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隣の奥さん 93 [無断転載禁止]©bbspink.com
1 : 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁2017/03/06(月) 20:14:17.60 ID:TI31FtBr0
今度 引越して来ました○×です
ナニかとお世話になります
ついでにナニの方もお世話してもらえませんでしょうか?
隣の方といろんなきっかけでいろんなことをしてくださいね♪
お隣のご主人、大学生、浪人生etc.、紹介すると話がスムーズに行くよ
※奥さまには16歳からなれますが、ココは18歳になってからね
※チャット誘導・メアド晒し・掛け持ちなど出会いに繋がる行為は禁止だよ
※950を過ぎた辺りで、次スレを立てるか依頼スレまでお知らせください
【前スレ】
隣の奥さん 92
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1477046041/ よろしくお願いします
隣の奥さんを寝取ってラブイチャになるような展開が希望です
爆乳でエッチな若い新妻さんでお願いできますか…? >>717
あ、うーん…
そこまで決められちゃうのは不本意なのでやめておきます
落ちます >>720
梨沙さん、こんにちは。お相手お願い出来ますか? >>721
すごい、早くてびっくりですw
よろしくお願いします ありがとうございますw
丁度募集を見掛けたタイミングが良かったですw
こちらの年齢設定に希望はありますか?
年下の大学生くらいの男の子がいいとか、年上の中年男性が良いとか。
他にもお好きな展開やプレイ、ご希望やNGがありましたら教えてください。 じゃあ、こちは20代半ばでお隣さんは少し歳上がいいです
在宅勤務のお隣さんはいつも私の声が聞こえてて、今日はついに限界が来てうちにやってくる感じがいいです
NGはスカグロ
責められたいです 了解しました。
では、こちらは30代前半くらいの独身の設定でお願いします。
書き出しはどうしましょう?こちらはどちらからでも大丈夫です。 何となく書いてみますw
洗濯終わったー、今日は天気がいいからすぐに乾きそう
じゃあ、後は…
(旦那さんが遊びで買ってきたバイブ、最初はやだなんて言ってたけど使ってみるとはまってしまい家事が終わると毎日のように取り出して)
ん…
(リビングのソファに座るとバイブのスイッチを入れ、ワンピース上から胸に押し付ける)
あ、気持ちいい…
(次にスカートをお腹まで捲りあげ黒いショーツの上からなぞる) (在宅勤務中に簡単に昼食を済まそうと、仕事部屋からリビングに移動すると、薄い壁から隣の部屋の聞き慣れた低いモーター音が聞こえる)
またか…。あの奥さんも全く…。こんな昼間から…。
(隣室からはまだ低いモーター音しか聞こえない為に、我慢をしながら、昼食を食べ終わり、耳をすませてみると次第に淫らな喘ぎ声が聞こえ始め…)
もう少し様子を見て、これ以上仕事の妨げになるくらいの大きな声になったら…その時は今日はもう厳重に注意をしないとな…。
それにしても…あの奥さん、まだ20代中盤くらいだろう?それに、結構イイ身体してるのに…相当欲求不満なのか?
いざとなったら…俺も溜まってるし…本物の硬くて太っいモノでたっぷり楽しませてやってもいいな…。
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 ん、はぁ…
(片手でおっぱいを揉みながら、乳首も指先でスリスリ触って)
も、むり、あぁあっ…あああああっ
(ショーツを下ろすと、スイッチを一度切ってバイブを半分ほど膣内へ差し込む)
んっ!んっ!
(出し入れさせるとぬるぬると愛液がまとわり付いてくちゅくちゅと音をあげて)
奥まで、ああああ!
(グッと全部入れるとまたスイッチを入れて、悲鳴のような甘い喘ぎをだして)
…!
(不意にチャイムが鳴り、慌ててバイブを抜いてソファ置くと玄関に向かう) (絶え間なく漏れる甘い喘ぎ声に痺れを切らし、隣室へと向かいインターホンを鳴らす)
こんにちは、隣の者ですが…少しだけお時間よろしいですか?
(自慰の真っ最中の為、呼吸を荒げ、頬を赤らめ、少し乱れたままの服装の梨沙の姿をいやらしい目で舐めまわすように見ながら)
玄関では、少し話し辛い内容ですので…失礼しますね。まぁ他の住人話を聞かれて困るのは奥さんのほうなんですが…。
(明らかに不機嫌な表情で、梨沙の許可も得ずに勝手に室内に上がり込むと、ソファーの上に投げ出されたバイブを手に取り、梨沙の顔の前に突き出して)
毎日毎日…狂ったようにオナニーのアヘ声聞かされて…全然仕事にならないんですよ…奥さん。
それにしても…本当にスケベなんですね…。ここ1カ月本当に毎日ですよ?
正式に管理人に名指しでクレーム出して、マンションの回覧版で回してもらってもいいんですけど…どうします? こんにちは…
(頼んでいたお水の配達かなと思いながらドアを開けると、そこにはお隣さんが立っていて不思議そうに見つめる)
あの、なにか…?
(少し怒っているような表情とその視線に、恐る恐る声をかける)
えっ!あの、困りますっ!なんですか、ちょっと失礼ですよ!
(強引に室内へ上がり込む男性に抵抗すると、簡単にリビングまで入られて)
やぁあっ!それは!
(ソファに転がったままのバイブを手に取られ、突き付けられる)
そんな…こと、毎日、なんて…
(言われてる事は間違いなく事実で、否定する声も弱々しく)
どうしますって、そんなこと、言われても…
ごめんなさい、もう、しないので…
(こんな状況下なのに羞恥と興奮でもじもじとして) (恥じらう表情とオナニーをしていたことを簡単に告白する梨沙に興奮を覚え、さっきまで使っていたバイブの先端に絡みついた愛液を指で拭い)
こんなにトロトロに濡らして…まだ途中だったんでしょう?奥さん…。
別にオナニーをするなと言ってる訳じゃなくて、奥さんのいやらしい喘ぎ声で、仕事に支障が出て、迷惑だって言ってるんですよ…。
だから、これからはオナニーしても声我慢出来るようにしてくださいね?今から俺が手伝ってあげますから、声…我慢するんですよ?
(梨沙をソファーに押し倒し、パンティーを強引に剥ぎ取り、さっきまで余韻で濡れたままのオマンコにバイブを荒々しく突っ込むと、電源を入れて、梨沙の表情を覗き込む)
声我慢しなきゃ…意味ないですからね?奥さん…? や、触らないで…ください
(バイブを触った指に濡れた糸が引くのが見てえ顔を赤くして)
迷惑かけて、ごめんなさい…はい、我慢します…
(口調が優しくなる男性に、ドキドキして)
え、あの、お手伝いって…?
(混乱してると、そのままソファに寝かされ)
きゃぁあっ!
(バイブを押し込まれると、濡れたため抵抗なく簡単に奥まで入って)
んん、んんんん!……!
(声を我慢するように言われて、慌てて手で口を覆う)
がま、ん、…でき、ます…
(堪えるように、もう片手で男性の腕を掴んで) お利口さんですよ…奥さん…。ちゃんと声我慢してオナニーしなきゃ…俺が今日来た意味がないので、最後までちゃんと我慢するんですよ?
(口を塞ぎながら悶える梨沙に更に興奮し、バイブの振動のスイッチを少し強くして、ズボズボと強弱をつけながら、梨沙のオマンコに突き刺す)
奥さん…オナニーする時はいつもオマンコだけじゃないでしょう?コッチも自分で触りながらするんですよね?ちゃんと分かってますよ…。
(ワンピースの背中のチャックを下ろし、ブラをずり下げると、硬く尖らせた乳首が露わに…。その勃起した乳首を口に含み、梨沙の顔を見ながら、長い舌でねっとり舐めまわす)
こんなに乳首もビンビンに勃起させて…。本当にスケベな身体ですね…奥さん…。
隣の男に無理矢理脚を開かれて…オマンコにバイブ突っ込まれて、勃起した乳首ペロペロ舐めまわされて…?
もしかして…こんな風に…旦那さん以外の男に…無理矢理されてるところ想像しながら…毎日オナりまくってたとか? ん…、
(口もとを押さえながら、こくこくと頷いて)
ひぁ!ん、んんんー
(自分でするのとは全然違うバイブの動きに、腰がひくひくと勝手に動いて)
…、ん!…あぁぁ
(ブラも簡単に下ろされるとおっぱいがぷるんと飛び出して、乳首を舐められ甘ったるい声を漏らして)
あ…ん、気持ちいい…
(男の言葉にどんどん興奮して、自らおっぱいを押し付ける)
いやっ、そんなこと、想像なんてしてないっ
(否定しても体は素直に反応してイキそうになるけど、知らない男の前でいかされてしまうのは嫌で耐えてて) 奥さん…まだ我慢出来てますね…?隣の部屋で仕事してる時は、奥さんの甘ったるいアヘ声にイライラしてたんですけど…やっぱり男の性なのかな?
実際に奥さんのオナニーのお手伝いをしてたら、いつものようなアヘ声で喘ぎまくって欲しくなっちゃいましたよ…。これでも…我慢出来ますかね?
(バイブのうねりと振動をマックスにして、更に激しくオマンコの奥まで刺激するようにバイブを動かし、片手では赤く膨らんだクリの皮を剥き、剥き出しのクリを指で擦る)
どうですか?さっきから身体ピクピクさせて…オマンコにバイブ突っ込まれる度にぐしょぐしょいやらしいマン汁の音…オマンコから漏れてますけど?
じゃあ…いつもはどんな事想像しながら…毎日毎日オナニーしてたんです?正直に教えてくださいよ…奥さん…?
【梨沙さんの反応がとてもリアルな感じでかなり興奮していますw 梨沙、お時間何時頃まで大丈夫でしゃうか?出来れば、挿入までお相手してもらいたいので、お時間が無ければ、展開早めます。】 も、我慢、でき…なっ…
(泣きそうになりながら答えて)
いやぁああっ!
(クリも同時に刺激されると、苦しくなって大声を出して)
…想像…なんて、なにも…
(話そうとしても、意識がうねるバイブに集中して)
だめっ!もういっちゃう!いくっ!ああああっ!
(びくんと、背中を大きく反らして果てて)
もう、抜いて…やだぁ…
(ソファの上で身を捩って逃げようとして)
【和也さんもすっごくえっちです。時間は今のところは余裕ありますw】 声も我慢出来ずにとうとうイカされちゃいましたね…奥さん…。旦那さん以外の知らない男に…。
今日はただ奥さんのオナニーのお手伝いのつもりで来ただけだったんですが…そんなにいやらしい声で喘ぎまくってるの見てたら…もっと…楽しみたくなりましたよ…。
奥さん…連続で何回もイケるスケベな身体でしょう?毎日隣で聞いてるから知ってるんですよ…。奥さんが1回イッただけで満足出来るような女じゃないって事…。
(身を捩り逃げようとする梨沙に覆い被さり、バイブを突き刺したまま、剥き出しのクリに顔を埋め、むしゃぶりつく)
んっ…じゅるっ…じゅるじゅる…はぁ…はぁっ…。
美味しいですよ…奥さんのオマンコ…。
旦那さんが一生懸命働いてるのに…とうとうオマンコまで味見されちゃいましたね…?
旦那さんは舐めてくれるんですか?こんな風にいやらしく?
【了解ですw では、お時間が許すまでお付き合いくださいw これから楽しみです…ww】 ぃやあ!だめっ!
(じたばたともがいても組伏せられた体は動かなくて)
舐めちゃ、ん、だめ、なのっ…
(いったばっかりで敏感になってるクリを舐められびくっとして)
あ、あっ…
(遂にだらしなく脚を広げて、男性を受け入れてしまう)
や、あの人の事は…言わないで…
(旦那さんって言葉に罪悪感でいっぱいなるけど、止められなくて)
気持ちいいの、いっぱい味見して…?
(男性を見つめて、おねだりをして)
あなたのも、味見したい…
(そう言って男性の体をまさぐり始めて) (はしたなく脚を開いた梨沙のオマンコを貪るように激しく舐めまわし、吸い付くし、たっぷりと堪能すると)
奥さん…だいぶ乗り気になってきたみたいだね…?
自分から…知らない男のチンポ味見したいだなんて…。
(梨沙から離れると、ズボンからチンポを取り出し、誇らしげに梨沙の顔の前に突き出す。チンポは直角に大きくそそり立ち、オマンコに突っ込まれているバイブよりも硬く太く漲る)
実は…モノには自信あるんですよ…。どうです…奥さん…?
味見はさせてあげますけど…そのバイブで自分でオナニーしながら咥えてくださいよ…?それと…旦那さんの事言われるのは…罪悪感から興奮するの?それとも萎えちゃう?正直に教えて?
(硬く勃起したチンポの根元を掴み、梨沙を汚すように綺麗な白い頬に亀頭を擦り付ける) …だって私セックス好きなんだもん、いっぱいしよ?
(ズボンを脱ぐ男性を見つめ、楽しそうに笑って)
本当、すごい大きい…
(吸い寄せられるように、見上げて)
ん、
(頬に付けられると、首を振ってそこに口を持っていき先っぽを舐める)
梨沙のオナニー見て…
(男性の足元にしゃがんで右手でバイブを握ると出し入れを始め)
(もう片手で竿を握ると全体に舌を這わす)
ん、あぁ、おいし…
(ぬちゃぬちゃと愛液を垂らしながら、夢中になってしゃぶって)
旦那さんのこと、萎えちゃうから、あなただけのことを考えたいの… そうですよね…あれだけ毎日オナニーに狂ってる奥さん…セックス大好きに決まってますよね…。
奥さんの名前…梨沙って言うんだ?じゃあ…これからは梨沙って呼ぶね…。梨沙のオナニーちゃんと見ててあげるよ…。
(梨沙のフェラに思わず快感に身体を震わせ、竿に夢中で舌を這わせるいやらしく雌の顔に更に亀頭は大きく膨らみ)
はぁ…あぁっ…梨沙っ…気持ちいいよ…。梨沙の口で…チンポ…とろけそうだ…。
(梨沙さんの頭を優しく撫でながら、いやらしい人妻のテクニックを存分に堪能する)
分かったよ…梨沙…。じゃあ…俺の…このチンポの事しか考えられないように…してやるから…。
(梨沙の口元からチンポを抜くと、ソファーに座り、梨沙に跨るように誘導する)
梨沙…欲しくて仕方なかったんだろう?本物のチンポ…?バイブよりも硬くて太い…本物の味…たっぷり楽しみなよ…?ほら…自分で跨って…入れてごらん?勿論…生で…このまま…。 うん、梨沙って呼んで
(男性と目を合わせながら、口いっぱいに頬張って)
ん、あっ、ひぁっ
(バイブが奥を突くと声を出しながら、頭を前後に動かししゃぶって)
はぁ、この…チンポ大好き…あ…
(唾液を溢しながら喉奥までくわえこんで、抜かれると名残惜しそうに見て)
チンポ欲しい…
(ソファに座る男性に向かい合って跨がって)
(手でちんぽを掴むと上を向けて何度か擦って、そこに膣口を宛がう)
はぁ、生ちんぽいれちゃう…ああああぁっ
(ゆっくりと腰を下ろしていく)
あ、梨沙の中に入ってる…
(太いちんぽがずぶずぶと埋まっていくのを覗きこんで見て) あぁっ…梨沙っ…こんなに太いチンポ…根元まで…すんなり梨沙のオマンコに…生で…入ったね…。
おぉっ…人妻マンコ…たまんないよ…梨沙…。今だけは俺だけの女になって…?舌出してごらん…?
(梨沙の唇に尖らせた舌をねじ込み、いやらしく舌を絡めて、まるで恋人同士のような濃厚で熱いキスをしながら、梨沙の膣内の感触を楽しむように、下からゆっくりと腰を突き上げ、抉る)
んっ…梨沙のオマンコ…とろとろだよ…。こんなに気持ちイイおまんこしてるなら…オナニーなんてしないで毎日本物のチンポで俺が可愛いがってやるのに…。
はぁ…梨沙っ…バイブと本物の生チンポ…どっちがいい?おらっ…あぁっ…!
(下からゆっくりと突き上げる度に揺れる梨沙のおっぱいを大きなゴツゴツとした指で揉みしだきながら、ピストンのスピードを早める) ん、はぁ…
(言われた通り舌を出すと口を塞がれて、舌を絡ませ)
あんっ!はぁ!すごいっ!
(突き上げられる度に腰が跳ね、豊かなおっぱいも揺れて)
毎日、ちんぽくれるの…?
梨沙欲しいよっ
(胸を揉まれ男性の手が乳首に擦れ、ビンビンに固くなって)
こっち!生ちんぽが好きっ!
(腰をくねらせて、奥までちんぽを味わって)
あ、いっちゃ…梨沙またいっちゃう!
(ソファに両足を着けて、腰を上下に激しく振って) 毎日…毎日…俺が満足するまで…梨沙の淫乱マンコ…貸してもらおうかな…。でも…全部生で中出しが条件だよ…?それでも梨沙が欲しいなら…。
あぁっ…梨沙っ…生チンポで…オマンコの奥の…深いところ突かれまくって…イッちゃいな!おらっ…おらおらおらっ…はぁっ…あぁっ…
(梨沙の括れた腰を強く掴み、とろけた淫らな顔で喘ぎまくる梨沙を見つめながら、激しく下から梨沙の身体が浮き上がるほどの勢いでオマンコを壊すように…)
梨沙…生チンポで犯されて…いつものオナニーの時よりも大きなエロい声で喘ぎまくってたら…俺じゃない方の隣の定年退職でずっと家に居るおじさんも…今の梨沙の声聞いてるんじゃない?
そしたら…そのおじさんにも…生チンポで犯されて…今みたいに喘ぎまくっちゃうんだろう?涎垂らして…マン汁撒き散らして…? 生ちんぽ欲しい…!
中に、出して…いいから、…毎日、毎日、可愛がってっ
(息も絶え絶えに苦しそうに言葉を発して)
気持ちいいの、この生ちんぽ、好き…
(ぐいぐいと腰を押し付けて、膣内にちんぽを擦り付けて)
おじさんにも、聞こえちゃうの?だめっ…犯されちゃう…
(だけど声は抑えられずに、むしろ大きくななって)
いっちゃう!いっちゃう!イク!
(ガクガクと震えながら達して)
はぁ、いっちゃった…
(くたっと果てると男性の胸に倒れ込んで、肩で大きく呼吸をして)
んっ…
(膣内はうねってちんぽを締め付けたままで) (イッばかりでぐったりと胸に倒れ込む梨沙をリビングの床に押し倒し、キツく収縮するオマンコの感触を楽しみながら、円を描くように腰をグリグリと押し付けながら、グラインドさせる)
梨沙…またイッちゃったな…?まだまだ…これからだよ…。俺が満足するまで可愛がってあげるって言ったろ?
はぁ…梨沙っ…このオマンコ…隣のおじさんにも犯されて…中出しされちゃうのか?ほら…もっと…大きなアヘ声で喘ぎまくって…聞かせてあげなよ…?
うぅっ…あぁっ…隣のおじさんにも犯されるところ…今想像したろ?梨沙のオマンコ…エロい想像で…さっきよりも締まってっ…おぉっ…あぁっ…
(隣のおじさんに犯される梨沙を想像すると嫉妬から狂ったように、オマンコの奥を壊すように激しく腰を突き上げ、梨沙の脚を大きく開き、マングリ返しの体勢にし、梨沙のおっぱいを潰すように激しく揉みしだく) ふ、あっ
(床に押し倒されてると、中でまた違ったところに当たり)
これも気持ちいい…!
(相手の腰に脚を絡めて深く繋がって)
あ、はぁ…まだまだ生ちんぽくれるの?
(男性を見上げて、目をとろんとさせて)
あなたと、おじさんと、3人で…
(二人がかりに犯されるのを想像して、興奮が増し)
ひぁあっ…あんん、凄いっ!
(また体勢を変えれてぐいぐいと奥まで挿入されて)
おっきい生ちんぽ、梨沙の中でいっぱいになってるの…!
(苦しいのに気持ち良くて、たくさん喘いで)
(おっぱいも痛いくらい感じて)
また、いきそ…!
んんんん、あ、あ、イク!イク!
(ぴしゃぴしゃと愛液を飛ばしながらまた達して) あぁっ…梨沙っ…でも…オマンコは俺だけのモノだから…なっ…!おじさんのチンポは…お口で咥えてあげなよ…。
はぁ…梨沙っ…梨沙のこのっ…淫乱マンコは…俺だけのモノだからっ…あぁっ…!!!
(梨沙のオマンコに更に激しく腰を突き刺し、荒々しくオナホを使うように梨沙のオマンコを物凄いスピードでピストンする)
あぁっ…梨沙っ…このまま…梨沙のオマンコの奥に…出すぞっ…たっぷり…精子…空っぽになるまで…出すからなっ…いくぞっ…おぉっ…あぁっ…!!!!
(梨沙のオマンコの奥にたっぷりと精子を注ぎ込み、そのまま梨沙の胸に倒れる) あん!あぁああっ!
(達した直後にまた激しい突き上げにゾクゾクして)
淫乱まんこ使って!あ、すごいのっ!
ん、出して!精液いっぱい、くださいっ!
(ぎゅうぎゅうと生ちんぽの形を覚えるみたいに締め付け)
またいく!イク!いっちゃう!
(何度目かわからない絶頂を迎えて)
あ、ん、はぁ
(倒れ込んだ男性の頭を抱えて、ぐったりとして) はぁっ…はぁ…梨沙…最高だったよ…。これから毎日来るからね…。
(身支度を整え、梨沙の家を足早に出る)
(梨沙の家から隣の男が出たのを確認すると、別の方の隣のおじさんが、インターホンを鳴らす)
ピンポーン こんにちは…
【終わりにしますか?続けますか?】 ん、明日も来てね…
(床にぺたんと座ったまま、小さく手を振って)
あ、そろそろ配達の時間だ…
(時計を見ると、ワンピースだけをさっと着て、胸元を整えて)
(受けとるだけだから、このままで大丈夫かな?ノーブラノーパンのまま玄関に行って)
こんにちはー…、!!
(玄関から顔を出すと今度は逆側のお隣さんで、息を飲む)
【じゃあ、一回だけお願いしますw】 すみません…梨沙さん。所用の為にここで落ちないといけなくなりました…。
申し訳ありません。またお相手させてください。
落ちます。 わかりましたー
長時間お相手ありがとうございました
とっても楽しかったです
以下、空いてます 募集します
旦那以外の男性に気持ちよくされたいです… こんばんは
陰毛処理済みで性欲を持て余した若い男に
思い切り責められたい豊満な人妻さん募集します。
詳細な設定は相談して決めたいと思います。 旦那さんが、長期出張中に隣の大学生と
不倫生活をする、爆乳淫乱若奥様を募集します。 買ったばかりの白いビキニを着てるとき、お隣さんに訪問されたいですっ こんにちはー、奥さんいらっしゃいますか?
【よろしくお願いします。】 (午前中にネットで購入した水着が家に届き、さっそく箱から取り出して広げる)
かわいいっ!
(テンションがあがり、早速決めみようとワンピースを脱いで下着も取ると、水着を着てみる)
えっと、どうかな?
(玄関の前にある大きな鏡の前でチェックしてて)
はーい!
(不意に声がかかり、思わず変事をしてしまうけど水着しか着てなくて慌てて)
(でも返事しちゃったからすぐに出ないと思い、ドアを少し開けて)
あっ、お隣さん!どうかしましたか? (家族ぐるみで交流のあるお隣さんの玄関で声をかけ)
(返事のあとしばらくドタバタと音が鳴りドアが少し開き梨亜さんが顔をのぞかせる)
あ、梨亜さんこんにちは。
またうちの実家から野菜が送られて来たので梨亜さんにもおすそ分けしようと。
(手に抱えた段ボールいっぱいの野菜の山を見せ)
(いつもならすぐドアを全開にし招き入れてくれる梨亜さんが困った顔をしているのを見て)
なんで、空けてもらえます?
かなり重いので梨亜さんには持てないと思うので台所まで運びますから。 わ、こんなにたくさん
いつもありがとうございます
(たくさんの野菜を見て、笑顔で大喜びして思わずドアを全開にしてお辞儀をしてしまう)
きゃあっ!あのっ!これは…っ!
(慌てて手で胸元を押さえるも、全然隠せてなくて)
と、とにかく中に入ってください
(田中さんの腕を掴んで玄関まで連れ込んで)
…すみません、こんな格好をお見せしてしまい…
買ったばかりで、着てみたくて…
(もじもじと恥ずかしそうに言い訳をして) (全開になったドアの中から現れた梨亜さんの水着姿に目が点になり)
え?あ、これはどういう…
(冷静になる前に腕を掴まれて玄関の中に引き込まれる)
ああ、そういう事ですか。
これは悪いタイミングに訪ねてしまって…いや、良いのかな?
(もじもじと手で隠すようにし体をくねらす梨亜さんの水着姿をまじまじと見つめ)
いつもゆったりとした服装をしてたので分からなかったですが、梨亜さんそんな体つきだったんですね?
【梨亜さんのスタイルを教えてもらえますか?】 だ、大丈夫です…
体つきって、そんな、見ないでくださいw
(見られちゃったものはしょうがないと開き直って)
とりあえず、こちらに持ってきてもらえますか?
(廊下を歩くとき白い水着に包まれたお尻が揺らしながらリビングに案内して)
ここにお願いします
(リビングとキッチンのあいだを指差して)
ありがとうございます、あの、コーヒーでも飲んでかれますか?冷たい方がいいですよね?
(冷蔵庫からアイスコーヒーを出すとグラスに注いで)
あ、ソファにでも座っててくださいね
(リビングのソファには脱いだばかりのワンピースと下着がそのままで)
【身長160センチのEカップで、肩までの黒髪です】 見ないで下さいって言われても、見てしまいますよw
(普段気になって想像していた梨亜の体が申し訳程度の布に包まれて目の前にある)
(白い水着で先端を隠された豊満な胸に歩くたびに揺れ、キュッと引き締まった尻に食い込む紐状の水着)
(後ろをついて歩きながら目は釘付けとなっている)
(指示されたように段ボールを置き、ソファで寛ぎながら水着姿のまま野菜をしまう梨亜を眺め)
(ソファの上の脱いだままの下着に目がいく)
しかし梨亜さん、ホントにいつもの服装からは分からないくらいいい体してるんですね。
いつも話ながら想像してたんですけど、こんなナイスバディとは思いませんでしたよ。
(いつものにこやかな田中とは一転、いやらしい笑みを浮かべながら話しかけ)
もしかして梨亜さん、私を誘ってるんですか?
ここにこんな物まで放置して。
(ソファの上の下着を手に取り顔に近づけ匂いを嗅ぐ) よしっ
(キッチンを整理し終え、トレイにアイスコーヒーをふたつ乗せて)
え、もう、ほんとうに言い過ぎですw
(まんざらでもなさそうに返事をしつつリビングへ入って)
誘ってる…?
(不思議そうに田中さんを見ると、その手には自分の下着があって)
きゃぁあ!それはだめっ!
(テーブルにコーヒーを置くと、ソファに座る田中さんの手から下着を取り返そうと手を伸ばして)
ん!あっ!
(バランスを崩して、田中さんを押し倒すような体勢になってしまう) (バランスを崩し倒れ込んできた梨亜を抱きしめるように受け止める)
(そのままほぼ全裸に近い腰に手を回し、抱きしめて梨亜の柔らかい体の感触を楽しみ)
ああ、梨亜さん。随分積極的ですね。
(慌てて離れようとする梨亜を強く抱きしめ逃げれなくし)
うちのから聞いてますよ、最近ご主人とご無沙汰だって愚痴をこぼしていたそうじゃないですか?
この下着だって、誰に見せるつもりだったんですか?
(申し訳程度に隠された梨亜の尻に手を回すと水着越しに撫でまわし、股間の既に硬くなり始めた物を梨亜に分かるように密着した体に押し付ける) やっ、ちがっ!
(積極的と言われて、頭を横に振って否定をして)
あ、あの、田中さん…?
(明らかに強く抱き締められている状態に混乱をして見上げる)
そんなこと…
今は田中さんに、関係無いじゃないですか…
(実際最近は全くしておらず、ことばも弱々しくなって)
見せるなんて、思ってない、です…
ん!
(下腹部に当たる熱っぽいものを意識して、つい甘い声がもれて) (段々と梨亜の目がトロンとなり、言葉が弱弱しくなるのを感じて)
(梨亜の乳房を掌で包み、水着の上から硬くなり始めた乳首を刺激して)
関係なくなんて無いですよ、前から梨亜さんをこうしたかったんだから。
(力なく形だけの抵抗を見せる梨亜の手を掴み唇を重ね軽く舌を差し入れる)
今はうちのもいない、ご主人もいない。
二人が黙っていれば誰にも分からないんですよ。
(露出した梨亜の太ももを撫でまわし胸を揉み、水着の上から梨亜の秘部を指でなぞり)
梨亜さんだって我慢できるんですか?
(水着の上からでも指を濡らしてしまう愛液を見せつける) ん、だめ…
(胸を触る田中さんの手を握るけど、取り払おうとする気も無く)
ぁあっ
(硬くなった乳首を転がされると、びくっとして)
ん…田中さん…
(捕まれた手に、指先を絡めて繋いで)
(侵入してきた舌を受け入れ、強く吸う)
黙って…?うん…、我慢、出来ない
(こくんと頷いて、また唇を触れ合わせて)
や、見せないで…
(田中さんを指から目を逸らすと、ズボンの膨らみを見つける)
田中さん、だって
(その膨らみに手を伸ばすと、指先で形を確かめるようになぞって) (すっかり堕ちて女の顔になった梨亜に口づけして激しく舌を絡め)
(水着の上から梨亜の一番敏感な部分を指で押しぷっくりと膨らんだクリトリスを撫でる)
そう、自分に正直になって。
今は気持ち良くなる事だけを考えましょう。
俺のも大きくなっているでしょう?
梨亜さんの魅力的な体を見てるだけでこんなに興奮しちゃった。
(ベルトを外し、すでに硬く大きくなったものに梨亜の手を誘導し直接触らせ)
梨亜さんの中に入りたくてこんなに大きくなっちゃった。
(水着の上をずらし、硬く尖った乳首を口に含んで舌で転がし)
これがこれから梨亜さんの中に入るんですよ? あっ…んぅ…
(クリトリスを触られて、腰をもぞもぞと動かす)
すごい…大きい…
さっきの話ね、レスの相談をお隣の奥さんにしたとき、
うちの旦那はすごいよと言われて、ずっと気になってて…
(根元からから先端へと何度も撫で上げて)
あん…ひぁっ…
(水着をずらすと待ちわびたように、硬く膨らんだ乳首が露になって)
こんな、明るい、ところで…
(リビングの大きな窓からは日差しが差し込んで、全て田中さんに見られてしまう)
梨亜の中に…入れて、欲しい…
(ソファの上で向かい合って触りっこして、しごく手にもだんだんと力が入って) なんだ、やっぱり梨亜さんも俺のが欲しかったんですか?
無意識でもそう思ってなければ男の前にこんなカッコで出てこれないですよね。
(水着をずらし、梨亜のすでに愛液が溢れる秘部に指を差し入れ中から刺激し)
梨亜さんも、指じゃ我慢できないでしょう?
(ソファの上に座らせ足を乗せてM字に開かせる)
明るい中、全部丸見えですよ。
折角だから新しい水着着たまましてあげますね。
(水着をずらしから硬くなった物を割れ目に擦り付け亀頭の先でクリを押しつぶし)
(そのまま一気に中に差し入れていく)
ほら、久しぶりのちんこの味、いかがですか? そう、だったのかも…
(田中さん言葉に従順になる)
んっ…んっ…ああっ…!
(秘部にぬるりと大きな指が差し込まれ、動かされると愛液が飛び散って)
うん、指じゃやだぁ…
(甘えた声を出して、田中さんを見つめ)
こんな、格好…
(恥ずかしいのに興奮して、ますます濡れてきてソファまで垂れて)
あっ…あっ…
(クリトリスを押し潰されて、期待でひくひしてきて)
ああああっ!
(挿れられた大きなものに圧倒されて、ソファに手を付いて体を反らす)
あっ、はぁ、すごい、気持ちいいです
(自分からも腰を揺らし始めて) (腰を揺らしながら大きな声を漏らす梨亜の反応見ながら)
素直じゃないですか、もっと気持ち良くしてあげますからね。
(入口を責め立てるように半ばまで出し入れし中を擦りあげる)
ほら、どうですか、俺のちんこは?
家内がそんな自慢してるって知りませんでしたけど、ご主人と比べて期待に応えられてます?
(ゆっくりとした動きで段々と奥まで入れていく)
久しぶりのセックス、存分に楽しんでくださいね。
(喘ぎ声を上げる梨亜の口に吸い付き唾液を交換するような激しいキスをする) あっはぁ、はぁっ!
(出し入れする度にきゅんと中を締め付けて)
(体の奥がじんと疼いて)
期待、以上で、すごいの
(ゆっくりとした動きがもどかしくて、縦に腰を振って奥まで求めて)
あああっ!気持ちいい
(ぐいぐいと奥まで押し広げられるように田中さんのものが入ってきて)
ん、ひぁ、ちゅ…
(田中さんの舌を舐めて、一緒に唾液も飲み込んで) 梨亜さん、すごい。
奥が締まって俺のを離してくれないよ。
自分から腰を振ってそんなに奥まで欲しい?
(梨亜の上にのしかかり一番奥まで突き入れると激しく腰を振り出す)
何がすごいんですか?
ちゃんと教えて下さい。
(梨亜の中を激しく責めたて敏感な部分を見つけると亀頭の先で集中して擦りあげる)
ほら、こんなセックス旦那さんしてくれたことありますか?
もっと感じてくださいね、梨亜さんのいやらしい顔もっと見せてください。 奥まで欲しい…
あぁん、おく、好きなの、気持ちいい
(ズンズンと奥まで響いて、田中さんの体の重みごと受け入れて)
おっきくって、梨亜の中にいっぱいなの…
ひ、ぁあっ!んふぁ…
(ぐりぐり押し込まれ悲鳴をあげる)
旦那さんよりも、全然気持ちいいの!
(腰を揺らして、苦しいくらいに唇を重ね合わせて)
ん、あんっ、あっあっ…
(硬くなった乳首を田中さんの体に押し付けて、こすらせる) (奥に押し付けたまま腰を揺らしぐりぐりと子宮の入口を刺激する)
梨亜さん、すごいね。
すごくいやらしくなってるよ。
(ピストンを繰り返しながら胸に手をやり硬い乳首を押しつぶし)
もう誘われても旦那さんのセックスじゃ満足出来ないでしょう?
(梨亜の足を肩にかけさらに奥まで入れて激しく出し入れをし)
(抜き差しを繰り返すそこに手をやりクリトリスを撫でて)
梨亜さん、どう?
そろそろいきそう?
いきそうになったら俺も一緒にいってあげるから。
梨亜さんの中に沢山精子出していくよ。
いいよね? あ、ひぁあ!気持ちいいっ
だって、久しぶりで、こんなのっ!
(腰を動かすのが止まらなくて、田中さんの前でたくさん乱れて)
んんぅ…
(乳首を押し潰されてもピンと硬く反応したままで)
もう、こんなの知っちゃったら、むりっ、ぁあっ!
(足をあげると角度が変わって、また違う箇所を責められて)
きゃあっ…あ、ん、だめ、
(ぷっくりと膨らんだクリトリスも同時に触られてはびくびくと震えて)
もうイッちゃう!イクイク!
あ、だめ、中はだめ、ゴムあるからぁっ!
(否定しつつも、ぎゅっと田中さんに抱きついて) ダメって梨亜さん、足も絡めて離してくれないじゃん。
(中に出すと聞いて一気に締め付けてくる梨亜の中を責め立て)
ほら、これから何度も繰り返して出されることになるんですから。
それとも今回だけで終わりにしたいのですか?
中にたっぷり出されて子宮で感じながらいってくださいね。
中に出される感触でいってください。
ああ、いく。出すよ!
(激しく腰を打ち付けると梨亜の一番奥に押し付けてビクビクと震えながら中に放出する) いやぁっ…だめなのっ!
(旦那さん以外の男との行為だけでも興奮してるのに、更に中出しと言われ背徳で狂いそうになって)
もっと、して、んぁあっ
(田中さんの腕の中で、いきそうになって震えて)
い、イッちゃう!イクッ!ああああっ!
(中でどくんと跳ねて、精液がじんわり広がるのを感じて)
あぁ…、中に出てる…
(田中さんを見上げながら、唇を重ねて) (ドクドクと脈打ちながら精子を放出する物を締め付けて絞り出される感触に身を任せ余韻を楽しみ)
梨亜さん、すごく良かったですよ。
(重ねられた唇を受入れやさしく舌を絡ませゆっくりと引き抜くと梨亜の開いた中から白濁した液体が流れ出す)
どうでした、梨亜さん。
久しぶりに中に出されて。
気持ち良かったでしょう?
これで満足してもらえましたか? んんぅ
(引き抜かれたものを見て、すぐに顔を近づけ舐めて)
ん、ん、くちゅくちゅ…
(舌を絡ませて精液を啜って飲み込んで)
はぁ…美味しかったです
(きれいにすると、ソファにぐったりと座って)
気持ちよかったです
満足は…、あのね、水着はあと3個あるんだけど…
(田中さんを見て笑って)
また、明日も新しい水着試着しようかなぁ…
【お相手ありがとうございました】
【とっても興奮して楽しかったです】 ああ、いったばかりのちんこそんな美味しそうに舐めて。
(尿道に残った精液を吸い出すようにされ腰を震わせ)
(ごくんと飲み干し、笑顔を向ける梨亜を見て)
これは、梨亜さんの見せてもらえてない部分がありそうですね。
(ぐったりと座り込む梨亜さんの隣に腰を下ろし)
(腰に手をやり口づけをし)
まだまだ梨亜さんには楽しませてもらえそうですね。
(いろんなスタイルの水着をまとった梨亜を想像しまた固くしてる)
【こちらこそありがとうございました】
【すごく興奮して立ちっぱなしでしたよ】
【今日はここでおしまいで良いですか?】 そうですね、また、楽しんで欲しいし、わたしも楽しみたいな
ちゅ…
(田中さんの手が腰に触れただけで、体がぴくんと反応して)
【もっとめちゃくちゃしたいんですけど、このあと出掛ける用事があるんです】
【ごめんなさい、落ちます】
【本当にありがとうございました】 もっと気持ち良くしてあげますから梨亜さんももっといやらしく感じてくださいね。
(梨亜を抱き寄せ唇を重ねる)
【そうですか、丁度良いところかもしれませんね】
【また見かけたら声をかけさせてもらいますので、続きをしましょう】
【今度はもっと責めて気持ち良くなってもらいますから】
【気を付けて行ってらっしゃい】
以下空いてます コスプレしてる最中にお隣さんに来てもらいたいです
衣装はお任せします >>795
はい、お願いします
友達に頼まれて、イベントに行くことになってとりあえず家で着てみてって感じです
どんなのがいいですか? アニメ系がいいかな?、シンプルにメイド服やCAとかがいいかな?
NGや希望や容姿や体型教えてください 思い浮かばないのでなんでもいいですよー
アニメだったら調べます
出来れば露出が多い感じがいいです
NGはスカグロ、多少痛いくらいなら大丈夫
身長は155p 胸はFカップ
希望は撮影もしたいですね NGと体型や容姿了解しました
希望の撮影はハメ撮りとかですかね
コスプレはダンまちのヘスティアというのはどうでしょうか?
シチュ的には無理矢理系でしょうか? ヘスティア検索しました!かわいいですねw
髪型も地毛でそれにします
撮影慣れしたいってことで、撮影を頼んでだんだんとみたいな感じでいいですか?
最初は強引にされたいです
書き出しはこちらからしますね 気に入ってもらえて嬉しいです
シチュ了解しました
書き出しよろしくお願いします (友達に頼まれコスプレイベントに行くことになり、その衣装が家に届く)
わ、これは…
可愛いけど、大丈夫かな…
(白いワンピースを着て鏡の前に立つとブラが見えてしまい)
なんか違う?
(今度はブラを取ってお尻のラインも出ないようにショーツもTバックに履き替えて)
こんな、感じ…?
(もう一度鏡を見ながら、ツインテールにしてリボンも着ける)
ちょっと、恥ずかしいなぁ…
(手袋を着けながら、色んな角度からチェックしてみて)
あ、はーい!わ、どうしよ…?
(インターホンが鳴り、慌てて玄関に行くと少しだけ顔を出して)
あ、お隣さん?こんにちは…
(ドアの隙間から少しだけ、その格好が見えてしまう) (実家から届いた野菜をお裾分けに隣の家の呼び鈴を鳴らし顔だけを出す紗奈)
すいません、突然来てしまって
実家から大量の野菜が送られてきて、とても食べきれないんでよかったら少し貰ってくれませんか?
(横に大きなダンボールが置かれていてドアノブを掴みドアを開こうとする) こんなに、どうもありがとうございます
(チラッと野菜に目をやった瞬間ドアを開けられてしまい、コスプレ姿を見られてしまう)
あっ!きゃああっ…
(驚いて体を隠すようにその場にぺたんと座るけど、胸の谷間やむっちりとした太ももを露にするだけで)
あの、これは、友達に頼まれて…
わたしの、趣味ってわけでは…
(慌てて言い訳をするけど、しどろもどろで)
ちょっとあの、ドアの閉めてくださいっ
(お隣を見上げながら中に玄関内に入ってもらおうとお願いをして) (紗奈の予想外の姿に一瞬頭が真っ白になるが男としての欲求が込み上げてきて、指示通り中に入りドアを閉め鍵を掛ける)
いや、人にはいろんな趣味がありますからね
他言はしないんで大丈夫ですよ
ただ、そんな調子だと人前で見せられないですね
(豊満な胸の谷間、ミニスカで足はほとんど丸見えで興奮を掻き立てる)
【最初強引であとは快楽に負けて乱れる流れですかね?】
【変態的にアナルや罵倒なんかもやりたいな】 いやっ、ほんとにこれは違うんです…
(腕を組んで大きく開いてる胸元を押さえて)
はい、絶対だれにも言わないで、欲しいです
それで、あの、お願いをしてもいいですか…?
ここだと、あれなので、中にどうぞ
(リビングへと案内して、ソファに座らせる)
あの、あの、ですね…
(隣に座るともじもじと言いにくそうに俯いて、髪の毛がふわりと揺れて)
撮影慣れ、するために、これで写真を、わたしのこと、撮ってもらえませんか?
(スマホを差し出すと、お隣さんを見て)
【そんな感じでお願いします】 もちろん、それくらい簡単なんで大丈夫ですよ
(隣に座り意外なお願いをしてくる紗奈に快く快諾する)
(スマホを受け取り撮影をステートする)
それじゃあ、思い付く感じのポーズをお願いします
(スマホを構えてポーズするように指示する)
【わかりました】 >>807
ごめんなさい
やっぱりちょっと合わなさそうなので、ここで落ちます >>811
お願いします
続きか最初からかどちらがいいですか?
あと、コスプレの希望も教えてもらいたいです 続きからでコスプレは変更して女子高生の制服ってできますか?
ショーツはTバックのままでお願いしたいです わかりました
白いシャツ、胸元にリボン、チェックのミニスカートに紺色のソックスにします
Tバックも大丈夫です
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