【カップル専用】彼の部屋 76部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼氏の部屋です。
お付き合いしている彼女を誘っちゃいましょう♪
まったり雑談もよし、イチャイチャラブラブなスレHもよし。
自分の部屋でごゆっくり♪
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○特定のお相手がいらっしゃるカップル専用のスレです。
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 75部屋目【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484407183/ さつきの、えっちな匂い、嗅ぎたかったです…
鼻を押し当てて、さつきのえっちな匂い欲しかったんです…
(透明な愛液を、鼻先で花弁に塗り伸ばすように)
(花弁を鼻先で撫でて)
さつきの…えっちな、ところも…
(さつきの片手を撫でて、両手で包んで)
(さつきの中指を口に含んで、唾液を絡ませるように)
(舌を絡めて)
(ゆっくりと、口から離せば銀色の糸を引いて)
さつき…
(そのまま、突き出すお尻の下から)
(桃色の突起へと、僕の唾液の馴染んだ中指を連れてきて)
(その指を、桃色の突起へ触れさせて) なおきさま、そういうときは、おねだりしてくださって、良いのですよ
疲れて眠いときは、ご希望に沿えないかもしれませんが、
できるだけ、なおきさまのご希望は叶えたいですから…
ん…
あ…なおきさま…
(私の手が、なおきさまの両手に包まれて)
(中指が、なおきさまのお口へ含まれ、舌を絡められ)
(なおきさまのお口と、中指との間に、銀色の糸が伸びて…たわむと、ぷつり、と切れて)
はい、なおきさま…
(なおきさまの唾液が塗された中指を、桃色の突起へ運ばれると)
(桃色の突起へ、くるくると、なおきさまの唾液を塗り付けて) (さつきが指を動かして、唾液を塗りつける姿を)
(目に焼き付けながら、パジャマを脱いで)
(トランクスを脱いで、勢い良く反り返る息子を)
さつき…そのまま、気持ちいいように…指を…
(お尻に押し付けて、熱を伝えてから)
(花弁から透明な蜜を、括れですくって)
二人のを、絡め合わせながら…
(ぷに、と括れを桃色の突起にあてがうと)
(透明な蜜を、塗り広げて)
(熱を持つ息子の先と、さつきの桃色の突起が擦れ合えば)
(蜜と唾液が混じり合った粘液が、くちゅ、と音を立てて) さつき…誕生日に、お話しできて良かったです…
ずっと引っかかっていたものが解けて…
さつきとしたいこと、全部…恥ずかしいけど、素直に少しずつ甘えていきたいです…
だから、さつきも… うふっ、なおきさまは、私が自分で、しているところを、ご覧になるのが、本当にお好きですね…
(しゅる、しゅる…と後ろ手で、エプロンの結び目をほどくと)
(ジーッと背中のファスナーを下ろして)
(片方ずつ、腕を上げ、袖から抜いて)
(胸元を包むブラを、くい、と押し上げると)
(ぷるん、と乳房が零れ落ちて)
(片方の乳房を、片手で持ち上げると、突起を指の隙間に挟んで)
気持ちいいように、ですね?
(桃色の突起を覆った皮を、人差し指と薬指とで押し上げて)
(なおきさまの唾液が塗された中指で、突起を撫で上げて) さつきが、えっちなことを、していたり、気持ちが良さそうだと、すごく、どきどきするんです…
(押し上げて、顔を出した突起に)
(指の動きに合わせて、舌を伸ばして)
(撫で上げる中指と一緒に、さつきの桃色の突起を撫でて)
さつきと、こうして、ゆっくりと、気持ち良く溶けていきたいです…
(くちゅ、と花弁を指先で撫でて)
(花弁の奥の蜜壺へ、指を埋めると)
(襞を中指の腹で撫でながら、さつきの中指に合わせて)
(内側から、桃色の突起の裏を撫でる) おひとりで思い悩むのは、なおきさまの悪い癖かもしれませんね
なおきさまが「甘えたい」とお考えになるのと同じか、それ以上に、
私は、なおきさまを「可愛がりたい」と思いますので… ごめんなさい…さつきとのこと、一人で思い悩んで良かったこと、ないです…
さつきの「可愛がりたい」というお言葉、どきどき、します…
たくさん、たくさん…可愛がって、欲しいです… うふふっ、私は、なおきさまに意地悪なことを申しあげて、
なおきさまが恥ずかしそうにお答えになると、どきどきしますよ…
んんっ!
(なおきさまの舌が、桃色の突起を撫で上げると、身をよじって)
…そこ、舐められるの…好き…
なおきさま…
指先で、火を点けて…
唇で、狂わせて… さつき…ん…もっと、僕にお尻を突き出して…
(唇でそっと触れると、そのままゆっくりと押し当てて)
(少しずつ吸引して、舌先を押し当てて)
(唾液を塗りつけるように、突起の根元から舐め上げて)
(また、舌先を押し当てれば舌を小刻みに揺らして)
(桃色の突起に振動を与えて)
(内側から中指を、突起の裏にあてがえば)
(内側から押されてきた、桃色の突起を優しく吸って)
さつき…、もっと、えっちなさつき…
ぼくの、さつき…
(中指の腹をくるり、くるりとして)
(内側を撫で回して、ほぐしていく) いえ、お謝りになることは、ございませんよ
ただ何かお悩みになりましたら、お聞かせくださいますと、
お力になれるのではないかと存じます
…何と申しますか
相手が存在することに関して、おひとりで思い悩んでも、
埒が明かないと申しますか、なかなか改善策は見出し難いでしょう さつき…ごめんなさい、なんか、じんときて…
ごめんなさい、さつき
ごめんなさい…ぼく、さつき…本当にごめんなさい…
ありがとう、ございます、さつき…大好きです… ん…なおきさま…もっと、気持ちよくして…
(ウエストを下げ、お尻を突き出して)
んんっ…いいっ、なおきさま…ああっ…
そこ…ああっ…もっと…もっとぉ…あはぁん…
(なおきさまの舌先が、桃色の突起に刺激を加えると)
(ぷるぷると、身を震わせて)
(おっぱいを揺らして)
あっ、そこっ…
そこ…弱いのぉ…
(突起の裏側を刺激されるたび、ガクガクと身体を揺らして) なおきさまは、ひとりぼっちではありません
いつも私が、お側についておりますから…
そのことは、お忘れにならないでくださいませ もっと、もっと…気持ち良くなって、さつき…
もっと、突き出して…
(突起の裏側に中指の腹を、押し当てて)
(そこだけを小刻みに滑らせて)
(お尻に頬を当てて、人差し指と薬指で花弁を開いて)
さつきの、えっちなところ…こんなに、溢れて…
(顔を近づければ、吐息が当たって)
(桃色の突起を唇で包むように吸いつかせて)
(舌先とで、唾液を絡ませつつくるり、くるり、と回して) んんっ、もう…トロトロです…
なおきさま、お願い…ちょうだい…
(お尻を突き上げると)
(指を添え、花弁を開いて) さつき…僕も我慢出来ない…
(開かれた花弁の奥に添えると)
(そのままさつきの奥まで埋めていき)
(括れで、襞を擦りながら奥まで繋がって)
さつき…!
(浅い部分で、腰を揺らして)
(突起の裏を息子で擦り)
(ガクガクとさつきの身体が揺れたところに)
(力強く奥まで突いて)
(感じたところで、強く奥に擦り付けながら)
(桃色の突起を撫でる) ああっ!なおきさま!
(幾重にも連なる襞襞を擦られながら、ずぶずぶと奥まで埋められて)
ああ…なおきさま…
こんな風に…繋がりたかったです…
(目尻に、きらりと涙が光って)
ああ、もう…めちゃめちゃにして…!
なおきさまと一緒にイきたい…! なおきさま、ありがとうございます
でも、そのお言葉は、なおきさまの未来の奥方様へ、温存なさってください さつきっ、さつき…!
(浅いところで激しく腰を動かすと)
(入り口の締めつけと敏感な括れが擦れて)
さつき…っ
(再び、奥まで埋めて)
(さつきの最奥な息子の先を擦り合わせて)
(奥で絡み合うように、さつきのお尻に、腰を押し付けるように)
(何度も突き上げて) さつき…今はそんな話をしないで欲しいです
今は僕の気持ちを全部、さつきが受け止めて欲しいです… ああっ!なおきさま、すごい!
あああっ!もう、こんなに…とろとろになって…きもちいいい…
なおきさま、一緒に…イきたい…
【実際に触りますから、なおきさまも、ね…】 ごめんなさい、なおきさま
今、なおきさまが愛してくださるのは、私だと、受け止めますね… さつき、気持ちいっ、さつき…
あ、ああっさつき
【僕も、さつきと、一緒に触ってます…さつきに、僕も、って言われたら、僕手が止まらなくて】 なおちゃま、いっしょ…いっしょに…
【なおちゃまの手じゃなくて、私のおまんこでイって!】 さつき、一緒、一緒に
【さつき、のおまんこでイく、次で、さつきのレスと同時に、さつきのなかに、おまんこに】 あああっ!なおちゃまの、おちんちん、もっと突いてぇ!
ああっ!イク!イクぅ! 突いて、たくさん、奥突いて、さつきのおまんこに
出てああっ ああ…なおちゃま…
すっごく素敵でした…
(なおちゃまを抱きしめ、髪を撫でながら) なおちゃま、お部屋は私が閉めますので、
どうぞお休みくださいませ ふわふわして、うとうとで…ごめんなさい
(さつきの腕のなかでぎゅって) …なおきさま?
ふわふわのまま、うとうとなさったご様子ですね…
(なおきさまと自分の身体へ、布団を掛けて)
昨夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます。
直希さまとご一緒に過ごすことができて、嬉しゅうございます。
直希さまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね。
良き一日をお過ごしくださいますように☆
行ってらっしゃいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、眠りにつきます。以下、空室です】 こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
朝方まで過ごしてくださってありがとうございます
ふわふわとした余韻が、素敵な夢を見ているようで…
でも、現実で…一緒に、さつきと同じ夢を見ながら過ごすことが出来たようで幸せな時間でした
夢のようで、夢じゃなくて
こんな素敵な時間がずっと続いてほしいと…ふわふわとうとうとして…
うまく、まとめられませんが、とても、とても幸せでした お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事、お疲れさまでした
今夜は、少し早くお帰りになったご様子で、よろしゅうございました
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
こちらこそ、朝までお付き合いくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとご一緒に過ごすことができて、とても満ち足りた時間でした
私も…とても幸せでした…
なおきさま、明日も夕方にご出勤になるのでしょうか? 落ち着いてきたので、日が変わるギリギリ、ということはなさそうです
今週が終われば、夜遅くということもなくなります
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつきも同じ気持ちで嬉しいです
起きてから、少しぼーっと考えていたのですが…
さつきといつも同じ気持ちで過ごしていて…
さつきが作業で忙しい時期、寂しさを感じるのですが…
僕が忙しい時期、さつきもわずかにでも寂しさを感じていたのじゃないかな、そう思いました
それなのに、いつも、僕ばかり、寂しい、寂しいと言ってしまい、すみません…
余裕がないと、こんなことにも気がつけないと思うと情けないです…
明日も夕方から少しの時間出勤します 左様ですか
お帰りが深夜にはならないようで、よろしゅうございました
なおきさまは寂しがり屋さんですもの
ご無理はなさらずに、寂しいときには「寂しい」と仰ってください
寂しがり屋さんで、甘えん坊さんのなおきさまも、とても可愛らしゅうございます…
(なおきさまの髪を、そっと撫でて)
なおきさま、ベッドでお話をいたしましょう… 心配をお掛けしてすみません…
さつきの方は作業はいかがでしょうか?
片付けが落ち着いたのなら良いのですが
さつき…ごめんなさい
さつきが今、忙しいのはわかるのですが…今までなかなかゆっくりとした時間が過ごせなくて
その分、我慢していた寂しさが、押し寄せてくるような気持ちです…
はい、さつき…
疲れているのに、すみません
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっとおろして) さつき、無理をなさらずに
このまま休んでください…
押し寄せてくる寂しさなんて、昨日の幸せな気持ちで吹き飛んでしまいますから
それに…全部落ち着いて、こうしてさつきを抱きしめている時間が、あたたかくて心地よいです
(さつきの隣に横になって)
(胸元に包むように抱きしめて、脚を絡めて) (隣へ横になるなおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
ありがとうございます、なおきさま
お言葉に甘えて、今夜は先に休ませていただきますね
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとお話しできて、嬉しゅうございます
夢の中でも、ご一緒に過ごしましょうね…
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの腕に包まれて、眠りにつきます。お先に失礼いたします】 甘えてください、さつき…
(頭から、髪を手櫛で梳かして、背中を撫でて)
(繰り返し、撫でて)
さつきの疲れが少しでも和らいで下さったとしたら、嬉しいです…
夢の中で、先に一緒に旅行できるように
素敵な夢を一緒にみて過ごしましょうね…
ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて
おでこにキスをして
大好きです、さつき…いつもありがとうございます
一緒にうとうとしましょう…
お休みなさい
【さつきを胸元に、両腕で包み込んで、ぬくもりを感じながら瞼をゆっくりと閉じます。以下空室です。】 こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです
今日も1日、お疲れ様でした
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
明日は丸一日のちゃんとしたお休みです
来週は、月曜日から木曜日まで出勤となります
金、土、日はお休みです
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっとおろして)
金曜日は久しぶりに、祖母のお墓参りに行く予定です お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
それでは、夜ご出勤になるのは、今日で終わりなのですね?
本当にお疲れさまでした
明日は、ごゆっくりお休みになって、月曜日からの日中のご勤務にお備えになるのでしょうか?
…あ、なおきさま、ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
なおきさまも、どうぞ横になってくださいませ…
金曜日は、お墓参りへいらっしゃるのですね
運転をなさるのでしょうか?
お気をつけて、お出かけくださいませ ありがとうございます、さつき…
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
そうなります
明日は予定も特にないので、のんびりと過ごそうかと思っています。
さつきはどのように過ごされるのでしょうか?
失礼しますね、さつき…
(さつきの隣に横になって、添い寝をして)
(胸元にさつきの頭を包むように両腕で、抱き寄せる)
運転は久しぶりでちょっと大変かもしれません…
気をつけて行ってきますね? 明日は、仕事をひとつ済ませてから、
また部屋の片付けをするつもりです
はい、どうぞ、なおきさま…
(隣へ横になるなおきさまに、きゅっと抱きついて)
(なおきさまの胸元に、頬ずりをして)
はい、どうか、お気をつけて、お出かけくださいませ
お墓参りの後は、ご実家へお泊りになるのでしょうか? そうですよね…
さつきに甘えたかったのですが、落ち着くまではもう少し我慢します
さつき、あたたかいです
(頬擦りをするさつきを、繰り返し撫でて)
こうして、僕の腕の中でさつきがうとうとしていると、とても癒されます…
いえ、食事は一緒にしますが泊まらずに戻ってくる予定です
夜は一緒に過ごせると嬉しいです 申し訳ございません、なおきさま…
なおきさまも温かいです…
私は、なおきさまの腕に包まれていると、とても安心します
(うっとりと目を閉じて)
左様ですか
お帰りをお待ちしておりますね 謝らないでください、さつき
僕なら大丈夫ですから…代わりに、こうして抱きしめさせてください…
さつきの温もりを、僕に、ください
(抱きしめながら、背中をそっと撫でて)
さつき…うとうとしても大丈夫ですから…
朝までこうして腕の中で、疲れを癒してください
(うっとりと、目を閉じるさつきの顔に掛かる髪を指で梳かして)
はい、いつものように、待っていてください… はい、なおきさま…
(きゅっとなおきさまに抱きついて)
すみません、なおきさま
このところ、うとうとしてしまうことが多くて…
そろそろ休もうと思います
お部屋を閉めるのをお任せしても、よろしゅうございますか? 大丈夫ですよ、さつき
僕もバタバタしているときは、何度もうとうとしてさつきに抱きしめていてもらいましたから…
疲れているのだから、当然です
さつき…どうぞ、このまま休んでください
お部屋は僕が閉じますから… ありがとうございます、なおきさま
お言葉に甘えて、お先に休ませていただきます
今夜は、お待ちくださいまして、ありがとうございます
来週のご予定をお知らせくださって、嬉しゅうございます
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
素敵な休日をお過ごしくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれ、眠りにつきます。お先に失礼いたします】 これからは週末か、週の頭になるべく予定をお伝えするようにしますね…
新しい案件が入るまで、しばらくは安定しているかと思います
明日の作業が捗るよう、応援しております…
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
脚を絡めなおして
二人の身体にお布団を掛けて
いつもありがとうございます、さつき
大好きです
お休みなさい…
【さつきと一緒にうとうとするように、瞼を閉じます。以下空室です】 こんばんは、さつき
今夜は少し早くお会い出来て嬉しいです…
今日もお疲れ様でした
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
うとうとするまで、ベッドでお話をしましょう
(アラームをセットして)
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっとおろして)
作業の方は順調でしょうか…? こんばんは、なおきさま
はい、今夜は少しですが、早く出てくることができました
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
はい、なおきさま、ベッドへ参りましょう
…あ、ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
なおきさまも、横になってくださいませ…
(ぽん、ぽんと隣を軽く叩いて)
はい、おかげさまで、仕事の方は上手くいっております
片付けの方は、まだ部屋の隅に段ボール箱が山積みですが… 少しでも早くお会い出来て嬉しいです…
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
失礼します、さつき…
(さつきの隣に横になって、添い寝をして)
(さつきの頭を胸元に抱き寄せて)
(脚を絡めるように、擦り合わせて)
(つま先で、さつきの足を撫でて)
今は仕事に集中されて、空いた時間に少しずつ整理をしていけばいいと思います
衣替えや、洗濯に合わせて衣類から片付けていくのはどうでしょう?
お仕事の方は順調のようで、僕も嬉しいです はい、どうぞ、なおきさま…
(なおきさまが横になると、きゅっと抱きついて)
(なおきさまの胸元に、顔を埋めて)
(なおきさまのつま先に、足をなでられると)
あ…なおきさま、温かいです…
そうですね
火曜日くらいまで仕事をしたら、
次は週末か週明けまで、作業が入らないと思います
その間に、片付けを進めようと思います
それは、良いアイディアですね
近所のクリーニング屋さんの前を通りかかったら、今月末までの割引セールの広告を見つけたので、
冬物をまとめて、土曜日に出してきました 気候は少しずつ、ぽかぽかしてきて、季節の移り変わりを感じますね…
いつも、抱きしめて、撫でてもらいますが
こうして、さつきを抱きしめて、撫でているのも大好きです
(髪を手櫛で梳かすように、繰り返し撫でて)
(もう片方の手は、背中をゆっくりと撫でて)
夜は、まだほんの少しだけ、涼しいですね
(つま先で、さつきの足を温めて、ぴた、とくっつけて)
それでしたら、火曜日から木曜日の夜は、少しゆっくりと過ごせるのでしょうか?
クリーニング屋さんは衣替えの季節が狙い目ですものね
僕の家の近くのクリーニング屋さんも、何点以上かのセットで安くなっていました。
僕も最近スーツをクリーニングに出しましたよ そうですね
日中、日の当たる室内におりますと、ぽかぽかして、お昼寝をしたくなります…
うふふっ、私もなおきさまに抱きしめていただくの、好きですよ
(なおきさまの胸元に、頬ずりをして)
夜は、まだひんやりしますね
お風呂上りに、靴下を履かずに、スリッパだけ履いていたら、
足が冷たくなってしまいました…
水曜日と木曜日の夜は、早い時間に出てくることができると思いますよ
なおきさまは何時頃、お帰りになるご予定でしょうか?
あ、なおきさまもスーツをクリーニングへお出しになったのですね?
来月に入りますと、クールビズも始まりますね ぽかぽかの中のお昼寝、とても気持ち良いですよね
作業中にうとうとしそうになってしまいそうですね?
でも、15分から30分程、お昼寝をすると、効率が上がるそうですよ
今度、アラームをセットして、試してみてはいかがでしょう?
(頬擦りするさつきを繰り返し撫でて)
ぽかぽかのさつきも好きですが…冷んやりした、さつきのつま先も、気持ちよくて好きですよ…
(つま先同士で触れ合って)
帰宅は21時過ぎくらいになるので、21時半頃にはお会い出来るかと思います
はい、ジャケットは薄くても重さを感じるので、早くクールビズが始まって欲しいです 先週は、仕事と引越と片付けで、お昼寝をする余裕もありませんでした
今週は、少し余裕がありそうですから、お昼寝を楽しむのも良いかもしれません
(なおきさまのつま先を、両足で挟むと)
なおきさまのつま先は、ぽかぽかしていますね…
かしこまりました
いつもよりも早くお目にかかれそうで、嬉しゅうございます
ジャケットをお召しにならなくても良くなるのと、
ネクタイを締めなくても良くなりますので、少し楽な服装でお仕事ができますね
なおきさま、明日は、久しぶりに朝からご出勤になるのですよね? ええ、楽しむのもそうですが、作業効率も上がるようですよ
食事の後に、少し時間を取ってみるといいかもしれませんね
(つま先を挟んでもらうと、ひんやりとして気持ちよくて)
あ…まだ、少しずつひんやりとしますね
僕のぽかぽかで、温めてください、さつき…
僕も嬉しいです、さつき
そのときは、久しぶりに、さつきの珈琲を頂きたいです
ネクタイを締めないと、全然違います
首元が窮屈な気分なので…
ネクタイを締めるのと締めないのでは、体感温度が結構違うみたいですよ?
はい、特に何も起きなければ、しばらくは、日常の業務をこなすことになりそうです 食事の後も良さそうですし、夕方も良さそうですね
夕食の支度をする前に、少し仮眠を取ると、気持ちも切り替えられそうです
(なおきさまのつま先を、両足で挟み、こすり合わせて)
はい、なおきさま…おかげさまで、温かくなって参りました…
かしこまりました
久しぶりに、ゆっくり過ごしましょうね
そうでしょうね
首と手首、足首から、体熱が出ていきますから、
涼しくするには、ここを締め付けたり、覆ったりしないようにします
夏場は、踝の見える丈の靴下を、よく履きますよ
逆に暖かくするには、首にマフラーやストールを巻いたり、手袋をしたり、靴下を履いたりしますね
左様ですか
久しぶりに、通常の業務へ戻られるのですね
…申し訳ございません、なおきさま
少し眠くなって参りました
そろそろ休みませんか? さつき、僕も少しうとうとしてきたところです…このまま一緒に休みたいです…
お部屋は僕に任せて、さつきは先に休んでください
(ぎゅっとさつきを抱きしめ直して)
朝までこうして、抱きしめておりますから… ありがとうございます、なおきさま
お言葉に甘えて、お先に休ませていただきます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
いつもよりも、少し早くお目にかかることができて、嬉しゅうございました
久しぶりの日中のご勤務、上手く運びますよう、願っております…
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの腕に包まれて、眠りにつきます。お先に失礼いたします】 ありがとうございます、さつき
さつきの作業も、このまま順調に進むように願っております…
さつきの仕事が落ち着いて、またゆっくりとした時間を過ごせるよう応援しておりますね
ぎゅっとさつきを抱きしめて、おでこにキスをして
胸元に包むように抱き寄せて
いつもありがとうございます、さつき
大好きです…お休みなさい
【さつきの温もりを感じながら、瞼をゆっくりと閉じて。さつきと一緒にうとうとします。以下空室です】 こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
今夜は少し会うのが遅くなってしまったので…
まずはベッドに参りましょう
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっとさつきをおろして)
失礼します…
(さつきの隣に横になって)
(胸元にさつきの頭を抱き寄せて)
(脚を絡めて) お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
はい、ベッドへ参りましょう
…あ…ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両腕を回し)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
はい、どうぞ、なおきさま…
(隣へ横になるなおきさまに抱きつき、脚を絡めて)
(なおきさまの胸元に、顔を埋め、頬ずりして)
今日は、日中、仕事をして、
夕方、郵便物を出しに、郵便局まで出かけて、
夜には、ホームセンターとスーパーへ買い物へ行って、
1万歩以上、歩いたためか、ちょっと疲れました… 今日は朝から夜まで働き詰めでしたね…
お疲れ様です、さつき
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
お疲れでしたら、このまま一緒に休みましょうか…?
それとも、少しだけ、脚のマッサージをしましょうか? あ…申し訳ございません
自分の話ばかり、してしまいました
なおきさまは、久しぶりの通常のご勤務、いかがでしたか?
明日も、仕事の続きがございますので、今夜は早めに休みたいです
(なおきさまの胸元へ、頬ずりしながら、甘えて) いえ、いつも僕のお話をさつきが聞いてくださって
さつきがそれに答えてくださってくれることが多い気がするので…
さつきが、さつきのお話をたくさんして下さると
僕は、とても嬉しいです…
(胸元に甘えるさつきを、繰り返し撫でて)
さつきがお疲れでなければ…このままさつきのお話を聞いていたいのですが
お疲れのご様子だったので…
それに、こうしてさつきが甘えてくださって…
些細なことかもしれませんが、さつきがお話を話して下さったり、甘えて下さることは
僕にとっては凄く嬉しいことなんです
……すみません、嬉しくて、長くなってしまいました なおきさまのお話を伺いますと、私も嬉しゅうございますので、
きっとご一緒ですね…
なおきさまも、夕方のご出勤が、しばらく続いていらして、
久しぶりの日中のご勤務でしたから、
通勤の電車だけでも、お疲れになったのではございませんか?
明日の作業が終わりましたら、次は週末か来週まで、少し間が空きます
その間に、部屋の片づけを進めるつもりです さつきと僕が嬉しいこと、楽しいこと…とてもよく似ていますね…
久しぶりに朝の通勤ラッシュに襲われました…
仕事自体は、決められたスケジュールのものが殆どなので、さほど疲れはしませんでしたが
帰りは空いていて、座れるのですが、行きは少しきついです
引っ越しがなければ、ゆっくりできた時間ですが、こればかりは仕方ないですね…
整理に関しては、もう一踏ん張りかと思います
夜、もし、少しだけ、時間がいただけるのであれば…
明日は、ほんの少しでいいから、甘えたいです…
今日は我慢、しますが…もう、我慢出来なくなりそうです… 左様ですね
何だか、とても似ておりますね…
ああ、やはり、そうでしたか
行きの電車は、大変でしょうね…
台所のシンク下や、上の収納が、以前の住まいよりも少ないので、
足りないものがあると、100円ショップやホームセンターを回って、購入して、
それを使って、片付けて…という、繰り返しですね
明日は、あまり早く出てくるのは、難しいかもしれません
水曜日と木曜日は、なおきさまのお帰りに合わせて、
21時半くらいに、こちらへ参りますよ
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら) 嬉しいです、さつき…
(ぎゅっと、さつきを抱きしめて)
(繰り返し、撫でて)
皆さん、朝早くから、働き過ぎです…
収納のスペースが以前より狭くなると大変ですよね
今までしまっていたものが溢れてしまうと特に…
調理器具をしまっているのでしょうか?
大きなお鍋などがあると大変そうです
さつき…明日も、一人でしないで、我慢したら…
たくさんご褒美を、くださいますか…? なおきさま、大好きです…
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
なおきさまは、ラッシュのピーク時を避けて、
早目にご出勤になることが多いような気がいたしますが、
ただ朝の通勤電車は、早い時間帯でも、結構混んでいますものね…
収納のスペースも少ないですし、中に棚がないので、それも工夫が必要で…
鍋やボウル、ざる、お米を入れた密閉容器などをしまっておりました
…ご褒美になるかは、わかりかねますが、
きっと、いっぱい可愛がりたくなりますよ…
(そっと手を伸ばし、なおきさまの頬を撫でながら) …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(布団を掛け直して)
今夜は、お待ちくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとお話しができて、楽しゅうございました
また明晩、お目にかかりましょう
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、眠りにつきます。以下、空室です】 こんばんは、さつき
今日もお疲れ様です
昨晩はありがとうございます、ふ、としたらうとうとしておりました…
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
今晩も、もう遅いのでベッドでお話をしましょう…
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっとおろして)
失礼します…さつき…
(さつきの隣に横になると)
(胸元にさつきの頭を抱き寄せて)
(脚を絡めて) お帰りなさいませ、なおきさま
なおきさまこそ、今日もお仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
はい、ベッドへ参りましょう
…あ、なおきさま、ありがとうございます…
(ふわり、と抱き上げられると、なおきさまのお首へ両腕を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
はい、どうぞ、なおきさま…
(なおきさまが隣へ横になり、抱き寄せられると、抱きしめ返し)
(脚を絡めて)
今日は、パソコンへ向かっている時間が長かったためか、
背中が少し痛いです… さつき…少しマッサージをするので
うつ伏せになっていただけますか?
(背中から腰を優しく、ゆっくりと撫でて)
長時間同じ姿勢でパソコン作業を続けてしまうと、体に悪いので…
定期的に休憩を挟んでもらえると安心です…
集中したさつきが、ふと、身体を伸ばして背中を痛がる姿が目に浮かんでしまいます… うぅ、申し訳ございません、なおきさま…
(ベッドの上で、うつ伏せになると)
(両手を重ねた上に、顎をのせて)
仰る通りですね
気をつけます…
つい作業に集中してしまって、夕方に食事の支度を始めようとしましたら、
もう背中が固まったように痛くて… 謝る必要はありませんよ、さつき、あまり好ましくはないですが、さつきが頑張った証拠ですから…
でも、やっぱりさつきは頑張りすぎてしまいますね…?
失礼します…
(体重をかけないように)
(さつきの太ももの付け根あたりに、跨って)
僕も何度か経験があるのですが
そういうときは、ゆっくり、ゆっくりと身体を伸ばしたり、ほぐしたりするといいです
急に、ぐっと伸びると、身体を痛めてしまいますから…
(さつきの背中をあたためるように)
(両手のひらで、繰り返し、繰り返し、撫でて) いえ、なおきさまにマッサージをしていただくなんて…
本来は、私がなおきさまにマッサージをするべきですのに…
う…なおきさま…
そうして、背中をさすっていただけると、少し楽になります… 遠慮なさらないでください
そのときがきたら、僕もさつきにマッサージをお願いしますから…
いつも、抱きしめて撫でて下さるさつきの手のひらは
マッサージにも負けず劣らない心地よさですよ
ほぐしていきますね…
(ぽかぽかになってきた、さつきの背中を)
(上の方へと、ほぐすように)
(掌の下の部分で、押し上げるように)
(押し撫で上げて)
(背中の筋を、両方の親指で交互に押して、下げていく) なおきさまも、ご遠慮なさらないで、いつでもお申しつけくださいね…
うぅ…う…なおきさま…
(背中を押されると、うめいて)
凝りが、ほぐれていくようです…
あ、なおきさま
アラームのセットは、お済みですか? 明日…甘えるときに…エッチなマッサージをお願いしたいです…
さつき…痛すぎないですか?
力加減のお好みがあればおっしゃって下さいね?
(腰までおりたら、今度は腰を撫でて)
(ぽかぽかにしていく)
あ…すみませんさつき
(アラームをセットして)
(それから、また、腰を撫でれば)
(両手で腰を挟むように揉み上げ、ほぐしていく) 明日は、エッチなマッサージ、ですか?
頑張ってみます…
お部屋は、温泉などが、よろしゅうございますか?
はい、凝りがほぐれて、ちょうど良い強さです…
うぅ…
あ、アラームを確認して、良かったです…
んん…ん…
腰も、凝っているようですね… 温泉も素敵です…
その…たくさん、さつきの名前を呼んだり、汚れても大丈夫なところがいいです…
こんなに…凝るほど
さつき…お疲れ様です、でも、頑張りすぎないようにしてください…
(再び、交互に親指で背中の筋を押しながら、登っていって)
(肩を撫でて、ぽかぽかにして)
さつき…少しでも楽になってきましたか?
(手のひらで、さつきの背中を撫でながら) たいていのところは、大丈夫だと思いますよ
ちょっと探しておきますね…
ご心配をおかけして、申し訳ございません…
う…ん…んっ…ん…
はい、ありがとうございます、なおきさま
おかげさまで、ずいぶん楽になりました… 謝らないでください…
僕もいつも心配をお掛けして、しまっていますから…
さつき、もう少し、マッサージをゆっくりとしてあげたいのですが
ごめんなさい、少しうとうとしてきました… どうもありがとうございます、なおきさま
今夜は、そろそろ休んで、また明日、お目にかかりましょう
お部屋は私が閉めますので、どうぞ、お先にお休みください… さつき、ありがとうございます…
今日は、抱きしめて、撫でていてください…
このまま瞼を閉じて、さつきに包まれてうとうとします…
(脚を絡めなおして、擦り合わせて)
(ぴた、とくっつけて)
大好きです、さつき…
いつもありがとうございます、お休みなさい
【お言葉に甘えて、今日も、お任せします…】 かしこまりました、なおきさま
(なおきさまと自分の身体へ、布団を掛けると)
(きゅっとなおきさまを抱きしめて)
(そっと髪を撫でながら)
ずっとこうしておりますから、どうぞ安心なさって、お休みください…
今夜は、お待ちくださいまして、ありがとうございます
マッサージ、とても楽になりました
ありがとうございます
今日は寒い1日でしたが、明日は気温が上がるようです
気温の変化で、ご体調を崩されませんよう、お気をつけくださいませ
明日は、21時半くらいに、こちらへ参りますね
普段よりも早い時間帯にお目にかかるのを、とても楽しみにしております
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
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