女子大生or女教師を犯すスレ 1人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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初々しい新入生から実習生、女教師まで凌辱の限りを…
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根暗な男子君に攻められたいです。。
いいですか? わかりました、できたら結香さんの格好知りたいです。
自分は制服の白シャツに黒のスラックスで。
簡単な書き出しお願いできますか? わかりました!
んー…崇さんのお好みの衣装があれば、それを着てもいいです笑
(あ、始めときますね)
ねぇ…崇くん…
こんな格好させて…今から何をするつもりなの?
(他の男子生徒との関係が崇さんにバレ、密告を恐れ、衣装を着て、更衣室に来た私) 【結香さん、ありがとう。
できたらスク水着がいいかな…
他の男子と校内で情事にふけってるトコロを盗撮し、それをネタに迫る感じで】
何するつもり?ってわざわざ言わなくてもわからせてやるよ、結香のこのカラダでな…
(陰湿な声色で背後から結香さん耳元に息を吹きかけるように囁くと、背後から体を結香の背中に密着させ水着の上から乳房を乱暴に鷲掴みにする)
学校であんなイヤらしいコトシてる結香がどれだけイヤらしいカラダしてるか、検査させてもらうからな…
(乳房に形が変わる程荒々しく、感触を愉しむように揉みしだきながら指の間でギュッと乳首を挟み込みコリコリと押し潰し)
おい、結香…
なんでもうこんなに乳首硬く勃起してんだ…?
乳首摘まれて感じてんだろ…? (スク水ですね。わかりました。私も好きですよ)
(耳元の吐息に思わずビクッとしてしまい、顔を赤らめて下を向く。ほとんど面識のない男に胸を揉まれて怖い反面、興奮も少ししている)
うぅ…やめてっ…
こんな事ダメだよ…
学校であんなコト…?
何のこと?いやぁ…
そんな事ないっ…
感じてるなんて変なこと言わないで…
うぅ…//
(恐怖心と興奮が半々) 【ありがとう、なんか希望やNG出てきたらまた教えてくださいね】
こんなコトダメ…?
よくそんなコト白々しく言えるな、コレ見てもまだ言えるのか…?
(結香が他生徒と放課後の教室で性行為にふけってる姿を収めた携帯のムービーを結香の眼前で見せつけ)
随分はしたない声出してよがるんだな、結香…?
ん、どうした?
なんか変な声出てるぞ、乳首もどんどんビンビンに勃起してきてるな…
まさか、オレなんかに虐められて感じたりしてないよな…
(そう意地悪く囁くと結香の耳元から首筋にかけてネットリと舌を這わせ、そのまま首筋にむしゃぶりつき痕をつけるように強く吸い上げる。
同時にスラックスをはだけさせ下半身を露出させると、水着越しに結香の尻の割れ目に猛々しく反り返ったキャラに似つかわしくない逞しい肉茎をグリッ、グリッと力強く擦り付け) お願い、みんなには本当に見せないで…?
その為に、こんな水着だって着てきたんだから…
(小さめの水着を着させられた為、お尻を気にする)
感じてなんかない…!
本当にやめて…うぅっ…//
(首筋を舌で犯され、力が抜けていく。クラスで気にもしてなかった男子に強引に攻められ、少しずつ目がうっとりとしていく)
はぁっ…あぅ…// 本当…いゃ…
(今まで感じた事もないほどの大きなアレに困惑しつつも、興奮していく) くっ、くっ、どうしようかな…
まあ、結香の態度次第だな…
こんな水着?
ワンサイズ小さめでカラダ締めつけられて興奮してんじゃないのか、結香…?
(そう囁くとそのまま結香の顔を後ろに向けさせ唇を奪うと、いきなり無遠慮に舌を捻じ込み貪るように結香の舌に絡みつかせる)
どうした、結香…?
もうなんかイヤらしい声出てんじゃねえか…?
男だったら誰とでもド淫乱か…?
(そう言って再び結香の咥内を貪りながら、結香の手を取り自らのギンギンに反り返った肉茎を強く握らせる。
更に反対の手で水着に筋目をクッキリつけるように、水着の上から割れ目をグイグイと擦り上げ)
おい、なんだこのヌチュヌチュした染みは…?
まさかオレなんかに無理矢理されてマンコグチョグチョに濡らしてるんじゃないだろうな…? わ、私…次第…?
興奮なんて…してないっ…
いやぁ、崇くんっ…んっ!
(無理矢理唇を奪われ涙目になる。舌を絡められ、避けようとするが、しつこい崇さんの舌にあっけなく絡められ、口からヨダレが流れ落ちる)
違う…誰でもいやらしいなんて言わないで…お願いやめて…//
こう言う事以外なら何でも言う事聞くからっ…/
(無理矢理握り締められたアレに更に、自分の股間がジュンとする)
いやだ!やめて…!
恥ずかしいから触らないで、やめてえ//
崇くん…いつもと全然違うよ…// 興奮してないならなんでこんな乳首ビンビンに勃起させて、水着にこんなデカいはしたない染みできてんだ…?
違くないだろ、お前の男の祖チンよりずっとオレのが太くて長くて硬いからイヤらしいマンコが疼いてしょうがないんだろ…?
このドスケベが…
(肉茎を握らせた結香の手の上から自分の手を重ね、結香に扱かせるように腰を上下に激しく動かし)
こういう事以外、じゃなくてこういうコトがシたいくせに…
まだ自分の立場が分かってないみたいだから、もっとキツめにお仕置きしてやらないとな…
(そう囁くとハサミを取り出し結香の乳首回りと股間回りに切れ込みを入れて拡げ、乳首と秘部から尻穴にかけて丸見えにさせてしまう)
くっ、くっ、くっ、いいカッコしてるぞ、結香…
アナルの皺まで丸見えだな…
ほらっ、そこの長椅子に四つん這いになってケツを高くこっちに突き出せ… 【結香さん、レス遅くてごめんね。
もうちょい早いのが良ければ、もう少し短めにするね】 …んっ…///
(染みの言い訳が何も思いつかずに下を向いて黙り込む)
○○君の事は言わないで…//
疼いてるなんて事…ないよ…
(手を握られて、上下運動をさせられ鳥肌が立つも、離さずにしごいている。溢れる我慢汁を感じながら)
(水着を切り取られ)
…酷いよ…崇くん…もう…
(羞恥心で顔を赤らめて両手で顔を隠す)
お願いだから見ないで…//
…え?そんな事できるわけ…
でも…やれば…みんなにはバラさないんだもんね…?うぅ…//
(これから始まる事に期待して素直に四つん這いになる。アソコはヒクヒクし、愛液が流れ続け止まらない)
(私も遅いし長いですね笑 崇さんに合わせますよ) あいつの事は言うな、って…?
まだシゴいてるだけなのにオレのチンポの方が気に入っちゃったから、このチンポであいつの事忘れさせてくれ、ってコトか…
疼いてない、っつう割にチンポ随分しっかり握りしめてんだなあ…
コレがマンコに入ってきたらどうなる、って妄想してんだろ、結香…?
どうした、そんな顔紅くして…
乳首もマンコもアナルも丸見えになってそんな嬉しいか、ホント根っからの淫乱だな…
(そのまま四つん這いになった結香の尻肉を乱暴に鷲掴みにし、丸見えになった秘部に触れる程顔を近づけクンクンと鼻を鳴らし秘部の匂いを嗅ぐ)
おい、おい、結香…
なんだよ、コレ…
もうマン汁溢れ過ぎてマンコの入り口が白く泡立ってるぞ…
スゴいスケベな匂いしてるぞ、結香のマン汁まみれのはしたないマンコ…
アナルの皺もヒクヒクさせて、ホントどうしようもない変態だな、結香…?
(容赦ない言葉責めを続けながら、いきなり結香の秘部にむしゃぶりつきビラビラをこじ開けるように舌を膣穴に捩じ込む。
そのままジュルジュル、ジュパジュパとわざとらしく卑猥な水音を更衣室中に響かせながら、溢れる愛液を一滴残さず舐め掬い取り) 【結香さん、ありがとう。
ゆっくりでいいからいっぱい気持ち良くなってね】 違うっ…
あの人は…っ//
想像なんてしてないっ…もう手離したいよ…
(手を握られながらの手コキに興奮)
お願い、もう…やめて…
(アソコに崇さんの舌が進入して、声を思わずあげてしまう)
ひゃああっ// やだっ…あっ…あぁん…//
離してっ…離してよぉ// いやぁ!
(顎を上に突き上げ、ヨダレを流しながら、感じまくってしまう。)
崇君っ…崇くんっ…うぅん// おい、結香…
もうあいつとのセックスの時よりいい鳴き声出てるじゃねえか、そんなにオレのクンニ気持ちいいのか…?
なんだ、上の口マンコからも涎垂らしてるじゃねえか…?
始めに口マンコから犯して欲しいのか、まあそんな焦るな…
まずはド淫乱結香のマン汁垂れ流しっぱのマンコもアナルも、たっぷり味見しないとな…
(膣穴から舌を引き抜くと尻穴の皺を解すように
執拗に尻穴を舐めそぼり、同時にビラビラの一番上の突起物に親指の腹を当て圧し潰すようにグニグニと捏ねくり回し) 気持ち良い訳…っ…あっ…いっ//
(ハッとして口から流れるヨダレを拭く)
そんなんじゃないよぉ…
崇くん…いつも大人しいのになんでそんなに…//
(汚いと思っている所をしっかりと丁寧に舌で愛撫され、足がガクガクとする)
うぅっ。。あぁっ…くぅっ…//
汚いよぉ…あぁん…いっ…くぅ//
(クリの刺激に)
もっと…優しくして…?//
(乱暴に触られながらも、とめどなく愛液は流れる) いつもは大人しい振りしてんだよ…
ホントはずっと前から結香のスケベなカラダ滅茶苦茶に犯してやりたくてたまらなかったんだよ…
ほらっ、もう足がガクガクしてるぞ…
そんなにアナル舐めが気持ちいいか…?
あいつはアナルまで舐めてくんないだろ、オレは結香の汚いトコロも全部舐め回して気持ち良くしてやるからな…
ほらっ、結香…
崇君のクンニでアナルまで感じちゃってます、って言ってみろよ…
優しく?
とうとう自分からおねだりするようになったか…
あいつは優しく弄ってくれるってか…
じゃあオレは滅茶苦茶に虐めたくなるな、結香…
よし、仰向けになれよ…
(結香を仰向けに寝かせると、両脚を抑えつけ大きく拡げ長椅子に水たまりができる程愛液を垂れ流す秘部を露出させる。
そのまま一気に突起物にむしゃぶりつき、舌先でプックリした突起を嬲るように捏ねくり回し時折丸めた舌先で突起を包み込みジューッと激しく吸い上げ) 私、そんないい体じゃないっ…
ずっと…犯してやりたい…?
(性的対象として見られていた事の恐怖心と興奮を感じる)
いやぁ…//…舐めてくれない…よ…?//
うぅ…はぁっ…あっ、崇くんのクンニで…
結香はアナルまで感じちゃいます…ぅ…//
あああぁっ…///
そんなに激しくぅぅっ///
た、崇くんっ…やめてっ…本当にっ…
お…おしっこ…出ちゃうよぉ…//
(両手で崇さんの頭をおさえる) いいカラダだよ、オレのクンニでこんなマン汁のデカい水たまり作っちまうんだからな…
そうだよ、あいつから結香を奪ってオレのモノにして好き勝手に結香のスケベなカラダ犯そうとずっと狙ってたんだよ…
嬉しいだろ、結香…?
今日からはオレ専用のマンコだからな、結香は…?
分かってるよな…?
とうとう自分からそんなはしたない台詞口走るようになったか…
可愛いぞ、結香…
あいつのクンニとオレはクンニどっちが気持ちいい…?
おしっこ出ちゃう?
潮吹くのか、結香…?
いいぞ、結香のスケベ汁シャワーみたいに噴射してみろよ…
(そう言いながら容赦無く突起物を舌全体で嬲り続け、同時に膣穴に中指と人差し指を滑り込ませ膣壁の上側のざらついた部分を愛液を掻き出すように激しく掻き回し) ○○くんのこと…好きだからっ…
俺専用なんて言われても…嫌だよっ…うぅ//
崇くんに好き勝手になんか…
…わからないよっ…
そんなこと聞かないで…
(目をそらしてはいるが、普段味わった事のないクンニを崇さんで味わってしまった)
いやっ!!?
やめて、指入れないでぇぇ//
そんなに乱暴に掻き回さないでぇぇぇ
いやぁっ あんっ// はぁっ ダメッェ///
出ちゃうっ// おしっこ出ちゃうよぉぉぉ///
(大声で感じてしまい、放物線を描くように放尿をしてしまう。今までで一番、身体がビクビクとし、あそこもヒクヒクしている) まだそんな生意気なコト言ってるのか、結香…?
口じゃそんなコト言っても、あいつは結香のコトこんな気持ち良くシてくれないだろ…?
結香、お前が何て言おうとお前のカラダが今日からオレでしか感じれないようにしてやるからな…
ああ、ああ、ああ…
こんなに小便撒き散らして、更衣室が結香の小便とマン汁で水浸しだぞ…
ほらっ、結香の小便飲んでやるよ…
まだ出るんだろ?
(そう言って愛液を掻き出す手と反対の手で下腹部を強く押しながら、膣内を高速で、たが膣壁を傷つけない程の激しさで掻き回し続け)
さあ、そろそろ仕上げだな…
その前に結香の涎まみれの口マンコで結香がどれだけオレのコトが、オレのペニスが好きか愛情表現してもらおうか…
(結香は顔に跨るような体勢になると、その猛々し過ぎる肉茎を結香の顔に押し当て顔全体にその熱と臭いを伝えるように、グリグリと力強く擦りつけ) ああ…うぅ…
(絶対服従以外の道はない、と諦めモードになる)
うぅう…// わざわざ言わないでぇ…
(両手で顔を隠す)
あぁ、もうしつこいよっ またイッちゃうぅぅぅ/// はぁっ、あぁっ、もうやめてぇぇ///
(さっきよりかは力は弱々しく、また放物線を描く)
もう、もう…ダメェ…
(強引に崇さんのアレで口をこじ開けられ、強制的に口に進入してきた為に、舌で膨張したアレを受け入れる)
うぐぅっ…ぶちゅっ…くちゅっ…
ずるっ、ずるるる…ぴちゅ…//
(舐めながら、自分のアソコをイジる)
(眠くなってきました、さすがに。。) 【いつの間にか朝ですね…
結香さんも流石にお眠ですよね、長い時間ありがとうございました。
結香さんのレスかなり好みだったんでついつい引っ張ってしまいました。
また機会あればお相手してくださいね。
自分が閉めるんで結香さん先に落ちて大丈夫です。
ありがとう、おやすみなさい…】 (私も、かなり興奮しちゃったかもしれません。アソコ、ぐちゅぐちゅでやばいよぉ…//また縁があれば相手してほしいかもです笑) 【そんなんで寝ちゃまずいですねw
ちゃんと綺麗にしてねw
自分もまたじっくり結香さんと濃厚な時間をご一緒したいな…
もし良ければふつーの伝言板に伝言していいですか?
結香さんも都合いい時そちらに伝言もらえたら嬉しいな…
お気に召さなければスルーしてくださいね。
とりあえず先に落ちて大丈夫ですよ、アソコ綺麗にしてゆっくり休んでくださいね】 お言葉に甘えてお先に落ちます
伝言板…見てみますね
ここあまり利用しないのでちゃんと見つけられるかは不安ですけど、、
では、落ちます 板内検索で、ふつーの、と打てば出てきますよ。
結香さんからの伝言楽しみに待ってますね、待ちきれなければ自分からもします…
ありがとうございました、おやすみなさい。
以下空室。 逝きたくないと叫びながらも犯され逝かされ続ける教育実習生はいませんか?
相手の男は先生でも生徒でもやります 高校のときに喫煙などで退校処分になったあなたから、鬼畜なお礼参りをされてしまいます
お相手募集します >>56の設定を借りて募集します。
複数役できる方だと嬉しいです。 一人暮らしを始めた箱入り娘をエッチに夢中にさせて欲しいです… いいんですか、優香さん
箱入り娘なのにスケベな牡に犯されちゃいますよ お願いします…出来れば先輩と付き合ってる設定で、家やホテルでしたいです… 優香さん、先輩がいいんだ…
いいですよ…
コンコン…
(優香の部屋のドアをノックする)
優香…いるかな?
(その下半身にはいけない欲望が滾っている) はぁい…あっ、先輩!待ってましたよ?
(扉を開くと現れた先輩に嬉しそうに抱きつく)
(既にシャワーも浴びて準備万端で、内心心待ちにしていた)
今週中々会えなくて寂しかったです…もっと一緒に居たかったのに
(いじけながら手を取り、ベッドに座る) 優香…
ゆう…んっ…んんんっ…
(抱きしめたまま、舌を卑猥に伸ばして優香の口内に侵入させる)
んっ…んんんん…
(驚いた優香の舌は逃げようとするが、押し開らかれけて舌のザラついた部分で擦り上げられる)
(優香の瞳を真正面から覗き込み)俺も一緒にいたかったよ…優香…
したいんだ…優香としたくってたまらないんだ…
(パンツの上からはしたなく膨らんだ陰嚢を握らせる)
(そのまま無防備な優香をベッドに押し倒して…) あんっ…先輩…もう…
(恥ずかしそうに口を閉じるが、彼に促されて舌を絡め、自ら吸い付いてしまう)
こんなにおっきく…えっちなんですね…
(恥ずかしそうに顔を赤く染めながらあそこを優しくさする)
(胸がドキドキして、電気を少し暗くしてしまう) んんんっ…優香…ゆう…クチュッ…か…
(舌を絡めながら、優香の高等部に手を添えて引き寄せる)
そうだよ、優香…
えっちだよ…優香のコトが欲しくてたまらないんだ…
感じるかい?
(陰嚢に添えた優香の手にさらに自分の手を添えて)
ハアハア…分かるかい?
俺の子種、暴れてる…早く優香のおまんこに入りたいって…
(ベッドに押し倒し、はしたなく勃起した股間を優香の股に押し付ける) 私でそんなに…嬉しいです
(恥ずかしさと嬉しさが入り混じりながらも、自分のドキドキも強まる)
でも、その前に…私のことも…その…触って…
(おねだりをしながら、自ら彼の手を胸や腰に導く) 優…香…
欲しくてたまらなかったんだ…んんんっ…優香のコト…
(ずっと股間に隠していた卑猥な欲望を口にする)
優香…そんな…
優香っ…!!
(我慢出来ず、乳房に添えられた手で揉み上げる)
(乳首がブラの裏地に擦れるように卑猥に、指先でグリグリと…)
好きだよ…もう…他の男に渡したくないっ!!
(我慢出来なくなって優香の服を少し乱暴に脱がし始める) 移動先をありがとうございました
改めてよろしくお願いします
名前、入れましたw
こちらへの体型に希望はありますか?
性格はさっきの感じだと、押しきられるタイプかな?優等生の真面目な女子で 体型はあなたに希望がなければ、そこそこの身長にEカップ位でお願いします。
(今日は櫻井麻里奈と二人で旅行へいくことになっている。麻里奈と待ち合わせ場所へ車を止め、助手席へ乗せる)
(他愛ない話を交わした後)
(赤信号で停止中、麻里奈に告げる)
なあ、股の間を舐めてくれんか。
【髪型、服装もお願いします】 (教育実習先は希望を出したにも関わらず、やっぱり出身校となってしまった)
(あの忌まわしい記憶ばかりの学校、しかも私の処女を奪い、その後も好きな時に好きなように自由にされてきたあの樹教諭の下につくことになる)
(単位は彼の胸ひとつで決まるため、今日は修学旅行の下見だと称しての温泉に行くはめになってしまい)
(いや、断れば断れないことはないはず、でも高校時代のあの日々が私を樹教諭に逆らうという意思を奪っていったから)
え、でも…
ここでは誰かから見えてしまいます
無理…です
(信号で停車している時に隣には大型トラックがきて、その助手席からはこちらが見えてしまうはずで、力なく抗うが) 【髪は黒髪、肩先を覆うストレート。服装は清楚なブラウスに膝丈のフレアスカートです】
【身長は160センチ、Eカップで着やせするタイプ】
【高校ではテニス部にいて、体は引き締まっています】 (旅館までまだしばらくある)
大丈夫。ガラスにはフィルターが張ってある(それでも中はみえる)し
中を覗いても下の方はみえやしない。万が一見えてもフィルターでなにをやっているかまではわかりゃしない。
(車を発進させながら高速道路へと)
(しかし高速は混雑ぎみで、止まることもあった)
【随分遠い旅館になってしまいましたね…笑】 ああ、そんな…
ぅ、はい
わかりました
(綺麗に整えた眉を寄せて躊躇ったのち、諦めたように従順に頷くと)
(黒髪を片側に寄せてシートベルトを緩めて体を樹教諭の左太ももに倒していく)
失礼します
(何度もさせられたように今日も… 手を触れる時には必ず失礼しますと断りの言葉を入れるのが慣わしとなっていて)
(それはまるで主従、いや主人と奴隷のような関係で)
(カチャカチャと音をたてベルトを外し、チャックを下げてまだ頼りないぺニスを取り出す)
(手に握ると芯が通ったように固さを増し脈打つものをしっかりと握り、口を寄せて行く)
(ふと目をあげると、トラックの助手席の男が目を丸くして覗き下ろしているのが見え)
ひっ、見えて…います!
ひどいっ、知ってて…ああ、はずかしい…
(それでも許されるはずもなく、ピンクのかわいらしい舌を出し、先っぽの先走りを舐めとる) 【ホントですねw】
【たくさん命令してください】
【呼び方はなにがいいですか?命令して呼ばせてくださいね】 (麻里奈がおずおずと手筈を始めたのを見ると、少々の悪戯心が顔を出し)
(動いてはいるが混雑といえる程度の道路の込み具合。追い越し車線上の前へ走るトラックに横付けし)
(股の間に顔を寄せる麻里奈をトラックに乗るあんちゃんに見せびらかすように)
(それに気づいた麻里奈が顔を離そうとするが)
おい、やめるなよ…やめたら許さんぞ。
(諫めると、またおずおずと手筈を進めだした麻里奈に)
そうだ、それでいい。これからじっくり麻里奈を見て貰うからな。
(学校では呼ばないファーストネーム)
(股間には、スラックスとボクサーパンツの開き口から野太い屹立がもたげなお大きくなろうとしている)
舌を使ったら、わかっているな?含むんだぞ、麻里奈 【う〜ん名前を呼ばせる方が面白いかな…?どちらでも構いません、お好きな方で】 うっ、はい…わかりました
(麻里奈と呼び捨てにされると、益々高校の頃の自分と樹の関係がフラッシュバックして今と重なる)
(逆らうことなど出来ない思いが気持ちも頭も支配していく)
(大きく跳ね上がったぺニスを、言われるままに口へと招き入れ)
んぅっ、はむ…ぅ、ちゅ、ぷっはっあ
あぅうん…っぷはっ
んちゅ、くふっ、んくっぅ
(怒張が大きく膨れ上がると口奥を犯し始める。頬に亀頭が擦れ、上顎を撫で、喉奥を突き、えずきあげてしまう)
んぐっぅ、ちゅぶっ、じゅっ、ちゅぷっぅ、うううっぐふぅ
(苦しげに必死で吸い上げて、根本を何度もちいさな手で揉みほぐし扱きあげる)
んくっ、んぐぅ、ちゅっぷっちゅじゅっ
(車内に唾液を絡め啜りあげるいやらしい音が響いて) (口の奥へと頬張り始めた麻里奈を見やると)
(再度前へ走るワゴン車へと横付けし)
ほおら、隣ワゴン車だぞ麻里奈。挨拶しろ。
(ワゴン車からはこちらを見ているかはさだかではない)
(腰を持ち上げて、麻里奈の口奥へ亀頭の先端をもっていったり、空内舌と絡め合うように上下したり)
(その間、何台もの車に横付けし、何回かはこちらを驚くように見られている。そのような車に、耕平は手をふり合図を送っていた)
(ひとしきり楽しみながら、いつしか県を2つも越えた山中の目的地の旅館へとついた)
(山中の森の中を掛け分けたところに、湖を見下ろせる関東としてはなかなかの旅館。修学旅行用の旅館としては大きめの屋敷)
ついたぞ。麻里奈君。
荷物を置いたらまずは風呂だ。
【屋敷へ入る直前で一度きります】 んぅ、ちゅぶっは、っ!あああ…ひどいっ、…いや、恥ずかしい…
うぅむっ、んぐくぅっ
(挨拶しろと言われれば口一杯に頬張ったまま目をあげて、あまりの羞恥に両手で顔を覆ってしまう)
(それを引き剥がされすぐに口に挿し入れられて、容赦なく喉奥を犯されるのを繰り返され)
(助手席をずるずると落ちかけた体を半身にねじり、スカートに包まれたお尻をゆるゆると揺らしながら必死で奉仕を続ける)
(顔を長い髪で隠すようにして、カリを舐め唇で強弱をつけ、大きくスロートしてと何度も首を振って)
(山道の車の揺れを感じながら、唾液と体液で汚した顔を上げた時に、やっと車が停車して)
はぁはあ、…っんは、ぁはぁ…
は、はい…
(紅い頬と焦点の定まらない顔をしてふらふらと車から降りる)
(澄んだ空気も目に青い湖も視界に入らぬように息を荒く吐きながら降り立ち)
(嫌な男なのに、体を支えられずに腕にしがみつくように歩き旅館に入る姿は仲の良いカップルにも見える) 【ありがとうございました】
【キリが良さそうですね】 (ロビーで受付を済ませ、カギは1つ受け取る)
(部屋内は座敷。机に、座敷用チェアーが6つ。2人にしては広い)
(荷物を置いて)
ここは一般客用大浴場の先に混浴露天風呂がある。汗を流したらそこへくるように。
(大浴場の出口から多少の森道を歩いた先に、大浴場からはみえない混浴露天風呂がある)
(まだ日も落ちきっていない男性用大浴場は、人は数人程度とまばら)
(浴場で洗い物を済ませ呼び出し先へ向かい、先に露天風呂へと浸かる。温度は熱くもなく、ぬるさも感じる程度) 丁度時間的にも良いタイミングなのでこの辺りで終わりにしてもいいですか?
とかいていたら、続きがw
ありがとうございます
すみません >>87
【おっと、時間かな?後日また続きをおつきあい願ってもよろしいですか?よければ大人の伝言板の方で都合のいい日を決めましょうか
、そうでなければここまでで】 次に来られる日が読めないのでお約束するとご迷惑をかけてしまうのです
すみません
ここまでとさせてください
なんだか、シチュの入り口だけで申し訳在りませんでした
でも私はとても楽しかったです!
お相手頂きありがとうございました♪
また機会があったら是非遊んでくださいね 了解です、ここまでおつきあいありがとうございました、またどこかで。
おtかれさまでした・・・。 はい。ありがとうございました。
いい夢がみられそうw
おやすみなさぁい
お部屋閉めますね
【以下、お使いになれます】 海で女友達数人といるときに男たちにナンパされホテルの一室で飲んでいるうちに友達がやり始め、その流れで犯されてしまうシチュで募集 鬼畜に調教や陵辱してくれる方を募集します。
ビデオに撮影して、それが公開され、絶望させられる流れが希望です。
優しさや甘えの無いシチュで。
詳しくは相談して決めたいです。 鬼畜に調教や陵辱してくれる方を募集します。
ビデオに撮影して、それが公開され、絶望させられる流れが希望です。
優しさや甘えの無いシチュで。
詳しくは相談して決めたいです。 鬼畜に調教や陵辱してくれる方を募集します。
ビデオに撮影して、それが公開され、絶望させられる流れが希望です。
優しさや甘えの無いシチュで。
詳しくは相談して決めたいです。 鬼畜に調教や陵辱してくれる方を募集します。
ビデオに撮影して、それが公開され、絶望させられる流れが希望です。
優しさや甘えの無いシチュで。
詳しくは相談して決めたいです。 鬼畜に調教や陵辱してくれる方を募集します。
ビデオに撮影して、それが公開され、絶望させられる流れが希望です。
優しさや甘えの無いシチュで。
詳しくは相談して決めたいです。 >>106こんばんは。
女教師と女子大生、どちらが希望ですか?
設定とかの希望も教えてください。 女教師がいいですね
ビデオが公開されると社会的地位を失い、絶望する
その衝撃の大きさに怯え、なんでもする女に調教し
最後にたっぷり地獄を味わってもらう
という流れが楽しめそうです
スタイルはどんな感じですか? スタイルは、貧乳スレンダーが希望です。
裕樹さんは、どういう設定にしますか?生徒の父兄か、何か教師の弱みを握った大人の男が希望ですが。 いいですねー タイプです。
虐めがいがありそうですね
父兄にしましょうか 父兄なら場所は祐樹さんの自宅でしょうか?それとも学校?どこかのホテル? 自宅にしましょう。
モンスターペアレンツにクレームをつけられ、
自宅に謝りに行く設定で、そこで凌辱される....
どうですか? 自宅ですね。
クレームというか、今思いついたのですが、あなたの娘さんが学校の女子トイレに隠しカメラを仕掛けて、
朝倉の放尿シーンを撮影、
それが朝倉のパソコンに送られてきて、消して欲しければ、自宅に来るように呼び出されとかは?
そちらの苗字も決めてほしいです。
呼び方は、祐樹様でも命令通りお呼びしますが、
教師と父兄なら、最初は苗字になると思いますので。 いいですね。その設定
それで行きましょう
名字いれました。
書きだしお願いしてもいいですか? 町田直美ちゃんのお父さんから朝倉真由美のパソコンに朝倉真由美の放尿シーンが送られてきて
「えっ、どうして?」
小声でつぶやき
メールには《この写真を公開してほしくなければ、町田宅に来るように》と書かれていて、
うろたえた新人教師は、誰にも相談できずに町田宅に向かいます。
ピンポーン
「こんにちは。町田祐樹さん、いらっしゃいますか?
直美ちゃんの担任の朝倉です」
【優しさNGなので、優しい言葉無しで開始してください】 待ってたよ。先生
あがってください。
(家の中に入るように促し、ソファーに座らせ)
PCは見てもらえたね。あれ流出してもらっちゃ困るんだろうから
着たわけだ。
早速だけど、ショーツを脱いで両脚を肘掛に掛けておまんこを見せてくれるかい? はい、公開なんて、困ります。
(頭を下げて、泣きべそ顔で)
消してほしいです。
えっ?し、ショーツですか?困ります。 >>118【あがってください、よりも、あがれよ、みたいな命令口調でお願いしたいです。
あがってください、だと、こちらを尊敬しているみたいな口調なので】 困りますって...覚悟してきたんじゃないの?
できないなら、いいや
学校中の父兄、生徒にこれ(放尿シーン)を送るから
どっちにしろおまんこ見えてるしな だめぇ、そんなの
脱ぎますから、待ってください
(慌てて黒いパンストとピンクのショーツを脱ぎます。
ショーツはソファーの影に隠します。
下半身はミニスカートだけになり)
待ってください。
(頬を赤らめ、肩を震わせ)
(右足は膝掛けに載せます)
(目を閉じて)
(左足も膝掛けに載せます)
(スカートが自然に捲れ、細長いヘアーの股間を晒します。
目は閉じたままなので、何も見えません) いい姿だ。
先生がみずから脚を拡げておまんこ見せてる姿はいい映像として
高値で売れるだろうな
(その様子を撮影する) (慌てて目を開けます)
ち、ちょうど、待ってください
ひ、ひどい
映さないで。お願い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています