【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】44 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
【カップル専用】ノーブルハイツB棟【新婚・同棲】43
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1483199178/ >>615
珠理に欲しいって言われて…我慢できるわけがないと思うw
(珠理の脚を開かせて肉棒の先端を入り口に当てる)
一気に入れるよ…んっ!!
あっ…根元まで入った……熱い…
(反り返った肉棒がビクビクと珠理の中で脈打ち膣全体を味わう)
珠理…我慢できない……んっ…あっ…
(細かく腰を動かし中をかき乱し、徐々に打ち付ける力を増していく)
【僕は大丈夫だけど、珠理は大丈夫?】
【あまり辛いなら遠慮なく言って大丈夫だからね】 【またウトウトしてしまいました】
【ごめんなさい…先に休みます】
【おやすみなさい、ヒロト…好きです】 >>617
【大丈夫だよ、ギリギリまで付き合ってくれてありがとう】
【僕も珠理のことが大好きだよ】
【一緒に寝ようね、おやすみなさい】
【以下空きです】 【珠理と使わせて頂きますね】
(珠理と手を繋いでの帰宅)
ただいま、なんだか一緒に帰ってくるだけだけど新鮮だねw
今日もお疲れ、あとは二人きりで過ごそうか
(帰るなり珠理を抱きしめる) んっ…ヒロト、おかえりなさい
あっ、ただいまですw
伝言してからすぐ来たから、ヒロトは伝言見ましたか?大した伝言じゃないけど、今日ちょっと仕事中頭痛がひどかったんです
風邪かな?
鎮痛剤飲んだら、良くなったけど…申し訳ないのですが今日も少し早めに休ませてもらえたら、うれしいです
ヒロト、いつも2人きりですよw
ヒロトはもし、帰りに一緒にスーパーに寄って買い物をするならどうしたい?何を買いたいですか? >>620
珠理の伝言はまだ見てなかったから今見てきたw
多分見事なまでに風邪だと思うけど、
これからは暖かくして寝ても大丈夫なようにして気を付けてね
(そっと葛根湯を渡す)
買い物は夕飯かなw
「時間がないからお惣菜で」とかいろいろ話しながらお店を回りたいw
大体珠理に買うものは任せて僕が荷物持ちみたいな感じになると思うけど それも、楽しそうですw
ヒロトは遠慮なく食べたいものを、言ってくださいね?
そうだ、今日は少し風邪気味だと思ったのでキャベツと生姜をたっぷり入れてしょうが焼き丼にしたんですw
簡単な料理しかできないので…
よかったら、ヒロトも食べますか?
【これ、リアルに作りました】
ヒロト、葛根湯ありがとうございます
渋いですねw >>622
ガッツリ力の付く料理をww
丼物は僕も大好きだから食堂でよく注文するよ
忙しかったり疲れてるときに食べて力を付けるんだ
遠慮なくいただきます(そっと手に取って食べ始める)
【全然簡単な料理じゃないww】
【僕の場合体調悪いとあり合わせで済ませちゃう横着者だから】
【珠理ってすごいなって思うよw】
葛根湯はうちの婆ちゃんがよく勧めてくれてね
眠くならないから、運転を良くする僕は重宝してる はい!生姜は身体を温めるし、豚肉は疲労回復にいいんですよ
ゆっくり食べて下さいねw
ヒロトはそんなによく運転するんですか?
おばあちゃん葛根湯好きですよね?
【全然すごくないですよ】
【高校時代の友達なんか、ローストビーフ作ったり、お正月におせち料理作ったりするんですよ!】
【私の料理は煮るか焼くか炒めるか…あとは温めるかですw】 >>624
珠理の料理って何かひと手間加えてあってお肉柔らかそうw
毎日…は大変だからまたいろんな料理食べてみたいなw
元々田舎ってこともあって車がないと生活できないw
だから風邪薬とか使って眠くなるのは割と死活問題だったりするよ
婆ちゃんの知恵袋じゃないけど葛根湯はすごいよw
眠くならないし風邪の症状は和らぐものw
【おせち料理とか作れる気がしないw】
【僕の場合だと「ちょっと栗きんとん買っておくか」ぐらいのレベルだよw】
【でも珠理と過ごす正月は魅力的かも】
【一緒に初詣とか絶対に楽しいものw】 手間なんかかけないですよw
強いて言うなら少しだけ、漬け込んで焼き色つけたら、タレを少し入れて蒸し焼きにするくらいで…普通だと思いますよ?
私は母親から教えてもらったので、当たり前にやってますけどw
本当に簡単なのしかできませんが、勉強してヒロトのリクエストに何でも答えられるように、頑張ります!
生活に車は必需品と言う事ですね?
今度、隣りに乗せてくださいw
ヒロトの隣りに乗れるのは、私だけですよね?
他の女性を乗せてたら嫌だな…
【私もおせちは買うものだと思ってます】
【我が家(実家)では、銀たらの煮付けはお正月しか食べれませんwおばあちゃんが作ってくれますwあと、おばあちゃんの黒豆はとても美味しいです】
【初詣行って、甘酒飲んで…w】 >>626
十二分にひと手間だと思うよ、その過程はw
いいお母さんに教わったね
珠理の料理は何でも美味しく頂ける気がするけど、
逆に僕も珠理に料理を教わりたいなw
二人でいろいろなことをやっていけたら幸せだと思う
うんwあんまり運転上手くないから期待しないでw
やっぱり他の女の人乗せてたら妬いちゃう?
珠理も妬いてくれるのはちょっと嬉しいw
海に行ったりとか美味しい店に連れていったりとかリクエストに応えるよ
【僕のところも銀たらはあんまり食べないけど、正月だけってことはないかも?】
【海に近いせいか割と海産物は安く手に入ることが多いからね】
【初詣に神社とか車で乗せていったりしたいな】 2人の楽しみがどんどん増えますねw
料理にドライブに初詣に…
ヒロトと何でも一緒だと楽しいです
それに…私だってヤキモチ妬きますよ
私が怒ったらしばらく口ききませんからw
私だけって言ってください…
【ヒロト、ごめんなさい…また頭痛がしてきたので休みたいです】 >>628
いろんなところに行ってみたいね
心配しなくても隣に乗せるのは珠理だけだよ
(ギュッと抱きしめて唇重ねる)
珠理のヤキモチが嬉しい
今日はこのまま布団かぶって休もうね
(布団の中に入り強く抱き合う)
【このまま二人で休もう】
【また明日付き合うから今は何も考えずに身体を治してね】 ありがとうございます
私だって、ヒロトを独占したいです
【ヒロトも体調には気をつけて下さい】
【ありがとう…早くよくなりますから】
おやすみなさい…愛するヒロト
また明日ね 【気温の変化も激しいから十分注意するよ】
【また明日会おうね】
【以下空きです】 譲さん、こんばんは
いよいよ梅雨に入りそうだね
明日は雨で間違いなさそう 綾おかえり
そうだな、夕方の天気予報でも朝はまだいいけど
夜になったら降り出すから雨具の用意をと言ってたよ
明日から梅雨入りで一月半くらいはっきりしない天気になるから
体調崩さないように心掛けないとね うん、ただいま
予報、午前中40%だけど、雨の前に夜に上がってるかも
どっちにしても傘はあった方がいいよね
気温もがくんと落ちるみたいだね
免疫高める為にもストレスも減らさないとね そっちの方はもしかしたら降られないで済むかもな確率なのか
こっちは「夜になったらほぼ確実に降るから忘れずに傘持っていけよコラァ」な確率だったよ
そんな日の前だからか猫どももコゲトラ以外は全員出動で
珍しく静かな夜を過ごしておりますw
ほほう、そうすると24度くらいでとどまっちゃうのかな
下は短パンでいいけど上は長袖着てた方が無難だなあ まさか
予報の雲の動き見てたら降らなかったら奇跡だよ
ひさしぶりにプチッガイ組んだのに、トップコートは当分お預けになっちゃった
コゲちゃんの天下ならうるさくなる理由ないもんね
25度くらい?過ごしやすいなら何度でもいいや
んー、お腹から上は平気だけど、朝は脚だけ冷たくなってるんだよね そこらへんは「奇跡は起きます!起こして見せます!」ってやってくれなきゃw
雨降りだと塗料系の乾燥が時間食っちゃうしね
熱風乾燥だとしわ寄ったりして出来栄え落ちるしな
そうすると今の時期に作例作らなきゃいけないモデラーさんはどうしてるのやら?
猫どももしばらく表に出られないというのを感じてるのかもね
しかも今夜は半月よりも月大きくて雲が無ければいい夜だし
湿度高いと25度でも汗乾燥しなくてじめっとくるけどね
お腹が平気で脚冷たくなるなら
おなかから下にケットかけるようにすればいいんでない? もし降らなくても湿度は上がっちゃうだろうしね
それでトップコートは悲劇しか生まれないからがまんの時かな
仕事でやってる人は部屋ごとや塗装環境だけでもお金かけてるんじゃないかなあ?
ヒゲに足元のセンサーで空気中の変化を敏感に感じ取ってるかな
そうなると明日は待機が増えそうだね
脚は寝てる間に出しちゃってるからね…
じゃあ袋状にってしちゃうと熱と汗で目が覚めそう
そこは暑くならない程度に温めてあげる、でしょ? トップコートは塗り終わったところにわざわざ溶剤かけて乾燥させるという
塗料泣かせな工程だからな
簡単な方法としてはエアコンだけどホコリ巻き上げるかもだから
除湿器を対処してるかもしれないね
そういや「猫が顔洗うと雨」というのは
ヒゲにたまった湿気をぬぐう動作が顔洗ってるように見えるからだそうだね
しかしウチに猫いっぱいいるけど、あんまり顔洗ってる姿見たことないのは何故?
ダメダメw 俺があっためてあげるというと
すぐにエロい方向走って綾を裸にむいちゃうから
余計風邪ひいちゃうことになるよw 溶剤と言っちゃうと塗料全般そうなっちゃうからね
ラッカー系でも水性でも一度の厚吹きは厳禁だよ
仕事でやってる人ならもしもの時のリカバリーもできそうだし
そうなる可能性を少しでも避けてスケジュール組んでそう
乾燥器なんかもあるといいよね
それだけ湿気てるってことだし、昔の人はちゃんと見てるよね
家の子はその辺りは外で済ませて、家の中では普通の毛繕いだけにしてるのかも
ちぇー
せっかくいろいろ考えてたのにぃ 昔は多少シンナー臭くなろうと力技で一日で塗ったくって済ませてたけど
身体に優しい水性塗料となるとちゃんと乾燥させておかないとねえ
HJに載るほど完璧にする必要はないけど
見た目みっともなくない程度にはきれいに仕上げたいしな
確かにプロなら失敗したら予備のキットからやり直しとかできそうだしな
プラモ雑誌が月刊誌ばかりと考えると
レポート書く時間含めても2週間で一個完成させればいいんだから余裕だね
今は猫の数が昔よりも多いからその辺気にしなくなったのかも
ウチの猫も今はエサ食いと寝に帰ってくるだけだから
その辺見る機会が減ってるのは確かだな
ふむふむ、それじゃあ綾が考えたいろいろやってみてもらおうかなw トップコートするしないは別にしてもラッカーだと乾燥早いしね
エナメルだとうっかり厚塗りしちゃうと表面だけ乾いて見えて、塗膜の下はまだ乾燥中で
そこで触ると乾いた表面に指紋が写っちゃうっていうね…
失敗したーやる気なくしたーなんて言ってられないしね
技術と知識が高くないとできない仕事だよね
一番いいのお休みの日の晩ごはんは前日までに仕込みを済ませて
お見舞いと買物から帰ってきたらひたすら誰かといる、かな
問題は誰もいない可能性だね
えへへ、今日が和室だったらそのまま押し倒したくなっちゃうかも
でも再現にはTシャツ短パンじゃできないから結局お預けだった? 俺もむかーしはパーツをピンセットや竹串で保持するという方法を知らなくて
筆塗りべったりな上に手袋無しで触って指紋はっきり残るとかやったよw
湿気低いならいいけど、雨降りならホコリかからないようにして
十分乾燥させなきゃいけないよな
テクニックはともかくとして、リカバリ方法だけなら
HJ購読してたら覚えてるもんじゃない?
俺もプロポーション変更とかは無理だけど
腰アーマー埋めとかプラ板はさんで1oとか2o腕脚伸ばすくらいならできるよ
最初から「明日の休みはカレー」とか決め打ちできればそれでもいいんだけどね
普段はスーパー行って陳列されている食材と相談とか
メインにしたい食材の様子によってはきゅうきょ変更とかやるんだけどさ
あー、そういうことなら和室系選んでおくべきだったかな
どうもほぼ使い切り選定みたいなレス数で終了されてたから
お互い気を使わなきゃね? 持ち手も商品としていろいろ出てるしね
ほんと埃と湿気は大敵だよね
でもさ、塗装の失敗はやすって落とすとか言われてもさ?
じゃあ失敗してすぐ気持ち切り替えてできますか?って話
まあ失敗しないと解らないこといっぱいだから失敗も大切なんだけどさ
惑わされずに決め打ち
誰もいない以外の不確定要素はかなり軽減されたね
雨でそれも可能性低そうだし、次の火曜はいい感じになれるかな
それじゃあいつか和室で、だね
それまでに譲さんもこうしたいああしたい足せるよね
ちゃぶ台か脚の短いテーブルがあるといい感じ プロならプラ棒ぶっさして金属クリップとか
発砲スチロールにぶっさして乾燥とかできるけど
俺ら素人じゃそこらへんまで機能的にはむりだよね〜
平面ならまだしも曲面(ザクの頭とか)だといきなりやる気大ダメージだよねー
マジでもう一個キット買ってきて最初からやり直しでもしなきゃそのまま放置だよねー
一人で決めて一人で食うならそれでもいいけどね
実際は他に食う人いるからそっちの意向も果たさなきゃいけないんで
なかなか自由にはいかんのだよ
うむ、こんどの金曜日は急遽出勤だから振替で木曜休みになるしね
後一日じっくり考えておくよ 寝ちゃった?
フルと変則が続いてるからいつもより疲れ抜けにくいかな
おやすみなさい、譲さん
夢では四つん這いにして後ろからいっぱいお仕置きしちゃおう
それでもぐっすり眠って少しでも体力回復させてがんばってきてね
明日からは豚肉メニューも増やしちゃおう
お仕事も食べるのもしっかりね
【以下、空いています】 一応起きてはいるんだけど
だんだん眠気差してきたから今夜はこれで寝るとするね
おやすみ、大好きな綾
不規則なのが続いて迷惑かけるけど、後一週間の辛抱だからごめんしてね
じゃあまた明日ね?
以下、空いてます しーずくー…
会いたかった…
(優しく包むようにハグして、ぎゅっと抱きしめて) お疲れさま。
私も会いたかったよー。
(抱きとめて頭をなでて) ありがとー…
ん…、きもちいい…
(優しく撫でられて、嬉しそうににっこりしながら心地好さそうな声で) かわいいなぁもう。
(でれでれでほっぺにキスして)
仕事大変??
疲れてない? ん…
うれしい…。
(ほっぺに触れる唇に同じくらいにでれーと表情をゆるめて)
うぅん…繁忙期だけど、今日は早く帰れたし…
疲れてないよ、ありがとー…。
雫にも会えたし…。
(お返しをするようにほっぺにちゅっとくちづけて) 大好き。
(ぎゅーっと力いっぱい抱きしめて)
そ? ならよかった。
梅雨入りしたって言ってたし、じめじめするから気分も滅入るよねぇ… んっ…、私も…
大好き…。
(きつく抱きしめられるのが嬉しくて。回した腕に力を込めて抱き返して)
うん、まだそんなに雨降ってなくて助かるけど、梅雨やだよね…
雫、体は大丈夫…? あぁもうほんと…かわい。
(おでこにキスしてくしゃくしゃに頭をなでて)
大丈夫。
まだ腰はちょっと痛むけど、だいぶよくなったよ。
…しよっか。
こないだ途中になっちゃったし。 (目を閉じておでこに触れる柔らかな感触を感じて。わしゃわしゃ撫でられれば肩をすくめて、でもやっぱり嬉しそうに笑って)
そっか…ちゃんと良くなってるならよかった。
ちょっと痛むのも治るといいな…
(ぎゅっとくっついて腰に手をあてて、呟きながら優しくさすって)
…まだ、明るいよ?
(照れをごまかすようにくすっと微笑んでみるけれど、瞳はそらさずに) 綾の手が擦ってくれるからすぐ治るよ。
(顔を上げさせるように促しながらほっぺにキスひて)
今は7時でも明るいもん。
…全部見せて。
(ぽすん、とベッドに押し倒して) ん…、よくなって…。
(腰を撫でたまま顔を上げて、心地よさそうに唇にほっぺをよせて)
…、うん…
雫になら、いいよ…。
(うっとりと見つめながら呟いて。柔らかなシーツの上に無抵抗に押し倒されてゆき) 大好き。
愛してるよ。
(ちゅう、と唇に吸い付いて)
なんだ、はずかしがらないの?
(残念、と明るい部屋のままシャツをはだけさせて) ん…私も。
愛してる…、
(言葉の途中で塞ぐようにくちづけられて。自分からもっと重ねて)
…恥ずかしいけど雫だったらいいって言ってるのー…
嬉しくないなら見せてあげない…
(むー、とふくれつつ胸元に腕をやり) んー…、ふ、ぅ……
(そっと舌で歯をなぞって)
ん、ごめん、って。
うれしい。かわいいよ。
(ばんざいして、と腰を撫でる) あ…っ、…はぁ…
(ぞくっと震えて、口の力が抜けてゆき、吐息がこぼれて)
ん…
(納得したような顔をしつつ、でもやっぱり少し恥ずかしそうにおずおずと。脱がしやすいように腕を上げて) ん、いいこ。
(よしよしと撫でながらキスをして、ボタンを外す)
きれいだよ、すっごく。
(のど元に吸い付いて赤く痕を残す) ん…、ん…
(おとなしく撫でられて目を閉じながらキスに応えて)
っあ…
うれしい…
…ねえ…、もっと…
(痕を残され嬉しそうにため息をこぼして、求めるように首筋を反らして) 痛いのも…してあげる。
(そろそろと指で鎖骨をなぞったあと、食い込むくらいに強く歯を立てる)
ん、は…きれい、赤色。
(ぐい、とブラを首元まで上げて胸をあらわにさせる) ん…、
…は、ぁ…
んっ…!
(なぞる指に肩を震わせながら息をのんで、食い込む歯にぐっと堪えて)
っ、あ…
(歯型を残して口が離れれば、あらわになった胸を上下させて熱い吐息を漏らし) 痛い?
(すり、と噛んだ傷跡を指で擦る)
まだ触ってないのに、期待してるの?
ちょっと勃ってるよ、ここ。
(つん、と爪の先で赤くなっているそこをつつく) んぅ…、ずきずき、するっ…
(眉根を寄せながらもどこかうっとりした声色で呟き)
あっ…、
う…、や…ぁ…っ。
(つつかれればびく、と小さく震えて。恥ずかしくなって視線をそらし) …きもちいい?
(ぐり、と噛みあとを爪で少しえぐって)
やじゃないでしょ、いいくせに…
ちゃんと見てて。
(ぢゅっ、と強めに吸い上げて、舌で転がしながら歯を立てる) んんっ…!
っあ…、痛くて…、きもちいい…っ…
(深いところに刺さる痛みに顔を歪めて、声を震わせながらもこくりと頷いて肯定し)
あっ、あ…雫…っ、ん…、…っあ…!
(ぴくぴく震えながら見つめる顔を真っ赤に染めていき、歯がきゅっと食い込めばひときわ声を上げて) 痛いのが、気持ちいい?
(ぐりぐりとさらにえぐって)
こっちとどっちが気持ちいいの?
(ちゅぷ、と水音を立てながら舐めしゃぶって) んっ、んんっ…!
ん、ぅ…、きもち、い…の、っ…、
(もっと深くまで食い込む爪に身をよじりきゅっと閉じた目尻に涙を浮かべて、びくびく震えて)
はぁぁ…っ、っあ、ん、ぁ…!
そんな、うぁ…っ、わかんな、い…っ…!
(痛いほど張り詰めた先を唇で舌で弄ばれ胸を反らして。響く水音にもどんどんとろかされて呼吸が早くなって) …痛いのに?
(傷口から指を離し、ついた血を舐めとって)
じゃあ違うとこにしよっか。
ほら、腰上げて。
(おへそにキスしながら下に手をかけて股間を服の上からそっとなでる) ん、んっ…、は、ぁ…
(ずきずきと残る痛みの余韻に震えて息をつきながら、潤んだ瞳をむけて舐めとるのを見つめ)
え…あ…っ、しず、く…
はぁぁっ…!
(びく、とお腹を震わせて、ぱんぱんに膨らんだそこを軽く撫でられれば、がく、とはしたなくお尻を浮かせて) 深くしたから、しばらく痕残るね。
(ちゅ、ちゅ、とキスしながらだんだん下に降りていって)
言うこと聞けるいい子なのに、ここは悪い子だね。
我慢ができなくて、もうがちがち。
(膨らんだそれを取り出してほっぺに擦り付ける) あと…、うれし…い、は…ん、っ、ぁ…、
(下へと降りていくキスに小さく震えながら興奮を高めて)
あぁ…っ…、
んっ、は、ぁ…っ…!
(柔らかいほっぺに擦れて、なじられているのに大好きな恋人の顔の真横でがちがちなものをびくびくひくつかせてしまって。恥ずかしさに真っ赤になり) あとで私にもつけてね。
(ちゅ、と竿の横に口付けて)
ん、味、濃いね…溜まってるみたい。
全部出していいからね。
(しゅ、しゅ、と手でやさしく擦りながら先端を口に含んだ) はぁっ…、…ん、ん…
(びくん、と腰を震わせつつこくんと頷いて)
や…、ぁ…、
あっあぁっ、んっ、ぁ、ぁ…っ、あ…!
(優しく擦られて、膨らんだ先端をぬるんと口内に包まれれれば、敏感に張り詰めていたそこにはとても堪えきれなくて。たちまち腰をがくがく跳ね上げながら精液を溢れさせはじめて) んっぷ……!?
は、もう? いくらなんでも早すぎない?
(溢れる精液をなんとか垂らさず飲み込んで)
ほら、ここきゅってしてあげるから、もうちょっと我慢して。
(根本を指で締めると、じゅぷっと一気に奥までくわえこむ) あ、んっ、っは…
あっ、あぁぅ…っ!?
っひ…、あ…、っはぁ…ぁ…っ!
(射精をとめられても絶頂したままのものを奥まで飲み込まれて、背筋を弓なりにしてまたお尻を跳ね上げて) ん、もう下の方ぱんぱんになってる…
(ちゅるん、と口を離して)
えっち大好きの変態なんだから…
しょうがないなぁ。
(手を離すと、先端をらまた口に含んで吸い上げて) ん、ぁ、っあ…ふ、っ…
ひ、あっ、は、ぁ…っ!
(大好きな声が頭に響いて、意味がちゃんとわからなくても嬉しくて、口がゆるゆるで喋れないけど気持ちよくとろけた声で答えて)
あっあ、あ、ん、っふぅ…っ…!
(締め付けがなくなってぬるぬるの口に包まれ吸い立てられて、がくがく腰を振りながらまた射精して。熱いどろどろの精液を口内にびゅくびゅく溢れさせ) あやー?
名前呼んでくれないの、寂しいなぁ。
(溢れる精液をそのままずるずる吸い上げて)
ぷは、ん、…まだ出せちゃう??
(くりくり人差し指で先端をこねて) あ…っあ、ん、ぁ…
ひ、ぁ、しずっ、ん…、しずく、ぅ…
(吸い出されてぞくぞく震えて、とろけた顔で唾液の筋を垂らしながらも名前をよんで)
っは…!?ぅあ、っふ、ぁ、っはぁ…!
(こね回されればまたびくんと首筋を反らして腰が跳ね上がり。ぬるぬる唾液にまみれたそこもびんとそそり立って) ん、もっと呼んで?
(裏筋を舐めあげて)
ん、ん、しょっぱ……味、ほんと濃いぃ…
(あ、と先端の先で口を開け、しゅこしゅこと扱いて) っん…、しずく、しずく…っあっ、っは、ぁ…!!
(切ない声で名前をよんで、次の瞬間に舐めあげられて、おちんちんをびくびくさせてはしたなく舌を突き出して喘ぎ)
あっ、あっあ、っはっ、ふ、……!!
(扱かれればあっけなく、また膝を立てて腰をがくがく振りたてながら射精して。口の中へとびゅーびゅー精液を飛ばして) かわいいよ綾…
(ビュービュー吹き出す精液を受け止めながらおまんこナカへ指を突き入れる)
ほーら、ところてん状態だねー。
(ちゅっちゅっとまた吸い付いて) あっ、ぁ、ぁ…!
(もうすっかり脚が開いてしまって、ぐしょぐしょに濡れたそこもぱくぱく、きゅうきゅうと指を咥えこんで。動けない身体の中でまだお尻だけはびくんびくんはしたなく浮かせて)
っあ、ふ、んっ、っふぅっ!!ひ、ぁ、っは…ぁ!
(ナカの指に押し出されるようにびゅっ、びゅっと射精して、吸いたてられれば引きずり出されるようにまた精液を漏らして) そろそろいっかな…まだ大丈夫だよね?
(下を脱ぎ捨て、腰にまたがって)
あーやー?
まだ起きてるよね?
(くにくにとおちんちんとおまんこを擦りつけて) はー…ん、は、ぁ…、
しず…、ん…、っ、
(気絶寸前のとってもだらしない顔をしてひくひく震えて、恋人が跨ってくるのをぼんやりとしながらも見つめて)
はあ…っ、あっ、ぁ…ぁ…っ!
(切ない声で喘ぎながらお尻の下で腰をがくがくさせて、おまんこにぬるぬる擦られるおちんちんをどんどん硬くしていって) 綾……
(ほっぺを撫でて唇を合わせる)
大好き。
愛してるよ。
んっあ…!!
(ぐちゅん、と一気に腰を下ろした) ん…、しずく…、しずく…
(ほっぺに温かい手が触れて、とってもうれしくて、懸命に顔を上げて唇を触れ合わせて)
わたしも、すき、すきっ…
はぁぁ…っ!!
(一気に恋人のなかに入って、包まれて、涙を滲ませながらぞくぞく震えて) 綾…もうちょっと、頑張って。
(つけた痕にも口付けて)
ん、動く、よ…!!
あ、ん…っ!
(ぐち、ぐち、と腰を動かして) ん…、んはぁ…っ…
(背筋を震わせて感じながらこくんと頷いて)
うん、っ…
あ…っ、っあ、は…!
ん、ぁ…っ、しずく…っ、しずく…!
(手を伸ばしたいけれどまだ力が入らなくて、快感に堪えるように切ない表情を浮かべながら、恋人をみつめて名前をよんで) ここ、に、…っ、いるよぉ、
綾、ん、大好き、ぃ…っ
(震える手を首にかけさせて、夢中で腰をふって口付けて) しずく、しずくっ、しず、んっ、く…っ!
ん、っふ…あ、すきっ、すき…、だいすきっ…!あっ、ぁ、ん…!
(頭を包むように抱き寄せて、夢中になってくちづけて。腰を振り立てられ快感を注ぎ込まれて、気持ちよくて愛しくて幸せでいっぱいになって) 綾、ん、あや、かわい……すき、だよ。
愛してるよ、ぉ…!
(伸ばされる舌を吸って、ぐりぐりと奥に腰を押し付けながら振り立てる) しずく、しずくっ…!
すき、すき、すきっ、しじゅっ、んっ、ふ、あ、は…、……っっ!!
(舌を吸いたてられ奥にぐりぐりと擦れて、ぎゅうっと頭を抱きしめながらびくん、びくん、と身体を震わせて。腰をぴったりくっつけてお腹の一番奥に精液を注ぎ込んで) んぅ……!!
ん、ふ、っ、あや、あぁああ…!!
(身体全部をくっつけて受け止めて)
ん、は…ぁあ…… ん…は、ぁ…
しずく…、すき…すき、あいしてる…
(ひくひく震える体を重ねて、もたれかかる頭を抱きかかえて撫でながら) う、ん………私も、だよ。
(ちゅう、と顎にキスして)
結局、もう遅い時間だね。 ん…
すき、大好き…
(にこっと嬉しそうに笑って、やわらかいほっぺにくちづけ返して)
愛してる…、しずく…
(ぎゅっと頭を抱き寄せて頬ずりして)
ほんとだね…
3時すぎに会ったのに…。
…そろそろ、眠いかな… 私も愛してるよー。
(ほっぺを擦り付けて頭をなでて)
ん、ちょっとね…
腕まくら、してあげるね。 んー…
(気持ちよさそうに微笑んですりついて)
じゃあ甘えるー…
一緒に寝よ…。 よしよーし、はい、おいでっ!
(手を広げて、横に寝転んで) まいるー…!
(勢いよく言いつつ、腕が痛くならないように普通にこてんと頭をのせて)
んー…。きもちい…
(恋人の体に腕をまわしつつ心地よさそうに) ………っ!
くっそかわいい……っ
(きゅんきゅん胸が締め付けられながらも抱きとめて) んんー…
(満足げな声をこぼしつつ)
…好きだよ雫、…大好き。
(見つめて、幸せそうにささやいて) 私も、大好きだよ。
(そっと髪をよけて、おでこに軽くちゅっとキスして) うん…。
(少し顔を上げて目を細めて受けて、微笑んで)
ね、さっき約束した痕、つけよっか…
痛くないのにするから… よしよし。
(上機嫌に頭をなでて)
痛くしていいよ、残るほうがいい。 今から寝るのにねれなくなっちゃうよ…笑
うん、でも、わかった…。
いくよ、…ん、
(首元をはだけて鎖骨の上に歯を立て、肌に沈めて)
…綺麗についたよ…。 寝ちゃったかな…
お揃いの痕残せてよかった…。
来週、また私が早く帰れたらゆっくり会えるかな…
待ってるね…
おやすみなさい…
大好きだよ…、雫…。
(ぎゅっと抱きしめて、やがて腕枕の上ですやすやと寝息をたてはじめて)
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