで制服媚薬レイプされる女の子を募集します。
希望があれば撮影プレイとかこちら複数役で輪姦プレイもOKです(うまくできるかはわかりませんが…)。 >>806 しばらく待っていらっしゃらないようならいかがですか? >>803 みたいなシチュでいいですか?
よければ制服着たまま媚薬を使って感じやすくなったゆりさんを犯します。
ゆりさんはどんな感じの女の子でしょうか。 >>809
803シチュで
制服のイメージは白のセーラー服がいいですねー
私は黒髪でおとなしいかもです >>811ありがとうございます。
書き出してみますね。
希望があれば言ってください。
(倉庫に連れ込んだ女の子を後ろから抱きしめて制服の上から体を触り)
この制服XXのだろ?男のこと知らないだろうから教えてあげるよ。
(白セーラーの上から胸を揉んで黒髪に隠れた耳元に覆面から出てる口を近づけてささやいて)
もう暑いから汗かいてるね。いろっぽいよ。
(スカートの上からゆりの下半身もまさぐり始めて) >>812
きゃっ!!
だ、だれ…?
(帰りが遅くなったゆりは倉庫近くが危険なのも忘れ)
(体をまさぐられながらも何が起きたのか分からず)
どうして学校のことを…?
男のこと…っ?
(耳元で囁かれる少し低い男の声になにかが込み上げるのをかんじ)
(少女にはまだ恐怖なのか好奇心なのかは分からず)
た、たすけてっ…おうち、かえして!!
(少しの好奇心に負けそうになりながら大きな声をあげる) 少しお勉強したら帰してあげるからね。
痛いことはしないから。
(セーラー服の襟元から窮屈そうに手を入れて胸を触り)
これだと少し痛いかな?こうした方がいい?
(思うように触れないと下の裾から手を入れて胸をブラごとつかんで指で乳首をくすぐり)
痴漢とかされたことは?
かわいいからあるんじゃないの?
こんな風に男の指で大切なところいじられて…
(スカートをまくって下着の上からゆりの割れ目を指先で探って)
(指先はクリトリスから割れ目をしつこく攻め、胸を触ってる手の指で乳首を挟み込んで) >>814
痴漢はパンツの中に手を入れられたことが一回…
(セーラー服の中に手を入れられ)
いやっ… >>815 sageてくださいね
いやなの?ほんとうかなぁ。
(セーラー服の中に入れた手はブラジャーの中に入り汗ばんだおっぱいを揉みながら乳首を直接指先でくすぐって)
(下着の上から割れ目をいたずらしてる手もパンツの中に入って温かいゆりの女の子の部分を直接いたずらして)
やっぱりあんまり濡れないね。これ使うよ。
(パンツから出した手の指にポケットから出したあやしいジェルのようなものをたっぷり取って)
これ使うと濡れやすくなるからね。痛くなくなるよ。
(またパンツの中に手を入れるとクリトリスから割れ目に薬を塗りつけて)
(割れ目に指を浅く入れて中にも薬を塗りつける) ショップあるいはスーパーの店員さんの帰り道
普段は作業で明るい倉庫群が盆休みで暗く静まり帰っている
慣れた道だから、スマホがあるから、と油断している女性を狙う……
【お相手していただければ嬉しいです。しばらくの時間お待ちします】 はぁー、遅くなっちゃったな。
うーん、ここ抜けると早く帰れるんだけど街灯も無くてちょっと怖いんだけど…
早く帰ってお風呂入って寝たいし、大丈夫だよね。(早歩きで倉庫街を通り抜けようとする) (すたすたすた)
ふふっ。順調!順調!
日頃から真面目に生活してるだけなんだもん。そうそう変な事はおこらないで欲しいよ。あっ、もうそろそろ倉庫街ぬけるから、その先のコンビニで中華まん買ってお家でたべようっと。 やった!無事に通り抜けた。
コンビニ入ってピザまん1つ買って。
あーっ温かいな。ピザまん
早く部屋に帰ってテレビ見ながらたーべよっと。
落ち 薄暗い道をあられもない姿で歩いているマゾ女装子です
犯されたい・・・ 乳首とペニクリが疼いてしまって悶えてます
虐めてほしいの・・・ 危ないところを無事通り抜けちゃった・・・
落ちます 隆史さ、お前この女にオモチャにされてることなぜわからないんだ
まじでプライドないのかよ
現実だと壺と布団をホイホイ買うタイプだろ
お前の母ちゃん泣いてるぞ >>826
自作レスがあったwラクをします
お後お願いしますね。 >>837
ちょっと待って。
この書き出し設定もなにもないんだけど? >>837
しおりはいくつ?
どんな服装してるの? >>837
>>826みたいなド下手すぎて目も当てられんレスを端折るなよ 試験なのに書き出しまで惜しむのか
隆史考え直せこんな女だよ
いいエッチする普通の女なんてまだ出逢える可能生全然あるからな ドヤ顔で試験とか言うもんだからよっぽどうまいスレエッチが拝めると思ったんだが
なんじゃこりゃ
お前こそ一発で落第だよ 私は細かい設定はしないんです
エレベーターでも乱交バスでも髪形、胸のサイズ、スタイル、すべてお相手の都合の良い想像に委ねています >>834
>>840
>>841
いろいろ言いたいことがあるのはわかるけど、それは生でやっててくれないか?
今は静かにしおりの試験を受けさせて欲しい。 >>843
委ねるとか言いながらどうせダメ出しするんだろ?お前の言うこと嘘ばっか! >>843
今回は俺を試すテストでしょ?
しおりが設定を決めて。 >>846
いやです。女子高校生が良ければ
「あんな所にショートカットのかわいい女子高生が」
OLがよければ
「タイトスカートのお尻がむっちりしたOLが」でやって頂けませんか? Hでも中出しでもなんでもして二人してさっさと卒業してくれや >>847
わかりました。
(倉庫街を抜けようとするしおりを暗がりから見つめて)
今夜のターゲットは上質ですね…
(紺のブレザー、ビンクストライプのリボンタイ、細かいチェックで膝が軽く覗くスカートで駆け抜けようとする女子高生のしおり)
(その腕を物陰からグッと掴んで、アジトのように使っている廃倉庫に引きずり倒す)
お嬢さん、タイミング悪かったですね。
今夜はおうちに帰れないのを覚悟してくださいね… >>849
女子高校生が良ければ
「あんな所にショートカットのかわいい女子高生が」
って指定したよね? 同コテ同トリに拘り行動パターンが同じなのは精神障害だよ (暗い倉庫街をすばやく抜けたくて、でも周りをみるとひっそりとたたずむ倉庫がどこか不気味で見たくないので下をみながら足早に駆け抜けようとすると、何者かに腕をぐっと掴まれて)
!?
(一瞬友達のいたずらかと思ったが、何者かに廃倉庫に引きずり込まれ)
誰ですか?あなたは。こんな事していいと思ってるんですか?警察呼びますよ
(ブレザーのポケットからスマホを取り出し110番しようとする。こういう場合相手の顔を見てしまうと相手を追い込んで引くに引けない状況に追い込んでしまうので目線はスマホに向けたまま相手の顔はみないようにしている) >>844
おまえが裏♂のようにしおりも圭一も裏民だからキニスンナ >>855
レイプされそうになってんのに冷静wwww >>855
あんたリアリティないんだよ
よく試験受かったら彼女になってやるとか言えたな
萎えるわ 顔覚えとかないと通報した後困るぞ、まあレイプなんかされないだろうけど。 (薄暗い建屋の中でしおりのスマホ画面が怯えるしおりの表情を照らしていて)
おうちに帰れないのを覚悟してと言ったはずです。
(すばやくスマホを奪い取り、
通話が開始されていないのを確認するや、横に放り投げてしまう)
(両方の手首を左手で押さえ込んで、右手でリボンタイをひらひらさせながら)
さっきまでの威勢はどうしました?
お嬢さん次第でおうちに帰るチャンスがあるかもですよ?
(言いながらシャツを強引に引っ張り、中からピンクチェックのブラが露わになる) トリップこちらにします。あー、うっとうしいw
しおり#パパラッチはいやや >>861
あっ!
(極力動揺している事をさとられないように冷静に対処しているように見せかけて手ごわい相手と思わせて逃げ帰ってっくれる事を期待していたが、手馴れた手つきでスマホを奪われ放り投げられてしまい)
(どうしよう。たまたま私を見かけたから出来心でひっぱりこんだんじゃなくて、何回もこんな事をしている真性の犯罪者だ)
(顔から血の気を失い手足が硬直する)
い、痛い。そんなに強く握らないで!
(掴まれた手首を振りほどこうと試みるが大きな手でがっちりつかまれ振りほどけない)
え?なにもしないで家に帰してくれる方法があるんですか?
(もしかして、下着フェチで今つけている上下の下着だけ渡せば帰してもらえるのかも?と思っていちるの望みを抱いて聞いてみる) >>863
そう、そんなトリップだったの。こっちは一生懸命文章考えてるのにやいのやいのパパラッチに合いの手入れられると気力がさがっちゃうよ(涙) >>864
描写とセリフが合ってない
それから改行しろ
相手のこと考えて読みやすい文章に纏めろ
ヘタクソ >>865
お前が普段から♂に注文しまくってるだろ
同じことされたら嫌なんか? >>864
何もしないで?
そんな訳あるわけないじゃないですか。
せめてお嬢さんの身体を味わってからでないとね...
(シャツを思い切り片側に引けば、シャツのボタンは倉庫に跳ねていき)
(ピンクチェックのブラを真ん中からずり上げ、発育途上の胸が現れる)
ほう、これはまさに青い果実、といったところですね。
まだ男を知らない感じがたまりません...
(色素の薄い乳首にむしゃぶりつき、
しおりの男性経験を探るかのように舌で転がしていく) >>865
俺からテンション下がらないように頑張ってみますのでもうしばらくお付き合いの程を。 >>868
ああっ…
(プラをずり上げられ胸が露出してしまうと、何とか逃れようと懸命に両腕をもがかせるが握られたまま)
(まだ男性経験が無い事に触れられるとまわりの友達はすでに経験あるようなそぶりなので気にしていたのでカッと顔を上気させて)
こ、このぉ!
(脚のつま先で男のスネあたりを懸命に蹴っているが男は動じない)
くっ。や、やめろ、そんな所舐めるな。嫌、嫌
(男に舌で突起を転がされ、意識に反して乳首が硬くなってきてしまう) >>870
自分でわかってないだけで圭一と同一なのはバレバレやんなあ >>870
(乳首を舌で転がしていくなかで、しおりの経験の無さがわかる)
(勃った乳首が舌先に触れ、しおりに見えるようにべろりと舐めあげると、
発言の語尾に少しばかりの吐息が混じってくる)
お嬢さん、まだ男を知らないね?
初物のお嬢さんに私が男というものを教えてあげましょう。
(しおりが脚をばたつかせる間にスカートがずり上がっているのを見逃すはずもなく)
そんなに動いていたらパンツが丸見えになりますよ?
(言うと同時にめくりあげれば、お揃いのピンクチェックのショーツが)
(すかさず恥丘を覆い隠すように手を添えてやわやわと指先に力を込める) >>876
おっさんだお(^ω^ ≡ ^ω^)おっおっおっ >>876
くっふぅっ。んん。
(なすすべなく乳首を舐められる様子を上から見ていたが、舌が触れる視覚と乳首から受けるぞわわわっとした刺激が一致すると
ぴくんっと身体が動いてしまう。)
(男の頭の影で見えなかったが股間に手が添えられて秘部に刺激が与えられると、そこは触られたくないとの思いから
懸命に身体をよじって手の進入を拒もうと内ももをきつく閉じる)
ちょ、ちょっとそっちは本当にダメ。あんたの言うように私はまだ経験ないんだからそっちは触られても気持ちよくなれない
お願いだから、もうやめてよ。今なら冗談だったで許してあげるから。 >>878
(まだ膨らみきっていない乳房を舌で嬲り、ショーツの上からやんわりと与え続ける指で)
(指先に汗とは異なる湿り気を感じるところで内ももをきつく閉じるしおりに)
お嬢さん?
ここでお嬢さんの言うことをハイと素直に聞いてあげる状況ではないんですよ。
どういうことかまだわかりませんか?
(押さえつけている両方の手首を更にきつく力を込め)
おとなしく脚を開きなさい。
抵抗するとおうちに帰るチャンスが水の泡...
ずっと行方不明ってこともあり得るんですからね?
(ギリギリと手首を締め付けながらも、恥丘への刺激は続いている) >>878
セリフに切迫感がない
ほのぼのレイプかよ >>881
痛い。そんなに強く握らないで!
(男に強く手首を掴まれると折れるんじゃないかと思うほどに痛みがはしり、怖くて顔が青ざめる)
(男の口から冷酷なトーンで行方不明との言葉をきくと、あまりの怖さに一気に全身が硬直し
今の気温以上に寒さを感じ)
や、やめてください。お家へ早く帰して…
ああぁん…ん…ううっ
(言葉とは裏腹に危害を加えられるのが怖くて男の怒りを買わないように徐々に両脚を開いていく) 青ざめる
硬直する
よく使うね〜
他の表現方法も勉強してくださいよ〜 >>884
そうですよ...
お嬢さんの対応次第で早くおうちに帰れるのか、
そのまま行方不明になるのかが決まるんです。
(ゆっくりと脚の力が抜かれ右手が自由に動かせるようになった瞬間)
(右手がすばやく尻の丸みからショーツを外し、
再び前にまわって足首までショーツを下げてしまう)
ほら、もう一度。
脚を開きなさい。
(羞恥心で思わず閉じてしまった脚を、手首へもたらす痛みで開くよう促して)
ほう、まだここも若草みたいに薄いですね。
(恥丘の薄い茂みの先にある、直接触れたことのない淫裂に指を這わせる) (なに、この人。口調は柔らかいのに大人しく言う事を聞かなかった場合の怖さを感じる
真性のレイプ魔ってこういう人なの?怖い。怖い。もうこの怖さに耐えられない、早くこの状況から
解放されたいと思って脚を開いた瞬間ショーツを下げられてしまい、直接下腹部に触れる外気を
感じ)
ああっん。そこが気になるんですか?こうするとさわりやすいですか?
(すこし脚を開いて腰を突き出すようにして男に淫烈を見せつけるような体勢になる) >>888
ほう、やけに大人しくなったじゃないですか。
物わかりが良いとこちらも助かりますよ。
(しおりがまだ何かを企んでると警戒心をより強めながら)
(淫裂に這わせた指に違和感を感じて)
お嬢さん、男知らないってのは嘘ですね?
こんなに膨らんでて男知らないってのはどういうことですか?
(執拗な乳房への舌技に潤む淫裂の上に)
(妙に膨らむ肉芽の大きさが違和感の正体だと気づいて)
お嬢さん、男を知らないとは言ったけど、触らせたことはあるんじゃないですか?
そう、ここを...
(中指でクリトリスをなで上げ細かく振動を与えながら尋ねる) ああっん。そこが気になるんですか?こうするとさわりやすいですか?
こんなんわろてまうわww >>889
んんっ!?
(男の与える肉芽への刺激で腰が抜けてぺたんと床に座り込む)
知らない、知らない。私は男の人とこんな事するのは初めてです。
でも、それはあなたにとって重要な事なんですか?そんなどうでもよい事気にしてないで
さっさと私を犯せばいいじゃない!
どうせあなたなんか相手は誰だってよかったんでしょ?たまたまそこに私が歩いていた
だから引っ張り込んだんでしょ?
くだらない事ぐちぐち言ってないでさっさとやりたい事やれば!
(床に座り込んだまま男を見上げて睨んで怖さを振り払うように語気を強める) 隆史のほうがうまいじゃん
しおりは人を審査する立場?もっとうまくなってから言ってねおバカさん >>891
今までずっと立ってた設定じゃねーよ
隆史のレスをちゃんと読んでレスしろよ
基本中の基本だろーが >>891
たまたまお嬢さんがそこにいた、それは間違っていませんよ?
ただ、初物と知れば話は別です。
男というものがどういうものか、教えてあげますよ。
(年相応の小ぶりな淫裂に比べ、やけに膨らんだ肉芽をくすぐるように指先が撫でて)
この具合は...
お嬢さん、ひとり遊びが上手なんですねぇ。
ほら、こんなにも中から溢れて...
(肉芽を弄って濡れた指をしおりに見せつけて)
(再び人差し指と中指で肉芽を弄り)
(小指が淫裂の入り口を拡げるように動かせば)
(しおりの身体が小刻みに揺れ始めていく) 倉庫という場所を有効に使ってないからダメだわ
何の為にこのスレ来たのか問いたい
小一時間問いたい >>895
はぁん…はぁ…あっ…ああん…
(弱いクリを責められて、感じてしまいよがり声をあげはじめる)
(そ、そんな。見ず知らずの男に撫でられて濡らしてしまうなんて。私感じちゃってるの?
求めちゃってるの?そんな…そんなハズは無い。これは仕方なく。いつまでも抵抗していると
命が危険に晒されるから仕方なく感じているふりをして男を満足させてはやく終わらせる為)
(そう自分に強く言い聞かせると、はやく事を終わらせたくて身体全体を使って腰を小刻みに揺らしはじめる)
は、はやく終わらせて… しおりさん
隆史さん
最中に申し訳ない。
一言だけ。俺はしおりさんに一切気持ちはないし名前を出されて不愉快極まりない。落ちます。 >>897
(淫裂の解れ具合を確かめる指がいつしか小指から薬指に変わっていて)
(肉芽も内側から体積を増やし、より快感を欲しているのがわかるが)
お嬢さん、そんな演技をしようとしても無駄ですよ。
お嬢さんの敏感なボタンはもっと気持ちいいの知ってますね?
触っていればわかりますから...
(すっかり包皮が剥けた肉芽を愛液をすくい取った中指だけで刺激して)
(薬指は螺旋を描くように淫裂の奥へと進み始める)
ほら、もっと素直に、いつものように感じてご覧なさい... 隆史がせっかく何か企んでるのかと伏線を出したのにあっけなく完落ちしてしまうというつまらなさ
ちゃんと読んで考えてレスしろよマジで! これがドラマだったら視聴率は1パーセント未満でスポンサーが逃げ出すレベルだぞ >>899
くっ。
(見抜かれた。この男を満足させる為に仕方なくっていうのは演技。いつも友人に見下されているような劣等感を感じていた
自分達はもう経験済み。しおりはまだやってないの?という視線が嫌で仕方なかった)
(こんな男でも経験は経験。これでやってしまえば、もうあの見下される視線には晒されないで済む
そう思って男も自ら求め始めていたのだった)
(自分から積極的に男の指にすりつけるように腰を振り)
もう…我慢出来ないの。はやく、はやく私を気持ちよくして。
指でも舌でもおちんちんでも。どこでもいいから早く私を気持ちよくしてよ
(肩で息をしながら興奮した様子) >>902
あ〜あ
急にやる気なくなっただろ?内容が全体的にまとまりがなく杜撰になってきてるぞ
しっかりやれよ! >>902
そういうことですか...
(しおりが明らかに快楽を求め、自ら指に肉芽を擦り付ける動きを見せる)
容赦はしませんよ。
ここは私とお嬢さんしかいませんし、誰にも気づかれません。
思いっきり果ててしまいなさい。
(肉芽をくすぐる指の動きと力が大きくなり、しおりの未熟な性感を追い込んでいく)
(全身を駆け巡る快感に勃起した淡い乳首に甘く歯を立ててやる) 倉庫という舞台を使いきれてない
強姦なのに強姦してるように感じさせない♀
♂のレスを理解していないため、あちこち綻びが出ている
心情のクセがすごい ごめんなさい。隆史。ギブアップします。
朝に会ってから6時間半。スレエッチに移行してからは3時間。展開が遅すぎて
エネルギー切れちゃった。 レイプは中出しありき
中出ししないレイプ魔なんて聞いたことねえしやるほうは興奮半減 >>906
はぁ?展開遅いって隆史のせいにすんのかヘタレ >>906
なるほど、となると不合格ですね。
展開としてはまだ4割位。
それまでに形付けられなかった点はダメでした。 隆史さぁ。本当に私とここで遊んでて楽しいの?
こんなわがままで高飛車なのじゃなくて、もっと良さそうな女性みつからなさそう? 自分で今からやらないと減点するとか言っときながら展開が遅すぎると文句言って中止
こんな女まじしんでほしい >>913
しおりに満足してもらいたいってのがモチベーションになってるのはおかしいです? 駅に戻って雑談に適してた部屋に移動したいけど、行く? >>913
だったらお前から振ってやれよ
そのフリもお前じゃなきゃダメだって言わせたいだけだろ >>916
その前にエネルギー補給しておいでよ。
追試はないんでしょ? 買い物行かないと食べ物ないのw
駅に移動してます。
移動落ち 複数役ができる男性を募集しますね。
よってたかって輪姦されたいです。 お願いします。
場所は「港の倉庫」となってますが、田舎の通学路(と廃屋)に変更お願いします。
こちらも、高校生ということで。 了解しました。よろしければ簡単でも構いませんので容姿やご希望、NGもあれば教えてください。
あとこちらの人数は3人程度でよろしいですか?それとも多いほうがいいでしょうか? では、身長は普通で、ややぽっちゃりで胸はかなり目立つ感じで。顔立ちはおっとり系で。
男性三人とのことですので、全員から一度に全て犯されたいです。そしてその光景を録画されたり、首輪つけられて
家畜扱いされたりしたいです。
NGは度を越えた暴力と大スカ、短文です。
はい、三人くらいが好みですね。 わかりました。では前から弥生さんに目を付けていた不良グループが廃屋に連れ込んでという感じで大丈夫でしょうか?
よろしければこちらから書き出します はい、不良グループでもいいですし、都会から流れてきた犯罪者グループが偶然弥生に目をつけて・・・でもいいです。
書き出し、お願いします。 おい、あいつ一人になったぞ。なぁ・・・
(仲間と屯ろしていると予想通り目を付けていた女子高生が友達と別れ一人になる)
へへへ、そろそろ頃合いか?そんじゃ手筈通りになっ!
(そう言うと背後から抱きつき羽交い締めにする)
おい!そっちだ!足持てよ。
(3人の男たちに取り囲まれた女子高生は口を塞がれ抱き抱えられたまま近くの廃屋へと連れ込む) じゃ、明日の七時ね、トモカ。
(手を振って友達と別れて、ご機嫌状態で帰途に。秋も深まって、日の暮れるのが早くなり、この辺もすっかり
暗くなってる。軽く身震いしつつ足を速めた瞬間)
ひゃ・・・っ!?
(いきなり、身体が動かなくなって・・・。何かで口も塞がれて声を出せなくなって、さらに目隠しまでされて、
どこかに連れてかれる・・・。抱えられて暴れるけど、女の子の筋力じゃ抵抗にもなってない・・・) へへへ、ここなら大丈夫だろ。もう離してやれよ。
(リーダーらしき男が仲間に指示を出すと口を塞いでいた手を取り払い自由にしてやる。
といってもその身体はしっかり組み敷かれていて逃げられないようにしている)
嬢ちゃん、ここならどんだけ声だしても誰も気付かないから好きなだけ鳴いてくれや。
(静かな廃屋の中は薄暗いランタンで照らされていて外からは見えないだろう) (不意に、口を覆っていた何かが外されて、口からも呼吸できるように。大きく息を吸ってから、目隠しされたまま
だから、周囲を見るように頭を左右に振って)
あなたたち・・・だれ・・・? ここ、どこ・・・?
(組み敷かれて仰向けだけど、制服を盛り上げてるその部分は型崩れすることなく、男性たちを誘うように
左右に揺れていて) やっぱりな、お前胸デカいな。
(質問に答えるはずもなく目の前に晒された胸の膨らみを乱暴に掴み指を食い込ませる)
なぁに、ちょっと俺らの相手してくれるだけでいいんだ。悪いようにはしないさ・・・一緒に気持ちいいことしようぜ?
(組み敷いたまま舌をぬるりと頬に這わせる)
おい、カメラの準備は大丈夫か?
(そういい振り返ると三脚に建てられたカメラが複数台その身体を捉えている) (何も見えない恐怖感。唐突に胸へ何かが押し付けられたような感触が伝わって、一瞬で何が起きたのか悟って・・・)
嫌・・・っ! 相手って・・・ヤダっ! お家帰して・・・っ!
(そして、頬に当てられた、ぬめっとした感触にも嫌悪感を示して、力いっぱい逃げようともがきだして・・・) 大丈夫だぜ、さぁ・・・楽しもうや。俺もう我慢できねぇわ。
(カメラをRECモードにした男は足早に弥生の元に詰め寄ると下半身に回り込み無理やり足を開かせて顔を突っ込みショーツの上から割れ目に舌を這わせる)
おい、がっつくなよ。順番だろ?なぁ、アンタ名前は?
目隠し取って欲しいか?それともそのまま犯して欲しいか?
(下半身を仲間に譲り上半身に回り込むと腕を押さえつけたまま胸を揉みしだき、犯すという言葉を耳元で囁き不安を煽って楽しんでいる) ひ・・・っ!
(ヒザをつかまれたと思ったら、次の瞬間には抵抗する間もなく脚を大きく開かれてた。何も見えない恐怖感が、
現状を理解させることを拒んでて)
な・・・なま、え・・・? おか・・・っ!
(心が潰れそうなほどの恐怖。誰なのか分からないことも合わせて、失神しそうになってる・・・。それでも・・・)
やよい・・・。みえないの・・・こわい・・・。
(胸への攻撃の怖さに震えながらも、それだけは口にして) へぇ、弥生ちゃんか・・・その制服、この近くの高校だよな?いいなぁ、可愛いよな。一回その制服でヤッてみたかったんだわ。
(目隠しを取ってやると不安で怯える表情を見ながらほくそ笑む)
よっしゃ、そんじゃ始めるか?
(下半身を犯していた仲間は満足げに顔を離すと弥生を四つん這いにさせショーツをずらし、ローターを振動させながらアナルへと押し付ける)
お前それ好きだよな〜、まあいいや。ちょっとお尻痛いけど勘弁な?こっちは口で相手して貰おうかな。
(お尻を犯されそうになっている少女の唇を塞ぐようにキスするとカチャカチャと腰のベルトを緩め始める) (目隠しが外されると、一瞬だけまぶしいような感覚にとらわれる。でもそれもすぐにおさまって、薄暗い室内だって
ことが分かってきて・・・)
・・・っ、
(次に視界に入ってきたのは、弥生を取り囲むように陣取ってる三人の男性。すぐそばにいるのが、きっと
リーダーの人・・・)
ひ・・・っ!?
(無意識のうちに、歯を食いしばっちゃう。奇妙な振動が、お尻を包んでて・・・)
や・・・っ、やめ・・・ぇ、
(男性たちが何をしてるのか分からないまま、ただこの場から離れようと、手足をジタバタさせるために、もがいてて) おいおい、暴れんなよ。そのうち気持ちよくなるからさぁ。
ケツにローター突っ込んだままヤルのめっちゃ気持ちいいんだよなぁ〜
(足を押さえつけながら穴を押し広げ中にローターを押し込んでいく)
おお、すげぇ。めっちゃヒクヒクしてんぜ。(遠巻きに眺めていた男もカメラを持ってアナルに押し込まれていくローターの様子を間近で撮影する)
んっ、ほらほら。口がお留守になってるよ?ホラ、咥えて?歯立てたら後が酷いからな?
(チャックを開けズボンを下ろすといきり立ったペニスを唇に押し付け、脅しめいた口調で諌めながら口の中にペニスを押し込む) やっ、やあっ!
(男性たちがなんと言っても、弥生は暴れることをやめません。でもそのうち、ローターがお尻の中に滑り込むと)
ひぃっ! な・・・っ!
(括約筋のために、奥へと潜り込んでいくローターは、腸壁と膣壁を通過して子宮を刺激し始めて)
こ・・・っ、やめ、ぇ・・・!
(涙をながしながら、それでも抵抗をやめません。でも、その力は男性陣には落ちてきているのが伝わって)
ん゛・・・っ!?
(と、いきなり目の前に、今まで見たこともない大きさのオチンチンがあらわれて・・・。中学生の頃、小学生の
弟と一緒にお風呂に入った時、オチンチンを見ちゃったことがあるけど、その時のオチンチンとは全く違う
凶悪さに、頭の血が一気に引いちゃって)
ん゛ぼ・・・っ!
(そして、口の中に押し込まれて・・・。もう何も考えることができなくて、無意識のうちに口を閉じちゃって、
男性の先端近くの柔らかいところを噛んじゃって・・・)
【えと、両手を拘束や、抵抗する気力もなくなるまで平手打ちって、お願いしてもいいですか・・・?】 おっ、入った入った。もう一個くらいいけんじゃね?
(アナルからはリモコンの線だけが垂れ下がっていて当然のように振動を最大にする)
おい、俺も我慢出来んからさっさとパンツ脱がせろよ。まずは俺からって約束だろう?
(カメラを回しながらショーツを膝までズラし、露わになった花弁に容赦なく指を突っ込む)
痛っっ!テメェ歯ぁ立てたらただじゃおかないっつったろ!?
おい、お前らさっさとやっとけ。ちょっと解らせてやるわ。
(口からペニスを引き抜くと弥生を仰向けにし上半身に陣取って馬乗りになりベルトで両腕を縛り上げる)
おら、ごめんなさいはどうした?こっちが下手に出てるからって調子乗んなよ
(弥生の頬を掌で叩く。それしきで男の気が晴れるはずもなく再び頬を叩く) 【こんな感じで大丈夫ですか?もし最中でも希望があれば教えてくださいね。できるだけご希望に添えるよう頑張ります】 【ごめんなさいっ! 今、バイト先からヘルプに入ってくれと連絡が・・・。今日はシフト入ってなかったのに・・・】
【すぐに出ないといけませんので・・・。本当にごめんなさい・・・】 大丈夫ですよ。短い時間でしたがお相手して頂きありがとうございました。 なんか、あの中学生いつもいるみたいな?
(自分が隠し撮りされているのも知らずに歩いていく)
そう言えば、ここって男子たちがよく遊んでて怒られてたとこだよね
(立ち入り禁止の看板が目に入ると足を止めて見上げている) >>947
はあはあはあ
のぞみの後をつけるように歩く中学生)
お相手お願いします! 傘忘れちゃったし、ちょっと暗いけど近道して急いで帰ろっと
(雨で透けたブラウスとタイトスカートのOL、犯してくれる方いませんか?) >>952
お願いします。NGはアナルスカグロあたりです。 NG了解です
いきなり襲いますか?それとも声を掛けてから・・
にしましょうか? >>954
卓也さんがどちらでもよければ、いきなりでお願いします。 分かりました。いきなり後ろから襲い、倉庫に引きずり込みますね。
では、書き出します
(人気の無い道に、濡れた女性が入り込んできている)
今日は・・あの子にするか・・。
不用心だよな・・この道は俺がいるのに。
(凛の後ろを早歩きで近づいている)
(真後ろに立ち後ろから凛の口をふさぐ・・) (書き出しありがとうございます)
ぇ、・・・?
(雨の音と凛自身の足音にかき消されて、追いかけてくる足音には全く気付いていない)
(何が起こっているのか理解できず抵抗せず驚くばかり) (口をふさぎながら・・)
こんな夜に一人で歩くなんてな・・
知らないのか?この道は危険だって。
(凛の体を引きづるようにして薄暗い倉庫の中に引きずり込み押し倒す)
(同時に凛の体に伸し掛かり・・)
こんなところを歩いてるあんたがいけないんだよ。
楽しませてもらおうか・・たっぷりと
(ブラウスの上から胸を揉み始め凛の両足の間に体を入れる)
(タイトスカートがずり上がっていく) …!いや、っ
(状況を理解したとたん、恐怖でいっぱいになり思うように声が出ない)
(見知らぬ男に身体をまさぐられる嫌悪感で顔が引きつる)
やめてください…
(じたばた暴れるが男の力には抵抗できず、足も広げられているのでスカートはさらに上がりショーツが丸出しになる)
(胸元のボタンに手がかかり、男の顔が首元に近づいてくる)
ひっ…いや!!やめて!!!誰か!! 大きな声出しても無駄。
ここの倉庫は防音がしっかりしてるから。
(そう言いながら凛の首筋を舐めはじめ乱暴に胸を弄っていく)
聞いたことあるだろ?ここで何人も犯されてるって・・。
自分は大丈夫だと思った?
まぁ・・おとなしくやらせてもらえば、乱暴なことはしないさ・・
(ブラウスをはぎ取り露出した胸元に吸い付き始め、手がショーツの上から下半身を弄っていく)
久しぶりだから・・たっぷりと楽しませてもらうから・・ う…嫌っ…
(自然と涙があふれる)
そんな…犯さ…いや、やめてください…なんでもするから…それだけは
(頭の上で纏められた手を動かそうとするがびくともしない)
(意志とは裏腹に、舌で舐められた乳首はいやらしく勃起している)
やめてっ…!
(ヒールをはいたまま暴れた足が男に当たり、一瞬うめいた) (暴れた凛の足が当たり・・)
ったく・・おとなしくと言ったのにな・・。
(少し頭に血が上り・・)
(一段と激しく下半身を弄り、ゆびで強くクリ、陰部を刺激する)
(吸い付いている胸に顔を埋めるようにして凛を固定し、刺激していく)
これ以上騒ぐと・・知らないぞ・・。
おとなしく、やらせろ・・・・ (獲物を見る獣のような視線と、雰囲気に怯んで一気に大人しくなる)
(自身の太腿に当たる固く温かい感触に、これから犯される事を思い知らされる)
ご、ごめんなさい、許して…許してください…あっ…やめてぇ…触らないで…
(上も下も敏感な場所を刺激され続け、嫌とはいいつつも少し湿ってきている) >>947
からの続きです。
クスクスッ男子ってバカだよね・・・
(思い出したようにクスクスと笑っている)
でも、なにが在るのかな?
(看板を見てためらっていたが、空き家の中に入っていってしまう) 男と女の立場が逆転した世界で、ひ弱そうな男を無理矢理レイプしてみたい! >>967
よろしくお願いします
先に書いたように男と女の立場が逆転した世界で、力も女の方が強いという設定です
そちらのご要望などありますか? >>968
希望は無理やり何度も抜かれたいです
純真な童貞をビッチにする感じでお願いします >>969
少し思っていた感じと違いますね…
すみませんが落ちます 16歳の女子高生です。襲ってくださる男性募集してます。
詳細は相談させてください。 よろしければお相手お願いできませんか。
好きなシチュエーションとか教えてください。 よろしくお願いします。
こちらの希望ですが道具とか拘束や撮影とかが好みです。
NGは巨乳や大スカ、過度な暴力等です。 了解しました。
それでは、倉庫に連れ込み拘束してレイプ。
さらに撮影しながらもう一度…みたいな感じでどうですか。
こちらは無職の30台半ばです。
(夜7時ごろ、すっかり暗くなった夜道を歩いている)
(自暴自棄になり、暴力的な気分になっている)
…ん…!
(前方から好みの女の子が歩いてきていることに気づく)
(猛烈に性欲が高まり、すぐそばの廃倉庫に連れ込むことを考える)
ごめん、ちょっといいかな? ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ 【よろしくお願いしますね】
ふぅ、ちょっと帰る時間遅くなっちゃった・・・
(暗い夜道とはいえ通い慣れた家路を急いでいると不意に声をかけられ少し驚いた表情を見せる)
え?あっ、はい。私に何か・・・? ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ (返事をする女の子を見て、完全にスイッチが入ってしまう)
急にごめんね。道を教えてほしくて…
(手元に紙のようなものを用意しそれを広げ近寄る)
ここなんだけどさ。
(春香の視線がそれを覗き込んだ瞬間、口を覆い叫べなくする)
(そのまま凄まじい力で両手を掴み、倉庫に引きずり込む)
おらっ…!暴れんな! ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ えっと、何処ですか?
(覗き込む間も無く無くいきなり口を塞がれてしまい悲鳴すらあげることも出来ず)
むぐっ、んんー!!んぅっ・・・
(苦しそうに呻き声をあげるも効果はなくなす術なく人気のない倉庫に連れ込まれる)
やっ、やだっ!離してっ!
(恐怖で涙目になりながらも必死に抵抗しようと腕の中でもがいている) ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ うるせえよ…!しゃべんな…!
(そのまま自分のズボンとパンツを下ろし、
既に完全に勃起しているペニスをさらけ出す)
むっ…!
(強引にキスをし、舌をねじ込む)
(春香の片手を取り、ペニスを触らせるよう導く)
じっとしてりゃあよ…痛かしねぇから…!
(立ったままの姿勢で、キスをしながら尻を鷲掴みにする) ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ひっ・・・や、やぁっ!やめてくださいっ!
(曝け出された下半身に表情が強張り、自分が今から何をされるのか理解し青ざめる)
んっ!んんっ・・・んうぅ・・・
(無理矢理唇を塞がれ苦しそうに呻き声を上げ、必死に逃れようとしているが華奢な少女の力ではどうしようもなく)
(指先がお尻に食い込むと小柄な身体を小さく震わせる) ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ やっぱたまんねぇわ…美味すぎ…
(ひとしきり春香の口中を楽しむと、跪かせてペニスを春香の口に突っ込む)
うが…!気持ちいいわ…
(相手の反応を無視して、激しく前後させる)
(自分の快感を貪るように、両手で頭を掴みペニスを前後させる)
(ペニスが春香の唾液まみれになったところでゆっくり抜く)
マジにいいわ…でもまだ我慢しろな ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ やっ、そんなの近づけないで・・・んんっ!!
(膝まずかされると目の前にはいきり立った相手のペニスが押し付けられ、頭を掴まれると無理矢理口の中に押し込まれてしまう)
(むせ返るような臭いに耐えながらピストンに耐えていて、その快楽に反応するようにどんどん硬さを増していく)
ケホッ、ケホッ・・・んっ、やだぁ、もうやめて・・・
(ようやく解放され唇からは唾液が糸を引き顔は涙でクシャクシャにしながら許しをこう) ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ 626 fusianasan 2019/01/27(日) 23:38:04.16
倉庫の♂
コテがーwどこと掛け持ちかなあ やめてほしいなら…大人しくしろや…!
(そばの朽ちた大きな段ボール箱の上にうつ伏せに押し倒し、
両手を掴みながら覆いかぶさる)
お前の身体マジでいいわ…クセになりそw
(バックの状態でペニスを挿入する)
(春香の唾液とペニスの先走り汁で抵抗なく膣に入る)
うぐ…!気持ちいい…!
(力の限り乱暴にピストンする)
(倉庫内には肉のぶつかり合う音が響く) ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ やっ、やだっ!お願いだからやめっ・・・きゃあっ!
(哀願するも聞き入れられるはずもなくうつ伏せに押し倒され覆いかぶさるようにのしかかられ、割れ目に先端が押し付けられるとまだ濡れてない膣内に挿入され悲鳴を上げる)
あっ、痛っ・・・や、やめて、抜いてぇ・・・
(狭い膣内を無理矢理押し広げられながら何度も出し入れされ、お尻に腰が打ち付けられると足を震わせながらヒクヒクと痙攣させて締め付ける) ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ ちょっといいかな?^^ このスレッドは1000を超えました。
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