和室117【畳･ちゃぶ台】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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【前スレ】
和室116【畳･ちゃぶ台】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1478185510/ >>470
うん、ただいま譲さん
家にいる時なら寝ちゃったって思うし、お休みの日なら急用かお風呂とか
お仕事の日に比べたら…どうということはない、だよ まあ綾はそう言ってくれるけど
それでもやっぱり待ちぼうけさせるのは心苦しいよ
今夜はいつもより少しゆっくりできるから
綾をいっぱいかわいがってあげるね？ んー、たまには怒ってみたほうがいい？
昨日はおしおきなんて言っておしおきされちゃったよ
じゃあ明日は遅番になったか早番だけのどちらかで確定？ 夢の中では結局そうなったのかｗ
いやあ、どうなんだろ？
うまいことお客様さばければ早番帰りもできそうなんだけど
金土日とすっげー忙しくなるの確定だから
夕方過ぎてお客様引いてなければ続行だねえ 譲さんは覚えてないかぐっすりで夢みたなかった？
むー、明日は暑くなるみたいだしね
金曜だし、寧ろ本番は夕方くらいからじゃない？ 俺の方は明け方アザにつま先かじられるまではなーんも覚えてないや、残念
昨日の夢はユズルの方が綾とシンクロしちゃったんだね
そういやこっちの方は降るとかいいながら結局薄曇りで終わって
夜になったら月が出てるのが分かるくらい晴れてきたよ
明日暑くなるならせめて晴れて暑くなってほしいねえ 不意に起きるとそれまでの夢って忘れちゃうよね
気持ちいいのにイかせてもらえなくて言葉責めだよ
おしおきする方がされちゃう…なぜなのか？
こっちはちょっと降ったり止んだりだったよ
今もちょっと暑いくらい
ね、暑いじゃなくて熱いにして？ ああ、いいよ
昨日や一昨日の分まで綾を熱くさせちゃわないとなｗ
（綾の手を引いて膝の上で横抱きにし、
そのまま横顔にちゅっちゅっとついばむようにキスをする） うん
ぁん…んぅ
ね、でも…いじわるはして？
(キスをする頬を両手で挟んでねだる) ふむふむ、夕べみたいに言葉責めされながらイタズラされたいってことかｗ
（綾からのおねだりにニヤッと笑い）
じゃあ今夜はこのポーズで行ってみようかなｗ
（綾を一旦持ち上げて膝の上にうつ伏せに寝かせ、お尻ぺんぺんのポーズにして）
これでいっぱいイタズラしやすくなったよｗ
（右手で背中、左手でお尻をぺろんと一撫でする） …ん
(笑う顔を見て少し下を向いて頷き)
あっ、え？
(戸惑いながらされるままにされ)
あん、どうされちゃうの？
(背中とお尻に触れる手に反応しながら尋ねる) そりゃあこういう姿勢にしたならこうするでしょｗ
（とまどう綾に優しく答えながら左手でお尻をむにゅむにゅと揉みはじめ
同時に右の人差し指で綾の背中を腰から肩甲骨の辺りまですうっと撫で上げる） ふ…んぅ…ぁ
ゃ…きもちい…んっ
(お尻から背中への愛撫にお腹を小さくびくつかせ、徐々に息を荒くしていく) んん？ ちょっとされてるだけなのにもう息を荒くしてるの？
敏感だなあ綾はｗ
（からかうような口調で綾を煽り）
そんな敏感な綾がこんなことされたら
どんな声出しちゃうんだろう？
（左手をするりとふとももの隙間に差し入れて膝から上をさわさわと撫でさすり
右手は熊手の形にして綾の背中から肩、首筋をかるくひっかく程度に擦る） ちょっとじゃないの…
は…ぅん…んっ
んんっ…ん…ふっ…んぅ
(続く愛撫に反応が大きくなり、譲さんの膝を抱いて身体を押し付ける) おおう、そんなにぎゅっとしがみつかなくても
ちゃあんと気持ちよくイタズラしてあげるから大丈夫だよｗ
（分かっていながらわざととぼけて分からないふりをし）
それじゃあそろそろ本格的に綾にイタズラしちゃおうかなあｗ
（短パンをゆるめてパンツ丸出しにして、お尻のふくらみを強めに揉みながら
膝と綾の身体の間に右手を差し込んでおっぱい、ついには乳首をいじり始める） んぅ、やん…いじわる
んっ…痛…あぁん
ぁっ…や…んんっ…ん
(強めの愛撫にも喘ぎ、乳首を責められると腕の力が緩んで背中に力が入る) イジワルされると綾は余計に熱くなっちゃうくせにｗ
そう言いながらもだんだん体温上がってきて、膝の上の綾の身体熱く感じるくらいだよ？
（軽くいなしながら力が抜ける綾のおっぱいとお尻を弄り回し）
んん？強めにいじられた方が綾は気持ちいいのかな？
なんだかパンツ湿ってきてるねえ？
（綾には見えないのをいいことに言葉責めを続ける） ぅん…熱いの
んふ…譲さんのせい
(胸を更に弄られ、お腹をびくつかせ)
んっ…やぁ…
(言われていることの恥ずかしさにふとももの間の腕を強く挟む) こらこらｗ 図星だからってふともも閉じてもこの体勢じゃ無駄だってｗ
（そう言うとふとももから手を抜いて、パンツの上から割れ目をすいっと撫で）
この格好ならお尻突き出してるんだから俺がしたいように弄り回せるんだからさｗ
（乳首をとらえてくりくりしながらパンツ越しに割れ目をくいくいと押し込むようにする） ぁんぅ…んっ！
(抜ける腕に閉じたふとももを圧迫されるだけで声を上げ
続けざまに割れ目を撫でられ小さな悲鳴をあげてしまう)
んっ…ぁ…だめ…
そんな…したらぁ…あぁっ
(言葉通りにしたいようにされ、腰を強くびくつかせて悶える) そんなに、したら、なに？
（イキたくてもイケないように責めの力を緩め）
これでちょっとは落ち着いたかな？
綾が望まないなら俺もこれ以上弄るのやめた方がいいしなあ…
（綾が身体をびくつかせるのを見て、わざと焦らすようにして綾からおねだりするように仕向ける） ぁ…んん…やぁ
(責めを緩められ、それに気付いても身体をびくつかせ)
や…あぁ…いじわるしないで…
きもちいいだけじゃ…いや
(続く焦らしに声を震わせて訴える) 気持ちいいだけじゃダメなんだぁ？
じゃあ何を言えばいいか、綾なら分かるよね？
（じりじりと焦らすような弱い力で綾の乳首を割れ目をいじめて）
ほら、いやらしくおねだりしてごらん？
そうしたら俺がぐつぐつ煮詰まった綾をスッキリさせてあげる… ん…はい
(首の力を抜き、責められながらもなんとか呼吸を整え)
ね…この手で…イかせてくださぃ
いじわるしないで…おねがい
(乳首に触れる右手を掴んで胸に押し付けながら腰を捻って目を合わせると
泣きそうな顔でねだる) （焦らされて泣き出しそうな顔でおねだりする綾に背筋をゾクゾクさせながら）
よーくできましたｗ
じゃあ思いっきりイカせてあげるからはしたなく声を上げながらイクんだよ？
（そういうや否や、パンツをずり下ろして直接割れ目を弄り
同時に乳首を激しくこすったりひねったりして責め立てる） やぁ…からかわないで…はやく
あっ…んうっ！やっ…あはぁっ！
いぁ…痛っ…ぃ…あっ…ああぁあぁんっ！
(割れ目を弄られただけでイきそうなところをきつく乳首を責められて一瞬止まり
すぐに身体をｶﾞｸｶﾞｸさせてイってしまい)
ぁ…はっ…んんぅ…はぁ
(脱力して膝の上に沿って身体を伸ばし、それもすぐに余韻で痙攣を繰り返してびくつく) ふふ、いいイキっぷりだったね、綾？
（膝の上で身体をびくつかせる綾を優しくねぎらい）
ちょっと休んだら続きしようね？
綾もまだまだイキ足りないだろうし、俺もこのくらいじゃ満足いかないしｗ んっ…言っちゃやぁ
ぅうん…
(続く譲さんの声にゆっくり身体を起こし)
ちゅ…休憩は寝る時、譲さんの腕の中だよ
…しよ？
(肩に手を置いてキスをし、ねだりながら股間に手を伸ばす) ああ、いいとも
今夜は綾が上になる？それとも他の姿勢の方がいいかな？
（綾にキスしながら好きな体勢を取れるように抱き上げる） ふふ…
(聞いてくれる譲さんの手をすり抜けてちゃぶ台に左膝を乗せて振り返り)
ん…
後ろから…してください
(譲さんを確認してから右膝も乗せると四つん這いになり
両膝を少し開いてねだる) おおぅ、自分からそんなにおまんこ見せつけながらおねだりされたんじゃ
俺もやる気十分なところだからますますはりきっちゃうねえｗ
（綾が入れやすいようにおねだりするのに応えて
後ろから近づくと滑りがよくなるように綾の割れ目に竿をこすり付け）
じゃあいくよ、綾…
（お尻のふくらみを両手でつかみながらくっくっと少しづつ綾の中に入りこんでいく） はずかしいから…はやく
あっ！や…心の中…あぁ
(この前言っていないはずのことをされて驚きと気持ちよさに背を反らし)
ん…心も…犯して…ぁ…んぅ
はぁ…あぁ…はいって…
(小さく告げる声をお尻を鷲掴みにして突き出される腰にかき消され
ゆっくりと満たしてくるモノに喉を鳴らして喘ぐ) このところしっかり綾をかわいがってあげられなかったからね…
今夜は今までの分も合わせてねっとりと綾を犯してあげるよ…
（ぬぬぬ〜っと奥に押し込み、先っぽが奥にこつんと当たると
そのままゆっくり小刻みに腰を前後させ、綾がチンポに馴染むまで待つ）
おほぅ…綾の中熱くてヌルヌルだね…
焦らして言葉責めしてしっかり準備したからもうぐっちゅぐちょだよ？
（しつこく言葉責めして綾の羞恥を煽る） あぁ…あぁ…
ん…はああぁ…ん
(言葉通りゆっくりと奥へ奥へと腰を押しだされて両手で身体を支えられず肘をつき
奥まで犯されて揺すられ卓上に爪を立てて堪え)
や…んっ…ん
だめ…あふれちゃう…だめ、動いちゃだめぇ
(深々と呑み込んだモノを中心に小さく震え、快感に崩れそうになる身体になんとか力を入れる) あふれちゃうとか言ってるけど、それ、もう手遅れだからｗ
（ぬちゅぬちゅ動くとつながりからぽたぽたとちゃぶ台の上におつゆが垂れ）
それに綾の口はしてほしいことをダメって良く言うよね〜ｗ
（からかいながら更に小刻みに腰を揺すり、綾の中を擦りあげる） ゃ…ん…あぁ
(繋がった部分から漏れる音、ちゃぶ台に頭を押し付けて溢れ伝う様を眺め)
ん…や…だぁ
音…はずかし…んんっ
(大きな動きじゃないのに聞こえてくる水音を誤魔化そうとして小さく頭を振る) ホントに綾の口はウソツキだなあｗ
恥ずかしいとか言いながらどんどん溢れさせて
きつくてにゅるにゅるですごい気持ちいいおまんこになっちゃってるよ？
俺も気持ちよくてそろそろイキたくなってきたなあ…
（ぐっちゅぐっちゅと卑猥な水音を立てながら大きく綾を犯していく） ぃや…いやぁ…あっは…ぁん
(指摘の声に見えない顔を赤くしてぎこちなく首を振り
きもちよさにも素直に声を出してしまい)
あぁうっ…んっ…ふっ…
ね…だして…いっぱいぃ…
(さっきまでとは違う抜き差しに思わず頭を上げ、震える首に力を入れて振り向いてねだる) ああ、いっぱい出すよ…
綾のアツアツぐちゅぐちゅおまんこにいっぱい精液出して
子宮たぷたぷになるくらい全力種付けしてあげるからね？
（つなぎ目から飛沫が飛ぶくらいの勢いで綾を激しく犯し…）
んっ、くはっ…！
ヤバ…良すぎて、もうっ…出る…！
う、は、ああ、おぉぉぉ…！
イッ、イクぞっ… 綾っ…！
（ガシガシと綾の中を削る勢いで腰を使い
最後に思い切り奥に押し付けると一気に開放して、どびゅどびゅと精液を注ぎ込む）
<<お疲れ様〜 まだまだしたいんだけど
明日は早番からフルになるかもしれないんで
続きは夢の中ということで今夜はこの辺でお開きでいいかな
今夜こそ俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね？>> あっんっ…声だけで…あぁっ
ぐちゅぐちゅいってるのぉっ…ぁん すご…いぃっ
(宣言にぞくぞくして背を反らし、自分でも声に出して更に感じ)
ぁ…ぅ…も だめ…
うっ ん…はやく…あはぁっ！
あううぅっ！
(激しく腰を打ちつけられて声がすぐに途切れ、トドメを刺されて叫んでしまう)
ん…はぁ はぁ…んっ…ね、譲さん…
抜いちゃや…お布団、行こ？
(イった勢いでちゃぶ台に倒れ込みそうになるのを堪えてねだる)
《お疲れさまです
うん、日付けが替わる前にって言ってたのに甘え過ぎちゃったよね
もちろん続きは夢の中で…もっと激しく、ね
おやすみなさい、譲さん
夢では激しく、身体はぐっすりで初日をしっかりがんばってきてね
大好き》 ああ、ちゃぶ台の上じゃ膝痛かったろ？
今度は柔らかい布団の上でいっぱいしてあげるね？
（つながったまま綾を抱え上げ、布団の上まで連れていき、続きを始める）
<<いやいや、日付変わるっても今なら思い切りセーフだし、気にしなくていいよｗ
夢の中で思いっきりしてスッキリつやつやな状態で一日頑張ってくるね
じゃあまた明日ね？>>
以下、空いてます こんばんは、名無しさん
今日も一日お疲れ様でした
日曜日は色々有り難う御座いました こんばんは舞さん
逢えて嬉しいです
舞さんもお疲れ様です
朝晩が嘘みたいに肌寒くもうじき初夏を迎えるとは思えません
いえこちらこそ
最後は半分寝落ち状態ですみませんでした 有り難う御座います
私も名無しさんにお会いできて嬉しいです
この頃は朝と夜が肌寒いですね…すぐ汗かいちゃうのでこれくらいが丁度良いくらいではあるのですが
もう少しで一年も半分なんですね…
いえいえ、あんな遅くまで付き合って貰ったのは私ですから 日中との寒暖差が10度以上あって困ります
朝晩に合わせると日中が暑く、日中に合わせると朝晩が寒い毎日です
今夜も肌寒いので舞さんを抱き締めます
本当、気付けば半分ですね
舞さんとの日々が積み重なって行くのが嬉しいです それだけ温度差があると着るものに困っちゃいますね…体調崩されないようにしてくださいね
理由つけなくたって何時でも抱いてくださっても大丈夫ですよ
初めてお会いしたのが去年の10月ですか…
本当に早いものですね 仕事場でも上着を羽織ったり脱いだり
上着も厚手薄手を変えたりしてます
理由付けは照れ隠しみたいなものでついしてしまいます
もう少しで１年ですね
一緒にいてくれてありがとう舞さん 私も席がちょうど風の通り道になってるので脱いだり羽織ったりですね…
理由はどうあれ嬉しいものです
それは私だって同じです
いつも有り難う御座います
これからも宜しく願いしますね、名無しさん 身体冷やさない様にして下さい
これから冷房の時期になりますから特に注意して下さい
舞さんを前にして舞さんに触れずにはいられません
こちらこそ宜しくお願いします
これからも沢山逢って色々と話して
抱き締めて愛でて虐めます 自分では体調管理は出来てるつもりではあるのですが…気を付けます
嬉しいですけどちょっと照れくさいですね…
私も名無しさんに一杯愛でて、一杯虐めて貰えるように精一杯頑張りますね！ 私は暑がりなのでつい冷房が心地良く感じる口なのですが、女性は苦手な人が多い様なので
照れる舞さんも大歓迎します
ぎゅっと抱き締めます
頑張らなくても大丈夫です
そのままの舞さんでいて下さい 夏でも膝にかけるのを用意されてる方もいますね
私はそこまでしなくても大丈夫ですが
…じゃあ私も抱き返します
意識すると自然体が一番難しかったりします…
力を良い感じに抜くのが苦手なので… それならば良かった
夏の冷え性でしたっけ？そんなのもありますから
舞さんが暖かい
頭撫でます
分かる様な気もします
では少しだけ頑張って下さい クーラー病というやつでしたっけ？
少し前にテレビで見た気がします
最近撫でてもらってばかりですね…嬉しいです
ほどほどに頑張ります…っていうのもっとっとおかしいような気もしますけどね 以前いた部署で空調の吹き出し口のほぼ真下が席だった事があります
流石に直撃は辛かったです
頭と背中とお尻を撫でます
舞さんとこうしているととても落ち着きます
私がその分頑張ります それは辛いですね…他の人が丁度良いのに止めて欲しいなんて言えませんよね…
それこそ風邪引いちゃいます
名無しさんが落ち着かれるのは嬉しいですけどお尻にも手を伸ばしちゃうんですね…
名無しさんもほどほどに、ですよ 寒いって止めても暑いって付けられるので、タオルとかで直撃しない様に吹き出し口を囲ったりしました
ちょっと間なら涼しいーって言ってられますがずっとは無理でした
お尻撫でるの止めて腰にします…
分かりました
お互い無理無くですね 想像するだけで寒くて震えちゃいます…
私も席を動くことはないですけど、真下に来ないように祈っておきます
さほど変わらないような…？
嫌がってる訳じゃないです、そろそろ日を跨ぐのに反応しちゃって…
どうせならもっと早く手を出して欲しかったです…
ですね ありがとう舞さん
今は事務所から出たり入ったりで真下でも無いので大丈夫です
分かりました
今日は抱き締めて眠ります
明日水曜日は21時半に待ち合わせましょう
中途半端でごめんなさい 明日は関東のお天気悪いみたいですから気を付けてくださいね
中途半端な方が次に会うときに楽しみというものですよー
お休みなさい、名無しさん
また明日
以下、空室です 誘導ありがとうございます
さっきのスレは確認済みってことですよね？
どこから始めますか？ 移動ありがとうございました。
部屋に荷物を運び入れる所から書き出します。
改めてＮＧや要望があれば教えて下さい。 あ、いえ。何でもありません。
（あられもない姿で現れて応対する紗季に驚きつつも良い獲物だと細く笑み）
何処に置きましょうか？
今回は組立から設置まで完全サービスで承っていますのでご希望を仰って下さい。
（思いっきり爽やかに営業スマイルとトークで話しかける）
>>537
【思いついたらその時は遠慮無く教えて下さい】 ありがとうございました。
落ちます。
【以下空き】 こんばんは。
お部屋ありがとうございます。
和室だからお布団ですねｗ
宜しくお願いします。 こんばんは未央さん
よろしくお願いしますね
ホテルもいいなあと考えてんですが布団の方がいいなと思って
(仄かに畳の香りがする部屋の真ん中に布団を敷くと)
先に失礼させてもらうけど未央さんもどうぞ中に入って お布団好きです。
お邪魔します…
(一組敷かれたお布団の端を捲ると、その隙間に潜り込む)
もう、真治さんの体温で温かいです。
(お布団の中で肌が触れ合い、少し緊張して)
あの…腕まくらしてもらってもいいですか？ 布団の安心感ってなんだかいいですよね
たまに田舎に帰るとそれが心地よかったり
(隣に入り込んできた未央さんの少し緊張した面持ちに笑顔を返し)
はい、どうぞ
左手を差し出すから頭を載せてくれて大丈夫ですよ
暖かいのならよかったです
ひんやりした布団だとなかなか寝付けられませんしね うん、安心感あります。
しっかりとした重みみたいなのが。
ん、ありがとう。
(左側の肩口に頭を乗せると、至近距離で真治さんを見上げ)
体温気持ちいいです。
(お腹にも手を回して、ぴったりと寄り添って) たまに出張するときはビジネスホテルを使うんだけどあのなんとも言えない硬さが慣れなくて
安い部屋使ってるからだろうって突っ込みはなしでw
(寄り添う未央さんの体温が伝わり微かに鼓動が高鳴り)
お互いに抱き枕確保できましたね
こんな夜だからこそこの暖かさが嬉しいです
(肩口に預けられた頭に手を置き髪からほおを撫でる) 和室のところに泊まるの？
ちょっと怖そうｗ
あ、やっぱり怖い話しだめ、なしでｗ
うん、確保できて嬉しい。
寝付けないって言ってましたね。
(呼吸の度に動く真治さん身体を触り)
ん、くすぐったいｗ
(頬に触れる指先にもじもじして) ううん、ビジネスホテルの時はベッド
和室の旅館に1人で泊まるなんてさすがに無理w
怖い話はし始めると止まらないのでまたの機会にね
いつもだったらこんな時間はとうに寝てるんだよね
なぜか知らないけど気付いたら3時すぎで
1人で寝るのも寂しいなと思ってたから未央さんが声かけてくれてよかった
ん、自分も触ってるのにくすぐったいとかw
(もじもじする様子がおかしくてわざと指の動きを止めずに)
ならぎゅっと手握ろっか
そうしたらお互いに触れなくなるけど
(未央さんに顔を近づけ頬擦りしつつ)
代わりにこんな事はできるけどね そっか、固いベッドの話しね
温泉宿に一人で泊まるの贅沢だけどさみしくなっちゃいそうｗ
怖い話好きなの？って、だめって言ったのに結局自分がしてるｗ
わたしも週末とは言え、さすがにこの時間は寝てますｗ
今夜は眠りが浅かったみたいで、起きて、そのまま眠れなくなっちゃった。
ぅうー…
(ぎゅうっと目を閉じて、真治さんの指から伝わるくすぐったさから逃げて)
ん、あ、うん
(くるりと手を返されて、指先を絡める)
これも、ちょっとくすぐったいし、恥ずかしい…
(されるがままに頬擦りされて、顔が熱くなるのを感じ) 女の子って怖い話基本好きだよねw
男がその手の話好きってのはなかなか聞かないけど、あれなんなんだろう
まだいっぺん寝ただけいいよ
でも一度起きるとなかなか寝付けられないよね
その気持ちはなんとなく分かる
(絡めた指から伝わる震えと恥ずかしげに染まる顔色を頬擦りしながら眺め)
可愛いよね、未央さんって
なんかそういう子ってもっと見てたくなると言うか意地悪したくなる
こんな風に…
(顔の向きを変え正面に向き合い唇を掠めるように奪う) いや、わたしはだめなのｗ
寝る前に思い出して後悔する。
でもお化け屋敷は好き。やっぱり怖いけどｗ
んー、男の人は怖いって言いたくないから、その手の話しには近づかないとか？ｗ
二度寝好きなのに、出来なかったです。
わぁ、可愛い？
(唐突な台詞に驚いて一層どうしていいかわからなくなって)
意地悪？ん…
(ぐいっと顔を動かされて、唇が触れあう)
あ、ちょっと、もう、ずるい。
恥ずかしすぎる…。
(真治さんの余裕たっぷりな表情が悔しくって、胸に顔を埋めてじたばたして) なんでよりによって寝る前w
それは眠れなくなるでしょ
確かになあ、女の子に俺怖いのダメなんだとか言う男はw
正直と言えば正直だからある意味いい事だけど
二度寝いいよね
あのうとうとした感覚が気持ちよくて俺も好き
この後寝たらまたそんな感覚になれたらいいね、お互いに
うん、可愛いと俺は思うよ
だからキスもしたくなったし
(じたばたする仕草が小動物のようにも思えて顔を上向かせると)
ずるい…って言うのはちょっとだけしかしなかったから？
違ってても俺のしたい事は変わりないけど
(再び唇を重ねると今度は深く下唇を挟み込み愛撫するようにキスをする) 真っ暗になると思い出しちゃうのｗ
怖いのだめって言われたらかわいいって思うかもしれないけど、
やっぱり男の人には頼りたいです。
休日の二度寝いいですよね。
まだ寝ちゃお、あともう少しむにゃむにゃって、起きられない。
今日はわたしはゆっくり二度寝出来ますｗ
ん、ずるいって、言うのは…
(言葉を遮るように、また唇が重なって)
ふ、ぁあっ、ん
(さっきよりも深く呼吸まで奪われる感覚にドキドキして、真治さんの首もとに手を回し)
もう、やだ、眠れなくなっちゃう…
(一度唇が離れると、今度は自分から真治さんの唇に吸い付く) 真っ暗な部屋に夜中に目覚めるとなんか怖いよね
しかしこの話が続いてるのは未央さんを怖がらせたいからかw
んで1人でいたくないと思わせる作戦、策士だなあ我ながら
ってのは嘘です
それはそうと頼られる男ってのはいいよね
あぁ、想像するだけで可愛らしいなあw
女の子は得だよね
男のうたた寝とか想像したくもないし
やだ…と言うのにそんなにしがみ付いてキスも返してくる
眠れなくなるじゃなく眠れないように仕向けてるんだけどな
こんなキス続けてたら尚の事だよね
(唇を塞ぎ濡らし未央さんの唇をこじ開けるように舌を挿し入れ)
(同時に指をからだに這わせ舌の動きと連動するように愛撫を始める) 怖いよー
でも、いま真っ暗ｗ
寝るときは真っ暗にしたい派なの。
その作戦は真治さんも眠れないって言う側面もありますけどｗ
真治さんも相当頼りがいがあります。
ううん、男の人のうたた寝だって、色気ありますよ。
あ、よだれ垂れてるーとかｗ
仕向けてるの？だって、真治さん、眠りたいんじゃないの？
ん…ちゅ…ん、ん…
(舌先が触れ合い、唇の隙間から甘い声がもれる)
あ、ぅうんっ…んっ…やぁあっ…
(パジャマの上から真治さんの指が動く度に、身体は小さく震えて) そっか、窓からの光が入らない部屋なんだ
それもそれでいいかもね
俺のレスだけに応えてくれそうで
ありがとう
眠れないと言うより眠気も飛んできたのでできる限り長くお付き合いできたら
よだれ、ねえ
あまり自分では想像したくないなw
正直抱き枕にしあって眠れたらいいなと思ってた
でもね、そんな可愛い声や仕草を見せられたらさすがに無理
俺も男だし
(甘く響く喘ぎに興奮を抑えられず舌を濡らしながら絡めあい)
服の上からでもそんなに気持ちいいのなら…
(パジャマをはだけさせ直接胸元に指を伸ばし膨らみを手のひらで包み)
もっと感じていいから、未央さん
(パジャマの上からでも分かるくらいに硬くなり始めた下腹部を押し付ける) あ、だけどカーテンの隙間から少しだけ明かりが入ってるかも。
うん、真治さんに釘付けになってます。
わたしはたまによだれたらしちゃう。
ほっぺた冷たってｗ
だって真治さんって言う抱き枕、全然寝かせてくれないー
ちゅ…ふぁ…んん…
(絡まった舌を強く吸ったり、口内でくるくる回す)
あ、待って…だめっ…ん！
(パジャマの下で硬くなった胸の先端が、直接真治さんの手に擦れて)
ん、もう…あっ…ん…ふ…
(熱を帯びた硬いものが当たると、すぐにそれを想像してしまい)
(真治さんの背中に手を回し、しがみつくみたいに抱きついて) なら同じだ
俺も今は未央さんの反応を楽しみにしてるから
隣に寝てたらな、そのよだれもちゃんと拭いてあげるけど
未央さんが寝始めたらそうさせてもらおw
眠らせない…じゃなく眠りたくなかった
本当はこうして欲しかったんじゃない、未央さん
(強く吸引されると2人の舌が一つに蕩けていくような感覚に襲われ)
今更ダメ…と言ってももうやめない
だって未央さんのからだは心とは裏腹にこうされる事を望んでるから
(硬く尖った乳首を指先で弄び片側の乳房も揉みしだき)
触って…未央さん
服の上からでも直接でも望むままに
(手を取り自分の硬いところへ持っていかせ)
そしてこれをどうして欲しいか自分で言ってほしい
(密着したまま唇を離し耳元に囁きかける) 真治さんによだれ付きの寝顔見られちゃうのは恥ずかしいからやだｗ
っん！はぁ…そう言う言い方がずるいの…もう…
(唇を離して拗ねたような視線を送るけど、自分から求めたみたいな言葉になにも言えなくなる)
だめ、なんて、言わないから…
(乳首を摘ままれると、甘い疼きが痺れみたいに身体中に広がる)
うん…
(誘導され、真治さんのものに手を伸ばす)
(形をなぞるように指先で触れてから、ぎゅっと手のひらで包み込んで握る)
わたしが、言うの…
(耳に当たる熱っぽい息にぞくぞくっとして)
欲しいの…いじわるしちゃ…やだ
未央のなか、入れて
(言い終わると、再び唇を重ねて舌を求めて口内をくちゅくちゅと掻き回す) なるほど、それがずるいって事か
でもこうなったのも未央さんもだけど俺もそうしたいところがあったから
だって一つの布団に熱を感じながら2人で入ってたんだし
こうなるのは自然な成り行きじゃない？
(自分の下腹部を握るその手は先の何かを期待するように熱く)
いじわるね…未央さんが可愛かったからついしたくなったんだよ
(小さなしかしはっきりと聞き取れる声に応えるように未央のパジャマの下も下着も脱がせ)
(その後自分も肌を未央に晒して)
このまま抱き合ったまま挿れてあげる
(未央のからだを抱え上げ膝の上に誘うと先走ったもので濡れる肉棒を秘部に押し付け)
俺も欲しかった、だからこうできて嬉しい
(既に待ち構えるように濡れた中を下から貫く)
上も…下も今繋がってるね
なんかそういうの、とってもやらしい
でもそれが気持ちよくって…
(舌を絡ませる音と突き上げる音がさらに興奮を掻き立て)
(それに抗う事なく未央のからだの柔らかさを堪能し始める) 自分のずるさ、自覚した…？
もう、自然でも意識的でもなんでもいいや…
(パジャマや下着に手がかかると腰を浮かし、脱がせやすくして)
このまま…早く…
(抱えられて、身体を隠すものがなにも無くて素肌を晒して重ね合う)
(真治さんのものが触れ合っただけで、びくっと腰が跳ね)
んっあっ！！
(ぐっと膣壁を押し広げるような圧迫感に苦しくなる)
はぁ…ちゅ…ふぁ…んっ
(上唇を吸ったり甘噛みして、唾液を含んだ舌も絡め)
気持ちいい、未央のなかいっぱいになってる…
(突き上げられて、胸も腰も淫らに揺らして)
あっ…あっ…ふ、あんっ…ああぁっ…
(真治さんの肩に手を置いて、奥まで求めて腰を擦り付けるように動かして) (今までとは違い2人とも汗をからだに滲ませそれでも強く一つに重なったまま)
気持ちいい…これが未央さんのおまんこ
熱くて蕩けそうになってしまう
(下からの腰の動きだけでなく自分からも求める姿勢に)
そんなに腰揺らして俺のが欲しかった？
でも俺も同じ
こんなにいいなんて…もっと味わいたくなるから
(左右の肉壁から挟み込まれる圧迫感と亀頭に襞のざらつきが当たる快感に酔い)
(背中に腕を回しきつく抱き合いつつ中をかき混ぜ続け)
ところで…好きな体位とかはある？
愛し合うのならそれで未央さんを気持ちよくしたい
(自分の上で腰を揺らし乱れる未央に問いかける) うん、欲しかったの…
(ずんと奥まで響いて、でももっとぐいぐいって腰を動かしてきて)
気持ちいいの…あんっ…んっ…
(胸も真治さんに押し付けて、熱くなってじわっと額に汗が滲む)
(内腿をぎゅっと締め付けて、真治さん形を染み付けるみたいに感じて)
好きなの…？これ好き…
(腰が跳ねる度に髪の毛も揺らし、真治さんを見つめて)
(結合部から淫らな水音が部屋に響く)
なんでも、ぅうんっ…あ、真治さんとなら…ん、はぁ…全部気持ちよくなりそ
(中でぐりって当たると、びくんと背中を反らし) (額に滲む汗を指で拭い、締め付けられる快感に意識が遠のきそうになる気持ち良さを覚え)
こうしてきつくされるの…俺も好き
すぐにでもいってしまいたくなるけど、まだ勿体無いから
(未央のからだを両手で支え上下に結合部を打ち付ける)
やらしい音…俺のと未央さんの体液が中でくちゅくちゅと混ざって
(自分の太ももにそれが零れ落ちてくる事が堪らなく心地よく)
なんでも、ね
俺が好きなのはこうして向かい合ってする事
後ろから腰をぶつけるように荒々しくするのもまたいいけど
(幾度も訪れる快楽に背中を反らせる未央のからだを反転させ)
このまま四つん這いになって
そうしたら、また気持ちよくしてあげたい >>565
気にしないで
俺もさっき遅くなったし
もうすっかり朝だね ああぁっ…やっ…あぁっ…あぁっ！
(下から揺さぶられて、思いっきり突かれてぞくっとして)
はぁっ…はぁっ
(耐えるように上を向いて、浅く短い呼吸を繰り返す)
だめ、気持ちいい…ちゅ…ん
(少しでも間が空くと、またキスして唇を舐めて)
後ろからも…？
(背面になり、ずるりと真治さんのものが抜けると、手と膝を布団についてお尻を高く突き出し)
ください…いっぱい、して
(肩越しに振り返って、おねだりをする) >>567
ちょっと信じられない時間になっちゃった。
だけど、やっぱり望んでたから嬉しいですｗ (高く突き出されたおしりに直ぐにでも挿れたくなる気持ちを抑えまずは顔を近づけ)
さっき挿れる前に舐めたりできなかったから今こうして…
(まだひくひくと物欲しげに震える襞に滴る愛液を舌で舐め取る)
(未だ硬さを失わない肉棒を再びそこにあてがっておしりを両手で掴み)
このまま激しくするから一緒に…いけたら嬉しい
(まるで自分の形を覚えているように締めてくるような感覚に陥り)
(膣奥に至るまで深く貫くと)
いっぱい…これで満足できるように、っ
(片手で軽くおしりを叩き、合間に腰を強く打ち付けぐいっと自分の体重を後ろからかける) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
