おじさんのことだけ考えるの？ んん〜私こう見えてもいろいろ忙しいしっ。それは無理かな〜。
シちゃうのは今夜だ、け…。指名二回、はっ、う、受け付けないし…っ。
（だんだん声が途切れ途切れになってくる。体をあちこち弄り回されてだんだん息が上がってきていて）
（おじさんの興奮にあてられたのか頬もお酒を飲んだみたいに赤くなっていて、おちんちんを追う瞳もウルウルしてる）
けだもの…？
よく意味わからないけど、サービスしてくれるならなんでもいーやぁ…ともかく、早くシてね？
ん、ふぁ…♪ やっ、なに、コレっ…びりびりっ、って、からだが、言うこときかなっ…ぃ…。
（敏感になってるピンク色の小ぶりな乳首ちゃんをはむってされると、びくびくっ…）
（ぴったり閉じていたおまんこからトロリと蜜が垂れてきて、ゆっくりほぐされていって…そこにおっきなおちんちんが押し当てられる）
（今までの円と…なんかちがう…。これ、、やば、いっ…）
【あっちでもヤられちゃうの？ かわいそうな私…ヨヨヨ…なーんちゃって♪】