隣の奥さん 93 [無断転載禁止]©bbspink.com
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隣の奥さん 93 [無断転載禁止]©bbspink.com
1 : 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁2017/03/06(月) 20:14:17.60 ID:TI31FtBr0
今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか？
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生ｅｔｃ.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導･メアド晒し･掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 92
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477046041/ ピンポ〜ン♪
おはようございます。隣に越してきた白石です。
（大きな胸の女性がワンピースにエプロン姿でお隣にご挨拶にくる）
新婚ですのでご迷惑をおかけがあるかもしれませんが・・・よろしくお願いします。
（お辞儀をすると大きな胸の谷間が胸元から丸見えになってタユンと揺れる）
あの引っ越しで大量にゴミが出てしまって・・ゴミ出しの場所や・・時間は？御存知ですか？ >>3
おはようございます奥さん…すみません夜勤明けで眠ってて。ゴミ出しの場所と時間ならこのメモに…
【おはようございます。どんなシチュ希望でしたか？】 あら夜勤明けに・・起こしてしまってゴメンナサイ！
メモですか？ちょっと見せてください・・ああっなるほどココですね
（寝ぼけ眼の初めて逢う隣の住人に謝りながらも顔を近づけメモを覗きこむ奈穂子）
【よろしくお願いします。ゴミ捨て手伝っていただいたり・・寝ぼけた状態の朝勃ちに奈穂子が気がついて・・などなど】 >>5
【なるほど…
それだと今回に限らず奥さんに朝会うたびに勃っているのがバレていて後で奥さんの方からヤりに来るとかどうですか？
夜勤明けとかしてしまって今はそれどころでなさそうなので…】 【このの流れで引っ越しの出た段ボールなどの大型のゴミ出しを手伝ってもらうのはダメですか？】
【寝ぼけてるのに無理やり手伝わせてしまってダンボールが朝勃ちの股間にぶつけてしまう・・痛がるあなたを労わる感じで・・でどうですか？】 【わかりました。結構フラフラな状態という感じですね。
ではその感じでお願いしてもよろしいですか？誘っていただければお手伝いに向かいますので】 あの・・この場所って結構このマンションの離れた場所ですね？
（メモを覗き込みながら男性を上目使いで見上げる若妻 両腕を寄せてワザとらしく谷間を強調して）
困ったなぁ・・結構重いゴミが多くて・・台車とかって借りればよかったなぁ
（今度は腕を組んでHカップの豊満な胸を持ちあげつつ 隣の自分の玄関を指さし大量のダンボールを示す）
・・・どうも夜勤明けでお疲れのところ失礼しました・・なんとか主人が帰ってくる夕方までに一人で片付けてみます！
（親切そうな隣の男性にいかにも手伝って欲しいという顔つきのままペコッと頭をさげて自分の玄関に戻ろうとする） 確かに結構離れてますね…しかも今の時期だとこの時間はまだまだ冷え込みますし大変でしょうね。
（疲れた顔で他人事のように言っていたが強調された胸元に視線がいってしまい、その豊満な胸が揺れる様をまじまじと見つめ彼女の遠回しなお願いを聞いていたが）
あの…その、自分で良ければお手伝いしましょうか？結構わかりにくいところにありますし自分なんかで良ければ。
（ついやましい下心が浮かんだがそれを振り払い純粋に助けて欲しがっている隣の住人を助けるためだと割り切ろうとする）
それと奥さん！そんな薄着であそこまで行くのはマズイですよ。これ紳士物ですけど…着てください。クリーニングから返ってきたものなので匂いとかは大丈夫なんで。
（寒そうな格好だというのは事実だったがその大きいおっぱいにばかり視線が向いてしまうのに堪えかね家の中に戻るとサラリーマンが着そうなロングコートを奥さんの肩にかけて胸が目立たないようにしようとする）
【こちら朝勃ちもですが視線が胸ばかり向いてること奈穂美さんは勘付いていてもらえると話が早いです】 【せっかくお相手してくださったのに急用に呼ばれてしまいました！】
【残念ですがまたよろしくお願いいたします。】
【落ち】 ああっお隣さんったら・・わぁオトコの人ってあんなに！？
（昼下がりベランダで洗濯物を干しているとお隣さんさんが丸裸になっているのが丸見えになり赤面する優梨子）
すごぉい・・・大きい・・
（動きかピタッと止まって男性の股間からぶら下がる長い陰茎に目が釘付けに） 圭介さんこんにちは
上に簡単にシチュ書き出ししましたけど
希望ありますか？
本当は圭介さんがオナニーや他の女性とセックスしているところを覗いてて優里子もオナニーしちゃうトコロを見つかり・・とかも考えてるですけど 優里子さん、ありがとうございます。
こちらの事を覗いているところからだと長くなりそうなので、
度々、女を連れ込んで激しいSEXしている場面を覗き見していた
優里子さんのところに今から訪問して流れで犯されてしまう、というのはどうでしょうか？ ありがとうございます。
先ほどのシチュから続きをこちらで書いてみますね。
優里子の簡単な外見、サイズを教えて欲しいです。
こちらは20代前半の体育会系の学生です。
では、書き出します。少しお待ちください。 永島優里子32歳です。
身長160バスト98(I)ウエスト60ヒップ94です。
薄いニットの白ワンピースにピンクのエプロン姿です。 (休日の朝、起き抜けに全裸のまま部屋の中を歩き回っている)
ふぁ… 眠いな。まあ、試験もやっと終わって休みだ。
とりあえず、予定もない、どうするかな…
誰か呼び出して発散するかな。
(セフレの顔を思い浮かべながら、ウロウロ歩きまわる)
(運動で鍛えた精悍な肉体と股間の長竿が揺れる)
(郵便受をみて)
あれ、これって隣の家のやつか。請求書か…
ちょっと届けてやるかな。
(シャツとジーンズをまとい)
(優里子の家のチャイムを鳴らす) ピンポ〜ン♪
あっハイッ・・たっただ今参ります！
（昨夜覗いたお隣さんさんの激しいセックスを思い出して昼間のソファーで夢中でオナニーをしていた32歳5人妻優里子）
（チャイムの音に慌ててて乱れた衣服を直していそいそと玄関に出る）
ああっお隣の・・けっ圭介さん？
（昨夜覗いてしまったお隣さんが1人で玄関前に立っているのを見てドキドキする）
なっ・・何か御用ですか？
（急いで衣服を直したので豊満な胸の谷間や膨らみが胸元から溢れんばかりになっている） どうも、こんにちは。
これうちに間違って届いてました。
(素っ気なく言って、郵便物を差し出す)
(何気なく優里子をみやると)
(あれ、何か随分と着崩れしてるな、この人)
(かなり、いい身体してるよなぁ…こういう年上の女も楽しいかもな)
(やべ、勃ってきた)
(股間の勃起を誤魔化すように少し前屈みになり)
奥さん、いつも見かけるけど話すのは初めてかな？
綺麗な人と話せて間違った郵便屋に感謝だなぁ。 あっああっゆっ郵便物ね？ありがとうございます
（何の用事か分からずドキドキしているとぶっきらぼうに郵便物を手渡されて深々とお辞儀をする人妻）
（お辞儀をするとだらし無く開いた胸元からブラからはみ出たおっぱいやプックリした乳首まで丸見えに）
あっそっそうですよね
圭介さんが3ヶ月前にこちらに引っ越ししてきたご挨拶以来ですね・・
（それから毎晩の様に隣から聞こえる女性の嬌声に悶々とした日々や遂にベランダから覗き見までしているとは流石に言えず真っ赤になりながら）
いえぇっ！わっわたしなんてもうオバサンですぅ・・きっ綺麗だなんて・・オモテになる圭介さんが毎晩お相手される方々とは比べ物にも・・ハッ！！しまった・・あっ、あのけっして見たとかどうとかではなくて！こっ声が・・きっ聞こえるんで・・ハァァア・・すっスミマセン！
（圭介さんに綺麗と言われて動転してしまいまるで覗いてたかのように話をしてしまいシドロモドロになる優里子）
（耳まで顔を真っ赤にしってニットワンピに浮き出た豊満な女らしい身体のラインをクネクネしてしまう） (やたらと焦りしどろもどろの優里子を見ていると逆に落ち着いていく)
(落ち着いて彼女の話を聞くと、つけ込む隙だらけである事に気がつき、先程の欲望の炎が高まり)
ふうん… 奥さん、随分と俺の生活に詳しいんですね〜
しかも、夜の方ばっかり。
(後手にドアの鍵を閉めて、優里子に近づく)
昨日の夜も、もしかしてみてたのかなぁ？
どうでした、俺。昨日は5、6回ぐらいで相手が参ったから不完全燃焼なんですよ。
よかったら奥さん、俺と仲良くしてみます？
(優里子を壁際に追い詰め、豊満な胸を鷲掴みにする)
いい身体してるし、持て余してるんじゃないですか？
妙に着崩れて上気してるし、
さっきまでもしかして、オナニーしてたのかなあ。
(カマをかけるように言い放ち、荒々しく胸を揉む) あっいえ・・すっスミマセン・・そんなわけでは
（覗き見している後ろめたさから高圧的に近づく圭介さんに後ずさりして玄関から中に押しやられる）
みっ見てません！見てないっ・・
（確かにベランダから覗き見して相手の女性が圭介さんの巨大な男性器で貫かれものの数分で何回も潮を吹くトコロを目撃していた優里子）
（全力で見てない首を振って否定するとおっぱいがプルンプルンとニットの下で揺らしてしまう）
いっイヤァアッ・・ハァァアッン・・やっやめてください・・ハウゥゥ
（壁際にまで押しやられニットの上からおっぱいを揉まれると思わず喘ぎ声がもらてしまい）
そんな・・昨夜覗いて・・たわけでは・・おっオナニーもしてませんっ！ンンッ・・んふぅ♪
（ニット下ですぐに硬くなった乳首が擦れてしまい鼻孔が膨らみ甘い声が漏れる人妻）
だっだって・・あんな激しいの見たら・・誰だっておかしくなっちゃうわぁ (覗きばかりでなくオナニーの事実まで口を滑らせた優里子にほくそ笑みながら)
へええ… オナニーしてたんだ。
それなら話が早いじゃん。俺のチンポ欲しかったんだろ。
(シャツとジーンズを脱ぎ捨て、トランクスも放り出す)
(少し身体を離し、全裸で股間に揺れるものを見せつける)
(傘が大きく張り、へそまで反り返った極太の肉棒が獲物を定める毒蛇のように揺らめく)
(ペロリと舌なめずりをして)
オナニーしていたんなら、もう濡れてんの？
(無遠慮に優里子のワンピースの裾から手を入れ股間を弄る)
(明らかに潤んだ割れ目を探し当てて、指を穿ち掻き回す)
うわ！ ヤバイね。グチョグチョじゃん。
淫乱女だったんだねー 奥さん。
俺のチンポ、舐める？ それとも早速ぶち込まれる？
好きな方選べよ。
(高圧的に言って追い詰める) いやっいやっ・・いッ言わないでッ・・あはぁああッ♪
（覗き見・オナニー・チンポのキーワードに耳を塞ぐようにして首を横に振りながらおっぱいを揉み込まれて悶える）
・・・！！・・ひっ！・・ヒイイイイッ！！
（おっぱいを揉まれて身体が動けなくなっていると無機質なジッパーの下ろす音とズボンの脱ぐ布ズレの音がして）
（股間からニョッキリと飛び出た巨大な肉棒が目に入り クワッとエラの張った亀頭に蛇に睨まれた蛙のように身体がすくんで目が釘付けになる優里子）
ひゃ・・あぅううッ・・やっやめてぇ・・いやああ・・あああッ・・ふううぅんッ♪
（ジッと肉棒を見つめているとアッという間に股間に指を入れられ先ほどまでのオナニーで濡れていた秘部を弄られてしまう）
いや・・淫乱だなんて・・アハァアッンッ・・アンッ♪
（若いのに女の身体を熟知した指使いで敏感なクリトリスをすぐに探り当てられて甘い声で喘ぎながらクチュクチュと水音を響かせて感じてしまう淫乱な人妻）
・・や・・いっ入れるなんて・・ダメぇ・・あああッでもでも・・ハアアアンッ♪
・・お・・おしゃぶり・・おしゃぶりさせて・・ください・・
（涙目で潤んだ瞳で巨大な肉棒をジッと見つめてオズオスと右手を差し出してギュッと握りしめてしまう優里子）
はあああ・・お・・おっきぃ・・すご・・・い・・
（握りしめた肉棒の硬さと太さに圧倒されながらおしゃぶり宣言する） すみません、いいところですが仕事に呼ばれてしまいました。
おちますね
申し訳ないです。 了解しました。
丁寧なレスありがとうございました。またよろしくお願いします。
落ち 今朝、見かけた近所の奥さんのスカートに浮いたパンティラインが頭から離れません…
朝からずっとムラムラしてますｗ
着衣のまま後ろから奥さんを犯したい、お相手してくれる奥さんいませんか？ ゴミ出し行かなきゃ！ブラ苦しいから・・このままでいいか
（早朝から胸元の開いたカットソーにノーブラのまま急いでゴミ出しに向かう28歳の人妻）
（ゴミ袋を下げて歩くと授乳期の異様に肥大した胸が重々しくタプタプンと揺れる） 今朝は燃えるゴミだったな！妻に言われ、いそいそとゴミ出しに・・・
アッ、隣の奥さん「おはようございます」
（自然奥さんの たわわな胸に目が行く）
宜しければこんな書き出しから、お付き合い願います ごめんなさい
募集しておきながら寝落ちしてました。
また来ますのでよろしくお願いします。
落ち ノーブラニット姿で散歩をしていて、たまたま声をかけて
そのまま部屋でお互いに激しく求め合う設定で、
爆乳淫乱若奥様を募集します。 こんにちは先日隣に越してきた松井です。
新婚なのでいろいろご迷惑おかけしますけど・・よろしくお願いします。
あの・・奥様は？
（ニットの胸元から豊満な胸の谷間がこぼれんばかりになってお辞儀をする28歳の若妻） あっ…どうも…
妻は今不在なんです…
（よろしければお相手お願いします） 奥様はお仕事ですか？
わたしの方は引っ越ししたばかりで主人が単身赴任で・・
先月子供も生まれたばかりで・・・一人で子育てとか不安でして・・お隣の相談できる奥様がいないかと・・
（ニットに下で授乳期で異様に肥大した胸をタプッタプンと揺らして不安気にお隣の御主人を見つめる） えーっと…お隣りへ引っ越されてきた方ですよね…
ええ、妻は仕事で不在なんですよ…今日は夜遅くまで戻らない予定でして…
そうなんですか、ご主人が単身赴任…それでは入りりりと大変ですね。
（零れ落ちそうなほど肥大した胸を舐めまわすように見ながら）
こんなところではあれですから、どうぞ上がってください。
せっかくのご挨拶なのでお茶くらいはお出しいたしますよｗｗ
（訪問してきた女性を家の中へ招き入れようとする） はい先週こちらにきた松井です。わたしはふみ奈と申します。
先月関西で出産したばかりで・・知らない事ばかりなんです。
（自己紹介をしつつサイズが大きすぎて市販の授乳ブラではおっぱいが入りきらず仕方なくノーブラにニットを着ていたふみ奈）
（またお辞儀をするとおっぱいがタップンタップンと明らかに液体で満タンにしたパンパンのゴムボールのよう揺れる）
奥様お仕事ですか・・じゃあ授乳のこととか聞きたかったけど・・仕方ないですね
赤ちゃんもさっき寝てくれたし・・一度寝たら2時間は起きないので
ちょっとお邪魔しますね
（隣の御主人に誘われるまま玄関にあがるふみ奈 ニットからじわっと浮き出た母乳のためか玄関にミルク香が立ち込める） どうぞどうぞｗｗ
（ふみ奈をリビングへ招き入れるとコーヒーを準備して）
旦那さんが単身赴任じゃ大変でしょう？
困ったことがあったらなんでも相談してくださいねｗｗ
そういえばさっき、授乳がなんとかって…？
こうみえても僕も子育てに関してはかなり妻と一緒になってやりましたからねｗｗ
妻でなくても僕でも相談に乗れることはあると思いますよｗｗｗ
それより、変なこと言って申し訳ないですがちゃんと搾乳はしておられますか？
その様子ではかなり溜まってしまっているようで…
それでは奥様の身体にも、お子様にもよくないですよ...
（更にいやらしい目つきで身体を見渡す） 失礼します・・ふうう・・ごめんなさい・・座ると溜息で出てしまって・・・
（ソファーに座ると重々しく垂れたおっぱいがふみ奈の腰近くまで膨らんでいる状態なのがクッキリ映り）
旦那さまも子育てお手伝いになられたんですか？それは奥様心強かったでしょうねぇ
わたしも相談に乗っていただきたいです！
あ・・コーヒーいただきます・・妊娠中は刺激物は控えてたので・・ああっ美味しいッ！
（前のめりになって久しぶりにコーヒーをいただくふみ奈 両腕を閉じると間でおっぱいが肘下までフニュ〜っと伸びるようにして潰れる）
え？？さっサクニュウって？なんですか？
やっぱりふみ奈のおっぱい・・おかしいですか？もともとHカップだったですけど・・授乳期でさらに大きくなってしまって・・
市販の授乳ブラや海外の大きなOカップとかPカップとか手に入らなくて・・恥ずかしいけど・・今日もノーブラなんです・・ ああ…やっぱりですか…搾乳とかご存じないんですね…
いいですよ…私が教えて差し上げますから。
ねぇふみ奈さん、まずは母乳ですが、胸には母乳が入るタンクみたいなものがあって、それに入りきる量は決まっているんですよ…だからどんどん入れ替えをして常に新鮮な母乳にしてあげないとまずいんです…
お見受けしたところもう満タンって感じですかね…
ひとまず搾乳やってみましょうか…
大丈夫ですよ、そんなに恥ずかしがらなくても…これも子育てに必要なことですから…
（大木茉奈コップをもってふみ奈の隣に移動すると）
まずこの中に絞り出してみましょうか...
（ふみ奈のニットの裾に手をかけると胸を露にさせる） ああッなるほど・・どうりで毎日勝手に母乳が溢れるわけだ・・・それにすごくおっぱいが痛いんです・・
（真面目そうな旦那さんの話を真剣な目つきで聞くふみ奈）
（ニットの上から痛むおっぱいをギュッと両手で胸を押す仕草だけでニットに乳首に位置から母乳シミがみるみる浮き出る）
ヤダッ新鮮な母乳に入れ替えなきゃ・・赤ちゃんに古い母乳を飲ませてしまうわ！
どうしよう！旦那さん・・さっサクニュウってどうやるんですか？
え？・・こっコップ？
（医者にでも相談しているかのように旦那さんの行動を信用するナニも知らないふみ奈）
あ・・あああ・・は・・恥ずかしい・・ああ・・おっぱいが・・
（旦那さんにニットの胸元を下げられるとバルルンッと飛び出るタッポタポに揺れる爆乳のすっかり肥大した乳輪と乳首からポタポタッと薄黄色い母乳が垂れる） ふみ奈さん、やっぱりこれじゃあ溜まりすぎですよ…ほら、何にもしなくてもこんなに母乳が垂れてきてしまっているでしょ…
まず僕がお手本を見せてあげますね…
（ふみ奈の乳首にコップをあてがうと、片手で搾り取るように胸を揉んでいくと、乳首からはピューピューと母乳が飛び出しあっという間にコップがいっぱいになってしまう）
ふみ奈さん、すごい量の母乳ですね…
コップでは間に合いませんよ…
仕方ないなー…いいですか…搾乳も一つの手段なんですがやはり一番いい方法は母乳を飲んでもらうことなんです…
ここは僕が協力するしかないようですね...
（そう言うと座っているふみ奈の前にかがみ込みおもむろに乳首を口に含んでしまう）
んんっ...ちゅうちゅう...
すごいですよふみ奈さん...母乳が溢れ出してきますね...いいです、もっと飲んで差し上げますよ...
ちゅう...ごく...ごく...
（乳首を刺激するように舌先を絡めながら母乳を吸い取っていく） はひッ・・はうううぅう・・あああ・・いっぱい出ちゃう・・あうぅああふぅ・・
（男性のゴツゴツした手で力一杯ふみ奈のおっぱいを胸元から伸のばすようにして絞り出すように揉まれると文字通り牛の乳搾りのように）
（乳首と乳輪のポツポツがイッパイ浮き出るぐらいプクッと肥大してビュ〜ッビュ〜ッと母乳がコップに溢れてしまう）
ああ・・すっ少し・楽になりました・・え？そんなッ旦那さんにふみ奈の古い母乳を飲んでなんて・・
・・あ・・あふぅうッ・・あ・・ああ・・はああああ・・
（ソファーの座るふみ奈の前に膝まづく旦那さんの行動に遠慮しながらも）
（ビチビチに肥大した乳首を口に含まれてちゅうちゅうごくごくと母乳を飲まれると不思議と軽くなったおっぱいにゾクゾクと快感が押し寄せてくる）
はうっ・・アアンッ♪・・アンッ♪・・あああ・・だっ旦那さん・・そっそんな吸い方・・ダメぇえッ・・ふ・・ふみ奈・・あああッ・・かっ感じちゃうぅ♪ ふみ奈さんお相手いらっしゃらないようでしたらお相手しましょうか。 >>52
お願いします。
母乳プレイ苦手なら新たな場所に移動してもかまいませんよ 大丈夫ですよ。続きからしましょう。
書き出しますね。
奥さんだいぶ楽になったんじゃないんですか。
それにこっちもだいぶ苦しそうですね。
（そう言うとニットの下の黒のシースルー下着からは
嫌らしい愛液があふれ出ている。）
こっちも楽にしてあげますよ。
（そう言うと下着をずらして、処理されていない被い茂った陰毛をかき分けて、
クリトリスを舐めると、愛液が溢れだす。）
美味しいですよ奥さん。
ジュル、ジュル・・・・。 【ＮＧプレイはありますか。こちらとしては、嫌らしい格好でハメ潮吹き
プレイや、マンションの踊り場で、ドキドキの淫乱プレイがしたいです。】 あ・・はい・・ごッご主人さんのおかげで・・ふみ奈大分楽になりました・・
（Oカップぐらいに肥大した爆乳の間でパフパフとおっぱいに吸い付く旦那さんにお礼を言うふみ奈）
ええ？そっそっちは・・イヤッ・・ああああッ・・だっ駄目ぇええッ・・先月生まれたばっかりで・・ハウウウッ！！
（ふみ奈のおっぱいに埋もれたままの旦那さんが股間に右手を伸ばしてきて出産後の敏感になった女性器を弄ると早くも甘い声で喘いでしまう）
あ・・やぁああ・・まだ洗ってないから・・汚いわッ・・アアアッ・・
（おっぱいから股間に顔を移動させて埋め トロトロと溢れる愛液を膣口に直接唇を寄せて啜られて悶えてしまう若妻）
やっ・・ハアンッ♪・・こ・・こんなの・・久しぶりすぎて・・ハゥううう・・きッ気持ちイイッ！！ >>55
NGありません・・残酷に肛門まで犯されてもイイです・・ ほら、奥さんもうトロトロですよ。
指だって、ほらこんなにすんなり入っちゃいますよ。
（ふみ奈さんのマンコに指が2本すっぽりと収まりなかで、激しく締め付ける。）
あぁ、すごいですよ奥さん。もう潮が溢れだしれてる。
（指を激しく出し入れすると、中から潮がビシャ、ビシャと溢れだす。）
ビシャ、ビチャ・・・・・。 【次から、鬼畜にイラマチオとか飲尿プレイするので、
ふみ奈さんも理性を吹っ飛ばして、チンコを貪りながら、潮吹きオナ
してほしいです。】 アッ♪・・ああああッ・・やッ・・イクぅ・・逝っちゃう・・
（出産後のオマンコがこんなに敏感で気持ち良いとは知らず旦那さんの指マンだけで潮を吹いてビックンビックン痙攣して絶頂するふみ奈）
あぅうう・・お・・おっぱい吸いながらして・・またおっぱい張ってきちゃった・・お願い・・
（すっかり発情した雌の顔つきで激しい指マンで逝かされトロンと惚けた顔で爆乳を差し出すふみ奈）
それに・・指じゃ・・イヤッ・・別のもっと太いので・・お願い・・・ >>59
はい育児も忘れちゃうぐらい
ふみ奈をメチャクチャにしてください
裕也さんにオチンポ奴隷になって・・オシッコ飲みながらオマンコかき混ぜます！ いいですよ。奥さん。
でも、その前に奥さんの淫乱なオッパイ堪能したいし、
その嫌らしい口マンコで、犯させてよ。
（そう言うと、服を脱ぎ去り、無理やりふみ奈さんの口に突っ込む。）
ほら、どうですか。気持ちいでしょ。
（ふみ奈さんの頭を押さえて激しく腰を動かして喉を犯す。） ンブッ！！ンンッ・・ンググ・・んぷ・・ンップ・・ンゲ・・
（いきなり衣服を剥ぎ取られOカップの爆乳をタップンタップン揺らしがらお口に凶悪な肉棒を突っ込まれて夢中で舐るふみ奈）
ンググ・・おっぎぃ・・チュップチュップ・・ジュポポッ・・ンポッ・・
（大きな肉棒を苦しそうに咥えるふみ奈の様子などお構いなしで容赦なく腰を振られて口マンコにされる）
（ムセながら懸命に涙目で硬い亀頭を喉奥でパンチされる苦しみに必死で耐え おっぱいをバインバインバインと暴れるように揺らし）
はひ・・キボジ・・いいれす・・んぶぶ・・ジュップジュップ・・ンププッ・・ 奥さんの喉奥最高ですよ。
名前なっていうんでしたっけ、僕は、裕也です。
あっ、小便でそうほら、飲めよ。
奥さん。あんたの喉奥に噴射させてやるよ。
あぁ、お漏らして汚ねぇな。
後で、しっかりとお掃除してもらうからな。
ほら、出すぞ。全部飲めよ。
（そう言うとふみ奈の喉奥に小便を放出する。）
ジョボ、ジョボ・・・・。
奥さんも失神する位にお漏らししてもいいんだぜ。
【何時まで大丈夫ですか。】 【スミマセン！せっかく楽しくなってきたのに外出に呼ばれてしまいました！】
【またお相手お願いします。】
【落ち】 そうでしたか。また、お願いいします。
どなたか、この先からできる女性を募集します。 不用意にノーブラでゴミ出しに出たら襲われるってシチュでお願いします。 こんばんは…
(チャイムを鳴らし、様子を伺う)
【田舎から憧れの大学に受かり、引っ越してきたばかりで、ご近所の挨拶廻りをする為、紙袋を持って玄関の前に立ち竦む】
こんな書き出しですが…
これからお相手してくれるお隣さんを募集しています >>72
お願いします
こちらは酔って寝てる旦那の横で…とか、留守中に襲っちゃうみたいなのを考えてました
別のシチュでも良いですが、どうでしょうか >>75
あ、いらっしゃいましたか
どうしましょう、他の方も募集されてるみたいで… >>77
他の方は落ちたようですので、このまま使ってよいかと
シチュはどうしますか？ >>76
ごめんなさい
終わったら使ってくださいね >>78
出張中とか留守中に…のシチュでお願いしたいです
よろしくお願いします
NGはグロスカです それじゃあ、旦那は出張中と言う事で
書き出しますね ピンポーン、旦那さんいますか？
（ましろの家のベルを鳴らす）
ちょうど良い酒のツマミが手に入ったから一緒に飲もうと思ってさ
（酒とツマミの入った袋を下げて玄関の前に立っている） はい、あ、今開けますね…
(チャイムの音がする。モニター越しに確認すると、そこには夫の友人の姿が)
ちょうど海外に出張中なんです…
せっかくいらしてくれたのですからお茶でもいかがですか？
どうぞ中に…
(安心しきって警戒心もないままドアを開き、部屋に招き入れて)
(ミニタイトスカートにニットのセーター、ふわりと緩く巻いた髪が肩で揺れる) あれ？アイツ出張してたのか、全然知りませんでしたよ…
それじゃあ失礼して…
（ましろの姿を気付かれない程度に眺める）
海外出張なら、色々大変でしょ？何かあったらお手伝いしますね？
（そう言いながら注いで貰ったお茶を飲む）
それじゃあ、この酒とツマミはどうしようかな…
時間大丈夫なら、一緒に飲みませんか？ …あ、うん、その時はよろしくお願いします…
(向き合ってお茶を飲んでいる時に、スカートと足の境目のあたりをしきりに注がれる視線を感じて慌てて裾を引っ張り)
(迂闊に夫の留守中に男性を家に上げてしまったけど、考えてみたら思慮の浅い行為だったかと後悔し始め気もそぞろになる)
…お酒ですか？
私、あまり強くなくて…
(強く勧められグラスに氷を用意し、お酒を注ぐ)
(どうしよう…一杯だけ飲んだら気が済んでくれるかな)
(グラスに付く口紅を気にしながら、一口こくりと飲んでふうっと息をつく) 何時でもお手伝いしますね？
（そう言いながらましろを眺めつつ酒を飲んでいる）
そう言えば…アッチの方は大丈夫ですか？
（そう言うと立ち上がりましろの隣に座り直す）
暫くしてないんでしょ？
良ければ「お手伝い」しますよ？
（そう言ってましろの肩を抱くと、強引に唇を奪う） きゃ！な、なに…？
(にじり寄り、下卑た言葉を浴びせかけられ嫌悪の表情が浮かび逃げようと身を捩るも)
い、いやあ…やめて、おね、がい…ああっ、うう、
(捕まえられ、顎を固定され、強引に唇を奪われ)
(強く頭を左右に振って舌の侵入を拒む)
いや、いやっ…ああっ、こんな、の
主人にわかったら、ねえ…やめて…
あ、ああ…いや、んんっ
(唇を離すと潤んだ瞳を向け、これ以上はいやと訴え、悲痛な声を上げて)
あ、うう…ん、んん…
(再び重ねられた唇で声は閉ざされ、こじ開けられたその口には舌が割り入れられ、口腔内を犯すように蹂躙する) へえ…イヤなのは、ばれたら困るからなんだ？
（そう言ってニヤリと笑みを浮かべると、再び唇を奪い、舌を吸い取る様にして口内を犯していく）
大丈夫、アイツは海外だし、ましろさんさえ黙ってればばれませんよ？
（唇を犯しながらましろを押し倒すと、タイトスカートを脱がしていく）
勿論、私も黙ってますからばれる様な事にはなりませんよ…
（そう言いながらスカートを脱がし、ショーツ越しにおまんこを弄り始める） 違う…そんなんじゃ…
(何を言っても聞き入れられず、手足をばたつかせて抵抗するが、男の力には到底かなわず、屈服する羽目になり)
やめ、てぇぇ！触らな…やだ、いやあ！
(無理やりタイトスカートを引き摺り下ろされると、清楚な下着がむき出しになり、悲鳴を上げる)
や、放して…
触っちゃ…ああっ、いやあ…いやあ！
(秘部を覆う薄絹に指が這うと、ビクっと身体を強張らせて甲高く叫ぶ)
(夫に申し訳ない気持ちと男への憎悪で胸が張り裂けそうになり、瞳にみるみる涙が浮かぶ) あれ？おまんこ触られて感じちゃいました？
ましろさんって意外と無理やりするのが好きだったり？
（そんな事を囁きながらおまんこを弄っていく）
こっちの方も見せてくださいね？
（セーターを無理やりずらし上げ、ましろを下着姿にしてしまう）
ましろさんの下着、可愛いですよ？
ましろさんのおっぱい美味しそうですね…
（おまんこを弄りながらブラをズラし上げると、乳首に吸い付くとチュパチュパと音を立てて舐め回す） (すみませんもう少し強引にして欲しいです)
申し訳ありませんが落ちますね おはようございます
３２才の人妻です。 T１６３ B１１０L W６４ H１００ のムチムチした身体です。
ジョギングの後に早朝のゴミ出しに行かなきゃ
（タンクトップの下でノーブラの大き過ぎる胸をタポタポ揺らし 大きなお尻にピッタリ貼りつく短パンから尻タブをハミ出させながら公園を走る） >>93
裕美さん、おはようございます。
(揺れる胸を見てにやにやしながら) あっお隣の！おはようございます！
ハッ・・ハッ・・ハッ・・
（お隣さんにご挨拶しながら小走りするたび大きな胸もお尻もブルンブルン揺らして前を通り） 今日も朝からジョギングですかー？
ぜひ、一緒にご一緒したいなぁ ええっ主人に肥ったから痩せろって言われて・・
（揺れる大き過ぎるおっぱいとお尻を隠すような仕草をしながら）
じゃあ
みつさんも一緒に走ります？・・キャッ！
（振り返ってみつさんの方に脚を返そうとして小石につまづいて前のめりに倒れる）
わっわっわっ！すっスミマセン！
（みつさんの胸板に倒れ込みLカップのおっぱいがバルルンと当たる） (裕美さんを胸で受け止め)
大丈夫ですか？怪我はない？
前から気になってたんですが…
裕美さんって…いい体してますよね… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
