【スレH】南国ホテル☆パイン★50【雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
南国リゾートオーシャンフロントホテルパインへようこそ。
全てのお部屋がオーシャンビューのバルコニー付き、ビーチとホテルがまるで一体化したようなホテルです。
青いビーチを眺めながらの宿泊は、いかがですか？
各設定に合わせたお部屋があります。
雑談・スレＨにご利用下さい。
BBQが楽しめるプール付き広いテラスがあるフォースファミリールームにはベッドが複数設置されており、3名様以上でのご利用も可能です。
庭がプライベートビーチのVIPルームには海の見える広い露天風呂や緑に囲まれたプール付きのテラスなどもあり、落ち着いた雰囲気の中リラックスした気分を味わえます。
滝の流れるエントランスを抜け、今にも降り注いできそうな満天の星空の下、ご利用される方だけに流れるゆったりとした時間をお過ごし下さい。
【ルール】
☆18歳未満使用禁止
☆チャット等の外部誘導禁止
☆画像うｐ行為等の、PINK以外のURL張付け禁止
☆メアド・電話番号等の個人情報晒し禁止
☆画像うｐ行為等の、PINK以外のURL張付け禁止
☆ここでの募集・伝言・待ち合わせ禁止
☆age行為禁止(Mail欄に半角英数でsage入力必須)
☆荒らしはスルーか落ち推薦
☆使用後は「空室」表記
☆>>950を踏んだら、次スレを立てること(規制で無理なら、依頼すること)
前スレ
【スレH】南国ホテル☆パイン★49【雑談】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1486285962/ 奥さんみたいな綺麗な人が彼女だったらなぁとか
旦那さんか羨ましいな僕も早く結婚したいなとか
言ってあげるの 気があるんですか… また誘われたらチャンスですね。 由美子さんみたいに大胆に誘ってくれたらいいのに… わたしはかなりエッチだからこっちから誘っちゃうけど
その奥さんも話かけてくるって相当よ
次は無理ない範囲で話してね
男性の興奮ってゾクゾクするけど無理やりは絶対ダメよ まずは手を握る…位からはじめたほうがいいんですね… 書いてるうちに興奮してきちゃいました。 ごめん寝落ちしかけてた
そうそう先ずは手を出しにぎるところからね 詩織さんこんばんは。お仕事お疲れ様でした。
書き込んだ時に、あれ？まだ詩織さん来てないなって思ったけどまさか数秒の差だったとはｗ
誘導もありがとうございます。以前の経験から慌てずにじっと待っていて良かったですｗ 孝幸さん、こんばんは。今日も寒いですね。
私も孝幸さんまだ来てないな？って思ったのに、数秒差で先を越されてしまいましたｗ
今日はちょっと疲れていたので養命酒を久々に飲んだのですが、それがなければ私の方が早かったのにｗ こちらは一日中雨降りでした。明日は晴れるといいなぁ。
もうちょっと早めに来る予定だったのですがお手洗い等々を済ませていたらいつもより遅くなっちゃいました。
これでこちらが一歩遅かったらどちらが誘導するかで一瞬身構えそうですｗ
寒暖の差が激しくて身体もしんどいですよね。お疲れでしたら無理せずのんびりでも大丈夫ですよ。 こちらも細かい雨が降る日が続いています。なんとなく今年は太陽が出ている日が少ないような気がします。
待ち合わせにまだ時間があると思って細かい用事を済ませていると、気づいたら時間が過ぎてしまいますｗ
タッチの差で私が早い場合は、直後に孝幸さんが来ていることに気づかない可能性があるので誘導お願いします。
毎年この季節はしんどいって言っていますが、今年もやっぱりしんどいです。寒さが戻るのは勘弁してほしいのに；
今日はどうしましょうか？ちょっと激しいくらいなら大丈夫かなと思います。 せっかくの桜も雨続きで散ってしまいそうです；
あまり早く来過ぎると待たせてしまった感が出てしまうし加減が難しいですｗ
タッチの差の場合は書き込みが後の方が誘導するようにしましょうか。
季節の変わり目はしんどいですよね。俺もなんだかボーっとしちゃうことが多いです。まだ5月病には早いのにｗ
じゃあ、疲れない程度に激しくしちゃいましょうｗ
（手際よくポイポイっと下着姿にして後ろ手に縄で縛って腕の自由を奪い）
ここからは雑談と分けて書いていきましょうね。 た、孝幸さん…行動が素早すぎます…
（あれよあれよという間に下着姿で縛られて、その手際のよさにあっけに取られて）
お願い、今日はあまり乱暴にしないで…
（孝幸さんに追い詰められたかのように、ベッドの上で壁を背に座って） >>316
こちらはまだ桜の花が残っていますがにょきにょきと緑の葉っぱが出て、もう風情も何もありません；
今年は全くと言っていいほど桜を楽しむ機会がありませんでした；
後の方の人が誘導することにしましょう。でも今決めたことを数ヵ月後には忘れちゃってそうな気がしますｗ
この時期特にひどいのですが、食事をしてお腹が満たされるとひどい眠気に襲われます。冬眠したいですｗ
孝幸さんの場合は花粉症の影響もあるのかもしれませんね。 ふふふ、あんまり焦らしちゃうのも悪いかなって思って。震えちゃってどうしたんですか？
（壁際の詩織さんをじりじりと追いつめるかのように近づき自由の効かない身体を抱き寄せて）
んー、乱暴にしないかどうかは詩織さん次第かなぁ？んっ…ちゅ…ちゅる…
（背中を抱きながら強引に唇を奪い、熱い舌先でにゅるりと唇を割り）
（片腕で後頭部をゆっくりと撫でながら歯列や頬の裏を丁寧に舐り口腔内で舌を絡ませ始めて） >>318
