【スレH】南国ホテル☆パイン★50【雑談】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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南国リゾートオーシャンフロントホテルパインへようこそ。
全てのお部屋がオーシャンビューのバルコニー付き、ビーチとホテルがまるで一体化したようなホテルです。
青いビーチを眺めながらの宿泊は、いかがですか?
各設定に合わせたお部屋があります。
雑談・スレHにご利用下さい。
BBQが楽しめるプール付き広いテラスがあるフォースファミリールームにはベッドが複数設置されており、3名様以上でのご利用も可能です。
庭がプライベートビーチのVIPルームには海の見える広い露天風呂や緑に囲まれたプール付きのテラスなどもあり、落ち着いた雰囲気の中リラックスした気分を味わえます。
滝の流れるエントランスを抜け、今にも降り注いできそうな満天の星空の下、ご利用される方だけに流れるゆったりとした時間をお過ごし下さい。
【ルール】
☆18歳未満使用禁止
☆チャット等の外部誘導禁止
☆画像うp行為等の、PINK以外のURL張付け禁止
☆メアド・電話番号等の個人情報晒し禁止
☆画像うp行為等の、PINK以外のURL張付け禁止
☆ここでの募集・伝言・待ち合わせ禁止
☆age行為禁止(Mail欄に半角英数でsage入力必須)
☆荒らしはスルーか落ち推薦
☆使用後は「空室」表記
☆>>950を踏んだら、次スレを立てること(規制で無理なら、依頼すること)
前スレ
【スレH】南国ホテル☆パイン★49【雑談】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1486285962/ そう…!もっと、もっとおまんこ突いて…!
(舌と舌を絡め合わせていると欲望が燃え上がり、孝幸さんが腰を打ち付けてくるとはしたなくも歓喜の声を上げ)
(打ち付けてくるのにタイミングを合わせて腰を揺すり、欲望のままにペニスで自分の中を掻き混ぜて)
詩織に出して…。中にいっぱい…濃い子種を…。ああんっ…
(乳房を揉む手に体重を掛けて、自分は孝幸さんに向けて腰を突き出しペニスを根元までしっかり咥えこんで)
(腰を引かれてカリ首が引っ掻く感触はまるで内臓をぐちゃぐちゃにされるみたいで、ぞくぞくと背筋を興奮が駆け上がり)
(身体の自由を奪われ孝幸さんの腕の中に閉じ込められ、これ以上ないくらいの快感を与えられて気が狂ってしまいそうで) >>348
じいさんや、ご飯はさっき食べたでしょう…とか言いながら、私がご飯を作るのを忘れているかもしれません…
ホットサンドの食べすぎで飽きちゃったんですねwこの手の道具は大抵がそういう運命を辿ると思いますw
二人とも白く汚れてそうですw巣穴も濃厚な匂いになってるでしょうwきっと目覚めたらものすごい空腹でしょうね。
ご飯にバター醤油は美味しいでしょうけど、カロリーもすごいかと…。 詩織…中に全部出すから…はぁ、ああっ…
(興奮し切った詩織さんの声色に煽られ腰の振りは一層激しくなり肉欲のまま求め)
(獣のように牝穴を貪り、はち切れそうなくらい中で肉棒が腫れ今にも果てそうで)
はぁっ…詩織…詩織…いくっいくっ…!
(上と下両方で交わり合い身も心も溶けてしまいそうなくらい快感に溺れて)
(言い終わるか終らないかの内に腰をガクガクと痙攣させ、膣奥目掛けてドクドクと濃厚な精液を種付けして) >>350
そうかのう、それにしては腹が減ったのう…と生ってるアーモンドをもちゃもちゃして先ほどの会話に至りますw
たまに食べると美味しいけれど安物買いで済ませると次に引っ張り出した時には大抵壊れちゃったりしていますね;
寝てる間にすごくカロリーを消費していますねwカマキリの雌よろしく食べないでくださいね?!
炭水化物にこれでもかと油分を足していますからねwああ、すごく食べたくなってきた…w明日食べようそうしよう 出して…いっぱい出してっ…!
(激しく腰を打ち付けられ、その度に上体を大きく揺らしながらみだらな声を上げて)
(孝幸さんに犯され続けた膣穴は融けそうに熱くなり、生き物のように蠢き子種を求めてペニスにまとわりつき)
孝幸さんっ…あっ、あああーっ!!
(背後の孝幸さんの声と同時に空に叫び、身体の奥深くに子種を注ぎ込まれながら身体を小刻みに震わせ続け)
(身体の奥で放たれた精液を漏らすまいと呼吸を止めて内腿にぎゅっと力を込め) >>352
じいさんと婆さんでは会話が永久にループしそうですw
安物は壊れちゃうけど、すぐに飽きる可能性があるから高いのを買うのも気が引けちゃうし…
冬眠明けは二人ともがりがりでしょうw冬眠明けにがぶっとしないよう、枕元に缶詰を用意しておきます…
明日の朝か昼ならきっと大丈夫です。でも野菜も食べてくださいね。
そろそろ眠る時間になってきたので、このあたりで終了を…。今日は私に閉めさせてください。 はぁっ…はぁっ…
(荒く呼吸を繰り返し詩織さんを抱き締め、繋がったままベッドへ倒れ込み)
(達した後もドクンドクンと射精が続き、蠢く蜜壺の動きに合わせて残滓を吐き出して)
ふふ…本当にけだものみたいだよ…ちゅ、ちゅう…
(肩口に顎を乗せたまま微笑み頬や唇にキスを落とし、ぎゅうっと抱き直して)
んっ…腕解くからね…?
(絶頂の疲れからうとうとと瞼が閉じそうになるのを堪えながら腕の縄を解き縛った痕を撫でて) >>354
多機能なやつなら色々使えるかもなぁとも思うんですが、何日かしたら普通にトースターでパンを焼いていると思いますw
桃缶ごとがぶっと行かないようちゃんと缶切りも一緒に置いておきましょうねw
明日は晴れたらちょっとお買い物に行こうかな。定期的に外出しないとカビちゃいそうですw
1時をすっかり過ぎちゃいましたね;お言葉に甘えて先に休ませていただきます。
今日はお疲れの中虐めさせてくれてありがとうございました。夢の中ではいっぱい優しくさせて下さいね?
寝る準備をしたらお布団に潜り込んじゃいます。詩織さんをお待ちしていますね。おやすみなさい、愛してるよ詩織。ちゅ… はあっ…はぁっ…。詩織の中、いっぱい…
(疲労感でいっぱいの身体は、ベッドに横たえられるとずっしりと重くだるくて)
(瞼を閉じると自分の中で孝幸さんがまだ震え精液を吐き出すのが感じられて、充足感で小さく微笑んで)
ちゅ、ちゅっ…孝幸さんもやっぱり激しかった…
(孝幸さんの気配を背中いっぱいで感じ、愛おしさで胸がいっぱいで何度も唇を重ねて)
(ようやく解放された手で乱れた髪を梳り、汗ばんだ額に触れて)
おやすみなさい、孝幸さん…
(毛布を引き寄せて自分たちにかけると、閉じかけの孝幸さんの瞼にキスをした) >>356
私も用事がなければ家に篭ってしまいますが、ちゃんと外に出ないとダメですね。
雨だと気乗りしないかもしれませんが、お出かけしてくださいね。
今日はあまり長くはなかったけれど、おしゃべりもエッチもできてよかったです。規制もなかったし。
私ももう眠くて何を書いてるのかよく自分でもわかってないけど、また土曜に会えるのを楽しみにしてます。
時間は一応21時で。遅れそうな場合は伝言を入れます。
おやすみなさい。孝幸さんとふかふかのお布団で今度は朝まで…。大好き。ちゅ…
(以下、空室です) それではお借りします、段々あったかくなってきましたね
(冷蔵庫を開けて飲み物を物色しながら こんばんは
来ました、誘導ありがとうございました
あ、なに飲むんですか?
トロピカルなの? いえいえ!こちらこそお声をかけてくださってありがとうございます!
(一瞬、直立してお礼
そうですね、僕、お酒はあまり強いほうではないので
ビールしか飲めない感じで
(といいつつビールを手に取り
何飲まれますか? 書くの、めっちゃ早いですね
わたし遅いですけど、待っててねw
あ、ビール。
わたしはなににしようかなー。んー、ペリエにします
(豆助さんの横から手を伸ばして、ペリエを取って)
プレイベートビーチでも眺めながら飲みます? ここんは最近久しぶりにきたんですけど、
昔はよく来てましたし、仕事でもPC使ったりするものですから♪
おきになさらずゆっくり書いてくださいね?
こう、相手の方が一生懸命書き込みしてくれてるのをイメージするだけで
なんかいじらしい感じがしますー
しかし今夜は本当にありがとうございました!
それでは・・・
(海の見えるベランダのドアをガラとあけて相手さんの手をとりテラスへ
お酒の入ったグラスを一つ渡して
かんぱーい♪
おー 海を見ながらお酒なんてすっごい久しぶりです!
なんか懐かしい気がします・・・
(月明かりに照らされあたたかい風に吹かれながらいい気分です >>364
全然御気になさらず♪誤字脱字も御愛嬌です♪ いまPCなんですね
はい、いじらしくスマホで入力してますw
これね、炭酸水だよ。かんぱーいw
(豆助さんのグラスとカチンと軽く当てて)
外、気持ちいいですねー
ビール飲みすぎて、豆助さん酔っちゃったらここに置いていきますw
(言いながら、ソファに座って) ほんとだ お酒しらないからお酒の種類と思ったら炭酸水なんですね
んー 味ないのでは? コクコク・・・
(いい気分に任せてビールを一口二口
風に吹かれていい気分ですねぇ・・・
あと、そういえば御名前を伺ってなかったですね!
御名前をお聞きしてもいいですか? うん、味の無い炭酸水なの
瓶に入ってるから炭酸強く感じるし、さっぱりしてるから好き
あ、ちょっと顔赤くなってるよw
(ビールを飲む豆助さんの顔をちらっと見て)
名前付けました
よろしくお願いしますw 知紗さんですね!素敵な御名前です・・・♪
そうなんです、お酒は弱いので一人だとまず飲まないんですけどね
(と言いつつ、リアでも本当にお酒を持ってきてみました
知紗さんはよくここに来られるんですか?
そのー・・・最初は雑談からといいつつ、もし知紗さんも
よろしければそのー・・・
(言いにくそうにちらちらと室内のベッドを見たり見なかったり わたしの素敵なとこ、名前だけですか?w
お酒弱いんだw
でも一応豆助さんのお家にもお酒あるんですねー
わたしは、たまーに外で飲む程度です
ここには来たり来なかったり、まちまちですね。
会う約束してる人が居れば来ますw
あの、目は口ほどに…、ですねw
(ベッドをチラチラ見る豆助さんに思わず笑ってしまう)
それ、飲んだら部屋に入ります? いえいえ!言葉の端々に御気遣いしてくださってるのと
可愛らしさが十分垣間見えてますよ!
さらに御名前も可愛くてぐっときちゃいます!
一応ね、近所に友達がいてたまにくるんでゲスト用に置いてるんですけど
一人ならまずのまないです
(でも今日は知紗さんと一緒なので本当に飲んでますー
いいんですか!?入りましょう入りましょう!
(まだ半分以上残ってたビールを急いで全部飲みきると
ぱぁーっと表情が明るくなって知紗さんの手を引いて室内へ
よかったぁ・・・断られたらどうしようと思ってたんですー
(ベッドに並んで座ってニコニコしながら 可愛いって!むりやり言わせた感がありありですねw
だけど、ありがとうございまーす。図々しくも素直に受けとりますw
ゲスト用に常に置いてるなんて、豆助さんこそ気遣いの達人です
いっぱい飲んで酔っ払っててw
手があったかいw
(豆助さんの手をぎゅっと握り返して)
そんなにニコニコされると、なんか恥ずかしいよ
(視線に緊張して、ゴロンと寝転がるとベッドの中に隠れて) いえいえ!無理やりだなんて!これから知紗さんの可愛いところ、
いっぱい見れたら嬉しいな なんてとこです・・・
(こちらもきゅっと手を握り返し、一緒に布団に入って、今度は知紗さんの頭を両手で抱えながら
遠慮なく頬に軽く何度もキス
なので恥ずかしがらずにもう少し知紗さんの可愛いお顔、よく見せてくださいね?
(そういうと、知紗さんの腰をゆっくりと抱えあげて
ベッドの真ん中であぐらをかいて座る自分の両足にまたがらせて座らせるようにすると
知紗さんはどんなエッチが御好きですか?M?S?
NGなプレイとか表現とかあったら遠慮なく言ってくださいね?
勿論眠くなったら途中おちも大丈夫ですからね?
(楽しそうに正面にある知紗さんのシャツのボタンを下から一つずつ
ゆっくりと外していきながら ん、くすぐったい
(頬に当たる豆助さんの唇の感触に、びくっとして)
わっ、あの
(向かい合って豆助さんの脚に乗せられると、ショートパンツから伸びた太ももが露になる)
(隠すように脚をもじもじと擦り合わせて)
どんなえっち、って言うと、どっちかと言うとMなので、いじめられたいかなって…
(シャツのボタンを外す豆助さん指先をじっと見つめながら、照れながら答えて)
わたしばっかり、言うのやだ。豆助さんは? (知紗さんのえっちな告白に早くもどきどきしながら
いじめられたい感じなんですね!僕はSでもMでもどっちでもいけます!
女の子をいじめたり焦らしたりしてあんあん言わせるのも大好きです・・・♪
(全てのボタンを外し終えると、両肩をはだけるようにして露わにさせて
じゃ いただきまーす・・・♪ ちゅっ ちゅっ・・・
(最初は長いストロークで鎖骨から首筋にかけてゆっくりと舐めあげると、
両手で知紗さんのお尻を抱えて撫でるようにしながら
首筋に口をくっつけて愛撫 どっちでもなんですね、なるほどー
焦らされちゃったら、ひゃーってなっちゃうw
(シャツがはだけると黒い下着姿になって)
んっ…あー…っ、んん…
(豆助さんの舌が肌の上を這う度に甘い声が出て)
あの、豆助さんのも脱がして、いい?
(そう言うと、身体を密着させたままシャツのボタンに手を掛ける)
(ボタンを外し終えると、肩に手を入れてすっと脱がして)
ビールのせい?身体も赤くなってる、こことか、ここも…
(首筋、二の腕、脇腹と指先でなぞるように触って) 知紗さん、黒い下着なん?めっちゃえっち・・・♪
(妖艶な知紗さんの下着姿にむらむらと欲情しちゃいます
うん?僕のも脱がせてくれるん?
(するすると自分の肌に触れる知紗さんの指先が心地よくて
身体が赤くなってるのは多分お酒のせいじゃないと思うけど・・・
ほら、知紗さんのここも赤くなってるし・・・
(知紗さんの赤く昂揚した首筋に浮き立つ血管が妙にやらしくて
舌先で何度もなぞってみせる そう、豆助さんが好きかなーって黒にしたんだけど、見すぎw
(間近で執拗に見られてることに、困ったような少し嬉しいような表情をして)
っん、はぁ…、そこ、くすぐったいの…だめ…
(濡れた舌先の感触、当たる少し荒い息づかいに身体の奥が疼いてきて)
あの…なんか…んー…
(豆助さんの上で何度ももぞもぞと座り直す) うん、えっちな女の子大好きです・・・♪
知紗さん、すごく可愛いお顔になってきたみたいだから
僕に見せて?
(そう言いながら片手で知紗さんの腰を抱き抱えて、
もう片手で、下からゆっくりとブラ越しに胸を揉み始める
時折ブラからはみ出る乳首にも構わず、下からやらしくほほ笑みながら
知紗さんの顔を覗き込む
なんか、知紗さんのお腰、えっちな動きしてる気がするんですケド・・・
(僕の上で腰をくねらせる知紗さんの秘部を、着越しでもわかるくらい
硬くなったモノで追いかけるように自分も腰が動く やっ…見ちゃ、やだ…
(見せてって言われても反射的に、手の甲で顔を隠して)
あっあ…ふぁっ…んっ
(ブラに擦れた先端が痛いくらいにジンと硬くなる)
ぅんんっ…あ、はぁっ…っ…
(その刺激に堪えるように自分の指先を軽く咬んで)
動いて、ないもん
(指摘されて、かぁっと熱くなる)
あの…当たってるの…豆助さんの…これ、なに…?
(ぐいぐいと感じるとこ、もっと求めるように擦り寄せて) (指先を噛んで我慢する知紗さん、すっごいかわいー♪
んんんっ・・・ちゅっ
(その姿に我慢できなくなって思わず首筋に強く吸いちゃいます
(すると今度は知紗さんの頭を頭を抱えてゆっくりとベッドに寝かせると
脚の間に割って入り、
僕のも大きくなってるのわかる?もうシたくなっちゃうけど・・・
その前に知紗さんのここ、どんなになってるかちゃんと見せてね?
(湧き上がる欲情を押し殺しながら
ショートパンツをするすると脱がせて指先で内腿をなぞってみせ、
すごい美味しそ・・れろ・・・
(黒い下着とは対照的に内腿のやわ肌へねっとりと舌を這わせる
ね?ここも食べていい?
(内腿を愛撫しながら爪先で、熱くじっとりと湿度の高い黒い下着の真ん中を掻いてみる んっ…あっ…待って、あの…
(ベッドに優しく寝かされると簡単にショートパンツを奪われてしまう)
んぁっ…だめっ…あぁ…
(内腿に触れられる、期待で濡れてるのが自分でもわかって)
やぁぁあっ…んん…食べ、ちゃうの?
(豆助さんの爪先がクリトリスに触れると、一瞬腰がぴくんと跳ねて)
うん、食べて、欲しいの…ぜんぶ…
(脚の間に居る豆助さんの髪の毛をくしゅっと触りながら、甘ったるい声を出して) うん?食べちゃだめ?
(知紗さんの問いかけに構わず、汗と愛液をいっぱいに含んで湿ったショーツを
ゆっくりと脱がせると、それを知紗さんの手の中にねじ込んで
はい、それじゃえっちな下着ちゃんと持っててね?
(そう言ってじっとりと汗の滲んだ脚の付け根へ、舌先に力を入れて
何度も舐めあげてみせ
こっちもおいしそ・・・
(今度は舌先に触れるか触れないか程度に、やらしく濡れてひくつく
知紗さんの秘部へ這わせてみせる
うん?食べてほし?えっちなおねだりする知紗さん、すっごいかわいー・・・♪
(僕の髪を貪る知紗さんの手に自分の手を重ねて、
そのままずぶずぶと舌を秘部の中へねじ込み、愛液を掻きだすように
何度も力強く舐めあげる
【知紗さんお時間は大丈夫ですか?何時までって言ってもらっていいですよ?
じゃないと僕、知紗さんが可愛いのでいくらでもいじわるしちゃいそうなので・・】 ん、したぎ…?
(言われるがまま、体温の残る濡れたショーツを握って)
はぁ…ぅう、くすぐったい…
(脚を付け根を舐められると、ぞわぞわとして)
んー…っ…ああっ…
(豆助さんの舌が少し触れただけで、そこが溶けてしまいそうな感覚)
(重ねられた豆助さんの手に指先を絡めて握って)
やっ…んんんっ!あー……んんっ…
(豆助さんの舌が動くとぴちゃぴちゃと湿った淫らな音が部屋に響いて、その音にも興奮して)
だめっ、やぁ…、気持ちいいのっ
【あの、じゃあ3時くらいでお願いします】 ん?きもちい?
んんっ つぷっ・・・ぢゅっ・・・
(知紗さんの両足を抱えるように両腕で抱きかかえ、内腿に指先を喰い込ませて
口の周りを唾液と愛液まみれにしながら愛撫に没頭
すご・・・めっちゃおいし・・・んん・・・
(髪を貪られる度に快感が頭をかすめ、鼻先でクリを責めながら
舌先をやらしくうねるヒダの奥まで掻きいれ隅々まで舐めてみせる
【3時くらいまで 了解しました♪】 っん…、はぁ…っ…気持ちいい…けど、
これ、やだぁっ…
(ぐっと脚を広げられて、その格好にますます恥ずかしくなって)
あ、だめっ…ん、ん、あっ…やぁああっ
(豆助さんの顔が左右に振れるとクリがコリコリと擦られて)
も、やっ、おかしくなっちゃう…
(膣内で蠢く豆助さんの舌の感触に抵抗するように、空いてる手でシーツをぎゅっと掴む)
だめ…あぁんっ…いっちゃいそ…
あ、や、いく…いっちゃう、だめ、もいくっ!
(奥まで舐められて、身体を横に向けて顔をベッドに付け、絶頂に達して) んんっ!んんんっ・・・・!
(びくびくと身体を痙攣させてイク知紗さんの快感を受け止めながら
最後につよく吸いつく
んんっ もダメ・・・ まだ僕イッってないから許さへんよ?
(今度は自分の下着を下ろすと血管を浮かせてびくびくと震えるモノに
ゆっくりときつそうにコンドームを被せると
んっ・・・
(知紗さんの両足の間に膝で立って
硬くなった先で何度か割れ目をなぞってみせると、
強く締め付けて入ってくるものを拒むような秘部へ、
愛液のぬめりにまかせて強引に、ゆっくりとねじ込んでいく 【次の知紗さんのレスで3時になりそうですね、
すごく残念ですがそれまでにしましょうか?
あと、もしよかったら日を改めて続きをお願いしたいのですが
御無理なら大丈夫ですよ♪】 やだ、許して…?
(肩で大きく呼吸をしながら、豆助さんをぼーっと見て)
んん…っ、あぁぁっ…
(硬く熱いものが秘部に触れると、それだけで、また愛液がとろりと垂れて)
あ、おっきい…うー…
(膣壁を押し広げるように、ゆっくりと侵入してきた豆助さんのものの圧迫感に中がきゅんとして)
すごい、気持ちいい…
(みっちり奥まで欲しがって、腰を浮かせて) >>388
【このまま、もうちょっとお願いしたいです】 ごめ・・・ すぐにイクから少しだけ我慢してね?
(既に果てて身体をびくつかせる知紗さんにお構いなしに
両手をぎゅっと握ってベッドに張り付けるようにしながら
根元まで力強く沈める
すご・・ちょっとでも動いたらイッちゃいそ・・・
(早くイッってあげたい気持ちとは裏腹に、
押し寄せる快感に震えていたくて暫く腰は動かさずに
恥部を強く密着させながら
知紗さんの中、すっごいきもちー・・・んっ・・・
(我慢していたいけど、快感に歪む知紗さんの表情は
一気に射精感を湧きたたせる >>390
【わかりました!僕もとっても嬉しいです♪
時間がきたらいつでも言ってくださいね?
それまで知紗さんの身体中いっぱい可愛がってあげたいです♪】 っん、あっ…はぁっ……
(握られた手に愛しさを感じて、嬉しくなって)
ん、あぁっん…
(ぐぐっと最奥まで挿入されると、膣内をきゅうと締め付ける)
やぁあっ…ん…っ…あぁ…気持ちいいの…
(頬を赤く染め額にはうっすら汗をかいて、下唇を咬みながら豆助さんを見上げて) >>392
【いや、わたしがレス遅いから時間かかっちゃってすみません】 (そのままきゅっと手を握り返し、
歯でブラを下へずらして乳首をくびり出し
んんっ ぢゅっ・・・ぢゅちゅっ
(本能のまま乳首へしゃぶりつきながら
んふっ・・・ めっちゃおいし・・・
ね?こんなのすぐイッちゃいそ・・・
(そして知紗さんと顔をすれすれにまで近付けて
知紗さんちゅうして?お願い
(もっと我慢していたいけど知紗さんの可愛い表情に次第に腰の動きは大きくなってきて
突き上げるように力強く恥部を何度もあてがう >>394
【いーえー!知紗さんのえっち可愛くてとっても素敵です・・♪】 あっ、やぁあん…それ、やらしい…
(歯でブラをずらす仕草、温かい豆助さんの口内で乳首がぷくっと反応して)
いっちゃう、の?一緒がいい…
ん…れろ…
(すぐ目の前に来た豆助さんの唇に舌を伸ばしてくるっと一度舐めて)
…ん、ちゅっ、んちゅ…
(唇を触れ合わせ、隙間から舌を捩じ込んで豆助さんのそれと絡ませる)
あっあっ…ん、ぁぁん!
(抜き差しされて、その度に息が乱れて)
気持ちいいっ…あぁっ…んっ…んっ…
(豆助さんの動きに合わせるように下からも腰を揺らす) んっ・・・?一緒がい? ん・・んんっ・・・
(知紗さんのおねだりに腰の抑制は利かなくなって
んっ んちゅっ・・ぢゅっ・・・
(激しく舌を絡める熱いキスはみるみる射精感を煽り
きもち?知紗さんすっごいかわいー・・
ごめ、もうダメ?イッちゃうね?知紗さんも一緒にイッて?んっ・・・ちゅっ ぢゅちゅっ・・・
(最後は理性の欠片もなくなって一心不乱に知紗さんの舌を貪りながら
本能にまかせて、肌同士を打ちつけ合う乾いたやらしい音を部屋に響かせながら
知紗さんがイキそうになるのをうかがいながら一緒にイキます ん…、豆助さんと、一緒にイキたいの
(豆助さんの上唇ちゅっと吸って、甘えて)
っふ、きもちいい…ん、ん、っ…
(背中に手を回して、汗ばんだ上半身をくっつけて)
うん、きもちいい…豆助さんも?知紗もうだめ、またいっちゃいそ
(ぐちゅぐちゅと結合部から愛液が溢れてシーツまで濡らして)
あっあっ…いっちゃう、あ、だめ、豆助さん、いっちゃうよ…っいくっ!
(豆助さんの重みを感じながら、びくっとイってしまう) ん!んんっ・・!んくぅぅぅっっ・・・!
(最後の一滴までザーメンを吐き出すように何度も
腰を突き上げながら、ぎゅぅっと知紗さんの頭を抱いて
激しく舌を絡ませながらフィニッシュ
はぁっ はぁっ・・・
(全ての欲情を吐き出してぐったりと
知紗さんの上に崩れおちる
知紗さん遅くまでごめんね?
でもとっても素敵で可愛くて気持ちよかったです・・・♪ おもーいw
(笑いながら、豆助さんのほっぺをつんつん触って)
わたしも楽しかったですw
お相手ありがとうございました
このまま一緒に寝てほしー
おやすみなさい それじゃ一緒に眠りましょう・・・♪
本当に熱くてすてきなえっち、ありがとうございました♪
素敵な週末になりました!
またお会いできたらよろしくお願いします!
それじゃ知紗さん、おやすみなさい・・・♪
(知紗さんの頭を抱くようにして一緒に眠ります
〜以下、空室です〜 ゆかさん、あらためて、こんばんは。 よろしくお願いします。
お風呂上がりだと思いますが、今はどんな格好ですか? 体はほてってる? >>406
ピンクの部屋着にノーブラです
からだ、ほかほかです パンティははいてるの?
はかほかに温まったゆかさんの体に俺の体を押し付けるようにして、
ゆかさんにくっつきたいです。
俺はもう我慢できずに自分でしごいちゃってました。 勃起した俺のもの、握ってくれますか?
どこに擦りつけようか? パンツははいてますよー
わたしのからだにくっついて下さい
握りますよ
有香のからだのお好きなところに擦り付けて下さい ああっ、ゆかさん、気持ちいいっ。 ゆかさんに握ってもらってると思いながら、しごいています。
いやらしいね、俺たち。
いきなりだけど、この太く勃起したものはゆかさんの股間にこすりつけるね。 クリをこするようにして、
腰を動かすよ。
はあ、はあ言いながら、ゆかさんのおっぱい口に咥えるね。 乳輪全体を舐めてみたり、乳首を舌先で
レロレロって、転がしてみたり。 ゆかさん、いなくなっちゃたみたいですね。
落ちます。
以下、空室。 >>411
啓太さんごめんなさい
なんか携帯の調子悪くて
もういませんか? いきなり裸は恥ずかしい(///∇///)から、今日はマリンブルーのビキニの水着を着てます。二十年ぶり。 明子さん、お待たせしました
もうカチカチになってます
裸になってます
弄りたいけど我慢してます
明子さんの身体を想像してます
女性の身体について教えて下さい 水着眩しいです
どうしたら良いのかわかりません
息が荒くなって苦しいです
ビキニの中に女性の大切なものが有るんですね 弥くん・・いきなりね・・母親位の年齢の女性にそんな事を聞くなんて、では顔立ちから、弥くんは仲間由紀恵さんと思ってくれているけど、リアルでは、小林麻央さんか大島優子さん(///∇///)身長は158p ごめんなさい
ここでも明子さんが初めてなんです
何回か女神様を募集したけど、明子さんが初めて相手をしてくれました
もう一生忘れられないと思います
大島優子さん可愛ですね 明子さんは可愛女性なんですね
そんな可愛女性の前で裸になってる自分が恥ずかしいです 大島優子さんも好きだけど仲本すずかさんが一番好きです 、ビキニのブラジャーを外しますね・・肌の色は白いほうです。胸は小さいけど先っぽに生意気なのが、ついてます。普段は干し葡萄みたいで、弥くんに見られてチョコボール位になってます。色は赤紫色で実はコンプレックスなの 明子さん、いなくなったのかな?
明子さんの水着姿を想像してます
脱がしたいです
匂い嗅ぎたいです わぁー、生おっぱい!
興奮します
乳首って色が変わるんですか?
女性が自分でブラジャーを外しておっぱいを見せてくれるなんて
触りたいです
揉んでみたい
乳首舐めたい そりゃもちろん、(///∇///)歳を取れば乳首の色や形は変わる、お母さまに聞いてみて、取り敢えず私の貧乳を弄くってみて 明子さんの上半身を想像したら、触ってないのに出ちゃいました
触らずに出たのは二度目です
前は高校の通学中に目の前の女性の頭があったんです
その匂いを嗅いだら出ちゃいました
おっぱい舐めたいです
どうしたら良いですか?
またカチカチになってます じゃあ匂いを嗅ぐついでに抱きすくめてあげる。初めての乳首がオバサンでごめんなさいね。取り敢えず乳首に口をつけてみてね。私の乳首、硬くなってます。 えっ臭いを嗅ぐんですか?
あの出たやつの臭い?
それとも、あそこの臭いですか?
臭いですよ
恥ずかしいです
あぁでも興奮します
また出そう
乳首を口に付けました
舌でペロンって舐めてみます
女性の乳首硬くなるんですね
明子、僕我慢できません
自分の手でチンポ触って良いですか? いやぁね。弥くん・・私の匂いよ。乳首はどんな扱いをしても大丈夫ですけど(///∇///)痛いと私が言ったら優しくしてね。よろしく。 あと、弥くんのは私がさわっていじってあげる。しかしカチカチね凄い 明子さんの臭い!
本当に嗅ぎたい
きっと甘いいい臭いなんだろうな
おっぱい揉みながら、乳首ペロペロしてます
あぁ大興奮です
また出したいです
何回も出せそうです 明子さん、触ってくれるんですか?
女性に触られるなんて夢のようです
明子さんの臭いに包まれ、チンポを弄られて
あぁ出ちゃいます
明子さん僕嬉しいです まあ私の胸は揉み砕くほどありませんけど(///∇///)乳首、ん気持ちいい。弥くん出してもいいよ。本当私の息子でもおかしくない年齢なのよね 年齢は関係ないです
僕にとって、明子さんは絶対的な女神様です
素敵な女性です
何も知らない僕に女性を教えてくれる女神様です
いっぱい出ました
こんなに、たくさん出たのは久しぶりです
でも、明子さんを想像するとすぐ復活します
明子さんの身体中をなめ回したいです
あそこ見たい
舐めたい
明子さんお願いします じゃあ私の下半身見る、オヘソは自信ちょっとあるかな。今から寝転んで足を開くね。ヘアはちょっと濃いかもです。足を開くからみてね。 わぁー女性のあそこ
初めて生で見ます
明子さんリアであそこを拡げているんですね
臭い嗅ぎます
あぁでもよくわからない
教えて下さい
あそこの臭い
明子さんのあそこの形
お尻も撫でたい 明子さん、夢中になりすぎて時間を忘れていました
学校に行く時間なんです
また、途中で失礼します 本当に申し訳ないです
明子さんのお掛けで風俗で童貞を捨てる決心ができました
また、お会いしたいです
残念ですが、今日は落ちます なんと言ったらいいのか?わからない、あまり見た事がないし、ただ上の方の皮に包まれた赤い丸いのを舐めたり吸ったりして欲しい。弥くんのは私が握っているからね。 では弥くん、学校に行ってらっしゃい。頑張ってね。では私も落ちます。 こんばんは。靖^_^
昨日はごめんね。
眠ってました。
今日も疲れて眠ってしまうかも知れないけど…
ごめんね。 ちょっと身体が辛くて…。
朝からバタバタしていたよ。
元気?靖は。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています