隣の奥さん 93 [無断転載禁止]©bbspink.com
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隣の奥さん 93 [無断転載禁止]©bbspink.com
1 : 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2017/03/06(月) 20:14:17.60 ID:TI31FtBr0
今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 92
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477046041/ 【遅くなってしまいました、よろしくお願いします】
(日曜の朝。慣れないベッドで目を覚ますと、周囲をチラチラと見回して昨日の記憶を呼び覚ます)
(隣人の由美の家に、夫が単身赴任だからと宿泊して飲み、そしてけっこうな夜中まで交わった記憶が戻り、ついムラムラとする)
…由美。由美さん…。
旦那さん戻る予定なのは何時?
(傍で眠る由美の頬を優しく撫で、揺すり起こす)
(ぴったりと密着した裸身の触れ合う感触が、朝から気分を高揚させる) なんだいたのか
あまりにも遅いからいないのかと思った
落ちます あっ、井上さん…その、昨日は…
(昨夜は欲求不満を夫以外の男性にぶつけ、自らおねだりするほど乱れてしまっていた)
主人は12時には帰ると言っていたので、準備しないと…
(井上に肌を撫でられながらも身体を起こし、服を身につけようとする) (自分と一回りほど若い、それも隣人の奥さんを抱いた高揚が胸を熱くする)
(照れたような由美の態度が、昨晩の淫らな行為をさらに思い起こさせて)
…まぁまぁ、休日だからね。
多少乱れた格好でも大丈夫だよ。
旦那さん優しいんでしょ?
(起きようとする由美の体に腕を回して、押し倒す)
(そのまま覆いかぶさると、身体をわざと密着させ、唇を重ねて)
…もう少しだけ、楽しみましょ…。
(舌を滑り入れて口内を愛撫しながら、手は由美の胸を鷲掴みにし、揉みしだく) だ、ダメです…夫は仕事帰りで…あっ…
(弱々しく抵抗しようとするが、濃厚なキスで黙らされてそのまま胸と口を責められる)
ほ、本当に…今日はこれ以上っ、昨日あんなにしたんですから…
(彼の手を抑えて止めようとするが、弱い乳首を弄られると甘い声が漏れ、身体を震わせる)
彼が早く帰って来たら、バレちゃう…
(段々と抵抗が薄れながらも、抵抗する声を漏らす) (抵抗する言葉を紡ぐ舌、唇を丹念に舐めて嬲って)
大丈夫大丈夫、鍵だけじゃなくチェーンもしたから。もし帰ってきたらチェーンを外してる間に、ベランダから出たらいいんだよ。
(安心させるように言いながら何度もキスをする)
昨日あれだけ素直になったんだから…もう少しだけ素直になりなさいよ。
(身体を後退させ、胸元に顔を埋めて)
(由美の弱い乳首を甘噛みし、舌で転がして弄んで)
…ほら、ここもっといじめて欲しいでしょ?
昨日みたいにおねだりしてごらん?
(言葉で嬲りつつ、手は由美の太ももの間へ滑り込んで)
(秘所へ触れると、浅い刺激だけで弄ぶため手のひらで軽く撫でる) ああ、そんな…これ以上裏切れません…
(罪悪感に苛まれながら、どこかホッとした思いを持ってしまう)
昨日の事は言わないで…あんなの初めてで…
(顔を赤くしながら首を振る)
(昨夜は前と後ろから様々な体位で犯され、酔いもあって快楽を簡単に受け入れてしまっていた)
い、意地悪…私からなんて、恥ずかしい…
(言葉では抵抗しながらも行為は受け入れてしまったようで、手の動きは男を止めるものからより強い刺激を求めるものに変わっていた)
(胸は差し出すようにし、足も少し開いて自ら触りやすいようにする) 奥さん、どう…?
少しは僕とのエッチも慣れたかな…?
昨日はよがりすぎて、自分で怖がってたもんなぁ。
(笑いながら、何度も乳首を啄ばみ、手は由美の秘所を撫で続ける)
(由美自ら触りやすいように身体を動かすと、行為を受け入れたのだと察せ)
(開かれた太ももを掴んでさらに開かせると、淫らに脚を大きく開いた姿勢にさせて)
…昨日もこんな風に大股開いておねだりしてたよね?ほら、昨日みたいにおねだりしてみて?
(由美の足元へと移動して、股間に顔を埋めるようにして由美を見て言う)
(わざと舌を出して見せながら、息がかかるほど顔を近づけても何もせず)
(手を伸ばして乳首ばかりを責めて焦らす) だ、だって…あんなにされたら…おかしくなっちゃう…
(恥じらいながらも昨日の快感を思い出すと、もう我慢ができない)
ひどいです…そんな…わざと弱く…
(自分からおねだりだけは我慢しようとしていたが、胸ばかり弄られて、あそこに息をかけられると、
良心を遥かに大きな肉欲が上回る)
…井上さん…わ、私のいやらしいおまんこ…いっぱい舐めて下さい…
(指で濡れたそこを開くと、腰を誘うように振り、愛撫をおねだりする)
私もおしゃぶりしますからぁ…また、そのおちんぽで突いてぇ… ふふ…やっぱり女性は素直が一番だよ…?
(先ほどまでの抵抗も嘘のように、自ら秘部を広げて見せ、おねだりする由美の姿は淫靡で)
(昨晩遅くまでその箇所を虐め続けた肉棒も、また悦びを求めて怒張するが)
…じゃあ、由美の美味しいおまんこ味わっちゃおうか…
(今はしばしの我慢と、由美の股間に顔を埋めると、無遠慮に舌を入り口から滑らせ、そのツルツルとした膣内を舐め回して)
(両腕は伸ばして乱暴に由美の乳房を鷲掴みにすると、激しく揉みしだいて愛撫する)
…っ、はぁ、由美さん…おまんこ気持ちいい?
(ピチャピチャと激しく舐めたてるうちに我慢が出来ず、夫婦のベッドに我慢汁で沁みを作ってしまって)
…舐め合いっこしようか。昨日みたいに…。
(そう言って身を離すと、由美の傍に寝そべって、上にまたがるよう指示する) はい、ありがとうございます…もう隠したりしませんから、早くぅ…
(一度快楽に堕ちると体裁を取り繕うのも忘れ、何もないところで腰をヒクヒク動かしてしまう)
ああっ…すごいっ…!お、奥、もっとぉ…舌が、きてますぅ…
(淫乱な本性を見せながら舌ですぐにイきそうになる)
はぁ…はぃ…しゃぶりますっ、おちんぽ、ご奉仕しますぅ…
(旦那より逞しいペニスをうっとりと見つめると、二人の体液の絡んだそれに舌を伸ばす) (淫靡な本性を見せる由美が素直にまたがると、顔の前にまた由美の最も卑猥な場所が現れて)
(命ぜられるまま、怒張した肉棒を由美が舐めれば、肉棒はヒクヒクと動いて由美の口元で暴れる)
…っ、激しいね、由美さん。
さすが旦那さんのより大好きなおちんちんは美味しいかい?
(わざとらしく聞きながら、秘部に顔を埋めて)
(昨日十二分に味わい、弱いところを確かめた箇所をピチャピチャと激しく舐めたて) 全裸で畳の上に仰向けになりながら指を割れ目に這わせてます
足が開きはじめて片手で乳首を摘まんでこりこりしてます 旦那さんが、出張中に隣の大学生と
不倫セックスする淫乱爆乳若奥様を募集します。 昔元ヤンだった人妻が偶然に隣に越してきた元カレに自宅で激しく犯されてしまうシチュで募集します 家族ぐるみでの付き合いをしている隣の旦那に迫られ強引に自宅で犯され嫌がりながらも感じていかされてしまう若奥さんはいませんか? 了解しました
普段からお互いの家を行き来している関係なので、何の抵抗もなしに家に招き入れて・・
って感じでいきます。
(ピンポーン)
友梨子さんいる?
暇だから来ちゃいました・・。
飲みませんか? あら誰かしら?
(突然鳴ったチャイムにスリッパをパタパタ鳴らして玄関にでる人妻友梨子28歳)
・・・あっ真一さん いらっしゃい!
どうぞ!ちょうど昨日開けたばかりのワインが残ってるのよ
一緒に飲みましょう
(薄いニットのカットソーの開いた胸元から豊満な若妻の雌の匂いをプンプン放ちながら玄関に入れる) (部屋に入っていき・・)
ワインですか・・いいっすね。
今日旦那は・・遅いのかな?
うちのは同窓会だってさ。
(勝手知ったるって感じでソファーに腰掛ける)
もしかして友梨子さんはもう飲んでた? 実はね〜主人は昨日から出張なのよね
で昨日一人でワイン開けたけど飲みきれなくて・・・そう今日も一人飲みしてたの
(ソファーにすわる真一さんにグラスを用意すると少しフラフラしてほんのりほろ酔い状態の友梨子)
えっとワインとチーカマとかで大丈夫?
(ソファーの前で膝まついて色々と準備をする友梨子の胸元が開いてGカップの谷間がタプタプと揺れるのが丸見えに) やっぱり飲んでたんだ。
呼んでくれればよかったのに・・
一人飲みしているのすぐ分かったよ、胸元が赤くなってるしね。
っていうか、友梨子さんって胸でかいよね。旦那のおかげ?
(胸元をいやらしい目で見ながら・・・)
旦那さんの毎晩挟んであげてそうだねぇ・・ 昨日は女友達が遊びに来てたんだけどね
今日は一人・・・
(フラついていても主婦らしく手慣れた様子でお酒やツマミをテーブルに並べる友梨子)
(いそいそ動くたびにフラフラとして豊満な胸元はおろかヒップラインのクッキリ出たベージュのタイトスカートからも下着が見え隠れする)
ええ?お・・おっぱいは昔からだよ〜・・あははッ旦那のおかげって・・・え?
(突然の下ネタに冗談かと笑い返そうとするも卑猥な目つきで見られていることに気がついて)
は・・挟んでって・・・いったい何を挟むのかしら・・何の話?
(すこし度が過ぎるとばかりにほろ酔いながらもキッと睨見返す友梨子) (睨まれながらも・・)
だってさぁ・・友梨子さんは若いしスタイルいいしね。
旦那がうらやましいんだよ。
体のライン・・男の視線を集めそうでさ。改めてこうして見ると興奮させてくれるし。
下着の色も赤・・なんて履いてさぁ・・
(言いながらソファーから手を伸ばしスカートの上からお尻を触る) しゅ主人が羨ましいって真一さんもステキな奥様がいるじゃないですか
(悪びれない真一さんを諭すような口調で しかし蛇に睨まれた蛙のようにジッと警戒する友梨子)
あ・・きゃッ・・下着見えてた!?
(とはいえほろ酔いでイマイチ身体のラインや谷間や股間などキワドイ部分への警戒が薄れていたのは確かで)
あ!真一さん!ダメよ・・奥さんに言いつけちゃうわよ!
(とうとうタイトスカートに浮き出た大きな張り出たヒップラインを撫でられて怒りだす友梨子) 素敵か?うちのが・・
奥さんのほうが数倍魅力あるだろ?
若いし・・・エッチな体してるし・・・
旦那さんだけじゃその体持て余してそうだからな。
(お尻をなでながら友梨子の上に伸し掛かるようにして床に押し倒す)
前から・・奥さんとしてみたかったんだよ。
いいだろ?たまにはさぁ・・
(本性を現すように、首筋に吸い付き太ももを撫でていく) きゃッ・・い・・いや・・いやよ真一さん・・ダメよ!
(ほろ酔い状態で押し倒されて男性の力に抗うほどの力も出ない状態で真一さんの身体の間でもがく友梨子)
(カットソーの上からでも大きな胸が真一さんの体重でブルンっと揺れて変形するのが見て取れる)
真一さんの奥さんも可愛らしくて・・魅力的じゃない・・ダメよ!ダメ!ぜったいダメ!
(首筋をハアハアと男性の吐息とザラザラした舌と唾液の感触に悶えながら 真一さんの貧乳に奥様の顔が目に浮かぶ)
か・・身体だけが目当てって・・最低だわ!か・・帰ってください!帰って・・イヤぁ・・これ以上は・・あああ
(太ももを這い回っていた右手が次第に友梨子の股間を弄りはじめて本気で危険を感じてイヤイヤをする)
(もがけばもがくほどスカートは捲れ上がり大きな白いヒップに食い込む赤いTバックまで丸見えに) (抵抗する姿、声に興奮し、赤いショーツの上からまさぐる手に力が入る・・)
この辺の男はみんな奥さんの体を狙ってるさ。
集まりの時もわざとミニスカ履いてきてパンツ見せてるだろ?
男は勃起しまくりだよ。
俺のもな・・・
(ジャージの中で勃起しているペニスをわざとむき出しになっている太ももにこすりつける)
この胸も・・・
(首筋を舐めていた顔を胸の谷間にうずめながら、片手が胸を持ち上げるように、乱暴にまさぐり始める) ひぅッ・・あぅうう・・やぁあ・・だめぇえ・・ひゃうぅう・・
(急所でもあるおっぱいを力いっぱい揉みしだかれて力が抜けてしまう友梨子)
(Gカップの谷間に顔を埋められて気持ち悪い感触に悶える度に98センチのGカップがプルンプルンと男を誘うように揺れる)
いやぁあ・・そんなモノ押し付けないで・・・いやぁッ!!いやッ!
(むき出しになったムッチリした太ももから大きなヒップにゴロンとした硬い肉棒をジャージ越しに押し付けられて嫌がる若妻)
(嫌がりながらもジャージの中で真一さんの男性器がどういう状態になっていて旦那より大きいことを知ってしまうのは人妻ならではの雌の性)
ここの人たちは皆友梨子に優しくしてくれます・・真一さんだけよ!酷いわ!
(ショーツを弄られ女の一番弱い部分に手が侵入してきたことを感じると涙目になって抵抗を諦める) 男はみんな俺と同じこと思ってるんだよ。
奥さんだってもうこんなに・・
(陰部に手を滑り込ませすでに濡れている場所をいじくる)
Tバックは旦那の趣味か?このまま履いたまま入れるための・・・
(胸を揉む手はそのままで顔がだんだん下半身のほうに下がってくる)
(抵抗が弱くなった友梨子の下半身を弄りながら舐めはじめ、自分の腰を浮かせジャージを脱ぎ下半身を露出させる・・)
ほら・・・見てみろ俺の・・・旦那のよりでかいだろ?
これが中に入ると・・・奥さんどうなるか・・ いやいや・・それは・・お酒のせいで・・あはぁああ・・ああんッ♪
(Tバックのクロッチの脇から指が侵入するとすでにビラビラがクチュリと音がするほど濡れており)
(お酒のせいだと言い訳をしながらも真一の指が膣口に第一関節だけ入るとキュンキュンと締め付けてしまう淫乱な反応が)
・・・ティ・・Tバックは・・わたしの・・趣味です・・あふぅうう・・
(赤いTバックは自分の趣味だと答えあんがらも割れ目に食い込むぐらいグイグイ引っ張られて甘い声で悶えてしまう)
・・きゃッ・・あ・・あああ・・いやいや・・そんなモノ・・見せちゃいダメ・・いや・・ああ・・
(今度の悲鳴は嫌がる悲鳴ではなくて見たこともないモノを見た驚きの悲鳴をあげる友梨子)
(真一さんの股間から現れたニョッキリ飛び出す逞しい肉棒に無意識に目が釘付けになり唇が半開きになってしまう人妻)
・・だ・・ダメ・・ダメよ・・そんなの中に入れちゃ・・ダメ!・・友梨子・・そんなの入れたら・・ああああ
(ジュンっと濡れた股間にゾクゾクした感覚が全身を包まれるのを感じながらも)
(目の前の見たこともない大きな男根が挿入される快感を妄想してしまい 乱れてしまわない自信が揺らいでくる友梨子) (見せただけで締め付ける友梨子の陰部を指先で感じながら・・)
奥さんだって・・期待してるんだろ?これが入ったらどうなるか・・・。
(そう言いながら腰を浮かせ、友梨子の足を強引に開きTバックの脇から陰部に亀頭を当てる)
奥さんも・・女だしなぁ・・乱れる姿見せてくれよ。
毎晩、かみさんを抱きながら奥さんの顔を思い出してたんだからな。
今日は・・絶倫で何回も出してやるからな・・・
(ゆっくりと、奥深くまで差し込んでいく) ・・・!!いやっ・・いやぁあああッ・・だっダメダメダメぇえ・・ぜったいダメええ!!
(不意も友梨子の身体に乗っかかっていた体重が軽くなるのを感じる友梨子)
(押し倒していた真一が起き上がって友梨子の脚をガバッと開かれていよいよと諦めながらも期待の渦巻く淫乱な身体の反応をかき消すように形だけの拒絶の言葉を)
ああ・・あああ・・いッ・・たぁ・・ああああッーーーーッ!!!・・ヒイイイッ!!おっぎぃい!!ダメ!入んない!・・ヒギイイッ・・・おっぎ過ぎぃ!!
(最初は膣口に亀頭を押し付けたまま先っぽでなぶっていただけだったが意を決するように挿入が始めるとあまりの圧迫感に圧倒されて悲鳴をあげる友梨子)
(主人のに慣れた狭い膣が野太い肉棒で容赦なくメリメリと押し広げられる感覚に思わず大きいと何度も)
ハアハアハア・・ヒイイ・・さ・・裂けちゃうぅ・・やだぁ・・友梨子の壊れちゃうぅう
(友梨子の狭い膣口いっぱいに血管の浮き出た竿が根元の睾丸まで埋め込まれ オマンコも友梨子も一寸の隙もない状態に口をパクパクしながら吐息を吐く) どうだ・・・初めての感覚か?
(苦しそうな友梨子の顔を見ながら・・・)
これがすぐに快感にかわるさ。
(腰を動かし始め小刻みに奥の壁にぶち当てていく)
(上半身もあらわにさせ、豊満な胸をもてあそぶようにいじくる)
奥さん・・・気持ちよくなってきただろ?
旦那だけじゃ・・足りない体だもんな・・・ ひぐぅう・・・いひいい・・奥までぇ・・届いてるぅう・・お腹まで・・ひゃううう・・
(硬い亀頭で膣奥から子宮までゴンゴンと重いピッチでノックされて膣はおろか内臓まで串刺しにされる初めての感覚に悶える友梨子)
あふぅう・・あッ・・いやぁ・・動いちゃダメぇえ・・あふんッ♪・・あんッ♪・・やだぁ・・気持ちよくなっちゃうぅ
(徐々に刺激されたことのない部分を圧し広げられる痛みよりもゾクゾクと電気の走る快感が勝ってくる友梨子)
(真一の野太い肉棒に膣襞が絡みつくように馴染んでくるとユックリした腰の動きに信じられないくらい大量の愛液がボチュボチュっと掻き出されて結合部はビチャビチャに濡れる)
やあ・・おっぱいダメぇええ・・友梨子弱いの・・はぅうう・・・アアンッ♪・・アンッ♪
(赤いブラジャーも胸元にあげられるとGカップの豊満な白いおっぱいがバイインと揺れて露わになり)
(すでにカチカチに敏感に勃起した乳首を吸われるとビクンビクンと身体を跳ねるようにして反応してしまう) >>614
お相手の方が落ちてて、かつ友梨子さんにまだお時間があるなら代わりに如何でしょうか? 旦那とのマンネリな生活に飽きた人妻さんいませんか
?旦那と子供が出掛けた後に家に訪れた隣人と淫らな性交をしたいと思いませんか
年齢設定はおまかせします、汚い・グロはNGです
はじめは嫌がり拒む感じで、焦らされると自ら懇願するような流れを希望します
人妻、奥さんを募集します あれ?名前欄おかしくなってしまいました
もう一度名前入れてみます >>619
宜しくお願いします
お名前を伺ってもいいですか?
それとご希望があれば教えてください >>620
夏帆さんですね
シチュ設定はどうしましょうか?
私の年齢設定?とどう夏帆さんのことをどう呼びましょうか? >>621
改めてよろしくお願いします
名前欄、?マークとなり表記出来なくて失礼しました; ;
こちらの年齢は30歳です
NGは同じような感じです
プラスして口汚く罵倒されるのもNGです >>622
私より年上がいいです、五つくらい上で夫と同じ歳の差というのはいかがでしょうか
かほ、と呼んでください
親しくしている隣人さんをだんだん意識しているものの、一線を越えることは許されないと思っています
あっ、お名前は何とお呼びしたらいいですか? では隣人の大学生の設定で、夏帆さんに恋い焦がれている設定でどうでしょうか?
夏帆宅の宅配物(大人の玩具)を預かって、それを渡しに行く感じではじめようと思います
もし良ければ次から書き出します。 >>624
分かりました
旦那さんの同僚との事で、外回りの営業を終えて夏帆さんの近所だったので…寄る感じではじめていいですか? >>627
ありがとうございます
書き出しをお願いします (得意先の営業で部下が失敗を起こし、謝罪しなんとか今回だけはっという事で承諾して頂き、会社に帰ろうと歩き出す)
(見慣れた風景を眺め、同僚(旦那の名前 達也)の近所だと気付き、以前より達也とは飲んだり遊んだりしていた中で奥さんの夏帆とも仲が良かった)
元気にしてるかな…
(玄関の前のチャイムを押す)
ピンポンーー 【すいません年齢を入れてませんでした。35歳 営業課長の設定でお願いします】 (チャイムの音にもたれていたソファから立ち上がる)
(備え付けられたモニターに訪問者の顔が浮かび上がり)
…健太さん
(その人の名を呟く…いつも優しく接してくれていつしか気になる存在になっていた夫の友人が今ドアの前にいるのだ)
はい…
わあ、お久しぶりです、健太さん
急にどうなさったの?
お茶入れますね、中へどうぞ
(はやる心を抑え、平静を装いながらドアを開け、笑みを浮かべて部屋の中へ招き入れる) >>630
了解しました
年齢、こちらの希望を聞いてくださりありがとうございます (玄関の扉が開き中から、笑顔の夏帆が現れ胸がドキッと揺れる)
やぁ…久しぶりだね、ちょっと近くを通ったんで…夏帆ちゃん元気にしてるかなぁって思って
(爽やかな笑顔で久しぶり再会すると、中に招かれらように靴を脱ぎ、リビングに上がる)
お邪魔します…
夏帆ちゃん前から可愛かったけどまた一段と可愛いかなったんじゃない
(リビングのソファーに鞄を置き、スーツの上着を脱ぎ掛ける)
達也とは毎日会うけど、中々最近お互い忙しくて遊べなかったから…
(達也が最近職場が変わり、忙しくて夜遅くまで仕事で帰れない事など近況を話す)
今日も部下の失敗で謝りに行って来て、何とか許して貰えて良かったよ (ソファに座るように促し、対面式のキッチンに向かい)
健太さん、コーヒーでいい?
(ドリッパーからコーヒーを注ぎカップをテーブルに並べる。健太の屈託無い笑顔に少し緊張も和らいで)
…え?からかわないで…いつも冗談ばかりなんだから
(自分に向けられた、綺麗になったとの言葉に頬を赤らめて俯き)
そうなんです
達也さん、最近は帰りも遅くて…
(夫の話になると伏し目がちになり言葉につまり)
(すれ違いの続いていることを既に悟られてしまったのかな、と言葉の端々から察していく) 【抵抗して、焦らされてこちらから積極的になっていくのがご希望でしたね…気になる人だったけれど、体の関係を持つのは良心が許さず抵抗する感じでいいですか?】 (達也の話になると、暗い表情を浮かべる夏帆を見てしまう)
どうしたの…夏帆ちゃん…何か困ってるんだったら相談にのるよ
(夏帆を心配してキッチンの方へ向かう)
(夏帆の背後に立ち、肩に手を掛けて、覗き込むように夏帆を見つめる)
大丈夫…俺で良かったら…話してみてよ
(以前から夏帆に好意があり、でも同僚の嫁だからっと自分で感情を抑えている) >>635
【そうですね罪悪感で抵抗するような感じでお願いします、変化については夏帆さんにおまかせします。あまり乱暴にしたくないので自然の流れでいいかな】 ん…あのね、達也さん、最近帰りが遅くて
私達会話も少なくなって…
(振り返ると、親身になって聞いてくれ寄り添うように佇む人のその優しく包み込む瞳を見上げると、ぽつりぽつりと言葉を発し)
(堪えていた涙が目の縁から溢れ、一筋頬を伝う)
…今だけこうしていて、お願い
…あたたかくて、ほっとする
ごめんなさい、私…こんなこと話せる人がいないの
(額をその胸に押し当て、背中に手を回し、密着すると、ため息を漏らす) (夏帆が一生懸命に声を振り絞って語る、目には涙が伝う)
大丈夫だから…
(夏帆に寄り添い、胸に飛び込まれ、鼓動が激しくなり、抑えていた感情を失う)
(夏帆の頬に伝う涙を指で拭き取り、そのまま唇を重ねる)
(罪悪感を感じながらも理性を失い、激しく抱きしめながら、手を胸へと運ばせて揉みしだく)
(重ねた唇から舌は滑らせ夏帆の口の中に差し込む) …あっ、だめ
ねえ、お願い…
や、いやっ…
(不意に唇を押しつけられ、強引に割り込んできた舌に蹂躙されてしまい)
(そんなつもりじゃ…と言いかけるのをわざと聞かないように唇を塞がれ)
だめ、健太さん…やめて
こんなこと、いけないの…
あっ…!
(力づくで手の自由を奪われ、乳房を形が変わるほど揉みしだかれると、くっ、と声が漏れ顔を歪める) (抵抗する夏帆に構わず、胸を揉みながら重ねた唇を離し耳元へと舌を這わせていく)
俺じゃ…ダメかな…夏帆…
(耳元で優しく囁く)
俺だったら…夏帆を寂しい思いにさせたりなんかしない…
(耳元で囁きながら、手を服の中に差し込み、夏帆の胸を直接触れ高揚し荒々しく揉みしだく) 健太さん、おねが…い
私たち、こんなことしたらいけない、
…あっ…ああっ
(超えてはいけないと思っていたのに、熱い眼差しに吸い込まれていくように抵抗する力は弱まり)
あっ…あふ……
(乳房を這う指が的確に感じる場所を探り当て、溢れ出す声を楽しむように揉みしだかれていく)
…気持ちいい、健太さんの、指
私、声が出ちゃう、止められない…
あっ…
(逡巡していたが押し寄せる快感に身を委ねひときわ高く声をあげてしまう) (喘ぎ声で更に高揚して、夏帆の服を脱がせブラを外し露わになった乳房に顔を埋め、両方の乳首を交互にしゃぶりつく)
夏帆…綺麗だよ…いっぱい感じていいんだよ
(厭らしく水音を響かせながら乳首に吸い付き、舌を転ばすように這わせながら、手を夏帆の太腿に滑らせ撫でるように這わせ、割れ目に下着の上から指を押し当てる)
寂しかったんだよね…もうこんなに濡れてるよ
(下着の上からでも夏帆の秘部から溢れる汁を感じ取れる) 申し訳ありません眠くなってしまいました
またお会い出来たらたくさん犯されたいです >>644
こちらこそ遅レスでごめんなさい
またお会いしたいです
伝言書き込みしてみます。
返信してくれたら嬉しいです
おやすみなさい
落ち 来ました。
こっちなら隣の大学生にどんなシチュを希望します?
ゴミ出しでノーブラのおっぱい揺らしてる私を犯しちゃうパターン
大音量のAVまたは彼女とのセックスの声が毎晩迷惑で注意しに行って犯されるパターン
単身赴任で寂しい体を一人激しくオナニーに耽っている私を覗いて犯してしまうパターン
他に希望シチュありますか? 無理矢理がいいですか?
既に不倫関係が出来上がってて恋人よりは主従関係に近い形がいいかな
旦那がいない昼間に上がりこんでたっぷり不倫セックスを楽しみたいな 書きだしますね。
旦那は、でていった。みたいだな。_
(隣に住んでいる奈央の旦那が出勤したのを見届けると、
隣の部屋のベルを鳴らす。)
【できれば、変態な下着姿とか全裸で、待っていて、欲しいです。】 はーーーい。(インターフォンを見ると真一さんが映ってる)
(履いてたジーンズを脱ぐ。下着はシルクの紐パン。
エプロンを脱ぐとノーブラなのがひと目でわかるように乳首が勃ってる。
主人に朝ごはんを作りながら、真一さんに会いたいことしか考えてなかった)
いま開けるね。
・・・かちゃ・・・
おはよう おはよう。奈央。
(そういうなり、奈央の唇をふさぎ、舌を絡る。
自らは、Tシャツにハーフパンツ。勿論、パンツは、履いていない。)
奈央、また、おっぱい大きくなったんじゃない。
Gカップは、あるかな。
(舌を絡めながら、シャツの上から、おっぱいを揉む。) あん、、、そうやって真一さんが揉むから大きくなるんだよ。
(真一さんの背中に手をまわし、舌を絡ませながら身を任せていく)
真一さん、、、、あんっ、、、
(ハーフパンツからでもくっきりとわかる勃起したおちんちんが太腿に当たる) だって奈央のオッパイ大きくて大好きだから。
(そう言って、シャツを脱がせると乳首がピンとたった推定Iカップの
メロンの様なまん丸の爆乳が露わになる。)
奈央のおっぱい最高。
(乳首をしゃぶりながら、シルクのパンティーをずらすとすでにトロトロの愛液が、
床を汚す。) >>662
よろしくお願いします
ちなみにNGと希望伺ってもいいですか? はい、そのシチュで大丈夫ですよ
それ以外の希望があれば教えてください NGはアナルや縛ったり痛いのとかです。
主人を愛していますが身体は名無しさんを求めてしまうんです。 NG了解しました
旦那を愛してるなら馬鹿にしたりとかは厳しいですかね? わかりました
他に希望や決めて起きたいことが無ければ軽く書き出しをします
あと、こちらの希望ですがエロ下着でお願いしたいな さっきと同じでシルクの紐パンでダメですか?
リアでその格好なんです。 下はそれで大丈夫なんですが、上はオープンブラとか興奮を掻き立てるやつが良いですね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています