隣の奥さん 93 [無断転載禁止]©bbspink.com
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こんばんは…
(チャイムを鳴らす)
ピンポン…♪
あの…この度、単身赴任で隣に越して来ました、山崎っと言います
ご近所の挨拶にと伺いました
(インターホンに呼びかける)
【26歳、♂、既婚者で単身赴任の設定、身長178cm、スーツ姿、大手営業部所属】
お相手して頂ける奥さまをお待ちしています。 お風呂のシャワーが壊れて、
直した御礼に一緒に入ってそのままという設定で、
超爆乳若奥様を募集します。 欲求不満な若奥様が、
宅配便のドライバーと激しく絡み合う設定で、
爆乳淫乱若奥様を募集します。 偶然となりに越してきた元カレに激しく犯されてしまう奥さんはいませんか?
今は清楚を装っているけど昔は恐れられたヤンキーで実は気が強い・・感じで お隣の奥さん(独身女性でも可)がネットショップで購入した
エロ下着の郵便物が間違ってこちらに届いてしまい
それを僕がお隣さんに届けに行くシチュで募集します
多少の展開変更があるかもですが、その下着を着けてもらって
じっくり責めようと思います >>439
よく来てくれましたね
それではシチュの設定ですが…
1.旦那に頼まれて、綾子さんを寝取る設定
2.隣人の青年と不倫関係
3.突然の訪問者に襲われる
どれがいいですか? どれもドキドキしちゃいますね。
一番お好きなので大丈夫です。選んでいただけますか? それとすいませんが綾子さんメール欄sageて進行お願いします >>441
では1の旦那公認の寝取られでお願いします
【旦那の部下の設定で、綾子さんの家で飲み直しそのまま旦那が潰れて寝ている隙に、綾子さんを頂く感じでいいかな?】
良ければ次から書き出します はい。よろしくお願いいたします。こっそり、ばれないようにしてくださいね。 では早速…
(取引先と重要な打ち合わせが無事に終わり、成功を祈願しながら居酒屋で飲み、いい具合に酔い始め、次は上司の家で…飲み直すからっと誘われるように家に伺う)
(上司の家に着き…玄関で上司の奥さま綾子さんが現れ…衝撃を覚える)
こんばんは…
(軽く挨拶をすると、上司に招かれるように、リビングに移動して、飲み直す)
すいません、夜分遅くに…
(綾子さんに申し訳なさそうに言う)
課長がどうしても来いって言って…
でも噂通り、課長の奥さんって綺麗ですね… こんばんは。遅くにまでお付き合いいただいてこちらこそすみません。
どうぞ、お上がりくださいね。
(すでにお風呂上がりで、ほぼすっぴんに近く、シャンプーの香りを漂わせながら上目遣いでスリッパをしゃがんで急いで出す) 簡単なものしかなくて、すみません。
(ビールをついでから、上着を預かるため手をのばす) 奥さんもご一緒に飲みませんか?
(コンビニの袋から、ビールを取り出し綾子さんを誘う)
課長…大丈夫ですか…
(機嫌良く普段より早いペースで飲んでいた課長が、テーブルに持たれるように寝入りに入り、身体を揺さぶりながら対応する)
今日は大事な得意先との取引が課長のお陰で上手くいって…
(他愛も無い話をしながら、風呂上がりで妖艶な綾子さんをずっと眺める) ごめんなさい、お呼びしたのに寝ちゃったみたいで、、、。
あなた、起きてください、ねぇ、あなた。
(呼びかけても揺すっても全く反応せず、グッスリ眠ってしまい)
ごめんなさい、こうなったらもう、なかなか起きなくて、、、。
ビールいただきますね、ありがとうございます。あの、ネクタイも緩めて楽になさってください。もう少しおつまみ、何か持ってきますね。 いえ大丈夫ですから…
奥さんもゆっくりして、一緒に飲みましょう
(綾子のグラスにビールを注ぐ)
(以前から課長には、夫婦生活が上手くいってない事を聞いていたが、実際に課長の奥さんと逢うと高揚してしまい、酔った勢いで下ネタ話をしてしまう)
奥さん…課長とは夜の方はどうなんですか?
奥さん綺麗だから…課長羨ましいなぁ…
自分も奥さんみたいな、嫁がいたら毎晩でも… (ビールを飲みながら夜の生活の話になると)
あの、、、主人、何か言ってました?
私に、、、魅力がないから、あんまり
エッチが上手じゃないから、、とか、、
お恥ずかしいです。
(恥じらいながら上目遣いでチラチラ伺う)
私、、何が足りないのかわからなくて (恥じらいながら此方を伺う綾子さんにドキッとしながら、距離を縮め隣に座る)
えっ…(唖然としながら)…じゃご無沙汰何ですか?
(綾子さんの手を握る)
こんなに綺麗な奥さんなのに…課長勿体無いなぁ
奥さん…寂しくないですか…
(徐々に近づき風呂上がりの髪を匂うように首筋に顔を近づける)
凄く…いい匂いです
(舌先でつっーと舌を這わせる) え、、、きゃ!
(突然の出来事にびっくりしながらも首筋をびくびくっと震わせ感じてしまう)
あ、や、だめ、主人が、、、、 大丈夫ですよ…課長はいつも…寝入ったら起きませんから
それに…奥さんも…寂しかったんでしょ…
(課長を横目にしながら、綾子さんの顎を掴み唇を合わせる)
(唇の間から舌を差し出し絡める)
クチュッ・クチャっ・・!!
(舌を絡め唾液が交ざる厭らしい水音が響く)
(ディープキスをしながら、次第に綾子さんの胸へと手を伸ばす)
奥さん…ブラしてないんだ…
(ノーブラの綾子さんの胸をメグリジェの上から揉みしだきながら、乳首を摘む) きゃ!や、あ、あ、ん、ん、、、、
(唇をふさがれ、舌をからめられると抵抗している力が少しずつ抜けはじめ)
ん、ん、ダメ、、、あぁ、、!
(声を震わせながら喘ぐような声でお願いするが、乳首を硬くさせて感じてしまう)
や、ダメ、ダメです、、 (抵抗する綾子さんに構わず、ネグリジェを剥ぎ取り乳房が露わになる)
本当に綺麗な身体しているんだね…
エッチが下手って…自分が上手になるように教えてあげますよ…
(露わになった乳房に顔を埋め、乳輪を舌腹で舐め回し、乳首をチロチロと舌先で弾く様に突く)
嫌って…言ってる割には…乳首が勃起していますよ…奥さん…感じてるんでしょ…
(綾子さんを上目で眺めながら、執拗に乳首を舌で弄る)
ほらっ…奥さん…見て下さい…僕の舌先で乳首が弾いていますよ はぁ、あぁ、ん、ん、やっ、やっ、
(硬くなった乳首を舌で刺激されるたびに背中をびくびく反らせながら感じてしまう)
や、でめ、だ、め、です、お願い、、、
(涙目で上目遣いでお願いするものの、身体はビクビクと感じて発情し、下のお口もじんわりと濡れ出してしまう)
や、見ないでください、、、恥ずかしい、、ダメ、お願い、、、
(いやがりながらも身体は喜んでしまい) (恥じらいながらもエッチが上手に、、という言葉が気になり、、、) …奥さん…感じてるんでしょ…乳首もこんなに硬くなって僕の舌で転がっていますよ…
(乳首を舌で愛撫しながら、手を下へと移動させ湿った割れ目に宛てがう)
…奥さん…凄く濡れてますよ…やらしいなぁ
旦那の目の前で…こんなにお汁を垂らしちゃって…
身体は正直ですね…
(陰口を擦る様に触り、ヌルヌルとしたお汁を掻き回すと、卑猥な水音が部屋に響く)
クチャ・・クチュッ・・ピチャッ・・ピチャッ・
グチュ・・・! 奥さんなら…きっとすぐに…エッチが上手になりますよ
(手マンをしながら、綾子さんの耳元で囁く)
僕の言う通りに従えばですけどね…
(綾子さんを誘惑するような口調で囁きかける) や、や、はぁ、、、ん、、、!
(グチュグチュに濡れそぼったおまんこに指をズップリ入れられると、ぎゅぅっと締め付けながらお汁を垂らしながら)
あ、あぁ、あ、や、やぁ、、ん、、
(涙を流しながら恥ずかしがり、かき混ぜられるとグチュグチュ水音をさせながら膝をとじようとする)
あぁ、あ、ん、ん、ダメ、、主人が、いるのに、、、お願い、、、
(身体をビクビク震わせ、おまんこをひくひくさせながら声をできるだけださないよう我慢しながらお願いする) お願い、、、主人が、起きちゃいます、、、見られちゃう、、、や、や、あぁ、、、
(身体をビクビク震わせながら)
ね、ダメ、、言うとおりするから、、、お願い、、、 …課長がいるのに…どうしたんですか?…
(意地悪く聞き直しながらも、掻き回す指は一向に止まらず、更に激しくピストンしながら擦りあげる)
…奥さん…嫌なら…やめましょうか
(一旦掻き回す指をピタッと止める)
(テーブルのビールに手を伸ばし飲み干す)
ぷはぁ…上手いなぁ…
奥さんの汁も飲んでみたいけど…嫌なら…しょうがないか…
(意地悪く焦らす) 見られちゃまずい…っか…何を見られたらまずいの…
旦那の部下に愛撫されて感じてる姿
お願いって…言われてもなぁ…
何をお願いしているの…奥さん…
(寝ている課長の前で、全裸で厭らしくお汁を垂らされている綾子さんの顔を課長に向かせる)
課長の前で、ちゃんと言ってくれないと困るよ… はぁ、、ん、ん、あぁ、!
(おまんこを擦りあげられるたびに
背中をそらしながら指をお汁でびしょびしょに濡らして締め付ける)
はぁ、、、は、、ん、、、、
(指を抜かれるとだらしなくおまんこからお汁が垂れ流され、、、身体はビクビクと完全に発情して)
あ、、の、、主人が、起きちゃうから、あの、、ベッドで、、、、、いいですか?綾子に、、気持ちいいエッチ、、教えてください、、、
(恥じらいながらお願いする) …エッチ教えてほしんだ…じゃ…
(綾子さんを立たせ仁王立ちにすると、ベットには向かわず、そのまま股に顔を埋め、滴るお汁を啜る様に卑猥な音を立てて舌を這わせながらしゃぶりつく)
上手になる…エッチを教えてほしんだろ…
旦那の前で舐められる気分はどうですか?
恥ずかしさと罪悪感で不思議な気分でしょ…
この羞恥心が…奥さんをもっとエロくさせるんですよ
…わかりますか…
ズズ・・・・ズルっ・クチュッ・クチュッ!。
(汁を啜りながら、包皮しているクリトリスに舌先を尖らせ突きながら舐め回す)
ここも…敏感に反応しますね…奥さん きゃあ、、ぁ、ぁ、あぁ、、、、ん!
(立ったままに、下からおまんこに吸い付かれ、クリトリスを刺激されると立っていられなくなりそうになり、身体をガクガク震わせながら机に手をつき、前屈みになりながら出る声をおさえようと必死になる)
あ、あぁ、や、や、ん、ん、、、
お願い、声、出ちゃう、、、ダメ、、、 (感じすぎて脚に力が入らず、下から支えられるようにクリトリスを刺激されるとますますびしょびしょにお汁を垂らしてしまう)
や、や、あぁ、、、ダメ、こんな格好、、、
恥ずかし、、、 やっぱり奥さんは…素質あるよ…
凄くエロくなってるよ…
(クンニを止めて、綾子さんの隣に立ち肩に手を当て、綾子さんの手を掴み、勃起して硬くなった股間に誘導し、形を確認させる)
ほらっ…奥さんの厭らしい姿を見て…こんなになったんだよ…
課長のより長くて硬いでしょ…奥さん
あまり声を出して課長を起こしても悪いから…
今度は声を出さない様にしないとね…
(課長の前で硬く反り返った長い肉棒を露わにして、綾子さん座らせて、顔に肉棒を擦り付けて挑発する)
…奥さん…課長に見せつける様に…僕のチンポ舐めてごらん (目の前に赤黒く、ビクビクとしながら大きく反り返ったぺニスをみせられ)
は、い、、こうですか、、?
(上目遣いで見ながらゆっくりと亀頭を口いっぱいに頬張るようにくわえこみ、舌で亀頭をゆっくりとしゃぶりはじめる)
ん、ん、ん、ジュ、ジュ、、、
(そのまま舌をぺニスの竿にからめるように動かしながら根元までズップリとくわえこみ、吸い上げるように上下に動き出す)
ん、ん、ジュ、ジュ、ジュル、ジュ、
こ、ぅ、で、、しゅか?ん、ん、
(熱心に舌を動かしながら吸い上げ続け、これでよいのか確認しようとする) (口の中で旦那さんにはない大きさと硬さのぺニスをほおばりながら亀頭から少しずつ出ている我慢汁を舐めあげるようにして味わう)
ん、ん、ジュ、ジュ、ジュ、ジュ、
(硬くてビクビクしているぺニスをしゃぶり続ける) (尋ねる様に上目で見つめながらフェラする綾子さんを見つめ、綾子さんの頭を手で掴み固定してゆっくりとペニスの根元まで咥えさせる)
(ペニスを根元まで咥えさせると、勢いよく今度は綾子さんの口から抜く、綾子さんが涎を垂らしながら咳込む)
長さはどうですか?…奥さん…
ほらっ…課長を見ながら咥えてくれるかな
(すると…寝ている課長に声をかけ始めるが、いびきをかきながら尚も熟睡している)
課長の奥さん…こんなに厭らしくなりましたよ…
課長が相手にしないから…僕のチンポこんなに美味しそうに食べてますよ…
奥さんも…教えてあげなよ…課長とどっちのチンポが好きか や、、そんなこと言わないで、、、、
(さっきまでくわえていたぺニスが目の前でビクビク反り返ってたくましいのを見ながら)
私、、、もう、身体が、、こんなになっちゃって、、、、
(身体を自分で抱き締めるようにしながら、おまんこからはぺニスをくわえていた間中お汁が流れ出し、じゅうたんにいやらしいシミを作っている)
あなたの、、、、ください、、、、
(上目遣いで恥ずかしそうにお願いする) 上手だよ…奥さん…やらしい顔になってるね
(綾子さんのフェラの動きに合わせて、腰を動かす)
上の口からも下の口からも涎を垂らしちゃって…
本当に淫乱な奥さんだ…
(フェラをしながらゆっくり動き、課長の隣に行く)
課長が相手してあげないなら…奥さんを…僕の淫乱雌犬にしてもいいですか…
(聞こえる筈もない課長に言う)
奥さんは…どうなんですか (再び口にくわえこみ、腰の動きに合わせて根元までズップリと味わいながらしゃぶりつく)
ん、ん、ジュ、ジュ、ジュ、ジュ、ジュル、
(口の中でビクビクすると気持ちよくなってくれてるのかな?と嬉しくなり、舌をからめて吸い上げるようにしゃぶり続ける) (綾子さんの口からペニスを抜き、唾液でベトベトのペニスを綾子さんのマンコに擦り付けて、焦らす)
苛められると、どんどん汁が溢れてきてるのに…
ほらっ、僕のチンポで擦ってあげるよ
(更に焦らす)
奥さんが…ほしいのは…なんですか?
課長のチンポかな…それとも…僕のチンポかな… ん、ん、ん、、、、
(上目遣いでくわえこみながら、)
は、、ひ、、、 言わないなら…お預けだね
(クリトリスをペニスの先端で押し付け擦る)
ほらっ奥さん…旦那の前で言ってごらん… (グシュグシュになったおまんこに硬いぺニスが当てられると、それを感じただけでまたお汁が溢れ出す)
は、、い、、あなたの、、、ください、、、 …分かった…入れてあげるよ
(綾子さんをテーブルに手をつかせて、バックのスタイルからペニスを擦り付けて、一気に子宮口までペニスを根元まで突く)
ズボッ・・・!!
(綾子さんのお尻の肉を掴み、激しく腰をグラインドし続ける)
ズボッ、グチュ…クチュ…!!ヌチャッ…
ズンズン・・ズル…グチュッ、!グリグリ…
パンパン、、パッツン…パパッ…ン、!!
どうですか…奥さん… はぁ、、、あぁぁん、、、、!!
(後ろから一気に奥まで硬いぺニスが射し込まれ、柔らかい肉ひだを擦りあげるようにピストンされる。結合部からはグチュグチュと水音と、かき混ぜられたお汁が垂れ流される)
ん、ん、ん、、、
(必死に声をおさえようと頑張るが、つかれるたびに甘い喘ぎ声がもれてしまう)
はぁ、あぁ、あ、あ、あ、、、、 あぁ、あ、あ、、、、ん、ん、
すご、、い、、奥まで、、、いっぱい、、、
(気持ちよくて、ぺニスを奥までしっかりくわえこみ、ぎゅぅっと締め付ける。知らない間に自分から腰をぺニスにすりつけるようなやふり始める) 旦那の前じゃ…声を出さないみたいだね…
じゃ場所を替えよう
(スッーと綾子さんのマンコからペニスを抜き、力が抜けている綾子さんを抱き抱え、寝室に向かい、ベットに綾子さんを降ろす)
ここだと…我慢しなくても大丈夫だよ…
(正常位でたっぷりと綾子さんの汁が付着したペニスをマンコに押し付けて、ペニスの先端カリ首だけヌルッと挿入してすぐに抜く…何度も繰り返す)
欲しくて疼きませんか (ヒクヒクとお汁が垂れ流されているおまんこを入口でだけ刺激され、物欲しそうにますまずお汁を流す)
はぁ、あぁ、ん、ん、
(すでに身体は疼いていて、切なそうに見つめながら)
綾子に、、、入れてください、、、、
(身体をくねらせながらお願いする) 焦らされると…どうしても…自分から腰動かしはじめるでしょ…
エッチが上手になるっていうのは…自らエロくならないとダメなんですよ…
焦らされれば焦らされるほど…欲しくて仕方なくなるのでは… 【もう、びしょびしょになっちゃってて、たいへんです】 私、、、エッチになってきてますか??
私と、、エッチしたいって思ってもらえてますか?
(不安そうに上目遣いで) そんなに入れてほしいの…
(対面座位になり、ゆっくりペニスを根元までマンコで咥え込ませる)
ほらっ…見てごらん奥さん…奥さんのマンコが俺のチンポをぱっくり咥えているよ…
やらしい汁をいっぱい垂らしながら…
ちゃんと結合部を見ているんだ…
(ヌチャヌチャと綾子さんの汁がペニスと擦れ水音を響かせながら出たり入ったりする)
奥さんの…マンコ最高だよ…凄く締まってるよ 【そうですか…いっぱい濡らしちゃってるんだ。俺のチンポで突かれてるって思って指を入れて弄ってごらん】
【綾子さんのマンコ気持ちいんだろうな…我慢汁が溢れてきてるよ】 (ぺニスをジュブリと奥までくわえこみ、正面から抱きつく形で)
はぁ、あぁ、ぁ、、、すご、、い、
、、奥まで、、、あぁ、あぁ、、
(腰をすりつけるようにしながら振り、じゅぷじゅぷと水音を結合部からさせる)
あぁ、あぁ、あぁ、、、
(深くつきあげられるたびにいきそうになり身体を弓なりに反らしながら喘ぎ続ける)
や、あ、あ、はぁ、はぁ、、、、
気持ちい、、、です、、か? >>489
あぁ…凄く厭らしいよ綾子
もっと本音を言ってごらん…恥ずかしがらないで
旦那じゃ満たされないだろ、綾子のマンコは?
綾子とエッチがしたいよ…
綾子はどうなんだ…俺とエッチしたくないのか? 【びしょびしょになっちゃって、本当にしてもらってるの想像しながら指を入れて気持ちよくなっちゃってます。綾子のエッチな姿想像して、一緒に気持ちよくなって下さいね。】 は、、、い、、、、
(下から突き上げられるたびに喜びの声をあげながらお汁を流しながらぺニスを締め付ける)
綾子も、、、もっと、、したいです、、、
(恥ずかしそうに腰をすりつけながらおねだりする)
こんなこと、、、言って、、、エッチなの、、、ダメ、ですか?恥ずかしい、、、 さっきまでとは違うじゃないか…奥さん
旦那の前じゃ…淫乱な女は見せれないのか…
自分から腰を振って、チンポをおねだりしちゃって…厭らしい女だね
(綾子さんの腰に手を回し更に深く突き上げる)
(綾子さんとディープキスをしながら、リズムよく腰を動かし続ける)
もっと声を出して喘いでごらん… や、、そんな、、こと、言わないで、、、
(下から激しく突き上げられるたびにおまんこはヒクヒクと震え、いってしまいそうになり) >>495
可愛いよ綾子
エッチな綾子が好きだよ…いっぱい気持ち良くなっていいんだ…
嫌いになんてならないよ…
もっと素直に自分を表現するだ…
恥ずかしがらないで大丈夫…全部俺が受け止めてやる あ、あぁ、あぁ、あ、あ、あ、あぁっ!!
(リズムよく下から突き上げられ、ついに絶頂を迎えてしまう)
はぁ、あ、あぁ、、、、
(ぎゅぅっっと抱きつき、身体をブルブル震わせて)
あぁ、、、、あぁ、、、、いっちゃった、、、 (おまんこはビクビクと痙攣しながらぺニスをくわえこみ、喘ぎ声をもらし続ける)
はぁ、、、ん、、、ん、、、
(まだまだ硬いぺニスを感じながら身体をくねらせる) >>494
【綾子さんのマンコヌルヌルしてて暖かくて、気持ちいいよ。おっぱいも舐めてもいい…綾子さんの身体をいっぱい汚してる…乳首もビンビンになって可愛いよ…僕のザーメン何処にかければいいかな?綾子さんの中でいってもいいですか?】 【綾子の上の口でも下の口でも、好きなとこにいっぱい出してくださいね。たっぷり食べさせてください。】 はぁ、はぁ、、、ん、ん、、、こんなの、、
初めて、、、
(ぺニスをくわえこんだままつながってるところを自分で触り、)
こんなに、、びしょびしょ、、、 いっちゃったみたいだね…
(身体を仰け反らせビクビクと痙攣をしながら、バタンと布団に倒れる綾子さん)
(勃起したペニスは綾子さんの膣の中で脈動しながら尚も硬いままの状態で、一旦動きを止める)
奥さん…まだ…ですよ…
(綾子さんを起こし騎乗位の体制にする)
ほらっ…もっと声を出して下さい…
(綾子さんの腰を掴み固定して、下から突き上げる) (騎乗位になり、さっきよりもより深くつながって下から突き上げられると)
はぁ、あ、あ、あ、あぁ、!ん、、ん、
はぁ、はぁ、あ、あ、あぁ、、、、
(いったばかりなのに再び気持ちよくなってきてしまい) …そうですか…はじめての経験なんですね
まだ終わりませんよ…
綾子さんの手を貸して下さい
(綾子さんの手を割れ目に導き、ペニスが出たり入ったりする感触を味わって下さい)
どうですか…自分でも気づかない内に淫乱になっていってるんだよ…
そうやって自分の殻を少しずつ剥がしてごらん…
綾子はもっと艶っぽく大人女性に変化していってるんだよ
凄く厭らしくて綺麗な綾子…大好きだよ あぁ、あぁ、あぁ、、、!
(のけ反りながら感じ、手で結合部を触らされると恥ずかしさからか、ぎゅぅっとぺニスを締め付けてしまう) いい声だよ…奥さん…そんなに気持ちいいの
旦那じゃこんなに満足させてくれないだろ
俺だったら…奥さんをずっと満足させてあげるよ
(騎乗位で3.4回激しく突き上げては、止めてまた激しく突き上げては止めるを何度も繰り返す)
このチンポじゃないと満足できない体になったんじゃないのか 【すみません、だんだん眠気が襲ってきていて、危ないです。とても楽しいのですが、30分くらいまでで大丈夫でしょうか?】 はぁ、はぁ、はぁ、、、ん、!
(突き上げられるたびに声をもらし、止まるたびに切なそうに喘ぐ)
も、、、ダメ、、、おかしくなっちゃう、、 >>507
凄いね綾子…大洪水だよ
こんなに床を濡らしていけない奥さんだね
それでも…素敵だょ
(綾子の髪を解きながら、優しいキスをし肉と肉が当たる音がパンパン響く)
綾子いっぱい愛してあげるよ >>509
【分かりました。また会えないですか?】
【リアで綾子さんとエッチしたくなりました】 あ、あ、あぁ、そんなに、、ついちゃ、、
ダメ、、、、!
あ、あ、あぁ、あぁ、!!!
(下から激しく突き上げられ、ビクビクと
身体を震わせて、またいってしまった)
や、や、あ、、、ん、、、また、、、
いっちゃいまし、、た、、、 【綾子でいっぱい気持ちよくなってもらえましたか?なかなかゆっくり来ることができないので、次いつお会いできるかわからないのですが、またお会いできたらお願いしたいです】 >>514
【はい。綾子さんでいっぱい抜いちゃいました。分かりました。大人の伝言板に書き込みしてみます。綾子さん都合のいい日にまた連絡頂ければ嬉しいです。長い間お付き合いありがとうございました。おやすみなさい】 いっぱい抜いていただけて嬉しいです。またお会いできたら、たっぷり可愛いがってくださいね。おやすみなさい。 いつも気になるHなお隣りの若奥様が、
気になっていた。
ある日、シャワーが壊れてしまったから直してほしいと
言われて直した御礼に一緒に入りそのままという設定で、爆乳ギャル系若奥様を募集します。 はッはッはッ・・がんばっって痩せなきゃ・・・
あッお隣の・・・おはようございます 。
隣の青山裕子です。
毎朝ジョギングしてますけどなかなか痩せないわ。
(タンクトップの下でノーブラの大き過ぎる胸をタポタポ揺らし 大きなお尻にピッタリ貼りつく短パンから尻タブをプリンとハミ出させながら公園を走る)
(32才の人妻 T163B110L W64 H100のムチムチした身体です。) >>521
おはようございます。よろしくお願いします。
襲うほうがお好きですか?それともこちらから誘惑されたいですか? >>521
よろしくお願いします。
あっ、どうも。青山奥さん、おはようございます…
朝から精が出ますね?
奥さん、いい身体してるのにそんなに痩せたいんですか?
(公園でジョギングしながら偶然にも隣の奥さんに出会うと、その豊満な身体をいやらしく汗で服に張り付かせた姿に興奮しながら)
走るよりもっと効率よく楽しく痩せれるものがありますよ? すみません、先客いましたね。
失礼しました。
落ちます 無理やりするのは得意でないので、
こちらからセクハラしつつ言いくるめに行くか、裕子さんの方から誘惑してもらうか…
裕子さんのイメージしていた方で構いませんよ? おはようございます!大輔さんも健康的ですね
(公園を向こうから走ってくる隣の大輔さんとバッタリ会ってトントンっとその場でステップを踏みながら話かける)
ええ?だって10キロは太ったわよ・・お尻もお腹も贅肉だらけよ
(ステップでユサユサ揺れる爆乳やくびれた腰から大きな張り出たヒップを捻って強調して見せる裕子)
もっと効率的なダイエット?なに?なに?教えて!!
(大輔さんの言葉に藁をもつかむ気持ちでギュッと大輔さんの両手を握ってタプタプ揺れる谷間を近づける) >>527
はい了解です。私もそのほうが好きです。
徐々にセクハラみたいにボディタッチされながら感じてしまうエッチな人妻って感じで すみません!二人もいらしゃったんですね
大輔さんと中山さんが同一人物だと早とちりしちゃいました。
はい
では中山さんお願いします。 では、そんな感じで続きから書きますね。
少々お待ちください。 (早朝のジョギング。一息つくのに公園のベンチで休んでいると、隣の奥さんが走ってくるのが見えて)
(走るのに合わせてタプタプと揺れる乳房はノーブラだろうかと考えながらついつい眺めて)
(良いもの見たなぁ、などと考えていると声をかけられて思わず立ち上がってしまう)
あ、あぁ、おはようございます。青山さん…。
朝からジョギングなんて精が出ますね。
まさかダイエットですか?
(裕子の肉感的な胸や太ももをチラチラと見ながら、平静を装って話す) おはようございます!中山さん
(公園を走っていると隣の中山さんとバッタリ会ってトントンっとその場でステップを踏みながら話かける)
(ステップでユサユサ揺れる爆乳やくびれた腰から大きな張り出たヒップを捻って強調して見せる裕子)
そうなのダイエット頑張らなきゃ・・10キロも太っちゃったもの
中山さんは?そんなにスリムなのにダイエット? (視線に気づいてなのか、身体を揺らして胸やお尻を強調して見せる裕子に、誘われてるような錯覚を覚えるが、平静を装う)
(しかし、その揺れる乳房に下半身が反応してしまっているのを自覚して)
…いや、僕は体力作りですね。
体力をつけとかないと、体が思うように動かないですからね。妻にも体力をつけるよう言われてまして…。
(苦笑しながら頭をかく)
僕が体力がないものだから妻も不満げでして…。青山さんは旦那さんと仲良くやってますか?
こう、夜の方とか。
…奥さんなら心配ないですかね。
ダイエットしないほうがいいんじゃないですか?
(へらへらと笑いながらセクハラじみた話を振る)
(こんないやらしい身体の奥さんなら旦那さんも毎晩求めてしまうだろうなと思いながら) お隣さんがお盛んで困っています。
毎晩毎晩エッチな声聞かされて変になっちゃう・・・
32歳の人妻です。
毎晩エロ動画を大音量でオナニーしている学生さんか
毎晩セックスしている絶倫さん(学生でも旦那さんでも)
いませんか? >>537
こんばんは
学生さんでしょうか?それとも旦那さんでしょうか? 絶倫の学生という設定でもいいでしょうか?
NGはありますか? >>540
絶倫の学生さんですね
毎晩毎晩彼女が入れ替わり立ち替りでセックス三昧のアナタのお宅に注意死に行く感じで良いですか?
NGありません 分かりました
ヤリチンでオタク男子の設定でもいいでしょうか?
色んな女の子とコスプレエッチしまくってて
涼子さんも堕としてコスプレさせるシチュをしてみたいです
爆乳の人妻を早い展開でメロメロにさせてくれますか? ありがとうございます
おっぱいのサイズとか、着てもらう服も希望してもいいでしょうか?
書き出しお待ちしてますね (白石涼子32歳旦那が長期出張でセックスレスのため欲求不満気味)
(今夜も身長160センチでバスト98センチHカップの豊満な肉体を悶々とさせていると隣から大きな女の嬌声が)
ああッ・・またお隣の学生さんったら・・・もうッこっちの身にもなってよね!
ちょっと意地悪で注意してやろうっと
ピンポ〜ン♪あの隣の白石ですけど・・いらっしゃいます?
(豊満な肉体のラインがクッキリ浮き出たワンピース一枚でお隣の玄関に立ってチャイムを鳴らしてしまう涼子) >>545
勝手に書き出してしまったけど
おっぱいもっと大きいのがお好きなら希望を言ってね
服装は普通の主婦っぽい感じで始めたけどそっちの希望でコスプレされちゃう展開でいかがでしょう? (突然チャイムが鳴って、玄関の方に向かい)
(扉を開けると、そこにはお隣の涼子さんが立っていた)
あれ、涼子さんどうしたんですか?
何かありました?
(にやにや笑いながら彼女の爆乳を見つめる)
【おっぱいは110のKカップとかでもいいですか?
コスプレは、ボーカロイド、東方、ラブライブとかのコスプレが好みですが何か分かりますか?】 (ほとんど素っ裸で玄関の扉を開けるお隣の雄太さんに驚きながらも腕を組んで)
どうしたもこうしたも・・すごい声が大きくて困っちゃうんですけど!
なんのことかおわかりですよね?
(ニヤニヤと笑う学生さんをキッと睨みながらも組んだ腕の間で強調された谷間をタユンっと揺らして)
学生さんでお若いから・・我慢しろとは言いませんけど・・隣にいる私の身にもなってくださいね
【ボカロの初音ミクならわかります!115センチのLカップにしますね】 そうだったんですね、ごめんなさい
(いやらしい笑いを続けながら謝罪する)
でも、涼子さんも本当は興奮してたんでしょ?
一緒に楽しみましょうよ
(強引に手を引っ張って、家の中に入れる)
(有無を言わさず爆乳を鷲掴みにする)
【ありがとうございます。中に彼女がいて、涼子さんが複数役を演じるとかできますか?
苦手なら1対1で…】 ええ?こッ興奮?そんな・・興奮なんて・・してませんわ!
(図星を突かれて顔を真っ赤にして左右に降ると115センチのLカップのおっぱいもプルンプルンと揺れる)
いッ一緒にって・・きゃッ・・やぁ・・何するんですか!ちょっとオッパイ触らないで!!
(嫌がりながらも腕を引っ張られて玄関内に引き入れられて爆乳をワシ掴みにされて身動きできなくなる人妻)
いやいやッ・・やめてぇ・・そんなつもりじゃ・・あ・・あふぅ・・いやん・・
【複数できますよ。でも少しレスが遅れるのでご了承くださいませ】 ふふ、おっぱいが弱いんですか?
こんなに大きいとしょうがないですよね
(反応を楽しみながら乳房を揉みしだいて)
最近旦那とできてないんでしょ?知ってますよ
今日から僕と一緒に楽しみませんか?
ほら、僕の彼女と3Pしましょう
(奥から彼女がやってくる)
【彼女は20歳で105センチJカップ、ミニスカでおっぱい丸出しのメイド服を着ている設定で
積極的でエッチな女の子がいいです。名前はお任せしていいですか?
よかったら、おっぱいプレイだけで楽しみたいです】 いやいやッ・・・やめて・・ああん・・いやぁ・・・弱いとか・・そんな・・ハウゥウッ
(乳首をさぐり当てられてコリコリと指間に挟まれると身体の力が抜けてしまう敏感な涼子)
か・・彼女って・・あああ・・いやよ3人でするなんて・・
(奥から若い女の子がメイド服でオッパイだけカットされた卑猥な服装を現れたのを見てさらに驚いて)
こ・・こんな素敵な彼女さんがいるなら・・私みたいなオバさんはお邪魔でしょう?
(自分とも勝るとも劣らない爆乳で若いピチピチした彼女に嫉妬ような視線でチラチラと盗み見る涼子)
こんばんはぁ♪ええっと・・お隣のオバさん?だっけ?わたし由依って言います!よろしくぅ
いつもいつも毎晩・・エッチな声出してスミマセン!
えへへ・・お詫びに雄太のデカイおチンポ・・・お貸ししますからぁ許して♪
(能天気な感じの彼女がJカップの丸出しのオッパイをタプタプ揺らしてお辞儀して笑顔で悪びれずに謝ってくる) ふふふっ…涼子さんのいやらしい体を僕のものにしたくて堪らないんだよ
ねぇ、僕の性欲処理彼女になってよ、由依みたいに
(今度は由依の爆乳を掴み、揉みしだいていく)
(涼子とは対照的に由依は嬉しそうで)
じゃあ由依、いつもみたいにパイズリエッチしようよ
涼子さんも、我慢できなくなったら入ってきていいんですよ
(既に一発出して精液まみれの由依のおっぱいにちんぽを近づけて)
ふふ、いっぱい見せ付けてあげようね…
【よかったらおっぱいは平仮名だと興奮します】 アンッ♪・・雄太ったらぁ・・さっき出したばかりなのに・・もう硬くなってるぅ♪
(ジッと見つめる涼子の目の前で雄太に丸出しのおっぱいを揉まれて悶えながら手際よくパンツを下ろして肉棒を取り出す由依)
ほらぁ・・オバさん見てぇ・・雄太のオチンポおっきいでしょう?うふふッ♪こうすると悦ぶの!
(さっきから玄関に雄の据えた匂いがするなと思っていた涼子 それはザーメンまみれの由依のおっぱいから放たれており)
(由依は涼子が逃げださないと知ると見せつけるようにして逞しい竿をJカップの白い柔らかい谷間に埋め込んでしまう)
あ・・あああ・・い・・いやらしい・・そんなこと・・あああ・・いやらし・・
(バインバインと上下に由依がおっぱいを揺するたびに谷間からニョッキリ飛び出す亀頭が益々パンパンにエラが張る様をマジマジと見てしまう涼子)
すごい・・すごい・・硬そう・・あああ・・涼子にそんなの見せつけないで・・いやぁ・・
(とうとうワンピースの裾を捲り上げて濡れた股間にTバックをぐいぐいと食い込ませてオナニーを初めてしまう淫乱な人妻) 由依の爆乳でパイズリされたら何度でも出せちゃうよ
ほらぁ、涼子さんを堕とすために思いっきりパイズリしてね?
(Jカップに挟み込まれ、思い切り扱かれていく)
んぁっ…やっぱろ最高に気持ちいいよ…
由依、ダブルピースして「由依はご主人様専用パイズリ爆乳メイドです」って言って…
(オナニーしながらこちらを見る涼子さんのほうを見て)
ほら、涼子さんも入りたいでしょ?
涼子さんも、言ってごらん。「雄太くんの性欲処理彼女にしてください」って…
そしたらエロいコスプレさせてそのいやらしいおっぱいたっぷり使ってあげるよ 由依のおっぱい気持ちイイでしょう?うふふッ・・ほらオバさんもジッと見てるわよ
(長大な肉棒を由依のJカップの白いおっぱいでムギュっと挟んで扱かれる様は女の涼子が見ても卑猥で)
由依は・・雄太のデカチンポ専用のパイズリ爆乳メイドだよ♪
(雄太に腰を振られバインバインっとおっぱいを揺らしながらおっぱいマンコにされてピースサインで涼子にアピールする由依)
え?ええ・・入ってもイイの?こんなオバさんなのに・・格好も普通出し・・
涼子の分も衣装あるんですか?
じゃあ・・オバさんも・・涼子も・・ゆ・・雄太くんの性欲処理彼女にして・・ください・・あああ・・
(ぐいぐいと食い込む下着からグチョグチョとオマンコから溢れるいやらしい粘液の水音をさせながら奴隷志願をする涼子)
りょ・・涼子・・115センチの・・Lカップなんです!彼女の由依ちゃんにも負けないから・・パイズリ・・させてください!
(片手で爆乳をワンピースの上から持ち上げて自ら揉みしだきながらアピールする隣の奥さん) うん、由依はもうすっかり僕に調教されちゃってるね
これからもJカップ爆乳でたっぷり奉仕してね
(由依の頭を撫でてやりながら)
もちろんあるよ
涼子さんにはこれを着てもらおうかな
(初音ミクのコスで、おっぱいの部分は切り取られている)
これに着替えて、改めて奴隷宣言してね
「ミクの115センチLカップ爆乳で、マスターのちんぽ挟んで気持ちよくしてあげますね」って… 由依嬉しいッ・・また雄太の濃ゆいザーメン由依のおっぱいにいっぱい出してね♪
(Jカップの爆乳を両手でギュッとホールドしたまま谷間から飛び出たり消えたりする亀頭で顎を小突かれながら頭を撫でられて悦ぶ由依)
ええ?こ・・これですね?はい・・では遠慮なくお借りします・・
(その場でストンっと床にワンピースを落とすとブラから溢れんばかりの見事なおっぱいが露わになりTバックの食い込んだ下着だけに)
(ブラも外してしまうと由依とは違う大きな乳輪の乳首が飛び出し初音ミクのシルバーのベストを着ると異様におっぱいだけがロケットのように)
み・・ミクの115センチLカップ爆乳で・・マスター雄太の大きなオチンポ・・挟ませていただきます!
(コスチュームを全てピチピチで無理やり身につけるとそのままLカップのおっぱいを揺らして奴隷宣言を言いながらパイズリされている雄太に近づく) うんっ、じゃあ出すよ…!いっぱいザーメン浴びてね…!
びゅるるるっ!!!
(由依のおっぱいで射精して、大量の精液を飛び散らせる)
こんなにどくどくいってる…全部おっぱいに塗りつけてね?
(一方では涼子さんが着替えていて)
(おっぱい丸出しのミク衣装に身を包んで、誘惑するように乳が揺れる)
ふふ、とっても似合ってるよ…
(奴隷宣言して、こちらに近づいてきて)
じゃあ、Lカップでこれを挟んでね
(精液まみれのちんぽを涼子の爆乳に押し付ける)
その間、由依は涼子さんに僕のこと教えてあげて…
他の爆乳彼女の人数とか、由依にパイズリしてもらった回数とか…
【涼子さんが思いつく物凄い数字を言ってほしいです】 あああッ雄太ぁ・・いっぱい出てるぅ♪
(2度目とは思えない大量のザーメンが由依のおっぱいの間からドピュドピュっと白い樹液が飛び散る様を涼子もジッと見つめ)
んはぁあッ♪・・由依のおっぱい雄太のザーメンでドロドロぉ・・顔にもいっぱい飛んだよぉ・・うふふッ
(嬉しそうにザーメンの吹き出た亀頭の先っぽをザーメンまみれのおっぱいや乳首を押し付けて最後の一滴まで搾り取る由依)
次は・・オバさんの番だね♪頑張ってね♪オバさん・・私よりおっぱい大きいから絶対いっぱい出しちゃうよ♪
雄太のパイズリ人形の彼女って5人ぐらいいるけど・・私が一番大きくて105センチのJカップだったけどね
パイズリはいっぱいしから回数忘れたけど・・・100回以上?セックスより多いかも♪
(唖然とする涼子をよそに雄太に言われた通りに彼女の人数や回数などを嬉しそうに答える由依)
じゃあ・・お言葉に甘えて・・涼子のおっぱいで挟んじゃいますね
(奴隷宣言したとは言えまだここでは新米だと知ると涼子は遠慮がちにまだザーメンの滴る雄太に肉棒をギュッと谷間に差し込んでしまう)
どうですか?雄太さん・・32歳の結婚6年目で子供のいない涼子のパイズリは?
身長160センチ・・バスト115のLカップ・・ウエスト62センチ・・ヒップは100です!
あああ・・また硬くなってきました・・すごい♪
(ダラリと力をなくした長大な肉棒がみるみる涼子の重々しい弾力のある爆乳の谷間で力を漲らせる肉棒に素直に驚いてしまう涼子)
【ものすごい数字って?人数とか回数ですよね?】 シチュエーションは由美さんが先にイメージしていたものがあれば、それに合わせたいです。
なければこちらで考えます。
NGは痛いことと汚いことです。
由美さんの希望とNGを聞いてもいいでしょうか。 単身赴任の夫が来る日の朝、前日から泊めて浮気していたいた隣のおじさんに犯されたいです…
こちらの歳は26位で、そちらは一回り上を想像しています
NGは同じです シチュエーション了解しました。
朝ベッドの上でイチャイチャな感じからで良ければこちらから書き出しますか? 【遅くなってしまいました、よろしくお願いします】
(日曜の朝。慣れないベッドで目を覚ますと、周囲をチラチラと見回して昨日の記憶を呼び覚ます)
(隣人の由美の家に、夫が単身赴任だからと宿泊して飲み、そしてけっこうな夜中まで交わった記憶が戻り、ついムラムラとする)
…由美。由美さん…。
旦那さん戻る予定なのは何時?
(傍で眠る由美の頬を優しく撫で、揺すり起こす)
(ぴったりと密着した裸身の触れ合う感触が、朝から気分を高揚させる) なんだいたのか
あまりにも遅いからいないのかと思った
落ちます あっ、井上さん…その、昨日は…
(昨夜は欲求不満を夫以外の男性にぶつけ、自らおねだりするほど乱れてしまっていた)
主人は12時には帰ると言っていたので、準備しないと…
(井上に肌を撫でられながらも身体を起こし、服を身につけようとする) (自分と一回りほど若い、それも隣人の奥さんを抱いた高揚が胸を熱くする)
(照れたような由美の態度が、昨晩の淫らな行為をさらに思い起こさせて)
…まぁまぁ、休日だからね。
多少乱れた格好でも大丈夫だよ。
旦那さん優しいんでしょ?
(起きようとする由美の体に腕を回して、押し倒す)
(そのまま覆いかぶさると、身体をわざと密着させ、唇を重ねて)
…もう少しだけ、楽しみましょ…。
(舌を滑り入れて口内を愛撫しながら、手は由美の胸を鷲掴みにし、揉みしだく) だ、ダメです…夫は仕事帰りで…あっ…
(弱々しく抵抗しようとするが、濃厚なキスで黙らされてそのまま胸と口を責められる)
ほ、本当に…今日はこれ以上っ、昨日あんなにしたんですから…
(彼の手を抑えて止めようとするが、弱い乳首を弄られると甘い声が漏れ、身体を震わせる)
彼が早く帰って来たら、バレちゃう…
(段々と抵抗が薄れながらも、抵抗する声を漏らす) (抵抗する言葉を紡ぐ舌、唇を丹念に舐めて嬲って)
大丈夫大丈夫、鍵だけじゃなくチェーンもしたから。もし帰ってきたらチェーンを外してる間に、ベランダから出たらいいんだよ。
(安心させるように言いながら何度もキスをする)
昨日あれだけ素直になったんだから…もう少しだけ素直になりなさいよ。
(身体を後退させ、胸元に顔を埋めて)
(由美の弱い乳首を甘噛みし、舌で転がして弄んで)
…ほら、ここもっといじめて欲しいでしょ?
昨日みたいにおねだりしてごらん?
(言葉で嬲りつつ、手は由美の太ももの間へ滑り込んで)
(秘所へ触れると、浅い刺激だけで弄ぶため手のひらで軽く撫でる) ああ、そんな…これ以上裏切れません…
(罪悪感に苛まれながら、どこかホッとした思いを持ってしまう)
昨日の事は言わないで…あんなの初めてで…
(顔を赤くしながら首を振る)
(昨夜は前と後ろから様々な体位で犯され、酔いもあって快楽を簡単に受け入れてしまっていた)
い、意地悪…私からなんて、恥ずかしい…
(言葉では抵抗しながらも行為は受け入れてしまったようで、手の動きは男を止めるものからより強い刺激を求めるものに変わっていた)
(胸は差し出すようにし、足も少し開いて自ら触りやすいようにする) 奥さん、どう…?
少しは僕とのエッチも慣れたかな…?
昨日はよがりすぎて、自分で怖がってたもんなぁ。
(笑いながら、何度も乳首を啄ばみ、手は由美の秘所を撫で続ける)
(由美自ら触りやすいように身体を動かすと、行為を受け入れたのだと察せ)
(開かれた太ももを掴んでさらに開かせると、淫らに脚を大きく開いた姿勢にさせて)
…昨日もこんな風に大股開いておねだりしてたよね?ほら、昨日みたいにおねだりしてみて?
(由美の足元へと移動して、股間に顔を埋めるようにして由美を見て言う)
(わざと舌を出して見せながら、息がかかるほど顔を近づけても何もせず)
(手を伸ばして乳首ばかりを責めて焦らす) だ、だって…あんなにされたら…おかしくなっちゃう…
(恥じらいながらも昨日の快感を思い出すと、もう我慢ができない)
ひどいです…そんな…わざと弱く…
(自分からおねだりだけは我慢しようとしていたが、胸ばかり弄られて、あそこに息をかけられると、
良心を遥かに大きな肉欲が上回る)
…井上さん…わ、私のいやらしいおまんこ…いっぱい舐めて下さい…
(指で濡れたそこを開くと、腰を誘うように振り、愛撫をおねだりする)
私もおしゃぶりしますからぁ…また、そのおちんぽで突いてぇ… ふふ…やっぱり女性は素直が一番だよ…?
(先ほどまでの抵抗も嘘のように、自ら秘部を広げて見せ、おねだりする由美の姿は淫靡で)
(昨晩遅くまでその箇所を虐め続けた肉棒も、また悦びを求めて怒張するが)
…じゃあ、由美の美味しいおまんこ味わっちゃおうか…
(今はしばしの我慢と、由美の股間に顔を埋めると、無遠慮に舌を入り口から滑らせ、そのツルツルとした膣内を舐め回して)
(両腕は伸ばして乱暴に由美の乳房を鷲掴みにすると、激しく揉みしだいて愛撫する)
…っ、はぁ、由美さん…おまんこ気持ちいい?
(ピチャピチャと激しく舐めたてるうちに我慢が出来ず、夫婦のベッドに我慢汁で沁みを作ってしまって)
…舐め合いっこしようか。昨日みたいに…。
(そう言って身を離すと、由美の傍に寝そべって、上にまたがるよう指示する) はい、ありがとうございます…もう隠したりしませんから、早くぅ…
(一度快楽に堕ちると体裁を取り繕うのも忘れ、何もないところで腰をヒクヒク動かしてしまう)
ああっ…すごいっ…!お、奥、もっとぉ…舌が、きてますぅ…
(淫乱な本性を見せながら舌ですぐにイきそうになる)
はぁ…はぃ…しゃぶりますっ、おちんぽ、ご奉仕しますぅ…
(旦那より逞しいペニスをうっとりと見つめると、二人の体液の絡んだそれに舌を伸ばす) (淫靡な本性を見せる由美が素直にまたがると、顔の前にまた由美の最も卑猥な場所が現れて)
(命ぜられるまま、怒張した肉棒を由美が舐めれば、肉棒はヒクヒクと動いて由美の口元で暴れる)
…っ、激しいね、由美さん。
さすが旦那さんのより大好きなおちんちんは美味しいかい?
(わざとらしく聞きながら、秘部に顔を埋めて)
(昨日十二分に味わい、弱いところを確かめた箇所をピチャピチャと激しく舐めたて) 全裸で畳の上に仰向けになりながら指を割れ目に這わせてます
足が開きはじめて片手で乳首を摘まんでこりこりしてます 旦那さんが、出張中に隣の大学生と
不倫セックスする淫乱爆乳若奥様を募集します。 昔元ヤンだった人妻が偶然に隣に越してきた元カレに自宅で激しく犯されてしまうシチュで募集します 家族ぐるみでの付き合いをしている隣の旦那に迫られ強引に自宅で犯され嫌がりながらも感じていかされてしまう若奥さんはいませんか? 了解しました
普段からお互いの家を行き来している関係なので、何の抵抗もなしに家に招き入れて・・
って感じでいきます。
(ピンポーン)
友梨子さんいる?
暇だから来ちゃいました・・。
飲みませんか? あら誰かしら?
(突然鳴ったチャイムにスリッパをパタパタ鳴らして玄関にでる人妻友梨子28歳)
・・・あっ真一さん いらっしゃい!
どうぞ!ちょうど昨日開けたばかりのワインが残ってるのよ
一緒に飲みましょう
(薄いニットのカットソーの開いた胸元から豊満な若妻の雌の匂いをプンプン放ちながら玄関に入れる) (部屋に入っていき・・)
ワインですか・・いいっすね。
今日旦那は・・遅いのかな?
うちのは同窓会だってさ。
(勝手知ったるって感じでソファーに腰掛ける)
もしかして友梨子さんはもう飲んでた? 実はね〜主人は昨日から出張なのよね
で昨日一人でワイン開けたけど飲みきれなくて・・・そう今日も一人飲みしてたの
(ソファーにすわる真一さんにグラスを用意すると少しフラフラしてほんのりほろ酔い状態の友梨子)
えっとワインとチーカマとかで大丈夫?
(ソファーの前で膝まついて色々と準備をする友梨子の胸元が開いてGカップの谷間がタプタプと揺れるのが丸見えに) やっぱり飲んでたんだ。
呼んでくれればよかったのに・・
一人飲みしているのすぐ分かったよ、胸元が赤くなってるしね。
っていうか、友梨子さんって胸でかいよね。旦那のおかげ?
(胸元をいやらしい目で見ながら・・・)
旦那さんの毎晩挟んであげてそうだねぇ・・ 昨日は女友達が遊びに来てたんだけどね
今日は一人・・・
(フラついていても主婦らしく手慣れた様子でお酒やツマミをテーブルに並べる友梨子)
(いそいそ動くたびにフラフラとして豊満な胸元はおろかヒップラインのクッキリ出たベージュのタイトスカートからも下着が見え隠れする)
ええ?お・・おっぱいは昔からだよ〜・・あははッ旦那のおかげって・・・え?
(突然の下ネタに冗談かと笑い返そうとするも卑猥な目つきで見られていることに気がついて)
は・・挟んでって・・・いったい何を挟むのかしら・・何の話?
(すこし度が過ぎるとばかりにほろ酔いながらもキッと睨見返す友梨子) (睨まれながらも・・)
だってさぁ・・友梨子さんは若いしスタイルいいしね。
旦那がうらやましいんだよ。
体のライン・・男の視線を集めそうでさ。改めてこうして見ると興奮させてくれるし。
下着の色も赤・・なんて履いてさぁ・・
(言いながらソファーから手を伸ばしスカートの上からお尻を触る) しゅ主人が羨ましいって真一さんもステキな奥様がいるじゃないですか
(悪びれない真一さんを諭すような口調で しかし蛇に睨まれた蛙のようにジッと警戒する友梨子)
あ・・きゃッ・・下着見えてた!?
(とはいえほろ酔いでイマイチ身体のラインや谷間や股間などキワドイ部分への警戒が薄れていたのは確かで)
あ!真一さん!ダメよ・・奥さんに言いつけちゃうわよ!
(とうとうタイトスカートに浮き出た大きな張り出たヒップラインを撫でられて怒りだす友梨子) 素敵か?うちのが・・
奥さんのほうが数倍魅力あるだろ?
若いし・・・エッチな体してるし・・・
旦那さんだけじゃその体持て余してそうだからな。
(お尻をなでながら友梨子の上に伸し掛かるようにして床に押し倒す)
前から・・奥さんとしてみたかったんだよ。
いいだろ?たまにはさぁ・・
(本性を現すように、首筋に吸い付き太ももを撫でていく) きゃッ・・い・・いや・・いやよ真一さん・・ダメよ!
(ほろ酔い状態で押し倒されて男性の力に抗うほどの力も出ない状態で真一さんの身体の間でもがく友梨子)
(カットソーの上からでも大きな胸が真一さんの体重でブルンっと揺れて変形するのが見て取れる)
真一さんの奥さんも可愛らしくて・・魅力的じゃない・・ダメよ!ダメ!ぜったいダメ!
(首筋をハアハアと男性の吐息とザラザラした舌と唾液の感触に悶えながら 真一さんの貧乳に奥様の顔が目に浮かぶ)
か・・身体だけが目当てって・・最低だわ!か・・帰ってください!帰って・・イヤぁ・・これ以上は・・あああ
(太ももを這い回っていた右手が次第に友梨子の股間を弄りはじめて本気で危険を感じてイヤイヤをする)
(もがけばもがくほどスカートは捲れ上がり大きな白いヒップに食い込む赤いTバックまで丸見えに) (抵抗する姿、声に興奮し、赤いショーツの上からまさぐる手に力が入る・・)
この辺の男はみんな奥さんの体を狙ってるさ。
集まりの時もわざとミニスカ履いてきてパンツ見せてるだろ?
男は勃起しまくりだよ。
俺のもな・・・
(ジャージの中で勃起しているペニスをわざとむき出しになっている太ももにこすりつける)
この胸も・・・
(首筋を舐めていた顔を胸の谷間にうずめながら、片手が胸を持ち上げるように、乱暴にまさぐり始める) ひぅッ・・あぅうう・・やぁあ・・だめぇえ・・ひゃうぅう・・
(急所でもあるおっぱいを力いっぱい揉みしだかれて力が抜けてしまう友梨子)
(Gカップの谷間に顔を埋められて気持ち悪い感触に悶える度に98センチのGカップがプルンプルンと男を誘うように揺れる)
いやぁあ・・そんなモノ押し付けないで・・・いやぁッ!!いやッ!
(むき出しになったムッチリした太ももから大きなヒップにゴロンとした硬い肉棒をジャージ越しに押し付けられて嫌がる若妻)
(嫌がりながらもジャージの中で真一さんの男性器がどういう状態になっていて旦那より大きいことを知ってしまうのは人妻ならではの雌の性)
ここの人たちは皆友梨子に優しくしてくれます・・真一さんだけよ!酷いわ!
(ショーツを弄られ女の一番弱い部分に手が侵入してきたことを感じると涙目になって抵抗を諦める) 男はみんな俺と同じこと思ってるんだよ。
奥さんだってもうこんなに・・
(陰部に手を滑り込ませすでに濡れている場所をいじくる)
Tバックは旦那の趣味か?このまま履いたまま入れるための・・・
(胸を揉む手はそのままで顔がだんだん下半身のほうに下がってくる)
(抵抗が弱くなった友梨子の下半身を弄りながら舐めはじめ、自分の腰を浮かせジャージを脱ぎ下半身を露出させる・・)
ほら・・・見てみろ俺の・・・旦那のよりでかいだろ?
これが中に入ると・・・奥さんどうなるか・・ いやいや・・それは・・お酒のせいで・・あはぁああ・・ああんッ♪
(Tバックのクロッチの脇から指が侵入するとすでにビラビラがクチュリと音がするほど濡れており)
(お酒のせいだと言い訳をしながらも真一の指が膣口に第一関節だけ入るとキュンキュンと締め付けてしまう淫乱な反応が)
・・・ティ・・Tバックは・・わたしの・・趣味です・・あふぅうう・・
(赤いTバックは自分の趣味だと答えあんがらも割れ目に食い込むぐらいグイグイ引っ張られて甘い声で悶えてしまう)
・・きゃッ・・あ・・あああ・・いやいや・・そんなモノ・・見せちゃいダメ・・いや・・ああ・・
(今度の悲鳴は嫌がる悲鳴ではなくて見たこともないモノを見た驚きの悲鳴をあげる友梨子)
(真一さんの股間から現れたニョッキリ飛び出す逞しい肉棒に無意識に目が釘付けになり唇が半開きになってしまう人妻)
・・だ・・ダメ・・ダメよ・・そんなの中に入れちゃ・・ダメ!・・友梨子・・そんなの入れたら・・ああああ
(ジュンっと濡れた股間にゾクゾクした感覚が全身を包まれるのを感じながらも)
(目の前の見たこともない大きな男根が挿入される快感を妄想してしまい 乱れてしまわない自信が揺らいでくる友梨子) (見せただけで締め付ける友梨子の陰部を指先で感じながら・・)
奥さんだって・・期待してるんだろ?これが入ったらどうなるか・・・。
(そう言いながら腰を浮かせ、友梨子の足を強引に開きTバックの脇から陰部に亀頭を当てる)
奥さんも・・女だしなぁ・・乱れる姿見せてくれよ。
毎晩、かみさんを抱きながら奥さんの顔を思い出してたんだからな。
今日は・・絶倫で何回も出してやるからな・・・
(ゆっくりと、奥深くまで差し込んでいく) ・・・!!いやっ・・いやぁあああッ・・だっダメダメダメぇえ・・ぜったいダメええ!!
(不意も友梨子の身体に乗っかかっていた体重が軽くなるのを感じる友梨子)
(押し倒していた真一が起き上がって友梨子の脚をガバッと開かれていよいよと諦めながらも期待の渦巻く淫乱な身体の反応をかき消すように形だけの拒絶の言葉を)
ああ・・あああ・・いッ・・たぁ・・ああああッーーーーッ!!!・・ヒイイイッ!!おっぎぃい!!ダメ!入んない!・・ヒギイイッ・・・おっぎ過ぎぃ!!
(最初は膣口に亀頭を押し付けたまま先っぽでなぶっていただけだったが意を決するように挿入が始めるとあまりの圧迫感に圧倒されて悲鳴をあげる友梨子)
(主人のに慣れた狭い膣が野太い肉棒で容赦なくメリメリと押し広げられる感覚に思わず大きいと何度も)
ハアハアハア・・ヒイイ・・さ・・裂けちゃうぅ・・やだぁ・・友梨子の壊れちゃうぅう
(友梨子の狭い膣口いっぱいに血管の浮き出た竿が根元の睾丸まで埋め込まれ オマンコも友梨子も一寸の隙もない状態に口をパクパクしながら吐息を吐く) どうだ・・・初めての感覚か?
(苦しそうな友梨子の顔を見ながら・・・)
これがすぐに快感にかわるさ。
(腰を動かし始め小刻みに奥の壁にぶち当てていく)
(上半身もあらわにさせ、豊満な胸をもてあそぶようにいじくる)
奥さん・・・気持ちよくなってきただろ?
旦那だけじゃ・・足りない体だもんな・・・ ひぐぅう・・・いひいい・・奥までぇ・・届いてるぅう・・お腹まで・・ひゃううう・・
(硬い亀頭で膣奥から子宮までゴンゴンと重いピッチでノックされて膣はおろか内臓まで串刺しにされる初めての感覚に悶える友梨子)
あふぅう・・あッ・・いやぁ・・動いちゃダメぇえ・・あふんッ♪・・あんッ♪・・やだぁ・・気持ちよくなっちゃうぅ
(徐々に刺激されたことのない部分を圧し広げられる痛みよりもゾクゾクと電気の走る快感が勝ってくる友梨子)
(真一の野太い肉棒に膣襞が絡みつくように馴染んでくるとユックリした腰の動きに信じられないくらい大量の愛液がボチュボチュっと掻き出されて結合部はビチャビチャに濡れる)
やあ・・おっぱいダメぇええ・・友梨子弱いの・・はぅうう・・・アアンッ♪・・アンッ♪
(赤いブラジャーも胸元にあげられるとGカップの豊満な白いおっぱいがバイインと揺れて露わになり)
(すでにカチカチに敏感に勃起した乳首を吸われるとビクンビクンと身体を跳ねるようにして反応してしまう) >>614
お相手の方が落ちてて、かつ友梨子さんにまだお時間があるなら代わりに如何でしょうか? 旦那とのマンネリな生活に飽きた人妻さんいませんか
?旦那と子供が出掛けた後に家に訪れた隣人と淫らな性交をしたいと思いませんか
年齢設定はおまかせします、汚い・グロはNGです
はじめは嫌がり拒む感じで、焦らされると自ら懇願するような流れを希望します
人妻、奥さんを募集します あれ?名前欄おかしくなってしまいました
もう一度名前入れてみます >>619
宜しくお願いします
お名前を伺ってもいいですか?
それとご希望があれば教えてください >>620
夏帆さんですね
シチュ設定はどうしましょうか?
私の年齢設定?とどう夏帆さんのことをどう呼びましょうか? >>621
改めてよろしくお願いします
名前欄、?マークとなり表記出来なくて失礼しました; ;
こちらの年齢は30歳です
NGは同じような感じです
プラスして口汚く罵倒されるのもNGです >>622
私より年上がいいです、五つくらい上で夫と同じ歳の差というのはいかがでしょうか
かほ、と呼んでください
親しくしている隣人さんをだんだん意識しているものの、一線を越えることは許されないと思っています
あっ、お名前は何とお呼びしたらいいですか? では隣人の大学生の設定で、夏帆さんに恋い焦がれている設定でどうでしょうか?
夏帆宅の宅配物(大人の玩具)を預かって、それを渡しに行く感じではじめようと思います
もし良ければ次から書き出します。 >>624
分かりました
旦那さんの同僚との事で、外回りの営業を終えて夏帆さんの近所だったので…寄る感じではじめていいですか? >>627
ありがとうございます
書き出しをお願いします (得意先の営業で部下が失敗を起こし、謝罪しなんとか今回だけはっという事で承諾して頂き、会社に帰ろうと歩き出す)
(見慣れた風景を眺め、同僚(旦那の名前 達也)の近所だと気付き、以前より達也とは飲んだり遊んだりしていた中で奥さんの夏帆とも仲が良かった)
元気にしてるかな…
(玄関の前のチャイムを押す)
ピンポンーー 【すいません年齢を入れてませんでした。35歳 営業課長の設定でお願いします】 (チャイムの音にもたれていたソファから立ち上がる)
(備え付けられたモニターに訪問者の顔が浮かび上がり)
…健太さん
(その人の名を呟く…いつも優しく接してくれていつしか気になる存在になっていた夫の友人が今ドアの前にいるのだ)
はい…
わあ、お久しぶりです、健太さん
急にどうなさったの?
お茶入れますね、中へどうぞ
(はやる心を抑え、平静を装いながらドアを開け、笑みを浮かべて部屋の中へ招き入れる) >>630
了解しました
年齢、こちらの希望を聞いてくださりありがとうございます (玄関の扉が開き中から、笑顔の夏帆が現れ胸がドキッと揺れる)
やぁ…久しぶりだね、ちょっと近くを通ったんで…夏帆ちゃん元気にしてるかなぁって思って
(爽やかな笑顔で久しぶり再会すると、中に招かれらように靴を脱ぎ、リビングに上がる)
お邪魔します…
夏帆ちゃん前から可愛かったけどまた一段と可愛いかなったんじゃない
(リビングのソファーに鞄を置き、スーツの上着を脱ぎ掛ける)
達也とは毎日会うけど、中々最近お互い忙しくて遊べなかったから…
(達也が最近職場が変わり、忙しくて夜遅くまで仕事で帰れない事など近況を話す)
今日も部下の失敗で謝りに行って来て、何とか許して貰えて良かったよ (ソファに座るように促し、対面式のキッチンに向かい)
健太さん、コーヒーでいい?
(ドリッパーからコーヒーを注ぎカップをテーブルに並べる。健太の屈託無い笑顔に少し緊張も和らいで)
…え?からかわないで…いつも冗談ばかりなんだから
(自分に向けられた、綺麗になったとの言葉に頬を赤らめて俯き)
そうなんです
達也さん、最近は帰りも遅くて…
(夫の話になると伏し目がちになり言葉につまり)
(すれ違いの続いていることを既に悟られてしまったのかな、と言葉の端々から察していく) 【抵抗して、焦らされてこちらから積極的になっていくのがご希望でしたね…気になる人だったけれど、体の関係を持つのは良心が許さず抵抗する感じでいいですか?】 (達也の話になると、暗い表情を浮かべる夏帆を見てしまう)
どうしたの…夏帆ちゃん…何か困ってるんだったら相談にのるよ
(夏帆を心配してキッチンの方へ向かう)
(夏帆の背後に立ち、肩に手を掛けて、覗き込むように夏帆を見つめる)
大丈夫…俺で良かったら…話してみてよ
(以前から夏帆に好意があり、でも同僚の嫁だからっと自分で感情を抑えている) >>635
【そうですね罪悪感で抵抗するような感じでお願いします、変化については夏帆さんにおまかせします。あまり乱暴にしたくないので自然の流れでいいかな】 ん…あのね、達也さん、最近帰りが遅くて
私達会話も少なくなって…
(振り返ると、親身になって聞いてくれ寄り添うように佇む人のその優しく包み込む瞳を見上げると、ぽつりぽつりと言葉を発し)
(堪えていた涙が目の縁から溢れ、一筋頬を伝う)
…今だけこうしていて、お願い
…あたたかくて、ほっとする
ごめんなさい、私…こんなこと話せる人がいないの
(額をその胸に押し当て、背中に手を回し、密着すると、ため息を漏らす) (夏帆が一生懸命に声を振り絞って語る、目には涙が伝う)
大丈夫だから…
(夏帆に寄り添い、胸に飛び込まれ、鼓動が激しくなり、抑えていた感情を失う)
(夏帆の頬に伝う涙を指で拭き取り、そのまま唇を重ねる)
(罪悪感を感じながらも理性を失い、激しく抱きしめながら、手を胸へと運ばせて揉みしだく)
(重ねた唇から舌は滑らせ夏帆の口の中に差し込む) …あっ、だめ
ねえ、お願い…
や、いやっ…
(不意に唇を押しつけられ、強引に割り込んできた舌に蹂躙されてしまい)
(そんなつもりじゃ…と言いかけるのをわざと聞かないように唇を塞がれ)
だめ、健太さん…やめて
こんなこと、いけないの…
あっ…!
(力づくで手の自由を奪われ、乳房を形が変わるほど揉みしだかれると、くっ、と声が漏れ顔を歪める) (抵抗する夏帆に構わず、胸を揉みながら重ねた唇を離し耳元へと舌を這わせていく)
俺じゃ…ダメかな…夏帆…
(耳元で優しく囁く)
俺だったら…夏帆を寂しい思いにさせたりなんかしない…
(耳元で囁きながら、手を服の中に差し込み、夏帆の胸を直接触れ高揚し荒々しく揉みしだく) 健太さん、おねが…い
私たち、こんなことしたらいけない、
…あっ…ああっ
(超えてはいけないと思っていたのに、熱い眼差しに吸い込まれていくように抵抗する力は弱まり)
あっ…あふ……
(乳房を這う指が的確に感じる場所を探り当て、溢れ出す声を楽しむように揉みしだかれていく)
…気持ちいい、健太さんの、指
私、声が出ちゃう、止められない…
あっ…
(逡巡していたが押し寄せる快感に身を委ねひときわ高く声をあげてしまう) (喘ぎ声で更に高揚して、夏帆の服を脱がせブラを外し露わになった乳房に顔を埋め、両方の乳首を交互にしゃぶりつく)
夏帆…綺麗だよ…いっぱい感じていいんだよ
(厭らしく水音を響かせながら乳首に吸い付き、舌を転ばすように這わせながら、手を夏帆の太腿に滑らせ撫でるように這わせ、割れ目に下着の上から指を押し当てる)
寂しかったんだよね…もうこんなに濡れてるよ
(下着の上からでも夏帆の秘部から溢れる汁を感じ取れる) 申し訳ありません眠くなってしまいました
またお会い出来たらたくさん犯されたいです >>644
こちらこそ遅レスでごめんなさい
またお会いしたいです
伝言書き込みしてみます。
返信してくれたら嬉しいです
おやすみなさい
落ち 来ました。
こっちなら隣の大学生にどんなシチュを希望します?
ゴミ出しでノーブラのおっぱい揺らしてる私を犯しちゃうパターン
大音量のAVまたは彼女とのセックスの声が毎晩迷惑で注意しに行って犯されるパターン
単身赴任で寂しい体を一人激しくオナニーに耽っている私を覗いて犯してしまうパターン
他に希望シチュありますか? 無理矢理がいいですか?
既に不倫関係が出来上がってて恋人よりは主従関係に近い形がいいかな
旦那がいない昼間に上がりこんでたっぷり不倫セックスを楽しみたいな 書きだしますね。
旦那は、でていった。みたいだな。_
(隣に住んでいる奈央の旦那が出勤したのを見届けると、
隣の部屋のベルを鳴らす。)
【できれば、変態な下着姿とか全裸で、待っていて、欲しいです。】 はーーーい。(インターフォンを見ると真一さんが映ってる)
(履いてたジーンズを脱ぐ。下着はシルクの紐パン。
エプロンを脱ぐとノーブラなのがひと目でわかるように乳首が勃ってる。
主人に朝ごはんを作りながら、真一さんに会いたいことしか考えてなかった)
いま開けるね。
・・・かちゃ・・・
おはよう おはよう。奈央。
(そういうなり、奈央の唇をふさぎ、舌を絡る。
自らは、Tシャツにハーフパンツ。勿論、パンツは、履いていない。)
奈央、また、おっぱい大きくなったんじゃない。
Gカップは、あるかな。
(舌を絡めながら、シャツの上から、おっぱいを揉む。) あん、、、そうやって真一さんが揉むから大きくなるんだよ。
(真一さんの背中に手をまわし、舌を絡ませながら身を任せていく)
真一さん、、、、あんっ、、、
(ハーフパンツからでもくっきりとわかる勃起したおちんちんが太腿に当たる) だって奈央のオッパイ大きくて大好きだから。
(そう言って、シャツを脱がせると乳首がピンとたった推定Iカップの
メロンの様なまん丸の爆乳が露わになる。)
奈央のおっぱい最高。
(乳首をしゃぶりながら、シルクのパンティーをずらすとすでにトロトロの愛液が、
床を汚す。) >>662
よろしくお願いします
ちなみにNGと希望伺ってもいいですか? はい、そのシチュで大丈夫ですよ
それ以外の希望があれば教えてください NGはアナルや縛ったり痛いのとかです。
主人を愛していますが身体は名無しさんを求めてしまうんです。 NG了解しました
旦那を愛してるなら馬鹿にしたりとかは厳しいですかね? わかりました
他に希望や決めて起きたいことが無ければ軽く書き出しをします
あと、こちらの希望ですがエロ下着でお願いしたいな さっきと同じでシルクの紐パンでダメですか?
リアでその格好なんです。 下はそれで大丈夫なんですが、上はオープンブラとか興奮を掻き立てるやつが良いですね じゃあ、名無しさんが買ってくれた黒のオープンブラと小さいパンツで。
名前教えてください。 ありがとうございます
ちなみに容姿や体型はどんな感じかな?
名前入れました 容姿は普通です。
サイズは上から84C 56 84です。 毎晩のように学生のカップルが貴女の隣の部屋で激しいセックスを繰り広げている中で
欲求不満な貴女はその様子を壁越しに聞き耳を立てながら妄想に耽ってオナニーに勤しむ毎日。
そんなある晩、隣から聞こえてくるはずの喘ぎ声が聞こえてこないのを不思議に思い
隣の部屋を訪ねると玄関の扉越しに声を押し殺しながらセックスを楽しんでおり
女子学生のほうは絶頂し放心状態で玄関の廊下に放置されていて
すぐそこには全裸の男子学生が下半身をむき出しにして立っている…
そんな男を見て欲求不満な貴女は男に「彼女と同じようなことを自分にもしてほしい」
と自ら懇願する、というような流れでスタートしたいです。
前置きやら説明やら大変長くて恐縮なのですが、どなたかこのシチュエーションでお相手していただけないでしょうか。
豊満でド変態な奥様募集です。 【ベランダで洗濯物を干している隣の奥さんのチラチラ見える下着にドキドキしてオナニーしてしまう僕。誘惑してください。】 家事が終わってちょっと暇してる人妻です。
29歳で子供無し Gカップです。 >>684
良いじゃないですか・・・
勃起してますよ・・・
早く奥さんのオマンコ見せて、身体を貸してください。
それともそのおっぱいで、挟んでくれるんですか?
(大学生とは思えない使い込まれたチンポを見せつけて) ええ〜ッどうしっかなぁ・・・わっ・・やっやめてよ!そんなモノ・・見せないで!
(現われた巨大な肉棒 傘の張った亀頭 血管のボコボコ浮き出たペニスに目を奪われて)
お・・オマンコなんてすぐに見せるわけないでしょ!
(エプロンの下にGカップの豊満な谷間をタユンと揺らしてモジモジしながらも巨根をチラチラと盗み見) 旦那が出張でムラムラしてる奥さん募集。
無理やり押し倒したいな。 結衣さん、よろしくお願いします。
隣人が、今日は旦那さんがいないと知り、
自宅に押し入りレイプする形でもよろしいですか? はい、大丈夫です
最後まで抵抗した方がいいですか? わかりました
こちらのNGはスカグロで
160センチEカップで白いワンピース着てます 【ピンポーン】
結衣さん家のチャイムを鳴らしながら、
(今日は旦那が出張でいないから
奥さん1人のはず、上手く玄関に入れれば…)
結衣さんの胸を揉みしだくのを想像しながらすでに股間を大きくさせ、
結衣さんが出てくるのを待つ。 はぁい!
(リビングに掃除機をかけているとチャイムが聞こえ、手を止める)
(宅配便かなーと思いながらドアを開ける)
あれ?お隣さん?
どうしたんですかー?
(にこにこしながら、玄関に招き入れて) こんばんは。
奥さん、今日は1人ですか、、?
(解っていながらも、確認するように伺い、、、。)
(獲物を見つけた獣のように、結衣の身体を視姦する。) すみません、ちょっと合わなさそうなので落ちます
声をかけてくれたのはありがとうございました 主人が留守の夜、早目に入浴を済ませ濡れた髪をタオルで拭きながら、お風呂上がりバスタオルを巻いて、鍵を閉め忘れた事に気付き玄関先へ向かうと…
続きのシチュエーションを相手してくれる男性をお待ちします 隣の旦那が、長期出張中に隣の大学生と
お泊り不倫をする淫乱爆乳若奥様を募集します。 お昼に、ちょっとムラムラな女性いましたら、
お相手、お願いしたいです。
エッチな奥様、募集しますね。 よろしくお願いします
隣の奥さんを寝取ってラブイチャになるような展開が希望です
爆乳でエッチな若い新妻さんでお願いできますか…? >>717
あ、うーん…
そこまで決められちゃうのは不本意なのでやめておきます
落ちます >>720
梨沙さん、こんにちは。お相手お願い出来ますか? >>721
すごい、早くてびっくりですw
よろしくお願いします ありがとうございますw
丁度募集を見掛けたタイミングが良かったですw
こちらの年齢設定に希望はありますか?
年下の大学生くらいの男の子がいいとか、年上の中年男性が良いとか。
他にもお好きな展開やプレイ、ご希望やNGがありましたら教えてください。 じゃあ、こちは20代半ばでお隣さんは少し歳上がいいです
在宅勤務のお隣さんはいつも私の声が聞こえてて、今日はついに限界が来てうちにやってくる感じがいいです
NGはスカグロ
責められたいです 了解しました。
では、こちらは30代前半くらいの独身の設定でお願いします。
書き出しはどうしましょう?こちらはどちらからでも大丈夫です。 何となく書いてみますw
洗濯終わったー、今日は天気がいいからすぐに乾きそう
じゃあ、後は…
(旦那さんが遊びで買ってきたバイブ、最初はやだなんて言ってたけど使ってみるとはまってしまい家事が終わると毎日のように取り出して)
ん…
(リビングのソファに座るとバイブのスイッチを入れ、ワンピース上から胸に押し付ける)
あ、気持ちいい…
(次にスカートをお腹まで捲りあげ黒いショーツの上からなぞる) (在宅勤務中に簡単に昼食を済まそうと、仕事部屋からリビングに移動すると、薄い壁から隣の部屋の聞き慣れた低いモーター音が聞こえる)
またか…。あの奥さんも全く…。こんな昼間から…。
(隣室からはまだ低いモーター音しか聞こえない為に、我慢をしながら、昼食を食べ終わり、耳をすませてみると次第に淫らな喘ぎ声が聞こえ始め…)
もう少し様子を見て、これ以上仕事の妨げになるくらいの大きな声になったら…その時は今日はもう厳重に注意をしないとな…。
それにしても…あの奥さん、まだ20代中盤くらいだろう?それに、結構イイ身体してるのに…相当欲求不満なのか?
いざとなったら…俺も溜まってるし…本物の硬くて太っいモノでたっぷり楽しませてやってもいいな…。
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 ん、はぁ…
(片手でおっぱいを揉みながら、乳首も指先でスリスリ触って)
も、むり、あぁあっ…あああああっ
(ショーツを下ろすと、スイッチを一度切ってバイブを半分ほど膣内へ差し込む)
んっ!んっ!
(出し入れさせるとぬるぬると愛液がまとわり付いてくちゅくちゅと音をあげて)
奥まで、ああああ!
(グッと全部入れるとまたスイッチを入れて、悲鳴のような甘い喘ぎをだして)
…!
(不意にチャイムが鳴り、慌ててバイブを抜いてソファ置くと玄関に向かう) (絶え間なく漏れる甘い喘ぎ声に痺れを切らし、隣室へと向かいインターホンを鳴らす)
こんにちは、隣の者ですが…少しだけお時間よろしいですか?
(自慰の真っ最中の為、呼吸を荒げ、頬を赤らめ、少し乱れたままの服装の梨沙の姿をいやらしい目で舐めまわすように見ながら)
玄関では、少し話し辛い内容ですので…失礼しますね。まぁ他の住人話を聞かれて困るのは奥さんのほうなんですが…。
(明らかに不機嫌な表情で、梨沙の許可も得ずに勝手に室内に上がり込むと、ソファーの上に投げ出されたバイブを手に取り、梨沙の顔の前に突き出して)
毎日毎日…狂ったようにオナニーのアヘ声聞かされて…全然仕事にならないんですよ…奥さん。
それにしても…本当にスケベなんですね…。ここ1カ月本当に毎日ですよ?
正式に管理人に名指しでクレーム出して、マンションの回覧版で回してもらってもいいんですけど…どうします? こんにちは…
(頼んでいたお水の配達かなと思いながらドアを開けると、そこにはお隣さんが立っていて不思議そうに見つめる)
あの、なにか…?
(少し怒っているような表情とその視線に、恐る恐る声をかける)
えっ!あの、困りますっ!なんですか、ちょっと失礼ですよ!
(強引に室内へ上がり込む男性に抵抗すると、簡単にリビングまで入られて)
やぁあっ!それは!
(ソファに転がったままのバイブを手に取られ、突き付けられる)
そんな…こと、毎日、なんて…
(言われてる事は間違いなく事実で、否定する声も弱々しく)
どうしますって、そんなこと、言われても…
ごめんなさい、もう、しないので…
(こんな状況下なのに羞恥と興奮でもじもじとして) (恥じらう表情とオナニーをしていたことを簡単に告白する梨沙に興奮を覚え、さっきまで使っていたバイブの先端に絡みついた愛液を指で拭い)
こんなにトロトロに濡らして…まだ途中だったんでしょう?奥さん…。
別にオナニーをするなと言ってる訳じゃなくて、奥さんのいやらしい喘ぎ声で、仕事に支障が出て、迷惑だって言ってるんですよ…。
だから、これからはオナニーしても声我慢出来るようにしてくださいね?今から俺が手伝ってあげますから、声…我慢するんですよ?
(梨沙をソファーに押し倒し、パンティーを強引に剥ぎ取り、さっきまで余韻で濡れたままのオマンコにバイブを荒々しく突っ込むと、電源を入れて、梨沙の表情を覗き込む)
声我慢しなきゃ…意味ないですからね?奥さん…? や、触らないで…ください
(バイブを触った指に濡れた糸が引くのが見てえ顔を赤くして)
迷惑かけて、ごめんなさい…はい、我慢します…
(口調が優しくなる男性に、ドキドキして)
え、あの、お手伝いって…?
(混乱してると、そのままソファに寝かされ)
きゃぁあっ!
(バイブを押し込まれると、濡れたため抵抗なく簡単に奥まで入って)
んん、んんんん!……!
(声を我慢するように言われて、慌てて手で口を覆う)
がま、ん、…でき、ます…
(堪えるように、もう片手で男性の腕を掴んで) お利口さんですよ…奥さん…。ちゃんと声我慢してオナニーしなきゃ…俺が今日来た意味がないので、最後までちゃんと我慢するんですよ?
(口を塞ぎながら悶える梨沙に更に興奮し、バイブの振動のスイッチを少し強くして、ズボズボと強弱をつけながら、梨沙のオマンコに突き刺す)
奥さん…オナニーする時はいつもオマンコだけじゃないでしょう?コッチも自分で触りながらするんですよね?ちゃんと分かってますよ…。
(ワンピースの背中のチャックを下ろし、ブラをずり下げると、硬く尖らせた乳首が露わに…。その勃起した乳首を口に含み、梨沙の顔を見ながら、長い舌でねっとり舐めまわす)
こんなに乳首もビンビンに勃起させて…。本当にスケベな身体ですね…奥さん…。
隣の男に無理矢理脚を開かれて…オマンコにバイブ突っ込まれて、勃起した乳首ペロペロ舐めまわされて…?
もしかして…こんな風に…旦那さん以外の男に…無理矢理されてるところ想像しながら…毎日オナりまくってたとか? ん…、
(口もとを押さえながら、こくこくと頷いて)
ひぁ!ん、んんんー
(自分でするのとは全然違うバイブの動きに、腰がひくひくと勝手に動いて)
…、ん!…あぁぁ
(ブラも簡単に下ろされるとおっぱいがぷるんと飛び出して、乳首を舐められ甘ったるい声を漏らして)
あ…ん、気持ちいい…
(男の言葉にどんどん興奮して、自らおっぱいを押し付ける)
いやっ、そんなこと、想像なんてしてないっ
(否定しても体は素直に反応してイキそうになるけど、知らない男の前でいかされてしまうのは嫌で耐えてて) 奥さん…まだ我慢出来てますね…?隣の部屋で仕事してる時は、奥さんの甘ったるいアヘ声にイライラしてたんですけど…やっぱり男の性なのかな?
実際に奥さんのオナニーのお手伝いをしてたら、いつものようなアヘ声で喘ぎまくって欲しくなっちゃいましたよ…。これでも…我慢出来ますかね?
(バイブのうねりと振動をマックスにして、更に激しくオマンコの奥まで刺激するようにバイブを動かし、片手では赤く膨らんだクリの皮を剥き、剥き出しのクリを指で擦る)
どうですか?さっきから身体ピクピクさせて…オマンコにバイブ突っ込まれる度にぐしょぐしょいやらしいマン汁の音…オマンコから漏れてますけど?
じゃあ…いつもはどんな事想像しながら…毎日毎日オナニーしてたんです?正直に教えてくださいよ…奥さん…?
【梨沙さんの反応がとてもリアルな感じでかなり興奮していますw 梨沙、お時間何時頃まで大丈夫でしゃうか?出来れば、挿入までお相手してもらいたいので、お時間が無ければ、展開早めます。】 も、我慢、でき…なっ…
(泣きそうになりながら答えて)
いやぁああっ!
(クリも同時に刺激されると、苦しくなって大声を出して)
…想像…なんて、なにも…
(話そうとしても、意識がうねるバイブに集中して)
だめっ!もういっちゃう!いくっ!ああああっ!
(びくんと、背中を大きく反らして果てて)
もう、抜いて…やだぁ…
(ソファの上で身を捩って逃げようとして)
【和也さんもすっごくえっちです。時間は今のところは余裕ありますw】 声も我慢出来ずにとうとうイカされちゃいましたね…奥さん…。旦那さん以外の知らない男に…。
今日はただ奥さんのオナニーのお手伝いのつもりで来ただけだったんですが…そんなにいやらしい声で喘ぎまくってるの見てたら…もっと…楽しみたくなりましたよ…。
奥さん…連続で何回もイケるスケベな身体でしょう?毎日隣で聞いてるから知ってるんですよ…。奥さんが1回イッただけで満足出来るような女じゃないって事…。
(身を捩り逃げようとする梨沙に覆い被さり、バイブを突き刺したまま、剥き出しのクリに顔を埋め、むしゃぶりつく)
んっ…じゅるっ…じゅるじゅる…はぁ…はぁっ…。
美味しいですよ…奥さんのオマンコ…。
旦那さんが一生懸命働いてるのに…とうとうオマンコまで味見されちゃいましたね…?
旦那さんは舐めてくれるんですか?こんな風にいやらしく?
【了解ですw では、お時間が許すまでお付き合いくださいw これから楽しみです…ww】 ぃやあ!だめっ!
(じたばたともがいても組伏せられた体は動かなくて)
舐めちゃ、ん、だめ、なのっ…
(いったばっかりで敏感になってるクリを舐められびくっとして)
あ、あっ…
(遂にだらしなく脚を広げて、男性を受け入れてしまう)
や、あの人の事は…言わないで…
(旦那さんって言葉に罪悪感でいっぱいなるけど、止められなくて)
気持ちいいの、いっぱい味見して…?
(男性を見つめて、おねだりをして)
あなたのも、味見したい…
(そう言って男性の体をまさぐり始めて) (はしたなく脚を開いた梨沙のオマンコを貪るように激しく舐めまわし、吸い付くし、たっぷりと堪能すると)
奥さん…だいぶ乗り気になってきたみたいだね…?
自分から…知らない男のチンポ味見したいだなんて…。
(梨沙から離れると、ズボンからチンポを取り出し、誇らしげに梨沙の顔の前に突き出す。チンポは直角に大きくそそり立ち、オマンコに突っ込まれているバイブよりも硬く太く漲る)
実は…モノには自信あるんですよ…。どうです…奥さん…?
味見はさせてあげますけど…そのバイブで自分でオナニーしながら咥えてくださいよ…?それと…旦那さんの事言われるのは…罪悪感から興奮するの?それとも萎えちゃう?正直に教えて?
(硬く勃起したチンポの根元を掴み、梨沙を汚すように綺麗な白い頬に亀頭を擦り付ける) …だって私セックス好きなんだもん、いっぱいしよ?
(ズボンを脱ぐ男性を見つめ、楽しそうに笑って)
本当、すごい大きい…
(吸い寄せられるように、見上げて)
ん、
(頬に付けられると、首を振ってそこに口を持っていき先っぽを舐める)
梨沙のオナニー見て…
(男性の足元にしゃがんで右手でバイブを握ると出し入れを始め)
(もう片手で竿を握ると全体に舌を這わす)
ん、あぁ、おいし…
(ぬちゃぬちゃと愛液を垂らしながら、夢中になってしゃぶって)
旦那さんのこと、萎えちゃうから、あなただけのことを考えたいの… そうですよね…あれだけ毎日オナニーに狂ってる奥さん…セックス大好きに決まってますよね…。
奥さんの名前…梨沙って言うんだ?じゃあ…これからは梨沙って呼ぶね…。梨沙のオナニーちゃんと見ててあげるよ…。
(梨沙のフェラに思わず快感に身体を震わせ、竿に夢中で舌を這わせるいやらしく雌の顔に更に亀頭は大きく膨らみ)
はぁ…あぁっ…梨沙っ…気持ちいいよ…。梨沙の口で…チンポ…とろけそうだ…。
(梨沙さんの頭を優しく撫でながら、いやらしい人妻のテクニックを存分に堪能する)
分かったよ…梨沙…。じゃあ…俺の…このチンポの事しか考えられないように…してやるから…。
(梨沙の口元からチンポを抜くと、ソファーに座り、梨沙に跨るように誘導する)
梨沙…欲しくて仕方なかったんだろう?本物のチンポ…?バイブよりも硬くて太い…本物の味…たっぷり楽しみなよ…?ほら…自分で跨って…入れてごらん?勿論…生で…このまま…。 うん、梨沙って呼んで
(男性と目を合わせながら、口いっぱいに頬張って)
ん、あっ、ひぁっ
(バイブが奥を突くと声を出しながら、頭を前後に動かししゃぶって)
はぁ、この…チンポ大好き…あ…
(唾液を溢しながら喉奥までくわえこんで、抜かれると名残惜しそうに見て)
チンポ欲しい…
(ソファに座る男性に向かい合って跨がって)
(手でちんぽを掴むと上を向けて何度か擦って、そこに膣口を宛がう)
はぁ、生ちんぽいれちゃう…ああああぁっ
(ゆっくりと腰を下ろしていく)
あ、梨沙の中に入ってる…
(太いちんぽがずぶずぶと埋まっていくのを覗きこんで見て) あぁっ…梨沙っ…こんなに太いチンポ…根元まで…すんなり梨沙のオマンコに…生で…入ったね…。
おぉっ…人妻マンコ…たまんないよ…梨沙…。今だけは俺だけの女になって…?舌出してごらん…?
(梨沙の唇に尖らせた舌をねじ込み、いやらしく舌を絡めて、まるで恋人同士のような濃厚で熱いキスをしながら、梨沙の膣内の感触を楽しむように、下からゆっくりと腰を突き上げ、抉る)
んっ…梨沙のオマンコ…とろとろだよ…。こんなに気持ちイイおまんこしてるなら…オナニーなんてしないで毎日本物のチンポで俺が可愛いがってやるのに…。
はぁ…梨沙っ…バイブと本物の生チンポ…どっちがいい?おらっ…あぁっ…!
(下からゆっくりと突き上げる度に揺れる梨沙のおっぱいを大きなゴツゴツとした指で揉みしだきながら、ピストンのスピードを早める) ん、はぁ…
(言われた通り舌を出すと口を塞がれて、舌を絡ませ)
あんっ!はぁ!すごいっ!
(突き上げられる度に腰が跳ね、豊かなおっぱいも揺れて)
毎日、ちんぽくれるの…?
梨沙欲しいよっ
(胸を揉まれ男性の手が乳首に擦れ、ビンビンに固くなって)
こっち!生ちんぽが好きっ!
(腰をくねらせて、奥までちんぽを味わって)
あ、いっちゃ…梨沙またいっちゃう!
(ソファに両足を着けて、腰を上下に激しく振って) 毎日…毎日…俺が満足するまで…梨沙の淫乱マンコ…貸してもらおうかな…。でも…全部生で中出しが条件だよ…?それでも梨沙が欲しいなら…。
あぁっ…梨沙っ…生チンポで…オマンコの奥の…深いところ突かれまくって…イッちゃいな!おらっ…おらおらおらっ…はぁっ…あぁっ…
(梨沙の括れた腰を強く掴み、とろけた淫らな顔で喘ぎまくる梨沙を見つめながら、激しく下から梨沙の身体が浮き上がるほどの勢いでオマンコを壊すように…)
梨沙…生チンポで犯されて…いつものオナニーの時よりも大きなエロい声で喘ぎまくってたら…俺じゃない方の隣の定年退職でずっと家に居るおじさんも…今の梨沙の声聞いてるんじゃない?
そしたら…そのおじさんにも…生チンポで犯されて…今みたいに喘ぎまくっちゃうんだろう?涎垂らして…マン汁撒き散らして…? 生ちんぽ欲しい…!
中に、出して…いいから、…毎日、毎日、可愛がってっ
(息も絶え絶えに苦しそうに言葉を発して)
気持ちいいの、この生ちんぽ、好き…
(ぐいぐいと腰を押し付けて、膣内にちんぽを擦り付けて)
おじさんにも、聞こえちゃうの?だめっ…犯されちゃう…
(だけど声は抑えられずに、むしろ大きくななって)
いっちゃう!いっちゃう!イク!
(ガクガクと震えながら達して)
はぁ、いっちゃった…
(くたっと果てると男性の胸に倒れ込んで、肩で大きく呼吸をして)
んっ…
(膣内はうねってちんぽを締め付けたままで) (イッばかりでぐったりと胸に倒れ込む梨沙をリビングの床に押し倒し、キツく収縮するオマンコの感触を楽しみながら、円を描くように腰をグリグリと押し付けながら、グラインドさせる)
梨沙…またイッちゃったな…?まだまだ…これからだよ…。俺が満足するまで可愛がってあげるって言ったろ?
はぁ…梨沙っ…このオマンコ…隣のおじさんにも犯されて…中出しされちゃうのか?ほら…もっと…大きなアヘ声で喘ぎまくって…聞かせてあげなよ…?
うぅっ…あぁっ…隣のおじさんにも犯されるところ…今想像したろ?梨沙のオマンコ…エロい想像で…さっきよりも締まってっ…おぉっ…あぁっ…
(隣のおじさんに犯される梨沙を想像すると嫉妬から狂ったように、オマンコの奥を壊すように激しく腰を突き上げ、梨沙の脚を大きく開き、マングリ返しの体勢にし、梨沙のおっぱいを潰すように激しく揉みしだく) ふ、あっ
(床に押し倒されてると、中でまた違ったところに当たり)
これも気持ちいい…!
(相手の腰に脚を絡めて深く繋がって)
あ、はぁ…まだまだ生ちんぽくれるの?
(男性を見上げて、目をとろんとさせて)
あなたと、おじさんと、3人で…
(二人がかりに犯されるのを想像して、興奮が増し)
ひぁあっ…あんん、凄いっ!
(また体勢を変えれてぐいぐいと奥まで挿入されて)
おっきい生ちんぽ、梨沙の中でいっぱいになってるの…!
(苦しいのに気持ち良くて、たくさん喘いで)
(おっぱいも痛いくらい感じて)
また、いきそ…!
んんんん、あ、あ、イク!イク!
(ぴしゃぴしゃと愛液を飛ばしながらまた達して) あぁっ…梨沙っ…でも…オマンコは俺だけのモノだから…なっ…!おじさんのチンポは…お口で咥えてあげなよ…。
はぁ…梨沙っ…梨沙のこのっ…淫乱マンコは…俺だけのモノだからっ…あぁっ…!!!
(梨沙のオマンコに更に激しく腰を突き刺し、荒々しくオナホを使うように梨沙のオマンコを物凄いスピードでピストンする)
あぁっ…梨沙っ…このまま…梨沙のオマンコの奥に…出すぞっ…たっぷり…精子…空っぽになるまで…出すからなっ…いくぞっ…おぉっ…あぁっ…!!!!
(梨沙のオマンコの奥にたっぷりと精子を注ぎ込み、そのまま梨沙の胸に倒れる) あん!あぁああっ!
(達した直後にまた激しい突き上げにゾクゾクして)
淫乱まんこ使って!あ、すごいのっ!
ん、出して!精液いっぱい、くださいっ!
(ぎゅうぎゅうと生ちんぽの形を覚えるみたいに締め付け)
またいく!イク!いっちゃう!
(何度目かわからない絶頂を迎えて)
あ、ん、はぁ
(倒れ込んだ男性の頭を抱えて、ぐったりとして) はぁっ…はぁ…梨沙…最高だったよ…。これから毎日来るからね…。
(身支度を整え、梨沙の家を足早に出る)
(梨沙の家から隣の男が出たのを確認すると、別の方の隣のおじさんが、インターホンを鳴らす)
ピンポーン こんにちは…
【終わりにしますか?続けますか?】 ん、明日も来てね…
(床にぺたんと座ったまま、小さく手を振って)
あ、そろそろ配達の時間だ…
(時計を見ると、ワンピースだけをさっと着て、胸元を整えて)
(受けとるだけだから、このままで大丈夫かな?ノーブラノーパンのまま玄関に行って)
こんにちはー…、!!
(玄関から顔を出すと今度は逆側のお隣さんで、息を飲む)
【じゃあ、一回だけお願いしますw】 すみません…梨沙さん。所用の為にここで落ちないといけなくなりました…。
申し訳ありません。またお相手させてください。
落ちます。 わかりましたー
長時間お相手ありがとうございました
とっても楽しかったです
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【よろしくお願いします。】 (午前中にネットで購入した水着が家に届き、さっそく箱から取り出して広げる)
かわいいっ!
(テンションがあがり、早速決めみようとワンピースを脱いで下着も取ると、水着を着てみる)
えっと、どうかな?
(玄関の前にある大きな鏡の前でチェックしてて)
はーい!
(不意に声がかかり、思わず変事をしてしまうけど水着しか着てなくて慌てて)
(でも返事しちゃったからすぐに出ないと思い、ドアを少し開けて)
あっ、お隣さん!どうかしましたか? (家族ぐるみで交流のあるお隣さんの玄関で声をかけ)
(返事のあとしばらくドタバタと音が鳴りドアが少し開き梨亜さんが顔をのぞかせる)
あ、梨亜さんこんにちは。
またうちの実家から野菜が送られて来たので梨亜さんにもおすそ分けしようと。
(手に抱えた段ボールいっぱいの野菜の山を見せ)
(いつもならすぐドアを全開にし招き入れてくれる梨亜さんが困った顔をしているのを見て)
なんで、空けてもらえます?
かなり重いので梨亜さんには持てないと思うので台所まで運びますから。 わ、こんなにたくさん
いつもありがとうございます
(たくさんの野菜を見て、笑顔で大喜びして思わずドアを全開にしてお辞儀をしてしまう)
きゃあっ!あのっ!これは…っ!
(慌てて手で胸元を押さえるも、全然隠せてなくて)
と、とにかく中に入ってください
(田中さんの腕を掴んで玄関まで連れ込んで)
…すみません、こんな格好をお見せしてしまい…
買ったばかりで、着てみたくて…
(もじもじと恥ずかしそうに言い訳をして) (全開になったドアの中から現れた梨亜さんの水着姿に目が点になり)
え?あ、これはどういう…
(冷静になる前に腕を掴まれて玄関の中に引き込まれる)
ああ、そういう事ですか。
これは悪いタイミングに訪ねてしまって…いや、良いのかな?
(もじもじと手で隠すようにし体をくねらす梨亜さんの水着姿をまじまじと見つめ)
いつもゆったりとした服装をしてたので分からなかったですが、梨亜さんそんな体つきだったんですね?
【梨亜さんのスタイルを教えてもらえますか?】 だ、大丈夫です…
体つきって、そんな、見ないでくださいw
(見られちゃったものはしょうがないと開き直って)
とりあえず、こちらに持ってきてもらえますか?
(廊下を歩くとき白い水着に包まれたお尻が揺らしながらリビングに案内して)
ここにお願いします
(リビングとキッチンのあいだを指差して)
ありがとうございます、あの、コーヒーでも飲んでかれますか?冷たい方がいいですよね?
(冷蔵庫からアイスコーヒーを出すとグラスに注いで)
あ、ソファにでも座っててくださいね
(リビングのソファには脱いだばかりのワンピースと下着がそのままで)
【身長160センチのEカップで、肩までの黒髪です】 見ないで下さいって言われても、見てしまいますよw
(普段気になって想像していた梨亜の体が申し訳程度の布に包まれて目の前にある)
(白い水着で先端を隠された豊満な胸に歩くたびに揺れ、キュッと引き締まった尻に食い込む紐状の水着)
(後ろをついて歩きながら目は釘付けとなっている)
(指示されたように段ボールを置き、ソファで寛ぎながら水着姿のまま野菜をしまう梨亜を眺め)
(ソファの上の脱いだままの下着に目がいく)
しかし梨亜さん、ホントにいつもの服装からは分からないくらいいい体してるんですね。
いつも話ながら想像してたんですけど、こんなナイスバディとは思いませんでしたよ。
(いつものにこやかな田中とは一転、いやらしい笑みを浮かべながら話しかけ)
もしかして梨亜さん、私を誘ってるんですか?
ここにこんな物まで放置して。
(ソファの上の下着を手に取り顔に近づけ匂いを嗅ぐ) よしっ
(キッチンを整理し終え、トレイにアイスコーヒーをふたつ乗せて)
え、もう、ほんとうに言い過ぎですw
(まんざらでもなさそうに返事をしつつリビングへ入って)
誘ってる…?
(不思議そうに田中さんを見ると、その手には自分の下着があって)
きゃぁあ!それはだめっ!
(テーブルにコーヒーを置くと、ソファに座る田中さんの手から下着を取り返そうと手を伸ばして)
ん!あっ!
(バランスを崩して、田中さんを押し倒すような体勢になってしまう) (バランスを崩し倒れ込んできた梨亜を抱きしめるように受け止める)
(そのままほぼ全裸に近い腰に手を回し、抱きしめて梨亜の柔らかい体の感触を楽しみ)
ああ、梨亜さん。随分積極的ですね。
(慌てて離れようとする梨亜を強く抱きしめ逃げれなくし)
うちのから聞いてますよ、最近ご主人とご無沙汰だって愚痴をこぼしていたそうじゃないですか?
この下着だって、誰に見せるつもりだったんですか?
(申し訳程度に隠された梨亜の尻に手を回すと水着越しに撫でまわし、股間の既に硬くなり始めた物を梨亜に分かるように密着した体に押し付ける) やっ、ちがっ!
(積極的と言われて、頭を横に振って否定をして)
あ、あの、田中さん…?
(明らかに強く抱き締められている状態に混乱をして見上げる)
そんなこと…
今は田中さんに、関係無いじゃないですか…
(実際最近は全くしておらず、ことばも弱々しくなって)
見せるなんて、思ってない、です…
ん!
(下腹部に当たる熱っぽいものを意識して、つい甘い声がもれて) (段々と梨亜の目がトロンとなり、言葉が弱弱しくなるのを感じて)
(梨亜の乳房を掌で包み、水着の上から硬くなり始めた乳首を刺激して)
関係なくなんて無いですよ、前から梨亜さんをこうしたかったんだから。
(力なく形だけの抵抗を見せる梨亜の手を掴み唇を重ね軽く舌を差し入れる)
今はうちのもいない、ご主人もいない。
二人が黙っていれば誰にも分からないんですよ。
(露出した梨亜の太ももを撫でまわし胸を揉み、水着の上から梨亜の秘部を指でなぞり)
梨亜さんだって我慢できるんですか?
(水着の上からでも指を濡らしてしまう愛液を見せつける) ん、だめ…
(胸を触る田中さんの手を握るけど、取り払おうとする気も無く)
ぁあっ
(硬くなった乳首を転がされると、びくっとして)
ん…田中さん…
(捕まれた手に、指先を絡めて繋いで)
(侵入してきた舌を受け入れ、強く吸う)
黙って…?うん…、我慢、出来ない
(こくんと頷いて、また唇を触れ合わせて)
や、見せないで…
(田中さんを指から目を逸らすと、ズボンの膨らみを見つける)
田中さん、だって
(その膨らみに手を伸ばすと、指先で形を確かめるようになぞって) (すっかり堕ちて女の顔になった梨亜に口づけして激しく舌を絡め)
(水着の上から梨亜の一番敏感な部分を指で押しぷっくりと膨らんだクリトリスを撫でる)
そう、自分に正直になって。
今は気持ち良くなる事だけを考えましょう。
俺のも大きくなっているでしょう?
梨亜さんの魅力的な体を見てるだけでこんなに興奮しちゃった。
(ベルトを外し、すでに硬く大きくなったものに梨亜の手を誘導し直接触らせ)
梨亜さんの中に入りたくてこんなに大きくなっちゃった。
(水着の上をずらし、硬く尖った乳首を口に含んで舌で転がし)
これがこれから梨亜さんの中に入るんですよ? あっ…んぅ…
(クリトリスを触られて、腰をもぞもぞと動かす)
すごい…大きい…
さっきの話ね、レスの相談をお隣の奥さんにしたとき、
うちの旦那はすごいよと言われて、ずっと気になってて…
(根元からから先端へと何度も撫で上げて)
あん…ひぁっ…
(水着をずらすと待ちわびたように、硬く膨らんだ乳首が露になって)
こんな、明るい、ところで…
(リビングの大きな窓からは日差しが差し込んで、全て田中さんに見られてしまう)
梨亜の中に…入れて、欲しい…
(ソファの上で向かい合って触りっこして、しごく手にもだんだんと力が入って) なんだ、やっぱり梨亜さんも俺のが欲しかったんですか?
無意識でもそう思ってなければ男の前にこんなカッコで出てこれないですよね。
(水着をずらし、梨亜のすでに愛液が溢れる秘部に指を差し入れ中から刺激し)
梨亜さんも、指じゃ我慢できないでしょう?
(ソファの上に座らせ足を乗せてM字に開かせる)
明るい中、全部丸見えですよ。
折角だから新しい水着着たまましてあげますね。
(水着をずらしから硬くなった物を割れ目に擦り付け亀頭の先でクリを押しつぶし)
(そのまま一気に中に差し入れていく)
ほら、久しぶりのちんこの味、いかがですか? そう、だったのかも…
(田中さん言葉に従順になる)
んっ…んっ…ああっ…!
(秘部にぬるりと大きな指が差し込まれ、動かされると愛液が飛び散って)
うん、指じゃやだぁ…
(甘えた声を出して、田中さんを見つめ)
こんな、格好…
(恥ずかしいのに興奮して、ますます濡れてきてソファまで垂れて)
あっ…あっ…
(クリトリスを押し潰されて、期待でひくひしてきて)
ああああっ!
(挿れられた大きなものに圧倒されて、ソファに手を付いて体を反らす)
あっ、はぁ、すごい、気持ちいいです
(自分からも腰を揺らし始めて) (腰を揺らしながら大きな声を漏らす梨亜の反応見ながら)
素直じゃないですか、もっと気持ち良くしてあげますからね。
(入口を責め立てるように半ばまで出し入れし中を擦りあげる)
ほら、どうですか、俺のちんこは?
家内がそんな自慢してるって知りませんでしたけど、ご主人と比べて期待に応えられてます?
(ゆっくりとした動きで段々と奥まで入れていく)
久しぶりのセックス、存分に楽しんでくださいね。
(喘ぎ声を上げる梨亜の口に吸い付き唾液を交換するような激しいキスをする) あっはぁ、はぁっ!
(出し入れする度にきゅんと中を締め付けて)
(体の奥がじんと疼いて)
期待、以上で、すごいの
(ゆっくりとした動きがもどかしくて、縦に腰を振って奥まで求めて)
あああっ!気持ちいい
(ぐいぐいと奥まで押し広げられるように田中さんのものが入ってきて)
ん、ひぁ、ちゅ…
(田中さんの舌を舐めて、一緒に唾液も飲み込んで) 梨亜さん、すごい。
奥が締まって俺のを離してくれないよ。
自分から腰を振ってそんなに奥まで欲しい?
(梨亜の上にのしかかり一番奥まで突き入れると激しく腰を振り出す)
何がすごいんですか?
ちゃんと教えて下さい。
(梨亜の中を激しく責めたて敏感な部分を見つけると亀頭の先で集中して擦りあげる)
ほら、こんなセックス旦那さんしてくれたことありますか?
もっと感じてくださいね、梨亜さんのいやらしい顔もっと見せてください。 奥まで欲しい…
あぁん、おく、好きなの、気持ちいい
(ズンズンと奥まで響いて、田中さんの体の重みごと受け入れて)
おっきくって、梨亜の中にいっぱいなの…
ひ、ぁあっ!んふぁ…
(ぐりぐり押し込まれ悲鳴をあげる)
旦那さんよりも、全然気持ちいいの!
(腰を揺らして、苦しいくらいに唇を重ね合わせて)
ん、あんっ、あっあっ…
(硬くなった乳首を田中さんの体に押し付けて、こすらせる) (奥に押し付けたまま腰を揺らしぐりぐりと子宮の入口を刺激する)
梨亜さん、すごいね。
すごくいやらしくなってるよ。
(ピストンを繰り返しながら胸に手をやり硬い乳首を押しつぶし)
もう誘われても旦那さんのセックスじゃ満足出来ないでしょう?
(梨亜の足を肩にかけさらに奥まで入れて激しく出し入れをし)
(抜き差しを繰り返すそこに手をやりクリトリスを撫でて)
梨亜さん、どう?
そろそろいきそう?
いきそうになったら俺も一緒にいってあげるから。
梨亜さんの中に沢山精子出していくよ。
いいよね? あ、ひぁあ!気持ちいいっ
だって、久しぶりで、こんなのっ!
(腰を動かすのが止まらなくて、田中さんの前でたくさん乱れて)
んんぅ…
(乳首を押し潰されてもピンと硬く反応したままで)
もう、こんなの知っちゃったら、むりっ、ぁあっ!
(足をあげると角度が変わって、また違う箇所を責められて)
きゃあっ…あ、ん、だめ、
(ぷっくりと膨らんだクリトリスも同時に触られてはびくびくと震えて)
もうイッちゃう!イクイク!
あ、だめ、中はだめ、ゴムあるからぁっ!
(否定しつつも、ぎゅっと田中さんに抱きついて) ダメって梨亜さん、足も絡めて離してくれないじゃん。
(中に出すと聞いて一気に締め付けてくる梨亜の中を責め立て)
ほら、これから何度も繰り返して出されることになるんですから。
それとも今回だけで終わりにしたいのですか?
中にたっぷり出されて子宮で感じながらいってくださいね。
中に出される感触でいってください。
ああ、いく。出すよ!
(激しく腰を打ち付けると梨亜の一番奥に押し付けてビクビクと震えながら中に放出する) いやぁっ…だめなのっ!
(旦那さん以外の男との行為だけでも興奮してるのに、更に中出しと言われ背徳で狂いそうになって)
もっと、して、んぁあっ
(田中さんの腕の中で、いきそうになって震えて)
い、イッちゃう!イクッ!ああああっ!
(中でどくんと跳ねて、精液がじんわり広がるのを感じて)
あぁ…、中に出てる…
(田中さんを見上げながら、唇を重ねて) (ドクドクと脈打ちながら精子を放出する物を締め付けて絞り出される感触に身を任せ余韻を楽しみ)
梨亜さん、すごく良かったですよ。
(重ねられた唇を受入れやさしく舌を絡ませゆっくりと引き抜くと梨亜の開いた中から白濁した液体が流れ出す)
どうでした、梨亜さん。
久しぶりに中に出されて。
気持ち良かったでしょう?
これで満足してもらえましたか? んんぅ
(引き抜かれたものを見て、すぐに顔を近づけ舐めて)
ん、ん、くちゅくちゅ…
(舌を絡ませて精液を啜って飲み込んで)
はぁ…美味しかったです
(きれいにすると、ソファにぐったりと座って)
気持ちよかったです
満足は…、あのね、水着はあと3個あるんだけど…
(田中さんを見て笑って)
また、明日も新しい水着試着しようかなぁ…
【お相手ありがとうございました】
【とっても興奮して楽しかったです】 ああ、いったばかりのちんこそんな美味しそうに舐めて。
(尿道に残った精液を吸い出すようにされ腰を震わせ)
(ごくんと飲み干し、笑顔を向ける梨亜を見て)
これは、梨亜さんの見せてもらえてない部分がありそうですね。
(ぐったりと座り込む梨亜さんの隣に腰を下ろし)
(腰に手をやり口づけをし)
まだまだ梨亜さんには楽しませてもらえそうですね。
(いろんなスタイルの水着をまとった梨亜を想像しまた固くしてる)
【こちらこそありがとうございました】
【すごく興奮して立ちっぱなしでしたよ】
【今日はここでおしまいで良いですか?】 そうですね、また、楽しんで欲しいし、わたしも楽しみたいな
ちゅ…
(田中さんの手が腰に触れただけで、体がぴくんと反応して)
【もっとめちゃくちゃしたいんですけど、このあと出掛ける用事があるんです】
【ごめんなさい、落ちます】
【本当にありがとうございました】 もっと気持ち良くしてあげますから梨亜さんももっといやらしく感じてくださいね。
(梨亜を抱き寄せ唇を重ねる)
【そうですか、丁度良いところかもしれませんね】
【また見かけたら声をかけさせてもらいますので、続きをしましょう】
【今度はもっと責めて気持ち良くなってもらいますから】
【気を付けて行ってらっしゃい】
以下空いてます コスプレしてる最中にお隣さんに来てもらいたいです
衣装はお任せします >>795
はい、お願いします
友達に頼まれて、イベントに行くことになってとりあえず家で着てみてって感じです
どんなのがいいですか? アニメ系がいいかな?、シンプルにメイド服やCAとかがいいかな?
NGや希望や容姿や体型教えてください 思い浮かばないのでなんでもいいですよー
アニメだったら調べます
出来れば露出が多い感じがいいです
NGはスカグロ、多少痛いくらいなら大丈夫
身長は155p 胸はFカップ
希望は撮影もしたいですね NGと体型や容姿了解しました
希望の撮影はハメ撮りとかですかね
コスプレはダンまちのヘスティアというのはどうでしょうか?
シチュ的には無理矢理系でしょうか? ヘスティア検索しました!かわいいですねw
髪型も地毛でそれにします
撮影慣れしたいってことで、撮影を頼んでだんだんとみたいな感じでいいですか?
最初は強引にされたいです
書き出しはこちらからしますね 気に入ってもらえて嬉しいです
シチュ了解しました
書き出しよろしくお願いします (友達に頼まれコスプレイベントに行くことになり、その衣装が家に届く)
わ、これは…
可愛いけど、大丈夫かな…
(白いワンピースを着て鏡の前に立つとブラが見えてしまい)
なんか違う?
(今度はブラを取ってお尻のラインも出ないようにショーツもTバックに履き替えて)
こんな、感じ…?
(もう一度鏡を見ながら、ツインテールにしてリボンも着ける)
ちょっと、恥ずかしいなぁ…
(手袋を着けながら、色んな角度からチェックしてみて)
あ、はーい!わ、どうしよ…?
(インターホンが鳴り、慌てて玄関に行くと少しだけ顔を出して)
あ、お隣さん?こんにちは…
(ドアの隙間から少しだけ、その格好が見えてしまう) (実家から届いた野菜をお裾分けに隣の家の呼び鈴を鳴らし顔だけを出す紗奈)
すいません、突然来てしまって
実家から大量の野菜が送られてきて、とても食べきれないんでよかったら少し貰ってくれませんか?
(横に大きなダンボールが置かれていてドアノブを掴みドアを開こうとする) こんなに、どうもありがとうございます
(チラッと野菜に目をやった瞬間ドアを開けられてしまい、コスプレ姿を見られてしまう)
あっ!きゃああっ…
(驚いて体を隠すようにその場にぺたんと座るけど、胸の谷間やむっちりとした太ももを露にするだけで)
あの、これは、友達に頼まれて…
わたしの、趣味ってわけでは…
(慌てて言い訳をするけど、しどろもどろで)
ちょっとあの、ドアの閉めてくださいっ
(お隣を見上げながら中に玄関内に入ってもらおうとお願いをして) (紗奈の予想外の姿に一瞬頭が真っ白になるが男としての欲求が込み上げてきて、指示通り中に入りドアを閉め鍵を掛ける)
いや、人にはいろんな趣味がありますからね
他言はしないんで大丈夫ですよ
ただ、そんな調子だと人前で見せられないですね
(豊満な胸の谷間、ミニスカで足はほとんど丸見えで興奮を掻き立てる)
【最初強引であとは快楽に負けて乱れる流れですかね?】
【変態的にアナルや罵倒なんかもやりたいな】 いやっ、ほんとにこれは違うんです…
(腕を組んで大きく開いてる胸元を押さえて)
はい、絶対だれにも言わないで、欲しいです
それで、あの、お願いをしてもいいですか…?
ここだと、あれなので、中にどうぞ
(リビングへと案内して、ソファに座らせる)
あの、あの、ですね…
(隣に座るともじもじと言いにくそうに俯いて、髪の毛がふわりと揺れて)
撮影慣れ、するために、これで写真を、わたしのこと、撮ってもらえませんか?
(スマホを差し出すと、お隣さんを見て)
【そんな感じでお願いします】 もちろん、それくらい簡単なんで大丈夫ですよ
(隣に座り意外なお願いをしてくる紗奈に快く快諾する)
(スマホを受け取り撮影をステートする)
それじゃあ、思い付く感じのポーズをお願いします
(スマホを構えてポーズするように指示する)
【わかりました】 >>807
ごめんなさい
やっぱりちょっと合わなさそうなので、ここで落ちます >>811
お願いします
続きか最初からかどちらがいいですか?
あと、コスプレの希望も教えてもらいたいです 続きからでコスプレは変更して女子高生の制服ってできますか?
ショーツはTバックのままでお願いしたいです わかりました
白いシャツ、胸元にリボン、チェックのミニスカートに紺色のソックスにします
Tバックも大丈夫です
>>806の続きからお願いします (スマホを受け取り)
はい、内緒にしますね・・・
紗奈さん普通に撮ればいいですか?ポーズはどうします?
イベントならカメラ小僧がきわどい所撮ってくるでしょうからね・・・
後ろ向きになってお尻をちょっと突き出してみましょうか?
(下から覗き込むように撮ろうと思いポーズをお願いする) >>815
ごめんなさい!
ちょっと苦手な感じです ちょっと応募してみたいんですけど
前のふたりは何がダメだったんですか?
自分には特に問題があるようには思えませんでしたが…? >>819
なにがダメって言われると難しいんですけど、そうですね
・・・がすごく気持ち悪くてだめなんです
口調もあんまり好きな感じでは無くて
あとは文章量がもう少し長い方が好みです そうですか
試しに私も>>806から書いてみますがそれで判断してもらっていいですか? >>821
あ、いいえ、ごめんなさい
お断りさせてください あ、秘密なんですね?旦那さんにも?
(必死に言い訳をする紗奈を笑いながら見つめ)
(案内されソファに座る間も紗奈の露出した手足をじろじろと眺めて)
撮影ですか?
紗奈さんこんないやらしい格好を撮影されるんですか?
(大げさに驚いて見せながら、いやらしい笑顔を見せて)
知ってます?コスプレの撮影って。
普通の写真撮影とは訳が違いますよ。 >>822
こんにちは紗奈さん。
こんな感じはどうですか? >>825
気が付くの遅れてすみません
ありがとうございます、これから続きから書きます
よろしくお願いします >>826
こちらこそお願いします。
改めてNGや希望があれば教えて下さい。 >>824
旦那さんには軽くしか話してなくて…
こんな格好とは知らないから、内緒にして欲しい
(ソファの上で小さく震えて)
え?コスプレの撮影したこと無くて、あんまりよくわかってないんですけど…
(困ったように少し笑って、お隣さんを見つめて)
やらしい、ですよね…?
わたしも驚いちゃって、でもかわいいかなーって
(ふわりと広がるスカートを裾を摘まんで見せて)
とりあえず、慣れが大事だから撮ってもらうように言われてて …
あの、もしかして、お隣さん、詳しいんですか? >>827
NGはスカグロと・←これです
このまま、撮影されてえっちなことされたいです
格好は最初のままでいいですよね?
あと最近、書き込みエラーになってしまうことがあります
その時は少しお時間かかるかもしれないです
無言落ちはしないので、時間に余裕があれば待ってて欲しいです 分かりました。内緒にしておきます。
そりゃ誰にも言えませんよ。
人妻の紗奈さんがこんな露出した格好で男を部屋に連れ込んだなんて。
誰が聞いたって絶対誤解します。
俺だって誤解しそうでしたよ。紗奈さんに誘惑されているんじゃないか?って。
(紗奈の後ろめたさを煽る様に不機嫌な表情で若干責める様な口調で言い)
でも…まぁいやらしい格好ですけど凄く似合ってますよ。
(スマホを受け取りカメラ操作しながら)
紗奈さん若くてスタイル良いから可愛い格好も似合ってます。
(ソファから立ち上がり無造作に撮影しながら)
キャラとかは全然です。
でも知り合いに詳しいのがいて、何度か一緒に撮影した事があるんです。
(露わになっている胸の横や太腿を撮影して) NG分かりました。
格好は検索しましたのでそのままで良いです。
こちらも遅レスなのでお願いします。 男の部屋に連れ込んだって、そんな…
(否定しようと思っても、実際にそうで何も言えなくなる)
ほんとに、誘惑なんかじゃ…
(酷い言われよう、更に冷たい視線を受けてるのに何故か悪い気はしなくて)
お世辞でも嬉しいです
(似合ってると言われてると、素直によろこんで)
じゃあ、お願いしますね
(一度お辞儀をすると、胸がこぼれ落ちそうになって慌てて押さえて)
えっと、こんな感じ…ですか?
(スマホに向かって笑顔を見せながら、ソファに足を乗せて組んで)
うー、なかなか難しい…ですね…
(今度は腕をあげて、ツインテールを持ってみたりして) お世辞なんかじゃありませんよ。
普段でも紗奈さんは可愛いな素敵だな、旦那さんが羨ましいって思ってますから。
おっ、その格好可愛いですね。
折角だからもっと笑って。
(髪を掴んで露わになった脇を何度も撮影し、ノーブラでこぼれそうな乳房も近付いて撮影する)
まぁ難しく考えないで。
こういうのはノリですよノリ。
変に照れている方がかえっておかしく見えるもんです。
じゃ立ってポーズ取りましょうか。
立って両手を膝にこう前かがみになって当ててみて。
(ポーズの手本をしつつスマホを自分の物にすり替えて)
はい撮りますよ。 ほんとですか?
さすが、カメラマンさん乗せるのがお上手ですw
(先程までの作り笑いから、段々とリラックスした素の笑顔になって)
ん、ちょっと、恥ずかしい…
(執拗に脇を見られてるようで、顔を赤くさせて)
そうですよね!
ノリで、頑張りますっ
(両手をあげて、背伸びをするとおっぱいが大きく揺れて)
あ、はーい
(足元を確認して下を向いて、立ち上がる)
こうですか?お願いします
(言われた通り前屈みになるとおっぱいがこぼれそうになって、膝に手を着いたままもぞもぞと二の腕で押さえて) そうそう良い感じです。
ちょっと上目使いとか、少し首傾げて。
(いかにもポージングの要求の雰囲気を出しながら、様々な方向から撮影して)
良いですよ紗奈さん。大分リラックスして自然体になりましたね。
凄く可愛いです。
(笑顔で撮影し紗奈のコスプレ姿を自分のスマホにどんどんと記録して行き)
ではそろそろ本番モードで行きますよ。
恥ずかしい格好とかあると思いますが頑張って紗奈さん。
始めは今と同じ格好で。
手は交差してもっと胸が浮き上がる様に挟んで。
(紗奈の腕を取ると大きな胸を挟ませ乳房が揺れるのを動画撮影して)
お尻はもっとこう…突き出して挑発する感じ。
(お尻を掴んで撫で回しながら姿勢を支持して)
裾ももっと際どくかな。
(Tバックのが見える位に裾も上げてしまう) えっと、うーん?あははw
(くるくると表情を変えてたくさん写真を撮ってもらい)
そうですね、なんか以外とうまく出来そうですw
(お隣さんにスマホだとは思わず、笑顔を向けて)
これなら、あとで旦那さんにも見せられそうですっ
(このぐらいなら怒られなさそう、むしろ喜んじゃうんじゃないかなって甘いことを考えて)
本番モード、ですか?
(急に雰囲気の変わったお隣さんに少し緊張して)
きゃっ!あの…
(ぎゅっと胸が圧迫されて、ぷるんと揺れる)
あ、え?んー…
(姿勢を取らされ、薄い生地越しにお隣さん手がお尻に触れて)
確かに、ちょっと、恥ずかしい、…です
(捲れ上がった裾を見ながら、これ以上はとドキドキして)
上手く、出来て、ますか?
(カメラの向こうのお隣さんの視線に犯されてるようで体が熱くなってきて) そう本番モード。
しってます?紗奈さん。当日は周りを物凄い数のオタク達に囲まれるんですよ。
(胸の大きさを強調する様に衣装の青い紐でぐっと持ち上げ)
何十人って男達が舐める様な視線を浴びせて来ますよ。
(胸を覆う生地を絞り乳首が見えるギリギリくらいまで乳房を露出させ)
皆、紗奈さんのいやらしい姿を撮影し捲るんです。
この大きくて柔らかな胸とか、この丸くて大きなお尻とか。
当日良く観察してて下さい。周りの男全員勃起してますから。
(胸をすーっと撫で回し、Tバックで辛うじて覆われているアナルの際を触る)
ほらこっち見て紗奈。
(火照り始めた紗奈の表情を、汗ばんで来た体を次々に撮影して)
次は四つん這いになって。 え、囲まれちゃうの?
やっ…きゃああっ
(不安そうにお隣さんを見るも、胸を強調させられて)
ん、あぁっ
(自分を取り囲む男たちを想像してくらくらして、お隣さんが胸を露出してくるのを抵抗出来なくて)
だめっ、こんな、格好…
(改めて自分の姿を見下ろすと、ほとんど胸が隠れて無くて)
え、そんな、こと…
(お隣さんの言葉にぞくぞくして、自分でも興奮してくるのがわかって)
ん…
(お隣さんに触られて胸の先端がぷくっと硬く反応して、お尻を揺らして)
はぁい…
(従順に四つん這いになると、もう胸もお尻も完全に露になって) どう?いつも旦那さんとエッチする時こんな格好するんでしょ?
(スカートを完全に捲り上げてTバック姿のお尻を丸出しにして)
腰掴まれて後ろから突き上げられていやらしく喘ぎ声出してるんでしょ?
(撮影しながら片手でお尻を撫で回し下着にそってアナルから割れ目へと指をなぞらせ)
そんな紗奈の淫らな姿を知らない男達に見られちゃうんだよ?
撮影されてネットとかで晒されるんだよ? 後ろばかりに気を取られちゃ駄目だよ紗奈。
ちゃんと前からの視線も意識して。
(リビングに置いてあった姿見を紗奈の目の前に置き)
紗奈が今どんな卑猥な顔をしてるか、人妻なのにいやらしく全身を視姦されて発情した顔をしてるの確認して。
言ったよね。周りを囲まれてるって。全身の隅々まで見られるんだよ。
何処も隠せないんだよ。
(胸の生地をずらすと乳首まで露わにして)
どう?ちゃんと想像できてる?
体中視線で犯されまくってるの感じてる?
(たぷたぷと揺れる胸を玩び、乳首を摘まみこね回す)
【エラーがでたので分けました】
【長文が駄目なのかも】 ん、あぁっ…そんなこと言わないでっ
(旦那さんとのことを言われて、羞恥心と罪悪感で心が乱される)
あ、いやぁ、だめ…
(スカートを捲られ、ほんの少ししか面積の無い薄いピンク色のTバックが見えて)
もう、ほんとに…
(お隣さんとのセックスを妄想して、体が疼いて)
そこ、だめ…したこと、無いから…
(アナルに指が触れると、びくっと腰が跳ねる)
ん、あぁっ…
(ショーツの意味が無いくらい愛液で濡れて、ぴったりと肌に張り付いて)
こんなの見られたら…
(だめなのに、昂った気持ちは止まらないで)
え…?すごい、やらしい
(言われて顔をあげると、目をとろんと潤ませた自分が写って)
想像して、ます…ん、あぁ…感じちゃう
(硬くなった乳首がお隣さんの手の中でじんじんして)
もっと、犯されてたい
(お隣さんを見上げて懇願して) 良いんですか?人妻がそんな事言って。
旦那さんに知られたらどうするんですか?
(紗奈と自分のスマホを両方とも動画撮影にして、2人が映る場所にこっそりと置き)
そんな事になったら大変だから2人だけの秘密にしましょう。
これからも2人で隠せば旦那さんにもばれませんよ。
(四つん這いの背後に回るとすスッと下着を下げて、物欲しげに動くアナルを舐め回す)
何をされても鏡の自分を見てるんだ。
どんな顔をしてるのか見てなよ。その顔が撮影されるんだからな。
(アナルを舐め責めながら愛液が糸を引いて滴る割れ目を指で撫で上げる) だって、もう…
旦那さんには、だめ、秘密にしてください…
(ぼんやりと鏡を見つめながら、手を前に伸ばしたりお尻を突き出したりして)
ん、ぁ
(ショーツを脱がされて、全てをさらけ出して)
やだぁ、だめ、なの…
(抵抗のためお尻を振るけど、喜んでるようにもとれて)
はい…
(言われて通り鏡を見て、まるで自分じゃないその姿に興奮が増す)
ひぁっ!んんぅ
(割れ目に指が触れると、くちゅくちゅと淫らな水音をだして)
(赤く火照った体に乱れた真っ白なワンピースが絡み着いた姿はとても刺激的で) だってもう何です?はっきりと言わないと帰りますよ。
(アナルを舌先でほじる様に舐めながら、愛液でぬるぬるになった指でクリトリスを撫で回す)
こんな裸も同然の衣装をノーブラとTバックで着るなんて、
犯して下さいって言っているのも同じだよ。
ほらアナル舐められてクリ弄られてる紗奈はどんな顔してるか言ってみな。
(もう片方の手で胸を揉み回し乳首を玩びながら)
紗奈の胸ほんとデカいよな。まるで牝牛みたい。
旦那のチンポ挟んで扱いたりしてんだろ?
こんな卑猥な体、旦那だけじゃ勿体ないよ。
(アナルを舐める舌が割れ目を舐め降りて、弄られて尖ったクリトリスを舐め弾き上げる)
コスプレ撮影後はオフパコって言って、乱交パーティするんだよ。
紗奈も参加したいだろ? やだぁ、帰っちゃいやぁ…
紗奈もう、エッチしたいの、いっぱい犯して!
(鏡の中の自分に向かって叫んで)
ぃや、あぁああっ…
(アナルを舐められる初めての感覚にぞくぞく震えて)
ん、あ、紗奈は…
紗奈はお隣さんに身体中に犯されて、悦んで、えっちな顔、してます
(お尻を高く突き上げて、上半身が下がって胸の重量感が増してぷるんと揺れて)
う、あ、はい、旦那さん、にもしてます…
(夫婦の恥ずかしい行為までも告白して)
あぁああっ、んっん!
(クリトリスを舐められびくんと背中を反らす)
乱交パーティー?しちゃうの?紗奈もするの?
(頭がふわふわして、乱交でもなんでも良くなって) 仕様が無いな。
紗奈さんが犯してってお願いするから仕方無くですよ。
始めから紗奈がいやらしい衣装で誘って来たんだ。
撮影して欲しいとか言って、ノーブラで胸チラしてきたりTバックの生尻見せたり挑発してたしな。
(クリトリスを皮から吸い出し固く尖らせると舌先で弾き転がす様に丁寧に舐め舐め回し)
違うだろ紗奈。しちゃうの?じゃないだろ。
紗奈が乱交したいかしたくないかを聞いてる。撮影中に視姦されまくった体を実際に犯されるんだ。
何人もの男の手や舌やチンポで紗奈の体中を愛撫して汚すんだ。
(立ち上がりペニスを露出すると紗奈の目の前に立ち)
参加したいなら参加したいって宣言してから、チンポパイズリしながら舐めろ。
旦那にするよりも卑猥な顔しながら気持ち良くしろよな。 ごめんなさい紗奈さん。
出掛けないといけなくなり時間切れになってしまいました。
凄く興奮出来て楽しかったです。
また機会があればお相手お願いします。
落ちます。 紗奈のお願いです…紗奈がエッチなことで頭がいっぱいだから、犯して欲しいって、お隣さんを誘ってます
(クリトリス皮が剥かれてぱんぱんの膨らみを舐められて、強すぎる刺激に泣きそうになって)
紗奈、したい、写真をいっぱい撮られて、たくさん露出して、そのあと乱交パーティーで、犯して欲しいの…
(お隣さんが脱ぐ様子を見つめながら、そう言って)
(膝立ちになると、おちんちんの根元に手を添えて先っぽにちゅっと吸い付く)
(両手でおっぱい寄せておちんちんを押さえ込むと、体を上下に揺らし始め)
あっ!はぁっ!(お隣さんを見上げて、おっぱいをおちんちんにむにむにと押し付ける) >>847
ごめんなさい、削っても中々書き込めなくてすっごく遅くなっちしました
めんどくさいわたしに、声をかけてくれてありがとうございました
以下空いてます 元カレが偶然に隣に越してきて犯される、今は清楚を装っているが昔は元ヤンだった若妻はいませんか? ペット不可の賃貸だけど、頼まれて1週間子犬を預かることになり
それがお隣さんにバレて、ペットみたいに扱われたいです >>851
梨亜さん
お昼の中断ありでも良ければお相手お願いします >>852
大丈夫ですよ
お願いします
こちらのNGはスカグロ
身長160センチのEカップで、肩までの黒髪で、ブラウスにタイトスカートです >>853
先にお声掛け頂いた方が居たので、ごめんなさい >>854
ありがとうございます。
お昼は12〜13時の間中断させて下さい。
NGありがとうございます。
こちらはNGありません。容姿や展開に希望があれば都度教えて下さい。
出だし書き出しますね。 そちらの容姿は、きもくなければ大丈夫です
展開は裸で首輪を着けたいです
書き出ししてくれるんですか?
ありがとうございます ピンポーン
(仕事が忙しく徹夜明けなのに、日中隣が煩く眠れずにイラついている)
あの、突然すみません。
隣の部屋の者ですが、少し確認したい事があるんですが。
(聞こえてくる物音から犬がいるのは分かっている) >>859
容姿は175の中肉中背で見るからに平凡な30半ば過ぎの会社員で。
では首輪着けてお散歩しましょう。
簡単に描き出しました。 (子犬を預かってと頼まれ、1週間だし、角部屋で間取り的にもお隣さんには聞こえないだろうと了承して)
シロー!あー、かわいい
(家事が一通り終わると、ソファに座って子犬を抱っこして)
ん?誰か来た
はぁーい!
(子犬をリビングの端に置いたゲージに入れると、玄関のドアを開けて)
あの、何か…?
(あまり付き合いの無い、お隣さんが居て不思議そうに声をかける) あのご主人はいらっしゃいますか?
(梨亜の事は1、2度夫婦で歩いているの見かけた程度でしかなく)
(今回ドアを開け間近で見た梨亜が好みのタイプでやや気後れしかけて)
いらっしゃらなければ奥さんでも構いません。
このマンションはペット禁止なのは入居説明で聞いていますよね。
まさかとは思いますが犬飼っていませんか?
(梨亜の肩越しに部屋の中を覗きながら)
僕の気のせいかもしれないんですが、子犬の鳴き声してるんです。
睡眠の妨げににもなっていて迷惑なので管理会社に通報します。 主人ですか?今は出掛けてますよ
(ジロジロ見てくる視線に戸惑いながらも、笑顔で答え)
あ、それは…あの…
(ペットと言われて焦る)
いえ、犬は飼って、…ません
(中を覗くその視線を遮るように、お隣さんの前に立って)
通報とか誤解です、やめてください
(だけど、小さく鳴き声が聞こえてくる)
あ!ごほん、くしゅん、くしゅん
(誤魔化そうと、くしゃみや咳をして) 誤解ですか…
(明らかに聞こえた子犬の鳴き声を必死に幼稚な方法で誤魔化そうとする梨亜を見て)
なら部屋を確認しても一向に構いませんね。
(ふいにドアを開けると一気に部屋の中へ上がり込み)
僕の間違いでしたらご主人が帰宅されたら土下座でもなんでもして詫びます。
(間取りが一緒なので一気にリビングに行きケージの前にしゃがみ込み)
奥さん…、何か言い分はありますか?
(ケージの中の子犬と梨亜を交互に見つめながら、スマホを取出し子犬を撮影して)
証拠も抑えました。通報します。
(寝不足で少し気が高ぶっていたところに、夫が留守の若い夫婦の部屋に入り込んだと言う興奮が重なり)
でも、奥さんの誠意次第では通報はしないでおきます。
(改めて梨亜の胸、スカートから伸びた足を舐める様に見つめる) 困ります!やめてください
(部屋の中に強引に入っていくのを止めようとしても、あっさりとリビングに行かれてしまい)
あぁ…
(子犬を見る、お隣さんの少し後ろに立ちつくして)
ちょっと預かっただけなんです、あさってにはもう返しますから
通報なんて、そんな…
(写真まで撮られて泣きそうになる)
通報しないで、くれるんですか?
きちんと謝ります
ごめんなさい
(お隣さんの隣に行くと、頭を下げて) (今にも泣き出しそうな梨亜の顔を見てゾクゾクとした興奮を感じて)
あー、そう。そう言う事だったんですね。
(じっとまさに子犬の様な梨亜の目を覗きこみ)
ペットとか子犬とか僕の勘違いでした…。
(いやらしい視線を梨亜へ撫で付けながら、うっすらと笑い)
奥さんだったんですね。
子犬の鳴き声だと思っていましたが、全部奥さんが子犬の真似をしてたんだ。
何だ…そうか…、それなら奥さんが言う様にペットなんていませんよね?
(立ち上がって梨亜を見下ろすと、冷たく責める様な口調で)
それとも本当に子犬がいるのか?
違うと言うならちゃんと犬らしくして、誤解を解いて下さいよ。
【ごめんなさい。お昼に行ってきます】
【13時にアンシャンテで待ち合わせしましょう。先に落ちます】 …!勘違いです
(勘違いって言葉にほっとして、胸を撫で下ろし)
え、わたし…?あ、あの…?
(急に雰囲気が替わったお隣さんを恐る恐る見上げる)
鳴き声…、わたしが…?
(意図を理解すると、ごくりと喉を鳴らす)
…、わ、わん
(少しの沈黙の後、小さく鳴いて)
り、梨亜が鳴きました…わんわん…
(四つん這いになってお隣さんにの足元に寄って行き、もう一度鳴いてお座りをする)
【ごめんなさい、遅くなりました】
【時間と場所了解です】
【以下、空いてます】 以前オナニーをしてるとこを動画で撮られてしまい、それをネタにいいなりにされています。今晩はエロ下着でお待ちしていますので犯して下さい... >>870
お願い致します。
NGは暴力、大スカ、グロですがよろしいでしょうか。 >>873
よろしくお願いします
NG承知しました
自分が志乃さんの家に訪ねて、犯すという感じでいいですか
よければ、次から書き出したいと思います >>874
ありがとうございます。
そちらでお願いします。書き出しお待ちしていますね。 【ピンポーン】
(以前にオナニーしているところを撮影し、それをネタに脅し)
(旦那がいない今夜は家で指定の下着で待っているように伝えてあり)
奥さん、お待たせしてしまいましたね
約束どおり・・・ちゃんと待っていてくれたみたいですねぇ・・・
(玄関にあらわれた志乃さんの身体を舐めるようにみつめ)
(腕をとって壁に押さえつけると、無理やり唇を重ねる) あの...あの...
(身体中を舐めるような視線に思わず胸や下腹部を服の上から手で押さえ)
(チラリとブラウス越しに乳首の先がはっきりと勃起しているのが見えて)
ん...む.....はぁっ、はぁっ...
(強引なキスからなんとか身を捩らせ逃げ)
お願いしますもう許してください...
【ご希望の下着の種類はございますか?】 んちゅっ・・・ちゅっ・・・
(重ねた唇の間に、舌を差し込み)
(志乃さんの舌と絡ませるように、口内を蠢かせ)
ちゅっれろっ・・・じゅるちゅぱ・・・んっ
あんなに激しいオナニーをしなければならないほど欲求が溜まっているんですから
今夜はたっぷりと楽しみましょうね・・・
(スカートの中に手をいれ、めくりあげると)
(黒いレースの下着があらわになり)
ふふふ・・・先日オナニーされていたときと同じ下着ですね
とても似合っていますよ
(スカートをめくりあげた手は、脚の間に滑り込み内腿から脚の付け根を弄りはじめ) そ..んな、こと....言わないで、ください...
ゅっれろっ..お願い...じゅる、も、許して...
ちゅぱっ
(抵抗の言葉を口にしながらも舌を絡めキスを続けて)
オナ...ニーだなんて、そんなこと......
お願いします、あれはもう消して...ああっ...
(身体を撫でられるとビクビクと背中を震わせながら反応してしまう) そうですねぇ・・・今夜の奥さんの態度次第では・・・考えましょうか
(脚の間を弄っていた手は、下着をずらすようにして志乃さんの秘部へと侵入し)
(指を中へ差し込み)
こんな身体を一人で慰めるなんて、勿体ないですよ
(中へ差し込んだ指を小刻みに震わせるように動かし)
ほら・・・もうこんなに感じているじゃないですか
(指の動きに合わせて愛液がまし、くちゅくちゅと体液が擦れる卑猥な音を立て始める)
この音・・・この動画と全くおなじですね
(もう一方の手でスマホを取り出すと、録画された画像を再生し志乃さんに見せつけ) やめて、くっ、ゃ…めてください
あぁあぅう、…くっんぅ!
(直接指で捏ねられる乳首の刺激に、いやいやと首を振りながらも、体は熱く熱を帯びてきて)
んく、っ…ぅ 何でも言う事を聞きますから、動画だけ、は......
(出し入れされる指の音がどんどん大きくなると、体を悶えさせ)
こんな、ことするの、わたしじゃない…あ、だめぇ!
(スマホを直視できず顔を背けるが、ぬちゅぬちゅといやらしい音をさせ感じ始めている自分の体の反応に混乱したように声を上げ) 私じゃない?よく見てくださいよ
(動画は快楽にゆがむ志乃さんの表情をはっきりと映しており)
同じ顔して、同じように悶えているじゃないですか
(志乃さんの中をかき回すように執拗に弄り続けながら)
そんな大きな声出すと、ご近所さんにも聞こえちゃいますよ
もう、指の刺激だけじゃ満足できないでしょ
(志乃さんに壁に手をつかせ、お尻を突き出させるような体勢をとらせると)
(下着を下ろし、白い臀部をむき出しにすると)
(自分をズボンと下着を脱ぎ、むき出しのお尻に硬く屹立した肉棒を擦りつけ)
ここからが本番ですからね・・・たっぷり楽しみましょう ふぅ、はぁはぁ、…はぁ、ああ…いやぁ、わたし、こんなやらし…かお、してないですぅ..
(紅潮した頬と潤んだ目でスマホを見てから切なげに見返して)
あぅ…ん、ふぁあ…っ
(お尻を剥き出しにされ、肉棒を擦られるとたまらなくなって股を開いて自分から擦り付け)
(腰を引かれれば追いかけるように物欲しげにお尻を振る)
はぁあ、いやぁ...欲しくなっちゃう....ん
(壁に手をついていやらしく腰を動かすと、二穴をひくつかせているのが丸見えで大腿に愛液を垂れさせている) ふふっ・・・いやらしい奥さんの本性をみせてくれて嬉しいですよ
そんなにこれが欲しいんですか?
(わざと焦らすように、亀頭を志乃さんの割れ目に這わせ)
そんなに要望されるのであれば、早速・・・
(右手を肉棒に添えると、志乃さんの肉襞を押し分けるようにして一気に突き込み)
ああぁ・・・奥さんの中に咥えこまれていますよ
奥さんの中は、別の生き物のように自分のチンポに吸い付いてきていますよ
(両手で志乃さんのお尻を掴むと、腰を打ち付けるように前後に動かし始める) あ…入って… っ......くるぅ!!
ひゃ、ぁ、あぁん、おまんこ、ぐちゃぐちゃになっちゃ、あっあっぁん..!!
(挿入に身体をびくびくさせて喜び、膣内でぎゅうぎゅうに締め付けながら)
ぁああ、あぅ......あぁん...
志乃はぁ..本当は、オナニーが大好きな変態ですう...志乃のおまんこ、お好きに使ってください...
(完全にだらしない表情になり)
(腰をくねらせたり上下に振って肉棒の感触を味わう) 近所のアパートで一人暮らししている大学生の男の子と不倫関係というシチュでお願いします
ブラウスにスカート
胸は95Gカップです はい、よろしく・・・
九時前までしかできませんけど・・・ よろしくお願いします。
平日午前に摩耶さんの旦那のいない自宅に行って、みたいな感じでこちらから書き出しましょうか?
年齢と子供の有無の設定教えてほしいです。 はい、その流れでいいです
38歳で17歳の息子が一人ということで・・・ わかりました
書き出しますので少しお待ちください。 (通勤通学の人気がなくなった平日の午前中、摩耶さん家のインターホンを押しドアを開ける)
摩耶さん、おはよう。
今日は約束してた日だよね?
(近所でたまたま会ってなし崩しで体の関係を持ってしまいそのまま秘密の不倫関係を続けている)
早く摩耶さんとしたくって、もう昨日からずっとビンビンなんだ。
ベッド行こうよ…摩耶さん。 あっ・・・達哉くん・・・
(達哉くんを見ると頬が赤く染まり)
ちょ、ちょっと・・・
ダメよ・・・
まだ・・・こんな時間に・・・
(口では抵抗しますが体は反応してしまい)
(達哉くんに抱きかかえられると寝室に連れて行かれます) こんな時間だから興奮するって摩耶さんこないだ言ってたじゃん。
(いつも旦那と寝ている寝室に連れて行き寝かせると上から覆い被さり)
期待して待ってたって顔してる、イヤとか言ってもすぐにわかるんだから。
摩耶さんのこと全部…ね?
(口付けるとスカートを捲り上げ太ももを触り)
摩耶さんの身体たまらないよ…柔らかくて癒されるし。めちゃくちゃにしたくなる。
(ブラウスをはだけさせて顔を胸の谷間に沈めて摩耶さんの肌を味わうように舐める) あっ、いゃ・・・
(覆い被さり口を塞がれると)
(たいした抵抗もせずに)
んっ・・・
達哉・・・くぅん・・・
(太ももをまさぐる手)
(はだけた胸元はブラに包まれた豊かな乳房)
(その谷間に顔を埋められると達哉くんの頭を抱き締めて) エッチな摩耶さんすっごい可愛いよ…
(ブラウスを脱がせベッドの下に捨て、ブラを外して)
こんなにエロい身体して持て余してるんだから、やらしすぎだよ。
(ヤラシイ手つきで摩耶さんのおっぱいを焦らすようなタッチで触り、そのままちゅうっと乳首に吸い付く)
俺だったら毎日摩耶さんとセックスしたくなるのにな。
(スカートも脱がすといきなり下着の中に手を入れ、摩耶さんのクリトリスを激しく指でもて遊ぶ) あぁ・・・ん
恥ずかしい・・・
(豊かな乳房が露出し乳首は既に硬く尖らせていて)
うっ、ん・・・ふぅん
おっぱい・・・感じちゃう・・・
(自ら胸を押し付けて)
(下着の中に手が入ると勃起したクリトリスを刺激され体がヒクヒクと動き) おっぱい敏感だよね…久しぶりのエッチ、気持ちいい?
(旦那とレスなのもセックスが大好きな淫乱なことも…)
おまんこも…たくさん舐めてあげようか?
(自分も服を脱ぎ、摩耶さんのパンツを下ろして股を開かせて)
すっごい濡れてる…摩耶さんのオンナの部分いっぱい可愛がってあげる。
(摩耶さんのおまんこを食べちゃうみたいに口をつけて、じゅるるっ!と外に聞こえるくらいの大きな音で摩耶さんのオンナの蜜を舐めとり) はぁ・・・っ
体がおかしくなっちゃう・・・
(両足を大きく開くと)
(愛液で濡れたおまんこに達哉くんの顔を迎い入れ)
はっ、うぅっ・・・!
達哉・・・く・・・んっ
(太ももで達哉くんの頭を挟みこみ)
(パックリと開いたおまんこから愛液を滴らせて) 摩耶さんこんなにビッチョビチョだし…こんなの見せられたら我慢できないよ
もう摩耶さんのおまんこに入れたい
(若いちんぽは我慢がきかず、我慢汁がフツフツと先から垂れて、目の前のオンナを今すぐ犯したいとギラついて)
摩耶さんのおまんこ…っくぅっ…
(目を血走らせて避妊もしてない生ちんぽをおまんこにあてがい、硬い肉棒を熟れたオンナの割れ目に浸入させていく)
やばっい…摩耶さんの中、よすぎてすぐに出ちゃいそうだ
(猿みたいに最初から激しく腰を振り快感のままに摩耶さんの膣に肉棒を何度も突き立てる) ・・・!
(達哉くんの勃起が視界に入ると体が更に熱くなります)
ひぃっ、いいっ!
んあ・・・っ、いやぁ・・・っ!
(息子とあまり歳の変わらない男性の勃起で犯されると)
(背徳を感じながらも快楽に身を委ねていきます)
あっ、あん、あん・・・あんっ
中っ・・・中には出さないでぇ
(激しく突かれる度に豊かな乳房は激しく揺れ)
(膣は勃起をぐいぐい締め付けていきます) 今日はデキちゃう危ない日だから?
じゃどこに出してほしい…?早く言わないとこのまま中に出しちゃうよ、旦那さんのベッドの上で摩耶さん妊娠させちゃおっかな。
(腕を押さえ摩耶さんを支配するように上から見下ろしピストンがどんどん激しくなり
射精までもう余裕がなくなっていく)
ぁあ摩耶さんヤバい…いきそ…ぁあもう出ちゃうよ…すっごい濃いの あ・・・んっ、はっ・・・
いいっ
達哉くんのおちんちん、奥まで届いてるぅ
(膣はちんぽを奥へ奥へと導くように締め付け)
はぁっ・・・ん・・・
お、おっぱい・・・
おっぱいに、かけてぇ・・・っ
(達哉くんを見上げながら)
(自らも腰を振って絶頂を迎えようとしまし) ぅん、あっ!!いくっぅ!!
あああああっ!!!
(絶頂寸前でおまんこから引き抜き摩耶さんに跨る、胸にちんぽの先を向けた瞬間)
ああっ!!
(どぴゅっ!!びゅびゅっ!!)
(摩耶さんのおっぱいに白い液を放つ、何度も精液が吹き出し、胸だけじゃなく顔や首にもたっぷりぶっかけて)
はぁ、はぁ、はぁ、、すっご…出まくっちゃったよ。シーツも汚しちゃった。
(摩耶さんの口にちんぽを持って行きフェラをしてほしいとねだる) あっ、いやっ・・・い、いくっ
達哉くん・・・っ!
(背中を仰け反らせて果ててしまいます)
はぁ・・・はぁっ・・・ん、はぁぁ
(肩で息をしながら)
(浴びせられる精液を恍惚の表情で受け止めます)
もぉ・・・達哉くんったら、凄い・・・
(口元に差し出されたちんぽを舌先で舐めていき)
んっ・・・ぺろっ、んちゅっ
(亀頭に付着した精液を舐め取りながら口内にくわえこみまし) 摩耶さんのフェラ好き、、ゾクゾクするよっ
(舐められながら摩耶さんの頭を抱えて腰を前後に動かし、すぐに口の中で固く復活して)
ね、まだできるよ摩耶さん。
今度は摩耶さんが上になってしたいな。
摩耶さんのおっきいおっぱい眺めながらエッチしたいよ。
(寝転ぶと摩耶さんの手を取り跨らせ)
はやくしよ、摩耶さんのせいでおちんちんもうこんなにガチガチになっちゃったよ。 ん・・・
達哉くんったら、エッチな子・・・
(仰向けに寝た達哉くんに跨がると)
出したばっかりなのに・・・カチカチ・・・
(勃起を握るとおまんこに宛がい)
うぅっ・・・
んあっ、はぁん・・・っ
(腰を沈めると勃起を根元までくわえこんで) 摩耶さんも好きでしょ?俺のおちんちん、、すぐに復活するし。
旦那さんじゃ連続エッチできないもんね?
(終始力強く腰を振り摩耶さんを突き上げ、旦那とは違う精力的なエッチを摩耶にアピールして)
すごっ…摩耶さんのおっぱい、揺れてるのエロいよ。興奮するっ
(下から持ち上げるようにおっぱいを揉むと親指で乳首をこね、時にきゅーっと引っ張り)
摩耶さんっ、摩耶さんっ、ああっ
(下から突き上げ摩耶の身体を揺らしてベッドもギシギシ軋む)
ああっヤバイ…摩耶さんっ気持ちいいっ
(少しずつ射精感が高まってきて) いいのぉ・・・
達哉くんのおちんちん、離したくないっ
(揺さぶられると豊かな乳房が上下に弾み)
んんっ・・・
おまんこ・・・壊れちゃう・・・っ
(達哉くんの腰の振りに合わせて自らも腰を振り)
はぁっ・・・私もまたっ
いきそう・・・っ 一緒にいこ、摩耶さんっ…ああっ、すごく素敵だよっ、摩耶さんっ!!
(乱れて欲しがる摩耶さんをいかせてあげたくなり、一心不乱にちんぽを膣に突き上げ)
(手を繋ぎ、繋がってる股間のところはもうぐちょぐちょ。グチュグチュ愛液が混ざる音が大きくなってきて)
摩耶さ、、んんっ!あっ!
(びゅくっ!びゅくっ!)
(手をぎゅっと握り摩耶さんの中に思いっきり中出し射精してしまい)
ぁ、摩耶さ…中に出しちゃったよ…気持ちよすぎて 達哉くんっ・・・
もう・・・ダメェ・・・
いくっ、いっちゃうっ!
(達哉くんの手を力一杯握ると達してしまいます)
ひぃぎぃぃっ、おほっ・・・ぉ
(子宮に流し込まれる精液を感じながら)
(上半身が崩れ落ちると達哉くんを抱き締めて) すっごいイっちゃったね摩耶さん
(ぎゅっとビクビクしてる摩耶さんを受け止め抱きしめて)
(肉棒が摩耶さんのぬるぬるまんこからずぽっと抜けてしまい、割れ目からどぼどぼと精液が湧き出てくる)
摩耶さん、もっとしよ。まだまだ帰ってこないでしょ?
(ちんぽがビクビク立って割れ目にペチペチ当たる)
(そろそろ時間ですか?) (達哉くんの胸板に顔を埋めて余韻に浸り)
あっ・・・
(膣からちんぽを抜かれ)
(溢れ出す精液を愛しく思い)
達哉くんの・・・バカ・・・っ
(乙女のような表情で達哉くんを見つめます)
【はい・・・そろそろ時間ですね・・・】
【長時間ありがとうございました。とても気持ちよく逝けました・・・】
【また見掛けたらお願いしますね】
【ではお先に失礼させていただきます・・・】 こちらこそ。
摩耶さんが素敵だったので楽しめました。
是非またお相手させてください。
ありがとうございました。
では、落ちます。
以下空いています。 えっちな下着がお隣さん家のベランダに飛んでいってしまい、
渡す代わりにその下着姿を見せることになってそのまま犯されたいです よろしくお願いいたします。こちらは大学生の設定でお願いいたします。 >>918
指定してませんでしたが、
大学生とは合わない気がするので、ごめんなさい >>932
はい、お願いします
なにか先に決めておきたいことあれば伺います ありがとうございます。
よければ休日で、旦那さんがいる部屋の壁越しで・・というのはいかがでしょうか。
壁が少し薄くて、なんとなく声が聞こえる、くらいの感じだと嬉しいです。 それ系は苦手なので、すみません
やっぱり今日はやめておきます
落ちます 犯されてしまう事に抵抗しながらも、体が反応してしまうような設定をイメージしています
一緒に詳しい設定を決めてくれる男性はいらっしゃいますか? 隣に住む大学生です
奥様のオナニーを覗いてしまったことで、それをおかずにオナしてます
オナだけでは我慢できなくなってお宅を訪ねて、といった感じを想定しています
お相手してくださる奥様募集します お隣の若くてラグビーをしているような筋肉質の男の子に犯されたいです >>943さんお願いします
大学生くらいのヤリチン君に思いっきり犯されたいです >>944
了解です
雪江さんはどんなキャラですか?
NGや容姿も教えてください キャラはおっとりのほほん系ですが、
夫との性生活には不満足です
NGはお尻と汚いことと痛いことです
容姿はふわふわの栗色の髪にHカップの巨乳、
お尻も太腿ムッチリしています
試合が終わってムラムラしているところで私のエロい体を見て半ば無理やりに犯してほしいです 容姿やキャラはメチャクチャ好みです
無理矢理から堕としてチンポ大好きな淫乱人妻になってもらえると嬉しいな
こちらは若い逞しいチンポでたっぷり犯す感じでいきますね はい、途中で>>947さんのオチンポに堕ちちゃいますね
楽しみですっ
書き出しますので少しお待ちくださいね
(あと次スレはどうしたら良いのでしょうか?
あまりこういうタイミングに当たったことがなくて…) >>948
書き出しよろしくお願いします
次スレ立ててみますね (久しぶりの晴れ間に本日2回目の洗濯を行います)
とても良い天気…洗濯物が良く乾くわ
あら?私ったらこんな下着まで干そうとして…
昨日は頑張って旦那様を誘ってみたんだけど失敗だったのよねぇ…
(その見た目からは想像がつかないスケベ下着を見つめながらため息をつく)
(ノースリーブの縦セーターの胸元の生地は伸びきっていて、
スカートがパツパツになってしまっているお尻をフリフリしながら家へ入ろうとするとお隣さんの息子さんが目に入る)
あら、今帰り?お疲れ様っ
暑かったでしょう、お隣さんお留守みたいだし麦茶でも飲んで行く? こんにちは、丁度喉が渇いてたんでごちそうになっていいですか?
(隣の美人奥さんに声を掛けられてお言葉に甘えるように答える)
(身体全体から汗の臭いを漂わせていて♂の香りを周りに振り回している)
すいません、練習の後なんで臭いますよね?
今日は天気が良かったから汗いっぱいかいちゃいました はい、麦茶
我が家特製よ〜?たくさん飲んでいってね
あ!あと素麺もたくさんあるから食べてく?
(口元に手を当てながら微笑んで)
頑張った証じゃない、もっと誇っても良いのよ?
それに、私この匂い嫌いじゃないわよ
男らしくてとても素敵だと思うわ
(隣に座ると圧倒感のある乳が>>952くんに近づく)
【スレ立てありがとうございます
お名前おしえていただけますか?】 ありがとうございます
(コップを受けとると麦茶を一気に飲み干してしまう)
メチャクチャ美味しいです
練習後なんでお腹減ってるんでごちそうになります
(近づかれる度に漂う甘い香りや豊満な胸に目がいき練習後のアドレナリンが溜まった状態でムラムラしてくる)
そう言ってもらえると嬉しいです
でも、あんまり若いやつにそんなこと言わない方がいいですよ
勘違いするやつがいるかも知れないですよ、俺みたいに
(目の前の圧倒的な巨乳に手を伸ばして鷲掴みする)
【名前入れました】
【旦那や雪江さんを罵ったりしても大丈夫ですか?】 さすが、いい飲みっぷりね!
やっぱり男の子はこれくらい元気じゃなきゃ
じゃあ素麺作ってこようかしら
(立ち上がろうとすると急に胸を揉まれて、
まだ冗談だと思っているのか照れ笑いをして)
もうっ、拓巳くんてばっ
あんまりおばさんをからかわないで?
拓巳くんは可愛い彼女いるでしょ?
こないだ見たんだから〜
お母さんには内緒にしてあげる
【大丈夫です、むしろ嬉しいです…】 からかうためにこんなことしないよ
雪江さんが無防備にこんなエロい物ぶら下げてるからいけないんだよ
(冗談と思い込んでる雪江の乳房を荒々しく揉みしだくと顔を近づけていき唇を貪るようにキスをしていく)
あれは、ただのセフレだよ
身体だけの気楽な関係だよ
雪江さんも俺のセフレになりませんか?
予想なんだけど、旦那さんと上手くいってないじゃないですか?
(核心をつくと乳房を揉みながら太股に手を置いて撫でる)
【良かった、他に具体的な好みがあれば言ってくださいね】 えっちな下着がお隣さん家のベランダに飛んでいってしまい、
渡す代わりにその下着姿を見せることになってそのまま犯されたいです なんとなく、合わないような気がするのでお断りさせてください >>961
梨亜さん
13時頃からで良ければお相手お願いします。 >>963
前にもお相手してもらった方かなーと思うので、ごめんなさい。
もう一度募集してみます。 >>968
なんか、ごめんなさい
お相手してしてくれる人を募集してます。 >>970
あ、はい。お願いします
>>957
こんな感じを希望してます よろしくお願いします
どんな下着が希望か、あとはNGを教えてください
こちらは、このシチュ引っ掛かりそうなNGは特にないです 下着はそちらに希望が無ければ、黒いレースのTバックにします
NGはスカグロです
身長160センチのEカップで、肩までの黒髪で、ブラウスにタイトスカートです
書き出しますので、お待ち下さい もう乾いてる、天気良くて嬉しいなっ
(小さなアパートのベランダて朝干した洗濯物を取りにかかる)
(靴下や下着を外してると強い風が吹いて、かごの一番上に置いた黒いショーツが飛んでいってしまう)
あ…やばい。お隣さんのベランダに落ちちゃった、どうしよう…
(一度部屋に戻り悩むけど、やっぱり取りに行かないとと思いお隣さんの家のチャイムを鳴らすとインターホンに向かい話す)
あの、すみません
洗濯物が飛んでいっちゃって、取りに行ってもいいですか?
(あんまり話したことないけど、大丈夫かなぁと緊張して返事を待つ) ん?
(部屋の片付けをしていると、窓際に何かヒラヒラした物が飛来するにが目端に見え)
なんだ、ずいぶん派手だな
あの奥さんが、こんなの履くとはねぇ…
(戸を開けてそれの正体を確かめるとセクシーな下着)
(飛んできた先を考えると梨亜さんの家しか考えられず、下品な妄想をする)
はーい
(咄嗟にその下着をポケットに隠し、インターフォンに返事をする)
そうでしたか、どうぞどうぞ
今、鍵を開けますので
(声で判別はつかないが、妄想した人物だろうと当たりをつけドアを開けて梨亜さんを出迎える) 本当にすみません…
(優しそうな声と言葉使いに安堵する)
あ、失礼します
(ドアを開けてもらうと、一度頭を下げて玄関の中に入りこむ)
ベランダに落ちてしまったので、申し訳ないんですけど、お邪魔してもいいですか?
(さすがに下着を見られるのは恥ずかしいので、自分で回収しようと思い)
すぐに出て行きますから…
(言いながら、履いてきたサンダルを脱いで一歩上がる) いえ、お気になさらず
(にこやかに迎え入れ、不自然にならない程度に梨亜さんの身体を下から見上げ)
(今まで通りすがりに見ただけだった梨亜さんの身体ををはっきりと認識すると、頭の中の妄想が加速する)
ええ、どうぞ
ベランダでしたら二階ですね
階段上がって、右の突き当たりの部屋ですよ
(ベランダのある部屋を説明し、先に上がるように促し、ポケットの中の下着を握りしめて内心ほくそ笑む) はい、失礼します…
(実際に顔を合わせると、じろじろ見てくるその視線に少し気まずく思い)
こちらですね
(言われた通りすぐ手前にある階段を昇る)
(チラッと振り返ると、まだ見られていて)
あの、すぐに帰りますから大丈夫です
(二階に着くと廊下奥の右の部屋に入る)
えっと…
(そのままベランダに行くと、すぐに下を向いて下着を探す)
あれ…?確かにここに飛んでいったはずなのに…
(戸惑いながら、辺りをキョロキョロ見て) 片付けの途中だったもので散らかっていまして
(物のついでという口振りで後ろからついていき、階段で目の前にあるタイトスカートに包まれたお尻を凝視)
どうです、ありました?
(梨亜さんがベランダに立ち入ったのを確認すると、そっと部屋の鍵を閉める)
ああ、そういえば…
洗濯物といえば、こんなものが飛んで来ましたねえ
(ベランダの戸口に手をかけながら立ち塞がり、もったいぶってポケットから下着を取り出す)
こんな派手な下着、どんな人が履くんでしょう?
まさか、奥さんみたいな綺麗な方がこんなの…履くはず無いですよねえ…
(指に引っ掛け、両手でそのTバックを広げて見せる)
(惚けながらもねっとりとした物言いで、下品な笑いを浮かべて梨亜さんを見下ろす) いや、それが見つからないんですよね…
(視線は床に落としたまま、返事をする)
こんなもの…?
(お隣さんの言葉に顔を上げると、その手には探している下着があり)
あっ!あ、あの…それ、です
(動揺して、しゃがんだまましばらく動けずにいて)
すみません、返してください…
(慌てて立ち上がり返して貰おうと手を伸ばし) ええ?
まさか、そんな
(梨亜さんの言葉に芝居掛かった口調で驚き)
いやいや、そんなはず無いでしょう?
こんなの派手な、男を誘うような下着…
奥さんみたいな清楚な方がつけるはずありませんよ
(梨亜さんの手から下着を遠ざけ、後ろ手に隠す)
もし本当に奥さんのだと言うのなら…これ、履いてみてください
(立ち上がった梨亜さんの顔をのぞき込み、挑発する口振りで言い放つ) >>983
なんとなくとか意味不明な理由で断り続けての急用落ち
いつものことながら酷いなこの人 昼間からバイブでオナニーしてて
声が聞こえたお隣さんに犯されたいです >>986
お相手したいです
よろしくお願いします お願いします
NGは汚いことと暴力行為です
身長157、胸はFで大きめのTシャツを着てノーブラです
なにか希望はありますか?
次から書き出しますね よろしくお願いします
容姿、NG了解しました
こちらは大会系の男子大学生を想定していますが、よかったでしょうか?
希望があれば言ってください
書き出しお願いします 体育会系ってことですか?
じゃあ、ガツガツ来て欲しいです
(日曜の昼下がり、家事が一通り終わったあと寝室へ行くとベッドの下からバイブを取り出す)
ん、はぁ…
(スイッチを入れると、胸やお腹など身体中に当ててからTシャツを捲り上げてショーツの上にから秘部に擦り付ける)
あ、もう、いいところなのに…
(その途端インターホンが鳴り、玄関に向かう)
あの、なにか?
(ドアを開けるとあまり話したことの無いお隣さんが立っていて、声をかける) 【すみません、体育会系です】
すみません、突然
あのぉ、言いにくいんですけど・・・その・・・声が漏れ聞こえてきてて
(いつも昼間に聞こえてくる機械音や喘ぎ声の正体が隣の奥さんだとわかり)
(今日は思い切ってその顔をみてやろうとやってきて)
あの声って、奥さんの声ですよね?
(亜衣さんの身体を下から上と全身舐めまわすように見つめる)
昼間からあんな音きかされたんじゃ、たまんないんですよね
それとも、もしかしてわざとなんですか?
(亜衣さんの瞳と胸に視線を往復させながら詰め寄るようにして) 声?いまわたししか居ないからしゃべってなんか…
(雅也さんの苦情に戸惑って、困惑して)
え、あの声って…?
(遠慮なく見てくる視線に嫌悪感を抱きながら対応する)
…!
(もしかして、さっき行っていた行為の声が聞かれたのかと思い焦って)
あ、あの、知りません、わざととか…
うちじゃないです…!
(雅也さんを追い出そうとして、無理矢理ドアと閉めようと近づく) (近づいてきた亜衣さんの腕を掴むと引き寄せながら)
(自分の身体を玄関の中へ滑り込ませ、後ろ手にドアを閉め)
うちじゃないって、奥さんしかいないじゃないですか
毎日にように昼間から・・・
(亜衣さんを壁に押し付け、顔を近づけ)
(手は脚の間に滑り込ませ、内腿から脚の付け根あたりを弄り)
そんなに溜まってるんですか?
それなら、俺が相手になってあげますよ
(いきなり唇を重ね、唇の間から舌をを差し込む) きゃああっ!やめてっ
(抱き寄せられると、声をあげる)
わたしじゃないです…やだぁ…
(既に火照り始めてる身体を触られると、ぞくぞくしてきて)
あ、だめっ…ん、
(雅也さんの手が内腿をなぞると小さく震えて脚をぎゅっと閉じる)
やぁ…ん、ふっ…
(余計に密着してしまい、男の手の感触に興奮してしまう)
溜まってなんて…
(抵抗の言葉も唇を塞がれて、言えなくなって)
ん、ちゅ…あ…
(舌を絡ませると頭がぼーっとしてきて、力なく雅也さんに抱きつく) (唇を重ねた瞬間に抱き着いてきた亜衣さんの反応に大胆になり)
(Tシャツを捲りあげると、たわわな胸をあらわにし)
(荒々しく胸を揉みしだきながら、乳首を探り当て指で摘まみ刺激する)
いやらしい身体してますね、奥さん
こんな身体してるのに、旦那さんは可愛がってくれないんですか
(唇から離れると、乳首に吸い付く)
ちゅぅっちゅっ・・・・じゅるじゅるっれろれろっ・・・
一人で慰めなくちゃならないなんて、勿体ないですよ
(口で乳首を弄びながら、手はショーツの中へと侵入し)
(肉襞の間を弄ると、すでに愛液が溢れぬるぬるとした感触が指全体を覆い)
ほら、指がするっと入っちゃいましたよ
ここ玄関ですよ、外に声が漏れちゃいますよ
(卑猥な笑みで亜衣さんを見つめ) ん、ぃやああっ…
(簡単にTシャツを捲られて胸が露になる、両手で隠そうとするけど大きな手で揉まれて)
だめ…ああぁああっ…んふぅ…
(すぐに固く反応した乳首を摘ままれて、声もだんだんと甘ったるくなり始め)
いま、出張してて、居なくて…
(旦那さんって言われて一気にドキッとするけど、言い訳みたいに不在と伝え)
ん、はぁ…ああぁん…
(乳首を舐められると雅也さんの頭を抱いて、身をくねらす)
あ、だめっ…や、めて…
(雅也さんの手に手を重ねて、止めようとするけど全然力が入らなくて)
あん…あっ…ああぁん……
(指が膣内で動く度に腰をびくびく震わせる)
こっちに来て…
(雅也さんを見上げると、腕を引っ張って寝室に連れていく)
ここなら…
(ベッドにはまだ先程使ってたバイブが転がっている) (亜衣さんに導かれるままに寝室に入ると、バイブが目に入り)
ここでさっきまで一人でしてたんですね、これを使って・・・
(バイブを手に取るとスイッチを入れ、亜衣さんの顔の前に近づけ)
(そのままベッドに押し倒し、馬乗りの体勢になると)
(Tシャツを捲り、乳首にバイブをあてる)
どうです?自分でするのとは違いますか?
(亜衣さんの性感帯を探るように、全身にバイブをあてていく)
やっぱりここが一番反応がいいみたいですねぇ
(ショーツのうえからクリのあたりに当てたバイブをグリグリと押し付ける)
ほら、下着にシミができちゃってますよ
(ショーツの上から執拗にバイブをあてると、薄っすらとシミが現れる)
あんまり汚しちゃまずいですよね
(手をショーツにかけると、一気に膝まで脱がし)
(しっとりと濡れそぼった亜衣さんの秘部を曝け出させる)
どうします、バイブがいいですか?それとも、本物がいいですか?
(少し意地悪な笑みを浮かべた顔で、亜衣さんをみつめ) だめ、見ちゃやだぁっ!
(雅也さんにバイブを取られて恥ずかしくて真っ赤になる)
や、やだ…
(さっきまで使ってたものを顔に突きつけられ視線を逸らす)
ん、あ…あああっ!
(押し倒されて雅也さんを見上げると、バイブを乳首に押し当てられびくんと肩が揺れ)
あぁあっ、ん、ん…あぁ…
(バイブが身体を這うと、もう抵抗出来なくて甘い刺激に身を任せる)
ひぁああっ…あっ…あっ
(バイブでクリトリスを責められ、腰がガクガクと震え)
ん…
(ショーツを脱がされて、期待でひくひくしてる秘部が丸見えになって)
ほ、ほんものください…
(体が熱くなって、雅也さんにおねだりをして) (亜衣さんの反応に興奮し、パンツの中ですでには硬く勃起しており)
いつも声を聞いていましたが・・・
となりの奥さんがこんなに淫乱な奥様だったとは・・・
(ベルトを外し、下着もすべて下ろすと勃起した肉棒が弾け出る)
これが欲しいんですね
(勃起したものを乳首に擦りつけ、次いで亜衣さんの口元にあてがい)
本当にいけいな奥さんですね、旦那さんと一緒の寝室でこんなこと・・・
いつもと違うチンポですが、好きにしてもいいんですからね
(薄く開かれた唇に亀頭をあて、亜衣さんの表情を上から眺め) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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