【陵辱】負けて犯される 40敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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力尽きて倒れたところを相手に無理やり犯される…。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
前スレ
【陵辱】負けて犯される 39敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1484306563/ >>380
人質をとって脅迫
公開ストリップなどもやりたいです
あとは希望はないので流れということで >>381
わかりました。人前で敗北した後、一度アジトなどで調教されてとどめに再度人前に晒されるも、そのまま人前で調教されるもお任せします。
書き出しはどうしますか? (突如街中に単身現れた魔族の首領キール。ビルや家を魔法の杖でなぎ払っていく。破壊活動に対して人々は逃げまわるだけ)
(レイナが現場に到着したのを見て)
貴様がレイナか。俺の部下たちが世話になったな
今日は貴様に礼をしにきたのだ…ありがたく思えよ?
(不敵に笑いながら魔法の杖を向ける)
長々挨拶するような関係でもないだろう
さぁ、小手調べといこうか!
(杖の先端から電撃が放たれる)
(避けても避けても電撃はレイナをしつこく追い回し)
(そして一度ヒットするとそのまま高圧電流が容赦なく流れこむ) っ!?あいつが犯人ね!!
(街中で魔族が暴れまわっているとの情報が入り現場へと駆けつけたレイナ)
(人々が慌てて逃げ惑う中魔族の前へとたつと、街の人達もレイナの到着に安堵を見せる)
あんたの部下?さぁ、下衆な魔族なんていちいち覚えたりしてないわ。
あんたもすぐにその部下のところへ送ってあげるわ!!
(キールの動きに警戒しながらもじりじりと距離を詰め、キールの間合いに入ったところで電撃が飛んでくる)
ふっ!こんな攻撃で…っ!?
(横っ飛びで難なくかわし反撃に移ろうとしたレイナだか、避けたはずの電撃が向きを変えレイナにおそいかかる)
くぅっ!!
しまっ…あぐぁああああああああっ!!
(ギリギリでその電撃をかわすがバランスを崩してしまい
、更に襲いかかる電撃が直撃してしまう) この程度の搦手に引っかかるとは、なんだ聞いていた噂より随分弱いではないか!
(電撃で苦しむレイナを人々は不安そうに見ている)
こんなに実力差があるならもう少し楽しく遊べそうだ
もっと無様な姿を晒させてやろう!
(電撃が終わると足首には魔法の鞭が巻き付く)
(キールが杖を振るうと鞭もレイナを引きずりながらしなり)
そぉら!
(投げ飛ばして壁に激突させると、レイナはその凹みにハマって両手を広げた状態で身動きできなくなる)
ざまぁないな! 壁に埋もれて手も足も出ないとは
(キールの嘲笑が屈辱を煽る) ぐぅううっ…!!あぁあああああっ!!
(電撃に晒され、悲鳴をあげ、身体を痙攣させながらも膝はつくまいと地面にロッドを突き立てていたが)
(立つので精一杯なところに脚を絡めとられてしまい、引っ張られた際に地面に倒れてしまう)
うわぁあああっ!?あぐぅうっ!!?
(そのまま勢いよく壁に叩きつけられ、壁に埋め込まれてしまう)
(ビクビクと手足を揺らしながらぐったりとうなだれ、その手からロッドを落としてしまう) (一方的にやられるレイナの姿に戦いを見守る市民も不信を抱き始め「もっとちゃんと戦ってくれよ」「街が壊されるままじゃないか」と野次を飛ばしだす)
さて、私がこのままいたぶってもいいがな
(レイナの周りに魔法陣を展開する)
(そこからキールの部下たちが召喚され)
お前が普段歯牙にもかけない雑魚たちだ!こいつらもお前に礼をしたいらしくてな!
(普段のレイナなら瞬殺できる雑魚敵ども)
(皆の手には鞭が握られている)
さぁ好きにやっていいぞ。存分に恨みを晴らせ
(ザコ敵たちが一斉に鞭をふるう)
(レイナは抵抗もできないまま何本もの鞭の乱打に打ち据えられる) はぁっ…はぁ…っ……まだ…あたしは負けないっ!こんな…くらいじゃ……
(嘲笑するキールの声に反応し、ぐったりと下げていた頭をあげてキールを鋭く睨む)
(壁にめり込んだ身体を脱出させようと手足に力を込めて身体を動かして見るも、中々抜け出せそうにない)
(そんなことをしている間にキールの部下が召喚され、下卑た笑いでレイナを取り囲んでいて)
ひぎぃいいっ!?あくっ…くはぁぁあっ!!や…やめっ……ふはぁああっ…んぐぅぅっ…あがぁああっ!!
(壁に身体がめり込んだ状態ではガードすら出来ず、鞭の雨に晒されただただ悲鳴をあげる事しか出来ず)
(身を包んだレオタードが鞭によってところどころ斬り裂かれていく) おっと、俺も協力してやるか
(鞭にめちゃくちゃ打たれている最中にキールの電撃も加えられる)
(またたく間にボロボロになっていくコスチューム。レイナの巨乳は首元の布が削られたせいでその谷間があらわになって)
「なんだあの下品な乳は!」
「あとでちんこ挟んで思いっきりぶっかけてやろうぜ……クク」
(雑魚たちは下卑た言葉を交わしていやらしい視線を向けている)
(最後、同時に振り下ろされた鞭がレイナの体をバチィ!と容赦なく打ち据え、壁のコンクリも剥がれてようやく拘束は解除される) んひぃいいぃっ!?電撃…まで…っ!!今…は…っ…あがっ…ぐぁああああっ!!
んぐぅぅっ…あぐっ……んぉおおおおおっ!!
(鞭だけでもどうしようもない状況のレイナに更に電撃が加わり)
(更に悲鳴が大きくなり、街の人々が冷たい視線でレイナを見始める)
(抵抗しようにも手足を動かすことすら叶わず、ただ魔族のサンドバッグになる事しか出来ずレイナの屈辱を煽っていく)
ひぐぁあああああああっ!!
(とどめと言わんばかりに強烈な鞭が打ち据えられ、レイナも一段と高い悲鳴をあげ)
あっ……あが…ぁ…っ…へぁ…ぁ…っ……
(受け身も取れずに地面にうつ伏せに崩れ落ちる。意識は朦朧とし最早立ち上がる事も出来ず、ただ責めの余韻で身体をピクピクと震わせていた) 無様なものだ…魔法戦士よりサンドバッグとでも名乗ったほうがいいんじゃないか?
(キールらの嘲笑が浴びせられ意識朦朧としたレイナを屈辱で燃え上がらせる)
あぁ、いいことを思いついたぞ
(痛みでろくに動けないレイナの目の前で、キールはあたりで戦闘を見ていた市民の一人を拘束する)
(その市民の首元に杖をつきつけ)
レイナ!貴様があまりに弱いからいよいよただの市民にも危害が出そうだぞ?
(市民は怯えきった目をレイナに向けている。キールは嘲りながら)
こいつの身の安全を保証してほしければ…そうだなぁ
今ここでコスチュームの胸元を破いて、その変態のような乳を晒してもらおうか
(雑魚の部下たちは一斉に歓声をあげたり口笛を吹く) 黙れっ!あたしは…魔法戦士レイナ……あんた達のサンドバッグなんかじゃないっ!!
(キールの言葉に反応し、うつ伏せになっていた身体の状態を起こすとよろよろと立ち上がる)
(しかし、立っているのがやっとという様子でとても戦うなど出来そうにはない)
や…やめなさいっ!!その人達は関係ないわ!やるならあたしにしなさいっ!!
(市民がキールに人質に取られるのも見えてはいても身体が動かず助ける事が出来ない)
(市民の怯えた目に申し訳なさと、情け無さが込み上げながらも身代わりを申し出る)
わ…わかった…わ……
(しかしキールが要求したのはレイナの乳房を衆目に晒すことで、胸元の破れたレオタードを掴むと)
(自ら引きちぎり、ポロリと乳房がレオタードから溢れ落ちる)
これで…満足…でしょ?早くその人を離しなさい!! (ぶるんとレイナの巨乳が晒されると)
「たまんねぇなぁ!あれ」
「正義の魔法戦士様がなんてもんぶら下げてるんだ?」
「いっそ娼婦のほうが似合いだぜ」
(雑魚たちは口々揶揄してレイナを貶しまくる)
お前たち、そんなに溜まっているのか?
ならば次は…
(人質をつきだしながら更に脅迫を続ける)
どうやら俺の部下たちはまだ満足してないようだ
そうだな…10分以内に俺の部下全員を射精させてみろ
(キールの言葉を聞いて雑魚たち8人があたりを取り囲み一斉にズボンをおろして陰茎を取り出す)
ほらどうした? やらないのか?
やるなら「淫乱な私の体をザーメン濡れにさせてください」とでも言ってみろよ
(絶対的に優位になったキールはレイナの自尊心をことごとく痛めつけようという魂胆で)
(雑魚たちは屈辱的な告白をいまかいまかと待ちわびている) 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 こんばんは。お願いしてもよろしいですか?
娘または幼い部下とともに敵アジトに潜入、両者とも捕縛され、引き離される。
娘(又は部下)の安全と引き換えに拷問じみた調教を受け、見世物にされるという流れはいかがですか? >>397
申し訳ありません。
気づくのが遅れてしまいました。 >>399
22時半頃から来れそうなのですが、それぐらいの時間からお相手していただけませんか? >>400
わかりました。
22時頃再度覗いてみますが、使用中でしたらアンシャンテにてお待ちしております。
それでは一度おちます。 >>401
ありがとうございます。直接アンシャンテ待ち合わせにしましょう
落ちますね >>403
ご案内ありがとうございます。
よろしくお願いします。シチュや調教内容などにご希望などはありますか? >>404
よろしくお願いします。
声をかけた時に言い忘れてしまって後出しなのですが、>>29や>>87でお相手してもらった者です。
3回目になりますが是非お相手お願いしたいです >>405
私なんかで何度も遊んで頂きありがとうございます。
今回もたっぷりと辱めて欲しいです…… ありがとうございます。よろしくお願いします。
設定はどうしましょうか?
全く新しくするか、前回のオークションの後に売られた先でまた凌辱を受けて・・・とか
レイナさんのご希望とかあったら教えてほしいです そうですね…せっかく調教してもらったのでオークションで新たな変態さんに売られて完全な雌豚奴隷まで堕とされてみたいです…… ありがとうございます。では、そうしましょうか
オークションでレイナを落札した男は権力を持った変態の性犯罪者で、何人もの女性が被害にあっていて
レイナによって逮捕されたがすぐに裏から手をまわして釈放されていて・・・
というのはどうでしょうか?
こちらの容姿の希望とかありますか?より屈辱的な気分になれる見た目とか いかにもって雰囲気の小太りの中肉中背のおじさまに調教されるとか屈辱感たっぷりでいいかなと思います。
でもそちらがやりやすいキャラで大丈夫ですよ。
買い主の好みの身体にある程度肉体を仕上げられてから出荷され本格的に奴隷として調教されてみたいです…… 大体そんな感じかなと思っていたので、全然大丈夫です。やってみますね。
あらかた決まってきたかと思うので、次から書き出してみます。
何かあったら遠慮なくどうぞ
あと、また規制されたら大人の伝言板に書きましょうか >>411
わかりました。
書き出しお待ちしてます。 (一人の男が豪華なソファーに座りながら、クチャクチャと音を立てながらワインと肉を
頬張っていて。その高級そうな肉やワインの瓶から男が相当な資産を有していることが見て取れる)
(少し離れた所にギロチン台のような木製の枷に首と手首を拘束されたレイナが立たされていて。
膣とアナルにはバイブが挿入されてベルトで固定されており、男はレイナの苦しそうな表情を肴にしていて)
さて、食った食った・・・待たせて悪かったな
(皿とグラスを空にすると、服を脱ぎながらレイナの近くへと歩いていき、だらしなく体毛の生えた太った体を
出し、風呂に入っていない蒸れた肉棒をレイナの顔に押し付ける)
今日もまたお楽しみの時間だな・・・
【今日もよろしくお願いします】 んくっ…ぁっ……あんっ……んんっ…はぁんっ……!!
(かつて熟練の魔法戦士として敵からも恐れられていたレイナだが)
(罠に嵌り、調教された挙句に変態な権力者へと売り飛ばされた)
(ギロチンのような拘束具に捕らわれ、膣とアナルをバイブで責められると屈辱的なこの状況でも)
(身体は快感を得てしまい、男の酒を進ませるかのように顔をしかめながら喘ぎ声を漏らしてしまう)
っっ!?
(近づいてきた男のペニスから立ち昇る臭いに思わず顔を背けたくなるが)
(調教された身体は本能的にちんぽを求めてしまい、思わず口をあけてねじ込まれるのを待つ体勢になってしまう)
【書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。】 (レイナをオークションで落札してから、とにかく快楽を求めるように調教しつくしておくように
注文を出し、度重なる薬漬けと調教によって常に全身が性感帯となるまでになっていた)
(男の元に届けられてから数日、かつて受けた屈辱を晴らすようにして己の変態的な性癖で
レイナを弄んでいた)
(口を開けて肉棒を待つレイナの頭を掴むと、臭い肉棒を容赦なく口内の奥へと捻じ込んで。
先端の感触で喉にまで達したのが分かると、太いカリ首でグリグリと喉奥を責めて)
まずは汚れを綺麗にしろよ・・・綺麗にできないなら止めるからな・・・
(レイナに口で奉仕させていると、酒を飲んだ直後か男に尿意が襲ってきて)
おい、小便したくなってきたぞ。このまましていいよな?この口便器によ んぶぉぉおおおっ!?…ぅごっ…ぉ…んぉっ……ごぼっ…!
(一気に喉奥までちんぽをねじ込まれ、驚きと苦しさで嗚咽を漏らすような声をあげてしまう)
(かつて悪質な性犯罪者として自らが捕らえた男に奴隷として扱われる事に屈辱を感じながらも)
(組織に調教され尽くした身体は何をされても感じてしまい、ろくに抵抗をすることすら出来ずにいた)
んちゅ…ちゅぱ…ん…れろ……ちゅっ…ちゅば……
(口をすぼめてちんぽの汚れを吸い上げ、舌を絡めて汚れをなめとるレイナに)
(小便をしていいかと問われ、男の顔を目で見上げながら思わずこくりと頷いてしまう) よしよし、一滴も零すなよ。零したら・・・分かってるな
(レイナが頷くと、男の肉棒が膨らみ先端から勢いよく小便が噴き出し始めて。
レイナには零すなと命令をしておきながら、到底飲み切れるような量ではなく)
(命令を守ろうとしながら咽ながら零してしまう様子を見下ろし、その最中に
リモコンでバイブの強さを強めて更に弄び)
ほら、床も綺麗にしろ・・・
(小便が終わるとレイナの枷を外して体の自由を戻してやり、床や男の足にかかった
排泄の汚れを綺麗にするように命令して)
(『従えないなら止めるぞ』と再び念を押し) んぶっ!?……んむっ…んんーっ!!
ごくっ…ごくっ……ごくっ…!!
(男がにやりと笑みを浮かべると口内に大量の小便が放たれ、零すまいと必死に飲んでいくが)
(到底追いつくわけもなく頬を膨らませてなんとか堪えようとするも)
ごぼっ!?がはっ……げほっごほっ!
(やがてむせかえってしまい、咳と共に小便がレイナの口から溢れおちる)
(更にバイブが激しく動き始め、最早飲むことなどできるわけもなく口から小便がポタポタと垂れ落ちる)
(やがて拘束が外されると快感や屈辱で震えているレイナだが、男に小便を舐めるよう命じられると)
(葛藤し、中々行動に移せない。しかし、脅しの一言で男の足に舌を伸ばすと丁寧になめとっていく)
んっ、れろっ…ちゅば…れろ…んちゅっ!
(そして足を綺麗に舐めると、犬のように床に舌を伸ばしぺろぺろと舌で小便を掬って舐めとる) 惨めな姿だな・・・レイナ・・・・。そんなに俺のチンポが欲しいか?
(オークション会場で酷く扱われていた売れ残り達のような姿をレイナに重ね、
あの時は静止していたが今やレイナがそちら側に堕ちてしまっていて)
(床を綺麗にさせている途中で四つん這いの姿勢を保つように命令すると、
鞭を手に取りレイナの尻に思い切り打ち下ろして)
あの魔法戦士様が今や雌豚だな・・・
(何発も打ち下ろすと、今度は仰向けに寝て自分でM字に広げるように命令し)
(バイブの呑み込まされた敏感な場所を露わにさせると、次は真っ赤な蝋燭に
火をつけて意地の悪い笑みを浮かべる) んひぃいいぃっ!?…くはぁあああっ!!あくっ…くぁああっ!!
はひぃぃっ、!おひんぽ…ほひぃ…ですっ!
(四つん這いの背中やお尻に鞭が振り下ろされ、ばちんと乾いた音とともにレイナの悲鳴が響き渡る)
(四つん這いの身体をビクッと震わせながら、甲高い悲鳴をあげ、男のちんぽをおねだりしてしまう)
(仰向けになるよう命じられると、膝の裏に手を入れて脚をM字に開いたまま仰向けになる)
(蝋燭に火がともり男と目が合うとこれから起きるであろう事を想像してゴクリと唾を飲む) (蝋燭をゆっくりと揺らしながら?が溜まるのを待ち、熱せられた液体が十分に溜まると
レイナの隣にしゃがみ)
昔は世話になったな・・・。さて、いつものように「挨拶」を始めてもらおうか?
(レイナを購入して最初に教え込んだこと。それはかつて男を逮捕に追い込んだことの謝罪と
手酷い調教をねだる挨拶だった)
(レイナの「挨拶」が終わると、豊満な胸と弄られ続けすっかり肥大化した乳首に蝋を垂らし始めて。
まずは胸の肉を染め、最後に乳首に執拗に蝋を垂らしていく)
(片方の胸が終わると、今度はもう片方を同じようにし、次にクリトリスや膣周辺へも
蝋燭責めを進めていき)
こんな程度じゃ足らないよな・・・雌豚? はい……以前は魔法戦士として…調子に乗って…ご主人様を逮捕してしまい申し訳ございませんでした……
魔法戦士として犯した罪を償うため……ご主人様に相応しい立派な雌豚になれるよう……思う存分…レイナを調教してください…!!
(自らの手で脚を広げながら、さらなる調教をねだってしまう)
はぁああうっ!?んくぁあっ!!そこっ…乳首ぃっ!!あんっ…あつっ……んへぁぁああああっ!!
(ポタポタとろうを垂らされるとビクリと身体を反応させ、肥大化し敏感になった乳首を重点的に責められると)
(腰を浮かせて絶叫をあげる)
くはぁあああっ!!おまんこ…!!クリもだめぇえええっ!!ひぎぃっ……あはぁああああっ!!
(今度は浮かせた腰、おまんこやクリに蝋燭を垂らされて涙を流しながら悶え苦しむ)
(改造された身体は蝋燭を垂らされるだけでもイってしまいそうになる)
はぁ…はぁっ……はい…もっともっと……調教してください…っ!! (真っ赤になったレイナの身体へと再び鞭を打ち下ろし、体に付着した蝋を弾き飛ばし
再びレイナの肌を露出させ。レイナの顔の上に跨ると、玉袋やアナルへ舌で奉仕するように
言いながら、また蝋燭責めによって真っ赤に染め直していき)
俺のチンポが欲しかったら、もっと苦痛を受けてからでないとな・・・
(近くの床に落ちている電極を拾うと、レイナの乳首を挟んで。男が持つリモコンのスイッチを
入れると、乳首の電極と呑み込ませているバイブから電流が流れレイナの身体を襲い)
(最も、これもまた調教されきった体には快感になるだろうが)
さて、そろそろチンポが欲しくて堪らなくなってきたころか? ふぎぃいいいっ!?あひぃぃいいいんっ!!
(蝋燭で責め立てられて更に敏感になった肌に鞭が振り下ろされ、さらなる快感となってレイナの全身を貫く)
(そんな最中にも必死に舌を伸ばしご奉仕を続ける)
あはぁああああっ!!…蝋燭だめぇえええっ!!蝋燭で……蝋燭で…イくっ…イっちゃいますぅぅっ!!あへぁああああああっ!!
(そして再び全身に蝋燭が垂れ落ちて、腰をうかせながらビクビクと身体を揺らし絶頂に達する)
んほぉおおおおっ!!これっ……電気っ…あがっ…くはぁあああっ!!…ひぎっ…おほぉおおおおおおっ!!
(一度イってしまった身体に電気が流れ、狂ったようにビクビクと床でのたうち回る)
はいっ…下さいっ!ご主人様のおちんぽ…!!雌豚…レイナにぶち込んで下さいっ!! (電流責めと蝋燭責めによって何度も何度も絶頂を迎えさせ、やがて電極を乱暴に外して床に捨て。
力の入らなくなっているレイナを立たせ、天井から釣り下がる手枷に両手を拘束して尻を
突き出させる体勢にして。ようやくバイブを抜き取り)
(女をよがらせる為に真珠を埋め込んだ肉棒をレイナの膣にあてがうと、尻肉を掴み一気に奥まで
突き上げる。)
締まりが足りないな・・・自分だけイッて満足してるんじゃないぞ・・・
(自由を奪い後ろから好きなようにレイナを蹂躙し、開発しつくされた膣内をゴリゴリと擦り上げ、
穴を締めて締め付けるように命令して)
緩くなった穴は捨てるからな・・・
(非常な言葉を後ろからかけながら、快楽を求めてレイナへの激しい突き上げを繰り返す) はへっ…ぇ…ぁ…かは…ぁ……くぁ…ぁっ……
(何度も何度も絶頂に追いやられたレイナは白目を向き気絶しかけていて、絶頂の余韻でぶるぶると震えていた)
(そんな状態のレイナを無理矢理手枷で拘束し立ちバックの体勢にされるとちんぽがレイナの奥深くまで突き刺さる)
くほぉおおおおおおおおっ!?
(ゴリゴリとイボちんぽがレイナの中を抉り、あまりの快感に背を仰け反らせて意識を取り戻す)
あはぁっ!しゅご…ひっ!!ご主人様の…ちんぽが……ゴリゴリ中で…擦れて……あはぁああっ!!
はひぃっ…精一杯……締めますから……捨てないで…くだひゃいっ!!
(自らを腰を振り、ちんぽの快感を貪る。膣を必死に締め付けご主人様に捨てられまいと頑張る) ご主人様に言われてから締めてるようじゃ遅いだろ?次からは言われる前からやれよ・・・
(叱責の言葉をレイナに吐き、突き上げながら尻に平手打ちをして乳首を抓り上げる)
さて、お前の弱点はここだったな・・・
(レイナが連れてこられた際にオークションのスタッフから聞いたレイナの弱点部分を肉棒の
先端で押し、イボでグリグリと抉って。より強い快感をレイナの身体に与えていき)
どうだ雌豚、気持ちいいか?昔自分が捕まえた犯罪者に好き勝手犯されるのは・・・
(次々と留まることなく溢れる愛液はレイナの足を伝い床に大きな水溜りを作り、激しく
突き上げる音とレイナの悲鳴が部屋に響いていて) 落ちられましたかね。おやすみなさい。楽しかったです。
またお会いできたらお願いします。
以下空室 巨乳巨尻の30代のベテラン女魔法戦士を徹底的な調教で家畜以下の雌豚へと堕として下さる方を募集します。
界観やキャラクターのイメージは対魔忍アサギのような感じです。
戦闘に敗北して捕らわれ、調教される。敗北した後奴隷として売られ、戦闘では絶対に負けないような相手に調教される。
卑猥なオークションにかけられ公開調教されながら売られる。金持ちのパーティの見世物として調教される。
などなど屈辱的な状況でハード目に調教されて雌豚へと堕ちていきたいです。
NGは食糞、グロです。
拷問、肉体改造、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、アナルファック、ニプルファックなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男女、大人子供、キモオタなんでもオーケーです。 こんばんは、>>397です。
今夜はいかがでしょうか? >>430
昨晩は失礼しました。
是非お願いします。
調教内容などにご希望などはありますか? こちらこそお願いします。
キモオタになってねちっこく苛めたいですね。
緊縛して吊り上げ、電磁鞭責め、ネットでの公開浣腸&排泄、洗濯バサミ責め、ふたなり化して
強制射精などを考えてます。
昨日の通り、娘か幼い部下を出してほしいと思いますが、いかがですか? すごくハードな責めですね……思うまま正義の魔法戦士を嬲っていっぱい泣き叫ばせて下さい……
はい。大丈夫ですよ。娘か部下かそちらには希望ありますか? あと、こちらのペニスは勃起しても10センチほどの、いわゆる租チンです。
レイプ時にはゴリマッチョの極悪ペニス黒人を出しますので。
実の娘がいいですね。年齢は14〜5歳で、母親ゆずりの豊満な肢体の持ち主だと嬉しいです。 わかりました。黒人さんでも醜悪な怪物、獣でもオーケーですよ。
それなら娘にしましょう。魔法戦士としての母に憧れと誇りを持つ娘の前で雌豚として堕として下さい……
あと連投規制で書き込めなくなってしまう場合があるのでその時は大人の掲示板に書き込みます。 分かりました。大人の伝言板ですね。
あと、前振りというか基本設定ですが
1 魔法があることが社会的に認知されている世界。
2 ただし、魔法が使えるほど魔力が強い人間は極めて稀。しかし、魔力が弱い人間でも
鍛えることによって簡単な魔法が使えるようになる。
3 魔法は、攻撃のみじゃなく探査や治癒といった多方面に使用でき、魔法使いの適性によって
使える魔法も変わってくる。
で、いいでしょうか?
魔法の適性を持つ幼子や社会的弱者を拉致拘束しては鍛錬と洗脳を施し、魔法戦士としてテロ組織や
独裁国家に売る企業に、親子で潜入してもらえますか? 細かな設定までありがとうございます。その設定でいきましょう。
書き出しはどうしますか? 状況を含め、こちらで書き出しします。
少々お待ちください。 (会長は世界でも指折りの篤志家として知られている。砂漠の緑地化への資金や技術の提供、
難民への食糧援助、そして、児童養護施設の全国展開。彼の悪口を言う者は一人もおらず、彼が
経営する会社も業績に不審なところはない。そう、表向きは・・・)
(「自然と寄り添う経営を」というスローガンのもと、本社は郊外の山林近くに建てられている。昼こそは
ひっきりなしに来客などが押し寄せる盛況ぶりだが、社員たちが帰宅すると、まるでゴーストタウンの
ように静かになる。そして、深夜を見計らってこの社屋に大型トラックや高級セダンなどが出入りすると
噂が流れ始めていて・・・)
【こんな感じで始めてみます】 ふぅん、確かにこの時間にあの車の動きはおかしいわね。
表向きは立派な会社なのにコソコソといったい何をやっているのかしら?
(山林の影に隠れて会社に出入りする高給車やトラックの様子を眺める二人)
(身体のラインを強調するようなレオタードのような服に身を包み、怪しい会社に潜入する算段を立てていた)
中々警備が固そうね。あたしが正面から入って状況を混乱させるからアイはその隙に建物の中に忍び込みなさい。
探査系の魔法はアイの方が得意だしね。
「わかったわ。お母さんもあまり無理はしないでね。」
(二人で突入の作戦をたてると、レイナはトラックの一台の荷台へと忍び込みそのまま建物の入り口までいく)
そこで止まりなさい!抵抗するなら容赦しないわよ!!
(トラックが止まると運転手の男にロッドを突きつけ、建物の周りにいた全員を威嚇する)
【書き出しありがとうございます。娘の名前はアイにしてみました。】 (堂々とした表門とは別に、大型の荷物などを搬入する「荷捌場」がある。深夜、一台のトラックが
荷捌場に近づくと同時に場所を示すように煌々と明かりが照らされ、社屋から数人の男性が出てくる。
いずれもややくたびれた作業服だ。ゆっくりと前進するトラックを招くように、重い鉄の引き戸が開いていく)
(ほどなく、荷捌場に到着したトラックが停車。エンジンを停止させると、それを合図に作業服の男たちが
トラックへ寄っていくが)
っな、なに、これ?
(運転手が一息ついた次の瞬間、レオタード姿の女が運転手にロッドを突き付け、叫んでいた。周囲にいた
作業服の男たちも固まってしまう)
・・・えと、何か勘違いしてるんじゃないか・・・? 俺たちはただの配送業者で、今夜から明日の朝に
かけて、配線工事をするからってその機材を運んできただけなんだよ・・・。
(涙目になりながら、男が声を絞り出す。その声を聞いた作業服の男たちも、昼だと会社の仕事に
支障が出るから夜にやるのは常識だ、などと文句を漏らす)
(・・・そんな気まずい状況の中、門衛の一人であろう、きっちりとスーツを着込み、某有名警備保障の
帽子をかぶった男が、レイナから視線をそらしながらゆっくりとあとずさっていく) ふぅん、そうなの。
(慌てふためく男達をよそに冷たく呟くレイナ)
怪しい事を何もしてないって言うならそれはそれでいいわ。
あたしは特命でこの会社の内情の調査場合によっては破壊を命じられているの。
配線工事が本当だというのならその現場まで案内しなさい。
(運転手の首元にロッドを突きつけて脅すように言う)
怪しい動きをするなら容赦しないと言ったわよね?
(後ずさりする男を目の端で捉えると、手のひらから魔法の弾を作り出しその男の足元の地面目掛けて放つ) ほ、本当だよ。積荷だって、発射前にチェックしてるんだ、ほら。
(ロッドを首に突きつけられ、冷や汗を滝のように流しながら、バインダーに挟まれた書類を差し出す。
積荷の一覧であろうその書類には、配線用コードリールやコンセント、配線用パネルといった真っ当な
ものしか書かれておらず)
(特命と聞いて、ざわめく男たち。やがて一人の、作業服を着ている中では一番年上らしい男が寄ってきて)
あんたが何を調査して、破壊しようとしてんのかは、ワシらにゃ分からん。じゃが、ワシらもこれで
オマンマ食ってんじゃ。ワシらの仕事をジャマしないって約束してくれんなら、作業を監視してても
ええんぞ。おい、おまいら。
(その掛け声と同時に、他の男たちが動き出す。レイナが魔力弾を打ち込んだ男をのぞいて)
(作業員たちはテキパキと荷物を下ろし、準備してあったカートに乗せていく。そしてそばにあった
エレベーターのボタンを押し)
今日の作業は7階じゃ。ついてくるんじゃろ? ワシら、真っ当に稼いでるんじゃ。見たいだけ見ればええ。
(言いながら、到着したエレベーターに次々と荷物を積んだカートを入れていく)
(・・・その間、レイナに魔力弾を打ち込まれた門衛は、動こうとしなかった。ただし、レイナを射るように
睨み続けていた) チェック?見せてご覧なさい?
(差し出されたバインダーを手に取ると、手早く中身のチェックを行なっていく)
確かに書類上怪しいところは何もないようね。でも、書類や作業の誤魔化しなんていくらでもできるでしょう?
(バインダーを返しながら、冷たい笑みを浮かべて言う)
あら、作業を邪魔しちゃってごめんなさいね。
じゃあしばらくあなた達の作業を眺めさせて貰うわ。
いつも通りに作業を進めてちょうだい。
(年配の男の言葉に素直に引き下がると、突きつけていたロッドを下ろし)
(エレベーターへと荷物を運ぶ男達を監視するように眺め始める)
っ!?
(その最中殺気にも似た視線を感じると、そちらを振り向き門衛に向けて小馬鹿にしたような笑みを浮かべてみせる) (・・・ほどなく、三つあるうちの二つ目のエレベーターが到着。一つ目のエレベーターに積み切れなかった
分を積んでいき、全ての荷物を搭載した。あとは作業員が二つのエレベーターに分乗して上に行くだけだ)
・・・あんたはどっちに乗るね?
(どちらにも、人ひとり乗れる程度のスペースはある。すでに乗り込んでいる双方の男たちが、こっちには
来るなという視線を向けているが、一人だけ、一番若い男は、少し顔を赤くしながらレイナから視線を
そらしていた)
(そしてレイナに魔力弾を打ち込まれた男は、その場から微動だにせず、エレベーターが閉まるのを
祈るかのように見ていた) ふーん、確かに特段怪しいところはないわね。
(テキパキと荷物をエレベーターに積み込んでいく作業員達を監視しており、その作業には怪しいところは何も感じない)
えぇ、もちろん行くわよ。
こっちのエレベーターに乗るわ。貴方現場まで案内お願いね。
(若い男が乗っているエレベーターに乗ると、その男をからかうように声をかける)
(後ろに視線を感じながらもひとまず捨て置いてエレベーターへと乗ると扉が閉まり、エレベーターが動き始める) (エレベーターが閉まり、軽いGとともに上昇を始める。一人をのぞきレイナに背を向けて作業手順の
確認をしあっている。そんな中、一番若い男だけが、困ったようにレオタード姿のレイナ、特に豊満な
胸元に視線をやり、あわてて反らすということを繰り返していた)
(そして7階に到着。扉が開くと、行き先を示すように廊下のライトが付いており、部屋の一つが目的の
場所だと分かる。男たちは荷物をエレベーターから降ろすと、明かりがついている部屋へカートを押していく。
部屋には、すでに準備作業にかかっていた数名の男がいて、ついてきたレイナに唖然とした表情を見せるが)
ああ、気にせんでくれってこった。なんか、調査だかのために監視したいんだと。ワシらが善良な下請け
だって分かれば帰るじゃろ。
(・・・それを聞いて、男たちは仕事を再開する。本当に、床下に電源コードやコンセントを配置するだけの、
単純な配線工事を)
(・・・その配線工事を行っている事務所から少し離れた物陰、エレベーターからも完全に死角になっている
位置から、レイナを監視しているらしい気配が感じられ・・・) ふふ、どうしたの?
別に見てもいいわよ?減るものじゃないし。
(自身の身体に明らかに性的な興奮をしている若い男の様子を見て笑いながら言っているとエレベーターが到着する)
えぇ、何も怪しいところがなければ特に邪魔はしないわ。気にせず作業してて構わないわ。
(現場でレイナを見た作業員が慌てるが、レイナ自身は特に作業を止めたりはせず搬入時と同じようにただ監視している)
(その作業も本当にただの電気工事で段々とレイナ自身にも噂だけで外れだったのかと言う疑念が生まれるが)
(物陰からの怪しい気配を感じると、そちらの方へゆっくりと歩いていく) (作業場から離れようとするレイナに、一番年上の男が、もういいのかい、と声をかける。レイナに
興味を示したのはそこまでで、再び作業に集中し始めた)
(死角の気配は、レイナが近づいてくるのを感じ取ったのか、その場から離れるように、レイナから
逃げるように移動し始める。その時、背後から、だからコードの長さをチェックしとけっていったろ、と、
大声が届いた) (死角の気配の元へと近づいていくと、現場から大声が響き)
(気配を不審に思いながらも一度現場へと引き返す) (レイナが作業場に戻ると、最初にレイナに話しかけた、一番年上の男に、レイナをチラチラと見ていた
一番若い男が叱られていた。本当に単純なミスのようだ。だが、深夜の作業なだけに、皆も少し
苛立っているように見える。レイナという監視役が戻ってきたことがそれに拍車をかけているのかもしれない)
(レイナには、先ほどの気配がまた最初の場所に戻ったのが感じられた。だが、先ほどよりも巧妙に
気配を殺し、気取られないよう配慮されていた) 何かあったのかしら?
(現場へと戻ると若い作業員が単純ミスにより怒られていた)
(しかしその姿はよくある現場での風景に見え、会社の怪しさとは無関係に思える)
(作業員のイライラした雰囲気を感じながら、更に怪しげな気配も完全には消えていない)
(しかし、怪しげな気配は影を薄めたようにうまく感じ取れなくなってしまった)
(レイナから探し出すには少し時間がかかりそうだ) (・・・と、暗闇の先、誰もいないはずの場所から、ピリリリ・・・とコール音が鳴った。続いて、慌ただしい
男性の声が響く・・・前に、何らかの機械操作されたのか、一気に聞こえなくなった。それでも、
「・・・緊急・・・」「・・・法つか・・・」「・・・女を・・・」という断片だけは聞き取れた)
(「気配」は今のコール音で居場所を察知されたと思ったのか、気配を殺すこともやめ、音を立てて
レイナと反対方向に走り出した) っ!?
(急に聞こえた電子音、そして言葉の端から察するにアイに関係ある話だろうか?)
(そう思うと現場の様子など気にも止める事なく逃げる気配を追いかけるレイナ)
待ちなさいっ!!さぁ、追い詰めたわよ。
(そしてその気配の元を廊下の端へと追い詰める) (近づいてくるレイナの足音に追い立てられるように、さらに大きな足音を立てながら走る気配。
足音からは、作業員たちのようなゴム底の靴ではなく、革靴であることが推測できた)
(そしてレイナに追い詰められた気配。それは、荷捌場でレイナを睨んでいた警備員だった)
・・・ちっ!
(月明りが窓を通して映し出す彼は、舌打ち一つすると、腰に手を伸ばす。脇に下げている警棒ではなく、
背中まで手を伸ばし、戻された時には手の中に大振りのナイフが握られていて)
(・・・的確にみぞおちを狙ってナイフを突き出した) やっぱり貴方だったのね。
(追い詰めた男の顔を確認すると、その男に向けてロッドを構える)
ずいぶん物騒な物を持っているわね。ただの門衛が持っているにしては少し大袈裟なんじゃないかしら?
(男の取り出した刃渡りの長いナイフを見て、この男がただの門衛でない事は明らかになる)
ふっ!そんな遅い攻撃当たるわけないでしょ?
(鳩尾目掛けて放たれたナイフをさらりとかわすと、逆に男の鳩尾目掛けて膝を打ち込む)
さぁ、これ以上苦しみたく無かったら大人しく観念しなさい!
(膝をつき苦しむ男を見下ろしながら冷たく言い放ち、ロッドを顎に突きつける) ・・・知らねぇなぁ・・・。これは、半分は本当だ・・・。
(したたかに逆撃をくらい、ヒザをついてしまう。そんな男を冷ややかに見降ろしながら、ロッドを
突き出してくるレイナに、視線だけは強気のままで)
俺は、一介の警備兵に過ぎねぇ。そんな俺が、ここで何をしているかの全てを知ってると思うか・・・?
・・・ここは、取引といこうや。「地下工場」への警備兵専用通路がある。他にもいくつか「進入路」が
あるらしいが、知らされてないし知りたいとも思わねぇ。命は惜しいしな。そこまでなら案内してやってもいい。
条件は、俺から聞き出したんじゃなく、魔法で俺の思考を読み取った、と、口裏合わせることだ。
それなら、俺への処罰は軽くなるはずだ。
それが嫌なら、地道に「進入路」を探すんだな。
(みぞおちの痛みも薄れてきて、さらに強気に。アゴに突きつけられたロッドに手をそえ、脇に寄せようと力を込める)
さっきの通信、あんたの仲間なんだろ? 助けたいんじゃないのかい? 急ぐんじゃないのかい?
選択肢は少ないぜ? 【ごめんなさい。少し早いのですが眠気がきつくなってきてしまいました。】
【申しわけないのですが本日はここでおちます。お相手ありがとうございました。】 【分かりました。こちらも落ちます。ありがとうございました】
以下、空室です。 お相手募集します。
戦いながらじわじわといじめてもらえる上級魔族、魔王様はいらっしゃいませんか…? こんにちは、よければお相手させてもらってもいいでしょうか >>461
こんにちは。よろしくお願いします…
ご希望のシチュや設定などはありますか? お願いします。
そうですね、戦いの最中に毒霧を発生させて、徐々に魔力を性欲へ変換させる。
そして魔力が尽きたところで捕らえ、人々の前で跪かせる。
慈悲と称して魔力薬与えて一対一で決闘を持ちかけるも、当然魔力は性欲に・・・
最終的には自分からチンポを欲しがり人々から罵倒されながら犯される、というのはどうでしょうか 素敵なシチュです…
ただ、最後まで気持ちだけは屈服せずにそれでも体は快感に耐えきれなくて……という感じでもいいでしょうか? 構いませんよ、むしろ気持ちはこちらを倒して人々を守りたいのに、我慢ができなくて泣きながら快感に溺れる・・・みたいなのだと嬉しいです
NGはありますか? 大丈夫です。NGは大スカとグロです。
それでは簡単に書き出しますね… はぁっ!たぁぁっ!!
(街に現れた下級魔族を、剣と魔法で倒していく)
はぁ、はぁ……この街を、あなたたちの好きにはさせない!……ッ、んぅッッ……
(でも…なにかがおかしい。戦いの最中に正体不明の霧があらわれたのを境目に身体がなにかの熱を帯び始めていて)
なに、これ……体、が……
こ、こんなの……なんでもない!はぁぁっ!!
(体の異変を無視して戦い続ける。でもレオタードを押し上げる胸の先や、ミニスカートの下の割れ目が、動くたびに擦り上げられてしまって…)
ッッ……だ、め……戦いに、集中しなきゃ… (人の男の姿を取った霧状魔族。指先から霧を生み出し、上空から見下ろしている)
ふん、魔法少女だかなんだか知らんが毒も効くではないか。
この程度の雑魚に苦戦するとは所詮下級のクズどもか・・・
(鳴き声を上げる様々な魔族を嗤いながら、ルナに突撃させていく)
(戦いの中で消えていく魔族を何とも思わず、次第に集中力を欠いていくルナを見て)
しょせんはメスだ。どれだけ理性があろうと本能に負けるような愚物。
さて・・・そろそろ行くか。
(霧を深めつつ、高そうなスーツに身を包みルナの前へ降りる)
(手を突き出して奇妙な霧を出すと、質量を持った霧が鞭のようにルナに襲い掛かる)
(まとわりつくような鞭がルナの服を引き裂いていく)
失礼、魔法少女のお嬢さん。
私はルーグ。ああ、心配しないでくれ。私は人間の命に興味はなくてね。
ただ、君が邪魔でしかたないという雑魚どもに頼まれたんだ。少々お相手していただけるかな? ぇ……?きゃあぁっ!?
(不意に死角から攻撃を受けて)
(霧に侵されて緩慢になった動きでは避けることもできなくて)
ぁぐッッ……ゃぁッ……あはあぁぁぁッッッ!?!!
(鞭の連撃をまともに受けてレオタードのあちこちが切り裂かれて)
ぁ、あなたは……!?
あなたが何者でも、魔族の味方をするなら、倒すだけです!!ホーリーバーストッ!!
(魔力を集めて、両手から巨大な光のレーザーを放つ)
(……霧に侵された体で「大量の魔力を消費」して) ほう、中々の術を使うじゃないか。しかし霧の中では大した意味も無いがな。
(感心したような顔を浮かべつつ、指を鳴らすとレーザーがたちまち拡散して消えていく)
(残った聖なる力は下級魔族だけを数体蹴散らしただけだった)
もう少し上手く使う事だ。惜しいな、誰かの指導を受ければまともな敵になれただろうに。
そら、もう魔力は無しか? 他愛もない。お前の身体に残ったのはもう本能だけだろう。
(笑いながらルナを霧の鞭で持ち上げ、指で秘所をなぞりあげる)
(熱を帯びたそこを何度も擦り、同時に霧よりも変換効果の強い液体を流し込む)
どうだ?理性が強いと思っている人間にとって、本能を刺激されるのはツラいだろう。
くくく・・・お前の身体に聞いてみようか。理性と本能、どちらが強いのかをな。
(鞭でルナを持ち上げたまま、霧を晴らして広場への道を練り歩く)
(道中には一般市民がいてルナを見て、様々な声を上げている)
(そして広場には、決闘上のような台があり、その周りを人間たちが囲っていた) そんな……全力の魔法が……あぅぅっ…
(呆然としているところを霧の鞭で捕らわれてしまって)
ん、ぅぅっ……あなたが倒れるまで、何度だって撃ち続けてみせる!ホーリー……
(もう一度魔法を放とうとする)
(でもその瞬間、幼い割れ目に霧の液体を塗り付けられて)
な、なに、これ……私の魔力が……消えてく……ッ……ぁ…あはぁぁぁッッッ!?
(残った魔力はあっという間に疼きへと変換されて)
ゃ、やぁぁっ……見ないで……見ないでくださいっ!!
(ただでさえ露出の高いスーツはズタズタに引き裂かれていて、広場へ向かう途中の人々にいやらしい姿を晒してしまつて)
(そして闘技場の中央に投げ捨てられて、自分のおかれている状況を理解する)
は、恥ずかしくなんか……ない……んッ…だから…たとえこの体がどうなっても、私は屈しない!
(剣を杖にして、内股になりながら立ち上がる) 屈するか屈しないか、是非見せてもらおうか。
(立ち上がるルナだが、胸も秘所もむき出しのままで)
(心配そうにする人もいれば、邪な気持ちで見ている人もいた)
(そしてルーグは聴衆に向けて、舞台のように大げさに声を掛ける)
人間諸君!これから君達を守る高潔な少女に一対一の決闘を申し込む!
いささか服装が過激ではあるが、これも君らを守るためのもの。決して下卑た目を向けてはならない!
(その言葉に数人の人間が気まずそうに、怯えながら下を向く)
さて・・・とはいえ今の少女は魔力も尽きている。これでは不公平だろう。
安心したまえ。これは純粋に魔力を回復させる薬だ。君もそれはわかるだろう?
(ルナの前で薬を揺らす。そしてルナに差し出し)
さあ回復したまえ。そして全力の君を私に見せるがいい!
(もちろん、魔力が回復すれば性欲に変換されるだけ。楽しげにルナを見下ろしながら、決闘のように少し距離を空けて待っている) いったい、なにを……
(ルーグの手の中から光の力を感じる。それはたしかに光の魔力を凝縮した薬で)
(敵に施しを受けるなんて……でも、今はこれを飲むしかない…)
(薬を無言で受け取って、それを飲み干す)
力が……戻った。はぁぁっ!!
(変身魔法を唱えると、傷ついたレオタードもミニスカートも再生して)
(光輝く、魔法少女としての本来の姿を取り戻す)
(でもその希望は、すぐにかき消される)
ぇ……どうして…?また、魔力か消えてく……それに、ッ……ぁ、あぁぁッッ!??!
まさか……魔力が、快感に…?
(ようやく罠の真実に気付いて)
(薬で全快したはずの魔力はどんどん消えていく。きっとこれじゃ数分ももたない)
な、なら……魔力が消える前にあなたを倒すだけですっ!!
(剣に魔力を宿して、ルーグに斬りかかる)
はぁ、はぁッ……こ、のっ!!ま、まけな…ぃ……んぅぅッッ……
(でも剣を振るうだけで敏感な部分がバトルスーツに擦れてしまって)
(決定的な一撃を繰り出せないまま魔力は失われていき、身体はありえないぐらい敏感になっていく…) くくく・・・そうとも。その通り。魔力が消える前に私を殺すしかないが。
(勢いよく振り回される剣を避けながら、徐々に鈍っていくルナの動きに笑みを浮かべる)
どうした?さっきよりも動きが鈍っているぞ。それでも正義の味方か!
(力の鈍った剣を受け止めると、ルナのレオタードを掴み持ち上げる)
(そして足を掴んで大きく股を開かせ、レオタード越しに?き出しになった股間をなぞる)
まだ魔力は残っているだろう?さあどうした!
(そして組み伏せて押し倒すと、足の裏で秘所を踏み、電気按摩のように激しく刺激を与え)
さあ人間よ、魔法少女の姿を見るがいい!
お前達を守る少女が自分の使命を守れるかどうかをな!
(指を鳴らすと上空に霧のスクリーンが浮かぶ。そこにはルナの姿が大きく映し出されている) ぁっ………ゃ、あはぁぁッッ……
(剣を受け止められ、割れ目をなぞられるだけで甘い声が抑えられない)
ぁぐぅッ…!……ッッ!?ひ、ひぎぃいぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーッッッッッ!??!?!?!
(組み伏せられて乱暴に刺激されると、雷に撃たれたみたいな衝撃が走って)
ひぁ、ぁッッ……そん、なとこッ……、ひゃ、めッッ!??!……っちゃう……イっちゃうぅぅぅーーーーー!??!
(はしたなくイってしまって、真っ白なレオタードに愛液の染みが広がってく)
はぁ、はぁぁ……いっ、ちゃった……みんな見てるのに……
(その自分の姿を空の大スクリーンで見せつけられて、恥ずかしさのあまり涙目になって)
まけちゃ、だめ……反撃しなきゃ、また…魔力が消える前に…!!
(大股を広げて、股間を踏みつけられたはしたない姿のまま両手を突き出して)
(至近距離のルーグに向かって魔法を放とうとする) ほう、まだ魔法を使うか?これ以上みっともない姿を晒したいようだなあ。
(にやりと笑い、ルナの股間を再び踏みつける)
(いやらしい水音が響き渡り、小刻みに動かすとそれだけで染み込んだ愛液が飛び散っていく)
構わんぞ?お前の魔法はもう霧の中では散るだけだ。
さあ今からが本番だ。女としての本能を晒し出せ。泣き叫び、許しを請え!
(再び指を鳴らす。今度は一斉に周りの霧が実体化し、鞭ではなく触手へと姿を変える)
(それがルナの身体を這いずり回り、レオタードの下へ潜り込む)
(乳首を撫でまわし、秘所の中へ入り込むと中で魔力を分泌し、ルナに供給していく)
霧は元々魔力。喜んでいいぞ?中にいる間延々とお前に魔力を供給してくれる。
お前の姿、守るべき人間どもによく見せてやるといい。
(ルナの四肢に巻きついた触手がルナを大股開きにして持ち上げる)
(そしてレオタードを破くと、乳首に吸い付く透明な触手と秘所を犯す触手が動き出し)
(画面上には無修正のその姿がアップで映し出されている) あーーーーーーーッッッッッ!!?!?!?
(緩んでいた股間の踏みつけが再開されてまたあっけなくイってしまう。放とうとした魔法は霧散して、魔力はまた枯渇して)
ま、魔力が……
あきらめちゃだめ……魔力がないなら、もう快感には…ッ……変換されないんだから…!
(そう思った瞬間、霧の触手に拘束されてレオタード越しじゃない、ダイレクトな刺激を与えられて…)
こんなの、なんでも、ないんだからっ!耐えて……みせるっ…
……ぇ?魔力が……どうして…?ひぁうぅぅぅぅッッッ!???
(大切な部分を触手で貫かれ、その奥に魔力が注ぎ込まれて…さらに感度が上がっていく)
嫌あぁぁぁぁぁッッッ……だ、めッ、こん、なのおっっ!!!!……っ、ぁぁッッ……だめ、ちくびすっちゃらめぇッッ……あんッ……あんんッッッ……!!!
(大切な部分も、吸い上げられてありえないぐらい勃起した乳首も空に映し出されて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています