>>143
んっ、お金、持ってきてくれるんだったらっ、いいけどっ♪ あっ、あぁんっ♪
ひゃ…だから、早く終わらせてって、いってるっ…ふぁ、乳首っ、そんないぢめないでって…ひゃうっ…。
(じんじん痺れちゃうくらい乳首を舐められて、しゃぶられて、しこしこ桜色のがどんどん尖っちゃう…)
(小柄なからだはベッドの上で何度も弾むみたいに反り返り、だんだん体力と思考力を奪われていく)

や、だぁ…っ。そんな広げないでっえ…!
いやっ、おっきぃ…おっきい、待って、おじさんまって……あっ、あああああ!
はっ、んっ……あ、やばっ……これっ、んっ、おっき……す、ごいっ、すごぃぃぃ〜♪
(がばっと脚を広げられると、急に恥ずかしさがこみ上げてきて、枕をたぐり寄せて抱きついて、ぎゅっと顔を埋めて挿入に耐えようとする)
(ぐちゅ…と狭い糸みたいだったワレメがおじさんの太いので…めいっぱい広げられて、おじさんが入ってくる…)
(巨大な異物が侵入、してくるカンカク…こんなの初めて、こんなの知らない…イヤイヤと首を振りながら、ベッドの上で快感の絶叫をあげながらぴんっ♪と脚を伸ばして)

【もぅ…されそうだよぉ…っ えっちになりそぅ…】