以前テレビ番組でアーモンドは桜の仲間ということを初めて知りました。
採取する時はシェイカーという作業車で木の幹を掴んで揺らすのですが物凄い勢いで揺らすもので思わず笑っちゃいましたｗ
お花見にも行きましたが全然開花していなくて花より団子で終わってしまいました；
タッチの差というのも珍しいですし忘れちゃってるかもしれませんねｗ互いに睨み合うような形で誘導を待っていたり…ｗ
春眠暁を覚えずですねｗ夏になったら穴から出て来て下さいね？最近は暖かい日でもくしゃみと鼻水が少なくなって来たのでスギ花粉シーズンはそろそろ終わりみたいです。 あんっ…孝幸さん…
（腕の自由を奪われたまま強く抱き寄せられると、上体を孝幸さんの身体に預ける形になって）
んぅ…ちゅ、ちゅ…ちゅく…
（逃げる術もなく唇を塞がれ、舌と唇を通して孝幸さんの身体の熱が伝わってきて）
（口いっぱいに孝幸さんの舌がぬるりと蠢き、息苦しくてたまらないのに身体の力が少しずつ抜けて）
はぁっ…ちゅぷ、ぢゅるっ…
（唇を唾液でとろりと濡らしながら、孝幸さんに酔った身体は熱く潤み始めて） >>320
アーモンドは桜の仲間？ではアーモンドはさくらんぼの仲間なのでしょうか？孝幸さんのせいでアーモンドが食べたくなってきちゃいましたｗ
ものすごい勢いって気になります。後で動画を探してみようかな。
お花見は残念でしたね。来年は気候よく綺麗に咲いてくれるといいな。
5分くらい何も反応がなくて、二人ともどうしようか迷うかもしれませんねｗ
夏になったら穴から出てきて孝幸さんにがぶりと噛み付きますｗ花粉症終わりと聞いて私も安心しました。 ちゅく…んっ、くちゅ…ちゅぷ…怖くないでしょ…？
（力の抜けた詩織さんをしっかりと抱えたまま口内で濃厚に舌を絡ませ唾液を交え）
（薄く唇を離し口先で舌同士を擽らせては深く唇を交差させ口内をトロトロにしていって）
ふふ、ちゅーしただけでこんな蕩けちゃって…
（唇を離すとトロリと唾液の糸が引いて指先でそれを拭うと唇をなぞって塗り込んで）
（ズボンを下し胡坐をかくと下着をゆっくりとずらし、硬さと熱を持ち始めた半勃ちの肉棒をずるりと取り出し）
次に何をすればいいか、おりこうなわんこさんなら分かるよね？
（詩織さんを膝枕して顔の先に肉棒を寄せ、とろりと先走りが滲み始めた亀頭で濡れた唇をなぞって） >>322
花は桜にそっくりでした。花が散ると実が成って、その種がアーモンドだそうです。
気持ちいいくらいにわしゃしゃーって振るい落とされます。必見ですよｗ
晴れてはいたのでちょっとハイキングをしたり帰りに美味しいお寿司を食べられたので気分的には大満足ですｗ
そしてお互いに折れて場所取りをしてきて被るまでがオチですねｗ
お腹が空いたからって俺を食べないで下さいｗ美味しいご飯を用意しますからｗ ちゅ、れろっ…はむ、ちゅる…
（夢中になって舌先で孝幸さんを追いかけ、舌を擦り合わせるうちに意識が蕩けそうになってきて）
はぁっ…はぁ…。だって孝幸さんのちゅーが気持ちいいんだもん…
（唇を離されると、肩で大きく呼吸を繰り返しながらとろんとした眼差しを孝幸さんに向けて）
（下着をずらして胡坐をかいた孝幸さんに引き寄せられて、太股を枕にベッドに横たわり）
ん…美味しそう。いただきます…れろっ、ちゅ、ちゅる…ちゅぱっ…
（口元に差し出された亀頭に舌を伸ばして苦味のある先走りを舐め取り、唇で亀頭を咥えて吸い付いて） >>324
じゃあさくらんぼの種に相当するのがアーモンドなのですね。
自分の頭上でアーモンドが振るい落とされたら、なんだかすごく痛そうですｗちょっととんがってるし。
山の方にお花見に行ったんですね。私ももう少し暖かくなったらハイキングに行きたいな。
そのオチが想像できちゃいますｗ本当にありそうですよね。
美味しいご飯を用意してくれたら、がおーっ！と叫びながら孝幸さんにじゃれついちゃいますｗ たんと召し上がれ？お口まんこいっぱい使うんだよ？
（濡れた柔らかな唇に吸い付かれビクンっと肉棒が震え脈打つのと共に段々と硬さと太さを増していき）
（頭を撫でながら唇でカリ裏や幹を扱かせ、玉袋に唇を当てさせながら濃厚な雄汁を顔中にずりずりと塗りたくり）
さっきまで怯えてたのがもうちんぽに夢中になって…はしたない雌犬さんだね
（青筋が色濃く浮かびいきり立ちビクビクと震え勃起し切った肉棒に何度も唇を押し付けさせ口づけをさせて）
（パンパンに腫れた亀頭を口先に持っていき小さな口いっぱいに先端を頬張らせて） >>326
実はさくらんぼよりちょっと大きめでした。礫の雨の如く勢いで真下に居たら痛いじゃ済まなさそうですｗ
そんなに大きく無い山でしたがロープウェーで山頂まで行って外周をぐるっと歩きました。
少し霧掛かっていましたが富士山も見えたし、水平線がとても綺麗でした。
そしてまたどちらが取り下げて来るかでまたにらみ合いが始まりますｗ
起き抜けで一気に食べるとお腹壊しちゃうから煮干しとお粥にしますね。俺は横でハンバーグを食べますけど ちゅ、ぢゅぷ、ちゅぱ…れろっ、ちゅるっ…
（柔らかに頭を撫でる手つきに促されるかのように幹にしゃぶりつき、唇と締め付けながら幹を扱いて）
（玉袋を唾液でとろとろになるまで啄ばみ舐め、間近から漂う雄の香りに脳を蕩けさせて）
ちゅる、ちゅく…ちんぽ汁美味しいの…
（先端から続々と溢れ出す汁を夢中になって啜り、つるりとした亀頭を唇と舌で味わって）
（亀頭を頬張ると硬さと熱さがはっきりと感じられて、下腹部がもったりと重くなって） >>328
そんなに大量に落ちてくるんですか？アーモンド好きだから一本お家で栽培できたら素敵だな。日本の気候じゃ無理でしょうけど。
孝幸さんの行ったところを想像するだけで、ちょっとしたハイキング気分を味わえました。孝幸さんと一緒にハイキングに行きたいですｗ
待合所でにらみ合いをしているうちに日付が変わっちゃいそうですｗそのまま待合所で解散になったりして。
お粥じゃ物足りない…。せめてうどんにしてほしいです…； 顔中にちんぽ汁塗りたくられて匂いとれなくなちゃうかもね…？
（背中に手を伸ばしブラのホックを外すと緩んだ胸元に手を差し入れ指先で乳首を転がし）
（頭部を撫でていた手を今度はしっかりと添えると深々と根本まで肉棒を咥え込ませ）
牝犬さんのお口、大好きな臭いちんぽミルクでいっぱいにしてあげるね…？
（両手でしっかりと頭を抑え膝立ちになり、容赦なく腰を振り始め口内にカリエラや亀頭を激しく突き入れ）
（ドクンドクンと肉棒を凶暴に脈打たせながら喉奥を犯していって） >>330
アーモンドシャワーと言った感じでした。日本に研究所があるみたいなのでもしかしたら栽培できるのかも？
天気の良い日にのんびりハイキングしたいですね。お昼ご飯は眺めの良いところにシートを敷いてお弁当にしましょうｗ
擦れ違いが悲し過ぎますｗ心理戦だけで一晩越すなんて嫌ですｗ
じゃあうどんにしましょう。上に乗ってる天ぷらは俺が変わりに…と意地悪してたらまた齧られちゃいそうですｗ
ただ今なめこの巣はひたすらお好み焼きを作る作業に入りました。ソースは分かるけど1時間もお好み焼き焼いてたら焦げちゃいそうです； ちゅぽ、ちゅぼっ…んんっ！
（胸の先端を弄ぶ指の動きに身悶えながらも亀頭に吸い付き、溢れ出す先走りを吸い飲み込み）
（いきなり喉奥までペニスを咥えされられると、唾液と先走りが混ざったものが口元から溢れ垂れ流れて）
ぢゅぷ、ぢゅぼっ、ちゅばっ…
（ベッドに横たわったまま頭だけを上げ、喉奥に当たるまで深くペニスを突き込まれ）
（息苦しさと胃からこみ上げてくる不快感と闘いながら、唇と舌と頬でペニスを包み込み）
（呼吸を堪えて喉奥で亀頭を締め付けて） >>332
日本でも一応栽培できるみたいですね。でも実がなるまで大きく育てるのは、ベランダではさすがに無理ですねｗ
いっぱい歩いた後だと、お弁当が滅茶苦茶美味しいです。熱いお茶も用意して、できればおやつもｗ
心理戦だけならいいけど、他の利用者さんが怪訝に思うでしょうねｗ
讃岐うどんのお店に行くと、わたしはいつもイカ天を食べます。食べ物の恨みは怖いですよーｗ
一時間は焦げちゃいそうだけど、たまに行く広島風のお店は30分くらい焼いている気がします。待つのが大変です。 苦しそうな顔…ゾクゾクしちゃうよ…はぁ…
（夢中で腰を揺らし苦悶に歪む詩織さんの表情に嗜虐心を煽られ、今にも達しそうなくらい肉棒が震え）
詩織…イくよ…くっ…ああっ…出るっ…！
（ドクンドクンっと肉棒が暴れ鈴口から重く粘ついた精液を噴き出し、口内を汚して）
（射精の治まらない幹を頬に押し付け髪や顔までも白濁色に染めていって）
はぁ、はぁ…いっぱい苦しくしちゃったね…。頑張ったご褒美あげないと…
（唾液と精液で白く汚れた亀頭ぶちゅりと口づけをさせながら、曝した乳房をきゅうっと掴み上げて） >>334
結構大きな木になるからベランダじゃ難しそうですねｗアーモンドチョコを食べながら成長を待ちましょうか？
おむすびも良いけどサンドイッチもいいなぁ。先生、バナナはおやつに入りますか？！
そして後日またいつも通りに伝言し合ってて、何だこいつらって思われそうですｗ
お店の讃岐うどんは美味しそうです。イカ天もいいなぁ、お腹減って来ちゃいますｗ
麺もあるからじっくり焼くんですね。鉄板で自分たちで焼くんですか？ ちゅぷ、んぐ、うぐ…
（涙を流しながらひたすら孝幸さんの突き込みを受け、早くこの時間が終わることだけを考えて）
んんーっ！！
（口の中で何かが弾けて、喉奥に粘っこい精液が大量に流し込まれて呼吸ができず）
（苦しげに歪んだ顔面を今度は白く汚され、孝幸さんの匂いを沁みこまされて）
はぁっ…はぁっ…。
（上手く飲み込むことができなかった精液を口元から垂らして、亀頭を口元にしたまま孝幸さんをぼんやり見上げて） >>336
アーモンドチョコ食べながらだと、アーモンドが成長する前に私が成長しちゃいます；
サンドイッチですね。あまり作ったことないかも。バナナはおやつじゃないけど、おやつは300円までですからね。
変な人たちと思われるのは恥ずかしいので、待合所は速やかに立ち去らないといけませんね；
夜なのにどうして食べ物の話ばかりしちゃうのでしょう…。私も今空腹で困ってるんですｗ
広島風はお店の人が焼いてくれますよ。カウンター席で目の前で焼かれる様子をぼんやり眺めるのが好きです。 よしよし…
（ぽんぽんと頭を撫でると詩織さんを枕の方へうつ伏せの状態で寝かせするりとお尻を撫でて）
（指先で股の間を押し込むようになぞり、布地越しに割れ目やクリを擦りきゅうっと押し込み）
下着越しなのにすごく熱くなってる…やらしい牝の匂い…
（尻肉に熱い肉棒を擦り付けながら布地をずらし秘所を露わにさせ、ゴツゴツした指の節を肉ヒダにしゃぶらせて）
（肉棒を持ち愛液を全体に塗りたくりながら腫れあがった亀頭を浅く入口にくちゅりと咥えさせて） >>338
育ち切る前におじいちゃんおばあちゃんになって出来た実は孫たちにあげましょうｗ
サンドイッチ用のパンとかも売ってますよね。安いプレートを買ってきてホットサンドにするのもいいかも
ポテトチップは今品薄だから違うものにしないとですね。駄菓子をいっぱい買い込みましょうｗ
