>>633
(無防備かつはしたなく突き出されたヒップの間、亀頭を花弁の間に押し付けるようにグリグリして、先端に滲んだ我慢汁をクリに卑猥に塗り付けて)
知らない牡の方が…
瞳さん、そんなはしたない娘だったんだ…
まさしく変態だね
んっ…んんんっ…ああっ…
(陽子さん&香澄さんによく見えるように、生のぽっはを無防備な瞳さんの秘穴に突き挿れる)

陽子さんも欲しいんだ
おじさんのいけない子種、子宮に…
(瞳さんの子宮を突き上げながら、陽子さんの手を取って陰嚢を握らせる)

んんんっ…いいのかい?
瞳さんの子宮に出されちゃうよ、おじさんの特濃ザーメン?
瞳さん、知らないおじさんに孕まされちゃうよ…
このまま出したら、狂ちゃうの陽子さんじゃないのかい?
(誘うようにはしたなく瞳さんの愛液で卑猥に濡れた勃起をそ誘うように見せつけて…)

(瞳さんと繋がっているところを見られて新たに入って来た女性を目で犯すように見て)
へー、香澄さんっていうんだ…