【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】44 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】43
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1483199178/ ん、……じゃあ、なにしてくれる?
(首筋を舐めあげて)
そっか……見るかな、ちょっと。
課金はそんなにしたくないけどねぇ、でも欲しい(笑
ん、ふぅ……は、こういうキス、久しぶりだね。
気持ちい。
(舌の脇をくすぐるようにして) …っあ…、
んー…いっぱい、痕つけるのはどう…?
(首筋をそらしながらも微笑んで呟いてみて)
まだ最初の方だからちょうどいいかも…、
ふふ…、つぎこみ過ぎちゃだめだよ…
うん…、
っは、…あ、あぅ…っ…。
(舌を弄ばれればうっとりと口を緩ませ、少しずつこぼす息が熱くなっていき) あ、いいかも……つけてー。
おしゃべり、ここまでね。
口の中あついね……
ね、しゃぶって?
(ふに、と唇に指を押し付けて) どこがいい…、?
…このへん…?
(顎をキスで押し上げて、喉に唇を押し当てながら呟いて)
ん…、…んぅ…っ。
(あむ、あむ…と咥え込んで口の中へ迎え入れて、舌を形をなぞるように絡めて)
ん、んっ…ん、む…、っは、…ぁ…っ…
(うっとりしながら唾液をたっぷりと絡めていき、今度はそれを啜るようにぢゅ、ぢゅる、と吸い付き。音を立ててくちびるを離して、口をあけてまた舌を絡めて) うひゃ、なんかそれすごいえろい(笑
(く、と顎をあげて)
上手……ぬるぬるで指が気持ちいいよ。
(すりすり、と上顎を擽って、また舌をつまんだりして) 私えろくないもんー…
ねぇ、ここ見えちゃうけど、いいの…?
(聞いておいて返事を待たずに音を立てて吸い付き、赤い痕を残して唇を離し。悪戯っぽく微笑んで)
…つけちゃった。
ん、じょうずにできてる…?ゆび、気持ちいい…?
…嬉しい…っあ…、
(また口が緩んで、こんどは甘い声と一緒に端からつぅ、と唾液の筋が溢れて)
は、ぁ…っ、あ…
(舌をつままれながら、お返しをするように懸命にれるれると舌を絡めようとして) んぇ?
あ、ちょっと待っ、……あー…
(すり、と痕を残されたところをすり、とさすって)
ん、えろい。
かわいい。
(舌の裏側をすりすりして) ふふー…、きれいについてるよ…
あっ…、はぁ…っ、ふぁ…
(くすぐったいような気持ちいいような感覚に小さく体を震わせて、少し蕩けた顔で熱くなった息をつきながらうっとりと見つめて) まぁいっか……うれしいし。
(キスして服を首もとまでたくしあげて)
かわいい、えろい……
(ぬるぬるの指で胸の先端を摘まんで転がし、反対側を口に含む) うれしー…?
よかった…私のしるしだよ…、ん…あ、
あっ、や、ん…それ私の、ぬるぬるっ…
っは…あ…っ、やぁ…っ!
(胸の膨らみの上で突起をつんと尖らせて。ぬるぬる指で転がされ、温かい口内に含まれれば胸を逸らして感じて。指の間でこりこりと硬くしていって)
ね…、
雫…したも…っ、して…っ…。
(まだ触られていないけれど、もう下も部屋着を突き上げるくらいに張り詰めさせていて) うん、恥ずかしいけどうれしい。
ん、ふ……んぁ、ぢゅっ、ぅ……ん、かたぁい……
(歯で擂り潰すようにして)
じゃあ、久しぶりに口でしてあげるね。
(それを取り出して裏筋を指でなぞりながら先端に軽くキスして) ん…、ふふ…っ。
あっ、ぁ…ふぁ、ん…っ、
あ…っつ…ん、っはぁ…!
(不意に歯で芯を潰されるように挟み込まれれば胸を浮かせてひときわ声をあげて)
うん…っ、
…あ…、っあ…ひっ、ん…!
(久しぶりに注がれる快感に腰をひくひくさせて、軽いキスだけで待ちわびていたようにびん、と硬くたたせて) えろいなぁもう……
(舌で先端をぐりぐりしながらずりずり下をぬがせて)
ん、ぷっう……
(ぐっと一気に喉元まで押し込んで、喉で先端を潰しながら舌で筋を指でなぞって) あ…っ、っは、ぁ、だめぇ…っ!
(敏感な亀頭に舌を押しつけられれば逃げるように腰を跳ねさせ。けれどずりずり脱がされる下が邪魔になって逃げきれなくて)
っあぁ…ぅ…っ!だめっ、だめ、つぶれて…っ!
ひぁ…っ、ん、あ、はぁぁ…っ!
(喉奥に一気に押し当てられ首筋をそらして喘ぎ。浮き出た筋をなぞられれば腰を浮かせてひくひく震えて、口内ではびくんびくんと嬉しそうに跳ねさせて) ん、らめ?
んぢゅ、ぢゅ、ぢゅうっ……、
(苦しくても奥に押し付けるのをやめないで吸い上げて)
は、んむ、れ、……っふぅ……
(ちゅぷ、と口を離して、と思わせて、ぐっとくわえこんでしゃぶる) だめっ、すぐいくっ、でるっ、でるぅ…っ…
っふぅ、ふぅぅ…っ!
っあ、だめ、だめっ、いくっ、いくっ…
…っ、は…、
あっあ!?っあ……ぁ…っっ!
(気が緩んだ瞬間に咥えられてしゃぶられて、はしたなく腰をがくんがくん跳ねあげながら絶頂に達して)
(口の中で膨らみながらびゅっ、びゅう、びゅー…と射精して。ねっとり熱くへばりつき腔内をいっぱいに満たしながら喉へと流れ込んでいき) んぐ、ぅ、えぁ……!
(喉をならすまでもなく、直接奥へそそぎこんだ)
ん、げっは……!
は、ぁ……ふふ、いっぱい出たねぇ……
(むせて、苦しくて、少し涙を流して、でも愛しくてわらってしまって……それにほっぺをすり付けた) ん、っふ、あ…っ、はぁぁ…っ…
(やわらかくすべすべしたほっぺに愛おしそうに擦りつけられて。少し硬さは抜けたけれどまだ熱くひくひくとしながら、唾液と精液の混ざったぬるぬるとした跡を残して)
は…ぁ…っ、ん…、しずくぅ…
ごめんね…、口のなかに、いっぱい…
(少し苦しそうに涙を流しながら微笑む恋人の頬に、そっと手を伸ばしてすり、と撫でて) んふふー、気持ちよかった?
(つんつん、とほっぺをつつく要領でそれをつついた)
口の中っていうか、喉に直接っていうか、……でもまぁ気持ちいいよさそうな綾が見れたからよかった。
(ちゅ、と最後に裏筋にキスして) よかった…、とんじゃうかと思った…っあ、
やっ、ん…ぁ、ちょ…っ、しずくぅ…っ、
(ひくひくと腰を震わせて、つつかれるそこは揺れながらびんと硬さを取り戻していくように見えて)
はぁっ…!
や、ぁ…もうっ…
…ねぇ、お願いっ…、いれさせて…、しずく…っ… いいよ、ぬるぬるで私もほしい……
(いそいそと下を脱いで)
いくよ、っあ……!!
(一気にずぷっと呑み込んで、ぎゅーっと中で締め上げる) ん、いれて、っ…、しずくのなかでいきたいよぉ…っ…、
ぅあっ、あ…っは…
あっあぁっ、なかぎゅってしたらだめぇ…っ!
すぐいくっ、でちゃうからゆるめてっ…!
(ぬるぬると温かい快感に包み込まれて恍惚の吐息をこぼし、けれど不意にきつく締め上げられればたまらずに達しそうになり。かくかく腰が跳ねそうになるけれど必死にこらえて懇願して) んっ、は……!
(奥に当たる感触に膝がかくかくして)
えー?
ぅ、……っ、でちゃう?
もったいない、よ……!
(締めるのを緩めて、けど腰を入れたままぐりぐりと押しつけて) でちゃうっ、でちゃうからぁっ…!
は…ぁ…っ、んぁっ、あ…はぁ、っ、
きもちいっ、ナカきもちいよぉ…っ、しずくぅ…!
(ゆるめてもらえていくのは我慢できて、けれど絶え間ない快感に包まれて蕩けながら身体を震わせて。奥にぐりぐり押し付けられればかくかく突き上げるように腰が動いてしまって、奥の壁を亀頭が圧迫して腰が砕けるような快感が広がって) わたしも、きもちい……っ、なか、あたるぅ……!
(締めて、緩めて、押しつけてをゆるゆると繰り返して)
ね、もっとはげしく、したい、の……!
ねぇ、ねぇっ、いいでしょ、あ、やぁ……!! あっ、あっ…!うれしい…いいっ…、っあんっ、あたるっ、ね…っ、っはぁ…ん…!
(ばきばきに硬く膨れあがって、なかに擦れてあちこちにごりごりと当たって)
うんっ、うんっ、いいよ、しずくぅ…っ、
してっ、はげしくしてっ…!腰いっぱいふってっ…!
めちゃくちゃになるまでしてっ…わたしも、しずくのなかにだしたいよぉ…っ! ごりごりされるの、いい……っ?
ん、ふ……
(覆い被さって頭を撫でてキスをして、思いきり腰を降りたくる)
あ、あ、んんむ、……あや、すき、だいすきぃ……! っあ、しずくっ、しずくぅぅ…!
わたしも、んふぅっ、すきっ、だいすきっ…ね、も、なかだすねっ、んむっ、っふ、ぜんぶ、なかにっ…!
いくっ、いくっ、いく、いくぅっ…、しずく…しずく、しずくっしずくぅ…っっ…!!
(ぎゅうっと腕を回して頭を抱きよせて、息をするのも忘れるほどに夢中でキスして)
(そのまま腰を振りたくられてあっという間に絶頂に上り詰めていき、腰が浮くほど激しく跳ね上げ恋人の身体ごと一番奥をごつごつ突き上げながら、熱い精液をびゅーびゅーと注ぎ込んで)
っあぁ…っ、あぁっ、っあ、はぁ…っ! んぁうっ、ふぅ、いぁ、あ、あぁあ……!!
(口付けたまま一番奥に擦り付けて身体を震わせる)
は、っは、んんん……っくぅ、ん…… ん、ぁ…っは、…あ、…しずく…っ…
(力なく身体を重ねてひくひくと震える恋人を優しく抱きしめて、そっと頭を撫でて)
しずく…、すき、だいすき…
(まだ熱いほっぺに口付けて囁いて) うん、私も……わたしも、だいすき。
(腰をあげて後始末をすると、すべて脱ぎ捨てて綾の隣に寝転がる)
おいで綾、約束の腕まくら。 ん…、うんっ…。
ごめんね…、疲れさせちゃったでしょ…
約束したけど、いいの…?
(おずおずと頭をのせると肌と肌を触れ合わせて抱きしめて) ん、いいの。
なんなら子守歌もつけちゃおっか?
(ぽん、ぽん、と背中を叩いて)
……やっぱちょっと眠いや…… そっか…ありがとー…
…私の彼女、ほんとに世界で一番すてき…。
うん…いっしょにおやすみしよ…。
ね…、また次の週末も会えるかな… うん、土曜日には伝言残しに来るよ。
愛してる……おやすみ、綾。 嬉しい…週末、まってる…。
おやすみ、雫…
私も愛してる…。
【以下空室です】 (玄関の前で並んで立って)
ただいまー!w
(笑いながら鍵をあけて部屋に入り靴も脱がずに美沙さんを抱きしめる) 【夏目】とネームプレートのついたお部屋でw
小文字より数字のほうが高得点だもんw >>455
はいはいw
相変わらず負けず嫌いなんだからーw
美沙の勝ちでいいよー。 >>456
健人さんだって負けず嫌いだもん
勝ったwえっへん そんなことないよ。
笑って譲るもんw
疲れているからベッドに行こうか? >>458
やさしいもんね、健人さんw
うん…じゃあ…
健人さん、先に行っていて
わたしあとから行くねw 美沙さん拗ねると怖いからw
うん、わかった。
(一人で先に寝室に行って服と下着も脱いで布団の中に)
(首まで布団を被り部屋のドアをぼんやりと見つめて美沙が来るのを待つ) えーーそういう理由だったのーw
(健人さんの眠る部屋のドアを開けると、少し眠そうな視線に気づき)
(少し笑い返して視線の届かないベッドの足元でゆっくりと服を脱いでいく)
こっち見ないでねーw
(囁くように話しかけると下着も脱ぎ去り、健人さんの待つ布団の中にそっともぐりこんで) そうですよ。
拗ねられると困るもんw
見ないでと言われると見たくなるw
(こっそりと衣服を脱ぐ姿を眺めながら胸の鼓動を早くして)
(一糸纏わぬ姿で隣に来た美沙を胸を合わせて抱きしめる) すねないもーんw
ん……健人さん…
(いつものパジャマごしの抱擁と違い素肌を寄せる感触が気持ちよくて)
(大好きな香りに包まれて、両手で健人さんの顔を挟み視線を合わせ) それじゃ譲らないよ?w
(視線が合うと頭を寄せて唇を何度も啄んでからキスをして)
(美沙が下になるように身体を転がし肘を立てて少し身体を浮かせる)
(二人の胸の先が触れるくらいに寄せて体温を感じて) えーーそれはだめーw
ちゅ……っ…ん…ん、ちゅ…
(繰り返されるキスにどんどん熱くなっていくからだ…)
(健人さんに動かされるままに仰向けになり、大好きな顔を見上げて)
ゃ……ぁっ……
(敏感になっていく胸の先端に、健人さんの肌を感じ小さくあえいで) もう……わがままさんなんだからw
(身体をゆっくりと前後させると美沙の先端は硬くなり甘い声をあげ)
エッチな声を出して……美沙はエッチだねw いいのw
いつもわたしの勝ちでw
ん……んんっ…ぁ…やだ……
(からかわれると恥ずかしくて、声を出さないように唇に手の甲を押し当てる)
(固く立ち上がった部分に健人さんの先端がこすれて…切なくて…) >>467
明日はポスターを貼る約束をしていて
7:30集合なので、いつもくらいの時間に起きます
12:00ごろには落ちたいなって… そこまでわがまま言いますかw
(漏れる声をこらえる美沙を目にして胸を合わせて押しつけるように身体を預け)
(唇にあてた手を握りしめて離し自分の唇で塞ぐようにキスをする) >>469
了解です。
それじゃ気持ちよくなるより、ほんわかになって眠りましょうね。 言いますよーw
だめ?かなw
ん……んんっ…あ
(唇に当てた手のひらは健人さんの男らしい手の中に包み込まれて)
(小さくこぼれた声は、優しく触れられた唇にのまれる)
やぁ…っ……ん…
(抱きしめる腕の強さや、覆いかぶさってくる胸の熱さに男らしさを感じ) >>471
はい、お願いします
たまに作りましょうね
パジャマを着ないで眠る夜w 可愛いから許しますw
(両手を指を絡ませて握りしめ塞いだ唇から顎、首筋、鎖骨へとキスをしながら身体を下げていき)
(胸まで下がると動きを止めて突起を唇で挟み小さく引っ張る) >>473
これからは暑くなりますからねw
欲しくなって暴走してしまうかもw ふふっwやっぱり健人さんは優しい
ん……や……ぁんっ…
(唇に当てようとした両手を健人さんに取られ、声が漏れ出てしまう)
(キスの雨を受けて身をよじりながら、息を荒げて)
あ…ああんっ……
(ずっと敏感になっていた先端をつままれて、背中をそらし) >>475
薄着だし
掛けるものも薄くなって、はだけても寒くないですもんねw 意地悪もしますよw
(堪えきれずに漏れる美沙の声に欲望が大きくなり)
(硬くなった突起を子供のように音をたてて吸う) >>477
熱くなる運動もするかもしれないしw
冬でも抱き合っていれば寒くありませんw だぁめ、いつも優しいだんな様でいてw
やっ…あ…んっ…ぁ…
(健人さんに両手をつかまれ、覆いかぶさった体にあまり身動きが取れず)
(小さく背中をそらし、首を振って快感に耐え)
んっ…ん…ああっ
(強く吸われ、恥ずかしさも忘れて大きな声が出る) >>479
いろいろいっぱいしちゃうんですねー
冬はエアコンフルパワーでw 眠る時間なのにごめん。
止まらなくなっちゃったorz
(右手を解いて美沙の下腹部へ)
(自分の脚を美沙の脚の間に入れて開かせて秘部に触れる)
美沙……熱く濡れてきてるよ。 >>481
エロエロしちゃいますw
二人で汗まみれになりましょうw ごめんね、次で落ちますねーorz
もう……だめ…そこさわっちゃ…
(小さく首を振り、健人さんの背中に腕を回しぎゅっと抱きしめる…)
今日は…もう寝ないと… >>483
そういう夏なんですねー
じゃあ…夏もエアコン全開でw >>484
はい、続きは夢の中で。
触れるだけだから……
ツンツンしないから大丈夫w
ごめんね。次で落ちて下さい。 >>485
今日もワンペアですね。
負けましたorz ツンツンw
ごめんね…
あたたかいからだに包まれて、すこーしほてった肌を寄せあい
ほんわかした気持ちのまま目を閉じる
健人さんの、肌を重ねて甘えたいっていうリクエストに応えられなくてごめんね…
おやすみなさい、明日はゆっくり休んでねー
朝伝言します
ちゅ…w
また明日、ねw >>487
勝っちゃったw
大文字JJw
おやすみなさい、大好きな健人さん 美沙さんは謝らないの。
リクエストを覆したのは自分ですから。
胸を合わせて抱き合うだけのつもりだったのに……
やはり自分はスケベな旦那ですorz
>>489
だから負けましたと……w
あまり威張るとツンツンしちゃうぞw
(目を閉じる美沙にキスをして胸を合わせて抱きしめて眠りにつきます)
大好きだよ、美沙。
おやすみなさい。また明日、ね。
仲良しカップルの住む部屋です
以下利用できます じゃあお部屋いこ…?
いつも通りになっちゃうけど、落ち着くところがいい… んー…、
雫…。
(腕に包まれて嬉しそうな声を漏らし、ゆっくりと、でもしっかりと抱擁を返して)
うん…雫も、今週もお疲れさまっ…。
すごく会いたかった… 今日はちょっと涼しかったかな。
体調崩してない??
(よしよしと頭をなでて) 昨日夜が寒くて、今朝ちょっとだけ風邪ぎみっぽかったけど、いまは平気…ありがとー…。
雫は…?元気…?
(ん、と頭を傾げながら心地よく撫でられて。優しさが嬉しくてぎゅ、と強めに抱きしめて) 風邪ひいちゃった?
大丈夫??
今日早く寝よっか。
(おでこに軽くちゅっとキスして) うぅん、朝だけだったみたいだから…
大丈夫、ありがと…。
ん…。今日は雫だっこして寝るのー…
(おでこに触れる唇に睫毛を伏せて微笑んで) 引き始めに無理すると長引いちゃうよ?
今日は早めに寝よ。
いいのー?
私腕枕するよ? 雫がお薬だから一人になって寂しくなるほうが悪化するもん…
雫早く寝たいのー…?さっきからずっと眠い…?
(唇を尖らせつつ顔を覗き込んでようすを伺い) 心配してんじゃん……
(むす、とちょっと不機嫌になって)
もうたくさん寝たからそんな眠たくないよ。
(ぽんぽん、と頭をたたいて) つらかったらちゃんと言うから…
それに雫がいてくれると元気になるのは、本当なんだよ…?
(頬を手のひらですりと撫でて)
ならよかった…。今日はもっと一緒にいたいよ…
(ぽんぽんと触れる手の平を感じたくて頭を傾けて) ……ちゃんと言うんだよ?
(手のひらにほっぺをあずけて)
うん……。
そだね、ゆっくりしよ。 うん、約束する…。
(にこっと微笑みかけて、唇を軽く触れ合わせて)
すわる…?
…ベッドいく…? ん、約束。
(おでこを合わせて)
つれてったげる。
(よいしょ、と抱き上げてベッドへ) うんっ…。
ひゃ、…
また運ばれてるぅ…
(自分から誘ったつもりがいつも通りに抱えられ、嬉しいけど…と付け加えつつ呟き) なぁに、不満?
(ふふん、と顎をあげて)
おとなしくなっちゃってー。
(ゆっくりベッドに押し倒して) そんなことないけど…、
だって…っ。
(見つめながらゆっくり押し倒されていけば、手足を無防備に投げ出して条件反射的に喉をこくりと鳴らして。 ふっふーん。
(勝ち誇ったように笑って口付ける)
かわい。 その顔…、ずるい…
ん…っ、
(笑顔で見下ろすその視線にぞくっとして少し目をそらして、けれどキスされると受け入れて)
うぅ…
(その台詞私が言うつもりだったのに、みたいな顔をして) 交代してあげよっか?
(ぺろ、と唇を舐めて)
やっぱやーめた。
(くり、と服の上から乳首を探って) あ…、ん…
(唇を開き息をこぼして、返事をしようとするけれど)
や、んっ…
(かわりにびく、と肩を小さく震わせて甘い声を漏らして) ん、ふ……
(親指と人差し指で両方の乳首をつまんでくりくり捏ねて)
こりこりしてきた…… やっ、あ…、擦れる…っ…
(すりすり布地に擦れる感覚に胸を震わせて)
嘘っ…、んぁ…っ、
(口で言われれば恥ずかしそうにそう答えつつ、でも嘘ではなくて) 反撃しないのー?
(シャツをめくって剥き出しになったそれをくわえて)
んっちゅ……
(ちゅっちゅっと吸い上げて、背中をつぅーとなぞる) あ…、
させるき、あるのっ…んぁ…っ!
(ぬらりと咥え込まれて湿った快感に眉根をよせて喘ぎ)
ひぁ、あっ、…んや、吸っちゃ…っ、
は…ぁ、ぁ…っ…!
(そんなつもりはないのだけれど、もっとと言うようにつんと胸の先を突き出すように反らして。背中を弓なりに浮かせながら背骨を駆け上がるぞくぞくに唇を震わせて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています