【二階建】ホテル§「スパイラル」94号館【雑・H】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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メゾネットタイプの客室となっており、押さえた間接照明が暖かい雰囲気を演出します。
1階がリビング、そして…らせん階段を昇った2階はベッドルームです。
リビングでまったり、らせん階段で刺激的に、ベッドで濃厚な…様々なシーンをお楽しみください。
・定員2名…カップルのためのホテルです
・18歳未満利用禁止
・チャットなどの外部誘導、メアド・電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう
・荒らしは無視(あぼ〜ん推奨)
◎>>950で次スレを立てて下さい(規制で無理な場合は、依頼スレへ)
前スレ
【二階建】ホテル§「スパイラル」93号館【雑・H】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1470491584/ おじさまが来るまでに、除湿入れておいて…
ビールも冷やしておいてあげようかな…
おつまみは…なんかナッツとかで良いかな?
私は、先に飲んじゃお…
(カクテル缶を開けて飲みながらリビングを行ったり来たりしてセッティングする) >>633
あっ!
先に飲んじゃってました…(笑)
おじさまのもありますよっ!
お迎えは、すぐそこまでなんで大丈夫です…
ぎゅっ…… ビールは嬉しいね!
ナッツは缶レベルを1晩でなくすくらい好きです(笑)
あ、明日花キララと冬月かえで、見てきましたよ。
可愛い声で鳴くんだね…
千乃もあんな感じで鳴くのなら、もっとセックスしたくなりますね… >>636
わぁっ!予想が当たって良かったです!
じゃあ、改めて乾杯っ。
私はピスタチオだけあれば充分ですから…
うーん…まぁ、声が高くて大きくて、よく声を出す、っていうのが、似てたかな、と思って……
二人とも演技上手いですよね。ほんとにしてるみたいだったり、本気で感じてるみたいな抑揚を付けるから、そのへんも似てる気がしたので…
あと、体型は神咲詩織もだいぶ近いですね!
江上しほは、痩せてる時と太ってる時とで、だいぶ胸の大きさも違うし…
でも、お腹まわりはどっちにしろあんな感じかな… 乾杯〜!
ナッツはアーモンド、カシューナッツ、ウォールナッツが好きかな。
あと、石原莉奈って女優さん。
これも多分千乃にロリコン判定くらいそう…
なるほど、神咲詩織ですか。
なんでまたジャニーズ繋がりの女優さん中心なんだろう(笑) >>638
え、そうなんですか?全然意識してなかったです(笑)
ほんとに、体型が似てるとか、声が似てるで探してただけですよ?
あ、さっきの広瀬うみも、おっぱいの感じが似てましたね。
あの固そうな、張りのある感じと、大きさや形は、まさにあのくらいですね…
カシューナッツは、タイとかのアジアン系の料理によく入ってるイメージです。
美味しいですよね。 おや…?
おじさま…ビールで寝落ち……?(笑)
でも、私も眠くなってきた……
落ちます… おはようございます
朝から暑いですねー
お部屋探しと素早い誘導、ありがとうございます
改めてよろしくお願いいたしますw
雑談から高めてって…
シチュ決めて、ってことでしょうか?
ちょっとそこだけ気になってますw おはようございます、美那さん
こちらこそよろしくお願いします
外は暑いですけど部屋の中は涼しくしておいてますよ。あったまることしても平気ですw
特にシチュを決めてってのは考えてないです
出会ってすぐ!ってのではなく、おしゃべりしてお互いのこと知り合っていく中で、お互いが求め合うような流れがいいな、と
安心してもらえましたか? はい、安心しました、かな?w
ね、暑い…
今防災アプリから熱中症厳重警戒の着信音がしましたよ
進さんのスマホにも入ってきた?w
んーでもここは涼しいですねー
部屋から出たくなくなっちゃう
正確に言うと2階のベッド…?
厚いカーテンの隙間から朝なのに頑張ってる太陽の光が細く漏れてるw
冷房の効いた室内でだらだら話するにはもってこい、ですね そしたら人のいい笑みを浮かべて美那さんを抱き寄せて、冷たいジュースで安心してもらうことにしましょう
熱中症警戒、それは恐ろしい。こんな日に外を出歩かない人たちを応援しつつ、うちらは涼しい室内でまったりしましょう
せっかく2階のあるホテルだからね、ベットでゴロゴロするのも大賛成
太陽さんは今日も張り切ってるね。朝からカーテン閉めっきりは不健康だから、開けちゃいましょう
大丈夫。外から覗かれる心配も、部屋が暑くなる心配もないからね きゃー!まぶしっw
大袈裟に言いながら、勢いよくカーテンを開いた進さんに拗ねて口尖らせて
窓と反対方向にごろんって寝返り打ちますよw
んーでも、冷たいジュースですぐに機嫌がよくなって半分一気に飲み干して
はあ、おいしっ
こんなに涼しいのに、寝てる間に喉乾くのね
って、ベッドで半身あげてジュース飲むなんてお行儀悪いねw ごめんごめん、そんなに拗ねることないでしょ。ほら、薄手のカーテン引いたからこれで眩しいとかはないはずだよ。ご機嫌直して
ほら、コロコロコロっと、元の位置!
あー、慌てて飲むから口の端垂らしてるよ。しょうがないな
(タオルで拭ってあげたあと、なんとなく指で美那さんの唇をつつく) 進さんの腕の中でころころ転がされて、なんか愛玩動物になったみたいw
ほら、すっぽり胸の中に収まった
いつもの位置って感じがいいね
クリアな窓からの強い光線が軽減されて、まるで夜の間接照明みたい
メゾネットタイプなら屋根の傾斜を生かした斜めの採光もあるといいなー
あ、でもこの季節は暑いかw
んぅっ、ん…子どもみたいにしないでよーw
うー、やっぱり愛玩動物あつかいされてるー
(ぷにぷにって指先で唇押されて、ぷっくりして湿った赤から歯の白が覗いて) うーん、ペットを飼ったことはないけど美那さんみたいな可愛い小動物なら大歓迎かな。昼も夜もなく可愛がっちゃうと思うよ
やぁやぁ、定位置にお帰り
(おでこにキスしながら)
軽い遮光のカーテンを持ち出してムーディーにしてみたりして。朝からこういうのも逆にエロい、ふむふむ
斜めの採光はかわいいけどね、夏は逃げて回るようかもねw
美那さんが可愛いから子供扱いみたいになっちゃうんだよ
美那さんのぷっくりした唇とっても柔らかい。
(赤と白のコントラストに自然に引かれるように唇を重ねる) (ちゅっと音を立てて落とされた唇に慌てて額を髪で隠す)
やぁだ、もうっ
おでこ出すのやなのー
(くすくす笑いながら、進さんがおでこ広げて唇で触れるのを喜んでいるのは丸わかりで)
うー、進さんにだけなんだからね、ここ(ここって細い指でキスされたところを辿って)
こうやって見せるのは…w
(定位置の広い胸の中で、むずむずと体を動かして顔だけあげて抗議ともつかない声をあげる)
んっふぅ…ちゅ
(笑いかけた表情のまま重ねるキスに)
んっ、もう
それさ、人のいい笑みじゃなくて真っ黒…… んんっ
(途中まででまた唇を少し深く吸われ) おでこだすの恥ずかしいってよくわからないな。俺だけの場所っていうならそれもいいけど
(おでこを触り、髪をすくようにして、頭を撫でる)
んー、美那の体はいつも通りしなやかで抱き心地最高!ずっとこうしてたくなる
ほら、むずむずしないの、俺の下手なところを刺激すると襲われちゃうよ
(強めにぎゅっと抱きしめると首筋に顔を埋める)
真っ黒とは聞き捨てならないな。美那も少しはムラっとしたくせにー。そんなこと言う口はこうだ
(深く唇を重ねると舌で美那さんの歯をつつく。心なしか手も彼女の胸の膨らみで遊んでるよう) だって、ぶちゃいくになっちゃうもん
あー、今出さなくてもぶちゃいくって思ったーwこらっ
(頭を撫でられて気持ち良さそうに、それでもおどけた膨れっ面)
んっ、むぐぅ…っ
く、るし…よぉ
んふっぅ、はっ…ぁ…あ
(大して苦しくないのに照れ隠しのようにそう言うと腕の中で体をもがかせる)
(腰に当たる微かに固くなりかけてるモノを感じるとかっと体が熱くなって
首筋の吐息が熱に拍車をかける)
やぁんっ、んっ
はぁ…進さんの匂い、する
(恥ずかしくて顔を鎖骨あたりに埋めもごもごと言葉をそこにぶつける)
ぶちゃいくな顔、いっぱい見せちゃってるから今さら…だよね
ちゅ、んっ、んんっん、はっ…あ
(キスしながら、開いた隙間に熱い息を送り、胸の手にぎゅっと体を押し付ける) ぶちゃいくになんてならないよ。ってか、俺にそう言ってもらえるってわかってて言ってるでしょ。美那の悪女めーw
(頭を撫でられてご満悦の顔を嬉しそうに眺めながら)
あれっ、なんか美那の体ポカポカしてきたよ。冷房弱くなったかな。何かあった?
(気づいてるくせに意地悪で質問する。股間の同じく熱を帯びたモノを美那の太ももに押し当てたりする)
かわいい顔も、ぶちゃいくな顔も、美那のならどんなのだって俺は好きだよ。気持ちいいのを隠そうとしてる顔とかもね
もうちょっとおしゃべりしようと思ってたのに、エロエロな気分になってきちゃったね
(美那の吐息が自分の体内にも入ってきて体が熱くなる。お互いの体をこすりつけ合うように快感を高めていく) (押し当てられる固さに、もう慣れ知ったモノが与える快感を体が思いだし)
や、…っ
ねぇまだ朝…だよっ
んんんっ、んはっあ…っ、ねっだめ
(体に擦りつける度に固さと熱、質量を増してくるこれ)
ああ、ねっやだ
これ、すごい…勢いで、んぅうっ
(やだといいながら自分からも体をくねらせて、密着させようとぎゅっとしがみつくように)
そ、そんな顔してないよ
気持ちいいの、隠そうとか…あっん、やっあ
進さんが、あぁ、っ、いじわるするから…でしょ
(赤い頬を更に上気させながら、目元を潤ませて抗議するように見上げる)
(もっとぎゅっとしてって態度でねだって)
(顔を胸の中に伏せて熱い吐息をくぐもらせ)
ね、もう、いじわるいっちゃ、…やだ 朝だから何なの?昨晩もずっとしてたけどさ、それでも足りないんだよね。一晩明けたらまた美那のことほしくなっちゃう
美那もそうなんじゃないの?じゃなかったら寂しいな
(美那のお尻を揉んでいた手に力が入り、男の勃起したものと女のへその下あたりに押し付けられる)
すごい勢いでって美那の体が抱きしめてるだけで気持ちいいのがいけないんだよ。あー、もうこれはダメだな。美那の中に入らないとおさまりそうもないよ
ほら握ってごらん
(美那の手を誘導して確かめさせるように己のを掴ませる。自分は美那の上着をはだけて、鎖骨の辺りにキスしていく)
いじわる好きなくせにー。本当にやだっていうならやめるけど、どっちがいいの?
(胸の膨らみをもてあそび、その先端を指ではさみながら) やっ、もっ、わざわざ言わないっ
(夕べの乱れた姿を朝の光の中で思い出させられ)
んーっ、意地悪だーぁっ、はっぁあっ
(お尻揉まれてくにくにされると、前の方までずんと鈍い疼きが押し寄せる)
んっ、あ、すごいっもう…?
(すっかり準備できてそうなくらい堅くて熱いのの裏を擦り、先でつつき、私の体を玩具にしていく)
あっ、やぁ
(手を繋ぐと思った以上に熱くて、誘導された先で望んでることわかるけど離したくない)
ん… はぁっはぁ、あっつい
(ぎゅっと根本を握っただけでもっと大きく育って、そっと上下させるともっと固くなって)
(鎖骨の赤い跡に重ねるように唇が落ち、その先の夕べの記憶を追体験して勝手に体が走り出す)
(乳首が熱くなったのに気づかれたのかと思うほどのタイミングで触れられて)
んぅああっ!やっあっだめ
(強く握ってカリまで扱きあげて、指で先を乳首にされてるのと同じように撫でる) 【半分くらいで2回に分けたら書き込みできないかな】 なんか押し当ててるだけだけど、エッチしてるみたいだね
(たまらなくなったのか、自分を鎮めるかのように美那の唇を激しく貪る)
思い出してうずいちゃった?ごめんね。そしたら責任取って昨日よりも美那のことメチャクチャにするね
んっ、美那の手気持ちいい。ちょっと上下されただけで俺のビクビク反応しちゃってるね。恥ずかしいかもw
今すぐにでも美那の中に入りたいって言ってるよね。でも、さすがにこんななってるのいきなり入れたら美那のおまんこ壊しちゃうよね
(優しくお腹を撫でながら)
(美那の手淫に思わず上り詰めそうになる。負けじとブラからのぞく乳房にすいつく) うん、うん…っ、はぁはぁあっ、あっ
(なにか問いかけられて答えなきゃって、意味もわからず首肯する)
(胸の先を弄ぶのと同じに、熱に浮かされた顔で、固い先っぽと段差をくりくりしてると)
んぅうっ、ああ…すごいいっぱい…
(動いてる、出てきてる、どっちの意味も含んだ上ずった声をあげる)
はあぁあっ、ね、もう大丈夫だから
ああ、ねぇいっぱいにして
ここ、進さんのでお腹いっぱいに…んっ、はっぁ、はあ、…っ
(下腹部を撫でられて、その奥に意識をもってかれると、頭に浮かんだ恥ずかしい言葉が口をついて出て)
んぁあっ!あっ、あっ、あっ!
(含まれた口のなかで、自分の乳首が歯で掻かれ舌で転がされて固くしこるのを感じて体をくねらせる) ごめんなさい
面倒くさい電話がかかってきてしまいました
切れそうもないので、残念ですが落ちます
すごくすごく楽しかったです
ムラがムラムラの2乗、もっとかなwになってしまいました
またお会いできたら遊んでください
ほんと、ごめんなさい
お相手ありがとうございました
すみませんお先に落ちます
ありがとうございました! ありゃ、しょうがないことですが、美那さんとの時間とても楽しくてエロかっただけに残念です
お互い行き場のないムラムラを抱えてしまいましたねw
またお会いできることを期待してます。では
以下空いてます 来ました
こんばんは、有志さん
お部屋ありがとうございます
お風呂上りで、髪乾かしながらなので反応遅かったらごめんなさい >>665
忙しいときに、ごめんね。
いつも、帰りは遅いんですか? 今日はお友達と食事に行ってたので遅くなりました
有志さんは今日はお休みですか? >>667
そうなんですね。
ぼくは、仕事終わったばっかりです。それにしても、
最近暑いですよね、
体調大丈夫ですか? 有志さんも、お仕事お疲れ様でした
ほんと暑いですね
帰ったらすぐシャワー浴びないと、ベタベタしちゃって
体調は大丈夫ですよ
有志さんはお疲れじゃないですか? >>669
疲れてはいますけど、僕はこうやって、お話ししてると、逆に癒されますね! うふふ、有志さんお元気ですね
ほら、こっちのほうもお元気ですか?
(有志さんの太もも辺りを優しく撫でながら)
わたしは、お風呂上り急いで有志さんに会いにきたので、
ワンピースの下に何もつけてないのわかりました…? (太ももあたりを触られ、ビクンとしながらも、中心部が熱くなり、モゾモゾし始め)
え、履いてないの?
ショーツ...? 有志さん、やっぱりお元気そうですね
びくってしてる有志さんかわいい…
ふーっ…
(有志さんの耳元で囁きながら、ふーっと息を吹きかけ)
はい、何も穿いてないの…
見てくれますか?
(ゆっくりとワンピースの裾を手繰りあげていく)
有志さんはおいくつなんですか?
なんとなく、わたしより年下なのかな? >>673
その格好、ドキドキしちゃいます...汗
あっ、耳元で、
(ドキドキを隠せず、顔を赤らめて)
江梨子さん、からかってますよね?(笑)
年齢は35ですよ。
江梨子さんも聞いていいですか? わかりました。
江梨子さん、
おやすみなさい。
落ちます
以下空室 わぁ、今日はお家タイプなんだね
どうする?どうする?
せっかくだからまずはリビングでゆっくりしよっか
(1階の広いLDKに入って)
和史さんは何飲む?
紅茶もコーヒーもアルコールも一通り揃ってるみたい
(早々とキッチンに入って) うわっ夏凜、行動早い!^^
(リビングの側にある椅子に座って、夏凜が用意する飲み物を待つ)
そうだな…私はコーヒーを貰おうかな
ブラックで頼むよ
(夏凜の後ろ姿を眺めながら)
うん、会えたなあ
やっぱりこの時間が一番充実してるよ お仕事お疲れさまでした
アイスとホットどっちにする?
(コーヒー豆を大さじで測りながらお湯を沸かして)
待ってるのって意外と時間経つのが遅く感じるのね
何だかずっと和史さんを待ってた気がするわ うん、ありがとう
夏凜も洗車とかお疲れ様だったね
身体は疲れてない?
うん、アイスコーヒーを貰おうかな
待つのはね、確かに時間が経つのがもどかしい
私は、そんな時間でさえも夏凜と会うための材料だと思って、楽しむようにはしてるけどね(笑)
でもやっぱり、こうして会話をしたりしながら過ごす時間の方が、何倍も意味のある時間だと思うさ (フィルターの上からお湯を注いで、グラスいっぱいに氷を入れる)
洗車、そろそろしたいなーって思ってたからちょうどよかったの
身体中濡れちゃったけど、この季節だから気持ちよかったよ
ずっと家にこもってるよりテンションあがったし(笑)
(氷いっぱいのグラスにコーヒーを注いで)
リビングの方行こっ
(広いリビングのローテーブルにアイスコーヒーを並べて)
(ソファに座った和史さんの隣に座って)
おかえりなさい
(和史さんの胸に顔を埋めて)
1日の終わりにこうして一緒に過ごせるのが本当に嬉しいよ (手際よくコーヒーが出来上がっていくのを眺めながら)
洗車、うまくいったみたいで良かったよ
でも濡れちゃったかー…その時の服装を見たかった(笑)
(隣に座って胸に頭を乗せてきた夏凜が愛おしくて)
ただいま、夏凜
(抱き締めて、夏凜の髪に顔を埋めて)
…やっぱり夏凜、シャンプーの匂いが好きだな
(コーヒーの香りが鼻をくすぐって、でも夏凜の香りには勝てなくて)
うん、私もこうして1日の終わりを過ごしてくれる人が居るという現実に、感謝しているよ
特に、夏凜にはね (和史さんの胸の中で甘えながら)
夏らしく普通にTシャツにショーパンだよ(笑)
ホースが水の切り替えができないタイプだったからガンガン水だして、跳ねた水いっぱいかぶっちゃって(笑)
買い物した後、お昼寝してしまいましたw
(和史さんの胸から頭を起こして、唇を重ねる)
それは私も一緒よ
スペーシアの色は何にしたの? (猫のようにゴロゴロしている夏凜がかわいくて)
(キスされて自分も抱き締め返す)
ショーパンも大好物だと、ここで宣言しておきましょう(笑)
夏凜はことごとく、私のツボをついてくるねー^^
お昼寝した時に見た夢は、何かな?
(夏凜のほっぺにもキスをして)
一緒に同じ事を考えるのも素敵な事だね
ん、スペーシアの色は、赤にしたよ
フェニックスレッドパールだかなんだか(笑)
聞いたら、車の塗装では赤のパールが結構高いんだって
少しでも単価が高そうなのを選んで少し嬉しい(笑) 今日はお疲れの和史さんを癒しますよ
(身体を起こして和史さんの頭を無理矢理自分の胸に抱いてから、そのまま膝の上に乗せる)
ジャーヘッドの頭は撫でるとチクチクするね(笑)
(綺麗に剃りあがった頭を撫でて)
綺麗な赤だね!
今ググってみてきたよ
偶然友達がスペーシア乗っててこの前乗せてもらったけど、スイフト君よりも広かったよ(笑) (夏凜の膝枕を使う態勢になって)
夏凜、胸に顔が当たった(笑)
私は嬉しいけどさ(笑)
(夏凜の膝の上で夏凜にあやされながら)
…んーっ…寝そうなほど心地良いなあ…
(夏凜に言われて)そうだよ、このジャーヘッドは戦場でうっかり敵兵が膝枕した時に、チクチク攻撃を出来るようにしてあるのだよ!
…なわけないね(笑)
あ、見えた?
赤が元々好きで、どうせ乗るなら好きな色に乗りたい!と思ってね
へー、やっぱり広いんだ
早く月末にならないかな
夏凜を押し倒しても使える車だからね(笑)
夏凜のスイフト君は、何色なのかな? あまり豊かではない胸で失礼しました(笑)
えっ?敵兵が膝枕しちゃうの?えっ?えっーー?
(和史さんの冗談に一緒に声を立てて笑って)
もぅー
(頬から耳に向かって顔を撫でて)
気持ちいい?
眠っちゃってもいいからね?
楽しみだよねー
私もスイフト君来てからは毎日傷がないかチェックしたりして、馬鹿みたいに気つかってたよ(笑)
私のスイフトは黒です
本当はラパン欲しかったって言ってたでしょ?
アイサイトとかついてて安全でいいなぁって思ってたんだけどお高くて
で、隣に半年レンタカーで使われてたスイフト君が破格のお値段であってので即買いしてしまいました
周りの人に似合わないーってすっごい言われたよ(笑)
黒のスイフト君はスポーティだから
失礼よね(笑) (わざと頭を少しあげて夏凜の胸に顔を挟んで)
豊かじゃなくても、夏凜の胸だからいいの
夏凜の胸じゃないと、私は嫌だ(笑)
(夏凜に優しく撫でられて)
…あー…
そんな事されたら、ほんとに寝ちゃいそうになるなあ…
おー、黒のスイフト!
そらはスポーティで素敵だね
似合わないって言ってる奴は無視だ無視だ!
自分が気に入ってるものを馬鹿にされる筋合いは無いもんね?(笑)
そういう一目惚れな出会いも素敵だなあ
もう既に届いているPCが、それだもんな
…四次元財布の理由の一つのPC(笑) 顔を上げたらしんどいでしょ(笑)
(耳たぶを親指と人差し指で挟んで)
この感触好きっ
(むにむにしながら)
前の車がパステルカラーだったから余計イメージに合わなかったみたい
でも黒は汚れが目立って大変だって今更思い知らされてます
あーーっ、他にもあったんだ(笑) (耳たぶを触られながら笑っている夏凜を見て)
そこを一回触るごとに夏凜にひとつ良いことが起こります!っていうルールだったら、ずっと触ってもらうなー
(夏凜のお腹に顔を向けて)
そうそう、黒は汚れがすぐに分かるんだよね
更に言うなら、夜は発見されにくいから、子供やお年寄りの「視力に乏しい存在」方の横を通り過ぎるのが怖いよね
見えてない時もあるから、予測しない動きで車側に寄ってくることもあるし(←経験者)
仕事にも使えると思って、ジャパネットたかたのハイエンド仕様を買ってしまったよ、酔っ払って(笑)
生活はギリギリ出来るから、無駄遣いできない生活になったと思えば、散財しなくても済むかな?(笑) 経験者なんかい(笑)
汚れもそうなんだけど、雨のあと?
つつーーって筋がすぐについちゃって...
ワックスかければいいんだろうけど、なかなかそこまで手が回らなくて
あ、和史さん、屋根洗うのとワックスお願いね(笑)
耳たぶの感触楽しめるだけでも十分なのに、
プラスいいことまで起こってくれるの?
(優しい顔して寛いでる和史さんが愛おしくて)
もう十分だよ、私
(顔を寄せて唇を重ねる) (夏凜の顔後近づいてきたので、もう嬉しくてこちらも唇を差し出して)
…ん…
以前にね、体調が悪い時に、徒歩で帰宅途中にうっかり車道側に寄っちゃってね
危ないよなー…なんて思った時に、すぐ目の前を鉄の塊が凄いスピードで通り過ぎて言ったのさ
何が起こったのか一瞬分からなくて、え?って止まってたら、自分の後ろを猛然と走っていく車が見えたのさ
自分のすぐ横を、車が駆け抜けていったんだなって分かった時は、体調が悪いながらも、ゾッとしたね
その時に横を抜いてった車が、どうやら黒の車だったみたいでね
その時にどうにかなってなくて良かったよ
なってたら、こうして会えなかったからね
…夏凜には、もっと良いことが起こらないと嫌だな
でないと、私ばかりが幸福を楽しんでしまう
毎日夏凜に会える事が、こんなにも幸せな事だからね
…夏凜、こんなに好きになるなんて予測してなかったよ、私は(苦笑) 和史さんが轢かれてなくてよかったー
(全力で頭をよしよし笑)
今の話肝に命じて安全運転心がけるね
仕事の帰りが遅くて、電灯の少ない道路使ってるから危ないよね
自分が被害者になる分にはいいけど、加害者には絶対ならないように気をつけないと
和史さんは普段のお仕事も車の運転してるから心配だなぁ
私だって、毎日和史さんと会えたことの幸せを噛みしめてるよ
和史さんのことが大好き
(再び唇を重ねて、和史さんの閉じた唇に割って入る)
(迎えてくれた舌を絡ませ、角度を変えて何度もお互いを求めあい)
今日は漫画じゃなくて給湯室のシチュを改めてみてきたよ
他にもこれまで2人で仲良くしてきたところや雑談も
あとで読み返せるのは恥ずかしいけど、その分愛おしさが深まるね (全力でよしよしされて、嬉しいやら照れるやら)
うん、気を付けてれば大丈夫だよ、夏凜^^
私も運転は気を付けないとね
お互いに安全運転を心掛けてれば、大丈夫だよきっと
夏凜も同じようにシアワセを感じてくれてるんだね
嬉しいよ
(夏凜のキスを受け入れて、舌も伸ばして)
それ、やろうかな
過去をまた眺めてくる、って奴だね
見る度に、夏凜をどんどん好きになると思うと
(ウトウト) 眠くなってきた?
せっかくだからお二階のベッドルーム行こっか
(階段を上がってってベッドルームをあけると、大きなキングサイズのベッドへ)
大丈夫?
もう少しでベッドだからね
(睡魔と戦ってる和史さんをベッドに座らせて)
はい、到着
靴下と...ズボンは脱ごうね
男の人はあまり過去を見返したりしないでしょ?
私は結構読み返してひとり反省会とかよくしてるけど(笑)
そろそろおネムしよっか うん、夏凜、ありがとう
眠気が限界だよ
ごめんね、先に横になるね
(夏凜のことを愛おしくて)
(ギュッと夏凜に抱きつきながら)
大好きだよ、夏凜
おやすみなさい
(ごめんね、夏凜先に落ちます)
(部屋の締めもお願いします)
(ありがとう、大好きだよ、夏凜) よく頑張りました
(ベッドに横になった和史さんの頭をポンポン)
(ベッドサイドに座った私に抱きついたまま眠ってしまった和史さんの手を解いて)
寝落ちしないように頑張ってくれたんだね
ありがとう
(和史さんの頭を枕に乗せて、柔らかい夏用の掛け布団を肩までかけて)
お隣失礼しま〜す
(服を脱いで下着とキャミソールだけになると、先に眠りについてる和史さんにぴったり寄り添って)
おやすみなさい
また明日ね
(以下、静かなお部屋) こんばんは
お部屋ありがとうございます
今日も1日ご苦労様でした
昨日は遅い時間になってしまってごめんなさい
寝不足とか大丈夫でしたか? だいじょぶです、ありがとうございます。お茶代もありがとうございます。
こちらこそ、寝落ちしてしまいごめんなさい。。としさんからのレスを見て、
すーっと寝てしまいました。
こちらは今日はゲリラ豪雨が激しくて、すごかったです。。 私も似たようなもでした
あの後、いつの間にか寝ていました
だから、お部屋閉めるのかなり後になってしまいました
こちらも雨凄かったみたいてす
私の職場はあまり外が見えないので、1日オフィスにいると、雨が降っていることに全く気がつかないこともあります
かよは、ゲリラ豪雨大丈夫でしたか? はい、雨には濡れずに帰ることができました。
としさん、昨日はとしさんと初めて69をして、、お漏らしみたいになってしまって
恥ずかしかったですけど、凄く気持ちよくて、嬉しかったです。。 良かったです
かよがずぶ濡れにならなくて安心しました
いっぱい顔にかけて貰えて…とても興奮しました
また…お願いしたいくらいです
その後のかよのフェラ…凄く気持ち良く逝かせて貰えて…本当にかよは素敵です としさんにも気持ちよくなってもらえてうれしいです。。
また、としさんのおちんぽ、おっぱいで挟みながら、かよのお顔やおっぱいに
精液かけてください。。お尻にも、、べったりかけてほしいです。
下着を買った日、アンダーヘアーのお手入れにも行ってきたんです。
夏はどうしても気になるので、ビキニラインをきれいにして、、長さも
短くしてもらいました。。 かよのおっぱいも気持ち良すぎて…かよは益々エッチになっていきますね
私も頑張らないとw
下の毛のお手入れですか?
それは女性の方が? はい、そうです。勿論女性の方です!
夏はどうしても蒸れたりしてしまうので。。 安心しました…
女性は色々と大変ですね
ちなみに、かよは全部剃ってしまったことはありますか? いえ、全部はないです。。ちょっと怖くて。。
夜は、昨日より幾分過ごしやすいですね。。
としさん、、今日も抱きしめてほしいです。。いいですか、、? いつか…かよの剃毛してあげたいです
もちろんです…いいですか?なんて聞かないで下さい
(かよの手を引いて、両手でぎゅっと抱きしめる)
私はかよのものなんですから…ね わ、、なんかすごくエッチですね。。としさんの前で足を広げて。。
としさん、、んー、、としさんの匂い、、かよもとしさんのものです。。
(としさんの胸に倒れこむように抱き着く)
【今日は、ピンク色のサテン生地のショートパンツとセットのキャミソールを着てます。
下着は、水色のパンティでブラはつけてません】 綺麗に剃ってあげますねw
(かよの体をしっかりと抱きしめて支えながら)
かよの匂い…凄くドキドキしてます…
かよの下着姿…いつ見ても素敵です…
やらしいおっぱいがはちきれんばかりに存在を主張して…
こんなにやらしいおっぱいを毎日眺めることが出来るかよの会社の男性社員が羨ましいです としさん、、(としさんの背中と腰に腕をまわして)
さっき、身体にボディクリームを塗ったので、ほんのりその匂いがするかもしれません。
キャミソールの生地を押し返すように乳首が少し、勃ってます。
サテンの生地がつやつや光って、乳首がぴんって。。
そんな、、職場の方は見てないと思います。。恥ずかしいです、、。
かよのおっぱい、、としさんのものですから。。 本当にいい匂い…
ボディクリームにかよのフェロモンが混ざって、私の理性を狂わせるんですね
乳首…舐めてもいいですか…
キャミソールのうえから…かよの乳首が透けてくるくらい唾液まみれにしたい…
女性はおっぱい…男は見ていないようで見てますよ…
きっと仕事帰りの居酒屋で、最近かよのおっぱいが大きくなって…お尻も益々魅力的になっているの噂していますよ
最近のかよ…なんだかエッチだよな…とか としさん、、舐めて、、しゃぶってくっださい。。かよの乳首。。
(おっぱいを両手で持ち上げて、としさんのお顔に近づける)
そういうものなんでしょうか。。そんなに体のラインがはっきり出る服は
着てないですし、エッチだなんて。。やだ、、としさん、、もう。。
変に意識しちゃいますよ。。 かよのおっぱい…
(わしづかみにして…指先がくいこむくらい強く揉みながら、ざらついた舌先を強く完治させるように、舌を押し付けるように舐めていく)
かよのおっぱい…柔らかいのに…はりがあって…乳首こんなに勃起させて…あぁ…かよのおっぱいに1日中埋もれていたい…
ふと屈んだときや、胸をそらすような仕草をしているとき…辺りを伺って下さい…
かよのおっぱい…チラチラと見ている男がいるかもしれないですよ… ぁん、、としさんに強く揉まれて、、おっぱいぐにぐに形を変えて、、
布の上からとしさんの熱い舌、感じます。。凄く、、はぁ、じれったくて、
気持ちよくて、、(としさんの後頭部に手をまわして頭を撫でる)
好き、、としさんに乳首弄られるの大好き。。毎日、としさんに吸われて、もまれて、、
もっとエッチなおっぱいにしてください。。
そ、そんな人いませんよ、、職場でもじもじしてしまいそうです。。
としさんの意地悪。。 かよのおっぱい…本当にどんどんエッチになっていきますね
サイズもですが感度も…
やらしいおっぱい…両手で揉みしだいてあげます
かよの好きな搾乳…いっぱい揉みしだいて、もっとやらしいおっぱいに育ててあげます
揉みながら、乳首もチュパチュパと音を立てて吸って、乳首も育ててあげます…
また今度…露出してかよのエッチなおっぱいに視線感じさせて、一緒にドキドキしたいです は、、ぁん、、としさんにもまれて、、吸われて、、かよのおっぱい、
どんどんエッチに成長してます。。搾乳、、大好き、、としさんの搾乳。。
はぁ、、ぁ、、たまらないです、、エッチな乳首も、、勃起して、、
とし、、さぁん、、ぁあ、、
プチ露出、かよもまたしてみたいです。。
としさんのおちんぽ、どうなってますか?あ、、熱い。。パンツの中で熱くなってる、、
(としさんの耳元にちゅ、ちゅ、とキスをしながら、パンツの上から
熱をもったおちんぽをさする) かよのおっぱい…大好きです
もう私の涎まみれになって…凄くエッチな眺めです…
露出はかよがそんな気分の時にしましょうね
また、スーツで出勤の時とか教えて下さい
チンポ…恥ずかしいでが、このスレに来た時から…
ボクサーパンツ…少し染みてしまってます…
ふぁ…そんなふうにされたら、腰動いて恥ずかしいです… はぁ、はぁ、、としさんの涎がたっぷりついたキャミソール、、かよの乳首にぴったり
はりついて、、卑猥ですね。。
としさん、、ここに来られたときから濡れてたんですね、、
としさんエッチ、、(としさんの耳たぶをちろっと舐める)
ここ、こんなに熱くて、汗ばんでます。。匂い、パンツの上から嗅がせてください。。
(としさんの足の間に膝立ちになって)
蒸れた、、やらしい匂いがします。。この匂い、、かよ、、凄くエッチな気分になってしまいます。
(パンツの上から袋を下から持ち上げるように撫でる) 耳たぶ…もう、かよは最近ずるいです…
私の弱いところばかり責めて…
!…だめです
パンツの匂い…恥ずかしい
(かよに匂いを嗅がれ…益々我慢汁が染み出してしまう…)
かよの撫で撫で心地よいです…
ふぁ…かよ…かよ…
(かよの撫で撫でに仕返しとばかりに、かよのお尻に手をまわし、ゆっくり撫ではじめ…時々人差し指をかよの尻穴に触れて、感触を確かめる) だってとしさんの気持ちよくなってるお顔、みたいんです。。
としさん、、耳、弱いですもんね?(耳にふーっと息を吹きかけて、舌を少し中に入れて、
くちゅっと音をさせる)
ここがとしさんの袋、、パンツの上からでもわかります。。我慢汁で
パンツが濃い色に変わってますよ?ゆっくりパンツおろしますね。。
としさんのお膝までおろして、、ぁ、、匂いがもっと、、としさんの
汗と我慢汁の匂い。。やらしい匂い。。(顔をおちんぽに近づけて、
匂いをくんくんかぐ)
ぁ、、お尻、、としさんに触ってもらうの久しぶりです。。
穴の感触が、、ふぁ、、ゃん、、締まってしまいます。。 耳…ぞくぞくします
かよのくれる快感に、だらしなく口開いて…はぁ…はぁ…してしまいます
ぁ…色変わっているの見ないで下さい…恥ずかしい…会って直ぐに染みてしまうの嫌いにならないで下さい…
チンポの匂い…嗅いでくれている…くさいチンポクンクンしてくれている…嬉しいです…
かよに辱められるの…ぞくぞくして益々我慢汁出ちゃいます…
お尻…最近触ってあげていませんでしたね
ここ…かよの尻穴…気持ちいいですか…指先に尻穴ひくひくしているの伝わってきます…
(いいながら、ほぐすように、人差し指で尻穴を弄り始める…)
かよ…指先が触れたとき、体…ピクピク震わせましたね…
感じているんですか?久ぶりの尻穴… かよに会うのに、興奮してくれてたんですよね、、?好き、、大好き、、
嫌いになんてなれないです。。
こんなにもう我慢汁が、、エッチなにおい。。味見しますね。
(先っぽをぺろんとなめる)ん、、昨日よりしょっぱいです。。
ぺろん、ぺろん、、先っぽだけ、、爪先で少しひっかくように先っぽを、
カリ、、カリ。。かよの爪に我慢汁が入っていきます。。お手入れしたばっかりの爪に、
としさんの我慢汁がにゅるにゅるって。。
は、、い、、尻穴、気持ちいいです。。久しぶりの感覚で、、そんなとことしさんに
解されて、かよ、、気持ちよくなってます。。 かよの事思うだけで熱くなってしまいます…
うぁ…そんな…これ以上…
先っぽ…先っぽ…私の先っぽおかしくなるぅ…カリカリ凄い
腰動いちゃう…気持ちいい…
かよ…私の全てかよのものです…大好き…ぁ…っ…かよの綺麗な爪汚して汁…我慢汁がぁ…
かよ…咥えて…舐めて…かよのお口でして欲しいよぉ…
かよの尻穴…好き…
尻穴弄っていた指…どんな匂いするんだろね…かよ… としさん、としさん、、。切ないとしさんの声、、たまらないです。。
今日もかよのお口で気持ちよくなってください。。
張り出したおちんぽ、カリ、、口に含みます。。ちゅぷ、ちゅぷ、、ぁ、しょっぱくて
エッチな味。。ん、ぺろ、ぺろ、、竿、きれいに丁寧に、、。垂れた我慢汁も
全部舐めつくします。
としさんのカリ、おっきくなってかよのお口にいっぱい。。唇めくれちゃいそう。。
はぁ、、キャミソールを捲って、おっぱいで竿挟みますね。。
ぁー、、にゅるにゅる、、おっぱいがにゅるにゅるになってしまいました。。
我慢汁と涎で、、乳首にもとしさんの我慢汁つけます。。
匂いはだめです、、お尻の匂いはやです、、恥ずかしい。。かがないでください。。 ふぁ…気持ちいいよぉ…
かよのお口凄いよぉ…
カリ…カリがめくれてしまう…かよの唇で扱かれて堪らない…堪らない…
え…おっぱい…やらしく成長したおっぱいで挟まれて…
かよのおっぱい…我慢汁で汚してる…かよ…おかしくなるよぉ…ふぁ…ふぁ…
あぁ…我慢汁がぁ…かよの乳首汚してる…
ぁ…ぁ…逝きそう…逝きそうだよ…
かよの匂い…かぐわしい…香り…
(かよの目の前で見せつけるように指先に鼻を近づけて…) としさん、、カリの首の部分を唇でしっかり扱いて、何度も、何度も、吸い上げて。。
はぁ、お口が我慢汁でにちゃにちゃ、、としさんのエッチな汁で、、
おっぱいたぷたぷさせながら、、凄く卑猥なにおいと眺め。。
としさん、いきそうですか、、?かよのおっぱいに、、お顔に出してくださいね、、?
(おっぱいでぐにぐに竿を挟んで、カリを愛おしそうに吸う)
じゅるじゅる、じゅるじゅる、、ぁあ、おいしい。。
ゃ、やだ、としさん、そんな汚いとこの匂いやめて、、。。 あぁ…逝きます…
かよのおっぱい…精液で汚します…
かよのおっぱい…乳首…白い精液でネトネトに汚して…
ふぁ…かよ…出ちゃう…出ちゃうょぉ…
逝く…
びゅく…びゅく…
(限界に達してしまい…かよの透き通る美しいおっぱいに、白い精液を何度も浴びせかける…)
びゅく…
(腰をヒクヒクと痙攣させながら…最後の一滴まで扱いてかよのおっぱいを汚す)
気持ち…良すぎて…クラクラします…
(力尽きて、かよに体を預けるようにしだれかかってしまう) かよの尻穴いじっていた…クンクン…クンクン…ふぁ…ふぁ…
この匂い…ふぁ… ぁあああ、、生暖かいとしさんの精液が、、びゅくびゅく、、
はぁ、、かよのおっぱい、、精液でべっとり。。乳首も精液で勃起した乳首が、、
ぁあ、卑猥です。。
としさん、いっぱい出してくれたんですね。。嬉しい。。ねとねと。。
(としさんを両手で受け止めて)
今日もとしさんにいっぱい出してもらえてうれしい。。としさん、大好き。。 はぁ…ふぁ…
かよ…ありがとうございます
凄く気持ち良くて…幸せです
こんなに気持ち良くしてくれるの…かよだけです…
(抱きしめて…唇重ねて…そっと舌を絡めて…)
かよ…好き…大好き…
かよのおかげでいっぱい…いっぱい出ました
かよも気持ち良くしてあげたい… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています