HOTEL『シーサイド』152号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
HOTEL『シーサイド』151号室 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1481359102/ >>857
悲しいことに全く自覚なくやってしまっているというのがw
(同じく姿勢を正して向き合い)
では改めて…(咳払いをして真剣な顔になり)
僕は珠理さんのことが大好きで…もっとたくさん愛し合いたいです
珠理さん…僕を受け入れてくれますか? (少し涙ぐみながら見つめて)
………はい、私もヒロトさんが好きです
恥ずかしい…私でいいですか?
(額をヒロトさんの胸元につけてシャツを握る) (涙目の珠理さんの頭を優しくなで)
珠理さん「が」いいんです
優しくて一緒に過ごしたくなるような理想の人ですから…
(珠理さんと唇を重ね舌を絡ませ合い)
……んっ…ベットに移動しましょう?
(顔を真っ赤にしながら珠理さんの手をそっと握り) んっ、ちゅっ……はい…
(ヒロトさんの舌を受け入れるように唇を重ねる)
(導かれるままにベッドへ移動し、腰をかける)
ヒロトさん… >>861
珠理さん……大好きです…ちゅっ…
(すぐ隣に腰をかけてキスを繰り返し乍らゆっくり自分の服を脱いでいき)
(舌を絡ませながら珠理さんの身体を確認するように触れる)
…その…今だけ珠理って呼んでいいですか?
(互いの指を搦め身体を密着させる) 私も……んん…っ、くちゅ…んっ…
ヒロトさん?ぬ、脱がせて…?
(耳元で囁く)
今だけじゃなくても好きに呼んで下さい >>863
珠理……珠理も僕のことはヒロトって呼んでほしい
(ベットに仰向けに寝かせて軽く服の上から胸を揉み)
…珠理……すごく色っぽい…
(一枚ずつゆっくり脱がせていき下着だけの姿にしていく)
……改めてドキドキしてきたw
珠理…お互い愛し合おう…
(被さるように珠理の身体を抱きしめキスを繰り返すたびにお互いの肌が擦れ合う) …っっあん、ひ、ヒロト?んっ、あっ…
(胸を触られ吐息が漏れる)
ヒロト…好きです…ちゅっ、んん……
(ヒロトの頭を抱えるように腕をまわし密着しながら何度もキスを繰り返す) >>865
珠理…やっぱり可愛い(一呼吸置きゆっくりと頭を撫で
珠理のことを見てたら…もっと気持ち良くなりたく…
(互いの下着を脱がせ一糸まとわぬ姿になり抱きしめる)
このまま…いれるよ?
(固くなった亀頭を珠理の入り口に当て軽くすり合わせ)
んっっ!!(ゆっくりとはち切れそうな肉棒を奥に進めていく) …やぁっ!あっ、ぁぁんっ……うぅんっ…
ヒロト、いっ、いきなり…ダメっ……です
(急にパンパンな肉棒が子宮を刺激する)
もっ、もっと優しく愛して…
ヒロト…一緒に気持ちよくなろうね… >>867
(キツク締め上げる刺激に耐えつつ)
ご、ごめん…珠理があんまり可愛いから…
(しばらく動かずに珠理の頭を抱きかかえ撫でる)
……動くよ…珠理も気持ちよくなって…
(腰をゆっくり上下に動かし珠理の入り口から最奥までを刺激していく) はぁ……あんっ、んっんっ…んんっ……あっ、あっぁぁぁ……
(ヒロトの腰の動きに声が止まらない)
(次第に自ら腰を動かす)
ヒロト…ぅぅんっ…はぁんっ………いいっ… >>869
珠理…珠理…あっ……気持ちいい…んっっ
(突き上げるたびに揺れる双丘を揉みながら打ち付ける力を強めていき)
あっ…すごい……もっと……行くよ…
(一度強く打ち付けた後細かいピストンを行い)
(何度も珠理の奥を刺激していく)
…このまま…奥に出すよ……
(珠理を再び抱きしめ直し耳元で囁く) ……っっんん!あっ、あっ、ぁぁぁん…わ、私も…だっ、だめぇぇ……ヒロト…イッちゃうよ……奥、奥気持ちぃの……
(早い腰の動きにだんだんと絶頂を迎える時間が迫ってくる)
ヒロト…幸せだよ……好き >>871
珠理…僕も珠理のことが…大好き…
(打ち付ける力が強く早くなっていき、先端が珠理の子宮口を開かせようと何度もノックする)
イクっ……イクよ……珠理…全部受け止めて…
くううっっっ!!!!
(最後に根元まで勢いよく突き上げた瞬間精液が噴き出し)
あっ……珠理……
(肉棒が脈打つ度に濃厚な精液が子宮へと流れ込み中を満たしていく) はぁぁんっ…あっぁぁぁっ!いぃぃくっ……!
ふぅんっっ……はぁ〜はぁ…
(精液を子宮の奥まで受け入れ、力尽きる)
ヒロトさんwヒロト?
(果てたまま抱きしめてくれているヒロトの頭を撫で頬にキスする)
もっとキスしたい?
(そっと囁く) >>873
はぁ…はぁ…すごい…
(吐息を荒げ乍ら珠理の上に被さり)
全部持ってかれるぐらい気持ち良かった…
(「キスしたい」と言った珠理にドキリとしつつ)
珠理…僕も大好き……んっ
(唇を重ね舌を絡ませながら半勃ちの肉棒で珠理の中をかき混ぜる) んっ……ちょ、あの…ヒロトさん?あんっ…
まだ?するの?
(ヒロトさんの予想外の動きに慌てる)
ヒロトさん…聞きたいことが…あるのでいいですか?
あの、私の関係って……? >>875
本当は朝まで…と言いたいけど限界かもw
せめて今夜はこのままでいてほしい
珠理さとは恋人になりたい…って思ってますが…
好きな人がいるなら……と悶々としてますw
ずっとはダメでもせめて今夜だけは恋人の関係で居させてほしい
(ギュッと抱きしめる) はい、このまま2人で眠りましょうw
ヒロトさんがすごいから、少し眠たくなってきましたw
どうして?ヒロトさんはずっと恋人でいて欲しいって言ってくれないのですか?
確かに好きな人いますけど、何とも思ってない人とこうゆうことしませんよ
さっき私が言った「大好き」に嘘はないです
リアルに好きな人がいたら、ヒロトさんの彼女にはなれませんか?
私、何言ってるんだろ?ごめんなさい >>877
…珠理さんのその言葉がすごくうれしい…
ごめんなさい、訂正しますね
珠理さんとはずっと恋人でいてほしいし独占したいです
珠理さんがリアルで好きな人には悪いですけどねw
そこまで好きって言ってくれる珠理さんが本当に大好き…
日曜日の夜はちょっと用事でいないのですが、
また一緒に…僕と付き合ってください
今日はこのままお互い寝ましょう、良い夢を
(最後にきつく締めあげてキス)
【珠理さんのレスの後空き室です】 ヒロトさん…ありがとうございます
こちらこそよろしくお願いします
伝言待ってます
おやすみなさい、今日はうれしかったです
以下空室 珠理さんと使わせてもらいますね
(先に布団に潜り込んでおく) ヒロト、今日もお疲れ様でした
遅くなってしまって、待たせてしまってごめんなさい
怒ってますよね? >>881
怒ってはないけど寂しかったかなw
でもこうして会えたからホッとしてる
改めてお疲れ様、こっちにおいで
(珠理を布団の中に連れ込んでギュッ)
さっきも言ったけど今日は甘えさせてほしいw はい、お邪魔します
(静かに布団に潜り込む)
ヒロト?ごめんなさい
ぎゅ…甘えていいですよw 珠理にはしっかり付き合ってもらうw
ちゅっ……んっ
(珠理にキスをし胸のところに顔を埋め)
服…脱ごうか…今日は…たくさん珠理のことを愛させてほしい
(服の上から軽く珠理の胸に触れてから互いに服を脱ぎ捨て) はんっ…ちゅ…
(ゆっくりヒロトの頭を撫でる)
はい…ヒロトもね……
(ヒロトが着ているものを1枚ずつ剥ぎ取るように脱がせていく)
ヒロト?寒くないですか? >>885
(互いの素肌を布団の中で重ねあい)
んっ…珠理の身体が暖かいから大丈夫
むしろちょっと暑いかなw
(苦笑いしつつ珠理の頭から胸、腰、太ももと順に撫で)
珠理にも触れてほしい…
(珠理の手を固く反り返った肉棒へと導き触れさせる) あんっ、んっ……ひゃっ…ヒロトくすぐったいw(上からゆっくり手が下がって腰に手がかかると身体をねじらせる)
ヒロト…これ、固くなってる…すごく大きいねw
この前は触らなかったからよく分かんなかった…
(そっと包み込むように握りしめゆっくり上下に動かす) (珠理の反応が嬉しくて再び腰から内股にかけて手を這わせる)
ふふっ…珠理の反応がカワイイw
(軽くキスをした後、珠理の秘所に手を伸ばし割れ目にそって指でなぞる)
あっ…気持ちいっ……(珠理の手の動きに身体が反応しつつ)
…それは昨日の分と珠理の魅力のせいだと思うw
この前みたいにまた珠理と…ね
(指を珠理の中に少し入れ刺激を与える) あぁっっ…!ひ…ヒロト…やぁぁん、いやぁぁぁんっ…
(ヒロトの指が触れるたび身体が反応し、自然と脚が開いていく)
ヒロト…2人で気持ちよくなりましょう
(さっきよりも激しく、先端に現れた液体を円を描きながら刺激し、リズムカルに手を動かしていく)
私も気持ちいい……ヒロト、好き… >>889
あっ…珠理……それは激しすぎっ……!!
(珠理の手の中で既にはち切れそうなほど固く大きくなっていく)
んっ…さすがにこれ以上はダメw
二人で一緒に気持ち良くなろう…今日は珠理が上になってね
(寝転がり珠理の身体を上に誘う)
珠理…このまま挿れるよ……うっ!!
(入り口を数回先端で突いた後、ゆっくりと珠理の腰を下ろし根元まで差し込んでいく) ……っっはあぁぁっ!!んうっっ…あんっ!
入っちゃった……
(ヒロトの膝のあたりを掴み、下から突き上げてくるヒロトの動きに合わせ、腰を前後上下様々に動かしていく)
んっ、んんんっ…ヒロトきもちぃ?
奥まで届いてきます……あぁっ!恥ずかしいです… 珠理っっ…すごっ…あっっ…激しいっ…
(珠理の動きに翻弄され先端から先走りの汁が溢れだす)
珠理っ…すごく気持ちいい……
もっと激しくするよ……
(揺れる双丘をギュッと揉んだあと、珠理の腰に両手を添え)
あっ…珠理っ…たくさん感じて……あっ…
(下から勢いよく突き上げ珠理の最奥を何度も叩く) あっ、あっ…あんっ!ヒロトっ……私も気持ちいいです…
はぁんっ、奥に…来るよっ!
(子宮の奥が響くように快感が駆け巡る)
ヒロト、ヒロトっ…ダメ!イッちゃう……!!(身体を反らせながら髪の毛を乱して喘ぐ) 珠理っっ!!このまま…奥にっっ!!
(キツク締め上げる膣内で膨れ上がった肉棒が激しく上下に動き)
イクッ!!!珠理っっ!!!!一緒にっっ!!!!
(勢いよく精液が中で噴き出し、珠理の子宮の壁に何度も命中する)
うっ…珠理……っっ……
(珠理の身体を支えながら長い射精が終えるまでしっかりと密着)
…珠理…気持ち良かった……大好きだよ はぁぁっっ!んんんっっ!!あんっ!!!
(身体を少し震わせ、腟内ではしっかりとヒロトの精子を受け止める)
ヒロトっ…私も好きです、ちゅっ♪
ヒロトのエッチwww
ずっと密着していたいです…気持ちいいことをした後は、やはり眠くなりますねw
ヒロトと一緒にいられて、さらに落ち着くからかな? >>895
エッチって言われても仕方ないってのは自覚してるw
珠理を何度愛しても足りなくなるんだものw
僕もずっと繋がっていたい…
このまま一緒に寝たいけど…
明日はちょっと遅くなって会えないかもしれないから……
(ぐるっと体勢を正常位に換え)
寝る前に一滴残らず受け止めて…んんっ!!
(珠理の足を開かせ残っている精液を全て中に吐き出す) ヒロトがエッチでも、ヒロトが好きなことには変わりないしいいのwww
あんっ!待ってっ!!んっ…ヒロト…
もう…満足した?w
大丈夫ですよ!明日遅くなっても待ってます
ほんの少ししか一緒に過ごせなくても、時間的に会えなくても、今度は私が待ってます
どこにも行きませんから安心して下さい、ちゅっ…
(ヒロトの頭をなでながらキスをする) >>897
…いつになったら満足するんだろw
干からびても満足しなさそうだよw
(珠理の身体をギューッと抱きしめる)
明日は本当に午前様になりそうだから珠理が心配
でも珠理が待っててくれて過ごしたいって言ってくれるのがすごい嬉しいw
どうしたらいいんだろw
珠理…愛してるよ(キスを返し互いの体温を感じる) それでは、明日ゆっくり決めましょう?
明日の状況でその時考えればいいですよ
私は待ってます
もし、眠くなってしまって先に休む時は伝言しますね
そしたら、そっと布団に潜り込んで来てくださいw
ヒロト、私も愛しています
ずっと満足しないって、私ではダメってことじゃないですか…w
冗談はここまでにしておきまして
ヒロト眠くなってきちゃった…
もっとぎゅっとして下さいw >>899
ありがとう、遅くなっても伝言は絶対に見るから
珠理も無理して体調崩さないようにしてね
満足しないって言うか珠理はいくらでも愛したくなっちゃうからw
珠理とはずっとキリがないくらい愛し合っていたい
珠理…今日はこのまま寝ようね(繋がったまま強く抱きしめ)
今日も幸せだったよ…(唇を重ねて舌を絡める)
【ではこれで落ちるね】
【今日もありがとう。明日はしっかり頑張るからちょっとでも会えたら嬉しいな】 >>902
綾おかえり
今日も「仕事なんかやってられっか〜」ってくらい上天気だったね
俺も思わず明日のこと忘れてパフェ食いたくなったよw うん、ただいま譲さん
パフェもいいんだけどさー?
(譲さんの右手を掴むと身体を半回転させて背中から懐に飛び込み)
昨日、夢の中でなにしたか知ってる?
(今度は掴んだ両手をお腹の前で交差させながら尋ねる) ん〜?綾がそういう事聞くということは
また夢の中で綾のおっぱいこねくり回しながら
乳首はじいたり引っ張ったりして綾をいじめたのかな? ううん、最後の方で強めにぎゅっとはされたけど…
ほとんどはすごい優しくて柔らかくだったの
でもそれがすごく気持ちよくて…
ぎゅっとされたのも自分からそうしてってねだったの
(思い出しながらお腹の前で掴んだ手にぎゅっと力が入る) ほほう、それなら今夜はゆったり柔らかくしてみようかな?
昨日はお休みで明日もお休みだから
今夜は時間の許す限り綾のおねだり聞いてあげる
俺の方はそんないい夢見れなかったなー、残念
最初はどんな風に俺はしたのかな?
(そう言いながら手をつかまれたままぽふっとおっぱいに手を置く) えへへ、ありがと
んぅ…
(胸の上に手を置かれただけでビクンと跳ねて大きく息を漏らし)
ね…こっち…
明日と明後日お休みだもん…いい夢見られるおまじないして?
昨日ね、ちゃんとイかせてもらってないの…
(掴み直した右手をお腹から下腹部まで滑らせ、長めのシャツの裾の下に潜らせ)
んっ…ふ…
(何も履いていない、既に熱く濡れた股間に導く) ほほう、今日はこっちの方がいいんだね?
(綾に導かれた先に熱く潤む割れ目を感じ)
それなら今夜はこっちでゆったり柔らかくいじってあげるね?
とりあえずソファー座ろうか、その方が落ち着くだろ?
(綾を抱えたまま、二人してソファーに腰かけ)
それじゃ、いただきまーす
(少しふとももを開かせるとその間で指をうごめかす) ん…
(股間から手を抜かれて、たどたどしい足取りでソファーに辿り着き)
ぁ…う…
ねぇ…焦らさないで…
もうがまんできないよぅ…
(指で責められながら悶え、すがりついてねだる) わかったわかったw
そんな泣きそうな顔しなくてもすぐにいじって気持ちよくしてあげるよ…
(そう言うか言わないかのうちにぬぷっと指を差し込んで
綾の中でうねうねとうごかしていく) あっ…ふぅぅ…
ん…ちがうの…こっちぃ
(咥えさせられ蠢く指に腰をくねらせ、手ごとふとももできつく挟み
左手で譲さんの股間を抑えて更にねだる) ああw もう指なんかじゃガマンできません、ってかw
それじゃあ綾はこっち向いて上に乗ってくれるかな?
俺も後ろからよりも綾の顔見ながらしたいしw
(にゅぷっと指を抜くと、綾を拘束していた腕を解いて自由に動けるようにする) …ぅん
ぁんんっ…ん
はい、ん…しょ
(ふとももを押し退けて指を抜かれて脱力し、少し落ち着くとなんとか立ち上がり
譲さんに向き直って肩に手をついて跨る) うん、これなら俺も綾の顔見られて安心w
じゃあ入れるよ〜
(またがる綾の脇に手を入れて位置を合わせ、そのままぬぬぬぬ〜っと埋め込み)
おぁふ…やっぱり顔見ながらするのはいいなぁ
こうやって綾にキスしながらできるしw
(唇を重ねるとすぐに舌を絡め合わせながらゆっくり腰を使う) んぅ、早くぅ…
あっ…はっ…ぁううぅ…んっ
(持ち上げられた両脇を圧迫する手が緩むと、一気に呑み込まされてあごを反らし)
ぁふ…ん…む…
んふ…んぁ…は
(喘ぐ唇を塞がれ、舌を迎えて口も割れ目も擦られてくぐもった声をあげる) あ〜 やっぱ綾のおまんこはみっちり吸い付いてきていいよ…
すっかり俺の形覚えちゃってちょうどいいところ当たって擦れるし
(綾とちゅくちゅく舌を絡めながらゆるゆると下から揺らすように突き上げ)
綾はこっちもしないと気持ちよくなれないよね〜
(両手を体の間に差し入れておっぱいをむにむにする) んっ、やぁん
そんなこというお口はぁ…ん…ちゅ…んん
(恥ずかしいのを誤魔化して絡めていた舌を吸って応え)
んぁ…は…あぁん
んっ…ね、もっと見ながら…恥ずかしくして
(胸に触れられると、シャツを脱いで自分で寄せてみせる) ああ、恥ずかしい事いっぱい言って綾をもっと気持ちよくしてあげるよ…
(綾が寄せるおっぱいに口を付けて乳首を舌で転がし)
ふふ、綾ってばこんなにカチカチになっちゃうくらい乳首興奮させて…
まるでこっちもいじってもらいたくてガマンできないみたいだねえ?
それじゃおっぱいとおまんこ同時にかわいがってあげなきゃね?
(乳首を舐りまわしながらさっきよりも大きく腰をうねらせる) はぁ…あは
ぁんぅ…んっ…んんぅ
(恥じらい頬を赤くする乳首を責められると、すぐに喉も鳴らして悶え)
やはぁっ…んっ…いっ…きもちぃ
ん…がまんなんてできないよぉ
あっは…ぁん、すご…ひっ…ん
(擦り上げられ、突き上げられて揺れる胸に吸いつき舐められ
抱きつきながらお腹を激しくびくつかせ始める) 俺もおっぱいとおまんこ同時にすると
おっぱいの愛撫がおまんこに響いてキュンキュン締めてくるから
すぐにでも出ちゃいそうなくらい気持ちいいよ…
いやらしく先っぽに吸い付いて離そうとしなかったり
ひだひだがざわめいてカリをぺろぺろしたりとかたまんないなあ…
(だんだん力強く、ずんずんと奥を突き上げるような動きに変わってくる) やぁ…恥ずかし…あぁ
んっ…ふあぁ…んぅ
いや…言っちゃやぁだぁ…んっ…あぁはぁ
ん…もっと…もっとぉ
(胸に吸いつく頭を抱き締め、突き上げる力強さにもっととねだる) ああ、もっと、もっと綾のおまんこ味合わせて?
(ちゅうちゅうと乳首に吸い付きながら
ごつごつと綾の一番奥を叩き続けるような動きに変わり…)
んあ…ヤバい、溜まってたからそろそろ出ちゃいそう…
このまま綾の中で精液ぶちまけてもいいかい?
(はぁはぁと息を荒げながら綾を追い詰めようと動きを早めていく)
<<いいところなんだけどそろそろ時間ヤバいからあと一往復でお開きでいいかな?
もちろん続きはエンドレスで夢の中ということで>> ぅん、このまま離さないもん
んっ!あっ…あうぅっ!
(乳首に吸いつかれ、思わず深く呑み込んだ根元を締めつけ)
ん…ぅ、出して
いっぱい、もう無理ってくらいいっぱい出して?
綾の…んっ…ここぉ
(早くなる動きに逆らうようにお腹をびくつかせ、下半身に入る力が強くなる)
《うん、でも…譲さんに閉めをお願いしないと0時過ぎちゃうね
続きは夢の中までお預けだけど、ここまでしてくれたんだもん
おまじない効果はお休みの土日も間違いなくばっちりだよ
おやすみなさい、譲さん
明日はクロちゃんスタートで悲鳴をあげる忙しさになぁれ!
もちろん土日も余裕でクッタクタになっちゃう強めのおまじない
しっかりがんばって、気をつけて帰ってきてね
大好き》 お、おっ、おおお… すっ、すごいっ…
(急に締め付けて精液を搾り取ろうとでもするかの様な綾の変化に呻き…)
く、くは…!
い、いく、イクよ…綾…
綾の一番奥に思い切り注いであげるからね?
お、おぁ、はぁぁ… イッ、イクっ…!
(最後に思い切り綾の小さな体を抱きしめながら最後の一滴まで子宮に注ぎ込む)
<<綾お疲れ様
俺の方の都合で時間短くなったのにごめんね?
俺も急いで夢の中追いかけていくから続きは期待してて?
おやすみ、大好きな綾
確かに今の状況だと明日朝あたりクロトラ帰ってきそうな気がするぞw
綾のおまじないありがたく受けて土日二日頑張ってくるね
じゃあまた明日ね?>>
以下空いてます 誘導ありがとうございます。
早速ですが、希望やNGはありますか? ありがとうございます。
最後まで無理やりはあまり好きではないので、お互いに好意があるような感じだと嬉しいです。
NGは痛い系やスカトロです。
紗耶さんの希望やNGはありますか? 学生同士で、保健室で寝てる崇志さんを襲うと言った感じでどうですか?最初は寝てる所を、でも良いですし起きてる所からでも。
NGは同じです。希望の件分かりました。寝落ち防止のため、展開早めでも良いですか? 面白そうですね、よろしくお願いいたします。
大学だと保健室はあまり想像できないですが、大学生にしますか?それとも高校生にしますか?
こちらが寝ているところから始めますね。
展開早めで大丈夫です。
(熱っぽいため保健室でベッドを借り横になっていると、眠りに落ちてしまい)
(保健室の教諭も席を空け、保健室内は1人きり)
【よければサイズ教えてください。】 (誰も居ない保健室。同じクラスの崇志のベッドを見付けると近付いていく。少し興奮した様に息を吐く。
制服のリボンをほどき、スカートを脱ぐ。下着姿に靴下だけの姿になる。)
……崇志くん、こんな事してごめん…
(そう呟くと、布団を捲り崇志に寄り添う。普段話したこともない彼にいきなり接近している状況に心臓が高鳴っている。)
高校生にしましょうか。サイズは少しムチムチ体型(太ってはいないけど、本人は気にしている位)で胸はGカップって設定で。 (布団を捲って紗耶さんが隣に入ってくるが、それに気づかず寝息を立てる)
(発熱で顔は少し紅潮し、汗も滲んでいて)
…すー…、ふぅ…
(身体を楽にしようとシャツのボタンを2つ開けており、首筋や鎖骨が露になっていて)
【高校生了解です。お互い初めてが良いですか?
胸フェチなので嬉しいです。リアでもそのくらいあるんですか?】 (不謹慎だと思いながらも汗が滲む皮膚に興奮してしまう。鎖骨や首筋を間近で見ているのも嬉しさを感じている。
下着はピンク色のブラジャーに黄色いチェックのパンツ。急に思い立っての行動なのでちぐはぐ。)
(崇志の腕におっぱいを押し付ける。そして自分の上体を伸ばし彼の鎖骨に口付ける。そして脚を彼の脚に絡ませている。)
ん…ちゅ、ちゅ…
(キスマークが付きそうな位吸い続けている)
((そこはどちらでも。
胸イジメられるのも好きなので、良ければ色々しちゃってください。リアルではまぁ、それよりちょい下位です。)) んん…っ
(ぼんやりした意識で目を開けると、そこには自分の首元に顔を埋め、肌を吸い続ける紗耶さんがいる)
えっ、なに、なに…っ?
(想定外の事態に戸惑い、身体を思うように動かすことができない)
(足を絡ませられているため、もがくこともできずにいると、腕には大きな乳房が押し当てられ)
紗耶さんっ、なんでこんなところに、こんな格好でっ…!
(話したことのない紗耶が自分を襲っているのに驚き尋ねる)
【途中から胸に夢中になって責めてしまうと思います。ということはE~Fくらいですか?素敵なスタイルですね。】 ぁ…崇志くん…っ、えっと…
(教室に戻る途中、保健室に入る崇志を見てそのまま保健室の先生との会話を盗み聞きし今回の事を思い付き行動に至った。衝動的なものだった。言葉が出てこなくなり、思わず唇を塞ぐ。)
んぐ、んんぅ…っ
(力の入らない彼を引き寄せ、半ば無理矢理唇を重ねる。舌を入れ、うっとりの感触を楽しむ様に動かし絡ませる。)
…そ、そう言う気分だったから…
別に意味なんてないし…
(悪女ぶった口調で言う。
そしてもぞもぞと彼の下半身に移動しベルトを外し下着を剥がす。)
((責めちゃってください。
ありがとうございます。でも、無難な服ばかり着てるので注目されて得した事とかはないですね…)) (問いただすと紗耶さんは答えに困ったようだが、すぐに唇を塞がれてしまい)
んんっ…、ちゅっ…、はぁ…っ
(差し込まれた舌を押し返すわけにもいかず、紗耶さんの舌と自らの舌を絡めて、唇を食んでしまう)
(舌の感触や体温、唾液を交換するうちに気持ちが高ぶってきて、肩を抱いて密着を高める)
紗耶さんの言葉を耳にしながら脱がされると、硬くなってきた性器が飛び出す)
…、もう、紗耶さん、脱がして、…っ
(口では抗うが目は紗耶さんの張りのある肌、かわいらしい下着に包まれた、高校生にしてはかなり大きな乳房に奪われていて)
胸当たってるよっ…紗耶さんの…
(じゃあ脱がせてみたら大きくて…というタイプですね。個人的には胸を強調するよりもそっちの方が好きです。) (体調不良な彼を好き放題…と想像していたので、思いの外能動的な彼の行動に内心少し驚いている。
露出された性器に、飛び付く様にしゃぶる)
…ぢゅ、ちゅる…ちゅう
(彼の太ももにおっぱいが押し付けられる形になる。彼の言葉を聞き思い出した様に、自分のブラジャーに手をかける)
崇志くん…胸で…して欲しいの?
(ブラジャーを外すとプルンとおっぱいが露わになる。薄紅色の乳輪が艶っぽくなっている。
した事がないので、見よう見まねで不安がりながら彼の性器をおっぱいで挟んでみる。)
(こうやるんだっけ?と考えながらぎこちなく上下に動かす。彼の陰毛が肌に擦れてこそばゆい)
((よく言えばそうかも知れません(笑)あ、それはたまに言われますね)) (性器が飛び出したかと思うと口に含まれて、紗耶さんの口の中で大きくなってしまう)
やばっ…気持ちいい…はぁ、紗耶っ…
(太ももに乳房が当たる感触にも興奮し、紗耶さんの頭を撫でて口での愛撫を受ける)
パ、パイズリのこと…?興味あるんだけど…わっ!
(ビデオで見たように、紗耶さんの太ももの上にお尻を載せて勃起を谷間に挟んで擦ってもらう)
うん、これであってると思うっ…おっぱいに包まれて柔らかくて気持ちいい…っ
(乳房に竿が包み込まれると、唾液やカウパーが潤滑剤となり程よい刺激を与え)
(下乳が下腹部にたぷたぷ当たる感触にも興奮し、高まっていく)
紗耶、これ、だめ…、もう、イっちゃいそうなんだけどっ…!
(紗耶さんの膝を撫でながら快感に耐える)
(紗耶さん好みです笑、嬉しいです) (頭を撫でられると興奮してより唾液が滴る。
パイズリの力を強めていく。痛くないのかな?と思いつつ悶える彼に応えて動かす)
いきそうなの?…崇志くん?
(性器を挟んだ自分のいやらしいおっぱいにも背徳的な興奮を味わう。硬くビクビクとした性器を可愛がるやうに舌先でいじる)
((それなら良かったです。一度イク展開にしますか?責めたいんであれば逆転で胸攻める展開にしても大丈夫ですよ)) (乳房から飛び出した亀頭を舐められながら乳房で扱かれるとたまらずに射精が近づいてきて)
ああっ、気持ちいい、はぁ…紗耶、イくっ!
(乳房で愛撫され絶頂に達し、精液を放つ。精液は紗耶さんの顔や乳房、自分の胸板のあたりまで飛んでしまい)
はぁ…、すごい気持ちよかった…っ、今日まで話したことなかったのに、胸でイっちゃった…っ
(呼吸を整えながら、ありがとうとお礼を言い腰を起こして紗耶さんの顔についた精液を拭う)
俺ばかり気持ちよくなってごめん、今度は俺が責めさせて?
(二人の体液の付いた乳房を揉み、乳首を摘まんで優しく愛撫する)
紗耶はどこが気持ちいい…?
(たまらずイっちゃいました。紗耶さんも気持ちよくなってくださいね) ん、…ぁ…きゃっ!
(口内で受け入れようとするが受け止めきれず、精液でベタベタになってしまう)
はぁ、はぁ…ごめ、私こそ
あの、よく知らなくて…
(射精のタイミングなど、初めて男性器を扱ったのでよく分からないまま彼の絶頂を受け止める)
え?…ぁ、や…いゃ…
(おっぱいを揉まれ、恥ずかしくなって俯く。崇志を想って自分では沢山いじってきたが、人に触られるのは初めてでその快感に顔を歪めていく。)
(自分でいじってきたので、感度は高く少し乳首に触れられただけでピクンと体は跳ねる)
(はい、恥ずかしいですが…) 紗耶、すごく気持ちよかったよ
俺のでべとべとになったのもエッチだね
(ティッシュで顔についた精液をふき取り、唇を重ねる)
(ついさっきまで責めていた紗耶さんが一転受け身になるのも可愛らしく、こちらの気持ちを高ぶらせる)
乳首硬くなってきたの嬉しい…おっぱい吸わせて?
(硬くなった乳首を口に含み、舌で突いたり転がしたりしながら乳房を吸い)
おっぱい気持ちいい…?痛くない?
(時折顔を離して尋ねながら乳房を愛撫する。そして谷間に顔を押し付けて甘えてみたりもする)
…、下も触っていい…?なんか、熱くなってる…
(下着の上から紗耶さんの陰部と思われる部分をなぞる) おやすみなさいませ。楽しかったです。ありがとうございました。
以下空室です。 ん、んん…
(キスをされると崇志の顔をまじまじと見つめる)
え、吸…?やぁぁんっっ!
あ、あっん、あんっ!崇志くん…っ
(乳首はすっかりビンビンに硬くなる。そして感度も増していて、吸われるたびに甘ったるい声を出して)
んんっ、ぁっ…そんなにされたら…
イくかも…おっぱいだけで、いっちゃうかもぉ…
(気持ち良いか問われると、何とか頷いて意思表示をする)
いいよ…脱がして…もう、
(下半身はすっかりトロトロで、最後まで言えず不安そうに彼を見つめている) レスが遅れてすみませんでした。こちらこそ楽しかったです、また機会があればよろしくです。
以下空室 おじさん次スレたてれますか?
あんまり残ってないみたいだけど うっかりしてた
大丈夫、スレ立てできます
さて、さっきの続きのお話
Mで、彼氏とご主人様のいる菜摘さんを苛めるのは興味あります
でも、約束して時間を合わせて会うのがむずかしいよね? スレ立てお願いします
仕事シフト制なので…
当日変更もあったりなのでなかなかお約束は難しいです
ごめんなさい あいにくホスト規制だったから、スレ立て依頼出しておきました
そうか、シフト制だったんだ
それだと予定が立ちにくいよね、可哀想に
ならば、今日のように、菜摘さんが来れるときにSMスレに来て、私がたまたまいれば、という感じになるのかな
ちなみに、どんなお仕事をしているんですか?
だいたいで良いですけど、ちょっと興味が湧きました 菜摘さん、落ちられたようですね
またSM雑談スレでお会いしましょう
今日は色々お話を伺えて良かったです
シフトのお仕事きついと思いますが、健康に気をつけて頑張って下さい
それでは、おやすみなさい
落ちます
以下空室 こんばんは
お声かけてくれてありがとうございます
由奈といいます
よろしくお願いします 敏秋です。よろしくね。
チュッ。
(唇に軽くキスをする。) すみません、せっかく移動したのに眠くなってしまいました……本当にごめんなさい
お先に失礼しますね。
おやすみなさい レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。