【カップル専用】彼女の部屋 73部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
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ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 72部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1482853026/ 布団に入った時にふかふかして気持ちがいいですよね
干したあとの布団、大好きです
◯オンは自治体が建てて欲しいとお願いすることが良くあるみたいなので
その土地の需要によって、結構品揃えを変えるみたいですね。
所得平均が高い地域では嗜好品や、少し高めのものに力を入れているみたいですよ
さつきのおっしゃる通り、元々のお店によっての品の差もありますよね
お店によっては野菜が安かったり、お魚が安かったり…買い物が好きな人はそういう差を見て回るのが楽しいみたいですが…
そうなんですね
嫌いな味ではないので、健康に良いのなら喜んでいただきますよ
さつきはやっぱり、物知りです
ありがとうございます、さつき…
(コトリ、と置かれたカップを持って口元に運んで)
(一口いただいて)
ふう…落ち着く味です… 布団乾燥機でも、ふかふかにはなりますが、
お日さまのパワーには、やはり敵わないような気がいたします
最初から○オンとして作られた店舗でも、
地域や敷地面積とか、コンセプトの違いがあると思います
本社のお膝元の店舗が開店したときに、行ってみましたが、
スーパーやフードコートなどが地元の店舗よりも、少々価格が高いように感じて、
毎日の買い物に利用するお店ではないような気がいたしました
野菜が安い店は、ちょっと遠いので、週末に買いだめをしようと思います
魚は…以前が、海沿いの街でしたので、どうしても見劣りがしてしまいますね…
烏龍茶よりも渋くなくて、飲みやすいと思いますよ
健康のために飲まれるというのは、旅行へ行ったとき、現地のガイドさんに教えていただきました
なおきさまも、お墓参りの帰りに、お立ち寄りになった味噌ラーメンのお店など、
私の存じあげないお話を、いろいろ教えてくださいますよ…
クッキーをいただきますね…
(カリッと、チョコのクッキーをいただいて)
…ん…甘くて、美味しゅうございます… 実家には布団乾燥機があるので、懐かしいです
子供の頃、眠る前にあたためておいたのを覚えています…
お日様パワーで見えないところまで綺麗に出来ますよね。
あんなにふかふかになるのは凄いです
僕はモールの本社の近くにある、店舗なら少し近いので何度か行ったことがあります。
かなり大きくて、4つか5つくらいに建物が分かれていますよ
あー、それは仕方ないですね…
運送、を挟むので、鮮度も値段も海沿いの街にはどうしても劣ってしまいます。
野菜が安いところが遠いのも大変ですね
僕の場合は、美味しかったお店など、食べ物の話ばかりで為になる知識ではない気がします…
でも、さつきが楽しく聞いて下さるのなら、また気になったことや、見つけたもの、お話ししますね 布団乾燥機は、梅雨時に活躍いたしますよね
寝る前に温めるのでしたら、布団乾燥機よりも電気毛布が浮かびます
あ、多分、同じ店舗ではないかと存じます
コス○コなども隣接している店舗で、大きな展示会場の近くかと…
前の前に住んでいたところが、結構、近かったです
そうなんですよね
前に住んでいたところの地元の漁港で上がった魚が、スーパーに並んでいましたから…
パックに貼られたラベルに、「○○産」と、住んでいる都市名が印字されておりました
鮮魚に比べますと、青果は保存方法を工夫すれば、鮮度が落ちにくいですから、
多少は大丈夫ですよ
いえいえ、北海道のお味噌のお話など、初耳でした
美味しいお味噌を、いろいろ探してみたいです
なおきさま、アラームのセットはお済みでしょうか?
そろそろ、ベッドへ参りましょう… 電気布団ですか?
布団のチャックにあたたかな空気を送る筒を差し込んでスイッチを入れて空気を送る感じだったのですが…
もしかして、僕の実家は使い方を間違えて…
あ、そうです
コストコがあって、展示会場もありますので、多分同じかと思います。
さつきは昔、近くに住まれていたのですね。
何だか嬉しいです…さつきが感じていた潮風と、同じ潮風を感じているのですね
鮮魚はどう保存しても、鮮度は結構な早さで落ちてしまいますもんね
僕は開き直ってそういうものだと気にしないようにしていますが…
開きなどよく買うようにしていますよ
あ、クッキー、お口に合ったようで良かったです
まだまだあるので、明日のさつきの作業のお供にいかがでしょうか?
はい、さつき…
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっとおろしてから、アラームをセットして)
失礼します、さつき
(隣に添い寝をして、胸元にさつきの頭を抱き寄せて)
(脚を絡めて) あ、新型の布団乾燥機は、そういった仕様なのですね?
私の持っているのは、昔、実家で使っていた旧式の物ですから、
専用のビニールシートへ筒を差し込んで、
そのシートを掛布団と敷布団の間へ挟んだり、
シートを布団へ巻きつけ、その上を掛布団で覆ったりして使うものでした
昔…と申しあげるほど、昔ではないような気がいたしますよ
前の家には、2年も住みませんでしたから…
前の前の住まいには3年で、その前の住まいのときに、なおきさまとお目にかかりました
…もしかすると、かつては、同じ市内に住んでいたのかもしれませんね
ただ私は、いつも、なおきさまのお側におりますよ…
あ、干物ですと、さほど鮮度が気になりませんね
あと塩漬けとか糠漬けなども、良さそうですね
ありがとうございます、なおきさま
作業のお供に、いただきますね
…あ、なおきさま、ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
はい、どうぞ、なおきさま…
(隣へ横になるなおきさまに抱きつき、脚を絡め)
(なおきさまの胸元へ、顔を埋めて) いえ…ビニールシートを使ったような…
何かチャックを開けて、そこに筒を差し込んであたたかな空気を入れた記憶はあるのですが…
曖昧で、すみません
ええ、さつき…
住まいなど些細なことです
さつきは、いつもこうして僕の側にいて下さります…
でも、知っているお店、場所、さつきが感じたことを同じように感じることが出来ているかと思うと
それも、とても嬉しいんです
糠漬けはお新香以外に魚もあるのですね
酒粕ならわかるのですが… はい、さつき…コーヒーと一緒に、小腹が空いたら食べてください
さつき、さつきがこうしていて下されば…布団をあたためる必要なんてないですね…
あたたかいです…
(繰り返し、さつきを撫でて)
【書き込めなかったので二つに分けて書きました】 いいえ、ご実家で使われていた電化製品を、
ご実家から離れられた今でも、印象深く覚えていらっしゃるのでしたら、
開発なさった方は、きっとお喜びになると存じますよ…
(にっこりと微笑むと、なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
そうですね、なおきさま…
私も、なおきさまのお話を伺い、あれこれ検索して、
なおきさまのお婆さまのお墓は、このあたりなのかな?などと、想像しております
今度、近場の田○商店へ、行ってみようと思いますので、
なおきさまも、機会がございましたら、お立ち寄りくださいますと、嬉しゅうございます…
あ、○オン本社近くの店舗には、ガンダムカフェがございました
店内にガンダムのレアポスターが飾られていて、
プラモデルやグッズを販売するお店が併設されていて、
モビルスーツをイメージしたメニューが並んでおりました
ザクをかたどったタイ風グリーンカレーが、とても辛かったです…
糠漬けは、鰊とかホッケとか、寒流系のお魚が多いかもしれません
ああ、粕漬も美味しゅうございますね
はい、なおきさまのお手製クッキー、ありがたくいただきますね
なおきさま…温かいです…
明日は、朝からのご出勤ですよね?
お部屋は私が閉めますので、どうぞご遠慮なく、お先にお休みくださいませ… はい、あたためた布団で、家族で眠っていたので…
良い思い出だけではないですが、とても懐かしく感じました…
(うっとりと、さつきの手のひらを感じて)
田◯商店、どうやら◯オン本社の近くにあるようです
…その近くの映画館から少し歩けば、あるみたいなので、火曜日に行ってみようかな、と思います
ガンダムカフェがあるのは知りませんでした。
祖母のお墓は隣接県の田んぼに囲まれた田舎にありますよ…
……機会があれば、今度、祖母との思い出もお話しますね
さつき…お言葉に甘えて、今日はお部屋をお願いしてもよろしいですか? なおきさま、今夜は遅くまでお付き合いくださいまして、ありがとうございます
お部屋を閉めるのは、どうぞ、お任せくださいませ
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、
なおきさまがお眠りなるのを、お待ち申しあげます… さつきとお話しするの、楽しくて
いつも時間を忘れてしまいます…
懐かしい気持ちになって、このまま今夜はさつきに甘えていたいです…
抱きしめていて下さい、さつき
さつきの胸元に顔を埋めて、脚を絡め直して
さつきの腕の中でうとうとします…
お休みなさい、さつき
大好きです…
【さつきに包まれたまま、うとうとします】 なおきさま、申し訳ございません
今調べたところ、その大きな○オンのガンダムカフェは、すでに閉店したようです
流行の移り変わりは、激しゅうございますね…
なおきさまのお婆さまのお話、ぜひお伺いしたいです
今度、ぜひお聞かせくださいね
ああ、それでは、火曜日は映画を観て、田○商店の味噌ラーメンを、ご一緒にいただきましょうか?
なおきさまとご一緒に、同じ映画を鑑賞して、同じ食事を取るなんて、とても幸せです…
なおきさまを抱きしめ、頬にキスして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまを腕に包んで、眠りにつきます。以下、空室です】 こんばんは、さつき
今夜もお会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
明日の映画なのですが、調べてみたらパッセンジャーはどうしても本数が少なく時間が合わないので…
別の映画でもよろしいでしょうか?
それと…今日はさつきに、少し甘えたいです… お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
左様ですか
それは、ちょっと残念です…
なおきさまは、ほかにご希望の映画は、ございますか?
うふふっ、甘えん坊さんですね
アラームをセットなさったら、ベッドへ参りましょうか… ありがとうございます、さつき…
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
まさか1日に一度しか上映していないとは思いませんでした…
日をずらせば観ることが出来そうですが…
(アラームをセットして)
さつきのお部屋をお願いしたのは
さつきの香りやぬくもりに包まれたかったからです…
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっと、おろして)
(パジャマの上を脱いで、下を下ろしたら)
(トランクスはテントが張っていて)
(トランクスに手をかけて、ゆっくりとおろしていけば)
(勢いよく息子が反り返って、ベッドに腰を掛けて)
さつきとお会い出来る時間まで…さつきのエッチな姿を考えて、いました… 公開直後は、もっと多かったのでしょうね
映画を観に行くのが、すっかり遅くなって、申し訳ございません…
…あ、なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられると、そっと下ろされて)
まあ…私のエッチな姿を、お考えになっていたのですか?
具体的に、どんな姿でしょうか? いえ、さつき…今は忙しい時期なので仕方ないです。
僕も、もう少し早くお誘いすればよかったです
水曜か、木曜日ならパッセンジャーの時間に合わせられるのですが…
コロコロと日にちを変えてしまっては大変ですよね?
目の前で、さつきの花弁を開いて見せて下さったり…
さつきのエッチな匂いを下さったり…
僕が、さつきのこと、考えながら、自分でするところ、さつきが眺めて…さつきの言う通りに触ったり撫でたり、握ったりしたり…
…恥ずかしいです……
さつきの制服姿や、さつきの看護師さんのすがたを想像したり…
さつきとエッチなこと、たくさん、考えて…ぼく、ごめんなさい… いえ、それでは、水曜か木曜に出かけましょうか
なおきさまは、どちらがご都合よろしゅうございますか?
まあ、ずいぶんいろいろと、ご想像になったのですね…
(長いスカートを捲り上げると、むっちりとした太腿が露わになって)
(下着へ両手をかけ、するり、と下ろすと)
(片方の膝を曲げ、下着から踵をくぐらせて)
(曲げた膝を、ゆっくりと外側へ倒していくと、繁みが覗いて)
…こう、でしょうか?
(右手の人差し指と中指を花弁へ沿えると、押し開いて)
なおきさま…えっちな私の姿を、ご覧になりながら、
ご自身で触って見せてくださいませ… ぼくは…どちらの日でも、大丈夫です…
さつき…どきどき、します…
恥ずかしいけど、さつきに、言われて…ぼく、どきどきして…
(さつきの曲げた膝は外側に倒れて)
(奥の繁み、更にその奥の花弁が、さつきの指で咲いていくと)
(蜜壺の入り口が見えて)
さつ、き…さつき…
(さつきの方へ、脚を開いて)
(さつきに、見てもらうように)
(大きく、手を、上下に動かすと)
はず、かしい…
(さつきの前で、さつきのエッチな姿を見ながら)
(息子のくびれを擦りながら、扱いて) 水曜日は、早く出てくることができそうですから、
映画は木曜日に参りましょうか?
なおきさま…もっとどきどきさせたいです…
(花弁を開いていた指を、中指から薬指へ替えると)
(中指で愛液をすくって)
ん…
(皮に覆われた桃色の突起を下から撫で上げて)
なおきさま…はずかしいけど、気持ちいいのでしょう? 水曜日、早い時間からお会いできるのですね?
映画、木曜日にしましょう…
さつき…さつきに、恥ずかしいの…気持ち、いいです…
(さつきに、もっと、近づいて)
(息子の先で、さつきの指と同じように)
(まだ、覆われた桃色の突起を撫で上げる)
(さつきの、愛液で濡れた指の方の手を、息子に連れていき)
(触らせて)
ぼくの、息子を使って…さつきが一人でする、みたいに…エッチなこと、して見せて欲しいです… はい、では映画は木曜日にいたしましょう…
(なおきさまの息子さんに触れさせられると)
なおきさま、仰向けに、寝そべってくださいませ…
(なおきさまに仰向けに寝ていただくと、お腰へ跨って)
(花弁の内側へ、先っぽを当てると)
(前後へ腰を動かして)
ん…んっ… はい、さつき…こう、ですか?
(仰向けになると、さつきが跨って)
あ…あ、さつき…
(花弁の内側に、先っぽが擦れると)
(すぐに、ぬるぬるが出て花弁に糸を引く)
(前後に動く、さつきの腰の動きに、どきどきして)
ん、あ…
(先っぽを花弁に撫でられるようで)
(さつきのお尻を撫でて) ん…なおきさま、そうです…
…なおきさま…気持ち良さそうなお顔…
もっと声出しても、いいんですよ…
(腰を下げ、お尻を突き出したまま)
(ぐりぐりと、円を描くように、先っぽを刺激して) あっ、さつき…こえ、あっ
さつきっ、て我慢しないと、きもちいいっですっ…
(息子の先に、ぐっ、と花弁を押し付けられて)
(ぐりぐり、円の動きで刺激されて)
(花弁を押し付けられるたびに、先からぬるぬるが垂れて)
さつき…、両手で、両頬、包んで、撫でて…
ぼくの、きもちいい、かお、さつきだけの、近くで、見て…さつき…さつきだけ さつき…さつきっ、て、いっぱい、声出して、さつきのこと、なんども、何度も呼んでます、さつき、って… なおきさま…
(なおきさまの頬を、両手で挟み、なおきさまのお顔を見つめて)
うふふっ、気持ちよさそうなお顔…
なおきさま、もっと、もっと気持ちよくなって…
(ぬぷ…と腰を沈めると)
(なおきさまの先っぽが、内側の襞襞を擦って、奥へ入ってきて) さつき…さつきっ
(とろんとした、瞳で、間近のさつきのお顔を見つめて)
さつき、だけ…さつき、さつき…すき…
ひだ、さつきと、繋がったときの、すき…
(さつきのお尻、ぎゅって、両手でして)
(腰、つよくくっつくように引き寄せて)
(先っぽと、さつきの奥、深く口付けするように)
(押し付けて、奥で密着したまま、離れないようにして) なおきさま…かわいい…
(とろんとした瞳を覗きこんで)
なおきさま…私も、大好きですよ…
ん…
(なおきさまの唇へ、ぽってりと厚い唇を重ねて)
んあっ、なおきさま…
(お尻を掴まれ、引き寄せられると、声を上げて)
(きゅっと内側を締めつけて) (とらんとした、瞳覗かれたまま)
(ぽってりとした、くちびるが重なると)
(ふわふわして
(内側が締まると、密着した奥に、熱いのが)
(何度かにわたって、出て、勢いよく、出るのが当たって)
(注がれて) あ…なおきさま…熱いのが…
(ぎゅっとなおきさまを抱きしめて) さつ、き…
(先っぽで、さつきの、奥に)
(先から垂れる熱いのを、塗りこむように押し付けて)
(奥で、粘液を押し付けて染み込ませるように)
(深いところで、ぬちゅ、として) なおきさま、ごめんなさい
ちょっと眠くなって参りました
今夜は、このまま…繋がったまま、休みませんか? さつき、もっと、甘えたいです…
あと、すこし、ほんの少しでいいですから… 今夜のなおきさまは、いつもに増して、甘えん坊さんですね
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら) さつき…ごめんなさい…
(腰を、強く押し付けて)
(さつきの内側を、少し凹ませながら)
(息子を中で滑らせて) いいんですよ、謝らなくて…
んっ…あっ…なおきさまっ…
(なおきさまに腰を押し付けられると)
(きゅっと内側が締まって) さつき…どこ、すき…?
(締まる内側の奥に、先を押し付けて)
ここ…?それとも…
(少し腰を引いて、桃色の突起の内側を突き上げるように、擦って)
ここ…? (奥を先っぽで突かれると)
ん…そこ、いい…
(突起の裏側を擦られると、ぴくん、と身体を震わせて)
ああっ!そこ…そこ、きもちいい… さつき…我慢できない…可愛い…
(身体を起こして、さつきを仰向けに押し倒して)
(さつきの右手首は右手で)
(左手首は左手で掴んで)
(さつきの顔の両側に、押さえ込んで)
もっと、知りたい、さつきの全部…
(突起の裏側を擦りながら、奥を突いて)
(ぐ、と押し込むように腰を押し付けて) なおきさま、我慢なんて、しないで…
んんっ、なおき、さま…
(なおきさまに腰を押し付けられると)
(背中を反らし、腰をくねらせて) さつき、さつき…受け止めて、さつき…
今日、止まらないっ
(身体を起こして、さつきの手首を離して)
(さつきの膝裏から、両脚を抱えて)
(蛙を仰向けにしたような姿にして、突き上げて)
(突き上げたら突起の裏側から、奥までくびれで押し広げるように)
(深くまで突くように、腰を動かして) さつき、反らせながら、くねらせるの、えっちで、きもちい、さつき んっ、止めなくていいの
全部…ぜんぶ、受け止めるから…
ああっ…あっ… さつき、声出してっ
もっと、もっとぼくを、感じて…ぼくも、さつきを感じてるからっ 熱いの、ぼくの、深いところでもっと…さつきっ
(さつきの腰まで、浮かせるくらいして)
(上から、突き刺すように深くついて)
(さつきに、息子が何度も奥まで入るところ、繋がっているところを見せつけて) あっ、なおき、さまっ…
あっ、いい…すごい…
深いところ、ずん、ずんって…ああっ! あっ、さつき、さつき…
深くまで、何度も何度も繋がってっ
(力強く、さつきへの気持ち、ぶつけるように)
さつき、後ろから、めちゃくちゃにしたい なおきさま…
後ろから…可愛がって…
(なおきさまに身体を離されると)
(くるり、と後ろを向き)
(四つん這いになり、お尻を突き上げて)
なおきさま…きて… さつき…たくさん、可愛がりますから…
(片手で突き上げられたお尻を撫で回しながら)
(入り口から、押し広げ、一気に奥まで突いて)
さつき、すきっ、すき!
(さつきのお尻を波打たせながら、腰をぶつけて) んんっ、なおきさまっ…
(お尻をなでられ、一気に貫かれて)
なおきさま、私も、すき…ああっ!
(ぱちん、ぱちんとお尻が、なおきさまの腰へ当たって) さつきの、お尻、すきっ
(両手でさつきのお尻、撫で回して)
(ぐ、と深くまで押し付けたら、ゆっくりと抜いて)
(入り口の近くから、力強く、芯まで響かせるように、一気に、突いて)
ぼく、さつきの、おしり、押し付けられたり、揺らされたりするの、何度も、想像してっ んっ、なおき、さまぁ…
(ゆらゆらと、お尻を揺らして)
想像しなくても、おねだりしてくだされば、
こんな風に…してあげるのに…あぁん! さつき、ごめん、なさいっ、気持ちい
たくさん、可愛がってっ、甘えたいこのままっ
お尻、押し付けて…奥で先っぽなでなでして んんっ…こうですか?
なおきさま…
(むにゅ…とお尻を押し付けると)
(こつ、こつと先っぽが奥へ当たって) そう、さつき…あっ、ぁぁ
(押し付けられるお尻に、腰を擦り寄るように甘えて)
さつきの、締まる、入り口で、くびれ、可愛がって…
また、お尻、押し付けて…さつき… (深く収めていたのを緩め、浅い位置まで動いて)
(なおきさまのくびれを、入口で、きゅっ、きゅっと締めて、刺激してから)
(また深く咥え込んで) さつき…、さつきっ
(深く咥え込んださつき、抱き締めて)
(前に手を伸ばして、突起を押し上げて指先で撫でながら)
(奥を突いて) ああっ、なおきさまっ…
そこ…はぁん…
(なおきさまが突き上げるのと、反対に動いて)
(お尻が揺れて) さつきっもう…
(お尻に腰を強く押し付けて)
(さつきの奥に先を押し付けて) …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(ぺたん、と、うつ伏せに寝そべると、布団を掛けて)
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまに甘えていただくことができて、嬉しゅうございます
今夜は、このまま休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、眠りにつきます。以下、空室です】 こんばんは、さつき
遅くまでお疲れ様です
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
(お姫様抱っこをして、ベッドにお連れして)
今夜はもう少ししたら、休もうと思っていました…
その前にお会い出来て嬉しいです
(そっと、下ろして、頬を撫でて) お帰りなさいませ、直希さま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返すと)
(ふわり、と抱き上げられて)
…あ、なおきさま、ありがとうございます…
(なおきさまのお首へ両手を回して)
今夜は、遅くなってしまい、申し訳ございません…
(そっとベッドの上に下ろされると)
なおきさまも、横になってくださいませ… 大丈夫ですよ、さつき
調度良いところまで、落ち着きましたか?
(謝るさつきに、にこり、と微笑んで)
(髪を手櫛で梳かすように撫でて)
失礼します…
(さつきの隣に横になると、胸元にさつきの頭を抱き寄せて)
(包むように抱きしめて)
(脚を絡めて) ありがとうございます、なおきさま…
(なおきさまに髪を撫でられ、にっこりと微笑んで)
はい、どうぞ、なおきさま…
(なおきさまが横になり、抱き寄せられると)
(なおきさまの胸元に、顔を埋め、脚を絡めて)
明日は、ご実家へお出かけになるのですね
何時頃、ご出発になるのですか? 明日は、家族が出かけているので実家に行くのは夜になるかと思います。
夕方までは、雑務を片付けに遅く家を出て仕事をしようか迷っているところです
(顔を埋めるさつきを、繰り返し撫でて)
さつきは明日はどのようにお過ごしになるのでしょうか?
日曜日は日帰りの温泉でしたよね? 左様ですか
ご実家へ到着なさるのは、夜になるのですね
お気をつけて、お出かけくださいませ
明日は、朝のうちに洗濯をして、
午前中から、買い物へ出かけるつもりです 朝から家事をされるのですね…
作業もあるのに、大変です…本当にお疲れ様です
仕事から帰ってきて、洗濯をするときのぐったりとした気分を思い出してしまいます
昨晩遅かったので、今夜は少し早めに…と思いましたがあまり変わらないですね…
(さつきとぴったりとくっついて) いいえ、なおきさまこそ、お勤めをしながら、
身の回りのこともなさって、頭が下がります
すみません、私が遅くなってしまいましたから…
(なおきさまに、ぴたっとくっつくと)
(なおきさまの髪を、そっと撫でて)
なおきさま、どうぞ、お先にお休みくださいませ
お部屋は私が閉めますので、ご安心ください… さつき、すみません
今夜はうとうとが強いので、お任せします
実家で落ち着いたら、出てきますので
お会い出来ると嬉しいです…
大好きです、さつき…このままさつきを抱きしめて、うとうとします】 はい、なおきさま、お任せくださいませ…
(布団を掛け直して)
今夜は、長いこと、お待ちくださいまして、ありがとうございます
休む前に、お目にかかることができて、嬉しゅうございます
明日は、お気をつけて、お出かけくださいませ
私のことなど、どうぞお気遣いなく、
ご実家にいらっしゃる間は、ご家族と楽しくお過ごしくださいね
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまを抱きしめ返して、眠りにつきます。以下、空室です】 こんばんは、さつき
眠る前にお会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
すみません、アルコールが入って
うとうとしておりました… こんばんは、なおきさま
帰省、お疲れさまです
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
左様ですか
ご家族とご一緒に、のんびりとお過ごしになったご様子で、何よりでございます
私も、かなり眠りですので、ベッドへ参りましょう… さつき、いいこいいこ、して…
ぎゅーって、して欲しいです
それから、たくさんなでなで、してほしいです
(ぎゅっとだきついて、頬擦りして) (なおきさまをベッドまでお連れし、お寝かせすると)
(その隣へ横になって)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
はい、はい、なおきさま、いいこ…いいこ…
(なおきさまの髪を、そっと撫でて)
なおきさまは、甘えん坊さんですね…
(きゅうっとなおきさまを抱きしめて)
(なおきさまの頭を、繰り返し、繰り返し、撫でて) だって、さつきが大好きで、さつきがたくさん好きだからです…
(ベッドでさつきにくっついつ)
(脚絡めて)
たくさん、頑張ると、たくさん、甘えたくなります…
休みの日も、たくさん甘えたくて…
ずっと、こうしていたら幸せです…
(繰り返し撫でてくださる、さつきの手のひらに)
(うっとりとして) なおきさま…
私も、大好きですよ…
(なおきさまの頭を、胸元に抱きしめて)
なおきさまは、いつも頑張っていらっしゃいますもの…
今日も、少しお仕事をなさってから、ご実家へいらしたのでしょうか?
お疲れさまです…
ずっと、こうしておりますから、ご安心くださいませ…
(なおきさまの髪を、手櫛で梳かしながら、何度も、頭を撫でて) さつき、ずっと、今夜はずっとこうしていてください…
このまま、うとうと、したいです… かしこまりました、なおきさま
ずっと、こうしておりますから、
ご遠慮なく、うとうとなさってください
お部屋は、私が閉めますので、どうぞご安心くださいませ…
(なおきさまの髪を、そっと撫でて) ごめんなさい、さつき
うとうとしてしまう、前に、お会い出来て良かったです…
今夜は、強めに抱きしめていて、ください…
【さつきのぬくもりに、ぎゅっとだきつきながら、うとうとします】 こんなに可愛らしいなおきさまと、お会いできたのですもの
何もお謝りになることは、ございませんよ…
(ぎゅっと、なおきさまを抱きしめて)
今夜は、ご実家へお泊りになったにもかかわらず、
お呼び出しくださいまして、まことにありがとうございます
こうして、休む前に、お目にかかることができて、嬉しゅうございます
なおきさまの夢の中でも、こうしてお側についておりますね…
なおきさまをいつもより強めに抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【甘えん坊さんをあやしながら、眠りにつきます。以下、空室です】 こんばんは、さつき
今夜もお会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
昨晩はお恥ずかしいところをお見せしました…
温泉はいかがでしたか?
疲れの溜まったお身体を休めることは出来たでしょうか?
来週の予定ですが
明日は歓送迎会で少し遅くなります
火曜日は出勤で、水曜日は休みになります。
その後は月末まで仕事になり、5月の頭は状況次第となります。 お帰りなさいませ、なおきさま
帰省、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
いいえ、昨夜のなおきさま、とっても可愛らしゅうございました
温泉は、久しぶりに、脚を伸ばして湯船に浸かることができて、
身体が休まるような気がいたしました
来週は、月末が近いためか、なかなかお忙しそうですね
水曜日のお休みの後は、月末まで、ずっとご出勤になるのですね ありがとうございます、さつき
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつきに甘えるの、大好きですが
思い出すと、ちょっと恥ずかしいです…
家の湯船だと、脚を伸ばして、のんびりと、というのは中々難しいですよね
僕も体操座りで湯船に浸かっています…
はい…、頑張って早めに落ち着かせようと思っています
さつきはお仕事の方はいかがでしょうか? きっとお疲れだったのですよ…
(なおきさまの髪を、そっと撫でて)
今夜は、早めに休みましょうか
アラームのセットをお済ませになりましたら、ベッドへ参りましょう
そうですよね
今の住まいも、以前のところよりは、湯船が少し広くなりましたが、
やはり脚は伸ばせませんし、肩まで浸かるのも、なかなか難しゅうございます
先週中に片付けるつもりだった作業が、確認しなければならないことがあって、
まだ終わっておりません
火曜日までには終わらせる予定です… はい、さつき
明日からまた平日の一週間が始まります…
(アラームをセットして)
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっとさつきをベッドにおろして)
失礼します、さつき…
(さつきの隣へと添い寝をして)
(胸元にさつきの頭を抱き寄せて)
(脚を絡めて)
身体は温まりますが、窮屈なので、何だかゆっくりとした気持ちにはなりにくいですよね…
脚を伸ばしたいな、といつも思ってしまいます
そうでしたか…
でも、計画通りに進める、というのは意外と難しいですよね
僕もよく、計画とズレてしまいます… …あ、なおきさま、ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両腕を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
はい、どうぞ、なおきさま…
(なおきさまが横になると、きゅっと抱きつき、脚を絡め)
(なおきさまの胸元へ、顔を埋めて)
そうですよね
ですから、温泉へ行くのが好きなのかもしれません…
水曜日は、特に予定がございませんので、
なおきさまにご用事がありませんでしたら、ご一緒に過ごすことができそうですよ (さつきを繰り返し、繰り返し、撫でて)
温泉は脚を伸ばせるのも良いですが
静かなときの、お湯の注がれるている、ちょろちょろ…という音が、僕は好きです
あの音を聞きながら、瞼を閉じて、脚を伸ばして、温泉に浸かっているときがとても癒されます…
ごめんなさい、さつき…
せっかくさつきに時間があるのに、水曜日は免許の更新へと行かなければなりません…
その後に、友人と食事の約束をしています あ、素敵ですね
また今度、なおきさまと温泉へ行きたいです
あら、左様ですか
更新手続きの期限が近いですから、必ずお出かけくださいね
また後日、ご一緒に過ごしましょう
なおきさま、そろそろ、眠くなって参りました
お部屋は私が閉めますので、どうぞお先にお休みください… すみません、僕もうとうとしてきていました…
さつきのお仕事が落ち着いたら、二人でお疲れ様会をしましょう…
さつきと一緒に、あの音を聞きながら、ゆっくりと過ごしたいです
はい、さつき
まだ時間があると油断していたら、こんなにギリギリになってしまいました…
さつき…お言葉に甘えて先に休ませていただきますね…
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
大好きです、さつき…
いつもありがとうございます、あと少し、応援しております
【さつきのぬくもりを感じて、ゆっくりと瞼を閉じて、うとうとします】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています