【陵辱】負けて犯される 40敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 39敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484306563/ >>346
はい、大丈夫です。書き出しはお願いしてもよろしいでしょうか…? (昼間、突如街に現れた悪の親玉ゼメキス)
(街の中心の公園でルナを待ち構える)
おいでなすったな、ルナよ
私直々に会いに来てやったぞ!
(あたりに魔族の部下はおらずゼメキスひとり右手に鞭を握って待っていた)
(その笑みの裏にはある企みがあって…) ゼメキス……今日はもう負けません。必ずあなたを倒してみせる!たぁぁっ!!
(配下の魔物が一体もいないのを訝しみながらも、魔力の剣で斬りかかる) 流石だ……私の部下たちを片端から倒しただけのことはあるな
(攻撃を避けながらどんどん後退していく。まるでルナに押されているかのような格好で)
おっと……
(わざとつまずいたように後方に転びかける)
(調子に乗ったルナがトドメの一撃をくわえようとしたところで)
ククク……ずいぶん調子が良さそうだが
(ゼメキスの足元には魔法陣が展開される)
(そこから十字架にくくりつけられたルナのボーイフレンドがまるで盾のように現れ)
バカめ!
(動きを止めたルナにカウンター気味に蹴りを放つ。大きくふっ飛ばされるルナ) はぁぁっっ!!
(大きく跳び上がってゼメキスに斬りかかる)
(でも目の前に突然現れた十字架、そこに磔にされた、)
ハル…くん……?あぐぅぅっ!!
(呆然としているところに無防備に攻撃を受けて吹き飛ばされて)
っ、ぅぅ……ハル、くん……待ってて、今すぐに助けるから……
(よろよろと立ち上がって、恋人のところに駆け寄ろうとする) 戦いはお互いが顔を合わせる前から始まっているということさ
(磔にされたルナの恋人はさるぐつわを噛まされて呻くことしかできない)
おっとそれ以上近づくなよ……近づいたら…
(ルナの目の前で恋人に電撃を浴びせるゼメキス)
(ビクビクと痙攣して苦しむ彼氏をあざ笑い)
どうだ? 目の前で大切な者がいたぶられる気分は……
やめてほしければ、そうだな
まずはその魔力の剣を折ってもらおうか!
(魔法少女の誇りである剣を自ら壊すよう命じる)
(歯噛みするルナをあざ笑い) (大切な人が電撃を浴びせられるのを見せつけられて)
やめて…!やめてくださいっ!!
っ…わかりました……
(魔力の剣を目の前に浮かべて魔力を込めると、粉々に砕け散る)
きっと反撃のチャンスはある……それまで耐えてみせる… (丸腰のルナの背後から魔力の鞭が現れて両手をからめとる)
(そのまま手を上でクロスするような形に拘束して)
防御の魔法を展開しようなどとは思うなよ
そうしたらこの男に更なる苦痛を与えてやるからなぁ
(鞭がふるわれる)
(無抵抗のルナの胸が強かに打ち付けられる)
おぉ……いやらしく揺れるじゃないか
そらもっと彼氏に見せつけてやれよ!
(鞭の連打によってルナの巨乳はぶるんぶるんと大きく震えて)
(ルナの彼氏は体を捩ってうめいている)
(ゼメキスはそんな男をあざ笑い)
悔しいかね?
だがこれくらいでうめいていてはこの先耐えられんぞ……クク
(ルナを取り囲むように何本もの魔力の鞭が出現する)
(ゼメキスが腕を振り下ろすと一斉にルナの体めがけて鞭が打ち付けられる)
(おびただしい数の鞭の連打がルナの太ももや尻や胸や背中を乱打する) っ……
(両手を拘束されて)
(密かに詠唱していた防御魔法を解除する)
ぁはぁぁッッ……く、ぅぅッ……
ハル、くん…まってて……すぐ、たすける、からっ……ゃぁぁッ…
(鞭の痛みに必死に耐える、でも)
そ、そんな……
(現れた何本もの鞭、それが、防御魔法も展開していない生身の身体に降り下ろされる)
ああぁあぁぁぁッッッ!?!?!!……ひぎッッ…ぐ、ぁッッ……だ、めッッッ……やあああああッッッッ……
(めちゃくちゃに打ち据えられて、聖なるレオタードがズタズタに引き裂かれていく…) (ルナのコスチュームはいたるところが無残に裂けている)
(特に胸元は谷間があらわになるほど削られていて)
あぁそうだ、いいことを思いついた
ルナ!貴様この場でそのレオタードの胸元を裂いてみせろ
(ゼメキスは彼氏の方に鞭を振るう)
ほらはやくしろ! そのいやらしい爆乳を俺に見せつけるんだよ
(彼氏は首を横に振っているが鞭が振るわれるたびに大きくうめいて痛がっている)
(ルナがレオタードの胸元を裂いて胸を溢れさせると)
こりゃあいいなぁ……トップレスの魔法少女など笑いものだ
(屈辱的な言葉で煽りながらその露出した巨乳に鞭を振るう)
(彼氏はルナを案じて涙を流しており) ぇ……
(自分から胸を露出させろという屈辱的な言葉)
(でも戸惑っているあいだにも、大切な人が傷つけられていく)
やめてっ!!わかりました……やります、から……
(俯きながらレオタードの胸元に手をかけて、一気に引き裂いて)
さ、さあ……これで……あぁんッッ!!!!
(すぐにまた攻撃が開始されて、コスチュームの防御さえなくなった胸元を痛め付けられて)
だ、め……このままじゃ……なんとか、しなきゃ… (反撃の機会はどんどん失われていく)
(いつの間にかあたりには騒ぎを聞きつけた野次馬がたむろしていて)
ルナ!その格好のまま俺の近くまで来てもらおうか
(大勢がトップレスのまま歩くルナの姿を見守っている。近づくとゼメキスはおもむろに彼氏のほうのズボンを引き下げる)
(ルナの目の前に勃起した陰茎があらわれ)
傑作だなぁ! こいつはお前の嬲られる姿を見て興奮していたようだ
彼女なら慰めてやるべきだよなぁ?
(ルナの背中を蹴って彼氏の近くに押し付け奉仕を強制させる)
お前がいつもやっていることを周りの奴らに見せつけてやれよ
そうだなぁ…5分でイかせてみせろ!
できなければお前だけじゃなくこの男にも大きな痛みを与えてやるからなぁ
(野次馬もルナたちの痴態を興奮しきった視線で見ている)
(彼氏は涙を流して小さくうめいている) は、ハルくん……
(ハルくんの勃起したモノを見て驚いて)
大丈夫、私、こんなの平気だよ……
いましてあげるから……
(恥ずかしさに耐えながらハルくんの前にひざまづいて、ハルくんのモノを胸で挟んで奉仕を始める) ほらどうした? もっと気合入れて奉仕しろよ
(衆人環視の中ではルナも羞恥でいつものようにはできない)
(しかしぎこちない動きを見せるとゼメキスが背中を強かに鞭打ちして)
ククク……貴様は恋人にいつもそうやってパイズリしているんだなぁ?
(ルナが本気で奉仕をするのをあざ笑い屈辱と羞恥を与える)
(野次馬の中にはその光景をスマホのカメラで撮っている者もいて)
(そのうち彼氏のモノがビクビクと震えだして)
情けないなぁ……もう限界なのか
まだ制限時間までには余裕があるんだぞ?
(屈辱的な言葉に彼氏は顔を真っ赤にする。自尊心を痛めつけられた表情のまま大量の精液が迸る) っ、は、はぃ……あんッッ……
(鞭で背中を打たれながら必死に奉仕を続ける、そして)
早く、早くしなきゃハルくんが……きゃああっっ
(ハルくんのものがビクビクと脈打って、大量の精液で胸と顔が汚されて)
はぁ…はぁ……まにあった……
さ、さあ、約束は守りました!ハルくんを解放してください…!! 解放だと? これで終わりだとでも思ったのか?
まだ俺の番が残ってるだろうが
(精液をぶっかけられたルナの胸に今度はローションを垂らす)
(それは媚薬効果もある魔法のローションでたちまち感度が高まっていって)
そら!
(ルナを仰向けに引き倒して馬乗りになる。谷間に無理やり陰茎を挿し込むとそれだけでとてつもない快感が生じて)
ククク…みろ!
お前のモノでは反応しなかったのにこの女俺のモノが谷間に入っただけで喘ぎ声をあげたぞ
(彼氏の方に絶望的な宣告をする)
(そのまま強制的にパイズリを始めると彼氏のときとは比べ物にならないほどの快感があって) そ、そんな……っ、これは……?
(胸に垂らされた液体、それはすぐに体内に染み込んで)
ひぅぅっっ!???
なに、これ……胸が熱いっ………ふ、ぁぁ…
(押し倒されて、ゼメキスの巨大なモノを挟まされて)
な、なんで、肌に……触れただけなのに……こんなに、感じちゃぅ……ゃぁぁッッ
(胸が擦れるたびに、アソコをピストンされるのをはるかに越える快感が走る)
ゃ、ぁ……だ、めぇッッ……ぃ、イっちゃ、だめっ…… 敵のモノでよがる変態が!
このままイかせてやるからなぁ
(ピストンが速くなる。イクのを我慢している様子を見て)
我慢してないで彼氏の前で無様に達してみせろよ……ほら!
(乳首を指で練り潰す。ビクビクと体を震わせたルナをあざ笑いながら)
おっと、一回イったぐらいじゃ許さないからな
ほらほらほら!その変態乳で気持ちよがれ!
(イっても許さずに乳首を弄り続ける。ピストンも速まっていき)
(トドメとばかりに彼氏以上の濃さと量の精液をぶっかける) イ、か、なぃ……ぜったい……
ハルくん……わたし、平気だよ……こんなの、なんともない……ッッ!?ひぎぃいぃいぃぃぃぃーーーーーーーッッッッ!!?!!?!?!
(限界まで勃起した乳首を練り潰されて、全身を痙攣させてイってしまう)
は、ぁぁッッ……だ、だめ……そんな激しッ……また、イっちゃぅ……だ、めぇぇぇぇッッッ………
(何度も何度も達して、精液をぶちまけられて) イかないと言ったそばから無様なものだなぁ
(無理やり四つん這いの格好にさせる顔は彼氏の方へ向けてゼメキスは後ろに周りこむ)
ルナ……貴様今ので何回イった?正直に告白してみろ
(ゼメキスは彼氏の目の前で屈辱的な告白をさせる魂胆で)
(残ったレオタードを完全に引裂き)
言わねばここにモノを突っ込むぞ?彼氏の目の前で汚されたくはないよなぁ?
(モノの先端がルナの秘所をいじりまわす)
さぁ言えよ
もうこれ以上は待ってやらないぞ
(亀頭が入る。ふとしたらこのまま最奥まで入りそうになっていて) だ、だめっ…!!そこは、そこだけは…!
言いますっ、言いますから……
ぅ、ぅ……イった、のは……
(ハルくんや、街の人たちの見ている前で屈辱的な告白を強いられる)
(羞恥のあまり涙が止まらなくて)
イったのは……
さ、さんかい、です………
(恥ずかしさに耐えきれずに、明らかに少ない回数を言ってしまって) (告白を聞いて)
3回か、お前はとんだ淫乱だなぁ
(モノが一旦引き抜かれていく。しかし)
だが……嘘をつくならもっとそれらしい数にするべきだったな
お前、体をビクつかせたのは3回じゃすまないだ、ろ!
(油断しきったところを一気に奥まで刺し貫いて)
(続けざまに激しいピストンが始まる)
彼氏の目の前で犯される気分はどうだ? そら!
(両手を手綱のように掴んで上半身を引き上げさせ)
(突かれるたびにはしたなく揺れる精液濡れの巨乳が彼氏の目の前で強調されて)
中出ししてやってもいいが俺も鬼ではないからな……もう一度チャンスをやるよ
「ゼメキス様のおちんぽは目の前の男のものより気持ちいいです」と言うなら外に出してやる
(彼氏は屈辱に濡れた懇願するような目でルナを見つめている)
(ピストンははやまり今にでも精液が出てきそうで) (モノが引き抜かれていくのを感じて体の緊張が解けて…その無防備なところを一気に奥まで貫かれて)
きひぃいいぃいぃぃぃぃーーーーーッッッッ!!!?!?!
だ、っめ……あああぁあああああーーーーーッッッッ!??!?!?
(巨大すぎるゼメキスのモノが中を抉りとるように出入りして、そのたびにはしたなく絶頂するのを止められない)
(卑猥にイき続ける姿をまわりに晒し続けて……でも)
こん、なのッ……きもちよくッなんか……はぁぁぅッ……ないん、だから……ハル、くんのほうが、ずっと……きもちいいんだから……どれだけ犯されたって……そんなこと絶対いわないッッ!!!!あああぁああぁぁぁぁぁーーーーーー………
(はしたなく絶頂し続けながら、それでもその言葉だけは拒んで) 抵抗するか……なら
(モノに魔力を流し込んで膣中で更に大きくさせて)
ほら言っちまえよ!周りの聴衆に聞こえるようにな!
(最奥をグリグリとえぐりまわす)
早く言わないと……
(モノからも魔力を流し込んでルナの体の感度を際限なく上げていく。ギリギリで保っていた理性も容赦なく突き崩し)
(無限絶頂責めは更に続く)
ここも好きだろうが!
(胸にも手を伸ばして乳首をぎゅっと引っ張りしごく)
言え! 彼氏の目の前で認めちまえよ
(恥ずかしい絶叫をさせるまで魔力の注入は更に続く) んぎぃいいぃぃぃッッッッ!??!
そん、なぁあッッ……中で……おっきくなって………お、奥までッッッ……さ、裂けちゃうぅぅッッ!!!???
(さらに無限に高まっていく感度…)
が、あああああああああああーーーーーーーーッッッッッッ!??!?!?!?!!?!
ひあぅぅッッ、あ、あッッ……こんなのって……
(脳内で真っ白な光がスパークし続けて)
ひッッ!?、ぎいいいいいいいいいいいいいいいーーーーーーーーーーーーーーーー !!!!?!?!?!?!!!!?!?!?!?!
(ありえないぐらい勃起した乳首を引っ張られると、理性は完全に消し飛ばされて)
あひぃいぃぃぃ!!?!?!
ぜめきす、さまのきもち、ぃぃ………ハルくん、ごめ、ん……ハル、くんのよりッッ……きもちよすぎるのおおおおおおおッッッッッ…… (彼氏は絶望的な眼差しでよがり狂うルナを見ている)
あぁそうか
ククク……そんなに気持ちいいのなら望み通り膣中にだしてやるよ
(約束を反故にして更にピストンを速めていく)
(モノがビクビクと震えだして)
(トドメとばかりに大量の魔力を一気に放出する)
「私は淫乱な爆乳女です。ゼメキス様の子種で孕ませてください」とでも言ってみろ……そらイクぞ、おおお!
(ルナの膣中に大量の精液が吐き出され)
(モノが引き抜かれるとごぽりと音を立てて穢されたそこから精液が垂れ出てくる) は、は、ひぃ……
わ、たしは、いんらん、のおおおおッッッッ……ばくにゅう、おんな…れ、すっっ……ぜめきっさ、ま……こだねで、はらませ、て……ひぐあぁあぁあああああああーーーーーーーーーーー………
(心は完全に壊されて、中だしと同時に電撃に打たれたみたいに体を痙攣させていってしまう) 【長い間ありがとうございました】
【こんな感じで終わりでいいでしょうか】 遅れてごめんなさい。こちらこそありがとうございました。またお相手してください…
落ちます 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 お相手いいですか?
街中で衆人環視の中ボロボロに痛めつけて部下たちに輪姦させるようなシチュが希望です >>379
よろしくお願いします。
はい。人前でボコボコにされてしまう展開も屈辱的でドキドキします……
その他調教内容などにご希望などはありますか? >>380
人質をとって脅迫
公開ストリップなどもやりたいです
あとは希望はないので流れということで >>381
わかりました。人前で敗北した後、一度アジトなどで調教されてとどめに再度人前に晒されるも、そのまま人前で調教されるもお任せします。
書き出しはどうしますか? (突如街中に単身現れた魔族の首領キール。ビルや家を魔法の杖でなぎ払っていく。破壊活動に対して人々は逃げまわるだけ)
(レイナが現場に到着したのを見て)
貴様がレイナか。俺の部下たちが世話になったな
今日は貴様に礼をしにきたのだ…ありがたく思えよ?
(不敵に笑いながら魔法の杖を向ける)
長々挨拶するような関係でもないだろう
さぁ、小手調べといこうか!
(杖の先端から電撃が放たれる)
(避けても避けても電撃はレイナをしつこく追い回し)
(そして一度ヒットするとそのまま高圧電流が容赦なく流れこむ) っ!?あいつが犯人ね!!
(街中で魔族が暴れまわっているとの情報が入り現場へと駆けつけたレイナ)
(人々が慌てて逃げ惑う中魔族の前へとたつと、街の人達もレイナの到着に安堵を見せる)
あんたの部下?さぁ、下衆な魔族なんていちいち覚えたりしてないわ。
あんたもすぐにその部下のところへ送ってあげるわ!!
(キールの動きに警戒しながらもじりじりと距離を詰め、キールの間合いに入ったところで電撃が飛んでくる)
ふっ!こんな攻撃で…っ!?
(横っ飛びで難なくかわし反撃に移ろうとしたレイナだか、避けたはずの電撃が向きを変えレイナにおそいかかる)
くぅっ!!
しまっ…あぐぁああああああああっ!!
(ギリギリでその電撃をかわすがバランスを崩してしまい
、更に襲いかかる電撃が直撃してしまう) この程度の搦手に引っかかるとは、なんだ聞いていた噂より随分弱いではないか!
(電撃で苦しむレイナを人々は不安そうに見ている)
こんなに実力差があるならもう少し楽しく遊べそうだ
もっと無様な姿を晒させてやろう!
(電撃が終わると足首には魔法の鞭が巻き付く)
(キールが杖を振るうと鞭もレイナを引きずりながらしなり)
そぉら!
(投げ飛ばして壁に激突させると、レイナはその凹みにハマって両手を広げた状態で身動きできなくなる)
ざまぁないな! 壁に埋もれて手も足も出ないとは
(キールの嘲笑が屈辱を煽る) ぐぅううっ…!!あぁあああああっ!!
(電撃に晒され、悲鳴をあげ、身体を痙攣させながらも膝はつくまいと地面にロッドを突き立てていたが)
(立つので精一杯なところに脚を絡めとられてしまい、引っ張られた際に地面に倒れてしまう)
うわぁあああっ!?あぐぅうっ!!?
(そのまま勢いよく壁に叩きつけられ、壁に埋め込まれてしまう)
(ビクビクと手足を揺らしながらぐったりとうなだれ、その手からロッドを落としてしまう) (一方的にやられるレイナの姿に戦いを見守る市民も不信を抱き始め「もっとちゃんと戦ってくれよ」「街が壊されるままじゃないか」と野次を飛ばしだす)
さて、私がこのままいたぶってもいいがな
(レイナの周りに魔法陣を展開する)
(そこからキールの部下たちが召喚され)
お前が普段歯牙にもかけない雑魚たちだ!こいつらもお前に礼をしたいらしくてな!
(普段のレイナなら瞬殺できる雑魚敵ども)
(皆の手には鞭が握られている)
さぁ好きにやっていいぞ。存分に恨みを晴らせ
(ザコ敵たちが一斉に鞭をふるう)
(レイナは抵抗もできないまま何本もの鞭の乱打に打ち据えられる) はぁっ…はぁ…っ……まだ…あたしは負けないっ!こんな…くらいじゃ……
(嘲笑するキールの声に反応し、ぐったりと下げていた頭をあげてキールを鋭く睨む)
(壁にめり込んだ身体を脱出させようと手足に力を込めて身体を動かして見るも、中々抜け出せそうにない)
(そんなことをしている間にキールの部下が召喚され、下卑た笑いでレイナを取り囲んでいて)
ひぎぃいいっ!?あくっ…くはぁぁあっ!!や…やめっ……ふはぁああっ…んぐぅぅっ…あがぁああっ!!
(壁に身体がめり込んだ状態ではガードすら出来ず、鞭の雨に晒されただただ悲鳴をあげる事しか出来ず)
(身を包んだレオタードが鞭によってところどころ斬り裂かれていく) おっと、俺も協力してやるか
(鞭にめちゃくちゃ打たれている最中にキールの電撃も加えられる)
(またたく間にボロボロになっていくコスチューム。レイナの巨乳は首元の布が削られたせいでその谷間があらわになって)
「なんだあの下品な乳は!」
「あとでちんこ挟んで思いっきりぶっかけてやろうぜ……クク」
(雑魚たちは下卑た言葉を交わしていやらしい視線を向けている)
(最後、同時に振り下ろされた鞭がレイナの体をバチィ!と容赦なく打ち据え、壁のコンクリも剥がれてようやく拘束は解除される) んひぃいいぃっ!?電撃…まで…っ!!今…は…っ…あがっ…ぐぁああああっ!!
んぐぅぅっ…あぐっ……んぉおおおおおっ!!
(鞭だけでもどうしようもない状況のレイナに更に電撃が加わり)
(更に悲鳴が大きくなり、街の人々が冷たい視線でレイナを見始める)
(抵抗しようにも手足を動かすことすら叶わず、ただ魔族のサンドバッグになる事しか出来ずレイナの屈辱を煽っていく)
ひぐぁあああああああっ!!
(とどめと言わんばかりに強烈な鞭が打ち据えられ、レイナも一段と高い悲鳴をあげ)
あっ……あが…ぁ…っ…へぁ…ぁ…っ……
(受け身も取れずに地面にうつ伏せに崩れ落ちる。意識は朦朧とし最早立ち上がる事も出来ず、ただ責めの余韻で身体をピクピクと震わせていた) 無様なものだ…魔法戦士よりサンドバッグとでも名乗ったほうがいいんじゃないか?
(キールらの嘲笑が浴びせられ意識朦朧としたレイナを屈辱で燃え上がらせる)
あぁ、いいことを思いついたぞ
(痛みでろくに動けないレイナの目の前で、キールはあたりで戦闘を見ていた市民の一人を拘束する)
(その市民の首元に杖をつきつけ)
レイナ!貴様があまりに弱いからいよいよただの市民にも危害が出そうだぞ?
(市民は怯えきった目をレイナに向けている。キールは嘲りながら)
こいつの身の安全を保証してほしければ…そうだなぁ
今ここでコスチュームの胸元を破いて、その変態のような乳を晒してもらおうか
(雑魚の部下たちは一斉に歓声をあげたり口笛を吹く) 黙れっ!あたしは…魔法戦士レイナ……あんた達のサンドバッグなんかじゃないっ!!
(キールの言葉に反応し、うつ伏せになっていた身体の状態を起こすとよろよろと立ち上がる)
(しかし、立っているのがやっとという様子でとても戦うなど出来そうにはない)
や…やめなさいっ!!その人達は関係ないわ!やるならあたしにしなさいっ!!
(市民がキールに人質に取られるのも見えてはいても身体が動かず助ける事が出来ない)
(市民の怯えた目に申し訳なさと、情け無さが込み上げながらも身代わりを申し出る)
わ…わかった…わ……
(しかしキールが要求したのはレイナの乳房を衆目に晒すことで、胸元の破れたレオタードを掴むと)
(自ら引きちぎり、ポロリと乳房がレオタードから溢れ落ちる)
これで…満足…でしょ?早くその人を離しなさい!! (ぶるんとレイナの巨乳が晒されると)
「たまんねぇなぁ!あれ」
「正義の魔法戦士様がなんてもんぶら下げてるんだ?」
「いっそ娼婦のほうが似合いだぜ」
(雑魚たちは口々揶揄してレイナを貶しまくる)
お前たち、そんなに溜まっているのか?
ならば次は…
(人質をつきだしながら更に脅迫を続ける)
どうやら俺の部下たちはまだ満足してないようだ
そうだな…10分以内に俺の部下全員を射精させてみろ
(キールの言葉を聞いて雑魚たち8人があたりを取り囲み一斉にズボンをおろして陰茎を取り出す)
ほらどうした? やらないのか?
やるなら「淫乱な私の体をザーメン濡れにさせてください」とでも言ってみろよ
(絶対的に優位になったキールはレイナの自尊心をことごとく痛めつけようという魂胆で)
(雑魚たちは屈辱的な告白をいまかいまかと待ちわびている) 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 こんばんは。お願いしてもよろしいですか?
娘または幼い部下とともに敵アジトに潜入、両者とも捕縛され、引き離される。
娘(又は部下)の安全と引き換えに拷問じみた調教を受け、見世物にされるという流れはいかがですか? >>397
申し訳ありません。
気づくのが遅れてしまいました。 >>399
22時半頃から来れそうなのですが、それぐらいの時間からお相手していただけませんか? >>400
わかりました。
22時頃再度覗いてみますが、使用中でしたらアンシャンテにてお待ちしております。
それでは一度おちます。 >>401
ありがとうございます。直接アンシャンテ待ち合わせにしましょう
落ちますね >>403
ご案内ありがとうございます。
よろしくお願いします。シチュや調教内容などにご希望などはありますか? >>404
よろしくお願いします。
声をかけた時に言い忘れてしまって後出しなのですが、>>29や>>87でお相手してもらった者です。
3回目になりますが是非お相手お願いしたいです >>405
私なんかで何度も遊んで頂きありがとうございます。
今回もたっぷりと辱めて欲しいです…… ありがとうございます。よろしくお願いします。
設定はどうしましょうか?
全く新しくするか、前回のオークションの後に売られた先でまた凌辱を受けて・・・とか
レイナさんのご希望とかあったら教えてほしいです そうですね…せっかく調教してもらったのでオークションで新たな変態さんに売られて完全な雌豚奴隷まで堕とされてみたいです…… ありがとうございます。では、そうしましょうか
オークションでレイナを落札した男は権力を持った変態の性犯罪者で、何人もの女性が被害にあっていて
レイナによって逮捕されたがすぐに裏から手をまわして釈放されていて・・・
というのはどうでしょうか?
こちらの容姿の希望とかありますか?より屈辱的な気分になれる見た目とか いかにもって雰囲気の小太りの中肉中背のおじさまに調教されるとか屈辱感たっぷりでいいかなと思います。
でもそちらがやりやすいキャラで大丈夫ですよ。
買い主の好みの身体にある程度肉体を仕上げられてから出荷され本格的に奴隷として調教されてみたいです…… 大体そんな感じかなと思っていたので、全然大丈夫です。やってみますね。
あらかた決まってきたかと思うので、次から書き出してみます。
何かあったら遠慮なくどうぞ
あと、また規制されたら大人の伝言板に書きましょうか >>411
わかりました。
書き出しお待ちしてます。 (一人の男が豪華なソファーに座りながら、クチャクチャと音を立てながらワインと肉を
頬張っていて。その高級そうな肉やワインの瓶から男が相当な資産を有していることが見て取れる)
(少し離れた所にギロチン台のような木製の枷に首と手首を拘束されたレイナが立たされていて。
膣とアナルにはバイブが挿入されてベルトで固定されており、男はレイナの苦しそうな表情を肴にしていて)
さて、食った食った・・・待たせて悪かったな
(皿とグラスを空にすると、服を脱ぎながらレイナの近くへと歩いていき、だらしなく体毛の生えた太った体を
出し、風呂に入っていない蒸れた肉棒をレイナの顔に押し付ける)
今日もまたお楽しみの時間だな・・・
【今日もよろしくお願いします】 んくっ…ぁっ……あんっ……んんっ…はぁんっ……!!
(かつて熟練の魔法戦士として敵からも恐れられていたレイナだが)
(罠に嵌り、調教された挙句に変態な権力者へと売り飛ばされた)
(ギロチンのような拘束具に捕らわれ、膣とアナルをバイブで責められると屈辱的なこの状況でも)
(身体は快感を得てしまい、男の酒を進ませるかのように顔をしかめながら喘ぎ声を漏らしてしまう)
っっ!?
(近づいてきた男のペニスから立ち昇る臭いに思わず顔を背けたくなるが)
(調教された身体は本能的にちんぽを求めてしまい、思わず口をあけてねじ込まれるのを待つ体勢になってしまう)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。】 (レイナをオークションで落札してから、とにかく快楽を求めるように調教しつくしておくように
注文を出し、度重なる薬漬けと調教によって常に全身が性感帯となるまでになっていた)
(男の元に届けられてから数日、かつて受けた屈辱を晴らすようにして己の変態的な性癖で
レイナを弄んでいた)
(口を開けて肉棒を待つレイナの頭を掴むと、臭い肉棒を容赦なく口内の奥へと捻じ込んで。
先端の感触で喉にまで達したのが分かると、太いカリ首でグリグリと喉奥を責めて)
まずは汚れを綺麗にしろよ・・・綺麗にできないなら止めるからな・・・
(レイナに口で奉仕させていると、酒を飲んだ直後か男に尿意が襲ってきて)
おい、小便したくなってきたぞ。このまましていいよな?この口便器によ んぶぉぉおおおっ!?…ぅごっ…ぉ…んぉっ……ごぼっ…!
(一気に喉奥までちんぽをねじ込まれ、驚きと苦しさで嗚咽を漏らすような声をあげてしまう)
(かつて悪質な性犯罪者として自らが捕らえた男に奴隷として扱われる事に屈辱を感じながらも)
(組織に調教され尽くした身体は何をされても感じてしまい、ろくに抵抗をすることすら出来ずにいた)
んちゅ…ちゅぱ…ん…れろ……ちゅっ…ちゅば……
(口をすぼめてちんぽの汚れを吸い上げ、舌を絡めて汚れをなめとるレイナに)
(小便をしていいかと問われ、男の顔を目で見上げながら思わずこくりと頷いてしまう) よしよし、一滴も零すなよ。零したら・・・分かってるな
(レイナが頷くと、男の肉棒が膨らみ先端から勢いよく小便が噴き出し始めて。
レイナには零すなと命令をしておきながら、到底飲み切れるような量ではなく)
(命令を守ろうとしながら咽ながら零してしまう様子を見下ろし、その最中に
リモコンでバイブの強さを強めて更に弄び)
ほら、床も綺麗にしろ・・・
(小便が終わるとレイナの枷を外して体の自由を戻してやり、床や男の足にかかった
排泄の汚れを綺麗にするように命令して)
(『従えないなら止めるぞ』と再び念を押し) んぶっ!?……んむっ…んんーっ!!
ごくっ…ごくっ……ごくっ…!!
(男がにやりと笑みを浮かべると口内に大量の小便が放たれ、零すまいと必死に飲んでいくが)
(到底追いつくわけもなく頬を膨らませてなんとか堪えようとするも)
ごぼっ!?がはっ……げほっごほっ!
(やがてむせかえってしまい、咳と共に小便がレイナの口から溢れおちる)
(更にバイブが激しく動き始め、最早飲むことなどできるわけもなく口から小便がポタポタと垂れ落ちる)
(やがて拘束が外されると快感や屈辱で震えているレイナだが、男に小便を舐めるよう命じられると)
(葛藤し、中々行動に移せない。しかし、脅しの一言で男の足に舌を伸ばすと丁寧になめとっていく)
んっ、れろっ…ちゅば…れろ…んちゅっ!
(そして足を綺麗に舐めると、犬のように床に舌を伸ばしぺろぺろと舌で小便を掬って舐めとる) 惨めな姿だな・・・レイナ・・・・。そんなに俺のチンポが欲しいか?
(オークション会場で酷く扱われていた売れ残り達のような姿をレイナに重ね、
あの時は静止していたが今やレイナがそちら側に堕ちてしまっていて)
(床を綺麗にさせている途中で四つん這いの姿勢を保つように命令すると、
鞭を手に取りレイナの尻に思い切り打ち下ろして)
あの魔法戦士様が今や雌豚だな・・・
(何発も打ち下ろすと、今度は仰向けに寝て自分でM字に広げるように命令し)
(バイブの呑み込まされた敏感な場所を露わにさせると、次は真っ赤な蝋燭に
火をつけて意地の悪い笑みを浮かべる) んひぃいいぃっ!?…くはぁあああっ!!あくっ…くぁああっ!!
はひぃぃっ、!おひんぽ…ほひぃ…ですっ!
(四つん這いの背中やお尻に鞭が振り下ろされ、ばちんと乾いた音とともにレイナの悲鳴が響き渡る)
(四つん這いの身体をビクッと震わせながら、甲高い悲鳴をあげ、男のちんぽをおねだりしてしまう)
(仰向けになるよう命じられると、膝の裏に手を入れて脚をM字に開いたまま仰向けになる)
(蝋燭に火がともり男と目が合うとこれから起きるであろう事を想像してゴクリと唾を飲む) (蝋燭をゆっくりと揺らしながら?が溜まるのを待ち、熱せられた液体が十分に溜まると
レイナの隣にしゃがみ)
昔は世話になったな・・・。さて、いつものように「挨拶」を始めてもらおうか?
(レイナを購入して最初に教え込んだこと。それはかつて男を逮捕に追い込んだことの謝罪と
手酷い調教をねだる挨拶だった)
(レイナの「挨拶」が終わると、豊満な胸と弄られ続けすっかり肥大化した乳首に蝋を垂らし始めて。
まずは胸の肉を染め、最後に乳首に執拗に蝋を垂らしていく)
(片方の胸が終わると、今度はもう片方を同じようにし、次にクリトリスや膣周辺へも
蝋燭責めを進めていき)
こんな程度じゃ足らないよな・・・雌豚? はい……以前は魔法戦士として…調子に乗って…ご主人様を逮捕してしまい申し訳ございませんでした……
魔法戦士として犯した罪を償うため……ご主人様に相応しい立派な雌豚になれるよう……思う存分…レイナを調教してください…!!
(自らの手で脚を広げながら、さらなる調教をねだってしまう)
はぁああうっ!?んくぁあっ!!そこっ…乳首ぃっ!!あんっ…あつっ……んへぁぁああああっ!!
(ポタポタとろうを垂らされるとビクリと身体を反応させ、肥大化し敏感になった乳首を重点的に責められると)
(腰を浮かせて絶叫をあげる)
くはぁあああっ!!おまんこ…!!クリもだめぇえええっ!!ひぎぃっ……あはぁああああっ!!
(今度は浮かせた腰、おまんこやクリに蝋燭を垂らされて涙を流しながら悶え苦しむ)
(改造された身体は蝋燭を垂らされるだけでもイってしまいそうになる)
はぁ…はぁっ……はい…もっともっと……調教してください…っ!! (真っ赤になったレイナの身体へと再び鞭を打ち下ろし、体に付着した蝋を弾き飛ばし
再びレイナの肌を露出させ。レイナの顔の上に跨ると、玉袋やアナルへ舌で奉仕するように
言いながら、また蝋燭責めによって真っ赤に染め直していき)
俺のチンポが欲しかったら、もっと苦痛を受けてからでないとな・・・
(近くの床に落ちている電極を拾うと、レイナの乳首を挟んで。男が持つリモコンのスイッチを
入れると、乳首の電極と呑み込ませているバイブから電流が流れレイナの身体を襲い)
(最も、これもまた調教されきった体には快感になるだろうが)
さて、そろそろチンポが欲しくて堪らなくなってきたころか? ふぎぃいいいっ!?あひぃぃいいいんっ!!
(蝋燭で責め立てられて更に敏感になった肌に鞭が振り下ろされ、さらなる快感となってレイナの全身を貫く)
(そんな最中にも必死に舌を伸ばしご奉仕を続ける)
あはぁああああっ!!…蝋燭だめぇえええっ!!蝋燭で……蝋燭で…イくっ…イっちゃいますぅぅっ!!あへぁああああああっ!!
(そして再び全身に蝋燭が垂れ落ちて、腰をうかせながらビクビクと身体を揺らし絶頂に達する)
んほぉおおおおっ!!これっ……電気っ…あがっ…くはぁあああっ!!…ひぎっ…おほぉおおおおおおっ!!
(一度イってしまった身体に電気が流れ、狂ったようにビクビクと床でのたうち回る)
はいっ…下さいっ!ご主人様のおちんぽ…!!雌豚…レイナにぶち込んで下さいっ!! (電流責めと蝋燭責めによって何度も何度も絶頂を迎えさせ、やがて電極を乱暴に外して床に捨て。
力の入らなくなっているレイナを立たせ、天井から釣り下がる手枷に両手を拘束して尻を
突き出させる体勢にして。ようやくバイブを抜き取り)
(女をよがらせる為に真珠を埋め込んだ肉棒をレイナの膣にあてがうと、尻肉を掴み一気に奥まで
突き上げる。)
締まりが足りないな・・・自分だけイッて満足してるんじゃないぞ・・・
(自由を奪い後ろから好きなようにレイナを蹂躙し、開発しつくされた膣内をゴリゴリと擦り上げ、
穴を締めて締め付けるように命令して)
緩くなった穴は捨てるからな・・・
(非常な言葉を後ろからかけながら、快楽を求めてレイナへの激しい突き上げを繰り返す) はへっ…ぇ…ぁ…かは…ぁ……くぁ…ぁっ……
(何度も何度も絶頂に追いやられたレイナは白目を向き気絶しかけていて、絶頂の余韻でぶるぶると震えていた)
(そんな状態のレイナを無理矢理手枷で拘束し立ちバックの体勢にされるとちんぽがレイナの奥深くまで突き刺さる)
くほぉおおおおおおおおっ!?
(ゴリゴリとイボちんぽがレイナの中を抉り、あまりの快感に背を仰け反らせて意識を取り戻す)
あはぁっ!しゅご…ひっ!!ご主人様の…ちんぽが……ゴリゴリ中で…擦れて……あはぁああっ!!
はひぃっ…精一杯……締めますから……捨てないで…くだひゃいっ!!
(自らを腰を振り、ちんぽの快感を貪る。膣を必死に締め付けご主人様に捨てられまいと頑張る) ご主人様に言われてから締めてるようじゃ遅いだろ?次からは言われる前からやれよ・・・
(叱責の言葉をレイナに吐き、突き上げながら尻に平手打ちをして乳首を抓り上げる)
さて、お前の弱点はここだったな・・・
(レイナが連れてこられた際にオークションのスタッフから聞いたレイナの弱点部分を肉棒の
先端で押し、イボでグリグリと抉って。より強い快感をレイナの身体に与えていき)
どうだ雌豚、気持ちいいか?昔自分が捕まえた犯罪者に好き勝手犯されるのは・・・
(次々と留まることなく溢れる愛液はレイナの足を伝い床に大きな水溜りを作り、激しく
突き上げる音とレイナの悲鳴が部屋に響いていて) 落ちられましたかね。おやすみなさい。楽しかったです。
またお会いできたらお願いします。
以下空室 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 こんばんは、>>397です。
今夜はいかがでしょうか? >>430
昨晩は失礼しました。
是非お願いします。
調教内容などにご希望などはありますか? こちらこそお願いします。
キモオタになってねちっこく苛めたいですね。
緊縛して吊り上げ、電磁鞭責め、ネットでの公開浣腸&排泄、洗濯バサミ責め、ふたなり化して
強制射精などを考えてます。
昨日の通り、娘か幼い部下を出してほしいと思いますが、いかがですか? すごくハードな責めですね……思うまま正義の魔法戦士を嬲っていっぱい泣き叫ばせて下さい……
はい。大丈夫ですよ。娘か部下かそちらには希望ありますか? あと、こちらのペニスは勃起しても10センチほどの、いわゆる租チンです。
レイプ時にはゴリマッチョの極悪ペニス黒人を出しますので。
実の娘がいいですね。年齢は14〜5歳で、母親ゆずりの豊満な肢体の持ち主だと嬉しいです。 わかりました。黒人さんでも醜悪な怪物、獣でもオーケーですよ。
それなら娘にしましょう。魔法戦士としての母に憧れと誇りを持つ娘の前で雌豚として堕として下さい……
あと連投規制で書き込めなくなってしまう場合があるのでその時は大人の掲示板に書き込みます。 分かりました。大人の伝言板ですね。
あと、前振りというか基本設定ですが
1 魔法があることが社会的に認知されている世界。
2 ただし、魔法が使えるほど魔力が強い人間は極めて稀。しかし、魔力が弱い人間でも
鍛えることによって簡単な魔法が使えるようになる。
3 魔法は、攻撃のみじゃなく探査や治癒といった多方面に使用でき、魔法使いの適性によって
使える魔法も変わってくる。
で、いいでしょうか?
魔法の適性を持つ幼子や社会的弱者を拉致拘束しては鍛錬と洗脳を施し、魔法戦士としてテロ組織や
独裁国家に売る企業に、親子で潜入してもらえますか? 細かな設定までありがとうございます。その設定でいきましょう。
書き出しはどうしますか? 状況を含め、こちらで書き出しします。
少々お待ちください。 (会長は世界でも指折りの篤志家として知られている。砂漠の緑地化への資金や技術の提供、
難民への食糧援助、そして、児童養護施設の全国展開。彼の悪口を言う者は一人もおらず、彼が
経営する会社も業績に不審なところはない。そう、表向きは・・・)
(「自然と寄り添う経営を」というスローガンのもと、本社は郊外の山林近くに建てられている。昼こそは
ひっきりなしに来客などが押し寄せる盛況ぶりだが、社員たちが帰宅すると、まるでゴーストタウンの
ように静かになる。そして、深夜を見計らってこの社屋に大型トラックや高級セダンなどが出入りすると
噂が流れ始めていて・・・)
【こんな感じで始めてみます】 ふぅん、確かにこの時間にあの車の動きはおかしいわね。
表向きは立派な会社なのにコソコソといったい何をやっているのかしら?
(山林の影に隠れて会社に出入りする高給車やトラックの様子を眺める二人)
(身体のラインを強調するようなレオタードのような服に身を包み、怪しい会社に潜入する算段を立てていた)
中々警備が固そうね。あたしが正面から入って状況を混乱させるからアイはその隙に建物の中に忍び込みなさい。
探査系の魔法はアイの方が得意だしね。
「わかったわ。お母さんもあまり無理はしないでね。」
(二人で突入の作戦をたてると、レイナはトラックの一台の荷台へと忍び込みそのまま建物の入り口までいく)
そこで止まりなさい!抵抗するなら容赦しないわよ!!
(トラックが止まると運転手の男にロッドを突きつけ、建物の周りにいた全員を威嚇する)
【書き出しありがとうございます。娘の名前はアイにしてみました。】 (堂々とした表門とは別に、大型の荷物などを搬入する「荷捌場」がある。深夜、一台のトラックが
荷捌場に近づくと同時に場所を示すように煌々と明かりが照らされ、社屋から数人の男性が出てくる。
いずれもややくたびれた作業服だ。ゆっくりと前進するトラックを招くように、重い鉄の引き戸が開いていく)
(ほどなく、荷捌場に到着したトラックが停車。エンジンを停止させると、それを合図に作業服の男たちが
トラックへ寄っていくが)
っな、なに、これ?
(運転手が一息ついた次の瞬間、レオタード姿の女が運転手にロッドを突き付け、叫んでいた。周囲にいた
作業服の男たちも固まってしまう)
・・・えと、何か勘違いしてるんじゃないか・・・? 俺たちはただの配送業者で、今夜から明日の朝に
かけて、配線工事をするからってその機材を運んできただけなんだよ・・・。
(涙目になりながら、男が声を絞り出す。その声を聞いた作業服の男たちも、昼だと会社の仕事に
支障が出るから夜にやるのは常識だ、などと文句を漏らす)
(・・・そんな気まずい状況の中、門衛の一人であろう、きっちりとスーツを着込み、某有名警備保障の
帽子をかぶった男が、レイナから視線をそらしながらゆっくりとあとずさっていく) ふぅん、そうなの。
(慌てふためく男達をよそに冷たく呟くレイナ)
怪しい事を何もしてないって言うならそれはそれでいいわ。
あたしは特命でこの会社の内情の調査場合によっては破壊を命じられているの。
配線工事が本当だというのならその現場まで案内しなさい。
(運転手の首元にロッドを突きつけて脅すように言う)
怪しい動きをするなら容赦しないと言ったわよね?
(後ずさりする男を目の端で捉えると、手のひらから魔法の弾を作り出しその男の足元の地面目掛けて放つ) ほ、本当だよ。積荷だって、発射前にチェックしてるんだ、ほら。
(ロッドを首に突きつけられ、冷や汗を滝のように流しながら、バインダーに挟まれた書類を差し出す。
積荷の一覧であろうその書類には、配線用コードリールやコンセント、配線用パネルといった真っ当な
ものしか書かれておらず)
(特命と聞いて、ざわめく男たち。やがて一人の、作業服を着ている中では一番年上らしい男が寄ってきて)
あんたが何を調査して、破壊しようとしてんのかは、ワシらにゃ分からん。じゃが、ワシらもこれで
オマンマ食ってんじゃ。ワシらの仕事をジャマしないって約束してくれんなら、作業を監視してても
ええんぞ。おい、おまいら。
(その掛け声と同時に、他の男たちが動き出す。レイナが魔力弾を打ち込んだ男をのぞいて)
(作業員たちはテキパキと荷物を下ろし、準備してあったカートに乗せていく。そしてそばにあった
エレベーターのボタンを押し)
今日の作業は7階じゃ。ついてくるんじゃろ? ワシら、真っ当に稼いでるんじゃ。見たいだけ見ればええ。
(言いながら、到着したエレベーターに次々と荷物を積んだカートを入れていく)
(・・・その間、レイナに魔力弾を打ち込まれた門衛は、動こうとしなかった。ただし、レイナを射るように
睨み続けていた) チェック?見せてご覧なさい?
(差し出されたバインダーを手に取ると、手早く中身のチェックを行なっていく)
確かに書類上怪しいところは何もないようね。でも、書類や作業の誤魔化しなんていくらでもできるでしょう?
(バインダーを返しながら、冷たい笑みを浮かべて言う)
あら、作業を邪魔しちゃってごめんなさいね。
じゃあしばらくあなた達の作業を眺めさせて貰うわ。
いつも通りに作業を進めてちょうだい。
(年配の男の言葉に素直に引き下がると、突きつけていたロッドを下ろし)
(エレベーターへと荷物を運ぶ男達を監視するように眺め始める)
っ!?
(その最中殺気にも似た視線を感じると、そちらを振り向き門衛に向けて小馬鹿にしたような笑みを浮かべてみせる) (・・・ほどなく、三つあるうちの二つ目のエレベーターが到着。一つ目のエレベーターに積み切れなかった
分を積んでいき、全ての荷物を搭載した。あとは作業員が二つのエレベーターに分乗して上に行くだけだ)
・・・あんたはどっちに乗るね?
(どちらにも、人ひとり乗れる程度のスペースはある。すでに乗り込んでいる双方の男たちが、こっちには
来るなという視線を向けているが、一人だけ、一番若い男は、少し顔を赤くしながらレイナから視線を
そらしていた)
(そしてレイナに魔力弾を打ち込まれた男は、その場から微動だにせず、エレベーターが閉まるのを
祈るかのように見ていた) ふーん、確かに特段怪しいところはないわね。
(テキパキと荷物をエレベーターに積み込んでいく作業員達を監視しており、その作業には怪しいところは何も感じない)
えぇ、もちろん行くわよ。
こっちのエレベーターに乗るわ。貴方現場まで案内お願いね。
(若い男が乗っているエレベーターに乗ると、その男をからかうように声をかける)
(後ろに視線を感じながらもひとまず捨て置いてエレベーターへと乗ると扉が閉まり、エレベーターが動き始める) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています