【カップル専用】彼女の部屋 73部屋目 雑・スレH [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼女の部屋です。
お付き合いしている彼氏を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
その為、各募集スレからの移動をお断りいたします。
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ホテル系は数多くあるけどお相手の部屋系は少なく人気なようなのでカップル専用を作ってみました。
前スレ
【カップル専用】彼女の部屋 72部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1482853026/ こんばんは、さつき
今日は遅くまでお疲れ様です
昨晩は帰りが遅くなりすみません
伝言を残せばよかったのですが、まさかこんなに遅くなるとは思わなかったので…
アルコールが入っていたせいか、お休みも残さずに眠ってしまいすみませんでした
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
さつきは昨日はしっかり休めましたか? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
いいえ、どうぞ、お謝りにならないでくださいませ
ご友人とのお食事は、いかがでしたか?
はい、昨夜は、よく眠れました
なおきさま、アラームをセットなさったら、ベッドへ参りましょう… ありがとうございます、さつき…
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
とても楽しかったですよ
貝の食べ比べのお皿が幾つかあって、それが美味しかったです
冷えた大吟醸とよく合いました
友人は、エンガワが好みのようで何皿か食べていました
はい、さつき
(アラームをセットしてから)
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっとおろして)
失礼します、さつき…
(さつきの隣に横になって)
(さつきの胸元に顔を埋めて、脚を絡めて) まあ、貝の食べ比べですか
それは、一皿に違う種類の貝が1カンすつ、3種類くらいのっているのでしょうね
いろいろ楽しめて、よろしゅうございましたね
お寿司と一緒に、大吟醸を召し上がったのですか
吟醸香の豊かな冷酒…とても美味しそうです
…あ、なおきさま…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
はい、どうぞ、なおきさま…
(隣へ横になるなおきさまを抱きしめ、脚を絡め)
(なおきさまの髪を手櫛で梳かしながら、頭を撫でて) ツブ貝と帆立貝、赤貝の3カン握りでした
一皿は2カンなのですが、好きな種類を1カンずつのハーフハーフでも注文できてよかったです
おかげで、いつもよりもたくさんの種類のお寿司をいただけました。
他に貝で、白トリ貝、黒ミル貝なども美味しかったです
貝によって味や風味が違うのは当然ですが、同じ貝の仲間なのにこんなに差が出るのは面白いです
そうなんです、ちょびちょびと飲みながら、食べたお寿司はいつもよりも美味しく感じた気がします
あとは銀鮭も美味しかったですよ
さつきに、こうして撫でていてもらえて、嬉しいです…
(さつきの手のひらにうっとりとして)
(さつきの胸元に繰り返し、頬ずりをして) まあ、2種類のお寿司を1カンずつという注文もできたのですか?
それは、とても助かるシステムですね
味や風味も異なりますが、大きさも…アサリやシジミのように小さなものもあれば、
白ミル貝なんて、最初に見たときは、その大きさに驚きました
また、二枚貝と巻貝では、形も全然違いますね
適度なアルコールは、食欲を増進させる働きがあるようです
食べ物を、より美味しく感じさせるのでしょうね…
なおきさま…
(なおきさまの髪を、繰り返し、繰り返し、撫で続けて) さつき、すみません…少しだけ、うとうとしてきました… あ、すみません、なおきさま
お部屋は私が閉めますので、どうぞお先にお休みください
このまま、ずっと、なでなでしておりますね… すみません、さつき…
また明日、お会いしたときに、続きを話したいです
このまま、さつきの腕の中でうとうとさせてください
夢の中でも、さつきと過ごせるように…
【さつきのぬくもりに包まれて、穏やかな気持ちでうとうとします】 はい、なおきさま、また明日、お話の続きをお聞かせくださいませ…
月末が近づいて、お仕事がお忙しいことと存じます
そんな中でも、遅くまでお待ちくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとお話しができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまと温もりを分け合いながら、眠りにつきます。以下、空室です】 こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
遅くなってすみません、さつき
眠気は大丈夫ですか?
昨晩は、ありがとうございました
こちらは明日が終われば、残りの月末の仕事を任せられそうです。
さつきの方はいかがでしょうか? お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
なおきさま、今夜のご用事は、全てお済みでしょうか?
アラームをセットなさったら、ベッドへ参りましょう…
左様ですか
それは、よろしゅうございました
私の方は、計画よりも遅れております ありがとうございます、さつき
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
はい、さつき
少し電話をするところがあったのですが、それも終わりました
アラームをセットしますね…
(アラームをセットして、さつきをお姫様抱っこして)
(ベッドにお連れして、そっとおろして)
そうでしたか…
今夜は、さつきに少しだけ甘えたかったです… 左様ですか
お電話などご用事がございましたら、お済ませになってから、
私をお呼びくだされば、大丈夫ですよ
…あ、なおきさま、ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
なおきさまも、どうぞ、横になってくださいませ…
(なおきさまの髪を、そっと撫でて) はい、さつき…慌ててしまって、すみませんでした…
それか、伝言を残すように致しますね
失礼します、さつき…
(髪の毛を撫でて下さるさつきの手のひらに頬擦りをして)
(さつきの隣に横になって)
(きゅっ、とさつきの腰に手を添えて)
さつき…さつきの唇に甘えたいです…
(さつきの太腿に、パジャマ越しに息子の膨らみを押し付けて)
ぼく、さつきに、触れて欲しいです… ごめんなさい、なおきさま
せっかく頑張って、早く出てきたのに、待っている時間が長くて、
何だか時間を無駄にしているような気がして…悲しくなって…
ごめんなさい、月末までに片付けなければならない仕事が捗っていなくて、
焦りもあって、悲観的になっているのだと思います… さつき…、さつきは謝る必要なんかないんです
せっかく忙しい中、さつきが頑張って僕のために時間を作って下さっているのに
本当にすみません、さつき…
さつき、大丈夫ですから…
さつきの素直な気持ちをぶつけて下さって嬉しいです
時間を無駄にしていると、感じてしまうのなら
今は、さつきが無駄ではないと感じる使い方を一緒にしたいです いえ、なおきさま、単に疲れているのだと思います
疲れていて、なおきさまに八つ当たりするなんて、最悪です… さつき、甘えてください…
僕が待たせてしまったことは本当のことですから八つ当たりではありません
いつも待っていて下さることに、僕が甘え過ぎていただけのことです
それに、例え八つ当たりだったとしても
それを僕に向けることで、さつきが他の周りの方に当たらなくて済むのなら
それは、とても嬉しいことです
さつき、僕にだけは、遠慮しないでください
どんなさつきでも、大好きな大切な僕のさつきですから…
さつきも、僕に甘えてください… なおきさま、優し過ぎます…
全然、余裕がなくて、ごめんなさい… 違いますよ、さつき…
僕に余裕がないとき、僕が悲観的なときに
さつきは僕のことを受け止めて、支えてくれていました
さつきのおかげで今の僕があるんです
ですから、さつきを受け止めているのは、僕だけではなくて、さつきの優しさもあるんですよ…
さつきの思いやり、優しさがさつき自身を支えてくれているんです
僕のことを非難したり、僕に八つ当たりをするのは構いません、全部受け止めます
ですが、どうか、ぼくの大好きなさつき自身のことを悪くは思わないで欲しいです なおきさま…
(きゅっとなおきさまを抱きしめて)
いえ、今夜の私は、ダメダメです
いつもの私なら、明日が終われば、残りの月末のお仕事を任せられそうというお話に、
ご一緒に喜ぶと思います… さつき…
(ぎゅっと、さつきを抱きしめて)
さつきはダメダメなんかじゃ、ないです
疲れているさつきを気遣うことが出来ていないぼくの方がダメダメです
(こつん、と額を重ねて)
さつきのこと悪く言うお口は、塞いでしまいますよ…? 次スレのご案内です。
【カップル専用】彼女の部屋 74部屋目 雑・スレH [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1495728117/ なおきさま、すみません
今夜は、そろそろ休もうと思います
(きゅっとなおきさまに抱きつき、脚を絡めて)
お部屋を閉めるのを、お願いしても、よろしゅうございますか? もちろんです、さつき
今夜はゆっくりと、ぐっすりと休んでください
(ぎゅっと抱きしめて、脚を絡め直して)
ぼくも、今日さつきに言われたこと、前にさつきに言われたこと、もう一度反省しながら、一緒にうとうとしますから… すみません、なおきさま
ずっと抱きしめていてください…
(なおきさまの胸元に、頬ずりをして)
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
お目にかかることができて、嬉しゅうございました
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でてから、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの腕に包まれて、眠りにつきます。お先に失礼いたします】 さつき、安心してください…
ずっと抱きしめていますから…嬉しいです、さつき…
(さつきのことを、しっかりと抱きしめて)
今夜もお会いしてくださりありがとうございます
いつも以上にお待たせしてしまって、すみませんでした…
最近は、またうとうとすることが多くなってしまい、すみません
そういったことの積み重ねが、さつきの心の負担となってしまっていたかと思います
さつき、疲れているとき、辛いとき、大変なとき
負の感情はぼくが全部受け止めますから…僕に吐き出してくださいね…
さつきのおでこにキスをして、頭を撫でて
さつき、今だけは全部忘れて休んでください
大好きです、さつき…
いつもありがとうございます、お休みなさい
良い夢を…
【腕の中にさつきのぬくもりを感じながら、一緒にうとうとします。以下空室です】 こんばんは、さつき
今日も1日お疲れ様でした…今夜も、お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
お疲れではないですか…?
(先にアラームをセットしておいて)
ベッドでお話をしましょうか?
(さつきの背中をゆっくりと繰り返し撫でて) お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
昨夜は、たいへん失礼いたしました
おかげさまで、昨夜は、ぐっすり眠ることができました
今日は、仕事が捗りました
はい、ベッドへ参りましょう… ありがとうございます、さつき…
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
お会い出来て、よかったです…
(ホッと、胸を撫でおろしながら)
(胸元にさつきのぬくもりを感じるように、ぎゅっとして)
さつきが謝ることなんて、何もないですよ
ただ、大丈夫ですか…さつき…?
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっと、横にして、近くに腰をかけて)
何だか、まだ、あまり元気がないように感じます…
(さつきの頬にそっと触れて)
(心配そうに見つめて) …あ、なおきさま、どうもありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
いいえ、なおきさま
私は元気ですよ
なおきさまも、どうぞ横になってくださいませ…
(自分の横を、ぽんぽん、と軽く叩いて) はい、さつき…
わかりました…
(さつきの言葉に頷いて)
失礼します、さつき
(さつきの隣に添い寝をするように横になって)
(さつきの頭を胸元に抱き寄せて)
(脚を絡めて)
さつき、これからは
もっとしっかりとするように、しますね…
さつきに甘えてはいけないところで、甘え過ぎていました… はい、どうぞ、なおきさま…
(なおきさまが隣へ横になると、きゅっと抱きつき、脚を絡めて)
なおきさま…
私のことに関係なく、ご自身の生活を大切になさってください
お仕事とか、お電話をなさるとか、お食事やご入浴、歯磨きなど、なおきさまのご用事を優先させて、
それを終わらせたあと、私とご一緒にお過ごしくださいますと、嬉しゅうございます…
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら) 今日はちゃんと、全部終わらせてからさつきをお待ちしておりました…
(さつきに髪を撫でてもらえると、うっとりと)
(瞳を覗くように見つめて)
これからも、無理はしないようにしてから
さつきをお待ちしますね…
今夜は、たくさん、撫でて
たくさん、ぎゅっとしていて欲しいです…
(きゅ、とさつきに抱きついて) ん、いい子ですね、なおきさま…
(なおきさまの瞳を覗きこんで、微笑むと)
はい、無理は禁物ですよ
あと、お疲れのときには、ご遠慮なく、お先にお休みくださいね…
はい、かしこまりました、なおきさま
だぁいすきです…
(きゅっとなおきさまを抱きしめて)
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら) ごめんなさい、さつき…
(さつきに微笑んでいただけると)
(顔をさつきの胸元に埋めて)
(最後に、もう一度、謝って)
さつきに、お休みを言ってから休みたいと、いつもわがままをしてしまいます…
どうしても、うとうとしてしまいそうなときは、伝言を残して、休むように…しますね
さつき…ぼくも、大好きです
大好きです、さつき…
(さつきに擦り寄って、なるべく密着して)
(脚を絡めながら触れ合わせて) なおきさま…
私の方こそ、昨夜は、キツイ言い方をして、申し訳ございません… 【すみません、途中で送信しました。続きを書きますね】 私だって、いつもわがままばかりです…
なおきさまが私とお過ごしのときは、私のことだけを見つめていてほしい…と思うのは、
やはり私のわがままなのだと思います…
なおきさま、来週のお休みは、いつ頃、決まりそうでしょうか? さつき…そんなことないです
僕、今すごく嬉しくて…さつきが、今すぐ欲しいです
さつき…
僕だって、さつきだけを見ていたいですし
さつきだけを考えていたいです
さつきだけを、感じていたいです…五感のすべてで、さつきだけを感じていたいです
(ぎゅっと、いつもよりも強く抱き締めて)
来週は…月末、30日、31日を休んでみる予定です その…電話がかかってきたときは、仕方がないと思いますが、
そうでないのなら、私と一緒にお過ごしのときは、私のことだけを見て、
私の言葉だけに耳を傾けてほしい…そう思っています
なおきさま…
(なおきさまの頬を、手の平で包むと)
ん…
(なおきさまの唇へ、ぽってりとした唇を重ねて)
左様ですか
さすがはなおきさま、いつもの月末よりも、余裕がございますね… ん……
(頬を、さつきの手のひらに包まれて)
(ぽってりとしたさつきの唇が、自分の唇に重なると)
(うっとりと、さつきを見つめて)
さつき…このまま、甘えたいです…
(自分からも、さつきのぽってりとした唇に重ねて)
(背中に両手を回して)
(ぎゅっと、強く抱きついて)
さつきのぬくもりを強く、感じたいです…
(脚を絡めて、何度も触れ合わせて)
(さつきと素肌で触れ合うだけで、気持ちが溢れて) まあ、なおきさまったら…うふふっ、本当に甘えん坊さんですね…
(なおきさまの耳元へ、唇を寄せると、そっと囁いて)
この前、新しい下着を買ったんですよ
ご覧になりたいですか? さつき…見たい、です…
(吐息を感じる程に近くで、耳元でさつきの囁きを感じれば)
(どきどきとして)
(さつきから、名残惜しくも、ゆっくりと手を離して) うふふっ、なおきさま…正直ですね…
(しゅる、しゅる…とエプロンの結び目を、後ろ手でほどき)
(ジーッと背中のファスナーを下ろすと)
(クローバーの形をした、胸元の飾りが、キラリと光って)
(臙脂色の袖から、片方ずつ腕を抜くと)
(焦げ茶色の生地へ刺繍をあしらったブラが現れて)
いかがでしょうか?似合いますか?
(なおきさまの耳元へ、唇を寄せると)
(そっと囁いて)
…下も…お揃いですよ… さつき…とても、よくお似合いです…
刺繍が、可愛らしいです…
(さつきが新しいメイド服を着ていて下さって嬉しくて)
(焦げ茶色の新しい下着姿に見惚れて)
(さつきの吐息を感じながら、囁きを耳元に感じると)
(さつきの下の方の下着を想像して)
さつき…ドキドキして、ぼく…ドキドキがすごいです…
(さつきの囁きに、ぎゅっと腰を押し付けて) 【ごめんなさい、さつき…ぼく、我慢出来なくて、さつきの下着姿、想像して、さつきの吐息と囁きを想像して…、息子を握って…さつきがして下さるように、親指で先を撫でています…】 嬉しゅうございます、なおきさま…
夏場は薄い生地の服が多いですから、
ブラウンやベージュが透けにくいと、店員さんに勧められました
それに…少し、ほっそりと見えるモデルなんですよ…
(メイド服のウエストを掴み、身体をよじって、スカートを下げると)
(ウエストと裾にレースをあしらった、ブラとお揃いの下着が現れて) 【いいですよ、なおきさま、我慢なんて、なさらないで…】
【ワ●ールの型番BRB412で検索すると、画像が出てきます。色はBRです】 その話をきいて、安心しました…
さつきが涼しい服装でも安心して過ごせるのですね…?
ほっそりと見えるモデルを着けられたら
さつきもモデルさんみたいになってしまいますね…
(微笑みながら、見つめて)
(さつきがスカートを下げるのと一緒に)
(パジャマの下を、トランクスと一緒に脱いで)
さつき…とても、素敵です…
刺繍が可愛らしくて、模様は大人らしく落ち着いていて…
でも、すごく、ドキドキして…
【親指で何度も、くびれから先を撫でて】 はい、白や淡い色の下着も可愛いのですが、意外と透けやすいのですよ
茶系やベージュの方が、アウターに響きにくいです…
うぅ…なおきさまと初めてお目にかかった頃よりも、今は太ってしまいましたから…
あの頃は、もう少し鍛えたら、腹筋が割れそうでしたもの…
可愛らしいランジェリーも好きですが、シックなものを選ぶようになって参りました…
(きゅっとなおきさまの根元を握ると)
(くびれを指先で押し上げ、先っぽへと撫で上げて)
【うふふっ、その下着を身に着けている、むっちりボディをご想像ください】 そうなのですね
色によって透けやすさが異なるのは初めて知りました
可愛らしい下着を着けられるさつきも好きですが…
この時期は、今着けられているような色の下着を着けて欲しいです…
それに、充分その下着姿のさつきも素敵ですから…
僕は、今のさつきも大好きですよ…
(さつきの腰からお腹を撫でて)
あっ…さつき…たくさん、なでなで…して欲しいです…
【すごく、ドキドキ、してます…】 ブラウンとかネイビーとか、赤紫や黒など、
比較的、濃い色のランジェリーが多いですよ
女性にとって、武装なのかもしれません…
そうでしたら、よろしゅうございますが…
以前よりも、ぽっちゃりしてしまいましたので…
ん…なおきさま、敏感ですね
もっと、お声を聞かせてくださいませ…
(なおきさまのくびれから先っぽへ向かい、親指で撫で上げると)
(尖端の口を、くるり、となぞって) ずっと、触って欲しくて…
だから、ぼくっ…あっ…
(さつきの親指が、尖端をくるり、となぞると)
(腰から息子まで、全部が反応するように、腰が浮いて)
さつきが、声、聞かせてって、言ってくださるから…
ぼく、さつきに、撫でてもらうときに…声出したり、さつきの名前を呼ぶと…すごく、気持ちよくて… なおきさま…いっぱい声、聞かせて…
我慢なんて、しないで…
もしも、声を聞きたくなくなったら、
私がお口を塞いじゃいますから…
はぁ…なおきさまの、ここ…すごく、固くて…熱い…
(なおきさまの根元を、抑え込むように握って)
(先っぽを親指で撫で回して) あ、あっ…すき、さつき
それ、すき、さつき、ぁっ
(先っぽに、さつきのおや指が撫で動くのを)
(みて、親指の動きに合わせて)
(腰が、跳ねて)
こえ、たくさん、でて、きもちい、すき
さつき、胸元の突起も、こえだすのも、先っぽ親指でなでるのも、くびれも、指の輪っかも…
さつきが、そうしてくれるから
もっと、もっとさつきに、可愛い可愛いって…さつきだけのぼくに、なりたい… ああ、失礼いたしました、なおきさま…
(ぷつ、ぷつ…とパジャマのボタンを外し、胸元をはだけると)
胸元がおろそかになっておりました…
(突起を指先でかすめながら、胸元を撫で回して)
なおきさま、可愛らしゅうございます…
いっぱい、おねだりなさって…
もっと…もっと、気持ちよくなって… どきどき、して、あ、っあ…
かお、にさつき、のえっちなところ、擦り付けてさつきのに、してもらの、何度も考えて
さつきの、太腿に挟まれて、おかおのちかく、さつきの指で、花弁ふれるとこら、みたり、
さつきで、はずかしい、えっちなこと、たくさん、たくさん…ぼく、さつき…
恥ずかしい、こと、さつきでたくさん、想像して… あら、あら、なおきさま、
私のえっちなところを、ご覧になりたいのですか?
(下着の両脇へ両手をかけると、するり、と下ろして)
(片方ずつ、膝を曲げ、踵をくぐらせ、下着を脱ぐと)
…なおきさま、仰向けになってくださいませ…
(脱いだ下着を、なおきさまのお鼻へ、そっと被せると)
失礼いたします、なおきさま…
(なおきさまのお顔へ、お尻を向けて、お顔を跨いで)
(人差し指と薬指を花弁へ沿えると、ぐいっと押し広げて)
これで、ご覧いただけますでしょうか…?
(皮を被った突起を、中指で撫で上げ)
ん……んっ…
(気持ち良さそうに声を漏らしながら、腰をくねらせて) さつきの、えっちなところ、見たいです…
(さつきに言われた通りに仰向けになって)
(鼻に、さつきが脱いだ下着を被せてもらうと)
さつき…さつきの全部が好き…
ぼくの全部で、さつきを感じるの好き…
…恥ずかしいこと、しても、嫌いにならないで、ください…
(我慢、出来なくて)
(花弁が開いたところへ、鼻を押し当てて)
(それだけで、さつきが根元を抑える息子の先から)
(ぬるぬるが、溢れて)
さつき…さつきだけの、って…いっぱい、証も、匂いも…さつきの蜜も…つけて欲しいです…
さつきのこと、何度も好きって、言葉にして、いたいです… 【さつき、こうして、さつきといちゃいちゃしてる時間が、しあわせで、しあわせで…ずっと触れ合っていたいです…】
【幸せな気持ちが、溢れて、溢れて…】 うふふっ、可愛らしゅうございます、なおきさま…
(なおきさまの頬を、むっちりとした太腿で、ぴたっと挟んで)
いっぱい、私を感じてくださいませ…
(なおきさまのお鼻へ、花弁に囲まれた内側を当てて)
(腰を前後へ動かして、愛液を塗り付けて)
んっ…あっ…なおきさま…
私だけの…なおきさま…あぁっ…
(上体を倒すと)
(なおきさまの息子さんに、頬ずりをして)
(熱い吐息を吹きかけながら)
ああ…なおきさま……うふっ、おしゃぶりしても、いい? んんっ…
(両頬をさつきの太腿で挟まれて)
(鼻を花弁に包まれて)
(さつきの腰が揺れると顔に、愛液が塗られていく)
(さつきだけの、ぼくになっている感覚に)
(幸せと、どきどきと、気持ちいいのが一緒にきて)
ん、んんっ…
(さつきのお尻、両手で揉みながら、ぎゅって)
(顔にもっと強く、鼻にも強く押し付けてもらうようにして)
おしゃぶり、して、さつき…
さつきだけの、ぼくの、いっぱい…
でも、ゆっくり、優しく…じゃないと、すぐ、イっちゃうから… うふふっ、なおきさま…
(舌を伸ばすと)
(浮き上がった血管を、舌先でなぞりながら)
(根元から、くびれへ向かって、舌先を這わせ、舐め上げて)
(くるり…と、くびれへ舌を這わせると)
(はむ…と先っぽを咥え)
んっ…んんっ…んっ…
(ちゅう、ちゅう…と吸いながら、先っぽを舌で転がして)
(なおきさまの頬を、太腿の内側で挟み)
(なおきさまのお顔へ、愛液を塗り付けながら)
(人差し指と薬指とで、突起を包む皮を押し上げ)
(つるん、と顔を覗かせた突起を、中指の腹で撫で上げると)
あっ…あっ…あ…
(とろり、と愛液が溢れ出て) (血管を舌先がなぞる感触に、腰が震えて)
(根元からくびれ、先と舌先が動くと、先からぬるぬるが溢れて)
ん、あっ、あ…っ
(くびれを撫でた後に、先だけを咥えながら吸われて)
(先のプリッとした感触が、厚ぼったいさつきの唇と舌に)
(ちゅう、ちゅう、と優しく吸われながら、舌で転がされていると)
(息子が大きく動いて、その度に)
(ぬるぬるとは違う、濃い味が、少し混じっては薄まってを繰り返す)
(顔も、頭もさつきだけのになる感覚に満たされて)
(さつきの舌の動きで、身体が跳ねる中)
(顔だけは、さつきに包まれてその中でビクッとして)
ん、んん…
(強くなった、さつきの匂いに、ねだるように)
(舌を伸ばして) んっ…んちゅ…なおきさま…
(先っぽから溢れる、ぬるぬるを舐め取ると)
んんっ、なおきさま……何だか…さっきより、大きくなったみたい…
(むくむくと膨れ上がる感触に、そう伝えると)
(再び、むしゃぶりついて)
(ちゅう、ちゅう…と吸い上げて)
あぁん、なおきさま…腰…うずいちゃう…
(なおきさまのお顔の上で、腰をくねらせ)
(なおきさまのお顔へ、愛液を塗り拡げて)
はぁ…はぁ…あっ…なおき、さまぁ… さつき、あっ、っ…
(さつきの唇に、再び包まれると)
(ちゅう、と吸われると足の指をぎゅっとして、我慢して)
(でも、ちゅう、と吸われるたびに)
(じんわりと、白濁の味がぬるぬるに混じる)
(さつきに、ちょっとずつ吸い出される刺激に)
(ドキドキも気持ちいいのも、強くて)
ん、んんっ…
(さつきのお尻を、ぎゅっと握って固定して)
(唇を、桃色の突起に押し付けて)
(お返しに、ちゅう、ちゅうと吸って)
(舌先で細かく撫でて) なおきさま、お先に、次スレへいらしてください
私も、すぐに参ります…
次スレ
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