遅くなってごめんよ、香織
(素早く玄関に身体を滑り込ませると、香織さんの身体を抱き寄せ)
(唇を重ね、舌を分け入れ絡ませながら、手はワンピースの裾から侵入させ)

どうやら待ちきれなかったみたいだな・・・
(侵入した手は脚の付け根を這い回り)
(香織さんの熱く湿った割れ目の間を弄る)