性欲と食欲と、終わったら睡眠欲で人間の本能を表しているのですｗ
目の前で焼いてくれるのはいいなぁ。待ってる間に涎がだらだらぬばっちゃうしｙでｓｙｗ はぁっ…はぁっ…。何するの…？
（不安げな面持ちで孝幸さんにうつ伏せに寝かされ、顔を横に向けて孝幸さんの様子を伺って）
（敏感な箇所に触れられると、ベッドの上で不自由な身体を小さく弾ませ吐息を漏らして）
あんっ…。ちんぽいっぱい舐めたから、身体が熱くなっちゃったの…
（下着を介してもお尻に孝幸さんの熱が伝わってきて、愛液がとろとろ溢れ出し下着を湿らせて）
（つるりとした割れ目が露にされ触れられると、期待感から膣口がひくひくと戦慄いて）
（硬い亀頭が割れ目を滑り僅かに挿れられ、自然と腰が動き深く咥えこもうとして） >>340
アーモンド動画やっと見ました。大きな樹木全体が細かく震えていて笑っちゃいました。
自分たちが植えた木の実を孫に…ってとても素敵だけど、でも私もアーモンド食べたいですｗ
ホットサンド好きです。でもホットサンドはホットなまま食べたい…
ああ、益々空腹感が増してきました；孝幸さんと一緒にいると欲望に忠実になりすぎるみたいですｗ。
涎を鉄板まで垂れ流しにしないでくださいね！お好み焼きはお店の人が焼いてくれるスタイルの方が好きです。 苦しい思いいっぱいさせちゃったから、気持ちいいのもね？
（上体を抱えて身体を起こすと割れ目の求めるような動きに応じて肉棒を深々と奥まで突き入れ）
（カリ首で肉壁を押し広げながら最奥をぐいぐいと突き上げ）
ふふ…下のお口でもいっぱいおしゃぶりしてごらん…？
（上体を抱えたまま乳房に手の平を押し付け強く揉みしだき、手の平で乳首を転がし）
（肩口に顎を乗せたまま密着し、自身ではあまり腰を揺らさず、代わりに腰を捻り膣奥を亀頭で抉って） >>342
文字通り容赦のないゆすりですよねｗ
婆さんや…それは種じゃなくてアーモンドじゃよ…硬くて噛めんのう…という会話が浮かびましたｗ
最近でたおにぎりに入れるおかずの具がホットサンドにぴったりと話を聞きました。き、きっと冷めても美味しいですよ！ｗ
食べてエッチして寝てのループですねｗだるーくなったら二人で冬眠しましょうｗ
涎が垂れて鉄板がじゅわわーっとｗ俺が依然利用してたお好み焼き屋さんはテーブル席だと焼いたものを持ってきてくれるスタイルでした。
粉物ももちろんだけど、ゲソのバター醤油焼きが美味しかったなぁ…じゅるり ああんっ…！奥ちんぽ届いてるっ…
（膝立ちにされて後ろから身体を貫かれると、熱くなった膣肉はペニスを根元からぎゅうっと包み込み）
（奥を小突かれる刺激で脚ががくがくと震え、身体の力が抜け落ちていって）
あんっ…はぁんっ…。ねえ、ちんぽでずぼずぼして…？お願い…ちゅ、ちゅっ…
（根元までペニスを咥えこんでいるものの胸元を弄られる快感だけでは物足りなくて）
（孝幸さんに上体を預けたまま、カリ首が中を抉り擦る快感を求めて腰を前後に揺すり続け）
（媚びるように孝幸さんに向けて舌を伸ばし、唇を舐めて） >>344
あんなに揺すられてアーモンドの木が地面から抜けるんじゃないかと心配になりましたｗ
孝幸さんはすぐにわたしを婆さんにしたがりますねｗ
おにぎりの具って冷凍のやつのことかな？ホットサンドメーカー欲しいけど、絶対にすぐ飽きちゃう自信があります。
孝幸さんもとうとう冬眠の魅力に気づきましたかｗ冬眠中にエッチな夢を見て、寝たまま孝幸さんを襲ってしまうかもしれませんｗ
もう夜遅いんだから食べ物の話はやめましょう！と言いたくなるくらいゲソのバター醤油が美味しそうです； そんなおねだりされたら…ちゅく、ちゅ…止められなくなっちゃうよ…ちゅぶ…
（伸びてきた舌を絡めとりねっとりとしゃぶり合いながら片腕で下腹部をしっかりと抱き）
（ずるりと膣壁を擦り肉棒を引くと再び力強く突き入れ、そのまま激しく腰を振り始め）
ちゅぱっ…ちゅぶ…孕むくらい…犯してやるんだから…んぅ…
（コツコツと膣奥を小突きながら膣壁をカリエラが擦り押し広げ混ざり合った愛液が結合部からぼたぼたと垂れ落ち）
（焦らしていた分を取り返すかのように突き上げながら乳房を揉みしだき、下腹部を抑える腕を秘所へと伸ばし指先でクリトリスを押し込んで） >>346
詩織さんが婆さんになったら俺も立派な爺さんなので安心して下さいｗ婆さんや、飯はまだかのう…
以前メイカーを買ったことがありますが一時期ずっと食べてぱったりと食べなくなっちゃいましたｗ
寝たまま何度も交じり合ってて冬眠から起きたら二人とも身体が乾いた汁でガビガビになってるんですねｗ
バター醤油の組み合わせは反則ですよね。ほかほかご飯の上にバターと醤油だけでも何度もおかわりできちゃいそう…あわわ… そう…！もっと、もっとおまんこ突いて…！
（舌と舌を絡め合わせていると欲望が燃え上がり、孝幸さんが腰を打ち付けてくるとはしたなくも歓喜の声を上げ）
（打ち付けてくるのにタイミングを合わせて腰を揺すり、欲望のままにペニスで自分の中を掻き混ぜて）
詩織に出して…。中にいっぱい…濃い子種を…。ああんっ…
（乳房を揉む手に体重を掛けて、自分は孝幸さんに向けて腰を突き出しペニスを根元までしっかり咥えこんで）
（腰を引かれてカリ首が引っ掻く感触はまるで内臓をぐちゃぐちゃにされるみたいで、ぞくぞくと背筋を興奮が駆け上がり）
（身体の自由を奪われ孝幸さんの腕の中に閉じ込められ、これ以上ないくらいの快感を与えられて気が狂ってしまいそうで） >>348
じいさんや、ご飯はさっき食べたでしょう…とか言いながら、私がご飯を作るのを忘れているかもしれません…
ホットサンドの食べすぎで飽きちゃったんですねｗこの手の道具は大抵がそういう運命を辿ると思いますｗ
二人とも白く汚れてそうですｗ巣穴も濃厚な匂いになってるでしょうｗきっと目覚めたらものすごい空腹でしょうね。
ご飯にバター醤油は美味しいでしょうけど、カロリーもすごいかと…。 詩織…中に全部出すから…はぁ、ああっ…
（興奮し切った詩織さんの声色に煽られ腰の振りは一層激しくなり肉欲のまま求め）
（獣のように牝穴を貪り、はち切れそうなくらい中で肉棒が腫れ今にも果てそうで）
はぁっ…詩織…詩織…いくっいくっ…！
（上と下両方で交わり合い身も心も溶けてしまいそうなくらい快感に溺れて）
（言い終わるか終らないかの内に腰をガクガクと痙攣させ、膣奥目掛けてドクドクと濃厚な精液を種付けして） >>350
そうかのう、それにしては腹が減ったのう…と生ってるアーモンドをもちゃもちゃして先ほどの会話に至りますｗ
たまに食べると美味しいけれど安物買いで済ませると次に引っ張り出した時には大抵壊れちゃったりしていますね；
寝てる間にすごくカロリーを消費していますねｗカマキリの雌よろしく食べないでくださいね？！
炭水化物にこれでもかと油分を足していますからねｗああ、すごく食べたくなってきた…ｗ明日食べようそうしよう 出して…いっぱい出してっ…！
（激しく腰を打ち付けられ、その度に上体を大きく揺らしながらみだらな声を上げて）
（孝幸さんに犯され続けた膣穴は融けそうに熱くなり、生き物のように蠢き子種を求めてペニスにまとわりつき）
孝幸さんっ…あっ、あああーっ！！
（背後の孝幸さんの声と同時に空に叫び、身体の奥深くに子種を注ぎ込まれながら身体を小刻みに震わせ続け）
（身体の奥で放たれた精液を漏らすまいと呼吸を止めて内腿にぎゅっと力を込め） >>352
じいさんと婆さんでは会話が永久にループしそうですｗ
安物は壊れちゃうけど、すぐに飽きる可能性があるから高いのを買うのも気が引けちゃうし…
冬眠明けは二人ともがりがりでしょうｗ冬眠明けにがぶっとしないよう、枕元に缶詰を用意しておきます…
明日の朝か昼ならきっと大丈夫です。でも野菜も食べてくださいね。
そろそろ眠る時間になってきたので、このあたりで終了を…。今日は私に閉めさせてください。 はぁっ…はぁっ…
（荒く呼吸を繰り返し詩織さんを抱き締め、繋がったままベッドへ倒れ込み）
（達した後もドクンドクンと射精が続き、蠢く蜜壺の動きに合わせて残滓を吐き出して）
ふふ…本当にけだものみたいだよ…ちゅ、ちゅう…
（肩口に顎を乗せたまま微笑み頬や唇にキスを落とし、ぎゅうっと抱き直して）
んっ…腕解くからね…？
（絶頂の疲れからうとうとと瞼が閉じそうになるのを堪えながら腕の縄を解き縛った痕を撫でて） >>354
多機能なやつなら色々使えるかもなぁとも思うんですが、何日かしたら普通にトースターでパンを焼いていると思いますｗ
桃缶ごとがぶっと行かないようちゃんと缶切りも一緒に置いておきましょうねｗ
明日は晴れたらちょっとお買い物に行こうかな。定期的に外出しないとカビちゃいそうですｗ
1時をすっかり過ぎちゃいましたね；お言葉に甘えて先に休ませていただきます。
今日はお疲れの中虐めさせてくれてありがとうございました。夢の中ではいっぱい優しくさせて下さいね？
寝る準備をしたらお布団に潜り込んじゃいます。詩織さんをお待ちしていますね。おやすみなさい、愛してるよ詩織。ちゅ… はあっ…はぁっ…。詩織の中、いっぱい…
（疲労感でいっぱいの身体は、ベッドに横たえられるとずっしりと重くだるくて）
（瞼を閉じると自分の中で孝幸さんがまだ震え精液を吐き出すのが感じられて、充足感で小さく微笑んで）
ちゅ、ちゅっ…孝幸さんもやっぱり激しかった…
（孝幸さんの気配を背中いっぱいで感じ、愛おしさで胸がいっぱいで何度も唇を重ねて）
（ようやく解放された手で乱れた髪を梳り、汗ばんだ額に触れて）
おやすみなさい、孝幸さん…
（毛布を引き寄せて自分たちにかけると、閉じかけの孝幸さんの瞼にキスをした） >>356
私も用事がなければ家に篭ってしまいますが、ちゃんと外に出ないとダメですね。
雨だと気乗りしないかもしれませんが、お出かけしてくださいね。
今日はあまり長くはなかったけれど、おしゃべりもエッチもできてよかったです。規制もなかったし。
私ももう眠くて何を書いてるのかよく自分でもわかってないけど、また土曜に会えるのを楽しみにしてます。
時間は一応21時で。遅れそうな場合は伝言を入れます。
おやすみなさい。孝幸さんとふかふかのお布団で今度は朝まで…。大好き。ちゅ…
（以下、空室です） それではお借りします、段々あったかくなってきましたね
（冷蔵庫を開けて飲み物を物色しながら こんばんは
来ました、誘導ありがとうございました
あ、なに飲むんですか？
トロピカルなの？ いえいえ！こちらこそお声をかけてくださってありがとうございます！
（一瞬、直立してお礼
そうですね、僕、お酒はあまり強いほうではないので
ビールしか飲めない感じで
（といいつつビールを手に取り
何飲まれますか？ 書くの、めっちゃ早いですね
わたし遅いですけど、待っててねｗ
あ、ビール。
わたしはなににしようかなー。んー、ペリエにします
(豆助さんの横から手を伸ばして、ペリエを取って)
プレイベートビーチでも眺めながら飲みます？ ここんは最近久しぶりにきたんですけど、
昔はよく来てましたし、仕事でもPC使ったりするものですから♪
おきになさらずゆっくり書いてくださいね？
こう、相手の方が一生懸命書き込みしてくれてるのをイメージするだけで
なんかいじらしい感じがしますー
しかし今夜は本当にありがとうございました！
それでは・・・
（海の見えるベランダのドアをガラとあけて相手さんの手をとりテラスへ
お酒の入ったグラスを一つ渡して
かんぱーい♪
おー 海を見ながらお酒なんてすっごい久しぶりです！
なんか懐かしい気がします・・・
（月明かりに照らされあたたかい風に吹かれながらいい気分です >>364
全然御気になさらず♪誤字脱字も御愛嬌です♪ いまPCなんですね
はい、いじらしくスマホで入力してますｗ
これね、炭酸水だよ。かんぱーいｗ
(豆助さんのグラスとカチンと軽く当てて)
外、気持ちいいですねー
ビール飲みすぎて、豆助さん酔っちゃったらここに置いていきますｗ
(言いながら、ソファに座って) ほんとだ お酒しらないからお酒の種類と思ったら炭酸水なんですね
んー 味ないのでは？ コクコク・・・
（いい気分に任せてビールを一口二口
風に吹かれていい気分ですねぇ・・・
あと、そういえば御名前を伺ってなかったですね！
御名前をお聞きしてもいいですか？ うん、味の無い炭酸水なの
瓶に入ってるから炭酸強く感じるし、さっぱりしてるから好き
あ、ちょっと顔赤くなってるよｗ
(ビールを飲む豆助さんの顔をちらっと見て)
名前付けました
よろしくお願いしますｗ 知紗さんですね！素敵な御名前です・・・♪
そうなんです、お酒は弱いので一人だとまず飲まないんですけどね
（と言いつつ、ﾘｱでも本当にお酒を持ってきてみました
知紗さんはよくここに来られるんですか？
そのー・・・最初は雑談からといいつつ、もし知紗さんも
よろしければそのー・・・
（言いにくそうにちらちらと室内のベッドを見たり見なかったり わたしの素敵なとこ、名前だけですか？ｗ
お酒弱いんだｗ
でも一応豆助さんのお家にもお酒あるんですねー
わたしは、たまーに外で飲む程度です
ここには来たり来なかったり、まちまちですね。
会う約束してる人が居れば来ますｗ
あの、目は口ほどに…、ですねｗ
(ベッドをチラチラ見る豆助さんに思わず笑ってしまう)
それ、飲んだら部屋に入ります？ いえいえ！言葉の端々に御気遣いしてくださってるのと
可愛らしさが十分垣間見えてますよ！
さらに御名前も可愛くてぐっときちゃいます！
一応ね、近所に友達がいてたまにくるんでゲスト用に置いてるんですけど
一人ならまずのまないです
（でも今日は知紗さんと一緒なので本当に飲んでますー
いいんですか！？入りましょう入りましょう！
（まだ半分以上残ってたビールを急いで全部飲みきると
ぱぁーっと表情が明るくなって知紗さんの手を引いて室内へ
よかったぁ・・・断られたらどうしようと思ってたんですー
（ベッドに並んで座ってニコニコしながら 可愛いって！むりやり言わせた感がありありですねｗ
だけど、ありがとうございまーす。図々しくも素直に受けとりますｗ
ゲスト用に常に置いてるなんて、豆助さんこそ気遣いの達人です
いっぱい飲んで酔っ払っててｗ
手があったかいｗ
(豆助さんの手をぎゅっと握り返して)
そんなにニコニコされると、なんか恥ずかしいよ
(視線に緊張して、ゴロンと寝転がるとベッドの中に隠れて) いえいえ！無理やりだなんて！これから知紗さんの可愛いところ、
いっぱい見れたら嬉しいな なんてとこです・・・
（こちらもきゅっと手を握り返し、一緒に布団に入って、今度は知紗さんの頭を両手で抱えながら
遠慮なく頬に軽く何度もキス
なので恥ずかしがらずにもう少し知紗さんの可愛いお顔、よく見せてくださいね？
（そういうと、知紗さんの腰をゆっくりと抱えあげて
ベッドの真ん中であぐらをかいて座る自分の両足にまたがらせて座らせるようにすると
知紗さんはどんなエッチが御好きですか？M？S？
NGなプレイとか表現とかあったら遠慮なく言ってくださいね？
勿論眠くなったら途中おちも大丈夫ですからね？
（楽しそうに正面にある知紗さんのシャツのボタンを下から一つずつ
ゆっくりと外していきながら ん、くすぐったい
(頬に当たる豆助さんの唇の感触に、びくっとして)
わっ、あの
(向かい合って豆助さんの脚に乗せられると、ショートパンツから伸びた太ももが露になる)
(隠すように脚をもじもじと擦り合わせて)
どんなえっち、って言うと、どっちかと言うとMなので、いじめられたいかなって…
(シャツのボタンを外す豆助さん指先をじっと見つめながら、照れながら答えて)
わたしばっかり、言うのやだ。豆助さんは？ （知紗さんのえっちな告白に早くもどきどきしながら
いじめられたい感じなんですね！僕はSでもMでもどっちでもいけます！
女の子をいじめたり焦らしたりしてあんあん言わせるのも大好きです・・・♪
（全てのボタンを外し終えると、両肩をはだけるようにして露わにさせて
じゃ いただきまーす・・・♪ ちゅっ ちゅっ・・・
（最初は長いストロークで鎖骨から首筋にかけてゆっくりと舐めあげると、
両手で知紗さんのお尻を抱えて撫でるようにしながら
首筋に口をくっつけて愛撫 どっちでもなんですね、なるほどー
焦らされちゃったら、ひゃーってなっちゃうｗ
(シャツがはだけると黒い下着姿になって)
んっ…あー…っ、んん…
(豆助さんの舌が肌の上を這う度に甘い声が出て)
あの、豆助さんのも脱がして、いい？
(そう言うと、身体を密着させたままシャツのボタンに手を掛ける)
(ボタンを外し終えると、肩に手を入れてすっと脱がして)
ビールのせい？身体も赤くなってる、こことか、ここも…
(首筋、二の腕、脇腹と指先でなぞるように触って) 知紗さん、黒い下着なん？めっちゃえっち・・・♪
（妖艶な知紗さんの下着姿にむらむらと欲情しちゃいます
うん？僕のも脱がせてくれるん？
（するすると自分の肌に触れる知紗さんの指先が心地よくて
身体が赤くなってるのは多分お酒のせいじゃないと思うけど・・・
ほら、知紗さんのここも赤くなってるし・・・
（知紗さんの赤く昂揚した首筋に浮き立つ血管が妙にやらしくて
舌先で何度もなぞってみせる そう、豆助さんが好きかなーって黒にしたんだけど、見すぎｗ
(間近で執拗に見られてることに、困ったような少し嬉しいような表情をして)
っん、はぁ…、そこ、くすぐったいの…だめ…
(濡れた舌先の感触、当たる少し荒い息づかいに身体の奥が疼いてきて)
あの…なんか…んー…
(豆助さんの上で何度ももぞもぞと座り直す) うん、えっちな女の子大好きです・・・♪
知紗さん、すごく可愛いお顔になってきたみたいだから
僕に見せて？
（そう言いながら片手で知紗さんの腰を抱き抱えて、
もう片手で、下からゆっくりとブラ越しに胸を揉み始める
時折ブラからはみ出る乳首にも構わず、下からやらしくほほ笑みながら
知紗さんの顔を覗き込む
なんか、知紗さんのお腰、えっちな動きしてる気がするんですｹﾄﾞ・・・
（僕の上で腰をくねらせる知紗さんの秘部を、着越しでもわかるくらい
硬くなったモノで追いかけるように自分も腰が動く やっ…見ちゃ、やだ…
(見せてって言われても反射的に、手の甲で顔を隠して)
あっあ…ふぁっ…んっ
(ブラに擦れた先端が痛いくらいにジンと硬くなる)
ぅんんっ…あ、はぁっ…っ…
(その刺激に堪えるように自分の指先を軽く咬んで)
動いて、ないもん
(指摘されて、かぁっと熱くなる)
あの…当たってるの…豆助さんの…これ、なに…？
(ぐいぐいと感じるとこ、もっと求めるように擦り寄せて) （指先を噛んで我慢する知紗さん、すっごいかわいー♪
んんんっ・・・ちゅっ
（その姿に我慢できなくなって思わず首筋に強く吸いちゃいます
（すると今度は知紗さんの頭を頭を抱えてゆっくりとベッドに寝かせると
脚の間に割って入り、
僕のも大きくなってるのわかる？もうｼたくなっちゃうけど・・・
その前に知紗さんのここ、どんなになってるかちゃんと見せてね？
（湧き上がる欲情を押し殺しながら
ショートパンツをするすると脱がせて指先で内腿をなぞってみせ、
すごい美味しそ・・れろ・・・
（黒い下着とは対照的に内腿のやわ肌へねっとりと舌を這わせる
ね？ここも食べていい？
（内腿を愛撫しながら爪先で、熱くじっとりと湿度の高い黒い下着の真ん中を掻いてみる んっ…あっ…待って、あの…
(ベッドに優しく寝かされると簡単にショートパンツを奪われてしまう)
んぁっ…だめっ…あぁ…
(内腿に触れられる、期待で濡れてるのが自分でもわかって)
やぁぁあっ…んん…食べ、ちゃうの？
(豆助さんの爪先がクリトリスに触れると、一瞬腰がぴくんと跳ねて)
うん、食べて、欲しいの…ぜんぶ…
(脚の間に居る豆助さんの髪の毛をくしゅっと触りながら、甘ったるい声を出して) うん？食べちゃだめ？
（知紗さんの問いかけに構わず、汗と愛液をいっぱいに含んで湿ったショーツを
ゆっくりと脱がせると、それを知紗さんの手の中にねじ込んで
はい、それじゃえっちな下着ちゃんと持っててね？
（そう言ってじっとりと汗の滲んだ脚の付け根へ、舌先に力を入れて
何度も舐めあげてみせ
こっちもおいしそ・・・
（今度は舌先に触れるか触れないか程度に、やらしく濡れてひくつく
知紗さんの秘部へ這わせてみせる
うん？食べてほし？えっちなおねだりする知紗さん、すっごいかわいー・・・♪
（僕の髪を貪る知紗さんの手に自分の手を重ねて、
そのままずぶずぶと舌を秘部の中へねじ込み、愛液を掻きだすように
何度も力強く舐めあげる
【知紗さんお時間は大丈夫ですか？何時までって言ってもらっていいですよ？
じゃないと僕、知紗さんが可愛いのでいくらでもいじわるしちゃいそうなので・・】 ん、したぎ…？
(言われるがまま、体温の残る濡れたショーツを握って)
はぁ…ぅう、くすぐったい…
(脚を付け根を舐められると、ぞわぞわとして)
んー…っ…ああっ…
(豆助さんの舌が少し触れただけで、そこが溶けてしまいそうな感覚)
(重ねられた豆助さんの手に指先を絡めて握って)
やっ…んんんっ！あー……んんっ…
(豆助さんの舌が動くとぴちゃぴちゃと湿った淫らな音が部屋に響いて、その音にも興奮して)
だめっ、やぁ…、気持ちいいのっ
【あの、じゃあ3時くらいでお願いします】 ん？きもちい？
んんっ つぷっ・・・ぢゅっ・・・
（知紗さんの両足を抱えるように両腕で抱きかかえ、内腿に指先を喰い込ませて
口の周りを唾液と愛液まみれにしながら愛撫に没頭
すご・・・めっちゃおいし・・・んん・・・
（髪を貪られる度に快感が頭をかすめ、鼻先でクリを責めながら
舌先をやらしくうねるヒダの奥まで掻きいれ隅々まで舐めてみせる
【3時くらいまで 了解しました♪】 っん…、はぁ…っ…気持ちいい…けど、
これ、やだぁっ…
(ぐっと脚を広げられて、その格好にますます恥ずかしくなって)
あ、だめっ…ん、ん、あっ…やぁああっ
(豆助さんの顔が左右に振れるとクリがコリコリと擦られて)
も、やっ、おかしくなっちゃう…
(膣内で蠢く豆助さんの舌の感触に抵抗するように、空いてる手でシーツをぎゅっと掴む)
だめ…あぁんっ…いっちゃいそ…
あ、や、いく…いっちゃう、だめ、もいくっ！
(奥まで舐められて、身体を横に向けて顔をベッドに付け、絶頂に達して) んんっ！んんんっ・・・・！
（びくびくと身体を痙攣させてｲｸ知紗さんの快感を受け止めながら
最後につよく吸いつく
んんっ もダメ・・・ まだ僕ｲｯってないから許さへんよ？
（今度は自分の下着を下ろすと血管を浮かせてびくびくと震えるモノに
ゆっくりときつそうにコンドームを被せると
んっ・・・
（知紗さんの両足の間に膝で立って
硬くなった先で何度か割れ目をなぞってみせると、
強く締め付けて入ってくるものを拒むような秘部へ、
愛液のぬめりにまかせて強引に、ゆっくりとねじ込んでいく 【次の知紗さんのレスで3時になりそうですね、
すごく残念ですがそれまでにしましょうか？
あと、もしよかったら日を改めて続きをお願いしたいのですが
御無理なら大丈夫ですよ♪】 やだ、許して…？
(肩で大きく呼吸をしながら、豆助さんをぼーっと見て)
んん…っ、あぁぁっ…
(硬く熱いものが秘部に触れると、それだけで、また愛液がとろりと垂れて)
あ、おっきい…うー…
(膣壁を押し広げるように、ゆっくりと侵入してきた豆助さんのものの圧迫感に中がきゅんとして)
すごい、気持ちいい…
(みっちり奥まで欲しがって、腰を浮かせて) >>388
【このまま、もうちょっとお願いしたいです】 ごめ・・・ すぐにｲｸから少しだけ我慢してね？
（既に果てて身体をびくつかせる知紗さんにお構いなしに
両手をぎゅっと握ってベッドに張り付けるようにしながら
根元まで力強く沈める
すご・・ちょっとでも動いたらｲｯちゃいそ・・・
（早くｲｯってあげたい気持ちとは裏腹に、
押し寄せる快感に震えていたくて暫く腰は動かさずに
恥部を強く密着させながら
知紗さんの中、すっごいきもちー・・・んっ・・・
（我慢していたいけど、快感に歪む知紗さんの表情は
一気に射精感を湧きたたせる >>390
【わかりました！僕もとっても嬉しいです♪
時間がきたらいつでも言ってくださいね？
それまで知紗さんの身体中いっぱい可愛がってあげたいです♪】 っん、あっ…はぁっ……
(握られた手に愛しさを感じて、嬉しくなって)
ん、あぁっん…
(ぐぐっと最奥まで挿入されると、膣内をきゅうと締め付ける)
やぁあっ…ん…っ…あぁ…気持ちいいの…
(頬を赤く染め額にはうっすら汗をかいて、下唇を咬みながら豆助さんを見上げて) >>392
【いや、わたしがレス遅いから時間かかっちゃってすみません】 （そのままきゅっと手を握り返し、
歯でブラを下へずらして乳首をくびり出し
んんっ ぢゅっ・・・ぢゅちゅっ
（本能のまま乳首へしゃぶりつきながら
んふっ・・・ めっちゃおいし・・・
ね？こんなのすぐｲｯちゃいそ・・・
（そして知紗さんと顔をすれすれにまで近付けて
知紗さんちゅうして？お願い
（もっと我慢していたいけど知紗さんの可愛い表情に次第に腰の動きは大きくなってきて
突き上げるように力強く恥部を何度もあてがう >>394
【いーえー！知紗さんのえっち可愛くてとっても素敵です・・♪】 あっ、やぁあん…それ、やらしい…
(歯でブラをずらす仕草、温かい豆助さんの口内で乳首がぷくっと反応して)
いっちゃう、の？一緒がいい…
ん…れろ…
(すぐ目の前に来た豆助さんの唇に舌を伸ばしてくるっと一度舐めて)
…ん、ちゅっ、んちゅ…
(唇を触れ合わせ、隙間から舌を捩じ込んで豆助さんのそれと絡ませる)
あっあっ…ん、ぁぁん！
(抜き差しされて、その度に息が乱れて)
気持ちいいっ…あぁっ…んっ…んっ…
(豆助さんの動きに合わせるように下からも腰を揺らす) んっ・・・？一緒がい？ ん・・んんっ・・・
（知紗さんのおねだりに腰の抑制は利かなくなって
んっ んちゅっ・・ぢゅっ・・・
（激しく舌を絡める熱いキスはみるみる射精感を煽り
きもち？知紗さんすっごいかわいー・・
ごめ、もうダメ？ｲｯちゃうね？知紗さんも一緒にｲｯて？んっ・・・ちゅっ ぢゅちゅっ・・・
（最後は理性の欠片もなくなって一心不乱に知紗さんの舌を貪りながら
本能にまかせて、肌同士を打ちつけ合う乾いたやらしい音を部屋に響かせながら
知紗さんがｲｷそうになるのをうかがいながら一緒にｲｷます ん…、豆助さんと、一緒にイキたいの
(豆助さんの上唇ちゅっと吸って、甘えて)
っふ、きもちいい…ん、ん、っ…
(背中に手を回して、汗ばんだ上半身をくっつけて)
うん、きもちいい…豆助さんも？知紗もうだめ、またいっちゃいそ
(ぐちゅぐちゅと結合部から愛液が溢れてシーツまで濡らして)
あっあっ…いっちゃう、あ、だめ、豆助さん、いっちゃうよ…っいくっ！
(豆助さんの重みを感じながら、びくっとイってしまう) ん！んんっ・・！んくぅぅぅっっ・・・！
（最後の一滴までザーメンを吐き出すように何度も
腰を突き上げながら、ぎゅぅっと知紗さんの頭を抱いて
激しく舌を絡ませながらフィニッシュ
はぁっ はぁっ・・・
（全ての欲情を吐き出してぐったりと
知紗さんの上に崩れおちる
知紗さん遅くまでごめんね？
でもとっても素敵で可愛くて気持ちよかったです・・・♪ おもーいｗ
(笑いながら、豆助さんのほっぺをつんつん触って)
わたしも楽しかったですｗ
お相手ありがとうございました
このまま一緒に寝てほしー
おやすみなさい それじゃ一緒に眠りましょう・・・♪
本当に熱くてすてきなえっち、ありがとうございました♪
素敵な週末になりました！
またお会いできたらよろしくお願いします！
それじゃ知紗さん、おやすみなさい・・・♪
（知紗さんの頭を抱くようにして一緒に眠ります
～以下、空室です～ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
