【カップル専用】彼の部屋 76部屋目【雑・スレＨ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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カップル専用の彼氏の部屋です。
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前スレ
【カップル専用】彼の部屋 75部屋目【雑・スレＨ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484407183/ ２レス前から遅すぎますｗ
絵莉さんが大人しくしてたら、危なくないですよ
（絵莉さんをひょいと抱き上げ、反対側のカウンター台の上へと乗せ座らせる）
（上の吊り棚からクッキー缶を出し、絵莉さんに持たせ）
（目の高さを同じにし）
光合成で磁石ｗ
またすごい化学ですねｗ
じゃあ、ずっとくっついて離れられませんね
（笑顔に釣られ、吸い寄せられるように口付ける）
戻るで合ってるんだｗ
新鮮なものだと、きっと香りがいいでしょうね
きっとドライフルーツだとそれは無理だろうな
絵莉さん、鼻良さそうですもんね
（髪や頬に触れ、ついでに鼻先を軽く摘まむ） きゃあっｗ
ここ初めて座りましたｗ
……んー新鮮な眺め
でも顔が近くにあるからキス我慢できない
(クッキー缶を抱きしめながら、隆一さんと何度もくちづけを交わし)
磁石が本当なら
隆一の奇跡ｗって
サイエンスに掲載されそうです
理研もびっくりですｗ
鼻いいのかなぁ
隆一さんはどの感覚が強い？
やっぱり職業柄視覚？
色とか4色分解で見えるとかｗ
(鼻ぺたんこにしながらも、隆一さんと一緒にいると楽しくて、話すのとまらなくて)
……ねー
向こうでもっといちゃいちゃする
(隆一さんのシャツをきゅ、と持って甘え) キスは我慢できなくても、クッキーは離さないんですねｗ
（胸の前で抱き締めるように持つ様子が可愛くて、思わず笑みがこぼれる）
……ｗ
（絵莉さんが座るカウンター台に手をついて、軽い閉じ込めを楽しみ）
（唇を何度も触れ合わせていく）
ん……
それなら、論文発表しないとですね
絵莉さんの変化も図解で掲載しないとｗ
全身あちこちｗ
（笑顔のまま、顎や首筋にも唇を当てていく）
プリンターですかｗ
んと、鼻もいいと思いますけど
耳もいいかな
いいっていうのは、音感とかそういうのじゃなくて…
寝てても聞こえる音があります
オカルトじゃないですよｗ
実際にある音です
向こうってどこ？
（再び唇に口付け、優しく食み取る） あっ…
新しいしまわれ方してるｗ
ず、図解はやめてください
体温の変化とか…っぁ…ぅん…
くすぐったいよ隆一さん
(首筋にキスされるとふと目を瞑り、小さく肩を竦め甘えた声をあげ)
(文句をいいながらも嬉しそうに笑い)
寝てても？
あっ夜の更ける音とかかな
地震の前の地鳴りとか聞こえますか
つまり全身びんかんと…ｗ(メモ)
ソファとか…べ、べっど
(言うと少し頬を染め、首に手を回し抱きついて) 地下のなまずが動く音が聞こえたら、便利ですね
地震速報より早く動けそうｗ
聞こえたら、絵莉さんをベッドの下にしまい込む
浴槽の方は安全かな
（ピンクに染まる頬を見つめ）
ベッドですね…ｗ
（そのまま絵莉さんを正面から抱き、両脚で挟ませ、寝室へと運ぶ）
（明かりは点けないまま、絵莉さんをベッドの中心に押し倒し）
絵莉さんにとっていちゃいちゃってどこまでだろ…
自分が止められる程度じゃないと困るな
自制心がないことには自信があるので
（絵莉さんの服をほどきながら、上から塞ぐように深く口付けていく）
ん……
（角度を変え、唇を触れ合わせながら、自分も服を脱いでいく）
シャツに着替えておきますか…？
裸で寝る？ｗ そうそう
ほんの僅かでも察知できると助かりますｗ
武闘派のえりとしては全力で隆一さんをお守りしますｗ(実際は役立たず)
……この前ね
あの後コテージでもっとお話ししてたかったんだけど、気づいたら4時とかだったから
その続きの感じでｗ
(服を脱がしていく隆一さんに、はにかんだ笑顔を見せながら)
(キスを柔らかく受け止め)
お着替えもってきましたよー
隆一さんがよく眠れるようにｗ
(カバンから薄いピンクのロンTを出して)
……な、なしでもいいですけど 気持ちだけでも嬉しいですｗ
守りたいものがあると人は強いですしね
（大切な存在を扱うように、そっと絵莉さんの耳を食む）
…じゃあ、なしでｗ
裸でも平気な季節になりましたしね
朝のシャワーも辛くなくなった
（全て服を脱ぎ全裸になると、絵莉さんの下着も脱がし、肌を足先から全て触れ合わせていく）
この間の続きなら…
くっついて抱き締め合うって感じかな
（まだ目が慣れない暗やみの中、手探りで絵莉さんの肌に触れていく）
…やっぱり自信ないかもｗ
（すでに硬度を持つ部分を絵莉さんの太ももに押し付け、絵莉さんの鎖骨に口付ける）
ん……
何時に寝るつもりかだけ教えてもらえますか
子守唄の準備をするのでｗ ぁ、っ…んぅ
(耳を食まれると僅かに喉をそらし)
(隆一さんを確かめるように、しっかりと身体に腕を巻きつかせ)
なしですかｗ
冬も朝シャワーしてたの？
すごいね、冷え込み厳しい時とか大変だ
……隆一さんてすごいな
(筋肉のついた背中や腰を指で撫で下ろしては、気持ちをあふれさせ)
ぁ…
(太ももに隆一さんを感じると、愛おしさでいっぱいになって)
(自分からも耳を食んだり、喉を吸ったりして気持ちを伝え)
光合成の栄養がたまってるｗ
寝たくない… 全部で絵莉さんを感じたいので、なしです
（絵莉さんから触れてくる感覚と聴覚だけがいつもより敏感になり）
（ちょっとした吐息にも反応してしまう）
（熱を帯び始めた手で絵莉さんの頬を撫で）
朝は毎朝、シャワーですよ
作務衣キャラを守るために、滝行って言った方が良かったかもｗ
だから…
そのたまってるって言い方、怪しいですって
実際、そうですけどｗ
（互いに一糸もまとわず肌を触れ合わせる感覚に心臓が大きく鼓動する）
続きで、おしゃべりするんじゃなかったんですか？
触れ合いながら、話す感じかな
この間、すぐ離れるの寂しかったですもんね
コテージが空いてたら、今日そのまま続きでも良かったですね
何泊かする感じで…
コテージの中以外では、過ごしてないし
あ、でも、ベッドの中なら同じかｗ
（絵莉さんの膨らみに唇で触れ、軽く吸い付く） えりもね、
隆一さんが触ってくれると、いつも自分の輪郭がこうなってるんだって分かるよ
(隆一さんの手をとって、腰のカーブを滑らせたり胸を包ませたりして微笑み)
冬は滝行ですよね
もしかして朝目を覚ますために？
隆一さんて意志が強いというか、ほんと立派ですよね
私なら寒いから今日はやめとこｗてなる
そうなの
隆一さんとえちも、した後にお話しするのもすごく好きだから…いつも時間止まれって思ってしま
……ん、んぅ
(乳首を優しく吸われると、それだけで感じて、甘えたように腰を揺らし)
確かに、ボラボラ島日帰りって勿体無いｗ …いいですね
自分が絵莉さんの身体を作ってるみたいな気分になる
（くびれた部分、腰の丸みも、全て自分のためにあるように思え、支配欲をくすぐられる）
嬉しいな、その感覚…
目覚めるためもありますけど
髪を作る時面倒なので、もう全身浴びた方が早いなと
意志が強いとか、かっこよくなくてごめん
ただ、面倒なだけですｗ
（触れたままの腰が揺れるのを感じ）
自分ももっと一緒にいたかったですよ
今、一緒にいれるからいいですけどね…
触れるし
（絵莉さんの片脚を膝の裏から持ち上げ、脚を開き）
（熱がたまった部分を絵莉さんの秘部に押しつける）
（先だけを裂け目の間に埋め込み、前後に滑らせ、入り口とその上部の突起をゆっくりなぞる）
ほんとに
寝る時間言わないと、入っちゃいますよ…
（熱をもつ先を行き来させながら、吸った先を舌で舐める） うん
触れられたとこぜんぶ
隆一さんのえり、になるの
(背中からおしりまで撫でてもらいながら)
あー髪、わかります
私も朝どうしようもない時ありますもん
長いと結わえたりできるけど、短いと寝癖気になりますよねｗ
って、隆一さんどんな髪型してるんだろ…
ぁ…ぁん…
えり抱いてほしくなっちゃう
りゅういちさんのこと好きすぎて、だめ
(熱い先端が自分の1番繊細な部分に埋め込まれると、切ないため息を漏らし)
(自分から身体を起こして隆一さんに跨って、ごめんなさいしながら、少しずつ中に受け入れていく)
わぁん我慢できなかった 隆一さん朝早いのにごめんなさい；
もう、無視して適当にしてもらっていいからね ……。
はい、時間切れ
（抱いて欲しくなると言う言葉に、理性が切れ、そのまま欲望の塊を押し込もうとすると）
え……
（体勢が変わり、絵莉さんを見上げる状態になり、されるがまま様子を伺う）
（秘部に当たったままの熱が、少しずつ先から包み込まれる感覚に）
……っ…
（何をしようとしてるのか分かり、その姿を見ようとする）
はあ…
泣かなくても…
嬉しいよ、絵莉さん…
（突然変わった様子に驚きながらも、大胆な行動に鼓動は高まる）
見せてください…
（顔も見たいが、絵莉さんが飲み込む部分も見たくて、跨いだ絵莉さんの膝を立たせ、脚を開かせる）
すご……
（入り口のヒダを巻き込み、ゆっくりと飲み込まれていく様がまざまざと見える）
（絵莉さんと秘部を交互に見ながら、そそり立つものがより熱くなっていく） ……っふ
隆一さんのが、えりに来てる…っ
中熱い…すごいびくんってすごいよ
ね、動かないで待ってて…
えりがきゅうんって、隆一さんのことどれだけ好きか中で言うね
(蕩ける笑顔で腰を前後に揺すり、溢れ出る気持ちのままに内奥から複雑に絡みついて)
ん、ぁんん…
隆一さん気持ちい…？
もっとよくなって？いっぱいよく、なって
(隆一さんと手を繋ぎ、反応を見ながら懸命になかを収縮させ) ん、分かった
動かないで、見てますね…
（初めて見る絵莉さんの痴態と包み込まれる感覚に、正常な思考が働かなくなっていく）
（ただ繋がり合う部分にだけ感覚が集中する）
……っ…
（いつの間に潤ませていた内壁が、熱に絡みついてくる）
はあ…っ…
分かるよ、すごく…
……。
（淫靡な状況に不釣り合いに見せた絵莉さんの笑顔に違和感を覚えるが）
（彼女にとって、それが同じ愛情表現なのだと気付き、愛しさと同時に昇まりも上る）
気持ちいいよ…
はあ……っ…
（微笑み絵莉さんの頬に手を伸ばし、動きたい情動をぐっと堪える）
（堪えている分、飲み込まれた部分は欲望に比例し膨張を増していく） あっあぁん…
もだめ、りゅういちさん…っ、きてぇ
(いつも隆一さんがしてくれるように、繋がりながら上からくちづけを落とし)
(隆一さんの舌を誘い出しねっとりと絡みつくように吸いつくと、それだけで痺れるように感じてしまって)
りゅういちさん
えりにいっぱい、して…っ
(拙くも精一杯腰を振りながら胸を揺らし、切羽詰まった瞳で見おろして、おねだりして) わがままですね
自分で入れたり…欲しがったり…
（欲求をそのまま見せてくれる絵莉さんに自分の普段の仮面を剥がされていく）
（圧し掛かる絵莉さんの腰に手を回し、自身も欲しいまま求めていく）
……っ…ん…
（流れ込んでくる唾液を飲み込み、舌を絡め、触れた腰を熱い手でまさぐっていく）
（自分が触ると輪郭が分かると言った絵莉さんの言葉を再び思い出す）
（揺れる絵莉さんの瞳と目を合わせ）
動くよ……
（まさぐる手を止め、ぐっと絵莉さんの腰を両手で掴み押さえると、下から突きあげていく）
（我慢していた分、最初から激しく腰を突き上げる）
絵莉さ……ん…
……っ、はあ…
（抑えていた反動をそのままぶつける）
（欲情に汗ばむ全身で、反り上がり弓なりになった切っ先をずぶずぶと突き立てていく） ほんとだｗ
わがままになってました
外では絶対こんなことないのに…
えり隆一さんに甘えすぎてる？；
あぁんりゅういちさん…っ
……すごい
すごいのが来てる…っ
(小さく悲鳴混じりの声をあげながら、腰をつかむ隆一さんの手を汗ばむ手で握ると)
んっぁんっ
(突きあがる快感に首を振り髪を跳ねさせ)
りゅういちさん…っ 甘えてくれて嬉しいよ
外でも今度誘ってみます…
絵莉さんなら、できますよね？
今日、自分で飲んだんだし
（重なり合い濡れる絵莉さんの下唇にそっと噛みつく）
……っ…
（すでに緩急をつける余裕はなく、ただ貪るように本能のまま絵莉さんの中を突き立てる）
……っ、はあ、はあ…っ
（荒くなる呼吸も構わず）
（獣欲のおもむくまま、だが、体の快感だけでなない何かに突き動かされ）
（絵莉さんを求める切っ先を、奥へとぶつけ、小柄な身体を跳ね上げていく）
ん……
（自分から上に乗る淫乱さを見せのに）
（手を握ろうとする可愛さに、どうしようもなく翻弄される）
…っ、仮面は後で説明する
（髪を振り乱す絵莉さんを見上げ、重い振動を絵莉さんの最奥へぶつけていく） ……うん
(少し戸惑った気持ちが、噛まれた痛みとともに胸を駆け下りていく)
(どうしようもなく強いのに傷つきやすく、誰よりも優しくて意地悪なひとを)
んっあ……あぁん…！
(どうしてこんなに好きになったんだろうと思いながら、身を絞るような快感に透明な声をあげ続ける)
ああっそこっ
りゅういちさんえりもう…いっちゃう
あっあっいっちゃう…っ
(何度もの繋がりで、感覚が前にも増して強く深く感じられ)
(そのぶん感じる愛しさも深く、激しくこみあがる快感につなぐ手を痛いほどきつくして) ……っ、…
（一瞬だけ目によぎった絵莉さんの戸惑いに微笑み返し）
（噛みついた唇を包み込み口付ける）
いいよ、いって…
（奥に行くにつれ狭くなる内部を、こじ開けるように切っ先を突き立てていく）
（ベッドからも離れ、自分の上に全て乗り上がった絵莉さんの体を欲しいまま腰で操り、激しく突き立てる）
俺も、いく…
（ぎゅっと手を握り込み、絵莉さんの芯を狙う）
はあ…っ……っ…
（大きく息を吐いた後、息をつめ加速させる）
（ずんずんと絵莉さんの体を跳ね上げても、口付けは離さず）
…く…っ…！
（そのまま熱い体液を膣奥の壁に打ち上げ、先でねじ込んでいく） ………ん、ん？
(甘いくちづけを貰うと、もうそれだけで意識まで蕩けきって)
はぁはぁ…っりゅうい、ちさん…
すごい熱いよっ大きくてえり壊れちゃうよ
あっあっ気持ちすぎてっ
(内奥を鋭く抉る隆一さんの熱、重さ硬さ、すべてが増すたび深い快感に翻弄されていく)
りゅういちさんいっしょ…っ、あぁん！
(上も下もぜんぶ塞がれ全身隆一さん塗れになったまま、真っ赤になって達し爆ぜたものに灼けたようになって) はあ、…っ…
（苦しいほどの呼吸が乱れるが、絵莉さんを上に乗せたままぎゅっと両腕で抱き締める）
（汗ばむ手を滑らせ、背中や腰を撫でつけると、お尻を最終地点と定め手を置いたまま）
…今日、上に乗ったまま寝る？
（ちゅっと口付け、絵莉さんを見上げる）
このままなら離さないで済むし
今日、大胆でしたね うん
上に乗ったままでも隆一さん大丈夫？
寝苦しくない…？ いいですよ
ずっと繋がったまま抱き締めてられるし
（絵莉さんの後ろ頭を抱き、いくらか落ち着いたが、まだ上下する胸の上へ抱き寄せる）
（髪にキスし）
今日も、あまり話せる時間ないですね…
でも、今日は絵莉さんのせいですからねｗ
また今度続きかな
…で、エンドレスｗ
いいですねｗ
（顔を覗き込み）
大丈夫？すぐ休む？ うんえりのせいですｗ
どうして止まらなかったんだろう…
やはり全裸で寝たのが敗因かなぁ 今後のために覚えておこう
どんどん裸で寝れる季節になりますしね
絵莉さんのせいは嘘だよ
また違う絵莉さんを見れて、嬉しかったです
ありがとう
興奮させられた
ん、じゃあ、このまま抱っこしておきますね
おやすみなさい、絵莉さん
今日寝がえり打てないよｗ
（ぎゅっと両腕でしまい込み、眠りにつく） 寝がえりの中にもえりがｗ
思いがけないところに居ますね
……ほんと？
このまま寝るの嬉しい…
ずっとしまっててね
おやすみなさい隆一さん
(お布団を手繰り寄せふわりと掛けて)
ありがとう
以下ご利用いただけます 剛さんこんばんは。
お部屋おじゃまします...
今日お会いできるなんて、とっても嬉しいです。 こんばんは。来週末会いたいって書いてたら、なんだか会いたくなっちゃって
伝言に書いちゃいました。来てくれてありがとう。
とりあえず座って座って…
(手を繋いでリビングのソファに座り、お茶を持って来てリビングテーブルに置く)
今夜は雑談にしようか昨日みたいにイチャイチャ…どっちにしようかな
会えて嬉しくて迷ってます（笑） ううん、わたしもとっても会いたかったから...
昨日、明日の夜なんてお話してくれたのでもしかしたらと思って見にきて良かったです。
あっ..じゃあ座りますね？
うーん、いちゃいちゃも雑談も迷っちゃいますね笑どっちも魅力的.. よかった〜
今夜は出かける予定があって帰れる時間がわからなかったので約束はできないなーって思ってて
帰って来たのが11時だからもしかして会えるかなって、会えてよかった。
今夜は素の剛と葵でお話ししながらイチャイチャまでしてみますか？
ちょっと敬語なしでお話しとかイチャイチャしてみたいんです。
いいですか？葵さんもよかったらこの後は敬語(です、ます)無しでどう？ ん....わかった...
緊張するけどがんばるね！
じゃあ、いちゃいちゃしながら、だから...
向かい合わせでおひざに座らせてもらってお話ししたいな。 またがる感じで？いいよ。
膝の上に座ったらなんかお話ししてられなくなりそうだけど（笑）
じゃ、葵おいで〜
葵の今夜の服装はなに？
(跨らせて葵が落ちないように腰に手を回して抱っこしてるみたいになりながら) やった〜！わーいわーい//
重かったらごめんね？
(ゆっくり膝に腰を下ろす)
今日はピンクのキャミソールにグレーのパーカーを羽織っててパーカーとお揃いのショートパンツ。剛は？？何色のパンツか見ちゃおっと。
笑 大丈夫だよ、葵のことしっかり支えてあげるっ
ふふふ、でもこれから膝の上に乗ったら太ったかどうかわかるね（笑）
今同じくパーカー着てるよーお揃いお揃いっ
ピンクのキャミ…俺の見たくなる心をくすぐるコーデだ。
見せてもいいけど葵も見せてね、M字開脚で。 んー、お揃いお揃い！嬉しいな...//
(お揃い嬉しくて抱きついてすりすり)
あっとっと...大変。太らないようにしなきゃ笑
だめだめだめ！M字開脚とか絶対できないよ..
(密着していた身体を離し膝から降りて膝と膝をくっつける) 太っても葵のことは大好きだけどねっ（笑）
え〜そうなの？
昨日はエッチな下着でいっぱい見せてくれたのに〜
(葵の膝を撫でながらちょっと足を開かせてみる)
葵は趣味とか好きなことあるの？なにか好きな食べ物でもなんでもいいから知りたいな
次のシチュとかデートするスレの参考にしたいんだ。 あっ...そんないじわる言ったらやだよ//
恥ずかしかったよ..昨日....//
思い出しちゃったよ。
(離れているのは寂しいのでまた膝の上に戻って)
趣味ね、えっと泳ぐの好きかな。週1は絶対プール行ってる。食べ物はなんだろう...食べれないことはないけどお菓子はちょっと苦手かな？
剛のことも教えてほしいな？好きなことはなあに？趣味でも、なんでも... でも昨日もすごい可愛かった、また好きになっちゃったもん。
(戻ってきた葵を受け止めてちょっとパーカーのチャックを下ろして)
あ、ピンクのキャミ見えたっ
泳ぐのが好きなんだ、身体が締まってそうだね。海に行くのとかは？
趣味ね、最近アウトドア始めたんだ。友達と河原でテント張って魚焼いたり焼肉したりしながら酒を飲む（笑） んー...ダメだって、ほんと恥ずかし....
(赤くなって下を向く)
でも葵も昨日ますます好きになっちゃったよ...
あっ見たなっ！？えっちだなー、もう笑
海もすごく好きだけど日焼けできないんだ...
一瞬で真っ赤になるから。
アウトドアいいね！お外で焼肉ビールおいしそう〜いいな、行きたいな... ちなみに寝る時はブラするの？
もしかして…
(パーカーの前を開けてじっと胸元を見る)
エッチな俺は、嫌い…？（笑）じゃあエッチなイチャイチャは控えた方がいいのかなぁ…
(わざとらしい言い方で)
そっかぁ、パラソル立てて日焼け止めして…だったら大丈夫かな。
もうすぐ暑くなったら海も行きたいな。
楽しいよ〜なんか冒険してるみたいな感じで。今度2人きりでキャンプ行ってみる？テントの中で… もー、またそんないじわるなこと言ってる...
寝るときはね、、してないよ。
嫌いなわけないじゃん..いちゃいちゃするの大好きだよ？
(剛のパーカーの裾をぎゅっと掴んで上目遣いでみる)
海に、キャンプ楽しそうだね！キャンプって言ったことないよ...
そういえば先輩が実家から送られたからって里芋をくれてね、今日初めて煮てみた笑
わりと料理も好きだよ。台所で一瞬に料理つくりながらいちゃいちゃとかしてみたいな... んふふ、俺も大好きだよ葵っ
(上目で見つめる目が可愛くて不意に口付け)
(唇が絡む間キャミの上から胸を撫でて
むにゅと柔らかい感触)
確かにノーブラ確認っ、ふふ
里芋の煮物好きー！食べたいなー葵の料理。
2人で台所でね。裸エプロン…(ぼそっ) うん...すごく嬉しい...
葵も大好き。
あんっ...もう触っちゃだめだってば...
(胸を撫でる手を捕まえてぎゅっと握る)
初めてにしてはすっごく美味しかったんだよ！
食べてみてほしかったなぁ...
裸にエプロンでえっちなことなんかしちゃったら恥ずかしくてもう台所行けなくなっちゃうよ... だって大好きなんだもん…触りたくなっちゃう。
(首筋に顔を埋めてチュ…とキスしながら、指先がキャミの上から乳首を捉えて)
…葵の乳首…ここだね
(きゅっ…と摘み)
(片手がショーパンの上でお尻を撫で始める)
得意料理とかあるの？今度ご馳走になりに行こうかなぁ葵の家に（笑）
キッチン立つたびに思い出しちゃうくらいしてみたいな〜葵を後ろからいっぱい突いて… あのね、葵もいっぱい触ってほしいんだよ？
でも...そしたら....もうお話できなくなっちゃうんだもん..
ぁっ...はぁっ、はあ、ゃ....っ
(ｂ艪驍閧ﾆ抵抗しｂ謔､とするが膝ｂﾌ上にいるため涛ｦげられずされｂ驍ｪままになっｂﾄしまって)
(おしりを撫でられるとびくんと反応してしまう)
きゃっ、おしり...だめっ
得意なのはね、なんとラーメンです！
チャーシューから作るんだよ？
ラーメンの日は職場の子を呼んでみんなで食べるんだ〜 じゃ今夜はお話だけにする…？
(何度も啄むようにキスをしながら時折舌をチロチロと合わせて蕩け合う)
いつでもお話はできるよ…
(キャミの下からたくし上げて葵の胸に顔を埋めて乳首の先から周りを舐めて)
ラーメン！？大好きだよーお呼ばれしたいなぁ。
スープも作るとか？まさか麺も！？（笑） ちゅ...んん....んっ
(キスを繰り返していくうちに徐々に力が抜けてきてとろん、とした表情になる)
うん..そうだね...いつでも、できるよね？
ん、いっぱい触ってほしいな、葵のこと...
あん...胸見られちゃうの恥ずかし....ゃっ
(キャミをたくし上げられ恥ずかしがって元にもどそうともじもじしながら声がだんだん甘くなっていく)
そうだよ〜スープもね、チャーシューを煮た煮汁から作るんだよ！来てきて〜笑
麺は残念ながら買ったやつ...いつかやってみたい... いっぱい触ったらトロトロになっちゃうもんね…葵の身体はエッチで敏感だから
(２つのおっぱいをねっとり音を立てて舐めながらショーパンの中に手を入れ)
ここも触ってあげるね
(パンツの中に手を忍び込ませ、陰毛の奥にある割れ目に指をなぞって)
葵に触れてると安心する、幸せだよ。
ね、ベッド…いく？
すごーい！ラーメン屋さんだね、なに味のラーメン作ったことあるの？
麺はハードル高いよね、製麺機だっけ、麺を伸ばした後細く切るやつとか要るよね あっあっ..違うよ、えっちじゃないもんっ...
た、剛が触るから..その、とろとろにっ..なっちゃうんだからね？
(話そうとしても舐めることをやめてもらえず、呼吸を早くしながらも自分からも少し胸を押し付けて)
おっぱいそんなふうに...したら、ヘンになっちゃうよ...あん、あんっ...ゃあ....
ふぁつ、だめ、今触ったら....ああっ...
(ショートパンツの中は今までの愛撫で下着の上から触れられても音が聞こえるほど濡れてしまっていて)
ぅん...葵もすごく安心するよ？
ベット連れてって...
ラーメンはいつも醤油だよ。なんかお店のって油っこすぎて...とうとう自分で笑
そうそう麺はなにかと準備がね....
ってそうじゃなくて、またドキドキしちゃうよ〜もー// (抱き上げるとベッドの上に優しく下ろしてパーカーを脱がせキャミが捲れ上がったまま
ショーパンとパンツをまとめて足から抜いて)
見せてごらん…
(足をM字に開かせて、ぱっくり割れて濡れた葵のおまんこをじっくり見ながら
中指を膣穴に入れ少しかき回すといやらしい水音が漏れ)
もうこんなにぐっちょりだよ…
葵のエッチなお汁…好き
(顔が葵の股間に埋もれ、じゅるるっ…と音を立てて葵のおまんこに吸い付く)
んふ…ぁ…おちんちん葵の中に挿れたいな
そしたら葵特製ラーメンはあっさり目なんだ、俺も油濃い目は苦手。
今夜は素のリアルに近い葵とエッチしてる気がして…昨日と違うドキドキ感。 恥ずかしい.....のに....ぁ、う、うん
(大好きな声で見せてと言われると恥ずかしくても抗えなくて)
(おずおずと足をM字に開く。視線を感じて少し大腿を震わせながら足は開いたままで)
は、はやくほしくって...あっ、あっ..
こんなに..なっちゃった...
ふぁ、っ....だめ、なめちゃ...だめぇっ
(温かい舌と唾液の感触に入り口をひくつかせてしまい)
ん...葵もいれてほしいっ...
今日は抱っこしてもらってたからえっちも抱っこでしてほしいな...// んっ…好きだよ葵…エッチしよ
(自分の服を脱ぐと、葵のキャミも脱がせ)
(起き上がらせるとベッドの上で座り葵をその上に跨らせ)
ここだよ葵…おいで
(勃起したペニスへ葵のおまんこを誘導してやり腰をゆっくり降ろさせ)
っ…んん…入っちゃった…ね
(対面座位で繋がったままゆるゆる腰を動かして抱っこしながらキス)
(何度も何度も愛し合う甘いキスをしながら、今夜は優しく葵の膣内をペニスが往復する) 寝ちゃったかな？
今夜も来てくれてありがとうね、葵のこといろいろ知れたし楽しかった！
来週金曜、ゆっくりイチャイチャしようね。
おやすみなさい…(葵の唇にキス)
以下空き こんばんは、さつき
お会い出来て嬉しいです
(ぎゅっとさつきを抱きしめて、頭を撫でて)
昨晩は伝言を見ないでお待ちしてしまい、申し訳ありませんでした…
ゆっくりと休むことはできましたか？
(アラームをセットして)
(さつきをお姫様抱っこして、ベッドにお連れして)
失礼します、さつき…
(さつきの隣に添い寝をして、そっと)
(さつきの方へ腕を伸ばしてみて) お帰りなさいませ、なおきさま
お仕事お疲れさまでした
（きゅっとなおきさまを抱きしめ返して）
いいえ、お謝りにならないでくださいませ
私の方こそ、あと少しお待ちしておりましたら、お目にかかれましたのに…
申し訳ございません…
おかげさまで、昨夜はゆっくり休ませていただきました
…あ、なおきさま、ありがとうございます…
（抱き上げられると、なおきさまのお首へ両手を回して）
（ベッドまで連れてこられ、そっと下ろされて）
はい、どうぞ、なおきさま…
（なおきさまが隣へ横になり、そっと腕を伸ばされると）
失礼いたします、なおきさま…
（なおきさまの腕へ、頭をのせ、なおきさまを見つめて） さつきがゆっくりと休んで下さったのら、僕はそれで大丈夫です…
さつきは、僕のことを大好きと、いつも抱きしめて下さいますから
伝言、ありがとうございます、さつき
さつき…大好きです…
(腕に乗せられたさつきの頭を、腕を曲げながら)
(抱き寄せて、こつん、と額を重ねて)
(鼻先で触れ合えば、そっと、頬に触れて) なおきさまも、お休みになる前に、伝言をくださいまして、ありがとうございます
朝、拝読して、嬉しゅうございました
なおきさま、私も…大好きです…
（なおきさまに抱き寄せられると）
（そっと髪を撫でて）
免許の更新は、かなり混んでいましたか？ 嬉しいと伝えてくださってありがとうございます…
僕もさつきのその言葉をきけて、嬉しいです
こうして、さつきに撫でていただけると…
さつきを近くに感じます
きっと、さつきのおっしゃる精神的な距離とはこういうことを言うのですね…
(さつきの手のひらに、うっとりとして)
免許の更新は、少し人はいましたが、一番最初の講習のメンバーに入れました。
なので、ラッキーでした…
早めに家を出て、良かったです。 なおきさまが、お休みになる前に、私のことをお考えになって、
残してくださったお言葉ですもの…
本当に嬉しゅうございました
（にこっと微笑んで）
私は、いつもなおきさまのお側におりますよ…
（なおきさまの髪を、繰り返し、撫でながら）
左様ですか
早い講習を受けることができて、よろしゅうございました
ご友人とは、どんなお食事を召し上がったのですか？ さつき…
あのくらいの伝言で、そんなに喜ばれてしまうと
もっと、たくさん伝言を残したくなってしまいます…
(嬉しそうにする、さつきの頬に)
(唇をあてて)
僕も、側におります、さつき…
(太腿をすりあわせながら、脚を絡めて)
中華系のバイキングに行ってまいりました
ナッツの野菜炒めや、海鮮あんかけ焼きそば、麻婆豆腐など
どれも、とても美味しかったです なおきさま…
もったいないお言葉です…
（なおきさまのキスを頬に受けると）
（なおきさまの頬に、お返しをして）
なおきさま…
温かいです…
昨夜は、中華系のバイキングへいらしたのですか
中華料理は、野菜や魚介、肉、豆腐など、
いろいろ食べられて、バランスがよろしゅうございますね さつき…もっと、深く、ぬくもりを感じたいです…
(頬にお返しを受け取ると)
(唇を離していくさつきの頭を、抱えるように抱き寄せて)
(ぽってりとしたさつきの唇に、重ねて)
ん……
確かに、昨晩だけの食事で何品目も摂取した気がします
中華系の炒め物や、餡かけなどは、どうしてあんなに美味しいのでしょうね？
(さつきの腰に、脚をかけて)
(腰を密着して)
さつき…さつきを強く感じたいです… なおきさま…ん…
（なおきさまの唇を、ぽってりとした唇で受け止めて）
家庭用のガステーブルとは火力が違いますし。
素材に油通しをしているからでしょうかね？
なおきさま、たいへん申し訳ございませんが、
明日は、月末の作業の確認がございますので、
今夜は早めに休みたいです… さつき、ごめんなさい…作業があるのに謝らせてしまって…
僕も、月末で忙しいのに
さつきが、伝言が嬉しかったと
さつきの笑顔をみたら、さつきが欲しくて仕方なくなってしまいました…
さつきの奥に、たくさん甘えたく、なりました…
今夜は、このまま一緒に休みましょう、さつき
さつきのこと、朝までずっと、抱きしめて、撫でていますから
(さつきの頭を胸元に抱きしめて) いいえ、申し訳ございません、なおきさま
月末でお忙しいから、きっと甘えたくなったのでしょう…
（なおきさまの髪を、そっと撫でながら）
明日の夜や土曜日の夜は、少し夜更かしができると思います
ですから、それまで我慢してくださいますか？
はい、なおきさま
私も、ずっとなおきさまを抱きしめております…
（きゅっとなおきさまに抱きつくと、胸元に頬ずりをして）
（なおきさまの髪を、そっと撫でて）
どうぞ、お先にお休みくださいませ
お部屋は、私が閉めますので、どうぞご安心ください… …なおきさま？
お疲れのご様子ですね…
（布団を掛け直して）
今夜は、お呼び出しくださいまして、ありがとうございます
休む前に、お話しができて、嬉しゅうございました
月末が近づき、いつもに増して、お忙しいことと存じます
どうか、ご体調を崩すことのないよう、お気をつけてお過ごしください
なおきさまを抱きしめ、頬にキスをして、髪を撫でながら、休ませていただきます
ぐっすりお眠りになって、お疲れを癒すことができますように☆
お休みなさいませ、なおきさま…だぁいすきです…きゅっ…ちゅ…なでなで…
【なおきさまの温もりに包まれながら、眠りにつきます。以下、空室です】 ただいまぁ
……隆一さんっ
(今日は自分からしまわれに行って)
(気持ちが落ち着くまで、広く温かな胸にぎゅっと抱きつき)
お家連れてきてくれてありがとう おかえりなさい、絵莉さん
（抱き着いてくれた絵莉さんを両手で受け止め）
慌てて来ました？
（ぽんぽんと背中を撫でる）
うん、今夜はゆっくり過ごせる場所がいいかと思って
留守番してた理性達もいますしねｗ
落ち着いた？
髪とか、濡れてない？
（絵莉さんの髪を撫でる） 帰り思いがけず時間取られてしまって…
23時楽勝と思ってたのに時間過ぎてしまって焦りました；
お待たせしてごめんね
(背中を撫でる手のひらの優しさに、少しずつ気持ちがほぐれ)
理性全員帰ってる？ｗ
うんありがとう
隆一さんはゆっくりできた？
(胸のなかから顔を見あげ、身をすり寄せながら甘えた笑顔で微笑みかけて) 大丈夫ですよ
逢えて良かった
全員いますよｗ
理性達と一緒にお茶でもしますか？
さすがに今日は食べ物は要らないだろうねｗ
今夜は、気持ちいい風が吹いてるので…
（一人掛け用のソファを開け放した窓のそばまで移動させ、絵莉さん用の特等席を作る）
（簡易テーブルを近くに置き、サーバーごと冷やしておいた紅茶とグラスを置く）
（絵莉さんを再び抱き寄せ、横向きに膝に乗せ、ソファに腰掛ける）
自分はゆっくりし過ぎたぐらいでした
でも、たまにはいいかなｗ
友だちのところは天気は良かったですか？
（可愛らしく微笑む絵莉さんの頬に指先で軽く触れる） うん
逢いたかったよ隆一さん
……わぁっ
(窓からの景色に歓声をあげながら、隆一さんに座らせてもらい)
ありがとう、んー夜の匂いがする
(外気の当たる心地よさに思わず深呼吸をして、緩やかに隆一さんにもたれかかる)
隆一さんは、いつもすごい素敵なこと考えてくれる
(頬に触れた指に、くすぐったそうな声をあげて笑って)
うんすごくお天気良くてね
薪で焼くピザは最高に美味しかったです
窯でたけのこも焼いたよ 窓からは…
絵莉さんのところみたいに公園もないから、特になにも見えないかも
あ、夜空は見えます
って、どこでも見れるねｗ
住宅街だから静かなのが取り柄かな
（もたれた絵莉さんの頭を抱く）
窯でご馳走してもらったんですね
いいなあ
友だちのお父さん、得意げだったでしょうｗ
たけのこを焼くって、そのまま？
美味しそうですね
窯ってどれぐらいの大きさなんだろう？
絵莉さんは何を持っていったんです？
フルーツたっぷりってありましたね あははｗ
先走って驚いてはずかしい…
(笑いながら顔を隠すようにして、隆一さんの首元にはまり込んで)
そうそう
隆一さんの言った通り、完成までの道のりをしっかり語ってくれましたｗ
たけのこは皮付きのまま、アルミホイルで包んで焼きました
すごい香りが立って美味しかったですよー
結構しっかり…
窯の中央でたけのこや、丸の玉ねぎ焼いて手前でピザ、横でお肉をダッチオーブンでみたいな焼き方してたから
大きい窯なんだと思います
私はガラスのサーバーに柑橘類をたくさん詰めてレモネードにしたのと、ベリー系のスムージーみたいのをそれぞれ…
あとワインとか炭酸水と、飾り用の果物やらミントやらです
飲める人はワインで割って、飲めない人は炭酸で割るみたいな感じ
隆一さんにも見せたかったなぁ
(ふと手を繋ぐと、指を絡め隆一さんの手の甲に頬ずりして) ああ、ぜんぜんｗ
自分も何もなくても眺めてたりしますよ
普通の家の窓明かりが落ち着く時もありますしねｗ
（首に埋もれる絵莉さんに自分からも顔を寄せる）
今は、絵莉さんがいるから、どうしてもこっちに気が行っちゃうけど…
（髪に埋もれる耳を寄せる唇で探り出し、ちゅっとついばむ）
たけのこのホイル焼きね
めっちゃ美味しそう
そんないろいろ焼けるんですね…本格的だ
お父さん、すごいな
そういう仕事をしてる人？
絵莉さんもいっぱい作ったんですねｗ
喜んでくれたでしょう
レモネード美味しそうだな
（握った手に絵莉さんの柔らかな頬を感じ）
…ちょっと、理性たちをあっち向いてホイ、させていい？
（ちゅっとその頬に一度だけ口付ける） うん
隆一さんこの家は長く住んでるの？
えり寝室の感じとか、キッチンもこのバルコニーのとこも、すごく好き
隆一さんがいるから好きなのかもしれないけど……っ、ゃんｗ
(不意に耳を摘まれると、きゅっと隆一さんをつかんで甘えた声をあげ)
ううん
お父さん学校の先生ｗ
理系だから物を作るのが上手なのかな…
机とかも自分で作ってました
そうそう、作ってる途中隆一さんのことばっか浮かんで困りました
これ絶対持ってくより先に隆一さんに試飲してもらいたいなって…何度も
あっ理性向こうむいてるｗ
この隙にｗ
……ん…隆一さぁん
(頬にくちづけられると、上半身を柔らかく押し付けながらしっかりと抱きついて) 10年以上経ちますね
特に問題もないので、そのままずっと
近所の方々もいい人多いですし
今度、絵莉さんを紹介しないとですねｗ
へえ〜、先生
いろいろチャレンジして、モノづくりが出来る先生っていいでしょうね
授業も楽しそう
イメージだけどｗ
（女性らしい柔らかな感触に、もっと自分の方へ寄せたくなり）
（絵莉さんの腰の後ろに両腕をまわし、ぐっと互いの体を密着させる）
…俺のこと考えて作ってたんですね
嬉しいな
（甘えた呼び声にどうしても我慢できず）
ん………
（唇に口付ける）
（すぐに離すが、目を合わせ、再びついばむ） わぁ緊張する…
隆一さんともども、今後ともよろしくお願いいたしますっ
……みたいな感じかな
どきどきしますねｗ
穏やかで、何でも受け止めてくれるような大人な先生でした
道具を大事にするところも、良いなあと思いましたよ
あと、文化祭の出し物とかにすごい凝ってたｗ
……ん、ん
えりはいつだって
隆一さんのこと、考えてますよ？
(ぐいっと引き寄せられると、抑えていた気持ちが溢れ)
(唇を甘く蕩けさせながら何度も食むようにして)
りゅういちさんに、きすの気持ちよさも
教えてもらいました そうそう、たまに部屋以外でも飛んだり跳ねたりするかもですが、よろしくお願いしますって
あと、途中で背中痛めてそこらに倒れて動けなくなってたら
うちに運んでくださいって言いますｗ
文化祭の出し物？
なに作ってたんだろう
等身大のゴジラとか
火を吹くようなやつｗ
あ、等身大はさすがに無理かｗ
（唇を触れ合わせながら話し、目が合うと、どうしても絵莉さんがいる嬉しさで微笑んでしまう）
ん……
じゃあ、いっぱいキスしよ
（ぎゅっと腰を抱いたまま、絵莉さんの唇を食み取り、触れ合う面積と広げていく）
…理性たち、いつまで向こう向いてたらいいですかって首痛いかもねｗ あははｗ
えり注意書き多すぎるｗ
確かに…無意識だけど、仕事帰りとか部屋以外で何か分からないことしてる時ある…
気をつけようｗ
なんか電気仕掛けの創作物とか見せてもらいました
スイッチで色んなライトが点灯して
段々強くなったりとかいろいろ
ゴジラとかも、ハリボテより火炎の方に力を注ぐ感じですｗ
理性忍耐力つきますねｗ
……う、んぅ
(隆一さんの唇を幸せいっぱいに受け止め)
(ひとつ、またひとつと…くちづけを重ねるたびに愛しさが増して)
りゅういちさん、あまいね
甘くて…めちゃくちゃ気持ちい… うん、してそうだと思いましたｗ
子供にどう教えたらいいかなって考えながら、エレベーターとかでも無意識に動いてそう
へえ〜、電気仕掛け
ライトかあ
そこは理数系発揮ですね
いろいろ造るのが好きなんですね
自分は、文化祭の時、マイクの接続に失敗して
感電して気絶した思い出があります… ん……
（絵莉さんの唇に触れるたび、もっと触れたい気持ちが増してくる）
そうだね…
（絵莉さんの唇にできた隙間に舌を滑らせ、唇の内側にも這わせる）
今日は、慣れない場所で疲れてるだろうから…
せめて、キスだけ…
お腹いっぱいだと眠気も来るだろうしねｗ
（濡れた下唇を軽く噛んで微笑む） あるあるｗ
事前準備だいじですもんね
読み込みだいじょうぶ？
レスありがとう
私もよく分からないんですけど
その方面が専門分野なんですって
……隆一さんは？
隆一さんいつも何か読んでたりするから、文系の方なのかなあ
ええええええ！！
うわぁん生きててよかった；
どうして通電してしまったのー
はぅ…ん、んぅ…
(舌で擽られると、鼻にかかるような甘やかな声をあげて反応を返し)
(髪を揺らし、力の抜けた身体を時折後ろに崩れそうにさせて) 自分は、基本はたぶん文系だと思います
でも、父が認めなかったので、専攻は理系です
情報処理ですよ
絵莉さんは、文系？
感電は…
生徒会にいたので、軽音部の設営の準備の手伝いをしてたら
まだ繋ぐなって言ったんですけど、その場で自分以外２人ぶっ倒れました
でも、一番最初に起きましたよ！←…自慢にならないでしょうけどｗ
（そっと唇を離し、崩れそうな絵莉さんを抱き支え）
ベッドに運んでおきましょうか
寝る前に体冷やしたら、いけないしね
（窓を閉め、絵莉さんの手を引き、寝室へ連れて行く）
服、脱ぎます？
（自分は先に上着だけ脱いでしまうと）
目に毒なので…
布団の中で脱がせてあげましょうか
（絵莉さんをベッドに寝かせ、布団に包めてしまうと、中でごそごそと手探りで服を脱がしていく） お父さんたら
昔の人って、男は理系でないと就職がみたいに言いますよね
お父さん達はそんな時代だったのかなあ
……えりの全く分からないやつだｗ
うーん私のはどっちもあります
でも数学苦手だったから消去法で文系の方になるのかも
えええええ
大事故じゃないですか；
漏電してたの？それとも通電してるコードに触っちゃったの？？
隆一さん身体強くて良かった；
……あっ
(隆一さんの裸を見ると心臓がドキンとして、淡く頬を染めながら慌てて目を伏せ)
うん…っ、ん…
(お布団のなかで、素直に脱がされていって
素肌を柔らかくすり合わせながら隆一さんに抱かれ)
寝たくないのにねむいよ
りゅういちさんしまって… うん、理数系ができないとだめって人でしたね
って過去形で言ってるけど、健在ですｗ
今はそれほど堅くないのでｗ
体育会系もありますね
そっちかな
通電中のコードですね
伝達が上手くいってなくて
このまま一緒に寝よう
次で閉めておきますね
（布団の中でぎゅっと絵莉さんを抱き寄せる） きっと自分の理解できる範囲内にいると安心するんでしょうね
お父さん元気で良かったｗ
だんだん丸くなられたんですね
えりの武闘派イメージ強い…
でも似てるといえば似てるので、それで良いですｗ
あーだから他の方も；
感電の通路が心臓通らなくて良かったね
……抱きしめさせて(ぎゅう)
昔のことだと分かってても心配なる；
うんありがとう
お部屋ごめんね、次はえりがするね
(おやすみなさいって言って、隆一さんにぺったりと抱きついたまま、柔らかなきすを) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
