【カップル専用】彼の部屋 76部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 75部屋目【雑・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484407183/ おかえりなさい、絵莉さん
忙しい中来てくれて、ありがとう
ってもう絵莉さんの家でしたねw
(片付けを終えたリビングに案内する)
何か飲みますか?
(リビングに対面するキッチンでお湯を沸かしながら)
今日、ドライフルーツティーが美味しかったって聞いたんですけど
詳しく聞く時間がありませんでした
絵莉さん、知ってますか? んふふ、ただいまぁ
隆一さんも一日おつかれさま
……光合成できてる??
(キッチンで背後から、ぎゅうしつつ)
(嬉しそうに手でお腹や胸を触ったりつまんだりして)
どこに養分たまってるかなw
ううん初めて聞きました
フルーツティーは好きなんですけど、あれは普通に果物やジャム入れたりするやつですもんね あ、ジャムはちがうのかな
私の近所のお店は果物と、なぜかゆず茶のもと?みたいなの入れてフルーツティーって言ってる 今日は光合成できてますよ
気持ちあったかいでしょ?w
(沸騰したヤカンが当たらないように気を付けながら)
(背後の絵莉さんを振り返る)
養分は、どこでしょうね
たまってるって言い方が怪しいけど…w
(小さく笑いながらカップにお湯を注ぐ)
普通の紅茶にしておいて大丈夫かな
絵莉さんもご存知ないんですね
なんだろうな…
ぱっと聞いた時、ああ、絵莉さんが好きそうだってすぐ思ったんですけど
うさぎ好きに邪魔されたw
飲み物って言うより、デザートみたいだって言ってたけど
今度詳しく聞いてみますね きゃああ
送信押そうとしてゴミ箱触っちゃった;
待ってー (隆一さんが振り返ると)
(すかさず背伸びして、笑顔にちゅ)
……ああ焦ったw
なんでゴミ箱触っちゃったんだろう…
ドライフルーツ入れても紅茶に風味がでるのかなぁ
でも温かいから若干柔らかくなって、美味しいのかもしれないね ん…
熱湯扱ってる時に危ないです
(怒りながらも、キスに口調とは違って頬が緩む)
(ティーバッグを入れたカップを少し遠ざけ、キッチン台を背に振り返る)
(絵莉さんの腰に手を回し、抱き寄せ)
焦ったでしょうねw
というか、リビングに案内しませんでしたっけ
ついて来たんですねw
(可愛さに絵莉さんの足先が浮くほど強く抱き締める)
ああ、そか
紅茶に入れたら、戻るのかもしれませんね
戻るって言い方が合ってるのか分かりませんけど
絵莉さんの近くの店は、生の果物を入れるんですか? あっ危ないから気をつけてねw(遅い)
あはは、えりがリビングで大人しく1人で待ってると思いますか?
(きつく抱きしめられると嬉しそうに声をあげて、笑顔弾けさせ)
すぐ隆一さんのそばに行っちゃう
光合成で磁石できたのかな…
ここもここもくっつきますねーw
(頬をそこらじゅうにくっつけて隆一さんを堪能)
戻るって椎茸みたいだけど合ってるw
うん新鮮なのをいれます
果汁と紅茶がいい感じなんですよー 2レス前から遅すぎますw
絵莉さんが大人しくしてたら、危なくないですよ
(絵莉さんをひょいと抱き上げ、反対側のカウンター台の上へと乗せ座らせる)
(上の吊り棚からクッキー缶を出し、絵莉さんに持たせ)
(目の高さを同じにし)
光合成で磁石w
またすごい化学ですねw
じゃあ、ずっとくっついて離れられませんね
(笑顔に釣られ、吸い寄せられるように口付ける)
戻るで合ってるんだw
新鮮なものだと、きっと香りがいいでしょうね
きっとドライフルーツだとそれは無理だろうな
絵莉さん、鼻良さそうですもんね
(髪や頬に触れ、ついでに鼻先を軽く摘まむ) きゃあっw
ここ初めて座りましたw
……んー新鮮な眺め
でも顔が近くにあるからキス我慢できない
(クッキー缶を抱きしめながら、隆一さんと何度もくちづけを交わし)
磁石が本当なら
隆一の奇跡wって
サイエンスに掲載されそうです
理研もびっくりですw
鼻いいのかなぁ
隆一さんはどの感覚が強い?
やっぱり職業柄視覚?
色とか4色分解で見えるとかw
(鼻ぺたんこにしながらも、隆一さんと一緒にいると楽しくて、話すのとまらなくて)
……ねー
向こうでもっといちゃいちゃする
(隆一さんのシャツをきゅ、と持って甘え) キスは我慢できなくても、クッキーは離さないんですねw
(胸の前で抱き締めるように持つ様子が可愛くて、思わず笑みがこぼれる)
……w
(絵莉さんが座るカウンター台に手をついて、軽い閉じ込めを楽しみ)
(唇を何度も触れ合わせていく)
ん……
それなら、論文発表しないとですね
絵莉さんの変化も図解で掲載しないとw
全身あちこちw
(笑顔のまま、顎や首筋にも唇を当てていく)
プリンターですかw
んと、鼻もいいと思いますけど
耳もいいかな
いいっていうのは、音感とかそういうのじゃなくて…
寝てても聞こえる音があります
オカルトじゃないですよw
実際にある音です
向こうってどこ?
(再び唇に口付け、優しく食み取る) あっ…
新しいしまわれ方してるw
ず、図解はやめてください
体温の変化とか…っぁ…ぅん…
くすぐったいよ隆一さん
(首筋にキスされるとふと目を瞑り、小さく肩を竦め甘えた声をあげ)
(文句をいいながらも嬉しそうに笑い)
寝てても?
あっ夜の更ける音とかかな
地震の前の地鳴りとか聞こえますか
つまり全身びんかんと…w(メモ)
ソファとか…べ、べっど
(言うと少し頬を染め、首に手を回し抱きついて) 地下のなまずが動く音が聞こえたら、便利ですね
地震速報より早く動けそうw
聞こえたら、絵莉さんをベッドの下にしまい込む
浴槽の方は安全かな
(ピンクに染まる頬を見つめ)
ベッドですね…w
(そのまま絵莉さんを正面から抱き、両脚で挟ませ、寝室へと運ぶ)
(明かりは点けないまま、絵莉さんをベッドの中心に押し倒し)
絵莉さんにとっていちゃいちゃってどこまでだろ…
自分が止められる程度じゃないと困るな
自制心がないことには自信があるので
(絵莉さんの服をほどきながら、上から塞ぐように深く口付けていく)
ん……
(角度を変え、唇を触れ合わせながら、自分も服を脱いでいく)
シャツに着替えておきますか…?
裸で寝る?w そうそう
ほんの僅かでも察知できると助かりますw
武闘派のえりとしては全力で隆一さんをお守りしますw(実際は役立たず)
……この前ね
あの後コテージでもっとお話ししてたかったんだけど、気づいたら4時とかだったから
その続きの感じでw
(服を脱がしていく隆一さんに、はにかんだ笑顔を見せながら)
(キスを柔らかく受け止め)
お着替えもってきましたよー
隆一さんがよく眠れるようにw
(カバンから薄いピンクのロンTを出して)
……な、なしでもいいですけど 気持ちだけでも嬉しいですw
守りたいものがあると人は強いですしね
(大切な存在を扱うように、そっと絵莉さんの耳を食む)
…じゃあ、なしでw
裸でも平気な季節になりましたしね
朝のシャワーも辛くなくなった
(全て服を脱ぎ全裸になると、絵莉さんの下着も脱がし、肌を足先から全て触れ合わせていく)
この間の続きなら…
くっついて抱き締め合うって感じかな
(まだ目が慣れない暗やみの中、手探りで絵莉さんの肌に触れていく)
…やっぱり自信ないかもw
(すでに硬度を持つ部分を絵莉さんの太ももに押し付け、絵莉さんの鎖骨に口付ける)
ん……
何時に寝るつもりかだけ教えてもらえますか
子守唄の準備をするのでw ぁ、っ…んぅ
(耳を食まれると僅かに喉をそらし)
(隆一さんを確かめるように、しっかりと身体に腕を巻きつかせ)
なしですかw
冬も朝シャワーしてたの?
すごいね、冷え込み厳しい時とか大変だ
……隆一さんてすごいな
(筋肉のついた背中や腰を指で撫で下ろしては、気持ちをあふれさせ)
ぁ…
(太ももに隆一さんを感じると、愛おしさでいっぱいになって)
(自分からも耳を食んだり、喉を吸ったりして気持ちを伝え)
光合成の栄養がたまってるw
寝たくない… 全部で絵莉さんを感じたいので、なしです
(絵莉さんから触れてくる感覚と聴覚だけがいつもより敏感になり)
(ちょっとした吐息にも反応してしまう)
(熱を帯び始めた手で絵莉さんの頬を撫で)
朝は毎朝、シャワーですよ
作務衣キャラを守るために、滝行って言った方が良かったかもw
だから…
そのたまってるって言い方、怪しいですって
実際、そうですけどw
(互いに一糸もまとわず肌を触れ合わせる感覚に心臓が大きく鼓動する)
続きで、おしゃべりするんじゃなかったんですか?
触れ合いながら、話す感じかな
この間、すぐ離れるの寂しかったですもんね
コテージが空いてたら、今日そのまま続きでも良かったですね
何泊かする感じで…
コテージの中以外では、過ごしてないし
あ、でも、ベッドの中なら同じかw
(絵莉さんの膨らみに唇で触れ、軽く吸い付く) えりもね、
隆一さんが触ってくれると、いつも自分の輪郭がこうなってるんだって分かるよ
(隆一さんの手をとって、腰のカーブを滑らせたり胸を包ませたりして微笑み)
冬は滝行ですよね
もしかして朝目を覚ますために?
隆一さんて意志が強いというか、ほんと立派ですよね
私なら寒いから今日はやめとこwてなる
そうなの
隆一さんとえちも、した後にお話しするのもすごく好きだから…いつも時間止まれって思ってしま
……ん、んぅ
(乳首を優しく吸われると、それだけで感じて、甘えたように腰を揺らし)
確かに、ボラボラ島日帰りって勿体無いw …いいですね
自分が絵莉さんの身体を作ってるみたいな気分になる
(くびれた部分、腰の丸みも、全て自分のためにあるように思え、支配欲をくすぐられる)
嬉しいな、その感覚…
目覚めるためもありますけど
髪を作る時面倒なので、もう全身浴びた方が早いなと
意志が強いとか、かっこよくなくてごめん
ただ、面倒なだけですw
(触れたままの腰が揺れるのを感じ)
自分ももっと一緒にいたかったですよ
今、一緒にいれるからいいですけどね…
触れるし
(絵莉さんの片脚を膝の裏から持ち上げ、脚を開き)
(熱がたまった部分を絵莉さんの秘部に押しつける)
(先だけを裂け目の間に埋め込み、前後に滑らせ、入り口とその上部の突起をゆっくりなぞる)
ほんとに
寝る時間言わないと、入っちゃいますよ…
(熱をもつ先を行き来させながら、吸った先を舌で舐める) うん
触れられたとこぜんぶ
隆一さんのえり、になるの
(背中からおしりまで撫でてもらいながら)
あー髪、わかります
私も朝どうしようもない時ありますもん
長いと結わえたりできるけど、短いと寝癖気になりますよねw
って、隆一さんどんな髪型してるんだろ…
ぁ…ぁん…
えり抱いてほしくなっちゃう
りゅういちさんのこと好きすぎて、だめ
(熱い先端が自分の1番繊細な部分に埋め込まれると、切ないため息を漏らし)
(自分から身体を起こして隆一さんに跨って、ごめんなさいしながら、少しずつ中に受け入れていく)
わぁん我慢できなかった 隆一さん朝早いのにごめんなさい;
もう、無視して適当にしてもらっていいからね ……。
はい、時間切れ
(抱いて欲しくなると言う言葉に、理性が切れ、そのまま欲望の塊を押し込もうとすると)
え……
(体勢が変わり、絵莉さんを見上げる状態になり、されるがまま様子を伺う)
(秘部に当たったままの熱が、少しずつ先から包み込まれる感覚に)
……っ…
(何をしようとしてるのか分かり、その姿を見ようとする)
はあ…
泣かなくても…
嬉しいよ、絵莉さん…
(突然変わった様子に驚きながらも、大胆な行動に鼓動は高まる)
見せてください…
(顔も見たいが、絵莉さんが飲み込む部分も見たくて、跨いだ絵莉さんの膝を立たせ、脚を開かせる)
すご……
(入り口のヒダを巻き込み、ゆっくりと飲み込まれていく様がまざまざと見える)
(絵莉さんと秘部を交互に見ながら、そそり立つものがより熱くなっていく) ……っふ
隆一さんのが、えりに来てる…っ
中熱い…すごいびくんってすごいよ
ね、動かないで待ってて…
えりがきゅうんって、隆一さんのことどれだけ好きか中で言うね
(蕩ける笑顔で腰を前後に揺すり、溢れ出る気持ちのままに内奥から複雑に絡みついて)
ん、ぁんん…
隆一さん気持ちい…?
もっとよくなって?いっぱいよく、なって
(隆一さんと手を繋ぎ、反応を見ながら懸命になかを収縮させ) ん、分かった
動かないで、見てますね…
(初めて見る絵莉さんの痴態と包み込まれる感覚に、正常な思考が働かなくなっていく)
(ただ繋がり合う部分にだけ感覚が集中する)
……っ…
(いつの間に潤ませていた内壁が、熱に絡みついてくる)
はあ…っ…
分かるよ、すごく…
……。
(淫靡な状況に不釣り合いに見せた絵莉さんの笑顔に違和感を覚えるが)
(彼女にとって、それが同じ愛情表現なのだと気付き、愛しさと同時に昇まりも上る)
気持ちいいよ…
はあ……っ…
(微笑み絵莉さんの頬に手を伸ばし、動きたい情動をぐっと堪える)
(堪えている分、飲み込まれた部分は欲望に比例し膨張を増していく) あっあぁん…
もだめ、りゅういちさん…っ、きてぇ
(いつも隆一さんがしてくれるように、繋がりながら上からくちづけを落とし)
(隆一さんの舌を誘い出しねっとりと絡みつくように吸いつくと、それだけで痺れるように感じてしまって)
りゅういちさん
えりにいっぱい、して…っ
(拙くも精一杯腰を振りながら胸を揺らし、切羽詰まった瞳で見おろして、おねだりして) わがままですね
自分で入れたり…欲しがったり…
(欲求をそのまま見せてくれる絵莉さんに自分の普段の仮面を剥がされていく)
(圧し掛かる絵莉さんの腰に手を回し、自身も欲しいまま求めていく)
……っ…ん…
(流れ込んでくる唾液を飲み込み、舌を絡め、触れた腰を熱い手でまさぐっていく)
(自分が触ると輪郭が分かると言った絵莉さんの言葉を再び思い出す)
(揺れる絵莉さんの瞳と目を合わせ)
動くよ……
(まさぐる手を止め、ぐっと絵莉さんの腰を両手で掴み押さえると、下から突きあげていく)
(我慢していた分、最初から激しく腰を突き上げる)
絵莉さ……ん…
……っ、はあ…
(抑えていた反動をそのままぶつける)
(欲情に汗ばむ全身で、反り上がり弓なりになった切っ先をずぶずぶと突き立てていく) ほんとだw
わがままになってました
外では絶対こんなことないのに…
えり隆一さんに甘えすぎてる?;
あぁんりゅういちさん…っ
……すごい
すごいのが来てる…っ
(小さく悲鳴混じりの声をあげながら、腰をつかむ隆一さんの手を汗ばむ手で握ると)
んっぁんっ
(突きあがる快感に首を振り髪を跳ねさせ)
りゅういちさん…っ 甘えてくれて嬉しいよ
外でも今度誘ってみます…
絵莉さんなら、できますよね?
今日、自分で飲んだんだし
(重なり合い濡れる絵莉さんの下唇にそっと噛みつく)
……っ…
(すでに緩急をつける余裕はなく、ただ貪るように本能のまま絵莉さんの中を突き立てる)
……っ、はあ、はあ…っ
(荒くなる呼吸も構わず)
(獣欲のおもむくまま、だが、体の快感だけでなない何かに突き動かされ)
(絵莉さんを求める切っ先を、奥へとぶつけ、小柄な身体を跳ね上げていく)
ん……
(自分から上に乗る淫乱さを見せのに)
(手を握ろうとする可愛さに、どうしようもなく翻弄される)
…っ、仮面は後で説明する
(髪を振り乱す絵莉さんを見上げ、重い振動を絵莉さんの最奥へぶつけていく) ……うん
(少し戸惑った気持ちが、噛まれた痛みとともに胸を駆け下りていく)
(どうしようもなく強いのに傷つきやすく、誰よりも優しくて意地悪なひとを)
んっあ……あぁん…!
(どうしてこんなに好きになったんだろうと思いながら、身を絞るような快感に透明な声をあげ続ける)
ああっそこっ
りゅういちさんえりもう…いっちゃう
あっあっいっちゃう…っ
(何度もの繋がりで、感覚が前にも増して強く深く感じられ)
(そのぶん感じる愛しさも深く、激しくこみあがる快感につなぐ手を痛いほどきつくして) ……っ、…
(一瞬だけ目によぎった絵莉さんの戸惑いに微笑み返し)
(噛みついた唇を包み込み口付ける)
いいよ、いって…
(奥に行くにつれ狭くなる内部を、こじ開けるように切っ先を突き立てていく)
(ベッドからも離れ、自分の上に全て乗り上がった絵莉さんの体を欲しいまま腰で操り、激しく突き立てる)
俺も、いく…
(ぎゅっと手を握り込み、絵莉さんの芯を狙う)
はあ…っ……っ…
(大きく息を吐いた後、息をつめ加速させる)
(ずんずんと絵莉さんの体を跳ね上げても、口付けは離さず)
…く…っ…!
(そのまま熱い体液を膣奥の壁に打ち上げ、先でねじ込んでいく) ………ん、ん?
(甘いくちづけを貰うと、もうそれだけで意識まで蕩けきって)
はぁはぁ…っりゅうい、ちさん…
すごい熱いよっ大きくてえり壊れちゃうよ
あっあっ気持ちすぎてっ
(内奥を鋭く抉る隆一さんの熱、重さ硬さ、すべてが増すたび深い快感に翻弄されていく)
りゅういちさんいっしょ…っ、あぁん!
(上も下もぜんぶ塞がれ全身隆一さん塗れになったまま、真っ赤になって達し爆ぜたものに灼けたようになって) はあ、…っ…
(苦しいほどの呼吸が乱れるが、絵莉さんを上に乗せたままぎゅっと両腕で抱き締める)
(汗ばむ手を滑らせ、背中や腰を撫でつけると、お尻を最終地点と定め手を置いたまま)
…今日、上に乗ったまま寝る?
(ちゅっと口付け、絵莉さんを見上げる)
このままなら離さないで済むし
今日、大胆でしたね うん
上に乗ったままでも隆一さん大丈夫?
寝苦しくない…? いいですよ
ずっと繋がったまま抱き締めてられるし
(絵莉さんの後ろ頭を抱き、いくらか落ち着いたが、まだ上下する胸の上へ抱き寄せる)
(髪にキスし)
今日も、あまり話せる時間ないですね…
でも、今日は絵莉さんのせいですからねw
また今度続きかな
…で、エンドレスw
いいですねw
(顔を覗き込み)
大丈夫?すぐ休む? うんえりのせいですw
どうして止まらなかったんだろう…
やはり全裸で寝たのが敗因かなぁ 今後のために覚えておこう
どんどん裸で寝れる季節になりますしね
絵莉さんのせいは嘘だよ
また違う絵莉さんを見れて、嬉しかったです
ありがとう
興奮させられた
ん、じゃあ、このまま抱っこしておきますね
おやすみなさい、絵莉さん
今日寝がえり打てないよw
(ぎゅっと両腕でしまい込み、眠りにつく) 寝がえりの中にもえりがw
思いがけないところに居ますね
……ほんと?
このまま寝るの嬉しい…
ずっとしまっててね
おやすみなさい隆一さん
(お布団を手繰り寄せふわりと掛けて)
ありがとう
以下ご利用いただけます 剛さんこんばんは。
お部屋おじゃまします...
今日お会いできるなんて、とっても嬉しいです。 こんばんは。来週末会いたいって書いてたら、なんだか会いたくなっちゃって
伝言に書いちゃいました。来てくれてありがとう。
とりあえず座って座って…
(手を繋いでリビングのソファに座り、お茶を持って来てリビングテーブルに置く)
今夜は雑談にしようか昨日みたいにイチャイチャ…どっちにしようかな
会えて嬉しくて迷ってます(笑) ううん、わたしもとっても会いたかったから...
昨日、明日の夜なんてお話してくれたのでもしかしたらと思って見にきて良かったです。
あっ..じゃあ座りますね?
うーん、いちゃいちゃも雑談も迷っちゃいますね笑どっちも魅力的.. よかった〜
今夜は出かける予定があって帰れる時間がわからなかったので約束はできないなーって思ってて
帰って来たのが11時だからもしかして会えるかなって、会えてよかった。
今夜は素の剛と葵でお話ししながらイチャイチャまでしてみますか?
ちょっと敬語なしでお話しとかイチャイチャしてみたいんです。
いいですか?葵さんもよかったらこの後は敬語(です、ます)無しでどう? ん....わかった...
緊張するけどがんばるね!
じゃあ、いちゃいちゃしながら、だから...
向かい合わせでおひざに座らせてもらってお話ししたいな。 またがる感じで?いいよ。
膝の上に座ったらなんかお話ししてられなくなりそうだけど(笑)
じゃ、葵おいで〜
葵の今夜の服装はなに?
(跨らせて葵が落ちないように腰に手を回して抱っこしてるみたいになりながら) やった〜!わーいわーい//
重かったらごめんね?
(ゆっくり膝に腰を下ろす)
今日はピンクのキャミソールにグレーのパーカーを羽織っててパーカーとお揃いのショートパンツ。剛は??何色のパンツか見ちゃおっと。
笑 大丈夫だよ、葵のことしっかり支えてあげるっ
ふふふ、でもこれから膝の上に乗ったら太ったかどうかわかるね(笑)
今同じくパーカー着てるよーお揃いお揃いっ
ピンクのキャミ…俺の見たくなる心をくすぐるコーデだ。
見せてもいいけど葵も見せてね、M字開脚で。 んー、お揃いお揃い!嬉しいな...//
(お揃い嬉しくて抱きついてすりすり)
あっとっと...大変。太らないようにしなきゃ笑
だめだめだめ!M字開脚とか絶対できないよ..
(密着していた身体を離し膝から降りて膝と膝をくっつける) 太っても葵のことは大好きだけどねっ(笑)
え〜そうなの?
昨日はエッチな下着でいっぱい見せてくれたのに〜
(葵の膝を撫でながらちょっと足を開かせてみる)
葵は趣味とか好きなことあるの?なにか好きな食べ物でもなんでもいいから知りたいな
次のシチュとかデートするスレの参考にしたいんだ。 あっ...そんないじわる言ったらやだよ//
恥ずかしかったよ..昨日....//
思い出しちゃったよ。
(離れているのは寂しいのでまた膝の上に戻って)
趣味ね、えっと泳ぐの好きかな。週1は絶対プール行ってる。食べ物はなんだろう...食べれないことはないけどお菓子はちょっと苦手かな?
剛のことも教えてほしいな?好きなことはなあに?趣味でも、なんでも... でも昨日もすごい可愛かった、また好きになっちゃったもん。
(戻ってきた葵を受け止めてちょっとパーカーのチャックを下ろして)
あ、ピンクのキャミ見えたっ
泳ぐのが好きなんだ、身体が締まってそうだね。海に行くのとかは?
趣味ね、最近アウトドア始めたんだ。友達と河原でテント張って魚焼いたり焼肉したりしながら酒を飲む(笑) んー...ダメだって、ほんと恥ずかし....
(赤くなって下を向く)
でも葵も昨日ますます好きになっちゃったよ...
あっ見たなっ!?えっちだなー、もう笑
海もすごく好きだけど日焼けできないんだ...
一瞬で真っ赤になるから。
アウトドアいいね!お外で焼肉ビールおいしそう〜いいな、行きたいな... ちなみに寝る時はブラするの?
もしかして…
(パーカーの前を開けてじっと胸元を見る)
エッチな俺は、嫌い…?(笑)じゃあエッチなイチャイチャは控えた方がいいのかなぁ…
(わざとらしい言い方で)
そっかぁ、パラソル立てて日焼け止めして…だったら大丈夫かな。
もうすぐ暑くなったら海も行きたいな。
楽しいよ〜なんか冒険してるみたいな感じで。今度2人きりでキャンプ行ってみる?テントの中で… もー、またそんないじわるなこと言ってる...
寝るときはね、、してないよ。
嫌いなわけないじゃん..いちゃいちゃするの大好きだよ?
(剛のパーカーの裾をぎゅっと掴んで上目遣いでみる)
海に、キャンプ楽しそうだね!キャンプって言ったことないよ...
そういえば先輩が実家から送られたからって里芋をくれてね、今日初めて煮てみた笑
わりと料理も好きだよ。台所で一瞬に料理つくりながらいちゃいちゃとかしてみたいな... んふふ、俺も大好きだよ葵っ
(上目で見つめる目が可愛くて不意に口付け)
(唇が絡む間キャミの上から胸を撫でて
むにゅと柔らかい感触)
確かにノーブラ確認っ、ふふ
里芋の煮物好きー!食べたいなー葵の料理。
2人で台所でね。裸エプロン…(ぼそっ) うん...すごく嬉しい...
葵も大好き。
あんっ...もう触っちゃだめだってば...
(胸を撫でる手を捕まえてぎゅっと握る)
初めてにしてはすっごく美味しかったんだよ!
食べてみてほしかったなぁ...
裸にエプロンでえっちなことなんかしちゃったら恥ずかしくてもう台所行けなくなっちゃうよ... だって大好きなんだもん…触りたくなっちゃう。
(首筋に顔を埋めてチュ…とキスしながら、指先がキャミの上から乳首を捉えて)
…葵の乳首…ここだね
(きゅっ…と摘み)
(片手がショーパンの上でお尻を撫で始める)
得意料理とかあるの?今度ご馳走になりに行こうかなぁ葵の家に(笑)
キッチン立つたびに思い出しちゃうくらいしてみたいな〜葵を後ろからいっぱい突いて… あのね、葵もいっぱい触ってほしいんだよ?
でも...そしたら....もうお話できなくなっちゃうんだもん..
ぁっ...はぁっ、はあ、ゃ....っ
(b艪驍閧ニ抵抗しb謔、とするが膝bフ上にいるため涛ヲげられずされb驍ェままになっbトしまって)
(おしりを撫でられるとびくんと反応してしまう)
きゃっ、おしり...だめっ
得意なのはね、なんとラーメンです!
チャーシューから作るんだよ?
ラーメンの日は職場の子を呼んでみんなで食べるんだ〜 じゃ今夜はお話だけにする…?
(何度も啄むようにキスをしながら時折舌をチロチロと合わせて蕩け合う)
いつでもお話はできるよ…
(キャミの下からたくし上げて葵の胸に顔を埋めて乳首の先から周りを舐めて)
ラーメン!?大好きだよーお呼ばれしたいなぁ。
スープも作るとか?まさか麺も!?(笑) ちゅ...んん....んっ
(キスを繰り返していくうちに徐々に力が抜けてきてとろん、とした表情になる)
うん..そうだね...いつでも、できるよね?
ん、いっぱい触ってほしいな、葵のこと...
あん...胸見られちゃうの恥ずかし....ゃっ
(キャミをたくし上げられ恥ずかしがって元にもどそうともじもじしながら声がだんだん甘くなっていく)
そうだよ〜スープもね、チャーシューを煮た煮汁から作るんだよ!来てきて〜笑
麺は残念ながら買ったやつ...いつかやってみたい... いっぱい触ったらトロトロになっちゃうもんね…葵の身体はエッチで敏感だから
(2つのおっぱいをねっとり音を立てて舐めながらショーパンの中に手を入れ)
ここも触ってあげるね
(パンツの中に手を忍び込ませ、陰毛の奥にある割れ目に指をなぞって)
葵に触れてると安心する、幸せだよ。
ね、ベッド…いく?
すごーい!ラーメン屋さんだね、なに味のラーメン作ったことあるの?
麺はハードル高いよね、製麺機だっけ、麺を伸ばした後細く切るやつとか要るよね あっあっ..違うよ、えっちじゃないもんっ...
た、剛が触るから..その、とろとろにっ..なっちゃうんだからね?
(話そうとしても舐めることをやめてもらえず、呼吸を早くしながらも自分からも少し胸を押し付けて)
おっぱいそんなふうに...したら、ヘンになっちゃうよ...あん、あんっ...ゃあ....
ふぁつ、だめ、今触ったら....ああっ...
(ショートパンツの中は今までの愛撫で下着の上から触れられても音が聞こえるほど濡れてしまっていて)
ぅん...葵もすごく安心するよ?
ベット連れてって...
ラーメンはいつも醤油だよ。なんかお店のって油っこすぎて...とうとう自分で笑
そうそう麺はなにかと準備がね....
ってそうじゃなくて、またドキドキしちゃうよ〜もー// (抱き上げるとベッドの上に優しく下ろしてパーカーを脱がせキャミが捲れ上がったまま
ショーパンとパンツをまとめて足から抜いて)
見せてごらん…
(足をM字に開かせて、ぱっくり割れて濡れた葵のおまんこをじっくり見ながら
中指を膣穴に入れ少しかき回すといやらしい水音が漏れ)
もうこんなにぐっちょりだよ…
葵のエッチなお汁…好き
(顔が葵の股間に埋もれ、じゅるるっ…と音を立てて葵のおまんこに吸い付く)
んふ…ぁ…おちんちん葵の中に挿れたいな
そしたら葵特製ラーメンはあっさり目なんだ、俺も油濃い目は苦手。
今夜は素のリアルに近い葵とエッチしてる気がして…昨日と違うドキドキ感。 恥ずかしい.....のに....ぁ、う、うん
(大好きな声で見せてと言われると恥ずかしくても抗えなくて)
(おずおずと足をM字に開く。視線を感じて少し大腿を震わせながら足は開いたままで)
は、はやくほしくって...あっ、あっ..
こんなに..なっちゃった...
ふぁ、っ....だめ、なめちゃ...だめぇっ
(温かい舌と唾液の感触に入り口をひくつかせてしまい)
ん...葵もいれてほしいっ...
今日は抱っこしてもらってたからえっちも抱っこでしてほしいな...// んっ…好きだよ葵…エッチしよ
(自分の服を脱ぐと、葵のキャミも脱がせ)
(起き上がらせるとベッドの上で座り葵をその上に跨らせ)
ここだよ葵…おいで
(勃起したペニスへ葵のおまんこを誘導してやり腰をゆっくり降ろさせ)
っ…んん…入っちゃった…ね
(対面座位で繋がったままゆるゆる腰を動かして抱っこしながらキス)
(何度も何度も愛し合う甘いキスをしながら、今夜は優しく葵の膣内をペニスが往復する) 寝ちゃったかな?
今夜も来てくれてありがとうね、葵のこといろいろ知れたし楽しかった!
来週金曜、ゆっくりイチャイチャしようね。
おやすみなさい…(葵の唇にキス)
以下空き こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
昨晩は伝言を見ないでお待ちしてしまい、申し訳ありませんでした…
ゆっくりと休むことはできましたか?
(アラームをセットして)
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
失礼します、さつき…
(さつきの隣に添い寝をして、そっと)
(さつきの方へ腕を伸ばしてみて) お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
いいえ、お謝りにならないでくださいませ
私の方こそ、あと少しお待ちしておりましたら、お目にかかれましたのに…
申し訳ございません…
おかげさまで、昨夜はゆっくり休ませていただきました
…あ、なおきさま、ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
はい、どうぞ、なおきさま…
(なおきさまが隣へ横になり、そっと腕を伸ばされると)
失礼いたします、なおきさま…
(なおきさまの腕へ、頭をのせ、なおきさまを見つめて) さつきがゆっくりと休んで下さったのら、僕はそれで大丈夫です…
さつきは、僕のことを大好きと、いつも抱きしめて下さいますから
伝言、ありがとうございます、さつき
さつき…大好きです…
(腕に乗せられたさつきの頭を、腕を曲げながら)
(抱き寄せて、こつん、と額を重ねて)
(鼻先で触れ合えば、そっと、頬に触れて) なおきさまも、お休みになる前に、伝言をくださいまして、ありがとうございます
朝、拝読して、嬉しゅうございました
なおきさま、私も…大好きです…
(なおきさまに抱き寄せられると)
(そっと髪を撫でて)
免許の更新は、かなり混んでいましたか? 嬉しいと伝えてくださってありがとうございます…
僕もさつきのその言葉をきけて、嬉しいです
こうして、さつきに撫でていただけると…
さつきを近くに感じます
きっと、さつきのおっしゃる精神的な距離とはこういうことを言うのですね…
(さつきの手のひらに、うっとりとして)
免許の更新は、少し人はいましたが、一番最初の講習のメンバーに入れました。
なので、ラッキーでした…
早めに家を出て、良かったです。 なおきさまが、お休みになる前に、私のことをお考えになって、
残してくださったお言葉ですもの…
本当に嬉しゅうございました
(にこっと微笑んで)
私は、いつもなおきさまのお側におりますよ…
(なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら)
左様ですか
早い講習を受けることができて、よろしゅうございました
ご友人とは、どんなお食事を召し上がったのですか? さつき…
あのくらいの伝言で、そんなに喜ばれてしまうと
もっと、たくさん伝言を残したくなってしまいます…
(嬉しそうにする、さつきの頬に)
(唇をあてて)
僕も、側におります、さつき…
(太腿をすりあわせながら、脚を絡めて)
中華系のバイキングに行ってまいりました
ナッツの野菜炒めや、海鮮あんかけ焼きそば、麻婆豆腐など
どれも、とても美味しかったです なおきさま…
もったいないお言葉です…
(なおきさまのキスを頬に受けると)
(なおきさまの頬に、お返しをして)
なおきさま…
温かいです…
昨夜は、中華系のバイキングへいらしたのですか
中華料理は、野菜や魚介、肉、豆腐など、
いろいろ食べられて、バランスがよろしゅうございますね さつき…もっと、深く、ぬくもりを感じたいです…
(頬にお返しを受け取ると)
(唇を離していくさつきの頭を、抱えるように抱き寄せて)
(ぽってりとしたさつきの唇に、重ねて)
ん……
確かに、昨晩だけの食事で何品目も摂取した気がします
中華系の炒め物や、餡かけなどは、どうしてあんなに美味しいのでしょうね?
(さつきの腰に、脚をかけて)
(腰を密着して)
さつき…さつきを強く感じたいです… なおきさま…ん…
(なおきさまの唇を、ぽってりとした唇で受け止めて)
家庭用のガステーブルとは火力が違いますし。
素材に油通しをしているからでしょうかね?
なおきさま、たいへん申し訳ございませんが、
明日は、月末の作業の確認がございますので、
今夜は早めに休みたいです… さつき、ごめんなさい…作業があるのに謝らせてしまって…
僕も、月末で忙しいのに
さつきが、伝言が嬉しかったと
さつきの笑顔をみたら、さつきが欲しくて仕方なくなってしまいました…
さつきの奥に、たくさん甘えたく、なりました…
今夜は、このまま一緒に休みましょう、さつき
さつきのこと、朝までずっと、抱きしめて、撫でていますから
(さつきの頭を胸元に抱きしめて) いいえ、申し訳ございません、なおきさま
月末でお忙しいから、きっと甘えたくなったのでしょう…
(なおきさまの髪を、そっと撫でながら)
明日の夜や土曜日の夜は、少し夜更かしができると思います
ですから、それまで我慢してくださいますか?
はい、なおきさま
私も、ずっとなおきさまを抱きしめております…
(きゅっとなおきさまに抱きつくと、胸元に頬ずりをして)
(なおきさまの髪を、そっと撫でて)
どうぞ、お先にお休みくださいませ
お部屋は、私が閉めますので、どうぞご安心ください… …なおきさま?
お疲れのご様子ですね…
(布団を掛け直して)
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
休む前に、お話しができて、嬉しゅうございました
月末が近づき、いつもに増して、お忙しいことと存じます
どうか、ご体調を崩すことのないよう、お気をつけてお過ごしください
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれながら、眠りにつきます。以下、空室です】 ただいまぁ
……隆一さんっ
(今日は自分からしまわれに行って)
(気持ちが落ち着くまで、広く温かな胸にぎゅっと抱きつき)
お家連れてきてくれてありがとう おかえりなさい、絵莉さん
(抱き着いてくれた絵莉さんを両手で受け止め)
慌てて来ました?
(ぽんぽんと背中を撫でる)
うん、今夜はゆっくり過ごせる場所がいいかと思って
留守番してた理性達もいますしねw
落ち着いた?
髪とか、濡れてない?
(絵莉さんの髪を撫でる) 帰り思いがけず時間取られてしまって…
23時楽勝と思ってたのに時間過ぎてしまって焦りました;
お待たせしてごめんね
(背中を撫でる手のひらの優しさに、少しずつ気持ちがほぐれ)
理性全員帰ってる?w
うんありがとう
隆一さんはゆっくりできた?
(胸のなかから顔を見あげ、身をすり寄せながら甘えた笑顔で微笑みかけて) 大丈夫ですよ
逢えて良かった
全員いますよw
理性達と一緒にお茶でもしますか?
さすがに今日は食べ物は要らないだろうねw
今夜は、気持ちいい風が吹いてるので…
(一人掛け用のソファを開け放した窓のそばまで移動させ、絵莉さん用の特等席を作る)
(簡易テーブルを近くに置き、サーバーごと冷やしておいた紅茶とグラスを置く)
(絵莉さんを再び抱き寄せ、横向きに膝に乗せ、ソファに腰掛ける)
自分はゆっくりし過ぎたぐらいでした
でも、たまにはいいかなw
友だちのところは天気は良かったですか?
(可愛らしく微笑む絵莉さんの頬に指先で軽く触れる) うん
逢いたかったよ隆一さん
……わぁっ
(窓からの景色に歓声をあげながら、隆一さんに座らせてもらい)
ありがとう、んー夜の匂いがする
(外気の当たる心地よさに思わず深呼吸をして、緩やかに隆一さんにもたれかかる)
隆一さんは、いつもすごい素敵なこと考えてくれる
(頬に触れた指に、くすぐったそうな声をあげて笑って)
うんすごくお天気良くてね
薪で焼くピザは最高に美味しかったです
窯でたけのこも焼いたよ 窓からは…
絵莉さんのところみたいに公園もないから、特になにも見えないかも
あ、夜空は見えます
って、どこでも見れるねw
住宅街だから静かなのが取り柄かな
(もたれた絵莉さんの頭を抱く)
窯でご馳走してもらったんですね
いいなあ
友だちのお父さん、得意げだったでしょうw
たけのこを焼くって、そのまま?
美味しそうですね
窯ってどれぐらいの大きさなんだろう?
絵莉さんは何を持っていったんです?
フルーツたっぷりってありましたね あははw
先走って驚いてはずかしい…
(笑いながら顔を隠すようにして、隆一さんの首元にはまり込んで)
そうそう
隆一さんの言った通り、完成までの道のりをしっかり語ってくれましたw
たけのこは皮付きのまま、アルミホイルで包んで焼きました
すごい香りが立って美味しかったですよー
結構しっかり…
窯の中央でたけのこや、丸の玉ねぎ焼いて手前でピザ、横でお肉をダッチオーブンでみたいな焼き方してたから
大きい窯なんだと思います
私はガラスのサーバーに柑橘類をたくさん詰めてレモネードにしたのと、ベリー系のスムージーみたいのをそれぞれ…
あとワインとか炭酸水と、飾り用の果物やらミントやらです
飲める人はワインで割って、飲めない人は炭酸で割るみたいな感じ
隆一さんにも見せたかったなぁ
(ふと手を繋ぐと、指を絡め隆一さんの手の甲に頬ずりして) ああ、ぜんぜんw
自分も何もなくても眺めてたりしますよ
普通の家の窓明かりが落ち着く時もありますしねw
(首に埋もれる絵莉さんに自分からも顔を寄せる)
今は、絵莉さんがいるから、どうしてもこっちに気が行っちゃうけど…
(髪に埋もれる耳を寄せる唇で探り出し、ちゅっとついばむ)
たけのこのホイル焼きね
めっちゃ美味しそう
そんないろいろ焼けるんですね…本格的だ
お父さん、すごいな
そういう仕事をしてる人?
絵莉さんもいっぱい作ったんですねw
喜んでくれたでしょう
レモネード美味しそうだな
(握った手に絵莉さんの柔らかな頬を感じ)
…ちょっと、理性たちをあっち向いてホイ、させていい?
(ちゅっとその頬に一度だけ口付ける) うん
隆一さんこの家は長く住んでるの?
えり寝室の感じとか、キッチンもこのバルコニーのとこも、すごく好き
隆一さんがいるから好きなのかもしれないけど……っ、ゃんw
(不意に耳を摘まれると、きゅっと隆一さんをつかんで甘えた声をあげ)
ううん
お父さん学校の先生w
理系だから物を作るのが上手なのかな…
机とかも自分で作ってました
そうそう、作ってる途中隆一さんのことばっか浮かんで困りました
これ絶対持ってくより先に隆一さんに試飲してもらいたいなって…何度も
あっ理性向こうむいてるw
この隙にw
……ん…隆一さぁん
(頬にくちづけられると、上半身を柔らかく押し付けながらしっかりと抱きついて) 10年以上経ちますね
特に問題もないので、そのままずっと
近所の方々もいい人多いですし
今度、絵莉さんを紹介しないとですねw
へえ〜、先生
いろいろチャレンジして、モノづくりが出来る先生っていいでしょうね
授業も楽しそう
イメージだけどw
(女性らしい柔らかな感触に、もっと自分の方へ寄せたくなり)
(絵莉さんの腰の後ろに両腕をまわし、ぐっと互いの体を密着させる)
…俺のこと考えて作ってたんですね
嬉しいな
(甘えた呼び声にどうしても我慢できず)
ん………
(唇に口付ける)
(すぐに離すが、目を合わせ、再びついばむ) わぁ緊張する…
隆一さんともども、今後ともよろしくお願いいたしますっ
……みたいな感じかな
どきどきしますねw
穏やかで、何でも受け止めてくれるような大人な先生でした
道具を大事にするところも、良いなあと思いましたよ
あと、文化祭の出し物とかにすごい凝ってたw
……ん、ん
えりはいつだって
隆一さんのこと、考えてますよ?
(ぐいっと引き寄せられると、抑えていた気持ちが溢れ)
(唇を甘く蕩けさせながら何度も食むようにして)
りゅういちさんに、きすの気持ちよさも
教えてもらいました そうそう、たまに部屋以外でも飛んだり跳ねたりするかもですが、よろしくお願いしますって
あと、途中で背中痛めてそこらに倒れて動けなくなってたら
うちに運んでくださいって言いますw
文化祭の出し物?
なに作ってたんだろう
等身大のゴジラとか
火を吹くようなやつw
あ、等身大はさすがに無理かw
(唇を触れ合わせながら話し、目が合うと、どうしても絵莉さんがいる嬉しさで微笑んでしまう)
ん……
じゃあ、いっぱいキスしよ
(ぎゅっと腰を抱いたまま、絵莉さんの唇を食み取り、触れ合う面積と広げていく)
…理性たち、いつまで向こう向いてたらいいですかって首痛いかもねw あははw
えり注意書き多すぎるw
確かに…無意識だけど、仕事帰りとか部屋以外で何か分からないことしてる時ある…
気をつけようw
なんか電気仕掛けの創作物とか見せてもらいました
スイッチで色んなライトが点灯して
段々強くなったりとかいろいろ
ゴジラとかも、ハリボテより火炎の方に力を注ぐ感じですw
理性忍耐力つきますねw
……う、んぅ
(隆一さんの唇を幸せいっぱいに受け止め)
(ひとつ、またひとつと…くちづけを重ねるたびに愛しさが増して)
りゅういちさん、あまいね
甘くて…めちゃくちゃ気持ちい… うん、してそうだと思いましたw
子供にどう教えたらいいかなって考えながら、エレベーターとかでも無意識に動いてそう
へえ〜、電気仕掛け
ライトかあ
そこは理数系発揮ですね
いろいろ造るのが好きなんですね
自分は、文化祭の時、マイクの接続に失敗して
感電して気絶した思い出があります… ん……
(絵莉さんの唇に触れるたび、もっと触れたい気持ちが増してくる)
そうだね…
(絵莉さんの唇にできた隙間に舌を滑らせ、唇の内側にも這わせる)
今日は、慣れない場所で疲れてるだろうから…
せめて、キスだけ…
お腹いっぱいだと眠気も来るだろうしねw
(濡れた下唇を軽く噛んで微笑む) あるあるw
事前準備だいじですもんね
読み込みだいじょうぶ?
レスありがとう
私もよく分からないんですけど
その方面が専門分野なんですって
……隆一さんは?
隆一さんいつも何か読んでたりするから、文系の方なのかなあ
ええええええ!!
うわぁん生きててよかった;
どうして通電してしまったのー
はぅ…ん、んぅ…
(舌で擽られると、鼻にかかるような甘やかな声をあげて反応を返し)
(髪を揺らし、力の抜けた身体を時折後ろに崩れそうにさせて) 自分は、基本はたぶん文系だと思います
でも、父が認めなかったので、専攻は理系です
情報処理ですよ
絵莉さんは、文系?
感電は…
生徒会にいたので、軽音部の設営の準備の手伝いをしてたら
まだ繋ぐなって言ったんですけど、その場で自分以外2人ぶっ倒れました
でも、一番最初に起きましたよ!←…自慢にならないでしょうけどw
(そっと唇を離し、崩れそうな絵莉さんを抱き支え)
ベッドに運んでおきましょうか
寝る前に体冷やしたら、いけないしね
(窓を閉め、絵莉さんの手を引き、寝室へ連れて行く)
服、脱ぎます?
(自分は先に上着だけ脱いでしまうと)
目に毒なので…
布団の中で脱がせてあげましょうか
(絵莉さんをベッドに寝かせ、布団に包めてしまうと、中でごそごそと手探りで服を脱がしていく) お父さんたら
昔の人って、男は理系でないと就職がみたいに言いますよね
お父さん達はそんな時代だったのかなあ
……えりの全く分からないやつだw
うーん私のはどっちもあります
でも数学苦手だったから消去法で文系の方になるのかも
えええええ
大事故じゃないですか;
漏電してたの?それとも通電してるコードに触っちゃったの??
隆一さん身体強くて良かった;
……あっ
(隆一さんの裸を見ると心臓がドキンとして、淡く頬を染めながら慌てて目を伏せ)
うん…っ、ん…
(お布団のなかで、素直に脱がされていって
素肌を柔らかくすり合わせながら隆一さんに抱かれ)
寝たくないのにねむいよ
りゅういちさんしまって… うん、理数系ができないとだめって人でしたね
って過去形で言ってるけど、健在ですw
今はそれほど堅くないのでw
体育会系もありますね
そっちかな
通電中のコードですね
伝達が上手くいってなくて
このまま一緒に寝よう
次で閉めておきますね
(布団の中でぎゅっと絵莉さんを抱き寄せる) きっと自分の理解できる範囲内にいると安心するんでしょうね
お父さん元気で良かったw
だんだん丸くなられたんですね
えりの武闘派イメージ強い…
でも似てるといえば似てるので、それで良いですw
あーだから他の方も;
感電の通路が心臓通らなくて良かったね
……抱きしめさせて(ぎゅう)
昔のことだと分かってても心配なる;
うんありがとう
お部屋ごめんね、次はえりがするね
(おやすみなさいって言って、隆一さんにぺったりと抱きついたまま、柔らかなきすを) 武闘派のままいくんですねw
こちらこそ、ありがとう
逢えて嬉しかったです
今日は遊び疲れたよね
(キスを受け、そのまま絵莉さんを大事に腕にしまう)
おやすみなさい、絵莉さん
↓以下「空き」です こんばんは、さつき
早く、お会いしたかったです…
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
さつき…ぼく、もう、さつきのことを考えただけで…
(さつきの下着と、パジャマを挟んで)
(硬く熱い息子を花弁の場所へと押し当てて)
さつきをお待ちしている間…熱くて、触れたくて…
(腰を強く、さつきに押し付けて)
(ぬくもりを求めるように、息子を布越しにさつきに押し当てて)
さつき…いい子に、してました…
いっぱい、さつきのご褒美、ほしいです… お帰りなさいませ、なおきさま
5月最初のご出勤、まことにお疲れさまでした
出てくるのが遅くなり、大変失礼いたしました…
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
まあ、なおきさま…
いい子にして、いらしたのですね?
それでは、今夜は、いっぱいご褒美を、差し上げましょうね…
(なおきさまがお召しになっているパジャマのボタンを、ひとつずつ外していって)
(パジャマの前をはだけ、片方ずつ袖から腕を抜いていただいて)
失礼いたします、なおきさま…
(パジャマとトランクスのウエストへ両手をかけると)
(するり、と下げて)
【なおきさまは、素肌の上に直接パジャマをお召しでしょうか?それとも、パジャマの下にTシャツをお召しですか?】 謝らないでください、さつき…
さつきとこうしてお会い出来ただけで、十分ですよ…
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
さつきの、ご褒美たくさん、たくさん欲しくて…
いい子で我慢していました…
(パジャマのボタンを外していただいて)
(片方ずつ腕を抜くと)
(胸元の突起が、ツン、と甘えたがっていて)
(するり、と下げられると)
(ズボンを下ろすさつきの顔の前に、息子が勢いよく反り返り)
さつき、ぼく、さつきで…こんなに…
(先をさつきの頬に滑らせて)
(さつきの顔に、腰を揺らして、息子を擦り付ける) 【もう、暖かいので素肌の上にパジャマを着ておりますよ】 (パジャマのズボンを下ろしながら、なおきさまの前に跪くと)
あらあら、なおきさま、もう、こんなになって…
ん…
(先っぽに、ちゅっとキスをして)
(尖端の口を、舌先でなぞって)
(はむ…と先っぽを咥えると)
(くびれを、ぽってりとした唇で囲み、ちゅう、ちゅう…と吸いながら)
(ぺろり、ぺろり…と先っぽへ舌を這わせて)
(腹筋から胸元へと撫で上げて、胸元をまさぐって)
(なおきさまの胸元の突起を、手の平で転がして) ん、あっ…んっ…
(さつきのぽってりとした唇に、くびれを囲まれて)
(吸いながら、先を舐められると)
(さつきの舌に溢れ出る透明なぬるぬるが絡んで)
さつき、すき…
(敏感なくびれに柔らかな厚ぼったい唇が擦れて)
吸いながら、舐めちゃ、んんっさつき…
(さつきの両肩に手を置いて)
あ、さつきっ、んんっ
(さつきの眼の前で、腰が、びく、びく、と刺激に揺れて)
さつき…あ、んぅ、はぅ
(手のひらで胸元の突起を転がされると)
(さつきのぬくもりに胸板を押し付けて)
(手のひらに突起の感覚を押し付けて) んっ…なおきさま…えっちですね
ぬるぬるが出てきましたよ…
(ぴちゃ、ぴちゃ…と音を立てながら、ぬるぬるを舐め取ると)
(再び、ぱくり、と咥え、吸いながら、舐め回して)
なおきさま…私も、すき…
ん…んんっ…
…え?なおきさま、吸いながら、舐めちゃ…どうなんですか?
(なおきさまのお顔を上目遣いに、いたずらっぽく見つめて)
(くるり、くるり…と胸元の突起の付け根を、指先でなぞると)
(突起を指先で押さえて)
(押さえながら、くりくり…と回して) …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(立ち上がると)
(なおきさまをベッドまでお連れし、お寝かせして)
(その隣へ横になり、布団を掛けて)
(なおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
今夜は、お待ちくださいまして、ありがとうございます
なおきさまとお目にかかることができて、嬉しゅうございます
明日と明後日は、久しぶりの連休ですね
素敵な休日をお過ごしくださいますよう、心から願っております
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、日頃のお疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれながら、眠りにつきます。以下、空室です】 こんばんは、さつき
今夜はお会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
昨晩は帰宅が遅くなり、一昨日はうとうとしてすみませんでした
ゴールデンウィークはゆっくりと過ごせているでしょうか? こんばんは、なおきさま
お目にかかることができて、私も嬉しゅうございます
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
まあ、昨日はお出かけになったのですね?
昨夜は、なおきさまのお呼び出しをお待ちしている間に、うとうとしてしまい、失礼いたしました
ゴールデンウィークは、外出が多いですが、それなりに、のんびりと過ごせております
明日は、柏餅を買って、実家へ行ってこようかと考えております
なおきさまは、この連休を、どんな風にお過ごしになりましたか? はい、せっかくの休日なので友人と食事に行きました。
回転寿し屋のあとに、ファミリーレストランでゆっくりと話をしていたら遅くなってしまいました
(抱き締め返して下さるさつきの髪を、手櫛で梳かすように撫でて)
無理せずに休んでくださった方が僕も安心しますし、
さつきとお約束の時間までにうとうとすることは僕もあるので気にしないでください…
家にこもりきりよりは良いと思いますよ
柏餅、きっとご家族の方が喜ばれると思います
連休と言っても、2日だけですが、昨晩は友人と食事に、今日は実家に顔を出して家族と食事をしてきました
その…少し、甘えたかったのですが、明日は早いのでしょうか…? 左様ですか
昨日は、ご友人とお食事へいらして、
今日は、ご実家へお出かけになったのですね
充実したお時間をお過ごしのご様子で、安堵いたしました
眠る前に、伝言を差し上げなければ…と思っておりましたが、
つい、うとうとしてしまいました…
はい、昨日は電気屋さんを回って、掃除機を買いました
引越の際に買い替えを検討し始めたのですが、
ネットで情報を調べて、電気屋さんの店頭で実物を見て、
ちょうど居合わせたメーカーの人から、詳しい説明も聞くことができました
明日は、さほど早くはありませんが、今夜は、かなり眠いです…
なおきさま、アラームのセットをなさったら、ベッドへ参りましょう 休みの日はゆっくりと過ごしたい気持ちと、色々とやりたい気持ちがあるので、どのように過ごすか迷ったりします
僕も、うとうとしてしまって、伝言を残す気力が残っていなかったので…おあいこです、さつき
掃除機ですか
ハンディタイプの簡単なやつでしょうか?
それともしっかりとしたものでしょうか?
掃除機も昔はなかった、便利な機能などがあるのでしょうか?
はい、さつき…
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっとおろしてから、アラームをセットして)
失礼します、さつき…
(さつきの隣に横になって)
(胸元にさつきの頭を抱き寄せて)
(脚を絡めて) そうですね
ゆっくり過ごすつもりでいても、出かけてバタバタしてしまうこともありますね…
そうでしょうか?
私が「休みます」と伝言を残せば、
なおきさまを遅くまでお待たせすることもなかったのですが…
掃除機は、しっかりしたものです
ちょっと迷いましたが、紙パック式の軽いものにしました
ホースの先端へ付けるブラシが、かなり工夫されていて、
家具の下や、隙間を掃除しやすそうな作りになっています
…あ、なおきさま、ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
はい、どうぞ、なおきさま…
(なおきさまが隣へ横になると、きゅっと抱きつき、脚を絡めて)
(なおきさまの胸元に頬ずりをして) 僕が気にしないで欲しいと思っているので、さつきはそれ以上、申し訳ないという気持ちになる必要はありませんよ…
僕がうとうとしてしまったとき、さつきは優しく抱き締めて、撫でていて下さるじゃないですか…
(さつきの額にキスをして)
(繰り返し、髪を手櫛で梳かすように撫でて)
パックの取り換えが簡単に出来そうですね?
家具の隙間を自由に掃除が出来るのなら、かなり使いやすそうですね
あたたかいです、さつき…
(腕の中に、さつきのぬくもりを感じて) はい、なおきさま…
(なおきさまの胸元に、キスをして)
流行はサイクロン式のようですが、
サイクロン式の掃除機は、どうしても重くなりますので…
最初は、そのブラシが付属していない、5,000円くらい安いモデルを買うつもりでしたが、
メーカーの方の説明を聞いて、ブラシ付属の上位機種に決めました
なおきさま、そろそろ暑くなって参りますね
今月から、クールビズが始まったのではございませんか? サイクロン式は重いですし、値段も高いものが多いですよね。
ブラシの有無で5000円も違うのですね?
確かにぼくも、ブラシくらいなくてもいいかなと思ってしまいそうな額です…
でも、家事はなるべく、スムーズに、ストレスもなくできた方がいいと思うので、良い買い物だったのではないでしょうか?
あ、さつき…暑かったですか?
クールビズは1日から始まりました。
半袖のワイシャツでノーネクタイで過ごせるので、とても開放的です 軽い掃除機が欲しかったので、ネットで調べるだけではなくて、
店頭で実際に持ってみて、重さを確かめたくて、電気屋さんを回りました
はい、ところが、そのブラシが優れもののようですので、購入を決めました
店員さんだけではなく、メーカーさんのお話を聞くことができて、良かったです
いえ、大丈夫ですよ、なおきさま
ああ、やっぱり1日からクールビズが始まったのですね
通勤も少し楽になりそうですね ネットだけだとイマイチ不安ですものね
あ、メーカーさん、というのは店員さんではなくて、その掃除機の会社の方からお話が聞けたということでしたか…
それは、確かに嬉しいですね
店員さんからは基本的なことは説明して貰えますが、その会社の製品特有の細かいところまでとなるとなかなか難しいですよね
朝でも少し日差しが強くなってきた気がします
日中はもう、外は暑さを感じます…
一年で、今が一番紫外線が強いみたいなので、さつきは気をつけてくださいね? はい、製品仕様はネットで調べることができますが、
重さや大きさは、実物を見るのが一番ですね
200gとか300gの違いでも、結構重く感じました
はい、ちょうど第一候補にしていた掃除機の製造メーカーの方が、店頭にいらして、
その方に、お話を聞くことができましたし、
デモ機に電源を入れてみて、音を聞いたり、カーペットの上を掃除してみたりすることもできました
そうですね
これから、どんどん夏へ向かっていくのでしょうね
お気遣いいただいて、ありがとうございます、なおきさま
なおきさま、申し訳ございませんが、眠くなって参りました… さつき、お部屋は僕に任せて先に休んでください
このまま、朝まで抱きしめておりますから… すみません、なおきさま
お言葉に甘えて、先に休ませていただきます
お部屋を、よろしくお願いいたします
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪をながら、休ませていただきますね
ぐっすりお眠りになって、明朝すっきりとお目覚めくださいますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれて、眠りにつきます】 さつき、眠いのにこんな時間まで一緒に過ごしてくださってありがとうございます
おかげで、会えなかった分の寂しさが薄れました…
明日は気をつけて帰省をしてきて下さいね?
ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて
おでこにキスをして、脚を絡めて
二人の身体に布団を掛け直して
いつもありがとうございます、さつき
大好きです…
お休みなさい
【さつきを腕の中で包みながら、そのぬくもりに安心をして、瞼を閉じて。さつきと一緒に休みます。以下空室です】 こんばんは、さつき
お待ちして下さりありがとうございます…
(ぎゅっとさつきを抱き締めて、頭を撫でて)
すみません、さつき
ベッドでお話をしましょう
(アラームをセットしてから)
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
(そっとおろして)
失礼します、さつき…
(さつきの隣に横になって)
(胸元に顔をう埋めて、脚を絡めて) お帰りなさいませ、なおきさま
お出かけ、お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
はい、お疲れでしょうから、ベッドへ参りましょう…
…あ、なおきさま、ありがとうございます…
(抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して)
(ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて)
はい、どうぞ、なおきさま…
(隣へ横になるなおきさまを抱きしめ、脚を絡めて)
(なおきさまの頭を胸元に抱え、そっと髪を撫でながら)
今夜のお食事は、いかがでしたか?
お酒も召し上がったのでしょうか? …なおきさま?
うとうとなさったご様子ですね…
(布団を掛けて)
今夜は、お疲れにも関わらず、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
お休みになる前に、お目にかかることができて、嬉しゅうございます
ご友人とのお食事は、とても楽しかったことと存じます
お話しに夢中になって、食べ足りなかった…ということは、ございませんでしたか?
お肉のほかのサイドメニューは、どのようなものがあったのでしょうか?
また今度、お聞かせくださいね
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの寝息を聞きながら、眠りにつきます。以下、空室です】 いつもありがとう〜。
あ!改めてお誕生日おめでとうございます(ぱちぱち)
これからも応援してるね。大好き。(腰にぎゅー)
あのね、実はドラクエのバレエがあって、観た後めっちゃ感化された…w
それで、そういえば真哉くんドラクエ好きやったなぁって思い出したのです。 あ、ありがとー。なんか照れる…。
僕も大好き。ぎゅー。
ちゅっ、ちゅー。
え、ドラクエのバレエとかあるん?知らんかった。
ゲームとしてもやけど、音楽がすごい好き。クラシックの土台で作ってあるから、確かに合いそうやね。 (ぱちぱちぱちぱち)
一週間終わって嬉しい〜
ベッドいこ?えへへ。
そうなの、バレエがあるの!グーグル先生に聞いてみて…!
ほんとに音楽よい〜。てんててんてんてんてんてんてーーん♪ うん、お疲れー。
明日お出かけやったら、早く寝んとあかんよね。
お姫様抱っこでベッドに下ろして、なでなで…。
みーつけた。
へー、ドラクエの話やったら野郎率高そうやけど、バレエにもなるんや。すごいなー。
そうそう、序曲のファンファーレの後とかウルッとくるw (ふるふる)まだ寝ない…
真哉くんも明日おやすみ?
もし機会があったらぜひ…全力でおすすめする。
作曲家の方もいらしてて、ドラクエオタの皆さんと熱い握手を交わしてたw
ロトの剣! んー?おめめトロンとしてるけど大丈夫?(鼻つんつん)
うん、明日は休みー。歯医者さん行かなあかんねんけどw
え?すぎやま大先生?
マジか… まだ寝ないもん…(うるうる)
遥も水曜日歯医者さん行って来た!歯磨き頑張ってますねって褒められた。(何歳児)
虫歯?大丈夫?
そうー!
某動画サイトさまでもちょろっと見られると思うのでぜひ… 夜更かしの悪い子やなあ…ニヤニヤ。
あごクイっていうやつしてみる。
ううん、半年に一回検診に行くんやでー。
歯医者さんっていうても親戚のおっちゃんやから、終わったら宴会…w
うひゃー。
あのおじいちゃんは神様やで…。 ふぇ、恥ずかしくてすぐ俯いちゃう…
歯の皆様が無事であることを願ってます〜
親戚が歯医者さんとな!いつ痛くなっても無敵…!
生で拝見しました。(にやにや)
真哉くん、腕枕してー… おっさん腕はええねんけど、素手で診察と処置する上にタバコ臭いのが難…。
ええ加減止めろって言うても、意地でも止めへんて言うてはるわw
いいなー(真剣にうらやま)
うん、腕枕。
ゆうべは おたのしみでしたね?(にやにや) わーお、でもそれでも商売やってるんだから大丈夫なのね…w
歯医者さんも競争激しそう。近所でも歯医者さんが一番多い!
それ、子どもは何のことか分からなくてハテナやろなぁ…w
真哉くんの腕枕の中にすっぽり。 あの辺も新しくて綺麗な歯科医院多いのに、無愛想なおっさん歯医者にそこそこ予約入ってるのが謎…。
遥にも何のことかわからんやろ?w
パジャマの裾から手入れて、こしょこしょ… 遥も明日着いていきたいー。
それか、終わったら遊んでくれる?
古都の某インターチェンジの付近ってやたら…いかがわしいところが多かった記憶…w
にゃっ。くすぐったい…
もうちょっとだけ起きてるー。 遥も診てもらう?
連れて行ったら根掘り葉掘り聞かれそうやけどもw
うん、多いですね…どこかで休む?といいつつ、入ったらしばらく帰さへんけど。
今日もちょっとケダモノ気味かも… 基本的に歯医者さん苦手やから…遠くから見守ってるね…w
遥も帰りたくないから大丈夫。えへへ。
首元にちゅー。あ、付けちゃったけど、見えないから平気かな…? 大丈夫、おっさん可愛い女の子には超優しいから。
ええの?じゃあいかがわしいとこに一日中閉じ込めて、あんなことやこんなことを…。
あ、つけられた。
パジャマ脱がせて、遥のおっぱいに吸い付き返すよ? 真哉くんにはビシバシなの?w
でも、終わったら二人でまったりしちゃいそうだよね…ふふふ。
あんっ…おっぱい気持ちい。乳首、もっとして…? 超キビシー…
遥のおっぱいでぱふぱふしてもらおうっと。
乳首ぺろぺろしながら、下も脱がせるよ…
もうホカホカになってるのがわかる。 真哉くんこそ、起きてて平気…?
じーっ。
腰もじもじしちゃうの、真哉くんに押さえつけられたい…
そのままいっぱいいじめてもらうの。 えへへ、歯磨きしてたから焦ってしもた。大丈夫ー。
ふふふ、素直でよろしい…。
もうすぐ指2本にしても平気かな?
中に押し入って、遥の気持ちいいところいっぱい擦ってあげる。
おっぱいも美味しい。 明日のためにちゃんと磨けた?w
最初はきついけど、すぐ慣れて気持ちよくなってきちゃった。
自分で膝抱えて、脚開いてるの。恥ずかしいけど、気持ちいからつい… うん、遥に嫌われんようにキレイに磨けたよー。
声がまんしてる遥かわいい。
でも、声出していいからね?むしろ遥の喘ぎ声聞きたい。
ゴム、自分でつけて、遥のあそこにあてがう。
いくよ…力抜いてね。 そんな…ありがとうございます。
どんな真哉くんも大好き。(ちゅっ)
あっ、ちょっと早業すぎてびっくり…w
でも早く入れてほしい。
息吐くと苦しくないの。だんだん奥の上の方が気持ちよくなってきた… エチケットはちゃんとせんとね?
はーっw
えへへ、遥としてて鍛えられたw
遥のお尻持って、突く角度を少しずつ変えてみる…
一番気持ちよさそうなとこで止めて、また腰振るよ。
あ…すごい締まる…きそう… そこ気持ちい…
自分で腰突き出して、もっと当たるようにしてイクね…
いくところ見られたい。
声もいっぱい出て、恥ずかしいけど真哉くんになら見てほしい… うん…僕も遥と一緒にいきたい…。
遥の一番奥でいくね。
首筋に咬み痕付けちゃうかも。 (ぐったり…)
気持ちよかった…やめられないよう。
首、いっぱいつけて?(にこにこ)
前だけじゃなくて、後ろの方も… へへへ。
いった後、しばらく抱きついてじーっとしてる。
うん、いっぱいつける。
でも噛むんじゃなくて、ちゅーの方ね?
なでなで… いったら眠たくなっちゃった…(おめめとろん)
キスも、歯立てられるのも、どっちも好きだから、またしてね…?
(真哉くんの腰に脚絡めちゃう) んー、抜けんようになるで…?
まあいっか…。
うん、またするー。
繋がったまま寝ようか。
抱きしめて、部屋の灯り消すね。
おやすみ。ちゅー。
(以下、空いています。) 隆一さんこんばんはー
(浴室で小ざっぱり)
ちゃんと綺麗にして着替えましたw
(隆一さんのシャツを纏い扉から顔を出して)
……やっとお家に帰れたぁ おかえり、絵莉さん
なんで顔だけなんです?
(扉にかかる絵莉さんの手を掴み、その恰好を見ると納得する)
もう寝る準備出来てるようですね
すぐ寝室連れて行って大丈夫かな
(手を握ったまま途中のキッチンに立ち寄り)
何か、飲みますか?
今日はいくらか涼しくなったけど、絵莉さんのところはどうだろ うん
隆一さんもおつかれさま
今日朝早かったのに呼び出しちゃってごめんね、忙しかったよね
……えと、ううん
このままベッドでお話ししたいな…
この前すぐ帰っちゃったから心残りで
(手を繋いだまま、隆一さんの方に軽く向き直り顔を見あげて微笑み)
あのねうちの方も少し雨が降ったの
気温は落ち着いたんだけど、湿度がすごくてぺたぺたします ありがとう
絵莉さんもおつかれさまでした
なんで謝るの?w
絵莉さんに夜逢えると思ったら、朝からすごく元気が出ましたよ
絵莉さんは、すごいね
今日の登場もビックリしたけどw
(微笑み返し)
じゃあ、寝室に
(寝室へのドア開け、絵莉さんを先に行かせると、後姿を眺め)
(シャツの裾を掴み)
…これって下はどうなってるんです?
(ギリギリのところまで上げてみる)
ああ、雨のせいで湿度上がったんですね
もう梅雨一歩手前かな ……きゃあっw
突然まくったらダメですよっ
(慌てて手でおしりのところを押さえ、赤くなって振り向き)
ち、ちゃんと履いてますから
大丈夫ですっ
(手で前開きを寄せるようにして笑い)
(ベッドの前でもじもじして)
隆一さぁん
もう梅雨みたいなんですよー (慌てる様子が可愛くてもっと悪戯したくなるが)
あーあ、がっちりガードされちゃった
(前を隠す絵莉さんをそのまま抱き寄せ、ベッドに寝転ぶ)
はい、何ですか
(頭を並べてベッドに横たわり、甘えた声で名前を呼ぶ絵莉さんに思わず口付ける)
ん……
(軽く唇だけを触れ合わせ)
(ガードを解くように、絵莉さんの片手を取り、握り合わせる)
雨はいいけど、湿度があがるのはいやですね んふふ、うれしいなw
隆一さんといるとすぐ笑っちゃうw
………ん……ぅん…
(指を絡め甘えた声を漏らしながら、緩やかにくちづけては隆一さん見つめ、微笑んで)
この前の蛍きれいだったね
指止まらせてもらっちゃった
えりね、隆一さんの連れてってくれるとこ全部すき
そうなの
夏は嫌いじゃないんだけどね そうだね
ホタルより絵莉さんの方が印象深いけど…w
(艶やかな絵莉さんの記憶の合間にあるホタルを何とか思い起こす)
絵莉さん、虫は平気みたいですね
今度ジャングルの奥地にでも探検に行きますかw
その前にもう一度ぐらいホタル見に行けるかな
また一緒に過ごせたらいいですね
(指を絡めた手を自分の方へと引き寄せる)
そっちの手も貸して
両手で手を握りましょう
(胸元のガードを完全に外し、ひとり満足して微笑む)
絵莉さんは夏好きそうですね
いちばん? そ、そっちは思い出さなくていい…っ
(隆一さんに言われた瞬間に、いろんな記憶が蘇ってきてドキンとし)
………熱くなってきたw
(慌てて両手で顔をあおいで)
私基本的に動くものは何でも友達って感じなんですけど、あのカサカサ…って茶色いのだけはダメw
あと、幼虫を食べるとかは無理ですw
隆一さん探検好き?
うん両手…?
……っあ、やぁんもうっw
やだその笑顔ーー
(服のあいだから胸が見え隠れするのがはずかしくて、手に力を入れたり視線さまよわせたりしながら)
それが秋も冬も好きだから困っちゃうw
いちばんは冬かなぁ 熱くなってきた?
(慌てる様子に理由は分かったが、気を良くして)
なんでだろ
(手が離れた隙に、シャツから覗く胸元に顔を寄せ、口付ける)
風呂入ったばかりなのにね…
(熱を確かめるように、一か所一か所丁寧に唇をあちこち当てていく)
ああ、あれは得意な人はいないでしょ
妙に俊敏だしね
…いや、平気って食べる食べないじゃないけどw
(絵莉さんの発想に思わず笑ってしまう)
自分は、探検好きかもですね
知らない街に入ったりするのが好きですし。まだジャングルはないけどw
へえ〜、冬がいちばんなんですね
なんで?
意外 ……だ、だって
隆一さん足とか…びっくりするような事ばっかするから…思い出すと心臓…ぁ、んっ
(露わになった肌のそこかしこにくちづけられると、息をつめ緩く首を振り)
(隆一さんの頭を愛おしげに抱え、小さな声を漏らし)
子供の頃おばあちゃんの家で、飛ぶのを見たのが衝撃でしたw
隆一さん自然のなかが似合うもんね
今度2人でサバイバルしましょう
あのね雪が好きなの
雪遊びも 抱きつかれると、離れようにも離れられないんですけど
もっと悪戯されてもいいの…?
(絵莉さんから漏れる声に心臓が大きく鼓動を打つ)
脚はね
好きだからです
びっくりさせてごめんね
(謝りながらも、片手を絵莉さんの脚へと運ぶ)
(太ももの外側を撫でさすり)
ああ、幼虫食うってサバイバルを想定してなんですね
なるほどw
じゃあ、他の食料調達しないとですね
雪が好きなんだ
(意外な答えに関心を持ち、胸から顔を上げ)
そういえば、再会した時も、雪で遊ぼうとしてましたね ……あっw
ううん謝っちゃだめ…えり、隆一さんのしてくれることは全部好きだよ
脚…が、好きなの?
(隆一さんの手が太ももまでのぼってくると、思わず目をつむり微かに声をうわずらせ)
隆一さんが魚を釣ってくれてる間、焚き木を拾いに行かなくちゃですねw
果物か何かないかなあ…(真剣)
うん
あと冬の冷たい空気や夜の空も
そうそう、だから隆一さんの連れてってくれたとこがすごく嬉しかったの うん、好きですよ
気付きませんでしたか?
だからまた多分すると思う
びっくりしないように心の準備しておいてください
(太ももに触れた手を上へと這わせていく)
でも、絵莉さんに関しては、全部が好きだから
どこにするか分からないかも…
(絵莉さんの耳に顔を近付けて、軽くついばむ)
魚ね、お任せください
(真剣に考える絵莉さんに笑みをこぼす)
そか、また一緒に冬を過ごせるといいですね
その前に夏を満喫しないとですねw
眠くなったら、教えてください
そだ、今日逢っても、金曜も逢えるのか確認しようと思ってたんでした
絵莉さんに逢って舞い上がって忘れてた あの…いつも気づくほど余裕が…(真っ赤)
それに隆一さんて、心の準備してても絶対準備してないとこにバーンてくるものw
すごい焦って
焦ってるとすぐ…だめになっちゃう
……でもそういうとこも、好き
ぁんぅ…
(耳を食まれると、肩をぴくんと震わせ脚をよじり)
うん
今週はだいじょうぶ
居られるだけ一緒にいてもいい…? 準備してないところなんですねw
そか、今は…?
結構今は前フリしてるつもりなんですけど
(太ももを上る手をシャツの裾の中まで運び、下着のかかる腰の部分に触れる)
(顔を寄せ、耳のそばで唇を添えたまま、洗ったばかりの髪の香りを感じ取る)
絵莉さんは、筋肉好きですよね
たまたま適当に取った本で、冒頭に鍛えられた後姿だけで惚れた女性の話があって
絵莉さんみたいだな、と思いました
居られるだけ居てくれたら嬉しいですよ
そのまま寝てしまっても大丈夫ですからね そうやって聞くから
……どきどきするんですっw
(片手を口元にして、腰に触れる手にも感じてしまいそうなのをこらえ)
私あんまり外見にこだわりはないんです
でも、男の人の胸板とか…
自分にないものは、いいなぁって
背中とかも広いですもんね
いつも、しまわれるときゅーんてなるw
ありがとう
寝るときはちゃんと言うね
(隆一さんの心遣いにきゅんとなりながら、首元に抱きついてキスして) 絵莉さんの反応が可愛いので
(口元を隠す手を見つめ)
キスできない
(顔を寄せそのまま絵莉さんの手をどかし、唇を捕える)
ん…
(唇が触れる距離のまま、手が入り込む隙間も空けず、絵莉さんの顔を見つめ)
外見じゃないんですね
そか、ないものねだり…?とも違うか
(絵莉さんの言葉に)
じゃあ、しまいこむ
(両腕を背中まで回しぎゅっと頭ごと抱き締める)
(絵莉さんの唇が首に触れると、髪にキスを返す)
この間も、こうして寝たかった? うん
ほんとイケメン好きとか全くないんですw
一緒に笑ったり楽しんだり、そういうのが出来る人がいいの
……りゅういちさん
(強くしまいこまれると、深く息をついて隆一さんとの幸せな一体感を味わい)
この前はあの…この前もだけど…
(耳元で、小さな声で)
抱いてもらったのが嬉しかったです
眠くなったりしなかったら、ずっとくっついてたいって思う
(隆一さんの脚に脚を絡めて、少しでも密着しようとして) そか、見た目の良さはすぐ飽きられるって言うもんね
一緒にいて楽しいのが、いちばんですね
絵莉さんと居て楽しいよ
何するか分からないし、何言い出すかも分からないw
と思ったら、思いがけず可愛いところ見せるし
ドキドキするよ、一緒にいると…いろんな意味でw
うん…
(絵莉さんの吐息と一緒に聞こえる告白に、どきっとさせられ)
…言ったそばからw
いつでも絵莉さんを求めてますよ
それも気付かなかった?
(鼓動を抑え、絵莉さんの頬に口付ける)
(脚から伝わる滑らかでいて柔らかい感触により体を寄せていく)
ん……離したくなかったよ 何するか分からないのは隆一さんです
いつもびっくりして笑ったり、心臓止まったりしちゃうw
……いろんな意味でって何ですかw
でももう5ヶ月?くらい一緒にいるのに、まだ全然足りないなーって
隆一さんと行きたいとことか、お話ししたいこととか全然尽きないの
えりも、隆一さんのこと…
求めてますよ?
(いつでもです、って言いながら笑い)
(隆一さんを見つめると優しく唇を寄せ)
脚気持ちいね隆一さん
抱きしめあってるのもきもちいい…けど
したくなっちゃって困るねw 今日はうずうずしながら寝ようかなあ…
金曜までがまんw いろんな意味はそのままですw
ドキドキするのは、危なっかしいって思う時もするでしょ
あとは本能的なものでも
絵莉さんはその両方持ってる
だから、目が離せないんです
もう5カ月ぐらいですね
1月でしたよね
絵莉さんって記念日とか大切にするタイプ?
半年の記念に、地球半周廻って雪のある場所に行ってみましょうかw
(絵莉さんの唇が触れると、ふと吐息を漏らし)
ん……
したくなるね
というか自分は最初からですけどw
理性がもたない
(ぎゅっと絵莉さんの腰を抱く) 金曜日、ゆっくり過ごしましょうか
と言っても、今日も意外とゆっくりでしたね
ありがとう それ隆一さんもw
すごく大人で尊敬できるとこと、思いがけず子どもっぽくて可愛いって思うとこと
振れ幅すごく大きいですw
記念日って今まであんまりちゃんとした事なかったんですけど
最近そういうのもいいなって…
えっいいの?
嬉しいけど、隆一さん寒いとこ苦手じゃなかった?暖房完備のとこにしようかw
わぁごめんね
待って待って…えりもう少し大丈夫だよ
(胸にキスをし、そのまま唇で少しずつ下に這い降り隆一さんを見あげ)
でも隆一さん今日早かったし、明日もお仕事だからって思って; その日が来たらね
自分は今は滅多に雪が降らないところですけど
15まで雪国にいたので、大丈夫ですよw
暖房あったら、雪溶けちゃうし
うん、謝らなくて大丈夫ですよ
このまま一緒に休もう
(絵莉さんの両脇に手を入れ、下りていく身体を元の位置に戻していく)
胸にしまわせてw
また金曜まで一緒にがんばろう
(両腕で絵莉さんを抱き締め)
楽しみに待ってますね
次で閉めておくよ 中学の時まで雪国にいたんですね…!
もう少し小さな頃かなと思ってました
スキーとかスノボとかも好き?
私犬ぞりやりたいw
わぁん;
もっと体力つけたいなぁ
お詫びにえりが隆一さんをしまいます
(隆一さんの頭を優しく抱いて撫でながら、胸にしっかりしまいこんで)
……眠れる?
うん金曜はもう少し余裕もって来られると思います
いつもありがとう
えりに閉めさせてください スレ立てまでありがとう
じゃあ、お言葉に甘えて先に休みますね
今日はほんとにありがとう
思いがけずで嬉しかったよ
夜になるたび、絵莉さんに逢いたいと思ってました
犬ぞり…w
(されるまま絵莉さんの胸の谷間に顔を埋め、両腕を背中まで回す)
ありがとう
おやすみなさい、絵莉さん
また金曜日にね(胸にちゅ) うん
朝早かったから気にしてました
今日もほんとにおつかれさま
遅くまで一緒にいてもらってごめんね
ゆっくりやすんでね
私も…
目をつむると、隆一さんの触れてくれたとことか隆一さんのしてくれた事とか…隆一さんの……すぐ思い出しちゃう
……っ、んぅ
(音を立ててくちづけられると、くすぐったそうに肩を揺らし、眠りにつくまで隆一さんの耳から頬を優しく撫でて)
うんまた金曜ね
中途半端になっちゃってごめんね;
おやすみなさぁい
以下ご利用いただけます 【カップル専用】彼の部屋 77部屋目【雑・スレH】 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1495648860/
次スレです お借りします。
>>951
次スレありがとうございます。 真哉くん〜(ぎゅー)
会いたかったー。寝る前に見たら発見したの。
呼んでくれてありがとう。
毎日遅くまでお疲れさま。
いつも寝る前、真哉くんなにしてるかなぁって考えつつ、秒で寝てしまう…w
気づいたら朝なんよねえ。もっと夜が長かったらいいのに〜 えへへ。しんどそうやからもう寝てるかなあと思ったけど、来てくれてうれしい。
ベッド入ってね。いつ寝てくれてもええから。
痛くない?お腹なでなで。 今日は会えそうな気がしたから…(もぞもぞ)
もう痛いのは大丈夫。真哉くんに会えたから元気になった〜
もうちょっと起きてるー。(うるうる)
真哉くんも明日はおやすみ? やっぱり遥カメラ仕掛けられてる?!(キョロキョロ)
明日は、午後から勉強会行かなあかんねん…。
痛いのおさまった?良かった。
すんなり終わるように、後ろから抱っこしたままお腹なでなでして温めるね。 あなたの後ろ…ふふふふ。(意味深)
それはお疲れさまです。遥も行ってもいい?だめかw
にゃ、嬉しい。今週がんばったのが全部報われた気分〜
生理重かったら休んでもいい制度はあるけど言い出しにくくて、使える気がしないです、、 (ビクビク…!)
来てもいいけど、多分あんまり面白くないと思うでw
どっかでお茶して待ってくれたら、終わってからデートできるね。
そら使えんわなー。聞いたことない。
この姿勢のまま、遥スマホ様の中の動画見る?w じゃあ、終わったら迎えに来てね?
公衆の面前でも普通に抱きついちゃいそう。えへ
でしょ〜。なかなか言えないです…何とも言えない制度。
やだーって言いながら、見入っちゃうやつですねw
いつの間にデータ入れてたん…w うん、座長に早く終わるように仕向けて抜け出してくるわ。
えへへ。なんか照れる。
どっか行きたいとこある?
ふふふ…遥がお風呂入ってる間にデータ移行しておいた。
マジの無修正モノですからね…あ、あえぎ声かわいい。 プラネタリウム行きたい!でも真哉くんは、本物を見てるからつまらないか〜。
(小さい画面を二人でじーっ)
気持ちよさそう…(もじもじ)
またしてね? いいよ、プラネタリウムはお話も楽しいから。
(ごくり)
うん、また…ていうか、ホントは今もしたい。
(後ろから遥の首筋に熱い息吹きかけて、かぷり) やったー!でも、真哉くんと手繋いでたら、お星さまに集中できないです…w
んっ…したくなっちゃうから、ここまでで我慢…
首筋気持ちいいの。大好き。 ここでやったら、2人だけで借り切れるプラネタリウムあるみたいやで。
お星さま以外のことにも集中できるw
今度行ってみる?
できひんのに、したくさせちゃお…。
後ろからおっぱいもみもみして、耳たぶ甘噛み。
お尻にも硬いの押し付けて。 見つけた〜今度行きたい!(調べて来た)
せっかくやのに、あんまり空を見ずに終わる可能性も否定できないけど…w
それに、自分がイってるところ見たら、ますますしたくなるからだめ…
後ろに手まわして、なでなで。
真哉くんこそ起きてて大丈夫?もう寝よっか? じゃあ、次はそこ行こうっか。
他にも遥が行きたいとこあったら言うてね。
一回監禁とかしてみようかな…フフフ。
へへへ、このエロエロをアレ終わってから思いっきりぶつけてくれる?
ちゅっ。
遥もそろそろ眠いよね。このまま…寝る? 真哉くんにいじめられるのも好きだから、色んなことしたい…ドMかw
うん。でも、朝先に起きて、ぺろぺろしてるかも…いい?(にこにこ)
名残惜しいよう。もっと側にいたい。 べ、別にいじめてるつもりはないんですけどね?
遥が僕をいじめてくれても全然かまわないんですが…。
なんでか朝になったら裸にされてるやつや…。
もうお嫁にいけへん!(シクシク)w 真哉くんとする全部が大好き。
じゃあ明日の朝、お口で気持ちよくしてあげるー。寝たふりしてもいいよ?ふふ。
遥もお嫁に行けへんー。真哉くんが大好きやからw
腕枕して?痺れちゃうから、夜中にそっと外すけど… ううん、気持ちよすぎで起きちゃうかも。
でもできひんのですね…。
うん、腕枕する。
もうちょっとこっち。ぎゅ。
またね、お大事に。
おやすみ、遥。ちゅっ。
(以下、空いています。) 【しばらくお借りしますね】
ガチャ…バタバタバタ
(珠理が来るまでに大急ぎで片付けている) (インターホンをならす)
ヒロトさんの家はこちらでいいですか?
少し早かったかな?
(ソワソワしながら外で待つ) >>973
だ、大丈夫だよ、珠理(恐る恐る招き入れ)
外は暑いから部屋の中においで
(とりあえずは綺麗にしてある)
(漫画が多めな他はベッドとPCが置いてあるシンプルな部屋)
な、何もないけど…とりあえず何か飲む?
(緊張しているので部屋の中央で正座) お邪魔します…
(キョロキョロと周りを見渡す)
あの…どうしてヒロトが緊張して正座なんですか?私の方が緊張してるんですよw
あっ、飲み物頂きます
あとはどうぞお気遣いなく… >>975
とりあえず冷たいウーロン茶をどうぞw
(珠理の前に冷蔵庫にあったウーロン茶を渡す)
あまり面白味のない部屋だからガッカリしないかなってw
見ての通り何もないよ
……なんだか落ち着かないからちょっと傍に寄らせてね
(珠理の隣に座って手を繋ぐ)
意識しちゃうのかな、ドキドキしてきた そんなことないですよ
漫画がある時点で面白いと思いますけどw
ウーロン茶頂きます
昔を思い出しました…ヒロトは聞きたくないと思いますがw
昔付き合っていた人の部屋もこんな感じでした
その人は週刊少年誌が山積みになってましたけど…
(この方が安心しますね)
私もドキドキしてますよ… >>978
漫画ならだれの部屋にでもあるとおもうけどw
うーん、確かに少年誌は毎週買ってるし捨てるタイミング逃して山積みになってるけどさ…
(珠理の身体に手を回して抱きしめ)
やっぱり嫉妬するよw
昔のことでもやっぱり焼餅妬いちゃうw
(両腕に力を込めて唇を重ねる) んっ…!ヒロト…
大丈夫ですよ!今、一緒にいるのはヒロトです
一緒にいたいのもヒロトです
私も少年誌好きですから、気にしなくていいんですよ
ヒロト…好きです >>980
仕事帰りに一緒に本屋に寄って買った本を二人で回し読みしたら楽しいかもw
珠理のその言葉はすごく嬉しいけど…我慢できなくなる
(何度もキスをしながら体温が上がっていくのを感じ)
……えっと…一緒にベッドに入る?
(珠理の手を握りしめて互いの距離を狭めていく) それ、いいですね!会話なくなっちゃいそうですけどねw
んっ…っっん…
(唇を離しヒロトの鼻の頭をツンツンして)
一緒にベッド入らないと寝れないので、入りますよ
そういうヒロトの表情何とも言えないくらい、愛おしく思います >>982
愛おしいって言われるとすごい照れ臭くなるw
えっと…寝るのはそうなんだけど…
(珠理の腰に手をやり自分の方へと抱き寄せ)
珠理がよければ…したいなって
(珠理の下半身に手を這わせながら顔を近づける) あんっ!ヒロト!
そういうとこもかわいいです
私もヒロトと…いいですよ///
(ヒロトの太ももに手を添え) >>984
前にも可愛いって言われた気がするwなんでだろw
珠理にYes/No枕使ってもらった方がいい気がしてきたw
声に出すとすごく照れくさいw
(珠理を仰向けに寝かせてキス)
力を抜いてね…んっ…
(キスの位置を唇から首筋へと移動させ珠理の服を一枚ずつ脱がせていく) そんな枕要らないですよw
ふぅん…んっ、変な力が入っちゃう…
(ヒロトの手を強めに握る)
あんっ……ヒロト、明るいのは恥ずかしいです
ヒロトも脱いで…
(ヒロトのシャツを捲り上げる)
(ある程度までシャツが上がると指先で乳首を刺激する) >>986
んっ……こんな綺麗なのにw
(珠理の肌に触れそのまま胸を軽く揉み)
珠理、くすぐったいw電気消すね…
(暗くなった部屋の中で互いの体を重ね合わせる)
ちゅっ……んんっ…
(キスの度に触れあう肌が熱くなっていき)
(抱きしめる力が強くなっていく) 綺麗?そんなこと初めて言われました…
(ヒロトの身体と自分の身体の色んなとこれが絡み合う)
ちゅっ…ちゅっ……こうして抱きしめられてるだけでも気持ちいいです
…はぁぁ……ヒロトはもっと気持ちよくなりたいですか?
(舌を絡ませながら)
ヒロトのすごく固くなってますよ…
(ゆっくり手を伸ばし確認するように触れる) >>988
それは…もちろんもっと気持ち良くなりたい
(指で珠理の入り口をなぞり、軽く中に入れる)
珠理の中も…すごく熱い…
あっ…もう珠理が欲しくて仕方ないからね…
我慢できないかも
(肉棒に珠理が触れる度に身体が震え)
大好き…珠理…
(珠理の上に被さり先端がゆっくりと中に入っていく) あぁっ……あんっ、あっ!
(気持ちいい場所を触れられ、愛液が溢れ出ているのを確認される)
ヒロト…好き!私もヒロトが欲しいんです…
(ゆっくり肉棒が入ると同時に腟内がキュッと締まるのがわかる)
……っんん!ヒロト、また一つになれました…
ぁぁあっ、いんっ…っん、あんっ…もっと気持ちよくしてくださいっっ!ヒロトも、もっと気持ちよくなって…んっ…
(首にしがみつきながらよがる) >>990
珠理…すごく気持ちいい……んっ…
(最初に大きく腰を打ち付けてから細かいピストンに入る)
…珠理…珠理もたくさん気持ち良くなってほしい
僕も珠理に感じてほしいし…珠理に受け止めてほしいな
(熱を帯びた亀頭が珠理の奥をこじ開けようとノックする)
大好き……今日はちょっと激しくするよ…
(珠理の腰をしっかり支えながら強く腰を打ち付け)
(奥に当たるたびに先走りの汁が子宮に流れ込んでいく) っっ…やぁぁっ!あんっ、そんなに…っんんんっ……気持ちいよっ……ヒロト!
(奥を強く突かれ刺激される度、愛液が溢れ膣の締めつけがきつくなる)
いっっっ…ヒロト!あん……っっ…ヒロト、大好き……大好きっ!
(叫びに近い声で言うと、膣がさっきより長く締めつけ一気に力が抜ける)
はぁ…ぁぁ…んっ、ちゅっ………ヒロト、イッちゃいました
(ゆっくりまばたきをしながら微笑んでキスを繰り返す) 480 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2017/05/30(火) 19:26:28.71 ID:DCpG/ov60
454 ヒロト ◆uoOCtEXirM sage 2017/05/29(月) 18:28:46.46 ID:LCdsTF6p0
【あら、酉バレしちゃいましたね】
【新しい酉に変更しておきます】
【一応URL先の人は僕じゃないんですが】
【珠理さんが信用できなかったり不信感抱いちゃったら無視して構わないですよ】
珠理へ
こっちは今仕事が終わったところ
今日は僕の方が先に待っているね
珠理は残業大変かな?
あまり無理して体を壊さないように気をつけて
のんびりと待たせてもらうから慌てずにw
会えたらまた寝るまで二人で過ごそ
>>473
生温くヲチ1782(投下時間はこっちのが先)
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1496044705/424
424 : 珠理 ◆khwf0HvmMo 2017/05/30(火) 07:47:56.86
ヒロトさんへ
おはようございます
昨日は本当にごめんなさい…
今日は昨日より早く帰って来れると思いますので、また会ってもらえますか?
ヒロトさんの都合は大丈夫ですか?
都合が悪かったら伝言下さいね
では、いってきます
今日も暑くなりますが、体調に気をつけてお互 480 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2017/05/30(火) 19:26:28.71 ID:DCpG/ov60
454 ヒロト ◆uoOCtEXirM sage 2017/05/29(月) 18:28:46.46 ID:LCdsTF6p0
【あら、酉バレしちゃいましたね】
【新しい酉に変更しておきます】
【一応URL先の人は僕じゃないんですが】
【珠理さんが信用できなかったり不信感抱いちゃったら無視して構わないですよ】
珠理へ
こっちは今仕事が終わったところ
今日は僕の方が先に待っているね
珠理は残業大変かな?
あまり無理して体を壊さないように気をつけて
のんびりと待たせてもらうから慌てずにw
会えたらまた寝るまで二人で過ごそ
>>473
生温くヲチ1782(投下時間はこっちのが先)
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1496044705/424
424 : 珠理 ◆khwf0HvmMo 2017/05/30(火) 07:47:56.86
ヒロトさんへ
おはようございます
昨日は本当にごめんなさい…
今日は昨日より早く帰って来れると思いますので、また会ってもらえますか?
ヒロトさんの都合は大丈夫ですか?
都合が悪かったら伝言下さいね
では、いってきます
今日も暑くなりますが、体調に気をつけてお互 >>992
珠理っ…珠理……(膣の締め上げに耐えつつ何度も奥を叩く)
あっ……んんんっ!!!!
(珠理がイクのと同時に射精が行われ肉壁の動きに合わせて子宮の中へ何度も精液が流し込まれる)
珠理…珠理もすごかったよ…
大好き……あっ…まだ……最後まで受け止めてね
(脈打つ肉棒から溢れる精液が止まらず、珠理の膣内で混じりあっていく)
ちゅっ…んっっ…
(キスをしながら珠理と布団の中で抱き合う) ちゅっ…ちゅっ…
(ヒロトの髪を撫でながら何度もキスをする)
ヒロト、たくさん出しましたね…w
本当に赤ちゃん出来ても知りませんよw
ヒロトとのエッチは、すごく愛されてる感じがして幸せです
いつもあまり時間ないですが、今度はたくさんたっぷり愛撫して下さいね///
今日はお泊まりしてもいいの?
(ヒロトに脚と腕を絡ませながら言う)
【明日もお仕事ですよね?大丈夫ですか?】
【もう休みますか?今、とても幸せ…】 >>996
珠理とだとどうしてもたくさん出したくなるし…
むしろ珠理との子供が欲しいね…
(いっぱいになった子宮のあたりをそっと撫でる)
珠理と一緒なときはいつも幸せだよ
珠理も毎回僕の気持ちを受け止めてくれて嬉しいな
うんw次回は愛撫する…って口で言うと恥ずかしいw
珠理と一つになるのを我慢できなくなりそうだけどね
もちろん泊まっていってほしい…と言うかここで帰られたら悶々としちゃうよw
(ギュッと抱きしめたまま素肌を擦り合わせる)
朝までこうして一緒に寝よう…おやすみ、珠理
(チュッっとキスをし繋がったまま互いの体温を感じる)
【僕は明日も仕事】
【今日も遅くまで付き合ってくれてありがとう…すごく幸せ】
【明日、僕の方は飲み会があるけど、大丈夫そうだったらまた会おうね】
【おやすみなさい、愛してるよ】
【以下空きです】 こんばんは、さつき
お会いできて嬉しいです
うとうとして、このまま会えないままは嫌で、頑張って目を擦っていました…
(ぎゅっと、さつきに抱きついて、胸元に頬ずりをして) お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
(きゅっとなおきさまを抱きしめ返して)
うとうとなさる前に、アラームのセットをご確認くださいませ
それから、次スレへ移動して、お話しをいたしましょう…
次スレは、下記になります
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1495648860/ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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