【即性交】地獄谷温泉455【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉454【乱交OK】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1487900912/ 誰もいない温泉ってのもいいけど
せっかくなら誰か来ないかなぁ ふんふーん♪
(おっぱいもパイパンの股間も隠さずに露天風呂に入ってくる)
あら、男の人……? ちょっと温泉で温まっていくか
エッチな効能で有名なところだし、
あわよくば… ちゃぽん…朝の温泉もいいわね〜
(ゆったりと温泉を楽しむ。家族で温泉旅行にきた子持ちの主婦です) おはようございます
気持ちのいい朝ですね
ご一緒よろしいですか? ええ。どうぞ…
(身体をタオルで隠しながら)
(しかし、温泉の効能がすでにきいていて、タオルの上からでもわかるほど乳首は勃起して
すぐに挿入できそうなほど濡れている) (タオルで前を隠しながら近づいていく)
(由里子さんの乳首がタオル越しにもかかわらず、ツンと尖っていることに気がついてチラチラと視線を送りながら…)
こちらの温泉には良くいらっしゃるんですか?
(言いながら、さり気なく由里子さんと肩が触れ合うくらい知覚に腰掛ける) 【知覚× 近く。誤字すみません】
【リアで人妻さんですか?】 いえ、はじめてです。
すごい温泉ですね、入ったばかりなのにちょっとのぼせてしまって…
(全身ほてってぼんやりしながら、無意識に隣の男性にすり寄り)
んっ…あ…!
(太腿の奥、ぬるりとしているのに気づいてタオルに隠すように手を差し込むと、愛液でぬるぬる)
(男性がいるにもかかわらず、夢中になって自慰をはじめてしまう) 【いいえー、残念ですが人妻ではないですwなんとなく。このあと予定あり時間ないのでできれば
すぐにいれてほしいです】 ここ初めてなんですね…
おや?
どうしました?
腰…モジモジされていますが
(由里子さんが自分の隣でオナニーを始めているのに気付かないふりをしながら…)
体の調子でも悪いですか?
顔赤くて…息もなんだか荒くなってますよ?
(言いながら、ワザと硬く勃起したチンポを由里子さんの太股に押し付ける) >>443
【そうなんですね】
【わかりました、由里子さんの次のレスの後、入れさせていただきます】 はぁ、はぁ…
(我も忘れるように指を動かし。勃起チンポに美味しそうによだれを垂らして)
あぁ、美味しそうなちんぽ……はぁんっ!
(由里子は強引に男性の肩を押し付け、チンポを手にして対面でずっぷりとハメてしまう)
【すいませーん、おそっちゃいましたぁ】 ちゃぽん…
誰かがもう始めてるのか、
いいな見ながらオナニーしよう
(勃起して先走りで濡れたちんぽを見せ付けるように扱きながら温泉に入ってくる)
【覗かせて貰ってもいいですか?イク時は由里子さんにぶっかけたい】 温泉の効能…凄く効いているようですねw
自分で弄りながら興奮して、見ず知らずの男のチンポ受け入れてしまうなんて…
ほら、まずは気持ちの良いところに当たるように自分で腰動かして見て下さいね
(言いながら、由里子さんにキスをして、由里子さんの口腔を犯すように舌先を由里子さんの舌に絡める)
乳首もこんなに硬く尖らして…本当に温泉の効能だけですかねw
(由里子さんが腰を使うのに任せながら、両方の乳首を摘まんで、軽く痛みを与える) 後ろから挿入してる何処が丸見えだなぁ
(ニヤニヤ薄ら笑いしながら気付かれないように近づき)
綺麗なその尻にぶっかけてやるよ…
(興奮でビクビクと震えるちんぽを女性の近くに)
出してやるからな
(ちんぽの鈴口から滴る我慢汁を背中に擦り付けながら) >>447
おや、もう一人いらいしたみたいですね
体勢変えて3人で楽しめましょう
(対面から、バックの体勢に由里子さんを導いて、後ろからチンポを改めて挿入していく)
ほら、名無しさんのチンポ…お口でしてあげましょう あぁ、ちんぽ奥までくるぅ!
(腰をぐりぐりと動かしてはぁはぁと乱れる)
(理性をなくした由里子は、貪るように男性とキスを交わし)
くぅッ!ごめんなさい、由里子が淫乱なんですっ
もっと、もっと乳首クリクリして…
(はぁはぁと息を乱し腰をグライドさせつつ、さらにねだり) ひあぁっ!
(一旦抜かれるも、後ろから挿入されて軽くイッてしまい。あへ顔でビクビクと身体震わせ)
ン…ちんぽ、いただきますぅ…あむ
(後ろから突かれながら、大きく口を開けてちんぽを頬張る) くわえてくれますか?
(跳ね上がるちんぽを口の中にねじ込む)
もう、出そう、、あぁぁっっ出すぞ!
(びくんっとちんぽが震えて先から白い液体が噴射する)
うぅまだし出そう
(口内の粘りを楽しみながら腰を突き出す) 本当にチンポお好きなんですねw
勝手にひとりで逝ってしまって…
ほら、私達も満足させて下さいね
(由里子さんの腰を掴んで、深く挿入していく)
あぁ…気持ちいい…逝ったばかりなのに、私のチンポを締め付けて…
はしたない淫乱オマンコですね
(一度チンポを引き抜いて、一気に奥まで貫いていく)
オマンコの汁…トロトロの本気汁出てますよ
ほら、子宮まで貫いてあげますからね >>454
(あっという間に精液が溢れるほど射精され、美味しそうに飲み下しつつ口の端からドロドロとこぼれる)
ふぐ、むぅ…っ
(すぐにまた勃起し、口内犯されるように出し入れされ。それすらも快感を感じてとろけた表情で受け入れる) >>454
ンぅっ!!
(ちんぽくわえながら、後ろもちんぽを一気に奥まで突かれて快感に身体がゾクゾク震え)
(多量の愛液がぐちゅぐちゅとこぼれてくる)
(子宮まで貫いてあげる…と囁かれれば、きゅんと子宮うずかせ、嬉しそうに首を縦に振って) >>456
こんなに早く絞られるなんて久しぶりですよ
(まだ精液を出しているちんぽで唇を叩いて)
凄い、知らない男達に犯されてイキ顔を見せてるのはとてもいやらしいですよ、
(女性の顔と口元に擦り付けて射精後の感触に浸るも直ぐにちんぽは硬さを取り戻す)
まだガチガチのちんぽしゃぶって下さいね
何度でも貴女を汚してあげますから……
(再び硬く反り返った物で口の内を突いていく) (腰を激しく打ち付けながら、後ろから由里子さんの乳首を中指と薬指で挟みながら、わしづかみにして、乳房の形が変わるくらい荒々しく弄りまわす)
お口も、オマンコもふさがれた気分はどうですか?w
ほら、オマンコ擦り切れるくらい犯してあげますからね (喉の奥までちんぽを受け入れつつ、後ろからも子宮を押しつぶすほど激しく打ち付けられ)
(ちんぽ漬けになっている自分に激しく興奮する)
ち゛ゅうっ……う、ぅ…
(精液搾り取るように口と膣でちんぽに吸い付き)
【すいません、次でしめてもらえますか?】 >>460
またイク、イキますよ、、
(今度は女性の顔を捕まえて一気に口の奥までちんぽを突っ込む)
全部飲んで一滴残さずに……
(別の男性にまんこでイカされて意識が絶え絶えになった女性を見を下ろして)
ふぅ…良かった…今度は俺にも貴女のアソコを使わせて下さいね
(尻をパチンッと叩いて温泉を後にする) (由里子さんの膣のうねりと締めつけで限界に…)
逝きますよ…中にザーメン注いであげます…
逝く…
ドクン…ドクン…
(より激しく打ち付けて、由里子さんの子宮口に熱いザーメンを浴びせかける)
あぁ…あなたのオマンコ…ザーメンしぼりだすようにまだうごめいていますよ
とても気持ち良かったです
(受け止めきれないザーメンが、こぽこぽと音を立てて逆利用して、オマンコも、から垂れていく)
こんなにいっぱい出したの久し振りです…ありますかございました んぐぅっ…!!
(前と後ろでちんぽに激しく犯され、くぐもった声を上げて絶頂する)
(イきながらも、貪欲に精液を搾り取るほどに吸い付いて飲み、ぎゅうぎゅうとうねる膣が精液を搾り取る)
あぁ…もう旦那のちんぽだけじゃ生きていけないわ…
(淫乱なメスのような表情で、脱力して壁にもたれつつも、精液がとろとろと溢れてくる秘所を指で
かき混ぜながら余韻にひたる)
【なんか雑になってしまいすみません。お二方ありがとうございましたーおちます】 【此方こそお二人共ありがとうございました。以下誰も居ない静な温泉】 ふぅ…朝からいいもの見せてもらっちゃった。
おかげでギンギン…だね。
(自身の肉棒を撫でおろしながら湯船に浸かる)
(淫らな女性が多いと噂されている温泉に期待を寄せ)
(効能と相まって肉棒はおへそに到達するほどに反り返ってしまっている)
【結構ムラムラしているので同じような気分の女性いませんか?】
【一緒に発散させてスッキリできたらいいかな…貪り合うような激しめなの希望です】 >>467
(貴史のちんぽを咥えながらおまんこに指を入れる)
ウグッ…おいちいぃ…貴史さんのちんぽ おっと…いきなりですか。
これはまたずいぶんと積極的な…。
(股間を強調させながら夕子さんの頭を押さえ)
(胸元に手を滑らせて夕子さんの乳房に触れる)
もっとしゃぶってくださいよ。 入っていいですか?
(一人で入りに来た20代の男性です。) 課長と一緒に出張にきたけど、まさか混浴温泉だなんて.....
課長が来る前に出ないと、みられちゃう
もったいないなぁ この温泉きもちいいのに
ふぅ〜っ いいお湯 梢くん
みずくさいじゃないか、一人で温泉入りにいくなんて
(そっと近づき声をかける)
(腰にはタオルを巻いているが、そのタオルは大きく膨らんでいる)
【お相手よろしいですか】 今日は、彼女とHできるかな。
あれ、だれかいる。
こんばんわ。 きゃっ....か課長
(あわててEカップの胸を手で隠し)
き、きたんですか?ここ混浴ですよ
あ、何言ってるんだろ 私
あ〜もう 課長と混浴だなんて
会社でばれたら大変ですよ
絶対言わないでくださいね 課長だけかとおもったら、別の男性も.....
こんばんわ
(課長と二人きりよりましかも。変なコトされないだろうし) そうだね
今夜のことは二人だけ、いや三人だけの秘密にしようか
(梢さんの隣に座ると、腰に巻いていたタオルを外し)
(真上を向くほど勃起した肉棒をさらけ出す)
でも、まあせっかくの混浴だし、それにここの温泉の効能もあることだし
ゆっくり浸かって楽しもうじゃないか
(たわわな胸を覗き込むように見ながら、自然に腰に手を回す) お姉さんは、今日一人なんですか。
僕は、彼女と来ていて、せっかくのHのチャンス逃しちゃって。
温泉にきたら、エロい雰囲気のお姉さんがいて。
それにしても、おっぱい大きいですね。 か、課長!課長
み、みえてますよ そ、それ
(なんで勃起してるんだろう)
ま、まずいですよ
人もみてるし
(腰に廻された手を掴み、少し離れ)
あ、そうだ
お背中流しましょう いつもお世話になってるし
(これだったら、変なことにならないだろうし、互いにへんなとこみえないし) すいません。やっぱり流れ的に難しいそうなので、
落ちます。 そ、そうか・・・じゃあ背中でも流してもらおうかな
時間はたっぷりあることだし・・・
(先に上がって洗い場に背中を向けて腰掛ける)
じゃあ、お願いするよ梢くん
(勃起した肉棒をタオルで隠すこともなく、軽く扱きながら待つ) >>481すみません、設定難しかったですね
また何か機会があったらお願いします あ、あの人あがっちゃった
課長と二人きりだ ま、まずい
あ、課長 お背中ながしますね
(なんでおちんちん触ってるんだろ)
(課長の背中を泡立てた手で直に洗いはじめ)
課長お背中広いですね、かゆいところないですか? そうか、そんなに広いかな
とても気持ちいいよ、部下に背中流してもらえるなんて幸せだよ
じゃあ・・・次は、前も洗ってもらおうかな
(くるりと身体を反転させ、梢さんと正面で向かわせになる)
さあ、お願いできるかな
(視線は再び梢さんの胸元をとらえ、勃起した肉棒をピクピクと動かしている) それでは、前を洗うのは拒否して背中向けてください
背中流します (課長の勃起したおちんちんをみて赤面し)
ま、前は....
あ、課長 恥ずかしいです
(背中を向けしゃがみこんでしまう)
【ありがとうございます】 ごめん、ごめん
そんなに恥ずかしがるとは・・・梢くんは意外と初心なんだね
それじゃあ、お詫びに今度は私が梢くんの背中を流すよ
(タオルに石鹸をつけると、背中を洗い始める)
きれいな背中しているねぇ・・・肌もとてもきれいだ・・・
(タオルを置くと、素手で背中を撫でるように洗い始める)
【希望があれば言ってください】 だって....
あ、いいですよ 課長に背中流させるなんて
ぁ...そんな 裸なんですよ
素手でなんて....
ぁ、だめですよ
(両手を前につき、逃げるように少し背中を反らせる) こんなきめ細かいきれいな肌を洗うのは手のほうがいいんだよ
(丹念にマッサージをするような手つきで洗い続け)
(首筋から肩、脇腹まで指を這わせる)
もう少しリラックスして、ほら、ちゃんと背筋伸ばして
(手を前に回し、胸を後ろから掴むようにして梢さんをこちらに引き寄せる) でも...他人がみたら...
ぁ ぁ 課長 おっぱいつかんじゃ....か、課長
(引きよさせられまいと前に体重をかけると自然に四つん這いに)
ふ、ッ不倫は.... 梢くん、そんなことを気にしていたのかい
ここの温泉では、そんな野暮なことを言う人はいないよ
(四つん這いになって突き出されたお尻に視線をむけると)
(その姿に興奮度がたかまり、勃起した肉棒を反応させ)
梢くんは知らないのかもしれないが・・・ここの温泉は・・・こういうことを楽しむところなんだ
(突き出されたかたちになったお尻を掴むと)
(硬い肉棒をお尻に擦りつけ、腰を前後させる)
梢くんの身体もきっと、温泉の効能が現れはじめてるだろ
(亀頭を割れ目に添わせるように擦りつけ感触を確かめる) ごめんなさい
眠気に耐えられそうにないです
おちます 誰もいないかな?チャプンッ
(豊満な胸をプルンっと揺らして湯船に入ってくる) こんにちは・・お一人ですか?
(お湯を胸に搔きよせてタプタプと谷間を揺らしながら挨拶する) あれ?気のせいだったのかな・・誰もいないのかな
(Jカップの谷間にお湯をかき寄せてプルルンと揺らしてもの淋しげに周囲を見渡す) 誰か来たな
襲うとするか
(静かに近づき襲いかかる) (また寝落ちしちゃうかもしれないけど、お付き合い頂ける方いらっしゃったらお願いします。)
課長と一緒に出張にきたけど、まさか混浴温泉だなんて.....
課長が来る前に出ないと、みられちゃう
もったいないなぁ この温泉きもちいいのに
ふぅ〜っ いいお湯 (辺りを見回し)
誰もこないなー そろそろでようかな 今日は涼しいな。
こういう時間に体を持て余した淫乱な人妻さんとかエッチな女の子いないかしら。
ひとまず温まろうっと。
(温泉に浸かると腰に巻いたタオルを縁の上に乗せ外の景色をぼんやりと眺めている) ここって、エッチになっちゃう温泉だよね・・
欲しくなっちゃいそう へぇ…今日はこの温泉、楽しめそうだな
(背後から近付き抱きしめて胸を掴み)
やぁ?良かったら一緒に楽しもうよ…? >>510
嬉しいな
こんなおっきいの入れられたら、イボ痔だけどもキレ痔になっちゃう・・
早くちょうだい この温泉くるとすっごくエッチな気分になって
たくさんのおちんちん欲しくなっちゃうなぁ 誰もいない温泉にひとりって贅沢気分ね
おなにーしちゃおかな… 今日は、みんなと一緒に出張にきたけど
さすがにこの時間だと、誰もいないよね
(辺りを見回し)
よかった。
同僚の男性がいたら、恥ずかしいもん
ふぅ〜 いいお湯 あぁー疲れたなぁー
(ガラガラ…)
あれっ…君もこんな時間に来たんだ…
隣りいいかなぁ…
(股間にタオルを当てて、湯船に浸かる) きゃっ
た、太一くん
寝たんじゃないの?
こ、こっち みないでよ
(あわてて、Eカップの胸を手で覆い)
と、となりって 少し離れてよ
ちかいよ いやぁー寝ようと思ったんだけど、仲居さんにここの温泉は疲労回復に良いって聞いたから
寝る前にちょっと入ってみようかなって思って
こずえさんこそ、眠らなくて大丈夫?
今日は大変だったでしょ…
えぇ…見ないでって…せっかくの温泉なんだから、のんびりとしましょうよ…
(じわじわとこずえに近寄り、身体を密着させる)
こずえさんって…意外と胸大きいんだね
(厭らしい目で凝視する) くっつかないでよ
お互い裸なんだから.....こんなところ 他の人に見られたらまずいよ
意外とって....もう
大きくてわるかったわね
着やせするの そんなに嫌がらなくても…
(拒むこずえを無視するように、がっちりした身体をくっ付ける)
大丈夫だよ、こんな時間だし、みんなに声かけだけど、寝るって言って断られたから…
誰も来ないよ
(股間を隠していたタオルを頭に乗せかえる)
ごめんそんな意味で言った訳じゃなくて…会社でもこずえさんって評判良くて、同僚の中では憧れの存在なんだよ
スタイルも良くて可愛いいってみんな言ってるよ
嬉しいな…たまたま一緒にこうして温泉に浸かれるなんて
(湯船の中で手を差し出しこずえの手を握り締める)
同じ会社の仲間なんだから、そんなに邪険に扱わなくても良いじゃん…ねぇ… でも、わかんないよ
私だって誰も来ないと思ってはいってたら、太一くんがきたし
(タオルを載せ替えたのをみて)
あっ
い、いやなんでもない
(太一さんの股間をみて)
スタイルがいいだなんて
邪見になんか扱ってないよ。
あ、そうだ 背中流してあげようか?
そしたら、互いの裸見なくて済みそうだし 本当に大丈夫だって…こずえさんって本当心配症だなぁ
(タオルを頭に乗せかえる時に、こずえさんを見ると股間を凝視して恥ずかしそうに目を逸らすのを確認する)
えぇ、背中流してくれる…お願いしようかな
(ザバッと湯船から出ると、ビンビンに勃起したチンポが露わになる)
ここでいいかな…
(岩と岩の間で椅子に座り…勃起したチンポを隠さず、
自慢気にこずえさんの方を向き、待ち構える) (目の前に勃起したものを見せつけられ)
(結構、おっきい)
あ、あの...太一君
まるみえだから、背中をこっちに向けてくれる?
もう、セクハラだよ そんなのみせて セクハラって…混浴なんだし…ここ温泉だよ
裸じゃないとおかしいじゃん…
それにセクハラって…相手が不愉快だと成り立つ訳だし…
こずえさんもさっきから…じっと見てたよね
これを…
(こずえさんを手を掴み、勃起したチンポを握らせる)
綺麗に洗ってくれる…
(こずえさんの手を握ったまま、ボディソープをチンポに垂らし、ゆっくりと上下に扱き始める) あ、だ、だめぇ
おちんちんじゃなくて背中流してあげるっていったのに
これじゃエッチだよ
それに向かい合っておちんちん洗ったらこずえのおっぱいみえちゃう
あそこも...
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