隣の奥さん 93 [無断転載禁止]©bbspink.com
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隣の奥さん 93 [無断転載禁止]©bbspink.com
1 : 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2017/03/06(月) 20:14:17.60 ID:TI31FtBr0
今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 92
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477046041/ あぁ…これは申し訳ない。
貴女の言うとおりヘッドホンに切り替えますよ。
でもね…毎晩声が聞こえてしまうのはどうしようもないことなんですよ。
お互い性欲がね、有り余っていてどうしようもなくて。
昨日も散々潮ふいたあげくイキまくって寝ちゃったから寝てる最中に中出ししてやりましたよ。
それくらいお互いバカみたいにやりまくってるんですよね。
(女性の目の前で昨晩の出来事を普通の雑談のように話始める)
(その間も奥の部屋から動画の音声で「いく!いくー!」など卑猥な言葉が漏れ)
(しまいには肉と肉が激しくぶつかり合う音まで聞こえてくる始末)
あぁ…その作業っていうのは今夜帰宅する彼女をどうやって責めようかなって。
動画を見て今夜の激しいセックスの参考になればなって。
そういえば…柏木さん独り身とおっしゃいましたがその左手の指輪…
旦那さんいらっしゃるんですよね?もしかしてあまりお帰りになられないとか…?
だとしたら体の疼きもおさまらず大変でしょうね…そりゃ毎晩隣から女の喘ぎ声が聞こえたらたまりませんね。
(詫びいれることなく相手のプライベートにずけずけと入り込み)
(瞳さんの強調される胸元をじーっと見ながら、心の中で俺だったらこの女を…と卑猥な妄想が始まる) えっええ・・そうですよ・・結婚してますけど主人は半年前から関西に出張で・・・貴史さんは2ヵ月前に来たばかり逢ったことありませんね?
それから・・半年ぐらいで・・う・・疼いてなんか・・いっいませんわ!失礼しちゃうわね・・
(目ざとく左薬指の指輪を見られて無意識に隠しながら 顔を真っ赤にして否定する人妻)
私たちも新婚当時はたしかに毎晩のように・・ヤダ何言ってんのかしら・・わたしったら
とッとにかく!彼女との仲良くするのは勝手ですけど・・動画の音量ぐらい消してくださいね!
(お隣さんの卑猥な夜の営みの話についつい釣られて自分の昔の性事情を話してしまったが思い直して念を押す瞳)
じゃあ・・これで失礼しますね・・
(奥から聞こえてくるエロ動画の音とイクイクっというセリフが昨夜とフラッシュバックして一瞬ビクっとなるもそのまま玄関を後にしようとする)
(後ろを振り向くとニットワンピースの裾が捲れ上がって丸い大きな白いヒップに食い込む黒レースのTバックが丸見えになっていることに気づかす自分の家の方へ) 旦那さんの方にはまだお会いしていませんね。
そしたらいつか旦那さんも交えて4Pでもしてみます?
楽しいですよきっと。
(冗談でそんなことを言いながら相変わらず視線は瞳さんの胸元)
わかりましたよ、動画はちゃんと音を抑えるかヘッドホンに変えますんで安心してください。
ただ…俺の性欲が非常に強いので彼女一人では到底俺の性欲を満たすことができないと思うので
毎晩の喘ぎ声は相変わらずになりそうですが…。
それとも柏木さんが俺の相手してくれます?
(視線を合わせようと目をじっと見つめ冗談のように放つと)
(うっすらと笑みを浮かべるが、玄関から去ろうとし背を向けた女性のお尻が露わになっており)
(よく見ればTバックが丸出しの状態で、すぐさま女の腕を掴み玄関に引きずり込む)
ちょっと柏木さん!それまずいですって…Tバック丸見えじゃないですか…
今すぐそれ隠した方がいいですよ…他の人に見られちゃいますから。
(瞳さんを玄関に引き戻して股間をぐいぐいと尻肉に突き付けながらしまうように耳元で囁き)
(耳元で小さく「彼女にやってること今ここでやってイかせまくってあげるよ」と伝える) なっなにが4Pですか!バカじゃないの?
主人が帰ってきたらタップリ貴方を叱ってもらいますからね!
それにだれが貴方の相手なんかするものですか!一人だからってバカにしないで!
(耳まで真っ赤になりながら怒るとニットに開いた胸元からIカップの爆乳がこぼれんばかりにプルルンと揺れる)
(捨てセリフを残してその場を去ろうとしたら床掃除の四つん這いの時に捲れたままになっていた裾に気がつかず大きなお尻丸出しで玄関を出ようとする瞳)
キャッ!なっなにするんですか?イヤンッ・・そんな無理やりなんて・・わたし・・そんな軽い女じゃ・・あああッ♪
え?Tバック?・・え?え?・・ヤダ・・わたしったらてっきり襲われちゃうのかと・・はあぁあ・・バカな恰好で出てきたんだあ私・・
(Tバックと言われて何で知っているんだろうと後ろを向いて気がつき慌ててスカートの裾を治す瞳)
(襲われると勘違いしたことやお尻丸出しで自宅から出てきたことなど一気に後悔で凹んでしまう)
ええ?彼女にしていること・・わたしに?・・ええぇッ!でもわたし32のオバサンよ!
貴史さんってまだ二十代前半でしょ?
(玄関に再び連れ込まれ壁ドンでお尻に当たる若い男性の硬くなっているだろう股間の感触と耳元で優しく話かけれれてゾクゾクっとして動けなくなる瞳)
いやっ駄目駄目駄目ッ・・あなたが良くとも彼女に悪いし・・こっちは旦那のいる身だし・・やっぱりダメよ・・
(思い直し首を振ると髪の毛がフンワリと舞いえも言えぬ人妻の熟れた雌の匂いが男性の鼻腔をくすぐり無意識に動かしたスベスベのヒップで股間が擦られてしまう) 申し訳ないです、なぜか規制かかってしまっていて
レス書き直すのでもう少々お待ちいただけますか。。 じゃぁ旦那さんに言えなくなるくらい俺のでへとへとにしてやりますよ。
最近ずーっとご無沙汰なんでしょ?瞳。
(瞳さんのTバックを見た途端に態度が豹変し、先ほどまでは覇気のない雰囲気であったが)
(突然真剣な眼差しになり、瞳さんを今にもくってやろう、そんな目で見つめる)
32歳?まだまだ若いじゃないですか…それに…毎晩のようにやっていたんでしょう?旦那さんと。
だったら今じゃオナニーだけじゃ全然足らないでしょ、だからこうやって…俺と一緒に発散させちゃいましょうよ。
俺のこれ、瞳のTバックと卑猥なおっぱいでこんなになってるよ?
(さっきの落ち着いた様子とはまったく違い、耳元で囁きながら執拗にTバックに股間を押し付け)
(更にはTバックを瞳さんの恥部にぐいっと引っ張り上げて食い込ませてしまう)
こんなおっぱい揺らして俺のこと誘ってたんじゃない…?
いやらしすぎるんですよそれ。
(背後からするっと胸元に手を忍ばせ豊かに盛り上がった膨らみを掌でなで回す) 大丈夫ですよ
次楽しみにしてユックリ待ってますので。 ハァアアッ・・ヤァンッ・・だっ駄目ぇッ!!
(Tバックをグイグイ引っ張られ硬くなった逞しそうな男性器を押し付けられ無意識に主人と大きさを比べてしまう瞳)
いやあん・・毎晩って6年も前のコトよ!・・いっ今は・・あ・・ふぅう・・おっぱい触っちゃ駄目ぇえッ!!
(なぜか逃げられずヒップに突き刺さる硬い肉棒の感触にジッとしていると腕が前に伸び自慢のIカップの白いおっぱいを揉みしだかれてすぐに悶えてしまう)
全然誘ってなんかいません・・たまたまTバックで・・アハァアンッ♪・・・アンッ♪
(若いのに慣れた手つきで敏感な乳首を位置を探り当てられてアンアンと甘い声を出して眉を捩って妖艶が顔で悶える人妻)
やだぁ・・貴史さん・・さっきまでと全然違う・・
(さっきまで寝ぼけたような優男だった貴史さんの顔を見ると雄の顔に豹変しており久しぶりに雌として興奮されて瞳もまんざらでもなくなってくる) 6年前は旦那さんと毎晩淫乱セックスしてたんだ…。
じゃぁ6年前のこと思い出しながら、それ以上のセックスを楽しもうよ。
瞳の全部めちゃくちゃにしてやるからさ。
(さっきまでのおっとりとした雰囲気の男の口調もまるで別人で)
(ズボン越しの逞しい肉棒で女性のヒップをなぞり)
(肉棒の硬い感触をそこに伝える)
誘っていないなら日常的にそういうTバック穿くの?
だとしたら変態さんだね、そういうの身に着けてやらしい奥さんだ。
たまたまワンピースの裾が捲れたまたま穿いたTバックが見えちゃったんだ。
(じわじわと問い詰めるように言葉を投げかけながら)
(瞳さんの反応を見て興奮しながら楽しんでいる男の手は徐々に本格的な愛撫へと変わっていく)
たまらないね瞳のこれは…ねえこれめちゃくちゃにしてもいいでしょ?
本当は瞳もこういうことやりたくてたまらなくてさ、俺のところきちゃったんじゃないの?
(ワンピースの裾を捲るのが面倒だと感じ胸元をから巨大な膨らみをぶるんと零させ)
(丸出しになった胸を両手で強引に揉みくちゃにしていく) そっそれはわたしだって女ですもの・・・愛する人に抱かれるセックスは好きよ・・毎晩でも・・
めちゃめちゃ・・そんなのダメよ・・わたし淫乱でも・・・変態でもないわ・・
Tバックはオランダ人のお爺ちゃんから・・いただいたモノよ!しょっちゅうじゃないもの・・
(貴史さんに淫乱や変態だのと言葉で責められ ヒップに突き刺さる巨大な硬い肉棒とで もう理性や冷静な言葉が出ない状態で混乱する)
いやッ・・あああッ・・はぅううッ・・アンッ♪・・ハアンッ♪
(ニットワンピの胸元から掬い出すようにIカップのおっぱいを放り出されると観念したようにジッとしてされるがままに揉みしだかれて悶える)
(クオーターならではの白人特有のポツポツの浮き出た境目の少ない大き目の薄ピンク色に乳輪がプックリ肥大しておおきなおっぱいがさらに卑猥な形に変形する)
やああ・・アアンッ♪・・アンッ♪・・お・・おっぱいダメぇえッ・・感じちゃうぅ♪
(食い込んだTバックの秘部からはとうとう透明な粘液がトロトロ湧き出て股間をジュンっと湿らせてしまう瞳の淫乱な肉体) じゃぁ愛していない男とセックスするのはお嫌い?
めちゃくちゃにしてあげられないな…瞳がそんな状態だと。
ここはちゃーんと欲しいって懇願しているようだけど?
(片脚をくいっと持ち上げTバックのクロッチがずれた部分から割れ目が覗き)
(その場で猛々しい肉棒をぶるん!と露わにしてそれを割れ目に突き付ける)
じゃぁ瞳さんのいうオランダ人のおじいさんはかなりのド変態だね。
それを素直に受け取った瞳もそうだけど。
俺ならしょっちゅう瞳にそういうの穿いてもらいたいけどな?
まさに女盛りでしょ、きっとすごく似合うんだろうなぁ…。
(瞳さんをほめながらも愛撫は止まらず乳首をきゅっと摘まんで)
(時間をかけて弄りまわして指で弾き、摘まみながら伸ばして転がしてと)
(乳首を執拗なまでに弄りまわす)
すげぇやらしい爆乳だ。
こういうの見ちゃうと俺止まらないんだよね。
(片方の乳を鷲掴みにしながら正面へと回り込み)
(目の前の卑猥な乳をじっくりと観察すると乳輪に舌を這わせ)
(焦らすように乳輪の形をなぞると、中心を頬張るようにしてしゃぶりつき)
(舌を絡めねっとりと舌で乳首を舐めあげる) ・・・!!ああッ・・す・・すご・・い・・・ひッヒイイッ・・やぁあッ・・欲しいだなんて・・そんな・・あああッ
(立ちバックの姿勢で後ろを向くとズボンからブロンッと飛び出た長大な生殖器に目が釘付けになる瞳 思わず唾をゴクっと飲み込み)
(クロッチをズラされてもうトロトロ濡れてビラビラが開く膣口に傘の張った野太い雄を感じて悲鳴をあげるが自ら欲しがるかのように丸いヒップをクイッと突き出してしまう)
おっオランダ人はエッチなジョークが多いのよ・・このTバックもオランダならでは特有の・・・あふうぅうッ!おっぱい舐めちゃ駄目ぇえ!!ハウウウッンンッ♪・・アンッ♪・・アアンッ♪
(Tバックに言い訳をしていると小さく尖った乳首を摘まんだりポツポツの浮き出た卑猥な乳輪を舌で舐められて悶えるしかできない瞳)
あううううッ・・アフンッ♪・・やっ上手ぅ・・ハアアンッ♪・・瞳こんなの久しぶりすぎて・・アハンッ♪・・お・・おっぱいで・・逝っちゃうそうッ!!ああああッ!!
(敏感な瞳の乳首と乳輪を執拗に舐めれてとつとう身体をガクンガックンと脱力痙攣して軽く絶頂に達してしまう欲求の溜まった瞳の肉体)
ああん・・もうだめ・・我慢できない・・貴史さんの・・欲しくなってきちゃった・・お願い・・・
(そういうと再び立ち上がって丸いヒップを突き出しIカップの爆乳を重々しく垂らしてタユンタユン揺らしながら愛液が床までトロ〜っと糸を引いて滴る淫乱なオマンコを左右に引っ張ってオネダリする) そういうことだったんだね。
じゃぁ俺も瞳と接するときはエッチなジョークも織り交ぜるとしようかな。
(肉棒を出した途端に女になる瞳を見て)
(ヒップを突き出し挿入を懇願する瞳の尻肉に肉棒を突き付け)
(突きつけた肉棒でその周囲をなぞり、割れ目にずりずりと擦りつけると)
おっぱいだけでイくようなはしたない女には仕置きが必要だよな。
瞳そんなにこれが欲しい?でも我慢しようか。
ほら俺のちんぽ…こんなに熱く滾ってるよ。
そのいやらしい爆乳でまんこの代わり果たしてみてよ。
(尻肉を優しく撫でながら尻穴から肉壺にかけて亀頭を上下に動かしてパイズリを強要し)
(瞳をその場に膝立にさせてしまう) いやあんッ!!・・いッ意地悪ぅッ!!・・やだ入れてくれないの?嫌よ・・イヤッ・・欲しいの・・・貴史さんのおっきいの・・欲しいッ!!
(すっかりビラビラがクパァっと開きイヤラシイ汁が溢れるように滴り欲しがる花弁に太い先っぽだけて待ちぼうけえお食らって狂ったような声で欲しいと叫びヒップを卑猥にくねらせる)
わっわかったわ・・瞳のこの98センチのIカップで挟んで欲しいのね?・・仕方ないわね・・
(貴史さんの目の前で膝待づかされて目の前でニョッキリそそり立つ肉棒のジッとみる瞳 傘の張ったおぞましいくらい段差のついた亀頭のエラから血管の浮き出た長い肉茎をマジマジと見て納得する)
こ・・こんなに大きなのだと・・そりゃあ・・毎晩毎晩悲鳴あげちゃうわね・・すっごいわ・・こんなの初めて見たわ・・
じゃあ・・おっぱいに挟んでいくね♪・・ヨイショッと・・あああっ硬いッ・・凄く硬くて・・おっきぃ
(Iカップの豊満な胸を股間に押し付け谷間に巨大な肉棒を差し込んで挟んでしまいおっぱい全体で肉棒の硬さと大きさを感じる瞳)
こうやって・・んしょ・・んしょ・・あああああ・・乳首が擦れてぇ・・瞳も感じちゃうぅ
(爆乳を左右から両手でギュッと抑えて上下にバインバインと動かすと谷間のエラの張った亀頭がおっぱいにニュルンニュルンと消えては飛び出しを繰り返す) そうさ、ここに越してきて初めて挨拶をした時に真っ先に瞳のおっぱいを使ってみたいと思うくらいだったからね。
はぁぁぁ…す、すっげぇ…このいやらしいおっぱいで俺の挟まれてる。
でも…この後彼女のように悲鳴をあげるのは瞳だからね?
そこは覚悟しておいてほしいけど、むしろそこは望むところって感じ?
(パイズリをされると我慢汁がどぴゅ!っと噴出して)
(瞳さんの胸元にどぷっと降りかかって顎にまで達してしまう)
すげぇ…瞳…こんな風にされたら俺瞳と毎晩のようにヤリたくなる。
ねえこのいやらしいおっぱいヤっちゃっていいよな…?瞳、俺の目を見つめて応えてよ。
(じっと瞳さんの目を見つめたまま返事を待たず腰を突き動かし)
(粘着質な音を立てながら肉棒を上下に動かし谷間からにょきにょきと顔を覗かせる先端で顎をノックする) ハアンッ♪・・アンッ♪・・すっご・・硬ッ・・いっぱいヤラシイ汁が・・んちゅ・・おいひッ・・チュッポチュポ・・レロン・レロン・・ジュプジュプ・・ジュッチュゥ・・
(爆乳をタップンタップン揺らしてパイズリをする瞳 谷間からニョッキと飛び出す度に開いた傘のような亀頭の先っぽから湧き出る透明な汁を顔を埋めて唇を被せて美味しそうに舐め啜る)
瞳も毎晩シテくれる?毎晩この硬くて大きな・・お・・おちんぽ・・入れてくれるなら・・毎日おっぱいでしてあげる♪
(Iカップの白いおっぱいを左右同時に動かして肉棒を扱きあげたり左右バラバラに動かして肉棒をおっぱいでこねくり回す瞳)
まずは・・瞳のおっぱいマンコに出して・・・お口で・・ンチュ・・チュッポチュッポ・・んん・・んふんふ・・ジュププ・・ジュッポジュポ・・
(今度はおっぱいをギュッとホールドしてしっかりと肉棒を挟んで圧を加えると先っぽには唇を被せてそのまま腰を前後に振られておっぱいマンコフェラを披露する淫乱な人妻)
ろおれすか?れそう?・・らしてイイのよ♪・・うふふッ♪
(谷間がた激しく出入りする肉棒にひょっとこ顔で夢中で吸い付きながら妖艶が笑顔で射精を促す瞳) もちろん、瞳と毎晩するさ…こんなの味わったら毎晩瞳とヤらないと俺の性欲が収まらない。
今度は瞳が毎晩大きい声で喘ぐ番になるかもしれないね。
俺のぶっといので何度でも貫いてやるから。
(瞳さんを見下ろしながら肉棒を上下に突き動かすと)
(先端をバキュームされ舌で舐めまわされてしまい、更に我慢汁がどぷどぷと溢れる)
(潤滑油になった瞳さんの唾液が谷間と肉棒に馴染みまるで肉壺に肉棒を収めている感触と錯覚してしまうほどで)
(腰の動きが次第に激しくなり瞳さんの爆乳まんこを犯す)
たまんねぇ…瞳…そんなにされたら…ほんとに出る…!
出すぞ!瞳…!!はぁああああああ!!!
(ぬっちゅぬっちゅ卑猥な音を立て、スケベな表情で肉棒を啜る女の表情を見つめながら)
(谷間を犯し絶頂すると、谷間や顔面にどぴゅどぴゅ!っと激しく吹き出し)
(ねばっこい濃厚なザーメンが瞳さんの体を汚す)
はぁ…ぁっ…我慢…できねぇ…。
(瞳さんを寝室に連れ込むとベッドに押し倒して強引に生の状態で挿入し)
(正常位の状態で重心を瞳さんに傾けながら激しくピストンしていく) うん・・今夜から瞳がいっぱい大きなエッチな声聞かせてあげる♪・・んちゅ・・チュッポチュッポ・・んぐぐ・・おいひい・・貴史のチンポ美味しいッ♪
(パイズリをしながら嬉しそうに毎晩犯されるエッチな妄想をしながら無我夢中でおっぱいマンコと口マンコで射精に追い込んでゆく淫乱な人妻)
んぷッ!・・!!!んんッ・・んんんーーーーッ!!ンンッ!!・・ングッング・・ゴクン・・ゴク・・んはああ・・ハアハア・・あああッすっごいまだ出てるぅ♪
(激しいピストンがピタっと止まり喉奥を突き刺したままおっぱいに挟まれた長い竿がドクンドクンッと脈打ち大量のマグマのように噴出するザーメンを喉奥で受け止め懸命に嚥下する瞳)
(喉の鳴らして濃厚なザーメンを飲み干すどころか大量過ぎてムセてしまうと唇が肉棒から離れまだまだ飛び出る白い雄汁を頭の髪の毛から顔じゅうからおっぱいにまで幾重にもスラッシュ状にザーメンを浴びる)
はぁはぁはぁはぁ・・すっごい匂い・・濃いわぁ♪・・貴史のザーメン大好き♪・・ちゅぷプ・・レロレロレロ・・ちゅうぅうッ・・ちゅぽちゅぽ・・おいしッ
(ザーメンパックを浴びて嬉しそうにまだ先っぽから精液の滴る亀頭を美味しそうにお掃除フェラをして尿道のザーメンまで吸い取る)
あ・・ああ・・やっと入れてくれるのね・・すごいあんなに出さしたのに・・硬いまま・・若いチンポってスゴイわ♪
・・あ・あああああッーーーーッ!!・・ひぎいいッ・・おっぎぃいい・・オマンコ裂けちゃうぅうう
(寝室に連れられてベッドの上に寝転がされると正常位というより屈曲位に近い姿勢で硬さを失わな若い巨大に肉棒を一気に根元まで挿入され悲鳴のような嬌声をあげてしまう瞳)
ヒイイッ・・ヒイッ!!・・おっぎぃ・・おっぎい・・オグに・・奥にあだるぅう!!イヒイイッ!!イイッ!すっごいイイッ! はぁ…はぁ…!すっげえたまんねぇよ瞳の体…。
毎晩じゃなくて常に抱きたい体だ。
仕事なかったら瞳を家に連れ込んで毎回時間をかけて徹底的に犯してもいいよな…?
体中に俺の印をつけてマーキングして調教して、このトロトロの熟れた淫乱まんこに俺の形を覚えこませてさ…。
ほらお待ちかねだったんでしょ?しっかり声張って俺に聞かせてくれよ…!
(セックスを始めると人柄がすっかり変わってしまい)
(おとなしそうな雰囲気とは裏腹に激しいセックスを好む男にされるがままの淫乱人妻)
(男は容赦のないピストンで瞳さんの体を頭上に激しく揺さぶり)
(重心の乗ったピストンはたやすく奥までしっかりと貫く)
たっぷりと可愛がってやるぜ…、俺の絶倫ちんぽでへとへとになるまでな。
(両脚をM字に開かせると結合部をこちらからよく見えるようにして)
(腰を大きく突き動かしながら結合部とバインバインと豪快に揺れる爆乳を交互に眺め)
(両手で爆乳を鷲掴みにするとぷっくりした乳輪にしゃぶりつきながらスパートをかける)
出すぞ…!瞳…もちろん中にだけど…このまま出すからな!
いくよ瞳…!ぁあああああいくいくいくいくぅうううう!
(両手で爆乳を掴み瞳さんを見つめたまま最奥を貫くと同時にどくどくと脈打たせながら大量のザーメンが肉壺を満たしていく) おほぉッ♪・・おおおおおッ・・ほぅああッ♪・・奥ッキボジイイッ!!貴史のチンポッ!デカチンポッ!イイッタマンナイッ♪
(傘の張った硬い亀頭のエラで膣襞じゅうを抉られ子宮まで届く深いストロークに今まで刺激されたことのない部分の快感にオホ声でヨダレを垂らして喘ぐ瞳)
うん♪・・瞳のオマンコに・・貴史のオチンポの形覚えさせてぇ!!旦那の粗末チンポ忘れちゃうぅ!瞳の淫乱オマンコ・・どんどん貴史の形になっちゃうぅ!
(毎日常に入れたいと言われて嬉しそうに膣が反応してキュンキュンと肉棒を締め付け激しいピストンに結合部からボチュッボチュッとイヤラシイ汁が湧き出て飛び散る音が響く)
(激しく長いストロークに瞳の裂けそうなくらいいっぱいになったオマンコのビラビラが肉棒を離すまいと伸びたり縮んだりして絡みつく様まで丸見えに)
ヒギイイッ・・おっぱいもっと揉んでぇ!!グニグニ揉み揉みしながら・・貴史のデカチンポで瞳の子宮パンチしてぇえッ!!
ああああ・・もうらめぇええッ!!瞳ッ・・逝っちゃうぅ!!イグぅう!!
(激しいセックスでバインバインと暴れるIカップの爆乳を揉んだり乳首を吸われて限界まで引っ張られたりすると身体をビクビクビクっと痙攣させて絶頂を迎える人妻) もっどぉ・・もっど突いてぇええッ・・いやああッ!!!生ちんぽタマンナイッ!!やっやっ中ダメぇええッ!!妊娠しちゃうぅう!!
あああああッーーーッ!!でッ・・出てるぅうッ!アツイわぁ!!ああああ・・イグぅう!!イグイグイグイグ逝っちゃうッ!!!
(おっぱいの刺激で一層オマンコが締まり肉棒を更に奥へを吸い込み子宮と亀頭がくっつき受精の準備が整う瞳の貪欲な生殖器)
(何度がすでに潮を吹いて逝かされ朦朧とした意識の中で中出しを拒絶するも虚しく大量のザーメンが子宮と膣じゅうに叩きつけられ壮絶なアクメを迎える)
(白目を向きヨダレを垂らしビクンビクンビクンっと何度も痙攣しながらシュシュシュッとオシッコのように潮を漏らしながら人生で一番の快感を始めて知る人妻)
(オマンコは雌の本能で激しく蠕動しまだ射精で脈打つ肉棒を刺激しつつザーメンを子宮に送って飲み干してしまう)
プルプルプル♪・・あっあなた・・どうしたの?え?寂しいかって?
・・アンッ♪・・ハアンッ♪・・だっ大丈夫よ・・いつも慣れてるから・・アアンッ♪
え?誰か居るのかって?・・だっ誰も居ないわよ・・あふッ・・んんッ♪・・え?声が変?・・こっこんな感じよ・・
(突然なった旦那からの携帯電話にまだ中出し状態で肉棒と膣内で繋がったまま出てしまう瞳)
(そのままユックリまた出し入れをする容赦のない貴史さんの腰の動きに思わず喘ぎながらもなんとか話しを続ける) 規制で送れてしまってスミマセン・・それにリアで数回逝ってしまって・・落ちそうでした
まだまだ大丈夫ですか?
今度はバックで入れて欲しいです・・リアでもヒップ突き出してオマンコとアナルに指入れて乱れてます おや…旦那さんからの愛の電話ってやつかな。
じゃぁ…瞳は愛する旦那さんの電話に集中しててね。
俺はこっちに集中するから。
(そう言って会話の最中でもセックスをやめようとせず)
(中にたっぷりと出してもなお収まりの付かない肉棒は肉壺の中でうごめいていて)
(瞳さんの姿勢を変えベッドの上で立ち上がらせ壁に両手を突かせまん丸のヒップを突き出させると)
(片脚を抱えながら肉棒を斜め下から突き刺して角度をつけた挿入で熟れた肉壺を下から穿りだしていく)
(強弱をつけ会話を続ける瞳さんの反応を楽しみつつ瞳さんにある提案をこっそりする)
瞳、どうせならちゃんと自分の姿見てもらいなよ、おかしくないかどうかさ。
顔を見れば安心するんじゃないの?
スケベそうな表情を見られたらこればれちゃうけどね。 >>239
瞳さんも規制ですか、なんだろうこの規制…
それはともかく大丈夫?俺の方はまだまだ大丈夫だけど、あんま無理しないようにね。
もしよかったら今度別日に違うシチュでやりたいな。
さっき一番最初に挿入しそうなときにバックの姿勢だったからバックにしちゃった。 アンッ♪・・んん・・なんでもないの・・アナタ・・あのね・・顔見たいのね?
(繋がったままユックリ立ち上がりベッドの上で壁に手を着くと大きな丸いヒップを突き出して立ちバックの姿勢に片手は携帯を持ったまま)
・・・どう?普通でしょ?え?化粧が崩れて・・涙目になってるて?・・あああッ・・んふ・・んふッ・・そっそれはさっきドラマで泣いちゃったから・・アンッ♪
だ・・誰も居ないって・・ホントにッ!・・ヒイイッ・・ひッひッ!・・あっああっごッゴキブリが出たの・・悲鳴上げて・・ごっゴメンね!!
(カメラ携帯に変えて顔のアップで映し出して話を続ける瞳 後ろからは容赦なく剛棒で串刺し状態で火傷のしそうなくらい熱くなった膣をゴリゴリと刺激してこられGスポットに当たると悲鳴を上げてしまう瞳)
(携帯に映った顔が規則的に前後に動くのが不自然に思った旦那が部屋の様子がいつもと違うとか顔だけじゃなくて全身見せてみろと言い出し困ってしまう瞳 消そうか?とジェスチャーすると貴史に見せてやれと言われて素直に)
あのね・・アナタ・・びっくりしないでね・・実はね・・アアアアッ♪・・そっソコぉおッ!!ダメぇえッ!ハオオォォンッ♪
(意を決して背後から見知らぬ男性の剛棒で貫けれた姿を見せようとすると急に激しくなった貴史のピストンとGスポットを執拗にゴリゴリと抉られてボトッと携帯をベッドに落としてしまう)
アッ♪・・アッ♪・・アッ♪・・アアッンッ♪・・イイッ♪・・イイッソコぉおッ!!イイッ!たまんないッ・・
あ・・アナタ・・見える?・・ゴメンね・・スゴイの・・この人にオチンポ・・見てぇえ・・瞳のオマンコが・・いっぱい♪・・ブットイでしょ♪奥ゴリュゴリュしてくれて・・とっても気持ちイイのぉッ!!
(運悪く結語部の下に落ちたカメラ携帯が二人の結合部のドアップが映し出される野太い肉棒が愛する妻の膣に容赦なく出入りする様が刻銘に映り 溢れる愛液とザーメンがボタボタと携帯の画面を汚してゆく) わたしのは長文すぎたみたいです。ゴメンナサイ・・アソコ弄りながらレスすると・・いっぱい次から次への変態な言葉が沸いてきて
また何回が逝っちゃいました・・もうヘロヘロかも・・逝き落ちしたらゴメンナサイ
主人の見ているまえで犯されて・・めっちゃくちゃ感じてます・・リアでも貴史さんので串刺しにされてるトコロ見られたい! (瞳の今の姿を旦那に見せつけると携帯を落としてその拍子にカメラが結合部を映し出す場所に落ちる)
(するとこれ見よがしに乱暴に瞳の卑猥な淫乱まんこをピストンしまくり)
(結合部を見せつけた荒々しいピストンとともに悲鳴のような喘ぎが部屋に響き渡り)
(更には旦那側にも大いに伝わっていく)
はぁ…瞳の体…たまんねぇ…!これからは毎日たっぷり種付けしてやるからな?
この爆乳も淫乱まんこも俺のものにしてやるぜ…!
あぁああああ!出すぜ!この変態女…!俺のザーメンでマーキングしてやる…!
(結合部を見せつけながらスパートをかけると乱暴に爆乳を揉みしだきながら)
(乳首を捻り、瞳と見つめ合いながら果てると肉壺を再びザーメンで満たして)
(溢れるほどにザーメンを注入して肉棒を抜くとカメラにザーメンがぼたぼたと滴り落ちる) いきおちしちゃっても大丈夫ですよ。
30分くらいレスなかったらそう判断しちゃいますねw
いきまくってる変態瞳に興奮しっぱなし…。
俺も瞳の卑猥な体をめちゃくちゃにしていろんな体位で串刺しにしたいな。 長時間お疲れ様でした!
すごいよかったです、自分の彼女から電話かかってきて
瞳さんの旦那、自分の彼女に見せつけながら…っていうのもやりたかったけど
タイミング遅れちゃってできなかったな…
大人の伝言板に伝言するので気が向いたらお返事していただけると嬉しいです。
ではおちます。 隣の住人に調教されて言いなりチンポ奴隷にされちゃった奥さん募集 隣の奥さん毎日朝早くから此の辺を走ってるなぁ〜
ランニングパンツから延びるあの足の付け根、プルンプルンって揺れるあのオッパイににしゃぶりつきたいよ・・・
でも、声を掛けても悪いし、あの奥さんから声掛けしてくれれば・・・
こんな書き出しからお付き合いして頂ける奥さん居ませんか?
募集中です こんにちは
お隣同士、同日に荷物が届くもそれは隣人同士で荷物が入れ替わって間違って届いてしまい
それを届けに来てくれた隣の奥さんを犯したいです。
荷物の中身はお互いにアダルトグッズで、それを使ってみたいなーと考えています。 おはようございます 。
32才の人妻の青山裕子と申します。
T163B110L W64 H100のムチムチした身体です。
毎朝ジョギングしてますけどなかなか痩せないわ。
(タンクトップの下でノーブラの大き過ぎる胸をタポタポ揺らし 大きなお尻にピッタリ貼りつく短パンから尻タブをプリンとハミ出させながら公園を走る) 襲ってやるよ
(いきなり襲いかかり公園の奥に引きずり込む) キャァッー!!なっ何するんですか!?
(爆乳をタプンタプン揺らして暴れる人妻) 痩せたいんだろう?
運動の手伝いをしてやるよ
(短バンを引き下ろし指に媚薬をつけ指マンを開始する) いやぁいやぁッ!やめてぇっ!!
(短パンを降ろされ無駄に肉のついた大きなヒップをブリンッと丸出しに)
ナニ何?何を塗ったの?
・・・ああああっ!かっ身体が変っアツクなるぅ!! さすが海外製だな
効き目が半端じゃないな
(指マンの速度をあげ愛液を飛び散らせる)
運動の具合はどうだい?
全身運動もあるんだぜ
(指を抜きカチカチのチンポを見せつける) あおおっ!・・なぁにぃ〜コレぇ!!アフゥゥっ!かっ感じちゃうぅ!
(即効媚薬のせいか夫に抱いてもらえないせいか直ぐに反応して激しい指マンに公園で水音を響かせる)
ああっ〜!・・す・・すごい・・大きい・・
(見せつけられた肉棒の大きさに目が釘付けになるスッカリ発情した雌妻) かなりの欲求不満みたいだな
マン汁が垂れてるぜ
(指ですくい見せつけて)
期待満々だな
要望に答えてやるよ!
(衣服を剥ぎ取り立ちバックで一気に根元までぶちこんでやる) いやぁん・・みっ見せないでください・・
(巨大な肉棒に魅入っていると自分の愛液まみれになった指を見せつけられて恥ずかしがる)
キャッ・・アッ!・・ああああッーーーッ!!ヒッヒイイイッ!!おっおっぎぃ!大き過ぎぃ!アウゥウッ!さっ裂けちゃうっ!
(いきなり衣服を全て剥ぎ取られ重々しい爆乳をバルルンと揺らして立ちバックの姿勢に)
(背後から圧倒的な剛棒を膣に押し付けられメリメリと容赦なく挿入されて余りの大きさに口をパクパクさせて悲鳴をあげる) 裂けるだって?
ヨダレを垂らしてくわえ込んでるくせに
(ピストンの度に愛液の音が大きくなる)
たっぷり踊りな
いい声を出してさ!
(激しい突き上げで淫らなダンスを踊らされる) あッ・・あッ!アハァンッ・・ヤァァア奥に当たるぅ!!
(媚薬と欲求不満の肉体で膣襞から大量の愛液が溢れオマンコが大きさに馴染んでくると甘い声になって喘ぎだす裕子)
アオオッ!!・・はっはげしっ・・ヒグゥぅ!・・ハオオオオッ!
(激しいピストンにつま先立ちになってデカ尻を波打たせてパンパンパンと音を立てて串刺しにされて悶える人妻) 旦那じゃここまで届かないみたいだな
楽しみな。
(執拗に亀頭が子宮口をノックして連続アクメを迎えさせられる)
いい声だ
もっと乱れるんだ
(亀頭が子宮にねじ込まれ掻き回される) ああっ!こっこんなに・・奥までぇっ!!はっ初めてぇっ!!初めてぇっ!!
ヒギィイイッ!!イヒイイッ!イイッ!
(膣奥と子宮から内臓まで硬い肉棒で揺さぶられる初めての感覚に声にならない声でイイと喘ぐ)
オホオォッ!!・・オオオオオッ!・・ハオオォォオンッ!
(段差のある硬い亀頭のエラで膣襞を引っ掻き回され子宮をパンチされて腹の底から絞り出す様なオホ声で爆乳をバルンバルン揺らして悶える) それは良かったな
レイプした甲斐があるぜ
(激しく揺れる乳房を握りしめながら腰をまわす)
このまま中に出してやるよ
狂っちまえよ
(つま先立ちにされ、チンポが膨らんでゆく) ああッダメぇっ!!中は・・だっダメぇっ!!
ハァァアッ!・・ヤッ逝くぅ!逝っちゃう!!
(激しいピストンにパチュパチュと結合部から大量の愛液を飛び散らし自らも前後に腰を振りおっぱいを揉みしだかれながら絶頂を迎える)
ああああ〜ッ!中はやめてぇ!!イヤァッ! 中だしが一番感じるだよ
イキまくって運動になるんだよ
(高速ピストンで裕子の抵抗をうばい)
出すぞ
いい声を聞かせるんだ!
(子宮に亀頭がねじ込まれたままザーメンを流し込まれる) ああああッーーーッ!中に・・出て・・アオオオッ!アツイッ!ああッ!イグぅ!!また逝っちゃうぅ!!
イグイグイグイグイグイグイグぅ!!
(一層激しいピストンに身体は固まり中出しザーメンを子宮に浴びると身体をガックンガックン痙攣させてシュシュッと潮を大量に吹いてヨダレを垂らして白目を剥いて壮絶に絶頂してしまう)
ハァハァハァハァ・・もうラメェこんな気持ちイイの初めてぇ・・ 悦んでるようだな
もっと犯してやるか
(裕子を四つん這いにしてバックでチンポを突き刺す)
連続レイプは初めてだろう?
(ガンガン突きまくられ前後左右に揺さぶられる) すっスミマセン
リアで逝ってしまって寝そうです。
またお願いします。ありがとう
落ち 奥さんが無防備にカーテンを開けたまま着替えていてそれを隣のアパートに住んでる大学生の男の子が見てしまう、と言ったシチュでお相手を募集します >>282
居ますよ。希望のシチュややりたい事はありますか?
こちらから書き出し始めます。 こちらから襲う方がいいのか、そちらから誘惑していくのかどちらが希望ですか?
こちらからの希望は無いので書き出しお願いします。 (出掛けていて帰って来たのか、よそ行きの様な格好で部屋に入って来る。片側のカーテンが開いているこ事に気付かずに、着替えを始める。
カーディガンを脱ぎ、スカートを下ろす。ストッキングからはピンク色のショーツが透けている。カーディガンの下はキャミソールで、キャミソールに手を掛けると同色のブラジャーに包まれた豊かな乳房が現れる。
ストッキングを脱ぎ、デニムを履く。そしてブラジャーを脱いで乳房を露わにする。誰かの視線がある事も気付かずに暫く上着を探し、ダボっとした体の線が出ないセーターを着る。
そして、庭いじりの道具を手に取り庭に出る)
((遅くなりすみません。
では、庭に出た所を男性に襲われると言うシチュでお願いします。
胸を重点的にいじられるのが好きです。)) あれは…
(向かいの家の美人な人妻が着替えている。上下ピンクの下着とそのスタイルに目を奪われ、自然と股間に手が延びる)
我慢できない…
(外に出て隣の人妻が庭に出てくるのを待ち構える) (苗を植え替え、水をあげたらすぐに家に戻るつもりなのでラフな格好をしている。
大きな一軒家と言う訳ではないので、自分のいる庭には外から容易く入れる構造。)
さて、後は水をあげるだけかな
(そう呟くと、外にある水道に繋いであるホースを手に取り花に水をまいていく。) (水をまいている瑠璃の背後から口を押さえニットの上から胸を激しく揉みしだく)
奥さん、さっきおれに見られてるのわかっててわざと着替えるとこ見せてきたでしょ?
もう我慢できないんですよ… キャッ!
(急に背後から抱き着かれ、悲鳴を上げて思わずホースを離す。
振り向くと、大学生位の男性が自分に抱き付いている。)
ちょ、ちょっと何してるの…
あっ、んっ、いや…離してっ!
(乳房を揉まれて、しかもブラジャーを付けていないので揉んでくる手の感触が生々しく伝わって来る。
平日の午後なので、人通りはほとんどなく叫んでも誰も出て来なさそうな雰囲気。)
((書き忘れましたが、私の年齢設定は25歳位で)) 柔らかい…
(口を押さえていた手を離して両手で胸を円を描くようにもみながら人差し指で乳首をツンツンとつつく)
奥さんの乳首、硬くなってきましたよ…
感じてるんですか?
わざと僕にノーブラで外に出ること見せたんですよね?
(人差し指と親指で両乳首をキュッと強めに摘む) ハァハァ…
(呼吸が少し楽になり、深く息を吐く)
や、やめ…見せてなんか…何のこと?
ひゃっ、んっ
(乳首がピンと立って、セーター越しに少し浮き上がっている。)
あぁんっ!
(強くつままれると、刺激に声が出てしまう) >>291
失礼します。
もしお相手さんいらっしゃらないようでしたら、お相手頂けませんか? すみません、こちらもそろそろ落ちようと思っていたので。
以下空きで こんばんは
旦那さんが単身赴任中で持て余してる妻です
一人でおもちゃを使ってるところを見られて…みたいな感じでしたいです
オナしてるところベランダからのぞいてもらえれば、カギは空けておきます (いつものように家事を一通りこなし、ベランダのカーテンをレースのみにして鍵も空けておく
床に置くタイプのおもちゃを置き、男のそれを舐めるようにしていく)
ん、、、、ぁ、ちゅ
(スカートをたくし上げ、ニットの中に手を入れ、乳首をもてあそびながら、片方の手で下着を降ろし、
唾液で濡れたそれの上に跨る) ぁ、、んん、、、、、は、
(おもちゃのカリでクリから入り口をこする)
はぁん、、、んん、
(ベランダ側におしりを向けそれに素股するようにこすりつけていく) 隣の奥さん、今日もまたはじめたみたい・・・
(壁に耳をあて、となりから聞える紀子さんの嬌声を確認すると)
(ベランダから紀子さんの部屋のベランダへと忍び込む)
(カーテン越しにみえる紀子さんの痴態に興奮し、勃起し始めた股間をズボンの上から擦り始め)
絶対みせるつもりでやってるよな・・・
(何気なく窓に手を変えると、スルスルと窓は開き)
えっ・・・鍵もかけてないのかよ・・・
(ゆっくりと窓を開けると、紀子さんの吐息までが聞える) 隣に住む若い男の家に宅急便が届くはずだったのに
配達員のミスで貴女の家に届いてしまい
その荷物が自分宛と勘違いして開けてしまうが、それはアダルトグッズ一式。
慌てて元に戻して男に届けると男にそのことに気づかれてアダルトグッズ実験台に…
なんて長い文章で申し訳ないですが、お付き合いくださる豊満な奥さんいませんか ピンポ〜ン♪
あっはい!只今まいります・・ええっと宅配ですね はいサインはココね
(突然のインターホンに出ると宅配の小包がとどき届け先を確認せずに受け取る32歳の人妻優里)
ええっとなんだろう・・わたしアマゾンで何か買ったのかしら?
ガサガサ・・・!!??ええ!?コレって・・アダルトグッズ?
(夫は単身赴任で数か月家を空けており子供も居ない家庭で誰も買うわけのないアダルトグッズに困惑する優里)
(一瞬でソレとわかる形の巨大なディルドにピンク色のローターなどなそ使ったことのない優里でもゴクっと唾を飲み込んでしまうリアルな物がズラッと)
・・・?あっ若月さんって・・ああっコレってお隣さん??
どうしよう・・届けるしかないよね・・ >>307
んー…遅いな。
希望した配達時間とっくに過ぎてんのに。
この日のために丸一日予定あけておいたんだけどな…
来ないんじゃ時間無駄になっちゃうな。
(先日アダルトグッズを購入し届日がやってきて)
(指定した時間を過ぎても一向に来ず、そわそわしてきてしまう)
落ち着かない…いかんな、アダルト動画でも見るか。
(気分を落ち着かせようとAV鑑賞が趣味となってしまった自分のコレクションの動画を開き)
(ぽーっと画面を見ている)
【よろしくお願いしますね】 ピンポ〜ン♪
すっすみません!隣の白石です・・若月さんへのお届け物が間違ってウチに届いてしまって・・
(小包を適当に包装しなおし勇気を出してお隣のインターホンを鳴らす優里 インターホン越しに経緯を説明する)
(まだ肌寒い季節で白色の薄いニットに豊かなバストの膨らみがクッキリ浮き出てVネックの胸元から深い谷間も露わな) あっ、きたかな。
はーい…お隣の…今あけまーす。
(待ちに待ったものが来たかと思ったら隣に住むエロそうな人妻さんで)
(いつも豊かな胸に目を奪われてしまっていて、会うのは嫌ではなくむしろいつまででも見ていたいような女性で)
(そんな女性に自分で注文したものを見られてしまって愕然としてしまい)
(恐る恐る玄関の扉を開ける)
あの、俺の荷物見ちゃったんですか?
俺の秘密、優里さん知っちゃったんですね…。
それ返してもらっていいですか。
(内心何を言われるかおびえているものの)
(この場をすぐにおさめたくて平然を装う) ・・ごめんなさい・・中身見てしまってから自分のじゃないって気がつきました!
本当にスミマセンでした!包装紙を開いただけなので・・もちろん中身を出したりとかはしてませんし!
(玄関で深々と謝罪のお辞儀をするとVネックの胸元がガバッと開きピンク色のブラからタユンと揺れる豊満な胸の膨らみが丸見えになる)
もっもちろんお返しします!どうぞ・・
(中身を見られたことに渋い顔でジトッと見つめる隣人に両手で小包を差し出す優里)
(玄関の奥からアダルトビデオの女優さんの嬌声が聞こえてきて顔を真っ赤にして)
あの・・お取込み中失礼しました・・帰ります!
(踵を返して自宅に戻ろうとする優里 ベージュのタイトスカートにムッチリと大きなヒップラインがクッキリと浮き出て左右にムチムチと揺れる)
あの・・一つお聞きしてイイですか?
(再び振り返りふと思った疑問を投げかける優里)
若月さんって男性の御一人ぐらしですよね?アダルトグッズはナニにお使いになるの?彼女とか? あっ、いえそんな頭を下げなくても…。
見てしまったものはしょうがないんですけど…このこと誰にも言わないでもらえませんか?
さすがにこういうプライベートなことは言いふらさないとは思いますが。
(女性が頭を深く下げれば胸元に詰まった豊満な双丘を包み込む下着が見え)
(それをじっと見て、自宅に戻ろうとする優里さんのヒップラインもじっと見てしまう)
聞きたいこと?
(アダルトグッズのことを聞かれるだろうなと感じ)
(案の定の質問で、それにしっかりと受け答えをする)
あぁ…これはですね、セフレに使うんですよ。
ついでに俺の大事なコレクション、これと愛撫で女の人蕩けちゃいますよ?
旦那さん、出張多いんですよね?夜の営みもできず寂しいよるもこれさえあれば
少しは満足に近づけることができますよ。
(っとセールストークのような言い方で受け取った段ボールから玩具を取り出して)
(改めてそれを見せつけ、イボイボの付いたバイブに男性器を象ったディルドのスイッチを入れ目の前で動作確認ついでに見せつける) もっもちろん言いませんわよ!
若月さんのことはこのマンションの奥様方には決して口外しませんからご安心ください。
奥様方はホントに噂好きですから・・要注意ですものね
(このマンションの自治会の集まりで下品な噂話や下ネタばかりの奥様連中のことを思い出す優里)
え?セフレ?ほんとうですか?マンションの奥様連中の話では・・彼女も居なくてエッチな動画ばかり見てるって噂ですけど・・
ゴミ捨てのときもエッチな本ばかりだって・・
(セフレというフレーズを聞いてから少し意地悪にマンションでの貴史さんの噂の作り話をする優里)
今だってエッチな動画・・見てるんでしょう?
ほんとにそんなアダルトグッズ使う相手なんて居るのかな?って思って・・聞いてみただけです。
わっわたしは・・そんなモノ要りませんよ!・・使ったこともないし!
(しかし悪びれもせずの欲求不満だろうと言ってリアルな男性器の形をした卑猥なグッズを見せられてドギマギしてしまう優里)
そんな偽物・・ぜったい気持ちよくなんてないわよ〜・・
(スイッチを入れると先端が卑猥にクネル異様に太いバイブを見つめながら唇が半開きになって) 奥様方の塊はそういった噂を広めるの得意ですからね。
こわいこわい。
しかし聞き捨てなりませんね…彼女はいませんけど毎週のようにセフレをとっかえひっかえしてるし
エッチな動画ばかり見てるっていうのはどなたが言い始めたんでしょうね。
ヘッドホンをして動画見てるし、最近じゃエッチな本なんて読むとしても電子版じゃないと読みませんよ。
わざわざ本なんて買わずとも、ですし。
まぁ今さっきエッチな動画見ようかなって思ってたところですけど。
(噂話を真っ向から否定して自分の状況を素直に自白して)
そんなに気になります?これを使う相手のこと。
そこまで気になるならご自分でこれ使ってみてはどうです?
きっとセフレの気持ちもわかるかもしれませんね。
(冗談交じりに笑みをこぼしながらスイッチを入れた道具たちを目の前で遊ばせ)
(優里さんとの距離を詰め玩具の気持ち良さを否定する女体にバイブを突き付け)
(優里さんの腕を掴んで玄関の中へ引きずり込んで)
(豊かな胸にそのバイブと男性器を象ったディルドをそれぞれ押し付ける) へえ・・彼女はいないけど・・セックスフレンドは居るんですね?
残念だったなぁ・・奥様方の間では若月さんって結構カッコいいのにって話で・・
あんなにオナニーばっかりしているなら・・わたしがお相手してあげたいって人・・結構多いのに・・エッチな友達いるんじゃ無理ね
(懸命にセクフレの説明をする貴史さんに 意地悪な笑顔でエッチな言葉を交えながら冗談なのか本当なのかわからない話で翻弄する優里)
ええ!気になるわ・・だった若月さんって若いのに・・こんなの頼るぐらいアソコに自信がないんですか?
(話のペースがコッチの流れになると不敵な顔つきで腕を組みニットに下で揺れるHカップの胸をプルンと揺らしながら見下すような疑いの目つきで)
きゃッ!ら・・乱暴しないで!いやッこんなのゼッタイ気持ちよくないって!
(貴史さんが形勢が悪いと踏んだのか とうとう力任せな行動にか弱く玄関の中に引づり込まれ胸に押し付けられたバイブを睨む)
(98センチの白いおっぱいが硬いバイブの先っぽで押されてプニっと変形する) おや、それは嬉しいことを…
まぁそれが本当だったら向こうから話しかけてくれれば口説くのになぁ。
でも個人的には優里さんがセフレになってくれた方がいいかなって。
(ぷにっと変形する胸が男の目を楽しませ)
(ぐりぐりと二つの玩具を押し付けると優里さんの目をじっと見つめる)
絶対に?それ本当…?
これを使う理由は玩具使ってあんあん喘ぐ女を見たいっていうのと
色んなことして気持ち良くなってほしいからですよ。
やだなぁ…ちんぽに自信がないなんて理由は。
それだったら優里さんも体験していきましょ?俺のちんぽ。
ついでにこれもね、威力の実験したいし。
(バイブの振動を少し強めると、タイトスカートのほうにバイブを運んで)
(スカートの中にバイブを忍ばせ下着越しにぐにぐにと割れ目に押し付ける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています