【陵辱】負けて犯される 40敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 39敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484306563/ >>284
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはありますか? こちらは軍隊の精鋭部隊兵で、捕らえたレイナさんを調教していく感じでどうでしょうか? >>286
わかりました。敵国の部隊に攻め込まれて自国を守るため最後まで戦い続けたレイナを、精鋭部隊の性処理肉便器にして下さい。
その他何かご希望などはありますか? こちらは特にありません。
レイナさんはありますか? >>288
特にはありませんが簡単に堕ちてはしまいたくないので、なるべく抵抗させて下さい。
その抵抗も無駄だと骨の髄まで染み込ませて立派な雌豚に仕上げて下さい。
書き出しはどうしましょうか? 【解りました。書き出してみます。】
今日は上物の捕虜を捕まえたみたいだなぁ。
(鉄格子の牢屋に手足を鎖で縛られたレイナの姿。)
美味そうな身体してるじゃねーか!
(一般兵達が、卑猥なモノを見る目でレイナの身体を視姦している。)
お前ら、見世物じゃないんだ!
とっとと出て行け!!
(野次馬供を追い出し、レイナと2人きりになる。)
【こんな感じでどうでしょう?】 う…ぅ…ん……?
(最後まで自国を守るために戦い続けたレイナだが、数の差に圧倒され敵国の軍に捕らえられてしまった)
(牢屋の中に拘束されたレイナは気を失っているのかぐったりと頭を伏せており)
(周りで騒ぐ兵士達に反応したのか、ぴくりと反応し目を開ける)
ここは…?あたしはなんでこんなところに…?
(周りで騒いでいた兵士達は目の前男の声に名残惜しそうに牢からでていく)
(ようやく目覚めたレイナは目の前の状況を把握しようとあたりを見渡す)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】 (牢屋に入り、レイナの側に椅子を置き、座り込み、)
貴女は、戦に敗れ捕虜となった。
これからいくつかの質問に答えてもらう。
私はあまりこういうのが得意ではない。
手短かに済ませたいと思っているので、こちらの質問には素直に答えていただきたい。
先ずは、部隊名、認証番号、生年月日、出身地
を教えてもらおうか?
【よろしくお願いします。】 ふん、戦闘で敗れたからってそう簡単になんでも教えるわけないでしょ?
(レイナの側に腰かけたファルコを冷たい目で見ながら、感情も感じさせないような声で言う)
(その最中にも手足をがちゃがちゃと動かし、拘束が外せないか試みる) まぁ、そう簡単には答えないか。
(レイナの動きを伺いながら、)
その鎖は私でも外せないだろう。
あと、魔法対策がどうので魔法も使えなくなっているみたいなことを上が言って言た。
諦めて、言ってくれ。
(面倒くさそうに、レイナを見ながら、) くっ……外せない…っ!
(男の言葉も無視しながら力ずくで引っ張ってみたり、知恵の輪のように擦り合わせてみたりするが全く外れる気配はない)
諦める?
あんた達に情報を与えるくらいなら死んだ方がマシよ! そうか、仕方がない、、、。
死ぬなんて簡単に言うものではない。
(椅子から立ち上がり、牢屋の片隅にある机上から薬瓶の様なものを持ち、レイナの側へ。)
喋らなければこれを塗れと言われたから、塗る。
(レイナの露出気味の戦闘服、剥ぎ取る様に乳房を露わにさせ、乳首に薬を塗り、指先に薬を取り割れ目に指を滑らせ、塗り込む。)
そのうち嫌でも喋りたくなるだろう。 何よ?その瓶は…?
(怪しげな瓶を持ってくる男を訝しげな目で見ているが、その薬を近づけてきても拘束されているため逃れる事は出来ない)
んくっ…こんな……裸にされた程度で…口を割るわけ…ひゃあんっ……くぁ…あんっ!
(裸にされても動じる事は無いが、薬を乳首やまんこに塗りつけられと)
(ピクンと身体が揺れ、時折上擦った声が漏れる) 乳首が、硬直し始めたなぁ〜。
そろそろか?
(洗濯バサミの様なもので、レイナの乳首を挟み、ローターを、ワレメに這わすように滑り入れ、電源を入れる。
乳首と、ワレメには電流が流れる。) どうした?そんな声を上げて、感じているのか?
(レイナの口に轡を着け、極太のディルドをワレメに這わす。)
これを入れたら、喋るかなぁ〜?轡着いてたら喋れんか? 誰が…硬くなんか……っ…はぁぁうっ!?
(口では否定しながらも乳首はカチカチに勃起し、股間はぬるりと湿り気をおびてしまっていて)
(洗濯バサミとローターを取り付けられ思わず高い声をあげてしまう)
こんなもので…何を……ひぎぃいいっ!?あぐっ…!ぅぁああああああっ!!
(電流が流れ始めるとビクビクと拘束された身体を痙攣させながら、悲鳴をあげてしまう) >>299
どうした?そんな声を上げて、感じているのか?
(レイナの口に轡を着け、極太のディルドをワレメに這わす。)
これを入れたら、喋るかなぁ〜?轡着いてたら喋れんか?
【すいません。早トチリました^^;】 んむっ…んんっ……んくうぅうううっ!!
(猿轡を嵌められてもくぐもっていながらも大きな悲鳴をあげ、ガクガクとひざが揺れる)
(極太のディルドを股間にあてがわれるとおまんこがヒクヒクと反応してしまうが)
(レイナ自身は怯えたような表情で男をみる) (レイナの怯えた目を見ながら、)
そろそろ、答える気になったか?
早く答えておけば良かったのに。
良いか悪いか、頭を動かして伝えてくれ。
(乳首挟みとローターの電流を上げていく。) >>303
【ごめんなさい。電話が来てしまいました。長くなりそうなので申し訳ありませんがおちます。】
【お相手ありがとうございました。】 >>304
こちらこそ、ありがとうございました。
【以下空室です。】 弄ばれる様に負けて、簡単に拘束、レイプされたい魔法少女系の娘募集 魔法の素質を持つ少女は否応なく徴兵され魔物と戦い死んでいく世界…
お相手お願いできますか…? >>308
こんばんは。その世界観のなかで、どんなプレイを考えてらっしゃいますか? >>309
こんばんは。
容赦のない世界、ということを言いたかったのです。
プレイはレイプ主体でもリョナ主体でもお好みで… ではリョナ主体でお相手したいです。
こちらは10歳ぐらいのショタ魔人です。
リルさんの見た目やご希望があれば教えてください。 よろしくお願いします。
こちらは13歳、使命感はあるけど怖くて仕方がない戦歴の浅い少女です。
格好は身体に軍服風ボディースーツ…適当に想像してもらえれば… 了解です。
ではこちらから書き出してみますねー。よろしくお願いします。 ありがとうございます。
改めてお付き合い宜しくお願いします。 (魔物の討伐に来た魔法少女リル)
(昼間でも薄暗い森の中から、子どもの悲鳴が聞こえる)
た、たすけて…だれかー!!
(山羊と熊の混ざったような魔物に、少年が襲われている) (対魔の軍隊…とは名ばかり、才能あるものは少女に限られしかも少ない…)
(今日も魔物出没地帯を一人捜索している)
……え? 子供…?
いけない!
(悲鳴を聞きつけ猛然と走り、構えた槍に魔力を込め、間に割ってはいる) グオオオオー
(魔物は魔力の槍の前にあっけなくたおれ、煙のように消える)
うわあああ、お姉ちゃん……怖かったよー!!
(少年が泣きながら後ろから抱きついて)
(リルの胸をわし掴みにして無遠慮に揉みしだく)
【ちなみにリルさんのおっぱいってとのぐらいですかー?膨乳ってNGでしょうか?】 ……ふぅ、そんなに強くない魔物で良かった…
(軽く息を整え槍を収める、その刹那)
きゃ…!
…………怖かったんだよね? 分かるよ。
(幼い自分よりまだ小さな子供、最初は戸惑ったけれど落ち着くならと揉まれるに任せ)
でも、もう大丈夫だよ。 お顔見せて?
(少し間をおいて振り返ろうとする)
【NGじゃないですけれど13歳なのであまり大きくないです、ゴメンナサイ。】 【了解です。じゃあ後付けで大きくさせてもらいますねー笑】
うん……
(顔をあげてリルと目を見合わせると)
(あどけない少年の笑顔のまま、目には邪悪な光が宿る)
(ダンっ、と足を踏み鳴らすと、あたりが異様な空気に包まれて)
ふふふふ、ようこそお姉ちゃん。僕たち二人だけの世界へ!
(言うと両手で胸を掴んだまま、強力な電撃を放つ) 【あ、搾乳と勘違い…… 小さいのが普通になるくらいなら構いません…】
ほら、もう怖くない。
大丈夫? 怪我はない?
(今日もまた一人守ることができた満足感、目の前の少年に優しく微笑むが…)
…………!?
何… まだ魔物が近くに!
キミ、私から離れないで……え!?
(まさか少年がそうだとは思わず守るように抱き寄せた少年の不気味な言葉…そして)
きゃああああぁぁぁぁーーーっっ!!
(胸に電撃を受け爪先立ちに伸び上がり悲鳴を上げる) 【あ、なるほど笑 じゃあそれはほどほどにしておきます】
あはは、いいよお姉ちゃん……もっともっと悲鳴を聞かせてよ。
あ、安心してね。この空間全体に超強力な回復魔法がかかってるから、どんな傷も一瞬で治っちゃうんだ。だから
(黒い魔力を纏わせた棍棒をリルの左腕に叩き付けると)
(ボギィッという音とともに骨を砕く)
こんなことしてもすぐに治っちゃうから。まあ、痛みでしばらくは使い物にならないかもしれないけどねー!
(棍棒をふりかぶってさらに追撃をくわえようとして) あぐ……っ、 はぁはぁ…
そんな……罠…だなんて…
(電撃は今まで体感したことのない痛みだったけど空間に掛けられた治癒魔法でなんとか立ち上がる)
魔物…倒す…! ッ!?
(ふらふらとした足取りを整え槍を構えなおした肩に)
あぐッ! がはッ、あああああぁぁッ!!
(棍棒の一撃に肩を砕かれ、地面に打ちつけられ、そのまま肩を押さえのたうち廻る)
くぅ…
(追撃から逃れようと痛みをこらえ、左手に拾った槍を一閃する) 【了解です笑】
(狙いすました槍の一閃がカータの胸板に直撃する)
(しかし、キィンという音とともに槍の穂先は砕け散って)
(愕然とするリルの表情を楽しみながらにっこりと笑う)
うふふ。お姉ちゃん…?ひょっとして今のが攻撃だったの?
だめだよ、攻撃っていうのはこう、
(棍棒にさらに魔力を注ぐと巨大なハンマーのようになり)
やらなきゃっ!!
(それでリルの両足の、膝から下を一気に叩き潰す)
(一瞬で回復して、リルの綺麗な脚は元通りに…でも)
まだまだー!!
ボギッ、メキッ、バギィィッ!!
(そこに何度も何度も、ハンマーを降り下ろす) ッ! ………………嘘……………
(砕け散った槍の破片が美しく降り散るのを呆然とみている)
あ…… ああ…… ぅぁ……
(戦闘への意志を強要する効果のあった魔法の槍をなくし)
(怯えた目で硬直し、振りかぶるハンマーを見ている)
ーーーーッ! ぎゃあああああっぁぁっぁぁッ!!
はぁはぁはぁはぁッ!
ひぎぃいいいいいいッ!!
うああぁぁああああーーーーーッッ!!!
(最初は痛覚を超越した激痛に声も出ない)
(2撃、3撃と、脚を潰され、涙は引きつった顔を滝のように流れ、少女の口から出たとは思えない獣のような絶叫が響く止まない) 【リョナがハードすぎたりしたら言ってくださいね。あと、反撃の余地を残した方がいいですか?】 >>326
【まだ大丈夫です。ありがとうございます。】
【余力があれば無駄な抵抗してみますけど、手足壊されて多分駄目です…】 (ハンマーを降り下ろすたびに聞こえる、獣のような咆哮を聴きながら、嬉しそうにニコニコと笑う)
お姉ちゃん……大好き。ゾクゾクするよその声。もっと、もっと聞かせてよ!
(今度は上空に翔び上がって、魔法弾を次々と空中に浮かべて)
さあ、避けないとボロボロになっちゃうよー!
(何百発という魔法弾をリルめがけて次々と放つ) 【わかりました。骨折自体はすぐ完治してる設定なので、必要があれば好きに動いたり反撃してください】 う…あ… 腕… 脚も……
(折られた手足も、次の瞬間には治癒したように見える)
(だけど本来なら一撃でも耐えられない痛みはすぐに消えず)
逃げ…なきゃ…… せめて…誰かに…伝え…
(俯けに転がり痛む手足を使わず片手だけで芋虫みたいに這っていく)
がはッ!?
あぐッ! ぎぅッ! んああぁぁあああ!!!
(背中に魔法弾が直撃し、焼け付く痛みに叫ぶ)
(二発三発と喰らい、弾かれたところにまた直撃し)
あぐッ! きゃあああああっぁぁっぁぁッ!!!
(魔法弾の豪雨に倒れ伏し、戦闘服はぼろ切れのようになり瞬間治癒した肌が覗く) ほらー言ったじゃない避けなきゃだめだって…あと、言い忘れてたけどこの魔法弾、ただの攻撃魔法じゃないんだ。
当たったら暗黒ダメージを与えると同時に…「感度」が高まっちゃうんだ。だからあまり当たりすぎちゃうと……うふふ。
はい説明終わり!攻撃を再開しまーす!
(ボロボロのリルに向かってさらに魔法弾を放つ。しかも連射速度をさらに高めて…) はぁはぁ…はぁ…はぁ…
感度…? とにかく…ここから…… あ、動く…
(魔人がしゃべる数秒間でも、手足が動く程度には戻り)
(再開した魔法弾攻撃に手をかざし、シールドを張って耐え)
……んっ、ぐぅ…… だめ……保たない…… きゃあッ! きゃああああぁぁぁぁーーーっ!
(シールドを破られ、滅多打ちにあい、お腹への直撃にうずくまり、そこへアッパー軌道で顎を打たれ、弾け飛び大の字に落ち、半裸のまま虫の息をしている) あはははは。健気だなあ…そんなうすぺらなバリアで防ごうだなんて。でもそんなとこ大好きだよリルお姉ちゃん…
(クイっと人差し指を立てると)
(黒い魔力でできた、木の枝のような槍が地面から生えて、リルの胴体を貫いて)
(串刺しにされたリルの身体は地上から二メートルぐらい持ち上げられて)
リルお姉ちゃん、魔法合戦しよ?もし僕の魔法を押し返せたら、お姉ちゃんをもとの世界に返してあげるから!
(巨大な黒い魔法弾を作り出して投げつける) 【ごめんなさいです。 眠気が限界近いです… 】
【ここで落ちますことをお許し下さい】
【ありがとうございました。】 【こちらこそありがとうございました。ハードめなのができて楽しかったです。またお相手してください!】
こちらも落ちます
以下空室です。 戦いの最中に貴方の彼氏を人質にとって一方的に嬲るようなシチュで魔法少女を募集します 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? よろしくお願いします
>>336のようなシチュ希望なのですがいいでしょうか? >>346
はい、大丈夫です。書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか…? (昼間、突如街に現れた悪の親玉ゼメキス)
(街の中心の公園でルナを待ち構える)
おいでなすったな、ルナよ
私直々に会いに来てやったぞ!
(あたりに魔族の部下はおらずゼメキスひとり右手に鞭を握って待っていた)
(その笑みの裏にはある企みがあって…) ゼメキス……今日はもう負けません。必ずあなたを倒してみせる!たぁぁっ!!
(配下の魔物が一体もいないのを訝しみながらも、魔力の剣で斬りかかる) 流石だ……私の部下たちを片端から倒しただけのことはあるな
(攻撃を避けながらどんどん後退していく。まるでルナに押されているかのような格好で)
おっと……
(わざとつまずいたように後方に転びかける)
(調子に乗ったルナがトドメの一撃をくわえようとしたところで)
ククク……ずいぶん調子が良さそうだが
(ゼメキスの足元には魔法陣が展開される)
(そこから十字架にくくりつけられたルナのボーイフレンドがまるで盾のように現れ)
バカめ!
(動きを止めたルナにカウンター気味に蹴りを放つ。大きくふっ飛ばされるルナ) はぁぁっっ!!
(大きく跳び上がってゼメキスに斬りかかる)
(でも目の前に突然現れた十字架、そこに磔にされた、)
ハル…くん……?あぐぅぅっ!!
(呆然としているところに無防備に攻撃を受けて吹き飛ばされて)
っ、ぅぅ……ハル、くん……待ってて、今すぐに助けるから……
(よろよろと立ち上がって、恋人のところに駆け寄ろうとする) 戦いはお互いが顔を合わせる前から始まっているということさ
(磔にされたルナの恋人はさるぐつわを噛まされて呻くことしかできない)
おっとそれ以上近づくなよ……近づいたら…
(ルナの目の前で恋人に電撃を浴びせるゼメキス)
(ビクビクと痙攣して苦しむ彼氏をあざ笑い)
どうだ? 目の前で大切な者がいたぶられる気分は……
やめてほしければ、そうだな
まずはその魔力の剣を折ってもらおうか!
(魔法少女の誇りである剣を自ら壊すよう命じる)
(歯噛みするルナをあざ笑い) (大切な人が電撃を浴びせられるのを見せつけられて)
やめて…!やめてくださいっ!!
っ…わかりました……
(魔力の剣を目の前に浮かべて魔力を込めると、粉々に砕け散る)
きっと反撃のチャンスはある……それまで耐えてみせる… (丸腰のルナの背後から魔力の鞭が現れて両手をからめとる)
(そのまま手を上でクロスするような形に拘束して)
防御の魔法を展開しようなどとは思うなよ
そうしたらこの男に更なる苦痛を与えてやるからなぁ
(鞭がふるわれる)
(無抵抗のルナの胸が強かに打ち付けられる)
おぉ……いやらしく揺れるじゃないか
そらもっと彼氏に見せつけてやれよ!
(鞭の連打によってルナの巨乳はぶるんぶるんと大きく震えて)
(ルナの彼氏は体を捩ってうめいている)
(ゼメキスはそんな男をあざ笑い)
悔しいかね?
だがこれくらいでうめいていてはこの先耐えられんぞ……クク
(ルナを取り囲むように何本もの魔力の鞭が出現する)
(ゼメキスが腕を振り下ろすと一斉にルナの体めがけて鞭が打ち付けられる)
(おびただしい数の鞭の連打がルナの太ももや尻や胸や背中を乱打する) っ……
(両手を拘束されて)
(密かに詠唱していた防御魔法を解除する)
ぁはぁぁッッ……く、ぅぅッ……
ハル、くん…まってて……すぐ、たすける、からっ……ゃぁぁッ…
(鞭の痛みに必死に耐える、でも)
そ、そんな……
(現れた何本もの鞭、それが、防御魔法も展開していない生身の身体に降り下ろされる)
ああぁあぁぁぁッッッ!?!?!!……ひぎッッ…ぐ、ぁッッ……だ、めッッッ……やあああああッッッッ……
(めちゃくちゃに打ち据えられて、聖なるレオタードがズタズタに引き裂かれていく…) (ルナのコスチュームはいたるところが無残に裂けている)
(特に胸元は谷間があらわになるほど削られていて)
あぁそうだ、いいことを思いついた
ルナ!貴様この場でそのレオタードの胸元を裂いてみせろ
(ゼメキスは彼氏の方に鞭を振るう)
ほらはやくしろ! そのいやらしい爆乳を俺に見せつけるんだよ
(彼氏は首を横に振っているが鞭が振るわれるたびに大きくうめいて痛がっている)
(ルナがレオタードの胸元を裂いて胸を溢れさせると)
こりゃあいいなぁ……トップレスの魔法少女など笑いものだ
(屈辱的な言葉で煽りながらその露出した巨乳に鞭を振るう)
(彼氏はルナを案じて涙を流しており) ぇ……
(自分から胸を露出させろという屈辱的な言葉)
(でも戸惑っているあいだにも、大切な人が傷つけられていく)
やめてっ!!わかりました……やります、から……
(俯きながらレオタードの胸元に手をかけて、一気に引き裂いて)
さ、さあ……これで……あぁんッッ!!!!
(すぐにまた攻撃が開始されて、コスチュームの防御さえなくなった胸元を痛め付けられて)
だ、め……このままじゃ……なんとか、しなきゃ… (反撃の機会はどんどん失われていく)
(いつの間にかあたりには騒ぎを聞きつけた野次馬がたむろしていて)
ルナ!その格好のまま俺の近くまで来てもらおうか
(大勢がトップレスのまま歩くルナの姿を見守っている。近づくとゼメキスはおもむろに彼氏のほうのズボンを引き下げる)
(ルナの目の前に勃起した陰茎があらわれ)
傑作だなぁ! こいつはお前の嬲られる姿を見て興奮していたようだ
彼女なら慰めてやるべきだよなぁ?
(ルナの背中を蹴って彼氏の近くに押し付け奉仕を強制させる)
お前がいつもやっていることを周りの奴らに見せつけてやれよ
そうだなぁ…5分でイかせてみせろ!
できなければお前だけじゃなくこの男にも大きな痛みを与えてやるからなぁ
(野次馬もルナたちの痴態を興奮しきった視線で見ている)
(彼氏は涙を流して小さくうめいている) は、ハルくん……
(ハルくんの勃起したモノを見て驚いて)
大丈夫、私、こんなの平気だよ……
いましてあげるから……
(恥ずかしさに耐えながらハルくんの前にひざまづいて、ハルくんのモノを胸で挟んで奉仕を始める) ほらどうした? もっと気合入れて奉仕しろよ
(衆人環視の中ではルナも羞恥でいつものようにはできない)
(しかしぎこちない動きを見せるとゼメキスが背中を強かに鞭打ちして)
ククク……貴様は恋人にいつもそうやってパイズリしているんだなぁ?
(ルナが本気で奉仕をするのをあざ笑い屈辱と羞恥を与える)
(野次馬の中にはその光景をスマホのカメラで撮っている者もいて)
(そのうち彼氏のモノがビクビクと震えだして)
情けないなぁ……もう限界なのか
まだ制限時間までには余裕があるんだぞ?
(屈辱的な言葉に彼氏は顔を真っ赤にする。自尊心を痛めつけられた表情のまま大量の精液が迸る) っ、は、はぃ……あんッッ……
(鞭で背中を打たれながら必死に奉仕を続ける、そして)
早く、早くしなきゃハルくんが……きゃああっっ
(ハルくんのものがビクビクと脈打って、大量の精液で胸と顔が汚されて)
はぁ…はぁ……まにあった……
さ、さあ、約束は守りました!ハルくんを解放してください…!! 解放だと? これで終わりだとでも思ったのか?
まだ俺の番が残ってるだろうが
(精液をぶっかけられたルナの胸に今度はローションを垂らす)
(それは媚薬効果もある魔法のローションでたちまち感度が高まっていって)
そら!
(ルナを仰向けに引き倒して馬乗りになる。谷間に無理やり陰茎を挿し込むとそれだけでとてつもない快感が生じて)
ククク…みろ!
お前のモノでは反応しなかったのにこの女俺のモノが谷間に入っただけで喘ぎ声をあげたぞ
(彼氏の方に絶望的な宣告をする)
(そのまま強制的にパイズリを始めると彼氏のときとは比べ物にならないほどの快感があって) そ、そんな……っ、これは……?
(胸に垂らされた液体、それはすぐに体内に染み込んで)
ひぅぅっっ!???
なに、これ……胸が熱いっ………ふ、ぁぁ…
(押し倒されて、ゼメキスの巨大なモノを挟まされて)
な、なんで、肌に……触れただけなのに……こんなに、感じちゃぅ……ゃぁぁッッ
(胸が擦れるたびに、アソコをピストンされるのをはるかに越える快感が走る)
ゃ、ぁ……だ、めぇッッ……ぃ、イっちゃ、だめっ…… 敵のモノでよがる変態が!
このままイかせてやるからなぁ
(ピストンが速くなる。イクのを我慢している様子を見て)
我慢してないで彼氏の前で無様に達してみせろよ……ほら!
(乳首を指で練り潰す。ビクビクと体を震わせたルナをあざ笑いながら)
おっと、一回イったぐらいじゃ許さないからな
ほらほらほら!その変態乳で気持ちよがれ!
(イっても許さずに乳首を弄り続ける。ピストンも速まっていき)
(トドメとばかりに彼氏以上の濃さと量の精液をぶっかける) イ、か、なぃ……ぜったい……
ハルくん……わたし、平気だよ……こんなの、なんともない……ッッ!?ひぎぃいぃいぃぃぃぃーーーーーーーッッッッ!!?!!?!?!
(限界まで勃起した乳首を練り潰されて、全身を痙攣させてイってしまう)
は、ぁぁッッ……だ、だめ……そんな激しッ……また、イっちゃぅ……だ、めぇぇぇぇッッッ………
(何度も何度も達して、精液をぶちまけられて) イかないと言ったそばから無様なものだなぁ
(無理やり四つん這いの格好にさせる顔は彼氏の方へ向けてゼメキスは後ろに周りこむ)
ルナ……貴様今ので何回イった?正直に告白してみろ
(ゼメキスは彼氏の目の前で屈辱的な告白をさせる魂胆で)
(残ったレオタードを完全に引裂き)
言わねばここにモノを突っ込むぞ?彼氏の目の前で汚されたくはないよなぁ?
(モノの先端がルナの秘所をいじりまわす)
さぁ言えよ
もうこれ以上は待ってやらないぞ
(亀頭が入る。ふとしたらこのまま最奥まで入りそうになっていて) だ、だめっ…!!そこは、そこだけは…!
言いますっ、言いますから……
ぅ、ぅ……イった、のは……
(ハルくんや、街の人たちの見ている前で屈辱的な告白を強いられる)
(羞恥のあまり涙が止まらなくて)
イったのは……
さ、さんかい、です………
(恥ずかしさに耐えきれずに、明らかに少ない回数を言ってしまって) (告白を聞いて)
3回か、お前はとんだ淫乱だなぁ
(モノが一旦引き抜かれていく。しかし)
だが……嘘をつくならもっとそれらしい数にするべきだったな
お前、体をビクつかせたのは3回じゃすまないだ、ろ!
(油断しきったところを一気に奥まで刺し貫いて)
(続けざまに激しいピストンが始まる)
彼氏の目の前で犯される気分はどうだ? そら!
(両手を手綱のように掴んで上半身を引き上げさせ)
(突かれるたびにはしたなく揺れる精液濡れの巨乳が彼氏の目の前で強調されて)
中出ししてやってもいいが俺も鬼ではないからな……もう一度チャンスをやるよ
「ゼメキス様のおちんぽは目の前の男のものより気持ちいいです」と言うなら外に出してやる
(彼氏は屈辱に濡れた懇願するような目でルナを見つめている)
(ピストンははやまり今にでも精液が出てきそうで) (モノが引き抜かれていくのを感じて体の緊張が解けて…その無防備なところを一気に奥まで貫かれて)
きひぃいいぃいぃぃぃぃーーーーーッッッッ!!!?!?!
だ、っめ……あああぁあああああーーーーーッッッッ!??!?!?
(巨大すぎるゼメキスのモノが中を抉りとるように出入りして、そのたびにはしたなく絶頂するのを止められない)
(卑猥にイき続ける姿をまわりに晒し続けて……でも)
こん、なのッ……きもちよくッなんか……はぁぁぅッ……ないん、だから……ハル、くんのほうが、ずっと……きもちいいんだから……どれだけ犯されたって……そんなこと絶対いわないッッ!!!!あああぁああぁぁぁぁぁーーーーーー………
(はしたなく絶頂し続けながら、それでもその言葉だけは拒んで) 抵抗するか……なら
(モノに魔力を流し込んで膣中で更に大きくさせて)
ほら言っちまえよ!周りの聴衆に聞こえるようにな!
(最奥をグリグリとえぐりまわす)
早く言わないと……
(モノからも魔力を流し込んでルナの体の感度を際限なく上げていく。ギリギリで保っていた理性も容赦なく突き崩し)
(無限絶頂責めは更に続く)
ここも好きだろうが!
(胸にも手を伸ばして乳首をぎゅっと引っ張りしごく)
言え! 彼氏の目の前で認めちまえよ
(恥ずかしい絶叫をさせるまで魔力の注入は更に続く) んぎぃいいぃぃぃッッッッ!??!
そん、なぁあッッ……中で……おっきくなって………お、奥までッッッ……さ、裂けちゃうぅぅッッ!!!???
(さらに無限に高まっていく感度…)
が、あああああああああああーーーーーーーーッッッッッッ!??!?!?!?!!?!
ひあぅぅッッ、あ、あッッ……こんなのって……
(脳内で真っ白な光がスパークし続けて)
ひッッ!?、ぎいいいいいいいいいいいいいいいーーーーーーーーーーーーーーーー !!!!?!?!?!?!!!!?!?!?!?!
(ありえないぐらい勃起した乳首を引っ張られると、理性は完全に消し飛ばされて)
あひぃいぃぃぃ!!?!?!
ぜめきす、さまのきもち、ぃぃ………ハルくん、ごめ、ん……ハル、くんのよりッッ……きもちよすぎるのおおおおおおおッッッッッ…… (彼氏は絶望的な眼差しでよがり狂うルナを見ている)
あぁそうか
ククク……そんなに気持ちいいのなら望み通り膣中にだしてやるよ
(約束を反故にして更にピストンを速めていく)
(モノがビクビクと震えだして)
(トドメとばかりに大量の魔力を一気に放出する)
「私は淫乱な爆乳女です。ゼメキス様の子種で孕ませてください」とでも言ってみろ……そらイクぞ、おおお!
(ルナの膣中に大量の精液が吐き出され)
(モノが引き抜かれるとごぽりと音を立てて穢されたそこから精液が垂れ出てくる) は、は、ひぃ……
わ、たしは、いんらん、のおおおおッッッッ……ばくにゅう、おんな…れ、すっっ……ぜめきっさ、ま……こだねで、はらませ、て……ひぐあぁあぁあああああああーーーーーーーーーーー………
(心は完全に壊されて、中だしと同時に電撃に打たれたみたいに体を痙攣させていってしまう) 【長い間ありがとうございました】
【こんな感じで終わりでいいでしょうか】 遅れてごめんなさい。こちらこそありがとうございました。またお相手してください…
落ちます 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 お相手いいですか?
街中で衆人環視の中ボロボロに痛めつけて部下たちに輪姦させるようなシチュが希望です >>379
よろしくお願いします。
はい。人前でボコボコにされてしまう展開も屈辱的でドキドキします……
その他調教内容などにご希望などはありますか? >>380
人質をとって脅迫
公開ストリップなどもやりたいです
あとは希望はないので流れということで >>381
わかりました。人前で敗北した後、一度アジトなどで調教されてとどめに再度人前に晒されるも、そのまま人前で調教されるもお任せします。
書き出しはどうしますか? (突如街中に単身現れた魔族の首領キール。ビルや家を魔法の杖でなぎ払っていく。破壊活動に対して人々は逃げまわるだけ)
(レイナが現場に到着したのを見て)
貴様がレイナか。俺の部下たちが世話になったな
今日は貴様に礼をしにきたのだ…ありがたく思えよ?
(不敵に笑いながら魔法の杖を向ける)
長々挨拶するような関係でもないだろう
さぁ、小手調べといこうか!
(杖の先端から電撃が放たれる)
(避けても避けても電撃はレイナをしつこく追い回し)
(そして一度ヒットするとそのまま高圧電流が容赦なく流れこむ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています